ヴィジュ板一行リレー小説　take5

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1 ：Nana：
Q.前スレまでのあらすじを答えよ

A.小１時間語っても不可能だｺﾞﾙｧ！


前スレは>>2
2 ：Nana：02/06/14 02:48 ID:7wTXdvHk
ヴィジュ板一行リレー小説　ver.4.0
http://music.2ch.net/test/read.cgi/visual/1021654994/
ヴィジュ板一行リレー小説　act3
http://music.2ch.net/test/read.cgi/visual/1011886877/
ヴィジュ板一行リレー小説　act２
http://music.2ch.net/visual/kako/1008/10085/1008534037.html
ヴィジュ板一行リレー小説
http://music.2ch.net/visual/kako/1008/10081/1008163231.html
3 ：Nana：02/06/14 02:51 ID:c9HfplsE
1さん御疲れ。

では、北朝鮮からミサイルが飛んできたところから。

達郎は今度は大イ右をミサイル目がけて投げ飛ばした。
4 ：なな：02/06/14 03:31 ID:AOEkUNRA
１さんありがとう！

投げられた大佑はウルトラ大佑に変身した！くらえ大佑ビーム！！
5 ：Nana：02/06/14 03:36 ID:YIDiEw96
しかし、ミサイル相手に効くわけなかった
6 ：なな：02/06/14 03:49 ID:2S7owu6g
大佑は思った。
こんな時に中田さえいれば勝てるのに・・・
7 ：Nana：02/06/14 08:42 ID:UNfiskaU
その時中田が現れ、華麗にシュートを決めた!
8 ：Nana：02/06/14 09:03 ID:uSbCGuWM
１さんありがと～乙☆
9 ：Nana：02/06/14 09:07 ID:u8RQ.PkE
そこへﾃﾞﾙﾋﾟﾍﾛが！！
10 ：Nana：02/06/14 12:36 ID:JfCyrab.
と思ったらﾃﾞｨﾙとﾋﾟｴﾛだった。
11 ：Nana：02/06/14 12:51 ID:qTZc3N9Q
さっかーは10人でやるスポーツなので、彼らはFCﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛを組んだ。
12 ：Nana：02/06/14 12:57 ID:Ook.yYN2
そこに対戦相手が現われた！！
その10人は
13 ：Nana：02/06/14 13:19 ID:qTZc3N9Q
TEAM甘心と題した、ｻｲｺとｳｪｲﾌﾞだ。
事務所の先輩であるﾋﾟｴﾛに容赦がない。
14 ：Nana：02/06/14 13:40 ID:S6shT/HM
FCﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛはｼﾝﾔ夫婦が子連れだった。
人数オーバー。
15 ：Nana：02/06/14 13:57 ID:rY8mvzoo
仕方ないので子供達が審判にまわることに。
さて、間もなくキックオフです。
16 ：Nana：02/06/14 14:06 ID:UNfiskaU
ｹﾞｰﾑ開始!
先攻はFCﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ。ｴｰｽｽﾄﾗｲｶｰの堕威、軽快
な滑り出しです。
17 ：Nana：02/06/14 14:11 ID:jxf/2Ru6
そこで京からキリトにパス！
すると何を思ったかキリトまさかのオウンゴール。
18 ：Nana：02/06/14 14:13 ID:rY8mvzoo
喜ぶTEAM甘心の面々。
自分たちの力で得点したわけではないのに、もの凄いはしゃぎようです。
19 ：Nana：02/06/14 14:28 ID:N6YQr8p.
気を取り直して試合再開。
20 ：Nana：02/06/14 14:43 ID:UNfiskaU
ｻｲｺAYAからのｷｯｸｵﾌ。
高い、これは高い…
21 ：Nana：02/06/14 16:33 ID:LbMf8e0k
ボールは観客席を越え、空の彼方に･･･
22 ：Nana：02/06/14 16:40 ID:ZJTt7eDk
いや、なんとユラ様の高い鼻がまるでヘディングのようにボールを捉えた！
そのまま善徳にパス！
23 ：NaNa：02/06/14 16:47 ID:rBXIlXtw
義徳はそのままゴールへと向かった。
…が、その瞬間目の前にいた、相手チームの輸血（←運動神経抜群らしい）に素早くボールを奪われた。
24 ：Nana：02/06/14 16:56 ID:LbMf8e0k
（輸血って審判じゃ…（藁）
25 ：not23：02/06/14 16:59 ID:.gbeKNRM
審判の輸血が、自分も混じりたくなり、思わず手（というか脚）を出してしまった、でどぉ？
26 ：NaNa：02/06/14 17:04 ID:rBXIlXtw
25>
さんきゅう♪
お陰でまた日本に点数入りますた。
27 ：Nana：02/06/14 17:25 ID:OD65J3NU
おぉっと、善徳が審判に怒りの抗議だ！
「審判なのに何すんじゃヽ(´∀｀)ﾉ ﾎﾟﾙｧ♪」
28 ：Nana：02/06/14 17:25 ID:UL6ZwSaU
輸血そのままｺﾞｵｫｫｫﾙ!!
29 ：Nana：02/06/14 17:30 ID:OD65J3NU
だがどちらのチームの点にして良いのか分からないガラたん。
30 ：Nana：02/06/14 17:35 ID:LHhwVgEw
仕方ないのでラモスに聞いてみた。
「日本の勝利はバンテリンのおかげでしゅか？」
31 ：Nana：02/06/14 17:37 ID:2S7owu6g
ｶﾞﾗﾀﾝ「♂＆?￥？！（えっと…えっとぉ…
お兄ﾀﾝｶｺｲｲ!」
悩んだ末、とりあえず感想を言ってみた。
32 ：not23：02/06/14 17:39 ID:.gbeKNRM
羅裳素答へていはく、
「ワタシのおかげデショー!!」
33 ：Nana：02/06/14 17:54 ID:oS7ypL/2
スタンドからはブーイングの嵐
34 ：Nana：02/06/14 22:58 ID:6zLwwZx.
小泉総理がﾏｲｸを持って｢感動したっ!｣
35 ：Nana：02/06/15 00:11 ID:EmjVi9HU
「何だか分かんないﾅﾘよ!」
AYAは頭を抱えている。
36 ：Nana：02/06/15 00:25 ID:BhZFjwrM
ゆけ「ﾏﾏ～、ゆけ、かっこよかった？」
37 ：Nana：02/06/15 00:43 ID:G/GD1rZ6
ｼｿﾔ「もちろん！とっても良かったわよ、ゆっけ。
　　　この調子でたくさんｼｭｰﾄするのよ！」
38 ：Nana：02/06/15 00:57 ID:c2jPLCnc
ｶﾞﾗﾀｿ「％◆￥♂!!（お兄たんはｶﾞﾗﾀﾝの憧れなりよ。）」
39 ：ペニス：02/06/15 01:01 ID:t1/hKlVU
　　　　　　　　ヤタ！朕が8GEXだ！！お前等朕にひれ伏・・・・・・・（あれ？）
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　．;":．;":．;":　　　　　　　／神＼
　　　　 　　 　 　　　　　　　　．;":．;":　ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ　　　 　　（´∀｀　）　　;":．;":．
　　　　　　 o（）)o__てO二￣￣~）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||--==≡≡≡==--||
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿）.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　||
　　　γ ⌒ ／|Ⅲ||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0ﾄﾞﾙﾙﾙ　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　||
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )（⌒）/||三三・） | ||　　(´⌒(´　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　||
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣￣￣￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　　　　　　||　　　　　　　　　　||
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>9へ　　　　なぜ朕のバイクが前を？
>>10へ　　　　もしかして首がとれてますか？
>>11へ　　　　接着剤ありませんか？
>>12へ　　　　このまま死ぬのですか？
>>13へ　　　　一足先に逝ってるよ
>>14へ　　　　生まれ変わっても一緒だよ
>>15へ　　　 周りが暗くなってきた
>>16へ　　　誰かが呼んでるみたいだ
>>17以降　　みんな今までありがとう。さようなら
40 ：Nana：02/06/15 03:07 ID:BhZFjwrM
ゆけ「へへへ照れゆなり～～☆」
41 ：Nana：02/06/15 19:47 ID:U2un9/p6
ゆっけ「じゃあお兄ちゃんがｶﾞﾗﾀﾝにサッカー教えてあげゆなりよ」
ゆっけは試合よりｶﾞﾗﾀﾝが好きだった。
42 ：Nana：02/06/15 22:51 ID:mCx4Dtwo
審判の二人が居なくなってしまった！
43 ：Nana：02/06/15 23:18 ID:YYJGvYIs
ﾄｽｨﾔ「ﾊｰｰｰｰｰｰﾝ!!
子供達はあきっぽくていけないな！
僕が審判を変わってあげよう！！」
44 ：NaNa：02/06/16 02:05 ID:CMeS5kmc
何処からともなく現れたﾄｽｨﾔに、ｻｯｶｰの警備にあたっていた銀河警察のﾕﾗ様はﾚｯﾄﾞｶｰﾄﾞを出した。
45 ：なな：02/06/16 02:12 ID:Q64yABsY
ﾄｼﾔは誰にも有無を言わさずﾎｲｯｽﾙを吹いた！
「ふっ。俺が審判になったからには・・・(ﾆﾔﾘ)」
46 ：Nana：02/06/16 02:38 ID:/YMoZYfg
｢ドカーンッ!!｣　なんとミサイルがUﾀｰﾝしてトシヤを直撃！
47 ：Nana：02/06/16 07:02 ID:DnD3Uyec
ｼｿﾔ「あらﾄｼﾔさん逝っちゃったわね。
　　　せっかくｱﾀｼたちに有利な判断してもらおうと思ってたのに･･･（呟）
48 ：Nana：02/06/16 10:26 ID:25HlfAKI
しかしミサイルが、トシヤごとこっちに向かって飛んで来たのだ！
49 ：Nana：02/06/16 10:32 ID:4HMX4xTQ
試合は中断、選手達はちりぢりになって逃
げ惑った!
その時、AYAが空のかなたに何かを見付けた。
50 ：Nana：02/06/16 11:24 ID:TnsXqjoo
小粒の雨だった
51 ：Nana：02/06/16 12:21 ID:/6XbMyAk
いや、雨でなくこの試合をなげいているベッカムの涙だった。
52 ：Nana：02/06/16 12:49 ID:eFm.4hpw
ベッカムの涙で洪水が起きた
53 ：Nana：02/06/16 13:43 ID:O2CMSpSI
涙を流しているﾍﾞｶｰﾑ本人が流れていった････
54 ：Nana：02/06/16 13:45 ID:GtRWAdes
それをみてAYAが一言。
55 ：Nana：02/06/16 15:56 ID:c55Hy1nU
海開き也!!
56 ：Nana：02/06/16 16:36 ID:5/BDANUQ
FCﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛとTEAM甘心のメンバーは仲良く泳ぎ始めた
57 ：Nana：02/06/16 16:39 ID:okesO5yM
溺れた
58 ：Nana：02/06/16 18:46 ID:OsXAlOnI
「ｼﾝﾔﾏﾏが大変でしゅ！」
ﾕｹたんは浮き輪を持って海に入って行った
59 ：Nana：02/06/16 18:50 ID:gP3s.Dls
ゆっけはｶﾞﾗﾀﾝと二人でﾏﾏを助けた。
すると、ｼﾝﾔにしがみ付いていた麺も一緒に上がってきた。
60 ：Nana：02/06/16 18:57 ID:OsXAlOnI
「邪魔だゆ！」
ﾕｹたんは他麺に蹴りを入れた
61 ：Nana：02/06/16 19:17 ID:4HMX4xTQ
しかしﾄｽｨﾔがゆっけの足にしがみついて離れない!
62 ：Nana：02/06/16 19:19 ID:OsXAlOnI
「うちの子になにするのよ!!」
ｼﾝﾔﾏﾏのキックが炸裂！
63 ：Nana：02/06/16 19:43 ID:8GsbGUvQ
ついでにｶﾞﾗﾀﾝのﾛｰﾘﾝｸﾞｻﾝﾀﾞｰも炸裂。
「お兄ﾀﾝから離れろッ！」
64 ：Nana：02/06/16 20:24 ID:OlLMxppA
ﾄｽｨﾔは今度こそミサイルを抱えて飛んでいった
65 ：なな：02/06/16 20:25 ID:3DWyPcNE
落ちた
66 ：Nana：02/06/16 21:06 ID:Sy.uUknI
そして爆発した。
67 ：ﾅﾅ：02/06/16 21:11 ID:XoJCcJZU
…と思ったらなんと、
ﾄｽｨﾔはﾐｻｲﾙを抱えてｼｿﾔ親子に突撃！！
すると…
68 ：Nana：02/06/16 21:12 ID:9HSN/cF.
新たな子供が！！
69 ：NaNa：02/06/16 23:22 ID:WCMA15tM
ｼﾝﾔﾏﾏの妊娠発覚か？？
70 ：ﾅﾅ：02/06/16 23:40 ID:XoJCcJZU
ｼｿﾔﾏﾏから産まれてきたのはなんと…
逹瑯だった！！
そして一言…
71 ：Nana：02/06/16 23:43 ID:qNrU3hpk
達「ﾏﾏｧ…」
とりあえず甘えてみた。
72 ：Nana：02/06/16 23:45 ID:SN2fCY0Y
ｼｿﾔ「あら池麺ね！さすがｱﾀｼの子供だわ（ﾊｧﾄ）
73 ：Nana：02/06/16 23:45 ID:4HMX4xTQ
ゆっけとｶﾞﾗﾀﾝは密かに嫉妬の炎を燃やしていた。
74 ：Nana：02/06/16 23:49 ID:jcQ/bQZk
ｶﾞﾗﾀﾝ「♂◎ヮ＆!（ﾏﾏが取られちゃうゆ～！号泣」
ゆっけ「大丈夫だゆ！ゆけが何とかしてあげるゆっ！ゆけの弟はｶﾞﾗﾀﾝだけだゆ！」
75 ：ﾅﾅ：02/06/17 00:15 ID:1N5.sa2c
ゆけは逹瑯に攻撃しようと近付いた！！
すると逹瑯は
「ゆけおにいたんの作ったおにぎり食べたい☆」
とｷﾗｷﾗｽﾏｲﾙ☆
76 ：Nana：02/06/17 00:18 ID:UPv3mDyA
ゆっけは心が揺れまくっている。
そんな兄にｶﾞﾗﾀﾝは…
77 ：Nana：02/06/17 00:21 ID:B4bH.jAY
ﾏﾏに泣きついた。
78 ：Nana：02/06/17 00:21 ID:AIiG0kSU
「このやろー！氏ね！」ゆっけは言った
79 ：Nana：02/06/17 00:22 ID:McJgYHBA
ｼｿﾔ「ああ、よしよし。ごめんね、ゆっけ、ｶﾞﾗﾀﾝ。
　　私の子どもはあなたたちだけだからね。」
80 ：ﾅﾅ：02/06/17 00:37 ID:1N5.sa2c
すると
ｼｿﾔﾏﾏに見捨てられた逹瑯は…
81 ：Nana：02/06/17 00:39 ID:e2H9Fz6o
唐突に、されどさりげなく校歌を唄い始めた
82 ：Nana：02/06/17 00:40 ID:1RTwvSLg
ｼｿﾔﾏﾏに殴りかかった！
83 ：Nana：02/06/17 00:48 ID:B4bH.jAY
ママに殴りかかった凸にゆっけとｶﾞﾗﾀﾝは切れた
84 ：Nana：02/06/17 02:41 ID:k6EjxcMM
｢お兄ちゃん達は 恐くないからね～｣ と近付いて来たのは気志團！
85 ：Nana：02/06/17 02:43 ID:UPv3mDyA
ゆっけ「怖いゆ～」
ｶﾞﾗﾀﾝ「♂％★∋～(ﾏﾏ～)」
ゆっけとｶﾞﾗﾀﾝは泣き出した。
86 ：nana：02/06/17 02:46 ID:F8soyz9o
「ﾏﾌﾞｲ女がいるじゃんよー、どうよ、俺の女にならねーか？」
とｼﾝﾔを口説く翔やん。
87 ：Nana：02/06/17 02:57 ID:k6EjxcMM
あげ
88 ：Nana：02/06/17 03:00 ID:UPv3mDyA
ｼｿﾔ（あら、よく見ると結構池麺じゃない…）
89 ：Nana：02/06/17 03:20 ID:McJgYHBA
ｷﾘﾄ「待ちな！ｼｿﾔは俺のカカァだよ!」
90 ：ﾅﾅ：02/06/17 08:02 ID:1N5.sa2c
ｷｿﾄ「ゆけﾀｿｶﾞﾗﾀｿ、あと、
…え～と逹瑯！！
ﾊﾟﾊﾟと一緒にこの人達をやっつけよう！」
しかしゆけﾀｿｶﾞﾗﾀｿ逹瑯は…
91 ：Nana：02/06/17 09:03 ID:gvtvbuJc
ゆけﾀｿｶﾞﾗﾀｿ逹瑯「････誰お前」
92 ：Nana：02/06/17 09:05 ID:DBcHtMTc
心夜「ヤダ何この人！>ｷｿﾄ
　　　池麺でもないくせに馴れ馴れしいわね！（怒
93 ：Nana：02/06/17 09:43 ID:UPv3mDyA
翔ﾔｿ「なんだてめえ?ざけんじゃねぇよ!」
翔ﾔｿはｷｿﾄをぶっ飛ばした。
94 ：Nana：02/06/17 09:52 ID:HthmA4qk
「お兄さんｶｺｲｲ！！」
4人は翔やんに大喝采を送った
95 ：ﾅﾅ：02/06/17 10:46 ID:1N5.sa2c
そして翔ﾔｿのﾎﾟｹｯﾄから何故か小粒が！！
96 ：Nana：02/06/17 10:59 ID:k6EjxcMM
しかし、踏み潰された。
97 ：Nana：02/06/17 11:26 ID:kVTUn9Uw
四人は踏み潰された小粒にも気付かず翔ﾔﾝを取り囲んだ。
ゆけ「ｷｬｱ!握手してなり！」
ｶﾞﾗﾀｿ「※◆♂！（僕も、僕も！」
ｼｿﾔ「抱いて、抱いてッ！」
98 ：ﾅﾅ：02/06/17 11:26 ID:1N5.sa2c
しかし、またまた小粒登場！！
次から次へとどんどん出てくる！
いったい翔ﾔｿのﾎﾟｹｯﾄには何人の小粒が入ってるんだ！
そして辺りは小粒で埋め尽くされた…
99 ：Nana：02/06/17 11:37 ID:Li9wclwQ
小粒A「おっはー」
小粒B「ちわーっす」
小粒C「どもーっ！」
100 ：Nana：02/06/17 11:46 ID:XqbpGrEo
小粒D「100ｹﾞﾄｰ!
101 ：Nana：02/06/17 11:48 ID:li0lzZqg
だが誰一人として小粒に気付く者はいない････
102 ：NANA：02/06/17 11:58 ID:v.0CIiEs
小粒は泣き出した。
103 ：ナナ：02/06/17 12:26 ID:1RTwvSLg
幾千の小粒の泣き声が、まるで超音波のように辺りにこだまする
104 ：Nana：02/06/17 12:54 ID:UPv3mDyA
5人はうめき声を上げてその場に倒れた。
105 ：ﾅﾅ：02/06/17 13:11 ID:1N5.sa2c
すると、小粒は合体して巨大化しはじめた！
106 ：Nana：02/06/17 14:22 ID:UPv3mDyA
小粒は巨粒に進化した!
107 ：Nana：02/06/17 14:39 ID:MPJ4qu7Q
しかし誰も気付かなかった。
108 ：NANA：02/06/17 15:26 ID:HXrselWE
巨粒はV版ミニモニを集結させた
109 ：Nana：02/06/17 15:32 ID:UPv3mDyA
怜、ﾚﾋﾞｿ、そして何故か西川ﾚﾎﾞﾚﾎﾞが集まった。
110 ：Nana：02/06/17 16:16 ID:kCoab1YM
読みと台紙も
111 ：Nana：02/06/17 16:19 ID:kCoab1YM
小粒組合はみんなで健康ランドに向かった
112 ：Nana：02/06/17 18:24 ID:iCwdTPHk
そこには何故か雅とキカサが仲良く背中を流しあっていた
113 ：ムーミン：02/06/17 18:24 ID:dHdHtojw
　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
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　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|

