1 :
声の出演:名無しさん:
涙涙です。
3 :
声の出演:名無しさん:02/10/10 00:12
私たちの想いは続いてる!!!
ぺきるあるけど、勝手に載せたら作者に悪いしなぁ・・
ちょっとだけ・・:+:(,, ・∀・).:+:
深夜、ファミレスで遅い夕食をとっていた椎名ぺきる。店の外から、じっと彼女を見ている男達に彼女は気付いていなかった。
店を出て暗い夜道を一人歩くぺきる。ゆっくりと脇を追い抜いていくワンボックス。突然後から迫る靴音。ぺきるは後ろから2人に羽交い締めにされた。
ぺきる『いやぁっ、むぐっ!?うぅぅ!!』
ワンボックスのドアが開かれて、中に押し込まれるぺきる。必死に暴れるが、後部座席にいた男とあわせて3人に押さえ込まれる。悠然とスピードをあげる車の中で、床に押し付けられ身動きがとれない。
ぺきる『何するのよっ、離してっ』
男の手がぺきるの胸をつかむ。
ぺきる『やめてっ』
「やっぱりぺきるの胸はでけーな」
ぺきる『私と知っててっ?』
もう一人がぺきるのタイトスカートをまくりあげて下着に手をかける。
ぺきる『いやぁぁっ』
「はふぅ、ん、はぁ、はぁ、んんっ・・・はぁ」
わずかに開いた指の隙間から、押し殺した喘ぎが漏れ出ては静寂に溶けていく。
局部を撫ぜるたび、頭の奥深くがジーンと痺れる感覚に、水樹奈々は酔いしれていた。
(「気持ちいい」なのかな...これ...アソコを触ると、ジーンってなって、そのまま気を失っちゃい そう..。
怖いよ...怖いけど...止められない)
未知の領域。そこに在ったのは感情ではなく、欲望だった。
(直接さわったら、どうなっちゃうのかな...)
衣服を隔てない刺激を想像するだけで、水樹奈々の鼓動はさらに高鳴る。
・・・クチュッ・・
「はぁっ、ふぁぁぁん、んん〜っ!」
ためらいがちに、震える指で幼い部分を軽く押してみると、湿った感触と、これまでに無い衝撃が全身に駆け巡った。
「んはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・!」
刹那、何もかもが真っ白になった。意識をつなぎ止める
ように、大きく息を吐く。
(かるく触ってみただけなのに、こんなの・・・それに
・・・どうしよう、私、お漏らししちゃったのかな...あう
っ!)
思考をめぐらせようとするが、その間にも股間に伸びた
腕はせわしく動く。
指にまとわりつく、粘液の感触。「気持ちいい」の証で
あることが、水樹奈々にはまだ理解できなかった。
「はぁっ、んっ、んんっ、ぁん、はぁ、ん・・・」
掌全体を使って、揉む様にこね回したり、溝に沿って指を何度も往復させてみたり。
刺激するたびに漏れ出す液体が潤滑油になって、水樹奈々の行為はスムーズに、より激しくなっていく。
7 :
声の出演:名無しさん:02/10/10 16:46
一応age
水樹奈々の耳から口をはなす堀江由衣。唾液がたっぷりまとわりつき、雫となって耳たぶ
に集まり輝く。直後、フッと暖かい吐息を濡れた水樹奈々の耳へ吹きかける。
防寒用の分厚い布地の上からの愛撫もほどほどに、堀江由衣は水樹奈々の上着のなか、
さらにそこから水樹奈々の下半身、黒いタイツの上へと侵入をはじめる。
今度は薄いタイツ越しに割れ目の上へ手をやる。分泌された
液体が粘つく。
「・・奈々ちゃんのここ・・もうこんなにびしょびしょになっ
ちゃってるよ」
グッと指先に力を込める。水樹奈々はビクッ、ビクッと声を上げずに2度、悶えた。
堀江由衣はもう一度、濡れた指先に力を込める。
「ひいっ!!・・ひ・・ぃ・・・・ぃ・・・ぃゃぁあぁ・・ぁ
・・・」
収録後の、誰も居ないスタジオ。窓の外で月が青い光を放つ。
ズボンが膝のところまで下ろされ、次いでタイツが脱がされる。
最後に下半分がびっしょりと濡れたパンティが下げられる。
教室の冷たい空気が直接、水樹奈々の下半身の上を吹き抜けてゆき、両方の太股。
小さく幼い背面の割れ目。濡れに濡れた正面の無垢な割れ目。
それらがつめたく冷えてゆき、閉じ込められていた体温が白い蒸気となって上気する。
その冷たさ、露出した秘所の妙な感覚が再び水樹奈々の官能を揺さぶる。
「っ・・うはあんんっ・・」
水樹奈々は身をよじって襲い来る官能の渦から逃れようとする。
しかし堀江由衣は、しっかりと上半身を両手で抱え水樹奈々を離そうとしない。
ガクッとひざをつく水樹奈々。
腰が自然に左右運動をしている。
堀江由衣は水樹奈々のそこへは手を触れず、真っ赤になって
悶える奈々をいとおしそうにじっと見つめていた。
それは水樹奈々にとって “視姦”以外の何物でも無く、ほった
らかしにされた水樹奈々の秘部から、さらに蜜が溢れ出して零れ落ちる。
ぽたぽた音がする。
「やあっ!ああっ!いやああぁぁっ!!」
手を伸ばしてすくいとろうとしても、堀江由衣に阻まれて自
由がきかない。
水樹奈々の腰が、右に左に前に後ろに振り回され秘所があふれる愛液
をふりまき、まきちらしながらながら宙を踊る。スタジオの床のタイルに、
無数の黒いシミができる。
ぽたぽた、ぽたぽた、ぽたぽたぽたぽたぽた・・・
10 :
声の出演:名無しさん:02/10/10 17:15
age!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(・∀・)イイ!!
ガンガン щ(゚Д゚щ) カモーン
12 :
?q?o?f?X?N?[???t?@?C?u????:02/10/11 15:02
>>1 マツダのスンスンスーンと、関係ね〜〜〜〜〜じゃん。
hosyu
15 :
声の出演:名無しさん:02/10/13 12:34
age
16 :
声の出演:名無しさん:02/10/15 10:31
age
「んぅっ!んぅぅぅっ!!」
頃合を見計らい、堀江由衣は水樹奈々のそこへ手を伸ばす。
「あっ!」
縦すじにそって指を滑らせながら少しずつ力を込めてゆく。
「ひゃああ・・ぅぁんあああっ!!」
未熟なひだをめくって、一本ずつ指をうずめていく堀江由衣。
ズプ・・・ズプ・・
人差し指、中指、薬指・・
それぞれの指先が水樹奈々の中へ入っていくたびに、充血した膣がさらにたかぶり、
強烈な気持ちよさを水樹奈々に与え、堀江由衣の指を肉壁が締め付ける。
水樹奈々は、声にならない叫びを上げた。
「すごい・・奈々ちゃんのここ、こんなに熱くなっちゃってる・・」
堀江由衣が指を動かす。3本の指を前後に出し入れするたびに蜜がふきだして、
水樹奈々のそこは吸い付くように堀江由衣の指を圧迫する。
「ゆ・・ゆ・・由衣ちゃああん・・もうっ・・ああっ・・私・・っ!!」
水樹奈々は叫ぶが堀江由衣はさらに動きを加速させる。
指の付け根を入り口につくまで押し込み、さらに中をグルグルまさぐって
素早くひき抜いた。
「ああっぁぁあぁあっぁああぁあぁ・・・イッちゃううううぅぅっっ」
蜜がばら撒かれ、叫び声とともによだれが垂れる。
膣は堀江由衣の指をくわえたまま離そうとせず
猫のように高い声で悶え、のけぞりながら水樹奈々は絶頂を迎えた。
よしよし、移転したな
しかしほんとにdat落ちしてたとは(>▽<)
20 :
声の出演:名無しさん:02/10/16 23:30
age
21 :
声の出演:名無しさん:02/10/18 00:34
あげ
22 :
声の出演:名無しさん:02/10/18 00:43
無人のスタジオで黙々とエターナルメモリーのアナルにビーダマを入れていく水樹奈々。
「はぁ・・はぁ・・や、止めてよ奈々さん・・気持ち悪い・・」
何とか逃げようとするが虚弱体質の為、エターナルメモリーは水樹奈々に簡単に取り押さえられた。
「大丈夫・・すぐエターナルメモリー君も気持ち良くなるよ」
「な・・奈々ちゃん・・うう!・・」
エターナルメモリーの喘ぎ声を聞き、水樹奈々は内に秘めていたS魂に目覚めた。
「エターナルメモリー君・・私がいつもされてる事・・今度は私がエターナルメモリー君にいっぱいしてあげるね」
そう言い逃げられない様にエターナルメモリーを正面から強く抱き締めて、エターナルメモリーの
うなじに「ちゅうちゅう」と吸い付く水樹奈々。
「う・・ああ・・」
エターナルメモリーが快感に酔いしれてる隙に水樹奈々は右手をエターナルメモリーのアナル前に
持って行き中指を挿し入れると「コロコロ」とビーダマの詰まった
アナルを掻き回す。
「ハァ・・ハァ・・う!・・くぅ・・」
快感と不快感の狭間で悶え苦しむエターナルメモリー。
水樹奈々は、その様子を興味心身に見下ろすのだった。
23 :
声の出演:名無しさん:02/10/18 22:40
林原めぐみのが見たい。攻めは朴ロミか上田祐司で。
24 :
声の出演:名無しさん:02/10/18 22:41
25 :
声の出演:名無しさん:02/10/20 20:36
べきるの人は結局何処へ・・・
age
桑×望みたい
ヒャッホウ!
