234 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/15 18:55
光成と秀吉
235 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/15 19:03
清正と秀吉(プッ
サルは男色はしないよ
_____________________________
/
|諸君 私は>>1サンが好きだ
|諸君 私は>>1サンが大好きだ
|諸君 私は>>1サンがオレを愛してるからだ
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ヽ l⌒l l⌒l /ヽ
∧ /:::::/ |::::::| |:::::| ヽ::ヽ ∧
/ / | | | | /ヽ /ヽ | | | | ヽ ヽ
| | | | | | / / ヽ ヽ | | | | | | __
´、`ヽ \ \ヽ:::ヽ |:::::| / / \ \ |::::::| /:::::://::/,-'' ~ ,-'
ヽ `ヽ:::::::::::::::y::::::::v / \ v::::::::y::::::::::::::::/´ ,'''
ヽ_ / ヽ _/
ヽ:::::::::::::::: / .∧ ∧. ヽ:::::::::: /
ヽ:::::::: | /::::ヽ / .ヽ |::::::::: /
|:::::::: | /:::: `、 / ヽ |::::::::: |
|:::::::: γ:::::::::::  ̄ ̄ ̄ ∨:::::: |
|:::::::: |::::::::::::::::::::::::: |::::::: |
,,-'' ̄ |::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::|::::::: |  ̄\
/ ::::::: |::::::: |::::-=・=-::::::::::::::-=・=- ::|::::::: |:::::::: ヽ
| ::::::::::::::|::::::: |:::::::::::\___/ ::::|::::::: |::::::::::: |
| ::::::::::::::::|::::::: |ヽ:::::::::::\/...........:/|::::::: |::::::::::::: |
ヽ :::::::::::::::|::::::: |lll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lll|::::::: |::::::::::: /
ヽ :::::::::::::|::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::: |:::::::: /
ヽ ::::::::::|:::::::: |;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;|::::::: |::::::: ,-'´
`ヽ、::::ヽ::::::: ノ;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;;;;;;ヽ:::::: ヽ::::: ,-'´
`ヽ、_,,ノ;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;;丶、_,,-
238 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/17 21:51
239 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/23 09:04
蘭丸のケツは名器ですたか?
241 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/23 10:07
>>208 直江兼次は景勝の寵童だった可能性の方が高いのだが。
242 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/23 15:12
243 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/23 15:55
244 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/23 16:28
「梧窓漫筆」には「戦国の時には男色盛んに行なはれ、寵童の中より大剛の勇士多く
出づ」として明智光秀と明智左馬介光春、上杉輝虎と直江兼続、秀次と不破万作、
蒲生氏郷と名古屋山三郎、木村伊勢守と浅香庄次郎、織田信長と森蘭丸などがあ
げられている。
245 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/29 13:01
〜〜^ミ──--,,,_
.//ミ ミミミ ミミミ ミミヽ,
///ノノ彡ミミ ミミミ ミミ ミミゝ
/|i |ノノ彡 ` ヾ ミヽミミソ|`
|| |i |lノ/ |
| l li リ ,,,,,___ノl「__,,,|
((`ヽli|l /‐'' ̄’ヾ \~"`|
や |i|l,, ` (_ ) .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.ゝソ `!lli ノ./. __,,,,,,ヽ| < オイラも小姓が欲しい…
| !ill l '''"---‐'''| \___________
.| """ /
| .\ ___ 丿
247 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/04 00:09
武者:この色小姓め!、ろくな槍働きも出来ないくせに。尻働きだけか!!
小姓:僕は、このお尻で一家5人を食わしております。
248 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/08 23:54
∧_∧
( ´∀`)
/, つ
(_(_, )
● しし'
●●
249 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/09 00:04
槍の又左の槍は実は・・・・
又左の又は実は・・・
250 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/16 17:36
age
ageんなよ!!
ようは、秀吉以外の戦国武将はみんな男色家ということでよろしいか?
>251
ファイナルアンサー(なげやり)
253 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/20 08:58
∧ ∧
/⌒彡 __ (゚Д゚ ) お客さん そろそろsageますんで
/ 冫、) /__/(| Y |)
/ ` /)/ /| ||_|| 〜
/ ヽヽ, /| U U
ヽ_ニつ旦 /|
| / /|
/ /|
254 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/20 12:27
∧ ∧
/⌒彡 __ (゚Д゚ ) お客さん 衆道の時間ですよ
/ 冫、) /__/(| Y |)
/ ` /)/ /| ||_|| 〜
/ ヽヽ, /| U U
ヽ_ニつ旦 /|
| / /|
/ /|
∧ ∧
/⌒彡 __ (゚Д゚ ) お客さん 尻突きの時間ですよ
/ 冫、) /__ (| Y |)
/ ` /)/ /| ||_|| 〜
/ ヽヽ, /| U U
ヽ_ニつ旦 /|
| / /|
/ /|
256 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/21 21:36
みんな男色なの?戦国武将って。
逆に死ぬほど女好きっていないの?植宗も実は男色なの?