ムーミンはアナルプレイに興味を持ったようです
114 ：Nana：02/06/17 18:51 ID:9JolJBtM
小粒たちもアナルプレイに興味を持ったようだ
115 ：Nana：02/06/17 19:14 ID:QZMPjKxA
｢ウオーッス!!｣アナルに何かを突っ込んだまま、YASUがスキップでやってきた！
116 ：Nana：02/06/17 19:16 ID:sV5cst8k
YASUもアナルプレイに興味を持ったようだ
117 ：Nana：02/06/17 19:32 ID:9JolJBtM
俺たちアナル系!! みんなして専門店に炒ってしまった
その頃キカサと雅はまだ背中を流していた。そこへサキトがやってきた。
サキトはこう言った。
118 ：Nana：02/06/17 19:38 ID:UPv3mDyA
「三瓶で～す♪三瓶で～す♪」
119 ：ﾅﾅ：02/06/17 20:14 ID:1N5.sa2c
その頃…
ゆけﾀｿｶﾞﾗﾀｿ逹瑯そしてｼｿﾔﾏﾏは…
120 ：Nana：02/06/17 20:24 ID:UPv3mDyA
アナ…
121 ：Nana：02/06/17 20:35 ID:9JolJBtM
アナルプレイに飽きていた
122 ：Nana：02/06/17 21:49 ID:li0lzZqg
だが翔やんは飽きていなかった！
123 ：Nana：02/06/17 22:31 ID:oYqMcRU.
「ヘイ！YASU！君は尻に何を突っ込んでいるんだぁい？」
124 ：Nana：02/06/17 22:32 ID:4PM4stG6
「ヘイ！YASU！君は尻に何を突っ込んでいるんだぁい？」
125 ：ナナ：02/06/17 22:37 ID:XqbpGrEo
「ﾍーｲ俺の尻にはﾐﾆﾁｭｱﾄｽｨﾔが刺さってるんだぜ！！」 「ﾊーーーーーーーーﾝ」
126 ：Nana：02/06/18 02:13 ID:Nrqf6ERA
「ひっこ抜いてやる！とりゃっ！」救出されたﾐﾆﾁｭｱﾄｽｨﾔは慌てて 逃げていった。
127 ：Nana：02/06/18 03:31 ID:YUjwHFE2
しかし三瓶のものまねをして石鹸で足をすべらせたサキトに踏みつぶされてしまった。
128 ：Nana：02/06/18 06:57 ID:IATuRc9Q
ガラはトシヤを持って却ってみることにしたらしい。
と:｢離せヨ!!はぁーん!!｣
ガラ:｢………！!!｣
その頃逹瑯達ははこんなことを考えていた
129 ：Nana：02/06/18 08:44 ID:e4QIOCPQ
「おすぎとﾋﾟｰｺの見分け方って何だろう…」
130 ：Nana：02/06/18 09:13 ID:Nrqf6ERA
ゆっけ「余計な事考えてんじゃねぇよ！色眼鏡掛けてゆ方がぴーこだゆっ！」
ゆっけはたつぅをブッとばした。
131 ：Nana：02/06/18 09:58 ID:MwMQ99DE
ぶっ飛ばされたたつぅはサキトに激突した
132 ：Nana：02/06/18 10:24 ID:e4QIOCPQ
ぶつかられたｻｷﾄは雅に激突した
133 ：Nana：02/06/18 10:56 ID:8trsQx0w
決断て・・・
134 ：ﾅﾅ：02/06/18 11:22 ID:o.2Qh0KU
そして、色眼鏡という言葉に反応し、登場した大佑が、
雅に色眼鏡とｽｷｬﾝﾀﾞﾙを渡して去っていった…
135 ：Nana：02/06/18 12:04 ID:e4QIOCPQ
が、突然逹瑯が大祐の服をつかみ
136 ：Nana：02/06/18 13:03 ID:3irrh4IM
往復ﾋﾞﾝﾀをくらわせた。更に鼻の穴に指を突っ込んだ。
137 ：Nana：02/06/18 13:31 ID:2YSKCSCU
鼻の穴をのぞいてみるとナメクジだった
触ってみたらブヨブヨしていた！
138 ：Nana：02/06/18 15:27 ID:xaOBavro
とりあえず塩をかけてみた
139 ：パーチャン：02/06/18 15:29 ID:4/4zhMwM
チンカス
140 ：Nana：02/06/18 15:42 ID:xaOBavro
パーチャンのチンカスもかけてみた
141 ：Nana：02/06/18 15:42 ID:0CZB3J2Q
age
142 ：Nana：02/06/18 16:10 ID:e4QIOCPQ
するとﾅﾒｸｼﾞは一志に変身した
143 ：Nana：02/06/18 16:26 ID:5VVeS7UU
ああ、何も変らない３６５日にウンザリ
自販機に５００円玉をつぎ込んでみても何もでない
５００円玉も帰ってこない
144 ：Nana：02/06/18 16:27 ID:5VVeS7UU
ナメクジの一志に問い掛けてみた
145 ：Nana：02/06/18 16:31 ID:fzgmc1tE
オマエ、ドラムやらないかい？
146 ：Nana：02/06/18 16:35 ID:5VVeS7UU
「何？何だって？ドマエ、 オラムやらないかって？どう言う意味だよ？」
と一志が応えた
147 ：NaNa：02/06/18 17:41 ID:tnjPOCko
一志は楽器ができなかった。
148 ：Nana：02/06/18 18:16 ID:pU0WkRXc
一志のｷｶｲｶｲが炸裂!!
149 ：Nana：02/06/18 19:39 ID:UZ3v1eiQ
しかたないのでプールに飛び込んでみた
150 ：Nana：02/06/18 20:18 ID:e4QIOCPQ
そのﾌﾟｰﾙでは万作犬が泳いでいた。
151 ：Nana：02/06/18 20:22 ID:3irrh4IM
泳いでいるように見えたが実は万作犬は溺れていた。
152 ：ﾅﾅ：02/06/18 21:51 ID:o.2Qh0KU
一志は万作犬を助けると見せかけて…
153 ：Nana：02/06/18 22:07 ID:e7TPGQJs
犬掻きを教わった
154 ：Nana：02/06/19 00:01 ID:ti6xRh4o
が、やっぱり一緒に溺れて底に沈んだ。
155 ：Nana：02/06/19 00:04 ID:wt9Erwr6
翔ﾔｿ「ははは、困ったな・・・。
　　　よし、みんなまとめて面倒を見よう！」
156 ：Nana：02/06/19 00:08 ID:zTJbrOi.
その様子を、子供たちと共に温かい眼差しで見守るｼﾝﾔﾏﾏ。
ｼﾝﾔ「今度は誰が溺れるのかしらね～ｳﾌﾌvv」
157 ：Nana：02/06/19 00:17 ID:pyJBc.iI
何と静海まで溺れていた…
158 ：行方不明：02/06/19 00:23 ID:JNG0kFDQ
腐った魚がそのまま行方知れず
159 ：nana：02/06/19 00:35 ID:jzscxFJQ
「君たち本当に楽しそうだね・・・・・」
不敵な笑みを浮かべながらその現場を見つめるｶﾞｸﾄ。
どうやら八百屋に行く途中のようだ。
160 ：Nana：02/06/19 00:35 ID:qbb39qR.
静海「もう…ﾀﾞﾒだ…ｹﾞﾌｯ」
静海が諦めかけたその時、天から一筋の光が差した。
161 ：Nana：02/06/19 00:42 ID:WYcmDjyA
ｼｨｸが泳いで光の中から現れた。
162 ：Nana：02/06/19 00:47 ID:BbKVmCfc
足首をﾄｽｨﾔが掴んでいた。『待て、コラァ！！ﾊｧｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！』
163 ：Nana：02/06/19 00:50 ID:WYcmDjyA
ｼｨｸ半泣きでウホウホ逃げるが･･･。
ﾄｽｨﾔ『晩飯逃げるなよ！！はーーーん』
164 ：Nana：02/06/19 00:54 ID:psTN9riQ
何と！ﾄｽｨﾔは足に噛ついた。
165 ：Nana：02/06/19 01:13 ID:i9oAZIf2
ｼｿﾔ「汚ッタネェ口で人様の足噛んでんじゃねぇよ！ｺﾞﾙﾗｧ!見苦しいんだよ！」
ｼｿﾔはﾄｼﾔを便所スリッパで殴った。
166 ：Nana：02/06/19 01:25 ID:ti6xRh4o
勢い余って飛んだスリッパが ｶﾞﾗﾀﾝを直撃
167 ：Nana：02/06/19 01:25 ID:ti6xRh4o
ﾄｽｨﾔ『痛っ！何すんだよ！ﾊｧｰｰｰｰﾝ!』ﾄｽｧﾔはお返しに梅干しを投げつけた。
168 ：Nana：02/06/19 01:32 ID:wt9Erwr6
ゆけ「ﾏﾏに何するゆ！」

ゆっけはｼｿﾔをかばい、『サクマドロップス』を投げつけて反撃した。
169 ：NaNa：02/06/19 01:39 ID:Uqv0cSTY
ゆっけの投げたｻｸﾏﾄﾞﾛｯﾌﾟｽの缶がﾄｽｨﾔのドタマを直撃！！
その衝撃でﾄｽｨﾔは記憶喪失になってしまった。。。
170 ：なな：02/06/19 03:07 ID:1nl0H0oQ
「ここはどこ？俺は誰？・・・ｽﾃｷだ・・・」ﾄｽｨﾔは水面に映った自分を見てﾎﾚたらしい。
171 ：Nana：02/06/19 04:09 ID:wxG1jDQI
すると水面からつんくが現れた
172 ：Nana：02/06/19 04:22 ID:JNG0kFDQ
かと思えば、またすぐに沈んでしまった
173 ：Nana：02/06/19 04:35 ID:ImHGWbG6
気が付けば水死体となっていた
助けなかった事に罪悪感を覚えたﾄｽｨﾔは
174 ：Nana：02/06/19 04:40 ID:JNG0kFDQ
（１７１さんと漏れのＩＤ、ＤＱになっとる。イヤソ）
175 ：Nana：02/06/19 05:20 ID:TZ7tcb2U
シャーマンの顆粒につんくの魂を呼んでもらった。
顆粒「思い残したこと、なんかねぇ？」
176 ：Nana：02/06/19 08:27 ID:uuzG2DQg
つんく「ｶﾞﾗﾀﾝと付き合いたかった…」
相変わらずｶﾞﾗﾀﾝはﾓﾃﾓﾃだ
177 ：Nana：02/06/19 09:21 ID:qbb39qR.
しかしｶﾞﾗﾀﾝはｼｿﾔの便所ｽﾘｯﾊﾟが直撃したｼ
ｮｯｸでﾔﾝｷｰになっていた。
178 ：Nana：02/06/19 10:08 ID:dUNvgcMo
ｶﾞﾗﾀﾝ「》♂∝☆☆!（あーｼﾝﾅｰはうめぇなぁ…」
ゆっけ「ｺﾗｯ!!ｶﾞﾗﾀﾝ!!」
179 ：ﾅﾅ：02/06/19 11:55 ID:MD6.5IW6
ｶﾞﾗﾀｿ「あぁ゛??なんだてめぇ?」
ゆけﾀｿ「ﾏｯ…ﾏﾏ！(泣。ｶﾞﾗﾀｿがぁ～」
するとｼｿﾔﾏﾏは…
180 ：Nana：02/06/19 12:00 ID:lcZJvM9s
ｿﾞﾈを従えてグラタンを作って待っていた
181 ：・ｷ・：02/06/19 12:09 ID:lcZJvM9s
（漏れの出る幕がないな。もう少し機会を見て出現しよう）
182 ：Nana：02/06/19 12:27 ID:T2W3vZWI
近所のＡＴＭが爆発しものすごい衝撃と爆風が！
183 ：Nana：02/06/19 12:34 ID:qbb39qR.
その時、中に潜んでいた歯が吹き飛ばされた!
184 ：＾ｷ＾：02/06/19 12:49 ID:lcZJvM9s
歯は気を失いながら夢を見た
185 ：ﾅﾅ：02/06/19 13:31 ID:MD6.5IW6
その夢とは…
186 ：Nana：02/06/19 13:40 ID:qbb39qR.
ｺﾞｽﾛﾘな三瓶の夢だった。
187 ：Nana：02/06/19 13:43 ID:tGmaS9eo
ゴスロリ三瓶がピーコにぼろくそにこき下ろされてるところで意識が戻った。
188 ：Nana：02/06/19 15:52 ID:ti6xRh4o
｢ヘイ!ベイビー!!俺達の仲間に入らないかい!?｣ 気志團が現われた
189 ：Nana：02/06/19 15:53 ID:/yp/XKnw
「よ・・・よろしくめがどっく、わんわん・・・」
とりあえず歯は答えた
しかしその手の形は犬ではなくキツネだった
190 ：ｐｐ：02/06/19 15:55 ID:mXBlwuTY
ちんぐりがえしで肛門を丸出しにしながら、つるべが現われた
191 ：Nana：02/06/19 16:59 ID:93fw2FJU
つるべの後ろからデルタ・アークがスキップして現れた
192 ：Nana：02/06/19 23:02 ID:psTN9riQ
「レッドカ～ド!!」全員退場させられた
193 ：NaNa：02/06/19 23:04 ID:QQ/t0afU
サッカーが出来なくなってしまった。
194 ：Nana：02/06/19 23:07 ID:CFy2kIiU
仕方ないので2ちゃんを荒らすﾋﾞｼﾞｭ麺総勢1000名
195 ：Nana：02/06/20 02:47 ID:6xuuqL6U
が全員原宿神宮橋に一応集結してみた。
196 ：なな：02/06/20 03:13 ID:FH8192JA
だがしかし、橋には全員は乗り切らなかった。
197 ：Nana：02/06/20 03:47 ID:8SeZzmt2
「おまえのせいで橋が落ちそうじゃねえかｺﾞﾙｧ！」
体重制限でまずはじめに振り落とされたのは
198 ：Nana：02/06/20 13:27 ID:2MSh5a5g
ルナシーの真矢とジャンヌのキーボードとドラムのオサーンだった！
199 ：Nana：02/06/20 16:26 ID:5/ne4xOQ
｢オイ!そこのデブ! 隠れてんじゃねー!｣O-JIROが見つかった
200 ：Nana：02/06/20 17:28 ID:C6zExh2.
神宮橋に集まった麺達はとりあえずシャッフルユニットでライヴすることになった
201 ：Nana：02/06/20 17:31 ID:be0wklRk
だが、麺自体が多すぎるので、ﾌｧﾝが橋に入れない！！
したがって観客０。
202 ：Nana：02/06/20 17:32 ID:C6zExh2.
と。思ったら歩道橋の上や道路にファンが群がっていた
203 ：Nana：02/06/20 18:02 ID:aSYwiKBM
とりあえずそのﾌｧﾝに全員でﾅｹﾞｷｯｽ☆を送ってみた
204 ：Nana：02/06/20 18:10 ID:1tBgBM1s
その投げｷｯｽを巡りﾌｧﾝ同士で醜い争いが起こった
205 ：Nana：02/06/20 20:20 ID:rvtRhIXs
しかし真矢の投げｷｯｽは皆から拒否られた
206 ：Nana：02/06/21 01:16 ID:gt9tK9Cs
ミシッミシッ‥橋にヒビが入り始めた。
207 ：Nana：02/06/21 09:48 ID:V6JmrpqQ
一方ｼｿﾔﾏﾏﾀｿゆけﾀｿｶﾞﾗﾀｿ達瑯は…