女性声優がマワされてメチャクチャにされるのとかソフトSMちっくなやつ書きたい。
でもイマイチ書きたいと思う声優がいない。
「今度コンサートツアーをする事が決定した。バンドメンバーとスタッフを紹介したいから今から事務所に来てくれ。」
プロデューサーの大楽祐太加から呼びだされた堀江由衣は急いで事務所へと向かった。
『またコンサートツアーできるのかぁ。嬉しいなぁ。』
そんな事を考えながら事務所についた由衣は会議室のドアをノックした。
コンコン!
「失礼します!」
ガチャ!
「…あれ?大楽さん、お一人ですか?スタッフさんやメンバーの方は?」
大きな目を丸くして由衣は大楽に聞いた。
ガタッ!
スーツ姿の大楽は立ち上がると軽く手を挙げて言った。
「おぅ!堀江!早かったな。皆スタジオにいるから今から行くぞ。車呼んでくるからこれでも飲んで待っててくれ。」
そう言うと大楽は会議室を後にした。
「んーっ。緊張するなぁ。」
軽くのびをして由衣は椅子に座った。
大楽からもらった缶ジュースを飲みながら大楽を待つがなかなか来ない。
「大楽さん、遅いなぁ…あれ?」
ガターン!!
不意に目眩がして由衣は床に倒れ込んだ。
会議室がぼやけていく…。
だんだん意識が遠のく……。
「…堀江?…おーい!」
大楽の声がする……
。視界はぼやけているがかすかに大楽の顔が見える…。
「大楽くん、よくやったよ。」
他に誰か…いる?
「そのかわり例の件よろしくお願いしますよ?社長。」
…社長?
…この声…社長さんだ…
『ここ…どこ?』
由衣がさっきまで居た会議室ではない事は確かだがどこだか分からない。
朦朧とする意識の中で由衣は体を起こそうとした。
『…?』
起き上がれない…。
『…?!』
視界がはっきりしてきた由衣の目に今の自分の姿が飛びこんできた。
セーラー服を着せられ、腕はベッドの枠に頭の上でバンザイの形で縛られ、脚は大きく開かれ縛られていた。
「んーっ!?んーっ!!」
由衣は叫ぼうとするが口にはガムテープが貼られている。
「おっ!目が覚めたか?」
そう言いながら由衣に近づいてきたのは大楽だった。
「んーっ!んーっ!」
目に涙をためながら必死に暴れる由衣。
「おいおい。やらしいなぁ、堀江。暴れるからパンティが丸見えになってるぞ。」
笑いながら大楽が言う。
「由衣ちゃん可愛いねぇ。思った通りだ。よく似合うよ。」
そう言いながら大楽の後から近寄ってくるのは社長だ。
「んーっ!んーっ!」
「堀江、この業界で生き抜く為だ。社長にかわいがってもらえ。椎名だってこの社長の上で腰振って喘えいできたんだ」
ニヤリと笑う大楽。
『…?!…へきるさんが社長と?業界生き抜く為には社長と?…そんなの…でもっ…私はやだぁっ!』
ベリッ!!
大楽が由衣のガムテープをはがした。
「私こんなの嫌です!!やめて下さい!!ほどいて…?!んっ!んんーっ!」
ベッドに両手両足を縛られて動けない由衣の顔を押さえつけ大楽は無理矢理キスをした。
「んんーっ!!」
涙を流し首を左右に振ろうとする由衣。
頭を押さえつけ舌を無理矢理ねじ込む大楽。
…ゴクン…
なにか異物が由衣の喉を流れた。
「ぷはっ!……ゲホッ!ゴホッ!……ッ!…何ですかっ?!ゴホッ!今の!?……何飲ませたんですか?!」
「じきに分かる。」
大楽はニヤリと笑った。
「社長、準備が整いました。どうぞお好きなように。」
その言葉を残し大楽は出ていった。
「かわいいねぇ。由衣ちゃぁん。」
社長が近寄る。
「いやぁぁ!こないでぇー!!」
泣き叫ぶ由衣を社長は愛撫し始めた。
セーラー服の上から胸を揉む。
時には強く、時には優しく。
「…ハァハァ」
由衣の呼吸が荒くくなる。
『…どうしたんだろう?嫌なのに…体が…あつ…い』
「由衣ちゃん、感じてるの?」
社長は一気にセーラー服をめくりあげ胸に顔をうずめた。
「いやあぁぁぁーっ」
「かわいいよ、由衣ちゃん。その声、その泣き顔…』
また気が向いたら続き書きます。
>37
お.お願い...します、
「やっぱりピンクの下着なんだね。かわいいなぁ。」ブラ越しに胸を揉む。
ビクッ!!社長がブラの上から突起した部分をつついた途端、由衣の腰が浮いた。
「ハァハァ」
どんどん呼吸が激しくなってきた。
『から…だが…あつ……ぅ…い…私の体が変…』
「由衣ちゃん乳首がたってきたね。感じてるんでしょ?」
「…い……ゃあ…ちが…ぅ」由衣は必死に認めまいと首を横に振る。
『…さっき…飲まされた…なにかのせい?』そう。さっき大楽が由衣に飲ませたのは媚薬だった。社長は由衣のブラをはぎ取った!
「いやぁぁーーっ!」泣き叫ぶ由衣。
「かわいいよ。やっぱり由衣ちゃんはピンクの乳首だ。」
そう言うと由衣の乳首をぺろりと舐める。そして口に含んだ。
「あぁっ……んっ」
クチュ…チュパッ…
固くたった由衣の乳首が社長の唾液に濡れていく。
「…由衣ちゃんはいやらしい声も…いいね。犯されてるのに感じてるんだね?」
「ちが…ぅっ…も…んっ…いゃぁぁ!!」
社長は乳首に歯をたてた。
「素直に言わないと痛くしちゃうからね。」
そう言うと由衣の頬をぺろりと舐めた。
「言って…由衣ちゃん?素直に気持ちいいって。」
由衣はぷいっと横を向く。
バシッ!!
由衣の頬に平手がとぶ!
突然の事に放心状態になっている由衣に社長は言う。
「素直にならないと痛くするって言ったよね?」
パチン!
「いやぁぁぁーーっ!!痛いっ!痛いっ!!やめてぇ!」
社長は由衣の乳首を洗濯バサミで挟んだ!
「いやぁーー!!とって!!なんでも言うこと聞きますっ!!お願いっ!!」
社長は泣き叫ぶ由衣の乳首から洗濯バサミをはずした。
「ハァハァハァ」
ポロポロ涙を流し肩で息をする由衣を社長は再び愛撫し始めた。
執拗に胸を揉み、舌で乳首を転がす
「んぁっ…あぁんっ!」
社長の執拗な愛撫に由衣は次第に喘えぎ声を漏らすようになっていた。
「気持ちいいんだろ?」
「……はい…社長…んっ…」
社長が太股の内側を撫でる。
『だめぇ…私変になっちゃう』
媚薬が相当効いているのか由衣の瞳は媚びるように潤み
「あっ…あぁ…んぁっ!」
頬を赤くしていやらしく喘えいでいる。
「由衣ちゃん、パンティに染みが出来てるよ…やらしいなぁ」
「んんっ…いや…ぁ!見ないでぇっ」
抵抗する由衣の足を無理矢理開きシミになった部分を指でなぞる。
ビクッ!!
「あぁぁっ!!」
長いので今日はこの辺までにしておきます。
5ではないけど
ぺきるの続き読みたい?
25ではないけど
続き読みたいです!
