952 :
なな:01/12/27 19:49 ID:7Q9va9li
♡ฺ
953 :
なな:01/12/27 19:50 ID:7Q9va9li
ふつうのハートはどうやって出すんでしたっけ…
出し方忘れちゃいました…
>953
♥
9829;
を半角で。1さん以外sageてね。
955 :
なな:01/12/27 19:53 ID:7Q9va9li
ありがとう!(謝謝)
だから下げないと・・・
みんなが1さんだと思って期待しちゃうからさ・・・
957 :
Nana:01/12/27 20:02 ID:twAklOdC
ハートの出し方だけじゃなく
sageのやり方も知らないんじゃ・・・。
>なな
E-Mail欄に半角でsageと入れてみ。
958 :
Nana:01/12/27 20:15 ID:Gk/xWTtt
>951
どうもありがとう♡ฺ
練習スレみたいになってしまって申し訳ないです(;´Д`)
959 :
Nana:01/12/27 20:15 ID:sZlXUeMT
UPしました。
はじめからは
www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/7361/bt/btbt01.htm
600ぐらいからは
www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/7361/bt/btbt27.htm
詳しくは、↓を見てください。
www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/7361/bt/bt.htm
1さんへ
お疲れサマでした〜
これからもがんばってください
楽しみにしてます。
960 :
名無し:01/12/27 20:18 ID:WvIGpe54
1サソおつかれ!
私も全部1サソに書いて欲しいです。。。
961 :
四月演説:01/12/27 21:39 ID:BSqBGYbQ
コスプレと隠蔽に邁進する親愛なるヴィジュアル系ファンの皆さん。(野次と罵声で偉大
なるキリトの言葉は二分間中断)
皆さん。(一分間中断)
わがバンドを脅やかさんとする恥知らずな市場主義の輩が未だヴィジュアル系音楽界に
群れをなしています。
彼らは本来わがジャンルの一員となるはずだったスターアーティストを搾取し、騙し、
自らの市場主義の尖兵として洗脳し、ほしいままに操っています。(聴衆一同「オマエモナー」)
そして、隙あらばヴィジュアル系音楽界のうちで最も知名度の高い我がバンドのメロディ
を批判し、最高の結束力を誇るピエラーを滅ぼさんと、その狡猾さを剥き出しにし、姦計
をめぐらせているのであります。(聴衆のあちこちから「逝って良し」)
さて、゛六十八番プログラム"は、そうした情勢下にあるわがジャンルには、ぜひとも必
要なイベントであります。
確かに、権力で集めたアーティストの命が幾千幾万と散ってゆくことについては、私自身
も血涙をしぼらずにいられません。しかし、彼らの命がこのジャンルの盟主、我らピエロ
のファン離れを防ぐため役立つならば、彼らの失われた血は、肉は、神の御世より今に伝
えられましたる神風吹き荒れるわが本拠地に同化し、未来永劫、逝き続けるとは言えない
でしょうか。(コピぺ、荒しの渦。一分間中断)
ご存知の通りわがピエロにはミリオンセラーの方程式がありません。抑えはいずれも自作
自演、自責点のなすりつけと絶体絶命のピンチを提供する事への強靭な意志に燃える若き
志願者たちで構成され、彼らは日夜最前線でインディー落ちに身をさらしているのです。
プログラムを、一種の、そしてわがバンド唯一の勝利の方程式と考えていただきたい。
ピエロ離れを防ぐためには―――(後略)
962 :
Nana:01/12/27 21:43 ID:9A1rbvr0
1さんお疲れさま。
ダイシとシークの物語に感動した。。
963 :
1 :01/12/27 22:20 ID:rYSJ6j9f
「のど渇いたな。コーヒーでも飲もう。」
ガクトはアヤと別れた後、自販機の前に来ていた。
(コーヒーと言えばやっぱりキリンの『FIRE』だろ)
そう思いながらボタンを押した、その時
「ボンッ」
爆発音と共に自販機がふっとび、破片が飛び散る。
「・・・っつ・・・」
ボタンを押した右手が負傷しただけで、幸い身体は無事だった。
(まさに『FIRE』だな)
苦笑いしつつ、そんなことをぼんやり考えていると
「ガクト?!大丈夫か?」
声のしたほうを振り向くと、そこにはマナが立っていた。
964 :
1 :01/12/27 22:22 ID:rYSJ6j9f
>961
あ、続き書いてくださるんですか?
