紀霊のすばらしさを大いに語ろう

袁術軍で最強の猛将、紀霊。
なぜ張飛にあっさり負けたか、彼の字、三尖刀、などについていろいろ語ろうではないか！！

2ｹﾞﾄ

実はスレタイトルの大いのところを王威にしようかと思ったけどつまらなそうだったのでやめた。（ぼそっ）

紀霊って綺麗だよね

−−−−−終了−−−−−

ふっふっふは固定ハンドル

・・・。

５殿
まあ、そうなんだけど。

そーいえばこないだヤフオクで三尖刀売ってました。５万円やったかな。ほしかったっす！

ほっ欲しい・・・。

ヨウセン様〜
とか同人８０１女っぽく言ってみるテスト

お豆腐を買うはずのお金で三尖刀買っちゃいました。

>>8
それ俺が出品したやつだ。
巡察中にもらったんだけど、俺文官だからね。
おかげで六韜買えたよ。

三尖刀を使えば張飛とも互角に打ち合えた。（と思う。）

http://www.raus.de/crashme
↑このサイトお前の？

何か上のところに行ったら画面がめちゃくちゃになってしまった・・・。
なんとか強引に終了させたけど・・・・。

>>15
おめでとう！！

まさかあれウイルスじゃないよな？

オレも朝やっちゃったけど、何とも無いから
只のブラクラじゃないの？
しかも分かりやすくクラッシュミーって書いてあるし。
このサイトお前の？ってのに騙されたｗ

ふふん、陳腐なブラクラだな。出来が悪いぜ。

考えてみれば、顔良、文醜はいくら曹操軍を苦戦させたからって
関羽にすぐに討ち取られたってのに武力95以上もあんのに、
紀霊は関羽と互角に戦ったってのに張飛にすぐに討ち取られた
だけで武力が大して高くないってのは、どう考えても納得できないな。
下手したら顔良、文醜より武力が高くても良いんじゃないのかと思う。
（但し三尖刀を装備している場合。）
俺的に�[の強さで武力90（ノーマル）→96（三尖刀装備時）に
してもらいたいぐらいだ。

おお、同志よ！
自分も三尖刀装備時は武力９５前後くらいはあってもいいと思ってる。

正史ではほんとに張飛にまけたのか？

>>22
残念ながら、正史では関羽とも
引き分けてない。ただ劉備を追撃して
呂布に追い返されただけ。（泣

>>21
君とは気が合いそうだね。

そういえば、インターネット三国志だと
標準武力が華雄や周泰と同じで81もあったな。
三尖刀装備してたら文醜（87）と同じくらいに
なったかも。（ついでに顔良が86。）
しかし関羽は95。張飛は96。

そういえば紀霊が褒められている本で
『三国志群雄データファイル』（知的生きかた文庫）ってのがあって
評価が10点満点のところで戦闘力9点もあったなあ。
内容は
「五十斤の三尖刀を振り回し、関羽との戦いでは
　勝負がつかずに引き分けている。
　　最後は張飛に討ち取られているものの、
　その戦闘力はこの時期の武将たちの中でも、
　やはり一級品とすべきであろう。」（坂田　新）とある。

また、義理も8点もあり、内容は
「多くの家臣たちが次々と袁術を見限っていく中にあって、
　最後まで行動をともにし、戦死をとげた。」（同上）
ってあるね。一部にはちゃんと評価されてるみたいだ。

紀霊を斬れぃ！

まあコーエー三国志で紀霊の能力値が低いのはゲームバランスの問題だろ。
下手に袁術軍を強くしたくないんだろうよ。

後はVI以降は正史の評価が影響を及ぼすようになってきたのも大きいんだろう。
正史での紀霊は23の言う通りだから。

正史では出番少ない割に
蒼天航路にちゃんと出てたのはめでたいことだな。
（ほんの数ページだが。）

袁術軍は、武将の質がいまいちだなあ・・・。それでも劉表軍にもひけをとらないくらいの実力はあると思うな。
ＩＩとかは、紀霊の武力５０くらいだった気がする。

>>27
でもすぐ董卓に滅ぼされる袁術軍は泣けてくる。

決めた。三国志は紀霊将軍でやろう。

っつーか袁術軍には結構武将がいたはずなのに
ゲームには全く出てこないし。
�[になって初めて智嚢と呼べる楊弘が出てきたくらいだし。
人数減らしてるんだから紀霊の武力ぐらいは高くしろって感じだな。

>>31
あんた、輝いてるぜ。

三国志7において
紀霊　　武力７２
鍾ヨウ　武力７６
満寵　　武力７６

>>34
・・・・・

>>35
諸葛亮　７１

>>34
まあ、VIIはパラに統率が無いから仕方の無い面はあるが・・・・。
にしても酷いな。

>>37
政治力が袁術より高いので内政要員

三国志�Xだとイテンの剣をつけても
武力95だな。（関羽99）
修行に出して3くらい上げてみようかな？

間違えた

紀霊　　７２
満寵　　７２
ホウ統　７１
劉封　　７３
呂範　　７３
司馬炎　７３
公孫度　７３
雷銅　　７３
楽[糸林]　７３

陳登　７４
法正　７６

>>40
一番下がなんとも言えん。

袁術軍の主な武将は・・・
袁術、袁胤、紀霊、楊弘、張勲、陳蘭、雷薄、橋ズイ、李豊、梁剛、楽就、楊奉、韓遷といった面々だったはず。

>>43
いまからそいつ等のデータ調べてみる｡

三国志VIII

・シナリオ　197年　4月
　　袁術　玉爾を奉じて国を成し　曹操　三将を合して偽帝を攻める

『紀霊』汝南太守　43歳

武力：84（+3　←三尖刀による修正）
知力：52
政治：50
魅力：61

特技：築城　　挑発　　歩兵
戦法：突撃（四）　乱撃（弐）　槍衾（初）　攻城（参）

おお、しかも汝南には彼の他に誰も武将がいないではないか！
こんなんでどうやって任地を守れと…（ｗ

紀霊のパラメーターを解説すると
防御力・・・・・96
攻撃力・・・・・60

要するに彼は防御力に優れた将軍だったのです。
関羽相手に引き分けられたのもそのため。
でも圧倒的攻撃力を持つ張飛には一撃・・・

袁術　　　68　64　34　27
袁胤　　　29　46　36　40
紀霊　　　72　52　53　61
張勲　　　63　26　31　38
陳蘭　　　60　43　41　38
雷薄　　　53　35　38　14
橋ズイ　 74　27　19　31
楊奉　　　70　48　16　58
韓暹　　　60　42　36　52

結論、武力で橋ズイに劣るものの他の能力が高く
袁術軍の内政要員として十分やっていける能力値｡

汝南の都をうろついていたら錚々たる武将を発見！

劉辟、張［門豈］、[龍共]都、廖化、周倉、裴元紹、陳到！

紀霊「今をときめく成帝国の皇帝陛下に仕えてみないか」
全員「かえれ！」

泣いた・・・。

張飛＝ガンダム
紀霊＝シャアザク
か？

４７殿
張飛には爆発力がありますからなぁ。
技の関羽、力の張飛って感じだし・・・。
４９殿
他はともかく、廖化、周倉、陳到あたりは欲しいですなぁ。

只今、驚愕の事実を発見。三国志VIIIでは紀霊将軍を鍛えると
下記の能力まで発展可能！

武力：100！
知力：62
政治：60
魅力：71

>>51
黄巾あがりばかりだもんなー。遊んで見たらたったいま、張[門豈]だけ
仲間になってくれた。

>>52
マジですか！？

この山賊どもを宴会に招いて親密にして登用しようとしていたら
たちまち財政が底をつき、開墾も何もできなくなった！

資金なし、人材なし！
どうしろっての・・・。

うおおおおおお！！！！
１００まで伸びるのか！
でも９６くらいのほうが現実味と満足感が混ざっていい感じかも。（ノーマル時で）

>>54
マジです。
そこまで鍛えるのにどれだけ時間がかかることやら・・・。
試しに劉備三兄弟皆殺しプレイでもやって来ます。

うわー。ちんたらしていたら孫策に反袁術連合組まれてしまったよー。
しかもなぜか連合に袁紹が（ｗ

汝南を守るのは紀霊と張[門豈]ただ２人。
曹操が郭嘉を遣わして脅迫に来た。
断ったら、何者かに城壁を壊され、曹操軍が攻めてきた！
戦っても勝ち目ねーや。

ご愁傷さま(藁

４５殿
がんばってくだされ。
自分もＶＩのシナリオ３でやろうかな・・・・。

実はＶＩの説明書に名将って書かれているのにすごく喜んでいたり・・・・。（笑）

曹操に敗れて汝南を撤退。
次季にはまた連合軍が大挙して押し寄せてきました。
守勢にあっては勝ち目なし。紀霊将軍は単隊、敵軍の兵糧庫へ…。
やった！兵糧拠点を占領！
ほっとけば敵軍の士気はガタ落ち。城壁前で激しい攻防が展開され、
袁術様が物凄い勢いで弓矢を放つと、総大将の曹操部隊が壊滅！
さすが陛下！！
次いで夏侯惇、許［ネ’者］も撃退！
これは勝てるかも…。

やった！連合軍をみごと追い返したぞ！
追撃もくらわせて多数の兵士を殺した！

かくて紀霊将軍は皇帝袁術のために今日も戦いつづけるのだった…。

45です。あれから無事に滅亡しました。

>>65
おめでとう！

age

無双で紀霊が使えたら感動だな。

193年　秋
袁術勢　汝南太守・「紀霊」将軍　39歳

　能力　　　武力84　知力52　政治50　魅力61
　特技　　　歩兵　　　築城　　　挑発

　家臣　　　なし

北に孔[イ由］、東に劉[月缶系]。
わが袁術軍にとって、他にさしたる脅威も、身近にはいない。
しかし中原では曹操・劉備・呂布・袁紹などの強豪が覇を競い合っている。
この乱世、俺はあの袁術様を支えて行けるだろうか。

俺は許昌を拠点とする曹操が黄巾賊の残党を兵力に集めているという話を聞き、
真似をして見る気になった。まず、領内でそれに詳しい人材を集める事にした。

兵士「将軍、新入りにそれらしい奴らがいます」
紀霊「連れて来い」

兵士が連れてきたのは張[門豈]、劉辟、周倉らである。
どいつも弛緩した姿勢で立ち尽くしている。

兵士「将軍閣下の御前である。整列！」
劉辟「ああ〜ん？」
紀霊「…。貴様ら、かつて黄巾の手勢として名を馳せたと聞くがどうか？」
周倉「うむ…」
張[門豈]「それが何か？」

どうも素行が悪い。が、重く用いればものになるかも知らん。
俺は彼らを八〜九品官相当の武官として登用する事にした。

興平元年（194年）　春

袁術様から指令書が届いた。
「内政に力を入れて汝南の収益を増やせ」との仰せだ。

周瑜「よろしく頼みますぞ」

ついでこの周瑜という青年を派遣してきた。

俺は周倉ら命じて、廖化を幕下に組み入れ、政治の真似事に励もうと考える。

周瑜「百姓の長老に資金援助を行ない、地元の豪士たちを懐柔して行く事です」
紀霊「なるほど」

周瑜が万事万端うまく事を運んでくれるので思うよりは楽であった。
この乱世に少しでも長く耐えられる拠点造りをせねば…。

興平３年（196年）　春

袁術「紀霊将軍。よくぞ汝南の利益率を要求額までひきあげてくれた」
紀霊「ありがたきお言葉。これも我が君の大徳と周瑜殿の知恵によるものかと」
袁術「うまいことをいう。そこで次の戦略であるが…。
　　　　孔［イ由］を殺せるか」
紀霊「つまり、［言焦］を奪えと…？」
袁術「一年以内に攻略せよ」

物凄い無理難題だ。しかし主命に逆らう訳にはいかぬ。

紀霊「…は、ははーっ！」

とりあえず、周瑜殿に相談して見るか…。

周瑜「断じますが、無謀です」

事も無げに首を振る軍師の姿に俺は苦笑いを作る。

紀霊「何とかならんものかねえ」
陳到「かの地はあの巨大な曹操軍と隣接しておりますれば…」
周倉「…例え奪い取ったとしても、すぐに奴らの手に渡るのではないかと…」
廖化「…思われます」

こいつら３人は妙に相性がよいらしく、いつも息ピッタリにものをいう。

紀霊「そんな事は百も承知だ。袁術様のご命令とあらば
　　　　どんな無理にも立ち向かうのが我々袁術軍の家来だ」
周瑜「…解りました。それではまず目先の勝利を求めましょう。
　　　　兵を募り、戦に備える事からはじめ、軍略を練る事です」