全部書き終わったけど真っ昼間から載せてもいいものだろうか?
また夜にでも書きにきます。
感想や改善点あればキボンヌ。
>46
待ってます!
深夜、ファミレスで遅い夕食をとっていた椎名ぺきる。店の外から、じっと彼女を見ている男達に彼女は気付いていなかった。
店を出て暗い夜道を一人歩くぺきる。ゆっくりと脇を追い抜いていくワンボックス。突然後から迫る靴音。ぺきるは後ろから2人に羽交い締めにされた。
ぺきる『いやぁっ、むぐっ!?うぅぅ!!』
ワンボックスのドアが開かれて、中に押し込まれるぺきる。必死に暴れるが、後部座席にいた男とあわせて3人に押さえ込まれる。悠然とスピードをあげる車の中で、床に押し付けられ身動きがとれない。
ぺきる『何するのよっ、離してっ』
男の手がぺきるの胸をつかむ。
ぺきる『やめてっ』
「やっぱりぺきるの胸はでけーな」
ぺきる『私と知っててっ?』
もう一人がぺきるのタイトスカートをまくりあげて下着に手をかける。
ぺきる『いやぁぁっ』
「ぺ、ぺきるのまんこ」
四つん這いに押さえ付けられて下着を剥ぎ取られ、丸見えになったぺきるの秘部に男の指が侵入する。
ちゃぷ、ちゅぷ、ちゅぷ・・・・・・
ぺきる『んんんぁ、い、いやぁー』
「濡れてんじゃねーか、ぺきる」
ぺきる『ふざけないでよ、このくそオタクがっ』
ずぐっ!
ぺきる『あひぃっ』
言うなり、いきなり奥までつらぬかれたぺきる。
ぐちゃ、ずん、ずんっ、ずぶっ・・・ぬちっ、ずんっ、ずっ・・・ずりゅ、ぐちゅっ
ぺきる『くはあぁぁ・・・・・・、ぃやぁあ、・・・・・・ああ・・・・・・うぐっ』
「おら、しっかりくわえろっ」
前と後ろから貫かれなかば我を失うぺきる。
ずぶっ・・・ぶちゅっ・・・・・・ずぶぶぶっ・・・・・・ぐちゅうううっ
ぺきる『あひっゃ……うあああああんっ』
「うっ出るっ」「お、オレもだっ」
ビュクッ、ビュルルルッ
ぺきるの大人の体の奥に注がれる熱い液体。
ビチャビチャビチャアッ
ぺきるの幼い顔を塗り潰す熱く白い液体。
ぺきる『はあっ・・・・・・あはああ』
3人目の男が待切れずぺきるを貫く。
ずんっ、ぐちゃ、ずん、ずぶっ・・・ずんっ
ぺきる『あんっ、あっあっ、ああん、ぺきるのナカに入って来るう・・・・・・』
「精子まみれの顔でよがってるよあのぺきるがっ」
ずちゅっ・・・ぎゅちっ・・・ずぶっ、ぬちっ、ぐちゅっ
回復した男が再びぺきるの口を犯す。
・・・・・・ちゅぷ・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・・・・・ちゃぷ
「ちんぽはうまいか?ぺきるよぉ」
ぺきる『は、はいぃ、逞しいチンポとってもおいしいですぅ・・・・』
ずんっ、ぐちゃ、ずん、ずぶっ・・・ずんっ
「膣に欲しいんだろ?精子がよぉ」
ぺきる『・・・・・下さい・・・ぺきるのナカに、ひいんっ、ぺきるのナカに精子下さいっ』
どくっ・・・・・・ぶびゅう、びゅっびゅるっ・・・・・・どびゅ、びゅう、ぶぴゅううっ
ぺきる『あんっ、あっあっ、ああん。・・・・・・ああっ、オマンコに精子たくさん・・・・・・気持ちいいっ、精子、気持ち良いですっ。ああっ、たくさん注いで下さい・・・・・・はぁぁーっ」
「顔にはほしくねえのかよっ」
ぺきる『いっぱいかけてえっ……ぺきるのお顔をザーメンでいっぱいにして下いっ!!』
ビュルルルッ、 ドピュドピュドプュウッ!!
ぺきる『あぶっ……むはぁっ、えぷぁああっ』
そこにはアーティスト様ではなく、ただのメス犬がいるだけだった。
ぺきる『ああ・・・もっと下さい・・・・・・ぺきる、我慢できないぃ』
これで全部
>>4 作者いうても、何年も前の掲示板への書き込みだし
いまさら問題無くない?
続き。
「そろそろ由衣ちゃんのいやらしいおまんこ見せてもらおうかな」
「やっ!いやっ!やめてっ!お願いっ!やだぁぁっ!」
由衣は泣き叫ぶ。
「もうぐちょぐちょになってるくせに。本当は嫌じゃないんだろ?」
「そんな……事…ないもんっ…」
言いながらも由衣は分かっていた。
乳首は痛いくらいたって、アソコはジンジンうずいて濡れまくっていた。
『……私…どうして?…こんなの嫌なのに…』
「やめてぇーー!!」
社長は泣き叫ぶ由衣からパンティをはぎ取ると一気にアソコにしゃぶりついた!
「いやぁぁぁーーっ!!」
…ピチャ…ペチャ…クチュッ…
「いやぁん…っぁ…っはぁぅ…ゃぁ…あ…あっ…あぁっ」
部屋中にいやらしい音と由衣の喘えぎ声が響く。
「いくら舐めてもあふれでてくるよ。由衣ちゃんのいやらしいお汁。由衣ちゃんは淫乱だなぁ。」
「いやぁぁ!」
社長の言葉責めにますます由衣のアソコからはトロトロとしたものが流れ出る。
「グチョグチョに感じまくってホントに淫乱な悪い子だよ。」
そう言うといきなり指を三本アソコに入れて掻き回した。
「んっ!やあぁぁんっっ」
感じすぎて大声で喘えいでしまう。
「やらしい声だね…由衣ちゃん」
『もぉ…だめ…ぇっ…私おかしくなっちゃう…!』
「あぁっ!あぁっ…あぁっ…っぁ…あぁっ…ゃぁん…もっとぉ…!」
もはや由衣には理性というものは無い。
ただ快感に身をゆだねて大声で喘えぎまくっている。
アソコはピチャピチャと音を立てながら肉棒を突き立てられ激しく出し入れされるのを待っている。
「早く…入れて…ぇ」
「どこに?何を?はっきり言ってごらん」
「いやぁ……」
ウィーーン!
「あぁっ!あぁっ!あぁぁぁっ…!」
由衣にバイブが突っ込まれた。
「ああぁっ!」
社長はクリトリスに吸いつく。
チュ…チュパ… 「あっ!あぁっ!」
社長の舌使いとバイブでもう、うつらうつらしている由衣。
カリッ。
「いやああぁぁぁーっ!!」
社長がクリトリスを軽く噛むとビクッと反応し腰を浮かせドサッと崩れ落ちた。
由衣は一度目の絶頂を迎えた。
「由衣ちゃんイッちゃった?ひとりで先にイッちゃうなんてズルイよ。僕のも気持ちよくしてくれるかい?」
そう言うと社長はもうすでに血管が浮き出てパンパンに腫れ、先から雫がこぼれてきている大きな肉棒を由衣の小さな口に無理やり押し込んだ。
『んんっ?!ングッ……んぅっ』
独特の匂いと味が口の中に広がる。
うつろな瞳の由衣は肉棒に舌をはわせて丁寧に舐める。
「んっ……んくっ」
チュパ…チュッ…レロレロ…チュ。
カリや裏筋まで丁寧に舐める。
「ゥアッ!」
玉に舌を這わせ、くわえこむと社長は声をあげた。
…チュパ…チュッ
必死で肉棒にしゃぶりつく由衣。
『…おっきぃ…早く入れられたい…気持ちいいだろうなぁ…』
想像するだけで濡れてくる。
…ペロッ……レロレロ…
「ウッ?!」
由衣は社長のアナルまで舐め始めた。
指や舌先を突っ込んで刺激する。
「あぁ…ぅ…いいよ。由衣ちゃん」
不意に由衣の動きが止まる。
「由衣ちゃん?」
「…社長ぉ…私もう我慢できません…由衣のいらやしい…お…おまんこに社長のおっきい…おちんちん…入れて下さい」
潤んだ瞳で訴えかける由衣に
「よく言えたね…ご褒美だよ。」
社長は覆い被さった。
…クチュ…クチュ…
社長はすぐには挿入せず肉棒をアソコの入口に擦り付けじらしている。
「あっ……ぁぁん…早く入れて…くださぁ……いっ』
由衣は我慢出来ずに腰をくねくねさせる。
アソコからはトロトロ蜜が流れ出ている。
「由衣ちゃん……いやらしいね…シーツにシミが広がってる……欲しい?」
「……はい…」
社長は自分のそそり勃った肉棒を一気に突き立てた!「……っっあぁぁーっっ!」
由衣は真っ赤になって叫んだ。ものすごい気持ち良さがこみあげてくる。
「んっ…ぁんっあっ…あぁっ…っぁ…あぁっ…ゃぁ…」…クチュ…クチュ
「あぁっ…ぁんっ…あっ…んっ…ぁぁんっ」
社長の激しい腰の動きに由衣は獣のように喘ぎを漏らす。
社長は由衣の両足の縄をほどき、由衣の両足を自分の肩に乗せ、柔らかい胸を激しく揉みながら突きまくる。
「あっんんっあっあっっ…やぁっ…」
長い髪を振り乱して由衣は喘えぐ。
「あぅっんっあっあっ…壊れちゃうぅぅっ!」
その言葉にますます社長は激しく一番奥まで突いてくる。
「あっあっあぁーっ!!イッちゃうーー!!…イッちゃうよぉ!…もうイク……っ」
「由衣ちゃ……はぁはぁ……っイクよ…っ」
「あっあっあぁぁーーっ!!」
社長は由衣の膣の中に大量に濃い精液をぶちまけた。
それと同時に由衣も何度も痙攣し二度めの絶頂を迎えた…。
服を着た社長はドアに向かって
「大楽くん、もういいよ。入ってきたまえ。」
ガチャ!