お昼寝していた
208 ：Nana：02/06/21 09:51 ID:AGsUyL/w
ﾋﾋﾞの上で真矢が駄目押しの地団駄。…ﾐｼﾐｼﾐｼｯ！
209 ：Nana：02/06/21 11:28 ID:Ak4LwVvw
橋、崩壊。
遠くで土煙と悲鳴が上がるのを尻目に、
ｼﾝﾔﾏﾏたちはお昼寝続行中。
210 ：Nana：02/06/21 12:43 ID:uk4MGmhM
と、そこでゆっけが起き上がる。
ゆっけ「ｶﾞﾗﾀﾝお布団ちゃんとかけないと風邪ひくゆ｡｡｡｡達瑯はどぅでもいいゆ。」
ただ、ｶﾞﾗﾀﾝに布団をかけ直す為に起きただけだった。
211 ：Nana：02/06/21 13:02 ID:uuWcXzQo
橋周辺は黒山の人だかり。
その中に見覚えのある顔が…
212 ：Nana：02/06/21 13:20 ID:L6KdTUsw
麻原尊師だった！
213 ：Nana：02/06/21 14:50 ID:uuWcXzQo
「やかましいな、皆ﾎﾟｱしる!」
麻原は部下にｻﾘﾝを撒かせた。
214 ：Nana：02/06/21 14:58 ID:DXA2/pRk
しかし橋崩壊中なのでｻﾘﾝどころではなくあっさり無視された
215 ：Nana：02/06/21 15:47 ID:uuWcXzQo
仕方がないので麻原はｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系になってみた
216 ：Nana：02/06/21 15:59 ID:2z2pUAcM
が、余りの醜さに全員が卒倒した
217 ：Nana：02/06/21 16:25 ID:VVsoP2DI
横山弁護士「もう！やめて！」
218 ：Nana：02/06/21 17:26 ID:pBQ3zrlw
醜いのは罪だ！！！
ってなわけで裁判に・・・。裁判官は・・・。
219 ：Nana：02/06/21 17:44 ID:rtE1yh12
ゆっけだった。
220 ：Nana：02/06/21 18:51 ID:MSi.mDLs
ゆっけ「えっと…麻原の判決は…ｺﾗｯ!ｶﾞﾗﾀﾝ!そんなとこに寝ちゃ駄目だゆ！」
221 ：Nana：02/06/21 19:01 ID:TFiMx0u.
麻原は目を覚ました。
麻原「ムニャムニャ･･･お腹減った。。。」
222 ：Nana：02/06/21 19:03 ID:TFiMx0u.
麻原「メロン頂戴♪」
223 ：Nana：02/06/21 19:40 ID:Hg9WdwdY
｢お前ぢゃんないゆ!!｣
ﾕｹたんの蹴りが麻原に直撃。
224 ：Nana：02/06/21 20:02 ID:fvWcS4Pk
頭が割れ、なぜかｷｿﾄがいっぱい出てきた。
225 ：Nana：02/06/21 20:48 ID:CY3or9rM
しかも全部フンドシ先生のカッコだ。
226 ：ﾅﾅ：02/06/21 21:43 ID:u8LRjhgU
そこに、何故か小粒が一人紛れ込んでいた！！
しかも小粒までふんどし姿だった…
227 ：Nana：02/06/22 00:50 ID:biEV3oa.
小粒「おハローｖV」
228 ：Nana：02/06/22 01:02 ID:kBaqheX2
ｷｿﾄ、共食い開始
229 ：Nana：02/06/22 09:45 ID:MBE1kH9k
共喰いの惨劇を幼いｶﾞﾗﾀﾝが見てしまった！
ｶﾞﾗﾀﾝ「♂￥☆★☆!？（(T□T)ﾉﾉﾉお兄たん、恐いゆ～！」
230 ：Nana：02/06/22 13:52 ID:JJGTlsKQ
｢ｶﾞﾗたんを虐めりゅなぁ～!!｣
ﾕｹはｷｿﾄを虫眼鏡で燃やしてみた
231 ：ﾅﾅ：02/06/22 14:07 ID:I3pOnZW.
ふと隣を見てみると、こんがり焼けたｷｿﾄを
ｶﾞﾗﾀｿと逹瑯がﾃﾘﾔｷｿーｽを付けながらうまそうに食べていた！
232 ：Nana：02/06/22 14:45 ID:3BGMmBoM
そのころDieは南極物語を観て泣いていた
233 ：Nana：02/06/22 15:02 ID:Sk0itCEY
達瑯「な？旨いだろ？ｶﾞﾗ?」
ｶﾞﾗﾀﾝ「♀☆♪♪（おいちいゆ～☆」
ゆっけ「ｵｲ達瑯！ｶﾞﾗﾀﾝになれなれしいゆ！（怒
234 ：NaNa：02/06/22 18:05 ID:AxW827vA
ゆっけは達瑯に攻撃を開始した。
235 ：Nana：02/06/22 19:21 ID:lftdwWww
ｶﾞﾗたんも達に攻撃した
236 ：Nana：02/06/22 19:28 ID:Sk0itCEY
達瑯は消滅した。
ゆっけ「やっぱりｶﾞﾗﾀﾝはゆけの事が一番好きなんだゆ。」
ビバ兄弟愛。
237 ：Nana：02/06/22 19:49 ID:WrEltcTM
沖縄にてDir en greyサミット開催。議題「ギャラに差がありすぎねーか？」
238 ：Nana：02/06/22 21:09 ID:jnm9c0L2
サミット議長役のヨシキは何故か力石徹の法事でピアノを弾いていた
239 ：Nana：02/06/22 21:12 ID:skptWhfc
「立て～、立つんだｼﾞｮ―――――!!!!」
何故か丹下のおっちゃんも出てきた。
240 ：ﾅﾅ：02/06/23 11:32 ID:XnvNgqrA
その頃…
消滅したはずの逹瑯は、
ﾃﾞｨｽﾞﾆ～ﾗｿﾄﾞでﾌﾟ～ﾀｿ風船を売っていた☆
241 ：Nana：02/06/23 11:49 ID:8WPEEe2Y
達瑯「このﾌﾟｰﾀｿ、ｶﾞﾗﾀﾝにあげてぇなぁ。」
242 ：NaNa：02/06/23 16:36 ID:4BoZani6
達瑯はドラ●もんを召喚しどこでもドアを出してもらい
ｶﾞﾗﾀﾝの目の前に現れた。
243 ：Nana：02/06/23 23:18 ID:dgFlJz9E
逹瑯「よう、ｶﾞﾗﾀｿ。ほら、ﾌﾟｰﾀｿだぞ」
ｶﾞﾗﾀｿ「☆★♂●＊※∀!(わーい、ﾌﾟｰﾀｿﾌﾟｰﾀｿ!)」
ｶﾞﾗﾀｿは大喜びで逹瑯に駆け寄った。
244 ：Nana：02/06/23 23:20 ID:rOPqhzjI
後ろからﾕｱﾅﾀﾝも嬉しそうに走ってきた。
245 ：nana：02/06/23 23:20 ID:0FWE2knY
たつぅはｶﾞﾗﾀﾝを捕獲し、虫カゴにつめこんで立ち去った
246 ：Nana：02/06/23 23:31 ID:dgFlJz9E
無視されたﾕｱﾅﾀﾝはゆっけに八つ当たりした。
247 ：Nana：02/06/23 23:40 ID:XOiOt7mc
ﾕｱﾅ『何で、ﾌﾟｰﾀﾝの風船くれないのぉ！！』ﾕｱﾅﾀﾝはﾕｯｹにおでんを投げつけた。
248 ：Nana：02/06/24 00:11 ID:GW3iug02
焦ったゆっけはとりあえず別のものをﾕｱﾅﾀﾝに差し出した。
それは
249 ：Nana：02/06/24 00:27 ID:jZh78Hzg
万作犬だった。
250 ：Nana：02/06/24 00:37 ID:fni8rG9I
ﾕｱﾅﾀﾝ「かーわーいーいーー！！！（ﾊｧﾄ）

どうやら万作犬がお気に召したようだ
251 ：Nana：02/06/24 00:40 ID:8Y4Jgtt2
その頃Dieは綿菓子製造機にザラメを入れていた。
252 ：Nana：02/06/24 00:46 ID:Qx5muBRw
そして作られた綿菓子は京の頭に！それをみた心夜は
「わーい！白アフロ～！」
253 ：Nana：02/06/24 00:49 ID:8Y4Jgtt2
京「とりあえず一曲歌います…」
254 ：Nana：02/06/24 00:59 ID:3MHh6Kl6
歌ったのは京ではなくトスィヤだった。
255 ：Nana：02/06/24 01:13 ID:jZh78Hzg
「お～れ～はﾄｽｨﾔ♪ｶﾞ～ｷ大将～♪ﾊ――ﾝ!!!!」
256 ：Nana：02/06/24 01:16 ID:c3zuYoGY
京は怒ってトスィヤをぶん投げた。
257 ：Nana：02/06/24 01:56 ID:cZ2n48pM
ﾕｱﾅ「よしよしﾕｱﾅﾀﾝとおうちに帰ろうね～(ﾊｧﾄ)」

暴れる万作犬を抱き締めるﾕｱﾅﾀﾝ。
258 ：Nana：02/06/24 01:57 ID:JZG6CgEQ
何やら痙攣し始めた。
259 ：Nana：02/06/24 01:59 ID:jZh78Hzg
と思ったら、万作犬は白目をむいて気絶してしまった。
どうやらﾕｱﾅﾀﾝがきつく抱き締めすぎたようだ。
260 ：Nana：02/06/24 02:03 ID:6i9nihK6
？
261 ：Nana：02/06/24 09:09 ID:nMAxLWYA
ﾕｱﾅﾀﾝ「あっ大変！獣医さんのところに逝かなくちゃ！」
？「ん？ﾕｱﾅﾀﾝじゃないか。どうしたんだい？」
そこに現われたのは･･･
262 ：NaNa：02/06/24 09:19 ID:yBTYGYFM
ﾕｷﾔだった。
263 ：Nana：02/06/24 11:39 ID:0T5VcF6o
ユキヤはコンビニでエロ本を買うようだ・・・
264 ：Nana：02/06/24 16:07 ID:c7T2.gnA
ユキヤは達瑯が投稿したｶﾞﾗﾀｿの亀甲縛りの写真が気にいったようだ。
265 ：Nana：02/06/24 16:10 ID:.jzuP4ho
そばに居たゆっけがｶﾞﾗﾀｿの亀甲縛りの写真を見てしまった！！
266 ：Nana：02/06/24 16:36 ID:jZh78Hzg
ゆっけ「!!!???ｶﾞ、ｶﾞﾗﾀﾝ――――――――!!!!!!!!!!!!!!!」
ゆっけはｼｮｯｸのあまり幸也をﾎﾞｺﾎﾞｺにしてしまった。
267 ：ﾅﾅ：02/06/24 16:37 ID:P0ELQC7E
ゆけ「ｶﾞ…ｶﾞﾗﾀｿ…!!…ゆけも一緒に縛られたいﾅﾘ…！！！」
268 ：Nana：02/06/24 16:56 ID:R/YAoNZU
そこに京様が「Ｓ的・・Ｓ的・・・Ｓ的・・」とつぶやきながら通りかかった。
269 ：Nana：02/06/24 17:01 ID:lNJjx68.
その頃達瑯は嫌がるｶﾞﾗﾀｿにちんぐりがえしをしようとしていた。ｶﾞﾗﾀﾝ「＠♂＃※！！（やめてゆー！！助けてお兄ﾀｰｰｰﾝ!ﾀｰｰﾝﾀｰﾝ!
270 ：Nana：02/06/24 17:06 ID:jZh78Hzg
逹瑯「暴れるなよｶﾞﾗﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ」
その時、部屋の壁をぶち破って黒い影が飛び込んできた。
271 ：Nana：02/06/24 17:12 ID:8Y4Jgtt2
大佑だった。
大佑「僕も混ぜてください」
ｶﾞﾗﾀﾝピンチ！
272 ：Nana：02/06/24 17:12 ID:8Y4Jgtt2
大佑だった。
大佑「僕も混ぜてください」
ｶﾞﾗﾀﾝピンチ！
273 ：Nana：02/06/24 17:24 ID:X5R/SrG6
京も飛び込んできてガラタンにロウソク責めをおこなった！
274 ：Nana：02/06/24 18:53 ID:lNJjx68.
ｶﾞﾗﾀﾝ「≠◎※￥！！(ゆけお兄ﾀﾝ！助けてゆぅー！！」
275 ：Nana：02/06/24 18:56 ID:jZh78Hzg
その頃ゆっけは…
276 ：Nana：02/06/24 19:09 ID:L2iPdL.k
自分で自分を縛ろうとして失敗していた
277 ：Nana：02/06/24 19:12 ID:8Y4Jgtt2
ゆけ「…ﾊｯ！ｶﾞﾗﾀﾝの声なり！僕を呼んでるナリ！」
ゆっけはｶﾞﾗﾀﾝを助ける為に走った！
278 ：Nana：02/06/24 21:52 ID:fgZfOsvk
しかしｶﾞﾗﾀﾝがいる逆方向に走って行った！
279 ：Nana：02/06/24 22:01 ID:8Y4Jgtt2
達瑯「ｶﾞﾗﾀﾝ可愛いﾅｧ…ﾊｧﾊｧ(ｼﾞｭﾙﾘ
次、どんなの投稿しようか？」
280 ：Nana：02/06/24 22:02 ID:jZh78Hzg
ゆっけ「ｶﾞﾗﾀ～ﾝ!待ってるﾅﾘよ――――!!!!!」
ゆっけは気付かず走り続けた。
281 ：Nana：02/06/24 22:13 ID:eC5OmlXg
そして荒波日本海を前に鳥羽一郎の心を理解した！まさしく親父の海！！
282 ：Nana：02/06/24 22:50 ID:L2YJvcQ.
そのころ、動物病院に到着したﾕｱﾅﾀﾝと万作犬。
万作犬は呼吸困難で息も絶え絶えである…
ﾕｱﾅﾀﾝ「獣医さーん！！」
283 ：Nana：02/06/24 22:53 ID:c7T2.gnA
獣医はﾏﾘﾘﾝﾏﾝｿﾝだった
284 ：Nana：02/06/24 23:01 ID:bfjFY4O2
しかし、万村は実の子ども（と主張している）のことで深く悩み、
仕事に手が回せるような状況ではなかった。
285 ：Nana：02/06/24 23:51 ID:jZh78Hzg
ﾕｱﾅﾀﾝ「獣医さーん!ｱﾀｲの犬が大変なのYO!!」
万作犬（いつ俺がてめえの犬になったよｺﾞﾙｧ…）
ﾏｿｿｿ「Ohhh…ｲﾏ ｿﾚﾄﾞｺﾛｼﾞｬﾅｲﾈ…Ahｶﾞﾗﾀﾝ…」
286 ：NaNa：02/06/25 19:23 ID:3LiS9ZUI
ﾏﾝｿﾝは代理の獣医を連れてきた。
287 ：Nana：02/06/25 19:43 ID:nCBRZAUQ
アキラが奥から出てきたー。　　　『あー、寝む。ﾕｱﾅﾀﾝだぁ！』
288 ：Nana：02/06/25 22:04 ID:XWlmmdAY
ﾕｱﾅﾀﾝ「早く治してYO!」
ｱｷﾗ「ﾕｱﾅﾀﾝ､そんな犬捨ててﾌﾟｰﾙ行こうｾﾞ!」
289 ：Nana：02/06/25 22:17 ID:SsxIBL6.
ﾕｱﾅﾀﾝ『嫌だ。早くゎんこ治してYO！』そんな事を言ってると入り口から雅が入ってきた。
290 ：Nana：02/06/25 22:52 ID:XWlmmdAY
河村隆一「呼んだ？」
291 ：Nana：02/06/25 23:14 ID:YkQSf5XA
ﾕｱﾅﾀﾝ「アンタじゃない！キモイよｳﾜｱｱｱﾝ!!」
ﾕｱﾅﾀﾝは思わず河村に万作犬を投げつけてしまった。
292 ：Nana：02/06/25 23:16 ID:THfhbH9g
勢いで河村と万作犬はキスしてしまった！！
万作犬「おえぇ～････（気絶）
293 ：nana：02/06/25 23:17 ID:IYsIzuHA
万作犬「ｷﾞｬﾝ！（＝って優香、雅の悪臭を何とかしてくれ……）」
294 ：Nana：02/06/25 23:43 ID:7CyTKZGE
河村の鞄からｴﾛ本が落ちてｶﾞﾗﾀﾝのﾍﾟｰｼﾞが開いてしまった。
しかもﾏｿｿｿの前で。
295 ：Nana：02/06/25 23:47 ID:nY6GjA.o
ﾏｿｿｿ「……NOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!! ﾜﾀｼﾉｶﾞﾗﾀﾝｶﾞ―――――
―――!!!!!!!!!!!!!!!」
ﾏｿｿｿの大絶叫が辺りにこだました。
296 ：Nana：02/06/25 23:47 ID:zgHYXmuI
ﾏｿｿｿは興奮した
297 ：Nana：02/06/25 23:48 ID:zgHYXmuI
（･･････ｶﾌﾞｰﾀﾖ･･･ｺﾞﾒｿ
298 ：Nana：02/06/25 23:57 ID:XWlmmdAY
（〉297ｷﾆｽﾝﾅｰ!）
一方ｶﾞﾗﾀﾝは…
299 ：NaNa：02/06/26 02:09 ID:0QvuUqh2
…達瑯とRuizaと３人で７並べをしていた。
300 ：Nana：02/06/26 07:39 ID:evuM91V6
ｶﾞﾗﾀﾝ「±§…（ｼｸｼｸ」
達瑯「ごめんな～ｶﾞﾗﾀﾝ」
301 ：Nana：02/06/26 08:37 ID:LHbIOvH6
ｶﾞﾗﾀﾝは七並べではなくﾊﾞﾊﾞ抜きがやりたかったのだ。
302 ：Nana：02/06/26 09:31 ID:2LqFvfEo
達瑯「じゃあ！ウノやろうよ！ガラちゃん！」
ガラ「うのでぇ～す！」
ガラは神田うのを物真似した・・・
303 ：Nana：02/06/26 10:08 ID:ikYa2vxk
あまりに似ていなかったのでRuizaはｶﾞﾗﾀﾝを殴った。
達「ｵｲ!ｶﾞﾗﾀﾝに何すんだよ！
304 ：Nana：02/06/26 11:43 ID:f8n/1fxQ
ｶﾞﾗ「…Ruizaに謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ！」ｶﾞﾗﾀﾝ、正体を現す
305 ：Nana：02/06/26 13:01 ID:3y4k.hP2
達瑯「…ｶﾞ､ｶﾞﾗﾀｿ?」
306 ：Nana：02/06/26 13:05 ID:LHbIOvH6
ｶﾞﾗﾀｿ「Ruiza～氏ねｺﾞﾙｧ～」
ｶﾞﾗﾀｿの目は完全に逝ってしまっている。
307 ：Nana：02/06/26 14:40 ID:Jpt6Q6v2
やむ得ないのでリヴァーブロー食らわせた！
308 ：Nana：02/06/26 14:54 ID:WXdLoBO.
ｶﾞﾗﾀﾝは達瑯の破廉恥行為とゆっけに会えない寂しさからおかしくなってしまったのだ
309 ：Nana：02/06/26 14:57 ID:9MBjYb/6
「ま、まずっ…」
Ruizaは失神してしまった。
すると…
310 ：Nana：02/06/26 15:52 ID:GhF3BwxA
「歯っ歯っ歯ぁーっ！」
311 ：Nana：02/06/26 19:34 ID:LHbIOvH6
と笑いながらｷｿﾄ登場。
しかも何故か出っ歯になっている。
312 ：Nana：02/06/26 19:41 ID:9wYw8bx.
そのころユッケは…
313 ：Nana：02/06/26 19:43 ID:5/InarPU
まだｶﾞﾗたんを捜していた
314 ：Nana：02/06/26 19:46 ID:f8n/1fxQ
出っ歯なｷｿﾄと達瑯の2人でユニットを結成してみる
315 ：Nana：02/06/26 21:27 ID:RZBjghPg
ゆっけ「ｶﾞﾗﾀﾝ…ｶﾞﾗﾀｰｰｰｰｰﾝ!!うわーん！ｶﾞﾗﾀﾝに逢いたいゆ！」
ゆっけは泣きだした。
316 ：Nana：02/06/26 21:30 ID:UHhda5cs
必死に探すゆっけをかわいそうに思ったｼｿﾔﾏﾏは
子守唄でｶﾞﾗﾀﾝを呼び寄せようと試みた
317 ：Nana：02/06/26 21:38 ID:3y4k.hP2
ｼｿﾔ「ゆっけ…もう、泣かないの。ｶﾞﾗﾀﾝの大好きな子守歌み一緒に歌いましょう。」

