声優のエロ小説

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672声の出演:名無しさん:02/09/26 12:06
>>670
小森まなみ…40過ぎた人でヌケるのか。セーラー服姿で70ぐらいのエロジジイに犯られるor若いオトコを無理矢理とかかしか想像つかん。
>>671
激しく同意(w
674声の出演:名無しさん:02/09/26 12:24
>>672
ロリなので、セーラー服っぽい衣装を着た小森を数人がかりで強姦みたいな感じで
675声の出演:名無しさん:02/09/26 12:25
>>672
どう見ても、あの外見だと中学2年ぐらいにしか見えないし
676声の出演:名無しさん:02/09/26 14:13
「あぁんっ、やっ、やめてっ、そこは・・・はぁっ・・・はふっ・・・」喘ぎ声を漏らしながら小森は必死で抵抗しようとするが、
その手に力が入らなくなってきているのがわかる。
目に涙を溜めながら、小森は自分を強姦しようとしている男の顔をじっと見つめる。
677676:02/09/26 14:18
リレー小説で「小森まなみ強姦編」を完成させましょう
最後がバッドエンド(小森自身は理性を保ってるのだが、逃げられない的終わり方)
になるのを希望
678小森まなみ強姦編 プロローグ:02/09/26 14:26
男は、小森の頭を片手で床に押さえつけると、小森の服をビリビリと破き始めた。
ブラとパンティだけを残し、服が剥ぎ取られていく、しかし、男の押さえつける力の強さと
恐怖で、小森は抵抗できないでいる。

ブラの上から、男の右手が小森の、片手に収まりそうな小さな胸を力任せに揉む。
「あぁんっ、やっ、やめてっ、そこは・・・はぁっ・・・はふっ・・・」喘ぎ声を漏らしながら小森は必死で抵抗しようとするが、
その手に力が入らなくなってきているのがわかる。
目に涙を溜めながら、小森は自分を強姦しようとしている男の顔をじっと見つた。
679小森まなみ強姦編  第一話:02/09/26 14:35
それは、三日前のことだった。
小森は、ラジオの収録の仕事が終わると、いつものように自宅にむかって夜道を歩いていた。

ふと、背後に視線を感じて立ち止まる。
後ろを振り向くが、誰もいない。
「気のせいよね。」小森はそう思いながら再び歩き出した。
しかし、5分としないうちに、再び何者かの視線を感じ、立ち止まる
やはり、背後には誰もいない。
再び歩き出す小森。
公園の横の人気のない道を通りかかった時だった。

後ろから男が一人、小森に忍び寄ってきた。
小森が気付いたときには男は、小森の口にハンカチの様な物をあて、
そのまま小森を地面に押し倒そうとしていた。
680小森まなみ強姦編  第二話:02/09/26 14:39
抵抗しようとするが、体に力が入らない。
そして、小森はそのまま意識を失ってしまった。

・・・どれぐらいの時間が過ぎたのだろうか。
小森は、目を覚ますと辺りを見回した。
暗い、何処かの倉庫の中のような場所らしい。何処かから、船の汽笛の音が聞こえてくる。
立ち上がろうとして、小森は、自分が柱に縛り付けられている事に気が付いた。
両手両足も縛られている・・・。
681小森まなみ強姦編  第三話:02/09/26 14:44
倉庫の扉が開き、一人の男が入ってきた。
小森は、その男をにらみつける。
「やっとお目覚めか」男は呟く。
一歩一歩、男は小森に近付いてくる。
逃げたいーーーー小森はそう思うが、逃げ出せない。

「寝ている間に犯しても良かったんだが、抵抗してくれないと面白みにかけるからな。」
男の一言で、
小森は、自分がこれから何をされるかを察し、目に涙を浮かべる。
そろそろマリ子ものきぼん
        rー、
    」´ ̄`lー) \
    T¨L |_/⌒/ ←俺
     `レ ̄`ヽ〈
       |  i__1
     _ゝ_/ ノ
      L__jイ´_ )
        |  イ
         |  ノ--、           r'⌒ヽ_
        ゝ、___ノ二7  /´ ̄l、_,/}:\
         |ーi |   l_/ /__ィ::.  ゝ~_ィ´:; ,ゝ
        __〉 {      (T´ |1:::.  \_>、};;_」
       'ー‐┘       ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ}  ←625
               〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´  
                   1  ヽ   .:::レ  ヽ、
                |_イー-、_;;j|_:.   ゝ、
                __,,,... -- |. {―――‐フゝ、   〉 -- ...,,,__
        _,, -‐ ´       ,r|__ト,    1ニノ ー'´       ` ‐- ,,_
    , ‐ ´         └―'´                     `