「失礼します。」社長は大楽に
「ありがとう。よかったよ。」
と告げ部屋を後にした。
大楽も気絶している由衣に服を着せ由衣を抱き抱えると部屋を後にした。
63 :
声の出演:名無しさん:02/10/25 18:21
週刊アスキーをはじめ、著名雑誌等に掲載されてる優良店です。通販なので女性の方にも喜ばれています。
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アダルトグッズ販売、不況知らずで儲かるよ。
男と女の永遠のビジネスです、需要は増すばかりです。
あなたはただリンクを貼るだけです。
リアルタイムでアクセス数、報酬金、等確認できます。
よって楽しみながらビジネスができ、毎日、報償金の額、確認するのが面白くてなりません。
しかも純利の50%があなたのものです。
http://www.adultshoping.net/linkstaffgate.cgi?id=001876
…数時間後
「…うぅーん…」
由衣が目を覚ますとさっきまでの部屋とはまた違う部屋にいた。
『痛っ!…腕が痛い』
「…?!」
由衣は目を見開き息を飲む。
目の前の鏡には全裸で両手足を縛られ天井から吊るされた自分の姿が映っている。
「……なに…これ…?」
「俺の部屋だ。」
『?!』
由衣の後ろから手が伸び胸を揉む…大楽だ。
「あぁっ……ゃぁ…」
「どうだ…堀江?自分のいやらしい姿を見た感想は?一週間オフにしてある。当分はお前は俺の玩具だ。」
ニヤリと笑う大楽。
まだ堀江由衣の悲劇は終わりそうにない。
ー終わりー
これで終わり。大楽バージョン書いたらSM系に走りそうだし。
ブラボー!!(;´Д`)ハァハァ
「あの…、由衣さんこれって…」
奈々は驚いた様子でに顔をあげた。
「どうしたの?奈々ちゃん?」
堀江由衣は手の中でバイブを躍らせている。とある放送局の女子トイレの個室の中、夜も遅く、人がいる気配すらも感じられず、ただいやらしい電動音だけが響いている。
「奈々ちゃん。ずっとこうして欲しかったんだよね。収録中もアソコばっかり気にしてた…」
水樹奈々はもうすでに三度の絶頂を迎えていた。
「あたし、奈々ちゃんにもっと気持ちよくなって欲しいな…」
そういって由衣は手にしたものを奈々のアソコにあてがった。
「…あっ……くぅぅ…」
冷たし刺激に思わず腰を跳ね上げる奈々。刹那バイブの振動が奈々のもっとも敏感な部分に響いた。
「…あーっ……いやぁ…」
「すごい奈々ちゃん。奈々ちゃんのかわいいお汁がこんなに溢れてきたよ」
微笑みながらも由衣は奈々のあそこの周りをバイブで撫で回していく。
ついに神が・・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。
70 :
声の出演:名無しさん:02/10/26 00:16
紙?
71 :
声の出演:名無しさん:02/10/26 01:57
レズモノって萌える?
電車での痴漢物を希望
お尻の穴を攻めるのもいい
野望100は怒りと欲望に駆られ、みんなが眠っている部屋に押し入ると、まず最初にパンナの妹
の口を塞ぎ、掛け布団を剥ぎ取った。驚いたパンナ妹は抵抗したが、口を塞ぐ腕に力を入れ布団に押し
付けると、服を剥ぎ取って赤黒くそそり立つ杭をいたいけなパンナ妹の割れ目に押し込んだ。
「!!!」声を出すこともできず、破瓜の痛みに涙を流すパンナ妹に構わず、野望100は激しく腰を打ちつけ
杭を出し入れした。そのまま少女の中に野望100が白濁を放った瞬間、少女は気絶した。
収まるところを知らない野望100は、続いて何も知らずグッスリと隣で眠り込んでいた水樹奈々に襲い掛かった。
確か、水樹奈々は故郷の村の若者と結婚することになっていると誰かから聞いていたが、今の
野望100には抑えることはできない。
服を引き裂き、その切れ端で抵抗する水樹奈々の腕を頭の上でベッドの端に縛りつけると、その薄い胸を掴み、
まだ男が触れたことのないその乳首を吸い舌で転がし、軽く噛んだ。水樹奈々は大きな声を出したが二、三発顔を
殴ると声を出すことはしなくなったが、野望100の手から逃れようと激しく身もだえした。
野望100は構わず腰を被っていた布を掻き分け、その茂みを露にするとそこへ吸い付いた。
「あっ・・・、くううぅ・」水樹奈々は苦痛とも快感とも取れるうめき声をあげる。野望100の舌は巧みにひだを
掻き分け、その奥に隠れた水樹奈々の中心を探り当てた。水樹奈々に覆いかぶさった野望100は頭上に手を回し、乳房
を揉みしだき、乳首を転がしつつ、顔は開かれた水樹奈々の股間に押し付け、舌で巧みに水樹奈々の敏感な部分を攻め続けた。
「ああ・・野望100様・・、許して・・許してください。私は今度結婚する身なのです」
涙を流して哀願する水樹奈々に構わず、舌を使い続ける野望100。男を知らなかった水樹奈々もこの攻撃には快感を感じ
声を上げそうになるのを必死にこらえた。
野望100が顔を上げると「あっ・・」と、むしろ水樹奈々はもっとしてもらいたそうに声を上げ、腰をくねらした。
しかし身体を起こした野望100が、どす黒い肉の杭をしごき上げ自分の身体に突き入れようとしているのを
知ると恐怖の叫びを上げた。
まだあったのかこのスレ・・・
>>74 黙れ糞コテ
職人さんのやる気を萎えさせる発言をするな
「…ああっ……由衣さんっ…ふうぅっ……」
「どうしたの?腰なんか動かしちゃって…早く入れて欲しい?…」そういいながらも由衣はまだ手に持ったソレを奈々の中には入れようとしない。
「……はぁぁ…もう…ぁ、あたし…」
「入れて欲しいんだったらその口でおねだりして。奈々ちゃん」由衣は小悪魔的な笑みを浮かべて、トイレのドアにもたれかかっている奈々の顔を見上げた。
「……あ、あたしの…お、おまんこの中、に……バイブを入れて下さい……ぅ、ああっ…」
奈々が言い終わった瞬間、由衣はソレを奈々の中へと入れていった。
「…あふんっ………いいっ…う、動いてるよぅ……」そういいながら奈々は少しずつ腰を回すように動かしている。由衣の手に握られたソレは奈々が腰を動かす度に、さらにグイグイと奈々の中を圧迫している。
「…あはっ…奈々ちゃんすごくエッチ……あたしの手さっきキレイにしたばっかなのに…見てもうぐちょぐちょ……」
「…ううん……だって…気持いいから……あっ…ああん…すごく…ぅん…すごくいいのぉ……」
「奈々ちゃん。すっごーく可愛いよ…うふっ…」由衣はぴんぴんにたっている奈々の左の乳首に吸い付いた。
「……ああん…そ、そんなぁ…奈々壊れちゃいますぅ……っふぅ…」
由衣は丹念に奈々の乳首を愛撫していく。舌で乳首を転がし、乳輪に舌を這わせ、また乳首を口に含んで唾液まみれにしながらちゅうちゅうと吸う。そんな由衣の口使いに奈々は敏感に反応を示す。
「…う、うん……あっ…ああ…いいっ……」もちろんこの間もバイブの動きは止まない。上下にはもちろん、大きく円を描く様にも由衣の手は動き、それにしたがってバイブが奈々の中を掻き混ぜていく。
「…ああっ……も、もう………あたしイッちゃうよぅ……」その言葉を聞くと、由衣は乳首を激しく吸い上げ、バイブを上下に大きく動かし、頃合を見計らって一気に上へと突き上げた。
「…あっ…あっ…あっ…ああっ……あぁぁぁぁぁっ………」その瞬間奈々は大きく腰を跳ね上がらせて、ぐったりと床に膝をついた。
「奈々ちゃん、すごく可愛かったよ」そういって奈々は膝まついた奈々の頭を撫でてあげた。
「……由衣さん……あたし由衣さんを気持ちよくさせてあげたいですぅ……はぁぁ…ぅん…」顔をあげた奈々は、ふたを下ろした便座に座った由衣の太ももを舐め始めた。
