ヽ┃*━┏┃ノ 見た目はマフィア、心は乙女だで

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ここは音楽板を追い出された変態のスレなんだわ。 どえりゃ〜危険な場所だで、覚悟しやぁ。
初代スレからsage進行が当り前だで。何度もくどいようだが 8oiと電paの書き込みはスレ違い。
それから全員空気読め!

前スレ
ヽ┃*━┏┃ノ 見た目はマフィア、心は乙女だで
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1097127637/

過去スレ
1.http://ruku.qp.tc/dat2ch/0410/09/1088819784.html
2.http://ruku.qp.tc/dat2ch/0410/09/1092920812.html
3.http://ruku.qp.tc/dat2ch/0410/09/1095343691.html
4.http://ruku.qp.tc/dat2ch/0410/09/1096000086.html
5.http://ruku.qp.tc/dat2ch/0410/09/1096565963.html
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1097941664/
重複しました済みません。
あのさ、どっちかエロ小説置き場に使わねぇ?
>>1乙!
>>2もったいないから何かに使うか?
向こうの>>1は 04/10/17 00:47:44
こっちの>>1は 04/10/17 00:47:40

こっちが4秒早いで本スレだがや。
>>1>>2
どっちも乙!ほとんど同時に立ったんだな。
怒られねえ?
すげーな、4秒かよ
どちらか照ちゃん専門に。
って怒られるか、やっぱり。
いいなぁ、照さん専用スレ・・・
ハァハァ
向こうはミッシェルガンオニギリの洗礼を受けてる。
職人なんて、全員ミッシェルガンおにぎりのヲタじゃねーのかよ?
あっち、ヘンな3人組もいたよ
俺RAVENスレから書いてるけど、照さんフェチだよ。
誰のヲタでもいいぜ。神レベルならな。>>12
気分も新たに神を待つか
どうせこのスレもあっという間に埋まるだろうし
こっち使い切ってから向こう行く?
早くも埋まってたからびっくりしたよ
キュウネタ投下されてたんだね。早いはずだ・・・
19電 波 参 上 !:04/10/17 01:35:12
>>16
呼んだ?
何日か前、怖くて騎上位できないって言った俺にアドバイスくれた人、ありがとう。
今日ためしてみたんだ、スポンジ。思ったよりラクだったよ。
俺、恐くてアナルセくースできない。
>>20
そ、それでうまくできたのか?首にしがみついたりしたのか?
詳細キボン
>>22
そういうのデバガメって言うんだよ
知ってた?
なんか急に誰もいなくなった?
満足して寝たな変態どもめ
俺も寝よ。
>>20
よかったな。
スポンジは、AVやってる連れから聞いたんだよ。
1997年8月、父親の血液型がO型(遺伝子はOO)で母親がB型(BO)
という両親からA型の子が生まれたという発表があった。理屈では子
はOかBしか生まれないはず。DNA鑑定では実子に間違いないというこ
とになった。これは分裂の際の遺伝子の組み換えで偶然にA型遺伝子
によく似た遺伝子構造ができてしまった、大阪医科大学法医学教室で
は日本人171人を対象にした調査を行ったところ、4人に遺伝子間の組
み合わせによってできたと思われるそっくりな血液型遺伝子が見つか
った。

ソース
ttp://www.coara.or.jp/~sanken/beppudic/science.html
窓際こないかな
1 http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1088819784/   一か月半
1 名前:チバユウスケ 投稿日:04/07/03 10:56
こっこっここは、ホモネタを自由に書いていいス、スレなんだわ。
苦手なヤツは ベイビープリーズゴーホーム!!
  ↓
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/08/19 22:40
ヽ┃━┏┃ノ ∬・A・) 川*`∀´)<1000ゲット!


