ひま潰しに歌詞を全部書くスレ

作詞/作曲 瑠樺

冬の訪れも近い 枯れ葉の舞う並木道
ちょうどあの時もこんな景色が映ってた様な…
甦る 君がいた秋 甦る 純真無垢な過去…

そしてあれから､僕は光を失った
君の顔さえも､霞んで思い出せない
君を追い掛けず､気持ち殺した僕への
神の裁きなのか…

巡る季節は僕に何を求め､何を奪うの？
空白の時に戸惑う僕に
雪は降り積もる…

今も消えない 最後の君の残像
僕を見つめたあの眼が深く焼き付いて
悔やみきれない僕の眼に映るものは
進まない針の時計…

巡る季節は僕に何を求め､何を奪うの？
空白の時に戸惑う僕に
雪は止まない

君がいた華やかな景色も 枯れて跡も無い
もう二度と咲かない花を見て
誓う
｢この罪を背負い いつまでも帰らぬ君を 信じて…｣

>938　ありがとうございます♪

月もない砂丘…
「クツをとめてよ！」
ブザマな夢が　形を成して

erode…僕は腐る足を躍らせている
unwanted…望まれない…聖母手をさしのべて

枯れた星屑…
「空が剥がれる！」
ブザマな夢が　形を成して

erode…僕は腐る足を躍らせている
unwanted…望まれない…聖母手をさしのべて

equal Jusus

パラノイアの憂い

paranoia mosaic

お片付けしましょう　散らかしたおもちゃ達
奇声あげて来る　ヒステリック鬼ババア

そろそろお寝んねしないと　闇からお迎え到着！？
さっき読んでもらった御本に　出てきたお化けが飛び出す！？

嫌な予感・・・そう言えば☆今日は13日の金曜日
ドアの隙間から誰かが見てる
どうしよう・・・トイレに行きたいのに・・・

お片付けしましょう　散らかしたおもちゃ達
奇声あげて来る　ヒステリック鬼ババア
お片付けしましょう　ひっくり返したおもちゃ箱
まだ遊びたいけど　もう眠いから

そろそろお寝んねしないと　悪魔のお迎え到着！？
僕をどこへ連れて行くの？　僕を食べても美味しくないよ！

嫌な予感・・・そう言えば★「今日の12位は蟹座のあなた」
ドアの向こうから誰かが見てる
どうしよう・・・部屋の明かりが消せない・・・

お片付けしましょう　散らかしたおもちゃ達
奇声あげて来る　ヒステリック鬼ババア
お片付けしましょう　ひっくり返したおもちゃ箱
まだ遊びたいけど　もう眠いから

『眠れ　眠れ　母の手に　坊やは良い子だ　寝んねしな』

大切な宝の山　ガラクタつまったおもちゃ箱
明日は何して遊ぼうかな？
今夜は眠れそうにないな

空腹の羊がわがまま食べにきた
数える声は子守唄
今日の続きを夢の中で遊びましょう
だから眠るよ　おやすみなさい

お片付けしましょう　散らかしたおもちゃ達
奇声あげて来る　ヒステリック鬼ババア
お片付けしましょう　ひっくり返したおもちゃ箱
まだ遊びたいけど　もう眠いから

顔に泥を塗りたくられ
首に歯形残されて
胸に黒い穴開けられ
此処ニ　其処ニ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

空に吸い込まれる人が居る
水に溶けていく人が居る
土に還っていく人が居る
此処ニ　其処ニ

僕の事　裏切った人達
よく聞いてくれませんか？
脊髄に撒きした思い
全て
ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕の事を傷だらけにしてケタケタ笑う人達
そんなクズ野郎のお前らを死ぬまで忘れはしません
呪いを掛けて祟ってやりたい潰してやりたいだけど
そんな自分が少しだけ寂しい奴だと思いませんか
自分自身は被害者ですよと何度も何度も言い聞かせ
強迫観念みたいなもの頭の中から消し去りました
跪いてる君からイこうか隣で嘆く君からか
僕は泣きながら震えながら笑ってる

