ヴィジュ板リレー小説 その20

「大きい声出しすぎて○○○折れましたぁ。。」

「たつろぉ〜大丈夫？よしよし；；ﾉｼ凸」と犬が慰めた。

そこに｢ｶﾞﾗ犬凸、おめーらいい大人の男なのに各所で仲良いのアピりすぎで肝いんだよ」
と誰もが思ってたけど口にはしなかった爆弾発言を吐く有村竜太郎

｢うちの竜太郎がぶしつけなことを申しましてすみません｣といって正が竜太郎を回収していった

なんと！いつもはおとなしい竜太郎が正の腕に噛み付いた！！

そして大量出血！！辺りは一気に猟奇の世界へ…

｢素晴らしい世界ね･･･v｣　ﾏﾅ様がうっとりしている！

有村…何故なんだ…いつでも俺を母親のように慕ってくれてたじゃないか…！！
と薄れゆく意識の中でつぶやく正をよそに発狂しながらアイツに飛び掛かる有村竜太郎

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有村が飛び掛ったのは…
何故か血まみれでお怒りの殿だった！
有｢ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣

しかし身長は有村の方が遥かに大きいのでプチュッっとつぶれた京

つぶれた京が、何十個ものちっこい京ﾀｿ(体長約5cm)に分裂した

かゎぃぃ〜ｖｖ

完璧にいっちゃってる口調でﾁﾋﾞ京ﾀｿを追いかける清春

幸せそうに逃げる京と追いかける清春。

さながら海辺のロマンテックディト。

それを冷めた目で見守る竜太郎がこう言った
「新ｽﾚは955の人お願いです・・・」

張り切って新スレを立てようとしたが無理だった眞呼。

そんな眞呼にハンカチを差し出す悠希。
｢(´･ω･｀)ﾉ□よかったら使ってください｣

と言って差し出したそれは実はお人形の残骸であることに気付いたルキ…
だがそんなことより「誰か新スレを…」
ルキには新スレのほうが大事だった。

｢ｺﾞﾒｿ…漏れには無理だた…｡ﾟ（ノД｀）｡ﾟ｡｣
噎び泣く爺｡

爺「わ…わしにゃあむ…むりじゃｺﾞﾎｺﾞﾎ」

みんな無理なの！？漏れも無理だよ…どうしよう。と一応保守あげするﾄﾞﾚﾐﾏｺﾄ

早く立てないとﾔｳﾞｧｲよ！！
と自分は挑戦しない黄泉。

ﾄｽｨﾔ「早く立てないとまずいYO！ハ―――――――ン！！」

誰か立てるのを陰で待つるぽん

立てに行ったが撃沈されたので項垂れるｶﾞﾗﾗ･･･
「京さん･･･俺･･･俺・・・どうしたｒ（ｒｙ」と言いつつほすage

「ええねん、藻前が新スレ立てれんことぐらいしっとたでな。」
と微妙ななまりとネラー語で、珍しく優しいフォローを入れてみた京。
だがそんな京も撃沈…

｢藻前らぁ〜！住人の癖にｽﾚも立てれねぇのか〜？！
原爆とﾁﾝｶｽ爆弾落とすぞｺﾞﾙｧ！！！｣
と叫んで降臨したものの、ｽﾚを立てようとしない
優雅様。

§*'∀')　「もう誰でもエエから立ててや･･･」

とお得意のキメ顔でお願いしつつageていくｽｨﾝﾔ

久々にｾﾞﾝﾄｸ登場

ｾﾞﾝﾄｸ「ペローン」

「新スレ･･･。」と呟く咲人

藻前ら駄目駄目だな(・3+)
そう言うｷｿﾄは口だけで何もしなかった。

時間をおいて再挑戦してみたものの、再び弾かれて項垂れるガラ
「だめだ…京さん…俺やっぱりダメな子でしｔ(ry」

京「おかんはこわい」

「京さん、俺が立ててきますよ！！京さんのために！！」
と言って意気揚揚と駆け出した凸。

…3分後。

「ヴォーーーーイ！！ヴォ-ーーーーイ！！ヴォ-ーーーーイ！！！！」


遠くから聞こえてきた雄叫びを聞いて一言
「所詮凸だよな…」
京は、凸も撃沈したことを悟った。

京（残はな、犬と闘ってる曲なんやで･･･）

雑学王ｷｿﾄ気まぐれに降臨
｢新スレはな、携帯からでも立てられるんだよ｣

しかしｷｿﾄはピッチだった為立てられなかった…

京がｷﾘｿのピッチを壊した

ｷｿﾄ「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！」

さてその頃凸は伝説のｱｲﾃﾑ『新ｽﾚ』を見つけだせず洞窟の中でさまよっていた。

「だ、誰か俺の代わりに・・・」ﾊﾞﾀｯ

血塗れの有村竜太郎が普通に新ｽﾚを立てた。

http://music2.2ch.net/test/read.cgi/visual/1067754998/l50

京「おかんにはよーわからん」

キリト「さっきから何を言っとるんだおまいは」

京は2ちゃんを見ながら・・・

舞踏会で踊っていた

それを見たるんは…

足で箸をつかみ納豆ご飯を食べた。さらに

こぼした

すげぇΣ(ﾟдﾟ)！