あずヴィシャス大王

「つまり、説明すると」

（聞いてねぇよ）

「吐血した京やShinya達がいて...」

「...みんな死んでる」

と、何でもあずまんがに置き換えよー！

2げっと。ずさー

ロンメル　　　「ハイルヒトラー　諸君」
ハルダー　　　「あ　ハイルヒトラー」
ロンメル　　　「どうだったかね
　　　　　　　　ソ連戦線は」
ハルダー　　　「スターリングラードで
　　　　　　　　包囲され三昧でしたー」
イタリア軍　　「とけてた」
ハルダー　　　「ロンメルさんは
　　　　　　　　どうでした？」
マンシュタイン「まて！
　　　　　　　　聞いちゃいかん！！」
ロンメル　　　「私ちょっとスエズ運河
　　　　　　　　まで行ってきたの」
ハルダー　　　「へぇー」
マンシュタイン「くっ」

「京の身長、DIEくんに吸い取られてる」
京「返してー」

こんな感じ？うろ覚えですまん。

「大和さん私の主砲取ったんですか？」
「いや…」
「取りましたね？」
「かえして―――」
「あ、あのっ」
「かえしてください―――」
「かえして―――」
「かえして―――」
「おー大和ちゃん困ってる困ってる」
「やるなあ最上ちゃん　さすが重巡やなあ」

正直ここだと…
あずまんがは厳しいんじゃない？

私は大好きだけど。

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

（戦艦）山城「前から思ってたけど　あんたら自分の能力を生かしきれてないわ！」
（駆逐艦）島風「何ですか　それ？」
山城「ユーチョーな事言ってんじゃねぇ！つまりだ！」
山城「もし私が島風の運動能力と 大和の砲撃力を手に入れたら！」
（航空戦艦）伊勢「私の飛行甲板もあげるー」
山城「うわ！余計な能力を手に入れた！」
（高速戦艦）金剛「おーっと待ちな！ 私の能力が入ってないぜ！」
山城「おまえ能力ねーじゃん」
金剛「なにィ？ あるだろ、運動能力がー！」
山城「それ 島風からもらったからいらない」
金剛「う･･･」
山城「砲撃力少しわけてやろうか？」
金剛「同情っぽく言うなー！」
金剛「そもそも山城こそ能力ねーだろ」
金剛「速力も砲撃力も防御力も特にないだろ」
山城「う･･･あ、あるよ」
山城「新兵のシゴキが厳しくて『鬼の山城』って言われてるよ」
金剛「そうか･･･よかったなぁ」
山城「同情っぽく言うなー！」

age

台紙｢うー俺も大きくなりてぇーせめて165にー｣
由良様｢今何ｾﾝﾁくらい？｣
台紙｢163くらい　ま、小学生はないにしても中学生に
　　間違われる事があるﾑｶﾂｸ｣
台紙｢ﾘｰﾀﾞｰみたいに引率の先生やおじいちゃんに間違えられてぇー｣
利打｢うるさいな｣

こんな感じでいいの？

梓子 iｎ ｖiｃious　かとｵﾓﾀﾖ

あずまんがって何？

>>3
あれ？なんでこんな所に自分が書いた
あずまんが大将のネタが・・・？

む