いつかきっと飛び立てるから

僕の事を傷だらけにしてケタケタ笑う人達
そんなクズ野郎のお前らを死ぬまで忘れはしません
呪いをかけて祟ってやりたい潰してやりたいだけど
そんな自分が少しだけ寂しい奴だと思いませんか
自分自身は被害者ですよと何度も何度も言い聞かせ
強迫観念みたいなもの頭の中から消し去りました
跪いてる君からイこうか隣で嘆く君からか
僕は泣きながら震えながら笑った

痛く
苦しく　怨んでやりたい
悲しく
せつなく　恨みたかった
ウラミタカッタノニ

顔ニ泥ヲ塗リタクラレ
首ニ歯形残サレテ
胸ニ黒イ穴開ケラレ
此処ニ　其処ニ

妃プロジェクトのセピア色の天使　ＭＡＳＫの東京トリックシアター　
ケラ上海遊戯　を教えてください!!

(質問）
ネクロフィリア(屍姦)はどうですか？
(答え)
暖かくなってきたとはいえやはり世間の風当たりは冷たいらしく、一般的に
まだあまり認知はされていないようです。国内での許可は今後も非常に厳し
いと思われますので、おこなう際には、警察や近隣の方々に迷惑のかからぬ
よう、細心の注意を払って楽しんで下さい。又、夏場におこなう際、防腐剤
は必需品です。必ず用意しましょう。

窓の向こう
カゴの中で広げた羽根
一人よがりの空を見ていた
もがけど傷はふえて

青の青さに焦がれてうたった歌に
さわる悲しみばかりがライララ
小さな部屋で小さな夢は瞳を閉じたまま
飛べない蝶は生きる意味さえ忘れたがってしまうよライララ
嘆きの詩に映った空はとても碧く…

窓の向こうカゴの中で
街に堕ちる夕陽をただぼんやり見ていた
人の憧れや夢を焼き尽くすかのように染めていった

赤の赤さにのまれて奏でた歌に
募る絶望ばかりがライララ
なにかにすがりつきたい…　だから演じてみせた
人は誰もが皆幸せを不意に求めてしまうよライララ
たあいもない恋に重ねあわせ笑ってみせる

青の青さに焦がれて歌った詩に
さわる悲しみが痛いライララ
眠らない街　眠れない僕　どこか似ていた
飛べない蝶は愛の意味さえ思い出せないでいるよライララ
希望の詩が響かない空　僕は見ていた…

947はﾊﾞﾋﾞﾛﾝのIn a coopです

そう1983年夏の朝
何時も横には大好きなﾏﾏがいて
ねえ 何時もみたいに私に微笑み掛けてよ
照りつける朝 歪つな表情浮かべて 締め付けたﾏﾏの首筋 天井からぶら下げるなら ﾊﾞｲﾊﾞｲmother無言の涙 苦しみ深く
耐えきれずに花は散り行き
私は独り
Without a face 喘ぐ声
Without a face 歪む声
さあ 私を犯して気が済むまでﾊﾟﾊﾟのものよ
ほら 上からﾏﾏが私達見下ろしてる
My Sweet Mother 微笑んで 心がね張り裂けて笑ってる
Deadly Sweet Mother
憎しみと吐き気咲き
我慢して待ちましょう
抱かれながら...

