ひま潰しに歌詞を全部書くスレ２

暇な方ﾄﾞｿﾞｰ

【前スレ】ひま潰しに歌詞を全部書くスレ
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あくまで暇つぶしに歌詞を書くスレです
「〜の歌詞お願いします」などはスレ違いにつき
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歌詞総合スレッド10
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2

3ｹﾞﾄ？
1さん乙〜

4げとずざ
1ｻｿ乙です（・∀・）

>>1
乙

>>1タン、乙です

解けてしまう意図を見つめ．．．文字に出来ない左手です
血を流す度に生きてる理由．．．見い出す言葉が鮮やかで

手の中には愛すべき人さえも華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも虚しき華と知る

Ｔｈｅ Ｆｉｎａｌ

一つ二つと増え続ける．．．何故に笑えない餌となる？

深き獄の心決して戻れはしない
明日を触れない自虐的敗北者
Ｓｕｉｃｉｄｅ ｉｓ ｔｈｅ ｐｒｏｏｆ ｏｆ ｌｉｆｅ

手の中には愛すべき人さえも華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも虚しき華と知る

Ｓｏ Ｉ ｃａｎ’ｔ ｌｉｖｅ
そう無くしたモノはもう産まれない
生きてる証さえ求められない歌
Ｌｅｔ’ｓ ｐｕｔ ａｎ ｅｎｄ．．．Ｔｈｅ Ｆｉｎａｌ

未遂の蕾咲かせよう・・・・・・・・・・・・・・・・

でっも〜♪な〜か〜には

相手の彼誘惑しましょう
この魅力で〜〜
それとも誰か彼女の心　奪えるなら
あぁ〜〜〜〜ど〜お〜しよ〜〜〜

どおすりゃいい
この村の一大事♪
絶対に〜離しはしなぁ〜い〜〜

なんとかして
二人の仲引き裂かなくちゃぁ〜〜〜♪

>>8
TERUMIｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

「ねぇ…もっと君の事知りたいと思うのよ……」
そんな言葉で薄れた愛情も妥協も許すの…曖昧なものでしょう？

あたしが産まれてきた意味を知ってるのは誰？
寄せる波のように孤独がこの身を打ち付ける

この街はあたしに優しくて夜でも夢でも与えてくれる
足りないモノなんてない…今はそれでいい……。

そう、きっと街の灯はいつまでも絶えずに瞬くの
明るい夜に眠ることさえ難しいのね

乾いた風を口の中に含んでさ
ゆっくりと呑み込み気持ちを誤魔化し続けた

この街はあたしに優しくて夜でも夢でも与えてくれる
足りないものなんてない…？今はこれでいい……？
だけど海に浮かぶ舟のように揺れる気持ちは何故？
やがてはその流れに流されそう……。

忘れることが出来たからこそ思い出せる事ができたのかもね……。

人を好きになった事だって一度くらいはある…
声が枯れるほど叫んだのにあの人は……
延びてゆく影があたしとの距離を計ってた
足りない……何もない……お願い何処へも行かないで

この街はいまでも変わらず夜でも夢でも与えてくれる
それでも寂しさだけは胸に残る
今夜もあの日の繰り返し…「逢いたいです」の一言がでない…
今日もまたこの上海で遊び生きる

右脳と左脳が言う事を聞かない
見えない何かに縛られた
右眼と左眼がﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰ
風が吹き抜けて喉が揺れる
中指と薬指が恋を
第二関節をくねらせた
そして生まれてはいけない
もう一本の
小指が生まれた…

あちらとこちらが形を変える
皮膚はﾀﾀﾞﾚてむき出しになる
見る物全てがｸﾞﾛﾃｽｸ
哀れさ弾けて虚脱する
ﾏｸﾛとﾐｸﾛの幻覚映像
中枢神経さかなでる
とても直視出来ない
右心室には
歪なﾓﾝｽﾀｰ…

舌以外のﾊﾟｰﾂが別の人格に
唾液の冷や汗が溢れ溢れ出る
五感のうちの四感が働かない
噛み切られない様に舌を巻け
Die………
左巻きの刻　左巻きの夢

ﾈｵｻｲﾊﾞｰﾗｲﾄﾞ　ﾈｵｻｲﾊﾞｰﾗｲﾄﾞ
ﾈｵｻｲﾊﾞｰｻｲﾄﾞ　ﾈｵｻｲﾊﾞｰｻｲﾄﾞ

Swwet……Lick……Deep……Die……



頭大丈夫か？！？って思わず問いたくなる歌詞が好きだｗ

>>11
これを忠実に掛け合いできる人っているのかな？
洩れいつも『うにゃうにゃにゃ〜〜〜！』って言ってる…
そもそも、akiがちゃんと歌えてるのかさえ分からないw

(NIGHT+LIGHT)×PARASITE/A=IMAGINATION
BRAIN×(DRAIN+RTORM)/A=NORMALIZATION
…L∞P…
(D+I+E)×THE DEATH/A=IMITATION
GREAT×(GOD+MAD)/A=INCARNATION

IN CALLED BLOOD…

ALKALOID CRUNCH
JOY JOY
ALKALOID CRUNCH
ALL BURST √1999

解けない…でも好き。

逆様に吊り下げた　狂った忌まわしい過去を
鷲掴みにしたなら　崩れ落ちる理想の果て
腐れ行く思考は　不死の幻想に染まり行く
光る命の葬列　現実逃避さながら

躊躇いが洗う　貴方の血を
懺悔なさい　嘲笑う神の声がした

跪いた醜さに　気付けば断絶
満ちていた　あの時は白日の夢
記憶の中　駆け巡る　過ちの残像
陰鬱な影　迫り来る　叶わない夢

墜ちる喜び、墜ちる悲しみ、墜ちる楽しみ、墜ちろ・・・

罪を明かす　閉ざされた　全ては私に
墜ちて行く　堕落する　奈落の底へ

汚れたこの手　汚れた身体　孤独　奈落の底へ
邪悪の思考　偽善の笑み　懺悔　奈落の底へ


この曲めっさ好きだ〜

>>15
9月には嫌でも『奈落の底』ですね…。

>>16
選曲ミスったのは認めるが、
そうゆうツッコミはしないで欲しかったよ･･･＿|￣|○

Moon Light 朱い月の下に　死を背負う人の群れ
苦い嘔気を催す　恐怖の魅力の中
千の哀しみを越え　千の悲しみに乗せ
夢にまで見たあの世を　笑い荒れ狂う

１・２・３……Skeleton Dance

暗がりに浮かぶ影が　貴方の頭骸に似て
不協なリズムに合わせ　踊る奇怪な骨

Dark Night 我の體に戻れば　肉は腐り骨だけ
目玉は毒蛇に喰われ　伽藍堂の顔に
肋骨が二本足りない　左胸の肋骨が……
格子の隙　覗けば　餓鬼が乗り移る

１・２・３……Skeleton Dance

何処からか気忙しく『枢』引き摺る音
又一人の踊り子が　見果てぬ夢を見る

千の哀しみを越え　千の悲しみに乗せ
千の悲しみを越え　千の哀しみに乗せ……踊る


なんかどれを選んでもダメポ･･･orz

あの日別れた彼に　また逢えるようなような気がして・・・
あの日別れた場所で 彼をずっと待つよ・・・コーヒーを飲みながら・・・

アタシから目を逸らさないで　離れる手が距離を置くの・・・
いついつまで一人きり　このまま待てばいい？
・・・こんなアタシ・・・

ウザイでしょうか？　キライでしょうか？　ジャマでしょうか？
・・・わかっているけど・・・

君に話した言葉は「サヨナラ」・・・
今夜も流す涙・・・黒いマスカラ色で・・・
恋哀交差点・・・いつものようにすれ違って
アタシを通り過ぎていくのでしょうか？

ねぇ・・・ウザイでしょうか？　キライでしょうか？　ジャマでしょうか？
・・・わかっているけど・・・

君に話した言葉は「サヨナラ」・・・
今夜も流す涙・・・黒いマスカラ色で・・・
恋哀交差点・・・いつものようにすれ違って
アタシを通り過ぎていくのでしょうか？

二人のメモリー消したくないから
携帯メール　履歴　全部残しているよ・・・
何度　受話器に耳当て　留守電に残された
昔のメッセージ聞いたことでしょうか？

「そして・・・いつの日か忘れられるでしょうか？
アナタの名前を・・・」

恋哀交差点ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

恋哀交差点の歌詞…なんかわかる…
同じような事あったし(´Д⊂
なんか思い出したら切ないﾅｷ

>21ﾀﾝ
漏れが書こうとした事先に書くなよ｡･ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ･｡

君の過去も現在も未来も 罪も嘘も接吻も全部くれないか

君の愛情 感情 涙
僕の中へ全部流してくれないか

ｽﾏｿ;
22ｻｿも同じ気持ちですか(´Д⊂
漏れ、留守電聞いちゃった…ﾆｶﾞﾜﾗ
本当切ない;でも今は結構フッきれたけど

少年は唄います　か細い身体震わせ
雨色タンゴにのせて踊りましょう　お散歩に疲れた二人のために
桃色のネオンの下で春を売り　今夜もショウタイムで唄います
真っ赤な薔薇と林檎が好きだから　少年は今日も街で唄います
思い出を持たず育った僕だから　今日も知らない人に抱かれます
無情の街で生き急ぐには　少しまだ早すぎるけど
独りの夜は嫌いだから　不愉快なこの街で

綺麗な服をまとって歩きましょう　今夜出会う恋人のために
真っ赤な孔雀の羽の首飾り　愛を金で買える目印さ
無情の夢の意味を知るのは　少しまだ早すぎるけど
堕ちてゆくのは簡単だから　不愉快なこの街で

夜空のワルツを薔薇色の服と　真珠の涙が胸に消えるまで
少年の唄は哀しすぎて　少年の唄は哀しすぎて
雨は降り続ける僕は自由さ　雨は降り続ける君も自由さ
可憐な指癖でモダンなロマンス　ざらついた声を掻き消すように
無情の街で繰り返すのは　悲哀に満ちた言葉のやりとり
おやすみなさい
そしてさよなら
明日もまた会えますか？



マカロニ/桃色エクスタシー

ケミカルリアクション/Ｌａｐｕｔａ

「今夜私を殺しに来るのは何処の誰だっ！」
「首が無い私が今、殺し屋になりましょう」

「想像してみるがいい、殺すべき奴らをすぐ」
「この汗を飲むがいい、殺すべき奴はオマエ」

CHEMICAL REACTION／SUOCIDE／YOURSIDE／BEASTｘｘｘ

「今度私を殺しに来る時は、ここへおいで」
「この汗を飲むがいい、殺すべきは私」

Your last moments,say 3.2.1. go

「殺すべき殺し屋と、殺し合おう･･･殺せっ！」


漏れ、らぴゅばっかり書き込んでるなぁ･･･orz

こんなん作ってみた
http://m.z-z.jp/?kashikashi

>>25ﾀｿ　桃色ﾏﾝｾｰ（*´Д｀*）
　　　　他にもﾏｶﾛﾆきぼん。

君を苦しませただけの無意味な僕の嘘に
二人が本当の涙を流せたのはたぶん　あの頃だろう
話をぎごちなく交わしたときの僕たちときたら…

今ではあの日も遠い昔　君との夢さえ消えそう
つなぎ止めていた記憶も　あぁすでに痛みにはなってない
出会いをいとうしんだ　その時からきっと僕たちは…

いつも聞こえてた　なつかしの歌が
二人の心から離れてゆき…
過ぎ去った日々は取り戻せず
僕は流れゆく時を感じる

うた声は変わり　流行歌をくちずさむ僕
忘れられなかったあのメロディーに思いをはせながら…

いつも聞こえてた　なつかしの歌が
二人の心から離れてゆき…
過ぎ去った日々は取り戻せず
僕は流れゆく時を感じる

キミトノ
オモイデ
カナタヘ
サヨナラ

アインスキタ―――！！！

陽の当たらない濁る息の町
最後の糸も静かに切れた
数分前の君の言葉さえ
マダラ模様に溶けて滲んでいた

「汚い」なんてもしも言われても
胸痛む程弱くありません
欲しいモノなら力で奪う
天下無敵の悪のカリスマ

いばらの道を土足で歩く
仮面の裏の本音は言えず

闇の中で震えてる　泣き虫な自分が
嗚呼、なのにどうして？　愛を叫べない
聞いて、聞いて　誰よりも弱い自分の声を
嗚呼、なのにどうして？
いつもすれ違い　繰り返す

誰にも言えず誰にも見せずに
最期の瞬間も一人なのかな

闇の中で震えてる　泣き虫な自分が
嗚呼、なのにどうして？　愛を叫べない
聞いて、聞いて　誰よりも弱い自分の声を
嗚呼、なのにどうして？　いつもすれ違う

繰り返す　もどかしい　自問自答は
嗚呼、香奈いいかな　君を割りだせず
投げ捨てた思いが　胸に芽生えて
嗚呼、綺麗な花　開くことはなく　散るのかな

1987年1月6日の夜に　そう君を埋めたんだ
空が泣いて月が死んでる　悲しい静かな夜にそう埋めたんだ
僕のいちばんお気に入りの奇麗な桜の木の下にそう埋めたんだ

ブラウン管の中の正体不明の死体は君じゃなくて君のママで
螺旋階段をビン詰めの君が僕よりも先に転げ落ちる　悲しい顔で
気が狂ってる僕は神経質で　奇麗なモノが欲しくてそれを独り占めするんだ
君によく似た猫を君の身代わりに　部屋の壁に貼り付けて
君の体、君の手足、君の吐息、君の心臓、何度も思い出して
剥き出しにされたヒステリックな君だけいつも探している　桜の下で
気が狂ってる君はAB型で　奇麗なモノが欲しくてそれを独り占めするんだ
桜の木の根っこに君をからませて　春が来るまで静かに眠ろう
君の奇麗な桜は　淡い血の色の花弁さかせて
君の欲しがるあらたな首を　差し出す僕はカラカラ笑う
1997年1月6日の夜に　そう君を埋めるんだ

思春期の吸血鬼/merrygoround

いつか君も吸血鬼 ロリコンの吸血鬼は 君を壊さないように
甘い甘い血をすする ＬＯＬＩＴＡ好きのＪｅｋｌｌなの
思春期の吸血鬼は ２度目の発情期で
苦い苦い血をすする ＬＯＬＩＴＡフェチのＪｅｋｙｌｌなの、Ｈｙｄｅなの、Ｊｅｋｙｌｌなの、

可愛い君の血が欲しい 優しく君に噛みつきたい
可愛い君の首筋に 噛みつけばいいの？

ロリコンの吸血鬼は 君を起こさないように
黒い黒いコウモリの ＬＯＬＩＴＡ好きのＪｅｋｙｌｌなの
思春期の吸血鬼は とてもとてもデリケートで
赤い赤い血をすする ＬＯＬＩＴＡフェチのＨｙｄｅなの

愛しい君の血が欲しい 激しく君に噛みつきたい
愛しい君の首筋に 噛みつけばいいの？

奇麗な君の血を吸って 棺の中で眠りましょう
おいしい君の血を飲んで 棺の中で眠りましょう
献血の血で我慢して 棺の中で眠りましょう
トマトジュースで我慢して 夜になるまで眠りましょう

お前の白血球が飲みたい
お前の赤血球が飲みたい
お前の頚動脈に噛みついて

コウモリになって 君のベットに 夜這いするのさ

ロリコンの吸血鬼は 紫外線に弱くて
黒い黒いパラソルの ＬＯＬＩＴＡ好きのＪｅｋｙｌｌなの
思春期の吸血鬼は晴れの日が怖くて
黒い黒いゴーグルの ＬＯＬＩＴＡフェチのＨｙｄｅなの

可愛い君に愛されたい 優しく君に愛されたい
愛しい君に愛されない 十字架をぶらさげて ガーリックを手に取って

ＬＯＬＩＴＡの吸血鬼
素敵なキバを持ってる 僕のＢＬＯＯＤ ＤＯＮＯＲなの
僕はドラキュラになろう 君はエリザベートさ
ジルドレイでもいいけど 完璧主義のＪｅｋｙｌｌなの、Ｈｙｄｅなの、Ｊｅｋｙｌｌなの、

予感　（２００４ ｒｅ‐ｃｏｎｓｔｒｕｃｔ）/櫻井敦司

ここは暗すぎて　とても寒いんだ
あの小さい頃を　今思い出します
白粉の匂いする　この小さな体を
抱きしめては　泣き崩れていたね

くちびるが君を感じながら
予感がする　君に薔薇の死の訪れが

憶えていますか　あの日　僕の泣き顔を
聞こえていますか　僕の泣き声が

狂おしい　この肌が君に溶ける
予感がする　僕に薔薇の死の訪れが

くちびるが君を感じながら
予感がする　君に薔薇の死の訪れが
狂おしい　この肌が君に溶ける
予感がする
帰りたい　帰りたい


暗いし胸が痛いよ、ママン･･･

Paradise/SONS OF ALL PUSSYS

深く愛　引き寄せ抱いて
潤む肌　かさねてkissを
壊れてしまう　夢じゃないと
わかっているよ　このままずっと

開いた君の瞳の前には　捧ぐ永遠の声とParadise
遥かに　刺さる　空へ　翔んでゆける様に
見つめてこのまま　into your Paradise
get into your Paradise

光る雨　その愛の淵へ
この調べの向こう側へ
君となら　夢じゃないと
手をのばし　掴んで獲ろう
ざわめく波の向こう側には　そよぐ時と風のParadise
祈った心　すべて刻み付けるように
みつめてこのまま　into your Paradise

Let me go into your Paradise

開いた君の瞳の前には　捧ぐ永遠の声とParadise
遥かに　刺さる　空へ　翔んでゆける様に
手と手を重ね　見つめてこのまま
into your Paradise

Let me go into your Paradise

我、うら嘆け居り　愛敬付き匂ふ
稀々に生まれし運命　ほうほうと　恣きまま

例えば　無限の宇宙が在るとしたらどうだい？
例えば　アナタの中の　宇宙も無断だったとしたなら？

僕等の未来は何処へ行くのだろう
アナタと二人で何処まで行けるだろう

誰でもない君の心を
この夜に桜の下で

誰でもない君の躰を
さがしてる

愛も孤独も全部　出所は一緒　ヒカリへESCAPE
Oh - Baby
ーそして
スベテの意味　スベテの矛盾を手にしたらバイビー。
Oh - Baby

桜ノトキ　君の涙を
閉じ込めて　想い出すから
桜ノトキ　風を纏って
どこまでも

誰でもない君の心を
この夜に桜の下で

誰でもない君の躰を
さがしてる

don't you see？

はめてWOO woo
はめて
穴に穴に穴にそう
はめて

行くならGoin'
お嫌ならStep
男と女のLong way from home.

舐めてWOO woo
舐めて
エロクエロクエロク そう
舐めて

入れましょInsaide
拡げてOut
首振り喰わえてyour head'in my hands

綺麗なネェちゃんオッパイや
お尻をフリフリHoo hoo
強いぞ僕らはポパイだぁ
世界は友達さ

はめて
はめて
はめて
指入れて

はめて


ｻｻﾞﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞ/経験�U

たくさんの思い出が浮かんでいるよ数えきれない言葉包んで彩る
静かに深い眠りから褪め記した行き先を知る扉はもう開かれ歩んでゆく
この足で今からもう一度あなたに会うその日までは心の奥にしまっておいて
このまま別れを告げ消えてしまう夢を求め
二度と忘れはしないから
破れた翼ではもう飛ぶことさえできないよ今さら
さよなら愛しい日々
霞んでいる鏡に映る涙のわけを知らない時の中で揺らいでいるきっとずっと…
さよなら愛しい人抱くことさえできないままで離れてしまうごめんね
いつかはこの場所で会おう

age?

「春風香る四月に歌う純恋歌…。」

根暗、引き篭もりの僕、無口だけが取り柄です。
寂しくなんてないよ、だからお構いなく。
悪趣味異性観察、楽しくて堪らないよ。
理解不能奇声罵声、今日も張り切って生きますです。

幼稚ﾌﾟﾚｲは飽きました。さらば人工幼少褄。
どうせならﾘｱﾙでしょう？窓際ﾚﾝｽﾞを覗く。
何時間経ったでしょう？理想そのもの貴女。
運命の人と気付くのは遅すぎて…。
何故ですか？貴女を知らないのに、こんなにも胸が痛むのは。
理解らない、だけど愛しい。苦しいよ、貴女を見てる「脳」が。

名前も知らぬﾚﾝｽﾞ内の貴女、声は届かず触れる事ない。
こっちを向いて僕は隠れるから、悲しすぎるよこんなに側に居るのに…。

いつか僕に気付く日があるとしたら、貴女はきっと怖がるだろう。逃げ出すだろう。不安に気が狂う。

独り歩きの届かずの想い、理解ってるのに止まらぬが恋。
貴女が僕に気付く日は来ない。理解ってました。諦めてました。
ある晴れた早朝、いつものようにﾚﾝｽﾞに映る名も知らない貴女。
声も掛けれぬ触れられもしない。だってそうでしょ？
「全ては妄想だもの…(死笑)」

あげますﾖ。

たべちゃうぞ　たべちゃうぞ

たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
いたずらするこはたべちゃうぞ
バターたっぷり塗りつけてお砂糖ぱらぱら振りかけて
おおきな〜　大きな〜　口あけてー
食べる子どの子　どの子にしようか？
ジャンケンぽいよ　勝ったら食べろ　負けたら逃げろ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
お鍋でゆでて　たべちゃうぞ
頭の方から投げ込んで
まだかな　ぐだぐーだ　ぐーつぐつ
おいしいスープの出来上がり！
食べる子どの子　どの子にしようか？
ジャンケンぽいよ　勝ったら食べろ　負けたら逃げろ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
眠ってる間に食べちゃうぞ
おもちゃ大事にしない子は壊れた自動車汽車怪獣
仕返しやってくる　夢のなか〜
食べる子どの子　どの子にしようか？
ジャンケンぽいよ　勝ったら食べろ　負けたら逃げろ
ジャンケンぽいよ　勝ったら食べろ　負けたら逃げろ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ
たべちゃうぞ　たべちゃうぞ

食べちゃうぞ…(;ﾟ;ё;ﾟ.;)

ｼﾄﾞ/妄想日記

運命的な出会いを果たした　2人を結ぶ赤い糸
日記帳を開いてまた　今日も明日もいつも綴ります
まとわりたちには優しい笑顔そういうとこが憎めない
人気者のあなただから少しぐらいは仕方ないわね

1人きりの部屋　2つ並ぶ写真　2日後に逢えるの
待ち焦がれては　待ち焦がれては　今日も眠れない
手紙に添えた電話番号　かけてくれると信じてるわ
あなたはｼｬｲな人だから　きっと勇気がないのね
だからそんなに見つめないで　まわりに気付かれちゃうわ
あなたとあたしは秘密の関係

やきもちやきなあたしを許して　あなたのｺﾞﾐを漁ります
他にも女がいるのね　あたしだけを見ててほしいの
浮気はよくないわ　約束したじゃない　朝まで止まない　
無言電話で　無言電話で　今日も寝かせない
手紙に添えた電話番号　かけてくれると信じてるわ
あなたはｼｬｲな人だから　きっと勇気がないのね
そんなに見つめないで　まわりに気付かれちゃうわ
あなたとあたしは秘密の関係
声も体も指も髪も寝顔も心さえも全部
1つ残らず愛してるの　あたしだけの物だわ
人は妄想だとか言ってあたしをﾊﾞｶにするでしょう
あなたはあたしの顔も知らないの



こういうｵﾁ好きｗ

お別れを惜しむ様に ねじを巻く冬の鳥 僕だけが残されて 日が沈み影が消える
もう何も言わないで必要はないから もう何もいらないよ戻れないから
回る世界の果てで君が泣いている 回る世界の様に僕が泣いている
時は過ぎ冬が終わり ネジをまく冬の鳥 力なくうな垂れて 羽ばたけず落ちて行く
もう何も言わないで必要はないから もう何もいらないよ求めないから
回る世界の果てで君が泣いている 回る世界の様に僕が泣いている 回る世界の果てで君が泣いている 回る世界の様に鳥が鳴いている
回らなくなった世界も時に優しい 「悲しまないでね、今度は僕がネジを巻くから。」


眠くなるー…

紙で合わせた はり絵の体の君に
0時の針のように重なって(全てはそこから始まる)
かたく結んだ ほどけぬﾘﾎﾞﾝが君に
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙと全てをしめつける(胸の奥をしめつけるような
(不思議がおこる 手をのばしたら その先に今)
唄声を聞かせたいけど聞かせたいけど
記憶にそっと手を あてる
一番目の箱の中 鳴り止む事のない胸のﾀｲｺ
君にそっと気づかれないように しまいこんで
二番目の箱の中 水をやれないままの華が
僕の願いを ぐちゃぐちゃにしてる
(寝つけない夜)そばにいて
紙で合わせた はり絵の体の僕に
0時の針のように重なって(全てはそこから始まる)
かたく結んだ ほどけぬ ﾘﾎﾞﾝが僕に
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙと全てをしめつける(胸の奥をしめつけるような)
三番目の箱の中 読みきれなかった ﾉｱの本が
君にそっと気づかれないように しまいこんで
想い入れた僕の箱が ﾌﾀをしてないままで 奥に
僕の願いをぐちゃぐちゃにしてる
(寝つけない夜)そばにいて

これは無機質なあの絵画の様に腰の曲がった街頭に群がる蝶
嘲笑いながら付きまとう影を水溜まりの中に沈めて口笛を吹く
道端に死んだ小さな猫
朝焼け静けさ冷たい風
僕は何故生きてるの?
そこには何があるの?
声にならない思い
季節が巡って傷をすりぬける
ずっとこのままはぐれたままで
僕らが小さな声で交わした大切な約束は行き場をなくして
こみあげる思いは口笛に歌う
ただ涙は止められないけど
つないだ手を離しもう二度と戻れない別れ道
一人で歩いた静かな朝
思い出は何故か笑顔ばかりで
君と歩いた道がこんなに淋しくて大きな涙がこぼれた
あんなに好きって何度も繰り返した
なのに今ははぐれたままで
描いた不確かな幸せは
砂浜に書いてきた名前の様に
心地よい声も優しい笑顔も今ではもう届かない場所
つないだ手の温もりも消えて新しい道を歩く
「今まで、どうもありがとう。」

夜の舞台　幕が上がる　瞬間（とき）を止めて
立ち上がれない　動けもしない　俺を見ないで
ああ　お前のための死化粧　はがれ落ちる
耳がちぎれそうな拍手の中で
　『綺麗だろう　醜いだろう　教えてみてよ』
笑えもしない　涙もしない　発狂してた
黄昏時　暗闇時　息を殺す
ああ　影絵の中で独り　置き去りのまま
さまよう　夢と指が　腐りかけた
　『幻覚だろう　薄弱だろう　教えてくれよ』
　『そんな　嘘だろう　真実だろう　どうでもいいさ』
太陽ニ
　殺サレタ・・・
サヨナラヲ
　言ウ前ニ・・・

やがて幕は閉じる　憂鬱の中で
　『死ぬんだろう？　生きるだろう』　何を捜して
　『そんな　嘘だろう　真実だろう　どうでもいいさ』
太陽ニ
　殺サレタ・・・
サヨナラヲ
　言ウ前ニ・・・
太陽ニ
　殺サレタ・・・
サヨナラヲ
　言ウ前ニ・・・

Janne Da Arcの　死神のKISSお願いします

>>1くらいは嫁。

歌詞総合スレッド11
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1088832140/

俺が悪かった。いや俺が悪いのか・・？

鼓動がまだ脈を打つ
吐き気のする夜明けは僕を許してはくれていない
いつになったら眠れるの
望みもしない未来は容赦なく足首に繋がれたままで

窓に映る亡霊が
罪に罰は免れはしないと諭すように見つめている
それなら早くここへ来て
この喉笛を噛み千切ればいい　できるなら今すぐに

死の淵でさまよう　あともう少し踏み出せばそばに行けるかな
懐かしい夢を見て　そのまま目覚めなければいいのに

だけど僕はこうしてまた朝を迎えている
君の声が聞こえた気がした
胸の傷はもう二度と消えはしないだろう
この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます

死の淵でさまよう　あともう少し踏み出せば君に逢えるかな
懐かしい夢の中　この手を引いて連れていってほしいのに

だけど僕はこうしてまた朝を迎えている
君の声が聞こえた気がした
胸の傷はもう二度と消えはしないだろう
この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます

だけど僕はこうしてまた朝を迎えている
君が腕を無理矢理ほどいた
胸の傷はもう二度と消えはしないだろう
この痛みが何度でも僕を明日へ突き放す

ﾒﾄﾛﾉｰﾑ『僕と君の声の差と間』


一つ二つ三つ四つ五つ六つ七つ八つ九つと
僕の答えはどれか全くもって解りませんが
君の判断に任せると言った僕の声は
どれに収まっても文句は絶対無いって事でしょうけどね

