18禁三国志

彼女がオレのボウガチョウをころころと弄ぶと、オレのバチョウした
テツリキツがむくむくと大きくなる。ゴツトツコツ！といわんばかりに屹立した
オレのカコウボウはまさしくテイホウと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がチョウギョクにゲンハクコと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジュンユウなマンチョウに
チントウをソウショクする。
ガクシン、ギエン、ガクシン、ギエンとリズミカルに腰をふる。
彼女のホシツしたジュンウケイがカコウオンを奏で始める。
「シャ、シャマカになっちゃう！
　アカイナン！アカイナン！テイイク、テイイク、コウソンサァーーーンッッッ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのチンブからは
トウトヌとエキトクが迸り、ぐにゃりとロシュクする。

１８禁三国志

ｸｿｽﾚにつき終了

ﾜﾗﾀ

続編は?

２回戦が始まり、彼女のコウホスウは激しさを増した。
俺のチンリンも徐々にテイフとした状態からバトウになってきた。
今度はギシサイをキメているので何倍も気持ちいい。
勢いあまって、そのままコウランしようとすると、
彼女がカシン、カシンとうるさい。仕方なくゴイをかぶせて、
ゆっくりとソウショク。しばらくすると、彼女のネイコウも
ソウジュンで、サイカ、サイチュウと音を立て始める。ますます
俺のバゲンギは、気持ちよくなって今にもシソンズイ。
じっとこらえてコシャジ、コシャジとチングン運動するが、
やっぱりゴイはいやだね。生になって彼女のカンキュウケンに向かって
シュスンしてしまった。彼女のリョモウなカクワイには白いジョセイが散乱した。
しかし、自分だけ先に逝って申し訳なかったので、
後から彼女のキンカンサンケツとマンチョウをカンペイしながら、
３回戦のための準備に備えたことは言うまでもない。

あはは（ｗ

何が何だかわからねえよ

不覚にも笑ってしまった・・・・。

声に出して読みたいスレ。

おもろい

今までの中でもかなりの奇作の部類に入るな。
ワロタ。

凄ぇ（ｗ

すばらしい。

訳わからんのに、これにはさすがに早朝からわらった｡

サイコー

ここまで完璧な自作自演はかつて無かった。
素晴らしい。

>>16
どこが自作自演か言ってみろと小一時間問い詰めたい。
少なくとも俺は>>8だ。
この前も別のスレで自作自演って言われたよ。
まあ俺以外のレスが全部1だとしたら仕様が無いが。

>>17の『少なくとも俺は>>8だ。』発言に激ﾜﾗ
意味が分からん

うけた

>>１よ・・・。パクリとは言え、まあまあだ。
http://sports.2ch.net/test/read.cgi?bbs=football&key=998325687

18は魯鈍

>>20
デフォルトは18禁ダービーかと。

いや、おもしろいよ、これ！もっとやって、わはは

ゴクッ。思わずツバを飲み込んだ。先輩のボクロクダイオウが反り返って
いる。ボクのチンジュはシュゼンとしてテイフなままだ。
先輩はボクのほうを向くとフシジンな笑みを浮かべ、「覚悟はできた？」
と優しく問い掛けてきた。ボクはカクカ、カクカと震えながらも、
コクリと頷く。そしてゴサンとしている先輩のヒザの上に
ゆっくりと腰をおろす。
「セ、セキトバ！」
苦痛が身体を駆け抜け、思わず声が出る。先輩は立ち上がると勢いよく
カコウランに腰を振り始めた。そのたびに先輩のボクロクダイオウが
ロショクロショクとボクのエツキツにめり込む。そして動きは早まり、
やがてコウソンド！と最後の一振りが決まる。
「ブ、ブアンコクッ！」ソモっとなってるボクに先輩は
ネイコウなキスをしてくれた。ボクは小さくカンゲン、カンゲンと
首を振ったが、実際心の中はインダイモクだった。

ﾜﾗﾀ

おもしろ〜い♪

筒井康隆みたいだよな。すげえ

>>27
俺もそう思った

＞セキトバ！
に爆笑

誰だ？家ゲー攻略板の無双スレに貼ったの。

ホモネタはいやん。

sage

>>24
面白い

面白いが、膨大な知識とセンスとエロスが無いと参加できないのが辛いな。

あれは下校のデンポウの中で起きました。なんとなくいつもと違う感覚にキョウイ
しながらも、５時からのドラマの再放送を見逃したくなかったので、「バガン」と
思ったのが間違いでした。
なにかコシャジっぽい視線は感じていたんです。舐めまわすようなイヤな視線は。
案の定、そのオヤジは近寄ってきました。満員デンチュウの中をブアンコクに
潜り抜けて・・・。
オヤジはぴたりと私にアカイナンすると、すぐにカンゲンし始めました。
まぎれもなくチョウジョウな態度に、さすがに私もリクソンでしたが、オヤジの
勢いがあまりにもボウガチョウなので、ただうつむいているしか出来ませんでした。
抵抗しない私を尻目に、オヤジの行動はますますテイギンしていきます。
ついにオヤジは、感極まった様子でおもむろにガタンの中に手を入れてきました。
震えながらよく見てみれば、なんとカシンまでもろ出しにしているではないですか。
そしていきり立ったカシンを私のアンメイに擦り付けているんです。
「も・・・もうカコウボウ・・・。」
それだけ言うので精一杯でした。もちろん、オヤジは相変わらずハンキョウでしたが。
まるでエンインのようでした。たかが１５分程度の乗車時間だったのに。
あとにはリュウソウになった私が残されました。ガタンにたっぷりとカギをかけられて。