失くしたものに気付くいたって　取り戻す術も無くて
繰り返す日々の中で　泣いていたんだ？

幼い頃に憧れた夢の抜け殻を抱いて
理想と違う自分に言い訳をして

もうこのままでなんていたくない！
そう繰り返し泣いては
真実の自分と向き合うための誰かを探してた

綺麗な嘘で積み上げた　何もかもを壊しても
手のひらを零れ落ちて　何も見えない

両手で抱え切れない現実に追われながら
自分の大切なもの忘れてった

そうこのままでいれず心さえ軋む程に痛むけど
過去かるそのせつない想いが途切れないように

声を聞かせて　貴方の
濡れたままの横顔もそも理由も痛いほど抱きしめたい
時間の行方もわからずに
二人肩を寄せ合って抱きあって何度でも接吻けたんだ

壊れたこの胸の　足りない　ひと欠片
探していたのが貴方なら　どれだけ重ねれば　想いは届くかな？
たとえば　今以上の　痛みでも
この手は離さない

　 箱、視界、願い、声、猿、暴力、夢、指
　 空、未来、罪、快楽、過去、犬、顔、君

　ねえ　ママ教えて　何故　僕に翼がないの？
ねえ　ママ教えて　何故　僕は飛び降りるの？

　愛、神、眠り、解放、豚、芸術、自我、香り
　 罠、時間、首、部屋、色、猫、アレ、薬

　 音、狂気、夜、雨、笑い、教養、蟲、絶望
芝居、呼吸、自由、空気、場所、存在、嘘、恐怖

　　　　　　　　　禁じられた遊び…

Dir en grey/ain't afraid to die

君と二人で歩いた　あの頃のの道は無くて
それでもずっと歩いた、何時か君と会えるのかな

なだらかな丘の上　穏やかに雪が降る
届かないと解かっても
君の部屋に一輪　大好きだった花を今・・・

去年最後の雪の　日堅く交わした約束
思い出せば溶け出し　掌から零れて

なだらかな丘の上　穏やかに雪が降る
届かないと解かっても
君の部屋に一輪　大好きだった花を今・・・

窓辺に一人きりで　只雪を見つめてる
君を思い出しながら
硝子越しに君を浮かべ　最後の口付けして・・・

ねえ笑ってよ　もう泣かないで
ここからずっと　貴方を見ているわ

なだらかな丘の上　穏やかに雪が降る
届かないと解かっても
君の部屋に一輪　大好きだった花を今・・・

明かりは静かに　白く染め行く街の中
君が見た　最後の季節色
涙を落とした　現実とは残酷だね
君が見た　最後の季節色
四季と君の色　やがて消えるだろう
雪は溶けて　街角に花が咲き
君が見た「色彩は」
そっと溶けてゆく

今年最後の雪の日・・・

この曲好きだー

夜の舞台　幕が上がる　瞬間（とき）を止めて
立ち上がれない　動けもしない　俺を見ないで
ああ　お前のための死化粧　はがれ落ちる
耳がちぎれそうな拍手の中で
　『綺麗だろう　醜いだろう　教えてみてよ』
笑えもしない　涙もしない　発狂してた
黄昏時　暗闇時　息を殺す
ああ　影絵の中で独り　置き去りのまま
さまよう　夢と指が　腐りかけた
　『幻覚だろう　薄弱だろう　教えてくれよ』
　『そんな　嘘だろう　真実だろう　どうでもいいさ』
太陽ニ
　殺サレタ・・・
サヨナラヲ
　言ウ前ニ・・・

やがて幕は閉じる　憂鬱の中で
　『死ぬんだろう？　生きるだろう』　何を捜して
　『そんな　嘘だろう　真実だろう　どうでもいいさ』
太陽ニ
　殺サレタ・・・
サヨナラヲ
　言ウ前ニ・・・
太陽ニ
　殺サレタ・・・
サヨナラヲ
　言ウ前ニ・・・

吐息が語りだす　隠せない　目をそらしている
交わる事をただ 求め合い　深く沈んでく

あなた　僕の手をひいて
何処へ連れて逃げてくの
あなただけを　信じてた
真昼に見た夢だけ

白日の身となる　許せない　頬を濡らしていく
前が見えなくなり歩けない　振り向けずにいた

あなた　僕に手を振って
何処へ帰るつもりなの
あなただけを　信じてた
真昼に見た夢だけ

優しい午後の太陽だけが
僕の何かをさらしてくれた

最後にすごい聞きたい歌。大好きだぁー

どなたか暇なかた､
ムックの世界の終わりわかるかたいたら教えてくださ!!