sage
>>77意味が通じないぞ。
[そういって奈々は膝まついた奈々の頭を撫でてあげた。]
卓ハケーン
81 :
声の出演:名無しさん:02/10/27 00:01
>>79 前者は由衣である事にアホでも気づくだろうに
これだから糞は…(以下略)
>>81ミスしたことを認められずに生きているからヒッキーになるんだ。
逝ってよし。ていうか呼吸するな。ここまできて臭い。
お前等マターリ汁
百合は賛否両論あるけど漏れは気にしないYO
少しのミスは脳内補完しましたんで気にせず続けてください
「…っああっ……だめっ……」そう言いながらも由衣は奈々の頭を撫で続ける。奈々のアソコの中ではバイブがその無機質な動きを繰り返し続けている。
「…由衣ちゃんどう?気持いいでしょ……これからもっと気持ちよくしてあげる…」奈々は由衣のタイトスカートを腰まであげさせて、さらにアソコに近い部分まで舌を這わせていく。
「…ぁあん……気持いい…あぁ……」どんどん自分の手の中に落ちていく由衣を見ながら奈々は、彼女の全てを手に入れたいという欲求に駆られてならなかった。そして、奈々は思い切った行動に出てみた……
「……由衣さん…これ…舐めてください…」奈々は体を起こして自分のアソコから引き抜いたバイブを由衣の目の前に差し出した。
「…えっ……」由衣の表情が一瞬固まった。しかし、
「…いいよ……あふっ…うん……うふっ…はぁ…」由衣はあっさりバイブを両手で受け取ると、口に咥え、ちゅぱちゅぱと音を立ていとおしそうに舐めていった。
さらに由衣は口からバイブを離すとそれがあたかも男性の性器であるかのように舌を巧みに使ってその全体をしゃぶり上げていく。その瞬間奈々の中でひとつの欲望が形作られていった。由衣を手に入れるひとつの形が…
由衣の様子を嬉しそうに見つめた奈々は彼女の上着のボタンをすばやくはずし、露わになったブラの上から由衣の乳首のあろう場所を指で撫で付けていく。
アローソさんの仰るとおりタイプミスがありました。申し訳ないです。
>>アーロソ
捨てコテにしてもその名前のつまらなさはどうよ
「……っうふん……ああっ…いいよっ…奈々ちゃん……」その様子から確かに由衣が快感を得ているのを確認した奈々は、さらにブラのホックをはずし目の前の乳房を揉みはじめた。
「…ああん……いいよぉ……うん…」奈々は由衣の乳首を指先でつまんだり、胸全体をまわす様に揉んだりして、由衣に刺激を与えていく。そしてその度に、
「…ああん……そう…」などと喘ぎ声を上げる由衣を見てたまらない優越感に浸っていった。
そして、バイブを由衣の口から引き離すと奈々の愛液と自分の唾液とでベトベトになった由衣の唇に吸い付き、由衣の口の中を自分の舌で舐め回していく。舌の裏や歯茎、そして頬の裏と隅々まで自分の舌で舐めつくしていく。
「……うっ…うふっ…あむぅ……あ…」舌と舌が絡み合い、お互いを舌で刺激しあっていく。
「……う…うむぅ……ぷはっ…」ようやく由衣の口から自分の唇を離した奈々はその口を再び由衣の下半身に近づけていった。
「……ああっ…」奈々は由衣の足を広げて、パンティの上からその秘裂を舌でなぞっていく
…クチュ…チュ…
「…はあん……うくっぅ…そこ…」見る見るうちにパンティの染みが広がっていく。
「…くすっ…由衣ちゃんのココすごーくグチョグチョだよ…」言葉で責めながらさらに指を使って快感を与えていく。
…ピチャ…チュ…クチャ…
「…うん……だめ…も、もう入れて……」たまらず由衣はせがんだ。
「アソコが熱くて…どうにかなりそうなの……」
「だ〜めっ。まだ我慢してよぉ」しかし奈々はこれを拒んだ、そう目的を達するためである。
「もっといじってイカせて欲しいんだったら約束して。…あなたは奈々だけの性奴隷になるって。そうしたら何度もイカせて、天国を見せてあげる」
「………あっ…」奈々は由衣のアソコを一撫でした。刹那由衣はたまらないといった表情で喘ぎ声をもらす。
「……ぁ、あたしを…」
「奈々様の…」奈々は由衣の耳元でささやく。
「…奈々様の性奴隷にして下さい……」
「嬉しい…これからはあたしがとーっても可愛がってあげる」そういって奈々は由衣のアソコにしゃぶりついた。
…クチュ…ピチャ…チュウ…
「…あはん…だめ…も、もっと…して…」その言葉に応える様に奈々は由衣のパンティを横にずらしてアソコを広げた。
「由衣ちゃんのアソコキレイなピンク色してるね」そういってまた舌を這わせる。
…ピチャ…チュ…
90 :
声の出演:名無しさん:02/10/28 00:58
ありがたく頂きました
(;´Д`)ハァハァ
92 :
声の出演:名無しさん:02/10/28 12:52
おもろいのでage
次は野川さくらキボンヌ
「…ああっ……いいよぉ…」由衣が喘ぎ声を高らかに上げると
「…うふん…はぁ…うふっ…」と由衣のアソコを丹念に愛撫する。広げられたアナの内側をペロペロと奈々の舌が這っていき。
すでに勃起し剥き出しになっている陰核を舌と上唇によって包み込まれる。
「…ひやっ…うくぅ…」由衣はその激しい刺激に腰を浮かせ、自ら再びバイブを口へと運んで舌を使う。
…チュ…ズブブッ……
刹那、奈々の二本の指が由衣の膣の中へと進入した。
「あっ…うくぅ…あはっ…」由衣は自分の大切な所を弄られる喜びと、自分がさっきまで苛めていた相手に責めかえされる屈辱感から一段と大きな声をあげた。
…クチュ…チュバッ…
「由衣ちゃんのココ凄くいやらしい音立ててる」
「…あはん…そんなぁ…」
「ほら…もっと気持ち良くして欲しいんでしょ?」奈々はグチョグチョになっている由衣のアソコを絶妙な指さばきで攻め立てていく。
アソコの壁に激しく指をこすりつけ、由衣のアソコをかき回す様に二本の指をそれぞれ違う方向に動かしていく。
「…あ…おねが…い……もっと…もっと強くぅ…つよく由衣の中を掻き混ぜてーーっ…」
「じゃあ…由衣ちゃん…後ろを向いてオシリをこっちに突き出しなさい…」奈々は指を引き抜くと由衣にさらに恥かしい格好を要求する。
「…ああっ…ハイ…奈々さま…」奈々の指さばきにすっかり酔いしれた由衣は、便座に両手をつき奈々のほうにオシリを突き出した。それはすでに自分の蜜がべったりと付着し、蛍光灯の光を反射して部分的にテカって見えた。
「バイブもよこしなさい」そして奈々はバイブを受け取ると、うねうねと動くソレを由衣のオシリにそっと近づけた。
「…あふぅ…」バイブが丁度由衣の肛門の近くに触れると由衣は大きな反応を示してしまった。
奈々がこれを見逃すはずがない。
「由衣ちゃんもしかして…オシリでも感じちゃうの?」
「…そんなことない……うふぅぅ…」奈々は口では言うものの、肛門の近くを撫でられるとすかさず喘いでしまう。
「言葉では否定していても、エッチな体はしっかり感じてるよ」そういって奈々はさらに由衣への肛門愛撫を続ける。指の腹で撫で回したり、舌の先っぽで穴の入り口わくすぐったり、自分のアソコがいつもされていたことと同じことを由衣のケツ穴に施していく。
「…あっ…いや…」由衣のソコは徐々に込める力を緩め、奈々の指を受け入れていく。
…ツポッ…
「…あうぅぅん!…」刹那奈々の指が由衣のソコにはいると由衣は一段と大きく体をそらせて倒れ伏した。
「…由衣ちゃんほんとにココが感じてるんだね。浅ましい。せっかくだからこのアナルでイッてごらんよ…」
「…そんなぁ……あたしそんな恥かしい事…」
「その割には腰が動いてるけど…たまらく気持いいんでしょ…アナルを犯されて…」奈々は由衣のアナルの肉壁を揉みほぐすように愛撫していく。