一つ二つ三つ四つ五つ六つ七つ八つ九つと
僕の答えはどれか全くもって解りませんが
君の判断に任せると言った僕の口は
どれに収まっても文句は無いって事でしょうけどね

僕の意味 有って無い
君の声 曖昧に聞こえる

GARDEN/結晶

今、あなたに　心震わさた　二つ重なり舞う
雪に心震わせた

いくつ数えただろう君に触れる日々を
願う時の中で君がくずれても

もしもいつかあなたと白い雪を見れたら
僕は何も迷わず　あなたを抱きしめるでしょう

今、二つの手が結び合い一つになった
時よ　このままずっと二人を止めてしまい

僕の雪はおちて土にとけるのか

ゆれる　まわる粉雪　二つの影にかわり
そして　僕はあなたを　守れる日がいつかくる

君よ永遠に僕のそばで眠れ
遠くはかなくおちる粉雪よ二人の元へ

僕の雪はおちて土にとけるのか

八月五日土曜日空に雲は無く　ビルの最上階から気付けば別れを告げて

八月三日木曜日僕の心に傷が　六度目の傷グチャグチャになり全て壊れてしまえ　全て

出遭って初めて気付いた　自分の愚かさを
人を信じられないまま　人を傷つけていると

何故　または僕は君の事を懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を忘れられないようだ

でも、信じる事が辛く　気付かれないように
一人で泣いていた　君に分からぬよう

これ以上　これ以上は傷つきたくない
でも、今だけは　君だけを　愛していたかった

忘れようとした時もあるけど今は抱きしめてたい

信じる事が辛く　君の過去を知った
忘れられないのは君の方なのに

これ以上　これ以上は傷つきたくない
でも、君だけを力強く抱きしめられない

八月五日　晴れた雲の無い中で
もう　最後だね　地面に広がる自分を見つめ

君を抱いて　君を見つめ　君を愛し　君を想う

耳コピなので間違ってたらｽﾏｿ＿|￣|○

Dirはこの頃が一番好きだったなぁ

嫌いだ　今夜もまた眠れやしない
あなたを夢見て夢虚ろな夢
真夜中に　隠した　くちづけに息を止めて
暗闇に落ちる様に　このまま
夢を　ゆらゆら　短し恋月下美人
うたかた　眩暈の中命燃やす　血を流すあなたよ
この胸に注いでくれ　薔薇色に染まる程に
このまま　赤く　ひとつに
ちぎれた羽を欲しがる
あの人は羽ばたく　夢見るアゲハの様に
狂い咲く花園　真夜中に隠した
くちづけに息を止めて　暗闇に落ちる様に
このまま　夢を　見させて
千切れた羽を欲しがる
あの人は羽ばたく　夢見るアゲハの様に
狂い咲く花園　砕け散る嘘を欲しがる
あの人は羽ばたく　夢見るアゲハみたいに
狂い咲く花園
編み上げブーツ履く　少女が歩いてる
悪くない目覚めに　空を飛んでみようか


今日は3時間しか寝れんかった
明日はもうちょっと寝られるかなぁ･･･

誰か･･･暇になったらしゃるの『幕末高校生』書いて下せぇ！！

今年も夏がきたなぁ。

>>60
>>1

いつか　通り過ぎてしまうから　みんな。
泣かないで　キミよ　もう泣かないで
急いだ　ゆめも　見過ぎれば少し疲れる。だから、キミに望まれるなら　そばにいよう
流れる雲は、そして　とぎれて
脳天気な太陽が　ケタケタ笑う　悲しい唄に奪われそうな　そのクチをふさいだら　いまから
どうかなりそうな　あつい夏がはじまるよ
ハローハローハローハローハローハロー

壊れそうで壊れやしないから　キミは。
泣かないで　いいよ　そろそろ　泣きやんで、急いだ　ゆめに　おわかれを云わなくちゃ。
そして　キミだけのスピードでそばにいて

流れるアセに、絶えない目眩。　脳天気な太陽と、キミの肌色。
悲しい唄は　いまは　いらない　　そのクチを　ふさいだら　いまから
どうかなりそうな　あつい夏がはじまるよ
ハローハローハローハローハローハロー


悲しいことなんて　入れないようにしてよ　隙間なく埋めよう　この掌に　キミの掌
何だっていいよ　この世界で最後まで　笑って見せてよ

変わらない気持ちなんて　持ち合わせてないよ　ついこないだまで　泣いてるボクがいたよ
どうかなりそうな　あつい夏がはじまるよ
ハローハローハローハローハローハロー
ハローハローハローハローハローハロー


前にも書いたけど今こんな気持ちなので･･･

>63
改めて歌詞読んで泣きそうになった…

>>64
ルア良いバンドだよね
SPVでも良いから早く新譜を聴きたいよ

ロンリーウルフ/STRAY PIG VANGUARD

ズブ濡れ覚悟で跳びだした　雨のした
自爆覚悟です。メラメラ情熱は　だきしめてだきしめてだきしめて

ビショ濡れだ。自慢の靴が　もう、泣いてるんだ。
玉砕覚悟で切り出したい本心は、さまよってさまよってさまよって
さまよってさまよってさまよって

たとえば　キミを強く信じて　後戻りどきないほど、信じて
どうかしてしまいやしないだろうかと、不安な夜もあるでしょう？

苦いさみしさも、イタイかなしさも、ひどく染み着いて離れないのは
キミの温度を、キミの冷たさを、知っているから
だから、
さまよってさまよってさまよって
だきしめて
さまよってさまよって

ヒツジの皮を着こなすのがヘタクソな　寂しがりやﾃで臆病なオオカミは
さまよってさまよってさまよってさまよってさまよってさまよって

たとえば　キミを強く信じて　後戻りできないほど、信じて
ずっとそうしていられたのなら、不安な夜を愛せたら

苦いさみしさも、イタイかなしさも、ムネを熱くして離れないから
ココにはいない、キミの冷たさを、知っているから
だから、
さまよってさまよってさまよって
だきしめて
さまよってさまよって



>>65
ルア良いバンドだね。今でも大好きです。
SPVはもう聴いてはないんだけどね…

笑い合う２人から目を背けた
汚れた感情が胸を締め付ける

幸せを願い　うらはら　悲劇　期待するわけじゃない
あなたに会いたい

僕の胸で泣き出す貴方を
抱きしめる事さえためらうでしょう

幸せを願い　うらはら　悲劇　期待するあまのじゃく
嫌になる　嫌になる

泣き疲れて眠ってる部屋あなたに
口づける事さえ躊躇うでしょう

たった一つだけ言えない　言葉のせいでまた一つ嘘をついた
たった一つ息吐く程のさよなら　声が震えてた
聞こえてないけど

This elegy

部屋に一つ佇む写真

雨に溺れないよう差し出す銀のパラソル
指先が少し触れる
恋に凍えないよう差し出す銀のパラソル
考えすぎる　少し離れる

たった一つだけ言えない言葉のせいでまた一つ嘘をついた
たった一つ息吐く程のさよなら　声が震えてた　
聞こえてないけど

This elegy

部屋に一つ佇む写真

駆け抜けた季節は
あまりにも綺麗すぎて

電飾に彩られた街
飽きもせず終わらない夜にデジタルは気流にまたがり
どこへでも連れていってくれる
プラスとマイナスの配列が変換されるその度に
刺激を受けてしまう[ココ]は薬飲むよりずっとHIGHになる
モニター越しに出逢った君は千年前より何倍も綺麗さ
少しは僕もあの時代よりいくらか出来ることが
増えているよ
プラスとマイナスの配列が変換されるその度に
刺激を受けてしまう
[ココ]はもしかしたらイカれちまったかも
モニター越しに出逢った君は千年前より何倍も綺麗さ
少しは僕もあの時代よりいくらか出来ることが増えているよ
モニター越しに積もり積もった思いで話を語り明かそう
君に話しておきたいことがあるよだから落ち着いて聞いていて

71。スマソ。
タイトル、ペーストしすぎた。

寂しがりライオン吊り橋を渡る　サバンナじゃ皆に嫌われた
橋の向こうで出合ったヤツは　太陽によく似た姿だった
お前は俺が怖くないのか？　逃げないでいてくれるのか？
吹き抜ける風と共に　一度だけ頷いた
涙の理由をしってるか　俺にはわからないが　濡れた頬の温かさは恐らくお前がくれたんだ

雨の日もライオン吊り橋を揺らす　金色の琥珀を銜えて　今日の土産はいつも無口なお前によく似た色の小石
響く雷鳴落ちる吊り橋　痛みに目を覚ませば空は遠く　狭くなった　お前を泣かすものか
この元気な声が聴こえるか　この通り全然平気だぞ　濡れた頬の冷たさなど生涯お前は知らなくていい

止まらない雨に血は流れていく　もし生まれ変わるならお前の様な姿になれれば愛して貰えるかなぁ
もう元気な声は出ないけど　不思議と寂しくない
濡れた頬の冷たさなど恐らくお前が奪ったんだ
涙の理由を知ってるか　俺には分からないがこの心の温かさが　そのまま答えで良さそうだ

季節は巡り春が訪れ　谷底まで金色の化粧　一面に咲くタンポポの花
ライオンによく似た姿だった

>>73
ダンデライオンだ！
その曲大好きだ…(ノД｀)

マンデー つまったスケジュール　イライラしているチューズデー
ウェンズデー のんびりしたいけど まだまだ遠いわ　日曜日
ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリリ　ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリル
ダーリン ラムネを買ってきて二人で飲みましょ散歩道　月が昇るまで

サタデー 飛んで行きたいけど 電話でごまかす フライデー
サタデーお日様沈んだら 明日は会えるね　日曜日
ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリリ　ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリル
ダーリン ラムネを買ってきて二人で飲みましょ散歩道　月が昇るまで

お菓子もいっぱいつめこんだ バスケットも用意できたし早起きして迎えに来てね
明日は朝からお天気になる　ララララーララララーララララー
ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリリ　ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリル
ダーリン ラムネを買ってきて二人で飲みましょ散歩道　月が昇るまで

マンデー届いたラブレター　ワクワクしているチューズデー
ウェンズデーお返事書いたけど じらして渡そう　日曜日
ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリリ　ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリル
ダーリン ラムネを買ってきて二人で飲みましょ散歩道　月が昇るまで

サーズデー シネマの誘惑に フラフラしているフライデー
サタデー目覚ましセットして 夢から覚めれば　日曜日
ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリリ　ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリル
ダーリン ラムネを買ってきて二人で飲みましょ散歩道　月が昇るまで

お菓子もいっぱいつめこんだ バスケットも用意できたし早起きして迎えに来てね
明日は朝からお天気になる　ララララーララララーララララー
ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリリ　ラリルレリ ラリルレリ ラリルレリル
ダーリン ラムネを買ってきて二人で飲みましょ散歩道　月が昇るまで

>74
いいよね。知ってる人居て嬉しい。

君に口付けてしまった僕は
全て脱ぎ捨てて さらけ出すでしょう
築き上げて来た物は無い
君は一人しかいないから

寒い…凍えてしまう 誰も信じられない
そう 孤独でいい そう願うなら
そして 何も出来ない僕は ここから消える
そう 美しく そう 願うから

僕を傷つけてしまった君は
何も気付かずに 笑っているでしょう
創り上げて来た物は崩れ
僕の代わりなら何処にでも

風に誘われるまま 今を感じていたい
そう 独りでいい そう 叶うなら
そして　かんじがらめの僕の震えが止まる
そう 夢でもいい そう叶うから

硝子越しに君をただ 見つめていれば 壊さずに
硝子張りの君はもう 壊さずには射られなくて

寒い…凍えてしまう 誰も信じられない
Please…integrate,Freezemy cloud
そして　何も出来ない僕は　ここから消える
Please…brandnew back,Freezemy said

風が僕を導く　あなた　さがして
雲に乗れない僕は　張り裂けそうで
WITH the WIND
風と見つめ流した　涙は綺麗
髪を靡かせたまま　流れるようで
WITH the WIND

かりそめの夜に　血染めの舞台
残したメッセージ
壊れてしまった　傷ついた夢
閉ざしたままの罪

染まれ　あなたすぐに　僕の彩に
決して　消せやしない　僕の彩に
染まれ　鮮やかに

決別の時を　思い出にして
美化した熱帯夜
秤にかければ　傾くこころ
見つめたシルエット

染まれ　あなたすぐに　僕の彩に
決して　消せやしない　僕の彩に染まれ
だから　僕は向かう　あなた彩に
せめて　風をつれて　あなた彩に
染まる　鮮やかに

さわらないで　かまわないで　さわらないし　かまわない

アイブ・ネバー・ビーン・ユー(Jesus Version)
thee michelle gun elephant

溶けて消えた　甘い蜜は　禁断の扉を叩く
垣間見た絶望は　夢また夢･･･
溶ろけそうな　甘いキスは　禁断の扉を開き
照らされた欲望をさらけだした

透きとおる肉体から光がもれて
汚れ無き妖精もかすんで見える
心なしか冷たい意識の中で
むせかえる罪と罰　叶えてあげる

苦しそうで　哀しそうな　あなたは
壊れやすく　輝いてた
がんじがらめ　肉体からめたまま
「踊ろう･･･あなた」　そっと　揺れながら･･･

窓の向こう　僕の意味が　少しずつ見えなくなって
抜け殻の理由を　目覚めさせた
窓にうつる　僕の顔が　少しずつ醜くなって
大人びたその芽をえぐりだした

透きとおる肉体には濁りは無くて
うずくまる妖精に問い掛けてみる
見慣れたはず　いつもの景色の中で
傷んだ羽の代わりを　探してあげる

傷をなめて　そっと抱いて　あなたと
空に昇り　舞い上がれば
夢じゃなくて　夢の中まで　ほら･･･
「泳ごう･･･あなた」　そっと　揺れながら･･･

汚れない無邪気な瞳
愛し合う二人の姿
終わらないと思っていた
小さな夢　抱いてた

暗闇の中　眩しく光り
心過る君への愛
温もりと淋しさの中
闇に浮かんだシルエット

手を振る君は　遠ざかり　ラストシーンを描いてた
絡み付いた思い出さえも　一筋の光の下で

揺れて　揺れる心
誓い合った日々さえ
深く想うほどに
愛されたいと願ったこと
So lonly　今では
一人佇む部屋で
遥か遠くの空
君を想い眠った夜

Nothing to Love･･･

>40
すげー亀だけどDERAILの「finale」だよ

ナイトメア/トロイメライ

揺れた、窓枠がきりとる灼けた視界。
四角い景色が連れてきた過去の自分。

ただ色褪せゆく追憶に、今足りないものを拾った。

痛いくらいに降り頻く太陽の棘。
見上げては手を透かした。
鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。

あの時、無駄に背伸びをする自分がいた。

「あと幾とせの夏を越せば大人になれる？」と指を折った。

「真上から見下ろせばすべてが見える、嘘や醜さもすべて。」
太陽がそう語るように思えた。
幼さが可笑しく、笑った。

真昼の月が耳元でそっと囁いた。
この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。

大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。

五月蠅すぎる蝉の音さえも遠くにかすむ。
あの日には戻れない。
わかり切ったそんなことすらも息を吹き返す夜。

痛いくらいに降り頻く太陽の棘。
見上げては手を透かした。
鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。

あぁー映りの悪い白■ＴＶ政治家は語る、
　　「運命共同体」「■■■■」「□□□□」
あぁー健忘症、あいの子の君、背中を向けている崇拝者、
　　「□■□■」「拍手喝采」「拍手」
あぁー身体が重い笑し恥づかし共同食卓、
　　「至福千年」「鶴亀千年」
登校拒否児になったせいで繰り返す濃厚な、
　　「親不孝」「■■不孝」「パパ、ママ」
ティッシュ塗れの「想像空想自慰行為」からやっと…
セーラー服としみ月パンツ、性欲だけの女の頭には
知恵遅れギミの僕なんて…どうでもいいみたいです…
底から見ても何もかも変わらないボクは一人で・・今も今も今も…
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
セーラー服としみ月パンツ、性欲だけの女の頭には
知恵遅れギミの僕なんて…吉guyギミの僕なんて…

　　…どうでもいいみたいです…

泣いて泣いて泣きやんだら 笑顔のままでいよう
泣いて泣いて笑顔くれたら 僕の側にずっと

窓辺から差す朝日がいつもと違く見えた
気が重いのは 先が見えたからだろう
花瓶に揺れる見舞いの花が枯れる頃は
君を残し全てを捨てて何処か遠くへ
君はいつも励ますようにふざけてみて
明るく接し自分のことよりも僕を、、、
辛いでしょ？こんな姿を見てるのは
疲れたと素直に云えばいいのに
君は嫌な顔一つせずただ優しくて
僕を抱きしめて泣いてくれた

生きたいよ、死にたくない。思う度涙はこぼれ
生きたいよ、君の為に何一つしてあげれてない

しばらく寝てしまってたようだ
隣には君の香りだけが残ってて
なんだか胸騒ぎがしてたんだ 不安がこみ上げる
そして日は経ち帰り待つ僕に届いた
一枚のメモは君からで 記されてた事実に言葉無くし
壊れた様に泣き叫んだ

僕の中で君はいつも見守って呉れてるんだね
目を閉じて君を想えば笑顔だって忘れないよね
これからもずっと同じ景色を見続けて生きて行こう
窓辺から差す朝日と潮風に吹かれ眠ろう
もしも二人が目覚めなくても

諦〜アキラ〜／ＣＨＩＬＤＲＥＮ

大きな雲に阻まれて　大粒の雨に打たれて
塞ぎ込んだままの子供がいて
守れぬ　自由　虚しさ　断たれる　希望　無力さ
抱きしめる事さえ拒んだままで

終わりないこの世界で　変わりないこの社会で
染められていく子供の中で
曇らぬ　誇り　気高さ　揺るがぬ　自信　無邪気さ
抱きしめ　全てを拒んだままで

叫ぶ傷跡　背負いながら尚大きな空へ
汚れた翼を　広げて

for children　思い罪も　深い罰も
抱えたまま僕らは生きている
for children 怖い夢も　痛みにも
堪えながら僕らしくあるために

続き＞

昨日の夜も寂しさに震え　明日の朝も後悔に怯え
叶える事無く希望衰え　蹴られ殴られ　夢を汚されて
それでも諦める事はなく　鳴く泣く夢に背を向ける事無く
涙の跡はいつか輝く　誰もが未来ある子供達だから

叫ぶ傷跡　隠す様に笑顔くれる　けれど
誰もが独りきり闇に怯え膝を抱えた子供達

for　children　可能性も　未来さえも
変わって行ける君が在る限り
for children　弱い愛も　強い意志も
見つめながら君らしく在る為に
for children　傷跡も　鳴いた跡も
世界で一つ君だけにしかない
for children 僕は僕の　君は君の
唯一つの輝きになる為に．．．

がむしゃらに何かを探してた 躓いてもいいから前に
馬鹿げてるのは分かってる、ただ後悔せぬよう走るのさ
信頼できるのは自分だけで、仲間なんていらなかった
何もかもに向けてた刃 思春の羽は脆く儚い
強くなりたい 一人で生きる強さを
本当は裏切られるのが怖いだけ
逃げてばかりじゃ何一つ変わらないと
分かってるのに変われぬ僕がいる
誇らしげにかざしてた 孤独というプライドは
役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった
誇らしげにかざしてた 自己主張と言う「RIOT」
この光の向こうには 自由などなかったんだ
Teenage Bluely Days
荒れていた毎日に溺れてたんだ
気付いたら孤独背負ってた
辛かった。本当は一人なんてね
望んで無かったんだ
強がってばかりじゃ本当の顔忘れちゃうから
たまに力を抜いて誰かに頼ることも大事です
傷付いて、、、泣きたい時は大空に向かって大声で叫んでみて
私が私を忘れないように、私のままでいれるように。
こんな弱い僕のために背中押してくれた
父や母や仲間の励ます声が僕に光りくれました
誇らしげにかざしてた 孤独と思春傷は
役に立たぬ理想へと逃げる為の羽だった
青く晴れたあの空に自由があるとするなら
この誇り高き羽が千切れても構わない
僕は走り出してた がむしゃらに空を目掛けて
羽を広げ飛び立った落下点は『自由』なのだと
素晴らしき家族を持ち 素晴らしき仲間を持った
最高の日々だった 生まれ変わったらまた逢おう、、、

今も昔も風車　凧に流されて甘い雲
かじる林檎の目に染みて　空に消えた打ち上げ花火

「池で鯉が跳ねた。　夜に鯉が跳ねた。
　月で口が滑って、　『後ろの正面だぁれ？』　」

ここ何年昨日までの君が優し過ぎて
今日のこの空の青さがやたらと辛くて

無邪気に咲いてた赤い花　垣根の垣根の曲り角
すらりとうなじに後れ毛で　眩しかった浴衣姿

同じ顔した白きつね　背中に背負って下駄の音
濃いめの香りに気を取られ　何時か見てた菊人形

「池で鯉が跳ねた。　夜に鯉が跳ねた。
　月で口が滑って、　『後ろの正面だぁれ？』　」

ここ何年昨日までの君が優し過ぎて
今日のこの空の青さがやたらと辛くて

「良い日が来るさ。」と赤い花　泪の代わりに花弁が
つがいの金魚がくちづけて　広く感じた僕の部屋

>89
いい歌だよね。

これすなわち･･･ブククなり

・・・ブクブクブクク！！！

ジャコ〜放つぅー変貌はぁあ〜！！おぼろ月夜に映しぃ〜
乱れ（からくり）ふらちあーーーーーん！！！
店美顔見通せぬ〜！！ジャッキー！

己の姿を変えた〜〜酒乱飲みちぃーー！！！
躍起アルコールをやんのかよ！！
己のすがた〜どうしてもーー！！アル中も吐く〜じゃーのご−としぃっっぅ･･ぅ

風呂沸かし！！
冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!　冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!
冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!　冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!

1,2,3,4！

ちゃんと男子〜かけられ精子ぃし！！
ケセラケラケラわーらうぅぅう！！
留美なマジか？に多美は言う〜！
裸セツ子食ぅ〜〜・・・きたるぅ〜！！！！
来会の多美〜命果て〜予定調和崩れる〜〜！！
己の命うらやましく〜！この世は･･酒乱乱国ぅ〜！！

己はお前のズラとなり心持つもの犬となり・・・これすでに時遅く・・すでに･･極太り〜！！

冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!　冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!　冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!
冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!　冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!　冷静ゲリラーーーーーーﾜｯｼｮｲ!!

冷静帰るジャッキー･･･冷静帰るジャッキー･･･冷静帰る･･･ジャッキー！！！

>73
ｲｲ!!大好き(つд`)
kもﾗﾌ･ﾒｲｶｰも泣ける…

どなた様か、ｶﾞｾﾞのおくり火お願いします。

おくり火

昨日まではあんなに　明るく笑ってたのに
元気だよって僕には　そう言ってたんだ
面会時間過ぎても　そばに居てやりたかった
「がんばろう」って　「負けるな」って　くじけそうな声で
夜が明け　町は葬儀の花を飾り　君を見送るよ
眠る君の　顔はほのかにまだ　赤みが残ってる
振り向けばいつもみたいに　笑ったり泣いたりしてる
君が居るような気がして
信じる事が恐くて逃げてた　情けないよ本当は
君の方がずっと辛いのにね
皆は手を合わせ　帰らぬ人に別れを
友達や親ぞくに見守られ　最期に向かいます
そして君は新しい日々へ　また歩き始める
骨になるまで炙られて　熱かったろう？　辛かったでしょ
でもきっと楽になれるよ
空へと上ったひとすじの　白煙は君の事
天国まで運んでくれるから
見上げた空は青く　君を想いいつまでも
いつまでも手を握った
振り向けばいつもみたいに　笑ったり泣いたりしてる
君が居るような気がしてた
忘れないよ

>93
>1

夏の日のボクらは
淡い光の希望の中に
ずっと置き去りだった
憂鬱を溶かして歩いていた
細い枝がきしんだ
今日はひどく風が強くて
何も変わらないのに
こわくなりだして下を向いた
高い空はあんまり好きじゃない
蝉の悲鳴も自分も好きじゃない
「本当の気持ちじゃないなら　どんな事ももう、しないで。
　本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないでよ―――。」
なんで泣いてるんだろう？
僕らはもっと
おりこうだったのにね

目と目が合った　僕の心の中に眠る
遠い昔に置いてきた　恋心がはじけて
何だか不思議なくらい　自分が自分じゃないみたい
見るものすべてが輝き　空も飛べる気がした

曇りガラスの向こう側に　何があるというの
光溢れるこの広い空の下で　今二人風になったんだね

いくら考えても答えなんてないさ
君がいる　僕がいる　ただそれだけでいい
明日のことなんて誰にもわからない
神様が僕たちにくれた出会い　なんて素敵なんだろう

夏の陽射しに誘われ　まっすぐ海まで続く道
君と二人風に吹かれ　よく行ったねあの場所

砂に書いたメッセージ　波にさらわれてしまう
Can you feel it in my heart？

風に揺れてる君の長い髪に心溶けて
君の笑顔を見る度に　だんだん勇気が沸いてくる　そんな気がした

いくら考えても答えなんてないさ
君がいる　僕がいる　ただそれだけでいい
明日のことなんて誰にもわからない
神様が僕たちにくれた出会い　なんて素敵なんだろう
この広い世界で　君と巡り会えた
不思議だね　夢ならば　このまま覚めないで
恐がることないさ　きっとうまくいくさ
このままじゃ終わらない　素晴らしい世界が待っているんだろう

ロマンティックな終わりを望む　土に還って永遠の安らぎ
モノクロームな月に照されて　影を亡くし想い出に変える

掛けがえの無い　貴方の声が　耳鳴りみたく響く
振り返れば　貴方の幻　影を率きながら

風に今揺れ　鮮やかに透き通る素肌
時を越える　架空の空へ　飛んで行く　今
「貴方は　もう　居ない」

色を無くし悲哀に溺れ　神に近づく為と笑う
罪を感じ遡る前世　星を数え優しく眠る

ふわりふわり影踏み合うのは　見慣れた貴方の虚像
禁じられる異空間へと　毒を今口に含む

風に今揺れ　鮮やかに透き通る素肌
時を越える　架空の空へ　飛んで行く　今
「貴女に　近づく　夢を」

風に今揺れ　鮮やかに透き通る素肌
時を越える　架空の空へ　飛んで行く
今　扉が開いた

雲を今越え　天高く羽ばたいて行く
貴女にだけ　優しくなれる　何れは　私も逝くから

モシモ君ガ僕デイイナラ
君がもしも・・・・・悲しいのなら
この僕を殺せれば優しい事なのに
君がいとしくてできない

君の心臓の中でいつまでも懐疑的な憂鬱の僕
もうこんな僕なんて死ねばいいのに
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　助けて…
思いやりの言葉一つでも自分が邪魔して口からでないから
こんな僕なんて死ねばいいのに‥‥
苦しみから逃れる為にいつも別の事のように
置き換えていた嘘をついて
もしも君が僕でいいなら
君がもしも悲しいのなら
この僕を殺せれば優しい事なのに
君がいとしくてできない
体の中を掻き回され
それでも君は笑顔で答えて
また　涙を隠して
もしも君が僕でいいなら
君がもしも悲しいのなら
この僕を殺せれば優しい事なのに
君がいとしくてできない
僕が僕でこれからもあるのなら
君が君である事ができるの？
この僕を殺せれば優しい事なのに
君がいとしくてできない

ぬるぽ(･∀･)

■━⊂（　・∀・） 彡 ｶﾞｯ☆`Д´)ﾉ

ｷﾞﾌﾞｽの白夜ﾆ黒猫、トリックスター、ト在ル交差点、願い事の歌詞ｷﾎﾞｰﾝ！！（・∀・）

>102
>1

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│□ エラーが発生しました　　　　｜　 ｜　 ｜●インターネット ｜
└─────────────┴─┴─┴───────┘

作詞:KISAKI　作曲:KISAKI　編曲:Shinobu＆KISAKI

深く刻み込まれてゆく…　綺麗な星の流れに沿って
雫がこぼれ落ちる…　冬の風に打たれながら
一人孤独な夜は、夜空を見上げて思い出す。
「一番大切だったのに、一番遠くに行ってしまった過去を…」

全てがプライドに押し殺されていた僕には見えていなかった…
でも今なら素直に受け止める事が出来るかも知れない。
一人になる事が恐くて、逃げる事も出来ずにいた
貴方との思い出…忘れる事なんか出来ないよ…

「束縛」とゆう鎖をほどき、鳥になり空へ羽ばたいた。
捕まえたいけれど…貴方はもう僕のものではないから…

瞳を凍らせて夢を見た…水鏡に映る幻に涙流した
積み木の様に崩れ落ちる…硝子のアルバム

この想いが届く事を信じて贈ろう貴女に…
例え夢を遮られても、違う世界に行ってしまったとしても
消せるはずがないよ…僕の歪んだ過去の様に…
無理だと分かっていても、僅かな望みを伝える為に歩き出すよ。

週末の大通りを黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた
闇に溶けるその体めがけて石を投げられた