奈々が一番抜けますた
684声の出演:名無しさん:02/09/26 22:22
小森強姦編の続きはまだかゴルァ
685678:02/09/26 22:31
>>684
リレー小説でつ
続きを考えた人が書いていって下さい
686声の出演:名無しさん:02/09/26 22:34
大森はダメ?
687声の出演:名無しさん:02/09/26 22:35
>>686
元巨人の?
688声の出演:名無しさん:02/09/26 22:36
大森うたえもんだろ、たけし軍団の
689声の出演:名無しさん:02/09/26 22:43
灰原哀(林原めぐみの変装)に毒薬を飲まされ、
目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
灰原哀はこおろぎさとみを変態に仕立てるべく、眠らせ、
催眠術を使って、調教していく!
夢の中でオナニーしろと指令すれば目覚めれば、自分の意思で
オナニーしているように、錯覚させる術だ。
「小さくなっても淫乱さは同じ!掛け値なしの変態!
真実はいつもひとつ!!」
玉ちゃん 「ほら、咥えろよ。」
みぃちゃん 「玉ちゃんのおチンチン大きくて、お口に入らないよぉ。」
玉ちゃん 「漏れのチンチン大きいか。」
みぃちゃん 「うん。」
ちろちろと、舌先で玉ちゃんのチンチンの先から、出てきた助平汁を一生懸命
舐めながらご奉仕する健気な、ちぃちゃん。
玉ちゃん 「入れてやるから、自分の手で広げな。」
みぃちゃん 「玉ちゃんのオチンチン大きいから、みぃちゃん壊れちゃうよ。」
「みぃちゃん、怖いよ。」
処女のみぃちゃんに、無理やり挿入する、玉ちゃん。
「ぎゃーーーー」
「ひぃーーー痛い・・・痛いよぉーーー」
「無理だよ。玉ちゃんのオチンチン大きくて入らないよぉ。」
最初は痛がっていたが、もともと淫乱なみぃちゃんの膣は玉ちゃんを
すっぽり飲み込み、締め付けるとイソギンチャクのような熱い感覚に
玉ちゃんはすぐに果てた。
みぃちゃん「いゃーーー。もっと・・・・」
「もっと欲しいのぉ。」
それを狡猾に観察する灰原哀(林原めぐみ)みぃちゃんは毒薬を飲まされ
幼児サイズにされていた。
それでなければ、玉ちゃんのマッチ棒のような情けない小学校並の包茎を
大きいなんて叫ばないのだが灰原哀(林原めぐみ)によって、催眠術をかけられた
みぃちゃんは、幼稚園の頃に戻って処女を玉ちゃんに捧げてしまった。
灰原哀(林原めぐみ)は呟いた。
「みぃちゃん、もっと楽しいことしましょうね。」
691625:02/09/26 23:08
        rー、
    」´ ̄`lー) \
    T¨L |_/⌒/ ←683
     `レ ̄`ヽ〈
       |  i__1
     _ゝ_/ ノ
      L__jイ´_ )
        |  イ
         |  ノ--、           r'⌒ヽ_
        ゝ、___ノ二7  /´ ̄l、_,/}:\
         |ーi |   l_/ /__ィ::.  ゝ~_ィ´:; ,ゝ
        __〉 {      (T´ |1:::.  \_>、};;_」
       'ー‐┘       ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ}  ←俺
               〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´  
                   1  ヽ   .:::レ  ヽ、
                |_イー-、_;;j|_:.   ゝ、
                __,,,... -- |. {―――‐フゝ、   〉 -- ...,,,__
        _,, -‐ ´       ,r|__ト,    1ニノ ー'´       ` ‐- ,,_
    , ‐ ´         └―'´                     `

まぢかよ・・・
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
みてえ・・・
hozen
693声の出演:名無しさん:02/09/28 15:30
野川さくらをネタに書いてくれ
ゴルァ
694名無しさん:02/09/28 15:40
丹下桜
椎名へきる
こおろぎさとみ
と来たからには次ぎは、 井上喜久子か金田朋子、または小林由美子で
お願いします!
いいや桑谷夏子で!
>>280

誤爆
697底上げ会 会員B:02/09/29 21:15
sage
あふぇ
眠い
700
701声の出演:名無しさん:02/10/01 01:44
あげ
702声の出演:名無しさん:02/10/01 02:13
age
703今はもう:02/10/02 00:49
声優界を去った小野寺を町で見かけた。他にきづくものはいない。所詮マイナーな
元声優だ。鹿みたいな顔して、しかもいやらしそうな唇の女だが、まあかわいい方か。
スタイルもまずまず。わたしは決めた。夜中に後を付けた。彼女の住むマンション
はここか!よし、知り合いのカギ業者から合鍵のつくり方を聞き、彼女の不在の
時を狙い。部屋に入った。一番大切そうなものが入ってるタンスを調べると。
昔の男の写真が出て来た。へーあの声優をつきあってたのか。○○キャラと○○
キャラがやってたことになってしまう。ファンが知ったら泣くだろう。
わたしは、下着を探り出した。その時!誰かが帰ってきた!!小野寺本人だ!!

