>950
蒲生よ、貴様、月夜の晩には注意しろよ。
男宮武 ド外道がーっ!
ドズゴーン ドズゴーン
領内警備の神兵500が、賊を壊滅させました。
うう・・・。再起を期そうぞ。一旦ここは退却じゃ!
蒲生殿に報告いたす。
領内に侵入し、放火をしようとしていた怪しき者ども、
兵をもって退治いたしました。
領内の治安維持のための行動であり、警備活動としての動きにて、
ご容赦していただきたい。
小西様
領内の治安維持に励まれるのは、領主としての勤め。
お認めいたしまする。
石田木工頭様および蒲生様に密書
「両大名様に議定職をお願いしたい。可否はともかく、先ずはご返答いただければ
これ幸いなり。
(総裁公印)」
評定所総裁 今井様へ密書
裏にてお話がござ候。
日本国内の混乱もつゆ知らず、今日も名所、旧跡を観光中(w。
(山海関にて)
通辞「ここがかつて明と清を隔てていた関所「山海関」だそうです。」
家政「なんともまあ、大きい関じゃのう。見わたす限り、壁が続いておるわい。」
通辞「この地では先帝陛下を始め、多くの将兵が倒れておるそうです。」
家政「さもあろうのう。しかし、明は後詰もあろうに何ゆえこの地を明渡したのじゃ?」
通辞「それが、日本軍の襲来の噂があり、兵を分散しておったとか。」
家政「なにを間抜けなことを、どうせ伊達殿の流した噂にひっかかったのであろう。」
「いかな巨大な城でも守将が無能では張子の虎よ。ハッハッハ」
こんなにのんきでいいのか家政(w。
京・応天門
さあ、それ、人に見つかるなよ。
おう。
ぼんっ!
火が付いたな。さあ、逃げるぞ。
犯行声明は後で出すヨロシ。
応天門に放火!炎上じゃ!!
あれ、何か黒い煙が上がっているわ。何やろか?
おーい、応天門が火事になっとるわー!
えーっ?何やてー!?そないな嘘言うたらあかんて。
嘘やない、嘘やない。ほな見に行ってみい。
都は蜂の巣をつついたような騒ぎじゃ!!
事務官「讃岐屋より五百振りの日本刀が届いた。代金交渉は今後になる。
かたじけないことだ。銘刀の類をさらに集めよ。あと、新たに
今井殿に使者を出し、日本刀千振りの調達を成し遂げよ」
よーし補給も成功。リフレッシュも成し遂げた。司令官も大喜びだったな。
受け取ってくれないかと思ったけど。よかったよかった。
「全艦出港!!!」
【ヤン商会エクソダス船団が琉球を出港しました】
(連続カキコ失礼)
幹部3「快速船を出せ。パタ二商館長宛てに書状。造船技師と戦艦二隻の派遣
を要請」
領国に帰国した。ではこれより、烏山付近において、かねてより予告した、
軍事演習を開始します。紅軍は、わしが指揮を執ります。兵は4千。白軍は、父上に、
特別に指揮していただきます。兵力は同じく4千。鉄砲などの配分も半々です。それぞれの軍には
家臣は半分ずつ分けてあります。水軍も、演習を鹿島灘沖で行います。
なお石田殿、これからもがんばってくだされよ。豊家の将来はあなたが鍵を握ってるんですからな。
我が殿、関東管領・上杉景勝より
佐竹殿演習への陣中見舞いとして、酒10樽、米500石を進呈いたす。
より強き軍勢作り、ともに帝に尽くしましょう。
宇喜多中納言様に、我が主、関東管領・上杉景勝よりの使者として参上いたしました。
体調を崩された由、我が主が心配いたしております。
朝鮮の陣での宇喜多様のお働き、関ヶ原でのお働き、ともにお見事の一語に尽きます。
此度は、ゆるりと静養され、ともに帝に尽くすため、お身体を癒されますよう。
朝鮮人参、すっぽん、猪、をお持ちいたしました。
今後ともよしなにお願いいたす。
軍事演習第一回目結果
×義宣軍VS義重軍○(戦場形態は野戦)
緒戦義宣軍が攻撃を掛けるも、義重軍が、これをしのぎ、反撃を食らわせ
兵3千を撃破し、そのため、義宣軍は敗北。
あと、山浦殿、上杉殿に、お礼を言ってくだされ。
最近火事が多いわねー。
でも、会に入ってる人には、お見舞金が200文支払われるのよ。
証書が燃えても、紹介者が確認すれば、配当は貰えるの。
1年で1200文貰った時点で満期になるけど、2期目からは、