257 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/21 21:38
258 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/21 21:48
>>251 秀吉×佐吉(確定)
秀吉×秀家(疑惑)
259 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/21 21:54
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なると思います。今ならおまけもレアなあります。数に限りがあるんでお早めに。。
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261 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/22 14:13
トーキチよ、お前もか・・・
ただいまソウソウ様のお相手をさせていただきました…ちなみに私は後宮におつかえする宦官(十二歳)でございます。ハァハァ…殿の責めは私にはまだ激しすぎます。
263 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/22 18:58
男色の風習はいつから始まっていつ頃薄れたの?
264 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/22 19:02
おいおい勝手にすたれさすなよ(w
265 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/22 19:31
266 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/22 20:17
ローマ教皇グレゴリウス13世×天正遣欧使節(疑惑)
ヒトラー×ヒトラーユーゲント(疑惑)
267 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/23 20:55
268 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/24 20:58
269 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/24 21:01
>>263 やっぱ日本では、戦国時代からでしょ。用兵訓練や身の回りの世話をさせるために
戦場に元服したてぐらいの子を連れて行った。純粋に美少年として愛でるようになったのは
江戸の元禄時代。各藩の殿様が美童を奪い合って争い、
幕府から御家廃絶になったところもあったそうな。
で、明治になったら廃れた…と思ったら大間違いで(笑)、ある文献には大正時代、
確か九州だったかな、中等学校に上がるくらいの子で美少年がいると中学校の
ガキ大将が自分のものにするためにほかの学区のやつらと争ったんだと。
夜這いもあったらしい。美少年の家に夜這いで突撃するガキたち…。すご。
ホモが完全に蔑視されるようになったのは、戦後のアメリカ的価値観に付随する
キリスト教倫理が入ってきてからで、ホモなんて昔から連綿と続いているに決まってるYO!
稚児にはデブもいたのかしらあ?
戦国時代はやっぱしデブ専よねえ?
271 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/25 11:26
>>269 女犯の戒のある僧侶が初めじゃないかな。
恐らく平安時代くらいから稚児とハァハァしてたと思う。
禿げ頭に汗を浮かべながら。
272 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/25 11:40
鹿児島では上級生が下級生をお稚児さんにする慣わしがあったみたいだよ。
旧制高校の寮かなにかでかな。
前の勤務先の会社の役員(大学の先輩)に飲みに連れて行かれた時その話を聞いた。
実際に性的行為をするとは限らず、パシリにするかわりイジメから守ってやったり
勉強を教えてやったりとかいうものだったらしい。
273 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/27 23:00
,.--'" ``¬ー--、
/ _,.- ''_二ゝヽ
j _,-'_´-''_ニ -一ーヽ、_
r''´ /_,r',.-''" _,. 一'ヾ'"ヽ
! /// _,-'" ヾミミ、ノ
/;; ,-' /// ,.r';ミシ''" _,,,!..._
|V / l// _,-ミシ" __..... -、ニ7 ''" 'l, 'l, ヨーロッパの騎士団なんかはどうなんだ?
ヽ |_V___,.='_,,,,===イ ''"'" d ヽー ' V
ヽr'i-ヽ`: : : |  ̄ ノ ヾー"l _
',ヾ:: , i `ー‐'ヘ-ヽ..-ヽ. | __,..--一''" ̄`''ノ
--、_ハヽ__ヽ / __ _. | __,..ィ" - '_,, -'" ̄
ヽ、 Y `\ l '"  ̄ノ / _.... -‐''" `-、
\ ヽ `'、 ヽ,,  ̄ ̄ ノ`ヽ,,,,_,.. -''"/ _ ヽ.
-- = \,.....--ヽ、 __ ,.ヽ_ _,. /_,;-'"/ | `ヽ ,)
シ_ _ ヽ___ \____r-、  ̄_,vノ'"/ :| l `ー、_ノ ̄
/ `ヽ--'' /l  ̄ ̄ ,. -' _ | ヽ、 ,r'''''ー一'''''''ー--’
〈_ - / // / l| / | _,.-'" = ヽ _,..-"
274 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/29 20:57
あげ
275 :
無名武将@お腹せっぷく:02/08/02 02:52
>>273 ヨーロッパではアナルセックス自体が重罪。
だけど、玉金とった歌手を王様が寵愛してたりするから、
少年愛とかはあったとおもわれる。
ウィーン少年合唱団とかはなにかの名残なんだろうか?
