1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
キュウかわいいよ。
スレたててくれてありがとう。
>>1乙!
ありがとな、キュウ!
今度こそ歯茎に可愛がってもらえるよ!
1さん、スレ立て、お疲れさま。
ありがとう。
>>1乙です。
さ、キュウ。
新スレで神を待とうな。
>>1さん乙でした!
キュウ〜、ここが俺たちの新居だよ〜
>>1乙。ありがとうキュウ。
アベ、おまえも大歓迎だよ。
存分に変態っぷりを発揮しろ。
午後7時過ぎ。
やっとアベに解放された達也が行った先は照井のいるスタジオだった。
達也は乱れた息をしながら立っている。
2時間以上、アベに監禁され、もてあそばれた体がまだ無駄に熱い。
それなのに傷を隠すため、
不本意ながらもアベがくれた長袖の黒いシャツを着ている。
「達也さん、どうしたんですか?」
ドアを開けたチバが傷だらけの達也を心配して言った。
顔と首のあざを見てる。
「何でもないんだわ」
達也は何事もなかったかのように明るく笑って言った。
「照ちゃんは?」
「事務所に呼び出されて今出ていったところです。すぐには戻らないと思います」
何だか無理をしてる様子の達也に、チバはとまどいながら答えてた。
達也は体の中のもてあましてる熱を発散させたいのと
アベにやられた屈辱感を忘れるために
口直しにベンジーか照井を抱くつもりだったが、
ベンジーはライブ、照井は用事でいない。
だが残念な気持ちはない。
予定外の獲物に気持ちが高ぶってる。一瞬、達也の目が光る。
なんでこっち来たとたん
こんなに人がいないんだか…
達也キタ!!
「ちょっと、達也さん!」
そう慌ててるチバを押し、部屋の中に入れる。
そして玄関のドアの鍵を閉めた。
「アベ君にはだいぶお世話になったで、お礼がしたいんだわ」
「えっ?」
「アベ君には優しくしてもらったんだで」
達也がそこまで言った時、チバが気付いた。傷の訳を。
だが、その先の本当の訳に気がついていない。
「お礼だったら、アベに言って下さいよ・・・・あっ!」
そう言って達也の横を素早く、すり抜けて
玄関のドアに向かおうとしたチバの体を引き寄せ達也が抱きしめた。
「達也さん、何?」
八つ当たりされ、殴られるものだと思っていたチバはとまどって言った。
達也はそんなチバを抱きしめたまま、さらに録音室に押し込む。
ドアにはしっかり鍵を掛ける。
そして達也はチバの背中に回ると、うつぶせに押し倒し
「ここなら、いくら叫んでも外にはもれんでね」とニヤニヤ笑って言った。
さすがにチバは気が付いた。達也の傷の本当の訳を。
「アベのやったことと、俺とは関係ねえよ!」
チバは乱暴な言葉で叫んでもがく。
あれの続編か!
「でもチバ君はアベ君の仲間だから関係あるんだで。だから大人しくして欲しいんだわ」
達也はそう言って、ズボンのポケットからロープを出した。
アベに縛られた時のものだ。達也の血が染み込んで少し黒ずんでる。
それでチバを後ろ手に縛り上げ、足首も縛った。
「何で俺なんだよ!」
チバは怒鳴った。感情が高ぶりすぎて泣き声が混じっている。
「ここにチバ君がいたからなんだわ」
「それだけかよ!」
「それだけなんだわ」
「変態!」
「嬉しいわ。だって俺はキング・オブ・変態なんだで。
アベ君より変態度は上なんだわ、ちなみに今日のことは油断しただけだで」
そう達也はニヤニヤと笑いながら言うと
なぜか、すぐに襲おうとせず椅子に座ってチバをながめている。
勢いでチバを縛り上げたものの、
どうするか決めていなかったため、考え込んでる。
達也の突き刺さるような視線に、
チバは視姦されてるような恥ずかしい気分になっている。
達也の復讐のターゲットはチバかよ!
だ、だれかてろいさんに知らせろー!!
チバの相手がてろいさん以外ってのは新鮮だな
「照ちゃんとエッチの時、何しとるの?」
「教えねえ」
達也の落ち着いた様子に、チバはすっかり気味が悪くなったが口だけは威勢が良い。
「アベ君とは?」
「してねえよ」
「照ちゃん、ひと筋?」
「そうだよ」
「嘘付かんでも良いわ。照ちゃんには内緒にしとくで」
「嘘付いてねえ」
「それは、もったいないわ。アベ君のは細くて長いから刺激が強いで。
キュウちゃんなんか、
ウエノ君、ウエノ君、言いながら、してもらってるんだで。淫乱なんだわ」
「そうかよ・・・・・・・」
チバは思わず、そんなキュウを想像して、こみ上げてくる笑いをこらえてる。
「チバ君、受けだよね?優しくしてもらっとるんだろうな。
だって照ちゃんはアベ君と違って、ひどいことしんもん」
達也は自分のしてることは他人事にして淡々と語ってる。
でも、さすがにアベのことが応えてるのか何だか声が震えてきてる。悲しそうだ。
チバはさすがに心配になって体をひねって、ひっくり返って仰向けになった。
「!」いつの間にか目の前に達也がしゃがんでいて覗き込んで笑ってる。
「心配そうな顔して、優しいわチバ君。
さすが照ちゃんの惚れた男だで、食べるのが楽しみなんだわ」
達也はそう言うとTシャツの襟に両手を掛けて、下まで引き裂いた。
「照さんにもらったのに・・・・・・」
チバは泣きそうになって、破かれたTシャツを見ながら言った。
「おっ、それは悪かったわ。
じゃあ後でアベ君がくれた、このシャツを上げるで」
「いらねえ」
チバはそう吐き捨てるように言って、ふて腐れた目で達也をにらんでる。
達也はおもむろにシャツを脱ぎ捨てた。
腹にはあざ、左胸には古傷の下に
赤黒くて細い筋上の傷が斜めに1本はしっている。
そして両方の手首と腕と体には
縛られたような跡が擦り傷とあざになっていて、
入れ墨が変色している。
「・・・・・・・・・・・・・・」
チバは思わず息をのんで動けなくなってる。
アベがしたことを想像して寒気がしてる。
「!」すっかり大人しくなったチバを達也は持ち上げて、ひっくり返してうつぶせにした。
そしてチバのズボンの金具に手を掛け外し、ズボンを引き下げた。
「柔らかそうだで」達也が両手でチバの尻を撫でる。
チバの体がビクッと一瞬跳ねた。
「感度良いわ。照ちゃんに、こういう体にされたの?」
「うるせえよ」
「生意気なところも可愛いわ。照ちゃん好みだで」
いちいち照井を引き合いに出す達也にチバは呆れた。
ん?あれ?このチバは照さん相手でもネコなのか
「うあっ!」突然、チバが悲鳴を上げた。体が何度も小刻みに震えている。
達也がチバの脇腹を掴んで背中を舐め回してる。
「チバくんの背中はきれいだわ。俺たちみたいに墨が入っとらんからスベスベだで」
達也はそう言って舐めるのを止め、手で撫で回してる。
「・・・・・・・・・・・・・」
チバは体中に鳥肌を立てながら、歯を食いしばって耐えている。
少しずつ呼吸と鼓動が乱れてきている。
「気持ち良いのに我慢したらイカンがや。まあ、すぐに我慢できなくなるんだわ
これから、どえりゃあ気持ちの良いことするで」
達也はそう笑いながら言って、チバの尻の割れ目を左手で触る。
「ひあっ!」チバが悲鳴を上げた。
「すごく良い声で鳴くんだわ、照ちゃんがうらやましいで」
達也はそう嬉しそうに言って右手で自分の股間ものを擦り始めてる。
「!」
録音室のドアを蹴り飛ばす音に2人はハッとしてドアを見た。
エンジニア室のガラス越しに照井が立っているのが分かる。
「照さん・・・・」チバはホッとして、嬉しそうに言った。
「ずいぶん、お早い、お帰りなんだわ」
達也は舌打ちして言って、股間のものとチバから手を離した。
言いにくいふいんきだったが 実は俺もチバはネコだと思っている・・・
ついでに職人さん、チバはアベのことは「アベくん」て呼ぶと思うぞ。
アベが出てるわけじゃないし細かいことはいいよ
>>22 えー!照さんは乙女なネコだよ
チバが鳴かせてやらなくてどうする
>23
いやいや、ビミョーなリアリズムは大事だで。
しかし、いくら休日前とは言えまた今日も寝られなさそうだ。
完全に昼夜逆転しそうで怖いよ、もう。
ネコチバがやたら好きな8oiが寄ってきそうでこえー
照井の唇が何度も動いて何か言っている。
「チバ、達也」とだけは、はっきりと分かる。
達也はニヤニヤ笑いながら
「照ちゃん、マイクで話せば良いんだわ」そう呆れたように言った。
照井は気が付いたのか機材のスイッチを入れて、頭にヘッドホンを付け
マイクを手に持った。
「達也、チバに何しとるが」
2人の側のヘッドホンから、照井の声がかすかに聞こえる。
達也は左手を伸ばして、機材のつまみをいじって音量を上げた。
「照ちゃん、見て分からんの?」
「チバが手負いの獣に襲われとるのは分かっとるわ。
とにかくチバを放せ、ドアを開けるが」
「・・・・・・・・・・」
達也は照井と話すのを止め
「照ちゃんに見せ付けてやろまい」とチバの左の耳元で息を吹き込みながら、ささやく。
「ひっ!」チバは一瞬震えながら、小さく悲鳴を上げた。
その悲鳴は小さ過ぎてマイクでは、ほとんど拾えず
照井にはかすかにしか聞こえていない。それでもハッとしてチバを見てる。
達也は照井に見せ付けるように、チバの左の耳たぶに軽く噛みついた。
「あっ・・・・・」チバは思わず、小さな声であえいだ。
>>25 こっちは何でもありなんだから誰がネコでも
タチでもいいんじゃねえ?
>>25 うーん だから最初ネコ同士でレズカップルだとか言われてたんじゃね?
ネコ同士の場合どうなんだ。
普通年上がタチなのか?それともリバーシブルでいいのか・・・
アベなんてオールマイティだもんなぁ
まぁたまにはいいじゃん。
こういうのもさ。
タチを無理矢理やるのが好きな俺は
前スレのアベにやられる達也はたまらんかった
自分の体の反応に戸惑う様は最高だよ
「照ちゃん、チバ君の感度、最高だで!
さすが照ちゃんが仕込んだだけのことはあるわ!」達也ははしゃいで叫んだ。
「達也、お前!」
照井の声は怒りで震えている。感情が高ぶりすぎて泣き声が混じっている。
「照さん、助けて・・・」チバは照井を見て震えながら、つぶやいた。
「チバ待っとりゃあせ」
照井はドアを必死で開けようとしてる。
しかし、防音のため厚い鉄で出来てるドアはビクともしない。
「照ちゃんの姿が見えて、声が聞こえてるのに、助けてもらえないってどんな気分?」
達也はニヤニヤ笑って、また左の耳元でささやく。
チバはハッとして、自分で何とかしようと思い必死にもがく。
だが縛られている上に、達也が乗っていてはどうしようもない。
「それでは照ちゃん、チバ君をいただきます」
そう達也は笑って手を合わせながら、ワザと照井に聞こえるように言った。
「もう食っとるだろうが」照井はそう突っ込みたかったが、呆れて声が出ない。
前に武藤を縛って床に転がして、
照さんがチバにブチ込んでるエロ小説、投下されたことあるもんね。
>>29 そうそう、今回はチバがネコでいいじゃねえかと俺思うけど。
アベよりマシだろ。歯ぐきと一緒かどうかで人格違ってるしよw
抜きすぎで死にそう・・・・最高だぜ変態。
達也はチバをひっくり返して仰向けにするとキスをした。
舌を差し込んで、舌と意識を深く深くチバの口の中に潜らせていく。
「うっ」チバが一瞬むせて、達也をにらんだ。
達也はチバの舌をからめとる。
からめる音が録音室に響き、照井のヘッドホンから聞こえる。
「達也、止めるが!」照井の制止する叫び声が録音室に響く。
チバは切ない視線を照井に向けてる。
達也はそんなことは気にしないで唇を離すと
チバの股間のものを右手で擦り始める。
「あうう・・・・・」たまらずチバの喉の奥から絞り出すように、あえぎ声がもれる。
呼吸と鼓動がさっきよりも乱れている。
「気持ち良いが?」
「・・・・・・・・・・・・・」
達也のいたずらっぽい、ささやきに
チバはハッとして歯を食いしばり何も答えない。
「そう」達也は笑って言った。
>>38 臭うとかいいじゃんか。スルーしる
お前だってどっちかわかんねw
チバがエロ可愛いぜ(ハァハァ
愛するチバを犯されて半狂乱のてろいさんを
俺は後ろから犯したい・・・
てるさんヘッドホンで聞いてるのかよ!ハァハァ
てろいさん 絶対勃ってる ハァハァ
「ああっ!」さっきよりも強い刺激にチバは思わず悲鳴を上げた。
達也はチバの股間のものを擦りながら、
左胸を舐め回したあと
乳首を舌で転がし、吸い付き、軽く噛みつく。それを繰り返してる。
気持ちは逃れようとするのだが、チバの体は刺激を求めるように
達也の口の動きに合わせて、背中が反り返り、平らになる。
達也の手の動きに合わせて、腰も深く、浅く、突き動いてる。
それを繰り返してる。
「もう・・・・・止め・・」たまらずチバがあえぎながら言った。
「もっと、やれ?・・分かったが」達也はワザと聞き間違えた振りをして行為を続ける。
「ううん・・・・ああ・・・・」チバは絞り出すような声で小さくあえぎ続ける。
チバの目はもう照井を見ていない。
顔は天井を向いていて、視線はぼんやりと宙を漂ってる。
呼吸と鼓動は乱れきっている。
起きた…ハァハァ…
先ほどは失礼いたしました
ハァハァ…
スルーして8oiにスレ乗っ取られるのはやだよ
あ!エロミオ!!
酔いは醒めて今度は興奮してるのかw
照さん気の毒・・・ハァハァ
おぅ、エロミオおはよう。
てろいさん自分で自分をしごいてねーよな・・
そんなことしてないって言ってくれよ、てろいさん。
TBSのプロレス見ながらパソコン見てハァハァ…w
照井さんって一人で抜いてるのかな…など想像してしまうよー
でも人間として当たり前なのか…?ハァハァ…
照さん!
>>52 照さんがかわいそうで興奮するよハァハァ
達也、チバが終わったら照さんを抱いてやってよ
「くうううううう・・・・・」
達也と、そのうめき声に目が覚めたチバがハッとしてヘッドホンを見る。
そして照井に視線を向けると、椅子に座って苦しそうにしてる。
「照ちゃん」
「照さん」
2人がほぼ同時に言った。
達也はチバの上から降りると
録音室のドアの鍵を外してそっと開けた。
ゆっくりと達也は照井の背後に回る。
「照ちゃん、いっとるんか?、チバが犯されとるのに、それはイカンがや」
そう、たしなめるように言いつつ、
達也はしゃがみ込むと背中から、照井の股間にそっと手を伸ばす。少し堅い。
「よさんか達也!それよりお前、チバに何てことを!」
照井は怒鳴りながら、振り向きざま達也の胸ぐらを掴む。
エロミオが来てると嬉しいよ
不思議だな
>>49 しつこい。前にそれで荒れたんだろ。
ハァハァの流れをぶった切るな。
あ、エロミオはいいぜw
今日は住人多いのでいいなァ
あ、フジTVだった…
次は照井さんとチバのプロレスネタいいなァなど思ってしまうw
照井さん照井さん皆に愛されてるね
リング上で戦う照井さんにハァハァ
てろいさん、乙女なくせに怒ったりして可愛いな(ハァハァ
照さんは何やってても可愛いよ
キュウと張る
ちょっとなぁ・・・
>>58もどうかと思うよ
誰も信じられなくなるな・・ごめん
これから照さんどうなるの
ところで誕生日おめでた!!エロミオ!!
サンクス!俺、幸せ!再び、今度こそオヤスミw
キュウは歯ぐきの名を呼びながら突かれててもそそる。
あの可愛さには誰も勝てない・・・キュウ可愛いよ(;´Д`)ハァハァ
そうだった、今日だったね
おめでとう!ますますイイ男になれよ!
おやすみ
あっち用語は勘弁してほしい。次々湧いて出てくると本当萎える。
「・・・・うっ」照井が軽くむせて、驚いた顔をしている。
達也が無言のまま照井の顔を両手で掴み、
キスをして舌を差し入れ、照井の頭を背もたれに押しつける。
そのまま達也は照井のズボンの金具を右手で外し、
その中に右手を入れ照井のものを掴んで擦り始めた。
照井の体がビクッと跳ねた。
照井は達也のその行為に身を任せるつもりはなかったが
つい体が反応してしまう。
目がゆっくり閉じていった。
照井の舌が答えるように、達也の舌にからみ付く。
腰の方も達也の手の動きに合わせて、勝手に上下に突き動く。
「うっくっ・・・」照井は小さくうめくと、腹を抱え込んで、その場に崩れ落ちた。
達也は突き上げた左手をゆっくり下ろすと、照井の体を抱きしめた。
ヘッドホンが床に落ちた。
「照さん、どうしたんだよ」
チバの声がヘッドホンから聞こえた。
「俺は照ちゃんと、いつも一緒におったから、
どうすれば照ちゃんが感じるのか良く知っとるんだわ」
達也はマイクを持って言うと、ニヤリと笑った。
祝いに、俺のアベから変態プレイしてもらえw
誕生日おめ>エロミオ
本当にここの奴ら良い奴ばっかだな。良い事だ。
キュウは可哀相にしてるのがそそるけど
照井さんは笑顔がそそる
ここは気絶したてろいさんを縛り上げ、その目の前で
チバをイカせる。やっぱこれだろ(ハァハァハァハァ
照スレもここも好き
変態はエロくて優しくて好きだよ
>>73 俺はキュウがウエノと寝たとしても、やっぱり泣かされて欲しいもんな。
ウエノ得意の言葉責めで・・・・・くっ そそる
快楽に弱い照さんハァハァ
さすがに勃ってきたよもう寝たいよ
「ううん・・・・」
照井が目覚めると録音室にいた。全裸で仰向けにされ
汗で濡れた全裸のチバと向き合って、重なった姿で床に転がされていた。
照井の股間にチバの少し堅くなったものが当たっている。
チバの苦しそうな声が左の耳元でしてる。
見ると泣きそうな顔をしてる。
起き上がろうとしたのだが、起き上がれない。
何かおかしい。
「?」照井が右手を動かすとチバの左手も動く。
両手を見ると、
照井の右手首とチバの左手首
照井の左手首とチバの右手首がロープで縛ってある。
両足を動かしてみると手と同様に
照井の右足首とチバの左足首
照井の左足首とチバの右足首が縛ってある。
縛られた痛みと圧迫感で苦しい。
照井がたまらず手足をばたつかすと、チバの手足も動く。
まるでチバと社交ダンスを踊ってるように見える。
「照さん、暴れないでよ、痛いよ」
チバが左の耳元で苦しそうな声で、うめいて言った。
「すまん、どうしたら良いが」
照井はとまどいながら、チバの体を避けて
視線を色々な方に向ける。だが見えるのは天井と床とだけだ。
とんでもない状況
さすがだよ達也ー!
変態魔王だな、達也
どうする気だがや 達也・・
「照ちゃん、お目覚め?おはよう。・・・といっても、まだ午後9時少し前なんだわ」
全裸の達也がしゃがみ込んで言った。
照井が視線を上げると、達也の股間の少し膨らんだものが目の前で揺れてる。
照井にとっては見慣れた光景とはいえ、今の状況では見たくない。
「シャル・ウィ・ダンス。
照ちゃん、俺とチバ君と一緒にエロティックで、ファンキーなダンスを踊ろまい」
達也は楽しそうに笑って言った。
照井とチバはキョトンとして達也を見てる。
「おかしいで、達也」
「アベにやられて、おかしくなったんだよ・・・・」
「アベ君に?そうか。・・・・・いや、もとからだで」
「えっ?・・・・」
照井はため息をついて目をふせた。
チバはうめくように言ったあと呆れて達也を見てる。
達也はそんな2人を気にせず、
鼻歌交じり(くちづけ)で太股にまたがった。
キングオヴ変態>達也
さすがに変態どもも睡魔で脱落か?