興平３年（196年）　冬

俺は五万の重歩兵を率いて孔［イ由］の守る[言焦]に向かった。
二万五千の孔[イ由］軍が城門前で陣を開いているらしい。

周瑜「孔[イ由］は怖れるに足りません。問題はその後にやって来ます。
　　　　奴ら如きは軽く蹴散らせてやりましょう」


やがて孔[イ由］の軍と対峙した。
陳到「奴らは戦意に乏しく、兵卒の指揮も乱れきっていますな」
廖化「しかも槍・鎧の貧相なこと。あれは二十年前の官給品ですぞ」
周倉「激しく笑わせやがるな。よし、一番槍をとってやる。いくぞ、ものども」
兵士「がってんだ」

各部隊が思い思いに手柄を求めて前進した。
賊あがりの荒れくれ者を多く抱きこんだ我が軍は戦なれしており、
官軍との合戦経験もあるせいか、意外にも思うより進退の緩急を知っている。
孔[イ由］軍は見た目通りに脆く、勝敗はあっと言う間に決した。

袁術「紀霊将軍。でかした！　そちを三品官に任じ、後に報奨金を送らせる」
紀霊「ありがたき幸せ！」
袁術「しばらくは降った孔[イ由］や許靖とともに[言焦]の治世に励め」
紀霊「仰せのままに致します」

さて、[言焦]を得たはいいが、国力が備われば、袁術様のことだから
きっと曹操を見下して拠点の攻略をお命じになるだろう。
果してその時、俺たちは生き残る事ができるのだろうか…。

わたし、きれい？

飽きたのでやめます。

>>78
何故トリップ付けてない？

>>79
トリップなくしました。

つうか、79！
おめーはレス早過ぎ。自作自演みたいじゃないか！

>>78
　余を見捨てるというかっ！？
　大陸統一することができるのじゃぞ、余はぁぁ！

おお、袁術皇帝、生きてましたか。（某スレの続きを密かに楽しみにしてたり）

さてと、そろそろ紀霊の字も考えなければ・・・。
とは言っても中国の字の構造自体よく知らないんだよなぁ・・・。

ふっふっふは凡将マニアなの？

紀霊は綺麗だ

８５殿
凡将マニア・・・ってわけではないけど、次元が違いすぎる諸葛亮とかよりも、優柔不断の袁紹などの方が親近感を持てるので好き。
他に好きなのは、張衛・楊奉など。
８６殿
洒落の王道ですな。

まず華雄ﾊｧﾊｧ
次に曹豹でﾊｧﾊｧ
さらに紀霊でﾊｧﾊｧ
そして顔良ﾊｧﾊｧ
最後は魏延でﾊｧﾊｧ
ここに居る皆もそうなんだろﾊｧﾊｧ
どんなに様様な部分で不満噴出でも
彼らでのロールプレイを可能にした三国志�Z、�[
を世に出してくれた光栄マンセー

薬用石鹸
紀霊紀霊

スマソ高順タソを忘れてたよ、、、不幸な人々ﾊｧﾊｧ

紀霊応援age

野口がいない今、頼れるのは紀藤だ！

紀藤は関係ないけど（笑）
でも三国志６で以前、紀到っていう紀霊の息子の新武将を作った（笑）

>>89
ｳｹﾀ

>>94
ﾏｼﾞｶﾖ!

紀霊が無双３で使えたら最高だな。もしそうなれば自分は近くの川に飛び込むぞ。

紀霊に字は無いんだっけか？

新武将！

紀茂威（キモイ）
紀霊の子。父に似て武勇に優れるが、言動があやしく周囲から敬遠される。

＞＞紀茂威
ﾜﾛﾀ
魅力は１０程度？

１００ゲット？

袁術が地球制服を企む宇宙人で
紀霊が彼の作った女性型アンドロイド
っていう素人の漫画があったな

劉備クン？
あれ面白いよなあ。素人ならではの面白さだ。
好き。

三国志漫画劉備くんはおもしろくておすすめ。袁術が宇宙人という設定に笑った。

関羽や袁ちゃんも良かったな。
これは余談だけど、・・・・・・はっ！あやうく沮授の話をしてしまうところだった・・・・。

相当有能だが、あまり周りでマンセーされてない武将が好きだな？

>>105
確かにそんな感じかも。
例えば、それなりに実力があるのにマイナーな武将（例、辛評・韓遂）とか、実力の割りに低評価（例、紀霊・楊修・魏延）
他にも、自分に似ている（例、袁紹・劉ショウ・孔融・韓フク）とか、なんとなく（例、呂威〔王黄〕・蒋義渠・李豊・張勲・楊奉）
義理堅い（例、田豊・審配・王修・大史慈・沮授）あたり。

age

武安国・潘鳳はどうだね

救済age

紀霊の息子はどうなったんだろ？

>>110
背中に背負ってたので張飛に一緒に首をはねられた。

武勇の士としてなを残した

武安国って姓とあざな？
安国があざなだったら関興といっしょだね。

関係ないけど武豊には息子に安国（やすくに）って名前をつけてほしいな

綺麗

今だ！２ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

>>110
紀茂維。正史にちょっとだけ出てる。

どういう人物？

そんな戯言信じるなよふっふっふ

紀霊のくせに汚い

富山敬さん[三尖刀]の読み方と
どんな武器か説明して下さい。

おれは「さんせんとう」読んでたが違うかな。

＞どんな武器か
三叉の大刀。重さ五十斤（角川文庫　完訳三国志より抜粋）だそうだ。

今度、三国志ＶＩで袁術軍リプレイ書いてみようと思います。初めてなので文とかが変になるのはご容赦ください（汗）
ちなみに紀霊視点ではないのでご了承ください（汗）

五十斤って何�s？

では、始めます。
ＶＩでシナリオ３の袁術軍で始めます。
その前にルールを。
・同盟はなし。
・計略は戦場で使える物のみ使用可能。（埋伏・敵中作敵は不可）
・リセット禁止。
まぁ、こんなところですね。あと、リアルタイムでやっていきます。
その前に新武将を紹介しておきます。
・紀到（紀霊の子。字は荊双）
・夢は大義。174年生まれ。
統率８７
武力９０
知力７３
政治３０
魅力７１
・何斉（何一族の生き残り。字は不明。）
・夢は安全。１６９年生まれ。
統率６４
武力６５
知力８９
政治８０
魅力８５

・李豊（ご存知袁術軍の武将。字は催槍。）
・夢は王佐。１６４年生まれ。
統率９２
武力７３
知力７２
政治４４
魅力７８

・楊弘（袁術軍の参謀。字は程孔。）
・夢は大義。１６８年生まれ。
統率７１
武力３０
知力９１
政治８３
魅力７６

新武将はあと２人います。
もう少し後でリプレイ書くのでその時に紹介します。

では、続きです。
・楊徳（楊奉の子。字は射越。）
・夢は才幹。１８２年生まれ。
統率５８
武力４６
知力８２
政治８６
魅力５９

・宋進（袁胤の甥。字は甘響。）
夢は大義。１８５年生まれ。
統率８１
武力７６
知力７７
政治７０
魅力８０

ではここから本文です。
ナレーター「１９４年１０月。横暴を極めた董卓が養子・呂布に殺されたが天下は乱れ続け、各地で群雄達が争っている頃だった。」
「その頃、寿春の袁術は・・・・」
袁術「うーん、困った困った・・・。」
袁胤「叔父上、いかがなされました？」
袁術「隣国の曹操が着々と勢力を伸ばしておる。このままでは我が軍は奴らの勢いに飲み込まれてしまうぞ」
紀霊「孫策ともルールの関係上、同盟を破棄せねばいけませんしねぇ」
袁術「紀霊も来たか。曹操はけち臭いのぉ。１人くらいよこしてもいいじゃろうに。」
袁胤「嘆いていても始まりません。まずは内政をして、国力を整えましょう。」
紀霊「それに徴兵をして、兵を増やさなければなりません。あとは人材登用ですな。在野武将を登用しましょう。」
袁術「うむ。ぼちぼち行くか。」
在野の蒋欽とキョウ都を登用。将軍に任命。

１９４年１１月
袁術「徴兵してきたぞ。それにしても玉璽の力はすごいのぉ」
紀霊「なにしろ魅力１００ですからね」
１９４年１２月
袁胤「殿、客です。どうやら仕官を申し込みに来たようです」
袁術「うむ、通せ。」
何儀「お初にお目にかかります。拙者、黄巾族をやっていた者で何儀という物。どうか登用してくだされ。」
袁胤「どうしますか？」
袁術「うむ・・・・。能力は低いが今は一人でも人材が欲しい時じゃ。登用しよう。」
何儀「ありがとうございます」（良かった〜。ラッキー クッキー もんじゃ焼き〜♪）
何儀が配下に加わりました。

１９５年１月
紀霊「殿、今日は我が子の紀到が成人に達しましたので我が軍に入れてくだされ。軍をまとめる点においてはそれがし以上ですぞ」
袁術「末頼もしい若者じゃのぉ。会わせてやってくれ」
紀霊「わかりました。只今お連れいたします。」
紀到「紀到と申します。殿の事は父からよく聞いています。粉骨砕身、殿のために死力を尽くす覚悟です」
袁術「うむ。よろしく頼むぞ」
寿春で徴兵。商人を探すも見つからず（涙）
今日はここまでです。会話が・・・・。会話シーンが変だ〜〜〜（涙）

セーブするの忘れた・・・・。（涙）

がむばっとるな

待たせて（誰も待ってないか）申し訳ない。
今日の夜は書けそうです。
とりあえずage

私も期待

遅れてしまい本当に申し訳ないです。（ホントはカービィＤＸとかやってたけど）
では、あらためて始めから。
最初に新武将を登録。
１９４年１０月
蒋欽を登用。孫策との同盟を破棄。
曹操と許チョのイベント発生。
１９４年１１月
呂噴を登用。寿春で徴兵。
１９４年１２月
キョウ都を登用。汝南で徴兵。
１９５年１月
紀到が成人になったので登用。密使の要請で献帝に金2000を納め、羽林中朗将になる。
配下武将の将軍位を上げる。

今日はこの辺で。明日の早朝に続きを書きます。

またもや遅れてしまった・・・・。
新武将を登録したんですが、前の新武将を削除してなかったりして結局またやり直す羽目に・・・・。
能力とか微妙に変わったんで、一覧表を書いておきます。
姓名 性別 夢 誕生年 親 統率 武力 知力 政治 魅力
何斉 男 安全 169 65 56 85 80 83
李豊 男 王佐 164 92 73 71 44 69
楊弘 男 大義 168 74 39 92 84 76
紀到 男 大義 171 紀霊 79 93 67 43 78
楊徳 男 才幹 182 楊奉 73 55 82 86 79
宋進 男 大義 185 81 74 77 70 80
こんな遅いペースで統一できるんだろうか・・・・。（汗）

見にくいなぁ（笑）
改正バージョンです。
姓名 性別 夢 誕生年 親 統率 武力 知力 政治 魅力
何斉 男 安全 169 65 56 85 80 83
李豊 男 王佐 164 92 73 71 44 69
楊弘 男 大義 168 74 39 92 84 76
紀到 男 大義 171 紀霊 79 93 67 43 78
楊徳 男 才幹 182 楊奉 73 55 82 86 79
宋進 男 大義 185 81 74 77 70 80

何も変わってませんな（笑）
それはともかく、本編に入ります。
１９４年１０月
孫策との同盟破棄。
劉ヘキと蒋欽を登用。
汝南で徴兵。
１９４年１１月
許チョが曹操配下になるイベント発生。
寿春で徴兵。伊籍を登用。軍師に任命。
１９４年１２月
キョウ都と何儀を登用。
１９５年１月
紀到が成人したので登用。周泰を登用。
寿春で徴兵。
今回はすぐに続きを書きます（笑）

袁術「やっとここまで来たぞ。」
袁胤「筆者が怠けたカメのようにもたもたしてましたからね」
伊籍「はいはい、袁胤殿、邪魔邪魔。これから軍師は私なんですからね」
袁胤「おのれ伊籍・・・・。（ゴゴゴゴゴ・・・・）」
袁術「まあ２人ともおちけつ。まあともかく、人材が予想以上に集まったのぉ。」
伊籍「元黄巾族の面々や蒋欽殿はともかく、周泰殿も加わるとは思いませんでした」
袁術「兵力もそれなりにあるし、お先真っ明じゃの」
袁胤「造語ですか？」
袁術「袁胤も出番を増やしたいみたいじゃの」
セッ綜を登用。

