1 :
無名武将@お腹せっぷく:
みなさんの 愉快な作品 待ってます
曹操の マリオネットだ 鬱だ氏脳
金が無い 人材が無い 関羽も無い
赤壁の 紅蓮の炎で 焼き芋を
兵が無い 領土も無い 命も無い
演義では 正史の功績 無視された
天子奉戴 俺が進言
7 :
劉備@脾肉の嘆:02/01/25 20:44
強敵(とも)が皆 我より偉く 見ゆる日よ
酒を買い来て 張飛と飲む
(魏の国にて)
蜀の国 滅びちゃったけど まあいいか
酒は美味いし ここは極楽
知恵なくも 補い余る 無双力 張飛
やめてくれ 水戸黄門に あてはめて
うっかり八兵衛 呼ばわりするは 趙雲
ぶっちゃけりゃ 人材育成 しくじった
孔明センセも 責任あるぜ 馬稷
ボケてない ボケてないもん 抜けてるの 劉禅
もう少し 出番早めに してくれよ
思い出すたび はらわた煮えくる 姜維
「先代は・・・」 聞き飽きたんだよ マジうぜえ!
本当は 僕が孔明 んなこたない
12 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/26 00:33
とりあえず カク引き抜くも ウソハッタリ
おいらには 毘沙門天が ドラえもん
たまにお堂で 策をねだりし 上杉謙信
信長に 頭とられて もらい酒 長政&義景
仏敵を 討てよ我らが 門徒たち
わしは浮世の 極楽に寝る 本願寺顕如
もう少し 早めに生まれて いたかった 足利義昭
キレ気味の 信長なんぞに 仕えずに
地味に生きるが 軍師の上策 竹中半兵衛
北条と 武田両雄 敵にして
戦楽しむ 怪気炎かな 長野業正
先代も 先々代も その前も
戦巧者で 無理もやむなし 北条氏政
あきらかな 博打の旨み 関が原
これを活かすが 戦国の道 真田昌幸
SLG セーブ禁止で 天災憎し
冬官渡 兵糧庫では 暖かし 炎が敵たち 皆焼き尽くす
白毛の 仙人様は 凄すぎる
次の作品 大いに期待
青江なら 一字違いで オカマかも 直江兼続
家康の 首をたずねて 3千里 真田幸村
大出世 時にめぐりし 関が原
されど責任 負うはやめとこ 毛利輝元
三成に 加勢はせぬぞ 家康だ
返す返すも ドジな俺たち 清正&正則
ほめられて 口元ゆるむ ひきこもり
「マスコミ(板)」の 「築地哲也」も よろしくね
漢詩を作った。
「曹豹」
曹豹是神様 曹豹は是神様なり
偉大的神様 偉大な神様なり
不崇者就死 崇めぬ者はすなわち死に
無限地獄狂 無限地獄で狂う
五言絶句。押韻もちゃんとしてある……と思う。
このスレは
もうちょいすると
名スレへ
これ、天下
たった十一晩
居てくりょう 明智光秀
鳴かぬれど
手元には居る
ほととぎす 徳川秀忠
つまらなき
事も無き世を
つまらなく 徳川家康
青ざめた
関羽の顔は
ぶどう色
偉いのよ 関東管領 立場上 上杉憲正
関東を 縦横無尽 駆け巡り
西に東に 逃げる隠れる 〃
坂東に 楔打ち込む 男意気 太田資正
「お頭が…」 口をつぐんで 緒を結び 〃
近づくな かかる者には 糞をまき
関が原での 命ながらえ 島津義弘
だあれかな これぞ忍びの 真骨頂 風魔小太郎
裏切りを あの世で弁解 秀秋は
三成・吉継 左近にボコボコ 小早川秀秋
和を結び 心安きに 魅せられる
淀の浅はか 後の辻元? 淀殿
父の死で 決意新たに 球をけり 今川氏真
27 :
武田信廉 ◆4kTAKEDA :02/01/27 11:16
奥山に 棒道踏み分け 往く馬の こゑ聞く時ぞ 上杉征伐
名月が 水辺静かに 照らせるは あるじをさがす 越後馬かな
やれ撃つな
輝宗拉致する
人質にする 二本松義継
30 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/30 00:46
することない 張飛に毎月 本を遣り
毒泉や
丞相飛び込む
禿竜洞
分裂に 武田北条 攻めのぼり
武門を捨てて 生きる兵法 上杉景勝
上杉を 討ち行き 金に 返り討ち 武田勝頼
ああ無念 基礎を作るも 壊される。
34 :
eatkyo10181.adsl.ppp.infoweb.ne.jp:02/01/30 21:46
あ。
初春や
ここは雪国
関が原
鬼討ちて
冬将軍も
これまでか
38 :
上杉方密偵@一茶:02/02/04 02:41
毘沙門の 神の力で 騎馬退治 豆を投げつけ 鬼馬を退散
39 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/04 13:00
何気にこのスレ楽しみにしている
氏政よ 汁かけ飯で 諭しても おまえは何も 変わらなかった
41 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/04 13:58
39だが。。。ををレスが増えておる!では某も
諫言を 申す部下を 斬り殺し
気が狂ったと 妙な言い訳 朱桓(三国)
戦国は 勉強中だが 当スレで
笑って憶え 美味しいスレ
氏規よ 主が嫡子で あったなら 家の将来 安泰かもな
天下とは 父や息子を 捧ぐとも 我が命の火 中半で消える
家康の 過ごしたものは 二つあり
外様いじめに 鯛の天ぷら
秀次に 過ぎたるものが 二つあり
後家殺しに 親子どんぶり
本願寺 生臭坊主 なれの果て
七重八重に
咲かせど実らぬ
山吹(こがね)かな 太閤
関公は 偉大なりきと 言い遺し
武士は呑まねど 赤ら顔とか 本多忠朝
もう少し
早く生まれて
来たかった by政宗
揚北の DQNといわれし 我が身かな
白毛よ どうしてそんナに うまいのか(歌詠み)
52 :
厳o(三国):02/02/04 17:39
強引に 陸口の守備を 命じられ
泣いて断る 軍事はわからん
強引に 馬に乗せられ 落馬した
仕える主を 間違えたやも
うつし世の 一寸先は 闇なれば
三寸先を 舌で掴まん 張儀
野尻湖や 宇佐美飛び込む 水の音
無粋なる 極左掲示の 偽りに
理屈糺して 時を過ごせし
思いつき 五七五で でっちあげ
優雅なる 古文まじえて 詠えない
ネタ切れで 叩く指先 焦りおり
鉛筆を
削るに丁度
よい穂先 本多忠勝
トンボ印って今もあるんかのう……
白毛は シラケと読むの よろしくね
前世は 長野業正 知りつつも
なぜに現世 ぱっとせぬかな
>57
ハンドルに そんな仕掛けが あったとは
霞の如く 喰えぬお人よ
>57
伏龍とは 即ち無職の 事なりき
雪解けを 待って巣穴に 篭もれども
世は冬を経て 氷河期へ向かう
お互い、辛いのぅ…
>>37 なかなかに 厳しき家法 武田武者
我はこの場で マタ〜リと寝る
盛んなる 武田の武者を からかいて
御旗台無し 御焼香あれ 長野業正
>57
「はくもう」と 読んでいました ごめんなさい・・・
酔狂の センセもとても 歌うまい
はくもうで 澄ませば歌人に 似合えども
粋に通すは 気が引けるなり
石舟の 浮かぶ瀬も無き 徳川に
人活かしたる 其を但馬という
ちと難しいかのぅ…。
>62
うれしいのぅ… ささ、一杯 呑みなされ
ササは獣の 王の源とか
赤らんだ 張飛の顔は ドドメ色
こーゆーのも創っとかんとのぅ……
眠ければ 寝ればいいさと 慶次言い
張飛も言うので 目を開けて寝る
またのぅ。
68 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/06 10:22
すまないが どちらでやれば いいものか(↑)
両人の 手のひら開き 見せ合えば
「火」の一文字も 驚きは無し
上杉は 宿敵武田が 相手ゆえ
敵の領地に 攻めるが道理
北陸の 己(水)からつくる 道理ゆえ
行き(雪)つ戻りつ 春を待ちわぶ
>>69 意気盛ん 直江山城 単騎攻め
空き巣入りて 横槍を受け
山城の 一騎駆けのみ 勇ましく
残る家臣は 雪見にて酔う
毘沙門の 化身烈しき 御実城は
家臣共々 雪見三昧
>>71 仙人と となえし奥の 俗ごころ
武将の様に 目玉せわしき
業正は 管領配下の 一の将
前世知るなら せめて控えよ
三国と戦国を混ぜて一句
太平に 千代(仙台)経(立)ちて 守りしを
毒丸(独眼)混ぜて 天(殿)に上らん
負う労(王朗)の 財(罪)の多きに 身を頼み
白布(伯符)見たれば 怖(叔父)気づくなり
山城が いかにわが家を 攻めようと
わが家真白く 天に浮いたり
掛詞 まねて文句を かけまくらん
これでどうかと 恫喝してみる
だめ?