起きてる俺はいったいなんだ・・・
「止めんか。イライラするんだわ、その歌」
「やっぱりベンちゃんの方が良いんか。
確かに、あえぐ時と同じ高い声で歌われたら、たまらんが」
「そんなことは言っとらんわ」
照井はふて腐れて、吐き捨てるように言った。
「ひあっ!」
「あううう・・・・・・」
チバが悲鳴を照井がうめき声を上げた。
達也がチバの背中に顔を埋めて舐め始めている。
照井には2人分の体重が乗っている。全身が痛む。
チバは照井の手を握り、必死で歯を食いしばった。
「可愛いわ、チバ君。やっぱり照ちゃんの前で俺に抱かれて感じたくないが?」
「そうだよ・・・・」
からかうように言った達也に、チバは震えた声で答えた。
さっきから無理矢理、チバは性的興奮を感じさせられ続け弱ってきている。
その上、今は達也と照井に挟まれ、
さっきより強い性的興奮に、体は暴れて狂いそうになってる。
呼吸と鼓動は乱れきっている。
股間のものはパンパンに堅くなっている。
限界がすぐ、そこまできている。
それを感じた達也は
右手で自分の股間のものを擦りパンパンに堅くすると
両手でチバの尻を持ってゆっくりと構える。
「レッツ・ダンスなんだわ」
達也は楽しそうに言うと、堅くなった股間のものをチバの尻に当てる。
「よせよ・・・・」
「達也、止めんか!」
チバの嫌がる様子に、照井は心配して叫んだ。
「あーっ・・・・・・・ううううう」
「チバ!」
達也の股間のものに貫かれ、チバが叫ぶ。
照井は叫ぶと、とっさに痛みを和らげようと、
チバにキスをして、舌を差し入れチバの舌をからめる。
「ホント、良い声なんだわ」達也は満足そうに言ってゆっくりと腰を動かす。
。
ヽ┃*━┏┃ノ<アクロバット見てるみたいで、エロさが足りないんだわ
ヽ┃;━┏┃ノ<スレを間違えたんだわ・・・
てろいさんが潰れる・・
>>90 てろいさんはAAになっても天然なんだね てろいさん可愛いよてろいさん
てろいさん、目の前で他の男に喘がされるチバを見て
絶対勃ってるくせによぉ〜 ハァハァハァハァ
「ああっ・・・」照井がうめいて身をよじった。
達也に突き動かされてるチバの股間の堅いものが
照井の股間を深く、浅く、突き上げる。
それでも照井は再びチバにキスをして、舌を差し入れチバの舌をからめる。
「スロー、スロー、クイック、クイック、クイック」
達也が笑いながら言って、突く速度を上げていった。
「うううん・・・・」
「くううううう・・・・」
耐えきれなくなったチバと照井はほぼ同時にあえぎ始める。
チバの唾液で照井の顔が濡れている。
チバの目は照井の目を見ているが虚ろで、何も考えていない。
あえぎ声は喉の奥から漏れてきている。
照井の意識もぼやけてきている。
2人とも乱れきった息と呼吸をして破裂しそうな衝動を股間に感じている。
達也はチバに入れた時からすでに、めまいがしていた。
少し吐き気がしている。
散々、アベにもてあそばれた体がきしんでいる。
生理現象で勃起しても、心は泣いてるんじゃね?
地獄絵図だ・・・てろいさん頑張っててろいさん
てろいさん、心労でハry
「ウオーッ!」達也は自分自身の目を覚ますために、天井を向いて獣のように叫んだ。
チバと照井は遠くの方でその叫びを聞いていた。
3人とも限界に達してる。体がけいれんしている。
「も、もう・・・あううううう・・・」
チバが絞り出すように、あえいで同時に体が長く震えた。
「うーっ・・・・」
少し間を置いて、照井が小さくあえいで体が短く震えた。
「ふーっ・・・・」
最後に達也が深呼吸をするように天井を見たまま息を吐くと、
小刻みに何度も何度も震えた。
そして胃から上がってきたものを飲み込んだ。
3人の汗と体液の匂いが混じり合う。
達也は満足そうな顔をして、しばらく余韻を楽しんだあと
チバの体から降りると
ロープを解いて2人の体を解放した。
それと同時にチバの体が床に転がった。目はぼんやりと天井を見ている。
照井もぼんやりと天井を見ている。
しばらくして照井もチバも無言のまま笑っていた。達也も笑っていた。
終わりです。
自分はメロン・ウエノ1(ベンジーにウエノがやられてる方)を書いた者です。
いつも長くてすみません。
愛のないスケベはてろいさんには似合わんのだわ。
だから助けにきたんだわ。
達也、隣のスタジオにベンジー連れて来たからそっちでハッスルしてこい。
あーあ、完全に乗っ取られてる感じ
達也ぁ、ベンジーが待っとるみたいだぞ〜
夕べの続き投下していいっすか?
アベは、脱ぎ捨てられていたキュウのズボンからベルトを引き抜き、自分のベルトも外して、
キュウの手足を縛り上げた。右手と右足、左手と左手を。キュウは丁度、大開脚させられた
格好になった。下半身は、自慰をしていたときのまま、裸のままだ。
「くくく・・・いい格好だな。チンポもケツも丸見えだ。すげえエロい眺めだぜ」
「いやだぁ・・いやだ!アベくんやめて!」
キュウが恐怖に顔をひきつらせながら叫ぶ。アベはニヤニヤしながら、怯えるキュウを見下ろす。
アベの大きな両手が、キュウのTシャツに伸びて、胸元をゆっくりとまさぐる。
「乳首はどこかな?ここか?ここか?お、あった」
アベは手探りでキュウの乳首を探り当てると、両手の人差し指の先でクリクリと擦りあげた。
「やだ・・・やだ・・・触らないで」
「少し大きめで、感じやすそうだよな。ほら・・・勃ってきた」
キュウの乳首は刺激に反応して立ち上り、Tシャツの布地を小さく押し上げていた。アベの指が、
容赦なく擦り、つまみ、責め立てる。執拗に、何度も何度も。
声を出すまいと唇を噛み締めていたキュウも、執拗な刺激についに耐えかねた。
「は・・・ああ・・・あっ」
アベはニヤリと笑い、キュウの上に覆いかぶさるようにして、胸元に顔を近づける。
アベの舌が、立ち上がった乳首を、湿った音をたてながら嘗め回す。右、そして左も。
「くくく・・・透けてきたな。いやらしい眺めだ」
白地のTシャツが、アベの唾液で透けて、キュウの乳首の色と形がクッキリと透けていた。
「うぅ・・・いやだ、やめて、頼むからやめてくれよ」
「これからもっと良くなるんじゃん。やめられる訳ねえな」
アベはキュウのTシャツをまくりあげ、乳首を露わにすると、口できつく吸い上げる。
「いっ、痛っ!」
「ちょっと強すぎたか。じゃあ、優しくしてやるか。少しだけな。くくく」
固く立ち上がった乳首を、舌で小刻みに転がし、敏感な先端をツンツンと突付く。
執拗な愛撫に、キュウは悲鳴をあげ、背中を仰け反らせて身悶えた。
「可愛いな、キュウ。反応が素直ですごく可愛い」
アベはキュウの胸から顔をあげると、キュウの頭を抱え寄せて、深く口付けた。
「んっ・・・むぐっ・・ううっ」
チュク・・チュク・・・と、湿ったキスの音とキュウのうめき声が、静まり返った室内に響く。
アベがゆっくりと唇を離すと、透明な粘液の糸がツツーっと伸びた。
キュウの耳元に口を近づけ、熱い吐息を吹き込みながらアベがささやく。
「キュウ、あの俺が入ってたクローゼット、扉の内側に大きい鏡がついてたんだ」
「・・・・?」
不思議そうな顔をするキュウをベッドに残し、アベは立ち上がると、クローゼットの扉を
開け、ベッドの様子が写るように角度を調節した。鏡の中に、脚を広げたキュウの姿。
「・・・・!!!やだ!やだあ!閉めて!閉めてよ!」
アベの思惑に気づいたキュウが、涙声で哀願する。だが、アベはそのままベッドに戻り、
キュウの両膝を抱きかかえると、鏡の方向に向け、大きく開かせた。
「ほら、見てみろよキュウ。自分のやらしい姿をさ」
「いやだ、いやだ・・・頼むから許して」
その時、扉の外から乱暴なノックの音が響いた。
そうか、お前ら俺を眠らせない気だな・・・
「おらー!キュウ!帰ってきたぞ!開けろ!開けやがれ!」
なんと、チバとウエノが戻ってきてしまった。青ざめるキュウ。チバのがなり声の背後から、
ウエノの声がかすかに聞こえる。「やめろよ」とか何とか言っているようだ。
その直後、ベッドサイドに置いてあった、キュウの携帯が鳴った。画面はウエノの番号を表示している。
「ど、どうしよう・・・・どうするんだよ、ねえ!?」
キュウはすでに半狂乱だ。アベは平然として、ニヤニヤしている。
「俺が電話出るからさ、ちょっとお前静かにしてろよ。騒ぐとウエノに聞こえるぞ」
アベはベッドの上に丸められてあったウエノの下着を拾い、キュウの口にねじこんだ。
そしてキュウの携帯を取り、通話ボタンを押す。
「もしもし」
「あれ?アベくん?キュウは?」
ウエノの声がかすかに聞こえてくる。
「先に寝ちまった。俺、今おまえらの部屋にいるんだよ」
アベの言葉を聞いて、キュウが目を大きく見開く。アベはキュウを手で制した。
「先に帰ってきたはいいけど、暇でさ。キュウと飲みなおしてたんだ」
アベはキュウの上に布団をかけ、クローゼットの扉を閉め、ドアを開けた。
ドアが開くと同時に、チバの体が倒れこんできた。ドサッと音を立てて、床に倒れる。
「うっわ、相当酔ってるな」
「これでも、途中で無理やり引きずってきたんだけどさ。暴れまくって参っちまった」
チバは幸せそうな顔で、イビキをかいて眠っている。床の上に小さいよだれの染みまで作って。
「どうするよ、これ。俺とチバの部屋は2つ上の階だぜ?ひきずっていくのダリーな」
「しょうがない、今夜はこの部屋に寝かすか。キュウはもう寝てるみたいだな」
室内を覗き込んでウエノが言う。キュウがなぜか自分のベッドで寝てるのに気づき、怪訝な顔をする。
ウエノの視線と表情に気づいたアベが「キュウも結構酔ってたな」と取り繕う。
ともかく、アベとウエノはチバの体を持ち上げて、キュウのベッドに運んで寝かせた。
「ぐあー、重い。完全に意識がない人間って、なんでこんなに重いんだ」
「重いぃ?お、俺のこときゃあ?うおーナメんなよ!み、水、水くれよぉ」
アベとウエノは顔を見合わせた。ウエノは相当ゲンナリした顔をしていた。ウエノの唇が
声を出さずに「マジ勘弁してくれ」と形をつくった。
「ウエノ、お前飲み会で散々チバの世話焼いて疲れただろ?後は俺がやっとくから、
俺の部屋行って寝ていいよ。ほら、これ鍵」
「悪りぃな。ほんと助かる。じゃあ、俺先に寝るわ。おやすみ」
達也は敏感だから、ベンジーが自分のドラム以上にヒロシに夢中
だってことにかなりハートブレイクみたいだよね・・・
ウエノが外に出て、ドアが閉まる音がする。キュウは布団の下で安堵のため息をついた。
チバもそばにいるし、アベくんは介抱しなきゃならないし、今夜はもうひどい事はされないだろう。
「うあー!み、水!水くれよぉ〜」
「ミミズか?ちょっと外行って地面掘ってくるから待ってろ」
「アベくんのオヤジギャグぁ、つっまんねえんだよぉ!水だ水ぅ!」
アベのクスクス笑い、冷蔵庫を開けてミネラルウォーターを取り出しているらしい物音。
隣のベッドがきしむ音がした。チバを抱き起こして、水を飲ませてやっているらしい。
「んをを?隣は誰だあ?」
「キュウだよ。もう寝てるから、静かにしろよ」
「を〜?さ、先に寝るなんて、つ、付き合いの悪りぃヤツだ!おらキュウ、起きやがれ!」
なんと、チバはキュウが寝ているベッドに近づき、上の布団を勢いよく剥がした。
「ふっ・・んんん!」
ウエノの下着で口を塞がれているので声は出ない。キュウは身をよじって、隠れようとしたが徒労に終わった。
チバは口をあんぐり開けて、全裸でベルトで縛られて大開脚しているキュウを見つめている。
ウエノに見せてやれよ(ハァハァハァ
「キュウ・・・何してんだ?何かの罰ゲームか?」
とんでもないものを目撃したチバは、少しだけ正気にかえったようだ。チバの背後から、
くっくっく・・・と押し殺したような笑い声が聞こえ、やがて爆笑にかわった。
「ぐははははは!見られちまったな!もうこうなりゃ、チバにも付き合ってもらうぜ」
「え?付き合うって、な、何にだぁ?」
アベはキュウに近づくと、キュウに覆いかぶさり、乳首をつまみあげ、股間をまさぐった。
「俺たち、さっきまでこうやってイイ事してたんだぜ。ほら、こんな風にさ」
「んっ!んんんんん!」
キュウには構わず、愛撫を続けるアベ。アベの手がキュウのペニスを握り、扱きはじめる。
「チバ、そこで良い子で見てろよ。キュウってすげえ可愛いく鳴くんだぜ」
アベはウエノの下着をキュウの口から抜き取ると、ペニスを扱く手の速度を増した。
アベの左手がキュウの尻に伸び、アヌスをまさぐる。
「ひぃ、そ、そこはいやだ!・・・・あ、あうぅっ!」
アベの細い指が、キュウのアヌスに突き立てられた。そのままゆっくりとピストンする。
「はぁ・・・あうっ、あっ、あっ、あっ、あうぅん」
チバは魅入られたように、身悶えるキュウの姿を見ている。アベはキュウのペニスの根元を
扱きつつ、先端を口に含んだ。チュ・・クチュ・・と湿った音をさせてねぶりあげる。
「あっ、あっ、ああっ!アベくんやめて!チバが、チバが見てるよぉ!」
悲鳴をあげながらキュウは、チバの表情を伺った。驚いたことに、チバは顔を上気させ、
呼吸を荒らげていた。明らかに興奮している。キュウがチバの下半身に目を移すと、
チバのズボンの前は確かに膨らんでいた。キュウは衝撃のあまり「ヒッ」と息を飲んだ。
「どうだ、チバ?キュウ、すげえ可愛いだろ」
キュウのペニスから口を離し、アベが笑いながら聞く。
「・・・・続けろよ」
「え?」
「もっと続けろ。いやらしい事」
チバの言葉に、キュウはがくがくと震えだした。アベはニヤリと笑って言い放った。
「お前も混ざればいいじゃん。お前のチンポ、膨れちまってテント張ってるぞ」
キュウ・・・・・・・・
アベの言葉に、チバは乱暴に自分の服を引き剥がし、ベッドに乗ってきた。
チバの膝が、キュウの唾液で濡れたウエノの下着を踏む。
「つめて・・なんだこりゃ?パンツ?」
「すげえんだよ。キュウってば、ウエノのパンツをオカズにしてセンズリこいてたんだぞ」
「・・・・・・・・・・いや、いやだああ!やめて!」
「自分で自分のケツの穴をいじって『滅茶苦茶にして』つってたから、ご希望通りにした訳さ」
「マジで?キュウってすげえスケベなんだな。たまんねえよ」
チバはキュウに近づくと、勃起した自分のペニスをキュウの口に押し付けた。
「俺、もうこんなんなってるんだよ。キュウ、なんとかしてくれよ」
「いやだ、やめろよチバ・・・・むぐっ!」
チバはキュウの頭を押さえつけ、無理やり自分のペニスをキュウの口に押し込んだ。
「おい、奥までくわえろ。ちゃんと舌使えよ。先っちょ舐めろ」
「おいおいチバ、いじめたら可哀想だろ。優しくしなきゃ。こんな風にさ」
言いながらアベは、キュウの先端から滴る粘液をキュウの尻の谷間に塗りたくると、
自分のペニスをキュウの尻の谷間にゆっくりと擦り付けた。
「ふっ・・・ぐっ・・・うううっ」
「キュウ、チバのチンポ美味いか?下の口には、俺のチンポをご馳走してやるよ」
アベは自分のペニスをズブリ・・・とキュウのアヌスに挿入した。ズッ、ズッ・・と
突き上げるように腰を振る。キュウの体がビクンッ!と跳ねた。
アベは容赦なく腰を振り続け、キュウは身をよじって悶えた。
「おい、口の動きが鈍くなってきたぞ。しょうがねえな。俺が動くか」
チバも腰を動かし、キュウの口中を犯し続けた。ヌチュ・・・ヌチュ・・と湿った音が響く。
「ああ、いいよ、いいよキュウ・・・う、うっ・・出る・・全部飲めよ」
チバは身震いして達し、キュウの口からペニスを引き抜いた。キュウの唇の端から
白い粘液がツ・・と垂れる。チバはキュウの顎を両手で押さえつけ、自分の粘液を
飲み込ませた。その光景をうっとりと凝視しているアベに向かって、チバが言う。
「場所代われよ。俺、まだ納まんねえ。出し足りねえ、吐いチャイナ、だ」
アベがニヤニヤ笑いながら、キュウのアヌスから自分のものをズッ・・と引き抜く。
「お前がそんなタフだとは知らなかった。キュウのケツ、壊れちまわないか?」
チバはキュウの両足の間に座ると、キュウの股間を凝視した。アベはキュウの頭側に移動し、
その様子をニヤニヤしながら眺めている。
「すげえ・・・ケツの穴が濡れてヒクヒクしてら。チンポなんか腹につきそうだ」
「やめて、もうやめてくれよぉ!ううううっ」
キュウはついに本格的に泣きはじめた。だが、その涙はよけい2人を煽っただけだった。
チバは自分のペニスを扱きあげると、キュウのアヌスにあてがい、ズブリと突き入れた。
「あああああぅ!あうぅぅっ!」
「どうだキュウ、アベくんのチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?」
パンパンパン・・と音を立てて腰を振りはじめるチバ。キュウの顔が苦痛と快楽に歪む。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「せっかく可愛い声を出してるのに惜しいが、俺もたまんなくなってきた。舐めてくれよ」
アベのペニスが、口に突き入れられる。チバのそれより長く、喉の奥に当たって吐き気を催した。
キュウの体の上下で、グチュグチュグチュ・・・パンパンパン・・と2つの音が響く。
「はあ、はあ、俺もうダメだ、イク」
「お、俺も・・・あああああっ!」
チバとアベは同時にペニスを引き抜くと、それぞれキュウの下腹と顔面に精液を浴びせた。
引き抜かれた衝撃で、キュウも射精する。キュウの体は3人分の精液にまみれた。
俺のキュウになにすんだーーー(半狂乱
以上、終わりです。
(/ω\*)いやいや、やめて
キュウ・・・・キュウ。こっちこい。俺が風呂入れってやっから _| ̄|○
俺、考え変えた。
歯ぐき・・・思い切り優しくキュウを抱いてやってくれ。
なーんにも変わったことしなくていい。
俺のキュウを癒してやってくれ・・・俺のキュウを・・・俺のキュウを・・
地獄絵図2連発だな
>>127 でも豪華だな。
メロンの職人はまた斬新なプレイを考えたんだな。
キュウの方のチバは暴れん坊で良いし
アベは変態で良い。
>>126 ほんとだ・・・・キュウが幸せになる日はくるのかよ。
て、てろいさんとキュウが……
呑気に寝てるのか歯茎は、、、
ほんとうに可哀相でハァハァどころじゃないよ、、、切ねー
優しく体洗ってあったかいお湯に入れてやりたい
そんでだっこして眠りたい
あったかいお湯で洗ってやってふかふかのあったかいタオルにくるんで
抱っこして寝かせてやるんだ。もう誰にも俺のキュウをいじめさせないよ。
歯ぐきはこんなことも知らずに眠りこけやがって大馬鹿野郎だ。
可哀相で可愛いキュウが悪い 可愛く鳴くキュウが悪い
皆キュウに狂わされている!!!