ｼｿﾔゆっけ「ｾｰﾗ服と～染み付きﾊﾟﾝﾂ～♪」
318 ：Nana：02/06/27 01:31 ID:4ayUgWZI
ｶﾞﾗﾀﾝ「Д°∩㊥Å￠☆！（この歌は・・・ﾏﾏ！ゆけおにいたん！！）」
319 ：Nana：02/06/27 01:58 ID:bBRmF43s
ｶﾞﾗﾀﾝは達瑯に傷つけられた体をひきずってﾏﾏとゆけの歌声を頼りに進んだ
320 ：ﾅﾅ：02/06/27 21:56 ID:gVVea5u6
しかし…小粒が登場！！
そしてｶﾞﾗﾀｿのいくてをはばんだ…
321 ：Nana：02/06/27 22:12 ID:yP/ChBNA
小粒の後ろには大佑がいた。
322 ：Nana：02/06/27 22:48 ID:QPM5wC66
二人は何故か股間に白鳥の首を着けたﾊﾞﾚﾘｰﾅ姿だった。
323 ：Nana：02/06/28 00:22 ID:nyAtslZs
ゆっけ「ﾏﾏ～、ｶﾞﾗﾀﾝ来ないゆ～。えーんえーん」
324 ：Nana：02/06/28 00:35 ID:/MmTFNEI
ｼｿﾔ「ｶﾞﾗﾀﾝを信じて頑張るのよゆっけ！
　　　ｶﾞﾗﾀﾝに出来ない事はないわ！！」
325 ：nana：02/06/28 00:45 ID:dt.Quyl.
小粒と大佑は白鳥の湖を踊りはじめた
326 ：NaNa：02/06/28 00:52 ID:eL7250hU
しかし足が短いのでサマにならなかった。
すると周りからﾌﾞｰｲﾝｸﾞの嵐！！！
327 ：なな：02/06/28 01:08 ID:/GSy8I4c
しかし二人は自分の世界へと入り込み、爪先から血が流れ出るまで踊り続けた
328 ：Nana：02/06/28 01:12 ID:YQiqjlkY
小粒と大祐の体からは異様なｵｰﾗが発せられている。
329 ：Nana：02/06/28 01:12 ID:YQiqjlkY
小粒と大祐の体からは異様なｵｰﾗが発せられている。
330 ：Nana：02/06/28 01:14 ID:YQiqjlkY
（二重ｽﾏｿ…）
331 ：Nana：02/06/28 09:44 ID:XBh/A1i.
その好きにｶﾞﾗﾀﾝは全速力で逃げ出した
332 ：Nana：02/06/28 09:44 ID:XBh/A1i.
（好きじゃなくて隙だ！（爆）
333 ：Nana：02/06/28 15:02 ID:5uAWg5hs
そこへ青江が通りがかった
青江「あら、ｶﾞﾗﾀﾝじゃない！どうしたのそんなに傷ついて！？可哀相に…」青江はｶﾞﾗﾀﾝを優しく抱き締めた
334 ：NANA：02/06/28 15:14 ID:PFxXbjwQ
ｶﾞﾗﾀﾝ｢青江って温かいんだね｣
335 ：Nana：02/06/28 15:34 ID:YQiqjlkY
青江「こんなに汚れちまったｱﾀｼにも、そんな事言ってくれる
の?良い子ね…」
珍しく純粋ﾓｰﾄﾞな青江。
336 ：NANA：02/06/28 15:39 ID:C8/U32q.
青江とｶﾞﾗﾀﾝの目は少女漫画の様にキラキラしていた
337 ：Nana：02/06/28 15:55 ID:xul0a/N6
ｶﾞﾗﾀｿ「青江は汚れてなんかないよ。ちょっと人より恋を多くしただけさ。凄く綺麗だよ。」
338 ：NaNa：02/06/28 16:20 ID:TwF98f3s
優しいムードに包まれる２人…
339 ：Nana：02/06/28 16:43 ID:wSDa/I5o
(ｶﾞﾗﾀﾝが大人になってる！！（爆藁）
340 ：Nana：02/06/28 20:45 ID:xul0a/N6
青江「ｶﾞﾗﾀ…」
青江の目からは涙が…
341 ：Nana：02/06/28 20:53 ID:YQiqjlkY
ｶﾞﾗﾀﾝは青江をそっと抱き締めた。
342 ：Nana：02/06/28 21:02 ID:1RqqaS..
青江「立場が逆転しちゃったわね…」
青江は恥ずかしそうにｶﾞﾗﾀﾝを見上げた
343 ：Nana：02/06/28 21:35 ID:L/eNzwD.
優しい顔をする二人。
344 ：Nana：02/06/29 00:47 ID:HmDR3sJ.
ゆっけ「あっ、ﾏﾏ！ｶﾞﾗﾀﾝがいたゆ！！
　　　　ヘンなおじちゃんにさらわれそうだゆ！！」
345 ：Nana：02/06/29 01:03 ID:4/Ou0f2.
青江「あ～ら、ﾍﾝなおじちゃんって誰かしら～（＾＾）」
青江は微笑みながらｷﾚている。
346 ：Nana：02/06/29 01:18 ID:NRybudpo
ゆっけ「さ、お兄ちゃんと帰るゆ！」
ｶﾞﾗﾀﾝ「±＃☆♂!（お兄たん会いたかったゆ～ぅ」
青江「ｶﾞ､ｶﾞﾗﾀﾝ…?」
ｶﾞﾗﾀﾝ「迎えが来ちゃった…またね。」
ｶﾞﾗﾀｿは青江だけに聞こえる様に耳元で囁いた。
347 ：Nana：02/06/29 07:35 ID:ljgpGvas
(おーい、「1行」リレーだぞーw)
348 ：Nana：02/06/29 12:28 ID:V4rre01.
「優さん！優さん！優さん！」
349 ：Nana：02/06/29 23:46 ID:qe4RVQds
青江「ああ・・・ｶﾞﾗﾀﾝ・・・。短い恋だったけど、とても嬉しかった。ありがとう・・・。(涙)」
350 ：NaNa：02/06/30 01:36 ID:ztPG0PWI
しかしｶﾞﾗﾀﾝは、もう青江の事なんぞ忘れ
ゆっけに夢中になっている。
351 ：Nana：02/06/30 01:40 ID:mM1mU0UE
ｶﾞﾗﾀﾝ「♂※★≠●～(ゆけお兄たん、会いたかったゆ～/ﾅｷ)」
ゆっけ「よしよし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ これからはずっと一緒だゆ!」
352 ：NANA：02/06/30 05:06 ID:wgErHOIk
青江「やっぱ、いやだ」
353 ：Nana：02/06/30 08:36 ID:dw1vbfdA
ゆっけ「はい、ｶﾞﾗﾀﾝあーん☆」
ｶﾞﾗﾀﾝ「∞＠☆～（おいちぃ～☆」
そこへ青江が。
354 ：Nana：02/06/30 11:47 ID:100qPbWg
青江「ゆっけ！ｱﾀｼもｶﾞﾗﾀﾝにあーん☆させて」
355 ：Nana：02/07/01 00:24 ID:gaPGufEI
ｶﾞﾗﾀﾝ「°∀＃Э¨б？？（おじちゃん、誰？）」
356 ：Nana：02/07/01 00:53 ID:iRu3eXns
あげ
357 ：Nana：02/07/01 01:02 ID:LI.PoR9A
青江「シドイ！あたいのコト忘れたの？もうｶﾞﾗﾀﾝなんて知らない！！」
358 ：Nana：02/07/01 01:07 ID:zFPb8VUA
青江は泣きながら走り出した。
359 ：Nana：02/07/01 01:10 ID:D9iFBYTE
涙は黒だった。　青江「うゎ～ん」
360 ：Nana：02/07/01 02:38 ID:s5eq1M.A
そのころ、ﾕｱﾅﾀﾝと万作犬はといえば
361 ：Nana：02/07/01 02:40 ID:zFPb8VUA
ﾏｿｿｿの大絶叫を聞いて気絶していた。
362 ：Nana：02/07/01 12:33 ID:TajW5k/U
「面白そうなものﾊｹｰﾝ！」
通りすがりがﾕｱﾅﾀﾝと万作犬を誘拐していった
363 ：Nana：02/07/01 12:43 ID:.Pp6m8po
その通りすがりは石井だった。
ﾕｱﾅﾀﾝ「何処触ってんだよこの眉ナシッ！」
364 ：Nana：02/07/01 13:13 ID:esWjxNaY
ﾏｿｿｿ「This is a pen!
365 ：Nana：02/07/01 13:29 ID:zFPb8VUA
と言ってﾏｿｿｿはふところから小粒を取り出した。
366 ：Nana：02/07/01 15:29 ID:agaK2I6E
小粒は歌いだした
367 ：Nana：02/07/01 21:10 ID:Kb6pJSpU
「与作は木ぃを切るぅ～
　へいへいほー　（へいへいほー）
　へいへいほー　（へいへいほー）」
368 ：nana：02/07/01 23:11 ID:YFJvTwpM
熱唄する小粒……そこに最近ごぶさたのﾄｽｨﾔが現れた
369 ：Nana：02/07/01 23:22 ID:Q.7qKJEA
「僕も歌っていい？ｱﾆｿﾝﾒﾄﾞﾚｰにしようかなハ――――ン！」
370 ：Nana：02/07/01 23:28 ID:zFPb8VUA
ﾏｿｿｿ「Oh!ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞｱﾆﾒｰｼｮﾝ Goodﾃﾞｽﾈｰ!!」
ﾏｿｿｿはﾄｽｨﾔに興味を持ったようだ。
371 ：Nana：02/07/02 00:05 ID:Oh4PmY0U
そこに素っ裸のｶﾞｸﾄが現れつぶやいた「たかの友梨‥‥‥」
372 ：Nana：02/07/02 00:22 ID:SGbYOCb6
そこに現れたのは未散だった。
373 ：NaNa：02/07/02 01:54 ID:2aZTCppo
未散は素っ裸のｶﾞｸﾄを凝視した。
374 ：Nana：02/07/02 02:14 ID:/K1q46LM
ｶﾞｸｿはとりあえず未散を箱詰めにして川に流した。
375 ：nana：02/07/02 03:11 ID:lqrDWllU
未散は頑張って流れに逆らった！
376 ：Nana：02/07/02 03:33 ID:NQIk5c8U
未散「わいを見くびったらあかんぞえ！！ｺﾞﾙﾗｧ!!」
つい素に戻ってしまったちるちる。
377 ：Nana：02/07/02 03:43 ID:fZAFUahI
そして海へ還っていった
378 ：NANA：02/07/02 03:45 ID:IXMXabJk
海亀の卵の中へと・・・
379 ：Nana：02/07/02 23:37 ID:PmmU5osA
O-JIROとkiyoと合体して怪獣に変身！！その名は
380 ：nana：02/07/02 23:39 ID:tf75JPR.
ﾄｽｨﾔはｶﾞｸﾄや末散を気にせずｱﾆｿﾝを歌いまくっていた
381 ：Nana：02/07/02 23:42 ID:GtgNiha6
隣で爺も歌っていた「燃え上がれ～ガンダムぅ～♪♪」
382 ：Nana：02/07/02 23:42 ID:NQIk5c8U
ﾏｿｿｿはｶﾞｸｿの素っ裸を見てｶﾞﾗﾀﾝの亀甲縛りを思い出してしまった！
383 ：Nana：02/07/03 00:16 ID:.3KQTPdU
ﾏｿｿｿ「Ohﾉｵｵｵｵｵｵ――――!!!!!!! ﾜﾀｼﾉｶﾞﾗﾀﾝ―――――――
―!!!!!!!!!!!!!!!」
ﾏｿｿｿは錯乱してｶﾞｸｿを縛ろうとした。
384 ：Nana：02/07/03 02:13 ID:K6djBzbI
ｶﾞｸｿ「触んじゃねえよ、バケモノ。」
385 ：Nana：02/07/03 02:25 ID:hae6PFek
ﾏｿｿｿ「ﾏｻﾞｰﾌｧｯｶ!!」
386 ：Nana：02/07/03 11:19 ID:oMeXDqQ2
ﾏｿｿｿは両手の中指を立てながら暴れ出した。
387 ：Nana：02/07/03 11:28 ID:SMuzBNi.
そこへ捨て猫を拾ったゆっけとｶﾞﾗﾀｿが来てしまった！
388 ：Nana：02/07/03 12:00 ID:.3KQTPdU
ﾏｿｿｿ「…………!!!!!!!!」
ﾏｿｿｿは0.01秒でｶﾞﾗﾀﾝの目の前に移動した。
389 ：Nana：02/07/03 13:32 ID:PgKD40Ok
そしてまた0.01秒で去って逝った。
390 ：Nana：02/07/03 17:04 ID:Ep.sfX5o
「天津飯！技を借りるぜ！！」そう叫ぶと岳斗は太陽拳を使った！
391 ：Nana：02/07/03 22:17 ID:y3RXixJs
すると空からキサキの大群が降ってきた。
392 ：nana：02/07/03 22:58 ID:qr/zAq8U
（歯の大群！（爆藁 考えただけでもｵｿﾛｼｲ)
393 ：Nana：02/07/03 23:01 ID:.3KQTPdU
歯達「歯ーっ歯っ歯っ」
そして地上には大量のｷｻｷﾘﾝが…
394 ：ドイツ兵：02/07/03 23:13 ID:AzErsM82
が、しかし、大量発生したｷｻｷﾘﾝも、たったひとりの遠藤ミチロウには歯が立たず…
395 ：Nana：02/07/04 00:58 ID:zirOBGcM
キサキの歯も抜け落ちてしまった。
396 ：Nana：02/07/04 01:11 ID:VuXsKbTA
歯達「━━━━━(;´д｀)━━━━━!!!!!!!!」
歯達は声にならない悲鳴を上げた。
397 ：NaNa：02/07/04 01:19 ID:LFKyLKLw
すると、ちょうど目の前を通り縋った浅葱が…
「しゃ、社長ーーーー！！！！」
と絶叫し…
398 ：Nana：02/07/04 01:41 ID:pXcdD07E
浅葱はとっさにオカリナを吹いた。
399 ：Nana：02/07/04 13:01 ID:rpGD6AfI
そのとたん浅葱は失禁してしまった。
400 ：Nana：02/07/04 13:10 ID:jZYp30Ps
ゆっけ「そんな事より早く猫ﾁｬｿ治してゆ！」
ｶﾞﾗﾀｿ「※℃●＠!（猫ﾀﾝが死んじゃうゆー！ｼｸｼｸ
401 ：Nana：02/07/04 17:18 ID:khWv1WEY
しかし猫は死んだ・・・
ガラ「お前が殺したんだ！フリーザー！！」
402 ：nana：02/07/05 00:07 ID:2j1QSLkY
そんな中まだ爺は歌っていた「ゆけ、ゆけ、タイガー♪♪」
403 ：Nana：02/07/05 00:08 ID:AKUBfLew
ゆけ「わあっ！ｶﾞﾗﾀﾝの髪の毛が逆立ってるゆ！
　　　そしてしゃべったゆ！」
404 ：Nana：02/07/05 00:20 ID:stl9mKho
ｶﾞﾗﾀﾝの体からは金色のｵｰﾗが発生している。
ｶﾞﾗﾀﾝ「貴様ら、よくも猫ﾀﾝを…許さないゆ!」
405 ：Nana：02/07/05 00:32 ID:ntnxpXLo
l・∀・）ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･ｽﾝｽﾝｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

（・∀・）ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ! （・∀・）ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪( ﾟдﾟ)ｲｪｰ （・∀・）ｽﾝｽﾝｽﾝｽ-

| 彡 ｻｯ
406 ：Nana：02/07/05 23:03 ID:stl9mKho
猫「ﾆｬｰ…」
しかし、何と猫はまだ生きていた!
はて、どこかで見たような顔…
407 ：信也：02/07/05 23:14 ID:ZtXYVmUg
この顔はまさしく「タモリ！！！」
408 ：Nana：02/07/05 23:20 ID:RqQYlpUY
ゆっけ「ほら、ｶﾞﾗﾀﾝ!タモリが生き返ったゆ！」
409 ：Nana：02/07/06 00:29 ID:cRTOxMTI
そして生き返ったタモリがなんと！
410 ：Nana：02/07/06 00:35 ID:tJ71zIiI
阿波踊りを踊り始めた。
411 ：Nana：02/07/06 01:47 ID:PSO1Nc4U
ﾀﾓﾘはひとしきり踊り終わると「一旦CMでーす」と言い残し去っていった。
412 ：Nana：02/07/06 01:59 ID:pJHPmH02
ｶﾞﾗﾀﾝ「☆※％■～!!(あっ、ﾀﾓﾘ～!!)」
ｶﾞﾗﾀﾝはﾀﾓﾘを追って病院を飛び出した。
413 ：Nana：02/07/06 12:18 ID:JCBlW4Wk
ゆっけ「あっ！ｶﾞﾗﾀｰﾝ一人で外に出ちゃだめだゆ！また達瑯にさらわれちゃいゆ！
414 ：ﾅﾅ：02/07/06 15:46 ID:tZOSN8lo
そこに、
ゆけﾀｿの予想通りに
逹瑯が登場!!
415 ：Nana：02/07/06 15:48 ID:Q4e.kK/s
そして　たべ～られ～る～
416 ：Nana：02/07/06 15:59 ID:LRcZzw1I
そのころＳＵＧＩＺＯは・・・
417 ：Nana：02/07/06 23:22 ID:VnXdYGmY
あげ
418 ：NaNa：02/07/06 23:48 ID:o0UJXoKE
…杉ゾーは京と戯れていた。
419 ：Nana：02/07/06 23:51 ID:AzmxcqfQ
京「あはは～待て待て～～」
420 ：ﾅﾅ：02/07/07 00:11 ID:aI2gHye6
…その光景は、
ありきたりな少女漫画のように爽やかに、
ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗしていた…
421 ：Nana：02/07/07 00:55 ID:Wl3BI29c
杉ゾー「つかまえてごらん。ふふふ…。」
少女マンガばりに薔薇の花を背負っている杉ゾー。
422 ：Nana：02/07/07 01:59 ID:6SANxP8o
そこに忍びよる黒い影!!
423 ：Nana：02/07/07 02:34 ID:93ewdlcE
「ｵﾚのすぎぞーさんだぞーーーﾜﾚｪ!」
と鼻息のすこぶる荒いｱｲｼﾞだ！
424 ：Nana：02/07/07 23:32 ID:XSXdw9tU
そしてｱｲｼﾞはｽｷﾞｿﾞｰに未散を投げつけた！！
425 ：424：02/07/07 23:38 ID:XSXdw9tU
（間違えた…「京に投げつけた」です…ｽﾏｿ）
426 ：Nana：02/07/08 02:36 ID:euyPd7mc
京「何すんねん、このアイ公！！」
427 ：Nana：02/07/08 23:44 ID:68MR6ASU
「私のｱｲｼﾞをいじめるなんて私が許さないわ！」
ｼﾝﾔﾏﾏは小粒に往復ビンタをくらわせた。
428 ：Nana：02/07/08 23:50 ID:68MR6ASU
「私のｱｲｼﾞをいじめるなんて私が許さないわ！」
ｼﾝﾔﾏﾏは小粒に往復ビンタをくらわせた。
429 ：Nana：02/07/08 23:50 ID:YXPox6QY
京「何やてゴルァ！！」
京はｼﾝﾔﾏﾏに手を上げようとした。
430 ：Nana：02/07/08 23:57 ID:b7dZHjrY
ゆっけ「ｼﾝﾔﾏﾏに何するゆ～ｳﾜｧｧｧｧﾝ!!!!」
突然ゆっけがわいて出た。
431 ：Nana：02/07/09 04:57 ID:d09lAt3A
ﾕｹﾀﾝは罵声を浴びせながら京を殴り飛ばした
432 ：NaNa：02/07/09 21:34 ID:DPDCTfOE
京は動けないほどの重傷を負った。
京はもがいていると再び浅葱が通り過ぎた。
433 ：Nana：02/07/10 01:36 ID:pqYU80Cs
浅葱はちょっと戻って京を踏みつけてまた通り過ぎて行った。
434 ：Nana：02/07/10 01:41 ID:wgy/GdBw
京が立ち上がろうとすると大佑に再度踏まれた
435 ：Nana：02/07/10 07:21 ID:sMtg2KHg
そして地面にめり込んだ
436 ：Nana：02/07/10 12:03 ID:WDjqBKZ6
ｼｿﾔﾏﾏはさすがに小粒を哀れに思い
小さなお墓を造って花を供えてあげた
437 ：nana：02/07/10 22:45 ID:74zG0d.M
小粒はお墓の中でつぶやいた「お供えもしてくれｺﾞﾙｧ…」
438 ：Nana：02/07/10 22:48 ID:1/f6RMZk
めりこんだだけで死んでしまうこの世の儚さを皆が悟った
439 ：Nana：02/07/10 22:54 ID:28gFRR7Q
ゆっけ「ｶﾞﾗﾀﾝ…」
440 ：Nana：02/07/10 23:05 ID:PyzwZfrA
とりあえず皆で小粒の墓前に鼻糞を擦り付ける
441 ：Nana：02/07/11 00:42 ID:ao5ybOAU
皆小粒がまだ生きていることに気づいていなかった・・・。
442 ：Nana：02/07/11 02:20 ID:/D3XgWQo
そう！小粒は生きていたのだ！　しかし小粒がお墓の中に入ったまま、あっという間に