くださ!!

【関連スレ】歌詞総合スレッド10
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1084803851/

くさ!!

ださ!!

次スレ作んないの？

「トウメイ」故、「人間」也。/PIERROT

　戸惑った顔が笑っていた　拒んでいる腕が求めていた

　　　　　　　　　　　さては
僕の姿が見えていないね　それならそれで構わないけれど

　ひきつった指が探っていた　しなやかな足が絡んでいた

　　　　　　　　　　　いつも
君の姿はよく見えてるよ　目の前でホラ乱れているよ
囁くことはできないけれど　こうしているだけで幸せだ

　　外見が何より大事な　君の下らない価値観を
今すぐに変えてあげるから　透ける身体に任せていて

　「今迄に見せたこともないその淫らな腰がxxx」

　　　　　　　　　　　いつも
君の姿はよく見えてるよ　目の前でホラ乱れているよ
囁くことはできないけれど　こうしているだけで幸せだ

　　外見が何より大事な　君の下らない価値観を
今すぐに変えてあげるから　透ける身体に任せていて

　お互いに隠し合っていた　人に言えない正体を
さらけ出す勇気があるなら　ほてる身体を預けていて

　　外見が何より大事な　君の下らない価値観を
今すぐに変えてあげるから　透ける身体に任せていて

　　出来ることなら全て君に話してしまいたいけれど
今迄に見せたこともないその淫らな腰と身体を預けていて


そろそろ次スレか？

【前スレ】ひま潰しに歌詞を全部書くスレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1076445693/

【関連スレ】歌詞総合スレッド10
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1084803851/
歌詞聞く時はこっち

>>963
ﾁｬﾝが少しでも出ないように

あくまで暇つぶしに歌詞を書くスレです
「〜の歌詞お願いします」などはスレ違いにつき
↓へどうぞ
歌詞総合スレッド10
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1084803851/

…などとしてみたらどうだろうか

白鳥麗子系　高飛車「ねぇ！あたしはあんたの事が好きなんだけど付き合ってくれるかしら？
　　　　　　　　　　だって、かって！一目ボレしてしまったんだもん。」
勘違い系自意識過剰「ねぇ〜もしかして、メイワクかしら？私の思い過ごしかな？
　　　　　　　　　　だって、だって、すーっと、あんたも私のほうずっと見てたじゃない!!」

　　　　　ケチケチ「いつもの様に待ち合わせは近くのファミレスのあの席
　　　　　　　　　　だって、だって、ずっとコーヒーおかわり自由なんだもん。」

　　　　　わがまま「いつもの様に手を繋いで下北あたりでショッピング
　　　　　　　　　　だって、だって、買って!あの服、あのクツが今欲しいんだもん!!」

　　　　　　逆ギレ「アンタが何も言わないから、イライラ溜まってきたじゃない!!」
　　　　　開き直り「これから素直になるから、もう全部無かった事にしよう!」

　　　　　　自己中「でもただ一つ忘れないでね!貴方はいつでも一人じゃない事！
　　　　　　　　　　ドラマの女優に憧れるなんて許さない!!
　　　　　　　　　　あと一つ、忘れないでね!貴方と私がマンネリ化しても
　　　　　　　　　　愛してる事に変わりないから離さないで!!
　　　　　　　　　　離さないで・・・離れないで・・・
　　　　　　　　　　くっついてて・・・離さないで・・・
　　　　　　　　　　離れナイナイで　離れナイナイで　離さナイ・・・ないで」