2 http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1092920812/   約ひと月
1 名前:ヽ┃━┏┃ノ 投稿日:04/08/19 22:06
前スレなんだわ
BJC・TMGE◆照井利幸とチバユウスケ◆ROSSO・RAVEN
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1088819784/
   ↓
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/09/17 01:46:02
ド ス ケ ベ 


3 http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1095343691/   一週間
1 名前:┃━┏┃ 投稿日:04/09/16 23:08:11
ここはホモドスケベ変態スレなんだわ。
とても危険な場所なので、覚悟するように。
   ↓
1000 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/24 12:33:11
>>998
賛成
4 http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1096000086/   一週間
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/09/24 13:28:06
ここは邦楽を追い出された変態のスレなんだわ。 8XXの奴はスレ違いだがや。
でぇらぁ危険な場所だで、覚悟しやぁ。 初代スレからsage進行が当り前だで。
   ↓
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/10/02 01:46:08
100ゲットォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


5 http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1096565963/   一週間
1 名前:変態さん@危険いっぱい。 投稿日:04/10/01 02:39:23
ここは音楽板を追い出された変態のスレなんだわ。 どえりゃ〜危険な場所だで、覚悟しやぁ。
初代スレからsage進行が当り前だで。 それから8oiと電paの書き込みはスレ違いだがや。
   ↓
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/10/07 14:36:36
8oi姐さんは数字板で
暴走腐女子は自サイトでやれ
ここは行き場の無い変態達の溜まり場だ
職人の性別を気にするような奴らはいないんだ
腐臭を感じても、騒がない
そんな空気の読める変態達が好きさ


6 http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1097127637/   10日あまり
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/10/07 14:40:37
ここは音楽板を追い出された変態のスレなんだわ。 どえりゃ〜危険な場所だで、覚悟しやぁ。
初代スレからsage進行が当り前だで。 それから8oiと電paの書き込みはスレ違いだがや。
それから全員空気読め!
   ↓
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/10/17 00:50:27
AA省略
この調子だと、すぐに>>2に逝くね。
窓際こないのか・・・・
弁ヅー。
センスがマジ乙女。あんなにファンシーで悩ましい、今年で40になる男はあり得ない。
あの変な声で鳴かせたい。スパゲッティー髪を掴んでイチモツを口にねじ込みたい。

数字で見つけて変態スレの奴かと思った
こんな女もいるんだ…
その前に、なんでお前は数字に行くんだよ
バンド検索したらあったんだよ
21禁は全部逝く、変態ドスケベだから。
>>33
だって腐女子だから。フフ腐のフ…。
1さん、お疲れさま。ありがとう。
  ワケ     ワカ     ラン ♪
  ∧_∧   ∧∧     ∧∧
  (゚ー゚*)   (*゚ー゚)    (*゚ー゚)/)
  ⊂⊂ ヽノ ヽノつつ   ⊂   く
    UU   (/(/      ノ つつ
37はスレ立てのことでしょ。
ふつう分かるよな。38バカじゃね?
他にも貼るなよ。可哀想。
寒いし、人いないし、日曜なのに寂しいよ。
窓際の続き読みたい。
いつかの602が来たのか
少しは進展したみたいで良かったな
ミ,, ´∀`ミ名古屋限定「ナモー」ミ´∀` ,,ミ その4だでよ
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1058894079/

>>41 これでも読んどけ。
トロトロのてろいさんをくれ!
禁断症状で狂いそうだ
前スレでいじられてるキュウをてろいさんに置き換えて読んだ・・・





ハアハア・・・ハチミツ
前スレの706→

目を閉じてチバによりかかり、照井は途切れることなく声をあげ続けた。
秘かに夢想していた相手にいいように操られ、理性を飛ばしたあられもない姿がガラス窓にうつる。
重なった二人の手がせわしなく動いて、クチュクチュといやらしい音を立てた。

「そんなに感じるんだ?」

欲望に掠れた、それでいて少し笑いを含んだ、喉に絡まった声でチバが囁く。

「・・んっ・・・いい・・・っ」

熱い湿った声で照井が応える。
気持ち良くしてやる、そう言ったチバが呆れるほどの反応だった。
よく考えると、窓際にてろいさんを立たせたまま
下にしゃがんでフェラするなんて、あの窓際のチバのエロさは
普通じゃない。神よてろいをもう一度。
なんつって書いてたらキタぜ!!
おい!誰かこういう事しよう。
俺チバの役。
俺武藤で。いじめられるの好き。
ホテルのドア横で歯ぐきにやられたアベを久しぶりに読んだら
すっげぇクるな、これ。マジで抜いた。
「ねぇ、してみせてよ」

重ねた手をゆっくりとほどきながらチバが言う。
濡れた指先で腕をなぞると、ひくんと身体が震えた。
チバに動かされていた手が照井自身を握りしめたまま止まる。
とまどいに目を開けた照井は、窓に映るショッキングな姿に小さく悲鳴をあげた。