たれあるや われをふざけた ものなりと
われはしらけた ものにあるなり
早雲の 萌え出る頃 遅い春
晩婚一家じゃのぅ…
>76
待ち受けて sageてる訳では 無いのじゃが
不思議と時間が 重なりますのぅ…
荊州(ケイシュウ)の 読みが外れて 生まれん(馬連)が
単福(複)となり 新野(深夜)徘徊 …徐庶
関が原後の政宗と家康の書簡を推察
「村掟 破れば八分 なりにしを
太平の世は 六分なりけり」―政宗
「仙台の 杜の都の 惹かるれば
上杉(植え過ぎ)なれど 伐るに伐られず」―家康
>73
元気が無いのぅ…活を入れて進ぜよう
数打ちの 風流刀で 切れるなら
竹とて杉とて ただの薪なり
活きのよい 手咬む狗は いらんかね
魏続&候成
狗は飼い主に似るらしいのぅ…
静けさや
DATに染み入る
スレの音
昔、別板で使ったネタじゃのぅ……シクシク
70改め…先ず、1句
指輪売る 呼び込む声も 高らかに
黄巾張角 それ飢饉賊(貴金属)
菜を摘むに 隣の芝(司馬)は 青けれど
蒼(曹)に及ばず ただ淡くゐる
86 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/14 17:03
空に問う 命尽きるは 何時の日か
一星かげり その秋を知る
87 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/15 03:55
鳴かぬなら
食してしまえ
不如帰 By.中国人
>86
燭台を 蹴倒す素振り 繰り返し
その日に備える 秋の夜長に By.魏延
煽られて
間髪いれず
キレル色部
不如帰
食った奴なら
うまかろう By.中国人
東風ふかば
梅にうぐいす
人にタレ By.中国人
天下餅
喰った奴なら
うまかろう By.中国人
しろがねも くがねも たまも なににせん
ただ子宝に まさる 出汁なし By.中国人
月澄む秋の黒塚で
腑分けてみれば
ちょうど臨月 By.鬼婆
95 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/16 10:56
魏文長
羅本の所為で
極悪人
曹孟徳
羅本の所為で
極悪人
人喰った ような人柄 劉玄徳
98 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/17 02:25
馴れ合いも
行き着く先は
異空間
跡形もなし
挨拶スレかな
俗名は 捨てても俗は 捨てきれず By.入道
100 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/17 03:22
百とって
一人喜ぶ
夜明け前
明日の名レスは
夢のまた夢
この池は そんなに釣れんよ 太公望
100逃し
御旗も折れる
騎馬軍団 By.見物人
103 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/19 03:32
続けてよし
104 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/20 05:49
立
初 て
め て
地 て み
味 わ て
ス か
レ る
か
圖 な
Λ_Λ
( ´∀`)
( )
滋
野 味
菜 の
地 は あ
下 す る
に べ
在 て
と
圖 か
Λ_Λ
( ´∀`)
( )
>105
済まぬ、コレは流石に駄作じゃった…
どうだろう
盛り上がりには
レス必要
寸評もよし
手直しもよし
荒しにも
ageてもらえぬ
短歌スレ By.見物人
>107
なる程のぅ ヘンカだけでは 変わらぬか…
>108
スレ一葉 荒らされながら 落ちにけり
>>109 あんたがまず
日に三句は詠まなねば
だめなりき By.見物人
我が名なら
末は県令か
将軍か
明日の為ぞと
思い織るムシロ
劉
おいしい豚肉です
狗などではありませんよ本当
買え
張飛
>110
日に三句 酔っ払いには ちとキツイ
思わず絶句 してもうたぞよ(w
>111
我が子ながら 末は流浪の 皇族か
長坂の所為ぞと 思い識るかも(頭、ぶつけたのね)
>112
札遊び 賭博が得意の 張益徳
鬻ぐお肉は ユーキの印
>>113 ユーキですかw
崩しても巧し
水狂先生
されど鬻ぐ(ひさぐ)とは
難しすぎる
字違いスマソ
これも風流と
逃げる114
>114
アリガトね されど水では 酔えませぬぞよ
>難しすぎる
済まぬ、つい 読めても書けぬ 字を使い(汗
#>115
#被った、重ねて済まぬ
119 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/23 01:28
せっかくの
リンクだからと
行ってみた
何気に楽し
575短歌板
121 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/23 02:01
ってかさ なんでお前ら 下げてんの?
うおっ、久々にageられたのうっ!
>118
それよりも 2ちゃんに馴れて ないのです
>119
酔人の 首から上は 赤備え(w
>120
期しもせず 思わず下馬する 板の雰囲気(と思っとったんだが、余り此処と変わらんみたいじゃな(w)
>121
古の 言葉に言うでは ござらぬか
男子厨房に 入らずとかや(ちょっと鯉口を切ってみるテスト)
♯最後の、下品だったの。反省しつつ寝るかのぅ。
age られても 一人 By.見物人
さみしさに スレを立ち上げ 見てみれば
2で終了の 札貼られおり By.見物人
>>125 人気スレ
コピペコピペの
「関羽って…」
スレ建てた人の
心は如何に
>124
煽っても 煽っても 動かざる山
>125
そう言えば >1は立て逃げ したのかのぅ…
>126
見てきたよ よくも飽きずに あそこまで…(w
生き馬に 目玉抜かれた 播磨攻め
最初に玉を 抜いときゃ良かった… By.羽柴秀長 対淡河定範戦にて
♯慣用句の間違いは指摘せぬように。
>127
英雄の
偉大さ語るは
気疲れす
小粋な淡河は
癒し系かな
久々に このスレ見たよ もうすぐで
スレ誕生から 1ヶ月かな( ´∀`)
>127
スミマセン 最近多忙で 2ちゃんねる
見てませんでした お許し下さい (w
私は 才能無いので 書き込みは
無名武将で しておりました
酔狂殿 貴殿のおかげで このスレは
安泰ですな ありがとうござるm(__)m
>128
語りたく なるまで呑んで 行きなされ
疲れし折は また参られよ(やや照れ気味)
>129
おう、これは 家主殿では ござらぬか
先の失言 平に平にm(__)m
軒先を 借りて呑らせて 貰ってます(w
このスレは age進行でも よいのでは?
>130
私は 只のスレの 提案者
もはや城主は 貴方様です(w
では私もしょうもない歌を一つ
我が母は 反町目当てで 大河見る
かたや父上 まつ、おねに萌え(^_^;)
>131
あと二人 義兄弟でも おればのぅ
冗談です(^_^;)
拙者には 過分の言葉 痛み入る
されど
借りてきた 猫にしとくが よろしかろう
酒を過ごすと 虎になる故(w
ワシ的には 成政の妻に 萌えてます(;´Д`)ハァハァ
私は 実を述べれば たつに萌え(^_^;)>
#注:たつ・・・利家の母
#そういえば橘円舎馬耳殿や白毛仙人殿は最近来られていないようで・・・
彼らも多忙なんでしょうか。
なかなかに シブイ処を 突きますのぅ
そう言えば とんと姿を 見ませぬな
彼らも居れば 磐石なのじゃが…
仕事中 油売るなら ブックオフ
蝮殿とは エライ違いじゃ(w By.ワシ
しだり尾の 長き荒しの春カスミ
アク制食らいて 散らされにけり By.見物人
>135
限りあれば 規制せずとも 散るものを
心みぢかき 板のシステム By.氏郷
ワシまでも 散らされそうに なっとるぞ
別に何にも やってないのに(^_^;)
君だけは
未来永劫
僕のもの
君のすべてが
僕のすべてだ
細川忠興
もう二度と
愛した人を
離さない
旅立ちましょう
この火に焼かれ
市(越前北庄にて)
>139
その歌は すごくいい!です うまいなあ
私は 今日より五日 旅に出ます
旅先の地で 歌できるかな?(旅先:甲斐の国)
>138-139
お仕着せの 衣脱ぎ捨て 火を纏い
一人旅立つ 訣別のとき By.がらしあ
♯同じ悲劇ながら、対称的な女性二人ですのぅ。
>140
お土産に 酒の肴を 頼みます
なに、良き歌の 一句二句ほど…
♯風邪気味故、今日はこれにて失敬。
ごぶさたに ここ最近の お粗末を
土産代わりに お話しします
(「日の君に抗する市民の掲示板」について)
反対派 集めるはずが 賛成派
少なくも 反対の者 なりすまし
集めるはずの 真性左翼
誤りし 左翼集めて 説くはずが
目論見外れて 左翼代弁
数週間 議論費やし ネタと知り
賛成方に 笑顔や怒り
賛成の 我も一時は 熱心に
異論排すも 徒労に終えり
数日の ペットボトルの 茶を飲んで
カビが生じし ことも気づかず
繰り返す 七日の腹痛 絶えぬ下痢
カビと知るには 遅すぎにけり
久々に 五七五を 考えて
ネタ切れひどく 愕然とする
どろどろと 世俗まみれの 仙人が
ゴロゴロ腹で しらけ佇み
ルル飲んで 半日寝たら 元通り
此処を先途と また夜更かしす
>142
久々の お目見えですな 白毛殿
さあさこちらへ 上座へどうぞ
顛末を 手に取るような 道中記
読みつ飲む茶を まじまじと見る
手に稲葉 山掴みつつ 放棄する By.半兵衛
♯イマイチかの…
>手に稲葉 山掴みつつ 放棄する
我欲するは
我を知る人
#勝手に下の句つけてみた(^^;
村人が 蒸し焼きの妻 差し出して
褒めてやりたし 忠義の美談 劉備元徳
憎き敵 喰ってかかりて 喰われたり 関羽雲長
稲葉山 欲しき獲物は 竹の中
尾張の大木 下りる猿かな 秀吉
たまたまに 留守の間の 来客で
孔明気取りと 云われたくなし 半兵衛
厠にて 声を聞けども 出迎えは
出るもの出れば 出るに出られず 半兵衛ごめん
(酔狂)先生は もしや読者の 一人かな?
サラリーマンの 傑作川柳
トホホなる 川柳多き 世の中に
嬉しくもあり 哀しくもあり
長安の 喉に刺さった 鶏の骨
寝業師が 釣天井を 喰らいおり ♯宇都宮にて
>神々の 多かる中の 神の神
>その信長の 手手を噛み
手手を噛み(ててをかみ?)
歯が抜けたのか
歯ごたえ無し
我を導く
福の神かな By秀吉
村娘
大きな声で
笑ってる
一人寂しく
おくる江戸の世
ねね(京に隠棲中)
>151
国津神(福の神)降して今や 天掴み By.秀吉
>152
てふてふの 夢から醒めて 籠の鳥 By.帰蝶
>153
油売る 折に捜して 買いまする(w
大名の 子孫も野に伏し 山に伏し
足軽の末裔
古の
知将名将
準えて、
リップサービス
今も昔も
>>154 籠の鳥
行方不明で
書けませぬ
蝶と変わりて
美濃に帰ったのか
太田牛一その他の歴史家
#てふてふ=喋々を調べるのに30分もかかったyo…
蝶々か
喋々って
何だろうw
>155
飴と鞭 使い分けるが 君なれど
阿斗の揮うは 無知と無恥かも
159 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/26 16:43
>>158 然れども
世辞に乗らない
堅物が
阿斗を助けて
後のまつり
>156-157
お手数を 掛けて恐縮 至極なり
胡蝶と帰蝶を 掛けてみたのよ(w
161 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/26 16:48
夏侯惇
張遼干禁
許チョ典イ
これでも勝てぬか
人中の呂布
>160
懐に 抱きし罪の 重さかな By.子竜
>161
中原の 豪傑二人を 挙げるなら
人中の呂布 アル中の張飛
年の瀬に
サラ川スレが
にうそくへ
一夜にふたつ
たったことあり
>163
そう言えば 桃色板でも 見かけたのぅ
余り長持ち しなかったけど
戦には
負けが付きもの
気にするな
最後の最後で
勝てば良いのさ
>165
その歌は 貴殿が詠むと 深いのぅ…(w
徳川の 正念場なり 後家狭間 By.家康(秀吉死後)
あるじ去り
勝機も見えぬ
この城で
殺られぬために
今日も敵を討つ
(有岡城兵士)
かくてまた このスレ今日も 閑古鳥
>167
守るのは 箕輪に非ず 我が意地と見よ By.長野業盛
>168
空城の 計でござると 見栄を張り(w
諫言も サラブレッドの 耳に念仏 By.田豊
みてみれば
意外と楽し
利家とまつ
この命
露と消えても
見守るわ
挫けず励め
我が七星の子
甘婦人(長坂で阿斗を趙雲に託し井戸に向かう…)
支那なれば 我が子食うのも よかろうに
内緒で食って 阿斗かたもなし 読者の私
律儀なる 侠趙雲 うらめしや 読者の私
管領は 鶏頭なのか ちと疑問
家来となれば 牛後が前か 長野業正
奔放な 早雲我に 潜みおり 〃
ビシャもんてーん なんかいい策 出してくれ〜 上杉謙信
なにまたか こないだ出した ばかりだぞ 毘沙門天
なあ頼む お堂改築 するからさぁ 上杉謙信
どうせまた 信玄攻めて きたんだろ 毘沙門天
悪いのは 信玄のやつ 決まってる 上杉謙信
下準備 やっとかないから 取られるの 毘沙門天
気をつけて いても相手は 欲張りで
取って取られて 取られ取られる 上杉謙信
しょうがない ピコピコピーン 啄木鳥だ 毘沙門天
この後は 周知のことで 省きます
>170
とりあえず ミッチー刑事が 楽しみじゃ(w
>171
敗軍の 路照らしたり 寒北斗
♯死んだのはビ夫人じゃよ
>172
昼飯を 喰ってる間に 大軍勢(w
>172
ビシャもんてーん それ(啄木鳥)ジャイ庵の ペットだよ
>>173 子を思う
母の心を
書きたくて
演技と正史
わざと混ぜ混ぜ
#演技の麋夫人身投げと+正史の長坂後実母甘夫人死去を混ぜ混ぜ
>>172 謙信と
神のやり取り
ワラターヨ
よくみると
女性ばっかり
詠んでるな
悲劇のヒロインに
あこがれる僕(汗
>176
おおそれは 恐れ入谷の 鬼子母神(w
♯失礼いたした。読みが浅かったわい。>175も余計だったかも(^_^;)
>177
その線で シリーズ化しては 如何かな?