だからキュウは俺に下さい
寝る
もう寝る
あと2時間で仕事なんだ
>>134 大丈夫かよ、2時間でもきっちり寝とけ。
。
アベはキュウがオナってるときにクローゼットから出てきて
いい思いできたのに、キュウはアベとウエノがヤってるとき
クローゼットの中で涙を噛み締めるしかないなんて可哀想すぎる
ヤリ終わったら今度はアベにクローゼットから引きずり出されて
散々罵られながら犯されるなんてさらに可哀想でそそる。
可愛いよキュウ……ハァハァ
てろいさん出張してきてくれてサンクス。
チバと一緒にふかふかな布団でゆっくり眠ってよ。
それにしても・・・
今までで一番可哀相なキュウだった。
オレ正気でいられなかったよ・・・
お願いだ神職人。あの続き書いてやって。
最初で最後の続き、書いてやってくれ。
キュウのために……頼むからさ。
女王様オネエキュウが「アタシを抱きなさい!」
つってチバに抱きつくやつの続きが読みたいです。
オネエな女王様キュウはエロミオだけと…あったっけ?
てろいさんにピシピシやってのは
>>140と違うやつか?
変態の俺もキュウが可哀相で凹んだ・・・歯ぐき頼む。
一回ぐらい幸せにしてやってくれ・・・
変態は割とナイーブだからな。
>>140 もしかして、キュウがてろいさんの声色使ってチバん家に押し掛けて、
ドア開けた途端チバを押し倒したってやつ?
>>139 俺も・・・キュウが幸せになるところを書いてくれるやつはいないのか。
あんまり可哀相すぎて・・キュウ・・
神が落としていった最初で最後の導入部…
臭いスレでグダグダ言われて以来
続きを投下してもらえない。
頼むよ神、あの続き投下してくれよ!
幸せに抱かれるキュウを書けるのはお前しかいないよ。
でも、今、キュウが幸せになるやつを読んだら、
俺泣いてしまうかもしれない。
可愛いキュウが幸せに鳴いたら俺は画面の前で泣くんだ。
それも切ない。一生キュウは抱けないのか・・
>>148 オレはキュウのあまりに悲惨な有様に、
昨夜すでにマジ泣きしたよ・・
無理矢理あんな悲惨な目に遭わされても喘いでるキュウが
かわいそうやら興奮するやらでよ・・・・
オレ、ハァハァしてる自分に罪悪感すら覚えた…
俺さ、時々マジでタチの男と寝る変態なんだけどさ、
入れる前って割と大事じゃね?そっちの方が気持ちいい・・
ぶっちゃけアナル挿入痛いしさ・・・歯ぐきがアベ以上にキュウを
可愛がらなかったらキレる。絶対。
キュウ好きのおまえら、まるで通夜だな
キュウ 可愛いよ キュウ
こっちおいで。俺が洗ってやるよ。あったかいお風呂で。
キュウが女だったら公衆便所と呼ばれても仕方ない淫乱ぶりなのに、
変態たちはキュウを優しく愛してるんだな。
ちょっと感動した。
俺達のキュウは、体が敏感すぎるだけなんだよ。
一途に歯ぐきだけを思ってるんだぜ?
便所だなんてとんでもねえよ。
キュウをきれいに洗ってやってタオルにくるんで
癒してやりたい。俺、歯ぐきじゃないけど・・・
キュウ。やっぱ歯ぐきがいいんだよな。俺じゃだめ?
ウエノは、達也の部屋にいた。
「今度は、何なんだよ。」
リビングで達也と向かい合ったウエノは、敵意を剥き出しにしていたが、ただ単純
に殴り合ったのでは返り打ちにあうだけだという事は、この前の一件で痛いほどに
わかっている。
ほとんど睨み付けるように達也を見つめていたウエノの手は、携帯を握りしめてい
た。それにはつい先ほど、すぐに自宅へと来るようにとの旨の書かれたメールが送
られてきていた。
数日前の出来事が頭をよぎったが、それでも夢中でここまで辿り着き、最後の冷静
さをギリギリで保ちながら、そして嬲られているキュウの姿を見る事を覚悟しなが
ら中へと入ったのだ。
しかしキュウの姿は無く、達也が自分を出迎えただけだった。
「そう、カリカリするなや。」
「また、キュウになんかしやがったんだろ・・・。」
ウエノの最後の理性は、今にも崩れ落ちそうだった。勝ち目は無くても、殴りかか
りたくなる。
「面白いもの見せてやるから。」
達也がウエノを奥へと導いた。静にしろと視線で示しながら、奥のドアを少しだけ
開けて、中を覗かせる。
次の瞬間、ウエノは息を飲んだ。
奥の部屋、その中でからみ合っているのは、キュウと、そして浅井だった。
ハチミツの続きキター!?
ぎゃあああ
キュウが!俺のキュウが! _| ̄|○
ハァハァするぜ
ベンジー! エロ声のベンジーが
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
ああっ 今度こそ最初で最後だと思ったのに!
俺のキュウはどこまで嬲られればいいんだ?!
敏感すぎなんだよ、感じすぎなんだよキュウーーーーーーーー
ベンのあのエロな体とキュウのすべぷりボディかよ
涎出そう(ハァハァ
他の男のハチミツプレイでよがり鳴く姿をウエノに見られるキュウ
なんて可愛いんだ
ベンジー喘いでくれ頼む
シコシコシコシコ | ...||
シコシコシコシコ | ...|| \
______ ( ゚A゚)匚 .|| コウジク〜ン ! !
(ヾ♂ノ \ .|| アァァァ〜…/
V 」 」 ヽ〜/ ||
[ □] [二二] ||
声といい体といいベンは存在自体がエロ
俺は昔、ベンが登場したラジオ番組で抜いた
もう終わり?
頼むよ、そんなにじらさないでくれよ。
長くなるから途中でやめるにしても
アル程度までは書かないと投下禁止
俺どうすりゃいいの
|
| ('A`) マチボウケカ・・・・
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
浅井の裸身と、それを流れていくハチミツを、キュウはぼんやりと眺めていた。
正直に、綺麗だと思った。
「キュウちゃん。」
ベッドに横たわるキュウに、浅井が近づく。
「浅井さん・・。達也さんは・・・?」
「そんなこと、いいが。」
浅井がベッドの上に上がる。軋む音が、静かに響いた。
「ね、舐めて。」
キュウは抵抗する事もなく、ゆっくりと身体を起こして、ちょうど胸板のまん中よ
り少し舌のあたりをぺろ、と舐め上げた。
そのまま舌先だけで、少しづつ、浅井の肌の上のハチミツを舐めとっていった。口
に広がる甘さが、心地良かった。
しばらく舐め続けていると、ふいに、浅井がキュウにハチミツのビンを差し出す。
「キュウちゃんも、舐めて欲しい所、自分で塗って。」
浅井のその言葉に、キュウはおずおずと指先をビンに差し込んで、ハチミツをすく
いとったが、どうしていいかわからず、しばらく逡巡した後、そっと首筋のあたり
に、塗り付けた。
「そこ?」
くすくす笑って、ぺろり、と、さっきのキュウより大胆な動きで、ハチミツを舐めた。
「甘いね。」
浅井がキュウの顔を覗き込んで、笑顔を伴って言う。
キュウはおずおずと目を伏せた。そのまま浅井に抱きついて、二人で倒れこむ。
「キュウちゃん?」
しばらくそのままだったが、キュウは戸惑いがちに、浅井の身体のハチミツを舌
先で、そっと舐め
た。
「あの・・・。」
「うん・・・。」
浅井の舌が、キュウの首筋を、再び舐めた。
>>170 自分も昔、同じことした。
BPR初出演の時だったっけな。
ベンジーのお陰で、名古屋弁がエロくてたまらん。大好きだー。
それは、けっして強い性感を伴う行為ではなかったが、霞んでいく思考の中で、二
人はその行為に没頭していった。
その空間だけ、違う時間が流れているとでもいうように、舐めて欲しい所にハチミ
ツを塗り付けて、舐めてもらう、ただそれだけを繰り返す。
しばらく、続いた後だった。
「キュウちゃんの舐め方、かわいいんだわ。フェラも、そういうふうにしてるの?」
ふいに口を開いた浅井に、キュウは首を横に振る。ウエノにはした事がないし、達也
は無理矢理押し込んでくるから、自分がどうやっているかなど、気にしていられない
のだ。
「ふぅん・・・。じゃあ、いつも入れられる方なの?入れた事は?」
「ない、です・・・ぁ・・。」
これも本当だった。
ヽ〜/
シュッ[二二]
| ( ' ─=≡ヽ( ゚A゚)ノ匚 \
| (ヾ ─=≡ ( ┐ノ キュウチャン
/ ̄ 彡」 」 ̄ ̄ ;,i;/ アマイネ/
ダッシュ!ダッシュ!
キュウの答えを聞いた浅井が、キュウの中心の、いつの間にか立ち上がっていた部
分にハチミツを垂らした。自分の物にも同じようにする。そして、それを重ねて手
で包み込んだ。
「これは・・・した事ある?」
今度の質問には、キュウは答えられなかった。首を縦に振る事も、横に振る事もしない。
「しようよ。」
浅井の言葉が、戸惑うキュウを促す。
「いっしょに、気持ちよくなりたいんだわ。」
そのまま、2本を擦りあわせるように、腰を動かし始めた。
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
「あ・・・っ、浅いさ・・・ん・・っ」
「ん・・はぁっ・・。」
ただ扱かれるのとも、口でされるのとも違う感覚に、キュウも浅井も、声を漏らし
た。
ハチミツの滑りに助けられながら、その感覚に没頭する。知らず知らずのうちに、
お互いで腰を動かしあっていた。
「ん・・んん・・・・あぅ・・っ。」
「は・・っ、ああっ・・・。」
一緒に、2人は高まっていった。
ベンジー。俺がたまらん(ハァハァ
うおおベンジーベンジー!
一緒に、2人は高まっていった。
「あっ・・。キュウちゃん・・っ・・・・!」
限界に近い事を示す、浅井の声。
「浅井さん・・浅井さん・・・っ!」
それに応えるように、キュウの声にも、余裕が無くなっていった。
「あ、・・ああっ!」
「んんっ・・!!」
達するのは、ほぼ同時で、二人は重なりあうように倒れこんで、粗い息をついた。
しばらくそのままでいたが、ふいに、キュウが浅井の頬をまたぺろ、と舐めた。
「キュウちゃん?」
「なんだか・・・浅井さん、甘そうだから・・・。」
頬には、ハチミツはついていない。
浅井はしばらく、驚いたようにキュウを見つめていたが、ふいに笑って言った。
「キュウちゃんの方が、甘そうだがや。」
頬を、ぺろりと、舐めた。
浮気してるよキュウが・・・
2人が柔らかそうなのが想像できて良いよ。俺も混ぜて。
とりあえず一旦切り?
何か・・・百合っぽいかも。
呼ばれたウエノはなにしてんだ
キュウが気持ち良く溶けてるのいいな・・・
ありがとうベンジーありがとう職人
なんかお礼を言いたくなった
さすがだよベンジー優しいエロさだよハァハァ
歯茎と達也は覗いてかいてるのか
[最初で最後 長くなりそうなのでいったん途中までうp 遅れてスマソ]
そんなキュウの様子を、単純に疲労で気が立っていると受け取ったウエノは、
立ち上がると、部屋の冷蔵庫から缶ビールを2本取り出し、プルトップを
開けて、キュウの手へと1本握らせた。
「飲めよ」
手の中の缶ビールをぼんやりと見つめるキュウへ、ウエノが自分も缶ビールを
開けながら声をかけた。
「たぶんすぐ眠くなっから」
ウエノの声を聞きながら、機械的に缶ビールを口元へ運ぶ。冷たいビールを
口に含んで一口飲み込んだら、なぜか気管につまって、不意にキュウは
むせて咳き込んでしまった。
「大丈夫かよ〜?」
ウエノが慌てて缶ビールを取り上げて、背中をさする。ひとしきりむせてから
キュウは涙がたまった目をゴシゴシこすって息をついた。
目を上げると、背中に手を当てたまま、ウエノが半分心配そうに、半分おかし
そうにキュウの顔を覗き込んでいる。
「ビールも飲めないんじゃ重症だな、おい」
笑いながらそう言うと、背中をさすっていた手が離れて、そのまま後頭部の
柔らかい金髪をくしゃくしゃとかき混ぜてあやすように動いた。
「俺が後は飲んどくわ。寝ろよ」
口調は軽いが、返事もしないキュウを心配しているのが、覗き込む目の表情で
よく分かる。キュウがうつむいたまま返事が出来ないのは、疲れているせいば
かりではない。うなじのあたりに、なにげなく添えられているウエノの手を、
指を、異常なほどの敏感さで肌が感じとっていた。
身体はくたくたのはずなのに、何度も昇り詰めさせられたはずなのに、
ちっとも満たされていない。相手が本当に欲しい相手ではないからだ。
理由はもう一つある。
さっきからキュウの耳元で繰り返し蘇るアベの言葉だ。
(俺が何回イカされたか知ってるか?)
(・・知るわけないだろ)
うつむいたキュウの目が空をさまよいだす。
(俺がわかるわけないよ。だってコウジくんは俺には何にもしてくれない)
首の後ろに感じる、この長い指先はアベくんと一緒の時はどう動いたのだろう。
そんなことをぼんやりと考えていたキュウは、突然ウエノが軽く頬を指先で
叩いてきたのに驚いて、我に返った。
リアルで居合わせた俺は勝ち組
遂にキタ━━━(*´・ω・`)━━━!!!
「聞こえてないだろ?」
「・・・ごめん」
話していたのが聞こえていないほど、ぼんやり物思いにふけっていたキュウが、
ぼそっとした口調で謝る。ウエノはそんなキュウへ、
「もうなんでもいいから寝ろよ。ふらふらじゃん」
いつもの面倒見の良い口調で言うなり、手慣れた仕草で、キュウをベッドの上へ
柔らかく押し倒した。片手で肩を押さえておいて、もう片方の手で毛布を引っ張り
上げる。
酔っぱらってキュウを寝かせてくれる時の、普段通りの仕草だったのだが、
ふと見上げると、自分の上に半ば覆い被さるような体勢になっているウエノに
気付いて、不意に欲情がキュウの身体を這い登ってきた。
(コウジくん)
名前を呼びたかった。でも声にならない。毛布を丁寧にウエノが身体にかけて
いる。毛布をかける自分の手の先を見ているウエノは、キュウの視線に気付か
ない。いつもこうだ。キュウの顔が、身体を這い上がる欲情を押し殺そうと
辛そうにゆがんだ時、毛布をかけて振り向いたウエノと目が合った。
「・・・・・」
ちょっとの間、二人は黙って見つめ合っていた。キュウは、顔にはっきりと
表れていた欲望の表情を隠す暇がなかった。今まで気付かなかったキュウの
表情を、初めて目にして、最初は戸惑った色のあったウエノの目に、かすかに
変化があった。相手の欲望を認めた時だけに見せる目。
「・・どうした?」
つとめて普通に問いかけたウエノの声が、いつもよりも少し低い。
自分の欲望を悟られたことに気付いたキュウは、
「俺・・・」
と、答えてはみたが後が続かない。ウエノが眉をわずかに上げるような仕草で、
無言で(なに?)と問いかける。おそらくわざと、表情を消していて、何を
考えているかが読めない。見開いた目で、ひたすら顔を見上げるキュウの
肩から首筋へ、不意にウエノがゆっくりと長い指先を這わせ始めた。
ウエノの無表情な目が、キュウの目を捉えて、視線をそらすことを許さない。
肩口から肩、そして首筋へと長い指先と手の平がゆっくりと這ってくる。
首筋をとらえた指が、静かに上下に動いて愛撫するように動く。
初めて感じる長い指先の動きに耐えられずに、小さく息をついたキュウの唇が
かすかに開く。そんなキュウの様子を黙って観察しているかのように眺めながら、
ウエノが、すっとうなじの方へと指を這わせる。首筋が敏感なキュウが、
思わず目を宙に泳がせて息をつく。また戻ってきた指が、耳の下をなぞり、
そして止まった。
「・・アベくんの代わりか。」
低く呟いたウエノの声に、首筋への愛撫に気を取られて空を見ていたキュウの
視線が戻った。
「違うよ、俺・・」
「喧嘩でもして途中で帰って来たんだろ?」
少しからかうような表情と軽い口調はいつものままだった。キュウが抗弁しようと
唇を開きかけると、すかさず、止まっていた指先がまた首筋を這い始める。
毛布の下で、キュウがぎゅっと手を握りしめる。
指先が這う感触に小さく息をついたキュウへ、ウエノが言葉をつないだ。
「相手してやろうか」
「え」
思いもかけない言葉にキュウが目を見張ってウエノを見上げる。
本気なのか冗談なのか分からない、いつものからかうような表情。唇に浮かんでいる
小さい微笑。違うのは目だった。アベや達也達が、キュウを押し倒す時にいつも見せ
る、欲望のせいで少し暗く翳って見える目。
鈍感もいいところの歯ぐきには俺が天誅をくらわせるよキュウ。
バカ者決定>歯ぐき
なんだこのウエノは。鬼か。
どうしてもチバとてろいさんのように愛し合えないのか・・・
キュウ 不憫だけど可愛いよ キュウ
「なに言ってんの、コウジくん」
「最近、俺もアベくんとあんま遊んでねぇしな」
アベの名前を出されて、キュウの顔がかすかにゆがむ。
「なーんか妙な気分」
言いながらキュウの柔らかい金髪を、ウエノの片手が梳くように弄ぶ。
自分の毛布から出ている肩や首筋あたりを、ゆっくり見てるウエノの目を見つめて
いたキュウは、あんなにも願っていたことが訪れようとしているのに、顔が、なにか
苦しそうにゆがんだままだった。
ウエノの目線は、まるでキュウの身体を品定めでもしているかのようだった。
愛情どころのさわぎではない。単なる出来心。欲望しか無い目つき。
今までそういう目で見たことのなかったキュウの身体を、欲望の対象として
改めて眺め回しているのだ。淡々と点検するような目線。
(アベくんや達也さん達と同じだ)
そう気付いて、キュウは奥歯をぎっと噛み締めた。
(いやだよ。あの人達と同じなら、いっそ何にもしないでいてくれよ)
ウエノに、そう叫びそうになる。
こっちは本当にずっと好きなんだ。気まぐれのおもちゃ扱いは耐えられない。
が、残りの部分で、それでもいいじゃないかという声も自分の中から聞こえてくる。
今まで何年間一緒にいた? 一度たりとも何もなかった。
この瞬間を逃したら、もう二度とないかもしれない。それなら、たとえ気まぐれでも
なんでもいいじゃないかと、身体から噴き上がってくるほどの欲望もあった。
ゆがんだ表情で、ただ自分を見上げて固まっているキュウの視線に気付いて、
ウエノがふと目を合わせる。唇の端だけで小さく笑う。
「そんな顔すんなよ。そりゃアベくんほどはないけどさ、俺。
結構喜んでくれるよ、アベくんも。一晩ぐらい代わりしてやれるよ」
言いながら、くしゃくしゃとキュウの金髪をかきまわし、そして小さく肩を
すくめて、照れたような顔で笑いながらつけくわえた。
「・・たぶん、な」
その笑顔を見た時に、キュウの頭の中で小さく何かがずれた。
キュウが、半分泣きそうな無防備な表情で、ウエノへ震える声で返事をする。
「コ、コウジくん・・・いいの?」
気まぐれで上等だった。おもちゃに見られてかまわないと思った。
見慣れた笑顔を見た時に、一線があるとしたら、ずれた。抱いて欲しかった。
ずっとそうして欲しかったんだ。他は何だか、どうでも良い気分になっていた。
そんなキュウの思いに気付くはずもないウエノは、安心させるように、
いつもキュウだけには見せる優しい笑顔で頭を撫でるようにしながら言った。
「安心しろよ。最初で最後だよ」
最初で「最後」。
残酷な響きに息が詰まって、キュウは返事をしようとして唇を開くが言葉を出せずに、
泣きそうな顔のまま小さく頷く。ウエノの指が、髪から降りてきて、軽く頬をあやす
ように叩く。眠るために下着とTシャツしか着ていなかったウエノが、ベッドに
腰をかけたまま、着替えでもするようにバサッとTシャツを脱ぐ。キャッチボールを
する時のような手付きで、ポンと自分のベッドへTシャツを丸めて放り投げる。
野球の練習の時と何も変わらない明るい表情に、改めて「一夜の出来心」を見せつけ
られて、頭の半分は(こんなのは嫌だ。嫌だ)と悲鳴を上げる。でも残りの半分は
無駄な肉のカケラもない、細身の身体としなやかな腕の動きに魅せられて目が離せずに
いる。(頭・・・おかしくなりそうだ)キュウが両手で顔を覆って溜息をつく。
歯ぐきを殴りたいです。
俺、本気です。
体だけはこのまま無事に繋がるのだろうか
体が先だと後々もっと辛いよキュウ
とは言っても一度くらいは歯茎に抱かれて幸せなセクスをして欲しい
でもなんで歯茎なんだよ・・・
そんなキュウへチラッと目をやり、ウエノが長い脚を片方、もう片方とベッドの上へ
乗せると、そのままどさっとキュウのかたわらへと倒れ込んで来た。
「キュウ〜。キュウちゃ〜ん」
いつものじゃれるような口調で、ウエノが名前を呼びながら、顔を覆っていたキュウの
両手を、片方ずつはがしていく。
目を開けて上を見上げたキュウは、ドキリとして小さく息を飲んだ。少し顔を傾けて
キュウを覗き込むウエノに、さっきまでの野球の練習でもしているかのような、
あっけらかんとした色は全然残っていない。かすかに笑みを浮かべた、穏やかな、でも
明らかに欲望をたたえた「ああいう時」の顔。
(コウジ・・・くん)
不意にキュウの心臓が跳ね、そしてゆっくり鼓動が早まっていく。
ウエノの名前を呼ぼうとするが声が出ない。身体の血管に熱さがじわっと広がる。
いきなり強い酒をあおった時のようだ。
ウエノは肩肘をついて上半身をもたげるように起こし、脇からキュウの顔を覗き込んで
いる。
「いつもアベくんは、最初にどうすんの?」
ウエノが柔らかい金髪が額にまとわりついているのを、ゆっくりと
梳いてやりながら尋ねる。
「え・・と」
「おんなじにしてやるよ。その方が入りやすいだろ。言ってみ?」
優しい顔だった。愛しげに髪をなんども梳くようにして愛撫する指先と、
自分を穏やかに覗き込む目に、キュウは何か喉の奥から込み上げてくる感覚に襲われ、
浅い呼吸を数回繰り返す。
「い・・いつもは・・えと・・・・・」
−−いつもは、こっちのことはおかまいなしに押し倒されて好き勝手にされてるんだ。
それが本当のところで、流れなどあったものではないから、キュウは答えに詰まって
しどろもどろになった。そんなキュウを急かさないように、相変わらず片手で、
ゆっくり髪を梳くように撫でて自分を見つめるウエノの表情に息が詰まった。
こんなに優しく扱われたことがなかった。
(なんでもいいよ、コウジくんなら、なんでもいい)
キュウがもう一度見上げると、視線を受け止めてウエノが唇だけでかすかに微笑して
見つめ返す。言葉もなく、ただ見上げるキュウへ、ウエノが低い声で言う。
「言ってみ」
「お、俺・・・・」
(早くして)
言葉にならない思いに息が詰まって、口ごもるキュウの様子を見て、
ウエノが小さく笑う。そして髪を梳いていた指先が、そのまま髪の中を這って
キュウの頭を柔らかく掴んで捕らえ、ゆっくりと顔が降りてくる。
目を閉じるとすぐ、ウエノの唇が重なった。そっと押し付けられて、すぐにそっと
離れる。キュウが唇をかすかに開いて息をつくと、また降りてきた唇が、今度はその
開いた隙間から舌先を滑り込ませてくる。
ウエノはキスが上手かった。夢中になって、ウエノの腕を掴み、キュウが伸ばしてくる
舌先を、顔の角度を少しずつ変えながら前歯のあたりであしらう。
絡めよう絡めようとして伸びてくるキュウの舌を、舌先でよけるようにあしらうが、
それが同時に舌先で刺激されているようで、キュウが喉の奥でじれったさと快感に
小さく呻く。ウエノの唇がまた離れる。細い唾液の糸が、キュウの唇の端に落ちる。
ウエノがまた顔を近づけてそれを舌先でなぞるように、すっと舐めとる。
キュウの、ウエノの腕を掴んでいた手にきゅっと力がこもる。
歯茎はアベの代わりにキュウを優しく抱くってのか
切ないなキュウ
ああーっ キュウが可愛いよ、可愛いよ!!