━━━━━━━━━━━━━━━　半年が過ぎた　━━━━━━━━━━━━━━━━
443 ：Nana：02/07/12 00:45 ID:RTTYo5ME
ゆけ「わ～い！お芋掘りだ～～！ｶﾞﾗﾀﾝ、いっぱい取ろうゆ！」

ｶﾞﾗﾀﾝ「★￠！（うん！）」
444 ：Nana：02/07/12 00:52 ID:hDJDO1yY
ゆっけとｶﾞﾗﾀﾝは楽しく芋掘りを始めた。
そう、小 粒 の 墓 の 辺 り で …
445 ：Nana：02/07/12 00:57 ID:.og/zu0Y
小粒、既に半白骨化
446 ：Nana：02/07/12 02:58 ID:fG.M0LWs
ゆっけは半白骨化した小粒を墓から発掘して、試しにお湯をかけてみた
447 ：Nana：02/07/12 08:57 ID:BXDdqCQ6
小粒、復活。

が、顔が後ろ向きだった････
448 ：Nana：02/07/12 23:41 ID:Adu3drtY
ｶﾞﾗﾀﾝは恐怖のあまり泣き出した。
449 ：Nana：02/07/13 01:45 ID:NEHM5sjE
ゆっけ「ｶﾞﾗﾀﾝ!大丈夫だゆ！お兄ちゃんがいるゆ！」
ゆっけはｶﾞﾗﾀﾝをｷﾞｭｯと抱き締めた
450 ：ドイツ兵：02/07/13 02:24 ID:XrlDaNTs
が、抱きしめた相手は雨宮紫苑（字忘れ）だった！
451 ：ﾅﾅ：02/07/13 11:38 ID:T9P4l6c2
…と思っていたが、
それは実は小粒だった…
452 ：Nana：02/07/13 12:13 ID:9EOqYrhw
そして小粒は突然目の前から姿を消した
453 ：Nana：02/07/13 17:37 ID:itHPoJHY
量産型小粒、遂に市販化決定。中高年に爆発的人気
454 ：nana：02/07/13 21:39 ID:Z.LGW4cM
今や小粒は一家に一粒の勢いで普及していた
455 ：na：02/07/13 21:43 ID:vegN/D7Y
そう、「予備の蛍光灯」並の必要性だった。
456 ：Nana：02/07/14 00:15 ID:FYipi3Y6
ゆけ「ﾏﾏー、これ何に使うんだゆ？」
457 ：Nana：02/07/14 00:35 ID:5Xl6/jIs
ｼｿﾔ「う～ん、そうねぇ……
　　　あら、こんな所にボタンがあるわ。ﾕｹﾀﾝ押して御覧なさい」
458 ：Nana：02/07/14 01:33 ID:MwDpeGfs
突然小粒が巨大化し始めた
459 ：Nana：02/07/14 01:44 ID:oFUvXl0Q
と思ったら、ゆっけのからだもむっちりしてきた。
460 ：Nana：02/07/14 02:16 ID:bHKU3gCA
ゆっけは三瓶になってしまった!
461 ：Nana：02/07/14 02:20 ID:MwDpeGfs
｢ゆっけたんです♪｣ゆっけは三瓶が気にいったようだ
462 ：Nana：02/07/14 02:43 ID:KGdKgtBc
と思ったのも束の間。ゆっけのむっちり化はまだ進んでいるではないか！
463 ：Nana：02/07/14 03:02 ID:oFUvXl0Q
ゆっけとうとうＫＯＮＩＳＨＩＫＩになってしまった
464 ：Nana：02/07/14 05:22 ID:7GyUGWDY
が、針を刺したら空気が抜けて干からびた
465 ：Nana：02/07/14 07:18 ID:Aqg1w48M
心夜「ああっゆっけ!!（ﾅｷ
　　　ｶﾞﾗﾀﾝどうしましょう････（ｵﾛｵﾛ
466 ：Nana：02/07/14 12:40 ID:V/20HYdg
ｶﾞﾗ、干からびたゆけと離婚届を役所に提出
467 ：Nana：02/07/14 12:55 ID:j1Nr.Wp6
同時に莫大な金額を請求された
468 ：Nana：02/07/14 14:04 ID:3YnHPYJI
仕方ないのでゆっけにお湯をかけてみた
469 ：Nana：02/07/14 18:29 ID:7zOV/Fko
ゆっけは消えてなくなった。
470 ：Nana：02/07/15 00:32 ID:8x2KJlXs
ｶﾞﾗﾀﾝ「б☆〇йЮ！！（わ～んゆけおにいたん！！）(ﾅｷ」
471 ：Nana：02/07/15 00:45 ID:ufs3sDLU
ｶﾞﾗﾀﾝはしばらく泣きじゃくっていたが、そのうちに地面から
何か生えているのに気付いた。
472 ：Nana：02/07/15 02:20 ID:6bSCvcJI
それは1本のキノコ…
473 ：Nana：02/07/15 10:41 ID:uT1f0BkA
「＊●※☆!?（ゆけおにいたんなの…？」
474 ：Nana：02/07/16 00:33 ID:b67PrYF6
そんなわけなかった
475 ：ﾅﾅ：02/07/16 12:03 ID:WxG8SYT6
しかし…
きのこは段々大きくなって…
やがて、、、
476 ：Nana：02/07/16 12:41 ID:E.zIAy2U
ﾃｨﾑﾎﾟになった。
477 ：Nana：02/07/16 12:51 ID:8qnFbwMc
ｼｿﾔはそのﾃｨﾑﾎﾟを挿れてみた。
478 ：Nana：02/07/16 13:34 ID:8uHChcK.
鼻の穴に。
479 ：Nana：02/07/16 14:11 ID:d9l/EMpo
一旦CMでーす
480 ：Nana：02/07/16 14:15 ID:1KUA8L4Q
奥まで入れすぎて抜けず焦る
481 ：Nana：02/07/16 14:38 ID:EsSDAcME
とりあえず助けを求めた。

ｼｿﾔ「誰か助けて～！！」
482 ：Nana：02/07/16 18:05 ID:5EoXja1c
小粒、そんなｼｿﾔを写真に納める
「一生ネタにしますから」
483 ：Nana：02/07/17 02:04 ID:1oEtDGXU
そしてそこにﾄｼﾔが通りがかった。
484 ：Nana：02/07/17 02:10 ID:lyogqQMo
さらにそこにﾀｹｵがスパイダーウォークしながら通りかかった
485 ：Nana：02/07/17 07:22 ID:t06vabfg
とりあえず敏弥に縋ってみた
「これ取ってくれたらｹｺｰﾝしてあげても良いわ!!!」
486 ：nana：02/07/17 10:59 ID:wjwygky2
ﾄｽｨﾔ「えっほんと？じゃやってみるYO！」
487 ：Nana：02/07/17 11:28 ID:tec4Yuvw
ﾄｽｨﾔはｼｿﾔの鼻のﾃｨﾑﾎﾟを力一杯引っ張った。
488 ：Nana：02/07/17 11:46 ID:IUfPIokY
ついでに舐めてみた
489 ：Nana：02/07/17 12:22 ID:QIbUOwsA
そして思いっきりかじってみたら････
490 ：Nana：02/07/17 12:56 ID:y56fWmsw
抜けた!!
ｼｿﾔは感動の嵐
491 ：Nana：02/07/17 14:47 ID:vOnsGh9U
所が今度はスパイダーウォークしてたﾀｹｵの中にﾃｨﾑﾎﾟが入ってった
492 ：Nana：02/07/17 14:50 ID:tec4Yuvw
ﾀｹｵは悶絶した。
しかし、その時彼の頭に変化が…
493 ：nana：02/07/18 23:09 ID:A2/9euhc
なんとﾀｹｵの頭が二つに割れ、中からゆけが出てきた
494 ：Nana：02/07/18 23:10 ID:4LvmEQFM
ﾄｽｨﾔとｼﾝﾔは盛大にｹｺｰﾝ式をあげていた
495 ：NANA：02/07/18 23:28 ID:XPqOUiJc
ﾄｽｨﾔ「ついにｽｨﾝﾔが僕のものに‥‥（ﾎﾛｰﾘ)」
496 ：Nana：02/07/19 03:33 ID:w8IUrJOU
ｼｿﾔ「ﾊｧ…池麺が私をさらいに来てくれないかしら…（ﾎﾞｿｰﾘ」
497 ：Nana：02/07/19 04:35 ID:w8IUrJOU
おーじろ「呼んだ？さらいにきたよ！」
498 ：Nana：02/07/19 09:12 ID:2SZea7vg
ｼｿﾔが振り向く前にﾄｽｨﾔの鉄拳が食い込んだ

ﾄｽｨﾔ「俺のｼｿﾔに手を出すな!!!!ﾊｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!」
499 ：Nana：02/07/19 14:42 ID:w8IUrJOU
そこへﾀｷｼｰﾄﾞを来て超池麺となった池麺がやってきた
池麺「ｼﾝﾔをﾜｼｮｰｲ!頂くぜﾜｼｮｰｲ!」
500 ：Nana：02/07/19 19:53 ID:3e8v5OBk
池麺は雅だった
501 ：Nana：02/07/19 20:06 ID:ED9cJCIM
(>500 池麺ってﾑｸのさとちの事なんじゃ…
502 ：Nana：02/07/19 20:24 ID:jupnpbQg
「ﾜｼｮｰｲ！ﾜｼｮ…ﾄｫﾘｧ!!」可愛さ余って憎さ100倍。ｼｿﾔを道頓堀へ投げ込んだ
503 ：nana：02/07/20 00:06 ID:YBDChpCA
ｽｨﾝﾔ「だ‥れか‥‥たす‥け‥て‥」ｽｨﾝﾔ溺死寸前
504 ：Nana：02/07/20 00:11 ID:ldrIBLf2
その時、みゆ（ｼﾝﾔの飼い犬）が犬掻きで必死にｼﾝﾔを助けに行った。
505 ：Nana：02/07/20 02:55 ID:94i/GmtI



　　　　　　　　　　ディルネタそろそろ、飽きた。もう同じ内容ばっかで面白くない
　　　　　　　　　　シンヤ・トシヤ・京ばっかでおもんない



　　　　　　　　　　　　　　　　　　
506 ：Nana：02/07/20 03:26 ID:K3c7J/fg
しかしみゆに助けられるはずが無かった。 ﾐﾕ「ｷｭ．．ｷｭｰﾝ．．（誰かご主人様を．．）」
507 ：Nana：02/07/20 07:56 ID:PWvhxJUU
池麺「ｼｿﾔ!!今俺だ助けてやるぜ！」
自分が放り投げたのに助けに行く池麺。
508 ：Nana：02/07/20 07:56 ID:PWvhxJUU
池麺「ｼｿﾔ!!今俺が助けてやるぜ！」
自分が放り投げたのに助けに行く池麺。
509 ：Nana：02/07/20 20:28 ID:o1leh1kk
池麺に先を越されたﾄｽｨﾔは･･･
510 ：Nana：02/07/20 23:55 ID:YIqG9sfk
ﾄｽｨﾔ「負けるかぁ～～！ﾊｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!」
511 ：Nana：02/07/21 00:03 ID:djEiqZwg
走り出すﾄｽｨﾔ。しかしそこにはﾊﾞﾅﾅの皮がっ！
512 ：Nana：02/07/21 00:08 ID:kEft1FvI
見事に滑ったﾄｽｨﾔは川に落ちた。
ｼｿﾔはすでに池麺に助けられていた･･･
513 ：Nana：02/07/21 01:05 ID:Rddx5dak
ｼﾝﾔは既に息をしていない。 池麺「ぢゃあ深呼吸を．．ﾆﾔﾘｯ」
514 ：Nana：02/07/21 01:11 ID:qLw5h5ig
と思ったらﾄｼﾔが川からはい上がってきた。
515 ：Nana：02/07/21 01:18 ID:dP1/SNfY
邪魔なので沈めた
516 ：Nana：02/07/21 01:25 ID:B7hziEWI
実は川は浅かった
517 ：Nana：02/07/21 02:06 ID:Rddx5dak
池麺とﾄｼﾔはどちらが人工呼吸するかでもめている。 ｼﾝﾔ「．．．（ほんまに死んじまうんやけど．．）」
518 ：Nana：02/07/21 02:07 ID:BZ4HUFp6
でも、もめている
519 ：Nana：02/07/21 02:10 ID:Rddx5dak
513です。ごめんなさい。人工呼吸でした。深呼吸って。。
520 ：Nana：02/07/21 02:11 ID:BZ4HUFp6
とりあえず池麺は深呼吸した
521 ：Nana：02/07/21 02:17 ID:Rddx5dak
なにも変わらない。。そこにみゆが来た。
522 ：Nana：02/07/21 02:19 ID:BZ4HUFp6
ｼﾝﾔはみゆにKissをした
523 ：なな：02/07/21 02:25 ID:vnN3Mn7Y
みゆは吐いた
524 ：Nana：02/07/21 02:32 ID:BZ4HUFp6
ｼﾝﾔは傷ついた。ﾍﾟﾃﾞｨｸﾞﾘｰﾁｬﾑをあげてみる…
525 ：Nana：02/07/21 06:25 ID:U1Mr.92s
（深呼吸に爆ﾜﾗﾀ。
　　しかもさりげなく人工呼吸として話が進んでるし（藁）
526 ：NaNa：02/07/21 17:27 ID:YdEomGt.
するとﾍﾟﾃﾞｨｸﾞﾘｰﾁｬﾑの中から…

ﾂｱｰ初日に腰を痛めたｽｨｰｸが出てきた！！！！
527 ：Nana：02/07/21 17:37 ID:bedcAmR.
ｽｨｰｸ「何やねんもう…」
ｽｨｰｸはおどおどと周りを見回した。
528 ：Nana：02/07/21 21:00 ID:djEiqZwg
川岸に走り、水面を見つめるｽｨｰｸ。そして・・・
「てぃんぐになってもうたぁ～！！」
529 ：Nana：02/07/21 22:56 ID:Rddx5dak
そのｽｨｰｸの横でﾐﾕは泡を吐いて倒れている。ｽｨｰｸ「ん．．なんやねん、この犬は．．」
530 ：Nana：02/07/22 00:07 ID:WJ.l9gkw
ｼﾝﾔはまだいじいじしている。
531 ：Nana：02/07/22 00:25 ID:kzB413SI
ｼﾝﾔはポケットから飴を出し。噛り始めた。
532 ：Nana：02/07/22 00:31 ID:EjrFEukQ
その飴を横から奪われた
533 ：Nana：02/07/22 01:13 ID:3wKQ3.G6
飴を取ったのは魅チルだった。 魅チル「美味しい飴ですネェ～」 謎なキャラにｼﾝﾔは動揺している
534 ：Nana：02/07/22 01:21 ID:2RbvMk0U
ｽｨｰｸ「俺の飴やるで…」
ｽｨｰｸはおやつの為に持っていた飴をｼﾝﾔにあげた
535 ：Nana：02/07/22 08:05 ID:.F0vHhd2
ｼｿﾔはあっさりとｼｰｸに懐いた
536 ：Nana：02/07/22 13:04 ID:sQ2gcJZ2
ｽｨｰｸ｢じゃ、ちゃんと家に帰るんやで…｣
そう言ってｼｿﾔを後に歩きだすが、なついたｼｿﾔはｽｨｰｸにじゃれついた
537 ：Nana：02/07/22 13:44 ID:8UjF6UWE
ｽｨｰｸ「な、何やねんこの子は…」
ｽｨｰｸはｵﾛｵﾛしている。
と、そこへﾕﾗ様がやってきた。
538 ：Nana：02/07/22 13:48 ID:xPIv7U5Y
ﾕﾗ様「ｽｨｰｸｩ、ｼﾝﾔはﾎﾞｸの弟やで。いじめたらあかんね！」
539 ：Nana：02/07/22 13:49 ID:o/lITkpo
ﾕﾗ｢ｼﾞｬ○ｶﾗいかがですか～?｣
ﾕﾗは某ｼﾞｬﾝ○ｶﾗｵｹのﾁﾗｼを配っていた
ﾕﾗ｢あっありがとうございます!｣
ﾁﾗｼを貰ってくれえたのは爺だった
爺｢おぉ…天童よしみの歌でも歌いにいこか…なぁ京?｣
京は飴を食べている
京｢爺ちゃんｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの歌歌ってや!｣
爺｢よしよし爺ちゃんが歌ったろ｣
540 ：Nana：02/07/22 13:51 ID:o/lITkpo
>538
あっ被ったｺﾞﾒﾝ!!(´Д｀)ﾉ
漏れのは軽く流してくれ!!
541 ：Nana：02/07/22 18:46 ID:BLcyLACE
ｼｿﾔ「あっユラ様vvv」
今度はユラに飛びついた。
仲睦まじげに微笑み合っている。
542 ：Nana：02/07/22 19:42 ID:BvgUNQV2
そこを目撃したﾄｼﾔ｢もう…あきらめよう…ﾊｰｰｰｰｰｰﾝ!!ﾕｱﾅﾀﾝ!!」
ﾕｱﾅ｢あっ…ﾄｼﾔさん～vvv｣
ﾄｼﾔ｢結婚してほしいれす｣
ﾕｱﾅ｢OK～☆｣
ﾕｱﾅとﾄｼﾔは無事に入籍した。が…ﾕｱﾅはとんでもない
奥さんに凶変した
543 ：Nana：02/07/22 21:02 ID:2RbvMk0U
ﾄｽｨﾔ「ただいま～ﾕｱﾅﾀﾝ（ﾊｧﾄ」
ﾄｽｨﾔが家に帰るとﾕｱﾅﾀﾝはせんべぇを食いながらテレビを見て、ケツまで掻いていた
544 ：Nana：02/07/22 21:04 ID:3wKQ3.G6
いつもの朝の事。 ﾕｱﾅ「ﾄｽｨﾔ！起きな！！」起きる気配はない。ﾕｱﾅは掃除機を持って来た。ﾄｽｨﾔに向かって。。ズオォォー！！
545 ：Nana：02/07/22 21:21 ID:QLn2cT0w
ﾄｽｨﾔは吸い込まれていった･･･（合掌
546 ：Nana：02/07/22 21:23 ID:8UjF6UWE
ﾕｱﾅﾀﾝ「あっけないわねぇ…これは生ｺﾞﾐかしら」
ﾕｱﾅﾀﾝはｺﾞﾐ出しに出かけた。
547 ：Nana：02/07/22 21:53 ID:GpkhDRok
ゴミ出しに行ったら階段からこけてﾕｱﾅﾀｿ重傷。病院に担ぎこまれる。
548 ：Nana：02/07/22 21:54 ID:q37fu5h6
ゴミ(ﾄｼﾔ)出し完了。部屋に帰ると、おーじろーが勝手に冷蔵庫を物色していた
549 ：Nana：02/07/22 21:55 ID:q37fu5h6
(被った。>>547を続けてください)
550 ：Nana：02/07/22 21:56 ID:PFFeSg4c
医師「これは手術が必要です」
…ﾕｱﾅﾀﾝ手術開始…
551 ：Nana：02/07/22 21:57 ID:PFFeSg4c
↑考えすぎた…見なかったことに(ｱｾ
552 ：Nana：02/07/22 21:58 ID:Tb9pWbdA
>551
いいよ！