ありがとございます!
とりあえず、ガクト、マナ編仕上げたので書いときます
965 :
1 :01/12/27 22:24 ID:rYSJ6j9f
「誰がこんな仕掛けしたんだろうな。・・・ったく、ばからしい。
なんかさ、もう全てが嫌になっちまったよ。
おまえも、もともとやる気ゼロだろ?
それで、考えたんだ。このプログラムを失敗させればいいんだ、って」
「・・・え?失敗させる?どうやって・・・?」
ガクトは期待しつつ、尋ねた。
「このプログラムを確実に失敗させる方法はひとつ。」
ごくっと息を呑んでガクトは次の言葉を待つ。
966 :
1 :01/12/27 22:26 ID:rYSJ6j9f
「誰もこのプログラムに乗らなければ、成立しないさ」
ガクトはがくっ、っと肩を落とした。
マナは簡単に言うけれど、それが どれほど難しい事かをガクトはこの一昼夜の間に思う存分味わっているのだ。
が、マナは妙に自信ありげに言った。
「何とかなるって。大丈夫。現に、おまえのような
やつだっているじゃないか。」
そう言われると、ガクトはくすぐったいような気がして、下を向いた。
967 :
1 :01/12/27 22:27 ID:rYSJ6j9f
「戦う気のないやつらだけ集めたいんだけど・・・・・・
でもそのためには、このプログラムに乗ってしまった相手を倒すしか道がないだろうな」
「え、倒すって、それって・・・・・・」
「放っておいたら、いつ隙を狙われるかわからない」
ガクトはそれでも、ちっちゃな声で食い下がった。
「なんとか話し合えないかな、そのやつらと」
「難しい、というか、現実的には不可能だろ。
乗ってしまったやつらは、他人を信じてはくれない。絶望的なまでにね。
せめて、良心を持ちつづけているやつらだけでも救いたいじゃないか」
あいまいにガクトは頷いた。
確かにマナの言うことは一面筋が通っている。
「さあ、一気に決着と行こうじゃないか」
そうマナは言い放った。
「決着?」
ガクトが問い返すと、己に言い聞かせるかのようにマナが檄を飛ばした。
「そう、ここで終わらせるのさ、こんなくだらない戦いは。
そしてこの悪夢のようなプログラムも」
「でも、どうやって?」
理解できないといった表情のガクトに、マナは真剣な面持で言った。
「呼ぶんだよ、ここに」
「呼ぶ・・・・・・?」
「そう。やる気になっている相手を、呼ぶ。こうして・・・・・・」
言うが早いか、マナは手に持っている六連装の拳銃を空に向かって
2発、間隔を置いて撃った。甲高く銃声が澄み渡った空に轟く。
968 :
1 :01/12/27 22:28 ID:rYSJ6j9f
「隠れろ、ガクト」
言われるままに、マナの後に続いてガクトは2つのデイバッグを手に
近くにあった車の陰に隠れた。
間もなく、遠くから静寂を打ち破る車の排気音が聞こえてきた。
どこから調達したのだろうか、真っ赤なオープンカーを駆って
何者かがそのまま柵の隙間から突入してくる。
敵はアクセルを踏んだまま、車内からバンバンと機関銃をばら撒いてきた。
すぐ鼻の先で銃弾の爆ぜる音がする。
そのうちのいくつかは彼らの隠れている車に着弾したらしく
ガン、ガンと耳元から不協和音が響いた。
隣でマナが半身だけ身体を外に出して応戦している。
オープンカーはそのまま彼らの隠れている車の前を通りぬけ、
すぐそばで急ブレーキをかけて止まった。
交錯する際に見えたあの顔は、ラクリアのレビンだ。
969 :
1 :01/12/27 22:28 ID:rYSJ6j9f
ガクトはワルサーP38の銃身をぎゅっと握った。
すると再び、バンバンという音が轟いて 厄介な敵の到来を告げた。
弾は正確に車の周囲を叩いてきた。
ここからでは相手の姿が見えない。
相手にはこちらの居場所がばれている。
闇雲に撃ち返してもこのままでは弾の使い損だ。
「ガクト、いったん建物の陰まで退却しよう」
言うが早いか、マナが発砲しながら囮になるつもりか
見当違いの方角へ飛び出していく。