起きるなりなんだこれ。
また半狂乱だ
歯ぐきはばかやろうだ・・・・・・・
唇の端から離れた唇が、そのまま横にずれてキュウの耳元へ這う。耳の付け根辺りへ
キスをして、わざと囁くようにウエノが耳元で呟く。
「欲しがりなんだな」
「ん・・っ」
覆い被さっているウエノの肩を握りしめて、キュウが耳元での吐息混じりの声に
反応して小さく喘ぐ。
「いつも?それとも今日が変?」
「今日・・・今日が・・・」
普段されることのない、ゆっくりとした丁寧な舌や指先の動きが、
逆に今まで感じた事もない強い快感を徐々に徐々にキュウから引き出し始めていた。
ウエノにしてみれば、普段から行為が優しい方である上に、明らかに疲れ切っていた
キュウを気遣って、なおさらゆっくりと丁寧に体を扱うようにしていただけなのだが。
浅い呼吸に言葉が途切れがちなキュウの、すべすべとした鎖骨や肩あたりの肌を、
ウエノが耳元へ小さくキスを繰り返しながら、ゆっくりとくまなく愛撫していく。
「・・キュウ、すべすべ」
「ぁっ」
ウエノの低い声が、嬉しそうに囁く甘い言葉に感じて、キュウが小さく身をよじらせて喘ぐ。
ウエノが耳のすぐ下あたりから、徐々に徐々に首筋へ、舌を這わせながら
囁き続ける。
「近くで見るとやっぱ白いな」
「ん・・」
「ホントはやらしい体、してんだ・・」
「う・・っ」
「そそる」
「ぁ、あっ」
ゆっくり肌を撫でられながら、丁寧に舌を這わされているだけなのに、絶え間ない
囁き声に感じて、キュウの唇から途切れ途切れの喘ぎが止まらない。
首と肩の境目あたりの首筋へ、ウエノが甘噛みするように噛み付く。
「あっ」
キュウがウエノの肩を握りしめて小さく悲鳴を上げる。ウエノが甘噛みした場所へ
小さくキスをして呟く。
「やわらけぇ・・」
「コ・・ウジくん」
「マジ可愛い」
「う・・んっ」
鎖骨と鎖骨の間のくぼみへ口づけながらウエノが囁き続ける言葉に、キュウの目へ
不意にじわりと、わずかだが涙が滲んだ。
どうして気まぐれならやめてくれだなんて、思っていたんだろう。こんな優しい仕草を
今まで知らなかった。こんなに甘く囁き続ける声を今まで知らなかった。こんなに
丁寧に肌を滑る指先を、唇と舌を今まで知らなかった。荒々しさが全くないのに、
体の芯からどくどくと快感が溢れて肌を内側から這っていく。
「コ・・ウジくん」
浅く荒い息の間から、キュウが名前を呼ぶ。ウエノは胸元へ唇を埋めている。
「コウジくん」
もう一度呼ぶと、ウエノが唇を離して頭をもたげた。キュウの、ウエノに比べると
小さな手が、片方だけ、ウエノの肩から離れて、ウエノの頭にに指を這わせて
引き寄せるようにする。ウエノが(どした?)と言いたげな顔をして、指に合わせて
キュウの顔の上へかがみこむ。キュウの手がわずかに震えながら、ウエノの頭から
首あたりへ落ちて小さく握る。
「も・・もう、一回」
小声でせがむキュウの要求を悟って、ウエノが可愛くてたまらないという顔で
微笑む。そのままゆっくりと顔が降りてきて、寸前で小さく開いて待ち受けていた
キュウの唇に最初から深く口づけてきた。
さっきはからかうように動いていたウエノの舌先が、今度は欲望を露わにして
キュウの舌を追い、自分から絡め取っていく。
一緒に指先がキュウの胸の突起を片方捕らえ、ゆっくりと指の腹を使って押すように
弄び始め、キュウが塞がれた口の奥で呻く。くぐもった呻き声を聞いたウエノが、
自分とキュウの間にある毛布を空いている手で荒々しく剥ぎ取る。
そのままキュウの肩から背中へ手を滑り込ませて抱き締めると、キュウの喉から、
また小さく呻き声が漏れる。深いキスを繰り返し、追いかけるキュウの舌をかわして
唇を離すと唾液がキュウの唇から溢れて、あごのくぼみへと垂れていく。
ウエノはキュウのアゴのすぐ下へ吸い付くように唇を這わせて舐めとり、そのまま
首筋へと舌を這わせる。肩を抱き締めていた手が下へ降りて、キュウの滑らかな
背中の肌をくまなく愛撫して這い回る。早くも股間が固く張り詰めてくる感覚に、
キュウはじれて、首筋へ舌を這わせるウエノへしがみついて喘いだ。
すべすべなんかよ?! うぐぅぁぁーーーーキュウ!
やらせてくれ(;´Д`)ハァハァ
この優しさはある意味犯罪ですよエラさん
ウエノが首筋で声を出さずに笑う。
「感じすぎ」
呟く声と感じる吐息に、キュウが小さく身をよじる。
「だ・・って」
「すっげ敏感」
「ん・・」
「よっぽど可愛がられてんだな」
(違うよ、コウジくんだから)
そう言いたかった。なぜか言えなかった。
ウエノ以外の男達に手ひどく扱われた記憶が、細く針のように頭に差し込んできて
蘇る。他の奴に可愛がられて敏感なのだと、そう思われているのは辛かった。
アベくんアベくん言いやがって・・・そんなにアベが好きか
キュウを見ろよウエノ
「あ、あんっ」
少しの間、そんなことを考えている隙に、ウエノが首筋から胸元へと舌を這わせ、
そのままキュウの胸の突起をざらりと舐めてきて、キュウは弾かれたように喘いだ。
ひくっと動いたキュウの上半身を感じて、ウエノが長い腕を、片方は背中から肩へ
回し、もう片方は柔らかく、だがしっかりとキュウの片腕を押さえて固定する。
そうしながら胸の突起を口の中にそっと含んできた。
キュウがわずかに上ずった声混じりで喘ぎ続ける。ウエノの背中へ回っていた手が
きゅっと力を込めてしがみつく。組み敷かれていたキュウの小さな足先が、ウエノの
舌の動きに反応して、ひく、ひくっと動く。
舌で、歯の先で、弄ばれる度にキュウの体がひくつく。何もせずに放っておかれる
もう片方の胸の突起まで、たまらなく感じてきてキュウが身をよじって訴える。
「そっちも、して・・よ」
ウエノは素知らぬ顔で舌を強めに押し付けて舐める。「あ・・っ」と声を上げて
身をよじりながらキュウがせがむ。
俺、せつねーんだけど・・・でも興奮する。なんだこれ(ハァハァハァ
「コウジ、くん」
腕を押さえていたウエノの手が這い上がって、キュウの首筋を愛撫する。
下へ降りてきてくれない。キュウは首筋と片方の突起へ同時に加えられる刺激に
また小さく声を出して喘ぐ。喘ぎながらせがむ。
「あ・・っ・・そっちも・・・ねぇ」
ウエノが少し笑って、胸から唇を剥がす。そのまま上へ這い上がってきて、
焦点が揺れ始めているキュウと目を合わすと、またかがみこんで口付ける。
少し深く口づけておいて唇を離し、背中へ回していた手が、滑らかな肌を存分に
味わいながら腰の方へ下がってくる。
「こっちじゃなくていいのかよ」
「ああんっ」
小さく締まった腰を不意に引き寄せてウエノの体に押し付けられ、キュウは
張り詰めた股間への刺激に小さな悲鳴を上げた。
「ほら」
「あ、あっ」
ぐっと引き寄せられて体をすり寄せられる度に、キュウが声を上げる。
少し上の方から、そんな自分の顔を眺めているウエノの視線を感じてはいるが、
声がもう止まらない。ウエノはわざと股間を刺激出来るように身を寄せたまま、
キュウにまた口づけて、さっき放置していたもう片方の胸の突起をゆっくり指で
弄び始める。キュウは塞がれた口の中で呻いた。何度も何度も呻くキュウの腰が
勝手に動いて、ウエノの体へすりついてくる。
胸の突起をしばらくいじくると、指先がすべすべとした脇腹あたりを撫でていく。
耳元へキスをうつすと、キュウが何度か喘ぐように呼吸をして小さくむせる。
脇腹や腹部を撫でていた指先が、すっと下着の上から股間のものへと伸びてきて
キュウが声を上げて身をもがいた。
「あぅ・・っ」
「すげ」
キュウの耳元で、ウエノが半分は本当に驚いたという声で呟いた。
「どうした?お前マジで」
「あ、あんっ」
言いながらも動きを止めることのないウエノの指先の動きにキュウの声がかぶさる。
返事も出来ないキュウの様子を見て、ウエノが下着の中へ直接指先を滑り込ませて
固くなっているものを掴む。4本の指先が、指の腹で撫でるようにして幹を上下する。
歯ぐきに殺意が・・・ _ト ̄|○ あぁでも可愛いよキュウ
「う・・ぁあんっ」
「アベくんもかなりキてるけど」
「あん・・っ!」
「お前も相当淫乱だね?実は」
「ああっ」
下腹から突き上がってくる快感と、こうなってもまだ、アベの名前を出される辛さに
キュウがぎゅっと眉を寄せて目を閉じて喘ぐ。
「脱がせてやろっか?」
そう耳元で囁くと、キュウの返事を待たずにウエノが身を起こし、下半身から下着を
抜き取った。キュウは荒い呼吸を繰り返してされるがままだ。
ついでに自分も下着を脱いで床に投げたウエノが、また片手をキュウのものに絡ませ
ながら隣に身を這わせて、不意にもう片方の腕でキュウを抱き寄せた。
「んっ」
広い肩の中に不意に抱き締められてキュウが小さく呻いた。ウエノが一回息をつく
音がする。何か言葉をかけてくれるのかと思っていたが、ウエノは喋らなかった。
そっとキュウのこめかみあたりにキスをし、耳をちろっと舐めて囁く。
「こんな垂らして」
「あぁん・・っ」
ウエノの指が、キュウの先端から垂れ落ちる液を丁寧にすくうようにしては
4本の指の腹で幹になすりつける。湿った音をたてて繰り返し繰り返し。
もっと、もっととねだるように、手に腰をすり寄せてキュウが動かす。
「ローションいらないな」
ウエノが呟いて、液を余分に指ですくい、キュウの体を少し引き寄せて横向きにして
穴の周りへと指を這わす。
「あ あぁっ」
ゆっくりと穴の周囲へ液体をのばし、指で撫でられていく感触に、キュウがのけぞって
喘ぐ。引き寄せられたウエノの胸へキュウは柔らかい金髪と額を押し付けて喘ぎ続けた。
ウエノはそんなキュウの耳元や頬のあたりへ唇をそっと這わせながら、ゆっくりと穴を
撫でてはほぐしていく。
長杉陳謝 今日か明日夜来ます(サッ
アベアベうるせええええ!キュウを返せ!!>歯ぐき
>>233乙
しかしこんな歯ぐきが好きなんだよな?
キュウ・・・・
ひどいやつだが抱かれてみたいかもしれない、このエラ。
体先行はきっついぞキュウ・・・
やわらかくてすべすべのキュウ
_ト ̄|○
敏感だしね
せつないぐらい純情だし
歯茎・・・実際こんなだったら抱かれてみたい
キュウ切ないけどむちゃくちゃ気持ちよさそう
最初で最後、待ち望んだだけあるよ凄いよ職人
>>233 長いの気にならねーしハァハァ
せ、切ない。
歯ぐき、お前に抱かれてるからキュウが異常に敏感なんだ
なんでそんなこともわからないんだ
お前の脳味噌はカワハギ以下だ
一途に想い続けた人が相手だとたまんないよね
俺がキュウを抱けたら気持ち良すぎて凄いことになると思う
キスで反応してくれたらそれだけでいきそう
なんか・・・・キュウが快感で鳴いてるところが
リアルに目に浮かんで困る
あくまで代用品扱いの歯ぐきは鬼だな。
俺、今度のキャロのライブ行くんだけどさ、歯ぐきを意味無く睨んじまいそうだよ。
いったい昨日から何が起きてるんだ
俺、抜きすぎで頭ぼんやりしてきた
あの変質者アベが子猫のように可愛く鳴くんだからそりゃ歯茎もアベアベ言うよ
アベなんかただのギター弾く棒だと思ってた俺だけどネコアベにはマジで興奮した
凄く上手いってイメージが定着して羨ましいウエノ
上手いというより丁寧。それに尽きるな>歯ぐき
かと言ってアベに本気ってわけでもなさそう。
キュウも相手になってるだけ。
歯ぐきは結局誰に惚れてんだ?
どっちからも鳴かれて要領いいやつだよな・・・
>アベなんかただのギター弾く棒
こんな中でそういうこと言うなよ・・・
色々なものが吹っ飛んだじゃねーか・・・w
>アベなんかただのギター弾く棒
あんまりだな(笑い
俺も昨日からのハアハアした気分が吹っ飛んじゃったよ。
いや、俺もワロタよw
キュウ 大好きだこのやろう
なんて可愛いんだ…たまんねぇよ。
職人よ、明日と言わず今日の夜にまた来てくれ…
焦らすと良いものが出来ないぞ。
静かに待とうぜ。
歯ぐきの言葉責め(゚д゚)ウマー
俺も抱かれたい。
これ、キュウがすっげ可愛いよ。
マジで襲いたいよ。
こんなにキュウから思われたら死んでもいい、俺・・・・
テレ(*´・ω・`)道産子は純情なんだモキュ・・
ハグキになりたい
>「やわらけぇ・・」
なんてことだ。いつも俺がキュウで抜く時の脳内を、俺は職人に覗かれてる。
>>264 俺も俺も俺も俺も俺も俺も(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
>>264 せめて自分がコウジって名前だったらと思った
変態たち、起きてるか?
もしかして抜きすぎで寝た?
照さんってなんでブランキー解散したのかな
チバよりベンジーのほうが凄くない?
それよりチバはほんとはベンジーとやりたいと思ってる
間違いない
変態は寝るの早いな
ほんとだよ、人いねぇ・・・
>>271 ┃━┏┃<それなら俺はチバの妹でもいいで・・・。
キュウ好きの変態は、全員キュウと脳内でラブラブして眠ってるよ。
>>275 たまに遊びに来てくれたのに、なに言ってんすかw
この歯ぐきと最初で最後を俺、今読んだ。上手いな。職人乙。
オレも今ようやく読めた。駅のホームで読んでたら
切なさと興奮で足がガクガクした。
こんなこと初めてだよ。
歯茎の口から「最初で最後」って言葉が出るとは思ってもいなかった。
それを聞いた時のキュウのリアクションでマジ泣きした・・・
俺は自営業で店番しながら読んでて、マジでやばかったんでこっそり抜いた。
仕事中に読むもんじゃない。キュウ愛してるよ。
白くてすべすべでやわらかくて、
しかも敏感なキュウの体に溺れてしまえ歯茎。
そんでいつかホントにキュウを好きになってやってくれよ…
てろいさんとチバのように愛し合えるといいな、キュウ・・・
読んでて涙がでてきた
まるで通夜状態だったキュウ好きの願いに、
その日のうち答えてくれるとは……
感謝だ、神職人。
やっぱりキュウを幸せに鳴かせられるのはお前だけだ。
幸せなキュウを読んで嫉妬するかなと思ってたが、ハァハァしつつ泣きたい俺。
キュウの幸せが嬉しい。こんな俺は変態。
あーあ、歯ぐきになりたい・・・・・・・・・・・・・・
>>282 考えてみたら愛に溢れてるのは照さんとチバだけか…
ヤラれ上手な淫乱天使だけど、幸せにしてやってくれよ>神職人
オレ、歯ぐきにやられたい…
ヤバイ、金曜にキャロ見に行くんだった。
歯ぐきの指とか見てたら勃っちまいそうな気が…
>>287 しかもキュウが来てたらどうするよー?頭グルグルだな。
ちなみに俺も逝きます>キャロ
変態ども、今日はグッタリだろう?
