ヴィジュ板リレー小説 その21

つんく♂をベランダから突き落とした。

しかしつんく♂は空中を一回転！

そしてテツ69に激突！

ぶつかった衝撃によりテツと69が離れてしまった！

新ユニット・テツand69がデビューした。

しかしテツは、本当はアンドレをパートナーに迎えたかった。
当然アンドレもそれを期待していたのだが、それは69が許さなかった。

「てめぇなんかにテツを渡すかよ！”俺を敬え”とかしつこいんだよ！」

「ほう、俺を馬鹿にしてるのかこのゴミが。俺を敬え。」

「そんなんだからテツもお前とは組みたがらないんだよ、アンドレ。いい加減にしろ！！」

「うるさい！俺を敬うのも大概にしろこのゴミムシが。俺を敬え。」

「はぁ…。わかったよアンドレ。俺は身を引くよ。
　　　　言っておくけどな、俺はお前を敬わなかった日は無かったぜ！じゃあな！」
「消えろクズが！”クズ”のくせに”ぐずぐず”するな！馬鹿は大人しく俺を敬ってろ！去れ！」

「さて、これからどうするか…。」

アンドレはひとりごちた。

新ユニットテツand69に、石川梨華。となりめでたくﾃﾞﾋﾞｭｰ

オリコン一位になったがテツは「ロリコンの方がいいなぁ〜」とほざいていた

ロリと聞いてラメタソがやってきた。

自慢のロリ服でテツを誘惑するﾗﾒﾀﾝ。

しかしそれはテツはテツでもメリーのテツだった。

なんでだろ〜

不思議そうな顔でﾗﾒﾀｿを見つめる刈テツ。
急に我に返り恥ずかしくなるﾗﾒﾀｿ

ちるちるもロリ何ですねぇ（どうやらテツを誘惑しにきたようだ）

(σ'∀')σｹﾞｯﾂ

「出たな妖怪！！」テツはおもむろに日本刀を抜くと・・・

(σ●'∀'●)σｹﾞｯﾂなんですﾈｪ

なんと、手品で使うおもちゃの日本刀だった!!

テツ「レス数ガ９００ヲ越エテイルヨ。１０００ヲ越エルト表示デキナイYo。」
カタコトで呪文を唱え始めるテツ。

950を踏まないよう慎重になるちるちる。

次で950誰が踏む…!?
気になるﾎﾟｶ-ﾝ様

天国から頑張ってみたが、立てられなかった眞呼。

影で９５０狙ってた殿
ﾄﾚﾝｶｯﾀ(つД●゜)･．･。ﾋﾟｪｰﾝ

「京さん!俺やりました!!」
殿も狙ってただなんて知らずに満面の泣き笑い顔で報告にきたｶﾞﾗﾗ

http://music2.2ch.net/test/read.cgi/visual/1069920931/

殿はガラを力の限り殴った。

ｼｮｯｸで塞ぎ込むｶﾞﾗ｡
｢でも､このｽﾚ使いきらなきゃ!｣

京さんのために(ヽ´_ゝＷ)使い切ります！！
見ててください！

　(*●∀●)ﾏﾀﾞｶﾅ-

ｶﾞﾗｶﾞﾗが使い切るのをsage進行で待っている殿

ﾊｰﾝ(▼∀｀)ﾂｶｲｷﾛｳNE☆
ちょっとやる気なｸﾈﾔ

§*'∀'*§<ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾅｧ
なんて言いながら見ているだけの心夜。
と、そこへ

　人
(´∀｀)ﾝﾌｯ
ゴリ登場。

ｺﾞﾘﾗは激しく胸を叩きながらこう叫んだ。

『ﾝﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｯｫｵｫｵｵｵｫｫｫｫｫｫｵｵｵ!!!!!!!』
その叫びにつられて
やってきたのは･･･

｢うっさいわ叫ぶなｳﾞｫｹーーー!!｣(●Д●＃)
誰も埋め立てる気のないこのｽﾚを見守っていた京だった。

ｳﾞｫ、に反応して奴が振り向く
　　｜凸
　　｜ﾟё`.)ｳﾞｫｰｲ？

「ちゅうかｶﾞﾗの奴が埋め立てるゆうたやんか・・・
あの骨、４日も俺を待たせるなんていい度胸やな」

「・・・どっかで暗いとこでまた体育座りしとんのかな」

「ｺﾞﾘの雄叫びを止めたのは失敗やったかもな。つまらん。」

「つまらーん」(●Д●)

独り言に飽きた殿。

ageることを決心した殿。
「ｶﾞﾗｰ、怒らんから出てｵｲﾃﾞー！
でも出で来なかったらもうﾊﾟｽ渡さんで〜｣(●∀●)
そして隠れて様子をみる事にした。

案の定出てきた。｢京サアァァァン｣

案の定出てきたおぴんく様

(ヽ´_ゝW)b<おピンク撤収!!

オレンジポルァ参上

おぱ☆ロッカーズ登場！！！（きめポーズつき）

おぱあ

ベスト☆ドレッサー学徒がやってきますた

誰だ誰だ？？
あっこいつは・・・！！

ミニスカ未散。