袁術「書いてなかったが、上のは１９５年３月じゃ」
伊籍「イベントで魯粛殿が登場しましたね。」
紀霊「我らもイベントに出たいものですな。」
袁胤「まったくです」
伊籍「袁胤殿、ひがんでいるのですかな？（　´_ゝ`）プッ」
袁胤「伊籍殿、ちょっと知力が高いからって威張っているんですか？井の中の蛙ですね。（　´_ゝ`）プッ」
袁術「これ、２人とも！喧嘩はやめぬか！これからが大事な時期じゃと言うのに・・・・。」
伊籍＆袁胤「申し訳ありません・・・・。」
魯粛の米蔵イベント発生。楊奉が河内を占拠。
一旦休憩します・・・・。

どんどん書くのが遅くなる・・・・。
明日書けるかわかりませんが、マイペースでいきます。
しかしいつまでかかることやら・・・・。
それと↑は１９５年４月です。

１９５年４月の続き
劉ヘキと会見を行う。
袁術「劉ヘキよ、何か不満があるか？わしにできることなら話してくれ」
劉ヘキ「殿、評定を開きましょう。討議したいことがあります。」
袁術「・・・む、そうか・・・・。」
〜評定の間にて〜
袁術「今日は皆にこうして集まってもらったわけじゃが・・・・。」
家臣たち「・・・」
袁術「では、劉ヘキよ、本日の評定で話し合うべきことをおぬしの口から言ってくれ」
劉ヘキ「はっ。・・・・・今、漢王室の威厳は地に墜ち、天下は乱れております。」
袁術「・・・・」
劉ヘキ「しかし、殿は４世に渡り３公を輩出した名門袁家の後継ぎであり、その威は天下にとどろき、さらには伝国の玉璽を持っておられます。」
劉ヘキ「今こそ殿が帝位につき、人民を治め、この乱世に終わりを告げる方だと思いますが、いかがでしょうか・・。」
袁術「ついにこの時が来てしまったな・・・。皆の者、どう考えておる？」
袁胤「漢室に支持を持つ者の怒りを買うことは必至でしょう。それがしは反対です。」
紀霊「それがしも反対です。今帝位に就いたとしても、逆に人民の心が離れてしまうでしょう」
蒋欽「たとえ玉璽を持っていてもこればかりは・・・・。しかも今だに帝は健在ですぞ」
キョウ都「未だに漢室に心を寄せる者は多いでしょう。例え我が軍でも、すぐに滅ぼされてしまいます。」
袁術「皆の意見はほぼ反対のようじゃな・・・・。劉ヘキ、今回はその進言、受け入れられぬ。」
劉ヘキ「申し訳ございません。それがしが浅はかでした。」
袁術「ではこれにて評議を終わる」
諸将「ははーっ」
評定終了後・・・・
伊籍「やはり帝位につくのはまずいですねぇ」
袁術「うむ。史実のように袋叩きにされたらたまらんからのぉ」
紀霊「これからもマイペースでいきましょう」
袁術「わしはまだまだ負けたくはないからな・・・・。」
兵糧を購入。汝南で徴兵。ショウを占拠。孔融が滅亡。

１９５年５月
ショウで徴兵。各地で内政の役割変更。李カクが洛陽を占領。袁紹が北平の公孫サンを破り占領。孫策が柴桑を占領。
１９５年６月
伊籍「申し上げます！曹操軍約３万がショウに攻め込んで来ました！」
袁術「なにっ！？では汝南から救援部隊を出してくれ！紀親子とキョウ都の３部隊で兵数は１万７千７００、参軍はお前が行ってくれ。」
伊籍「はっ！了解しました！」
〜そのころショウでは・・・・・
張勲「敵が攻め込んで来ましたぞ！兵数は３万、それ以外は不明です！」
劉ヘキ「すぐに迎撃に向かいましょう！参軍はどうしますか？」
張勲「武力の高いそれがしが参軍になるわけにもいかぬし、人材が足りないので、参軍はなしにしましょう！」
何儀「了解しました！兵数の割り振りは？」
張勲「総大将のそれがしが７０００、劉ヘキ殿は５４００、何儀殿は４５００にしましょう。では、出陣を！」
劉ヘキ＆何儀「はっ！」

〜ショウ付近の野戦〜
張勲「敵は？」
何儀「軍団長がジュンイク、歩兵９５００、その他には郭嘉が兵９５００、ジュンユウが兵９０００、曹仁が兵４８００です」
張勲「よし、迎え撃とう。援軍が来るまで耐えれば十分勝てる」
諸将「はっ！」
４日目
何儀「敵が来ました！」
張勲「よし！矢を放て！！」
曹仁「くっ！こしゃくな！」
張勲「ちっ！敵が接触しおった！２人とも後方から援護射撃してくれ！！」
７日目
張勲「だいぶ兵士が減っておるな・・・。作戦変更じゃ！！劉ヘキ、郭嘉に突撃してはくれぬか？」
劉ヘキ「はっ！すぐに郭嘉をひっ捕らえてきますぞ！」
張勲「頼んだぞ！」
１０日目
張勲「だいぶ敵兵も減ってきたな・・・・。」
紀霊「ただいま参上しましたぞ！後は我らにおまかせくだされ！」
張勲「おお！ありがたい！さあ、早くこやつらを蹴散らしてくれ！！」
ジュンイク「くっ・・・・。」
劉ヘキ「郭嘉を捕らえたぞ！」
紀到「曹仁！それがしと勝負しろ！」
曹仁「調子に乗りおって！返り討ちにしてくれる！！」
ジュンイク「待て曹仁、やつとは武力の差が大きすぎる！そなたではかなわぬ！」
曹仁「かといってこのまま手をこまねいていては、負けるのを待っているようなものです！それがしは戦いますぞ！」
ジュンイク「行ってしまった・・・・。この戦、負けか・・・・。」
紀到（武力８９）ＶＳ曹仁（武力６９）
壱 側面攻撃
弐 側面攻撃 偽退却
参 必殺技
曹仁「くらえっ！はっ！たあっ！」
紀到「おっと、少しはやるようだな」

紀到「これでどうだ！」
曹仁「甘い！」
曹仁「ちっ、今回はひとまず引き返してやる！」
紀到「お前はまだ戦えるだろう！誘いは効かんぞ！」

紀到「この一撃をくらえっ！！」
曹仁「ぐっ！」

曹仁「さすがに強いな・・・・。今日の所は見逃してやる！また会おう！」
紀到「逃がすか！」
曹仁「ふう、何とか逃げ切れたようだな」
紀到「くっ、もう少しだったものを・・・・。」
１３日目
張勲「皆で敵を袋叩きだ！」
曹仁「くっ・・・・。それがしが捕らえられるとは・・・・。」
紀到「曹仁を捕らえたぞ！」
キョウ都「ジュンユウを捕らえた！もう勝ったも同然だ！」
ジュンイク「仕方がない・・・・。退却しよう・・・。」
戦後処理
郭嘉「それがしを用いて下さろうとするのはありがたいが、殿を裏切るわけにはゆかぬ」 登用→解放
ジュンユウ「それがしも、ご主君を裏切るわけには参りませぬ」 登用→解放
曹仁「負けました。完敗です。が、それがしも殿を裏切ってのこのここちらでお仕えするわけにも参りませぬ」
袁術「そうか・・・。おぬしがそういうならば仕方がない。曹操の元に帰るが良い。」
曹仁「ありがとうございます。それと、それがしと戦った紀到殿はかなりの実力でしたぞ。実際に戦ったそれがしが最も感じました。重用されるとよろしい」
紀到「・・・・・」
曹仁「また戦場でお会いしましょう。では、御免。」 登用→解放
今日はここまでです。戦争でだいぶ神経使った・・・・。

寝る前にage

紀霊はきたない。
きたないは紀霊。

紀霊『結局きたないのかよ！』

＞１２９、＞１３１
ありがとうございます。進行はめちゃめちゃ遅いですが、見てくださると嬉しいです。
１９５年７月
何儀と会見を行う。
何儀「殿、評定で話すべきことがあるのですが・・・。」
袁術「今度は何じゃ？（まさか・・・・。）」
〜評定の間〜
何儀「今度こそ殿が皇帝になられるべきです。現にあの曹操をも撃退したではありませんか」
袁術「ｷﾀ-----(ﾟ∀ﾟ)--------!!!!」
袁術「・・・一応皆の意見を聞いておこうか。」
家臣達「反対です（きっぱり）」
何儀「・・・・・。（やっぱり・・・・。）」
袁術「まあ、そういうことじゃ。あきらめてくれ。そもそも兵力的に曹操や劉備に劣っておるというのに・・・・。」
何儀「はっ。わかりました」
評 定 終 了
程ヘイ＆フトウを登用。

スーパーキ・レ・イ？

１９５年８月
兵糧を売却しようとするも商人不在（涙）
袁術「兵糧は十分にあるのじゃが金がないぞ・・・・。」
伊籍「金は５００くらいは常に持っておきたいですね。武将達に俸禄も支払わなければなりますまい。」
１９５年９月
兵糧を売却。
伊籍「ようやく兵糧を売却して金を得ましたが・・・・。もっと金がなければ多くの兵を雇えないでしょう。」
袁術「とりあえず防衛できる分の兵力は持っておきたいのう。まあ１月まで待つしかあるまい。」
１９５年１０月
リョウ化を登用。

１９５年１１月
劉表が新野を占領。
１９５年１２月
夏侯恩「袁術様のご高名は聞いております。どうかそれがしを配下に加えてください。」
袁術「伊籍・・・。どう思う？」
伊籍「おそらく埋伏の毒でしょう。それに能力もあまり高くないので無理に登用する必要はないかと」
袁術「うむ。夏侯恩よ。今日の所はひとまず帰ってくれぬか？」
夏侯恩「・・・残念です」
公孫サンが北平を攻めるも決着つかず。
１９６年１月
袁術「金ｷﾀ-----(ﾟ∀ﾟ)--------!!!!」
伊籍「さぁ、すぐに徴兵しましょう！」
領内の各地で徴兵。ショウに罠設置。士ショウ、南蛮王の軍に敗れる。
続きは明日書きます。

１９６年２月
引き続き各地で徴兵。
袁術「兵が上限まで増えたぞ」
伊籍「これで曹操も怖くありませんな」
張魯が武都を占領。
劉ショウが武陵を占領。
１９６年３月
カキ「袁術様のお役に立てればと思い、馳せ参じました。どうぞ臣下に加えてくだされ」
袁術「伊籍、今度はどうじゃろう？」
伊籍「微妙ですな。前もって情報をよく見ておいたほうが良かったかもしれません。」
袁術「まずは、配下に加えてみるとしよう。埋伏かもしれんが」
袁胤「そうですな。広い心で登用してみるほうが良いでしょう。」
カキ「ありがとうございます」
伊籍「・・・・・」
フトウ「苑を占領しようと向かったのですが、すでに李確軍に占領されてました・・・・。」
袁術「ならば、そのまま戦闘して、苑を奪ってくれ！」
はっ！
カキを登用。公孫サンが北平を奪取するも、即刻異民族に攻め取られる。

宛での戦いは、李確軍が袁術軍の接近に気付かなかったため、すぐに篭城戦となった。
傅トウ（総大将）「２対２か・・・。まずは様子を見よう。」
キョウ都「敵は、郭��と許靖で、兵１６８００です。こちらは兵１８０００ですな」
３日目
傅トウ「敵は近くの門で待機しておるようじゃな。横の門を攻撃するぞ！」
キョウ都「はっ！」
１３日目
傅トウ「城門が開いたぞ！」
１９日目
キョウ都「許靖を捕らえたぞ！」
傅トウ「郭��に矢を放て！」
２６日目
傅トウ「敵の士気が０になったぞ！追撃じゃ！！」
傅トウ「郭��を捕らえたぞ！」
登用 許靖 解放 郭��

１９６年４月
諜報官を変更。
宛を撤退。
今日は後でまた書きます。

１９６年５月
袁術「とりあえず今は何をするべきか？」
伊籍「今は時を待ちましょう。人材を集めつつ国力を蓄えるべきです。」
袁術「では洛陽太守の朱儁を登用してみるか」
蒋欽「残念です。曹操の奴に書状を奪われてしまいました」
袁術「そうか・・・。では今度はわし自ら行ってみよう」
伊籍「お気をつけて」
袁術「VIでは使者は殺されることはないがの（笑）」
伊籍「揚げ足を取らないでください」
〜洛陽〜
朱儁「これは袁術殿、あなたほどのお方がそれがしなどに何か用があるのですか？」
袁術「朱儁殿、民を安んじ、この地に平和を取り戻すために私についてきてくだされ！」
朱儁「確かにそれがしも漢の将来を憂いてはいるが、いまさら・・・・。」
袁術「将軍の力が必要なのです。共に逆賊李確を討ち、漢を復興しましょうぞ！」
朱儁「・・・・・わかった。老い先短い身ではあるが、よろしくお願い致す。」