次回作にも 期待してます( ´∀`)
信玄の 祀る毘沙門 尻尾あり 謙信
謙信に 憑いた毘沙門 コンと鳴き 信玄
どちらとも わしの家来に かわりなし 信長
なんにせよ 我に下れば 許したる 本願寺顕如
ヒロインは 我に無用の 者なりし
顧みたれば 春も木枯らし 一人身の私
これほどに もてぬ我が身は 何故ぞ
家斉の頃 過ぎた報いか 〃
>本願寺顕如
一向に 降るつもりは ありませぬ 謙信・信玄・信長
>一人身の私
あくまでも 「独身貴族」と 見栄を張り ワシ
鷹の子の 長男以外は 皆、鳶 織田家
雛鳥を 巣箱に入れて 鍵掛けて 豊臣家
親鳥に 巣を追われたり 次男魚(ギギ) 徳川家
>>酔狂
「風流」の カケラも無いぞ 逝ってよし
気がついた やっと今頃 気がついた
車懸かりが 啄木鳥になり
しくじりは 訂正します ごめんなさい
実言うと 車懸かりは 場当たりの
わしの面子を 走らせるため 謙信
勘助も 信繁も知らぬ それよりも
信玄実は 館にいたかも 〃
回文の たけやぶやけた 元はわし
武田の館 燃やしたいから 〃
我輩は 風流よりも とんち好き
出来の具合は 不問望みし
風流が
よくわからんが
逝っちゃヤダ
>182
ガーーーーー(゚Д゚ーーーーーーーン
ってな。
「風流」と カッコつければ 澱むじゃろ?
吹きたいように 吹け煽り風
♯ま、気が向いたら、また来なされ。
>183
衝撃の スクープですな どの歌も(w
敵方武田の 透波抜きかの?
>184
歌人よか ネタ職人と 呼ばれたい
>185
アリガトね 気が済むまでは 生きとるよ( ´∀`)
ほととぎす 今は何処へ 去りにしや
鷲に喰われて 日も久しかり ♯現代をよんでみる
忠臣は
家の宝ぞ
それなのに
我は阿呆か
我は鬼畜か
福島正則(酒の勢いで家臣に腹を切らせて)
#号泣しても、酒は止めない正則タン(;´Д`)ハァハァ
>187
故郷の 夢香りたる 備後酒
視界霞みて にがり酒かも By.秀家(八丈島にて)
#旅先の甲斐の国より帰って参りました。
北国の 戦国武将 悩ませた
雪といふ物 我も悩ます
(スノーボードをやっていて、できた歌です。雪が固くて、
転ぶと恐ろしく痛かった・・・)
晴信の グッズは意外と 売ってない(T_T)
(欲しかったんですが・・・)
体中 筋肉痛で 鬱になる
マウス握る手も 思うにまかせず(T_T)
#白毛殿、酔狂殿、無名殿、これからも貴殿等の歌を大いに期待しております(^O^)
泰然と 敵地にそよぐ 毘の一字
退きざる味方 すっぱ抜きたり 上杉方
腹へって すいとんの術 使いたり もちろん忍び
群雄も 手に困難な 各地酒
戦もなしに 腹に治めし 私 (*´д`)。゚
>189
お疲れに ございましたな 主どの
いや、スノボとは 若武者ですな
♯今宵はゆるりとお休み下され( ´∀`)
>190
晋朝は 分身の術 使いたり(w
軒猿の 先を越されて 臍を噛み
思いあぐねて 今日は練るわい By.ワシ
♯今、ふと気になったんじゃが、>186の「鷲」は、ワシとは掛けとらんからの。
♯念のため。
♯♪盗んだパンツをはきだす〜 尾崎豊教師
♪夜の城下 火をつけて 壊して廻った 尾崎忍者
越後さえ 盗るも可と啼く 明鳥 信玄
ねえビシャもん 酒より旨い ものないの 謙信
ビシャモンテ トマトジュースが あるなれど 毘沙門天
ものを見て 邪神なのかと とまどいし 謙信
ホウトウは 食えぬやつとは 節穴め
一度は食えよ 劉の一派よ 信玄
>193
♯不意討たれ 飲んでたビールが 虹になり(w
>信玄
いや、しかし 胡乱臭いと 思わぬか? 劉備
世の中に 花にも風の 譬え有れど
夜鷹にも梅 鼻の散りおり By.結城秀康
ほうとうは 甲斐の郷土 料理なり
国に来たれば 味わうがよし 信玄
♯うどんもどき
咲誇る 能ある鷹は 梅隠し お鷹さん
三本の 隠し矢で射る 梅の花
花共々に 矢尽き倒れし 詠み人しらんぷり
物の怪が 観音に化け 魂(たま)を抜き 〃
軍神も 奮う懐刀 錆びつけり 謙信
♯懐というか、お袋というべきか
名刀を 今宵も振るいて 錆が付き 信玄
♯……ちと汚なすぎるの(^_^;)
身から出た 錆も無いのに 詫びを入れ By.利休
三日月を 浸さんとてか 九重雲 By.南部信直
#大河ドラマ「独眼竜政宗」のビデオを見て
晴宗の 拉致の場面に 涙する
大河とは かくあるものと 思ひけり
今の大河は ただのコメディ
>198
先週は 「デ、アル」などと 言うてましたな(w ♯ソリノブ
ネタ切れで
何も書くこと
叶わぬが
二百は貰うよ
百も取ったし
>200
二百まで 持つとは夢にも 思わなんだ(w
三百はちと 難しいかも
だいじょうぶ
酔狂白毛
壱名無し
四人で目指す
千は天竺
#敬称略。不特定参加者もたまに来てくれるし。。。
>202
ならワシは 差し詰め黄桜 河童かの(w
>不特定参加者もたまに来てくれるし。。。
そうじゃのぅ 皆皆様に 感謝じゃな( ´∀`)
桃園で かわした誓いは 塵となり 劉備
(初参加により稚拙ですまぬ、これから精進いたす所存)
>204
綻び目立つ 我が大筵
♯下の句を付けたが、ちと侘し過ぎたの(^_^;)>
♯とまれ、よういらっしゃった。
♯ささ、一杯…( ´∀`)
>204
山となるまで 待てば良かろうに By.馬良
♯侘しいので付け直したが、矢張り侘しかったのぅ…。
♯劉備好きなら共有できる感覚かの?
>198の歌・・・
今さらに 晴宗→輝宗 書き正す
うっかり者の 恥ずかしき壱(*^_^*)
>202
私は 敢えて申さば 八戒か
最近腹が やはらかなりける(^_^;)
>204
これからも よろしくお願い いたしますm(__)m
いや、貴殿の歌 稚拙にあらず
感謝します 酔狂白毛 三国亭
名無しとその他 大勢(?)の方
#敬称略です。三百レス・・・できることならいってみたいですね(w
片目をば
喰らえば貴し
親の味
母の血液
父の精液
>208
失言で 惇に喰らった 大目玉 By.「盲夏侯」と言っちゃった人
>207
この分で 歩めば二十日で 着き申す(w
王の馬と呼べるは 赤兎馬にあらず 今は亡き子の譲りし馬なり 曹操
#みなさんレスありがとうございます。
>>205 そうきますか!さすがは酔狂 先生です!
>>206 そうですね 義兄弟はもう いませんが 優秀な人材は まだいますからね。
>>207 こちらこそ 宜しくお願い いたします。
>>208 夏侯惇、何気に好きなので ウケました
>>209 うますぎる!酔狂先生 さすがです
>211
その馬は 昴の遺した 「遺産」じゃな(w
♯遺産=legacy
おだてても 河童は木には 登らんよ(^_^)>
>>212 いや、本当に上手い返しですね。
西域の
王のお耳は
ロバの耳
我が王曰く
儂、ロバの顔 BY諸葛瑾
>213
後の世の 唐では老婆が 牛耳執り
♯ロバの息子には遠く及びませぬじゃ(^_^;)
舞と鞠
芸だけ頑張り
家残す
(舞の信雄と蹴鞠の氏真)
>215
幽斎を 目指して吾等は スレ残す
>>214 諸葛書く(←わざとね)
則ち天に
武き女(←「ひと」と読んで)
わが子をしいて(←「しい逆」の「しい」ね。変換できなかったので)
永き春無し(←実際は、死ぬまで美少年をかこっていたらしいが、
その死後別の女にとって代わられた)
>217
うむ、見事! 脱帽ですじゃと 皿を脱ぎ
亀も喜ぶ 春の訪れ By.河童
♯腕の立つご面々が集まり、いよいよこのスレも安泰ですわい( ´∀`)
丞相の 意志継ぐ者は 我のみぞ
姜維
男には 越えねばならぬ ものがある
佐々成正in日本アルプス
しゃしゃしゃしゃしゃ
嗚呼しゃしゃしゃしゃしゃ
しゃしゃしゃほう
しゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ
しゃしゃしゃしゃしゃほう
しこしこと
オナニー気分で
内政を
上げたはいいが
蝗に疫病
久しくも 見ゆは戦国 自衛隊
想う気持ちは 皆も同じか
景虎に 加勢の戦車 ヘリコプター
鼻白みつつ 我も嬉しき
部隊あり 弾尽きぬなら 加勢をも
思う気はあり 我は病か
成政の アルプス越えに 歌はなし
石川さゆりか 誰か歌えや
223 :
西域無骨司令官:02/03/10 02:06
風流を
嗜みたくて
デッサンを
ちゃんと書くわい
白菜を
>219
山、越すも 越すに越せない 葵徳川 By.成政
>220
(((((((;´Д`) ほ、ほう……
♯難解じゃ…
>221
リセットは 押さぬ漢の 心意気
>222
矢面に 立たぬ保証が ありゃワシも(^_^;)
黄蓋を 叩いて奏でる 不協和音
振り向く敵への 鎮魂曲なり By.周郎
>223
むぅ、済まぬ 知識不足で 降参じゃ
♯>219への返句、「徳」を抜くのを忘れてしもうた…
♯「見る」は「見ゆる」でいいのかな
だから古文の言い回しはイヤ
改良を 加えるたびに 新作へ
工夫は後に するが商売 シブサワコウまたは襟川陽一
ユーザーの 銭は豪奢な 社に変わり シブサワコウまたは襟川陽一
デフレとは なんのことかと シラをきり 〃
買ったけど 重くて見えぬ 古語辞典 (´Д` )ゞ
>226
「見ゆる」では 「見える」の意味に なりまする
「見る」はそのまま 「見る」でよいかと
♯彼の句の場合は「見し」かの。ちと不安じゃが…(^_^;)
一般に 鬼に金棒と 言うけれど
パワーアップで 人に角とは… By.ユーザー
>227
ユーザーは 別名「テストプレイヤー」 By.シブザワ一党
>228
カラットは 多い程よい (本棚の)装飾品(w
#うう、体調がすぐれぬ・・・ゴホゴホ(>。<)
みなさんも 風邪には十分 気をつけて
>>220 無双2 やりたいけれど 機器は無し
#PS2そろそろ買おうかな・・・
>>221 疫病は さすがにリセット 手が伸びる
卑怯者との 謗りも気にせず
>>226,229
久々に 古語の辞典を 開き見る
#こんな風に書いてありました。みなさん参考にして下され。
【見ゆ】(自動詞、ヤ行下二段活用)
《語意》自分の見ようとする意志によるのではなく、眼前の情景が
視界に入ってくるという意。
<意味>
1:見える、目に映る
2:(人に)見られる、現れる
3:会う、対面する
4:見られるように振る舞う、見せる
5:思われる、感じられる
6:女性が結婚する、妻になる
(意味一部省略)
#活用は、未然形、連用形、終止形、連体形、已然形、命令形の順に、
見え(ず)、見え(たり)、見ゆ、見ゆる(時)、見ゆれ(ども)、見え(よ)、ですね。
【見る】(他動詞、マ行上一段活用)
<意味>
1:見る。目にとめる
2:会う、顔を合わせる
3:経験する
4:夫婦になる、妻とする
5:世話をする
6:理解する、悟る
(意味一部省略)
#活用は、見(ず)、見(たり)、見る、見る(時)、見れ(ども)、見よ、ですね。
叔父上の 汚名晴らさんと 呉に行くも
偽りばれて 首となりけり By.蔡和、蔡中
231 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/10 23:43
コーエーは
固定のファンで
胡座かく
デフレ知らずも
いつまでいける?