　　　　ヒステリー「アンタがはっきりしないから、イライラ溜まってきたじゃない!!」
開き直り＆でまかせ「貴方色に染まるから〜これから文句も言わないから〜」

　　自己中＆傲慢＆「けど、ただ一つ忘れないでね!貴方と私は繋がっている事!
　　　　　ワガママ　映画の女優に憧れるなんて許さない!!
　　　　　　　　　　もう一つ忘れないでね！二人がもし倦怠期になっても
　　　　　　　　　　愛してる事に変わりないから離さないで!!
　　　　　　　　　　離さないで・・・離れないで・・・
　　　　　　　　　　くっついてて・・・離さないで・・・
　　　　　　　　　　離れないナイナイで　離れないナイナイで　離さないナイ・・・ないで」

早いかと思いましたが、漏れできたんで作りました
ひま潰しに歌詞を全部書くスレ２
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1087976344/l50

蜘蛛の糸に　首を吊れば

踊り子よ　絶望の中へ
自我と散る　花弁
踊り子よ　空白の中へ
トランスにはまり　破滅しよう

踊り子よ　快楽の落とし穴　「狂えば」

踊り子よ　絶望の中へ
自我と散る　花弁
踊り子よ　空白の中へ
トランスにはまり　自殺しよう

踊り子よ　快楽の落とし穴　「自殺の快楽」

Ｄａｎｃｅ　ねじれた狂気と踊れ
Ｄａｎｃｅ　身代わりの奴隷　ＳＵＩＣＩＤＥ

踊り子よ　「ガラス細工のように壊れやすい可愛い小さな君に
　　　　　　　自由に飛べる黒い羽根を　この僕があげるから」
「破滅の快楽」

Everybody can't know still the day of judgment.


Escape of the stomy night.


腐敗したこの世界に　静けさが降り立つ
青冷めた月が怯える夜
あなたは何処にいるの？嵐が近いんだ･･･
夢か現（うつつ）か？わからない！


僕の見る夢ならば　目覚めれば現実（うつつ）


顔の海に溺れた　あなたを見つけたよ
二人だけの城へ　急ごう　さあ！
歪む時間（とき）を駆け抜ける
震える大地は怒りを怖れて　猛り狂う


夢の中の僕ならば　目覚めず夢また夢？


あなたの声が　そのぬくもりが
僕の世界　すべてだから
たとえばここが夢だとしても
あなただけは守りたい“滅びの日に”

あなたの声が　そのぬくもりが
僕の世界　すべてだから
たとえばここが夢だとしても
あなただけは側にいて“裁きの日に”


紅蓮（ぐれん）の炎　焼き尽くしてく
この城も長くはないけど
生き続けよう　ふり返らずに
この悪夢（ゆめ）から覚める事“祈りながら･･･”


burning tonight. burning「heart」.

マイオンリースターダスト
いまはまだ欠けた月の夜　ボクは立って　ひとりだって　ボクは立って

しまいこんだ胸の隙間には　動かない記憶

そばにいれば、わかりあえる。　疑いもしなかったこと
戻れないあの日よりわかること
この部屋には、募る想い出しかないからボクは、底なしの空を眺めてる

マイオンリースターダスト
ぶら下げた祈りの向こうに　キミを願って　キミを想って
マイオンリースターダスト
いまはまだ欠けた月の夜　ボクは立って　ひとりだって　ボクは立って
マイオンリースターダスト

すべりだした、暗い目の前を動き出す軌跡

そこに居れば、呑み込まれる。
疑いもしなかったこと。戻れないあの日よりわかること。
この部屋から、募る想い出連れてくからボクは、キミなしの空を讃えよう

マイオンリースターダスト
ぶら下げた祈りの向こうに　キミを願って　キミを想って
マイオンリースターダスト
いまはまだ欠けた月の夜　ボクは発って　ひとりだって　ボクは発って
マイオンリースターダスト

マイ、オンリースターダスト
君と出逢ってからのボクは　大事なコト、捕まえられたかなぁ?
マイオンリースターダスト
いつか、また満ちた月の夜　まだ目指して　流れになって　ボクは発って

マイオンリースターダスト

月曜日p.m14:00 突然の雨 君の口癖もう聞き飽きた
ボクは電波をキャッチ出来ない 役に立たないアンテナ立てて

夢見心地の御都合主義を捕まえて 傷付いて 可笑しくなって
窓に映ったボクの顔を見つめ もう無理です 他当たって頂戴!!