ユアナたん麻酔を打たれないで手術開始された。
553 ：Nana：02/07/22 22:14 ID:RFhi.P8Y
ﾕｱﾅﾀﾝ「ｷｬﾊﾊくすぐったいってばぁ～」
ﾕｱﾅﾀﾝ無敵！
554 ：NANA：02/07/22 22:27 ID:a2Llm8AQ
ドクターｶﾞｸﾄ「ついでにムダ毛も処理しましょう」
555 ：Nana：02/07/22 22:30 ID:D4mhNKXE
約2時間経過…　　　　　　　　　　　　　心配そぅに廊下をウロウロする小粒
556 ：Nana：02/07/22 22:30 ID:8UjF6UWE
手術完了。
ｶﾞｸｿ「完璧だ…」
鏡に映ったﾕｱﾅﾀﾝの姿は…
557 ：Nana：02/07/22 22:38 ID:GpkhDRok
JDAドラマ－と激似だった。それを見た小粒は‥
558 ：Nana：02/07/22 22:42 ID:dIAPPyws
小粒「（・∀・）ｲｲ!」
559 ：Nana：02/07/22 23:21 ID:T5AfQopY
こんなの覚えとったらアカン
脳内あぼーんや！
560 ：Nana：02/07/23 01:13 ID:4ESkNUzI
小粒はマッチを手に取った
561 ：Nana：02/07/23 01:22 ID:N5Cc3phA
稲垣メンバー連れてきて、ヨイショ！なんて歌ったら怒るぞ！！！
562 ：Nana：02/07/23 15:55 ID:DCEmr5t.
その頃爺と京はｶﾗｵｹで…
爺｢ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝは君さぁ～♪」
京｢爺ﾁｬﾝいかしてるぅ～☆」
563 ：nana：02/07/23 22:19 ID:vcMGxKuo
そこにベッカムヘアの堕威が乱入
564 ：NANA：02/07/23 22:34 ID:xFUAQMLA
久々に大佑＆たつぅの黄金コンビもやってきた
565 ：Nana：02/07/23 22:39 ID:GHkbp1Dk
京｢爺ﾁｬﾝ!!ﾀﾞｯｶﾑや!!ﾃﾞｨﾙｸﾞﾗﾝﾄﾞの代表選手やで!!｣
爺｢ほぉ…これが噂の…爺ﾁｬﾝのﾀﾞｯｶﾑﾍｰｱしよかな｣
京｢髪あれへんやん｣
爺｢Σ（ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ｣
566 ：Nana：02/07/23 22:47 ID:LLAaYSXU
凸は爺の肩を軽く叩いた。
その瞳には涙が浮かんでいる。
567 ：Nana：02/07/23 22:55 ID:x5zsQVyU
とそこにＰｓｙｃｈ　Ｌｅ　Ｃｅ’ｍｕのｓｅｅｋがランバダを踊りながらやってきた！
568 ：Nana：02/07/24 00:34 ID:iUOWrCpw
後ろではその様子を
ユラ様と心夜が微笑ましげに見ている
569 ：Nana：02/07/24 02:46 ID:v66g48zA
そのまた後ろではﾕｱﾅとﾄｼﾔ夫妻が…
ﾕｱﾅ｢貴方って人は!!もう!!」
ﾄｼﾔ｢ﾊｰｰｰｰﾝ!!ごめんれす!!どうしても欲しかったのれす｣
ﾄｼﾔはﾌｨｷﾞｱを買って無駄づかいをしてﾕｱﾅﾀﾝに往復ﾋﾞﾝﾀを
くらわされていた…。ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
570 ：NaNa：02/07/24 04:21 ID:fdJKTzKU
ﾄｼﾔのﾎｯﾍﾟはﾌﾟｸｰっと膨らんだ。

…ん？
よく見ると、ﾄｼﾔは香奈に変身してしまった。
571 ：Nana：02/07/24 04:35 ID:DJLVk2ZI
ﾕｱﾅ「．．．誰？」 ｶﾅ「ここどこー？パンダ達は？」
572 ：Nana：02/07/24 14:31 ID:DJLVk2ZI
京「はぁ？パンダがいるわけないやんか。」ｶﾅ「．．ぅっ．．ひぃっく．．」泣き出した。。
573 ：Nana：02/07/24 15:02 ID:Xc5gTwow
京「なんだこのパンダ症候群は！？ｶﾁｶﾁするなぁ、うざいで。」
香奈「・・・なによ、私のお兄ちゃんはｼﾝﾄﾞﾛｰﾑのきさきなんだから！あんたなんかお兄ちゃんに言いつけてやる！」
そこにお兄ちゃん（出っ歯）登場。
574 ：nana：02/07/24 23:22 ID:zRA7ede.
だがｼﾝﾔはランバダの練習に熱中し、歯に気づかなかった
575 ：Nana：02/07/24 23:26 ID:NUedJT6A
京「そうだ、京都行こう」
香奈「やだ、お兄ちゃんそれ、シャレのつもりなの！？」
京「....
576 ：Nana：02/07/24 23:44 ID:HAR3NG5w
青「アンタ！センスないわね！！」

青に一括された京は…
577 ：Nana：02/07/25 00:20 ID:.SIclg/.
香奈と一緒に１０９に！行くつもりがラブホテル街に・・・
578 ：Nana：02/07/25 00:20 ID:4IU8USrY
後ろからブチ込んだ
579 ：Nana：02/07/25 00:22 ID:4IU8USrY
５７８は５７７に来て欲しかった・・・スマソ
580 ：Nana：02/07/25 00:29 ID:IHy.F2vg
ぶち込まれた小粒はひき割りとして生きていくことを心に誓った
581 ：Nana：02/07/25 00:40 ID:T3ZjvqVE
story of 小粒　【完】

CMに引き続き、出っ歯と香奈と青の珍道中をお楽しみください。
582 ：Nana：02/07/25 00:43 ID:D2AQhnpc
出っ歯と青と香奈はまるであのダイスキ！の中山ヒデ、飯島ナオコ、松本アキコのノリで箱根を歩いていた・・・
583 ：Nana：02/07/25 00:53 ID:nWB9QpxM
青「ちょっと・・何なのよ。何でアタシとパンツ被った女と出っ歯と歩かなきゃいけないのよ。」
584 ：Nana：02/07/25 07:33 ID:0zQkVaH.
歯「そんなん言うなや！俺かてこんなガキと歩きたくないんやから！」
585 ：Nana：02/07/25 07:43 ID:Zdf7sd32
と、いうわけで香奈は粗大ごみとして捨てられた。
586 ：Nana：02/07/25 14:41 ID:hk3Df5zo
その香奈のとなりには「愚かなメス」由紀人が捨てられていた
587 ：nana：02/07/26 22:51 ID:5WQOzEuE
そこにSINが通りかかった
588 ：Nana：02/07/27 00:18 ID:EovdrlcA
SIN「粗大ゴミだ。プッ」
589 ：Nana：02/07/27 01:05 ID:qU9GAPes
そんなSINも粗大ゴミとして捨てられた身だったので、内心仲間が増えたと喜んでいた
590 ：Nana：02/07/27 01:28 ID:5Og2JSgw
そこへ定期ゴミ回収の為清掃員のｷｿﾄ登場。
591 ：Nana：02/07/27 01:36 ID:Vf9BFdg.
ｷ｢古新聞古雑誌、ございま～せんかァ～｣
何かと間違えている。
592 ：NaNa：02/07/27 03:27 ID:Kl.k6G6U
「ここにありますよ～！」
これまでの状況を物陰から見ていた沙砂のｲｻﾞﾑが叫んだ。

すると『オモエモナー』と捨てられていた人達にﾎﾞｺられた。
593 ：Nana：02/07/27 03:35 ID:9mYZVmn2
そのまま居寒は拉致され移動軍事法廷へと管轄へ移された
594 ：Nana515：02/07/27 15:38 ID:dcHSGdOw
ｲ「やだ、僕デリケートなのに、こんなとこ
　　コーワーイー(上がり気味で)」
595 ：nana：02/07/28 00:24 ID:crDzOT4A
陪審員ｱｲｼﾞ「おまえの顔の方が怖いんじゃｳﾞｫｹ」
596 ：Nana：02/07/28 00:41 ID:rkLJsyqk
そこへ弁護士の青様登場。
597 ：Nana：02/07/28 09:48 ID:2e3NqOfg
青様「アンタ…よく見なくてもガチムチ系じゃない（惚」
598 ：NANA：02/07/29 00:21 ID:A6IZVcEA
ｲ「えっ…もしかして僕のこと…（ﾎﾟｯ」
599 ：Nana：02/07/29 00:32 ID:OjvaheFY
どうやら2人の間に愛が芽生えたようだ。
600 ：Nana：02/07/29 21:07 ID:lIQ/Q7YY
そして二人はナースコスプレで・・・・
601 ：Ｎａｎａ：02/07/29 21:18 ID:AnW3S8KU
そこに月森参上！３Ｐだ！
602 ：ﾅﾅ：02/07/30 16:15 ID:OvstXe5k
さらに、そこにｶﾞﾗﾀｿが登場!!
ｶﾞ「∞☆◆※§？(おじたん、ぼくの事おぼえてゆ？？)」
603 ：Nana：02/07/30 18:07 ID:odo0.VRs
青江「ｶﾞｯｶﾞﾗﾁｬﾝ!!会いたかったのよォー！！」
青江はｲｻﾞﾑﾝと月森を放り出してｶﾞﾗﾀﾝに走り寄った。
604 ：Nana：02/07/30 18:11 ID:sn8zICXY
青「もうぜったい離さないんだから!!!(号泣)」

結構青様浮気性。ｶﾞﾗﾁｬﾝも青様に影響されｳﾙｳﾙ目に!!!!
605 ：Nana：02/07/31 08:10 ID:/rNfwEvg
ｶﾞﾗﾀﾝ「僕こそもう青を離さないよ…覚悟しててｸｽｯ」
おーっとｼﾞｺﾞﾛｶﾞﾗﾀﾝに変身したぞ。
606 ：Nana：02/08/01 00:46 ID:Yv4LjylY
ゆけ「ｶﾞﾗﾀﾝどこにいったんだろう・・・。」
607 ：ジュリア：02/08/01 13:46 ID:UGc79JjY
ゆけはｶﾞﾗﾀｿの匂いを頼りに何故か北へ歩き出した。
608 ：NaNa：02/08/02 00:49 ID:z1QsJweo
ゆけが歩き始めて何時間経っただろう。
目の前に洋館が見えてきた。
609 ：Nana：02/08/02 01:33 ID:ExMbVVbU
その洋館ではｶﾞﾗﾀｿと青が愛の行為を終えたばかりだった
ｶﾞﾗﾀｿ「青…
610 ：Nana：02/08/02 01:43 ID:u/twG7n.
ゆけは扉の前でその甘い雰囲気を察し、ｶﾞﾗﾀｿを愛するがゆえ
静かに去っていった。
611 ：Nana：02/08/02 01:56 ID:impuxpB6
と思ったら、後向きで走ってきてコケて一回転してしまった。
612 ：Nana：02/08/02 02:02 ID:oXm4q/hc
それを狙っていたのかＪが下半身裸でマグナム全開で襲ってきた
613 ：Nana：02/08/02 02:23 ID:ExMbVVbU
ゆけ「んきゃぁ～ｶﾞﾗﾀｿ助けてゆ～」
614 ：抉：02/08/02 03:23 ID:odLddn/Y
Ｊ「わめいてもムダだぜ！脱げよ、なぁ脱げよ！お前の魔愚南無も見せてくれよ！」
615 ：ﾅﾅ：02/08/02 03:56 ID:znOJyyNk
そこへ
ｶﾞﾗﾀｿ&青ﾁｬｿ登場!!
616 ：ﾅﾅ：02/08/02 03:57 ID:znOJyyNk
そこへ
ｶﾞﾗﾀｿ&青ﾁｬｿ登場!!
617 ：ﾅﾅ：02/08/02 03:57 ID:znOJyyNk
そこへ
ｶﾞﾗﾀｿ&青ﾁｬｿ登場!!
618 ：Nana：02/08/02 04:18 ID:c00ESy92
そんなに登場したかったんだね､3回も書くなんて‥遠い目の月森。
619 ：Nana：02/08/02 06:01 ID:6kQvDDxE
Ｊはマグナムを二人に向けると「今週のビックリドッキリメカ発進！」と叫んだ！出てくるのはメカか？それとも白濁色の・・・
620 ：Nana：02/08/02 10:55 ID:EPZ4ofyc
出てきたのは元同じバンドのメンバ－、RYUICHIだった。　　　　　　　　
621 ：Nana：02/08/02 12:23 ID:E.DgRIPc
「たらぁこマヨネーズ～♪」RYUICHIはすっかり壊れていた
622 ：ﾅﾅ：02/08/02 15:40 ID:znOJyyNk


（うわぁ～(*_*)
615です…3連で同じｶｷｺｽﾏｿ…
そして619さんﾈﾀにしてくれてありがとう…
逝ってｷﾏｽ…）
623 ：Nana：02/08/02 17:52 ID:tlCogI3o
そしてRyuichiがﾅﾙｼｽﾄ独特のあの目つきで懐から何か取り出した!其れは･･･
624 ：Nana：02/08/02 17:57 ID:yatU2Ans
赤い薔薇にまみれた真矢だった。
625 ：Nana：02/08/02 17:59 ID:tlCogI3o
真「俺は今ﾊﾟﾊﾟなんだぜ！」
626 ：Nana：02/08/02 18:11 ID:tl2ScW5k
どこからともなくｽｷﾞｿﾞｰも現れた
627 ：Nana：02/08/02 21:02 ID:pSzdAzu6
しかしｲﾉﾗﾝは現れなかった
628 ：Nana：02/08/02 22:26 ID:/k8JIpRg
それでもＪは危ない目つきでハァハァしながらマグナムいじりをしていた・・・
629 ：ティンポ：02/08/02 22:39 ID:m1SppRk2
その姿を見てヌキ始めたRYUITHIその時！！…
630 ：Nana：02/08/02 22:44 ID:yatU2Ans
「♪ﾎﾞｸの未確認物体が～」
目を血走らせた大佑が飛び込んできた。
631 ：Nana：02/08/03 00:16 ID:IMIfdtqg
真矢は走ってくる大イ右の真正面から走っていき、ラリアートをぶちかました。
632 ：Nana：02/08/03 00:26 ID:4GO8gT9w
「♪ｷﾐのあそこ…ぐげっ！」
大佑は吹っ飛ばされ、Ｊに激突した。
633 ：Nana：02/08/03 00:33 ID:iJ43GCMY
河「キミ(大祐)如きが僕の視界に入り込まないでくれないか」
杉「雑魚(大祐)はそこで跪いていろ」
Ｊ「貴様(大祐)、目障りだ」
真「お前(大祐)じゃ腹の足しにもならん」
634 ：ﾅﾅ：02/08/03 01:22 ID:9kdKWPdY
そこへ逹瑯が登場!!
逹「俺の大佑に何してんだｺﾞﾙｧ～!!」
635 ：Nana：02/08/03 14:31 ID:5BwNpJJk
河「ヽ(´▽｀)/」ーどうやら逹の存在をﾌｧｿと間違えてしまったようだ。
636 ：Nana：02/08/03 15:33 ID:LzXof55c
R「♪サインなら後にしてくれるか～い？」達「はぁ～い☆」　　達瑯は帰ってった
637 ：nana：02/08/03 16:43 ID:2ipQp2TM
すると大佑の下半身からｹﾞｿが生えてきた
638 ：Nana：02/08/04 00:31 ID:0vQXJBRY
大イ右「うわっ、またかよ！一体俺の下半身はどうなってんだよ！？」
639 ：Nana：02/08/04 00:34 ID:PTLuWB6w
「それは俺が人造人間に作り変えたからさ～」
っと言いながら颯爽とｶﾘの研二郎が現れた！！！
640 ：Nana：02/08/04 00:36 ID:ELiQCF/U
するとｹﾞｿの匂いをかぎつけて万作犬が寄ってきた。
641 ：Nana：02/08/04 02:12 ID:rvdC4RnA
Jはそんな邪魔者達にマグナムの銃口を向け、河村もそのヘナチンを必死にいきり立たせた。
642 ：nana：02/08/04 10:10 ID:o/pGxdmw
だが「人間失格」の河村では、いきりたつワケもなかった
643 ：Nana：02/08/04 14:31 ID:FMWXk8uA
そんな河村の素チンを
644 ：NANA：02/08/04 22:04 ID:GbJwjlI.
香奈がしゃぶった
645 ：nana：02/08/04 22:14 ID:2M824.vg
万作犬もしゃぶった「ﾜﾝﾜﾝ！(俺ってﾊﾞﾀｰ犬？）」
646 ：Nana：02/08/04 23:56 ID:UvaDn6T2
いつの間にか現れたみゆ（ｼﾝﾔの飼い犬）もしゃぶった。
647 ：Nana：02/08/05 00:02 ID:dHFy0ous
河村の粗ﾁﾝは、粗ﾁﾝなりに頑張って立ち上がった。
648 ：なな：02/08/05 00:04 ID:bs/wsGfM
青「あらっいい感じになってきたわね（ｷﾗﾘｰﾝ)」
649 ：Nana：02/08/05 00:38 ID:5eRhruCY
青を見たら一気に萎えた
650 ：Nana：02/08/05 07:21 ID:hXNDJzOo
心夜が慌ててやってきた
「あんなもの舐めたら汚いじゃない！！早く帰って洗わなきゃ！！」
そしてみゆと万作犬を連れて行った
651 ：NANA：02/08/05 23:02 ID:Yi3CKqu6
家に着いた心夜は急いでうがい薬を用意し、２匹にうがいさせた
652 ：Nana：02/08/06 00:27 ID:REOO.mSE
あげ
653 ：Nana：02/08/06 02:41 ID:wWI4m2uI
河村粗チン、第二波射出準備完了。目標…
654 ：Nana：02/08/06 06:44 ID:LssiHZis
そう、目標は…

YURA様…
YURA様最大のピ－－－－－ンチ！！！！！
655 ：Nana：02/08/06 07:04 ID:eT3Ki0fU
しかしYURA様はそんな事はつゆ知らず、鏡の中の自分に見惚れ
ていた。
「ふふっ♪YURA様は今日もおっとこ前♪」
656 ：Nana：02/08/06 09:07 ID:5Vkmx97s
「よし、今日は出かけよう♪」

YURA様が家のﾄﾞｱを開けるとそこには・・・
657 ：Nana：02/08/06 10:37 ID:ak9Rxemk
河村が立っていて
658 ：Nana：02/08/06 15:54 ID:Sf29CkqE
河「YURA様ﾊｧﾊｧ!!!!!!!!」目が血走っている。危険だ!
659 ：Nana：02/08/06 16:50 ID:kVSOmrGo
「間に合ってます♪」
ﾊﾞﾀﾝｯ