袁術「朱儁殿を連れてきたぞ。」
伊籍「さすがは殿！」
朱儁を登用。傅トウを曹操に引き抜かれる。

１９６年６月
董襲を登用。公孫サンが北平を占拠。
伊籍「曹操軍が攻めてきました！」
袁術「寿春から救援部隊を出してくれ！総大将は廖化、参軍は朱儁だ！」
伊籍「朱儁殿は主力部隊にすべきでは？」
袁術「いや、朱儁は将軍位がまだないのでいかん」
伊籍「わかりました」
〜ショウ付近の戦い〜
張勲（総大将）「さて、今回も敵を迎え撃つとするか」
３日目
廖化「それがしがきたからには曹操軍などひとひねりだ！」
張勲「おお、来てくれたか！」
５日目
蒋欽「包囲したぞ！一気に叩け！」
曹仁「それがしが傷を負うとは・・・・。」
１０日目
関羽「わしが来たからにはもう安心じゃ！」
張勲「くっ・・・・。援軍が来ないうちに殲滅するぞ！」
劉ヘキ「ジュンユウを捕らえた！」
雷薄「曹洪を捕らえた・・・・。（じーん・・・。）」
１２日目
何儀「曹仁を捕らえたぞ！」
２０日目
張勲「くっ、かなり兵が減っているな・・・・。何儀、本陣は頼んだ！」
何儀「はっ！命に代えてもここを守って見せます！！」
董襲「敵軍の兵糧を奪ったぞ！」
２２日目
張勲「敵軍は戦意を失っている！追撃するなら今だ！！」
張勲「ジュンイクと参軍の孔融を捕らえた！」
戦後処理
解放 全員
曹操が洛陽を占拠。
今宵はここまでです。

age

今IIを袁紹軍でプレイ中です（おぃ）
とりあえず保守age

またもや間が空いてしまった・・・・。
スローペースですが続けていきます。

１９６年７月
兵糧が増えた。そんだけ。
１９６年８月
袁術「兵が少ないな・・・・。」
伊籍「兵糧を売りますか？」
袁術「いや、１月まで待とう。」

袁胤「やはり、軍師という役職は羨ましいものですな」
袁術「まぁ、お前の知力では代えられても仕方なかろう。」
袁胤「そうですな・・・・。残念ですが仕方がありませぬ（わしももっと知力をageたいなぁ・・・。ＶIIかＶIIIなら・・・・。）」
袁胤他数名と会見。
１９６年９月
人材を捜索するも成果なし。

１９６年１０月
魯粛が諸葛謹を推挙するイベント発生。
献帝から李確討伐を依頼される。
承諾したので羽林中郎将に任命され、配下武将の将軍位を上げる。

１９６年１１月
袁術「今月、引き抜けそうな武将がいないかと武将の一覧表を見ていたら・・・・。」
伊籍「引き抜けそうな武将はいましたか？」
袁術「いや、忠誠度ワースト５を我らの陣営で独占しておった」
伊籍「そうですか・・・・。（汗）他に忠誠度の低い武将は？」
袁術「特にいなかったぞ。皆９０以上だった。わしらの陣営が引き抜きのターゲットにされそうじゃが・・・・。」
伊籍「とりあえず、武将の夢にあった仕事をさせましょう。そうすれば自然に忠誠度は上がるはずです。」
袁術「うむ。周りは強敵揃いじゃからこれ以上陣営を強化されたくはないしのぉ。」
１９６年１２月
伊籍「申し上げます！劉備軍が攻めて来ました！」
袁術「あと少しで兵が増やせるというのに・・・・。」
紀霊「敵は自領２ヶ国から攻めて来るようです。」
袁術「こちらも援軍を出して応戦するぞ！」
紀霊「はっ！」
寿春付近での野戦
袁術軍 劉備軍

迎撃軍 正規軍
軍団長 朱儁 歩兵５０００ 軍団長 張飛 歩兵 ９５００
参軍 程ヘイ 参軍 伏完
部隊長 リョウ化 歩兵１４００ 部隊長 呂翔 歩兵９０００
〃 蒋欽 歩兵２０００ 〃 ビ芳 歩兵９０００
〃 陳グン 歩兵９０００


救援軍 増援軍
軍団長 紀霊 歩兵 ８０００ 軍団長 ハイ元紹 歩兵５０００
参軍 伊籍 参軍 関羽
部隊長 紀到 歩兵 ６０００ 部隊長 陳登 歩兵１２００
〃 周泰 歩兵 ５４００
〃 袁胤 歩兵 ４０００
〃 キョウ都 歩兵 ４０００
合計
３５８００ ４２７００

見にくかったので訂正です。
袁術軍

迎撃軍
軍団長 朱儁 歩兵５０００
参軍 程ヘイ
部隊長 廖化 歩兵１４００
〃 蒋欽 歩兵２０００

救援軍
軍団長 紀霊 歩兵 ８０００
参軍 伊籍
部隊長 紀到 歩兵 ６０００
〃 周泰 歩兵 ５４００
〃 袁胤 歩兵 ４０００
〃 キョウ都 歩兵 ４０００
合計 ３５８００

劉備軍

正規軍
軍団長 張飛 歩兵 ９５００
参軍 伏完
部隊長 呂翔 歩兵９０００
〃 靡芳 歩兵９０００
〃 陳羣 歩兵９０００


増援軍
軍団長 ハイ元紹 歩兵５０００
参軍 関羽
部隊長 陳登 歩兵１２００

書き忘れましたが劉備軍の兵士数の合計は４２７００です。
一日目
程ヘイ「こちらの兵が少ないので偽伝の計で軍を分散させましょう」
呂翔「こんなところで足止めされるとは・・・・」
３日目
紀霊「只今助けに参りましたぞ！」
朱儁「よし！」
程ヘイ「しかし敵も増援軍が到着しましたぞ」
６日目
朱儁「靡芳を集中攻撃しろ！皆で突撃だ！！」
８日目
靡芳「それがしが捕らえられるとは・・・。無念・・・・。」
紀霊「靡芳の部隊はそれがしが壊滅させたぞ！」
１２日目
紀霊「ハイ元紹と参軍の関羽を捕らえたぞ！」
周泰「呂翔を捕らえた！」
１６日目
陳羣「今日の所は退却しましょう」
朱儁「敵は戦意を失っている！今だ！追えーっ！！」
紀霊「さすがに張飛はなかなか捕まらないな・・・。」
周泰「張飛とその参軍の伏完を捕らえましたぞ！！」

戦後処理
靡芳「これで恩義を感じると思ったら大間違いだ」
関羽「また戦場でお会いしましょう・・・・。」
ハイ元紹「それがしを助けてくださるとは！喜んでお仕えしましょう！」
呂翔「この恩には貴様を血祭りにして報ってやろう」
伏完「この借りは必ず返します。また戦場でお会いしましょう」
張飛「この乱世にあって袁術殿のような方がおられるとは・・・・。」
登用 ハイ元紹
解放 その他

１９７年１月
帝の密使「漢王朝のために金２０００をどうかお納めください」
袁術「わかりました」

伊籍「カキは埋伏武将だったようです」
袁術「トホホ・・・・。」

袁術「各地で徴兵じゃ！」
伊籍「兵がだいぶ増えてきましたな。そろそろ李確領に攻め込む時期かも知れませぬ。」
今日はここまでです。

き、紀霊 将軍がこんな人気があるとは・・・
世の中わからんもんだ。ぬう−。

いや俺も愛してる。

＞160隠れファン多そうだしな。

袁術「ここ半月以上リプレイを書いていないようじゃな。このバカ作者は・・・。」
袁胤「この前大幅に続きを書くのが忘れたのに、まったく懲りていませんな」
紀霊「学習能力がこれっぽっちもないですな」
伊籍「ここ最近、作者はプレステすら全く起動させてないようです」
袁術「皆、このようなバカに構うことなく、どんどん書き込んでよいぞ」
伊籍「殿、ただ単に誰も書くべきことがないだけかもしれませぬぞ」
紀霊「見捨てられているかもしれませんな・・・」
伊籍「まぁ、作者もいつかは書くとは思いますが・・・」
袁胤「本来ここはリプレイスレではないですし・・・。」
袁術「このスレの前の方でリプレイ記を書いて、ここを盛り上げてくださったお方が居ったが・・・」
伊籍「まさに、鵜の真似をするカラスですな」
紀霊「そもそも、これはスレ違いと言われても仕方ない行為ですな」
袁術「そういった訳で、皆の者は安心して紀霊談義を続けてくれ」
紀霊「それがしの談義った・・・（汗）」

そんなわけで、すっかり遅れてしまいました・・・・。
しかもいつ書くかもわからず・・・。
しかし、データ紛失の事故でもない限り、いつかは完結させる予定です。
その前に足切りされなければ良いのですが・・・・。
（袁術の暴君のイメージを取り外そうと思ったら、なんの変哲もないような君主になってしまいそうです）（笑）
そんなわけでもうしばらくお待ちください。

八頭身の武将は紀霊

1　：無名校尉　：198/08/02 16:25
　　キレイすぎます。超紀霊です。

>>164
それを言うならド紀霊かと

>165
笑った！　ドおもしろい。

べらぼうめぇ！
紀霊なんかよぉ、でぇーっ　キレイ　だ！！

age

天地を喰らうＦＣ版を遊ぶと武力の高い紀霊が見れる。
張勲も高いよ。

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1024551401/l50
ここにこのスレを潰そうと企んでる馬鹿がいます。
非難を浴びせろ！

>>170
全然違うじゃんお前が逝け

みんななかよし三戦板

＞170
なぜにここが？（笑）
もしやりプレイやってるから？

sage

俺、三国志は３までしかやってないけど、紀霊の最大の魅力は「丸顔」てこと
だと思うよ。しかも「独自顔」だよ。あのくらいの能力値の連中は「使いまわし顔」
ばっかだよ。そのなかで紀霊ひとりが「独自顔」、しかもゲーム中随一の「丸顔」
なんだな。けっこう人気高かったんじゃないかな、紀霊の「丸顔」は。俺の友人でも
「丸顔」の紀霊先生を使いたいだけで袁術やってたやつもいたなあ。俺も大好きだよ。

　紀　霊　は　三　国　志　随　一　の　「　丸　顔　」　で　す

＞175
確かに２とかでも丸っぽかった気がする。その頃は武力低かったけどな。

夏休みなのでage

円術軍を一人で支えた猛将一人・・・それが綺麗

ＶＩが見つからん・・・・。

??

駄スレ認定

>>181
おまえの目は節穴か

関羽と互角の闘いを演じた綺麗は名将だ！

研ナオコも紀霊になりたいって言ってたしな

キレイ！キレイ！

夏休みの宿題だらけでリプレイが・・・・。（涙）

斬れぇ一マンセ一

9での武力はいくつだろうか・・・・。

ﾄﾘｯﾌﾟを確認するため本文なしで書き込んだちもりだったのにｽﾏｿ
ちょい今からＰＳ２三国志�[で紀霊のリプレイリアルタイムでさせてもらう

１９７年４月袁術玉璽を奉じて国号を成とし、
曹操三将を合して偽帝を攻める。
担当武将紀霊　登録武将無し
初級　史実モード　汝南太守

１９７年４月（城内）
袁術「朕を滅ぼそうと曹操、劉備、呂布、孫策が攻めてこようとしておる
紀霊、お主は汝南太守として遊軍となり曹操に備えよ」
紀霊「はは」

（市場）
紀霊「曹操に備えよとか言われても二万の兵と俺１人しか汝南にいねえし
何もできるわけ無いだろあの猿・・・なんか民が話しかけてきたぞ」
張ガイ「貴公は紀霊殿ではありませんか私は張ガイと申します」
〜紀霊と張ガイは意気投合し長くまで話し合いました〜
（兵舎）
紀霊「もうすぐ曹操が攻めてくるからな俺のために気合いれろよ雑兵ども」
周倉「貴公は紀霊殿では？私は周倉と申します」
紀霊「何所かで聞いたセリフだな、まあこれからも宜しく」

１９７年５月
（自宅）
紀霊「今月もやることねぇし張ガイと周倉の顔でも見に行くか」
（飯店）
紀霊「よお張ガイ武芸について話しでもしないか？」
張ガイ「紀霊殿はそのような事に興味があるのですか」

紀霊「周倉武芸について話しでもしようぜ」
周倉「おお！興味がありますな」

行動力の余りで略奪をするが失敗する

１９７年６月
（飯店）
紀霊「張ガイ、人物の話しでもしようぜ俺ド紀霊か？」
張ガイ「紀霊殿はそのような話しに興味があるのか」
紀霊「お前はどんなの話しなら興味があるんだよ」