おれももう寝るよ、キュウ抱っこして。
あやすみ。
>>270 それは照さんが一番解ってるよ
俺は照さんが「チバはベンジーより凄い」って自分に
言い聞かせてる感じがしてならない
だからチバの事あからさまに褒めたりして
チバもベンジーの事めちゃくちゃ意識してると思うし
ていうか憧れてるっぽいなぁ
何にしろ照さん、達也は日々葛藤してるんではなかろうか
当のベンジーはどうかわからんけど
とマジレスしてみる
寝るわ おやすみ
休日も仕事で残業で今最初で最後読んだ。
今まで名前を呼んで泣き叫んでた俺のキュウが
やっと幸せそうだな・・・・良かったよ。キュウおやすみ。
この職人キュウヲタじゃないのか。
すべすべだのやわらかいだの、変態の俺が読んでいて
下半身直撃されるところが多すぎる。
まさかと思いつつマジで涙出た。(最初で最後)
最後まで歯グキは気づかず残酷な終わり方になりそうな気もするが
キュウをなんとか幸せにしてやってくれ。頼むよ。
本当なら俺が幸せにしてやりたいけど、俺じゃだめみたいだからさ・・・
>>293 俺、歯ぐきが「たぶんな」ってところのキュウのリアクションで泣きたい。
可愛いすぎる・・・・俺一生キュウが好きだ。
キュウがもう一回ってキスねだるとこで耐えきれず抜いた・・・
俺はバカだバカだああ _ト ̄|○
俺は幸せなキュウを読んで泣くおまえらに泣いた。
さみーよ。キュウと温泉行きたい。
キャロライブ行く変態多いんだな。
俺も行くよ。
歯ぐき見て変な想像しそうで鬱だ。
俺も行く。
殺意と羨望の目で歯ぐきを見てしまうのは間違いない。
あの指であの唇でキュウを・・・と思ったが最後、
たぶん正気じゃいられないわ・・
歯茎ーっ!キュウを泣かすな!
って叫んでるやばいのがいたら俺だから
キャロライブ、キュウ来るのかな?長いことキュウ見てないよ俺・・
太陽が黄色だ
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/04 17:22:54
確かに気持ちは分かるよ。
ベンジーのことといい、アベのことといい、キュウのことといい
ウエノが一番、良い思いしてるもんな。
うらやましい。
頭の中で鳴きまくるキュウと疲れた体を持て余して、
変態たちは今日も頑張ってるんだろうな。
オレもだけどね…
欲情する相手
だの
俺以外にやらせるな
だの
( ゚Д゚)ドルァ!!
腰が痛いよ・・・
>>305>>306 やばい、やばいよ、歯茎見たらぶち切れるかも知んねー
そうなったら殴ってでも俺を止めてくれ>>周りの変態
ここにはパッチのことが好きなデブ専はいないのか?
>>307>>312 でもこのまま「最初で最後」の中でキュウを幸せにしてくれたら
感謝の思いで見つめられるかも。>歯茎のこと
照さん?
歯茎にしがみついて喘ぐ、すべすべの白い肌の赤ん坊みたいなキュウ…
たまんね
ハチミツのキュウもいい。続きが気になる。
こっそり見てる歯茎はいったいどうするんだ
チバ?
キュウ、キュウ、俺がんばったよ。
死ぬほど疲れて腰痛くてボーッとしてたけど、
今日1日すげー仕事がんばったよ。
お前のためだよ。好きだよ、キュウ。
…↑なんて言ってんのが歯ぐきだったら
キュウも喜ぶだろうな…
連投スマソ
キュウはコロンつけてていい匂いすんだって
ライブ会場で女子が話してるの聞いたことある。
ライブ後にホテルで抜いた。俺、変態だから。
照さん!好物のチンポだよ!!
>>323 銘柄はシャネルのアンテウスらしいぞ。香水屋に行ってハァハァしてこい。
お〜やっと書き込める。
神光臨前にして鯖落ちかよ、と焦りまくった。
依存しまくりだな、俺
もはやバスケの田臥(歯ぐき似)を見ても
明らかに殺意を覚える…
もうダメだ、おれ…
こんな気持ちをかかえたまま
明日はキャロのライブだ。
>>326 俺も。人生真っ暗闇になったかと思った。
でもまたちゃんと見られて死ぬほど安心した。
確かにちょっと最近依存し過ぎだとは思ってるんだが・・・
ここ覗いて抜いて寝るのが日課になってるんだ。仕方ないよ・・・
神、鯖落ちか・・って思って来ない悪寒がするのは俺だけか?
明日に備えて眠ってみるぜ。
鯖落ちか。結構長い時間ダメだったよな。
今夜は昨日の抜き疲れで早寝のヤツが多そうだ。
2日前、いっぺんに投下されたおかげで立って3日目なのにスレ消費が早い。
それにしても見られて良かった。しばらく見られないかと思ったよ。
俺もここを見て抜くのが日課になっちゃったから困ってたよ。
確かに抜き疲れなんだけど、見ずにはいられない。
今日はもう無いかな。寝ます。
鯖落ち長かったなー
もう変態達とキュウや照さんの話できなくなるのかとヒヤヒヤした
好奇心で香田さんが殺される画像みてしまった…
見なきゃ良かった…眠れない
ごめんなさい。
なんで同じ人間にあんなことするんだよ…
この世も終わりだな
そういうこと書くと暗くなるからやめろよ〜
変態は愛とエロを語ってればいいんだよ
それが変態なりのこのおかしな世の中への抵抗
>>334 俺で良かったら一緒に寝てやるよ
眠れるまでついててやるから安心汁
今日仕事休みだったから前から予約してたタトゥー入れたんだ。
利行ラブ
ってのは冗談だけど変態の証しに入れたんだわ。
これを見れるのは俺を抱いた奴だけだ…ニヤッツ
エロミオ・・・(;´Д`)ハァハァ
>>334 法務省が画像載せた奴を捜してたんだよね。
でアクセスできないようになってた。
キュウが作ったおにぎり食べたい。モミジみたいな手でせっせと握ってくれるんだろうなハァハァ
3●歳でタトゥーか。エロミオさん、気が若いねー。
痒くても掻いちゃダメだよ。キレイに定着するといいね♪
エロミオ、入れ墨、見たいぜ。ハアハア。
>335
後の2行カッコいい。
そうだよな、俺達がここでハァハァしてられるのって
よく考えたら日本がなんとか平和なおかげなんだな。
よし。平和のために命がけで俺は変態やり続けるぞ!
昨夜は鯖落ちじゃなくて、法務省からの要請で2ちゃん停止してたんだね。
ひろゆきが他スレでそう告知してたの今読んだよ。
変態はこんなに平和なのになぁ・・・
動画のリンクが張られちゃったからね>例のシーン
LOVE&PEACEなんて陳腐な言葉だけど、
やっぱりこれがすべてだよな…
変態は愛と平和に溢れてるね
なんてマジレスしてみる
愛と平和は大賛成なんだけど、
この前からの、慌てて保存して読み直して改めて抜いていい気分に浸ってたら…
寝坊して会社遅刻だ。サイアクだ俺… _| ̄|○
>>346 バカだなぁ、お前。
こんなに平和なヤツもいるのになぁ・・
疲れ果てて昨日は帰って来るなりPCはおろかTVもつけに寝てしまった。
世の中、つかネットではそんなことが起きてたのか・・・
一週間があっと言う間に過ぎる
年かな
あっちでアバが暴れてる
また棒って言われた
棒だからだよ
このスレから象萌え腐女子は出て行きましょうね(^-^)
今日こそは続きが読みたい。
お前の笑顔の下の悪意が怖いぜ。
>>354 この状況で続きがあると思えるお前はスーパーノンキ人。
続きないの?まじで?
俺ものんき者?
>>358 そうだよな
愛とエロ語る変態道をキュウ同伴でのんきに歩きたい
ネタにレスする女子が責められてるんで職人が責められてるわけじゃないだろうに。
また潰されるんか。勘弁してくれ・・・・・
誰も責めたりしてないが。聞かれたことに答えだだけだで。
女子はどうでもいいが職人は守ってやるからキュウを幸せに鳴かせてくれ
なんでスルーできないんだ・・・
書き辛いだろうな、職人・・・・
いつも良いところで邪魔が入るのはこのスレの運命なのか。
今日だっけキャロのライブ?
( ´;ω;)<ボクもコウジくんと結ばれたいのに、邪魔されまくりだモキュ。
なぁ、アバって何?
アベがいつからアバになったの?
前スレでエロミオが酔っぱらって、アベをアバって書いたからだよ。
お前、エロミオの問題作を知らんのか
┃━┏┃y─┛~~
すべての始まりはエロミオが酔っぱらったことなんだわ
エロミオが恋しい…
あいつは完結作品が一話もないがw
そうなんだよね。
完結しないのがエロミオの売りだな。
エロミオの売りは愛情と明るさだよマジレス
ん・・っ、コウジくん・・っ
じらさないでよ
・・・あっ・・・
ぁぁん
途中で止められて悶えてるキュウが可愛い・・・
なんだ?誰もいないのか?
キュウにハァハァしてるレスが無いってどういうことだよ
例の2ちゃん停止措置のせいか?
ごめん今照さんスレみてきた
ここって変態いなかったの?そんなことないよね
お願いキュウハァハァの変態戻ってきて!
>>379 俺、普通にてろい変態初代スレから「キュウハァハァ」とか書いてる変態だけど、
いるぜ。
いるよ、ちゃんと。
ただし分かってると思うがホンモノはかなり少数だ。
つらいとこだがこれが現実だ。
いつか照さんとこみたいにどっしり落ち着いた単独スレほしいな。
今立ててもムリだろうから・・・
>>379 いるんだね、良かったとっても嬉しい
1人でキュウハァハァして、あと皆チンコ付いてない奴だったのかと呆然としてた
ほっとしたら眠くなってきた
寝とけ寝とけ。
欲求に忠実なのが変態ってもんだ。
照さんとこも、ホンモノはかなり少数だろうな。
>>385 あっちはストレートも歓迎なんだろ?
それに実際女子が混ざってたみたいだけど腐臭はしないし、
住人もそう納得してるみたいだから別にいいんじゃない?
エロだけを望んでるわけじゃないもんな、
てろいさんとこの住人は。
ゴメン、キュウ・・・・俺、エロい目でばっかりキュウのこと見ちゃってさ・・・
ってゆうか
あっちとこのスレの住人はカブってるじゃん?
がぶってるよ。
だからなに?
照さんもキュウも好きだから行き来してるよ
>>389 そりゃかぶってるでしょ。
でもここみたいに腐臭がする書き込みはないと思うけど。
腐の話したくないよ
そうだね…
荒らしたくない
頑張れ、弟よ。
助けてお兄ちゃん・・・
ヽ┃*━┏┃ノ<キュウちゃ〜〜〜ん!!!
>>400 >>392じゃないけど、男は『でしょ』って使わないとでも?
お前は日常生活で一切使わないの?
わざとらしい男言葉のヤツの方がよっぽど俺女疑惑プンプンだよ。
フリーダム ベリーベリーストロベリー♪
>>402 ベンジー!こんななってるスレを助けてくれよ
>>400 追求してどうすんだか・・・
大人になれよ
>>392 そのもの言いこそ腐れそのものじゃねーか
んじゃ臭うのはオカマってことでいいんだな。
お前らももう二度といちいちあのレスが臭いとか言うなよ!
でしょ、なんて口では言っても文字にはしないな・・・
特にこんな女子が混じってるとか揉めてる時にはな。
照さんの方は女も自然にしろとかなっとったけど
ココは変態だけでやりくりしてかなきゃならんのだ。
疑い出したらキリないけど、どうしたもんかな。
てろいさんスレの老舗の余裕みたいな落ち着きぶりは何なんだろう。
>>411 自ら名乗り出てきてるし、割合は不明だけど女子が結構いることは明白。
でもその女子たちも、男になりすますというよりは自然にうまくやれてるんだろうな。
スレが分かれてからのあの空気だったら確かに女子がいても気にならない。
チバヲタみたいな女子がいたら一発でバレるだろうけど、そんなのもいないし。
>>399 ヽ(・ω・`*)ノ<てろいさ〜ん!俺がんばるよ!
・・・なんて言ってる俺
>>412も絶対疑われてんだろなー。
きりないな、ほんとうに。
照さんのスレの雰囲気って大人なんだな
受け止めるの流すのも上手いよね
音人かってきた!
照さん照さんやっと会えたね!
実際レス読んでても年齢層高いなと思う。
分かれる前は気づかなかったけど
専用スレになったらかなりハッキリ分かるようになった。
あっ誤爆したゴメン
お前達、キュウちゃん連れていってしまうぞ。>ヽ┃*━┏┃人(・ω・`*)ノ
てろいさん・・・最近よくチバ泣かしてんなぁ
よしよしよし>ヽ┃;━┏┃人ミ*`Д´*彡人(・ω・`;)ノ<ハイハイハイ
な、なんだよ・・・うらやましいぜチバの野郎
俺も泣いてみる。
。゜(゚'A`゚) ゜。
>>511 弟の方、さっきまでミーティングみたいな空気だったから
誤爆したと分かって冷や汗出た
音人の照さん、ちょっとふっくらしてる?
顔を両手でそーっと触ってみたいな
ぎゃー!また誤爆した!!
どうしようどうしよう
てろさんとこ受け流し上手だなと思ったのが、オマエ腐だろ電波だろっていう
お決まりの書き込みにレスが続かないし、1人か2人が対処した後はスルーが出来てるよね。
無かったみたいにかわして次の話題に移ってる。本当に大人が多いんだろうな。
誤爆する人も多いけど(笑
よちよち。>(*´・ω・`)ノ416
>>429 ありがとう
みなさん騒がしくしてごめんなさい
今後は物凄く気を付けます
キュウによちよちしてもらってる・・・
裏山・・・
>>416
がっくり人数減ったのは、
やっぱ今まで腐女子が多かったからなのか…?
いて当たり前と思ってたけど、
ここまで極端だとは…少々凹むな。
一掃されてスッキリじゃん。前向きに行こうよ。
イライラしながら見るよりよっぽどいい。
照井サンの帽子を着けてチバがおどけながらしゃべる
私は照井サンからうれしく思われているはず
なぜなら転げ回る照井サンのベッドの中で笑顔を見せるから
安ホテルの前 坂の途中には 誰かが乗りすてた キュウ
土曜の夜に人が少ないのはいいことだ
きっと皆いい夜を過ごしてるんだよ
熊本では汗だくのキュウにハァハァ言ってる人もいるんだろうね
キュウを乗り捨てたりなんてしないよー勿体無い
ゴメンよ、キュウ。
生え際の剃りこみ方がいかしてるあのキュウの前で一緒に写真をとらないか
ブラジャーのホックの取れ方が
いかしてるあのキュウの前で
気取って写真を撮らないか?
達也って片乳首出すの好きだよな。
ハァハァ露出狂。
傷だらけの達也の裸体 (´д`)ハァハァ
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/06 23:59:29
元気がほしい人はお茶を食べなさい(^o^)
ドラマーってのは基本的に脱ぎたがりが多いよな。
その中でも達也はちょっと変態チックな脱ぎっぷり。
キュウは自分で健全だと思ってる・・・気がする。
ようするに自分がやらしいカラダだって全然気付いてない。
ドラマーは仕事内容がハードだからなぁ。
音楽のジャンル問わず脱ぎたがりが多いよな。
キュウを抱っこして眠りたいな。
つのだ☆ひろ
も脱ぐのかな?ハァハァ
ボソッ)ちっとも一掃されてないじゃん…
昨夜熊本で見たキュウはやっぱりかわいかったよ
自己申告?
>>450
ブランキー本スレで勃ってしまった。
ベンジーエロイ。
>>454 見てきた。あのレポはエロい。
ハァハァ・・・・・・
>>454 読んできた、ありがとう
エロくないベンジーって見たことない
でも目は無垢な感じで綺麗だよね
たまらん
スケスケのシャツでオッパイ揺らしながら若いドラムにメロメロで
色っぺー
音とかインタビューからもなんとなく分かるけど、
ライブみたら紘志に夢中なの丸分かりだよな
あんなベンジー久しぶりに見たよ
あれじゃ達也が傷心モードになるのも無理ない。
今まで自分以外のドラマーとは客演っぽくやってたのが、
ヒロシは違うもんな。深い部分で絡みあってる。
腕もいいしね
仕事が忙しすぎて、ユダのライブ見送ろうかと思ってたけど
行った方がよさそうだね
気に入られてるヒロシの生音聞きたい
(/ω\*)お願い。やめてモキュ。辞めてモキュ。
何を恥ずかしがってんのかわからないよキュウ
照さんスレでも見てたのか
ヒロシ君にベンジーメロメロかどうかはあんまりライブでわかんなかったけど
ドラムスティックじゃなくてお茶たてるような
しゅんしゅんって先っぽがブラシみたいになってるやつあるでしょ?
あれをヒロシ君がうまーい感じに撫でるようにやってて
それを「ふーんこうやって使うんだー」って興味深げに観察した後
ふとベンジー見たらこっち見てた
俺のヒロシ見るなー!って感じなんだろうか?
キュウの幸せエロの続き・・・はもうないのかな
達也の様子から、もしかしたらブランキー復活ありかなって思うときもあったんだけど、
照さんやベンジー見てたらそんな望みないな・・・
>>466 俺も密かに待ち焦がれてるんだが。
でもこんなに色々騒がれた後じゃ職人も投下しづらいかなやっぱり…
そういう意味でもやっぱりキュウは幸せになれないのか
可哀想なキュウ
ヽ┃#━┏┃ノ おんどりゃ〜俺んたのスレは恥ずかしいんかい?!
照さんのスレは純情なキュウには刺激が強いんですよ
いくら体が淫乱でも俺のキュウは天使だから
┃*━┏┃ノキュウちゃん、恥ずかしくて逃げてきたぞ。
携帯が家にない。落としたかも。
待受がスカンクのベンジーなんだよ。
拾った人になんて思われるんだろう…
>>471 もっと恥ずかしいことしてるくせに。
照井さんにメロメロの変態が寂しがるよ。
>>471 姿が見えないと思ったらここにいたの、照さん。
チロともっとはずかしい事してるくせに何言ってんだよ。
さー早く我が家に帰ろう。
あっかぶった。
よーするにみんな思ってることは同じなんだよ。
さー帰ろう帰ろう。
>>465 ひろしがそれでベンジーをくすぐったのかと
途中までドキドキしながら読んでまった
ベンジーがくすぐられて、あの声でくすぐったがって笑ったらその場で射精。
ひろしは男前なの?
しかもくすぐるところがスケスケ乳首だったら・・・ハァハァ
ゴメンよ、自分にはひろしがキモヲタにしか見えない。
他スレで照さんを少々なめているという書込を見てしまって・・・。
ごめんなさい、ひろし。
>>482 照さんを少々なめている?なにそれ?
聞き捨てなんねーな。
このキュウ好きの少なさはいったい何だ・・・
てろいさんのどこをどう舐めたんだ!?
言ってみろ!ひろし!
>>484 いや、俺ロムッてんだけどさ、この前の騒ぎでウンザリして、
毎晩キュウに慰めてもらってんだ。わり。
>>486 ああ分かるよ。
でもホンモノは少ないけど絶対いるはずだからね。
今は我慢の時なのかな・・・
>>482 …ここの兄スレが照さん単独スレだってわかってるよな?
舐めてるってのはなんだー!?
うーん、エロい気持ちにはなれないなぁ・・・>ヒロシ
>>482 不用意な発言は変態を敵に回すことになるぞ、ひろし・・・
>>484 いるよ
なんだかんだでキュウのことばかり考えてるよ
>>482 ひろしがじゃなくて高尾知之がじゃないか?
なんか変態以外はけっこうてるさん邪険に扱うよなー
あとの二人のアクが強すぎて
だから変態が好きさ
邪険・・・そういう奴ら、絶対後悔させてやる。
シングル発売まであと10日だ・・・
キュウ元気か?