その一瞬の隙を突いて、ガクトも車の陰から飛び出し、近くの
建物の入り口へ転がり込んだ。
瞬発力、脚力に自信のあるガクトだから可能だった。
遅れていれば、鉛玉の雨でその場に釘付けにされていただろう。
少しして、マナも滑り込んできた。
「大丈夫か?」
ガクトの気遣いに、マナは余裕の笑みで応じる。
断続的にバン、バンと銃声がしていたが、やがて静寂が訪れた。
970 :
1 :01/12/27 22:29 ID:rYSJ6j9f
息を殺して、外の様子を窺う。車の辺りに動く影はない。
見失った? 軽いパニックに陥るガクト、しかしマナは冷静だった。
「レビンは僕達の行動を見ていたはず、油断するな」
言ったそばから、再びあのマシンガンの銃声が響く。
建物の側壁に無数の弾痕が開いた。また銃声がして、今度は
側壁の一部が吹き飛ばされた。内部までがら空きになる。
「回りこんだつもりか!? くそぅ!」
マナが牽制代わりに銃声のした方へ数発、撃ち返す。
ガクトも手持ちのワルサーP38でそれに続く。
緊張からか、銃撃の反動のせいか、手が震えていた。
けれど2人の抵抗などまったく意に介さぬように、バンバンと
マシンガンによる狙撃が建物を襲う。
焦げ臭い匂いがして、壁や地面が傷だらけにされていく。
入り口近くにいたため、幸い被弾はしなかったが。
「マナ!」
ガクトが悲鳴に似た声をあげる。
マナは舌打ちした。
「だめだな、相手にはこちらが見えてるのかも・・・・・・逃げるぞ」
971 :
1 :01/12/27 22:31 ID:rYSJ6j9f
建物から撤退した2人は、なるべく遠くへと振り向きもせず走った。
「マナ、いったいどこへ?」
ガクトが息を切らせながら聞く。マナが怒鳴るように言った。
「どこでもいい、とにかく追いつかれない場所へ!」
火力が違いすぎる、逃げるしかない。
今にも後ろからまたあのバンバンという音が聞こえてきそうな気がして
ガクトは耳を塞ぎたかったが、耐えながら走りつづける。
肩から担いだ荷物がやけに重く感じた。
「悪いな、ガクト・・・・・・計画ミスだったよ。
まさかあんな武器を持った相手がいるなんて・・・・・・」
ガクトは首を振った。
「いや、いいんだ。一人でいたら、きっと途方に暮れて
何もしないまま殺られてただろうし・・・・・・
マナのおかげで、戦ってやろうと思える力を貰えたから」
「・・・・・・ありがとう」
マナは照れくさそうに言った。
972 :
1 :01/12/27 22:31 ID:rYSJ6j9f
そして二人はベンチに隠れ、相手の様子をうかがった。
「・・・来たな」
そうつぶやいたマナの隣で、ガクトも確認すると頷く。
こちらめがけて駆け寄ってくる小さい人影が見えた。
黒光りするイングラムを小脇に抱えた男。
間違いない、レビンだ。
競うように2人はベンチから身を乗りだして、拳銃を構える。
先に火を噴いたのはマナの銃だった。遅れて、ガクトも撃つ。
耳が痛くなりそうな銃声の協奏曲。
『当たってくれ、頼む。』祈りながらガクトは引き金を何度となく引いた。
だが間合いが遠すぎるためか、弾は虚しく地上のコンクリートを叩く。
レビンは立ち止まる事なくこちらに向かってきたかと思うと
そのまま滑り台に隠れた。
973 :
1 :01/12/27 22:32 ID:rYSJ6j9f
即座に、バンッ、と例のやつが来た。
慌てて身を屈める。
弾はベンチの足に弾かれて外れた。
息つく間もなく、反撃。
手を突き出して、カンを頼りに撃つ。
が、なかなかレビンまで届かない。
すぐまたマシンガンの掃射が飛んできた。
思わずガクトは首を竦める。
予備の弾を装填しながら、ガクトは強く思った。
死にたくない、負けてられない、こんな所で。
膠着状態のうちに、かちっ、とマナの銃が空撃ちする。
ホルスターに手をやり、マナは自分の迂闊さを呪いたくなった。
弾切れ? こんな時に。
974 :
1 :01/12/27 22:34 ID:rYSJ6j9f
「ガクト、バッグ借りるぞ!」