紀霊「周倉、また武芸について語りにきたぜ」
周倉「おお興味がありますな」

１９７年７月
（自宅）
紀霊「張ガイ、周倉、俺の奢りで宴会やるから来いよ」
張ガイ、周倉「このような楽しい宴に呼んでもらいありがたい」
（市場）
女「太守様役人が不正を行っているらしいのです捕まえてください」
紀霊「治安も53だからな人手不足で派遣できる奴がいないんだ諦めろ」
１９７年８月
（自宅）
紀霊「今月も宴会ひらくぞ」
張ガイ「酒がでるなら何所へでも行きますぞ」
周倉「せっかくだが今回は辞退させていただく」
紀霊（張ｶﾞｲとは話しが合わないから飲んでても楽しくねぇんだよな）
１９７年９月
（自宅）
紀霊「張ガイの親密度が好意か推挙してみっかな」
（飯店）
紀霊「城には俺１人でつまらないからお前も来い」
張ガイ「私もいつまでも浪人をしてる気もありませんからな」
推挙
張ガイ

１９７年１０月
（自宅）
紀霊「俺の美を肴に酒を飲もうぜ」
周倉「このような楽しい酒宴は初めてで御座います」
１９７年１１月
（飯店）
紀霊「周倉、元黄巾党ってことは漢の腐敗に嫌気が差したんだろ？
成皇帝袁術様に仕えて新しき国をつくらないか？」
周倉「紀霊殿の言葉それがしの胸にキマした袁術様に仕えよう」
〜張ガイが略奪に失敗しました〜
１９７年１２月
（自宅）
紀霊「寒いから魅力の鍛錬でもして寝よう」

>194の１９７年１１月の下に推挙周倉の書き忘れ、すいません

１９８年１月
紀霊「独りじゃない正月ってイイもんだな」
周倉「これからは我等３人で成を盛り立てていきましょう」
張ガイ「流石は周倉殿良い事を言う、それにしてもなんか外が騒がしいな」
使者「ご報告します呂布を盟主とする反袁術様連合が組まれました。
曹、劉、、孫に加え劉表、劉璋、馬騰などもこれに加盟しているとのことです」
紀霊「何―――！！！呂布は楊弘殿が関係を修復したのではなかったのか」
周倉「それで陛下はどうした？」
使者「陛下は顔を真っ赤にして孫策領の抹陵に2回侵攻するも大敗をしましたが、
幸い孫策に斬られた者、降った者はおりませんでした」
郭嘉「お取り込み中失礼しますが私は許昌の郭嘉と申します
紀霊様の命は風前の灯、金2100で侵略を取り止めてあげましょう」
張ガイ、周倉「曹操の要求を受けるくらいなら城を枕にして死にましょう」
紀霊「払うから絶対侵攻してこないで下さい命だけは助けてください」

198年２月
紀霊「周倉と張ガイは警備の仕事中だし許昌で略奪でもすっかな」
（許昌）
郭嘉「やはり取り返しに来ましたか許〔ﾈ者〕殿」
紀霊「げぇ！！」
〜紀霊は略奪に失敗しました〜
１９８年３月
（農村）
農民「畑を耕していたら御金が出てきました」
紀霊「ナイス耕しナイス耕しすげー笑える」
（自宅）
紀霊「大人しく魅力の鍛錬でもして寝よう」
１９８年４月
郭嘉「また金2100を貰いに来ましたが何か？」
紀霊「連続で払えるほど汝南は裕福じゃないぞ」
郭嘉「そうですか、仕方ありませんな」

１９８年月汝南の戦い
総大将紀霊１万　参軍周倉６千　一般張ガイ五千
紀霊「迎撃するぞｺﾞﾙｱ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曹操「張ガイの部隊を霍乱してやろう」
張ガイ「ぶべら」
夏候惇「張ガイの部隊に突撃」
張ガイ「はべら」
紀霊「くそう一発逆転狙いだ！！！許〔ﾈ者〕一騎打ちで勝負しろ」
許〔ﾈ者〕「望むところだ」







許〔ﾈ者〕「総大将紀霊討ち取ったり」

曹操「紀霊、俺に仕えないか」
紀霊「俺の美をお前なぞに遣れるか」
〜張ガイは登用されました〜
〜周倉は解放されました〜
〜紀霊は処断されました〜
　　　　　　　　　　　糸冬　　　　了

>>190-198
2時間のリプレイｵﾂｶﾚｰ

紀霊は息子を背負わなければ張飛を返り討ちにできたに一票

下げ間違いｽﾏｿあと200get

age

ａｇｅ

あの激烈な戦いから早くも２ヶ月半が過ぎ去っている。。。。
ふっふっふっ殿はいずこへ？

＞203
スマソ。
現在VIを紛失中なので、ＰＳ版IIをやろうと思ってる。
しかし、なかなか時間が取れん・・・・。
けっして見捨てたわけではない。

綺麗揚げ

袁術「むっ、我らがもたもたしてるうちに他のリプレイ記ができておるではないか！」
紀霊「そのようですな。何はともあれ１８９殿お疲れ様です」
袁術「しかし、ここもすっかり寂れてしまったのう」
紀霊「そもそも武蔵伝の第３章くらいで詰まっている者には誰も期待してないでしょう。」
袁術「そういえば最近作者が、２をやったとか言ってたな」
紀霊「テストプレイ（のような感じ）の割には、ハマってましたけどね」
袁術「周泰を得たとか喜んでおったな」
紀霊「５なら（三尖刀ありで）それがしの方が武力は上なんですが・・・・」
袁術「ま、近いうちに始まるかもしれんから、期待せずに待つとれ。」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

保全

紀霊「殿、期待されておられる方がおられますぞ！」
袁術「これは作者もヒーロー戦記をやっている場合ではないな」
紀霊「しかも保全までして頂いて・・・・もう見捨てられたかと思いましたが」
袁術「むう、これは我らも気合を入れるべきじゃな」
紀霊「というわけで、必ずや今日中に始めます」
袁術「まぁ、飽きっぽいこいつには１日１ヶ月ずつから始めるのが大事じゃろ」

紀霊「それでは始めますか」
袁術「といいたいところだが時間がないぞ紀霊！」
紀霊「なんとっ！ではせめて少しだけでも・・・」
袁術「そうじゃな。少しでもやるか。」
？？？「お二方。私を忘れてもらっては困りますなぁ。」
袁術「あべしっ！」
紀霊「楊弘殿！いつからそこに！？」
楊弘「詳しい説明は後にして、まずはゲームを始めましょう。シナリオ１ですぞ」
袁術「つーかなぜＯＰの５人にわしがいない！？」
楊弘「出るとしたら殿よりも呂布とか劉表が先でしょう」
袁術「オー マイ ガー―ッ！！」
紀霊「それはともかく、まずは何をするかですが・・・・。」
楊弘「そうですな。殿は褒美に専念するとして、他の皆で集中的に内政を行いましょう。金は100です」
紀霊「土地は豊かでも、資源は無駄使いできませぬからな。」
楊弘「とりあえず、土地価値を上げましょう。治水価値は後回しでもいいです。」
紀霊「そうですな。あとはセーブして終了・・・と。あれ？殿、どうしたんですか？」
袁術「わ・・わしの出番が・・・。ＯＰに出るという野望が・・・・」
楊弘「ほっときましょうか・・・」
紀霊「・・・そうですな・・・・」

ﾏｯﾃﾏｼﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
応援sage

それはそうと、紫桑が陥落しましたぞ。
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1030204230/l50

袁術「紀霊よ」
紀霊「何でしょうか？」
袁術「こやつが三日坊主だったというのは本当だったようじゃな」
紀霊「まあ、所詮は小人ということでしょう」
楊弘「パワプロならサボりぐせがついてるでしょうな」
袁術「しかし、ファミスタは６４版で終わったのか？」
楊弘「確かＧＢ版が出てたはずです。しかしパワプロに比べると勢いが劣っているのは否めませんな」
紀霊「そのうちワギャンシリーズのように消えうせるんでしょうな・・・・」
袁術「ワギャンパラダイスは微妙じゃったな」
紀霊「そうですな・・・っていつまでゲームの話をしてるんですか！」
楊弘「とにかく明日は必ず書くので・・・・・というとまたすっぽかしそうなのでたぶんということにしておきます」
袁術「ったく、これだからこいつは・・・（ブツブツ・・・）」

保守

袁術「やっと帰ってきたな・・・」
楊弘「保守されてる方までおられるのに、作者は何をやっていたのでしょうな」
紀霊「最後の希望の光が残っていた、という事でしょうな・・・・」
袁術「やっとヒーロー戦記でエンディングまで来たのに、今度は野球ゲームをやろうとしておるぞ」
紀霊「もうその話は終わらせましょう。いいかげんにしないと読者に本当に見捨てられますよ？」
楊弘「もし、いればの話ですがな・・・・。もはや誰も見てないのでは？」
袁術「とっとにかく、足切りが来ないうちに早く書き込むぞ！」
楊弘「はぐらかした・・・」
紀霊「とりあえずまずは早くageましょう」

袁術「ターン終了！」
紀霊「なっ、何ですか？いきなり・・・・」
楊弘「前回、全員が行動を終わらせた所でセーブしましたからな。だからでしょう」
紀霊「なるほど」
袁術「おっ、高覧や張コウが引き抜かれおったぞ」
楊弘「最後に仕えた主君が違いますからな。相性が悪かったのでしょう。もっともシナリオ４あたりになると曹操の下にいる文若殿あたりも引き抜けたりしますが」
紀霊「とか言っている間に楽就殿に他国からの者が・・・」
袁術「何っ！？むう・・・・。次はあやつに褒美を与えるべきか・・・・。」
楊弘「いや、ほっときましょう。おそらくは偽書擬人か敵中作敵の計かと思われますが・・・・。それよりも他に忠誠度を上げるべき将は山ほどいます。」
袁術「では、張勲の忠誠度を上げておくか」
紀霊「それと、土地価値が１００になりましたぞ。次は治水度ですな」

袁術「また次から次へと引き抜きが行われているな」
楊弘「序盤は忠誠度の低い将が多いですからな。あちこちの君主間で引き抜かれる武将もいますぞ」
紀霊「袁紹殿の甥の高幹殿まで引き抜かれておりますぞ」
楊弘「忠誠度がずっと100なのは親子や兄弟くらいなものですからな。たとえ甥でも忠誠度はかなり低いです」
袁術「そういえばこの頃は楽進や高幹の能力はかなり低かったな。オール３０くらいじゃったぞ」
楊弘「全体的に後のシリーズに比べて能力が低いですな。趙雲殿などは別ですが・・・・。」
袁術「呂布や張飛は火計にかかるからまだいいが、ああいった連中はやっかいじゃな」
楊弘「一国に１人は欲しい人材ですな」
紀霊「それがしだって５だったら・・・５だったら・・・・」
袁術「たわけ！お前は５でも知力は３０くらいじゃろうが！趙雲には遠く及ばん！」
紀霊「しくしくしく・・・・」
楊弘「まあそれはともかく、劉ヨウ殿の使者の太史慈殿を発見しましたぞ」
袁術「まずは書状を見ておくか・・・・。ふむ、他国の武将の引き抜きか」
楊弘「通してよろしいでしょう。下手に捕らえようとすると信用を失いますぞ」
袁術「うむ。２では信用度はかなり大事じゃからな」

袁術「楽就が引き抜かれたか・・・・」
楊弘「まあ、仕方がないでしょう・・・」
袁術「・・・って何のんきな事言っとるんじゃ！滅ぼされたらどーすんじゃ〜！」
楊弘「大丈夫です。敵とて、まだ軍備が整っていないでしょう。」
紀霊「それはそうと、董卓から同盟の使者が来ましたぞ。」
袁術「あんなブタと同盟を結ぶなどゴメンじゃ！わしらまで叩かれるぞ！」
楊弘「董卓は信用度が低いので援軍を送ってこないかもしれませぬしな」
袁術「使者など追い返しとけ！シッシッ！」
紀霊「在野から韓遷殿を登用しましたぞ」
袁術「おお！よくやったぞ！」
楊弘「その代わり、今月は内政をできませんでしたが・・・」
袁術「 ガ ー ― ― ― ― ン 」
紀霊「ぶちかまさなくても・・・」

紀霊「今度は損権・・・じゃなかった孫堅殿から同盟の使者が届きました。」
袁術「今回は別にかまわんじゃろリオデジャネイロ！」
楊弘「何わけのわからんことを言ってんですか！・・・・とにかく、まだ軍備ができてないので周辺諸国と同盟を結ぶのは大事でしょうな」
袁術「じゃ、結んどくぞ・・・ってまた董卓が使者を送って来おった！」
楊弘「おそらく、同類とみなされているのでしょう・・・（泣）」
紀霊「世間での評価は似たりよったりでしょうな・・・・」
袁術「・・・ったく、このダンディーなわしとあんなブタを一緒にするとは不届き千万！」
楊弘「それはともかく、我らも軍師が欲しいところですな」
紀霊「楊弘殿はまだ２では登場してませんしな」
袁術「お前ら無視するなよ！」