オレもお前の事ばっかり考えてるよ。
もう少し待っててな。
音人でさ。
久々に高尾さんがベンジーのことを書いてるんだよね。
なんか懐かしくなっちゃったよ。
また裸の付き合いするのかな。
兄スレのゴッジャズ舐め男はエロネタのウエノになりたかっただろうな
俺もあのウエノになりたい。
キュウのすべすべ肌をいじりまくる。
なんか、俺このごろウエノという名前に敏感に反応してしまうんだけどさ。
昨日大学駅伝でウエノと言う選手がいて
「ウエノ選手、10人抜き、やりました」っていう
アナウンスにドキッとして、怒りすら感じた。
何か俺、おかしいよ。
それは抜くの意味が違うだろ。
エロネタのウエノみたいな奴はキュウの周りにはいない
安心しろ
キュウとベンジーが好きな俺は多分すべすべフェチ
ゴッジャズ写真集は、汗だくパンイチのキュウもハァハァだが、編み傘をかぶってるキュウも可愛いすぎて萌えた。
「萌え」の感覚を掴みにくいのは歳くってるからかな。
キュウ見てるとハァハァ欲情するか、可愛くて抱きしめたくなるかなんだよ。
ホテルの部屋、チャイムに起こされた達也が
下着も付けず腰にタオルを巻いただけの姿でドアを開けると
ベンジーが立っていた。
達也のすさまじい姿に息をのんで、ベンジーは何も言えないままジッと立っている。
達也の顔と首と腹にはあざ、左胸には古傷の下に
赤黒くて細い筋上の傷が斜めに1本はしっている。
そして両方の手首と腕と
体には縛られたような跡が擦り傷とあざになっていて、
入れ墨が変色している。
「何しにきたが?ベンちゃん」
「お、お見舞いに来たんだわ。で、電話で照ちゃんとチバ君から聞いたんだわ。
達也がケガしてフラフラだって」
達也の問いにやっと、とまどいながらベンジーは答えた。
昨日、照井とチバと遊んだあと、
さすがに体力限界になって午後11時過ぎには、このホテルに来ていた。
そういえば帰り際、照井に聞かれて、どこのホテルに行くのか言った覚えがある。
達也がふとベンジーの腕時計を見ると4時過ぎだった。
『明るいから昼間か。ずいぶん眠ったんだわ』と達也は思った。
「達也、熱いで」
ベンジーは達也の両手を握って言った。
「疲れてるだけだで・・・」
達也は笑いながら言ってベンジーの手を振り解くと、追い返そうとしたが
よろけて壁に手を突いた。
「ほら無理してイカンわ」
ベンジーは達也を抱えて歩かせるとベッドに寝かせた。
達也はタオルを床に捨てた。
「もう帰って欲しいんだわ」
達也はベンジーをにらむ。
その無理をしてる様子にベンジーは心配になった。
「照ちゃんが言ってたが。達也がアベ君にやられた痕跡を必死に消そうとして
無理してたんじゃないかって。・・・・・・チバ君も心配してたで」
ベンジーはベッドの端に座ると、達也の顔を覗き込んで言った。
「勝手なことを。俺はそんなこと考えていないが。・・・・・・で、それだけ?」
達也は体を起こしてベンジーの顔をジッと見て言った。
その言葉にベンジーは少し悩んだ顔をした。
「それだけって?・・・・・・・うん?
ああ、そういえばチバ君はスリルがあってドキドキしたとか、
照ちゃんはチバ君の体を思いっきり感じられて良かったでとか言ってたが。
・・・・・意味が良く分からんのだが」
ベンジーは首を傾げて言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」その言葉に達也は無言で笑う。
しばらく沈黙したあと
「許してくれたんだな、照ちゃんも、チバ君も」ぽつりと達也が言った。
さすがにやりすぎたと思っているのか、それとも熱のせいなのか
その元気のない姿にベンジーはさっきより、もっと心配なった。
ベンジーはしばらく考えたあと
なぜか、ゆっくりと服を脱いでパンツ1枚になった。
達也は息を殺してその仕草を見ている。
「添い寝してあげるんだわ」ベンジーはそう言って布団の中に潜り込んだ。
「裸になることないが」
「達也だって裸なんだわ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そう笑って言ったベンジーに、達也はため息をついて背中を向ける。
「あっ忘れてたが、もらって来てたんだわ」
ベンジーはそう言いながら屈んでリュックを開け中を探って
氷の入った小さなビニール袋を取り出す。
そしてベッドに座り直すと、
ピニール袋から小さな氷のかけらを取り出すと口に含み
達也にキスをして、舌を使って氷のかけらを口の中に滑り込ませる。
「!」達也は突然の刺激に驚きながらも、氷をしゃぶり始める。
「喉が渇いてると思ってたんだで。・・・・あとは頭に乗せとくと良いが」
ベンジーは袋の口を縛って、タオルで包むと達也の額の上に乗せた。
そしてベンジーは達也の背中に抱きついた。
達也の体がピクンと一瞬跳ねた。
ベンジーのしなやかな体の感触がある。
そして心音と呼吸が達也の体を優しく揺らす。
「俺の方が体温低いで、こうしてると熱がすぐ下がるで」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベンジーのその優しい言葉と仕草に達也は無言のままだ。
氷をしゃぶる音だけが聞こえる。
「ベンちゃん抱いて欲しいが」
しばらくして達也はゆっくり寝返りを打って、
ベンジーの方に向きながら言いビニール袋とタオルを枕元に置いた。
「えっ?・・・・照ちゃんとチバ君とやって、すっきりしたんじゃないが?」
「そうだったんだけど、何だか、また傷がうずいてきたが。アベの野郎・・・」
達也は体を丸めながら震えて言った。
その姿からは普段の獣のような姿は想像できない。
「・・・・・・・・・・・」
ベンジーはそれを見てため息をついて黙り込む。
悩んでいるような顔をしている。
「・・・・・・分かった達也、アベ君の痕跡を俺が消してやるが」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらくしてから、ベンジーが答えると
達也は無言で笑って、ゆっくりと体を伸ばした。
ベンジーはそれを見ると達也の左胸の傷をなぞるようにゆっくり舐め始める。
「くっ・・・」達也が苦しそうにうめく。歯を食いしばっている。
「すまん、傷にしみたが?」
「いや、大丈夫だで続けて欲しいが」
心配そうに顔を覗き込むベンジーに達也は笑って強い口調で言った。
だが、どこか苦しそうだ。冷や汗をかいている。
ベンジーはそんな達也の顔をジッと見てから、右手を掴むと手首の縄のあと
そして腕の縄のあとを舐める。
「ううん・・・・」達也は痛みにまたうめく。体が小刻みに震えている。
ベンジーは必死で聞こえてない振り、感じてない振りをして
体、左手首、左腕に移動して舐め続ける。
少しして達也はぼんやりとベンジーの仕草を見るようになっていた。
ベンジーはそれを見てゆっくり離れた。
「もう止そう。・・・達也、おかしくなってまうが」
「・・・・・大丈夫だで。・・・・・・・それより、お願いがあるんだわ
俺にベンちゃんのものをぶち込んで欲しいが」
達也は少し乱れた息で言うとベンジーの股間を右手で強く握る。
「ひあっ!」ベンジーは思わず甲高い悲鳴を上げた。
「な、何言うが」
ベンジーは身をよじりながら答える。達也の指が股間に強く食い込んでる。
腕を掴んで引きはがそうとしたが放そうとしない。
「アベの体液がまだ体の中に残ってる感じがして気持ち悪いで、
ベンちゃんの体液で洗い流して欲しいんだわ」
「い、今のだって苦しかったのに、死んだらどうするが」
「ベンちゃんの腕の中で死ねるんなら本望なんだわ」
「ま、また今度にしよまい。今日はもう・・・・休んだ方が良いが・・・・」
ベンジーは少し乱れた呼吸をしながら、達也の顔をチラッと見た。
達也に入れたことはないし、なによりも傷に障る
ベンジーは悩んだが、達也の指が下着越しに揉んで刺激してくる。
発熱のため熱いその指に、いつもより強い性的興奮を感じ
我慢しても、我慢しても体が反応して、その先を求めそうになる。
「わ、分かった、分かったが」
「ベンちゃん、嬉しいわ」
耐えきれずに言ったベンジーに、達也は笑って言って手を放した。
ベンジーはパンツを脱いで床に落とした。
そして股間のものを擦り始めた。
達也の指に揉まれてたせいで、そんなに擦らなくてもすぐパンパンに堅くなった。
「達也、良いで・・・・」
「ああ・・・・・」
震えながら言ったベンジーに
達也はうつぶせになりながら、つぶやいた。
「入れるが・・・・・・・」
「ああ、良いで」
ベンジーの声はさっきよりも震えている。
達也はベンジーの脅えを感じて、急かすようにさっきよりも強く言った。
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・うっ」
ベンジーがため息をつきながら、達也の中に堅くなったものを差し入れると
達也は一瞬、むせたような、うめき声を上げた。だが歯を食いしばる。
ベンジーの股間が締め付けられる。
「うあっ、達也、熱いが。それにキツイ・・・・・」ベンジーがうめくように言った。
発熱のため普段より熱い達也の体内。
それに達也が入れられるのは、まだ2回目だ。
ベンジーの股間のものが熱く、強く締め付けられてる。
それでもベンジーはゆっくりと突き始める。
「ああっ、ううっ!」
たまらず達也が悲鳴を上げる。
ベンジーは思わず突くのを止めた。
「達也、中にも傷があるが!?」
「ベンちゃんがいくまで、俺の中を洗い流すまで、続けて欲しいが・・・・・」
「・・・・・分かったが・・・」
うめきながら懇願する達也にベンジーはとまどいながらも答えた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ベンジーはため息をつくと再びゆっくり突き始める。
達也は目をつぶって、歯を食いしばって痛みに耐えている。
2人の呼吸と鼓動はすでに乱れている。
体が叩かれる乾いた音が響く。
「うっく、うあっ」股間のものを締め上げる感触に思わずベンジーがうめく。
その突きづらい感触にベンジーは達也を気づかいながら、
少しずつ突くスピードを上げていく。
「うっ・・・・・・くっ」
達也の喉の奥からうめき声が漏れた。
達也はハッとしてシーツを握りしめ、歯を食いしばった。
しばらくして性的興奮が痛みに勝ったのか
達也はぼんやりとした顔で枕を抱きしめている。
少しゆるんだ締め付けに、ベンジーは心配しながらもなおも突き続ける。
ベンジーの股間にはさっきよりも熱く焼けるような痛みがしてる。
「熱い、はっ、はあ、焼けるが・・・・・」
「うううん・・・」
ベンジーも達也も股間と体内が擦れ合う熱さに耐えきれず、うめく。
喉が渇ききって焼けるようにヒリヒリしてる。
だが、それらと同時に今までにない性的興奮を感じている。
達也は満足そうな顔をして笑っている。
少ししてベンジーもその性的興奮に我を忘れてきてる。
達也のために意識をはっきりさせておきたいが、それが出来なくなってきている。
「・・・ううん・・・達也ぁ・・・・」
「・・・あああ・・・・ううっ」
ベンジーはあえぎながら達也を呼ぶ、答えるように達也があえぐ。
崩れ落ちそうになる2人の体。
ベンジーも達也も足が震えている。
ベンジーは天井を向いて、口を開けたまま苦しそうに深く呼吸をしている。
視線はぼんやりと宙を漂っている。
達也は興奮した顔で枕を噛んでいる。
「うっ・・・・ああっ・・・」
ベンジーが絞り出すようにあえいで体を震わせる。
生温い体液が達也の体に注ぎ込んだ。
「うっー!ううう・・・」
達也は長く叫ぶように、あえいで大きく震えた。
達也の白濁した体液でシーツが濡れた。
ベンジーも達也も重なったまま、ぐったりした。
しばらくしてベンジーが達也から降りると、
白濁した体液が達也の体から流れ出てシーツを濡らした。
2人の体液の匂いが混じり合う。
「達也、大丈夫?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ベンジーの呼びかけに達也はぐったりとしたまま何も答えない。
「達也!」
ベンジーは慌てて、達也を仰向けにすると胸に顔を埋めた。
心音はある、呼吸はしている。
「・・・・・・・・・・・・」
ベンジーはほっとして息を吐く。そして達也に長くキスをした。
達也がうっすらと目を開けた。ベンジーはゆっくりと少しだけ離れた。
「ベンちゃん、ありがとうなんだわ」達也は嬉しそうに笑った。
「ふふふ・・・・」ベンジーも涙で濡れた目を向けながら、嬉しそうに笑った。
ベンジーはビニール袋の口を解いて、融け残った小さい氷と冷たい水を口に含むと
達也にキスをして舌を差し入れ、注ぎ込んだ。
達也は水を飲み込むと「うまいわ」と笑って言って氷をしゃぶる。
ベンジーはビニール袋の口を元通り縛って達也の額に置くと
達也の横に寝転んで、ゆっくりと体を抱きしめた。
達也もベンジーの背中に手を回して抱きしめた。
2人とも優しい顔をして笑っている。
そして2人はそのあと抱き合ったまま眠った。
517 :
99:04/11/08 17:36:44
長くてすみません。
それにしても兄弟スレの方にも投下したら
ドキドキし過ぎて、気持ち良いの通り越して気分悪くなりました。
ここは居間で他に人がいるのでベッドで抜いてきます。
ばいばい
どうにもこうにも萎びてる今日この頃だからさ、まともに読めない。ごめん。
盛った時にでも読むわ。
今はキュウとならんで映画でも見れたらそれだけでいい。
なんだかな ごめんな
今は写真集みてるほうがハァハァできるかもしれん
変態って結構デリケート
「初めてベンジー見た時は、目がすごいキレイでさ。なんか吸い込まれそうになって
ついつい俺、目をそらしちゃったもんね。俺、サングラスしてるのに(笑)」
音人での渡辺圭一のこの言葉が気になったよ。
男も誘惑されるなんて、やっぱりベンジーってすごいんだな。
今更何言ってんだ
ベンジーに直接見つめられた訳でもないのに誘惑されてる男がここにかなりいるだろ
スカンクのベンジーが待受画面の携帯を落としたかもって書いてた奴、無事に見付かったか?
>>517 おっ大丈夫か?
そういえば名前は忘れたんだけどポルノ作家の人が
「書いてて、まず自分が気持ち良くならないとダメなんだよ」って言ってたのを思い出したよ。
だからといって職人さん達には無理して欲しくないな。
無理するの良くないよ。
>>524 じゃあ、最初で最後の職人なんて脳内でキュウとイキまくりなんだな・・・・・・
俺は本物のキュウを抱き締めて癒されまくり。
書き忘れた。
>>517 こういうシリアスなのも以外で良かった。
やっぱり達也の相手はベンジーが一番似合ってると思う。
>>525 たぶんイキまくりだよ。うらやましいよね。
それを早く読みたいよ。
>>523 見つかったのは良かったけど、よりによって知人に拾われた。
「お前も変態の仲間入り〜さ〜」とか言われた。泣きそうになった。
という夢を見た朝、いつも使ってる鞄の底から出きた。もう怖いからチン毛見えてる
やつはやめて携帯でモザイクコーティングしたもう一枚のを待受にします
しらけさせるから、飛ばしたいヤツは飛ばしてくれ
最後の作者はリクエストに応えようと頑張ってる数字姐さんだろ?
投下したあとのリアクションにはハァハァしてそう。
>>531 そんなこと言ったら、ますます投下してくれなくなるよ。
みんなキュウの待ってるんだからさ言わないでよ。
んー、ただ待つより、分かってるからそれでもいいから
続き書いて欲しいって言うほうが、職人さん書きやすい?
そうじゃなくて数字って決め付けられたら
職人さんは書きづらいと思うんだよ。
もし違ってたら、書かれた職人さんはどう思うのか?
まあ変態はタフだから傷つかないと思うけどさ。可哀想だよ。
訂正
>もし違ってたら、決め付けられた職人さんはどう思うのか?
断言するが、俺は数字でも何でもいいから、とにかくあの続きが読みたい。
万が一あの職人が数字姐さんじゃなかったら失礼な話だが…
でもあの職人は、余計な事は喋らずに、話だけ投下してサッと居なくなるのが良かった。
いや、今もロムってるのかもしれないし、住民の反応を見て笑ってるのかもしれないが。
でも俺はキュウが好きだ。
可愛いキュウが欲しい。それだけだ。
今、あの職人が投下しないのは空気が正しく読めているからだろ?
>>535 まあ最後の人でもなくても
誰でも数字って決め付けられたら嫌だと思うよ。
みんなスルーしとけ。
みんなまとめて
大人になれよ。
分かった。このスレのポルノ全部読んでハアハアしながら大人しく待つよ。
そうだな。キュウのすべすべな肌のことでも語り合おうぜ。
皆がマターリしてればいつか続きが投下されるさ。
清く正しく、毅然とした態度の大人な変態であるべきだ。
主にキュウを愛してるけど
大人の階段のぼる変態も好きだな
・・・しょうがねぇなぁ。
おーいキュウ、歌ってやれよ。
H2Oの名曲をよ。
>>517 やっぱリ激しくても愛のあるSEXは良いな
ベンジーがタチで達也がやられるほうっていうのも
なんだか意外で興奮した。
(*^・ω・)<大人の階段のーぼるー♪
(`皿´)君はまだ〜シンデレラさ〜♪
┃*━┏┃ 幸せは誰かがきっとー運んでくれると信じてるね〜♪
てろいさんのましゅまろぼいすは
ひらがなでかいたらいいんだわ
キュウの腕の中で死にたい・・・色々つらすぎだよ。もう疲れた。
>>552 なにがあったのか知らないが
疲れてもつらくても死んだらダメだ。しっかりしろ!
変態がついてるぞ。キュウもてろいさんもついてるぞ!
>>553 なんかわかんねえけど、涙が止まらねんだわ。
限界。限界。今日だけ会社休むわ。キュウ、俺、つらいよ。
人生幸せなことばっかじゃないことぐらい承知だけどつらいよ。
スレに関係ないのに書いちまってみんなごめん。もう書かない。
泣きたい時は泣いたほうがいい。
会社1日くらい休んだって、長い一生考えたら大した事ねえよ。
ここは変態が癒される場所なんだよ。辛かったらまた来いよ。いなくなるなよ!
いいこいいこ>ヽ┃*━┏┃ノ(552)ヽ(・ω・`*)ノ <よちよち
火曜日の昼間はスレのびてた気がするのに…
ほとんど○○○だったのか
このまま落ち着いて欲しい
>>552 生きてれば辛いことも嬉しいこともあるさ
とことん落ち込んだらその後で上がってこい
>>548>>549>>550 ああ良かった。
振ったはいいけど誰も歌ってくんなかったらどうしようかと・・・
キュウ、照さん、そしてなぜかアバよ、ありがとう。
>>557 -○○○-ヽ(・ω・`*)ノ<お団子?
こここうすると第六感が目覚める。>川*`_ゝ´川ノ-( ☆ω☆ )-グサッ!!
やっぱりキュウが好きです
153 :316 :04/09/16 10:57:18
先日のライブの関係者席にて。
ベンジーの娘と奥さんライブに来てて
「どうしてお父さんはベンジーって言われてるの?」って言ってた。
とてもかわいい会話でしたよ。
萌えた!娘さんを僕に下さい。
それ釣りだろ
↑大人になれない人
やれやれ
こんなに弟スレが意気消沈してるなんて・・がんばれ変態。
仕事関係の知人との共通の話題がミッシェルだけ。
キュウのことを話す時だけ変にテンションが上がってしまわないように注意しているんだけど、
多分耳赤くなってるんだろうなー。
あんまり寂しかったらさ、
「暴かれた世界」のPV見れば良いんじゃないの?
目隠しされてるキュウにドキドキするよ。
目隠ししたキュウを鳴かせたい・・・・・・・
そうだよね
目隠しキュウ見たらそう思うよね
目隠しして、両手を上の方で縛って。
乳首をひねったりひっぱたり。
ベンジーハァハァの変態はブラスレに行ったみたいだね
>>569 それを見るとキュウを無性に襲いたくなるからダメだよ。
欲求不満が悪化するね
キュウを腕の中に閉じこめて鳴かすことが出来たら
思い残すことはない
キュウは俺の天使だ
お前等の汚い手で触れることは許さん
みんなの天使だよ。
何でお前ら落ち込んでるんだよ?
キュウは元気にドラム叩いてるみたいじゃないか
デリカシーのない奴はいいよな…
そんな言い方良くないよ
元気出してまたハァハァしよう
なあ、マジで聞きたい
元気出るか?
元気なキュウを見て、
元気出したいとは思ってる。
エロミオ、元気?
なんで来てくんないんだよ〜
エロミオも神出鬼没だよな。
またエロミオや職人が現れるようにスレ暖めとこうよ。
ライブしてる男達(特にキュウ)から立ってる湯気がたまらない
さっきコンビニで肉まん買ったときにキュウを思い出した
>>573 だってここキュウキュウ言ってるんだもーん
いいじゃん、ここでもベンベン言いなよ
ベンちゃんの話ヽ┃*━┏┃ノでしちゃ駄目かな。
なんかここではしにくいんだけどさ。
おひさしブリーフ!
ロッソのチケット入手祈願に、今日新宿で手相見てもらいました。
そんたら「今、運命の分かれ時です」
とか言われました。う〜ん……意味わからんなぁ
エロミオー!
全然変わらんお前の明るさを、
ある意味キュウと同じくらい愛してるよ。
あっエロミオだ!!