YURA様は目にも止まらぬ速さでﾄﾞｱを閉めた。
660 ：Nana：02/08/06 18:23 ID:Kz0ol0uk
振り返るとベランダの窓にベッタリへばり付いた河村が
661 ：NANA：02/08/06 23:43 ID:sKafWPZM
YURA様は窓やﾄﾞｱ、至る所に板を打ち付けた！YURA様はﾋｯｷｰになった！
662 ：nana：02/08/07 00:00 ID:uXVt5Kjc
ＹＵＲＡ様は窓辺にニンニクもつるした
663 ：Nana：02/08/07 00:04 ID:3UGrz2vE
「YURA様ーーーﾊｧﾊｧ」
しかしなおもしつこく食い下がる河村。
664 ：Nana：02/08/07 13:35 ID:r2oZYHsM
河村、水道の蛇口から侵入
665 ：Nana：02/08/07 15:25 ID:/TeADd/A
しかし蛇口にはすでに大量の小粒が詰まっていたので
河村の侵入は失敗に終わった。
666 ：Nana：02/08/07 15:54 ID:aPARNm2Q
やっとの事で進入成功。
YURA様ﾋﾟーﾝﾁ！
667 ：Nana：02/08/07 20:01 ID:tfqBnJsU
逃げようにも逃げ場が無い！
668 ：Nana：02/08/07 20:09 ID:4RCzdyL2
YURA様は藁にも縋る思いで
「DAISHI助けて♪」
と言ってみた。

すると現れたのは…
669 ：Nana：02/08/07 23:01 ID:lWsDPOO.
一志だった・・。
670 ：Nana：02/08/07 23:32 ID:3UGrz2vE
「ｷｶｲｶｲｶｲｶｰｲ!!!!!」
河村に飛びかかる一志。
671 ：Nana：02/08/08 02:34 ID:V2KmcB52
一志は扇子を取り出し構えた！河村は武器を持っていない！どうする河村!?
672 ：Nana：02/08/08 02:40 ID:0I1ZHZ8s
河村は呟いた
「ＩＮＯちゃん…助けて…。」




しかしどこからともなくＳＵＧＩＺＯが降ってきた。
673 ：Nana：02/08/08 04:08 ID:IEFlZwKE
SUGIZOはｳﾞｧｲｵﾘﾝを持っていた。
いつもなら華麗な音を奏でるのだが…
今日のｳﾞｧｲｵﾘﾝはしずかちゃんの呪いがかかっていた！！
674 ：nana：02/08/08 15:33 ID:xFSXQgxc
呪いのせいで何を弾いてもドラエモンのテーマになってしまう
675 ：Nana：02/08/08 15:35 ID:b7dZHjrY
一志はｳﾞｧｲｵﾘﾝに合わせて歌い出した。
676 ：Nana：02/08/08 15:56 ID:DtO06q0s
「あったまﾃｯｶﾃｰｶ♪冴えてﾋﾟｯｶﾋﾟｰｶ♪そーれがどうした、ぼく薫ｴﾓﾝ♪」
677 ：Nana：02/08/08 18:10 ID:deqVEc4A
一志の歌声に誘われて女雅がﾄﾞｱをぶち壊して入ってきた
678 ：Nana：02/08/08 19:21 ID:b7dZHjrY
女雅には何故か万作犬がぶら下がっていた
679 ：Nana：02/08/08 23:47 ID:HUWkQWt.
女雅「見てくれよ！可愛いだろ？！さっき拾ってきたんだ！！」
680 ：Nana：02/08/08 23:58 ID:.9a8qVPY
そしておまけに楓弥もぶらさがっていた。
681 ：Nana：02/08/09 00:04 ID:0BAUv3vU
そのまたついでに真もついてきた。
682 ：Nana：02/08/09 00:11 ID:UAmIQIA.
そしてまとめて真矢に食われる
683 ：Nana：02/08/09 12:15 ID:dKyQyqGU
ようやくDAISHIが登場した。
YURA様は
684 ：Nana：02/08/09 13:17 ID:1S/E/8nA
「遅いでございます♪怖かったのでございます♪」
と言いながら、華麗に
685 ：Nana：02/08/09 13:26 ID:hBvZaOKU
散った
686 ：Nana：02/08/09 13:53 ID:wtQ7knuk
DAISHIは
687 ：Nana：02/08/09 14:53 ID:ou.b5VRc
一人では河村に敵わないことを悟ったDAISHIは、Lidaお爺ちゃんを呼んでみた。
688 ：Nana：02/08/09 14:56 ID:1S/E/8nA
ﾀﾞｲｼ「爺ちゃ～ん!!」
ﾘﾀﾞ「何じゃﾀﾞｲｼ…(ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ」
689 ：Nana：02/08/09 15:58 ID:QEcc6Sxg
なんとそのあとに河村が取った行動は
690 ：Nana：02/08/09 16:29 ID:dKyQyqGU
竹馬に乗ることだった
「どうだーいぃぃ！」
691 ：Nana：02/08/09 16:54 ID:xqVAoLkM
しかし河村の体重にたえきれなかった竹馬は
692 ：Nana：02/08/09 16:54 ID:f5XNxW.g
雅が現れ竹馬を切断した
693 ：Nana：02/08/09 17:08 ID:xqVAoLkM
河村は雅に言った
694 ：Nana：02/08/09 17:57 ID:1S/E/8nA
「ｼﾞｭｩﾌﾘｱﾊｧｧｧ～♪」
勿論、少女漫画ばりに花と星をしょって。
695 ：りゅうたろう ◆d754tNb6：02/08/09 18:41 ID:OrQRWaxk
ガクトのチンポはマグナムだ！！
だとしたら京のチンポは水鉄砲だね（ﾌﾟ
ってことはMana様のはロケットランチャーか！？
どうなんだ！？教えろ！
696 ：Nana：02/08/09 18:46 ID:0BAUv3vU
と言った。
697 ：Nana：02/08/09 20:31 ID:qlJM7wd6
以上の雑魚を駆逐(完食)した真矢が
698 ：NaNa：02/08/09 23:14 ID:gqBzEs3c
甘心のﾒﾑﾊﾞ全員引っさげて現れた。
699 ：nana：02/08/10 00:35 ID:74zG0d.M
遅まきながらｲﾉﾗﾝもやってきて、こう言った
700 ：ｲｷﾅｰﾘ次回予告!：02/08/10 01:00 ID:qVbh0LJQ
700？
701 ：Nana：02/08/10 01:06 ID:eSqKjt8M
真矢「俺まだ体重700もいってねぇよ!!」　小粒がデブ軍団のリ－ダ－真矢の言葉に共感して大量の血と薔薇と汗と涙の結晶を流した
702 ：Nana：02/08/10 01:15 ID:Qqtih7Bw
薔薇の血族が現れた。
703 ：Nana：02/08/10 10:58 ID:n5qqsVa.
そして…彼らは言った…
704 ：Nana：02/08/10 15:37 ID:.7LTsisE
「薔薇はキレイでございます♪」
705 ：勘違いﾔﾛｰ：02/08/10 15:38 ID:7cWvlE.I
ＹＵＲＡ様かよ！誰もが思ったその時・・・・
706 ：Nana：02/08/10 15:43 ID:.7LTsisE
未散が2人!!1人は凸だった!!!
707 ：Nana：02/08/10 16:07 ID:nwrW09lE
２人は交尾を始めた。
708 ：Nana：02/08/10 16:38 ID:4ra/t2FA
そして二人の間には子供が…
709 ：Nana：02/08/10 16:43 ID:.7LTsisE
な、なんとネロが…！！？
710 ：Nana：02/08/10 16:43 ID:9EFiqLcY
生まれた子供の顔は出っ歯でした
711 ：Nana：02/08/10 17:11 ID:.7LTsisE
「ネロちゃん可愛いですネェ…」
712 ：Nana：02/08/10 18:22 ID:0vx/9h5.
でもママは天井からぶら下ってた・・・
713 ：Nana：02/08/10 19:33 ID:ZubVaNzc
ネロはさっそく卵を産んだ。
714 ：Nana：02/08/10 20:31 ID:fPokUo4.
ネロ「なんで浅葱しゃんが!!」
715 ：Nana：02/08/10 20:35 ID:..vSM.tY
浅葱も卵を産んだ
716 ：Nana：02/08/10 20:40 ID:ZubVaNzc
すると歯が産まれた。


(どうでもｲｲけど715ｻｿIDがSMだYO)
717 ：Nana：02/08/10 20:46 ID:fPokUo4.
＞716
本当だ!!
718 ：nana：02/08/10 21:43 ID:SM.mv9So
歯の頭がバリッと割れ、中から大量の小粒が出てきた
719 ：Nana：02/08/10 21:59 ID:grw1MYFE
小粒達はたけし軍団に負けないように小粒軍団結成！ひとりがつぶやく・・・「石原軍団がいいよぉ・・・」
720 ：Nana：02/08/11 10:54 ID:ISwS27Wk
「わがまま言うな…」
721 ：Nana：02/08/11 11:34 ID:6fw0XPm2
と言いながら、天からB-T櫻井が降りてきた
722 ：Nana：02/08/11 17:35 ID:WYXLLETQ
しかし彼は服を着ておらず裸だった。
723 ：Nana：02/08/11 17:47 ID:6fw0XPm2
背中には小さなﾘｭｯｸをしょっていた。
724 ：Nana：02/08/11 18:20 ID:87waruBA
ﾘｭｯｸからｺｿｰﾘと輸血が顔をのぞかせていた
725 ：Nana：02/08/11 20:22 ID:OzK7m8e.
小さなリュックは底がぬけ、輸血の胴体がぶらりと垂れ下がっていた。
726 ：nana：02/08/11 21:36 ID:TODXv.fQ
その胴体にみゆが噛みついた
727 ：NANA：02/08/11 22:36 ID:QDVYh/n6
ｼﾝﾔﾏﾏ「み～ゆ～ご飯よ！ほらっ大好きなｼｰｻﾞｰよ♪」
728 ：Nana：02/08/11 22:41 ID:ohoKFhTE
わんわん
729 ：Nana：02/08/12 08:19 ID:2VlO89uo
そこに万作犬!!
万「シーザーは俺のもの」
730 ：Nana　：02/08/12 11:56 ID:JtLmk8H0
ミユと万作犬が喧嘩しはじめたら･･･
731 ：Nana：02/08/12 12:25 ID:gPZ+QKUp
心夜ﾏﾏが万作犬を投げ飛ばした。　　　　　「あたいの犬に何するざますー！！」
732 ：Nana：02/08/12 13:14 ID:MHr6mIxL
そこへ再び歯登場。
ｼｰｻﾞｰを食し
733 ：NaNa：02/08/12 19:13 ID:CT5bxzMq
カボチャの馬車に乗りマッハで逃げて行った。
734 ：ﾅﾅ：02/08/12 19:38 ID:eUnH3AEw
そこへ、ｶﾞﾗﾀｿ登場!!
ｶﾞ「￠★※▼∂◎(ｶﾎﾞﾁｬの馬車はﾏｯﾊごうごうだゆ…)」
735 ：NANA：02/08/12 19:44 ID:bzcIsche
ｶﾞﾗﾀｿはゆけおにいたんを探しまわっているようだ…
すると、、、
736 ：Nana：02/08/12 19:53 ID:d8deQKnQ
ｶﾞﾗﾀﾝの目の前にﾘｭｯｸ(輸血入り)をしょった全裸のB-T櫻井が
降り立った。
737 ：nana：02/08/12 22:06 ID:GAYEACys
ｶﾞﾗﾀﾝ「＊￡‡Σ△〆♂（ゆけおにいたん）！」
738 ：Nana：02/08/12 22:22 ID:Eub2sqjH
櫻井はマッハで逃げていった。
739 ：nana：02/08/12 22:26 ID:iQ/Y8qtl
逃げた先には…。
740 ：NANA：02/08/12 23:04 ID:AyK141vf
落とし穴があった
741 ：Nana：02/08/12 23:14 ID:CtxOovcC
お約束のように落ちていく櫻井は最後の気力を振り絞り、
742 ：Nana：02/08/12 23:17 ID:jwR3VM7O
できるだけかっこよく
743 ：ﾅﾅ：02/08/12 23:18 ID:eUnH3AEw
ｶﾞﾗﾀｿもまきぞえにしようとして
落とし穴の中に引きずり込んだ…
744 ：Nana：02/08/12 23:28 ID:EdB0AUtH
そのときｶﾞﾗﾀｿは突然
745 ：Nana：02/08/12 23:30 ID:oanlzTOY
「∀Э＜¶←Φξ～（うわ～ん腐ったキノコー）」
と言って泣き出してしまった。
746 ：Nana：02/08/13 03:04 ID:oxNRl3xX
そんなガラタンを慰めに現れたのは・・・
747 ：ﾅﾅ：02/08/13 03:40 ID:OBHsn/LL
青江だった…
748 ：Nana：02/08/13 04:00 ID:Gw61hFmE
青「･･･また逢ったわね、ｶﾞﾗﾀｿ。あたしたち、似たもの同士ね。」
なぜか影を背負っている青江。
749 ：ﾅﾅ：02/08/13 18:00 ID:OBHsn/LL
ｶﾞ「♂★…。％◎＃※◆￡…。(あっ…
青おじたん!!
ゆけおにいたんを助けて!(涙。)」
750 ：Nana：02/08/13 18:02 ID:q88bX2qF
青「おじさん！！？」青江は急に不機嫌になった
751 ：Nana：02/08/13 22:19 ID:8Ox+9zGm
おぢさん発言に怒った青は松坂慶子写真集を買いにいった。
そこには・・・
752 ：nana：02/08/13 22:33 ID:T2LlMTio
熟女ヌードにはまりつつある爺（薫）がいた
「最高じゃのう慶子しゃんは‥‥‥（ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ」
753 ：Nana：02/08/14 01:47 ID:tFdAzWuv
青「･･･このさい慰めてもらえるなら年寄りでもｲｲ!!!!」
754 ：Nana：02/08/14 01:52 ID:pJqFVxBy
青は爺の胸(より大分下の方)めがけて飛びついた
755 ：NaNa：02/08/14 02:05 ID:0XrwyYNB
…が、再び現れた歯に邪魔をされた！！
756 ：Nana：02/08/14 02:14 ID:TRQ8WqCO
青江は歯の歯にささった！
青「きぃゃあああああ！」
757 ：Nana：02/08/14 02:29 ID:tFdAzWuv
歯「きたできたでー！奥歯に手ぇ突っ込んで肋骨ｶﾗﾝｶﾗﾝ言わせたるわぃ！」
歯様、怖いです。
758 ：Nana：02/08/14 02:32 ID:STj4f6Vh
青「くぅ～！みてらっしゃいっ！！」
青江はﾊﾝｹﾁを噛みながら2丁目へ去っていった
759 ：Nana：02/08/14 02:36 ID:tFdAzWuv
歯に邪魔をされた青江ははけ口を探すことに。其処に現れたのは･･･
760 ：Nana：02/08/14 09:58 ID:FPP5ES+5
YOSHIKIだった
761 ：Nana：02/08/14 16:00 ID:qXovjrO4
このスレかなりウケル
762 ：Nana：02/08/14 16:01 ID:qXovjrO4
青江「ちっ・・・YOSHIKIは好みじゃないわ・・・」
763 ：Nana：02/08/14 16:55 ID:6b8fX/KN
「青江！俺の胸もしくは股間にＫ点超えジャンプで飛び込んでこい！」と叫ぶ男がいた・・・それはなんと
764 ：Nana：02/08/14 16:57 ID:STj4f6Vh
ｶﾞｸｿ…
765 ：Nana：02/08/14 17:04 ID:gc88uT+N
ｶﾞ「ﾎﾞｿｼﾞｭｰﾙ僕だけの気高いﾑｼｭｰ…ﾌﾞﾚﾌﾞｸｾｱﾍﾞｸﾓヮｰ?（今晩どう？）」
ｶﾞｸｿ、かなりのやる気です。
766 ：亜慰：02/08/14 17:17 ID:JCHTAiZv
青江「タイプじゃないわ！」
青江はｶﾞｸｿにﾋﾞﾝﾀをくらわした
767 ：nana：02/08/14 17:22 ID:k0NMQvJM
そこに写るんですを構えた樹木希林がやってきた
768 ：NANA：02/08/14 21:57 ID:H1UcIGfT
が、ｶﾞｸｿの前を通り過ぎ、青江の写真を撮っていった
希林「時代は青江よね」
769 ：Nana：02/08/14 23:10 ID:RtHVLOMR
青江「焼き回しｷﾎﾞﾝﾇ」
770 ：Nana：02/08/15 00:42 ID:FamB1KBS
そこにRuizaが通りかかった
771 ：Nana：02/08/15 02:13 ID:LMTkdf7u
通りかかったルイザの一言
「焼き回しじゃなくて焼き増しッスよ」
772 ：Nana：02/08/15 02:26 ID:okHTRK39
それを聞いた一同「ルイザ？誰それ？？しらねぇー！！」
773 ：NaNa：02/08/15 04:00 ID:BGG93wdo
Ruizaはキレて、凄まじく暴れだした。ゴジラのごとく。
774 ：Nana：02/08/15 11:44 ID:8oWz6ba+
すると、ライバルであるキングギドラが現れた。
775 ：Nana：02/08/15 11:57 ID:SNXhg1zg
キングギドラを見た瞬間　　　　　　　　　青江「燃えるわぁ」　青江はビッグサイズになった。
776 ：Nana：02/08/15 12:22 ID:07RmwHno
そしてｷﾝｸﾞｷﾞﾄﾞﾗを押し倒した。
悲鳴を上げるｷﾝｸﾞｷﾞﾄﾞﾗ。
777 ：nana：02/08/15 19:42 ID:YVSQqMot
ｷﾝｸﾞｷﾞﾄﾞﾗを見上げながら、ｶﾞﾗﾀﾝは放浪の旅に出た
「＊●∂Ω…Ц■〆…（ゆけおにいたん…どこ…？）」
778 ：亜慰：02/08/15 20:14 ID:1XCurz3T
ｶﾞﾗﾀﾝの目の前に凸が現れた
779 ：Nana：02/08/15 21:11 ID:VfDdJCRs
そしてついに…ヤツが現れた…！！
780 ：Nana：02/08/15 23:39 ID:NjtVbGO6
松山チハル、鈴木ムネヲのダーティーブラザーズだった。
781 ：ﾅﾅ：02/08/15 23:48 ID:4GDI8l0H
その頃、ゆけは…
782 ：Nana：02/08/15 23:52 ID:07RmwHno
まだ櫻井のﾘｭｯｸの中にいた。
783 ：Nana：02/08/16 12:08 ID:Lgmt+Ae1
松山チハルは言った…
784 ：Nana：02/08/16 12:16 ID:4cbgkdXi
「勃ってるか、お前」
785 ：Nana：02/08/16 14:54 ID:RtaiEA1r
堕威は乳首コリコリち＊こビンビンだった
786 ：Nana：02/08/16 15:51 ID:XyWMfySC
４５４５４５４５４５…
787 ：Nana：02/08/16 18:23 ID:EXWYwyc5
ドピュ！！…出た
788 ：Nana：02/08/16 18:47 ID:tja3tE7b
それがゆけの顔にかかった！
789 ：Nana：02/08/16 18:48 ID:Ir9dl+JS
目を押えるゆけ！！
790 ：Nana：02/08/16 18:52 ID:tja3tE7b
「なんなんでゆか、この緑のねばねばしてるやつわ」
ゆけの目は既に遅かった・・・。白いものが緑に見えるなんて！
791 ：Nana：02/08/16 19:09 ID:rghMPbX4
そこで小粒が一言
792 ：Nana：02/08/16 19:18 ID:Ln4uf5fE
うんちしたいっ！！！
793 ：Nana：02/08/16 19:45 ID:4cbgkdXi
しかし悶え苦しむ輸血に踏み潰されてしまった
794 ：Nana：02/08/16 23:23 ID:v8vXn5II
脱糞する小粒
795 ：ななし：02/08/16 23:35 ID:IJr3PN7S
もう、どうにも止まらない (´ー｀)
796 ：nana：02/08/16 23:36 ID:qfZQMK1U
そこに慶子の写真集をかかえた爺が通りかかり、
小粒のお尻をふいてあげた
「ちゃんと自分でふかないといかんぞ（ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ」
797 ：Nana：02/08/16 23:40 ID:fbxe8iLT
そこへまた歯が…
798 ：ﾅﾅ：02/08/17 03:23 ID:+wWD1VHv
ｶﾞﾗﾀｿを引き連れてやってきた!!
ｶﾞﾗﾀｿとﾕｹﾀｿ、感動の再会!!
799 ：Nana：02/08/17 03:34 ID:9VCmUPwI
気がつくと京が二人の抱擁に加わっていた、その目は獲物を捕らえた目だった・・・
800 ：Nana：02/08/17 03:55 ID:8/yEwGLE
　　ｶﾞﾗｯ!!
　 ＿＿＿＿＿
　|∧ ∧.||　 .|　|　　／￣￣￣￣￣￣
　|( ﾟДﾟ) ||o　|　| .＜ 　800！！　
　|/　　つ　　|　|　　＼＿＿＿＿＿＿
　 ￣￣￣￣￣
　　　　↓