>>34
もっと強引に人物を押しこまないと面白味がないな。

もう二度とコウカンになんか行かない。あんなエンジュツな目はもうタクヨウ。
ベンキに入ると、数人のリュウゼンたちが私をチンランした。
口にはトウシュウを貼りつけられ、手足はゲンハクコに押さえつけられた。
リュウゼンたちの一人はリゲンリゲンと笑いながら、私のリジュを剥ぎ取った。
「おらっ、リュウキにしてろよっ！」「もっとタイウンしろよ、バガン！」
リュウゼンたちは口々に叫びながら、尚もコウランする。
何度も何度もモウカクは続き、その度に私はエンタンした。
やっと解放された時、私は身も心もコウソンドだった・・・。

age

さかー板の「18禁ワールドカップ」のテンプレを
まんま利用されてものう・・・

>>38
それもパクリですが？

あげてみる。

ガクシン、ギエン、ガクシン、ギエン!!
不覚にも笑ってしまった。
んでage。

続編書いてくれ。

シャ、シャマカになっちゃう！

おもろage

シャマカになっちゃう！
に激しくwarota

面白い。
誰か続く者はおらんのか？

アホだが藁他。

誰ぞ勇猛の士はおらぬか？

おもろage

呼び出したいつもの女にむかって、
「おい、ちゃんと歯を立てずにシュチるんだぞ」
そう言って俺は女の前に立って、ソヒを突き出す｡
「は、はい・・・」
女はカクワイながらも、グホンのタイシジを下ろし、俺のエツキツしたチントウを取り出す｡
「カクまでカカえるんだぞ」
女のコウソンドを押さえつけ、チントウをねじ込む｡
「ホ、ホウトウ!（ソ、ソンカ!）」
嫌がるそぶりを見せたが、ソンカ事はカンペイない｡俺がリゲン良ければそれでいいのだ｡
シソンズイの間シュチらせたあと、俺は女の後ろにカクカ｡そしてマンチョウにチントウをソウユウした。
「カアン！」
女の口から思わず、アンメイが漏れた｡
「お前、嫌がってる割にはインショウな声を出すじゃねぇか｡カントウはもっとインダイモクな事をシバイてんだろう？」
「ソンカ事アカイナン」
カクエキながら女は言った｡
「はっ、トウモか。マンチョウはショウキンだぜ。俺がコウジュンたびにここは、リョフリョフ音がするぜ｡」
「チ、チンブ・・・」
「何がチンブなもんか。ほらよっ」
そう言うや否や、おれはカコウトンを激しくする｡
「カハン！　カンハン!」
ソンケンとはジョコウにならない声で女はギエンだし、ついに自分からソヒを振りだした｡
「カアン！　キョウズイ、キョウズイのぉ！」
やがて俺もゲンガンが近くなる｡
「ゾウハ、膣にゾウハ！」
「キレイ、キレイ!　あ、あ、ギユウゥゥゥゥゥゥ！！」
女は気を失ったようだ。リュウリがキマってるからな｡まぁいい。夜はギゾクんだからな。

そろそろ飽きてきた。

誰か解読してくれ（笑）

この会話は、あるテレホンセックスを盗み撮りしたものである。

男「ぐへへ・・・俺のチンキュウは、既にコウソンサン状態だぜ」

女「まぁ！！私のマンチョウも、もうサンコノレイ状態よ」

男「ハァハァ・・・まず、俺のチンランをバキュウして、オフラしろ」

女「あぁ・・オフラ・・・イミンゾク・・・凄いわぁ、このテツリキツ」

男「どうだ、俺のリュウホウはまるでトンデンセイの様だろ。
　　今度は、お前のコロウカンをサジしてやる。ロシュク、ロシュク・・・」

女「あぁ！！サイボウ！！サイボウにリクソンよ・・・
　　もっと、もっとエンジュツして！！ギテイ！！ギテイ！！」

男「よ〜し、そろそろテイイクぞ！！テイイク！！ジュンイク！！
　　テイイク！！ジュンイク！！あっ、ヘイホウニジュウヨンヘン！！」

女「私も！！ド・ドウジャクダイ！！カヒノウ！！カヒノウ！！
　　あぁーーーーーーーーーっ、ギョ、ギョクジ！！」

以上が、盗み撮りの内容である。

>>52
神。ヘイホウニジュウヨンヘン、激ワラタ（ｗ

おもしろあげ

さあ、逝こうか・・・・・
http://www.media-0.com/www/smile/jsmut.html

（・∀・）ｲｲ