>230
♯むぅ、>220はゲームであったか。不覚…。
♯ワシャ、上の句と下の句の「しゃ」の数を数えたりして悩んどりましたわい(w
壱殿も 掛かりましたか 春一番
♯お大事に。
>231
鈍馬でも 一人で走れば 常に一着
♯対抗馬が居らん限りはのぅ…
233 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/11 00:32
>>232 春一番 風邪万病の 元なれど 鬱は心の 風邪と言うなり
234 :
東呉の大王:02/03/11 00:52
赤壁に
舟攻めせむと
風待てば
孔明一言
ちょっとまってな
>233
風邪ならば 何れにしても 寝る事じゃ
元気になれば 起きたくもなろ( ´∀`)
>234
東風吹かば 思い起こせよ 赤壁を
周瑜亡しとて 火を忘るるな
♯こうして、赤壁の教えは陸ソンへと…(w
>>230 我が辞書が 腰が重いと 駄々をこね
♯御面倒おかけしました。
できるだけ 川柳にして ごまかそう
237 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/11 12:30
>>223の解説
風流を
嗜みたくて
デッサンを
ちゃんと郭淮
伯済を
帝へと
戦況報告
送信を
したんだけども
芳しくなし
戦にて
嗚呼辛きかな
管理職
敵にあおられ
部下に笑われ
239 :
読み人知らず:02/03/11 13:20
居酒屋で
店主が詠う
歌もよし
酔狂白毛
両氏如何や
>236
重い辞書 引かず詠む句は 軽やかに
>237
嗚呼、そうか! 膝を打ちつつ 悔しがり
♯タネ解きサンキュですじゃ
>238
命賭け 真剣勝負の 虎殺し
オープン戦なら 負けてたかもね By.曹真
♯今年はどうかのぅ、阪神…
>239
うむ、然り 店主が詠えば 和むのぅ( ´∀`)
酔客の 歌でよければ 聞いとくれ
越前の 喰い逃げ許さぬ 金が先! By.浅井家
名無しでも
詠み人わかる
俳句スレ
>241
♯うっかりミスじゃ(^_^;)
243 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/12 00:15
酔狂どん
虎と越前
俺の事?
よくぞ見抜いた
けど食い逃げは知らぬ(かなり字余り)
245 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/12 01:17
>243
ぬぅ、見抜けん 小半刻程 悩んだが…
♯もうちょいと、ヒントをくだされ。
>244
そしてまた 永き眠りに 帰り逝く(w By.辞書
お体は 大丈夫かと 形だけ
♯冗談ですじゃ。
♯店主殿、故あって明日から週末まで顔を出せませぬ。ご容赦。
♯って、いつの間にか「店主」に変わっとるの(^_^;)
♯では、暫しのお暇仕る。
玉(璽)無くも 天下を目指すか 小覇王
(もう少し 長生きしていて 欲しかった)
#やっと蜀・魏・呉が揃った♪
酔狂先生、返歌ありがとうございまする。
>>246 我が体 一応回復 しましたぞ
お心遣い 感謝いたします
用あらば 顔を出せぬは 仕方なし
貴殿の帰り 心待ちにす
店主とは 私のことで ありますか
#店主の名にふさわしい歌を詠めるようにせねば(^_^;)
参加者が 増えてこの店 繁盛す
まことに嬉しい 限りでござる( ´∀`)
>>247 ワシの恩 忘れた小僧に 攻められて
あな口惜しや 水が飲みたい・・・ By.「皇帝」袁術
>>248 会場が とても遠くて 行けませぬ(^_^;)
________________
/
| このスレも なんだかんだと 二百五十
\________________
____
∧∧ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl ____________
| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < 地道な活動 良スレの証
┴ | ヽ \____________
し___)〜
251 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/12 14:16
>>246 「金が先」は金ヶ崎にかけてらしたんですね。
阪神と
越前の事に
触れたので
まさか、私の
事とおもたの。
(何でパソコンからそこまで分かるんやろと…)
ネタスレを みんなで頑張り 楽しむも
厨房が出て 水泡に帰す
253 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/13 11:22
>>252 ごめんチャイ
そんなつもりじゃ
なかったの
仙人と 名のる我が身も 仕事あり
風雅もなしに いらつきにけり
しゃくなので 我に褒美と 都内にて
豪華客室 一人茶を飲む、つもり
皇帝を 気取る私に 家来なし
威張っても一人
泊まったら泊まったら高い銭
#スレ違いさいなら
255 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/13 13:19
>>254 謎めいた
詩に秘めたる
大望ぞ
文面だけでは
いと悲しきかな
>>252-253 和解して 皆で楽しむ 三戦板
>>254 白毛殿 人生楽ありゃ 苦もあるさ
人の言葉を 借りて慰む
蔡[王冒]の 密書届けて 大手柄
ホウ統登用 また大手柄 By.蒋幹
初投稿 参加したいと 心はあれど
我は三十 国語偏差値(汗
あな悔し 手柄横取り 諸葛亮
空城の計 我が見せ場なり 文聘
諸先生方の歌をいつも楽しませてもらってます!
一見さんにならないように、また考えてきますので
よろしくお願いします♪
>>255 三日のみ 明日にも降りる 椿山に
後の侘しさ 敢えて想わず
願わくば 淀川長治 真似たいな
戦国に 憧れつつも 身を置けば
戦無縁の 公家がいいかも
機微もない 袁術袁紹 落ちたれど
厳しき円生 門下にもせず
>>257 参加したい その心あらば 偏差値は
いくつであろうと 歓迎いたす
#よくぞおいで下さった。ここの店主(?)の壱でございます。
ささ、こちらにお酒の用意ができております。ごゆっくりどうぞ。
そしてこれからもよろしくお願いしますm(__)m
私も 空城の計 行った
記録あれども 本当かのう・・・ By.徳川家康
260 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/14 00:49
>>258 この場合
どうして返せば
よいのかな?
>>257 気取りなく 下世話なものを 望みたし
語呂が合えれば 我は納得
#然れども明日より三晩身を隠したり
263 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/14 01:04
>>261 世の中にゃ
奇特な人も
いるもんだ
詩も良いけど
嫁でももらえ
264 :
260=263:02/03/14 01:11
間違えた
俺が書いても
意味が無い
265 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/14 01:25
>>258 淀川に
流れし旧家の
面影ぞ
活劇興じ
家ぞ傾く
公家のみぞ
雅を知りて
労知らず
蜻蛉のごとく
命はかなし
#いきさつは 敢えて問わぬが 総論は
卑しさに 餓えた男の 詠みし詩々
>245
名ケンも コウソパワーで 溶けにけり(w
>246
と、言う事で 数日振りぢゃと ワシにレス
>247
玉無くば 詰まれぬ道理の 高飛車に
不意討つ刺角 王取りにけり
♯三国制覇、おめでとうござる。次の句が楽しみですわい。
>248
行けないが 成功すると よいですな( ´∀`)
>249
留守の間に 新たなお客も 増えたのぅ
呉下の阿蒙の 如き店じゃな
>250
________________
/
| 秋頃は 1000近くまで 行く筈じゃ
\________________
____
∧∧ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl ____________
| ̄ ̄|__),‐∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ;) < 半分本気だぞ この酔っ払い
┴ | ヽ \____________
し___)〜
♯密かな野望は皆様方次第ですじゃ。
>251、253
いや、ワシも 読み違えたわい 気に病まれるな
♯ささ、一杯。
>252
育てても いずれは消える 泡なれば
♯お心遣い、感謝ですぢゃ。ま、ま、マターリと。ささ、一杯。
>254
忙しき 時に夢見る 風雅こそ
虹の根元の 宝なりけり
>257
偏差値は カキコみゃagaると 無茶を言い
♯ようこられた。ささ、一杯(コレばっかりじゃな)
>265
やりますのぅ 酒の肴に 譬えれば
雲丹、河豚に似た ウマさですわい
268 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/16 05:45
週末に 新規参入 期待age
269 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/16 11:55
駄作でも
酔狂先生
褒めちぎる
拙き我詩
いと面映ゆし
270 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/16 12:10
無双(夢想)して
キョウ維の真似する
隣の子
逞しきかな
逢坂の子
>268
酌み交わす 仲間は常に 歓迎じゃ( ´∀`)
>269
吹く風の 色それぞれの おもしろさ
>270
これやこの 退くも帰るも 大坂の役 By.佐久間信盛
進言も 甲斐無く終わるは 無念なれば
勝つより他に 方法は無し
>>271 門を閉め ひたすら守れ 今は貝
小田原城
>272
門を開け ひたすら謝れ 今、和解 By.氏規
信玄め 喰らえ、タヌキの 最後糞 By.家康 三方ヶ原にて
♯ばっちくて済まぬ(^_^;)
>275
多聞空け 信貴山防ぐ 老弾正
せめての情け よこせ平蜘蛛 By.信長
>酔狂先生
謙信も 逃げ出すほどの 酒豪かな
スレを肴に 夜通し2ちゃん #1000まで頑張れ!