そうだな俺はキュウとベンジーの肌の次に愛してるよ。
毎日、一瞬一瞬が運命の分かれ道だと思ってる。
そう思うと1秒たりとも無駄に出来ない!
ってむちゃくちゃ焦って結局何も手に付かないんだけどな。
運命の分かれ道 ってなに?!
そんな日本語聞いたこと無い・・・
>>588 なんでベンの話しにくいの?
兄さんスレは優しいし大人だし話すのは大丈夫そうだけど・・・
でもあれだけ照さん照さん言ってるとこに書き込みにくくないか?
実は結構暇があれば此処覗いてます。
音人のチバと照井とか今見てるんだけど
本当に照さんフックラしましたね〜w
あれ幸せ太りだよね。つやつやで表情も柔らかいし。
こっちはライブになかなか行けなくてキュウ不足でゲッソリ。
キュウが同じ会社にいたら俺もつやつやふっくらになれるのに。
兄スレのてろい信者の皆は
ふっくらつやつやなてろいさんにウットリみたいだね。
てろいさんも変態たちも幸せそうでいいなー。
このスレではキュウ自体が不幸な設定だから、
俺達変態も不幸なんだよ。
エロミオほんと久々だなぁ。
お前が酔っ払ってタイプミスして以来、
アベがアバって呼ばれてんぞー。
>>597 悲しいこと言うなよ・・・
もうすぐ本格的な冬なんだし、そろそろキュウにも幸せになって
もらわないと困るな。
>>597 納得してしまった。言えてる。
ほかほかトロトロのキュウがイメージにないんだな。
ベンジーと蜂蜜で遊んで楽しそうなキュウ読んで寝よう。
スマッシュの会員ってみなさんなってる?
入会してないなー
>>597 職人の設定が不幸でも、脳内キュウが幸せならそれでいい。
昨日は俺のキュウと鍋食った後、一緒に風呂入って同じ布団で寝た。
布団の中のキュウは、ほかほかトロトロだった。
ブランキー本スレでは誰も相手にしてくれないけどきいてくれ!
Dr・コトーの俳優は弱いベンジーみたい。
幸せな設定で書いてくれてた職人をおまえら忘れてるだろ。
キュウ寸止めで止まってるのか。やっぱり不幸だな・・・
俺の頭の中ではあれからずっと歯茎に愛撫され続けてるキュウがいるよ
嫁にばれたら離婚されるかもしれない
俺も歯ぐきになってキュウにしがみつかれたい。
歯ぐきがうらやましいよ。
おはようございます。
>>603 あたり。夜勤明けだった。でも今日は普通出勤。
キュウと風呂入ってだらだらしたいよ。疲れた。
だらだらするより、激しいセックスしろよ。
そのほうが疲れ取れるぞ。
うんうん。すっきりぐっすり眠れるしなー。
全身にローション塗って、ぬるんぬるんでキュウと激しいセックスしたい。
やらせてくれないかなーキュウ。
昨日の朝10時からついさっきまで仕事してた
これからまたすぐ仕事だ
疲れたよキュウ抱きしめてくれ
そしたらまた頑張れる
兄さん、新スレたったみたいだね。
羨ましい…614
>>613 ぬるんぬるん・・・いいね〜ソレ!やりてぇ〜!
兄さんとこはまた照さんが立ててくれたみたいだな。
あのほのぼのぶり・・・羨ましいよね。
兄と弟の温度差が悲しいよ。
でもいつか絶対ホカホカな巣にしてやるからな。
待ってろよキュウ。
寝る前に色んな奴を鳴かせる想像して抜いて、清々しく床に就くんだけど
アベでやってみたら異様に興奮した・・・・意外だった
遂に変態になってしまったのかな ごめんベンジー
>>588 職人がエロ投下してるし良いとおもうよ。
>>588 まあキュウ以外の話はあんまりしてない(ベンと達也のもキュウを理由にスルーされてた)けど
良いんじゃない?
キュウキュウしてるからってより、ミッシェル好きが多い感じで
ここでベンハァハァするのはなんか悪い気がするんだよね
でもありがとう!発情したときには投下するからよろしく
最初で最後を待つ間に誰か超エロエロなキュウを投下してくれないだろか・・・。
このごろキュウで抜いてないよ。
週末デートする相手もいない
脳内キュウを膝に抱いてテレビでも見よう
俺何気なく最初で最後とエロミオの明るいエロ待ち
エロミオ好きだ
>>621 あれは職人が良くないんだよ。
あんまりフレンドリーすぎてもね。退いちゃうよ。
良いエロ投下してるのにもったいない。
職人は801姐さんだからキュウみたいなのは相手にしない
>>588 専用スレじゃないんだし全然OKだよ。
キュウ好きが多いから遠慮してるんだろうなぁと思うけど、
ベンや達也好きなヤツ、たくさんいるはずだろ?
俺、今少し熱があるんだけど、
ベンジーに看病してもらえる達也がうらやましいよ。
俺にも氷水を口移しで飲まして欲しい。
>>629 いや、ベンジーに看病してもらったら余計熱が上がると思う。
静かに寝てなよ。お大事に。
ところで達也が暴れたり、苦しんだりして、
情緒不安定になったのはアバのせいなんだから、
達也、アバに復讐したほうが良いと思う。
誰か書いてくれないかな。
アババか…
>>630 それもいいけど、俺は達也とベンジーとてろいさんが
三人でエロく癒し合うのが見たい… マターリ ハァハァ
兄スレ寄ネタになるのか?
達也とベンジーが出てれば、ここ寄りだと思うよ。
ところで、このごろ3人一緒なの無いよな。
僕も読みたい。
その3人の構図はエロいな〜
週末になるとつい期待しちゃってます、俺。
なんだか寝れねえよーキュウ…
キュウがローションままれになるやつも読んでみたい。
妄想ではなんとなく満ち足りない。
服着たままのキュウにローション浴びせて、透けた乳首とかいじりたいハァハァ
キュウをエロい目で見ないようにするにはどうしたらいいんだろう
肉欲で好きになったんじゃないのになー
キュウは性的なイジメが似合う、僕はそう思う
キュウさんには優しくしてあげてください!
マムコからのお願い。
キュウに上目遣いでフェラされたい。
キュウさんには優しくしてあげてください!
マムコからのお願い。
口下手な奴より、話が達者な奴を言葉攻めする方が興奮する。
キュウに思いつく限りの恥ずかしい言葉を言わせてみたい。
透け透けの白いシャツと白いパンツでローションまみれキュウとか
最高にいじめたい
アババババー
キュウさんには優しくしてあげてください!
マムコからのお願い。
>>637 だよな。
優しくしたいのに、可愛くて仕方ないのに、どうしていやらしくイジメたいと思ってしまうのか。
キュウの何がそうさせるのか教えて物凄くエロい人!
648 :
達也:04/11/14 21:19:19
アバ君に口では言えん酷いことしてやりたいんだわ
>>645 でたな細長いの
”お前はおとなしく突かれてりゃいいんだよ!”
と激しく責めてみたい俺…
>>649 済んだら次まわしてね、グッタリしてほかほかに湿った細長いのを
キュウもそうだけど、アバもかなりいじめてやりたい
あんな棒っきれにも気持ちのいい穴が開いてるのか・・・
気持ちのいい穴が開いた細長い棒=アバ
動かすと骨あたって痛そうだけどそこがいい
歯茎がキュウ、棒っきれと仲良し。チバと照さんが仲良し。
達也とベンジーが仲良し。
俺もどっかに混ぜて欲しい。キュウくれ。
アバとぬるんぬるんプレイ希望。
誰が何を言おうと、やりたいったらやりたいんだ
>>652 ちくわの穴の謎が解けた!
ありがとう。
すべすべぷりぷりのキュウと裸でくっついて
寝れたら最高に気持ちよさそうだ。
セックスは出来なくてもいい。
>>657 そんなんじゃキュウが可愛そうだろ
全身舐めてあげろよ
キュウとはリングとか観ながら大袈裟にギャーギャー騒ぎたい。
>>630 心配してくれて、ありがとう。
寝てたら何とか熱下がったよ。
ところで、熱のせいで暑かったからかな、
ベンジーとチバと一緒にお酒呑んでる夢を見たよ。楽しかった。
それにしても、この組み合わせ、よく分からない。
TVで泣けるドラマ見ながら号泣するキュウ
「こんぐらいで泣くなよぉ〜w」とからかいつつヨシヨシしてやる歯茎
それを半笑いで冷ややかに眺めているアバ
ストーリーがよく飲み込めずトンチンカンなコメントをしてみるチロ
キュウが泣くくらいのドラマならアバ大泣きだよ
『ベティ・ブルー』見て泣けるんだから。
ところで『蜘蛛女のキス』を「いいよね。愛だよね。」と言ってたチバ、歯茎、アバは
熱く口説いたら何とかなりそうな気がした。
でも俺はキュウがいい。
ふむ
この中で役得なのは誰だ?
アバとかほっとくと全員とナニしそうで怖い
愛しいのはキュウに決まりで
役得か知らんけど楽しいのはアバかもな
ギターやってる男にモテモテだし
アバってクールそうに見えて涙もろいんだな。
たしか絵本wでも泣いてた気が。飼い主を亡くした子犬の話の。
ラストヘブンツアーの差し入れだったそうだが、なぜ絵本をアバに
差し入れしたのか謎だ。娘さんにどうぞ、ってことか?
もしかして「いつでも会える」って絵本か?
従姉妹(3歳)が持ってたんだけど、ちょっと涙腺にくるよ。
アバのイメージ変わってきた。ただのギター弾く変態棒じゃないらしいな。
ちょっとどころかかなりヤバイ>いつでもあえる
オレ立ち読みした時、本屋の店先で泣いたもん。
買ったあとも、自分ちのネコ抱きしめながら読んでボロボロ泣いた。
いつ読んでも何度読んでも泣いてしまう・・・
154 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:04/11/14 11:31:28 ID:y5TVG0/R
全然関係ないがいまコンビニ行ったらアベフトシがいた
↑芸スポのボ・ガンボススレでなぜか見つけた。
アベ何買ったんだろうな。
プリンか〜?
俺、キュウだったら優しく抱いてやるんだけどな。
こっちこいよ、キュウ。
おい、オフィのキュウのコラム嫁。
キュウをこちょばしに行こうぜ。
コラム読んでたら、キュウの足の裏と脇腹をこそばして
ヒーヒーいわせて悶絶させたくなった。
ぬるんぬるんプレイは、やっぱりキュウに似合うよなー。
相手は歯茎じゃなくて変態アバや達也がいい。
こちょばしてるうちにHになるのは自然の流れだよな
あれは「こちょばしてくれ=抱いてくれ」と言ってるのだと受け取った。
誘われたからにはきちっと相手してやりたい。キュウおいでー。
We Are Happyで野球を見に行くシーンで
ベンジーがニット帽かぶって歩いている
後姿見て襲いたくなる俺
後姿もエロいぞーーーっ!!何なんだっ!
こんな寒い日はキュウと一緒に風呂に入りたいな。
タオルじゃなくて手で洗ってあげる。ヌルヌルプレイだ。
背中からはじめて、手がすべった振りしてヒョイッと前を触って怒られてみたい。
でもって、膝の上にキュウを乗っけて湯船につかるんだ。
>>676 わかる。ベンジーって生き物はエロい色気のかたまりで出来ている。
隙なくエロいってどういうことだろうな。
目が覚めたらキュウが隣で寝てた
・・・ということがあればいいのに
ベンジーのエロ可愛さには抗えないよ。誘われたらきっと断れない。
恋人が浮気しても相手がベンだったら「ベンジーか。じゃあしょうがないな。」
って納得してしまう。存在自体がエロい。
ベンジーの色気をちょっと分けて欲しいモキュ
キュウにも十分あるさ
実際それにヤられてる変態がどれだけいるのか
お前はまだ分かっていないんだな…
そんなだからいじめたくなるんだよハァハァ
お前の自覚してないエロ気が好きだよキュウ
兄スレでチバを慰めてないで俺を慰めてよ
しがみついて鳴いてくれハァハァ
キュウのあのちっちゃい手でしがみつかれてぇよ・・・・
寒い変態温めてくれよ。
朝が寒くて辛くなってきた。変態の皆さんおはよう。
キュウは体温高そうだなぁ。
北海道の家は寒さ対策万全だから屋内はあったかい
都内じゃそうはいかないから辛いだろうなぁ
昨日の夢に激しく鳴くトコロテンのキュウが出てきた
俺は一緒に鍋つつければ満足のはずなのになぁ
かなり溜まってるのかな
潜在意識が夢に現れたんじゃないか?
突かれて我慢できずにトコロテンしまくるキュウ…
こう文字にするだけでもうヤバイよ
キュウ、トコロテンできるのかよ
俺まだ無理だ。
キュウ・・・一体誰に仕込まれたんだよ
仕込みは歯茎以外の誰かだな
ベンジーにされてたよねぇ・・・
チバアバにも餌食にされたっけ…
イヤダイヤダ言ってても、体が感じまくってたらトコロテンできるようになるのかなー
俺は心が伴ってないとそこまで気持ち良くなれない
やっぱり挿れられるのは肉体的につらいからなぁ
ハロー!!
今からカキコするわ!!
酔っ払いだけどいいかな?
おーエロミオ!書いてくれよ。
俺も酔っ払いだ。
兄弟すれの新アド知ってたら教えてヶロ〜
エロミオ、再婚相手は見つかったか?
エロミオ久しぶり。
今日は兄さんたちのシングル発売日だよ〜。
十分待ってくれる??
今すぐつくるよん
おー。待ってるよ。
キュウは久々に渋谷に来た。
「おおお!!!あああ!!久々の渋谷!!何処に行こうかな〜」
キュウは取りあえずタワレコに来た。
「ああ、なんかイイCDないかな…」
そこにあるブースが目に入った。
「ん???ROSSO??」
取りあえず視聴してみた。すると…
「うああああああ!!!!?????チバの声じゃねーか??!!」
キュウはおどろいた。そして怒りが込み上げてきた。
「ゆ、許せん!!チバ!長髪で気が付かなかったが…またお前は照井さんと…」
キュウはCDを買ってダッシュで走り去った。
チバの家に向かった。
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
| | |
.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
ムーミンがエロミオに興味を持ったようです。
エロミオじゃねぇか!w
久しぶり。
「うるせえ!私は怒ったわ!覚悟しなさい!」
キュウはヤンキースのキャップをかぶった。
「ちゃんとななめにかぶってるわよ!」
キュウはチバを抱きしめた。
「そうよね!ロックンロールだけで生きていけるのは不思議じゃないわ!」
チバはストッキングにままもがいた。
「っつ窒息しそう…」
キュウはチバをベットに倒した。
「イカレテなんかいないわよ…チバ!愛してる!好きっつ!」
キュウはチバを抱きしめた。
ごめん。腹へった。
外、食べにいってきていいかな?
だって独身子持ちで冷蔵庫空なんだわ…
再婚相手いないしw
704と707の間に抜けました「おい!チバ!ど〜ゆうことやねん!」
チバは寝ていた。
「んあ?ああキュウ…おはようー…」
「うるせー!起きろ!」
キュウはチバをベットから落とした。そして首を絞めた。
「おい!てめー…CD売れてたぞ…」
「え?ああ…今日発売日か…うん…ROSSO始めたからさ…」
キュウはチバの頭からストッキングをかぶせた。
「どうだ?窒息しそうか?」
チバはストッキングをかぶり、変な顔のままモガイタ。
「キュウ??苦しくは無いけど…どうしたんだよ?」
うああ…
娘が起きちゃった…ごめん寝かせてくる…
いつも中途半端だよな…ほんまにスンマソン
うう…モエ…寝てくれ…
エロミオ、気にするな。娘(モエ?)を大切にしな。
そのかわりまた現れてくれよ。
モエって良い名前だな。娘といい夢みろよ。
エロミオ…いつ娘の名前変わったの?
それとも娘、2人いるの?
しーーーっ・・・・・・
キュウにならストッキン被されてもいい。
キュウに抱きしめてもらえるなんて正直チバが羨ましいよ
押し倒された後は騎乗位でセックスしたい。
俺の従兄が離婚して、娘の名前が「萌絵=モエ」なんだが、
エロミオ、もしかして隆兄ちゃん?
肇おじちゃん所の双子の兄の方菊夫です。
雪が降ったら連絡するので遊びに来てください。
萌絵ちゃんきっと喜びますよ。
エロミオって・・・
…変態以前に酔っ払いすぎで嫁に愛想つかされたのかもな。
…エロミオ、自分の体と娘だけは大事にな。
…俺が嫁に行こうか?
>>715 お前もしそうだったとしたら本名出しちゃヤバイんでは・・・
って、俺釣られたか?
エロミオだったら何でもありだよ!
俺も今更ヤバイと思ってる。
片割れの名前が照幸なので勘弁してくれ。
あ、エロミオキュウたんのファンだったか!
ど、どうしよう。
>>722 同意。
遠慮すんなよエロミオ。
こんなエロ書けるのお前しかいないんだからさ。
またまた酔っぱらいすぎました!本当にすいませんでした!
ああ…確にこんなんだから嫁に逃げられたのかもしれません
ちなみにモエ=嫁 です
まだ未練があるのか…?!いや、んなはず無い…
酔っぱらって名前呼ぶなんて、未練かもしれないよエロミオ・・・
幼い娘と二人で生活か・・・大変だろうな。頑張ってんだな。
少し酔っぱらうくらいはいいと思うけど、飲み過ぎんなよ。
昨日ずっと片思いしてた相手に、付き合い出して1週間たたずにふられた。
ずっとライブDVDのキュウ見ながら飲んでた。
エロミオには飲み過ぎるなと言ったけど、俺はもういっそ奈良漬けになりたい。
そしたらお隣さんにおすそ分けしてやるんだぞ。
キュウちゃんって、ベンジーとチバに利用されて捨てられたんだね・・・
慰めてあげるから、こっちおいで
ほら、気持ち良くしてあげるよ
あのコってキュウかよ!
もしかして照さんか?と思ったけどチバには捨てられてないしね
・・あのコってネタだろ?
>>715 菊夫ってなんかこのスレにふさわしい名前だな。
菊夫ってキュウの本名だっけ?
菊夫ー、(・∀・)ガンジューイ?
キュウの本名はノブオだよ
しょうたろう
じゃないの?
majiresukakkowaruine-
キュウたんの名前はリタだよ!
週末になるとドキドキする
キュウごめん。
俺アナルにドラムスティック突っ込まれて、達也さんのチンポ
咥えさせられてるキュウに興奮して抜いてる。
好きなのにめちゃめちゃにしたい。
俺は達也にいろいろされちゃうバーテンキュウの話が
エロ面白くて好き。あの職人の話はノリが良くていいな
キュウのよがり声想像するとたまんね
キュウの本名はリリーだってばよ。
マジで寒いからキュウをいじめながら鳴かすより
くすぐりながらイチャイチャとなだれ込みたい
濡れてあったかいキュウを想像して冬を乗り切るつもり
幸せに抱かれないまま越冬することになるんだろーか、キュウは。
幸せとは違うけど・・・
ベンとハチミツプレイしてる時は楽しそうだったな。
そのベンは現在お兄ちゃんスレにて
拘束プレイの真っ最中…
職人すらスルーできる兄スレの変態は、
マジでスゲエよ。
格が違うな。
オレは……
これからが成長期さ
♪結ばれないと 知りつつ抱かれ〜
キュウ…
越冬つばめ聴くとごっつのコント思い出す。
松っちゃんや板尾が垂れ乳ふり回してるやつ。
全然関係ない話でごめん。
>>751 あぁ、着物からでろーんと出てくるヤツw
思い出してワロタ
>>747 変態スレで職人をスルーなんてなぁ・・・・ほんと、ビックリした!
ストレートさんかね、それとも話が好みに合わない変態さん?