特別会員として、一口2000文支払うと、3年間毎月200文貰えるようになるんだって。
手続きに1年かかるのが寂しいけど、
火事にあっても保証されるし、絶対に儲かるんだから、
手許にお金置いとくより安心ね。
会員は1万名を超したようです。平均3口の入会。
あと1年後には、とんでもないお金が会に集まることでしょう。
会員は、幸せ気分です。
>961 うむ、応天門(この時代、失われていたような・・)から出火とな。
東西南北に区画整理された京の町は、以外に被害は少なかったが、
放火の疑いがあるとか。警備を強化しよう。
【舞 兵庫が京の都にいろは48組の火消し組を設置しました】
二条城にて
間久部「殿、小松島の母里様より書状が。」
兵 庫「うむ、して何とな。」
間久部「は、阿波の状況かんばしくなく、また土佐の動きも不穏なり。
奥方様、小弥太様の葬儀もまだにて、殿においては一度阿波に
下向してほしいとのこと。」
兵 庫「む、苦労をかけておるの・・・・。しかし、今は動けぬ。
間久部よ、太兵衛・大膳に伝えよ。もう少しふんばってくれとな。
兵庫、いや治部様の為にな。。。」
【母里太兵衛・栗山大膳の両家老が阿波再建の重責の為、胃カイヨウになりました】
京都所司代布告
1.京にて商いを営むもの、形態を問わず、運上金を課す。
2.対象となる商いを10に分類し、租税の率を決める。
3.上記を破るものは極刑に処す。
京都所司代 前野忠康
【民の幸せなる会が京で会費を集めた場合、4割の租税が課せられます】
二条城にて
兵 庫「勝重、京の民政についての案、できたかな?」
板 倉「は、これに・・・・」
兵 庫「・・・ううむ見事じゃ。さすがに亡き内府の信頼が厚かっただけあるの」
板 倉「・・・・・・」
兵 庫「いや、これは失言じゃ。許せ。早速施行せよ」
板 倉「御意。」
【舞 兵庫が板倉勝重を召し抱えました】
【板倉勝重が21箇条の民政に関する布告を出しました。
後に名高い板倉21箇条の法令であります。京の町は一層活気づきました】
治部様へ書状
1.洛北で隠棲中の黒田如水様に所司代の相談役になってもらいました。
これより、兵庫の軍制・如水様の指導をあおぎまする。
2.島津様・宇喜多様の大老辞職の件、今の豊家に止める力も権威も
ありませぬ。ここはいったんお認めなされ、善後策を講じましょうぞ。
3.上記の件につき、いそぎ郷舎殿と協議しますが、なにぶん左近殿の病
重く、石田家は万全の体制で望めませぬうえ、慎重に事を運びなされませ。
舞 兵庫
治部様(形は豊家)へ報告
京の軍備増強報告
1.京の七口警備(京大番と命名) 3500 → 5000
2.衛門府(御所の警備) 700 → 1000
3.所司代直轄(八瀬に駐屯) 1000 → 1500
なお、伏見城番3000については真田様(岐阜様)へ完全に管轄が移りました。
(本音)
これらは豊家の兵なれど、いつでも治部様の私兵になりますぞ・・・
治部様へ書状
これより、諸侯との外交ますます困難を極めます。
手始めとして、殿自身の官位をあげましょう。諸侯への馳走として
官位をお使いなされ、名だけとはいえ、豊家の権威に足せば多少の
効果はありましょうぞ。
すでに朝廷工作はできておりまする。案をお出しくださいませ。
(は ん こ う せ い め い)
こ ん か い は
に っ く き あ く を
し か と せ い ば い す
た の し み に し て
む か え う ち な は れ
ひのもと てんぐ とう
二条城にて
兵 庫「勘解由よ、てんぐがさわいでおるよじゃの」
勘解由「は、しかしあなどれませぬぞ。なにしろ神出鬼没にて・・」
兵 庫「うむ、例の件整ったか?」
勘解由「は、十文字隼人以下、頼もしき輩を集めてございます。」
兵 庫「期待しているぞ。」
【舞 兵庫が内藤勘解由に命じて隠密同心を組織しました】
最近、京の物価、上がって暮らし辛いわねー。
なんでも、石田様の家臣が、税金をばんばん取ってるのが理由らしいわよー。
ひどい話ねー。
京での石田政権への反発が大きくなっています。