「…あん…はぁ…」程なく由衣の声は甘ったるくなり、奈々の二本の指を素直に受け入れるようになった。
「…そろそろイキたいでしょ」奈々が耳元へそっと息を吹きかける。
「…あん…はい…イカせて下さい…」由衣は身悶え、足を大きく開いた。
「…おねがい…アソコも弄って…アソコが…アソコがとっても熱いの…」この由衣の姿にたまらなく奈々はささやきかける。
「じゃあ…オシリを振って…いやらしい雌犬のように…」
「…はい…ぅん…」由衣は突き出した自分のケツを左右、上下に振っている。
「…いいよ…すっごくいやらしい…」そういって奈々は手にしていたバイブを由衣のアソコに突きさした。
…クチュ…ズブブ…
「…あぁぁ…いいですぅ…」
「…凄い由衣ちゃん…由衣ちゃんのアソコ、バイブをすっぽり飲んじゃった…よっぽど欲しかったんだね…」
「…あっ…は、はげしい…うん…バイブ気持ちいよぉ…」
「由衣ちゃんホント、ヘンタイみたい…じゃあこっちも弄ってあげる…」
「…あん…そんな事言わないで…いやん…お、オシリもいいよぉ…」由衣は自ら腰を振り、さらに強い快感を得ようとする。
…クチュ…チュバッ…
「…うん…あたし…もうどうにかなりそう…」奈々がさらにはげしく肛門を攻め立てると、由衣はさらに乱れた。
…ムニ…ムニュ…
「…あぁ…いい…奈々様もっと…もっとあたしをかき回してー…」由衣いはついに自分のおっぱいを揉みだした。ふっくらとした膨らみをもったソコは由衣の右手によってぐにぐにと形を変える。
…ピチャ…チュプ…
「…はん…あぅ…あたし…もう…ふぅん…」奈々の舌による愛撫によって由衣はまもなく絶頂を迎えようとしていた。
…チュ…ピチャ…
「由衣ちゃん…うん…はぁ…」同時に奈々も一段と激しく舌を肉壁に滑らしていく。
「…あはん…だめ…あぁ…」
…クニュ…チュウ…
「由衣ちゃん…イッて…」
「…あたし…だめぇ…あっ…あ…あぁ…あああぁぁぁあ!!!!」
由衣は絶頂を迎えぐったりと倒れこんだ。
奈々は彼女のアソコからバイブを引き抜き、
「由衣ちゃん。これからもイッパイ遊んであげるね」と耳元で優しくささやいた。
「…あっ…はい…おねがいします…」
こうして、この後由衣は奈々の性欲を満たす道具となっていくのだった。
このお話はこれで全てです。
100 :
声の出演:名無しさん:02/10/29 01:53
100ゲット
レイ子さんどうも。
102 :
声の出演:名無しさん:02/10/29 20:57
ごくろうさま
_、_ 飲み物はコーヒー牛乳
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
 ̄
_、 ただのコーヒーは駄目だ
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
 ̄
_、_ あんなもの・・・・
( ◎E
_、_ 豚がなめるもんだ
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
104 :
声の出演:名無しさん:02/10/30 22:29
○あ○げ○
通報しますた。
まーちゃんのふたなり小説キボンヌ
107 :
声の出演:名無しさん:02/10/31 00:05
お茶会の当日、今日はいつもと違って女の子たちがやってくる。
M弓はほくそえんだ。
同性の同業者ばかりと「仲良く」しすぎたために、とうとう事務所を移るまでになってしまった。
しばらくは我慢していたものの、どうやら「悪い虫」がそろそろうずき始めている。
そんなたくらみでお茶会を企画したことは、幸い(?)だれも気がついていなかった。
そう、M弓とM弓の「悪い虫」以外は・・・
野川さくらがダメなら桑島法子でいいや
>107
おおっ!仕事が早い!続きが見たいです。
111 :
声の出演:名無しさん:02/11/02 13:48
age
112 :
声の出演:名無しさん:02/11/02 21:18
マリ子希望!
さくら、毎日μ鉄で豊橋から名古屋の代兄まで通ってたんだけど痴漢がすごくて!
さくら、自由席のある特急を使ってたんだけど、あれ、クロスシートなのよね。
さくら、いつものように満員の中、座席の真ん中の通路に立ってたんだけど、
さくら、いつもミニスカートをはくから、通路側に座っているおじさんが、スカートの中に手を入れてくるの。
さくら、パンツの上からあそこをいじられて、満員だから動けなくて、我慢してたらパンツの中に指を入れられて、
さくら、あそこを直に触られて、やめて下さいといっても聞いてもらえなくて、いじられ続けて、でも
さくらが逝っちゃう前に新名古屋について、あそこが火照った状態で発声練習してたな。
今じゃ、東京の満員電車でドアに押し付けられながら朕故入れられてるんだけど。
〜野川さくらの日記より〜
今日、私は久しぶりにオナニーをしてしまいました。
ホントはオナニーなんてするつもりじゃ無かったんだけど。どうしても我慢ができなくなって、とうとう指でイッてしまいました。
最近ちょっと忙しかったもので、できるだけ早く続きを書きます。
おお!気長に待ってるYO!
116 :
声の出演:名無しさん:02/11/04 20:26
>>107 お茶会当日・・・
生憎参加者は十数人にとどまったが、M弓にとって人数は関係なかった。
幼いころから舞台に上がったおかげで、人に注目されるという魔性に取り付かれた彼女は
ただその感覚が満たされればそれでよかった。
隠しカメラで様子をのぞくと、案の定、参加者はだまってうつむいたままだった。
M弓のに限らず、概して声優ファンはおとなしい人が多い。淀んだ空気が辺りを張り詰めていた。
今こそM弓の出番である。
颯爽と登場し、待ちわびるファンたちの注目を浴びる・・・はずだった。
M弓が出ようとしたとき、その中の一人の女の子が言い出した。
「あの・・・正直言ってMーちゃんの曲が好きって、
他の人に言いづらいのって私だけでしょうか?」
みんなの目が一斉にその子に向いた。
「あ、ごめんなさい・・・」
「ううん、わかるよ。私も知り合いには洋楽が好きだって言ってるし」
「あたしも!麻衣よりM弓の方がいいんだけど、そうは言えないよね!」
堰を切ったようにみんながしゃべりだした。
それを契機に、M弓の歌の話はどこへやら、
普段の事やプライベートの事で座は盛り上がっていた。
M弓は出て行くタイミングを逸した。今出て行ってもみんなの話の腰を折りかねない。
M弓は腹が立った。あの子のせいで・・・この怒りをどこにぶつけようか。
そうだ、私の「悪い虫」の面倒を彼女に見てもらおう。当然の報いだ。
それじゃあいつもの手でやろうか・・・。
さっきと打って変わってM弓は邪悪な笑みを浮かべた。
>>116 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
続きが楽しみだ。でも、まーちゃんちょっと可哀想w
118 :
声の出演:名無しさん:02/11/06 06:02
続きを激しくキボンヌ
119 :
?i?O??O?j:02/11/06 09:56
120 :
声の出演:名無しさん:02/11/06 10:52
エロパロ板行けねー why?
119
↓
( ゚Y゚)目潰し!( *д*)アギャ
丹下桜のSM物が見たい・・・
淫乱女だけどね。
>122
丹下攻め俺受け(笑)キボンヌ
ヒカルのオマンコを聞いて皆マスターベーションしてぇ
125 :
声の出演:名無しさん:02/11/08 13:01
あげぇ
126 :
声の出演:名無しさん:02/11/09 08:34
保守
保
シャッシャッシャシャッホウ!