孤独には慣れていた むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんてわずらわしくて
そんな猫を抱き上げる若い絵描きの腕
｢こんばんわ素敵なおチビさん、僕ら、よく似てる。｣

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて
｢孤独｣と言う名の逃げ道を
走った走った
生まれて初めての
｢優しさ｣が ｢ぬくもり｣が
まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって
変わり者は着いてきた

それから猫は絵描きと二度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった
黒き幸｢Holy Night｣
彼のスケッチブックはほとんど黒ずくめ
黒猫も初めての友達にくっついて甘えた

が、ある日

貧しい生活に倒れる名付け親
最後の手紙を書くと彼はこう言った
｢走って、走って、こいつを届けてくれ｣
｢夢を見て飛び出した僕の帰りを待つ恋人へ｣

不吉な黒猫の絵など売れないが
それでもアンタは俺だけ書いた
それ故アンタは冷たくなった
手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を黒猫が歩く
今は亡き親友との約束をその口にくわえて
｢見ろよ！悪魔の使者だ！｣石を投げる子供
何とでも呼ぶが良いさ 俺には消えない名前があるから
｢Holy Night｣｢聖なる夜｣と呼んでくれた
優しさもぬくもりも全て詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
この日のために生まれてきたんだろう
何処までも走るよ

彼は辿り着いた 親友の故郷に
恋人の家まで後数キロだ
走った、転んだ、既に満身創痍だ
立ち上がる間もなく襲い来る罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト
千切れそうな手足を引きずり、尚走った
見つけた！この家だ！

手紙を読んだ恋人はもう動かない猫の名に
アルファベット一つ加えて庭に埋めてやった
｢聖なる騎士｣を埋めてやった

check,please.How much my price...安！


おっさんおっさん俺なんぼ。×4


「なんぼのもんじゃい。」


お値打ち価格でさぁなんぼ。


税抜き税込みほれなんぼ。


ねぎってピンハネしてなんぼ。


明朗会計あれ？なんぼ。


（￥о￥）＆（＄о＄）

誰か、餞〜ハナむケ〜のどろ舟お願いします。

110ﾀｿ。歌詞カード見にくくて不可能。ｽﾏｿ。

111ﾀｿ。有難うございました、書こうとしてくれたきもちだけで十分です。
塚、そんな見にくいんですか？
んじゃ、ガゼの関東土下座組合とかわだめですか？

関東〜はもともと歌詞未公開でﾙｷとおじゅいしかしらんよ。
ちなみに耳ｺﾋﾟで回ってるのは
ﾁｮﾉｾﾞﾁｮﾉｾﾞﾊｲﾄﾞﾛﾋﾟﾝｸｻｲｺｽﾀｰ
ﾏﾏに怒られたﾊﾟﾊﾟに殺される

つかここは歌詞キボンなスレじゃないからね

ごめんなさい。ただ知りたかっただけなんです(；‐；)
塚、有難うございました。

雨降りの火曜日、湿気が酷く心地よい
荒れ果てた寝室から聞こえる感情的
彼女の不満、強欲、嫉妬や束縛癖
苦悩はやがて切れて僕の事を壊すのでしょう？
雨降りの火曜日、寝室へは行きたくない
ヒス体質の君が、また手首に見とれてる
僕の苦悩はやがて自発的に管を切る
予定通りに僕を壊して呉れたね

足元で今更媚びるなんて正気かい？
笑えるよ何処迄君は醜いんだい、、、

薔螺薔裸薔羅　唾液に薔薇　散るは今宵　涙、など無い。
薔螺薔裸薔羅　愛していた　君よ過去よ　帰らずの甘い日々よ

雨降りの火曜日、吐き気と頭痛の中
痙攣気味の瞳は逃げる君を捉えてる
まだ遊んで居たい飽きるくらい感じたい
強欲の果てを堪能しよう

泣声は叫びに、顔は表情亡くし
変質的、モア解放的に交じり合おう、、、

深苦深苦溶けるように深苦辛苦痛苦哀す
溺れて逝くあやうさに艶やかさに惹かれて逝く
薔螺薔裸薔羅　濡れずの花　不感ＳＨＯＷ　ＴＩＭＥ
孤立自慰的　ゆらゆらゆら　垂れ流せば　虚しく成って　後悔の日々

雨降りの火曜日、湿気が酷く心地良い
新しい彼女はＡ型車椅子依存症
君は無口、潔癖、純潔の汚れ無き薔薇
12人目の犠牲が出ない事を日々願おう。

>>91
ﾜﾛﾀ！
裸セツ子食うイイ！！！！

>>99
最高！！マジ最高！！！！

アル朝、僕ハ君ヲ吐イタ。

ごめんなさい
ぼくはきみにとてもひどいことをしようとしてたんだ
どうかしてたんだよ
だってぼくはきみがいっぱいいっぱいすきなのに
そうだきっとさっきみたゆめが
しろくろでつまらなかったせいだよ
そんなくるしそうなかおをしないで
ぼくはずっときみのそばにいるから

きょうもおそとはおひさまがぽかぽか
かぜさんがそよそよおさんぽすれば
おはなばたけにはあかしろきいろが
にこにこだからあそびにいこう

どおしてわらってくれないのかな？
どおしてわらってくれないのかな？

アル朝、僕ハ君ヲ吐イタ。

>110ｻﾝ
餞の「どろ船」

僕等は毎日進み続けています　大っきな夢しょって　てっぺんを目指して
この世界が泣き出して雨が降る　川に流れ海に流れて　はぐれてしまいそうだね

人の命ははかないから　全て燃え尽きるまで　どんなやり方でもいい　この命を燃やそう
灰になるまで　灰になるまで　ずっと

あぁ僕等は今は人生の旅に出てるんだね　まだ途中なんだろうけど
いつかは果てにたどりつける　あぁこの世界に生まれた奇跡を信じながら
そう　どうなったっていいさ　この命が灰になるまで
生き抜いて　生き抜いて　生き抜いて・・・・

わかるよ奴等が乗ってる船が　鉄でできてやがるなんて
そりゃ　羨ましすぎるね
僕等はしょせん涙の船を　沈まないように　沈まないように　●●りゃいい

できるだけのことを全部集めて　時間ならたっぷりあるさ
あせらず行こう　僕等の泥船が沈まないように

あぁ外見だけで価値決まる悲しい世界だね
キタナイ物は価値が無いだけどしょうがないよ
あぁキレイな物ほど中身が汚くてもろいよね
キタナイ物ほど中身がキレイで●いよね　僕等の泥船は沈まない　沈まない

寂しくないよ　いつも強がってみたけれど
ひといちばい億秒でさみしがりやな僕等だから

僕等は毎日つまずいてばかりだね　あとに出る言葉がいつも痛がりだから
真夜中に一人　●のない夜空見上げ　捨てた夢の数をかぞえて
僕等の泥船が沈まないように
捨てた夢の数だけ　加速してゆこう

●のところはわからなかった。

73って誰の曲ですか？

御前ら全部ひっくるめてスレ違いじゃ！
>>1読んで
歌詞総合スレッド11
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1088832140/
逝け。

>１２１さん
偉そうなんやけど？何様なん？？
皆ひっくるめたらスレ違いならあんたもスレ違いやんなぁ？？
管理人さんなら言う事ちゃんと言う事聞きますケド。

>１１８様
ありがとうございました！！！
わざわざ、手間取らせてしまって・・。
ほんとに感謝です！！

122お前こそ何様だよ。
管理人って誰の事いってんだ？
>>1に書いてある事の意味わかりますか？

東京ミカエル。／愛のエール
去り逝く君へ愛のエールを大人になったあの日の君へ
もう会えなくて寂しいけれど、過ぎた日はふり返らずに
明日を見よう

透明で綺麗だった僕は、何時しか欲にまみれ汚い大人に変わっていた

疲れたな、ふと見上げた空はしばらく生きる事に追われて
見てなかった気がするよ
その空があまりにも透明すぎて、汚い今の僕には少しだけまぶしいな

コノ歌ハ何故、何時ノ頃カラ響カナクナッテシマッタノ？

去り逝く君へ愛のエールを大人になったあの日の君へ
もう会えなくて寂しいけれど、過ぎた日はふり返らずに

全てを忘れ眠ろう思い出のこの場所で

続き

そういえば僕は何故今まで、自由を捨ててまで
イラナイ常識を憶えたの？
思えば、鏡が映す僕の背はイラナイモノが詰まって大きくなっていた

コンナニ惨メデ悲シイ筈ノ僕ナノニ・・・
君ハ何故、飽キズニコノ歌ヲ聴イテクレルノ？信ジテルノ？

去り逝く君へ愛のエールを大人になったあの日の君へ
もう会えなくて寂しいけれど、過ぎた日はふり返らずに

去り逝く日々へ感謝の言葉を現在の僕から精一杯の気持ち
今「さよなら」は言わずにいるよ、いつか僕が僕に成れるまで・・・

嗚呼、輝けた頃の想い出のあの場所へ・・・
全てを忘れ眠ろう思い出のこの場所で・・・。

>あくまで暇つぶしに歌詞を書くスレです
>「〜の歌詞お願いします」などはスレ違いにつき
>↓へどうぞ
>歌詞総合スレッド10
>http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1084803851/

>>122
ひろゆきがこんな隔離板に降臨するわけないだろ
とりあえず２ちゃんねるのルール、そしてV板のローカルルールを守りなさい

多分もう見てねぇよ。腐ってらぁ

Vじゃないのに某鶏ﾊﾞｿﾄﾞ覆いねｗ

今朝も又君に餌付けして「おはよう」のキスでお目覚め
本当は気付いてた　白く透き通る純白した

君の傍で本を読む　君にもう一度キスをする　どうだい？聞こえるかい？

瞳孔ヲ開イテ愛撫ヲ始メマシタ

help you can't happiness Sexual relationship.
Is this doing in the first in stance.(you can't happy)
help you can't happiness Sexual relationship.
愛する事　逃げ出す事も出来ずに飼い殺した

僕も眠り　夢の中で君と散歩したね
一度目の交わり　君と体を重ね合った　爪を立てた　泪・・・

完全に飼育された首筋に牙を剥く
本能的欲望で愛撫を始めました

help you can't happiness Sexual relationship.
本当は解っていたんだ　けれど僕は・・・

She the beauty infinity

help　季節は巡りゆくけれど僕は　君の事忘れられるかな？
help　流れゆく時の中でただ　独りきりで泳いでゆけるかな？

カゼの「赤いワンピース」キボンヌ

>>129
>>1

もう「キボンヌ」とか言ってるアフォはスルーした方がいいと思う。
いちいち>>1見ろとか言ってもキリがない気がする…

>>120
BUMP OF CHICKENだYO
彼らは今月にニュうわなにをするやめあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠；

>>131お前相当Hなんだな。
さておき。やはり教えてやらんのも可哀想ではないか、と。甘いか。

Is this the last time I lost my mind clash myself
Open Up let me in
Is this the first time I forget you abandon you
let go down with my beautiful
I'm living in the limbo (what's wrong?)
I'm living in the limbo (I'm dead?)
all the people on the floor send your love to the future
This way or that way?(catch me)
This way or that way?(help me)
all the people look at you send your love to the future

Off with you!! this perfect world
Off with you!! culture,system,killer
Off with you!! this lowest war
Off with you!! cut OFF your life
and never look back

Off with you!! imperfect world
Off with you!! someone's special
Off with you!! that real scene
Off with you!! cut OFF my life

C,C,C,C
C,C,C,C
I'm a slave for this ago
and never look back and never look back
cut OFF my life see you again next my life!!

>>133
スレの空気読まず「お願いします」とか言ってる奴を見ると
教えてやるのはやっぱりどうかと思ってしまうよ
漏れも完全スルーしたほうがいいと思う

だいたい、>>1は最初に表示されてるんだし
そのｽﾚにおいての肝心なこととか書いてあるんだから
最初にそこをｽﾙｰしてるやつに教えてやる必要なんてないと思う。

猟奇的な事件がおきましたゲストには心理学ジャーナリスト
見付かった女子高生の遺体には歯が全部抜き取られた痕があり
刃向かった形跡の無い事から心中を謀ったものと思われ
容疑者でもある恋人のもとには今警察が向かっているようです

たった今容疑者逮捕との事　なんと19才の大学生
隣町の公園のブランコに座っていたのを身柄を拘束
所持品を検査してみたところ　なんとポケットにはドロップの缶
その中に抜き取った彼女の歯を詰め込んで持ち歩いていたそうです

『わん（わん）わん（わん）噛み付けぃえぃえ　飼い犬だって棒に当るのさ
　ピー（チク）パー（チク）騒いじゃいないな　重箱の角をチクチクチクチク
　にゃん（にゃん）にゃん（にゃん）爪研げぃえぃえ　脳があるなら隠してしようぜ
　わい（わい）わい（わい）うるせぇ！　義を見てせざるはユキサオリ！！』

それでは 彼女の 周りの 意見を まとめておきました。
「おとなしい子で〜こっちから喋りかけないと喋んないかな〜？もしかしたら」

また遺体香具師等がマスコミをさんざん盛り上げてくれているわけだが
ドロップの缶ってサクマ式でしょ？火垂るの墓気取りなのかな？ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ（ｗ
同級生とか近所の椰子とかとりあえずネ申の降臨ｷﾎﾞﾝﾇ
日記ﾊｹｰﾝ!!とりあえず逝ってみttp://〜

『バン（バン）バン（バン）下手撃てぃえぃえ　主客転倒　当ればいいのさ
　ガン（ガン）ガン（ガン）繰り返せぇぃ　朝三暮四の針小棒大
　ルン（ルン）ルン（ルン）曝け出せぇぃ　乱臣賊子は吊るしagesage
　ニン（ニン）ニン（ニン）イトウシロー！電光石火に忘れちまうさ！！』

彼氏の 画像を ３０分だけ 某所にうｐします。

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!
見れなかった…(´・ω・`)…パス教えてください…
メール欄見やがれ！！
また漏れは騙されたわけだが＿|￣|○

『わん（わん）わん（わん）噛み付けぃえぃえ　飼い犬だって棒に当るのさ
　ピー（チク）パー（チク）騒いじゃいないな　重箱の角をチクチクチクチク
　にゃん（にゃん）にゃん（にゃん）爪研げぃえぃえ　脳があるなら隠してしようぜ
　わい（わい）わい（わい）うるせぇ！　義を見てせざるはユキサオリ！！』

こういう事件の起きない社会にしてゆきたいですね。


できるだけニュースです。

こういう歌詞なの？（ ﾟДﾟ）

137-138ではないですが、本当にこういう歌詞です。

そうなんだ、アリガトう（´∀｀）

>139=141
尋ねたくなる気持ちは大変良くわかるｗ

規則的にめぐる朝　変わることなくシナリオは続く
疑わずに演じきれば　何事もなく美しいエンドロール
計算されつくした　生と死が交錯する物語
流れに身を任せて　キャストでいることがもう出来ないなら

噛み合わない記憶から　答えを探すのさ
全てを知りたければ　逃れられないパラドクス
絡み付くトラウマから　欠片を探すのさ
目を伏せたくなるような　パズルを完成させようか

規則的にめぐる朝　変わることなくシナリオは続く
どれだけ足掻いてみても　君から見れば美しいエンドロール
計算されつくした　感情をもてあそぶ物語
流れに身を任せて　操られることがもう出来ないなら

噛み合わない記憶から　答えを探すのさ
全てを知りたければ　逃れられないパラドクス
絡み付くトラウマから　欠片を探すのさ
目を伏せたくなるような　パズルを完成させようか

最後は涙さそう　ありふれた結末の物語
流れに身を任せて　愛のセリフ吐くことが出来ないなら

噛み合わない記憶から　答えを探すのさ
騙されたくなければ　暴くしかないパラドクス
絡み付くトラウマから　欠片を探すのさ
後悔したくなるような　パズルを完成させようか

耳鳴りが鳴り止まない　「終わりからまた始めよう」　　　ﾋﾟ／ﾊﾟﾗﾄﾞｸｽ

君を罠にかける…

なだらかな丘の上　君の墓を建てよう
僕を汚した罪は　拭い取る事は出来ない

不協和音の中で君が　のたうち回っていた
僕の願いが今　君に届いたのかな

鶏の生き血を飲んで　彼に問いかけた
彼は僕にく言った　『奴ヲ殺セ』

全ては架空の罪業で　幕を開けた
膨れ上る罪業は　白を黒に変えた

君を罠にかける……僕が罠にかける

Night…………DEATHTRAP

ATENA

禁断のカプセルを奥歯で噛み潰し編み出した　独自の理論
君は腕の中　目を丸くしてこの光景にとまどい見せている

鼓膜へと注ぐ劇薬のメロディーは
君の持つ価値観すら蹴散らすだろう

髪を振り乱し　奇形の常識を踏みつぶす破壊の女神
至福の吐息で　邪魔な迷いを跡形もなく吹き消してくれた

もうすぐさ骨組みの透けたエルドラド
聞こえるかい？転生を祝う鐘の音が

半信半疑の君を抱き寄せ　理解不能の向こう側へ

研ぎ澄ませて異常なスタイル　吹き抜ける非難の風をうけて
どんな姿に染まろうとも君だけがここにいればいい

もうすぐさ仕組みを暴いたエルドラド
聞こえるかい？覚醒を祝う鐘の音が

疑心暗鬼の君を抱き寄せ　理解不能の向こう側へ

つらぬかせて異常なスタンス　降りかかる非難の雨をぬけて
どんな終わりが来ようとも　君だけがここにいればいいさ

靴を履いた「けもの」は星の螺旋を
真っ白な壁　描いた

大空の彼方

黒焦げの彼方

靴を履いた「けもの」は「アイ」を叫んだ
「止まれ」と書いた硬いアスファルトのうえ
かかとを鳴らして　ちいさな歩幅で　離れて　めぐり逢って
誰かに壊れて　誰かに焦がれて　つまづき仰いだ「宙」

真っ黒なプラネタリウム

真っ暗なプラネタリウム

神様の子供達は　悪魔にさえなれずに
神様の子供達は　天使にさえなれなかった

神様の子供達は　靴を履いた「けもの」のまま
神様の子供達は　靴を履いた「けもの」のまま

かかとを鳴らして　ちいさな歩幅で　離れて　めぐり逢って
誰かに壊れて　誰かに焦がれて　つまづき仰いだ

「宙」...

かーずーしー、元気かー
藻前を待ってるyo…

>145
漏れ、その曲聞くたびに涙出てくる

強く握った手と手を離して
徘徊しては蒼い海に流した
言葉に出来なくて　言葉にならなくて
掃き溜めに追いやる　神々

止まらない鼓動　刻み続けて
終わらない夢　覚めない様に

鐘を鳴らし　届くと言い聞かせ
僕は祈る　この世が開ける終幕
渦巻く時　手探りで感じて
そして君と奏でよう
ring the chimes

酷く濁った目と目を逢わせて
漂白しては蒼い海に沈めた
待ちわびてた恋は　待ち焦がれた君を
掃き溜めに追いやり　沈める

影を重ね　孤独と言い聞かせ
僕は踊る　この世の果ての手の上
逆巻く時　宙吊りで感じて
そして君と奏でよう
ring the chimes

Laputa/Chimes

>146
漏れはそれをライブで聴くたびに泣く。
そして、これも↓


虹の掛け橋　七色の希望　空に架け
見上げた夢は　奇麗に弧を描く　始まりはパラノイア

束縛された　いにしえのエトランゼ
問いかける　いったいここは何処？

虹を渡れば　瑠璃色の世界　海を越え
見違える程　澄み渡る時間　廻り出すパラノイア

解放された　いにしえのエトランゼ
問いかける　今までの意味を

僕たちは影の形に添うように　生きていたね
駆け足で　過ぎ去った日々　取り戻す　Myself...

少しだけ　はにかみながら愛する　喜び満ちて
振り返る　何か見えるかい？　気付いてよ

浅い眠り続いていた　たどり着きたい　あなたのそばまで
花弁撒き散らして　その答えを捜してたどり着こう

あなたは迷い　仮面をまとう　時間の加速についていけない
季節は流れ　仮面は消える　愛し合えない　全て･･･

彼方に聞こえた　あなたへのメロディー
口ずさんで　ほら　そこで今
溢れる想いは遠く　遥か遠く

甘い香り続いていた　歩き出したい　あなたの夢まで

あなたは変わり　仮面を変える　閉ざす心に鍵はかけない
いつかはきっと　仮面をはずす　愛し合いたい　全て･･･

異国の空から　届けられた夢
口付けてよ　ほら　ここで今
あなたにまた逢える事　祈るように
AH MYSTERIOUS SO LONG


また出逢える事を祈っています･･･

>>145-148
漏れもこの1連の流れで泣きそうだ…
そしてこれも…


アネモネ...きりがない　はかない　風に揺られて
でもね　意味がない？　夢　今夜も見ていた

明日の手前には　いつでも冷めていくんだね
夢の体温と　キミの声と　まぎれもない距離
温めてた　思いは幾つもの　足跡にのせて
怯えている　事にさえ　気づかなかった
「過去」以上に　そっと咲いた華

アネモネ...きりがない　はかない　風に揺られて
ああ　でもね　意味がない？　夢　今夜も見ていた
アネモネ...まだ知らない　はかない　風とあなたに
でもね　わからないまま　こうして　頬よせて

幾多の羊達　幾つも　幾つも　忘れてくみたい
怯えている？　答えさえ　気づかないふり
「過去」以上に　そっと咲いた華

アネモネ...きりがない　はかない　風に揺られて
でもね　意味がない？　夢　今夜も見ていた
アネモネ...まだ知らない　はかない　風とあなたに
でもね　わからないまま　こうして　頬よせて

アネモネ...いつまでも　はかない　風とあなたに
でもね　変わらないまま　こうして　頬よせて
アネモネ...きりがない　はかない　風に揺られて...

何ひとつないから　何かを探して
何も見えないから　何かを見たくて
ぬけだせないままで　すりぬけてく「時間」達

指の隙間には　愛しすぎた大切な「瞬間」の後に　奇麗になれないものがある
笑い疲れた鏡に映る僕の顔が　繋ぎとめてる　きみはそこで立ち止まったまま
潤んだ指先で　渇いた僕に彩を重ねて

Close your...
夢におちたら　めまぐるしく　すべる　めまいに
ココロごと預けて　何も失くさないように

想い出せないから　言葉を探して　隙間埋めていた
はぐれそうな　身体とココロの途中　奇麗になれないものがある
ばらばらの足音が響く　夜に彩を重ねて

Close your...
夢におちたら　めまぐるしく　すべる　めまいに
ココロごと預けて　何も失くさないように

何も失くさないように

Close your...
夢におちたら　めまぐるしく　ゆれる　蜃気楼
そっと瞳　閉じて　何も失くさないように

Close your...
夢におちたら　壊れそうに　ゆれる　蜃気楼
Close your eyes and my ache

永い夢の終わりに

何も失くさないように

遠い島から流れ着く　流れ流されて彷徨う
飛び散る悲しみと黒い雨　消えない憎しみを織り交ぜた歌

遠い島から流れ着く　流れ流されて彷徨う
飛び散る悲しみと黒い雨　消えない憎しみを織り交ぜた

気付かずに流れ行く　いつまでも繰り返し続けて

あどけない顔の透明な水面が　燃えるたびに赤黒く染まる
赤黒い色した苦しみと悲しみ　交じり合って波打つ水面　焔

揺れる過去はその胸の中に　揺れる過去はその胸の奥に

生まれる少し前少し前　華やぐこの島の暗い顔
今届けどうかこの祈り乗せて　踊って明かそう全て抱いて
過去は涙抱いて　あの島へ

あどけない顔の透明な水面が　燃えるたびに赤黒く染まる
赤黒い色した苦しみと悲しみ　交じり合って波打つ水面　焔
濁りかけた水の上白い鳥が舞っている　白い羽も赤黒く染まる
変わり果てたあの島へこの歌を届けたい　あの島とこの島を繋げ　焔

>151
自分、最初の頃「Close your...」のところを「今度」と間違えて聞き取ってた。

「今度 夢におちたら　めまぐるしく すべる めまいに
ココロごと預けて 何も失くさないように」
だと思ってて、勝手に切なさニ割増な歌詞にしてた。

馬鹿ちゃんな耳と頭でごめんカズシ　orz

あの日恋をした　忘れかけた花が咲く
ある日恋を知った　炎みたいな

あの日恋を知った　胸のボタン外しては
あなたの横顔　盗み見ていた

ずっといてね　わたしの中
今は　笑ってこの胸に　燃える炎は　やがては消えるけれど・・・

あの日恋が死んだ　消えてしまえ何もかも
あなたの横顔　見えなくなる

すっといてね　心の中
今は　眠ってこの胸に　燃える炎は　やがては消える
美しい　俺の天使　FLAME

銀色の空の下　抱き合う恋人たち
微笑んで空に舞う　ふたり踊りながら

あの日恋をした　忘れかけた花が咲く
ある日恋を知った　炎みたいな

あの日恋を知った　胸のボタン外しては
あなたの横顔　盗み見ていた

ずっといてね　わたしの中
今は　笑ってこの胸に　燃える炎は　やがては消えるけれど・・・

あの日恋が死んだ　消えてしまえ何もかも
あなたの横顔　見えなくなる

すっといてね　心の中
今は　眠ってこの胸に　燃える炎は　やがては消える
美しい　俺の天使　FLAME

銀色の空の下　抱き合う恋人たち
微笑んで空に舞う　ふたり踊りながら


ずっといてね　わたしの中
今は　眠っているこの胸に　燃える炎は　やがて消える
美しい　俺の天使　FLAME

銀色の空の下　抱き合う恋人たち
微笑んで空に舞う　ふたり踊りながら
揺れている影ひとつ　抱き合う恋人たち
微笑んで空に舞う　ふたり踊りながら

花が咲き乱れる様に　花が死んでいくように
君が咲き乱れる様に　俺は生きていけばいい
花が咲き乱れる様に　花が死んでいくように
俺が咲き乱れる様に　君は生きていけばいい



ずっと胸の中にいるよ
だから、泣かないで

間違えた、心の中だ･･･orz

胸の中にいたら恐ぇYO!!
漏れの馬鹿ー！！

さあ下らねぇ理想吐き捨て
退屈な日々呑み込まれよう

繰り返す無意味受け入れたなら
嘘塗れの大人達と戯れよう

何度でも何度でも刻み続ける事が出来た
あの頃は世界が真っ白に見えたんだ
思いを剥き出しに人傷つけ泣く事も出来た
僕らは今何を忘れてしまったのか？

変わらぬ事も許されず拒まれ続ける日々よ
懐かしむ事も思い出す事も出来なくなった今よ

何度でも何度でも刻み続ける事が出来た
あの頃は世界が真っ白に見えたんだ
幾度なく人傷つけ涙流す事も出来た
僕らは今何を忘れてしまったのか？

あの頃に唾を吐き
素晴らしい今に口付けを
あの頃に笑いかけ
美しい今に軽蔑を

>>54
漏れﾋﾟｴﾛ嫌いだが、その歌好きかもしれない。亀ｽﾏｿ..