「いい格好だよね」

そんな照井を満足げに見つめながらチバが言う。

「いい声で、素直で。いい格好。」
「・・・あ」


固まる照井の肩にあごをのせたチバは相変わらずの口調だ。

「ねえ、ここ」

密着した腕を伸ばして、照井の股間を指さす。

「自分でしてみせてよ」
「なっ・・なにを・・・」
「いつもしてるようにさ、俺に見せてよ」
俺のてろいさん・・・・ハァハァハァ
羞恥に耐え切れず逃げようともがくのを、あっさりチバに抱き止められる。

「あそこに全部映るよ」

窓を指さして嬉しそうに言うと、抱き締めた照井の胸に指を這わせた。刺青が形を変えるほど強く揉み、程良い肉つきを楽しむ。

「ここ、気持ち良くしてあげるからさ」
「ヒャ・・ぁん」

乳首をやわやわとつまむと、いい声で鳴いた。
抵抗をやめた照井の手を取って股間を握らせると、うながすように耳を舐めた。
俺窓ガラスの役でいいわ
てろいさん自分でやるのか
俺向いのビルからタシーロする役。
57sage:04/10/17 15:34:50
「何?急に黙り込んで」

不意に訪れた沈黙を破ったのは武藤だった。
ライブの打ち上げにふらりと現れたチバと
勝手のメンバーやスタッフが帰った後も二人で飲んでいた。
そこまではよくある事だ。

盛況を収めたライブの熱気を冷ます為か
打ち上げの間中エアコンの設定温度はかなり下げられていたが、
武藤とチバの二人きりになった今、広い室内は寒すぎるほどだ。
「何か寒くなってきたな…チバくん寒くない?」
「あぁ、ちょっと」
武藤はエアコンの電源を切ろうとソファから立ち上がった。

チバはその背中にいきなり後ろから抱き付いた。
そして悪戯っぽく笑って言う。
「あっためてやろっか」
「何言ってんの」
酔ったチバがじゃれついてくるのはいつもの事だ。
大して気にも留めずに武藤も笑って答え、エアコンの電源を切る。
チバは絡めた両腕をほどくと、再びソファに腰を下ろす武藤をじっと見つめた。
58sage:04/10/17 15:41:05
不自然な沈黙の後、
チバは武藤の吸っている煙草を指から取り上げてそっと唇を重ねた。
「チバくん、飲み過ぎだって…」
言い終わらないうちにチバは武藤をソファに押し倒す。
「おい、ちょっと」
さすがに慌てた武藤はチバの痩せた肩を掴んで離そうとしたが、
酔いのせいもあってうまく身体に力が入らない。
「…冗談だろ?」
「どうかなぁ」
手早く武藤のシャツのボタンを外しながらチバが答えた。
普段とは明らかに違うチバの様子に気付いた武藤は手足をばたつかせてもがき、
帽子が床に落ちた。チバはその髪を掴んで引き寄せると囁く。
「おとなしくしててよ」
「チバくん、何で…」
「したいんだよ、武藤くんと。決まってんじゃんか」
投下は嬉しいが、sageは名前じゃなくてはメル欄だ。
60sage:04/10/17 15:48:23
「ライブの後ってさ、何か変な気分になんない?気が昂ぶるっつうかさ」
チバは武藤のシャツをはだけると首筋にキスをした。
そしてそのまま胸元から脇腹にかけて唇が這い降り、
手は反応を試すように肌を撫で回す。
「やめろって…」
「顔赤いよ」
そう言って耳朶に軽く噛みつかれ、武藤は息を荒くした。
「…っ」
せめてもの抵抗なのか、歯を食い縛って声を噛み殺している。
「我慢する事ないのに」
チバは武藤の身体をしっかりと押さえ付けたまま
すぐ傍にあるローテーブルに手を伸ばすと、
さっきまで飲んでいたウイスキーのグラスを手に取って一口飲んだ。
そして何か思いついたようにグラスから氷を一つ取り出し、
いぶかしげにそれを見ている武藤に再び覆い被さった。
投下は嬉しいが、sageは名前じゃなくてはメル欄だ。
6257・58・60:04/10/17 15:51:06