　　ﾊﾟﾀﾝ
ヾ'＿＿＿＿＿
　||　　　 |　　　|
　||o　　 .|　　　|
　||　　　 |　　　|
　 ￣￣￣￣￣
801 ：Nana：02/08/17 14:27 ID:gmHOvvK2
京「てか、腹へらん？」
802 ：ﾅﾅ：02/08/17 17:16 ID:+wWD1VHv
しかし、感動の再会をはたした二人には、
小粒の言葉は聞こえていなかった…
803 ：Nana：02/08/17 18:49 ID:O7Grp30w
二人の目にｷﾗﾘと光る淫靡な光。
804 ：Nana：02/08/17 19:44 ID:9UiIbuRo
二人はﾃﾞｭｴｯﾄを始めた。
805 ：Nana：02/08/17 21:41 ID:mf+W0s4E
てんとう虫のサンバだ。
806 ：nana：02/08/17 23:08 ID:be1XRkcz
小粒「てんとう虫…俺より小さいなんて生意気な」
807 ：Nana：02/08/17 23:11 ID:+0A+cc7x
なんと其処にｼｿﾔﾏﾏがやって来た！
「こんな所に居たのね！」
ブチぃ！！（←何かを踏む音）
808 ：Nana：02/08/17 23:37 ID:ga/oSZeh
あわれな小粒はまた踏まれていた
小粒「‥‥‥（これってお約束？）」
809 ：ﾅﾅ：02/08/18 00:00 ID:WLc/iMPu
ｼ「ほら、二人とも早くお家に帰るわよ」
ｼｿﾔﾏﾏは、小粒を踏んだことにさえ気付いてなかった…
810 ：NaNa：02/08/18 01:11 ID:gDCxkIbK
小粒は顆粒か砕けるように益々小さくなり、消えてなくなった。…たぶん。
811 ：Nana：02/08/18 01:55 ID:AXz1Rjvx
忘れた頃に凸ﾀﾝ登場！
812 ：ﾅﾅ：02/08/18 02:50 ID:WLc/iMPu
凸「あれ?俺なにしに来たんだっけか…?」
凸はとりあえずｼｿﾔ親子に付いていくことにした…
813 ：Nana：02/08/18 07:58 ID:x2FFT681
シンヤ親子はＵＳＪに行くようだ
814 ：Nana：02/08/18 12:25 ID:eqTEqHPa
凸はジュラシックパークのアトラクションに失禁寸前
815 ：nana：02/08/18 21:01 ID:2iQDNj9b
ｼﾝﾔﾏﾏは凸に冷水機の水を与えた
「工業用水らしいけど…まあいいわ」
816 ：Nana：02/08/18 21:32 ID:Y6efhMoJ
その後ご飯を食べに・・・凸にハンバーグを進める・・・「賞味期限９ヶ月も切れてるけどまぁいいわぁ～」
817 ：Nana：02/08/18 22:13 ID:JKiVFvBQ
そこへ１９ヶ月目になったシャクレが登場
818 ：Nana：02/08/19 00:08 ID:HyLEOLog
シャクレは凸からﾊﾝﾊﾞｰｸﾞをうばった。凸は凹んだ・・。
819 ：Nana：02/08/19 00:14 ID:d33bV1yW
そこに、実は来ていたｶﾞﾗﾀﾝが言った
ｶﾞﾗﾀﾝ「◎⊇＠☆！（凸ﾀﾝ僕のあげるゆ。」
820 ：Nana：02/08/19 00:16 ID:9TyNKylj
ｼｿﾔﾏﾏはｶﾞﾗﾀｿには持ち込んだﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰとｻﾝﾄﾞｲｯﾁを用意していた。
821 ：Nana：02/08/19 00:29 ID:GYY8br2B
ｼｬｸﾚは優しいｶﾞﾗﾀﾝにﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを分け与えた。
822 ：ﾅﾅ：02/08/19 00:44 ID:SfzM95dC
その結果…
ｶﾗﾀｿは墨吐きが止まらなくなってしまった!!
823 ：Nana：02/08/19 01:44 ID:AqqUCohi
そんな彼らをみて「ふぅ・・死んじゃおうか？・・死んだら楽になれるもんね・・」一家心中の匂いプンプン
824 ：Nana：02/08/19 01:44 ID:AqqUCohi
↑　シンヤママの台詞でしぃ！
825 ：Nana：02/08/19 01:50 ID:Zxj0Eks8
ｼｿﾔﾏﾏは一家心中の前に愛しいｶﾞﾗﾀｿに腐れﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを食べさせたｼｬｸﾚをﾎﾞｺる事にした
826 ：Nana：02/08/19 03:03 ID:UWvrzn2G
一通りﾎﾞｺった後、「…死んだら次は『ｼﾝﾔﾊﾟﾊﾟ』に豪快になりたいわぁ…」と呟く
827 ：Nana：02/08/19 14:48 ID:atNLLVDX
そしてシンヤママはそれぞれの体にブロックをくくりつける・・・しかしガラタンはあることに気づく・・・「ママのブロックじゃなくて発砲スチロールじゃ・・・」どうやらシンヤママは保険金目当てのようだ・・・
828 ：Nana：02/08/19 14:53 ID:F8WoNinQ
金目当てのシンヤママは自分が泳げないことを忘れていた。
829 ：Nana：02/08/19 14:59 ID:GYY8br2B
「先立つ不幸をお許しください…」
ｼﾝﾔﾏﾏは輸血とｶﾞﾗﾀｿを海に放り投げ、自分も飛び込んだ。
830 ：ﾅﾅ：02/08/19 15:10 ID:SfzM95dC
しかし、
凸がその現場を目撃していた!!
そして、二人は凸に助けられた…
831 ：Nana：02/08/19 18:05 ID:jFxgj6sJ
そして、ブーメランパンツを穿いたｵｻｰﾝが仁王立ちしていた
832 ：Nana：02/08/19 18:07 ID:vMfplf8X
凸「ｵ･･･ｵｻｰﾝ!!」
「・・・逹瑯君・・・よくやった!!」
ｵｻｰﾝの白い歯が輝いていた。
833 ：Nana：02/08/19 18:08 ID:Vr/UYUNh
その時、ﾌﾞｰﾒﾗﾝﾊﾟﾝﾂのﾓｺｰﾘ部分に何者かが食らいついた！
834 ：ﾅﾅ：02/08/19 22:31 ID:SfzM95dC
それは万作犬だった!!
その時ｼｿﾔﾏﾏは…
835 ：Nana：02/08/19 22:36 ID:GYY8br2B
海の底に沈んでいた。
836 ：Nana：02/08/19 23:18 ID:dtNP90ZF
小粒も沈んでいた。
837 ：Nana：02/08/19 23:25 ID:dpNWaIcK
そして小粒はわかめに捕らえられ･･･
838 ：nana：02/08/19 23:58 ID:1jD1bYkx
そのわかめごと釣り針にひっかかった
839 ：Nana：02/08/20 00:07 ID:KS5BLkmi
片やｼﾝﾔﾏﾏの脚はいつのまにかうろことひれが生えていた

そう、ｼﾝﾔﾏﾏは人魚になってしまったのだ！
840 ：Nana：02/08/20 00:16 ID:lhdAcVX2
「あら、ｱﾀｼ人魚になってる!やっぱ美しい心を持ってるから
かしら♪」
ｼﾝﾔﾏﾏは浮かれて泳ぎ出した。
841 ：Nana：02/08/20 00:25 ID:GdVyH5u/
しかし実は人魚ではなくたいやきくんだった
842 ：Nana：02/08/20 00:50 ID:Yrf8YR5r
ふやけてとても気味の悪いｼｿﾔﾏﾏ
843 ：Nana：02/08/20 01:13 ID:jRs8GA/Y
そして海の藻屑となったｼﾝﾔﾏﾏであった。…FIN。

さて、万作犬にモコーリ部分を噛み付かれたｵｻｰﾝはというと、
844 ：ﾅﾅ：02/08/20 02:30 ID:2LRQ7c9x
あまりの痛さに、
もがいているうちに海に落ちて
ｼｿﾔﾏﾏ同様たいやきくんになっていた
845 ：Nana：02/08/20 19:36 ID:EnPOym7t
モコーリ部分に噛み付いていた万作犬は一緒に海に落ちていた！
だが、口からモコーリが外せない！その時、万作犬の口に生温かい感触が・・！
846 ：Nana：02/08/20 22:27 ID:usaq9H6I
ｵｻｰﾝ｢あっ、ヤベェ｣
847 ：ﾅﾅ：02/08/21 00:44 ID:IDn1BWzr
万「ｺﾞﾙｧ!!ｺﾞﾙｧ!!(なっ…なんだよこの生暖かいのは!)」
848 ：Nana：02/08/21 00:54 ID:/VdYaBCS
オサーン「もっと強く噛めよ！」
849 ：Nana：02/08/21 01:46 ID:Oaj+8A1c
時を同じくしてオサーンは歯の大事さをたくわんを用いて大衆に力説していた。
その力の入り様は額の汗から見て取れた。
「もっと…、もっとだ！！そんなんじゃ明日の地球をお前らには任せられない！」
850 ：NANA：02/08/21 02:22 ID:IDn1BWzr
そこへ歯がやってきてｵｻーﾝを海から引き上げ、万作犬を引き離し、、、
851 ：ﾅﾅ：02/08/21 02:25 ID:apvWAOmY
歯「そんなにも俺の事を…」
歯の目にはﾊｧﾄﾏ～ｸが浮かんでいる…
852 ：Nana：02/08/21 03:41 ID:tpvNAPtE
あ！ハートマークが割れた！中から･･･
853 ：Nana：02/08/21 12:25 ID:S8JM0Uiv
小粒が飛び出した
854 ：Nana：02/08/21 12:35 ID:MtYb2FGz
小粒「オラ、野原しんのすけだぞ～！」
855 ：Nana：02/08/21 13:15 ID:Amc2EWFU
そこへ美人のおねいさんが通りかかった。
856 ：Nana：02/08/21 13:37 ID:vuPF6Vcq
美人のおねいさんかと思いきや、あらびっくり
ちるちる未散だった。
857 ：Nana：02/08/21 14:43 ID:0HsCwq2i
いつもより化粧が濃い…
858 ：ﾅﾅ：02/08/21 23:49 ID:IDn1BWzr
粒「ｵｪｪ～(涙目。」
小粒は墨を吐いた…
あれ??
良く見るとそれは小粒ではなく…
859 ：Nana：02/08/22 00:28 ID:Q5cNeJkE
米の有紀だった
860 ：Nana：02/08/22 00:37 ID:yJ4knPey
有「あー、スッキリ。ちょっとは痩せたかしら僕」
861 ：Nana：02/08/22 00:43 ID:MLF0NR1W
商標登録されたはずのモナーが
862 ：ﾅﾅ：02/08/22 04:57 ID:SlXWfJiO
ゆうきは、
「ﾓﾅ～がどうしたんだYO～!?」
と叫んだ!!
すると、横っちょから見ていたﾒｱの柩が…
863 ：Nana：02/08/22 06:09 ID:+SnYWVY8
ﾄﾞｰｼﾀもｺｰｼﾀもﾈｰﾖ!!!
864 ：Nana：02/08/22 13:46 ID:51Q9W5Bh
と、いまだに抜けない東北訛りで言った
865 ：Nana：02/08/22 14:06 ID:T+otQcC/
と言いながらエアロビクスをしていた。
866 ：Nana：02/08/22 14:06 ID:T+otQcC/
865なので逝ってきます一生戻ってきません
867 ：Nana：02/08/22 14:19 ID:W4rcQ7UD
>866
大丈夫ですYO!

柩「ﾓﾅｰが商標登録されちまったんだYO!ﾓﾅｰは皆のｱｲﾄﾞﾙなの
に(ﾅｷ」
有紀はつられてｴｱﾛﾋﾞｸｽをしながら、柩と共に涙を流した。
868 ：Nana：02/08/22 14:39 ID:473KzwWb
それを、見ていた米ヒロは
869 ：Nana：02/08/22 14:47 ID:dBIzJi5p
NHKの朝の体操を真剣に見ていた。
870 ：Nana：02/08/22 15:09 ID:LP/cqAfZ
ヒロ「エキゾティックにメロメロージャパァン！（はぁす）」
少々お頭が逝ってしまったようだ。
871 ：Nana：02/08/22 15:26 ID:35PQzgJb
そしてそこを偶然通りかかった
872 ：Nana：02/08/22 15:53 ID:jl92+eIP
と見せかけて誰も通りかからず、
873 ：Nana：02/08/22 16:03 ID:wIyvixN1
ヒロは突然脱ぎ魔になって
874 ：Nana：02/08/22 16:08 ID:CX/Kru8n
通りかかっていないかのように見せかけ、実は電信柱の陰から覗いていた邪yasuに
875 ：名無しさん：02/08/22 16:10 ID:iQpEONmv
ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ『ﾐｷちゃん』をあてがわれた。
876 ：ﾅﾅ：02/08/22 16:40 ID:SlXWfJiO
その頃…
泣き止んだ柩は、
「あれっ!?俺の肩の猫ちゃんが消えタァァァ～」
と言いながらまた泣き出してしまっていた…
877 ：NANA：02/08/22 16:42 ID:iQpEONmv
ふと横を見ると…
ﾕｹﾀｿｶﾞﾗﾀｿが柩の猫で遊んでいた…
878 ：Nana：02/08/22 22:25 ID:mP09WkLM
猫はｱﾝﾊﾟﾝﾁした
879 ：Nana：02/08/22 22:30 ID:CcJO8JpT
ﾕｹﾀｿｶﾞﾗﾀｿに835のﾀﾞﾒｰｼﾞ!!!!
880 ：Nana：02/08/22 23:07 ID:7Qo1tTvA
HPの無くなったｶﾞﾗﾀｿ大ﾋﾟｰﾝﾁ｡
そして､つ､ついに死んでしまった!!!!!
しかし冷静なﾕｹお兄ﾀｿ｡
ﾕｹﾀｿ｢ｻﾞｵﾘｸ!!!｣
無事ｶﾞﾗﾀｿ蘇生｡
そしてｶﾞﾗﾀｿは新たな生命の息吹を感じさせるかの如く
純真無垢な瞳で
｢▼※＠＄＃(ｺｺﾊﾄﾞｺ･･･?)｣
881 ：Nana：02/08/22 23:37 ID:SMRM8nI2
そんなｶﾞﾗﾀﾝにﾁｮｯﾄむかついたカリ秀仁は…
882 ：Nana：02/08/22 23:52 ID:qdKKl3as
鮨についてくるガリだけ食べてみた
883 ：Nana：02/08/23 00:21 ID:P+qCuOMS
300m程離れた所で、青は怪しい踊りを踊っている。
誠は混乱した。
誠は逃げ出した。
誠はアブナイ水着を落とした。
青はアブナイ水着を手に入れた。
装備しますか？
青は間髪いれずＹＥＳと答えた！
884 ：Nana：02/08/23 00:41 ID:fj0hGI+q
ﾀﾞﾗﾗﾗﾀﾞﾗﾗﾗ
ﾀﾞﾗﾗﾗﾀﾞﾗﾗﾗ
ﾀﾞ～ﾗ
青は呪われた！！
885 ：nana：02/08/23 01:07 ID:/kDOF7Uj
そこにたつぅが現れた
たつぅ「骨折しそうな人は言って下さい。」
886 ：Nana：02/08/23 13:08 ID:ST7BqoBx
青「君の愛で僕の左鎖骨は骨折し上腕二等筋はブチキレ寸前さ・・・」そういうとたつぅの手を強く握り締めた
887 ：Nana：02/08/23 13:19 ID:S78Fpwq4
凸の手が砕けた。
888 ：Nana：02/08/23 14:25 ID:XHX+UoGl
だがすぐ再生した。しかし少々巨大になってしまった
889 ：Nana：02/08/23 14:59 ID:D3zcT2ip
大きすぎたので自分でやすりで削って整えたと
おもったら、
890 ：Nana：02/08/23 16:55 ID:WRxUUwid
さらに大きくなっていた。
891 ：Nana：02/08/23 18:31 ID:70JxxdP8
股間も大きくなっていた・・・
892 ：Nana：02/08/23 18:52 ID:nJBgJn95
顔も大きくなっていた。。。
893 ：Nana：02/08/23 21:17 ID:J+K4P1Tx
おでこも大きくなっていた。
凸｢･･･俺はﾊｹﾞぢゃねぇＹＯ!!｣
894 ：Nana：02/08/23 21:54 ID:Ro5s3RJe
ｵｻｰﾝ降臨。
どうやらハゲに反応したようだ。
895 ：nana：02/08/24 13:11 ID:5FRUaUMy
(そろそろ新スレの準備の時間でしょうか？）
896 ：Nana：02/08/24 13:36 ID:Y9OUkIpB
凸は暴れだした。
897 ：Nana：02/08/24 14:27 ID:nqgBPns/
暴れたせいで、凸は凹んだ
898 ：Nana：02/08/24 16:09 ID:/9UHJinP
青「ほ～ら御覧なさい。ｵﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎ！」
899 ：ﾅﾅ：02/08/24 16:11 ID:kmTRECnh
凸は叫んだ!!
「誰か新ｽﾚ立ててくれ!!」
900 ：Nana：02/08/24 16:17 ID:ZKNZovQw
そしてさらに叫んだ！！
｢早く立ててくれ！！｣
901 ：nana：02/08/24 17:02 ID:mAmPQF87
しかし誰も立ててくれない
仕方が無いので自分で立てようとした
…が何も起こらなかった…
902 ：Nana：02/08/24 17:12 ID:XSFDxEof
Ni～yaはスレを立てに走った。

（立ててきまつ。無理だったらｽﾏｿ）
903 ：Nana：02/08/24 17:17 ID:XSFDxEof
ｽﾚを立てれなかったNi～yaは走って戻ってきた。
904 ：Nana：
ｽﾚを立てられたNi～yaは軽快に走り去った。

てことで新ｽﾚです。

ヴィジュ板一行リレー小説　ver.6
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