Gloria Estefan and MIAMI SOUND MACHINE
の「CONGA」の歌詞を誰か・・・。

>>161のせいで流れが止まりました
次でボケて↓

↑藻舞さんがナイスボケ！

;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ藻舞面白い！！

I can't see I can't hear
＜見えない＞　　＜聞こえない＞

I think you are close to me
＜すぐ傍にいるはずなのに＞

I feel something I feel you in the chaos
＜何かを感じる　貴方を感じる　混沌の中で＞

I think you are close to me

光彩（ひかり）に包まれている私を　貴方は見ている

蜃気楼のようなその影は　誰も気づくことはない

Share this world with you again
in the whirlpool of delight and sense
＜歓喜と官能の渦の中で　再び貴方とこの世界を＞

共に舞台を

この歌は貴方のために捧げる･･･

Break a spell, now return to the sky
＜今　呪縛から解き放たれ　空に帰ってゆく＞
As time goes by, meet again by destiny
＜時を経て　宿命のもと　巡り合い＞

もう一度　同じ世界で

Break a spell, now return to the sky
As time goes by, meet again by destiny

歓喜の渦に包まれて

貴方は孤独の中　私に手を差し延べている

私は見える　貴方が　この曲と共に

Now return to the sky
As time goes by, meet again by destiny
光彩（ひかり）の渦にに包まれて

Now return to the sky No phobia
歓喜の声が呼んでいる

The only way to get away from loneliness is to love it
＜孤独を愛することしか　孤独から逃げることはできない＞

I remember with beloved tune
The unfinished atage is still shining
＜懐かしい調べと共に思い出す
　未完成のあの舞台は今でも光輝いている＞

繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」
誰よりも大切な二人になるためにただ側に居たいだけ

ふりかえるといつもある微笑みの大切さを
季節の終わりまでわからないまま
ほんの少しの勇気があれば優しくもなれたのに
失ったものの大きさを初めて知った

目を閉じて空に願う
照れながらつぶやいたあの時の言葉をもう一度・・・
まどろむ午後の日差しの中で消えた足跡を見つめて

影がのびる夕暮れに現実を呼びさます
夜の吐息にとまどいを消せなくて

繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」
誰よりも大切な二人になるためにただ側に居たいだけ

抱き締めて壊れるのならそれでもいいと思った
そんな過去にさよならをつぶやいて

繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」
誰よりも大切な二人になるためにただ側に居たいだけ


KAMI、上で楽しく暮らしてるかなぁ･･･

優しい歌声に導かれて…
流れ落ちる真っ白な涙が風に吹かれ時間を刻む

僕を見る汚れを知らない瞳は
果てしなくどこまでも続く大地を映し
小さな指で忘れていた僕の涙の跡をなぞる

君の細く透き通る声が僕を離さない
僕がここに居続けることは出来ないのに…

Ａｈ．．．こぼれ落ちる涙はお別れの言葉

何も聞かず、ただ僕の胸に手を当て微笑みを浮かべ

君の頬に口づけを…僕は君を忘れない
もっと強く抱き締めて僕が空に帰るまで
君の細く透き通る声が僕を離さない
もっと強く抱き締めて僕が消えないように･･･

僕が消えないように…

何時もこうだ。人の気も知らないでさ
タマにはさ、丁度良く泣けば良いのに
「だから」ですね。仕様の無いほど先天性。
「後ろ向き」ですか。それがどうしたお天道様よ。

大問題！大問題！大問題！
心の大問題！大問題！大問題！土砂降りだ！
大問題！大問題！大問題！
心の大問題！大問題！大問題！土砂降りだ！

又これか、予報どおりなんだけど
タマにはさ、「君の世」ってコトでも良いのに。
神に誓い、後悔はしませんから。
夢に近い蒸気に熱でしてくれませんか。

大問題！大問題！大問題！
心の大問題！大問題！大問題！土砂降りだ！
大問題！大問題！大問題！
心の大問題！大問題！大問題！土砂降りだ！

グルグル映畫館 ／大問題！されど快晴。

笑い合う二人から目を背けた
汚れた感情が胸を締め付ける

幸せを願い裏腹　悲劇期待する訳じゃない
貴方に会いたい

僕の胸で泣き出す貴方を
抱き締める事さえ躊躇うでしょう

幸せを願い裏腹　悲劇期待する天邪鬼
嫌になる

抱きつかれ眠ってる部屋貴方に
口付ける事さえ躊躇うでしょう

たった一つだけ言えない
言葉のせいでまた一つ嘘を吐いた
たった一つ息吐く程の
さよなら　声が震えてた　聞こえないけど

This elegy

雨に溺れないよう差し出す銀のパラソル
指先が少し震える
恋に凍えないよう差し出す銀のパラソル
考えすぎ少し離れる

部屋に一つ佇む写真

大切に感じ合う時程　その距離を遠ざけていく
口先だけで募る誓いは　一つずつウソに変わり

見えない場所で泣き崩れる君のこと
知らずに苦しめただけの恋も
もう傍に居ることが出来ないことさえも
暮れる空気に掻き消され

うつむいて　目を閉じる度　手を伸ばしてる君が消えない
まだ熱の冷めない　この胸の中　悟られないまま

安らぎに溺れ合う時程　何気なく幕を閉じる
揺らめきながら視界をさえぎる　幻覚を振り切る様に

ぼやけた君の面影を背負いながら
染まる夕闇を見上げ　跪く
もう声を聞くことが出来ないことさえも
暮れる空気に掻き消され

うつむいて　目を閉じる度　手を伸ばしてる君が消えない
まだ熱の冷めない　この胸の中　悟られないままで
目を閉じる度　強い「瞳」をした君が消えない
もうトビラの開いた　トリカゴの中　出ようともしないの

まだ熱の冷めない　この胸の中　悟られないまま

ねぇ　憶えてるかい？出逢った朝の事　弱虫の君は街の雨に濡れてた
走り続けて孤独に疲れて　｢ビン詰めの空を　捨てられない」と泣いた
そう　誰もかれも　生きていく為に
そう　胸を痛め　大地に叩き割るよ
時は流れ　無情な程に　旅立ちの胸の痛みも　消して行く…

忘れはしない君を愛した事　忘れはしない君が去った朝を
あるがままの事もまだ受け入れられずに　ビルの上の空に目をそらしてしまうけど
そう　たった一人　抱きしめられずに
今日もこの詩を　声の限り叫ぶ
君に届け　この魂よ　胸を焦がす瓶詰めの　赤い空

情熱は時にこの空を　深く焼いて真っ赤に染まる
色褪せて雨が降る前に　偽りのままの影を引き連れて…

そう　君の優しさを抱きしめられずに
そう　せめてこの詩を　声の限り叫ぶよ
君に届け　この魂よ　胸を焦がす瓶詰めの　赤い空
もしも何処かで　雨に打たれても　もう色褪せはしない　赤い空
今も胸を焦がす　赤い空



瓶詰めの　赤い空/SOPHIA

何かに導かれ、森の中を歩いていた幼い僕は
不思議にもただ引き寄せられるままに

古い小屋に着いた僕は、
ホコリにまみれた横たわるピエロに気を惹かれる

人形は哀しそうな…でも嬉しそうな顔をして、”屋敷に連れてって”と･･･
涙を浮かべ僕に抱かれた

階段を昇り抜け、光を放ち彼を待つ少女の人形と互いに見つめ合う

綺麗な夜だから･･･哀しい夜だから優しく笑って見守ってあげる
寂しい夜だから･･･最後の夜だからこれからも二人を離したりはしないから

月の光は彼らを･･･踊る彼らを映し出し、壁に映る姿は生まれ変わる前のままに

見つめ合う二人は”最後の夜･･･”と、つぶやいて
この夜が明けるまで熱い想いで踊る

綺麗な夜だから･･･哀しい夜だから泣かずに笑って見守ってあげる
寂しい夜だから･･･最後の夜だからこれからも二人を見守ってあげる

綺麗な夜だから･･･

二人を忘れはしないから･･･

it's how the hustle gose:
see what the jukebox knows
put my last quarter on
i play "authority song"
the dj never has it:
J A M C, automatic
if those were roy's headphones
you bet he'd play "what gose on"
honesty or mystery?
tell me, i'm not scared anymore
say anything you want
i'm not scared anymore
want something else? just tell me
i got secret purpus
i don't seem obvious, do i?
i'm here
that meens something doesen't it?
won't you dance with me a little bit?
you don't notice
i guess the music is too loud

淫乱の犬
淫乱のメス
淫乱の色
淫乱のメス
淫乱の虫
淫乱の猫
淫乱の君
淫乱の匂い
淫乱の味
淫乱は 淫乱の 淫乱である


暇だから歌詞ｶｰﾄﾞに載ってないところｶﾞﾝｶﾞｯﾃ聞き取ってみた(;´∀`)ﾌｰ

A.C.I.D（脳内麻薬）

（笑い声）
古い秩序を破る事に快感覚えヘラヘラしてるぜ
圧しつけられた屈辱　侮辱　次はテメエがヤラレル番だぜ

マリアー　潰せー　ウーウーウーウー（変なコーラス）　
気絶するほど素晴らしいこの世界に感謝しよう　ヤラレル前にヤルさ！

殺せー　潰せー　序列を作った友達　頭悪いのは良く分かった　脳内麻薬が溢れ出しとぅぁん
そのうち死体に変えてやんぜ　理性が崩れ始めた　糞馬鹿死ね

マリアー　潰せー　ウーウーウーウー（変なコーラス）　
気絶するほど美しいこの世界に感謝しよう　ヤラレル前にヤルさ！

殺せー　潰せー　秩序に従う子羊　頭悪いのは良く分かった　脳内麻薬が溢れ出しとぅぁん
自殺の手伝いしてやんぜ　理性が崩れ始めた　糞馬鹿死ね

殺せー　潰せー　めくら部落の住人　彼はアシッド決めて落ちて行く壁が大好きなんだってさ
そこでは化粧した男達が黒尽くめの女の子の胸を鷲づかみにしてるんだぁ！

ハン（鼻で笑う）糞馬鹿死ね

めくら部落の住人　彼はアシッド決めて落ちて行く壁が大好きなんだってさ　ハッ　ウフフッ
そこでは化粧した男達が黒尽くめの女の子の胸を鷲づかみにしてるんだぁ！

糞馬鹿死ね　ハハッ、ウフフッ　糞馬鹿死ね！

そっから生まれてきた中絶児　彼のママは夜な夜な　凶弾に散るという噂話で手一杯
ミルクを貰えないその子供は　こもぶき色の友達と一緒に　めくら部落の住人を皆殺しにしたんだとさ

ジャーン（Ａｍ）

いつまでも　いつまでも君と居たいから
重ね過ぎた嘘で傷付けていたね
こんなにも愛していた日々はいつの日か
繰り返す罪と涙で消えていた
もう少し早く君と出逢えていたなら
もう少し強く君を抱いていた筈なのに
君に残せた一つの言葉は
愛し合う二人に今も傷となる　サヨナラ
裏切り続けたこの出逢いは
想い出となり僕の罪だけに
好きだよ　この言葉を君は聞きたくて
何時も僕の指を掴んで泣いていたね
こんなにも愛された日々もいつの日か
繰り返す罪と涙で消えていた
あの日君に想いを寄せた時には
すでに居たの　変えられない罪の　アノ女
今まで何もできなかったね
傍に居ることも　手を握ることさえも
君に残せた一つの言葉は
愛し合う二人に今も傷となる　サヨナラ
裏切り続けたこの出逢いは
想い出となり僕の罪だけに
それでも愛していたから　サヨナラ

倒錯に擬態した悦楽的ロボトミー/Atmos*note


ミルクの花が咲いた。
ボクはロリポップ咥えて感じる。
にがくて粘着くよ。
それはロボトミー、儀式の合図。

キミの好きな服は脱がさず、其の侭で。

倒錯の世界へ飛び込んだキミは粗暴でデリケート。
メランコリックなボクに構わずトリップ・トリップ・トリップ。

滑稽なマチネーだよ。
其処に在るのはクワイト＆フォース。
痛みは悦楽へと？
夢にまで見た最高のロボトミー！

膝を割るトーキング、底無しの自堕落へ。

似合わない思索の中、ボクは少しハマりつつある。
見逃さない捕食者のキミはグラインド・グラインド・グラインド。

前衛芸術的な愛のカタチ。
抱いてる間中首を締めて、達した後には何故か号泣。
そして、咽ながらボクに懺悔する。

…そう、いつもその繰り返し。
赦すボクにこそ問題は有る。
其れでも今だけは、
白濁に溺れて眠っていたい。

通り過ぎた日々を背に振り返ればくもり空
未だ笑顔一つも作れないけれど
いつかキミに貰った花の種蒔いたんだ
この丘いっぱいに咲くように

春になっても夏が過ぎても秋になっても未だ咲かない
未だ逢えない　凍える冬を一人過ごしてる
何の花が咲くのかな？

キミと歩いた日々を背に振り返ればキミが泣いてたよ
あの時あの瞬間に気づいてあげられなかった
同じ太陽の下でまた目覚めればキミはいない
きっと誰かと幸せな日々過ごしてるんだろうね

夢のために別れを選んだ僕たちを背に日々は過ぎてゆく
「ずっとそばにいて欲しい」って一言云えなかった
僕を背に日々は過ぎてゆく

春になっても夏が過ぎても秋になっても未だ逢えない
未だ咲かない　この丘でキミを想いナミダの雨降らせても
僕は咲けないキミなしじゃ咲けない
夏が過ぎゆくまた夏が過ぎてゆく
キミとの想い出の夏が過ぎてゆく

178
餞のひまわりだよね
てん…(つД`)

ひまわり聴くと漏れすぐ泣いちゃうよ
ﾃﾝﾃﾝの声大好きだった…(´･ω･｀)

ハローベィビィ
この美しすぎる地球の真ん中で
最低な時代にツバ吐きつけながら叫んでる


言論弾圧　独裁政権　欧米列強　政治冷戦
政権崩壊　自国尊重　植地解放　自愛慈悲

１人の独裁者のために　決断力のないこの国は
とんでもない自由を与える
ハローベィビィ　今日もこの世界は
いくら真っ赤な血が流れようと　無関心すぎるよね
わずかな幸せを求め　命をかける家族たち
わずかな休息のために　永遠の休息を選ぶの？

戦犯追放　外交復興　救剤要求　治安安泰
廃墟撤回　楽園復興　後世に残る犠牲

生まれた時　すでに光を奪われる子供達
首に下げた十字架は　ただのレプリカ

ハロー米日　　いくら祈りを捧げても
降り注ぐのは　帰らぬ貴方へのナミダの雨
ハロー米日　　曇るうねり空をいくら憎んでも
降り注ぐのは　灰の雨と悲しき前ぶれ
ハロー米日　　そうさ全て遠い海の向こう側の悲劇
けれど少しずつ　近づいてる・・・

ハロー米日　　ハロー米日　　ハロー米日

蔓草の飛行機　ひまわり真夏空を飛ぶ
涙で出来た水溜りのような海に影が揺らめく

蔓草の飛行機　涼しい風におかされて
この深い夢の途中で　帰ることさえ出来ない・・・


ごらん通り僕はうすっぺらな人間さ
助けてくれなきゃ溺れ死んじまう
だからキミに背を向けた　涙を飲んで大好きなキミに
自分の明日も見えやしないのに
二人の未来の保障なんて出来るハズもなく
ただキミよ幸せであれ　心から願う

ただ僕は目の前のこの道を進むことしか出来ない
後戻りなんて出来ない
またキミを失い次は何を失うんだろう・・・


溜息で紫色の蔓草の下で身を伏せて
目を閉じて口づけをかわしたキミを未だ「愛してる」


忘れたい忘れない　無関心を装った恋を乗り越え
ようやくここまでは辿り着いた　明日さえ見えない
僕の蔓草の飛行機は何処へ飛んでゆく？
僕は何処に居るんだろう？　僕は何処に向かえばいいんだろう？
解らない・・・
もう一度キミに逢いたくて・・・

頑張って２つ書きました〜♪
餞大好きです！！！！
涙が止まらん！！！！

奴隷志願

「瞳を潰してもいい全世界の香りを消し去っても…アナタの姿とアナタの匂いは
必ず解るのにアナタは振り向いてもくれない…奴隷の様な扱いでもいいから側に居させて…」

月の光に目が眩んでも　その顔だけは良く見えるのに…
暗闇の中で耳を閉ざしてもその声だけは聞こえてくるのに…

冷たく変わったアナタが離れていっても私には
アナタが月に見えるのに…

一人にはなりたくないから堕落を選んで汚れるだけなら…
奴隷に志願する…

瞼、潰しても悩み続けていたアノ日限界越えた
私が此処に居た

狂い怯えていた悩み壊れてもアノ日涙を流した事…
私は一人眠らずに…

残された次への未来へ…辿り着く事出来ないから優しさが戻るまで…

…囁きは弱いけどもう少しで逢えるから眠らずに…眠らずに
…待ち続けてるから…

今晩は。伊地知俊です。

Ｈｏｎｅｙ

貴女の中には僕がどれだけ詰まってるの？
貴女の中から自分自身どれだけ吐き出せているの？
時が流れても
Ｍｙｈｏｎｅｙ　飼いならしてよもっともっと
　　　　　　　　デタラメじゃＮＯノンフィクション
　　　　　　　　マニュアル通り動いて触って
　　　　　　　　幸せじゃＮｏ ｎｏ Ｎｏ ｎｏ

僕の中身はあなたでこれだけ埋め尽くされているの。
僕が吐き出す毒はそれだけあなたに強い刺激を与えているんでしょうね。
時が流れても
Ｍｙｈｏｎｅｙ　飼いならしてよもっともっと
　　　　　　　　デタラメじゃもう ＮＯ ノンフィクション
　　　　　　　　マニュアル通り動いて触って
　　　　　　　　幸せじゃＮｏ ｎｏ Ｎｏ ｎｏ
Ｍｙｈｏｎｅｙ　飼いならしてよもっともっと
　　　　　　　　デタラメじゃＮＯノンフィクション
　　　　　　　　マニュアル通り動いて触って
　　　　　　　　幸せじゃＮｏ ｎｏ Ｎｏ ｎｏ
Ｍｙｈｏｎｅｙ　飼いならしてよもっともっと
　　　　　　　　デタラメじゃＮＯノンフィクション
　　　　　　　　マニュアル通り動いて触って
　　　　　　　　幸せじゃＮｏ ｎｏ Ｎｏ ｎｏ
Ｍｙｈｏｎｅｙ　飼いならしてよずっとずっと
　　　　　　　　それだけじゃ もう ＮＯノンフィクション
　　　　　　　　這いつくばるからもっと　グッと　ギュっと
　　　　　　　　２４ｈｏｕｒｓ　ハニーｖ

ロックスターに憧れて

いつかロックスターになりたい　なりてぇ
甘い蜜啜ってここまできた１７才
いつもロックスターに憧れて　生きて
女３つ背負って決意した１７才
「俺さぁ、東京行くわ。」

愛を頂戴　自由を頂戴　自信過剰　どうかしてた
もっと頂戴　ヒント頂戴　他力本願　甘過ぎたか
弱肉強食　そんなもんか
憧れるだけじゃやっぱダメか…
『あぁ…』
いつかのロックスターに会いたい　会いてぇ
あわよくば泣きついてお涙頂戴１７才
やっぱりロックスターは憧れだ　すげぇ
どんなに辛いかも知らない　嗚呼１７才

『俺、一生ついていきます。』

「赤」

今にも涙こぼれそうな赤い目をして君の夜　睨む僕
月さえ綺麗なんて嫉妬　白く眩しく輝く君　輝く君
サヨナラ　君と眠りたいケド
赤い目をした僕はきっと君を傷つけるから

こんなに弱い僕をどう思いますか？
こんなに弱い僕に何が出来るのですか？
こんなに弱い僕に明日は無いですか？
こんなに弱い僕を君は愛せるのですか？

こんなに弱い僕を…

今にも涙こぼれそうな赤い目をしてうつむく僕　うつむく僕
サヨナラ　君を愛してるケド

赤い目をした僕はきっと君の目も赤くする殻
こんなに弱い僕をどう思いますか？
こんなに弱い僕に何が出来るのですか？
こんなに弱い僕に明日は無いですか？
こんなに弱い僕を君は愛せるのですか？

こんなに弱い僕を…

恋愛花

寂しい夜は誰に歌うの？　声をきかせて
不思議ね恋は花と同じね　臆病風今さら吹かさないで
Ｙｏｕ　ｃａｎ　ｆｌｙ　ａｗａｙ！

綺麗な花の命は短い　誰もがそう唄うわ
強がって自由求める人に限って涙もろいものなのよ

季節は変わり時代は流れる　だからお願い
「私にｋｉｓｓして」

寂しい夜は誰に歌うの？　声をきかせて
不思議ね恋は花と同じね　臆病風今さら吹かさないで
儚く消えて花ビラ散って独りね　でも歌うわ私
不思議ね今夜強くなったわ　冷たい夜ね　今さら戻れない
Ｙｏｕ　ｃａｎ　ｆｌｙ　ａｗａｙ！

ホステスのピストル★

君をその気にさせたくって　思い付いたわあの手この手
ｆｕ　やっぱりアレが好きで　手に入れる為君は家出

君をその気にさせてあげる　いつもムードで揺れるトケル
ｆｕ　やっぱりコレが好きで　頼りになるわこの腕

ピンクの雲が君の頭ん中飛び回ってるでしょう？
ｂｅａｕｔｉｆｕｌ
ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　ｌｉｆｅ　煙草は右手で吸って
　　　　　　　　　　　　　　　ピストルに愛は入ってるの？
　　　　　　　　　　　　　　　狙えるか？heartの汚れ
　　　　　　　　　　　　　　　明日　明日　このピストルで

桃色の空はワタクシの頭ん中
　　　　ピンクの雲が君の頭ん中飛び回ってるでしょう？
ｂｅａｕｔｉｆｕｌ
ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　ｌｉｆｅ　ｈｉｇｈ　ｇｒａｄｅ　ｃａｒ　上手に乗って
　　　　　　　　　　　　　　　いつものメンソールの長いやつ
　　　　　　　　　　　　　　　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ！　Ｉ　ｌｉｋｅ　Ｓｕｓｈｉ！
　　　　　　　　　　　　　　　Ｉ　ｓｅｅ　ｔｏ　＠　Ｉ　ｓｅｅ　このピストルで

日、出ずる国より
朝日を浴び爆弾代わりに
目覚めるなり君を抱いて
腰抜かすような昇天の儀式へ

ハリボテの神が秤にかけた正義と悪に
踊らされて殺し合って
いつまで僕ら愛し合える？

空は果てしなく色鮮やかに涼し気に世界を嘲笑ってる
僕は闇の中で見つけた光に向かって刀振りかざしながら嘲う

発火装置はすでに
火花散らして自爆秒読み
何もかもが砕け散って
いつまで僕ら騙されてる？

空は限りなく色鮮やかに舞い踊り世界を洗い流す
僕は闇の中で見つけた出口に向かって君だけを連れていって嘲う

空は果てしなく色鮮やかに涼し気に世界を嘲笑ってる
僕は闇の中で見つけた光に向かって刀振りかざしながら
空は限りなく色鮮やかに舞い踊り世界を洗い流す
僕は闇の中で見つけた出口に向かって君だけの手を握って嘲う


>>１８４
デザビエ懐かしいなぁ･･･

ドアを開けると きれいな花がいつもそこにはあり
あたりまえの光景でした
水もあげずにずっと咲いていたひたむきなその花
あたり前の様に枯れた

ドアを開けると　とても大きなぬいぐるみがいます
何も言わない　何も語らない
全て知ってるとても大きなぬいぐるみ見つめて
何も言わずそっと抱いた

ドアを開けると　いつもと同じ空気の中に
いつもと違うお手紙があった　サヨナラと

春に出会い　夏を過ごし　秋を感じ　冬を越え
春に笑い　夏をつかみ　秋を迎え　冬にサヨナラ
最後に書かれたサヨナラの文字
破り捨てたけど消えなくて
愛という儚さの中で
はじめて口にした
バイバイバイ

１９２さん
どこ、ですか？買いたいかもしれない

>193さん
192ではないですが
192はShullaの「お手紙」って曲ですよ
「ふられ花火」って音源に入ってますが現在は入手不可能かと

194さん
どうもありがとう。早速、調べました。
入手不可能、だそうです。
不覚にも　泣きそうです。

>>195さん
ここにShulla「お手紙」mp3あります、良ければどうぞ。
他にも様々なバンドの曲がありますがそのへんはご自由に。
ttp://geocities.yahoo.com.br/qi_max_3t/download.html

ｽﾚ違い激しく申し訳ない。

深く落ちていく　真っ黒い水の底泳ぐ
魚の俺　泳いでいる深海

いつも夢を見る　泡の先プクプクと熟れた
あの果実　飲み込んでた

夢の中だけと果実　今目の前に果実

深い水の底夢を見る　見たこともない青い水を
そこから水流に乗っていこう
見たこともない青い水を目指して

夢の中だけと果実　今目の前に果実

深い水の底夢を見る　見たこともない青い水を
そこから水流に乗っていこう
見たこともない青い水を越え
気付けば鱗は剥がれてる
光に痛みはかき消されて
いつかは体が溶けていく
果実を目の前に溶けていく　嗚呼…

どなたか蜉蝣の【叫び】の歌詞お願いします…

ｽﾚ違い

僕はここで待っているよ
赤い瞳で空を眺める
たくさん落ち葉が揺れている
風と心に揺れる

月からおちたウサギさんたち
腰をおろしてギターひいてる
月光浴びて身体焼き付け気持は黄色に染まる
流れる光手の中おちたら
きっと明日風を感じれるね
海の中からお日様出てきた
きっとそれがさよならなんだね
例えばここにあなたがいたら力の限り唄い続ける
限られた僕の人生の中に心にに何がうまれる
後ろに見えるでかい三日月あなたのために照らし続ける
となりにいると肩に頬よせ目を閉じ泣いている
流れる光手の中おちたら
きっと明日風を感じれるね
海の中からお日様出てきた
きっとそれがさよならなんだね
きっとそれがさよならなんだね

歌詞ないから正しいかわかりませんが(;´Д`)


>>184ｻｿ
懐かしい(・∀・)ｗ

抱き締めて欲しい 誰でもいいから
暖めて欲しい 温もりが欲しい
独りにしないで 寂しいの

声は届かないから あなたを忘れよう

抱き方が違う 感触も違う 温もりが違う
音さえも違う
独りは嫌なの 耐えられない

声が届かないのなら あなたを忘れよう
声は届かないから あなたを忘れようと

千の夜を越えて 満たせない愛を 一夜の夢で
記憶の中 消えることの無い アナタと

作文 宿題出て 書くとき
いつの間にやら 右手がもう血まみれ
指先 力こもり 鉛筆
ボキボキ音を立てて折れる 文章

ずっと秘密にしていたけれど
部屋で練った世間への復讐
非力すぎる自分への不満
殺したい人の名前を書く

微分積分 解くの さされて
チョークにぎって 黒板に向かったとき
指先 力こもり チョークが
ボキボキ音を立てて折れる 記号

無口な人と言われるけれど
手癖だけは雄弁をふるう
シータ、ガンマにやつ当たりした
無意識の小さなヒステリー

数国古英倫物暦美 地音保化
数国古英倫物暦美 地音保化
数国古英倫物暦美 地音保化
数国古英倫物暦美 地音保化

真夜中 誰もいない学校
人目を避けて マッチ棒擦るのあせって
指先 力こもり マッチが
ボキボキ音を立てて折れる 学校

窓ガラスを割った右手を したたるのは我が燃ゆる血
他人や自分、ものに対し 押さえきれぬ 破壊衝動

左の手に十字をほる 吹き出すのは我が燃ゆる血
他人や自分、ものに対し 押さえきれぬ 暴力癖

何故こんな者にまで慈悲を 憐れむ君 本物の天使
罵詈雑言を吐かれてもなを いかれても見捨てないと言った

正常な意志 日増しに減る 行動すら 記憶途切れる
他人や自分、ものに対し 押さえきれぬ 破壊衝動

私はもう半分別人 自分なくすの時間の問題
他人や自分、ものに対し 押さえきれぬ 暴力癖

何故こんな者にまで慈悲を 憐れむ君 本物の天使
罵詈雑言を吐かれてもなを いかれても見捨てないと言った

硝子の夢に描いて
その温もりに抱かれて
微かな声に目覚めて
「私ヲココデ殺シテ･･･」

浮かび上がるその姿は
現実の中でどれだけ求めても
僕には戻らない

思い出せないはずの消えた記憶が僕をまた狂わせてゆく
「忘レナイデ」そんな消えた言葉が甦る
"君は誰なの･･･"

割れた硝子を集めて
パズルのように合わせて

震えながらこの両手を小さく差し出して
光に怯えた僕は抜け出せないまま

僕の腕の中で消えた君の記憶だけが見つからない
君の破片すべて拾い集め僕は何処にゆけばいいの

霧の中で僕を見つめる
君のその眼差しが
今なら見える

思い出せないはずの君の姿描きながら･･･忘れないように
割れた硝子のように君は今も叫びながら
ずっと僕の中で

「抱キシメテ･･･」

どんだけﾋﾏなんだ、漏れは(´・ω・`)
こうなったら書きまくるかｗ

窓硝子に書いたイニシャル消して　　また曇らせ
流れる景色を見ながら一人で貴方を想ってみる


降り注ぐ愛で　　結ばれてるのに満たされない　　隙間埋めて
いつも貴方の側で愛を感じていたい　　ただそれだけで...


貴方抱いていて　　狂おしい程にこの身が果てるまで
許されない愛と分かってる　　せめて今だけは...夢の中で


二人出逢ってしまった罪を「後悔してる？」と呟いて
まだ引き返せると思ってたあの時に離れて行ければ


降り注ぐ愛で結ばれてるのに満たされない隙間埋めて
いつも貴方の側で愛を感じていたい　　ただそれだけで...


貴方抱いていて　　狂おしい程にこの身が果てるまで
許されない愛と分かってる　　せめて今だけは...


抱き合う程...何故？今以上を求めてしまう
指輪の跡に触れる指先までつたうこの哀しみ消してせめて今だけは...


赤く染まる事の出来ない白い糸で結ばれた小指だけでつなぐ愛
愛する程深く落ちて行く涙が
静かに沈んで行く愛だけど...

>201
ﾋﾞﾙｼｬﾅ懐かしい！！
知ってる人いて嬉しいよー（´∀｀　）

>200
ｲﾋﾞﾙｷｯｸ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
ウサギさんの唄は、聴くたびに泣ける

月夜の晩は　嫌な夢ばかり
見続けるから　君に会いにゆこう
君に会いにゆこう
8階建ての　ビルの屋根の上
光の河を　越えて会いにゆこう
超えて会いにゆこう

君に会いにゆこう　君に会いにゆこう
君に会いにゆこう　君に会いにゆこう
君に会いにゆこう

君に会いにゆこう　君に会いにゆこう
君に会いにゆこう　君に会いにゆこう
君に会いにゆこう　君に会いにゆこう
君に会いにゆこう　君に会いにゆこう
君に会いにゆこう　君に会いにゆこう
君に会いにゆこう　君に会いにゆこう

>>200ですが。
>>208ｻｿ
ｷﾀｷﾀｷﾀ━━(・∀・)━━━━(*´∀｀*)━━━━━━━━!!!!!
ここにイビル知ってるしといて素で喜んでしまた漏れでした
イビル(・∀・)ｲｲ!!