曰
| | ∧_∧
ノ__丶(〃´Д`)_ <週末は 新規参入 期待age
||水||/ .| ¢、もれなく付くよ 先生のレス
_ ||道||| | .  ̄丶.)#酔狂先生が飲みすぎで倒れない限りw
\ ||水||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
278 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/17 04:39
間違えた ageるつもりが sageの癖
信長は 茶器も判らぬ 野蛮人
砕けて滅べ これが我が情け By平蜘蛛を愛する松永
いま雑と ログ読み返し 気付いたが
>>252は 只のうただよ
#このスレを誰かを詠ったのではありません
#気分害した人がいたらスマソ
>277-278
もう誰も 居らんと思って 寝てもうた
♯済まぬ(^_^;)>
♯また、よろしくお願いしますじゃ
>279
親切な 解説まことに 痛み入る
♯面目ないm(__)m
♯何分、字数に制限があるので、誤読の危険性は常にありますじゃ。
♯貴殿が気に病まれる事はありませぬ。
♯ワシも、もっと読み解く目を磨かねばのぅ…。
>>263 もらうべき 嫁がどこぞの 婿をとり
>>265 卑しいと 思う心ぞ 卑しけれ
他人の行楽 貶す野暮かな
何事か 不満あるかは 知らねども
余裕のなさに 鼻息こぼるる
嗜好品 定着すれば 必需品
三種の神器 ありがたみなし
浮浪者に なれぬ己を 省みず
唇寒し 「贅沢は敵」
卑しきを 嫌うも集う 戦国版
己が心に 棲みしものかも
淀川に 旧家も流す 気概あり
誰も変わらぬ 夏の蛍ぞ
♯桜でも何でもいいよ同じこと
御仏の 功徳求めて 領土盗り 信玄
仏敵を 憎みて同じ 敵となり 顕如
>281
「サヨナラ」の 意味ではなくて ヨカッタよ
♯淀川さんね(^_^;)
♯一安心しましたわい。
>282
戦国に 神も仏も あん最中
脆い仮面の 内側が見え
上様の 影より黒い 影法師 By.ヤスケ
284 :
やや錯乱ぎみ:02/03/18 10:34
>>281 卑しさは
誰にも在るぞと
言いにけり
卑しを癒しと
試してみた詩
都から
仕え仕えと
恋文の
芝居をうちて
狼顧の相ぞby司馬懿
もうよかろ 名を惜しまれよ ご両人
采(才)を内輪に 向けぬようにの…
>284
猛り立つ 司馬懿が西向きゃ 尾は東
普段は下を 向く尻尾かな
♯尾下劣で済まぬ(^_^;)
飯富兵部 上手に坊主の 裏かけず
288 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/19 13:08
西方で
奇襲奇襲と
夏侯淵
奇習の国で
花の散るらむ
>289
南方の 奇習諌めし 肉饅頭
さすれば吾も 笹団子捏ね By.可児才蔵
文若に シウマイ贈った ばっかりに… By.曹操
♯恐怖のシウマイね(^_^;)
文禄は 亀の甲より 俺の功
慶長の役は (秀吉の)年の功なり By.李舜臣
292 :
駄洒落俳人@意味不明:02/03/20 00:42
元譲り
公に明るし
文遠く
妙に才あり
いと曼成ぞ
293 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/20 00:48
>>291 憎し奴
汝を捕へた
暁は
亀甲縛りで
船の舳先に
By 諸大名
>292
丁ねいに 原を奉じる その先は
よくにたような 草千里かな
>293
縛られて 亀も頭を 擡げおり
♯度々下品で済まぬのぅ…(w
295 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/20 01:21
>>294 荒涼の 千里を走る 赤うさぎ
スモモの遣いに 垂れる頭
>295
他人の樹の 李は喰えぬと 言いつつも
赤い兎に 冠正し
297 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/20 01:53
桃李もの
言わざれど
卓下の李は
冠正し
謀なす
謀りしは 子師身中の 蟲と言い(w
299 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/20 02:06
屠殺族
卓上の豚
殺せずに
詠いし小詩
押韻ぞあり
最近は ご無沙汰ですが 300ゲット
301 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/20 02:18
言うわけで
ここでそろそろ
お開きに
明日に鋭気を
女に性器を
(偽酔狂どんへのしもネタおかえし)
♯むぅ、済まぬ。解けん(^_^;)
♯ヒントを所望いたしたい。
♯因みに、>298の「子師」は字じゃよ、念の為。
303 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/20 02:23
>>302 あ、本物やったのね…。
>♯因みに、>298の「子師」は字じゃよ、念の為。 …分かってます。
屠殺族 =何進
卓上の豚 =董卓
殺せずに
詠いし小詩
押韻ぞあり =王允
と言うわけで寝ます。お休み賀斉。
>302
♯おう、これは >299への レスですじゃ
>300
予定より かなり早めに 着いたのぅ( ´∀`)
>301
いや、アレも ワシなんじゃがと 独り言ち(^_^;)
>303
成ぁる程 今夜はワシが 孫悟空じゃな(w
♯またよろしう( ´∀`)
袁紹が 攻めてきたぞと 泡を喰い
緊急会議で 宦官(( ;゚Д゚))ガクガク
♯いい加減、こんなのしか浮かばなくなってしもうた(^_^;)
♯他のご面々は忙しいのかのぅ…。
あそこ見せ 我殺すなと 哀願も
あとで思えば 実に汗顔 (助かった人)
弁兄の 宦官贔屓も 血筋かな? By.協
将来の 家の下見の 彼岸かな By.ワシ
♯という事で、明日は早い故これにてm(__)m
310 :
給食@旧蜀:02/03/21 09:55
( ゚Д゚)呉ルァ!! ンと
怒鳴り散らせば
不和雷銅
もう立つなよと
法制嘲笑
>310
諫めるも バンジー東風で 切れにけり By.王累
信長は 煮え湯で立てた 茶を出すも
茶請けは団子三人衆なり
↓
花よりも 早く蜘蛛の子 散る団子
煮え湯も悪夢も まださめやらず
By.会合衆
あの世では 路傍の花を 愛でたいな (白帝城劉備)
313 :
橘円舎馬耳:02/03/22 17:00
これの上の句を募集…
「かくなすなれば ぶんわするなり」
314 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/22 17:02
なぜスネオ 策士は策に おぼれるか
315 :
五 七 五:02/03/22 17:15
あああああ いいいいいいい ううううう
>312
この世では 数多の花摘み 目出度やな By.劉備
♯部下の奥さんまで摘んだとかいう噂が…
>313
聡智なら 私見交えず 誉め殺し
かく為すなれば 分、忘るなり
♯お久しぶりですじゃ( ´∀`)
♯って、もしかして覆面で居られましたかの?
>314
溺れたと 見せる策士の 策も有り
♯天才軍師の事ですかの?
♯ちと、野次馬に行ってくるかのぅ…
>315
むぅ、これは 前衛的にも 程が有る(w
317 :
橘円舎馬耳:02/03/23 10:43
上の句、有難うございました
取り敢えず、一句
「とらがほえ どごうとびかい るいみちて
とがはめいはく げんぽうしょぶん 」
318 :
浅野不匠守:02/03/23 15:33
橘円舎馬耳氏の詩は
素晴らしい!
風誘う
花より単語
我はまた
読めぬハンドル
知性ぞ光る
319 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/23 17:07
320 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/23 22:09
>>318 気持ちは判るヨ。
ほとんどの
歌が判らん
俺は厨?
誰か総解説してくれー!
>317
済みませぬ ワシも>319に 同感じゃ
♯力不足にて、面目ないです(^_^;)
♯という事で、読み解き願いますじゃ。
>318
洋画観て 字幕の前に 笑い出す
隣の客を 嫉む心地ぞ(w
♯読解力もまた知性ですじゃ。
♯浅野殿、よういらっしゃった( ´∀`)
>319
五七五でキボーン
>320
三百を 越す解説は ちと無理じゃ(^_^;)
♯的を絞ってくだされ。
322 :
橘円舎馬耳:02/03/24 09:44
>>319 #とら=江東の虎・孫策
#げんぽう=左慈の字
#るい=涙
#つまり、昨日の一昨日の阪神・中日戦の乱闘寸前騒ぎと、
#孫策がキれて左慈を殺した事とを掛けたのです
また一句、
「おとにきけ われはどみんの なべぶぎょう
なにすすみては くにもさばかむ」
323 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/24 22:58
>>322 何進が肉みたいに国を捌く、ってのは分かるが、
「音に聞け…」って言うのがよう分からん…。
蒼々と
艶笑するも
草千里
謎解き詩を
採用す
>>321 最初の頃の作品は
本当に良かったんですが(当然、意味も叙情も良く伝わり申した)
ひらがな表記の謎解きになってから
わっがんねぐ、なっちまっただ〜
ちゅうこっちゃねん。(錯乱絶頂!!)
>322
岡ら吠え 読経飛び交い うきたてば
戸川迷惑 追放処分
♯遅れ馳せながら、返歌をば。お粗末。
♯解説サンキュですじゃ( ´∀`)
♯で、今回の句じゃが、また独力では無理じゃった。申し訳無いm(__)m
>323
♯成る程、「ナニにススみて」と読むのか…。
♯気付かんかった(恥
採用の 事は上々 皆、うたえ
>324
(゚Д゚
もしかして またやっちまった 読み違い
♯てっきり、判ってるもんだとばっかり…
♯い、いかん、ワシも錯乱気味じゃ(w
しょうしょうの 酒では酔わぬ 昔から
水の如くに 呑んでおる故 By.母里太兵衛
♯少々、升々、少将…
♯官位や号で、時代考証はせぬように(w
327 :
橘円舎馬耳:02/03/25 16:42
一句…てぇか、もはや只の駄洒落
「こうづけは かんじょうせんで つぎかんだ」
>327
路線図を 見る限りでは 御徒町
♯都民じゃないので、判らぬ(^_^;)
まず一片 散らして揺れる 桐の花
329 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/26 04:07
>>328 なんとなく そういう路線が 漏れは好き
330 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/26 04:09
騙されて また騙されて 騙されて それでもつい買う 光栄ゲーム
一騎討ち
下郎下郎と
蛙鳴く
>329
そうかいの なら頑張って 詠みますわい( ´∀`)
>330
嵐世記 ついに買わずに 済ませたり
ワシも大人に なったものじゃな(w
>331
これがまあ ついの棲家か 島八丈 By.秀家
七本の 骨は骨太 日の丸も
銭が祟りて 地に倒れたり ♯大阪の陣にて
明日から 一週間程 出掛けるが
帰って来ても 残っとるかの…(^_^;)
333 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/27 01:38
>>332 これが、松井の住処か 八丈島
↓
ゴジラの住処が八丈島。という事なの?