京の商人の多くがね他国へ移転いたしました。
火事騒ぎの不安とともに、京からは人口流出が続いております。
楽市・楽座が懐かしい。太閤殿下が生きておられれば・・・
みやこにて
ものものしきは
石田の臣
楽市楽座の
昔なつかし
二条城・兵庫の私室にて
兵 庫「・・・乱は避けられぬな。まあこの状態はそれがし自信が望んで
いたことなれど、状況が悪すぎる・・・・」
「いかにして、治部様に決断さsるかじゃな・・・・」
【舞 兵庫が京〜宇治〜木津〜奈良〜大和郡山〜五條〜橋本〜高野口〜和歌山
に通じる街道整備に着手しました。また南山城の笠置山(後醍醐帝が立て籠もった)
に武器・弾薬・兵糧を運び変に備えました】
兵 庫「・・・殿、関ヶ原はまだ終わってはございませぬぞ・・・」
>979 何か勘違いしておるのう。
先の米商人に対しての運上金免除にあるように増税をしたわけでは
ないぞ、あいまいな税を整理しただけじゃ。もっともあやしげな
あきないを取り締まる目的もあるがのう。
火事については、京の町は江戸のように大火にはならぬよ。
商いを営むもの、形態を問わず、運上金を課す。
???????
二条城にて
兵 庫「間久部よ。最近民の間で戦の不安が広まっておるようじゃの」
間久部「は、物価上昇がそのことをよくものがっております。」
兵 庫「阿国を呼べ、苦界のものを集めよ」
間久部「は???」
兵 庫「祭りじゃ。民に楽しみを与えよ。金を惜しむな。どうせ豊家の金じゃ」
【京の都にて派手な祭りが連日行われました。民は楽しみ後に治部祭りと呼ばれ
伝えられました。 民に活力が戻りました】
商 人「京の都をでたものの、やはりどこも田舎やのう。」
流 民「それに、飯もまずい」
女 「ねえ、もう疲れたわ。帰りましょう」
商 人「やはり都が一番やの」
【流出した人口が戻りました。】
豊家の金銀、勝手には使えませんよ。
費用は、そなた、舞殿自弁としなさい。
以降、七手組は、そなたと協同することはありません。
豊家の忍び、あなどらぬ方が良いですよ。
ええやないか、ええやないか。
これも太閤はんの天からのお恵み。踊れや踊れ。舞えや舞え。
どうせ人生ただ一期。うたてきことは忘れ候。ただ狂え。ただ狂え。
豊家が倒れてもええやないかええやないか。さあ踊れ、踊れ。
【治部祭りでなにやら妖しき踊りが大流行しています。】
京はやっぱり怖いわ。
他所にいきまひょ。
やはり、人口流出は止まりません。
朝廷も、治部政権の無力さにあきれています。
おそれながら 淀のお方様
金銀の管理も七手組も、実務の決済はすべて執権治部様が行うこと。
太閤様在世のころとは違いまする。
おそれながら、壇上のお雛様は女官相手にお戯れになっててはいかがとぞんずる。
【豊家の忍びは隠密同心に全て切られました】
京・禁裏待賢門
次はここ。仕掛けて発破!ばばばばーん!!
あ、絶景かな、絶景かな!
治部がいないとやりやすくてええわ。犯行声明は後で出すヨロシ。
待賢門を爆破!粉々じゃ!!
舞め、陪臣ふぜいが何を申すか。
豊家の金銀、治部殿ならいざしらず、
陪臣の者に自由にできると思うてか。
このままでは、横領となろう。
覚悟しておれ。
七手組は、いきりたっております。
・・・
舞殿裏にて。
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
あと少し。
995┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
ずれた
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
996
997
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
まだか
1000
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
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