>>202
誰の？

退廃運動　官能暴走　性態人間　マスターベーション
夢で逢えるからぁ

３分天国　官能暴走　性態人間　マスターベーション
誰か止めてくれぇ

愛を頂戴　御涙頂戴
舌で淫らに汚して頂戴
玩具の国はベチョベチョさ
「良い感じ？」

改造された肉が踊る　捕まえてあげましょう
イカれた夜に可愛らしく　紙切れの君が笑う

街に溢れる　無数のRomance
天涯孤独さ　無常のShow dance
飛んで火に入る欲の蟲
「良い感じ？」

哀れ僕の子供達　標的が定まらない
思い焦がれ　恋焦がれ　無知な子宮を探す


　　ミスターオナニスト／電脳オヴラアト

hima.....(´Д⊂


僕のｱﾀﾏ　今は動いてない
君のｺﾄﾊﾞ無駄に心に刺さってて
これは別に素敵な想いじゃない
口にしたら消えてしまうよ　痛すぎて

ﾛﾏﾝﾁｯｸ　意味は不明に
ﾛﾏﾝﾁｯｸ　意義はｽﾍﾟｲｼｰ
花束右手に銃を左手に
ﾛﾏﾝﾁｯｸ　価値は不変に
ﾛﾏﾝﾁｯｸ　ｶｷﾞはｽﾍﾟｲｼｰ
絶望右手に恋を左手に

僕のｶﾀﾁ　君に見えていない
君のｷｵｸ何故か頭に残ってて
特に君に隠す必要ない
口にしてよ　消える程には遅すぎて

ﾛﾏﾝﾁｯｸ　意味は不明に
ﾛﾏﾝﾁｯｸ　意義はｽﾍﾟｲｼｰ
ｺｲﾝを右手に辞書を左手に
ﾛﾏﾝﾁｯｸ　価値は不変に
ﾛﾏﾝﾁｯｸ　ｶｷﾞはｽﾍﾟｲｼｰ
世界を右手に孤独左手に

恋愛感情売春感情Genebankデ精液購入
血族崩壊チャイルド等級今宵モ造ロウ　最高ケッサク
ハードトランス　ハートヲ削ッテ
夢見ル暇サエ　与エテクレナイ
画面ノ隅ニ小サク打ッタ「歌人ニナリタイ」
夢見タ未来ハ不気味ナ
耳ノイラナイカタカタワールド
タイプ音配線ノ数ダケ縛ラレタ輪廻ノ僕
ホントノ親カモ解ラヌママニ
生マレタ時カラ束縛サレテ
手足ガアルノニ自由ガキカナイ
ソレジャアマルデキセカエ人形
ダンダン大人ノ汚レヲ知ッテ
タマニハ反応シテミルケレド
言ウ事聞カナイ子供ハオシオキ
虐待！イタイ！虐待！イタイ！

ツカレタ・・・・カタカナオオスギ・・・・（ つд｀ )

「必ず最後に愛は勝つ！」とＫＡＮが歌ってた…
　…嘘つきです　…負けました…。
後は振り向くな悲しきブルーボーイ

満員の電車の中座りたがってる人に
僕は席を譲らない、「快感なんです。」それがダーティースター

分けてあげたよチョコレート、ちゃんと半分個にして
大きい方は僕の分、小さい小言はフラストレーション

僕だけをひいきして下さい　僕だけをひいきして下さい
後は別にどうでもいいです　後は別にどうでもいいです
僕だけをひいきして下さい　僕だけをひいきして下さい
後は平等にでもして下さい

やさしさ ハイセンス
やさしさ ノーセンス
やさしさ ナンセンス
やさしさ ライセンス　振りまいて

深く刻み込まれてゆく…　綺麗な星の流れに沿って
雫がこぼれ落ちる…　冬の風に打たれながら
一人孤独な夜は、夜空を見上げて思い出す。
「一番大切だったのに、一番遠くに行ってしまった過去を…」

全てがプライドに押し殺されていた僕には見えていなかった…
でも今なら素直に受け止める事が出来るかも知れない。
一人になる事が恐くて、逃げる事も出来ずにいた
貴方との思い出…忘れる事なんか出来ないよ…

「束縛」とゆう鎖をほどき、鳥になり空へ羽ばたいた。
捕まえたいけれど…貴方はもう僕のものではないから…

瞳を凍らせて夢を見た…水鏡に映る幻に涙流した
積み木の様に崩れ落ちる…硝子のアルバム

この想いが届く事を信じて贈ろう貴女に…
例え夢を遮られても、違う世界に行ってしまったとしても
消せるはずがないよ…僕の歪んだ過去の様に…
無理だと分かっていても、僅かな望みを伝える為に歩き出すよ。

水槽　ムック

僕ら濁った水の中　暗い暗い檻の中
ろくに言葉もしゃべれなくなった　あきめくらの魚です
狂った友達水面で　餌が欲しいのか媚を売る
飼い主はそれ肴にして　会話を弾ませている
僕は空腹と悔しさで　真っ白な涙を流しながら
殺してやりたい感情で　真っ黒なヘドロをなめる

ああ・・・このまま何もせず浮くのを待ってみようか

純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて
ボロボロになった僕たちはあなたたちを

深く心から愛し慕っています

決まりきった馴れ合いは楽しいですか
介護のようなぬくもりは暖かいのですか
そこに本当のやすらぎはあるんですか
教えてください・・・教えてください・・・

くすんだガラスの向こう側の真っ白な子供達に
「そっちへ行ってはいけない」と言おうとしたけれど
どうしても声が出せなくて　僕の目の前で純粋は
大人達に手を引かれ真っ暗な闇へと消えてしまった

純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて
ボロボロになった僕たちはあなたたちを
表裏がなく嘘が大嫌いで　偏見で人を判断せず
とてもステキで尊敬できる人ばかりのあなたたちを

深く心から愛し慕っています
目をえぐりとられ手足奪われても
愛しています

明るく飾られた水槽に投げ込まれ　真っ暗な絶望に置き去りにされ泣いていた純粋の
目が慣れ始め周りが見えるようになる頃には既に　白は消えてました
僕は消えてました

「追伸、僕は死にました――――。」
見知らぬ空落ちてくる
影絵咲いた僕の町
こんな空間でひとりぼっち
暗い窓の外飛びおりたのかい?
君の声を読みました
黒い思い出が痛いよ
涙で束縛されるのなら用意された葬列
ﾐﾅｺﾞﾛｼﾆｼﾖｳ!
教室の窓から飛ばした紙飛行機
風に吹かれながら小さくなっていった
初めて見た君のひどく優しい笑顔
目を閉じればいつも浮かんでは消える
僕の声を書きました
少しぎこちないけれど
きっと君に届くだろう
紙飛行機に育ててみたから
「僕は君のことが大好きでした――――。」
ごめんなさい
僕は君を壊していた
朱に交わりながら哀しい奇形作用
だけど君の所へ
あとで遊びに行くから
あの笑顔見せて下さい
僕が育てた紙飛行機
君の所へ飛ばすから

届け届け君の心へ
遠い遠い君の所へ
届け届け君の心へ
僕の心空の向こうへ
だけど日は暮れる・・・

203ｻｿのは誰が歌ってるんですか？？

MONOCHROME
Lyrics/aki Music/kouichi

たそがれていた　いま爪を噛む　
遠く見つめるその先に見た　あの揺らめきに何か感じた

叶える夢さえ　見つけられれば
あなたに伝える言葉も
渇いた瞳は　 何を見つける
その答えを

ゆりかごが揺れてる僕の中の　MONOCHROME CRY AND CRY
溢れ出す涙を飲みほしたら空をあおいで

待ちわびていた　いま息を飲む　 深く吸い込む
あの揺らめきは　 遥か彼方に全て空白

与える物など　 見つけられない
あなたを支える両手も
かき消す唇　 震える体
その答えを

ゆりかごが揺れてる僕の中の　MONOCHROME CRY AND CRY
壊された記憶をあなたとなら描けるはずでしょう

いよいよ明日だよー｡･ﾟ･(ﾉД`)。この曲はすごい思い入れがあるから泣けたよ
・・・

君達の苦悩が解りかけている
より鮮やかに僕達は理解しあえるだろうか？


(Both We and Audience)


あともう少しの関係の中　僕達は叫ぶ
向きあったこのトキメキは
今　君達に捧げるべきもの


(Both We and Audience)


この空間一面に
あらゆる感情を埋めつくし
僕と君とは共鳴する
一番大切なものを
その手に掲げさえすれば…


響きあい　溶けあい　はじけて
抱きあう鼓動を感じる―


―Both We and Audience―

電源入れて開いてみれば醜い言葉がたくさん(ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
早く私も書き込みしなきゃ憂さ晴らししたいだけなの
藁!厨房!藁!厨房!藁!厨房!藁!
藁!厨房!藁!厨房!藁!厨房!藁!厨房!
電源入れて開いてみれば醜い言葉がたくさん(ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
早く私も書き込みしなきゃ憂さ晴らししたいだけなの
藁!厨房!藁!厨房!藁!厨房!藁!
藁!厨房!藁!厨房!藁!厨房!藁!厨房!
ここであいつを叩くことが趣味
私意味もなくあいつ嫌い(ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
もし君が僕を叩いたとしても　周りの人は全く気にしていません
もし君が僕を叩いたとしても　僕らは何も気になりませんよ?ﾊﾞｧｶ!

早く早く誰か僕をすぐに止めて傷が増える

名無しだかかかしだか知りませんが妄想やめなさい
鏡を見てごらんほら君の顔も不細工
そんな顔で他人のことよく言えますね?恥ずかしい…
周りの人もほら君の顔見て笑ってるよ(ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ…
藁藁厨房!藁藁厨房!藁藁厨房!藁藁
藁藁厨房!藁藁厨房!藁藁厨房!(ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
藁藁厨房!藁藁厨房!藁藁厨房!藁藁
藁藁厨房!藁藁厨房!藁藁厨房!(ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
名無しだかかかしだか知りませんが妄想やめなさい
鏡を見てごらんほら君の顔も不細工
そんな顔で他人のことよく言えますね?恥ずかしい…
周りの人もほら君の顔見て笑ってるよ(ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ…

積み上げた　積み木の塔を
私の手でバラバラに殺しました
視界の全ては温度を失って
散らばった朽木こそが私でしょう
「心は握り潰して」
理由は私の欠陥でした
歪み捻れた道徳が故の唄う事が贖罪でしょう
贖いは朽木と共に
「決して消えぬ痛嘆、こびりついた掌」
あぁ終わらぬ過去を引きずって
朽木の上を偽足で歩く
もう　何一つ守りきれぬなら
私は木偶になり身を枯らすまで
繰り返す嘔吐　尽きるまで　暗闇は必然
光など求めるが愚か　
空っぽの光を浴びて　さぁ　腕き　刻み続け
「私は生きていますか？気でも違えそうで」
あの日から
あぁ　終わらぬ過去を引きずって
苦痛に染め上げたこの手を擡げ
もう　痛みなど捨て去ればいい
私は木偶であり　人では非ず
生きてこの手で贖罪を　贖いを

>>221
名曲ですな

222のは一体？！

どーかトドメをさしてください

痛くてたまらないんです

ココロは遠くまでいけるのに

なんにも見えやしません

信じることがこんなにも難しい

キミを知り尽くすには僕の命が足りないんです

どーかトドメをさしてください

痛くてたまらないんです

最後に君の目に焼き付けられるのは　きっと醜い僕の素顔
無駄な感情は捨ててしまえばいいよ
記憶は器用に綺麗に書きかえて
優しい歌を聴きたがっていたね　何かに脅えているかのように
無情に刻む時間が僕をどこまでも狂わせていく
いつのまにか君さえ壊していくかもしれない
なぜ泣かないでいるの　こんな酷い夜
耐えきれないほど君は傷ついていたはずで
なぜ黙っているの　こんな暑い夜
聞こえてきそうだよ神経のワレル音が
優しい歌を聴きたがっていたね　何かを悟っているかのように
形を変える月が僕をどこまでも狂わせていく
いつのまにか君さえ壊していくかもしれない
なぜ泣かないでいるの　こんな酷い夜
耐えきれないほど君は傷ついていたはずで
なぜ黙っているの　こんな暑い夜
聞こえてきそうだよ神経のワレル音が
なぜうつむいてるの
膝を抱えて
唇を噛み締め　君は耐え続けるの
なぜ泣かないでいるの　こんな酷い夜
歪んだ僕に君は傷ついていたはずで
なぜ黙っているの　こんな暑い夜
聞こえてきそうだよ　神経のワレていく音が

>225
曲名忘れたがデビキの歌詞だった気がする

真昼に従う人は弱い　モラルの定義
一点を定めれば浮力を失くす　紙上の位置付け

ココデハナイ　何処か別の地へ
広げた掌に聖地を見ていた

闇夜に彷徨う人は脆い　辿れば猿以下
存在が消えぬように呪いをかけてみた
奇妙な感触

ドコニモナイ　いつか別の地へ
開いた目の中に悪夢を見た

魂が描く未来が　見えない
媚薬を傷口にそっと塗り込めて
拭えない　この色彩も消えない
記憶に生き続けるなら　死なせて

ココデハナイ　何処か別の地へ
広げた掌に聖地を見ていた
ドコニモナイ　いつか別の地へ
開いた目の中に悪夢を見た

魂が描く未来が　見えない
媚薬を傷口にそっと塗り込めて
拭えない　この色彩も消えない
記憶に生き続けるなら　散らせて

哀しい子の世界の中
絶え間ない躍動には
目を逸らせないまま

聞こえますか自分の鼓動　脈を打ち命を削る
人が生きるそれは長くとても辛い何か見つけよう

子供に見たあの広い場所今ではとても狭く
僕は誰　何をしているの　ああそうだキミニ告グ・・・

Happy Birthday to you？　ここに居る事じたい間違いかもしれないね
Un Happy Birthday to you　本当に今キミは「生きていますか」

時折襲う強烈な孤独感　端に寄せられ誰も見ない

今思えば俯いてばかりで空の広さ知らなかった
今以上　見いだせない忘れたいこの敗北全て

Happy Birthday to you？　生まれてきた意味など何も無いのかな
Un Happy Birthday to you　でもこの刃　動かせそうにはない

自殺願望　以外から来るこの脱力感は何だ
死を越えた何処か無いのかここ以外に何処か無いのか

Happy Birthday to you？　生まれてきて今キミは不幸せ
Un Happy Birthday to you　時計を燃やす不老不死なんてね
Un Happy Birthday to you　今日生まれたこの日に哀れみを
Un Happy Birthday to you　そんな日は稀に空でも見上げよう

この国での「自由」とはいったい何なんでしょう

だいたい何時も不透明な灰色な話で
かわした事実は、闇へ葬れ
カゴで死んでゆく飛ばない鳥は、自由の代わりに
永遠に飢えぬ生涯を

道から外れた自由な僕等を冷静顔で見下ろす
狂ったニュースで晩餐しながら笑う人
想像できない　想像できない　想像できない　アリエナイって
何もかも知った様な目で僕等を見た

安定性、保守的、目の前の未来
一つにあるだろう　そうゆう風なの

囲んだ圧力存在している事実を認めぬ不自由な人
消えてしまいそうな　愛は何処なの

狂育者から育つ生きた死体
協調性から　調教性へ

僕等は「踏絵」の上を歩いてナンセンスから現実逃避
心から言おう　自由は冷たい

自分に素直に生きようとしてどうして傷つけられるの
心無い言葉が行きかって
生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないって
それよりもっとよかったりして

自由を選べば人間は生きてく上で非常に不自由になるでしょう
耐えなければならない孤独に比べれば我を祈って
「掟」の持つ不条理に耐えるほうがはるかに苦痛は少ないと言えます
そう「自由」というのは決して美しい言葉では無いのだから…

なんて不器用な生き方なんだ
徒花散らして　死花咲かせた

愛と勇気と絶望　両手いっぱいに抱えて
君が想うほど　僕等は弱くなく

僕等は汚されて　目覚めてゆく
永久に蒼く　更に永久に深く

wake up　人々　fucker
welcome　人々　fucker

この国燃やして　始めましょう

はじめまして　さよなら

張り裂けた皮膚から剥き出しになった神経達
ほら　感じやすい×××から溶け始めてきた
ギラギラ光る糸クズが髪の毛に絡み付いて
ほら　離れようとしないから　ナイフを手にした
穴だらけの身体に寒気が止まらないまま
だめだ　湧き出した蟲螻とは共存出来ないな

　　　↓感覚は落ちていく　脱力感がある…

全てを捨てここへ来た　後は待つだけさ
怯える体縮ませ　闇に重なろう
もう未練は断ち切った　後は待つだけさ
この瞬間にサヨナラ　神よア・リ・ガ・ト・ウ

凍えていく心　あたためるスープを
形のない器に　注ぎ込み飲み干した

一人きり　想いはつのる　儚く・・・

佇む指先で　確かめ合いたくて
降り積もればあなた　かくれんぼしてはしゃぐ

やるせない　孤独は続く　果てなく・・・

たそがれる森は　雪化粧に覆われ
草原　春を待ち焦がれる
ため息まじりの　死化粧　施され
草原　駆け巡り　Breath , Breath of mind

一人きり　想いはつのる　儚く・・・
やるせない　孤独は続く　果てなく永遠に
たそがれる森は　雪折(あしあと)に被われ
草原　芽を息吹く　Breath , Breath of mind



もう、愛してる！(ノД｀)

貴方が造った跡を辿って臆病者になるより

私が選ぶ閉ざされた中で消えてしまう方がいい

貴方が与えて呉れた一生をばらばらに壊したい

私が昇りつめる魂が貴方をたわしつづける


今は、狂って痛い。
神も、止められない。
今は、一人で痛い。
神に、辿り着く。

誰もわかっちゃくれやしない　今　僕が苦しみ生き続ける意味を

もう何も欲しくない　「生きる」ことに耐える日々
みんなが死んだような目で　僕を見下してる
この薄暗い部屋と　あたたかな独りきりが
僕の理想の友達さ　心安らげる場所さ

お父さんお母さん　ごめんなさい　もう　僕は
終わりなき「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです
だって今の僕の「希望」は　このまま時計をとめて
目を閉じてしまうことだから「永遠」に

みんな　うわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして　笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって「生きる」こと　それは　おまえらにとっての「死ぬ」ことで
感情の塊が今日も僕を押し潰す

マスメディアはたやすく僕達の苦しみを「情報」に置き換える
ためらいもなく悲しいふりをする　ぶざまな信仰信者
僕達がこの「命」「赤い血」を感じるには
「死ぬ」ことでしか伝えることは出来ないのですか
もし僕が眠っても　教室の机に花は　置かないでください
悲しさの演出はいらないから

この世界が　僕らを　創り出して
この世界に　僕らは　殺された

濃い霧の中いつの日も見つめてた　母になるはずだった貴方の横顔
汗ばむ寝姿を何度も苦しませた　やりきれないだけの届かぬ言葉で

管を断ち切った子宮は再生する　そしてまた新しい生命を宿す
ふいの別れもやむをえない過ちも　過ぎる季節が忘れさせるはずなのに

mother,一度だけその子を抱く様に
　　　　　　貴方の温りを感じられたら

それでも両親（ふたり）は罪としてとらえてた　もう後悔の涙も見たくないけれど

mother,一度だけその子を抱く様に
　　　　　　貴方の温りを感じられたら
ただ mother,この世界はあまりに冷えるから
　　　　　　　　ここまで来るようなことだけはしないで

確かな肉体がもし僕にあったなら
貴方の憂鬱を今すぐに消せるのに
消えかけたロウソクがまだ影を残すなら
貴方の記憶からこの僕を消してあげるのに

mother,一度だけその子を抱く様に
　　　　　　貴方の温りを感じられたら
ただ mother,この世界はあまりに冷えるから
　　　　　　　　ここまで来るようなことだけはしないで

確かな肉体がもし僕にあったなら
貴方の憂鬱を今すぐに消せるのに
消えかけたロウソクがまだ影を残すなら
貴方の記憶からこの僕を消してあげるのに

黒い雲が蛇のようにうねっている空の下で僕は目覚めていた
死に絶えた荒れ地の上で黙ったまま膝をかかえ闇を見据えていた

このまま光も射さずに天は僕に何をすべきだというのだろう

長すぎた夜は明けていく朝はやがて踏み出すべき道を映し出す

明日も何も変わらずに歩いてゆくだけだったとしても

僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから
腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ
このホシが朽ち果てるまで

明日も何も変わらずに夢見てるだけだったとしても

僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから
腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ
このホシが朽ち果てるまで

強く響け僕の歌声よ行き場を無くした君のもと、届くように
そしてまた新しい命を産み落としていて
このホシが諦めるまで

>>237-238
バンド名とタイトルをよろしく。

>>225
>>228
検索かけてみたら
Kar'MariAの「毒舌2ちゃんねラー」みたいだったよ。

239
>>237-238ｻｿじゃないけど、
ピエロのmotherとCHILDだよ。

カリガリの詞があって結構感動〜。

あのね　baby.crazy my star 頭の中じゃ分かっているけど
疲れた訳じゃない

もしも僕が君を裏切っても　勘違いしないでやれる事はやった
それでも君は僕を恨む？　次は君が夢を追う番さ
Go for it! Go for it! just one more time
ゾッとするような現実を　振り返らずに進もう

不器用な僕はこれくらいしか出来ないけれど　がんばってあがくのさ
ここで一度終わったけど　僕は消して負け犬じゃないさ
Go for it! Go for it! just one more time
ゾッとするような現実を　振り返らずに進もう

baby.crazy my star 頭の中じゃ分かっているけど
疲れた訳じゃないさ
baby.crazy my star 頭の中じゃ分かっているけど
疲れた訳じゃない

confusing.confusing what is real 手応えもそれなりにはあったけど
constant wave of tension/constant wave of tension
I can't sleep 「life is changing」baby.crazy my star

baby.crazy my star 頭の中じゃ分かっているけど
疲れた訳じゃないさ
baby.crazy my star 頭の中じゃ分かっているけど
なれずに　just one more time

今すぐ何も見えやしないさ　僕の瞳にも
今すぐ何も見えやしないね　誰の瞳にも
今すぐ何も見えやしないさ　痛む胸　押さえて
せめて明日は晴れますように　never say good-bye

240
すごい音源聴いてみたいなあｗ

純粋な愛　正直な声届けられない
絶望に落ちる落ちていく
鮮明な道　明確な夢閉ざされた
悔しくて苦しくて
もうあの日には決して決して戻れない
すべてが白黒に見えてくる

会いたくて…でも会えないから…せめて今夜だけでもいい…
表れてください少しでもいいから
最後にあなたの体強く強く抱きしめさせて

白黒が映す世界その中にあなたがいない
繰り返される軽薄の夜が二人の手を引き離す

会いたくて…でも会えないから…せめて今夜だけでもいい…
表れてください少しでもいいから
最後にあなたの体強く強く抱きしめさせて

白黒が映す世界その中にあなたがいない
繰り返される軽薄の夜が二人の手を…

白黒が映す世界その中にあなたがいない
繰り返される軽薄の夜が二人の手を引き離す

ケロイドで製作した花嫁衣裳を着た僕は
「届かない声」
「びしょ濡れの窓」
について君を描く

どうか素敵に成長した腐乱ですように
心変わりも許可を得ずに口笛吹こう！

寄り道をした気持ちは右にならい泣き真似を読み
「偽善的な替え玉」
もいたずらに同情を使う

何て素敵に成長した腐乱なのでしょう？
惨めに光る正解者に影を落とそう！

あの日、あの時、あの場所で
真っ赤に燃えた思い出に
せんちめんたる咲き乱れ
僕は小さくうなずいた

焼け焦げた君だけに会いたくて

目には目を、歯には歯を…………………………

あれは素敵に成長した腐乱だったねと
楽しく笑ってお茶飲んで暮らすから
どこもかしこも厚化粧した日常で
綺麗に隠れたこの町に火をつけよう！

あの日、あの時、あの場所で
真っ赤に燃えた思い出に
せんちめんたる咲き乱れ
僕は小さくうなずいた

あの日、あの時、あの場所で
真っ赤に燃えた思い出に
せんちめんたる咲き乱れ
僕はマッチを手に取った

焼け焦げた君だけに会いたくて

昔の優雅は良かった

>>235
たわしつづけるって…
タワシで風呂場をゴシゴシ掃除してる様を想像しちまったｽﾏｿ

暇つぶしにやってみそ。→http://u-maker.com/24583.html

シドの１７歳て歌詞をお願いします。

>>251
スレ違いです。
相応のスレ>>1に逝ってお願いしましょう。

>250
誘い受だったｗ

ニャオ〜ン

鍵穴を抜けて 路地をすり抜けて 君が目指すのは午後の屋根の上
模様のない君 模様のない僕 首元に光る 大切なモノの印

聞こえているけど 聞こえないフリで 君を呼ぶ声も 僕を呼ぶ声も

あぁ〜いつでも知らん顔で 爪を光らせて狙っているなら
今すぐ 今すぐ 今すぐ ほら

追いかけて 追いかけて 追いかけて すぐ後ろを 掴めそうな青い鳥も
いつか分かる ヒゲが伸びて 大人になったらと

追いかけて 追いかけて 追いかけて すぐ後ろを 掴めそうな赤い鳥も
いつか分かる ヒゲが伸びて 大人になったらと

君に願いを　　溶け出してみたい
星が手招く　　宙が割れて果てるまで
果敢無くときめく　　君に夢中
卑しく色どる　　　　愛の唄を


君の側で　このまま綺麗に華やいで
君のために　血を燃やしたまま　僕は唄う
君の側で　文字通り無様に燃え尽きて
君のために　散らばる願いをこの羽根と唄う
君に恋い焦がれていた
君は蜜よりも甘く


狂い咲く僕の星よ
無知な君は気まぐれ
飲み込まれて　枯れ果てても
僕だけの真実の甘い蜜　見えなくて

ココハドコダ　ソシテコノオレハダレダ
ニゲロニゲロ　ドアヲアケロ
ナゼニワラウ　ソンナアワレムヨウニミルナヨ
コワセコワセ　キミガワルイ

マヒルニコゴエナガラ

オシエテクレ　イッタイナニヲスレバイイ
ニゲロニゲロ　ナニガデキル？
ワルイユメサ　ダレモカレモキズダラケデ
コワセコワセ　サケンデクレ

ハキケニフルエナガラ

サアカエロウ　　ツメタイチカシツ

アアユメノヨウ　ヤサシイクラヤミ
サアカエロウ　　ツメタイチカシツ

チヘドヲハク　モットキズヲフカクフカク
ニゲロニゲロ　ナミダナガセ
コドウヲキケ　ハハニダカレテシヌガイイ
コワセコワセ　スベテカワル

ネムリタイ　オマエノナカデ

オレヲコワセ
スベテコワセ
スベテカワル
スベテオワル

いつのまにか森の知らない場所に出たわ
そこはすべてお菓子い見たこと無い景色
逆回転で回る時計
明るい夜　暗い朝
空には蜘蛛が浮かび雲が地面を這う
とてもおかしな世界ね　心が踊るわ
もっと奥に奥に進んでみましょう
悲鳴をあげながら慌ててる
服を着た白い兎
にゃぁにゃぁと鳴いてる犬
わんわん吠える猫

とてもおかしな世界ね　心が踊るわ
もっと奥に奥に進んでみましょう

元の世界にはもう戻りたくないわ
口うるさいママもここには居ないわ

普通のことが異常で･･･
（アリスがどこにいったのかしらないけど早くしないとお茶会が始まっちゃうよ！）
異常なことが普通のこの世界で･･･
（そんなに急いでもしょうがないだろう？）

そろそろ帰ろうかしら　お茶にも飽きたわ
何処に行けば元の世界に戻れるの？
森の中も川の中も探したけれど
何処にも出口見つからない
元の世界にはもう戻れないの？
夢ならどうか覚めてください

（何十年もの月日が流れ、老婆のような醜い姿になったアリスは
いまでもお菓子な国の中に閉じ込められたままで･･･）
オトギ話の様ナ幸セナドナイ
在ルハズのナイ出口ヲ求メテ･･･

マゼンダの隣の黄色い部屋
いかつい君の血潮を頬に受けて
メガロンマニアの僕を追い越して　who

アストロノーツのシステムエラー
第2スロットに数多のバグを詰め
君を残して地球にやって来た　who

ロジックボードに高嶺の花
崇めた神はいまだ姿を見せず
目眩がする程すぐリアルを知れ　who

ジュラ紀を思い出す君のスペル
仮想現実の狭間に落ちたなら
僕を救い出すフロッピーをとれ　who

UP SIDE DOWN SIDE 8bit
UP SIDE DOWN SIDE 8bit　ブラボー

8bitガールズ　ブラボー/メトロノーム　

間違えた!!!(ﾉД`)
メガロンマニア→メガロマニアン

閉ざしきった心に朝を。笑い絶えていく日に花を。
未完成な月夜に夢を。被験者の僕に電極を。

不感症の目には涙を。悲劇的な彼女に笑みを。
走り去った影に光を。色のない世界には絵の具を。
アナグラムな思考に意味を。スノビズムな思想に歌を。
バクテリアに至上の愛を。傷口にはただ口づけを。

いつからだっけ？何も感じなくなった。
なんでなんだっけ？うまく笑えなくなった。
ずっと永遠に信じれるものがあるの？
いつか永遠に信じれるものがあるの？

ため息には狂想の日々を。沈黙の点線に声を。
離人症に割れた鏡を。フラスコのバラには孤独を。

ずっと永遠に信じれるものがあるの？
いつか永遠に信じれるものがあるの？

ピストルが欲しい　毒薬が欲しい　心の湖　広がる輪　広がる輪
見捨てられた景色　誰か探すけど　世界中が僕で　いっぱいだ　いっぱいだ

そう　ハリエンジュの棘　触れるたび刺さって　傷を舐めあえば　夜は叙情してく
　　　ハリエンジュの棘　触れるたび痛くて　舌を出しあえば　夜は叙情してく

押し殺してなきゃ　ゴミみたいな感情　心の湖　ひきかえす　ひきかえす
あれは何て歌？　君は何て言った？　最期に知りたくて　聞きかえす　聞きかえす

そう　ハリエンジュの棘　触れるたび刺さって　傷を舐めあえば　夜は叙情してく
　　　ハリエンジュの棘　触れるたび痛くて　舌を出しあえば　夜は叙情してく

ピストルが欲しい　毒薬が欲しい　心の湖　透きとおって　透きとおって
呼んでいるように　手を振りサヨナラ　契りあいで僕を　引き裂いて　引き裂いて

そう　ハリエンジュの棘　触れるたび刺さって　傷を舐めあえば　夜は叙情してく
　　　ハリエンジュの棘　触れるたび痛くて　舌を出しあえば　夜は叙情してく

もう　抜けないや　抜けないや　抜けないや　抜けないや

ハイパーハイパーヘッジホッグ
ハイパーハイパーヘッジホッグ
ダダダイナソー
ワガママはゆるして？
かわいくないくらいで、ちょーど良いでしょう？
臆病にトゲを生やしたボクらは、よりそいあうだけ　キズつくサダメなのです。
ダダダイナソー
ハイパーハイパーヘッジホッグ
ハイパーハイパーヘッジホッグ
ダダダイナソー
しあわせを探して、すこし痛いんならソレも良いでしょう？
シタタカにわらいたいだけのボクらは、よりそいあってしまう　それが、
マコトなのです。
ダダダイナソー
ダダダイナソー
ハイパーハイパーハイパーハイパーヘッジホッグ
ハイパーハイパーヘッジホッグ
ハイパーハイパーヘッジホッグ
ハイパーハイパーヘッジホッグ
ダダダイナソー

誰か暇な方賛美歌のA.C.I.D.の歌詞書いてください（＞＜）

>264
厨は巣に帰ってください（＞＜）

Everybody can't know still the day of judgment.