残すのは
詩人の腕と
思ひけり
千のスレとの
神隠しぞな
>333
♯成る程、そういう読み方もありますな。本気で感服。
♯実際は、一茶の句をもじった(小林殿への返句だけに)だけですじゃ(^_^;)
♯因みに、元ネタは
♯これがまあ ついの住処か 雪五尺
♯じゃよ。
恐ろしや もののけもののけ 逢魔ヶ時
♯失敗っぽいの…(^_^;)
♯ではでは、よしなにm(__)m
335 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/27 13:59
>>もののけもののけ
アホ過ぎてワロタ
336 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/27 23:29
戦戦と
戦を語る此の板に
心地よし
和歌を詠むスレ
消える事なし
上の句は 5・7・5・5 7・7だ
↑
2分後に
鋭い突っ込み
有難う
君も何かを
詠むとうれしい。
酔狂の 旅は偽り 物見酒
これは試練ぞ 皆で励もう
素肌でも 機をとらえれば 落城ぞ
たかが柵など それ突撃じゃ! (武田勝頼in長篠)
#機をとらえて甲冑もつけず堅城を落としたらしい(膳城)
我々は 自分の運命 決められぬ
駄目に当たると 野で朽ち果てる (義元輿・隆信輿・道雪輿)
342 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/28 04:05
準備には 手を抜かぬのが 良き武将
それも判らぬ 猿は猿よの (大政所を薪で囲った本多重次)
異邦にて
郷土を思ひ
詠いしぞ
再び踏まぬ
匈奴の土ぞ
戦敗け
島に流され
四十余年
黒潮望み
竹籠を編む
意外にも 返句むずいね 即断念
347 :
楽進から見た張遼:02/03/30 00:29
万世に
語り継がれし
名将も
仲直りして
曼成マンセー
348 :
橘円舎馬耳:02/03/30 17:20
前回は失策、気を取り直して一句
「さくらさき よびこうがよいに おちつけず
えいごがだめで りてんまんせい」
>>348 ・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
350 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/31 00:31
甲子園 汗と涙と 血涙と
351 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/02 06:02
家臣ども 録が薄いと 嘆くなや
俺の価値など 銭五貫だぎゃ (家康#諸説あり)
>335
繕えど 地が阿呆なれば 是非も無く
笑うて貰えば この上も無し( ´∀`)
>336-338
定型を 溢れて止まぬ 心汲み
酔漢、喉と 目尻潤し
>339
そのような 行けずな真似は しませんわい(^_^;)
♯ただ今帰参、ですじゃ。貴殿の励みっ振りに感謝。
>340
口論に 気をとらわれて 首落し By.河田備前守
>341
天命の 顕現なりしか 魏文長 By.孔明(倒れた燭台の前に立ち尽くしつつ)
>342
何時の間に 出し抜かれたのか 小牧にて
囲み逃げられ 囲み返され By.家康
>344
母と子の 別の小舟に 乗せられて
勝つも負けるも 悲しき競渡 By.蔡文姫
>345
戦負け 領地減らされ 二百五十余年
その日を望み ただ草鞋編む By.毛利家
♯裏に「徳川」と記した草鞋をの…(w
>346
詠めば歌 返せば返句 吹けば風
>347
謙・遠の 仲も合わせりゃ 肥ゆるなり
>348
いや、これは 「李典」でオチが ついとるよ(w
>349
この歌を 無言絶句と 命名す
>350
球児ども もう甲子園は 呉れてやる
遠征の方が 調子が良いわい
♯今年こそは優…、ん、グ、ゲフッゲフッ。
♯いかんいかん、この単語を口にすると負けだすジンクスがあるんじゃった…。
>352
然り然り 神と雖も 戦国(千石)の世ぞ By.村越三十郎
353 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/03 06:38
酔狂先生キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!!!
酔狂が 戻りしスレに 彼見えず
白毛橘円 壱名無し..............
さきの句は さすがに寂し すぎたかな
焦らず詠もう マターリマタリ
こは何ぞ
酔狂どんの
悪戯か
↓
>911 :無名武将@お腹せっぷく :02/04/02 23:59
>現世(うつしよ)の儚(はかな)きスレに
>在りし日の
>第六天魔王の苦笑いす
>ちょっとブレイク:あなたも死期を計算してみそ
>----(
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1017060545)----
>あなたの死期を計算する方法です。
>もし家族の中で死んだ人がいたら、この式にあてはめて計算してみて
>下さい。必ず死んだ時期と一致するはずです。
>(準備)
>A:生年月日(例:1980年12月5日なら、19801205)
>B:名前の合計画数(例:山田花子なら、18)
>を出してください。
>A×B×71.29=*********
>*******が出てきます。これが死ぬ日にちです。
>*******が20021021なら、2002年10月21日。
>いじょ
>>348 桜咲き
キャンパスライフぞ
楽しんで
いるのにどうして
予備校通い?
356 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/03 22:14
春待たず
夏侯淵らが
楊秋を
降伏させて
冬の終わりき
>353-354
( ゚∀゚ )キタ━━━!!!!!(顔文字)は 彼らに取って 置きなされ( ´∀`)
>355
衣濡らす 水にほろ酔いも 醒めにけり
♯ワシではありませぬぞよ(^_^;)
♯因みに、どこのスレかの?
交わりて 魚住む程度に 水清し
358 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/03 23:21
>>357 まぐわいて
ウグイも住まぬ
汚濁かも(冗談
濡れし衣
着せて済まぬと
そっと手を
肩に駆けるぞ
水魚のまぐわい(これまた冗談
どのスレか
忘れてしもた
塩の川
恐らく敦盛
スレと思われ
>358
濡れ衣で 水も滴る いい魚
交わらずとも 一人で酔魚(w
昔見た 猪木のスレに 似とるのぅ…>>敦盛スレ
家思う 親の因果が 子に臼井(三万石) By.酒井忠次
>356
変遷の 目まぐる四季は 史記を越え
♯見落としてしもうた。済まぬ(^_^;)
粋狂に
生きし酔狂
国越えて
益々冴える
水郷の澄みぞ
#褒めるつもりが駄作に。すま祖武帝。
>361
アリガトネ 照れても顔色 変わらぬが(w
狒々殺し 後にお猿の 子を守り By.薄田兼相
♯この句、返し易そうじゃな。キャラ的に…
>362
橙に 非ずミカンの 大器なり By.薄田
♯真夜中に 自分に返句の 手酌酒(w
>>363 大体な、ウスターソースは、勝つにかけ
深い意味は無いです。単なるダジャレですたい。
365 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/06 04:23
なかなかに 地味に地道に 頑張るね >>俳句スレ
アゲ( ´∀` )!!
春過ぎて
学業仕事
始まりぬ
板に集まる
人ぞ少なし。
367 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/06 13:26
昼間板
漂う俺に
春は来ぬ
2ちゃんで恋は
はぐくめぬかな
カキコしてもひとり
更新を 押してみるけど 不動板
>364
増田ード とか言いかけたが やめとこう(w
>365
今日もまた 千里の道の 一歩逝き
>366
週末と 休日頼りの 今日の伸び
>367
切り株で 寝て待つよりは 二兎を追え
>368
閑スレ姿の しぐれて逝くか
>369
動かざる 山の如しと 言うてみる
>370
痰切れず ましてや切れぬ 猫柳 By.沖田総司
2ちゃんねる
トーナメントも
川柳で
書いて一服
清涼剤を
>372
心情は 別板なれど 同盟の
義理もある故 今日は棄権じゃ
>>373 酔狂氏
三戦板の
住民と
思っていたが
出張組なの?
>374
ボク板と 囲碁将棋板の 板挟み
♯いや、メインはここじゃよ。
>>375 武に智謀
相競い合い
混じりあい
落ち着き先が
三戦板かな
#こんな感じですか?
>376
♯いやいや、ボク板と此処が同盟結んでたみたいなんでの。
♯心情的には時折お世話になる囲碁将棋板なんじゃが…という意味じゃよ。
♯あと、ワシは只の酔いどれじゃて…(^_^;)
盟友の 戦に送る 一兵は
後を見越した 米百俵
♯なので、本日は<<少年漫画>>に一票、じゃ。
378 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/10 03:22
馴れ合いカコワルイ
晒しage
晒されて 思い出したよ 俳句スレ
ついでに一句 詠んでみるかな
三国の
友誼を結びて
臨戦し
外患減れども
内憂多し
>>380 さにあらず 板荒れ過ぎて 土固め
手強きものは 明日の暇かな
>>381 敵いでて
結束力の
強さ増す
忍耐強さが
堅陣となり
バナーにて
アリーナ、孔明
共に居り
三戦ドラクエ
いずれも好きぞ
三国志ドラクエどちらも大好きでし。
>378
済まぬのぅ 掛け合い歌は お嫌いか?
♯その時間帯に晒しageても、余り効果がありませぬぞよ(^_^;)
>379
さぁ鳴くか 今か今かと ほととぎす
>380
内憂の 無き極楽は 味気無し
>381
水夫(かこ)見ても 嵐を越える 船は在れど
凪に沈まぬ スレの無かりき
>382
矢を放つ 直前までは 張り詰めず
♯と、元アーチェリー部の従姉が申しておりましたぞ( ´∀`)
>383
園芸の 身を助けたる 者、多し
♯園芸タンとやら、さるものじゃな…
>>385 園芸の
趣味を持つのは
良き事と
思いはスレど
根気なし
>386
明日は確か 歴史系板の 選挙じゃな…
カメ割りは 亀甲(六角)破る まじないぞ By.柴田
♯久々に一句。ちと強引かの(^_^;)
>>387 選挙にて
占拠すれども
得票を
民意民意と
春蝉が無く
(宮沢喜一のパクリ)
>388
鳴く声も 無き空蝉の スレ模様
センイ産む為 往時をカイコす
♯静かな日が続きますのぅ…ま、一献…
高僧も 筆の誤り 葡語では
川を流れる ザビエルと言い
傾国の 美女その御名を チョウセンと云う
>>389 390
維は戦意
煌々として
血に惑い
良き衣着せて
王子を回顧
>391
※北伐三様
些かに 亮を過ごした いくさ酒 孔明期
大杯は 喫っせぬように 程々に 費イ期
呑み過ぎで 伯約転じて 百厄の長 キョウ維期
大敗は せねども国土は 退廃す 総括
旧臣(関羽)が 最初のケチの 付き始め
♯ケイ州を獲られてしもうてはのぅ…
漢水に 濡れて粟てよ 一攫千禁 By.関羽
※番外
剃っても 剃っても 青い髭 By.ジル・ドレ
>>394 漢水で
迂回禁じて(于禁)
ほうっとく(ホウ徳)
水も冷たし
秋霜のころ(周倉)
*最近、句自体に意味が少ないので
分からないといけない為、解説をいれますね。
できるだけ
ひねった良い句
うかべても
ただのダジャレに
なりにけるかも
>395
>ただのダジャレに
>なりにけるかも
うん、ワシも 薄々そんな 気がしてた(w
♯初心に戻りますわい。
出陣や ますらおなれど 薄化粧 By.今川義元
♯いや、薄くないか…
397 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/16 16:15
>>396 ダジャレでも
きちんと意味の
通りたる
歌人の技に
ただ感服す
>>396 酔狂氏
397の
言う通り、
ダジャレになるは
私の事よ。
>397-398
アリガトね お心遣い 痛み入る
♯395殿の句も、ちゃんと意味は通っとるよ
♯引き続き、よろしうの( ´∀`)
死して後 長引く戦を 嘲笑い
董卓ヘソで 茶を沸かしおり
400 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/17 23:41
400を
ゲットついでに
ageとこう
>>399 朽ちて後
千里の草が
枝別れ
郭の李は
酸味増しける
>400
500まで 逝けるかどうかが 正念場
>401
喰い頃の 郭の李に 唾を飲み By.曹操
♯李じゃなくて、梅だったかの(^_^;)
403 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/19 15:27
>>402 梅酸渇を癒す。です。
(とりあえず、書いておきます。(^v^ )
御門をば
郭と李が
争いて
晃の斧が
刈にける
404 :
橘円舎馬耳:02/04/19 16:11
さて一句…分かるかい?