このスレでも職人さんはスルーされてる。どこも同じ。
一部の人ね。
兄スレで布団を掛けすぎとかで暑いとエロイ夢を見やすくなる話はためになった。
俺もやってみよう。
キュウの夢見られるかな。
>>754 やっぱそうか。
絶妙なレスで職人かわしてた印象だったからさ。
神とか言われる職人はいろんな意味で凄いって事か。
幸せ越冬‥。キャッチコピーみたいだな。
越冬したら幸せになるのかなぁ、キュウ。
職人のネタ投下があれば、それはそれで楽しめばいい。
無ければ無いで、キュウを思って楽しめれば俺は嬉しい。
ここだと心置きなく変態の部分を書けるから。
亀だけど
>>751で思いだしワロタ。
松っちゃんをベンジーに脳内変換して幸せ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
…お前、ホントにそれでいいのか?w
コウジくん…(/ω\*)
エッチだよね…
>>763 越冬キュウが何か言ってる
あんなのほっといてこっちこいキュウ・・・ハァハァ
そうだよ。俺だって悪くないと思うよ。
歯ぐきなんかしばらく忘れて一緒に楽しもうよ、キュウ。
キュウ飢えすぎて敏感なんだろな。
手が触れただけで逝ったりして…。
そんな敏感なキュウをおまえらに渡すわけにはいかないな
>>768 一晩くらいキュウを可愛がらせてくれよ・・・・・・
キュウがエラじゃないと嫌だって泣いてるよ…。
>>768 んなこと言うならキュウを幸せに抱いてみろ
泣いてるキュウを抱き締めてやりたい俺は変態かな。
俺はヤッてる時にあんまり声出されると萎える。
でもキュウなら声が枯れるまで鳴いて欲しい。
ベンジーって喘ぎ声もあんな感じなのかな・・・
はぁはぁ・・・
ベンジーの鳴き声はストレートにも効きそうだなー
俺の彼女はベンジーのラジオの声聴いて濡れたと言ってた。
俺はストレートなんでちょっとベンに嫉妬した・・
キュウやベンが、もしレギュラーラジオなんかやりだしたら
毎回変態もストレートも大変な事になりそうだな
それ、最高じゃんw>ベンジーとキュウのラジオ
いいねラジオ。
毎回ちょっと酒入ったベンとキュウなら更にいい。聴きたい。
毎回、ベンジーのあの声聴けるのか・・・想像しただけでハァハァする。
〜⌒/ヽ-、___ ウッ
/ _/____/
〜⌒/ヽ-、___ ・・・・
/ _/____/
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( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))) シュッ
( ・ω・)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
〜⌒/ヽ-、___ フキフキ
/ _/____/
キュウーーーーーー!!
そんなことするな!一人でするな! 俺が抱いてやるよ、マジだよ・・・
キュウ…!
>>781 頼むからおかずは歯ぐきだったとか言うなよ。
きっと歯茎に抱かれる夢を見たくて、
布団たくさんかけて暑苦しく寝てるんだろな、キュウ・・・
キュウに一人でそんなことさせたくないけど、
途中で止まってるネタの歯ぐきみたいに丁寧にしてやる自信ない・・・
いきなり挿入しかねない。
布団に埋もれてる小さいキュウって可愛いな。
コラムがあがるたびハァハァしてる俺はまぎれもなく変態なんだな
キュウをちょしたい
暖かくしてるのに、なかなか淫らなキュウの夢を見れないから
今日は更にミッシェルのCDも聴きながら寝る。
キュウ弄りたい。
>>789 きっとダラダラ汗かくくらいじゃないとダメなんだよ。
しっとり感が淫夢を呼び込むらしいからさ。
電気毛布使え!
歯茎とのヤラシイ夢見たさに大量の毛布に潜って眠るキュウなんて・・・
想像しただけで切ない・・・キュウーーー!!
お前はなんでそんなにいじらしいんだよ・・・
今日起きたら下の前歯の歯茎が腫れていた
奴の呪いだ
あんな奴なんて忘れてしまえキュウ 俺があっためてやるから
俺をあっためてほしい、むしろ。
793だが、キュウに俺をあっためて欲しいんだけど、
歯ぐきがしゃしゃり出てきそうだよな。
そういやキュウ好きってあっためたがりだよな。
かたやてろいさん好きはあっためて欲しがり。
2人とも体温高そうなのに、この感覚の違いは不思議だなー。
やっぱキュウは、歯茎に抱きしめられて眠りたいんだろうな…
おまいら、いくら恋敵だからって、エラだのカワハギだの歯茎だのって
ちょっとひどすぎやしないか?いや大爆笑だけどさ。
だって似てるしさ…
バスケの田臥は歯茎に似てるのに、
なんか可愛いのはなぜだ…
田臥はあのノンビリ喋りがいいな。なんとなくかわいい。
顔、歯茎に似てるか?
ビールのCMは少し似てるけど、
それ以外はさほど似てると思わないなー。
エラはあるけどね。
俺のキュウ・・・・・・・ 今ごろ何してんだろ。
妹と母親にミッシェルのDVDを見せて、「こん中で誰が一番ブサイク?」
と聞いたら2人とも迷うことなくウエノを指差した。
キュウ・・・なんであんなエラ歯茎がいいんだ・・・
俺のキュウは一途だからな
一途なところがそそるんだわ。
でも相手にしてもらえんのだわ・・・・
>>801 お前は何もわかってない。テクだよ、テク。
テクあるか?丁寧なだけだろ?それがテクだと言われれば一言も返す言葉は無い。
丁寧ってのは大事だなー。
丁寧に優しく!を常に心掛けるようにしてから調子いい。
以来 後戯もきちんとしてるから好評。
>>805 でもキュウはまだまともに抱かれる前から
歯ぐき一筋だぜ…?この事実はどうすんだ?
>>807 なぁ後戯って具体的にどんなことすんの?
俺が「醒めてる」とか言われちゃうの、
それやらないせいか?
>>809 大した事してないよ。
やる前以上に優しいこと言いながら髪梳いたり色んなとこにキスしたり
相手の話聞いたり、余韻を一緒に味わうって感じ。
終わった後さっさと風呂行ったり背中向けて寝たりしないだけでも相手の機嫌が違った。
最初からやってれば良かったよ。
>>810 俺、キュウに同じことしてやれたらと思うよ
>>810 なるほどな。
俺、なんか終わると疲れて脱力しちゃって・・・
冷たくしてるつもり全然ないんだけど、
意識して優しくするだけで違うんだな。
今度やってみるよ。
このスレのベンジーが達也にやってるよ。
滅茶苦茶にされたあと、あんな風に優しく手当てしてもらいたいよ。
俺キュウ相手なら女になってもいい。
でもその10倍はやらせてもらう。優しく丁寧に。
お前ら、道にキュウが倒れてたらどうする?
俺の部屋に拉致監禁。ほかになにするんだ。
やさしく介抱するふりして、着替えさせるときに
兄弟スレで隠されてたキュウのチンポをじっくり観察する。
(/ω\*) やめてお願い
(`・ω・´)<どうぞ、好きなだけ見るがいいモキュ!
どっちのキュウがホンモノキュウに近いのかな
(/ω\*)やっぱりやめて。
俺の白くて小さくて可愛いキュウが道端に落ちてると思っただけで勃起しそうだ責任取れ。
歯茎とそれ以外の男相手で使い分けるのか?
キュウのかわいいとこ見れるの歯茎だけ?
嫉妬して仕方ねーよ、なんだよキュウ
キュウはケンカがかなり強いと思うので、
レイプは無理。
元ラガーマンだしなぁ。
しかもドラマーなんだから腕の力は凄いわけだよな・・・
白くて小さくて健気だけど、
力はあるんだよな、キュウは。
)) λ,,,,,λ 何処の道端に落ちてるんだ。これは。
(o・ω・o)ミ*`Д´彡
/( )\/( )ヽ
U U U U
>>825-826 ただし、襲う相手が歯ぐきだと、マシュマロモンスターのように非力になる。
俺は今日、雑誌を片付けていて、キュウが歯ぐきに憧れて料理始めたとかいう
記事を見つけて凹んだ。
前スレあたりから歯ぐきの顔見ると意味無く腹が立つようになった
確か前、キュウが酔っ払って鼻メガネして歩いてたらチンピラに絡まれて、
殴られてゴミ捨て場に突っ込まれた・・ってエピソードを読んだけど。
殴られて吹っ飛ぶキュウの鼻メガネ、チンピラにひたすら謝る歯茎。
あーでも酔っ払ってるときだからな。シラフだと強いのかな。
ちっちゃいガチムチ男って萌える。抱きしめて腕の中にスッポリ入る感じと
抱きごたえがある厚み・適度な柔らかさがいいんだよなー。
ノンケの奴がトランジスタ・グラマーって有難がるのと近いのかな。
子犬も固太りしてるのが健康でいい子だって、
よく言うもんね。
キュウが道端に落ちてたら拾って大事に愛したいけど
俺の黒い部分がアバを飼いたがっている
助けて俺の天使
悪いねー、キュウは俺の天使だからさ。
キュウは俺の奥さんになる予定
>>830 アタシはチバがキュウを〆ようとしたら逆にやっつけられて、
パスタの入ったゴミバケツで泳ぐハメになったって聞いたわよ。
昼間っから化粧の剥げたオカマ降臨かよぉ。
あっちは照さんが来てくれてるのに…。
不幸だ!
┃━┏┃誰か今「ハゲ」の話をした。
だからそれは被害妄想だってば。
てろいさん気にしすぎは頭皮、いや、卵に悪影響だよ。
照さん、俺ラジオ聴き損ねたよ。口惜しいよー。
来週こそ聴くからね!
837は情報違ってるんじゃないか
そうね
おかしいさね
確かに聞いたのよ。
バ〜チ〜がキュウちゃんを殴ろうとしたらヒラリとかわされ、
次の瞬間にはパスタの山にダイブしていたって。
キュウちゃん男前!
???
どっから聞いたんだ?
そんな話…
今年のクリスマスは俺と過ごすんだよな、キュウ。
違うよ
ケーキになって全身生クリームで飾ってエラを待つのさ
じゃあキュウはどんなクリスマスを過ごしたいのさ?
キュウ可愛いよ
キュウ…
モジモジ(*´・ω・) コ、コウジくんは、どういうクリスマスが好き・・?
兄ちゃんスレの問題解決能力はすごいなぁ…
ちゃんとみんなで考えてあげて、
どうでもいいじゃんって感じの結論は絶対ださないもんな…
キュウお前そんなにエラ男がいいのかよ…
川=.・з・)<
>>852 野外露出プレイがしたいんだわ・・・だぜ!
>>852 そんなの可愛いおねえちゃんと騒ぎたいに決まってるだろ?
(´・ω・`)<……………そ、そだね…あはは…
キュウ、こっち来い。いいからこっち来い。もう忘れろ。
コンパクトでやわらかくてすべすべのキュウ…
ハァハァ…
保存してある、覚えるほど聞いたし…
嗚呼キュウ、キュウ、せつねーよ
コンパクトでやわらかくてすべすべのベンジー…
ハァハァ…ハァハァ…
[ =.・з・] なあ、キュウはどんなクリスマスを過ごしたいんだ?
モジモジ)え…えっと…コ…コウジくんと…
俺とキャバクラか!まかせろ いい店知ってんだ!
[ =.・з・] なんだ?ドゥリエールでバイトとか言うなよ〜。
クリスマスってそんなに重要なのか?
12/24夜↓
[*=.・з・ ]人(´皿`*) (´;ω;`)
そこへ俺登場 キュウお持ち帰り
歯茎はABBAをしつこく飲みに誘ってくれる数少ない友人の一人らしいよ
俺の天使キュウをないがしろにする歯ぐきは新でいいよ
>>877 歯茎はキュウを蔑ろになんかしないよ
友人として大事にしてるよ
な、キュウ・・・
>>877 むしろ、カワハギのひらきにしていいよ。
ありゃ喰えるとこなんて無いぞ
キュウが惚れた男だから歯茎は良い奴。間違いない。
ただ頃したくなるほど鈍感なだけなんだろ。
そしてそのお陰でキュウは誰のものでもないんだよな。
>>880 俺はアラで丁寧にスープとってブイヤベースにする
歯ぐき解体劇場かよw
お互い好きあってて、どちらも告白する気はなくて、 たぶん一生、 この恋は
自分だけのものなんだろうな、と思いながら、ジャスト友達として付き合っていく。
>>885 歯ぐきはそれでも一向にかまわないが、
俺のキュウが哀れなので最初で最後の成就を今も待つ変態は俺。
ウダウダしてる間にアバだけがいい思いをする
>>883 じゃあ残った身の部分を刺身の切り出し扱いで俺が。
>>887 しょせんギター弾く棒のくせにアバは生意気なんだよ
あの話は生殺しもいいとこだよなぁ・・・
力量ある職人ほど空気読むの上手いから。
でも、もうそろそろいいかなとは思うよ。腐れ女のカキコですまんけど。
>>887 アバといい歯ぐきといい、この広島出身のやつらは要領良すぎだろ?
>>886 最初で最後はやっぱり気になるな
俺も待とう
てろいさんとチロの半分くらいでいいから、
俺のキュウにも幸せでほこほこな冬を迎えて欲しいよ・・・
俺は一人ぼっちだけど
・・・・・・・腐とか平気で言うやつはいらない!
>>897 ちょっとは兄スレ見習って受け入れようとか思えよな・・
俺も単独越冬組
キュウを暖めるふりして暖まりたい卑怯者だ
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 何かクサいなぁウンコついてない?
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) ウンコついてないけど何かクサい不思議・・・
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
ストレートならともかく、変態で幸せに相手がいる方が珍しいよ・・
受け入れて、流す。兄スレの深さ。
変換が集うスレが好きだから、俺も兄スレ対応。
ベンジーに見つめられたい。
それだけで笑って暮らせる。
変換じゃなくて変態
ベンが普通に喋ってくれるだけで快感だ、俺は。
朝まで生キュウいじり
朝までキュウを生かじり
( ´∀`)つ[] 2chの煽りを全て吸い取ってくれるガーゼどーぞ。
俺の情熱を受け入れて吸い取ってくれるキュウが欲しい
朝までキュウが生フェラ
キュウにそんなことさせないでくれ。口、小さいんだからさ
俺のものは慎ましい存在なので小さい口でも大丈夫
。
朝からキュウと×××
(* /ωヽ)やめてモキュ
昼からキュウの生乳首
キュウちゃんの乳首は意外に黒いかもしれない。
達也に聞けば何色かわかるんじゃないか?
ゴッジャズのパンいちで倒れてるキュウの乳首に少し生えてる
毛をじっと見つめてたらめちゃめちゃ興奮してしまった。
舐めたいよ…
あーあ、せっかく平和だったのにさ
変態の無理矢理な努力に涙が出るよ
そろそろ神職人来てくれるかと思ってたのに、腐のレスで台無しだ
二度と書き込むなと何度言えば分かるんだ?
兄スレが和やかなのは腐の主張が無いからだろ
変態も見当違いな自治すんなよ
いいかげんにしろ!
以上終了!
誰に怒ってるんだよ。訳分からない。
キュウの乳首なんか飽きるほど見てるんじゃないか?
乳首露出もいいけど、密着で磔磔の楽屋の床に倒れるキュウが最高!
臍まで前釦開けた汗だく透け透け白シャツ、ハァハァ
>>891に怒ってるのか?
スルーすればいいだけの話だろう?
実際もうみんなお構いなしに自分たちの話してるじゃない。
過剰反応してるお前のレスの方が空気悪くするって気づいてくれ…
キュウと騎乗位でやりたい。腰振ってくれ…
ベンジーに撫で撫でされた〜い!
ベン…ツアー行けなかったし生で見てえなぁ
横浜かzepp東京どっちにしようか…
仕事入ってユダライブ行けなくなった。
飯とライブの為に仕事してるようなもんなのに。
当日くやしくて泣きながら働いてそう。
ベンジー好きだ!ベンジー!
良いよな。ベンジー。
また誰かベンジーが出てくるの書いてくれないかな。
メロンも良かったけど、やっぱりブランキー3人が出てくる方が好き。
3人のエロを希望。
ベンジーの次にキュウも好きだから蜂蜜最高だったよ
ここはキュウ好きとベン好きしかいないのかなぁ?
キュウちゃんもベンちゃんも俺んたのもんだで、今夜もガン掘りなんだわ!ヒャハ!
達也出た!
そういえば達也はベンジーともキュウとも・・・
いいなぁ
アバ好きの俺を呼んだか?
ノシ でも本命はキュウ
兄スレにアバが出た
チュッ♥[*=.・з(`皿´;)
オジャマシマスタ[・ε・=*]ノ(´皿`*))))アハァ♥
↑すまん誤爆した。キュウに残酷なもの見せちまったな・・・すまんキュウ。
おまえ、とんでもない誤爆を・・・
仕方がない、俺が天使を慰めるわ
歯茎はキュウ好きとアバ好きの嫉妬をものともしないのかよ
大丈夫、まずベンちゃんをイカせ終わったら俺んたがキュウちゃんも慰めてやるでね。
あー忙しい。チンポが2本ついとったらいいと思うわ、ヒャハ
今達也に嫉妬した
ベンジーが達也を手当てするから、こんなことに・・・
元気になりすぎだよ、達也。
>>942 普通に2本ついてる気がするよ、達也・・・
ベンやキュウとやる前にアベに復讐してはどうだ?達也。
お、いいなそれ。
達也ならやれそうだ…無理やりでもいいからアベを征してくれよ
アバは歯茎以外のやつには鳴かされたことがないだろうからな
達也なら笑いながら酷い事しそうだ
あぁーーー キュウ可愛いよキュウ
┃´・ω・`)エロイ人、何か用?
のこのこ現れたキュウ!
気をつけてね
次スレどうするんだ。
あっちではてろいさんが放置プレイ
キュウもかよ…
スレタイ何がいい?
今のやつを続行するか?
(/ω\)イヤイヤ、エッチィー
(/ω\)・・・・・・。
と言うのも可愛い。
今日暑かったから、寝てたらエロイ夢見た。
夢の中で俺はベンジーに手を引かれてホテル街を歩いてた。
何かそれだけで、すごいドキドキした。
で、ベンジーがラブホテルの入り口に立っている人を「達也ーっ」て呼んだから
ビックリして目が覚めた。
ホテル街で達也と待ち合わせしてたのかよって思った。
それにしてもエロイ夢を見るには、やっぱり汗をかくぐらいじゃないとダメみたい。
起きたらパジャマもシーツもベッタリとしてたからそう思った。
今日はキュウの夢に挑戦してみる。
【私と彼は】川*`∀´)(・ω・`*)【ドラマー】
↑これがいいと思うんだわ。ヒャハ
達也…うん、いやまぁ…いいけどな
達也〜なんでお前っていつも元気なの?
正直うらやましいわ・・・
うーん・・・達也はある意味変態のヒーローだからな
>>959 ベン好きの俺としては、ひじょーに羨ましい限りだ。
いいなぁ見てえ
ここのところ、夢が淫らなものとはかけ離れてて
もうこの際見れるなら、アバでも達でもイイやとか思い始めてる…
>>964 歯ぐきでもOKなのか?
顔はともかくテクはズバ抜けてるよ?
。゜ミ゜`Д´゜彡゜。<引っ越し先が決まらないです・・・
あ、ほんとだ。もうとっくに勃ってると思ってた。
珍しいね、まだ勃ってないなんて。
・・・と、思ってたら勃ったな。
早く行けよチバ。
頭のおかしな太鼓叩きとか言われてるぞー達也。
期待に答えて活躍してくれ。
・・・ハァハァ・・・・
兄ちゃんとこ乱交してる・・・・ハァハァ
達也ぁ兄ちゃんとこで
頭のおかしな太鼓叩き言われとるで
って
>>969とかぶっとるな
いいな、照井さんは幸せそうで…コウジくん…
あ〜、代々木でベンちゃんがそんな感じで曲紹介しとったね
かーっ!懐かしーーーーい!
>>972 そんな寂しそうにせんでも、俺がいつでも相手してやるがな!ヒャハハ!ちびっこ同士仲良くしよまい!
もうやだよ、俺、コウジくんじゃないと…あっ、離して!
>>972 キュウのバカ。
照さん今チバの目の前で住人に犯されてんだぞ?
チバ、喜んでハァハァしてるけど…
やだよ、コウジくんがいいんだ、離して、離して
キュウちゃんはウエノくんの前でイカされたいんか?
いくら呼んでもウエノ君は来やせんのだわ!ヒャハハ
達也ならいいじゃんよキュウ。
てろいさんなんて住人にヤラれてアンアン鳴きまくってんだよ?
すばらしい淫乱ぶりだ。見習えよキュウ!
お前ら俺の大事なキュウになんてこと言うんだ!?
キュウはなー淫乱は淫乱でも天使なんだからな!
むやみに汚しちゃいけねぇんだよ!
>>979 またキュウにちょっかい出してるのか。そんなに飢えてるなら、俺の股間の鬼キャノンをぶち込んでやるよ。
983 :
歯茎:
タツヤさん、すんません、キュウは連れて行きます。来いよ、キュウ。