Escape of the stomy night.

腐敗したこの世界に　静けさが降り立つ
青冷めた月が怯える夜
あなたは何処にいるの？嵐が近いんだ･･･
夢か現（うつつ）か？わからない！

僕の見る夢ならば　目覚めれば現実（うつつ）

顔の海に溺れた　あなたを見つけたよ
二人だけの城へ　急ごう　さあ！
歪む時間（とき）を駆け抜ける
震える大地は怒りを怖れて　猛り狂う

夢の中の僕ならば　目覚めず夢また夢？

あなたの声が　そのぬくもりが
僕の世界　すべてだから
たとえばここが夢だとしても
あなただけは守りたい“滅びの日に”

あなたの声が　そのぬくもりが
僕の世界　すべてだから
たとえばここが夢だとしても
あなただけは側にいて“裁きの日に”

紅蓮（ぐれん）の炎　焼き尽くしてく
この城も長くはないけど
生き続けよう　ふり返らずに
この悪夢（ゆめ）から覚める事“祈りながら･･･”

burning tonight. burning「heart」.

見つめられて　破壊されたオレのあたま
大事なもの　壊れてしまう　何時も
あなた愛をもって　すべてオレに許すけれど
悪を生まれもつこのオレ　はやく殺せ　日が暮れる前に

日の光がオレ一人を　邪魔している
太陽が沈めば　あなたに会える　だけど
あなた愛をもって　すべてオレにゆるすけれど
悪に心を染めたこのオレ早く殺せ　疫せ細る腕で

ベッドの上　動きを止めた　永遠のキミが
悲しんでいる　オレを呼んでいる声が
あなたの愛のため　けして一人には出来ない
太陽の下キミを抱いて灰になろう　ミイラに生っても愛しくて

I want you to bleed for me
light of sorrows

風に舞う、灰が舞う、Vampire's Talk。
声も無く、灰が泣く、Vampire's Talk。


これすっごい好き

罪深き人間の定めか？
やつれた顔に浮かぶのは
ガス室に向かう捕虜達と
ユダヤの哀しい叫び声

激しく染まる　切り刻む
全てを灰色に変えて行く

鉄の扉に防がれた
鼻をつく死臭の中で
押しよせるナチスの兵士が
悪夢を狂気に変えて行く

侵略だけの争いは
権力にねじふせられた
恐怖で叫び　もがいても
くだされる最後の審判が

狂った独裁　微睡む民衆の
語れる悲劇は闇の中

いつまでも続く戦火の中で
生き残る手段を探す
たえずくり返し続く虐殺
待ち受ける死の壁に刻むだけ

数えきれない　無数の生命
剥ぎ落とされ　無残に消える
奪われた永遠の詩が響き出す
変わり果てた待ちを写す
さえぎる時代に鐘を打ち鳴らせ
冷たい朝に目覚めるまで

スレ違いすいません。
どなたか、ヴォーカスイマージュの絶対零度と手の歌詞教えて下さい。

>>1

冷蔵庫の中に住む魔物は　夜更けに歌いだす
私　段々それに魅せられてしまって　シャンシャン鈴を鳴らして喜んだ
浴槽に沈んだ船の中は　未だ死体だらけ
私　感嘆のあまり手を差し伸べると　らんらんと眼を光らせて喜んだ
愛されてる　きっと恋されてる　街路樹下の君
私　舞舞螺　居場所はここだけ　バイバイ殻の外には出られない

お別れのキスをしよう　ほんの少し窓開けるから

今　風立つほうへ逃げていった駒鳥を　誰か早く捕まえて
　　風立つ中で生ける君は　鳥を探すふりしていなくなった

ＴＶの中の祖父が言った「今年の桜もとても綺麗だ」
ねぇ　なんか楽しそうだね　そっちの居心地どうですか？

たまには姿見せてよ　ほんの少し窓を開けるから

今　風立つほうへ逃げていった駒鳥を　誰か早く捕まえて
風立つ中で生ける人は　誰も見てみぬフリしてるみたい
風立つほうへ逃げていった駒鳥　帰ってこないけれど
風舞う空へ別れ告げたなら　みんな幸せになる

I…Feel…You
Keep…On…Mind
Search…Your…Eyes
The…End

絡み合う不安に抱かれ続ける貴女
渦巻く欲望に輝きも忘れて
苦しみ、言葉さえ失くしてしまいそうで
手を放す瞬間に全て狂いだす

偽りの微笑み、求め続ける私
無限の時間の中で傷跡を辿る
汚れない素顔に映し出された未来
嘘になる涙も胸に刻み込む

愛して傷つき宙を舞う壊れたガラスの心
歪んだ記憶はベールをまとい
モノクロに染まっていく

百の色に染まった貴女という“華”は
咲き乱れて永遠に絶望繰り返す

嗚呼、今日もまた晴れた青空がうざい
汚染蝕人ゴミに押し潰されそう
今日もただ苛立つ自分に腹が立つ
消えて呉れ　これ以上俺を殺さないで呉れ
嗚呼、加速する思春期故の衝動
どうせ周りは俺なんか見ちゃ呉れない
真面目ぶる事に疲れてしまった
もう、お別れさ。日の当たらない「僕」

目を閉じれば思い出す
アスファルトの首　滲む紅
Man//nElLy化したテレビはやがて
俺の名前で埋め尽くされる

愛や優しさなんて　裏切りの前戯さ
だからもう誰にも　愛されぬ様に
透明な存在に、不用品になろう
そしたら今よりもずっと楽だろう

うざく晴れた昼下がり
赤いサイレン　愚鈍な大人
両手首に　法的拘束
冷たく滲む
耳を澄ませば聞こえる
幼き悲鳴　断切バラード
モザイク越しのクラスメイトは
「まさかあいつが？」とカメラに言った

人を壊す事で癒されてた俺は
罵声の中新しいステージに向かう
モノトーン車窓から微かに見える桜
気付けば街一面　春が咲いていた
十三年後の俺へ　笑えているかい？
きっと何かに気付き変われてるかもしれない
俺はまだ生きてる　罪を見つめながら
うざく晴れた青い空が　見えぬこの場所で。

　　　　懲役十三年　仮退院まであと一年と四ヶ月

最後の「場所」じゃなくて「監獄」だた｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

話しかけないでくれ
電話しないでくれ
笑いかけないでくれ
今言ったことは忘れておくれ

声をかけておくれ
たまには電話をくれ
笑顔見せておくれ
ほっておいてくれ

普通だよって言ってくれよ
毎日だって言ってくれよ

押しかけないでくれ
あせらせないでくれ
期待かけないでくれ
今言ったことは忘れておくれ

ハッパをかけておくれ
たまにはほめておくれ
どんなだか教えてくれ
ほっておいてくれ

平気だよって言ってくれよ
大丈夫だって言ってくれよ

おいらまた眠ってた
おいらまた歩いてた
おいらまた歩いてた
おいらまた眠ってた

I was walkin' & sleepin' in a day

　 壊れた喜びと想い出が罪を大きくする様に手招いているの
アナタのその優しさが私の心奪った、 アナタの微笑が私、狂わせた
　　 絶望と失望が私を無言で笑って心を灰色に染めているの
　離れて逝くアナタが最期の人と信じていたのにどうして裏切るの？

　　　　　　　　　　想い出は美しく色がつく
　　　　　　　　　残された私の涙が乾く頃には
　　　　　小さな「憎シミ」なら忘れるだけでよかったのに
　　　　　アナタへの「憎シミ」は死人になっても忘れない

　　　　　　　　目醒めれば「憎シミ」が残っていた
　　　　　　　　アナタだけは幸せに成る事許さ無い

　　　　　　　目醒めれば「憎シミ」が芽生えていた
　　　　　「幸せになって下さい」と祈る程、バカじゃ無い

　　　　　　　　目醒めれば「憎シミ」が笑っていた
　　　　　いつの間に愛が消え去り恨みだけが残っていた

　　　　　　　　目醒めれば「憎シミ」が導いていた
　　　　　 アナタの愛する人に全ての人格を暴いていた


　　　　　｢この悲しみはやがて憎シミに変わるでしょう･･･
　　　　誘ったのはアナタの方･･･離れたのもアナタの方･･･
　残された私の気持ちなど全く無視して、一方的に全てを終わらせた
　　　　　　　アナタに新しい恋などはさせない･･･｣

イラナイ物が多過ぎる 汚いモノが多過ぎる
不平不満の雨あられ ダサイ奴には蓋をしろ

何もかも全部捨てました 僕は「僕」がイヤになりました。
何もかも全部捨てちゃえば、楽になれる気がした。

鍵を掛けたらノックは無法！ 見世物にもなりゃしない
扉を開ければモップは無謀！ 自己満足だけの排泄行為

何もかも全部捨てました。僕は「僕」がイヤになりました。
何もかも全部捨てちゃえば、楽になれる気がした。

何もかも全部捨てました。僕は「僕」がイヤになりました。
何もかも全部捨てちゃえば、楽になれる？

何もイラナイから。
何もイラナイから。
何もイラナイから。
何もイラナイから。

全ての生命が枯れ果てた大地
赤く染まる空
乾いた空気は蜃気楼となり僕を誘う

自分の居場所が分からなくなって記憶を辿った
振り返ればまた砂の傷跡が泣いているよ

砂の城で永遠に目覚めぬ愛しい人
どんなキスで目覚めるの？
僕には届かない幻
砂の城で眠る恋人

現実と思えればどんなに楽だろう
あなたが遠のく予感が消えずにいるけど
強く握りしめてあげたいずっとその手を…

崩れ行く砂の城
幼い頃の想い
どうすれば届くのだろう
終わりが絵描き出す答えはあの少女が生きる…現実

砂の城で永遠に目覚めぬ愛しい人
どんなキスで目覚めるの？
僕には届かない幻
砂の城で眠る恋人

〜trace〜

頬杖ついて授業たいくつ　彼はズル休みだし
つまんない
メールが入って海にドライブ　私、早退します
免許とりたて若葉マークも　良く見りゃハートマーク
次のトンネル抜けて笑顔が咲いた海が広がっている…

☆こんなにほら…すごく自然に笑ってる。
それってすごく素敵な事って今、気付いたの。
だからずっと…この恋よ続いてね！
波みたいにすぐに崩れない様にしようね！
今かかってるこの曲だってきっと思い出になるね！

ｏｈ〜ここは湘南だ象　湘南平に憩う　二人で鍵をかけＹＯ！思い出一杯作労

夕日がもうすぐ海に溶けてく　浜辺におりてみよう…
時がこのまま止まればいいのに…もっと早く大人になりたい！
「また明日」なんて言わないでね？「今夜は・・・帰らない！」

☆くり返し。こんなにほら＝私　　今＝さっき

ムーンライトドライビング(笑)月明りが二人の恋を明るく照らして
ムーンライトドライビング(何)若葉マーク二人のドライブは続いていく…

明日の朝はママに怒られる…覚悟はできてる!!!
あさっての朝もままに怒られる…覚悟はできてる!!!!!

チェリー・トゥリーズ・ラストレター／PIERROT
　　　　　　　　　（ﾗｽﾚﾀ付属の詩です。歌詞じゃなくてｽﾏｿ）

チェリー・トゥリーズ

並木道を走っていた。

まだ肌寒い空気が、火照った頬にあたって心地良い。

いつも一緒に悪さばかりしている幼馴染み達も、後ろから
駆けてくる。

軽く息を切らせながら、興奮もともなって鼓動が速い。

「もう、大丈夫だろう」と足を止め、仲間達が追い付いてく
るのを待つことにする。

振り返ると、辺り一面は華やかな薄紅色に包まれていた。

道の両脇には、ちょうど満開の桜の木が

どこまでも

どこまでも

僕がこの世に生まれてからの道筋を華やかに彩ってくれるかの様に
無数に立ち並ぶ。

ついこの間まで、木枯らしの中、痩せた手足を震わせながら、
きっとこのまま、朽ちて死んでいくんだと思ったよ。
何年、同じ心配を繰り返すんだ。

真上を見上げ、天を仰ぐと、頭上には真っ青な空が
無限に広がっている。

最近、あの空は夜になると真っ赤に燃える。

その度、僕らは土の中に潜ってやり過ごす。

「お父さんが、きっとなんとかしてくれるよ。」

何度の聞いた言葉に包まれながら、暖かい布団のかわりに
母親の腕に抱かれて、また眠りにつく。

晴れ渡る空を見上げながら、それでもこの景色の中で
大人になりたいと思った。

ふと、視線を前に向けると、並木道の向こうから、透き通った
笑い声が聞こえてくる。

まだ僕のことなど知らない

真っ白な君がそこにいた。

いつの日か、周りにいる子達の様に、自然と寄り添えることが
僕にもできるのだろうかと

すれ違う後ろ姿を目で追いながら、そんなことを考えていた。
「おーい、待ったか？」

「ったく、一人で先に行きやがって」

やっと仲間達が追いついて来た。

皆、走り疲れたらしく、ゼイゼイと肩で息をしている。

ほんのつかの間の孤独がひどく長く感じられた。

待っていたんだ。

皆の息が整うのを待ちきれずに

僕は前へと歩き出した。

風はもう、十分に春の匂いを感じさせた。

塀の落書きを見つけ、カンカンになって僕達を追い掛けまわした
ガンコおやじのことなど、とっくに忘れていた。

どこまでも続く並木道を抜けたら

大人になった自分に会える様な気がした。

いつの間にか、僕はまた走り始めていた。

道の出口は光に包まれていた。

青色の魅力に取り付かれ
菩薩が泪々笑ふとか
黒髪乱りて微笑む其の姿
愛欲剥き出し華麗な艶姿

微睡めば弥生の昼下がり
観音は初愛歌ひせし
赤色何時しか俄かに頬染めて
慈愛の恋歌に酔ひしれ夢心地

今宵も逢瀬　初愛人と
寂滅願ふ　永久の愛人
無償の遊戯　愛しの君と
涅槃菩薩と　慈しん人

無情にも悪夢に魘されて
菩薩も哀れと舌を出す
苦悩の世界で破壊に溺れせし
治らぬ病と仏が匙投げる

今宵も逢瀬　初愛人と
寂滅願ふ　永久の愛人
無償の遊戯　愛しの君と
涅槃菩薩と　慈しん人

泡沫の色に染めて
鮮やかに　愛で賜へ
露命の全てを懸けて
地獄の果て迄　一緒に

「Ah　キミがそばにいてくれれば
僕は他に何もいらないから…」

だったらメシ食わねーのか!?
だったら服着ねーのか!?
だったら金いらねーのか!?
だったら家いらねーのか!?

「Ah　キミの為なら僕は、
どんな事だってできるのさ…」

だったら裸で歩いてみろよ!
犬のウンコ食ってみろよ!
性転換手術してみろよ!
死んでみろ!このボケ!!

DESTOROY!　FUCK OFF!

「Ah　キミを抱きしめたまま
このままずっと　ずっと眠っていたい…」

働けよ!
フロ入れよ!
動けよ!
寝言言ってんじゃねーよ!このボケ!!

DESTOROY!　FUCK OFF!

すいませんちょっとageますよ

>286
毒テロｷﾀﾜｧ(´ω｀*)

ジャパニーズモダニスト
go madジャパニーズモダニスト

ウォォォ〜　なぜあの国だけが強い？
ウォォォ〜　なぜあの国だけ？

あの日飛んだ　ガレキの上　永久不滅のヘドニスト
スイッチONで　今日も飛びます
弱気自分に「サヨナラ」バイバイ
少年よ今、前に進め　少年よ今、大志を抱け
しっかりと前だけを見つめて
みんなスカイハイで今お逝きなさい

go madジャパニーズモダニスト
go madジャパニーズヘドニスト

海よ、太陽よ、地の果てよ、あの空よ
聞こえるか？　聞こえるか？　聞こえるか？　声が

海よ、太陽よ、地の果てよ、あの空よ
聞こえるか？　聞こえるか？　聞こえるか？　声が

父よ、母よ、妹よ、弟よ
聞こえるか？　聞こえるか？　聞こえるか？　声が・・・

海よ、太陽よ、地の果てよ、あの空よ
聞こえるか？　聞こえるか？　聞こえるか？　聞こえるか？


メリー/ジャパニーズモダニスト

しまった…。
弱気×
弱き自分に「サヨナラ」バイバイ　です。

beautybeauty

やり場の無い悔しさ
握った拳　抱き締めて
ちっぽけ錆びたナイフも
全てを「イマ」捨てよう
矛盾だらけでインチキ臭い
世を踏み台に飛ぼう
走れ走れ！あのガケへと
例えそこに地面が無くとも
キラメクには死も覚悟さ
だから走れ！無我夢中で
そろそろ前を見ようか
涙でぼやけているけど
輝く明日があるなら
揺ぎ無い意思が…
この足で
ゴミ同然の夢　かき集め
もう一度だけ　立とう
走れ走れ！あのガケへと
例えそこに地面が無くとも
キラメクには死も覚悟さ
だから走れ！無我夢中で
もう行かなきゃ…
ひがんだ希望つねり
汚れ無い本能　この胸に…
志半ばで散った
色とりどりの光を
怒り　憎しみ　絶望を背負い
前のめりに構えて
走れ走れ…

時間溶かして行くよ 謎と希望の星まで
限りない夢秘め 孤独の瞳輝く

尽きることのない甘く苦い記憶をたどっている
浅い眠りのあとはるかな旅飛び立つ
二度と逢えないかもしれないけど
微笑み見せ｢すぐに戻るさ　I Love You｣

SPACE CADET SPACE CADET

君あずけてきた緑の星静かに遠ざかる
蒼ざめた光ほほに受けて目閉じる
二度と逢えないかもしれないけど
星をひとつ｢持ってかえろう君に｣

SPACE CADET SPACE CADET

宇宙の彼方より秘密の唄口づさもう
ときめきを伝えて愛は星空を翔る

時間溶かして行くよ
限りない夢秘め
宇宙の彼方より
ときめきを伝えて

レーダー・マン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダー・マン 疑似ロボット高性能 識別不可能

フィードバックの人形使いに 情報求めて メタモルフォーゼ
守備範囲360°スクリーン見つめて身じろぎもせず
どんな情報も見のがさないが 自分とらえる機能はない

レーダー・マン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダー・マン 疑似ロボット高性能 識別不可能

右も左もレーダー・マン 仲間同士で情報交換
何から何まで同じ構造 私と同じあなたがそこに
あなたと同じ誰かがそこに プリントされた記憶と知識

レーダー・マン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダー・マン 疑似ロボット高性能 識別不可能

レーダー・マン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダー・マン 疑似ロボット高性能 識別不可能

レーダー・マン…

間違えてメ欄に盤とタイトル書いちった(´・ω・｀)

Good Morning 意味在りげに猥褻
差し当たり血相ｽﾏｲﾙ さあ何処へ行く?今日は

僕らの基地がいいとはしゃぐ
悲鳴がやまない 毒牙が剥き出している

わだかまりは欲のようだ
在るが故に欲してみようか
傍らからはきっと羨む声が
彼方へ導く意味も 霞んで

わだかまりは欲のようだ
在るが故に欲してみようか
震えだした 壊れそうだ 笑いだした
廃人 栄華
血で血を染めてくｹﾀﾞﾓﾉの様だ
歪んだ火に舞い集う蛾の様だ
傍らからはきっと羨む声が
彼方へ導く意味も 霞んで

「視線の風は僕の額に穴を開けたまま
　　　　　　　　　　　　　　　　　この世界にずっと吹き荒れる」

「erase all with only light, leave me without delight
　　　　　　　　　　　　　　 人は無名のまま　皆消えて行く･･･」

「わめき　すすり泣き　あえぐ声　それらを遮る様に
　　　　　　　　　　　　　　　　 押しつつみ広がる silence･･･」

「初めて死を意識したあの幼い日を思いながら
　　　　　　　光を避けた僕は一人怯えた部屋に取り憑かれている」

「世界から全ての色が　無くなる日を･･･」

「君との再会の時　殺したいと思うだろうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　抱きたいと思うだろうか？」

「抱き締めた記憶と空　言葉より気持より目の前のあなただけ
　懐かしい記憶と今　眼が眩む　足が竦む　骨が軋む　骨が震える」

愛に気づいて下さい　僕が抱きしめてあげる
夢も涙も忘れて　君を求めていた
誰も知らない世界で　僕がささやいてあげる
窓に映る切なさは　生まれ変わるメロディー

壊れてしまった　バランスが崩れた
手探り探す指先が震えて
戸惑うくせに絡みつく花びらは
溜め息重ねて浮かぶイメージ

目を閉じてごらん　どこまでも行こう
鮮やかに奪われた君が離れない

愛に気づいて下さい　僕が抱きしめてあげる
夢も涙も忘れて　君を求めていた
誰も知らない世界で　僕がささやいてあげる
恋に落ちる切なさは　生まれ変わるメロディー

夏の雪のように優しい微笑みは
美しい君に遊ぶイメージ

泣かないで僕が側にいるから
完璧に奪われた愛が止まらない

冷めた悲劇のヒロイン　僕があたためてあげる
君の眩しい笑顔に　早く会いたいから
声にならないトキメキ　うまく歌えない I LOVE YOU
僕の君に届けたい　生まれ変わるメロディー

愛に気づいて下さい　僕が抱きしめてあげる
夢も涙も忘れて　君を求めていた
誰も知らない世界で　僕がささやいてあげる
全て君だけの為に　生まれ変わるメロディー

愛は幻の中へ
僕は君を見失う
愛に気づいて下さい

強く強く抱きしめたい　生まれ変わる天使

ガゼットのざくろがたの憂欝を教えてほしいです。知ってるかた、お願いします♪

300

>>299
>>1

僕達はいつも道理に
良く出来た安い嘘で笑おう
なんとなく理由はないけど
今日はもう詭弁なんかいらない気分

遠くまでもっと行けるような予感
そのまま僕の事を見ていて
孤独まで笑い掛けるような時間
このまま君の居場所を感じてて


今日だけは君の嘘に
気付かない振りしながら笑おう
明日には同じ場所で
まだ続く現在に耐えられそうな気分

遠くまでもっと届くような予感
笑顔で君が僕を振り向いて
孤独だけちゃんと消えるような時間
いつかの明日が来ること信じてて

遠くまでもっと行けるような予感
そのまま僕の事を見ていて
孤独まで笑い掛けるような時間
このまま君の居場所を感じていて



Chip Trick/FLOOPY

あ、sage忘れた…
ｽﾏｿ(´・ω・｀)

>302
FLOOPYｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

ガソリンの香りがしてる
その中に落ちていた人形が
マッチ売りの少女に見える
淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ

あの細く美しいワイヤーは
始めから無かったよ
きっと神様のイタズラ
切なさだとかはかなさだとか運命だとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ

淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど
切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜただ鉄の塊に
またがって揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ

>304
わー毎回カラオケで歌うよ…

ROCKROLLICA /Lucy

あげようか熱狂を
あげようか熱狂を
熱い　ねえ　COOLな熱狂を
あげようか熱狂を
あげようか熱狂を
熱い　ねえ　COOLな熱狂を

お前の中　お前の中
ぶち込もうか　That's all right
Just a Lucy Show Shout!!

GLIDER /Lucy

永遠を手に入れたい　その愚かに浮かぶカーヴは
永遠を手に入れたい　君の荒い手段　Get the...yeah　Oh yeah

永遠を手に入れたい　コロナの先　向うカーヴは
永遠を手に入れたい　君の欲しい永遠　Get the...yeah

Oh yeah　君は　Oh yeah
Oh yeah　君は　君は　いつか
I wanna be my god

熱となり光り燃え上がる　君は　いつか
I wanna be my god
熱となり光り灰になる　君は　いつか
I wanna be my god

Oh yeah fufu yeah
Oh yeah fufu

限り無く永遠に近付いていく　君はグライダー
きれいなカーヴ描き　近付いていく　愚かなグライダー

Oh yeah　君は　Oh yeah
Oh yeah　君は　君は　いつか
I wanna be my god

熱となり光り燃え上がる　君は　いつか
I wanna be my god
熱となり光り灰になる　君は　いつか
I wanna be my god

近頃あの子の心の扉鍵が掛かってる
鍵を探しても見つからないからバールでこじ開けてみる
両手いっぱいの花束抱え遊びに来たのに
野次を投げつけられベルベットのスーツに焦げ跡ついたんだ

開いた胸元と下着が見えるほどのローライズ
癪に障るとか、品がないとか、けちをつけるにつけられず
シャンパングラスにトルエン混ぜたココアを注いで
ターコイズブルーで統一されたハートのそれを投げつけた

この愛情はどこか歪んでいるけど

そこらの多情な奴とは質が違うんだ

ずっと側にいたくて無理に押さえつけて　気の利いた嘘じゃ今更悲しいね
パレード照らす月が溶けて無くなるまで　眩しすぎて君は目を閉じたままさ
僕は黙ってその手を握ってた
今日は一日夜でした

この愛情はどこか歪んでいるけど
そこらの多情な奴とは質が違うんだ

ずっと側にいたくて無理に押さえつけて　気の聞いた嘘じゃ今更悲しいね
パレード照らす月が溶けて無くなるまで　塗しすぎて君は目を閉じたままさ
右肩に額あて恋の歌聞かせても　届かないことに変わりは無いよね
パレード照らす月が溶けてなくなるまで　眩しすぎて君は目を閉じたままさ
そりゃそれなりに僕も解ってた　でもまだそれを認めてしまうのが怖かった
今日は一日夜でした

渇いた風と むせる様な温度 今でも大切にしまって
かけ出した後で 初めて気付いた 迷路でこんがらがって座る

ぬくもりは胸にあって 本当はまだ君が大切で
抜け出せないままで 浮かべてみるよ
落ちてみるよ

その両手には いないんだって 最初に君は言った
このぬくもりと 愛しさ知って 最後の二人になるんね

大きな声で 泣きじゃくれば ほら 細い君の腕がそこに在って
冷たい顔に この日だけは ほら 笑って最後に言いたいんだ

伝えたい気持ちほどこの心は離れていって
ぬるい風の吹いたこの季節の砂の中にかさばる

好きなんかじゃないよ そんな事じゃないよ
最後に歌うよ 君に歌うよ
二人離れてたら きっと忘れちゃうよ
最後に残すよ 君を描くよ

その両手には いないんだって 最初に君は言った
このぬくもりと 愛しさ知って 最後の二人になるんね
その左手を 放したら 最初の二人になるね
この右の手の 傘を放して 最後の言葉になるんね

ありがと

ねぇ 四つ葉を探す子供みたいに　似た人を目で追う
居る筈もないのに　ばかね　天神の街は今日も廻る
私一人居なくても　誰にも気付かれず　嗚呼
雨のち晴れのち曇りのち雨　天気予報は今日もはずれた
最後になるけど　どうもありがとう　言えなかった言葉だけ
ねぇ　一人訪れた　百道浜の　風邪が心地よくて
私は雨模様　ほろり　こぼれた思い出達　集めて
波にまかせてみる　一つも流れない　嗚呼
雨のち晴れのち曇りのち雨　天気予報は今日もはずれた
最後になるけど　どうもありがとう　言えなかった言葉だけ
残して　私　もう　行きます
忘れられない　忘れられない　そんな人だから
呑めないお酒　今日は酔えない　だからお願いバーボン下さい
捨てネコみたい　捨てネコみたい　帰る場所なんてないの
朝が来たら迎えに来てね　そばに置いてくれるだけでいいの
それだけでいいの
雨のち晴れのち曇りのち雨　天気予報は今日もはずれた
最後になるけど　どうもありがとう　言えなかった言葉だけ
残して　私　もう　逝きます
忘れられない　忘れられない　　そんな人だから
呑めないお酒　今日は酔えない　だからお願いバーボンおかわり
捨てネコみたい　捨てネコみたい　帰る場所なんてないの
朝が来たら迎えに来てね　そばに置いてくれるだけでいいの
それだけでいいの　それだけでいいの

CALL FOR LOVE
Lyrics/RYUICHI Music/SUGIZO

Call for love
for you
for me
「Image is calling you」

SEARCH FOR REASON
作詞：RYUICHI 作曲：SUGIZO

Filling me up with the shivers and quivers
Their symmetry gets right inside me


穴の開いた空が想う、認められた罪を。
その壁が口ずさむ、面影に似た。


　　｢Where the Reason｣


I ever wanted a little clue.
I ever wanted the truth.