130 :
声の出演:名無しさん:02/11/11 22:28
>>116 どうにかスキを見て、M弓は登場した。
ファンの子たちは喜びの声を上げた。もちろんあの子も。
M弓は卓に着くと、来てくれたみんなにお礼を言った。
そして、一人ずつ、みんなからの質問に答える形で始まった。
他愛も無いことやちょっとした質問に答えるうちに、段々と深い話になってきた。
友達のこと、仕事のこと、そして・・・恋愛のこと。
出てくる前の邪悪な顔とは違って、今のM弓は天使の笑顔をしていた。
みんなが普段は隠している悩みや想いを、彼女なりに受け止めていた。
M弓も嬉しかった。年がたつにつれて、どうしても人間関係に利害が絡んでしまうが、
この集まりにはそのようなしがらみを気にしないでいい。
同性でなければ話せないこともどうしてもある。
男性のファンには申し訳ない気持ちも有ったが、やってよかったと思っていた。
出会ってからそれほど経っていないのに、強い絆で結ばれていた。
ここにいる誰もがここちいい関係を、時間を、思いを共有していた。
しかし、M弓は忘れていなかった。「悪い虫」の事を。
おおっ!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
結構いい空間に見せておいて
最後の1行に持って行くのがいいすねぇ。
続き期待してます。
132 :
声の出演:名無しさん:02/11/12 23:52
age
133 :
声の出演:名無しさん:02/11/14 12:20
age
134 :
声の出演:名無しさん:02/11/15 07:15
保守
ふたなりまーちゃん保守
136 :
声の出演:名無しさん:02/11/16 15:37
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137 :
声の出演:名無しさん:02/11/17 22:31
さらしage
138 :
声の出演:名無しさん:02/11/18 13:46
>>130 やがて宴もたけなわ、盛り上がってきたところで
M弓は一人一人にお茶を注ぎに回った。
注いでいる間も、相手の瞳を良く見て、相手に触れながらおしゃべりをし続ける。
こうしてファンの心を掴むのは、とても上手だった。天性の資質と言ってもいいだろう。
意識しなくても自ずから態度に表れる。そんなM弓にみんな魅かれるのだ。
一人ずつファンに、お茶と想いを注ぎつつ、魅了して時は過ぎてゆく。
やがて、最後の一人になった。例のあの子だ。
20歳前後だろうか、白いカーディガンを着た、内気な感じの女の子だ。
M弓はそばによると、彼女のひざの上に置いてあったバッグを触っていった。
「あっサザビーのバッグ、かわいいね」
全員の目が彼女のバッグに集中した。今だ!
あらかじめ脇にずらしておいた彼女のカップに、反対側の手でそっと
例の薬を入れた。舞台で長い間鍛えただけあって、表情を変えることも無く余裕で成功した。
その後、軽くおしゃべりをしてから、彼女のカップにお茶を注いだ。
一通り注ぎ終わると、また席についてお話の時間になった。
これで彼女が飲んでくれれば、後は・・・
M弓が自らのカップに口をつけると、他のみんなも釣られたようにお茶を飲みだす。
彼女が口をつけた瞬間、少しだけ「悪い虫」が蠢いたようだ。
M弓はにっこりと笑った。悪魔の笑みをかすかに含んで・・・
>>131 名残惜しくも時間が来た。午後のイベントがあったので、残念ながらこれでお別れである。
M弓は出口でファンの子と最後の握手をする。
時間が圧しているとはいえ、さらりと流すわけでもなく、
一人一人とゆっくり堅い握手をしながら語りかけていた。
もちろんM弓はいつもそうだし、M弓がそうしたかったからなのだが、
今日は特に例の彼女に薬が効くように、ゆっくりと足止めをしなければならなかった。
やがて一人去り、二人去り、最後に彼女の番になった。
まだ、効いていないようだ。
M弓は彼女の手を強く握った。初めはびっくりした彼女も、
微笑むM弓を見て同じぐらいの力で握り返した。
そして二言三言しゃべるうちに、あきらかに彼女の握力はなくなってきた。
効いてきた!
M弓は少し手の力を緩めた。その途端、彼女の体が崩れ落ちる。
まずは成功だ。悪魔の笑みを隠しつつ、驚いた表情をしてM弓は
彼女を控え室に連れて行くようスタッフに指示した。
もちろん「放って置けないから」とでも言って、いつもの場所へ連れて行くつもりである。
大事にしたくないスタッフも、よろこんで納得するだろう。
思惑通りに進んで、M弓は満足だった。
彼女は目が覚めた。
「あれ、たしかMーちゃんのお茶会に来ていて・・・ここは?」
お茶会に来て、M弓と握手して、しゃべっていた後からの記憶が無い。
確かあの時、急に体が重くなって、意識が・・・。
でも何でMーちゃんは、ずっと笑っていたのだろう?
思いをめぐらせるうち、扉が開いたらしき音と同時に、部屋が明るくなった。
自分が寝ていたシングルのベッド、女の子の部屋らしき様子。
壁や天井に所狭しと張られたM弓のポスター。
そして、扉を開けたのは・・・。
141 :
声の出演:名無しさん:02/11/19 02:20
142 :
声の出演:名無しさん:02/11/19 10:54
>>139-140 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
いやぁお待ちしておりました!
またお願いしますね!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!
おおっ!いよいよですな!続きを心待ちにしています。
146 :
声の出演:名無しさん:02/11/21 07:50
あがえ
天井に自分のポスター貼ってるし……
自治厨はクズばかり、死ね
とりあえずマターリ行こうや。
職人が降臨しずらくなるだろう?
期待sage
俺も期待sage
ほしゅ
155 :
声の出演:名無しさん:02/11/26 13:31
保守
ほっしゅ!
157 :
声の出演:名無しさん:02/11/28 01:51
あげ
ほっしゅ!!
159 :
声の出演:名無しさん:02/11/30 23:48
まーちゃんの小説向こうにコピペした方がいいかな?
ゴムつき・・・ってなに?
165 :
声の出演:名無しさん:02/12/02 14:08
ということでここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
あぼーん
あぼーん
あぼーん
169 :
声の出演:名無しさん:02/12/03 13:32
ここは東京、銀座に在る大帝国劇場。
いつもは美しく女性達が華やかに舞い踊る舞台が行われているこの帝劇も今日は休演日であり、団員達も久々の休日を迎えていた。
この帝劇の二階は舞台女優達の私室になっており、その一室に一人の男がやって来た。
コンコン
「は〜い」
男がノックすると、中から部屋の主の返事が返り、続いて部屋の扉が空けられて、中から寝巻き姿の愛くるしい少女が顔を出した。
「あっ、やっぱりお兄ちゃんだ。」
「おはようアイリス。」
少女に「お兄ちゃん」と呼ばれた男、大神 一郎(おおがみいちろう)は笑顔で挨拶した。
そして大神が挨拶をした相手は、この帝劇で活躍する舞台女優の一人である、イリス・シャトーブリアン、通称アイリスである。
「もう出掛ける準備は出来たかな?」
二人は今日、デートの約束をしていおり、大神はアイリスを迎えに来たのだ。
「うん、アイリスねぇ、今日着て行くお洋服は決まってるんだけど、後一つだけ準備は残ってるんだ。」
そう言いながらアイリスの顔に、子悪魔の様な笑みが浮かぶ。
その笑みの意味を掴んだ大神は、こちらもいやらし笑みを浮べる。
「じゃあ、その準備を手伝ってあげようか?」
「うん、お兄ちゃんならきっとそう言ってくれるとアイリス思ってたんだ。」
そしてアイリスは大神を部屋へと招き入れた。
部屋に入るとアイリスある物を取り出して大神に渡した。
それは手拭で作ったおしめとピンク色のおむつカバーであった。
200X年X月XX日
AM10時、わがチンポに装着された自動目覚し機能付きマーサージ・マシーンにて、
快適に起床。
新聞をみるためにセット・トップ・ボックスの電源を入れ、ICカードをプッシュする。
今や、一家に一台の家電となったセット・トップ・ボックス(3万円台の価格)は、
TVの画面を見て、シールの絵を押すだけの操作で、インターネットからEメール、
電話、TV電話、ホーム・バンキング、買い物と何でも出来る便利な簡易パソコン
である。
操作が簡単なのと、遠隔地でも市内料金ですむ通信料の安さがうけて、
パソコン嫌いだった主婦や中高年・老人までもがインターネットを気楽に楽しむよう
になった。また、解読するのに4億年もかかるというセキュリティをそなえた
ICカードの誕生によって安心して買い物などが出来るようになった事も
大きな要因となった。
このようにして世紀末に起きた電脳革命のビッグ・ウェイブが世界経済の流れを
も大きく変えていった。
ここ日本でも、電脳マーケットの活況で、仲介業者問屋の倒産が相次いだ。
また外国為替の自由化や電子マネーの流れに乗り遅れたこともあって、
多くの銀行や信用組合が消滅、吸収され、残ったのは現行の大手3銀行だけに
なってしまった。これとともに中小企業の倒産や小店舗の廃業なども増加し、
街に失業者が溢れた。
一時は「日本沈没か?」との噂も飛交ったが、幸いにも電脳関係の大躍進が
株価を引き上げ、景気も好転した。それにともない雇用の窓口も広がり、
現在まで、さほどの混乱も起きてはいない。とは言っても、今やサラリーマンの
転職は当たり前となり、終身雇用など遠い昔の話となり、実力なければ
明日は首となる、まさに「サラリーマン戦国時代」に突入したと言えよう。
173 :
声の出演:名無しさん:02/12/03 16:50
あらかると
174 :
声の出演:名無しさん:02/12/06 13:18
う!
