ゲームさいもえトーナメント投票スレ Round03

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401清き一票@名無しさん
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■執政官の忠告

グイードを雇ってみました。
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up36747.jpg 大事なことだから二回言ったんですね

どうでもいいけど、この国礼儀のなってない騎士が多くないだろうか。
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突然ヴィンフリートに薔薇とひまわりどっちが好きかと問いかけるグイード。
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おっと何やら眼鏡の様子がいつもと違いますね。
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402清き一票@名無しさん:2012/05/06(日) 01:29:18.22 ID:sH80hl+p
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■執政官の『お願い』

眼鏡にグイードと個人的な付き合いはするなと忠告された殿下。
だが断る!
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帰りに眼鏡とばったり会ったグイードは何故か夕飯に誘いました。
眼鏡が自分に何か言いたいことがあると気づいていたから誘ったようです。
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最初から失敗するとわかっている恋愛は黙ってみていられないと言うヴィンフリート。
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殿下が自分の忠告を聞いてくれなかったからグイードに『お願い』をしてみます。
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向こうは物珍しいから声をかけてるだけだし、自分も分別のある大人だから心配するなと言うグイード。
この日はこれで終わりました。
403清き一票@名無しさん:2012/05/06(日) 01:29:44.92 ID:sH80hl+p
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■子供の喧嘩
グイードを待っているとヴィンフリートがやってきました。大事な話があるとのことでエクレールは部屋を退出。
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そんなにグイードが嫌いか!
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エクレールが聞き耳を立てる為にドアを少し開けてたからグイードに聞かれてしまったよ!
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怒ったグイードはヴィンフリートに決闘を申し込みます。
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いくら何でも酷いと思ったエクレールもヴィンフリートを非難していると、ヴィンフリートの父・シルヴェストルが仲裁に入りました。
たまたま息子の働きっぷりを見に来たら、ちょうどこの場面に出くわしてしまったようです。

流石にこの後和やかに談笑するわけにもいかず、グイードは帰ってしまいました。
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404清き一票@名無しさん:2012/05/06(日) 01:30:12.60 ID:sH80hl+p
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■グイードの過去

グイードの過去を知らないエクレールの為にシルヴェストルが語ってくれました。
10年前、グイードには美人で気立ての良い恋人がいました。しかし、彼女にはある欠点があったのです。
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グイードは彼女を取り戻すべくG侯爵の屋敷に乗り込みました。
その時に彼は右目を失い、左足にも大怪我を負ってしまったのです。
元恋人の懇願もあって命は免れましたが、ノーストリリアを追放されることになりました。
ちなみにここでは出てきませんが、グイードは恋人に捨てられたことを知らなかったので無理矢理結婚させられたのだと思っていたようです。

一方その頃、グイードの元には一通の手紙が届いていました。
内容は…
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精神的ストレスで右目が痛み出すグイード。大変な時に嫌な手紙を貰いましたね。
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