触れた事のない美しさ見守る香り。
がらんどうの頭の中、立ち止まる風が。


夢の中まで仮の心？　追い求めて　迷い込む
夢の中まで綴じた瞳？　この悲しみは･･･その答えは？


･･･But we never do score

言葉 体 気持ち 歪み 共に 心 永遠に咲け
言葉 体 気持ち 祈り 共に 心 永遠に咲け

心の中 狂わしき 格闘 必然の彼方 どこだ
すべて葛藤 日々の時すでに 音符となりき 最大のVOLUME出す

言葉は時として武器となり 全て消し飛ばす怒り
すべて葛藤 狂わしき時代に 投げ飛ばされ 最大のVOLUME出す

言葉 体 気持ち 歪み 共に 心 永遠に咲け
言葉 体 気持ち 祈り 共に 心 永遠に咲け

いい気なもんだぜ C調野郎 流入

言葉 体 気持ち 歪み 共に 心 永遠に咲け
言葉 体 気持ち 祈り 共に 心 永遠に咲け
aaahhhhhh!!!!!aaahhhhhh!!!!!
言葉 体 気持ち 祈り 共に 心 永遠に咲け

深緑の中　過ぎ去った痛みを抱え
一人きり今日も探すのか空白を

届かせて　「この声」　向こう側へ
消えかけた　「過去　今」　全て乗せて

静けさが襲う　耳鳴りが止まない夜に
少しでも前に　踏み出せば　辿り着く

舞い上がる　景色はめまぐるしく
舞い落ちた　体は生まれ変わる

さなぎの様に柔らかな僕は　壊れやすくて
少しでも握り締めれば　それで終わってしまう
ほら触れてごらん

色鮮やかに　飛び散った僕の残骸は
人知れずいつか　朽ち果てていくのだろう

終わらせて　その手でひと思いに
消えかけた　願いはかなた遠く

さなぎの様に柔らかな僕は　壊れやすくて
少しでも握り締めれば　それで終わってしまう
ほら触れてごらん

漂わす期待はいつも
気まぐれと知りながら
その言葉にいつも騙され一時だけ安らいだ

気だるさを隠さない背中一度だけ振り向かないで

差し込んだ青い光を
浴びながら眠る
悪い夢ほど記憶に残り
意味もなく怯えた

手探りで探し求めては
もういないあなたを感じ

涙さえ許されないなら
もう少し傍にいて
惨めでも構わないの
ねぇ少し抱いていて

気だるさを隠さない背中には　我が儘を許す隙もなく

ドアの音聞こえるまでは　微笑みを絶やさずにいた

涙さえ許されないなら
もう少し傍にいて
惨めでも構わないの
ねぇ少し抱いていて

涙さえ許されないなら
もう少し傍にいて
惨めでも構わないの
ねぇ少し抱いていて

物憂げな六月のような　匂いが消えたの
ありきたりの花の名前は　僕から消えたの

穴の空いたこの胸まで　　焦がしてしまうの
煩わしさはもうないけど　　痛みが恋しい

見渡す限り吸い込まれて　　瑞々しい季節は通り過ぎた
偽られた光を押し戻して　　もう一度咲く時を待ち望んだ

忘れようと　望むこと　恨んでしまうから
忘れずに　刻む様に　傷跡残して
一人きり　あの場所で　立ち尽くした

紛らわすことさえ僕は　したくはないから
この悲しみは全て抱えていたいの　いつでも
この痛みが消えたらきっと　どんなに楽なのかもしれないけど

見渡す限り吸い込まれて　　瑞々しい季節は通り過ぎた
偽られた光を押し戻して　　もう一度咲く時を待ち望んだ

忘れようと　望むこと　恨んでしまうから
忘れずに　刻む様に　傷跡残して
一人きり　あの場所で　立ち尽くした
白い指　白い花　　いつまでも白くて

いつまでも白くて　　忘れること出来ずに

泣き出した空急ぎ足で　君の手を引いて歩いていた
行き先なんてどこにもない　帰り道さえもどこにもない

照らし出された終わりを見ては嘆いた君
息を止めて時間をとめる

沈んでしまった夕日を見て　君は一言も喋らない
見え隠れする月の裏で　僕は一言も話せない

愛が深まるほど失う事に目を奪われ
君は愛の形を表せない
今もきっと頼りない肩震わせてる
そんな君に

逢いたくて　君に逢いたくて
逢いたくて　今すぐ逢いたくて
逢いたくて　君に逢いたくて
逢いたくて　今でも逢いたくて

見えないものを見ようとしてはもがいてみても
僕は愛の形を示せない
今もきっと何も変わらずいるけれど
それでも僕は

逢いたくて　君に逢いたくて
逢いたくて　今すぐ逢いたくて
逢いたくて　君に逢いたくて
逢いたくて　今でも逢いたくて

４連投ｽﾏｿ。　気がついたら３０分経ってた…。

こっちでも逃げてー

数えれる程 僅かなコイン握って
自由の街へ向かう列車に飛び乗ってた

僕を押しつけて
離そうともしない
昔話好きな
大人から逃げたくて

Needless　理解もない 第三者の言葉 僕に関する事 口を挟むのが嫌いで

陽が落ちる頃　目当ての場所で歌った
思い描いていた感触とズレ始める

別の有力者が
あの頃の僕より
高値をつけたがる
裏心振り乱す

Needless　野心もない 第三者の空気 僕に関する事 まるで人事だね
Needless　必要ない なのに騒ぎ立てる 僕が嫌がる事 もっと覚えて欲しかった

夢をごまかして
忘れた振りしてる
良くも悪くもない
単調な毎日へ

Needless　何時になれば 自由と呼べるだろう 僕に合わない物 消えて欲しい
Needless　関係ない 第三者が軽く 僕に関する事 口を出すのが耐えられない

九日
　作詞達瑯、作曲雅

短くしすぎた前髪をいじりながら，懐かしい写真一人でながめてます。気難しそうな貴方の横の私。いつまでも二人でいられると信じてました。
笑っていたいよ、写真の二人のように――――。
楽しみにしてた記念日に貴方を見送って、帰らぬ貴方を待っている馬鹿な私がいるの。
短くしすぎた前髪をいじりながら覗いた手鏡。思い出があふれ出す。強くなりたくて強がって受話器をあげた。久しぶりに聞いたあのたの声に戸惑いました。 笑っていたいよ写真の二人のように―――――。

ただ二人でいるだけで楽しかった日々。もう戻れないの？
楽しみにしてた記念日に貴方を見送って、帰らぬ貴方を待っている馬鹿な私がいるの。
今度貴方が好きになる人は私に似てるのかしら？私はその子に言ってあげるの。「その人をよろしくね」と。貴方が大好きだから。
抱いてくださいもう一度、最後のお願いだから。貴方への思い綴った手紙、もう届く頃かしら？ また同じ笑顔で笑えるような２人でいたいと願っています。願っています――――。

トランプのカード引く様に いたずらなめぐり合わせ
華やかに笑う声と 足を組み替える動き
ありがちな事だけど 君の目に
よく似てる花束送ったね

常識がついて回る 古い世代に囲まれた
どうしても抜け出せない 二人は Romeo & Juliet

一人じゃ眠れない 君が言う
僕も同じだけれど 黙ってた

明日、風はやむからと
違う話を切り出して 壊してる

終わりの来ない夜に君は一人怯えてる
怖いほど安らいだ君の素顔見られたら

時に君を惑わす事 起きる予感しているけど
なぜだろうそんな風に 疑えない

僕が抱える問題に
何も感じてない素振りしてくれたね
悲しいくらいの優しさに
答えを想いを集めては壊してる

終わりの来ない夜に 君はそっと迷ってる
悪い夢から覚めた 夢だろうか眠れない

解けるはずないLabyrinth 僕に何が出来るだろう？
今この声よ届け やっと言えた 「愛してる」

この歌が聞こえている 君に全てさらけ出すよ
なぜか君にだけは心 許せるから

昔ｷﾞﾘｼｬの若者がﾛｳの羽を作り空へ向かい太陽に抱かれて堕ちた
僕もﾛｳの羽を作りいつか空へ羽ばたこうと自由な鳥達を眺める
何も遮らない自由な世界かなわぬ妄想あこがれ
大人にもなれず無邪気にも笑えない青の彼方へ
この羽を開いて僕は君を抱いて羽ばたく
僕を包むあの大空へこの翼はためかせ

この背中に鳥のように白い翼つけて下さい
恋に堕ちた少女のようにただ空を想い描く
何もいらない何もいらないただ欲しいのは…
青の彼方へあの大空へ
この翼はためかせ
この背中に鳥のように白い翼つけて下さい
恋に堕ちた少女のようにただ空を…

僕はいつか
窒息するだろう
愛も夢も何もかも光も見えないから
呼吸するのも忘れて
泳ぎ疲れて
溺れる魚

光を忘くした
盲目なもぐら
飛べない鳥は
何を歌う？
とっぷり沈んだ太陽は
明日も僕を焼くのでしょう。

あの日、僕が口にした言葉に
何一つ嘘はなかったと思う
一秒でも長く
一秒でも長く
一緒にいたいと思っていたんだ

愛しさ故に気でも狂いそうで
理由や理屈じゃ計れやしない
失う事への恐れはあったけれど
考えぬように
おどけて見せていた

もう
全てに疲れたと
君は
一言
つぶやいて
僕たちの過去は
嘘色に変わった
散り散りになって
真っ白に還った

いつからだろうか
魚の目は白く濁り
この街の流れにもはじかれて
おどけてみたって
笑えやしないだろう
あの日の少年は
大人になっていた

今になって思うのだけれど
あの日に僕は
何もかも
死んでしまったのでしょう
記憶は僕に圧し掛かり
事実は
僕への
刃に変わった

懐かしむ事は
弱い行為ですか？
でも
すがることしか
今は出来ず
死にたくたって
死ねやしない
惨めな僕を笑ってくれるかい？

僕はいつか
窒息するだろう
愛も夢も何もかも光も見えないから
呼吸するのも忘れて
泳ぎ疲れて
溺れる魚

トライアングル×3　亡霊の夢
トライアングル×3　人を切るその刃

空へ昇る煙は僕で　体は離れ　トリになる

羽折れ歩く烏の群れは必死で汗水垂らして進め
歌唄い烏　遊んで暮らす幽谷過ぎまで静かに眠る

静かに目を閉じたままで　針の山を越えよう
静かに目を閉じたままで　死体の海へ逃げよう

トライアングル×3　死者を待つ丘
トライアングル×3　逃げ延びて見た世界

廃墟で笑う　一人で笑う　子供抱いて笑う　ブタになれ

足折れ眠るブタ使いこなせ　必死で汗水垂らして進め
歌唄い烏　遊んで暮らす　幽谷過ぎまで静かに眠る

静かに目を閉じたままで　針の山を越えよう
静かに目を閉じたままで　死体の海へ逃げよう

疲れ果てて　鏡に映る　体は剥がれ　ネジになる

足折れ眠るブタ使いこなせ　必死で汗水垂らして進め
歌唄い烏　遊んで暮らす　幽谷過ぎまで静かに眠る

静かに目を閉じたままで　針の山を越えよう
静かに目を閉じたままで　死体の海へ逃げよう

盗んだバイクを飛ばして　R246を走る午前4時
人の温もりが欲しいからHotコーヒー押してみる

でもね･･･少しも温かくならなくてね･･･僕にも分けてほしい幸せ

エンジンを止めた時全てが終わりそうで恐くて走り続けた午前5時
行き先も決まらずにガソリンエンプティーまで走っても君から卒業できなくて

あぁ〜少しも心が満たされなくて･･･交差点バイク捨てて歩いた

哀しいと思いませんか？誰にも気付かれずに
想い出は泡となって消えるだけ･･･

後で気付いて傷つく事ばかりだけ･･･
僕にも分けてほしい幸せ･･･

哀しいと思いませんか？誰にも気付かれずに
想い出は泡となって消えるだけ･･･

陽が登り出した･･･R246を歩く･･･
想い出は影と重なり道路に溶けてく･･･消えてく･･･

鳥籠の中で唄う　面会謝絶の僕は
架空の甘い快楽を　手探りながら大空へ落ちて行く

純血種の様に見える　心を閉ざした僕は
虚ろに重く圧し掛かる　現実から眼を逸らす

悲劇のﾋﾛｲﾝを気取り　非現実的な事を求め
夢幻の夜明けが過ぎて非日常に隠れ僕は､､、

憐れな汚れた姿でもいいから　翼を広げここから抜け出して
光も闇も無い場所へと　あの幻想の様に

断絶の闇の中で　言葉を無くした僕は､､､

惨めな積み重ねただけの記憶は　身体から全部消えてしまえば､､､
そう光も闇も無い場所へと　瞳を閉じて､､､
憐れな汚れた姿でもいいから　翼を広げここから抜け出して
光も闇も無い場所へと　あの幻想の様に

揺りかごの中で唄う　面会謝絶の僕は
虚ろな夢想の中にある　架空の鳥籠の中へ

想いは募り　届かない声を…
空を見上げていた　あなたは何処にいるの？
空を見上げたまま　わたしは眠るのでしょうね

空を見上げていた　あなたは何処にいるの？
捜し当てた宝物を箱にしまい込んで

このカゴが壊れても　わたしだけのあなたでいて
ずっと傍にいるから
ねぇ　あなたが望むなら　千切れそうなボクの羽根をあげる
二人で天空へ…

捜し当てた宝物を箱にしまい込んで

このカゴが壊れても　わたしだけのあなたでいて
ずっと傍にいるから
ねぇ　あなたが望むなら　千切れそうなボクの羽根をあげる
二人で天空へ…

このカゴが壊れても　わたしだけをみつめていて
ずっと傍にいるから
ねぇ　あなたが望むなら　千切れそうなボクの命をあげる
二人で居よう

青白い顔　閉じた瞼を　そっと開いて　接吻を
塞いだ吐息　冷えた屍が　甘いかほりで　釘付けに

横たわる　あなたに　朱を挿して　綺麗でしょう
動かない　からだに　施した　死化粧

唇を　重ねてみても　吹き返さない　鼓動

永遠の　別離に　相応しく　綺麗でしょう
残された　わたしは　術もなく　堕ちて

唇を　固く閉ざして　意味を持たない　息を止めて

薄れる意識　止まった鼓動　愛しいあなたのもとへ

つか歌詞だけ書くってなんか犯罪じゃない？

どなたか暇ならヴィドールの「カラクリロマンス」の歌詞をお願いします！

>>336
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1

「大嫌いなアノ人に　捧げます」

狂った頭と醜い顔ぶら下げ　溢れ出した汚物願望

垂れ流した欲しい物全て手に入れてみせるわと

さらけだした白痴究極の勘違い

僕はその汚い君の声聞くだけで　目眩と吐き気が止まらなくなるのです

どうかどうかお願いします

二度と僕の前に現れないで

どうかどうかお願いします

僕の為に早く死んでください


僕ノ記憶の中に　君ノ事　ナニヒトツトシテ　残サナイ

狭い世界でしか動く事の出来ない二人/キナルラ

優越感と言いましょうか？征服感と言うのでしょうか？

憧れてた人を自分の玩具にしたいだけ

純粋な気持ち忘れて誤認した恋愛感情

周りに自慢したいだけの関係なのです

低次元の恋愛ごっこ狸と狐の馬鹿し合い

だけどお二人が良ければそれで良いのです

その狭い世界でしか動けない事実に気付かない振りし続けて

快楽に逃げるの

男は女を　女は男を　互いに誘い　夜に溶けてゆく

その狭い世界でしか動けない現実に気付かない場かな二人は

いつまでも深く深く墜ちるの

出会いと別れを　何度も繰り返し　欲望の街に　今日も迷い込む

男は女を　女は男を

互いに誘い　夜に溶けてゆく・・・

愛撫に明け暮れた 人形へ見写る
鏡張りの部屋で 白日を感じた

蛇に似た容姿は 体内へ吐血を
結ばれる儀式は 間に合わない事を

忘れかけていた 罪がここから発情交わす
戻しかけていた 罰が今でも永遠づけた

あなたを哀しめる背後の声
血染めの決別に見殺しを
わたしを哀しめる背後の影
血染めの決別に見殺しを･･･

あなたを哀しめる背後の声
わたしを哀しめる背後の影
あなたの耳元に悲哀の声
わたしと生きていた中絶児･･･

あなたを哀しめる･･･ わたしを哀しめる･･･

呪文に乗せた半狂乱は今語る 悪と恐怖を越えて
被害妄想者は話せぬ事さえ知らず 私を見届けてた

月影と化して 屍と生まれ

殺生与奪もはやこの手の平伏せる こぼれる笑いこらえ

衝動にかられ 確かめ続けた

回る回る無情な夢 置き忘れた首が踊る
ばらすばらす途切れた息 捜し物が見付からない

目が開かない振り向けない ただ信じられぬ
自分の存在が消える 動かぬ現実
声が出ない愛されない もう耐え切れない
影も形も灰となる 動かぬ浮遊悲

張り詰める この場所で 欺きを
あふれてた 楽しみが 遠くなる
霞む空 永久に 見上げてた
あなたには 愛せない わたしが

裏切った 冷血を 集めれば
何一つ 話せずに 再び
同じ空 飽きもせず 見上げてた
最後まで 愛せない わたしが

まどろみ伝えた言葉 痛い 紅赤に染まる
まばらに伝わる意味が痛む 視界を止めて

IN SKY･･･

LOVE SHE LOVE SHE LOVE SHE　ハンピー
LOVE SHE LOVE SHE LOVE　スパンキー
LOVE SHE LOVE SHE LOVE SHE　クラッピー
LOVE SHE LOVE SHE LOVE　スティンキー

誰もいないはずの森の中で　いつか逢えるのかな？お月様の下で

真夜中に今も
流れ続けるあのメロディーで
空想の中君の事待ってみた　ダークネスともサヨナラ
カシオペアの光空の下　樹海の森で君の事待ってみた
始まらないパーティーのために

真夜中に今も
探し続けたそのメロディーで
空想の中君の事待っていた　ダークネスともサヨナラ
無数の星光空の下　樹海の森で君のこと待っていた
待ち切れないパーティーのために

Night Show〜シワシワ老婆のNANA不思議〜/SCISSOR

昔老婆の物語には　1つ抜けてる大事な場面
宴の席に招かれお城に　入り込んでる知らない影

集い始めた招かれ客が祈りささげるサタンの前で
ソワソワしてるヴァンパイアきっと誰かの首もと噛み付きたくて

壁掛け時計　4秒刻みのサイエンス
エロイムエッサイム　唱えてる

螺旋階段　上まで埋めてく
照らす灯りは　真っ赤なシャンデリア
人も寄らない山奥　レンガのお城
爪を隠して　笑うわ　夜な夜なずっと

昔老婆の物語にも　1つ違った知らない場面
杖を持つ手は少し震えて　髪から覗く魅惑のnose
壁掛け時計　4秒刻みのサイエンス
エロイムエッサイム　唱えても

螺旋階段下へと続く扉
鍵も持たずに消えてく黒い羽

窓を開ければ三日月　私の空
ホウキ片手に飛びたつ　シワシワ老婆

アノ子の理想に僕は遠くて毎日毎日描いていても
追いつけないあのしぐさ　ユラメク色が見えないから
2つに1つ選ばれないの　それは充分分かっていても
あきらめられない　あの素振り　キラメク色が素敵だから
Hystericで頭かかえた僕は狂もいつものクセで非合法とおしゃべり
それは居たくて深い傷の様にその心ふちどられ
いつの日にか巡り逢えるならもう一度笑ってみせてよ

GHOST SHIP 〜7つの海の物語〜/SCISSOR

あの7つの海の底で　寄せては返す小さな波のヒストリー
その言葉に耳を傾け　うなずくのは『この海きってのマーメイド』

あら貴女は何も知らないの？黒く沈む幽霊船の
マスト上『キラメクダイヤ』　願いが叶うという伝え

悲しみの木サンゴ　誘い込むわ　奥深く
導かれるままに　吸い寄せられ　落ちてゆく

tu tu tu tul〜　錨を上げて　マドロス達が目を覚ます前に
tu tu tu tul　〜青白い風　セント・エルモの火が灯る前に
破れてる海図持って　攀じれてる磁界と面舵

動き出したその幽霊船は　霧に包まれて向かうの　水平線の彼方

ミステリーな夜に　誘い込むわ　奥深く
テンタクルスの声に　吸い寄せられ　落ちてゆく

tu tu tu tul〜　連れ去られたら　決して二度とは帰れない航海
tu tu tu tul　〜追い風がきっと　教えてくれる大切な物を
忘れてる君の瞳に　忘れてる君の『　』

今も7つの　トロピカルの果てでは　泳ぎ疲れた君が眠ってる

Pierrot「BIRTH DAY」

子宮の暗闇を漂いながら
君は何度も旅を繰り返して
まだ諦めずに手を伸ばしてる
とても悲しそうに泣き叫びながら

苦しみはまだ終わらない
それでも待ち焦がれていたんだ

君が初めて見る世界で僕が祝福の歌を歌おう
太陽に怯えているその瞳に映る景色に花は咲き乱れて

悲しみはまだ終わらない
それでも待ち焦がれていたんだ

君が初めて見る世界で僕が祝福の歌を歌おう
恐怖に震えてる身体をいつまでも抱きしめてあげるから
だからこの願いが伝わる日まで祝福の歌を歌おう
言葉にはしなくていいからそっと微笑んでくれるだけでいいから

そこにいるだけでいいから

Pierrot「ATENA」

禁断のカプセルを奥歯で噛み潰し編み出した独自のセオリー
君は腕の中目を丸くしてこの光景に戸惑い見せている

鼓膜へとそそぐ劇薬のメロディーは
君の持つ価値観すら蹴散らすだろう

髪を振り乱し奇形の常識を踏み潰す破壊の女神
至福の吐息で邪魔な迷いを跡形も無く吹き消してくれた

もうすぐさ骨組みの透けたエルドラド
聞こえるかい？転生を祝う鐘の音が

半信半疑の君を抱き寄せ理解不能の向こう側へ

貫かせて異常なスタイル吹き抜ける非難の風を受けて
どんな姿に染まろうとも君だけがここにいればいい


もうすぐさ仕組みを暴いたエルドラド
聞こえるかい？覚醒を祝う鐘の音が

疑心暗鬼の君を抱き寄せ理解不能の向こう側へ

貫かせて異常なスタンス降り懸かる非難の雨を抜けて
どんな終わりが来ようとも君だけがここにいればいいさ

届く事のない理想の姿求め　僕にしか作れないモノを作りたくて

無意識の中で僕を洗脳する声　知らないうちに頭を寄生されていた
見栄と雑念を糧に繁殖は止まらない　寄生虫は僕を食べ始めた

集団催眠の様　幻想に縛られて　架空の基準を枠を作り上げて
安心感を覚えて満足していた　僕じゃない僕が動き始めた

産まれたままのゼロに戻りたい・・・

雁字搦め　絡まる　見えない寄生虫
僕を苦しめるもう一人の僕

産まれたままのゼロに戻りたい　何も知らないコロに戻りたい・・・

雁字搦め　絡まる　見えない寄生虫　
僕を苦しめるもう一人の僕

影に張り付いて離れる事はない　僕のフリしてる僕のニセモノ
僕のニセモノ　僕のニセモノ　僕のニセモノ

僕がニセモノ・・・？

ちょっとつまづいたくらいでへこんでるようじゃ
まだまだ君も青いね　出直したら？
可哀相な物語の中で彷徨ってるんでしょう？
本当は自分に酔ってんでしょう？

貪欲なら傲慢と言われ　謙虚なら弱気と吐き捨て
何処にいても　いくつになっても
居場所なんてない　出口なんてない　“誰か助けて”と叫んでも

救いの神様はいない事を抱きしめて行け
欠けてる胸の中　大きな○になれる時まで

誰かを羨んでばかりでふさいでるようじゃ
まだまだ君も青いね　出直したら？
比べた相手　理想がでかくて間違っちゃったんでしょう？
身の程知らずのサムライ気取りね

熱くなれば必死と言われ　落ち着いたら冷めてる大人と
他人のことよく見えるのね？
カッコつけない　傷付けても　嘘が転がるよりはマシさ

救いの神様はそんな時に現れるさ
悲しみさえ受け止めくいしばり　前を向いたその時

貪欲なら傲慢と言われ　謙虚なら弱気と吐き捨て
何処にいても　いくつになっても
青いままさ　出口なんてない　だけど全てを諦めちゃいない

救いの神様はいない事を抱きしめて行け
欠けてる胸の中　大きな痛みがある
私の神様はそんな時に現れるさ
悲しみさえ受け止めて　それでも優しくなれた時に

信じるモノなど何もないと君は言う　僕の目も見ないでふさいだまま
縺れてほどけない心の糸を　誰も手繰り寄せないのはなぜか分かる？

糸が切れて君がいなくなる

もう一度　もう一度だけって笑顔作ったりして　本当は　本当は諦めちゃいないよ
誰も孤独が怖くて　愛してくれる人探して
守るべきものの為に　孤独を受け入れてまた笑う

すごいスピードで走り去る毎日に　あおられて君は倒れこんだ
行く人は誰も振り向くこともせずに　ただ先を急いだ　雨の中を

信じたあの場所だけを目指して

遠く　遥か遠くに広がるはずの景色は誰も見たことがないよ
だけどまだ信じたい　生まれた意味があると
こんなにも君の涙は温かい　ここからは僕がいる

もし君がうつむいて立ち止まる日があったら　すぐ傍で雨が上がるまで傘をさそう

遠く　遥か遠くに広がるはずの景色はどんな風が吹くのだろう
迷い道の中で　何度も同じように失って
だけど君だけは離さない　この手は離さない僕がいる

嗚呼・・・ほの白く香る水面へ宇宙から
静かなる淡い微光を落としていた
貴女は欠け始め愛の姿を写す
寄り添った二人の影は波にさらわれて

いつの間にか止まれず己すら傷付いて
体中に君だけ詰め込んで眠った

なんて無残で美しく・・・もう叶わずに・・・
なんて脆い君のようなこの夜が
ただ朦朧と語り続ける

硝子の月に祈りを捧げていた
覚醒なるいつかに転生の翼を

もしも運命が傾きかけるのなら
この罪を安らぎとひきかえに

華やいだ日々は音もたてずひび割れ
星屑となり流れる夜を描いた

どこまでも静かな聖なる夜に
届かぬ君へ最後の詩を囁く

微かな光に呼び覚まされて
儚い夢の記憶と消えそうな声

遠ざかる過去のざわめきは
今では見えないあの風景を映しだしてゆく

側で微笑う…君がいる
そう　まるで昨日のことのように覚えているよ
誰よりも深く僕に触れたその眼差しを

分かち合うことの喜びも…
奇跡のようなあの出会いも
二人の面影さえ置き去りにして消えてゆく

薄れてゆく記憶の中で
もう一度だけ抱きしめたくて
切ないくらい叫び続ける君の名を
声がなくなるまで

人はいったい何処からきて何処へゆくのだろう…
大切な優しい人…
君だけがいない

うつむいて震える君を
この腕で抱きしめたくて
この世界のだれよりも君を
守りたいと気づいたから

もう少しで僕は消えるけど…
それでも君だけは離したくはない
切ないくらい君に包まれたあの日々を
僕は忘れない

道徳の波に背を向けて
鬼畜街道まっしぐら
生きてる意味なんて解らねぇ
ましてや夢なんかありゃしねぇ

己の業を呪うべく
爆弾人生駆け抜けた
ぶざまなオイラについた名は
カリスマ気取りの敗北者

流れに流れた爆弾魔
浮き世にドカンと咲かせるぜ
阿鼻叫喚する「声」の中
本当の世界が見えてきた

狂え堕ちろ　愚か者
救えぬ神を　嘲笑え
狂え堕ちろ　愚か者
オイラもアンタも まがいモノ

このスレ便利。

染色体の僕は　首すじにひとなめり
あらゆるマル秘すべて　体内のサスペンス
アレまであと2.3歩　鼓動が速い君に
合わせた大動脈　スイッチ1つでピンチ

消えた君のコトバ　僕に見せた答え
苦悩行く末はまだ　何も変わらずに

脳の隙間は　液晶混じり
妄想へきは　君の悪いクセ
胸の隙間は　愛液混じり
妄想へきは　僕の悪いクセ

診断の結果君　免疫不足のため

叶わぬ試行錯誤　脈拍の回路低下
血液不順の君　鉄分不足のため
錠剤のつめあわせ　お試しに

繰り返す君の音　僕だけに響けメロディー
苦しくて悲しくて　吐息を重ねても

age

差し出したり 戴いたり
欲張ったり 遠慮したり

ハダカで月夜に踊りたいかい？

白上げたり 赤上げたり
夢を売ったり 裏切ったり

宿命と言われた拷問大会！

交際期限延長？ 更新料かかんない？
相談もしないで 来週からなんて　え〜
当然 根は深いさ テンパった顔して
今晩和って言うな 先週何があったんだ？　え〜

育つんだ！オルタナ兄弟 歪んだベースで
スラッピング ジャンピング USA
時代の波に乗るんだ！漕ぎ出すんだ！
涙を拭いて…
ジャグスタングを叩き付けたら歯で弾くんだ！
肝心だ！グランジ！グランジ！何なんだ？