あ、本当だ…すいません間違えました。
長いですが続けます。
「…!」
一瞬ののち、チバが何をしようとしているかを察した武藤は
身をよじって何とか逃れようとしたが、しっかりと組み伏せられてそれはかなわなかった。
チバは氷を肌に押し当ててゆっくりと滑らせ始めた。
「…っ、う…」
武藤はビクッと身体を震わせ、荒い呼吸を繰り返して強情に声をこらえていたが、
氷が乳首に触れた瞬間に思わず声が漏れた。
「あっ…」
はっとして悔しさに唇を噛む。
「やっと声出したね。ここが気持ちいいんだ?」
氷で円を描くようにして片方ずつ丹念に弄ると、みるみる紅く尖り立っていく。
「やめっ…あぁ」
くぐもった声に切なさがこもる。
やがて氷は融けきり、チバは少しつまらなそうに臍の窪みに溜まった水滴を舐め取った。
武藤はやっとこの奇妙な愛撫から解放されたと安堵の溜息を吐いた。
しかしチバはそれを裏切って、敏感になっている乳首に舌を這わせる。
「あ…ぁ、うっ…」
冷やされた分だけ余計に熱く感じる舌先の感触に、ぞくりと戦慄が走った。

「うあっ!」
軽く歯を建てられ、身体に電流を流されたように背が仰け反る。
「そんなにいいの?」
わざと聞かせているつもりなのか音を立てて乳首を弄り続けながら、
チバはファスナーを下げて武藤のズボンを引き降ろした。
無遠慮な手が股間をまさぐる。
「嫌がってるふりしても身体は正直だよな。堅くなってきてる」
羞恥心を煽られ、武藤は微かに赤くなった目でチバを睨む。
「いいね、その顔。ゾクゾクする」

主導権は完全にチバの手の中にあった。
自分の書くのと違う、武藤、チバも良い。
続き楽しみです。
(*´Д`)ハァハァ・・・・



チバは必死で閉じようとする武藤の脚を押し広げ、蠢く秘部を指先でなぞった。
「触んなっ…」
たじろぐのも構わずに人差し指を突き入れる。
「こっちは経験ないんだ」
「う…っ、あぁ…」
指を動かすと、武藤の四肢が踊る。
「ヒクヒクしてる」
チバは武藤のものの先端から滴り始めた透明な液をなすりつけ、中指も続けてねじ込む。
濡れた卑猥な音を立ててそこを刺激すると武藤の膝はがくがくと震えた。

「今さ、自分がどんな顔してんのか分かる?」
そう言って顔を覗き込むと、武藤は意外に長い睫毛を伏せて目を逸らす。
「ライブの時とは別人みたいだね」
確かに数時間前にステージの上で猛々しくドラムを叩き、
咆えるように歌っていた男の面影は今の武藤にはなかった。
「もっと見せてよ、感じてる武藤くんの顔」
呟くとチバは武藤の膝の裏を掴んで、勃ちあがったものを秘部に押し付けた。
そして時間をかけて飲み込ませていく。
「痛…っ!」
ぎりぎりと押し開かれる痛みに武藤は喘ぎ、
思わずすがりつくようにチバの首に両腕を回す。
耳元ではっきりと聞こえる吐息にチバは興奮した。
「チバくん…無理だって…」
ようやく先端が入りきったとことで、武藤が絞り出すような声で言う。
「大丈夫だって。処女じゃねぇんだからさ」
笑みを含んだチバの低い声。
「本当に初めてなんだ?」
「…」
武藤は何も言わなかったが、答えは明らかだった。
「もっと力抜いてよ」
「ん…うっ」
やがてチバのものが奥まで入りきった。