袁術「む？今度は劉ヨウから使者が来おったな」
紀霊「また同盟の申し込みですな。受けてよろしいのでは？」
楊弘「同盟国を増やせば援軍を出した時に信用度も上がりますしな」
袁術「では結ぶとするか」
楊弘「それと、７月になったので米が入りましたぞ！」
紀霊「大事に使わないといけませんな。後は内政の各パラメータを100にすればようやく人材集めですな」
袁術「戦争はせんのか？退屈じゃぞ！」
楊弘「戦争は、１月に金が入ってきて、軍備を整え、さらに人材が集まってからにしましょう。」
紀霊「同盟を結んでいるとはいえ、周りは強国が多いですしな」
楊弘「劉表殿とも同盟を結びましたぞ」
袁術「それにしても董卓め・・・・しつこいわい・・・」

袁術「とりあえず内政はバッチグーじゃな」
紀霊「そのようですな。情報で調べたところ、曹操領の劉岱殿と袁紹殿の曹仁殿、辛評殿あたりがよろしいかと」
袁術「では早速引き抜いてまいれ！」
紀霊「それが、途中で他国に発見されたりしてなかなか登用できませぬ・・・」
袁術「ええぃ、情けない！かくなるうえはワシが・・・」
楊弘「危険です！もし敵に捕まったらどうするのですか！」
紀霊「その通りですぞ！もしそうなれば我らはどうしようもありませぬ！」
袁術「そうか・・・・。２人がそれほど言うならば今回はやめておこう」
楊弘「では、引き続き人材を集めておきます」
紀霊「うーむ・・・・。今月もダメでした」
袁術「まあ、誰も捕まらなかっただけ良しとしよう！」
楊弘「そうですな。では今日はこの辺でやめましょう」
袁術「次に再開されるのはいつかわからんがな・・・・」
紀霊「ちなみに今は１８９年の１１月ですぞ」
袁術「では、また会おう諸君！」

応援sage

丸顔保守

こちらでどうぞ。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/philo/1031675652/l50

>>224
紀霊は実在する
適当なことほざくと泣くぞ

ちょいとsage

保守っていい？

＞２２１

いいじゃん文官は延引と姦淫だけで。

最下層へ逝ったぞ！
ageじゃ！ageるのじゃ！！

袁術「で、いつになったら再開するんじゃ？」
楊弘「さあ・・・？」
紀霊「しかし、保守をしてくれる方がいるのはありがたい限りですな」
袁術「お前が架空の人物だという事もわかったしのう」
紀霊「ちが〜〜〜〜うっ！！」
楊弘「まあ、どちらにしてもこのままでは足切りになりますぞ？」
紀霊「作者から伝令です。今度の日曜の晩までには続きを書くとの事です」
袁術「どうせ３日坊主じゃろ」
楊弘「しかし、作者は風邪がなかなか直らないそうですが大丈夫でしょうか？」
袁術「あんまりリプレイ記を書かないでいるからバチがあたったんじゃろう」
紀霊「それは言えますな。しかもまた懲りもせずリアルタイム方式でやるそうです」
楊弘「書き溜めておけばよいものを・・・・」
袁術「ま、しばらくはあやつにやらせておくか」

もしかして終了？

誤爆

きれいなんてだいきれい

目撃証言その１　長野在住のＡさん（35）

「帰宅途中にふと空を見上げたとき目撃しました。
　紀霊は赤い光を放ち、不規則に動き回ったかと思うと、
　突然消えてしまいました。」

遼、買クにはまり「女と酒にうつつをぬかし優秀な部下を失った。典イよ俺はおまえが命をはっただけの男になってみせる。」

期待sage

紀霊「おおっ！再開を願ってくれておる方がおられますぞ！」
楊弘「誤爆だったみたいですがね・・・」
紀霊「ｳﾜｧｧｧｧﾝﾝ!!ヽ(`Д´)ﾉ 」
紀霊「・・・と、期待をしてくれている方もおられますぞ！」
袁術「あれは作者の自作自演じゃがな」
紀霊「ｳﾜｧｧｧｧﾝﾝ!!ヽ(`Д´)ﾉ 」
楊弘「それはともかく、前回はどこまで進みましたっけ？」
紀霊「えーと、確か１８９年の１１月あたりで終了したはずです」
楊弘「確か殿が無茶をされた回ですな」
袁術「はっはっは、わしの勇気に２人とも恐れ入ったろう」
楊弘「殿は仮にも一国の君主なんですから、あまり無理はしないでくださいよ」
紀霊「左様。呂布じゃないんですから・・・」
袁術「よく言うわい。お前じゃわしより発見される確率も捕まる確立も多いというのに」
紀霊「うっ・・・」
楊弘「そういえば、紀霊将軍はこの頃はまだ武力は我が軍では５番目でしたな」（現時点で）
袁術「あの雷薄にも智勇において劣っとるぞ」
紀霊「うぐっ・・・」
楊弘「それはともかく、ゲームを始めましょうか」
袁術「そうじゃな」
紀霊「助かった・・・」

袁術「そういえば、上の最後の文は（）にするべきじゃなかったのか？」
紀霊「あうぅ・・・」
楊弘「もうその辺にしておきましょう。あまり長引かせると、本編が進まなくなりますぞ」
袁術「どっちにしてもたいして進まんとは思うが・・・とりあえず始めるとするか」
紀霊「おっ、１１月の行動終了後にに戦争が起きたようですぞ！」
楊弘「曹操が韓フクに攻め込んだようですな。韓フクは袁紹殿に援軍を送ったようですが、はたして・・・」
袁術「むっ、使者の華キンが兄上に捕まったぞ。ハハハ、おもしろくなってきたわい」
楊弘「またこの人は他人の不幸を喜んで・・・それはともかく、曹操が勝ったようですな」
紀霊「では、引き抜きを行うんですか？」
楊弘「そうですな。曹操軍には降った武将がいないみたいなので、さっき袁紹殿に捕まってた華キンを引き抜きましょう」
袁術「では、紀霊、お前が行ってこい」
紀霊「わかりました」
袁術「・・・・で、どうだった？」
紀霊「董卓にあやうく捕まるところでしたぞ！それにしても危なかった・・・」
袁術「しょうがない。華キンは諦めるとするか。」
楊弘「もう諦めるんですか？」
袁術「武将が減ったら何にもならんじゃろ。とりあえず今は内政をやっておくぞ」
楊弘「わかりました。・・・ってもう土地価値も治水度も１００だし・・・」
袁術「では、人材捜索や訓練でもやりながら年越しをするか」
紀霊＆楊弘「御意」

楊弘「新年明けましておめでとうございま〜〜す！！」
紀霊「おめでとうございま〜〜す！！」
袁術「うむ。昨年も何とか首がつながっていたようじゃな。わしもお前らも。」
楊弘「新年早々不吉なこと言わんでくださいよ」
袁術「それはともかく、何かあったか？」
紀霊「はい。相変わらず董卓から同盟の使者が来てましたな」
袁術「しつこい奴め・・・。さてはわしのかっこよさに惚れたか？」
楊弘「いくら董卓でも、それはないでしょう」
紀霊「まったくもって、その通り」
楊弘「それはともかく、金が入りましたぞ」
袁術「では、さっそく徴兵をするとしよう」
紀霊「一気に兵力が６万を越えましたぞ。しかし有り金を全て使ったので、武装などはできませんが・・・」
楊弘「それだけあれば十分でしょう。とりあえず、訓練をして、隣の空白地に移動しましょう」
袁術「隣には曹操や董卓もいるぞ。良いのか？」
楊弘「襲ってきたらすぐに逃げましょう。どうせ内政する金もないので」
袁術「では、李豊達を移動させよう」
紀霊「・・・と、董卓が韓フクに攻め込みましたぞ」
楊弘「あーあ・・・」
袁術「韓フクは滅亡したようじゃな」
紀霊「ちゃーらららちゃらららちゃーらららちゃーららちゃーらーちゃーららららちゃーらーらーらーらちゃーらーらーら・・・」
袁術「うまいのか下手なのかよくわからん歌じゃな」
楊弘「とりあえず、冥福は祈りましょう。南無・・・」
紀霊「南無・・・」
袁術「天皇陛下、バンザーーーーーイ！！！」
紀霊＆楊弘「なんでだよ！！」

楊弘「とりあえず、今は訓練に力を入れましょう」
袁術「他にやることはないのか？」
楊弘「特にはないですな。後は民忠上げくらいですな」
紀霊「徴収をやればいいのでは・・・」
楊弘「あーーっ！！それ言っちゃダメですってば！！」
袁術「ふぁっ、ふぁっ、ふぁっ、なかなか良い手があるではないか、楊弘君。」
楊弘「ダメです。殿はそれをやってはいけません！」
袁術「なんで？」
楊弘「決まってるじゃないですか。殿なら徴収に飽きたらず、略奪をやるに決まってます」
袁術「ちっ」
紀霊「まあそれはともかく、とりあえず今日はこの辺で・・・」
袁術「次に再開するのは何年後かのう・・・」
楊弘「・・・」

>> 袁術「むっ、使者の華キンが兄上に捕まったぞ。ハハハ、おもしろくなってきたわい」
�Yはこれがあるからヤメラレマセンな

age

袁術「おお、241のおぬし感想をくれるのか。ありがたいぞ。しかしこのリプレイはVIではなくてツ・・ぶべらっ！」
紀霊「殿、それは言わないお約束ですぞ。」
楊弘「それはともかく、始めましょう。今はいつ足切りされるかわかったものではありませぬぞ」
袁術「今は１９０年の３月じゃな」
紀霊「むっ、董卓の使者が通りがかったので、引き止めておきました。密書を持っているようですぞ。」
袁術「ほう、密書の内容は？」
紀霊「張允を引き抜くための使者みたいです」
袁術「これ以上人材を増やされてはかなわん。とっ捕まえるぞ。」
楊弘「いえ、そんな事をして攻められては元も子もありません。おとなしく通しましょう。特に我らには害はありませんし」
袁術「御意。・・・ってなんでわしがそのセリフ言っとるんじゃぁ！」
紀霊「まあ、細かい事は気にしない方がよろしいでしょう。とりあえず通しておきましたが・・・案の定引き抜かれましたな」
袁術「ほれ、言わんこっちゃない」
楊弘「別にいいではありませぬか。どうせ董卓は人材が多いのです。戦争でまとめて配下にしてしまいましょう。」
袁術「まあよかろう。今日の所は許してやるか。」
紀霊「後は民忠誠度を上げておきましょう」
袁術「うむ。・・・むっ？陳蘭に反骨の相が出ているとか出おったぞ」
楊弘「それは注意をしなければなりませんな。しかし、現在は忠誠度100なので問題ないでしょう」
袁術「それもそうじゃな。まあ陳蘭の１人や２人、引き抜かれてもどうってことはなかろう」
紀霊「しかし、我が軍は人材不足ですぞ。大事にしないと後で泣く事になるかも知れませんぞ」
袁術「じゃあ今のうちに泣いておけばよかろう」
紀霊＆楊弘「・・・」

袁術「しかし、属国ではだいぶ苦労をしておるようじゃな」
楊弘「皆武力以外は低いですからな。民忠誠度を上げるのにも一苦労でしょう」
紀霊「本国から武将を送ればいいのでは・・・」
楊弘「いえ、これ以上武将を送ると本国の守りが危うくなります。本国も約４万の兵がありますが、今は孫堅や董卓などに囲まれている上に、武装度も低いのでこれ以上兵を割くのは危険です」
袁術「武将数は、本国が５人、属国３人じゃったな」
楊弘「はい。一番良いのは在野武将を捜索することですが、属国であまりやってると国が育ちませぬ」
袁術「では、どうするんじゃ？」
楊弘「いざという時のために隣にいる劉表と同盟を結びましょう。となりなので密書を奪われたりする事はまずないでしょう」
紀霊「妙案ですな」
袁術「では、袁胤に行かせるとするか」
楊弘「お待ちくだされ。まず贈り物を贈っておいた方が良いでしょう。まずその役を袁胤殿に任せましょう」
袁術「同盟に行かせるのではないのか？」
楊弘「袁胤殿は武力が低いので、もしものことを考え、まず捕まることはない贈り物の使者に行かせるのです。その後で誰か同盟の使者を出せばよろしいでしょう。」
紀霊「確か贈り物の使者の魅力も相手の敵対心の下がり方に影響するのでしたな」
楊弘「左様。・・・・・・はっ！しまった！！」
袁術「どうした？」
楊弘「私としたことが肝心な事を忘れていました。我が軍には他国に贈れるくらいの量の金がありませぬ！」
袁術「ﾌﾟｯ」
紀霊「そういえばそうでしたな・・・」
楊弘「仕方ない。袁胤殿にはそのまま同盟の使者として行ってもらいます。」
紀霊「大丈夫なのですか？」
楊弘「心配ありません。敵対心はそんなに高くないですし、劉表殿は温厚なのでそこまでしないでしょう」
紀霊「だといいのですが・・・」
袁術「あ〜あ。袁胤かわいそ〜〜」
楊弘「だまらっしゃい！」