「大将は 正しく金に 頼る故
徐行無視して 事故起こすなり」
*大将〜:北の金サンの長男と、緑林の徒を掛けてみた
*金 :北●鮮の金パパの事
*徐行 :徐晃
*日本の税関で捕まったのも、徐晃無視して攻めて敗れたのも事故…かと
>403
曹操は 軽く御輿を 担ぎおり
>404
汝南(ジョナム)では 「君臨すれども 統治できず」(w
♯汝南の人、公路と重ねてみた(^_^;)
406 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/20 13:39
>>405 500まで
逝かせるためにも
ageてけば?
407 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/20 14:23
>>406 ひっそりと
庵をむすびて
書くスレも
客人来たれば
なお楽しからんや
>406
一応は ネタスレなれば 念の為(^_^;)
♯ま、ワシは癖でsageとるだけなので、判断は詠み人の皆さんにお任せしますじゃ。
♯盛りage、感謝。
>407
風を待つ 鳥の心地の 沈みスレ
末弟は 馬盗り次兄は 米を盗り
長兄、国を 盗みおりけり
410 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/22 11:58
>>409 関羽って
米盗んだり
してたっけ?
*劉備三兄弟の事だよね?違ってたらスマソ。
412 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/22 15:01
>>410 呉軍から 兵糧奪って いたのでは?
♯たしか、それを口実に攻められてたような
413 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/22 19:09
381、382の句いいねぇ。
414 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/22 22:55
ここまでの
スレを概ね
見たけれど
永く楽しめ
良スレ認定
>410
解釈は >412を ご覧あれ
♯また、判らぬ句が有れば遠慮無く聞いてくだされ。さ、一献。
>411
盗塩の 誓いが辛く 圧し掛かり By.劉備
♯密売じゃから、盗んではおらんかの(^_^;)ササ、一献。
>412
うん、それじゃ 史実かどうかは 判らんが(w
♯解説、サンクスですじゃ。さささ、一献。
>413
スレ想う 気持ちも凛々しき 武者歌は
敵のみならず 吾が胸をうち
>414
「楽しめ」と 言わず貴殿も 楽しもう( ´∀`)
透破者 常に五間を 研ぎ澄まし
常に吹く 風に気付いた age雲雀
♯>408を撤回する。
♯風は、ほぼ毎日吹いておった。惰性になって、気付かんかったわい…。
♯と言いつつ、癖でsageてもた(^_^;)もう、寝よ…。
418 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/23 04:40
ネタスレか それともなりきり スレなのか
誠に中途 半端なりけり
#冗談でござる(wそれにしても白毛氏はじめ、コテハンの人々が居らぬとまっこと寂しいスレですなあ(w
>>415 「楽しめ」は命令ではなく、「楽しめて」の略にござる。
ジャイアンが
スネオを追いかけ
テーマ曲
なぜか職場で
ドラえもん聞く
>418
獅子は獅子 豹は豹なる 道を往け
我往く道は 我の道なり By.レオポン(w
♯ま、ナリキリではないと思いますがの(^_^;)
♯あと、コテハン諸氏の姿が見えないのは確かに寂しいですが、古参の橘円舎馬耳氏や複数の無名氏が頑張ってくれておりますれば。
>419
とりあえず 一杯呑まれよ マターリ、の。
>420
状況が 判らんだけに シュールじゃな(^_^;)
♯誤読、済みませぬ。
♯楽しそうな職場ですな(w
我こそは
日の目当らぬ
猛将ぞ
読みのお陰で
益々日陰に
>422
先を読む 目が嫌われて 裏目かな
♯義父を裏切った所為かのぅ?
♯確かに日向に出してあげたいキャラじゃが…。
>>423 いや、わしの姓名を平仮名表記すると「えんこう」だから…。
義父を裏切った所為かのぅ?>韓遂殿自身が、かなり腹黒いのでそれは無いな。
>424
腕のみに 非ず、頭も 立ちにけり
♯一説には馬超を頭突きで倒されたとか(w
♯あと、「読み」は言葉遊びじゃよ( ´∀`)
426 :
橘円舎馬耳:02/04/26 16:31
一句…
「電球と 生まれし頃は 違えども
たけだたけだと 騒ぐエジソン」
*たけだ:竹と武田をかけただけ
427 :
橘円舎馬耳:02/04/26 16:44
「ししのすに にくをなげこむ ここちすれ
たくにつきたる しろがねのつき」
*しし:獅子、死士
*たく:(董)卓
*つき:着き、突き
*しろがねのつき:呂布の方天画戟、月
>426
勝ち負けは 灰色なれど 鐘が先
♯ネタの使いまわしで済まぬ(^_^;)
♯グレーとベル、ね。
>427
逆臣の 逆賊呼ばわり 片腹痛し By.董卓(突かれた脇腹を押さえつつ)
429 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/27 01:43
>>428 金ヶ崎に掛けてるのはわかるんだけど、グレーとベル?
全然わかんない???
430 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/27 03:06
便乗で
透破者 常に五間を 研ぎ澄まし
が分らん。
透破者が臭いんだが。
431 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/27 17:43
>>430 五間→後漢? 透破者=董卓?(宦官誅殺の乱に便乗したから?)
432 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/27 18:30
>>429 エジソンの句への返しなので、発明に関する句ですね。
電話の発明にまつわるグレイとベルの逸話を歌ってると思われ。
>429
詳しくは >432を ごろうじろ
>430-431
五間、即ち郷間、内間、反間、死間、生間、の五つですじゃ。
孫子じゃよ( ´∀`)
>432
正解じゃ 解説どうも アリガトネ
♯連休は 留守じゃが皆 よろしくの
434 :
素頓狂先生:02/04/28 23:33
>>433 酔狂が
居ない間は
私が
非常勤にて
お相手致す
435 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/28 23:53
彼もまた
時代を拓きし
YKK
今ぞ開くは
おなごの股か
>>435 山崎の
合戦臨み
くのいちと
高き支城で
密議営む
437 :
素頓狂先生 :02/04/30 22:52
皆さんも
自由に御参加
くださいな
438 :
橘円舎馬耳:02/05/01 12:54
一寸この辺りで都都逸でも…
「勘に触れたら 登場できず
一行足らずで 掻き消える」
登場:登城、登場
439 :
素頓狂先生 :02/05/01 13:00
>>438 都々逸ですか…。不勉強なもので、
是非解説求めます。
440 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 02:14
私も 解説求める 意味深な歌
441 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 02:35
要は城仕えとここ(?)とを掛けてるのかな?
掛けてるとしたら行にはもうひとつ意味が?
勘のあたりもご教授願いたいです
442 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 02:42
和歌・俳句・川柳・狂歌等
それを作るのが一興なら、それを解釈評価するのも一興
熱くならない程度で語り合うのも良いだろうね
早々に、夢にいづる馬、殺しけり
司る神、我を許さず 曹操
故郷に、思い馳せるも、遠き夢
折れし刃を、残し降りし 姜維
444 :
素頓狂先生:02/05/02 22:28
>>443 良き馬も
おいては駄馬に
なりぬれど
飼い葉を喰らう
三つの馬頭
#曹操の詩と、曹操の夢の挿話(司馬懿一族に国を奪われる夢)を
あわせてみました。
まだ来ぬか
伯約殿を
待ち焦がれ
十年たちて
我石になる
#姜維が剣閣で蜀滅亡の知らせを聞き、成都に帰還する際留守を預かる
兵士に「必ず蜀を復活させお前達を迎えに来るからな」と約束した挿話を
短歌にしてみました。
445 :
素頓狂先生:02/05/06 00:24
酔狂氏
黄金の休暇は
終わったの
挨拶ついでに
一句求むる
>434
かたじけない 今後も常勤 しておくれ( ´∀`)
>435
開くより 開かせるのが 上の策 By.孫子
♯城門の話ですじゃ、あくまでも。
>436
くのいちは 責められ秘蜜を 漏らしおり
♯スマヌ…
>438
城と思えば 登場出来ず
書き込み寺と 思われよ( ´∀`)
>442
2ch流に 禿げしく同意、と 言うテスト
>443
振り向いた 夢の轍の 深さかな By.曹操
振り向かず ただ前のめりに 逝きにけり By.姜維
後ろ前 常に見ながら 進みおり By.司馬懿
>444
神亀の生 与えし我は 神なりや By.陳寿
石は今 雨に削られ 風に乗り
四海巡りて 人に宿らん
>445
帰ったよ ヘロヘロなれば もう寝るわい
♯忝うござった。ささ、土産の本場・紹興酒を一杯…
447 :
橘円舎馬耳:02/05/07 12:30
また、都都逸で…
「資源費やし 食勝ち得たり
何軍あっても 物足りぬ」ー欲深玄徳
*資源:士元(ホウトウの字)
*食 :蜀
*何軍:南郡
>>441 勘:宦(宦官) もありました
448 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/07 21:03
449 :
素頓狂先生:02/05/07 21:17
面白や
犬が白けりゃ
尾も白い
詩人のスレに
梅雨も吹き飛ぶ
お帰りなさいませ酔狂先生。
いらっしゃいませ名無し様。
有り難き幸せ橘円舎馬耳。
>447
南蛮食べても 満足出来ず
トリガラしゃぶるも 道足りず By.孔明
♯ちと辛いかの(^_^;)侵攻ルートが限られておる、という意味ですじゃ。
>448
これはまた げに旨そうな 酒肴じゃな( ´∀`)
>449
2chでは 「白尾」最も 良しと云い
土岐は今 無視無視するよな 水無月かな By.筒井順慶
452 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/08 03:04
453 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/08 18:55
>>452 酔狂氏は239を完全に読み違えてるので、恐らく別人と思われ
>452
見てきたよ キャラは似とるが 違います(^_^;)
♯ほのぼのとした酔いスレですな( ´∀`)
>453
という事は 「店主」はもしや 張飛殿?
♯ワシャ、てっきり壱殿を応援しとる句だとばっかり…
幾万の 駒を呑み込む 瓢箪の
時期遅しとて 狂い咲きたり By.大阪城
咲いた瓢箪 駒繋ぐれば
諸とも勇んで 花と散り ♯都都逸パクリ
日の本は いつの間にやら 60万石 by秀頼
>456
火の元は 何が何やら 方広寺
非の無い処に 煙立ちけり By.豊臣家
♯失敗っぽい、スマヌ。
458 :
橘円舎馬耳:02/05/14 12:40
大使館事件に憤り、色々な意味をこめて一句…
「アカの国 信用しても 攻め入られ
融資兆円 出る幕もなし」
*信用 :晋陽
*融資 :勇士
*兆円 :張燕
459 :
素頓狂先生:02/05/14 16:06
鮮やかに
出国せむと
門の淵
度々捕まる
治外法権
*鮮やかに=朝鮮
*門の淵=公孫淵
*度々=公孫度
>>458 瀋陽と信用と晋陽のトリプルパンチですな。お見事!