「すげぇきついね」
チバがゆるやかに腰を動かし始める。
「…くっ…」
じりじりと焼かれるような感覚に嫌でも神経が集中する。
武藤の腕に力がこもり、指先はチバの背中に食い込むほどだったが、
それはかえって欲情を掻き立てた。
「武藤くん、何か可愛い」
汗ばんだ額に貼り付いた武藤の前髪をかき上げながらチバが言った。
「ん…」
何とかして意識を他に向けようとしているのに、
擦られる痛みは徐々に快感に変わっていく。
「あぁ…うっ」
「良くなってきただろ?」
荒い息をついでチバが囁き、ふと二人の間で震えている武藤のものに触れた。
「や…っ」
武藤の脚が宙を蹴った。
チバは張り詰めたそこに指を絡め、ゆっくりと擦り始める。
前からも後ろからも襲ってくる快感に、横たわっているのにもかかわらず眩暈がした。
しかしチバは武藤が達する寸前で擦り上げる手の勢いを緩める。
「あ…」
何度か同じようにして焦らされ、身体の熱を持て余した。
「…うっ」
達せない武藤に締め付けられ、しゃがれた声でチバが呻いた。
「いいぜ…すげぇいい」
そう呟くとチバは抱えた武藤の両脚を肩に担いで更に突き上げる。
ソファのスプリングが今までより激しく軋んだ。
「あ、あぁっ」
快感に潤む目は次第に焦点を失い始めた。
なのに痛いほどいきり勃った武藤のものはチバの手に阻まれてまだ到達をみていない。
自分の意思とは裏腹に、浮き上がる腰を揺らしてしまう。

「…イきたい?」
もう完全に身体のコントロールが効かなくなっている武藤にチバが囁いた。
「イきたいんなら手ぇ離すよ、いい?」
チバの声が体内で響き、繋がれているのを改めて実感させられる。
喘ぎながら武藤は頷いた。
「ちゃんと言ってくんなきゃ分かんねぇよ」
意地悪くチバが耳元で囁く。
「もう…我慢できなっ…」
まともに言葉を発するのもままならないほど息が乱れている。

チバは満足気に笑うと、
自分のものをきつく咥えこんだそこが繰り返す収縮にリズムを合わせて
激しく腰を動かし、武藤のものを握り込んだ手を離した。
「うっ…あぁっ、あっ」
ようやく解き放たれた熱い雫が先端からほとばしるのと同時に
チバのものが体内でどくんと脈打ち、生暖かい液体が注ぎ込まれるのを感じる。

「あ…う、あぁっ!」
身体がびくびくと痙攣し、武藤もチバも気の遠くなるような絶頂に達していた。


はっじーめてーの〜***♪
二連発か。幸せだなぁ。






それから一体どれ位の時間が経ったのか分からない。
ぐったりとソファに横たわったまま、武藤はうっすらと目を開けた。
何気なく周りを見渡した目がふとローテーブルの上で止まる。
そこにはいつもと変わらない穏やかな笑顔のチャーリーが青白い月明かりに照らされていた。

見られてたわけか、この一部始終を。
ぼんやりとそんな事を思い、武藤は自嘲気味にふっと鼻で笑って呟く。
「…ざまぁねぇな」

「ん…何か言った?」
のろのろと身体を起こしてチバが目を開ける。

武藤は何も言わず首を横に振ると、チバの頭を抱えて目を閉じた。

                                
                              
                                  ≪了≫
チバはサカリの時期だな。
武藤はいい大人のオモチャだ。
以上です。お付き合いありがとうございました。

イベントやらライブやらで何度か目撃したんですが
どうも武藤はミセルメンバーとはタメ口で喋ってるみたいです。
しかも「くん」付けで呼び合ってると知った時は妙に萌えますた (*´Д`)ハァハァ
なので試しにタメ口バージョンで書いてみました。

日曜日の夕方に長々とスマソ…
7565:04/10/17 17:04:23
すごい良かったです。雰囲気がすごく渋くて良い。
自分も何か書こうかな。
7675:04/10/17 17:38:14
書き忘れすみません。
職人さん、お疲れさまです。ありがとう。
てろいさん・・・・・・・・
なんかさ、男女のセクースだよね
チャーリーが出てくるとこは良かったけど
変態向きじゃない気がする
チバが鬼で良いと思うが。
おいチバスケ、武藤なんかつまみ食いしてる場合かよ!?
初めてのてろいさん初めての挿入だろ!!
チバは穴を見ると物を突っ込みたくてしょうがない性分なので。
>>78
じゃあハアハアした俺は何なんだ。ずっと変態だと思っていたのに。
森羅万象に興奮してこその変態じゃないか。
武藤とチバって上下関係有りっぽい会話で書かれることが多いけど、
実際はタメ口だし「くん」付けで呼び合ってるよね。
そのへんリアルで良かった。すべてを見てたチャーリーも良いな。
8582:04/10/17 19:05:15
>>83
そうか、そうだよな、良かった。ありがとう。
以前新宿ロフトで飲んでたらチバと武藤が来た。
(ライブ見にきたわけじゃなくただ飲みに来た感じ)
真横に座られちゃって焦ったんだけど、
その時もなんか同級生みたいな会話で仲良さげだったよ。
なんか久々に幸せなセクースのネタだったなー。
たまにはこういいのもいいんじゃん?