月曜日は市場がお休みだったので
火曜水曜木曜金曜無駄にした
土曜日と日曜日にはなんだかぐったり

この世の理に抗うのなら
僕しか分からない悟りを開こう！
僕の事はき違えないで
僕に期待押しつけないで

月曜日はそもそも僕にはこないので
火曜水曜木曜金曜駄目でした
土曜日と日曜日にはとにかくうんざり

この世の理に抗うのなら
僕しか分からない悟りを開こう！
僕の事はき違えないで
僕に期待押しつけないで

はぁ。←写のため息ｗ

暇な方、大嫌いお願いします。すれ違いすまそ_|￣|○

大嫌い
詩/ミヤ　曲/ミヤ

キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライあなたが大嫌いですキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライずっと知っていると思ってました

キライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライあなたが大嫌いですキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライそんなに驚くことないでしょうキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ

↑何かﾜﾛﾀw

ﾃﾞｨｽﾊﾟのＢＯＲＮキボン

濃い霧の中いつの日も見つめてた　母になるはずだった貴方の横顔
汗ばむ寝姿を何度も苦しませた　やりきれないだけの届かぬ言葉で

管を断ち切った子宮は再生する　そしてまた新しい生命を宿す
ふいの別れもやむをえない過ちも　過ぎる季節が忘れさせるはずなのに

mother,一度だけその子を抱く様に
　　　　 貴方の温もりを感じられたら

それでも両親は罪としてとらえてた　もう後悔の涙も見たくないけれど

mother,一度だけその子を抱く様に
　　　　 貴方の温もりを感じられたら
ただmother,この世界はあまりに冷えるから
　　　　　ここまで来るようなことだけはしないで

確かな肉体がもし僕にあったなら
貴方の憂鬱を今すぐに消せるのに
消えかけたロウソクがまだ影を残すなら
貴方の記憶からこの僕を消してあげるのに

mother,一度だけその子を抱く様に
　　　　 貴方のぬくもりを感じられたら
ただmother,この世界はあまりに冷えるから
　　　　　ここまで来るようなことだけはしないで

確かな肉体がもし僕にあったなら
貴方の憂鬱を今すぐに消せるのに
消えかけたロウソクがまだ影を残すなら
貴方の記憶からこの僕を消せるのに

確かな肉体がもし僕にあったなら
貴方の憂鬱を今すぐに消せるのに
消えかけたロウソクがまだ影を残すなら
貴方の記憶からこの僕を消してあげるのに

出会い方なんてどうでもいいでしょ？
運命にキレイもキタナイもないんだから
私にはそれが初めての人で
色んな幸せも痛みも教えてくれた人

アナタの過去の淋しさに何があったの？
友達には「別れた方が良いよ」なんて･･･
アナタのするコトなら全部許せちゃうから
ネオンの街も一人の夜も我慢したんだ

「忘れない」って言ったでしょ？今日は二人だけの記念日
何で覚えていないのよ？もう私に飽きちゃったの？
「忘れない」って言ったでしょ？今日は私が生まれた日
何で覚えていないのよ？「男心」解らないよ･･･

「私の誕生日覚えているでしょ？」アナタは苦笑い･･･
「記念日は？」また苦笑い･･･なんで？

解らないよ何でこんな好きになったの？
人に何を言われようと好きで好きで
アナタが私だけじゃないの気付いてるけど
そばにいれるだけで私幸せだから

「サヨナラ」なんて言わないで追いかけてまた繋ぎ止め
人が溢れるこの街で　出会えたのは奇跡だから
これから先も私は　アナタだけ愛し続ける
だから見捨てないでいてね

終わらせない「ラブストーリー」

赤い血じゃないから　君を満たす箱の中身は　喜んでいいよね
これからは二人は　いつも傍に

一人きりじゃない　夜も怖くない　だって傍に君がいる
あぁ髪の匂い　押さえ切れずに　また君を使い果てる

不安定なリズム　汽車が謡うメロディー　君と遠くへ　あては無くていい　ララ

ねぇ　寒くないかい？　そうね、蓋を締めるよ。　ねぇ　まだ痛む？

胴体と離れた　笑わぬ君の寝顔　愛してるよ。　君の顔見て居たいんだ

暗がりのアリス　日光を望むな　夢から醒めぬように　眠りなさい
今の君を誰も知らない　行く先の無い景色
手を引いて今は　箱と君と思い出が　泣いている

陽が強いせいかな？　箱がひどく匂うの。　重いのにね。
大事にしていたのに　壊れたね

そう、哀しい現実　忘れたいと告げたけど　
答えの終わりを教えて

痛がりのアリス　[二人]を拒むな　躊躇いを差し出した
愛と欲は　　あまりにも君を変えた　聞き分けの無い未来
枯れきっていった　独りよがりの酷い子だ

もう還ってしまった　君の影を
追い掛けながら　ずっと　　これから　　ずっと
幻は見えない。


アリス／GULLET

>>366って
Shiverの「××××ノ僕カラ君ヘ…」に似てない？

361タソ　めちゃくちゃマリガ�dΣ(ﾟ∀｀)b

キナルラの歌詞見てかなり興味わきますた(´∀｀)

古き良き時代の憲法何処行った。くだらない法律増やして金巻き上げる。
僕らは高度成長期のクランケ、知的な生涯を持つ豚共に犯されたchildren。

グッバイ・天皇陛下。
グッバイ・愛国精神。

権力などなんの意味も持たない肩書き。まだそれに気付けない馬鹿な大人達に教えてあげます、下克上。
無駄な国家予算、国会堕落、何の為にお前達がいる？甘い蜜を吸い｢ｸｽﾞ｣と呼んでる僕達から何を奪う？

グッバイ・天皇陛下。
グッバイ・愛国精神。
繋がれてい生きてく事もうやめた。

人生一度、後悔幾度。僕達はあきらめません。
人生一度、後悔幾度。あきらめたら｢はい終わり｣

独裁国家万歳

愛国行進曲

今こそ日本に革命を！（今こそ日本に革命を！）

愛国精神を貫いて
身を立て名前をあげて
キチキチ気違い最高
日の丸に万歳三唱

愛国精神に基づいて
靖国神社に階位
敗北の歴史綴ったまま
日の丸に敬礼〜

「全員整列！かかとを鳴らし前進しなさい！」

天皇陛下に万歳！
天皇陛下に敬礼！

殺人の超なるテロで
即席の平和と戦争
観阿弥世阿弥無理矢理
愛国記念行進曲

「全員整列！皇居に向かって前進しなさい」

天皇陛下に万歳！
天皇陛下に敬礼！

ＴＨＥ ＩＩＩＤ ＥＭＰＩＲＥ/Dir en grey

洗脳が嘆きを歌う
波打つ民衆歌う
国家繁栄国家繁栄国歌
ＯＢＬＡＴＥ に包んだ爆弾

自由　愛情　暴動　権力
魔人婦穴　密売都市
政権　貧困　独裁　核
自由はあるだろう己の中

勝利以外　結果は滅亡
監理＋結果は絶望
国家繁栄国家繁栄国歌
ＯＢＬＡＴＥ に包んだ Ｔ．Ｉ．

ＳＰＡＲＫ　ＳＵＢＬＩＭＩＮＡＬ ＶＥＲＳＩＯＮ
Ｌ＆Ｐ 愛と平和消滅
自由と言う名の爆裂都市

花火奇麗な夜空　子供は笑い喜ぶ

渦巻く歓声　実行　銃弾
減り込む　ＯＮＥ ＴＷＯ 頭蓋 ＯＮＥ ＴＷＯ ＴＨＲＥＥ
渦巻く銃声　耳を突いた
弾ける看守　笑い叫ぶ

渦巻く感情　反乱　重罪
打ち抜く　ＯＮＥ ＴＷＯ 子供 ＯＮＥ ＴＷＯ ＴＨＲＥＥ
渦巻く洗浄　人は叫ぶ
覚醒　覚醒　覚醒　覚醒

ＳＰＡＲＫ ＡＮＤ ＳＰＡＲＫ

>>372
誰の何て曲？

376
漏れの盤の曲w

ある晴れた 空の下 醜さ残る 僕は
ぐちゃぐちゃになって ぐちゃぐちゃになって
この街の中歩く 捨て猫のようにただ
途方に暮れて 足をそろえる
ブランコはまだ揺れる 影を残して、今も、
間違いじゃない？ ねえ、詩は空へー

あーあ、今は昔のように 笑えない？

いつも逃げてばかりで、さよならもいえなくて、矛盾の海弱れて、眠ることもできない、
エゴに脚をとられて、崩れ落ちる僕は今〜、
後になって気付いた、涙浮かべた笑顔、強がりな君が見せた、最高の優しさだった、
言葉見つけだせない、笑顔さえもつくれずにー、

永遠(EIEN)なんてないの？ 神さまを指さして、
この瞳はあふれー、

ずっと片翼のまま 飛ぼうとしてたけれど
はばたいてみるものの あの空は遠く 高くー、

あーあ 空よ、 あの日僕は笑ってた？


希積(KISEKI)なんて信じない 神も仏も ♀も♂も信じない、
自分さえもわからない 君への思いを今も 言葉にできないほどに
僕は頭が悪くてー、

僕はいつも片翼で、僕は君を傷つけて
僕はひとりとり残され 僕は頭おかしくなって
君への思いを今も 言葉にできないほどに、
僕は頭が悪くて。 ・・・だけど唄だけはゆっと、
２人にしかわからない、トラウマを 乗り越えよう、



・・・ある晴れた空の下 醜さ残る僕と
また一つになろう。

右のポケットにがらくたを詰め込み永遠に続く旅路さあさゆこう
離れないように繋いだ手と手に誓いをたてて僕らいま歩き出そう
たいせつなものはほら意外と近くにあるってことに気付きました

左のポケットにちいさな夢詰めて果てなく広がる空見上げたなら
風に手をかざし羽ばたく小鳥みたいにつよくつよくなれるといいのになぁ
誰にも言えない秘密の扉を叩いて僕はひとつ大きくなっていくんだ

ららら

僕が君と出会い色とりどりの愛の形を
大切に育んでいくこれからも色褪せないように

僕のポケットの中に溢れているたくさんの宝物をしたためて
風に揺れている道端に咲く花みたいにつよくつよくなれるといいのになぁ
君に届くかな僕のこの声が無くなるまで叫び続けるから

ららら

僕が君と出会い色とりどりの哀の形を
大切に育んでいくこれからも色褪せないように

右のポケットにがらくたを詰め込み永遠に続く旅路さあさゆこう
左のポケットにちいさな夢詰めて果てなく広がる空見上げたなら

ららら

僕が君と出会い色とりどりの夢の形を大切に育んでいくこれからも色褪せないで
やがてふたり終わり来る事解っているけれど
ポケットの夢のカケラいつまでも色褪せないように

あなたに
この声
届けよ
唄おう！

>>372　歌詞かなり好きなんですが
どこのバンドさんか教えてもらえませんか？

372ってDirのｴﾝﾊﾟｲｱのパクリ…?

383
ﾃﾞｨﾙのその曲聞いた事ないんですが似てるんですか??

遺書　　　詞・曲/ミヤ

誰もわかっちゃくれやしない　今　僕が苦しみ生き続ける意味を

もう何もほしくない　「生きる」ことに耐える日々
みんなが死んだような目で　僕を見下してる
この薄暗い部屋と　あたたかな独りきりが
僕の理想の友達さ　心安らげる場所さ

お父さんお母さん　ごめんなさい　もう　僕は
終わり無き「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです
だって今の僕の「希望」は　このまま時計を止めて
目を閉じてしまうことだから「永遠」に

みんな　うわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして　笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって「生きる」こと　それは　おまえらにとっての「死ぬ」ことで
感情の塊が今日も僕を押し潰す

マスメディアはたやすく僕たちの苦しみを「情報」に置き換える
ためらいもなく悲しいふりをする　ぶざまな信仰信者
僕たちがこの「命」「赤い血」を感じるには
「死ぬ」ことでしか伝えることはできないのですか
もし僕が眠っても　教室の机に花は　置かないでください
悲しさの演出はいらないから

この世界が　僕等を　創り出して
この世界に　僕等は　殺された　

氷の様な情景を
映した君の瞳を触った

In the shadow
In the shadow

The past is so faraway in the shadow

Rezyna ただ声は閉ざされた
Rezyna 香る君は悲しく

胸をはだけて僕を見る
そこには少しの飢餓感もなかった

The past is so faraway in the shadow

Rezyna ただ声は犯された
Rezyna 香る程にかき消される

さあ 祈る様に君を待つ
何ひとつ求めず君を待つ

Rezyna あの風は閉ざされた
Rezyna 香る花は悲しみ
Rezyna ただ声は閉ざされた
Rezyna 君の影はかき消される

まるで君は深い霧の中に咲いた花
君は不思議なくらい悲しみの光を照らす事ができる
君が僕の目を見つめている事を知っているよ
そして僕も君の目を見ている
誰もが永遠には生きられない
それでも君の日々は輝いている
それが僕自身を変えるんだ

君のそばに･･･
信じ合って自由の身になろう
君のそばに･･･
死ぬまで君のそばに

君の柔らかい唇は僕の全てを包み込む
その瞬間全ての恐怖は消えていったんだ
死の喜び、栄光の日々
最悪の天国、悲しい日々

君のそばに･･･
運命を信じるんだ
君のそばに･･･
全ての痛みが消えていった

死の喜び、甘い日々
親愛なる･･･「悲しい日々」

君のそばに･･･
信じ合って自由の身になろう
君のそばに･･･
死ぬまで僕は君に夢中

君のそばに･･･
運命を信じよう
君のそばに･･･

全ての痛みは消えていく

STILL AWAKE EVER GRAY
STILL AWAKE EVER SPREAD
ガーベラの花が咲く 孤高の丘で
浮かべるのはただ一つ 心のままに

STILL AWAKE ただ冷たい風は吹く
STILL AWAKE なぞる様に風は吹く

TAKE MY WAY TAKE MY WAY
EVER SPREAD EVER SPREAD
そこにある永遠に 僕は興味もなく
立ち止まれた君には 僕は必要なく

STILL AWAKE ただ冷たい風が吹く
STILL AWAKE 頬に弱い風が吹く

さあ 羽を休めて 君は僕を見送って笑って
あの日見つけた夢の跡形 僕は探しに行くよ･･･
孤高の丘へ･･･

ガーベラの花が咲く 無人の丘で
叶えるのはただ一つ 心のまま

STILL AWAKE どれだけなくせるだろう
STILL AWAKE どれだけ愛せるだろう
STILL AWAKE ただ冷たい風が吹く
STILL AWAKE 弱い向かい風は吹く

TAKE MY WAY TAKE MY WAY
僕だけの生き方を STILL AWAKE...

>>382
捨てｱﾄﾞ晒していただけたら教えますよ(´∀｀)w

幸せが絶たれた部屋にまだ残る香り
色忘れたカーテンもう思い出せずに
幸せが絶たれた部屋でまだ残る想い
色無くしたカーテンもう取り戻せず

あなた色に染まる様に
「あたし」を捨て努力したわ
何度も泣いた涙色
その度に唇噛んで
哀しみ色のカーテン
開けられないままに
愁いを帯びた夜の色
あたしは消えていた。

身悶えながら転がり落ちて
果てしなく続いた
苦味を吐き出せたなら
いくらか楽でしょう

名前　無き人はつぶれて
絶え間なく吊るされて

無数にあいた穴の形が僕を縁取る


浮き出る甘えと拒絶のコントラストは
生々しく剥き出しの頭に張り付いた

名前　無き人はつぶれて
絶え間なく吊るされて

無数にあいた穴の形が僕を縁取る

浮き出る甘えと拒絶のコントラストは
生々しく剥き出しの頭に張り付いた

流れ込んで絶え間なく僕を食い尽くす
見知らぬ人　見知らぬ名前
僕のところに来ればいい

歪んだガラスに映る　歪んだココロの僕
いつの間にか目を閉じる
振り替えると其処には何人もの僕の声
惑わされる

部屋の隅　１人で何となく膝抱え
声にして呟く　「もう少し」

灰色のこの星で歌っているのは君
僕だけが空回り
記憶を閉じ込めた壊れそうに霞む影
踊らされる

部屋の隅　１人で何となく膝抱え
声にして呟く　「もう少し」


このまま遠くに行こう
降りしきる雨をかき分けて
君の事忘れるから
僕を迎えに来て
此処に迎えに来て

僕を連れて行って

つなげたコトバが意味もなく
渇いた街にも響く
潰れたカタチがこだまする
カタカナの僕にむせぶ

バビロン　環境も残響も
バビロン　感情も形状も
バビロン　淡々と段々と
バビロン　また生まれる


紡いだコトバが頑に
忘れた街にも届く
疲れたカタチの先の先
ニセモノの君に解る

バビロン　環境も残響も
バビロン　感情も形状も
バビロン　淡々と段々と
バビロン　また生まれる

あの時の残像がまだ残ってる　一番綺麗だった笑顔と　なのにこぼれた涙と
耳鳴りが止むまではそこに立ってた　最後に触れた感触は一瞬で消えたけれど

初めて知る残酷な夜は　失くしてからいつまでも続く
凍えている身体を丸めた　孤独の中眠れもしないで

霞む月眺めてはそっと祈った　細い肩震わせながら歩き始めた彼女の
足元が見える様に照らしてほしい　温もりを伝えることもできない僕のかわりに

初めて知る残酷な夜は　淡く閉じた過去ばかりみせる
この痛みも　隠せない迷いも癒えていくと分かっているのに

　　　　　　　　　　　------無情に過ぎてしまう日々の中------

景色は「変わっていく」、「変わらぬ」想いは連れていくから

幼すぎた二人で望んだ世界を今僕だけが見てる
割れる程の歓声の中で　映らないよその姿だけが

張りつめた静寂に包まれた　約束の丘で君を待っているんだ
祈りの歌はまだ止まない　君にまだ届いていない

騒音と白い吐息がただよう　希望の見えない街で見失った
どんなに答えを探してみても　かじかんだ手のひらに君をつかめずに

「その胸にある暗闇をそっと照らそう」
幻覚の雪が願いを凍らせ　奪わないように

だからまだ眠らないで　あの丘に風が吹いている　何もかもを掻き消して
確かめあった指先にきっと記憶が残っている　眩しい光に彩られて

現実をさらけ出す太陽と　幻想の夢を描く月明かりと
悲し気に立ち尽くすだけの　迷ったまま置き去りにされた君と

「その胸にある暗闇をそっと照らそう」
幻覚の雪が願いを凍らせ　奪わないように

だからまだ眠らないで　あの丘に風が吹いている　懐かしいあの場所で
失くしかけた感情にきっと記憶が残っている　眩しい光に彩られて

「幻覚の雪は未だ見ぬ未来を映して消えた」

だからまだ眠らないで　あの丘で君を待っている　何もかもを捨て去って
抱きしめあった温もりにきっと記憶が残っている　眩しい光に彩られて

みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。
あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。
空気が薄い映画館が良くて、誰かに「大好きだよ。」って言って欲しくて、
どんな手でもギュッて握ってみたよ。
全部、義手だったんですけどね。
みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。
あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。
古いベッドと黄ばんだシーツで、名も知らない嘘と抱き合いながら、
今日だけは1人で落ちてみます。
だって、朝日は昇るから。
カタカタと音を立てて映写機は回ります。
色褪せた青い場面、スクリーンに映します。
もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、
凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。
幾つもの高い壁と幾つもの深い傷に、
言葉もなく打ちのめされて、それでも歩くのなら。
カタカタと音をたてて映写機は回ります。
色褪せた青い場面、スクリーンに映します。
何気ない優しさはぼんやりと腰を下ろし、
こわばった僕の心、張りつめた糸も切らし。
「誰かの為じゃない自分の為に、みっともないくらい泣くのもいいさ。」
誰かの体を散歩します。
夜明けまで散歩します。
もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、
凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。
（行き場もない僕に告げたブルーフィルム。）

薔薇より紅い風が吹く街
場末のﾀﾞﾝｽｸﾗﾌﾞで踊る
ｼﾞﾙﾊﾞにﾙﾝﾊﾞ、ﾎﾟﾙｶにﾜﾙﾂ
赤いﾄﾞﾚｽのあの子が踊る
ｾﾙﾛｲﾄﾞでできたｵﾓﾁｬの兵隊さんはね
赤いﾄﾞﾚｽ纏うあの子に胸を焦がしました

場末のﾀﾞﾝｽｸﾗﾌﾞで踊る
赤いﾄﾞﾚｽのあの子が踊る





記憶が曖昧な事に今気付いた。
大好きだったんだがな…

400ゲト

聞こえない？返さない「こっちをむいて。」「愛してる。」「誰より…。」
聞こえてる返さない体が割れる嘘を含む数だけ
笑みの中隠してる「もう止そう…。」「愛せない。」「苦しめるだけ…。」
「ずるい人。」「逃げてる。」「私には貴方だけなの。」
優しすぎる加害者は　眠れないほど許せず
青空を避ける肌が　鼓動と青い線を写す
残酷な被害者と…花が目を開けるたびに
そっと　君が壊れないように

「聞こえてる。」「かえさない…」こっちをむいて愛してる誰より
「聞こえない、かえさない…。」　体が割れる
笑みの中隠してるもう止そう愛せない苦しめるだけ
「ずるい人…逃げてるね…」私には貴女だけなの

雲の中隠してた君の笑顔
雨の中隠してた僕の笑顔が
いつまでもいつまでも変わらないように
そっと祈りを込めたけど

破壊に満ちた落ち葉が一つ
君を見失っても
破壊に満ちた落ち葉が二つ
僕が消えてしまっても
愛してる君の笑顔と君の安らぎ変わらないのなら
愛してる君の涙と僕の居場所がもう必要ないのだから

大葬か埋葬か迷いました。
こんなところにも「A型気質=優柔不断」が表れるのだと気づきました。
早く…腐らぬうち早く。
悩んだ挙句、四月生まれの目立ちたがり屋の人だから、皆に愛される桜の木の下に埋めました。
でも、それが失敗の始まりでした…
十夜、百夜とあなたから目を逸らしましたが、
この時季になると、「さくら。さくら。」と囃し立て、己ずと涙が止まりません…
忘れられないノ。あなたと…

ゆらり　ら　ゆらゆら　煌く
桜　咲く中で泣いて
春歌、溢れる浮き世にあたしの叫び声、消して

あれから視界遮った前髪。
切っても切っても断ち切れないのは、幸せだった頃の残像…
あれから止まったままのあたしを。
そろそろ動かさなけりゃ。
あなたを嫌いになる前に…
思い⇒真空パック。
引き攣る笑顔とヤツレタ頬。
こんなカオじゃ、あなたに逢えないね…
「愛していて欲しいから」

ゆらり　ら　ゆらゆら　煌く
桜　咲く中で裂いて
遥か、重なる記憶をあたしの未来から、消して

さようなら　さようなら
…逢いたい。
桜　舞い散る中　独り。
春歌　溢れる浮き世より「ここにいるわ」と手を振って。

一生懸命働いてあぶく銭を稼ぎました
それを何処の誰かも解からない君に全て捧げました
銭だけの愛なんて　金が無くなりゃ　そうリセット
神様　お願いもう一度チャンス下さい

汗水流し働いて清き銭を稼ぎました
それを最後と決めたお姫様　アナタに全て捧げました
純粋な愛なんて　夢が無くなりゃ　soリセット
神様　お願い僕を消して下さい

言うなれば自己的満足系の愛

僕の中で踊りなさい　カネが全て底を尽きる前に
夢の中で夢見なさい　きっとあの世も愛・哀・EYE

犯罪的に働いて黒き銭を稼ぎました
それをカネに目が無いお嬢様　みんなに全て捧げました
気持ちいい　愛なんて俺がつかまりゃ　moリセット
信じてください　もう悪い事はしません

例えれば動物愛護系の愛

僕の中で踊りなさい　カネが全て底を尽きる前に
夢の中で夢見なさい　きっとあの世も愛・哀・EYE

これが思い違いなら別にそれでいいんだ
もうすぐ春が来るのに　嫌な予感がしているんだ
今までこんな事無かったようで不安なんだ
僕はもうあまり長くないんじゃないかと感じてるんだ

食事が味気なかったり　一人でドキドキしていたり
夏が待ち遠しかったり　君と会うと悲しくなったり

部屋中にペットボトルの水を撒き散らして
その上に寝転んで君の事でも考えていたい
そのうちこの身体まで溶けこんでいって
簡単に蒸発でもしちゃえばいいのになんてさ

いつの間にか僕の日々は　鮮やかさなんて失っていた
これ以上見たくもない　赤い赤い薔薇のスープ

大事な指輪を無くしたり　一人でドキドキしていたり
この頃雨が続いたり　君と会うと悲しくなったり
いつの間にか僕の日々は　鮮やかさなんて失っていた
窓の外は今日も雨で　何処にも出かける気が起こらない
いつの間にか僕の家に　あの猫は遊びに来なくなった
気付けば部屋を埋め尽くす　赤い赤い薔薇のスープ

これが思い違いなら別にそれでいいんだ
今までこんな事無かったようで不安なんだ

赤い薔薇のスープ/Fatima

曲名忘れた…
>401　kein「嘘」　>402　彩冷える「下弦櫻」　>403　七三式「愛・哀・EYE」
さて寝るか（・∀・）

神のお恵みを　力なき弱き僕に
独り迷い　目を開けたなら闇
俺の言葉に　赤面する線の細い俺
独り歌う　食べていくためだけ

弱虫毛虫　生きる場所みつけたか
何一つ　ああ選べない
もう　どうでもいいランランラン　何でもいいランランランラ
わたしはもう　ランランラン　答えなんて知らないほうがいい

ここから逃げ出す　もう何処へも行く気もない
独り走る　辿り着けない場所
神よお恵みを　力なき弱き民に
独り迷い　目を閉じれば光

夢見る夢子　楽しみなこの世界
何ひとつ　ああ残せない
もう　どうでもいいランランラン　何でもいいランランランラ
わたしはもう　ランランラン　答えなんて知らないほうがいい

もう　どうでもいいランランラン　何でもいいランランランラ
淋しがり屋　ランランラン　さよならと笑って消えて行く


BUCK-TICK「細い線」