火曜日a.m4:00 降り続く雨 砂の嵐ももう聞き飽きた
ボクは電波をジャックするんだ あのコの夢に伝送路合わせ

夢見心地のプラス思考で大切なもの総てなくしていって
窓に差し込む朝の光は現実を容赦なく告げる

只､雨が降っていた それは覚えてる
君を失った 知る筈も無い
雨が止んだならきっと気付くだろう
ブラウン管の向こう 君が微笑う...

夢から醒めたらもう行かなくちゃ
あしたは晴れるかなぁ？

只､過ぎ行く季節にボクは独りきり
ゆらりゆられて 君を探しにゆこう
雨上がり 地図を広げて
きっとそこには宝物

夢から醒めたらもう行かなくちゃ
あしたは晴れるかなぁ？

夢から醒めたらもう行かなくちゃ
あしたはどっちかな？

>956ﾀｿ ﾄﾞｿﾞｰ｡

願い事はなんでも叶うと思ってた頃が懐かしい
この東京ならそれが可能だって憧れてた･･バカだよね
曖昧だった夢と現実の境界線は濃くなった
生きていくので精一杯　TVのあの人みたくはなれないんだね

裏切りと嘘を重ねてエゴイズムの迷路であたし迷子
人混みに掻き消されてはぐれた道標

なにもかもが見えなくなってこの東京で独り泣きました
生きていく糧だった夢も希望も消えました

なにもかもが見えなくなってこの東京にあたし負けました
生きていく糧だった夢も希望も消えました

華やいだ街の片隅で膝お抱えて待ってるの
｢誰か助けてよ｣なんて情けないあたしバカだよね　はぁ･･


所詮、夢見る少女じゃいられない

やばい！間違えた;
膝お　じゃなくて　膝を
だった…
ｽﾏｿ;

誰に謝ってるんすか？

>976
ﾜﾛﾀｗ

目玉が廻ったわ　あらら　もう歩けない　嫌いになったの? だけど離れられないから
小さなﾓﾉね 貴方の性飲み干すわ 左の奥の私をもっと｢ｶｷﾏﾜｼﾃ｣
震える唇は 貴方の表情さえ 脅えて見せるのね 私を抱いてよ
3♭>I ﾘﾘﾑと天使 今すぐ迎えに来て 3♭<ｷｬﾘｰ 首を絞めてよ 素敵な声ｱｹﾞﾀｲｶﾗ見つめて
Do Vi U 何故? 震える唇は 貴方の表情さえ 脅えて見せるのよ 私を抱いても
3♭>愛 爪にkissして 何処にも行かないでね 3♭<cut me 目玉のｽｰﾌﾟ 貴方にあげるわ
3♭>I ﾘﾘﾑと天使 今すぐ迎えに来て 3♭<ｷｬﾘｰ 首を絞めてよ 素敵なﾊﾟﾗﾉｲｱが在るから

アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ
アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　
アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　
アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ
アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　
アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ
アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　
アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ
アハハハハハハハ　アハハハハハハハ　アハハハハハハハ

さぁさ皆で直腸検査〜♪
それ〜が済んだら尿検査〜♪　　（あ、そーれ！）

さぁさ皆で老人ホーム〜♪
隣〜が墓場でプレッシャー♪　　　（あ、そーれ！）

ヘイ！　ヘイ！　ヘイ！

ヘイ！　ヘイ！　ヘイオ！　（どすこい！）

仕事帰り歩く道　あたしはいつも思うの
はじけ飛んでしまいたい　ダンプカーに引きずられ
ぐちゃぐちゃの不幸になり　現実なんて置き去り
セックスのあと　熱を霊安室に残して
いつも死ぬ事を夢見て　あたしは今日も足を開くのさ