紀霊「・・・とか我らが言っている間に例の張允殿が劉表殿に捕まりましたな。」
楊弘「・・・まぁ、たまにはこういう事もあるでしょう。それよりもまずは袁胤殿を使者に送ってみましょう。・・・あれ？」
袁術「どうやらすでに同盟が結ばれていたようじゃな。おまけに孫堅とも結んでおるぞ。」
紀霊「あまりにもリプレイ期間が延びているからこのような事が起きるのでしょうな・・・」
袁術「それはともかく、これからどうするんじゃ？」
楊弘「そうですな・・・。今月は商人がいるようなので、まずは米を売り、武器を買って武装度を上げましょう」
紀霊「君主や太守は忠誠度を上げるのに忙しくてなかなかこういったチャンスがありませんしな」
袁術「よし皆１００に・・・ってどうした紀霊？お前だけ１しか上がっとらんぞ？」
紀霊「トホホ・・・。間違ってそのままボタンを押し続けてしまったみたいですな・・・。」
楊弘「あらら・・・」
袁術「まぁ、次の機会に米を売っていた袁胤と一緒に上げればいいじゃろ」
紀霊「・・・御意」
袁術「おっと、属国で李通という者が見つかったようじゃぞ」
紀霊「おお！それは朗報ですな！これで少しは楽になるでしょう」
楊弘「しかし、どうやら登用できなかったみたいです・・・」
袁術「まったく情けない連中じゃ。所詮は魅力30というわけか」
紀霊「名馬でなく、手紙で済ませようとしたのが間違いだったのですかね・・・」
楊弘「来月、他国に移っていない事を祈りつつ、本日はこれで終了です」
紀霊「そういえば、今回のリプレイ、まだ一度も戦をやっていないような・・・」
袁術「言うな・・・（泣）」

逝ってきます

危険sage

翻陽陥落おめでとうございます。

袁術「皆の者、よく聞くがよい！ついにこのスレが三戦板長寿スレランキングの４３位に入ったぞ！！」
紀霊「おお！おめでとうございます！！これからも益々の発展が期待されますな！」
楊弘「詳しくは、http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1016806277/l50のスレのランキングで確認してください」
紀霊「確か、２４４番くらいだったはずですぞ」
袁術「地道にやってきた甲斐があったのう。リプレイスレでも息の長いほうではないか？」
楊弘「ただ単に、進行が遅いだけのような気もしますが・・・」
紀霊「まぁいいではないですか。我らは我らでのんびりやりましょう」
楊弘「我々以外の会話がほとんどないのは、我々に遠慮しているのか、このリプレイがあまりにもへっぽこなのか・・・どちらでしょうな」
袁術「前者ならば遠慮はするな。その方がスレも盛り上がるしのう。後者ならば・・・強引に続ける！！」
紀霊「それ、前にも聞いたような・・・」
楊弘「前にも聞いたといえば、上の３つの投稿の中で、１つだけ自作自演がありますな」
紀霊「おそらくわかるとは思いますが・・・・参考のために言うと、１１月の月末から２週間ほど作者のＰＣが逝ってましたな」
楊弘「確か、きのうにやっと直ったはずです」
袁術「正解者にはもれなく、わしの手作りのあめをやろう」

紀霊「そんなもの誰もいりませんって・・・もっともそれ以前に、我が軍はジリ貧なのであめを生産するだけの余裕もありませんが」
楊弘「建築費に金かけるからこういう事になるんですよ・・・ところで、今回のリプレイは？」
袁術「・・・・・司馬師待て」
司馬師「呼んだ？」
紀霊「うわっ！こ、これは司馬師殿、こんにちは」
司馬師「ハロー。ところで誰？さっき俺を呼んだのは？」
楊弘「うちの殿です」
袁術「貴様など呼んだ覚えはない」
紀霊「うわっ、ひどい暴言・・・」
司馬師「Ｏｈそうかい。それじゃまた、シーユーアゲイン」
楊弘「どうもうちの殿が失礼いたしました・・・」
袁術「では、よしなに」
紀霊「何ですか？その上級階級が使いそうな言葉は」
袁術「ふっ、お前達にはわからんじゃろ」
楊弘「・・・。殿、よしなにの意味わかって使ってますか？」
袁術「・・・・・。で、では皆の者、さらばじゃ！！」
紀霊「あ、逃げた・・・」
楊弘「では、我々も今日はこの辺にしておきますか」
紀霊「今日はリプレイはやらないみたいですね・・・」
楊弘「どちらにせよ、作者がスパロボα外伝にはまってる現状では、無理でしょうな・・・」
紀霊「まぁ、作者が何にはまっていようといいんですが、リプレイくらい書けと」
楊弘「まぁ、それはともかく、今日はおしゃべりばかりで申し訳ない。皆さん、またお会いしましょう」

袁術「久々じゃのう」
紀霊「久々ですな」
楊弘「では、早速続きに入りますか」
紀霊「どこからでしたっけ？」
袁術「李通とやらを見つけたあたりで終わったはずじゃ」
紀霊「おお、そうでしたな。」
楊弘「丁度１９０年の６月になったところです。劉備が馬延と言う者の引き抜きを行い、曹操軍の李典が他国に捕まりましたな」
袁術「（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ｡で？だから何？」
楊弘「そうやって他国の動きに無関心だと流行に乗り遅れますぞ」
紀霊「それはちょっと違うような・・・・。（汗）」
楊弘「む、盟友の劉表殿が長安を攻め取りましたな。」
袁術「そろそろ我らも行動を起こすか。」
楊弘「そうですな。とりあえず劉ヨウあたりと戦うのが妥当ですな。」
紀霊「我々もそろそろ人材を増やさねば苦しいでしょうし・・・・。」
袁術「よし、来年の２月に攻め込むとしよう。」
紀霊「いよいよ戦ですか。腕が鳴りますな。」

袁術「今回は、やけにあっさり進んでいるのう・・・」
楊弘「まぁ、こういう時もあるんでしょう」

紀霊「今は、我々はあまりする事がありませんな」
楊弘「とりあえず、１月の収入まで待つという状況でしょうか。もっとも、属領はやる事が山積みですが。」
袁術「しかし、本国５人で属領４人か。微妙じゃな。」
楊弘「だからこそ、人材を得るために攻めるのです。劉ヨウ軍には有能な武将が多いですからな。」
紀霊「我らとは大違いですな・・・・。（涙）」
袁術「攻め込んだ後の守りはどうするんじゃ？」
楊弘「孫堅殿との共同軍でまず攻めます。こちらが出す武将は２人くらいで良いでしょう。そして、董卓が攻め込んでくれば劉表殿の力を借りましょう」
袁術「えらく同盟国頼みの戦略じゃのぅ」
楊弘「仕方ありません。我らは袁術軍なのですから（涙）」
紀霊「そうですな・・・・。ジリ貧ですし（涙）」
袁術「・・・・。ところで、米を売り払って徴兵したぞ」
紀霊「えらくいきあたりばったりの戦術ですなぁ。ま、これで早く戦争ができますが」
楊弘「では、袁胤殿の訓練度を上げたら、いよいよ攻め込むとしましょう」
袁術「よし、袁胤の訓練度を上げたな。」
紀霊「１００ではありませんが、これだけ（86）あれば十分でしょう」
楊弘「孫堅殿とも共同作戦の約束をしましたし、いざ出陣！・・・と言いたい所ですが、全員行動済みなので来月に攻め込みます」
袁術「そうか・・・・。来月が楽しみじゃのぅ」
〜そして次月〜
楊弘「今は１９０年の９月ですな。では・・・と、公孫サン殿が攻め滅ぼされましたな」
紀霊「２では降伏勧告でしか君主を配下にできないようで・・・勿体無いですなぁ」
袁術「我らもあんな風にならんようにがんばらんとのぅ。では、出陣！！」

楊弘「ちなみに戦に出るのは・・・紀霊殿と・・・後は誰でしたっけ？」
紀霊「そういえば、出陣するのは我らの軍では２人だけでしたっけ・・・・」
袁術「言っとくが、ワシは出んぞ。」
楊弘「殿の武力は今は重宝するとはいえ、総大将がうかつに出陣しては危険ですからな。」
紀霊「戦争は、また次の回です。」
袁術「また延びるのか・・・・。まあそれはともかく、せいぜい期待しとく事じゃな。」

あげ

（＾＾）

記念あげ

紀霊「いやはや、まさか復活するとは思いませんでしたな」
袁術「いや、これもわしの人徳じゃろ。こんな逸材がいるスレッドを神が見捨てるはずがないからのう」
楊弘「・・・何を言ってるんですか・・・。まぁ、それはともかく、復活おめでとうございます」
紀霊「しかし・・・いつこの９００ほどある板が４００にまで圧縮されるかと思うと、あまり浮かれているわけにもいきませんな」
楊弘「約半分以上のスレが落ちることになりますからな・・・・。こまめに保守しなければ厳しいでしょう」
袁術「しかも、n日ルールとかいうものを採用するという動きもあるそうてではないか。もしそうなったらこのスレは生き残れるのか？」
楊弘「・・・・無理でしょうな。この作者の怠け癖が直らない限りは。まさか毎日保守書き込みというわけにもいかんでしょう・・・・。」
紀霊「それはまだそうなるかわからないとしても、深夜の大量の保守荒らしがあったりしても危険ですな」
袁術「まぁ、何とかなるじゃろ。今回も何だかんだいって復活できたわけじゃし」
楊弘「今回は特例ですよ。これからはもう少し、いや、いままでの倍ほどの速さで書き上げてもらわなくては・・・・。」
袁術「それができたら苦労せんじゃろ。それより次は戦じゃろ？早く完成するのを期待する事じゃな」
紀霊「今回も結局会話だけでしたね・・・。次こそは戦争の話が出てくると思いますが・・・・。」

歌のスレッドに紀霊の歌があったよ

＞257
thx

ふっふっふさん頑張ってくださいよー。
（無双３で袁術軍が出てきたから友人を洗脳してる俺）

保守

楊弘「さぁ〜、始まりました、第４８回建業大戦！」
袁術「今まで４７回も戦争があったのか」
楊弘「実況は私楊弘、そして解説は袁術軍主君の袁術氏でお送りします！」
袁術「お前えらくキャラかわっとるのう。それにこんなプロレスみたいな実況でいいんか？だいたいお前は解説向きじゃと思うが・・・」
楊弘「実況にそんな細かい事突っ込まんで下さい。第一殿、あまりやる気ないでしょ？」
袁術「うむ」
楊弘「ですから仕方ないので私が実況やってんですよ。あ、殿は適当になんかしゃべってればいいですから」
袁術「わかった。それはそうと、太史慈がいきなり一騎打ちを申し込んできたぞ」
楊弘「これは断るべきですね。うちの軍じゃ奴らに勝てる武将はいないでしょうし」
袁術「・・・それにしてもずいぶんとオッサンくさいというか、地味な顔じゃのう」
楊弘「スーファミ版の時は、かっこよかったんですけどねぇ」
楊弘「さて、兵士が１６名ほど逃げ去った所で、戦闘開始です！」
袁術「選手を紹介するぞ」
選手紹介
袁術軍
紀霊（総大将）知力31、武力62、魅力55、兵士93、訓練度＆武装度100、武器93
（一応このスレの主役。２では武力が低いが、気合でカバーできるか！？）
雷薄　知力41、武力67、魅力19、兵士数92、訓練度＆武装度100、武器93
（2chの一部のスレでは人気もあったりする、袁術を裏切って山賊になった男）
劉ヨウ軍
劉ヨウ　知力56、武力18、魅力23兵士数＆訓練度100、武装度＆武器10
（孫策に踏み台にされた男と思われているが、実はなかなかの実力者だったりする）
張英　知力51、武力72、魅力54、兵士数41、訓練度100、武装度2、武器1
（劉ヨウの部下その１・・・と思われているが、能力は高く、この頃は紀霊より武力が高い）
太史慈　知力68、武力95、魅力71、兵士数7、訓練度100、武装度28、武器2
（ご存知呉の猛将。今回は兵士数が少ないのが救いか）
陳武　知力56、武力70、魅力36兵士数19、訓練度100、武装度5、武器1
（同じく呉の将。演技では、合肥で戦死した）
候選　知力34、武力71、魅力58、兵士数1、訓練度＆武装度100、武器1
（旗本八旗の１人。まだ１６歳とかなり若い）