マナは反撃を続けるガクトの足元に転がっていた2つのデイバッグを開いた。
何でもいいから、武器を。
マナは縋りつくような思いでデイバッグの中をひっくり返した。
1つ目のバッグ、ガクトのバッグにはわずかな食料品しか入ってなかった。
駄目か、それでも諦めきれず2つ目のヒデキの形見のデイバッグを開く。
バーンという例の音がマナの焦りを増幅させる。
「マナ!」
もはやマシンガンの優位は押さえきれず、ガクトが悲痛な声をあげる。
神を罵りたい気持ちを堪えて、マナはバッグの中を掻き回す。
そして彼は、ヒデキのバッグの底に眠るそれに気付いた。
「ガクト、伏せろ!」
そう怒鳴ると同時に、マナは大きく振りかぶって、投げた。
訳もわからずガクトは床に伏せる。
975 :
1 :01/12/27 22:34 ID:rYSJ6j9f
数秒して、凄まじい轟音。
何事が起こったか理解できないままベンチにしがみつくようにして、ガクトは嵐がおさまるのを待った。
「・・・・・・やったぞ」
マナが言う。ガクトが、おそるおそる顔を覗かせると
レビンの隠れていた滑り台の辺りは、跡形もなく四散していた。
きょとんとした顔でガクトが言った。
「マナ、今のは・・・・・・」
ヒデキのバッグの一番底に押しこまれていた物、それは手榴弾だった。
「そうか・・・・・・このバッグに・・・・・・」
興奮したように話すマナの言葉を聞きながら、ガクトは思った。
やっぱり最後まで、守ってくれたんだ、ヒデキ・・・。
976 :
nana:01/12/27 22:35 ID:LNvAVohv
あーレビン怖いよぅ(;_;)
977 :
1 :01/12/27 22:36 ID:rYSJ6j9f
二人は公園の入り口近くの 死角に隠れて次の誰かが現れるまで待つことにした。
ガクトは疲れきったように地面に座り込んでいる。
その隣でマナが、どこからか調達してきた予備弾を
再びその6連装の拳銃に装填していた。
そして、こともなげにつぶやいた。
「おまえの、負けだ。」
マナは手に持った拳銃をすっとガクトに向けた。
信じられない思いで、ガクトは突きつけられた銃口の先をみつめた。
思わず笑い出しそうになるのを抑えて、ガクトは言った。
「え、どういうことだ、マナ」
マナは表情を変えず、冷たく言った。
「ガクトと組んだのは、その方が有利だと思ったから。ただそれだけ」
978 :
1 :01/12/27 22:37 ID:rYSJ6j9f
―嘘だ、こんなの嘘だ。
マナは手に持った拳銃をもう一度、ガクトの額に向けて構えなおした。
マナのあの燃えるような言葉がすべて嘘だなんて、そんなはずがない。
戦闘のさなか、俺を絶えず気遣ってくれたあの気持ちは、絶対に打算なんかじゃない。
「だ、だから・・・・・・」
あれ? とガクトは思った。
マナの口調が途切れがちになり、よく見れば足も震えている。
突如として、マナの身体が崩れ落ちた。
「マナ!」
979 :
1 :01/12/27 22:40 ID:rYSJ6j9f
ガクトが抱き起こすと、マナの腹に大きな血の染みができていた。
いったい何時から? まさかあの戦いの途中で?
マナが弱々しく、それでもお道化ながら言った。
「あーあ、このまま騙し通したかったんだけど・・・
も、持たなかったな、僕の身体。
ガクトが僕を憎んで、う、撃てば、全部きれいに・・片付い・・たのに・・・」
「マナ!! いやだ、いやだ!」
ガクトはまた泣いていた。このプログラム開始以来、どれほど泣いただろう。
マナはわずかに顔を傾けてそんなガクトの顔を慈しむようにみつめた。
「おまえは、今の調子で頑張って・・売れつづけて・・くれ・・・
でも・・昔・・一緒にバンドやってたことは・・忘れないで・・・・・・」
マナは途切れ途切れにそう言いながら、息をひきとった。
いくらガクトが揺すっても、もうマナは反応しなかった。
980 :
nana:01/12/27 22:47 ID:LNvAVohv
あーマナさん良い人!!