フィルム焼きつけた　商売道具のあたし
感情無く自慰行為　濡れてるのはどこかしら？
発情期の猫のように　よい声で泣きましょう
知らない男のために　カメラ目線で泣きましょう
股にうずもれた男の舌が　あたしの明日をおおうのさ

あたしの人生には　もう希望と未来はいらない

抱かれるなら　最後まで
犯られるだけ　最後まで

二流の体を売って　三流の金で生きる
現実はそんなもの　汚いキレイは別で
「あたしに明日は来ない　昨日に忘れてきたの」
言い訳しかできないの　少しだけ悲しいの

繰り返す卑猥事　止められず
背中に響く　喘ぎ声
溢れ出す肉の音　鳴りやまず
鳴き声殺して蹲る

繰り返す卑猥事　止められず
夢中で悪夢に入り込む
溢れ出す肉の音　鳴りやまず
鼓膜を破いて泣き寝入る

父親は僕を殴り蹴る　何をしても喜ばないのに
その笑顔が憎い
嬉しい程常識的な大人になりました

そして僕も
繰り返す卑猥事　止められず
人間らしく生きている
溢れ出す肉の音　鳴りやまず
射ばして消える　童心が…

父親の上で馬鹿騒ぎそんな母親のあんな所から
僕がいる
嬉しい常識的で哀しい程とても立派な大人になりました

「僕は生まれてこない方が　よかったんだよね…」

片足雛鳥　夢見ていたの　窓の外を見つめる
片足雛鳥　動けないのに　暗い空を見て鳴いて

水たまりに映ってるのは　泣き顔と夜空

片足幼鳥　忘れていたの　もう誰も傍に居ない
片足幼鳥　聞こえないのに　鳴き声は空に響く

共に眠る星と鳥は　瞬きをしない

あぁ本当は　君とあの空まだ飛んでいたはず
何かが縺れだして　足を捕られたの

私雛鳥　夢見ているの　窓の外を見つめて
私雛鳥　動けないのに　明ける空を見て泣いて

花にキスをする蜜蜂は　帰る場所を持つ

太陽が空に押し潰され　その身を隠す
今なら　君をどうにか見つけ出せるかな


笑わないで　また落ちたみたいなの　ひどく痛いよ
窓から見てた暗い空は　赤く染まって
もう見えなくなりそう

真っ赤な花　真っ赤な空

まだ飛べるかな
まだ飛べるかな
まだ飛べるかな

・・・記憶を辿って行くと踊っている君がいました
そんな君を僕はいつまでも愛していました・・・

貴女は笑いながら
踊ることを運命と決め
仮面纏い狂いだした

憶エタテノ　ズレタリズム
糸ノ切レタ　マリヲネット
首カシゲタ　人指シ指
僕ノ前デ　十字ヲキル

仮面舞踏会の中で回る回り続ける君
魔導士の懺悔の前で僕は鮮血に染まりゆく
仮面舞踏会の中で僕はいまも
貴女を愛してた

――　造リアゲタ君ト踊レタラ　――

↑Phobiaの仮面舞踏会

９７４タソありがとうございます☆

Shakeする魂　　　Hello double big BANG！
Shapeする細胞　　Hello double big BANG！
Speedの塊　　　　Hello double big BANG！
Spark寸前　　　　Come on double big BANG！

新しい始まりを告げるサイレンの音
君と響かせる素晴らしいＰｓｙｃｈｏ王の音
My Vibelation, New Civilazation.
Tandemでギリギリ飛ばしてHit top speed freaks be over.

Come on double big BANG！
Come on double big BANG！
Come on double big BANG！
Come on, Come on, Come on yeah！！！

Come on double big BANG！


ヘビロしてますｗ