276 :
無名武将@お腹せっぷく:02/08/02 05:52
277 :
無名武将@お腹せっぷく:02/08/02 06:12
シーザーから数えて15代までのローマ皇帝のうち完全にヘテロだったのはク
ラウデウス1世だけである。と言われる程ローマ帝国建国300年までの同性
愛は、エロテックなライフスタイルの一部だと見られていた。ローマの法律も
宗教もホモのエロチシズムをヘテロのそれと区別していなかった。ホモとヘテ
ロの比率は分かりかねるが、都市アンティオキア(トルコの都市)ではヘテロが
少数派だったと言われるくらいだ。男は両性と性関係がもてる、それがローマ
社会の一致した考えだった。プルタコスも、人間美を愛する人は両性に等しく
惹かれると書いている。それは当時氾濫していたゲイ文学にも表れている。男
はヘテロとホモの関係が必要なのだ。一方が他方に代わることはできない」、
「男と女のどっちが好きかを比較するのは難しい。ある男は男性が好きだと言
うし、ある男は女性の方が好きだと言う。僕は両方が好きだ」、「55通のラ
ブレターのうち23通は男性に出した」といった風に、ローマの作家達は驚く
程性別に無関心だった。言い換えれば、ローマ人は性別で愛人を選択しなかっ
たと言う事だ。ローマのホモ関係、それは排他的で第三者の男を寄せ付けなか
ったが、女性をも度外視しなかったということである。彼等は、肉体関係に入
るとお互いをブラザー(シスター)と呼びあった。その関係を正式にしたいと
きは結婚という形式を踏んだ。ローマの風刺詩人マルチアーリスは紀元100
0年頃、髭のカリストラタスが、ヘテロの結婚の儀式に従って、がっしりした
体格のアフェールを夫に迎えた様子を次のように書いている。
278 :
無名武将@お腹せっぷく:02/08/02 06:14
婚姻の神が愛の松明をカリストラタスに持って行き彼の顔に花嫁のベールを被
せ、アフェールには賛美歌を歌った。花嫁からの持参金も満足のいくものだった。
(アフェールに向かって)「君はこれ以上望むことがあるか。君はまさか君の
花嫁が子供を生むと期待はしていないだろうね。」この結婚式は公に行われた。
皇帝ネロの場合は男性と二回結婚しているが、一回目は男性として、花嫁衣装
に見を包んだ持参金付のスポラスと荘厳な式を挙げ、妻を女王と呼ばせた。二
度目は、ネロが花嫁になって自由民の男と式を挙げている。こう見るとローマ
社会に性志向偏見がなかったという錯覚を受けるが、ホモを特別視しなかった
だけのことで、ホモは風刺文学に多く取り沙汰された。例えば、マルチャーリ
スは賢人ゼノスを装い、自慰をする男に向かって、「ボカネス、君の手の中で
失っているのは人間なんだぜ」と皮肉っている。しかし、これは作者自身が自
慰の実践者だったことから、堅物のゼノンとボカネスを嘲笑したのであって、
その行為への偏見でも、その後の偏見に連ったわけでもない。本当に嘲笑の対
象になったのは、男色行為で受身役をする男性に対してであった。詩人カトウ
ルスはその作品の中で少年を征服したことを男性的行為で賞状を貰うに値する
と自慢する一方、同じことを大の男にして辱めてやると脅している。この時代
の男色は、男から男への辱めの行為にも使われた。女性へのレイプと同じ意味
である。それは戦勝者から戦敗者への罰則であり、個人間の争いの判決であり、
奴隷所有者の奴隷に対する特権であり、金で買えるペダラスティであった。
279 :
無名武将@お腹せっぷく:02/08/02 06:19
姻の神が愛の松明をカリストラタスに持って行き彼の顔に花嫁のベールを被せ
、アフェールには賛美歌を歌った。花嫁からの持参金も満足のいくものだった。
(アフェールに向かって)「君はこれ以上望むことがあるか。君はまさか君の
花嫁が子供を生むと期待はしていないだろうね。」この結婚式は公に行われた。
皇帝ネロの場合は男性と二回結婚しているが、一回目は男性として、花嫁衣装
に見を包んだ持参金付のスポラスと荘厳な式を挙げ、妻を女王と呼ばせた。二
度目は、ネロが花嫁になって自由民の男と式を挙げている。こう見るとローマ
社会に性志向偏見がなかったという錯覚を受けるが、ホモを特別視しなかった
だけのことで、ホモは風刺文学に多く取り沙汰された。例えば、マルチャーリ
スは賢人ゼノスを装い、自慰をする男に向かって、「ボカネス、君の手の中で
失っているのは人間なんだぜ」と皮肉っている。しかし、これは作者自身が自
慰の実践者だったことから、堅物のゼノンとボカネスを嘲笑したのであって、
その行為への偏見でも、その後の偏見に連ったわけでもない。本当に嘲笑の対
象になったのは、男色行為で受身役をする男性に対してであった。詩人カトウ
ルスはその作品の中で少年を征服したことを男性的行為で賞状を貰うに値する
と自慢する一方、同じことを大の男にして辱めてやると脅している。この時代
の男色は、男から男への辱めの行為にも使われた。女性へのレイプと同じ意味
である。それは戦勝者から戦敗者への罰則であり、個人間の争いの判決であり
、奴隷所有者の奴隷に対する特権であり、金で買えるペダラスティであった。
280 :
無名武将@お腹せっぷく:02/08/02 15:10
気持ち悪いスレだな。でも楽しかったよ。
282 :
無名武将@お腹せっぷく:02/08/03 00:47
283 :
無名武将@お腹せっぷく:
そっかー1さんは8頭身の寵童だったのかー。