てかさ、初めてじゃないか?
武藤がチバに人間らしい扱いでヤラれたのって!
窓際職人、サッカーのハーフタイムの次は日曜の真っ昼間に投下か!

チバが相変わらずエロいな・・・
いい声で鳴くてろいさん・・・ハァハァハァハァ
8920:04/10/17 19:36:54
>>25
へぇやっぱりプロは色んなこと知ってんだね。
俺、まだ経験浅いから…もっとうまくできるようになりたいな。

>>22
首にはしがみついたよ。嬉しかったし幸せだった…痛かったけどね。

なんかキモイ書き込みでごめん
日曜の昼間からハァハァして抜いてしまった。
夜は長いのにどうしてくれる。

おまえ可愛いすぎる…ハァハァ>>89
>>90
>>75が頑張って書き上げれば投下してくれると思うよ。
いつも書いてるからネタ考えるの大変で遅くなると思うが。
>>78
いいか、裾野が広がればきらめく頂点が出てくる。
気長に育てよう・・・悪くはないと思ったよ。
うわ!窓際、昼間に投下されてたの!?
確かに今回の照さんは素直に身を任せてるよな。

いい声で鳴き続けてんのか・・・たまんねぇ
大学時代友達とホモセクースを試みて、
ジャンケンでタチネコも決めたのに
いざ挿入となったらお互い怖気ついてできなかった経験がある。
>>95
おまえはどっち役だったわけ?
挿れられる方。
始める前にチン毛以外の体毛を、
姉ちゃんの脱毛機で全部抜かれた。
これは痛かった。特にすね毛。
挿入前まではキモチ良かったの?
乳首とかよりわき腹が感じた。
お前等恥ずかしい話するんじゃねえよ。変態!
>>89
22だけど答えてくれてありがとう。
やっぱ他人がどんなのか興味ある。
なかなか生の声は聞けないからなぁ・・・
102チバユウスケべ:04/10/18 00:13:58
よ、よろしく。
お前が歓迎されるのは、テルさんを気持ちよくさせる時だけ。
今夜は誰もいないな。
チバが通院してたのって尿道炎じゃねーよな
大腸菌が尿道に入ると尿道炎になる?(((((((( ;゚Д゚)))))))
い、いや、俺らのてろいさんはウンコなんかしない。しないに決まってる。
肛門はウンコする穴じゃなくてセックルする穴なんだ。そうに決まってる。
照井さんがゴムつけさせてるだろ。大人なんだからさ。
あんなにトロトロになってちゃ、そんな余裕ないだろ?
「コウジくん、好きだよ」
「あはは、俺も好きだぜキュウ。お前は最高の友達だよ」
「友達・・・」
「ん?どうした、思いつめた顔して」
「・・・・ねえ、キスしていい?」
「へ?何言ってんだ?・・・ムグッ」
「ん・・・ん・・・・コウジくんの唇、柔らかい。ヒゲがチクチクするね」
8OIキターーーーーー!?
8oi言うな もう書カネ('A`)
つーか 最初で最後のキュウを待ってるんだけど・・・・神・・・・
照井さんが気持ちよくなってるのが見れればそれでいいよ・・・
うあー、あっちに書いたつもりだったのに・・・・・・・・・・・・↑
>>56
照さんのいい声聞かなくていいのか?
数字は早くスレ立てて、そっちでやれよ。
ここはお前達の場所じゃない。何度も何度も言わせるな。
エロミオが気になって仕方ない。
別に恋してるわけじゃないよ。
109じゃねーけど>>110>>116はスルーを覚えろよ
そう言われるのがうざくて書くのだるい
お前もスルー覚えろ
それにここは投稿専用スレじゃないよ
変態が楽しみのひとつとしてたまにエロを書いてるんだ
反応が欲しくて書き込んでるだけなら二度と来るな
楽しみの一つとしてエロ書いて、それで反応あったら嬉しいだろ 当然だろ
二度と来るなって厳しいな
>>118
エロ目当ての乞食におだてられなきゃ書けないのかな?
隣のスレとここで、ごちゃごちゃ言ったら誰もエロ落とさなくなるよ。
黙って見てろよ。
乞食言うな!エロが好きなだけだ!
こっちは元気だなー。
反応があると嬉しい=当たり前
反応が欲しくて書く=なんか違う
抑え切れない変態の衝動から生まれるエロだけでいい!
変態よ大志を抱け!
大志より照さんを抱きたい
↑それ誰か書くと思ってたよ
じゃあ俺はキュウを抱いて立派な変態になる
128チバユウスケべ:04/10/18 13:20:55
キュウに中田氏すると
後でパスタの山を泳ぐはめになるので
覚悟するように。
中出ししないよ
いつもゴム付けてるよ
俺はいつもキュウに顔射してる
パッタリ・・途絶えてんな
職人が来ないからね。
これだけ、あっちのレスとこことでうるさく言われたら来ないよ。
職人云々だけの話でもないべ
照さんのいない夜は寒いよ
悪いな、照さんは俺が連れて逃げたよ
前スレでキュウ連れて逃げた奴いたよな。
あいつどこ行った?
俺のキュウを返せ!
>>135
お前が連れて逃げたのはダッチ照さん、人形だ
本物は俺が先にいただいたよ
残念ながらおまえらが連れて逃げたてろいさんは全部ニセモノだ。
ホンモノは・・・