やっぱりこの頃の紀霊はぼろぼろだな〜。
ふっふっふさん新ネタおめでとうございます〜がんばってください

楊弘「さぁ、選手紹介が終わったところでいよいよ実戦ですが・・・いきなり張英選手が突っ込んで来ましたね」
袁術「無謀な奴じゃのう。一斉攻撃の餌食になるだけじゃぞ」
楊弘「・・・他の武将達は待機してますね。見捨てるつもりなんでしょうか？」
袁術「ずいぶんと薄情な奴らじゃのう」
楊弘「ああーーっとぉ！候選選手、いきなりの寝返りだぁ！」
袁術「まぁ、忠誠度50以下じゃったからな」
楊弘「しかも張英選手も退却していきます！劉ヨウ軍、いきなりのピンチです」
袁術「候選はその直後、一撃で捕まったがな」
楊弘「さあ、紀霊、雷薄両選手、どんどん進軍していきます・・・ここで孫堅軍が現われたぁ！」
袁術「来なくても勝てそうな雰囲気じゃったがな。とりあえず、選手を紹介するぞ」
孫堅軍
甘寧　知力51、武力92、魅力52、兵士数100、訓練度63、武装度＆武器0
（呉で太史慈と並ぶ名将。武装度や武器は0だが、それでも頼もしい）
程普　知力85、武力60、魅力87、兵士数100、訓練度63、武装度＆武器15
（孫堅時代から呉に仕えてきた名将。どのシリーズでも基本的に能力は高い）
丁奉　知力72、武力44、魅力67、兵士数97、訓練度63、武器＆武装度1
（呉でも赤壁の頃から呉の末期まで長い間活躍した名将。孫チンを誅殺し、大将軍に昇進した）
楊弘「太史慈選手を追い詰めましたが、逃げられましたね」
袁術「惜しいのぅ・・・」
楊弘「今度は紀霊、雷薄両選手、陳武選手を狙いましたが、またしても逃げられ・・・と、捕らえましたね。」
袁術「後は劉ヨウだけじゃな」
楊弘「劉ヨウ選手、一斉攻撃で袋叩きにされています！」
袁術「半分いじめじゃのう」
楊弘「逃げようとする劉ヨウ選手を捕らえました！これで袁術・孫堅連合軍の勝利です！試合終了〜〜！」

（＾＾）

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保

楊弘「紀霊殿、戦争お疲れ様でした」
紀霊「・・・・って何日前の戦争終わったと思ってんですか」
楊弘「いつもの事です。あまり気にしないで下さい」
紀霊「・・・・・」
袁術「それはそうと、劉ヨウが１８国に逃げ込んだぞ。追撃せんのか？」
楊弘「今の我々には連戦する余裕はありませんぞ。忠誠度を上げるとか、内政を行うなど、やるべき事は山のようにあります」
紀霊「しかし、兵力自体はそれほど消耗してはいませんな」
楊弘「もっとも、大抵戦の後は怪我人もいますし・・・。こういう時に他国に攻められるのが最も厄介ですが。とりあえず態勢を整えましょう」
袁術「しかし、本国は訓練くらいしかやる事がないのう。」
楊弘「輸送でもしてくださいよ。１７国は金が０なんですから」
紀霊「まぁ、今は１０月ですから、もう少しすれば金は入りますが・・・」
袁術「しかし、候選の忠誠度が９８と高いのはラッキーじゃったな。陳武は70じゃが」
紀霊「しかも、今月は誰も行動できませんし・・・。引き抜かれなければ良いのですが」
楊弘「今の我々には武力60台の武将はかなりの戦力ですからな」
袁術「君主自身の武力が最も高いという点では、呂布軍に似とるな」
楊弘「一緒にしないで下さい。格が違いすぎます。言ってて悲しいですが・・・」
紀霊「とりあえずは、引き抜かれなかったようですな。しかし・・・名馬をあげても忠誠度が１５ほどしか上がらないとは・・・」
楊弘「君主の魅力が高いと褒美の効果も高くなるようですぞ。ということは・・・」
袁術「それでも55はなかなか高い部類なのじゃがな」
楊弘「うちの陣営の中では、ですが・・・」
紀霊「そんなに言うのなら袁胤殿にでもすればいいじゃないですか」
楊弘「しかし、もし攻められた場合、太守は総大将として出なければならないので、袁胤殿ではちょっと・・・」
袁術「つまり、太守は武力と魅力の高い武将を任命させるのが良いというわけか」
楊弘「そういうことです。そういった意味では、紀霊殿は比較的適任でしょうな」
袁紹「まぁ、このスレは紀霊が主役じゃから、例え武力や魅力が1でも太守はやってもらうがの」
紀霊「これって喜ぶべきか悲しむべきか・・・・」

紀霊「やっと１月になりましたな」
袁術「やる事がないから、本国では探索をやっていたぞ」
楊弘「別に１月でもやる事は探索しかないようですが・・・」
紀霊「１７国では、やっとまともに内政ができますな」
袁術「む？デブヲタ（董卓）が金を送ってきたぞ」
楊弘「もらえる物はもらっておきましょう。金はいくらあっても損はしませんぞ」
袁術「どうせなら、蜂蜜を送ってくれば・・・」
紀霊「そんなもらって喜ぶのは殿ぐらいでは・・・」
袁術「むっ！今の貴様の発言は全国１億３０００万人の蜂蜜好きを敵に回したぞ！」
楊弘「そういえば、蜂蜜は健康に良いとか聞いたことがありますな」
袁術「そら見たことか！蜂蜜は全知全能の神の創造物じゃぞ！」
紀霊「なぜそこまで話が飛躍して・・・蜂蜜教でも作るんですか？」
袁術「蜂蜜教・・・良い響きじゃな」
楊弘「何か、オ○ム真理教並に怪しいですな。それはそうと、使者が待ちくたびれてますぞ」
袁術「とりあえずもらっておけ。・・・ん？引き返してきたぞ？」
紀霊「いや、違いますな。あれは・・・夏候淵です！曹操の使者の様ですな」
袁術「加工\？曹操はどうも気に食わん。つまみ出しておけ！」
楊弘「そうは言っても・・・もうここまで来ておりますが」
夏候淵「あんたが袁術殿か？今日は殿の命令で同盟を結びに来たんだが」
袁術「わしは曹操とは同盟を結びたくない。帰ってもらおう。」
夏候淵「そうはいかねぇな。第一このまま帰ったんじゃ殿に示しがつかねえ」
袁術「むむむ・・・。ならば、楊弘、こうするのはどうじゃ？（ごにょごにょ）」
楊弘（ひそひそ声で）（しかし陛下、それはちょっと強引過ぎませんか？）
袁術（大丈夫じゃ。それにこれならどっちに転んでもＯＫじゃろ？）
楊弘（もし曹操にでも攻められたら・・・）
袁術（その時は返り討ちにするまでよ）
楊弘（しかし・・・）
紀霊「・・・？２人ともひさひそ声で何を話してるんですか？」
夏候淵「密談は良くないぜ。気になるじゃねぇか。」
袁術「おぉ、夏候淵、待たせたな。それでは返事をするぞ」

夏候淵「おっ、ようやく承諾する気になったかい？」
楊弘「どうなっても知りませんよ」
袁術「では・・・・・それっ、者ども、とっ捕まえるんじゃ！」
夏候淵「！！」
紀霊「え？」
袁術「それっ！袋叩きにしてしまえ〜！」
夏候淵「ちっ！そう簡単に捕まってたまるかよっ！」
袁術「むっ！逃がすな！追え〜っ！！」
〜１時間後〜
兵士「すみません、逃がしてしまいました・・・」
袁術「・・・まぁいいわい。ご苦労じゃったな。下がってよいぞ」
兵士「はっ」
紀霊「・・・それにしてもびっくりしましたなぁ。いきなり同盟の使者を捕らえようなんて・・・」
楊弘「・・・曹操はかなり怒っていると思いますぞ」
袁術「別にいいじゃろ。いつかは戦う相手じゃ。それにこれなら、捕まえたならそれで良し、逃がしたならそれはそれで、もう同盟の使者も来んじゃろう」
紀霊「まぁ確かにそうかもしれませんが、強引というかなんというか・・・」
楊弘「ある意味殿らしいですがね」
紀霊「ははは・・・。（汗）」
袁術「とりあえず、今日はこの辺で終わりじゃな」
楊弘「リプレイ完成が先か、作者の寿命が尽きるのが先でしょうか」
紀霊「・・・・・」

保守

ふっふっふっが大活躍

袁術サマニハ　私ガイルジャナイデスカ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

さa(張飛に斬り殺されました)

>>275
1も消えたし終了にしょうか。

紀霊「殿、276の様な発言が出ているのをどう思われますか？」
袁術「別にいいんじゃない」
楊弘「・・・・えらくやる気なさげですね」
袁術「そりゃ、一ヶ月も放置しとったら、辞めたと思われても仕方がないじゃろ」
紀霊「作者本人がプレステの電源すらここ最近付けていないというのが問題ですな」
楊弘「先ほどの書き込みが檄になればいいのですが・・・」
袁術「ならんと思うぞ」
楊弘「・・・・・」
紀霊「とりあえず、ゲームを始めましょうか」
袁術「今、張勲に反骨の相が出ているとか書いてあったぞ」
楊弘「あの不人気システムの情報ですな。なるほど、あのヘタ・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、張勲将軍の義理が低いという事ですか」
紀霊「忠誠度を１００近くにしていれば問題はないとは思いますが・・・」
楊弘「いえ、２の場合、忠誠度が１００でも戦場では裏切ったりするので油断できませんぞ」
袁術「じゃから、呂布は一騎打ち要員なんじゃな。魏延は普通に戦えるのに・・・」
楊弘「まぁ、人や状況にもよりますがね。少数精鋭の時などは使った方がいいかもしれませんし」

袁術「ところで、わしの領地でやることがないんじゃが」
楊弘「人材捜索でもやっていてくださいよ。同盟を結んでいるとはいっても、劉表や孫堅に攻められたらひとたまりもないんですから」
紀霊「劉ヨウ軍は攻めないのですか？」
楊弘「もう少し落ち着いてからでしょうね。兵が２８しかないので、今でも勝つことは十分可能だと思いますが、領地を広げすぎると、狙われやすくなりますし・・・」
袁術「また同盟の使者が曹操と董卓から来たぞ。半分ストーカーじゃな」
楊弘「また夏候淵を捕らえようとしてますね。同盟の使者を捕らえようとするのは信用度が下がるのでお勧めできませんが・・・」
紀霊「信用度が下がると、配下の忠誠度が低くなったり、その他にも色々と不利になるでしょうし・・・」
袁術「今は３９じゃな。呂布などは最初から３０じゃからそれよりは良いではないか」
楊弘「まぁ、それはそうですが・・・」
紀霊「そのうち０になりそうな気が・・・」
袁術「まぁ、呂布以下になったらやめるから、安心せい」
紀霊「それでも３０以下ですからな。まぁ、縛りプレイとしてはいいかもしれませんが・・・」
袁術「ところで、最近書く事があまりないのう」
楊弘「最近は内政をやってますからな。そう次々と戦争を行える程の人材もいないですし・・・」
紀霊「引き抜きはそういえばあまりしていませんなぁ」
袁術「あまり強い武将がいても面白くないじゃろ」
紀霊「それがしは強くないとでも？」
楊弘「少なくとも今は」
紀霊「・・・・・」
楊弘「ちなみに今は１９１年の３月ですぞ」
袁術「せめて週一のペースなら少しは進むんじゃろうが・・・」
紀霊「ところで、なんか今回の文はいまいち面白くないような・・・」
楊弘「怠けてるから作者の文章力が落ちたんでしょうな」
袁術「元々あまり上手いと言えるレベルでもないがな」

ウホ！！イイスレ

紀霊は汚い、汚いは紀霊・・・。

>>278
資料が残ってないだけで、人材はあったと思われ

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

まだか

↓紀霊と朱霊を間違えた香具師

俺は爆風三国志で、呂布の弓術に素直に感動する紀霊が好きだ。
なんか、純粋に、優れた武術家を尊敬する素直な武人といった感じだったから。

爆風三国志読んだ後に先主伝と武帝紀を読んだ
結構正史の注釈からネタをとってたらしいね

うんこ

終了！！
削除依頼だしますたｗ

え〜リプレイを期待して保守！
もとい死守！

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、そこから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(人が見ていない場合特に））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているので性格が鬱陶しい（根暗・陰気)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、またポーズだけで中身を伴っていない、「世間体命」）
●たとえ友達が多くいても、たいていは浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通そうとし、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかないだろう！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでやねん！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

保守

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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