175 :
声の出演:名無しさん:02/12/06 13:36
向こうのスレ落ちてるし。
あぼーん
あぼーん
179 :
声の出演:名無しさん:02/12/10 22:53
hosyu
180 :
声の出演:名無しさん:02/12/10 22:54
にょ
にゅ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
hoshu
スレッドストッパーこないかな
このスレいらんだろ
どうせむこうにあるんだし
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
199 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 17:09
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
age
エロエロなのは書かないの?由衣とかの。
由衣がホテルに泊まっていた、
11時くらいに誰かがトントン、とノックをしてきた、
『紅茶をお持ちしました。』
どうやら男の人らしい
由衣『は〜い』
由衣が扉を開けると男の人が3人何も持たずに無理やり入って来た、
由衣『何ですか?何も持ってないじゃないの、何で3人も?
男1『へっへっへ・・・、由衣ちゃんのおっぱい大きいね』
由衣『何なんですか!用がないなら出て行ってください!!』
男2『用ならあるゼ!Hをする用がな・・・。』
由衣『そんな!ヤメテ下さい!!!』
男3『ヤメテと言われてもそれはムリだな!俺達のアソコはもうたっちまっ
てるんだ、エッヘッヘ!』
そう言って男達は由衣を無理矢理ベットに押し倒した
由衣『やめてってば!!!!』
1 『大声を出すならおもいっきしHな声を出してほしいね!』
と言いながら1は由衣のおっぱいを強くもみ始めた。
由衣『あん!っっああぁーー!いやン!』
2 『いい声出すじゃん』
そして2が由衣の服を脱がし始めた。
由衣『あ!やめてよ!キャーー!!』
3が由衣のスケスケで黒色のセクシーなパンティを頭にかぶった、そして
無理矢理由衣のおまんに指を3本入れ始めた。
由衣『あああぁぁぁーーーー!い・・いやん☆!き きゃ!』
3は由衣の声を聞いてガマンできなくなり今度はチンポを入れ始めた。
由衣『ああん!ふゅうぅぅ〜!あん・・あ!!イ・・・イカ セテ・・』
つづきは今度★
204 :
声の出演:名無しさん:03/01/04 17:26
俺のもたってきた・・・↑
イイッ
205 :
ノーマッド ◆MbTKFNutWk :03/01/04 18:36
小池さん(ラーメン大好き)まで出た番組に
ついにモナーが出演!!!!!!!!!
<<放送時間>>
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
206 :
ノーマッド ◆7BojM0hfkM :03/01/04 19:04
小池さん(ラーメン大好き)まで出た番組に
ついにモナーが出演!!!!!!!!!
<<放送時間>>
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
207 :
ノーマッド ◆xWaKwTdyck :03/01/04 19:07
小池さん(ラーメン大好き)まで出た番組に
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<<放送時間>>
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
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札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
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仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
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奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
3が一発やった後、1が
『俺がイカセテやるよ。』
と言って由衣のおまんにちんぽを入れて前に後ろに回したり
おっぱいをしゃぶりながら、おちんちんを奥へ奥へと入れていく、
ちゅぶっ じゅぼ ぶじゅぶじゅ
1『いやらしぃ〜音でてる!可愛いよ、由衣たん★』
由衣『いやん!恥ずかしいよぉー、あん ああぁぁあ〜んふゅう!イクーーー!
!!』
1『俺も由衣たんの身体と声でイクーーーー!』
由衣『イッチャタ・・・気持ちよかった・・。』
1『俺もすっごく良かったよ由衣たん★』
由衣『由衣たん一番カッコいい2の人と二人っきりになりたい・・・。』
1・2・3『いいよ』
そして1・3は出て行った。
2『由衣ちゃん可愛い・・・由衣ちゃんの中にずっぽり入りたい・・・。
うわー、Hなの出てきたよー由衣ちゃん飲んでくれる?』
由衣『・・・うん・・。由衣モアソコもうぐじょぐじょ・・なめて?』
2はすぐにナメテ舌をおまんの中に入れて舐めまわした、
由衣『いやん!きゃ・・・!んふゅ!』
続き誰か書いてー。
209 :
ノーマッド ◆8KIP3IUqug :03/01/04 19:37
小池さん(ラーメン大好き)まで出た番組に
ついにモナーが出演!!!!!!!!!
<<放送時間>>
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
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札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
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仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
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奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
210 :
ノーマッド ◆EUWlqFWJAk :03/01/04 19:40
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大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
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奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
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211 :
ノーマッド ◆yLVNas4tMk :03/01/04 20:25
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大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
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福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
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仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
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奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
212 :
ノーマッド ◆WVsRQyKTPE :03/01/04 20:30
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仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
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滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
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213 :
ノーマッド ◆XMkQTQyocw :03/01/04 21:04
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岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
214 :
ノーマッド ◆Kode71qa9g :03/01/04 21:09
小池さん(ラーメン大好き)まで出た番組に
ついにモナーが出演!!!!!!!!!
<<放送時間>>
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
215 :
ノーマッド ◆Uu1a5IdG.Y :03/01/05 03:23
216 :
ノーマッド ◆LyboA7lMSA :03/01/05 03:30
217 :
ノーマッド ◆E1yyNEjdEc :03/01/05 03:49
218 :
ノーマッド ◆CvDjxP43nQ :03/01/05 03:58
219 :
ノーマッド ◆rN4U95e5qM :03/01/05 04:16
220 :
ノーマッド ◆LUr9isZgQk :03/01/05 04:27
221 :
ノーマッド ◆JKUzFO/GK. :03/01/05 04:43
222 :
ノーマッド ◆yv/wrFcXHk :03/01/05 04:54
223 :
ノーマッド ◆xcVCLWjrYo :03/01/05 05:12
224 :
ノーマッド ◆CATR3FC/rc :03/01/05 05:21
225 :
ノーマッド ◆nqc23QBLG6 :03/01/05 05:38
226 :
ノーマッド ◆5a/fKBGXWg :03/01/05 05:48
227 :
ノーマッド ◆vVe.Z3fuuw :03/01/05 06:05
228 :
ノーマッド ◆JLOuwBiY9. :03/01/05 06:16
229 :
ノーマッド ◆XcyzsehREo :03/01/05 06:31
230 :
ノーマッド ◆uN27dkUySY :03/01/05 06:42
231 :
ooooo:03/01/05 06:51
ノーマッドさんあんたどーしたんだ!!
232 :
ノーマッド ◆W4g5HNoLOg :03/01/05 06:58
233 :
ノーマッド ◆C4o.BmdNR2 :03/01/05 07:19
234 :
ノーマッド ◆7OquxnQRk. :03/01/05 07:38
235 :
ノーマッド ◆0d6Ohf/jLo :03/01/05 07:49
236 :
ノーマッド ◆FX4QtXiE2. :03/01/05 08:07
237 :
ノーマッド ◆HC9IbFdEiw :03/01/05 09:23
238 :
ノーマッド ◆e5GYeCJjhk :03/01/05 09:43
239 :
ノーマッド ◆6gx/l9bXw2 :03/01/05 09:58
240 :
声の出演:名無しさん:03/01/11 02:19
へきたんんまだ?「
241 :
声の出演:名無しさん:03/01/14 00:48
あgr
242 :
声の出演:名無しさん:03/01/14 01:07
王道の(?)堀江×田村キボン
243 :
声の出演:名無しさん:03/01/14 17:07
堀江由衣は麻布を歩いていた。
続けてみて。
(^^)
245 :
声の出演:名無しさん:03/01/17 15:44
246 :
声の出演:名無しさん:03/01/18 14:50
まーちゃんの書いてた人続きキボンヌ
248 :
声の出演:名無しさん:03/01/22 00:22
あげ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