>457
しかも、文法も何か変じゃったな…(^_^;)
>458-459
懐の 窮鳥殺す 領事かな
461 :
素頓狂先生:02/05/15 12:43
>>460 劉備の督郵事件での発言から
良禽は
住む樹選ぶと
いうけれど
料金払って
良樹得られず
*良樹:領事
>461
良犬は 三度回って 王(ワン)と鳴き By.荀攸(王粲らを罵って)
♯短歌行と絡めてみたが…返しになっとらんの、スマヌ(^_^;)
463 :
橘園舎馬耳:02/05/16 18:30
>>461 「料金は 無きに等しと 皆思う
御国(みくに)を正す その荒療治」
*料金 :良禽
*御国 :三國
*荒療治:荒領事
464 :
橘円舎馬耳:02/05/17 15:29
自分のハンドル書き間違えている事に、漸く気がついた…>463
気を取り直して一句、
「落伍して 古参が故に 嘆かるる
天意と言うて 葬送なすなり」
*落伍:落語
*古参:(柳家)小さん師匠
*天意:典葦
*葬送:曹操
心より、小さん氏のご冥福をお祈りいたします
465 :
素頓狂先生:02/05/17 18:15
>>橘円舎馬耳 さん
備えなく
古今東西
辛勝す
*備え=劉備
*古今東西辛勝す=古今亭志ん生師匠
古今亭志ん生師匠の冥福もお祈りしましょう。
>464-465
オチたなら 笑って送れ(オクレ) 芸の道
五月雨は 涙に非ず 天と地の
まだ鳴り止まぬ 喝采の音
切れ過ぎる 剃刀(三成)よりは 肥後守(清正)
用いし後は 畳み捨て置き By.家康
468 :
素頓狂先生:02/05/21 01:49
>>467 九州で
井草井草と
畳み掛け
*九州=急襲
*井草=戦
>468
イ草なら セーフが守って くれましょう By.平和ボケ
もとい
死ぬるなら 畳ではなく い草にて
ただ天に伸ぶ 無垢の心地で By.つはもの
470 :
橘円舎馬耳:02/05/21 12:46
>>468 はんぐるで うつだいくさだ かくいたで
*はんぐる :半狂、ハングル
*うつだ〜 :「鬱だ」「逝くさ」だ、「討つ」だ「戦」だ
*かくいたで:各板で、書く痛手
471 :
素頓狂先生:02/05/21 16:12
>>470 勧告を
468で
受けにけり
勧告=韓国
468=ヨーロッパ
#わしの事を言ってるのか?
ハングル板になぞ行ってはおらぬし
鬱だ戦だ等とも書いてはおらぬよ。
>470-471
平和のみ 求めて起こす 戦なり
なに、大陸の ほんの一片 名護屋にて
♯平和=一片=ピース。ちと辛いか…。
♯>471は中々絶妙な返しなれど、恐らく>470は特定の個人を詠んだのではないと思われますぞよ。
♯ま、一献。
♯…文禄・慶長の役は、あんまり弄るとアレなんじゃろか(^_^;)?
473 :
橘円舎馬耳:02/05/24 12:56
>>471-472 はい、個人の事を詠んだわけではありませんよ
「名護屋にて かとうかとうと 陣を張る」
*かとう:加藤、勝とう
474 :
素頓狂先生:02/05/24 13:16
>>472-473 淮南で
湿原多くて
魏晋立つ
淮南で=ワイなんて
湿原=失言
魏晋=疑心
私しょっちゅう失言してるのでそんな事言ったっけなあ?
と思い確認してみました。
475 :
橘円舎馬耳:02/05/24 15:14
>>474 「魏晋立つ 死馬は冥府で 笑い見る
君は知らずや 森の湿原」
*死馬 =司馬仲達
*森の湿原=森(元・首相)の失言
476 :
素頓狂先生:02/05/24 15:45
>>475 天の声
忠臣とする
紙の国
*意味のない単語の羅列にすぎませんね…。
解説をするまでも無いでしょう。
(森首相の失言てこれのことですか?)
>473
加糖加糖と 騒いでみても
そう甘くない 世の定め
>474-476
森の国 湿原あれども 資源(至言)無し
小泉も はや枯れ掛けて 憩い無く
砂漠(裁く)の民は また容赦無く
478 :
素頓狂先生:02/05/26 18:40
森を見ず
小泉負わしす
是に不測
見ず=水
負わしす=オアシス
是に不測=銭不足
>478
責任は 常に彼岸に おわす人 By.???
♯詠み人・解釈の選択肢は、読む人任せ。
♯歴史好きが陥り易い罠かも、の。
他人にゃ「しろ(命令)」 他人の子ワル餓鬼 他人カモり
捌けた見方 現代的なり
♯甲陽軍艦ね。語感だけじゃが…(^_^;)
>>479 糞童子
董卓便秘
犬の草
孫権云々
劉備の様に
↓
糞餓鬼の
とどのつまりに
吐く台詞
尊敬云々
心が広いたら
#どこの馬の骨たら分からん奴(親子してドキュソ確定組)に
実害を被った者はこう思う。
根がなけりゃ
生えたりせぬぞ
毒草も
なるになったり
現代の見方
>480
薬草(厄相)に 跨る毒草は 根無し草
♯薬草は的ロ。劉備をドクソ扱いは、ちと可哀想かの(^_^;)
>>481 草々は
毒草ならぬ
独走ぞ
独創閃き
良き音独奏
草々は:曹操は
>482
独奏を 振り向き止める 美周郎
484 :
橘円舎馬耳:02/05/31 12:58
周郎・孫策 早死にするは
妻の名前の 所為だろう
*小凶・大凶
485 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/31 15:05
二、三人、マジで巧いヤシがいるな
誰とは言わんが
>484
妻の名前で 占うならば
色々ありそな 色好み
>485
みな(御名)までは 言わぬが花の 十天王 By.家康
♯中々に、心憎い盛り上げ方じゃな(w
487 :
橘円舎馬耳:02/06/03 18:57
同じ盃でも…
「祖父の代にて 一杯食わせ
末期の水を 孫が飲む −小田原北条氏」
>487
じゃ、ワシも酒で
苦杯舐め舐め 移封も呑んで
イッキイッキで 潰される By.佐々成政
槍は取らぬが 城、国は盗る
蚤取りなれば お手の物 By.猿
489 :
橘円舎馬耳:02/06/04 12:40
>>488 無理に飲むのは その名前故
“ささ”が“酒”とは 京言葉
490 :
素頓狂先生:02/06/05 01:04
勝ちに沸く
戦の後の
旨き酒
ささ、皆さんも
一献どうぞ
>489
いにしえ言葉で 「ささ」とは言うが
今日の言葉じゃ 「さけ」と言い
♯スマヌ、ちと、不粋じゃな(^_^;)ササ、一献(w
♯因みに、本当に語源でもあるらしいの。
秀吉は 茶でも喰らえと 越中衆
京の言葉で 「ぶぶ」ブーイング
>490
三点(目薬)を 入れれば酔える 酒なれど…
♯ま、それはそれ、良くやりましたわいの。
♯いただきまする。
>493
参天入れねど 些か苦い
酒は来週の 日曜まで
♯ま、同点で御の字かの…
495 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/06 12:35
>495
クジ引いた 時点で描いた 3ドロー
draw=引く、描く、引き分ける
♯ネタじゃよ、念の為。
497 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/11 14:49
age(゚∀゚)
498 :
橘円舎馬耳:02/06/11 19:10
>>497 狸じゃないけど age物好きに
感謝を込めて この一句
499 :
橘円舎馬耳:02/06/11 19:34
気が早いですが
>>500祝いに、一句
「長崎の 踏絵の先を しかと見よ
桐板踏まば まだ生きるなり」
500
>497-498
age(゚∀゚)と言われて お供えせねば
「来ん」と鳴かれて バチを喰う
>499-500
我先に 踏む2chには 神だらけ
♯ようやっと、半分まで来ましたの( ´∀`)
♯有り難い事ですじゃ
502 :
素頓狂先生:02/06/12 23:29
めでたしや
目玉も吹っ飛ぶ
しばし沸く
(´∀`)ノ ワーイ!
503 :
徳川あおい:02/06/12 23:40
五三のきり
ものがみじかく
こができん
>502
目の上の 瘤を排した 報いかな By.司馬師
>503
日陰にて あふひの多い 子沢山
♯源氏物語より知恵を拝借(w
505 :
橘円舎馬耳:02/06/13 16:48
>503 数字遊びの駄洒落でスマソ
父の無き 銃後の家を 守ります
百語尽くれど ただ死地を欠く
*五三、十五 七五三、百五
>505
ゆめゆめ(夢夢66)と 賭けた五三の 桐なれど
一銭斬り(信長)には やや及ば猿
♯同じく駄洒落にて…
507 :
橘円舎馬耳:02/06/14 12:49
新野城にて、八門金鎖の陣を眺めて玄徳が詠める歌
「究極の 軍師が未だ 居らぬ故
至高のメニューに 皆唸るなり」
*至高:子孝(曹仁)
>507
海原を 越えて始皇を なぞる道 By.衛温
利家や
まつの内助に
感謝せや
>509
他家からの つまの内緒は 間者かな
>510
天下一
傾き御免に
まつもえる
>511
突っ張れば 家の傾く 竹おのこ
縁の下にて 真っ直ぐに伸び By.利家
513 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/20 01:15
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/<先生!昨日のイタリア×韓国戦をどう思いますか!?
_ / / / \_____________________________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
515 :
橘円舎馬耳:02/06/21 12:57
>514(下の句を追加)
遺憾のあまり 逝かんとぞ思う
516 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/26 01:49
一騎駆け 防ぎし御旗は オフサイド
517 :
橘円舎馬耳:02/06/28 12:35
また駄洒落です…
「郭図に天が 味方に付けば
歌を歌うじゃないかいな」
>517
天を見方に付けぬが故に
あさい夢みしゑゐもせず
519 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/10 19:35
…(*´д`)アハァ…
520 :
前田慶次郎益氏:02/07/11 18:36
滝川の
武運や如何に
殿次第
521 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/13 01:01
>520
滝川の
不運や伊賀の
物見台(丸山城)
ひとひらの 風待つスレは 鬼縛り
523 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/22 23:45
風吹けど
嵐に舞いける
儚きか
524 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/23 01:05
うつせみも 夜半の嵐に 天を舞い
525 :
橘円舎馬耳:02/07/29 16:02
暁の 人待ちわびて 濁り酒
涙嘗めては また杯を乾す
暁の 色そのままに 頬染むる
酔い(宵)は敵の 血飛沫の味
527 :
張遼in合肥:02/08/04 14:25
暁に 葦生い茂る 草むらの
東より来る 客ぞ待つ我
吾が胸に 阿斗負い逃げつ
一叢の 後方より来る 敵を討つ我