ヴィジュ板一行リレー小説　ver.6

京は泣いちゃった

「京よ、泣くでない」
その時、便器の中からｱｲﾂが姿を現した！

ﾃｨﾑﾎﾟ小さいやつは悪霊たいさぁぁあああん！！！
黒猫の代わりに、ガクトがしてあげた

やっぱり京はアクロの丘に立っていた。
やっぱりｳﾞｨｳﾞｨｱﾝのスーツを着込んだクネクネトシヤが
踊っていた

京｢最近俺ら出番多くない！？｣

一気に減らしてやるよ・・・
出たがりの、月森乱入

京はいぢけた

「京君、もっとがんばろうよっ！」と優しく慰めているのはなんと・・・。

敵対していたGackt、ではなくkamiだった。

ﾁｮﾋﾟｰﾘ地味なLidaだった･･

Lida君は京に優しく声をかけ、京を強く抱きしめた！

その時、背後でハイドが西川に悩みを打ち明けていた
うちのリーダーついに怪しい商売始めちゃったんだよ〜。
ミネラルウォーター５本で二千円で販売するんだぜ！
解散した方がいいかな？

ＴＭＲ｢由美ちゃぁぁぁぁぁぁん｣

苦労話に華が咲き、西川は泣き出してしまった。

京を抱きしめていたLida君はその泣き声を聞いて西川のそばまで行き、
西川を抱きしめた！

京はいぢけた。。。
そして｢僕だって牛乳いっぱい飲んでるもん！｣
とかいい出した。

フリフリなロリータ服を着た厚化粧のAYA君が京を見て
「いや〜ん可愛い☆」と京を抱きしめた！
あまりにも身長が違いすぎる!!

「僕にも牛乳分けてください」とあらわれたのは・・・

お久しぶりなイザム君だった

と、そこへ京のﾃｨﾑﾎﾟが降ってきた！！
長さ1メートル80センチ、直径30センチの、スーパーマグナムだ！！！

京『AYAとザムって微妙に被ってないか？』
京は牛乳を飲みながら言った

ｲｻﾞﾑが一言「本出したの羨ましいんでしょ〜☆」

京｢そんな事ないよ！それに羽賀ケンジは３２センチじゃないか！！｣

京「羨ましくねーYO!!」
京が大事な牛乳をイザムに投げた!!

イザム「・・・ひどいぃ」
イザムが泣き出してしまった。

イザムは黙っていなかった

Lida君はイザムを抱きしめた。

イザム「・・・ぽっ（はぁと）」

それを横から見て面白くないと思った京は

う○こをなげつけた！

ピンク色の髪にしてみた

ridaさんに残りの貴重な牛乳をかけた

リダｻｿは粒に変なものをかけた。

「ﾊｸｼｮﾝ！」

京のくしゃみに反応して、壺から青が出てきた。

リダ君はくしゃみした。「誰か俺のうわさをしてるな！」と思い周りを見渡したら
すぐそばであのお方がリダ君のうわさをしていた。そのお方とは・・・

ごめん、９８６は無視して。。。

YURA様だった♪

おっとこ前〜♪
これは彼の口癖だった

続けちゃってｽﾏｿ。
985の続きから

「ご主人様〜？」

（誰か新スレﾌﾟﾘｰｽﾞ！)

京はＹＵＲＡ様を見なかった事にした。
が、ＡＹＡは喜んだ。

「私に何してほしいのぉ？京君ならなんでも大歓迎よぉ〜」
青のホモっぷりに京は・・・。

「新ｽﾚﾌﾟﾘｰｽﾞ！」

ｷﾚて青を殴った。

1000?

それでも青は京を抱擁した！！

「なにすんのよ！京君っ！京君なんか嫌いよ！泣泣泣泣泣！」青は壷の中へ
戻っていった・・・

京は失禁した

１０００！

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