つづく
704声の出演:名無しさん:02/10/02 01:05
>>703
がんばれ、期待してるぞ
705本人が帰ってきた!:02/10/02 06:58
わたしはあわててベッドの下に隠れた。おいおいこれじゃ漫画みたいな展開じゃ
ないか。玄関から入ってきたのは、小野寺と『彼』らしき人物だった。小野寺
は声優時代のボイッシュなイメージとは違い女まるだしの甘えようだった。
「ねえ、泊まっていきなよ〜」
子犬が甘えるような声で彼におねだりしている。
「悪い明日早いから」
彼は乗り気がないようだ。
「ええーいいじゃない。あたし以外誰もここに来ないし、ゆっくりしてってよ」
そうか。やはりここはひとり住まいか。いいことを聞いた。
やがて彼は帰って行った。これが漫画ならsexがはじまるパターンだが、そうそううまく
はいかないものだ。彼を車まで送ると出て行った隙にわたしはあわてて、この部屋を
でた。
ただし欲望という思いを残し。


つづく
706あさの七時から:02/10/02 07:12
わたしは小野寺のマンションを見張っていた。
なぜなら、彼女を「見送る」ためだ。やがて九時を回ったあたりででてきた。
革のコートに黒いスカートが似合っている。彼女を見送ったあと、わたしは
出勤した。もちろん小野寺の部屋へだ!
誰もいないか、チャイムを鳴らしてみた。返事はない。もし誰か出て来たら
勧誘を装えばいい。しょうもない商品の。
カギをあけてわたしは部屋に入った。昨日は興奮して気づかなかったが、
プ〜ンと何かの臭いがした。ハーブだろうか。昔AVの監督があそこをラベンダー
の香りと言っていたが、この匂いもまさか。そんなバカな想像をしてわたしは
この訪問を楽しんでいる。
これから夕方まで楽しませてもらうつもりだ。しかし急に帰ってくる可能性も
ある。わたしは彼女の会社の電話も調べている。電話して本人を呼べ出せば
完璧だ。安心とゆう名の感情が欲望に変わりつつあった。
まず洗面所に行き、小野寺の歯ブラシをみつけた。ピンクの毛先の丸く
なったタイプだ。


つづく

707そのかわいらしい歯ブラシを:02/10/02 07:26
とってわたしのそそり立ったあれにこすりつけた。そして陰毛をなぞらせた。
これを今日の夜くちに含むなんて、最高の気分だ。この為に昨日から風呂にはいって
いない。しっかり磨いてくれよ。今度は冷蔵庫をあけてみた。中に白みそ
を見つけた。わたしは彼女のCDのジャケット写真を取り出し、自慰をはじめた。
白いものが出るのにそう時間はかからなかった。いざ出る時、わたしは
素早く、白みその容器をとって、そこに白濁の液を出した。結構でたな。
しかしこのままでは、ばれてしまう。そこで、まだいきりたったイチモツで
容器をまぜた。これで特製みその完成だ。毎朝飲んでくれよ。
その他にも、麦茶に小便も入れた。一気に飲んでくれよ。
その日は、盗聴器をしかけその場を後にした。


つづく
708わたしはどんどんエスカレート:02/10/02 07:43
していった。最初は不在の時に部屋にはいっていたが、我慢できずに
部屋に隠れ小野寺の帰りを待つ事にした。ワンルームなら見つかるだろうが、
ここは広めの2LDKだ。大きな洋服ダンスとベッドの奥ならまずみつからないだろう。
衣替えでもされなきゃ。
今日はベッドの下に隠れた。小野寺は帰ってきると、洋服を脱ぎ捨て、
シャワールームに消えた。Tシャツにショートパンツに着替えて、親友に電話
をはじめた。急に大阪弁になったところをみると、大阪の友人なのだろう。
しかし注目はその内容だ。学生の時に、むかつく女友達へのいやがらせ
の為にその彼を誘ってSEXしたそうだ。
「でも制服で誘うと簡単にやりたがるよ」
小野寺はそう言って笑った。
現実はこんなものか、清純なイメージを持っていた自分がうらめしい。
彼女は気になることも言っていた。それは今の彼、そうあの部屋にきた男
だ。彼がSEXの時、縛りたがるというのだ。SM趣味の持主らしい。
しかし好きだから、OKしてもいいかもと言っていた。