マジ泣き入りました・・・。
1さんありがとう!
981 :
Nana:01/12/27 22:49 ID:AbJsM3OC
Mana様ぁあーーー!!!!(ゴウナキ
…駄レススマソ
982 :
Nana:01/12/27 22:52 ID:2W18FAQR
マナが死んじゃったよぅ・・・(シクシク
1さんへプラ木の生き残ってる方々を出してください、お願いします。
983 :
Nana:01/12/27 22:53 ID:M8ik72Lc
マナティ・・・最期まで男だね、ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
984 :
Nana:01/12/27 23:02 ID:T/z9wWVy
遊汝殺したぁぁぁ橙も死んだァァ(藁
マナキモイ。死んでくれてありがとう
986 :
Nana:01/12/27 23:19 ID:4wj7SQEy
987 :
Nana:01/12/27 23:20 ID:OBHCRKBN
ヤパーリ続きは1さんがいいなぁ。
みなさん、気長に更新まちましょうよぅ。餅でも食いつつ。
988 :
961:01/12/27 23:27 ID:sKVy+ncG
>1サン
あ、いえ、続きじゃないんです(アセ
なんとなく思いついたんで書いてみたくて・・・あ、でもこのスレではキリト総統じゃないじゃん
紛らわしくてすみませんでした!
このスレのバトロワも良いけど、本編に即したヴィジュ版バトロワ書いてみたいな〜・・・
989 :
Nana:01/12/27 23:38 ID:S6Cjuhkp
1サン、続きを書いてくれはったんですね!
ありがとうございます!気長に待ってますv
990 :
nana:01/12/27 23:38 ID:LNvAVohv
>988
それじゃぁまたアナタが書いてみれば?(バク
961全部自分で書いたのだとしたら凄いと思うし
でも本編に即しちゃうとあんま面白くない鴨と思ってしまう。
本編知りすぎてるし。
また新たに書いた方が面白いのでは?
991 :
961:01/12/27 23:47 ID:sKVy+ncG
>990
本編とはいってもですね、100%即するつもりはありません。所々オリジナル入れて。
新たに書くとキリがないんで、本編知ってる人も知らない人も楽しめる感じに
書きたいなぁなんて…それに自分は新たに書けるほど文才もないですし。
992 :
nana:01/12/27 23:53 ID:LNvAVohv
>991
や、でも961オリジナルで作ったのだとしたら
カナリ文才あると思いますよ?
まぁアナタがやりたいのならやりたいようにやってみれば?
で、上手く出来たらウpしてみれば?
私は読んでみたいんで(藁
てかもうすぐ1000逝くやん。
どーするん?
もう書かない方がいいかな?
1000逝ったら最近すぐ削除されちゃうし...
993 :
Nana:01/12/28 00:09 ID:ywp7V0xb
要望スレのURLどなたか貼って下さい。
ブックマークしてる方。
そこで待ちましょう。
994 :
961:01/12/28 00:11 ID:Iqg/4wDp
995 :
Nana:01/12/28 00:26 ID:Yg1wqqbx
自分でサイト作れば?>961
2ちゃんにアド貼ってくれれば読みにいくし。
996 :
Nana:01/12/28 00:30 ID:PYAwpHWa
>995
同意。
次に使うスレにでもアド貼ってくれ、961タン。
997 :
961:01/12/28 00:32 ID:Iqg/4wDp
>995
自分でサイトかぁ・・・
内容が内容だけにそこまでしたくないというのが正直(ワラ
まあいいや、自分で書いて自分で楽しみます。お騒がせしました。
て優香今更だけど1さん頑張ってくださいねー!応援してます!
998 :
Nana:01/12/28 00:33 ID:/j3sQkoj
面倒だったらどこかのさびれた2ちゃん形式の掲示板でもいいかもね。
感想レスも付けやすいし
999 :
Nana:01/12/28 00:34 ID:PYAwpHWa
でも読みたいよ。
JBBSとかはどう?961タン
1000 :
千日前:01/12/28 00:41 ID:yh2SxfVe
滋賀の人見てー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。