つづく
709これは面白くなってきた:02/10/02 07:59
わたしは小野寺が縛られる姿が見たくなった。どうしても何をしてでも。
それから根気強くベッドの下に隠れた。そしてわたしは決定的瞬間に
遭遇することになる。
その日は何の前触れもなく訪れた。小野寺が帰ってきた。しかし彼と一緒だ。
ここにいても分かるくらい酒に酔っているようだ。やがて当たり前のように
ふたりはSEXに入っていった。
「んん〜気持ちいい」
「おっ!それあのキャラの声じゃん」
「うん、この声すきみたいだから」
「ファンが聞いたらなくぜ、こんなことになってるなんて」
「いいの!アニメファンなんて、この声優は処女だとかネットで夢中だけど、
実際そんな子いないんだから」
「お前みたいにな。子供番組やってても実際はこれから縛られる」
「いいよ、縛っても」
彼女はもうSMプレイを受け入れたようだ。
彼は鞄から、道具を出した。その中身はすごいものだった。レザーのコスチューム。
しかもあそこがまるまるあいているものだ。そして目隠しとロープ。結構本格
的だ。彼は手慣れた様子で小野寺を着替えさせて、目隠しをした。
そしてロープで縛り動けないようにした。
「なんか強姦魔みてー」
彼は興奮しながら言った。
「いいよレイプしてる気持ちでして」
「わかった!ところで目隠しで声しか聞こえないから感じるだろ」
「うん!音に敏感になっちゃう!!」

つづく
710彼は言った:02/10/02 08:07
「俺夢だったんだけどさ。目隠しさせて、あそこのあいたコスで縛ったまま、
入れたいんだ」
彼は目を輝かせた。
「いいよ。おもちゃにしていいよ。ちんちんであそこかき回していいよ」
小野寺は興奮してる。そうとう濡れてるようだ。
「でも誰にやられてるかわかんなくてもっと興奮するぜ!」
彼も興奮してきたようだ。
「うん!知らないひとにレイプされるっていいかも」
「まったくスケベな女だな。もっと興奮しな!」
かれは小野寺のベッドに縛り付け、いざインサートしようとした瞬間、
「わりーその前にトイレいってくるわ!」
酒で気分が悪くなったのかトイレに駆け込んでいってしまった。
「ああ〜ん、早く入れてよ」
小野寺は残念そうだ。


つづく
711声の出演:名無しさん:02/10/02 08:11
小野寺懐かしい(^○^)
712今こそ人生最大のチャンス!:02/10/02 08:17
わたしは静かにトイレの方に行き、ドアをあけまるで彼が帰ってきたような
音をたてた。
「はやく!はやく!!」
その音を聞き小野寺はおねだりした。
わたしを彼と勘違いしている。わたしはイチモツをくわえさせた。
「ぐっ!」
突然のことに小野寺はむせた。もう三日も風呂にはいっていないイチモツだ。
「いやー。結構臭うね。でもなんか懐かしい」
そりゃそうだ。毎日わたしの味のみそ汁のんでるからな。
わたしはそのまま下の穴に入れた。
「ぎいいいいー!」
彼女は叫んだ。しかしさすが学生のころからイチモツをくわえこんでる
だけあって、風俗嬢のようだ。犬のようにピストンして、かきまわした。
「ぐぐぐぐーーー!!」
獣のように小野寺は悶絶した。
「いくいくいくいく!!」
もう彼女はいきそうだ。」そしてわたしも!

つづく
いや、あげんなよ。さげ。
714ついに溜めていた:02/10/02 08:26
精液を吐き出しそうだ。早くださなければ彼が帰ってきてしまう。
「出して出して!!」
小野寺はメスの鹿のように少し出た歯をとがらせた。
うっ!出る!!わたしは小野寺の中に精液をぶちまけた。
「やっと中に出してくれてうれしい。あたしたち結婚するんだもん」
小野寺は幸福に満ちていた。
わたしはそっとその場を離れ玄関から出た。ドアを閉める直前。
彼の声と共に悲鳴が聞こえた。
「ごめーん、長くなっちゃって」
「い、いやーーーーー!!」
これでいいだろ。自分のまいた種だろ。いや種をまいたのはわたしか。
白濁の種を。


評判によってはつづく
小野寺の「ぎいいいい」は萎えたがお疲れ
716声の出演:名無しさん:02/10/03 00:06
お誕生日記念に井上喜久子さんを書いてくれ(切実)
ダレの誕生日だ?
718声の出演:名無しさん:02/10/03 21:21
>>717
キッコタンのお誕生日ですた
719声の出演:名無しさん:02/10/04 09:32
age
720声の出演:名無しさん:02/10/04 15:13
キッコタン ハ agaッテシマイマスタ
721声の出演:名無しさん
>>720
10/4分 ラジオIt,onにて
 
 木村「今食べたいものは?」
 喜久子「ばなな」
 木村「どうして?」
 喜久子「だって、食べたいんだもん・・・」

なんかハアハアしちまいました(w