チバに持ってかれた。
照さん照さん照さ
千葉のくせに
チバのくせに・・・



でも照さんのほうが夢中なんだよなー
納得いかねぇけど仕方ない
チバだって「まっすぐなアベ」より
「しなやかな照さん」を選んだんだ。
惚れ具合は五分五分だよ。
そだね、良かった
なんて言えるわけねェ!禿しくハートブレイクだ
妬ける
なぁんか久しぶりに本気で切ない気分。
このスレで遊んでる間は紛れてたのにな。
144クズハラ:04/10/19 10:06:45
新人ですが投下してもいいですか?
チバ→照井ですが。
照井さんがいればそれでいいよ。帰ってきてよ。
早目に昼休みとったのに、なんでこんなに寂しいことになってんだ
おい>>142、それはアベがストレートだって言いたいのか?
>>144
今すぐドゾー
148クズハラ:04/10/19 13:30:05
午前2時。

薄暗い狭い安ホテルの一室。狭い部屋のほとんどをしめる大きなベッド。

その上で、まるで大きな獣同士がじゃれあうように、
チバと照井は絡み合っていた。
珍しく泥酔した照井をまんまとホテルに連れ込んだチバはご機嫌なようだ。
四つん這いの照井を後ろから抱きかかえるかたちで、チバは体を愛撫する。
チバの青白く細い腕が照井のタトゥーの入った体を滑り、突起を探り当てる。

「     ぅあ…」

我慢できず、声が漏れる。
チバによって慣らされた体は、些細な行為にも過敏に反応し
、痺れるような快感が走った。
乳首は赤く充血し、痛いほどに堅くなる。
そこに自分のオモチャがあるかのように、チバは歯をたてる。
149クズハラ:04/10/19 13:31:25
「い…痛ぇ…っ」

照井の声にチバはニヤリと、どこか無邪気な笑みを浮かべる。

「イイ…の間違いでしょ?照さん…」

そう云いながら、下肢に手を伸ばす。
すでに照井のペニスの前端からは、ヌルつく透明な液がだらだらと流れ出していた。

「ほら、ココんとこ喜んでるじゃねーすか。」

チバは細い指で、柔らかく、しかし執拗に
照井のペニスの先端部分の口をこすりながら云った。
鈴口をなぞられるたび、陰茎がピクリと跳ね上がる。

「あ…  うっ…」

卑猥な声を漏らす。
照井のノウミソは度のすぎたアルコールでとっくに麻痺していた。
体がだるくて抵抗する気力もない。
150クズハラ:04/10/19 13:32:43
チバは照井を仰向けにすると足の間に顔を落とし、ペニスを口に含む。
唾液をたっぷりと絡ませて、ちゅく、と濡れた音をわざとたてる。
チバは深く銜え込み、ていねいに裏側を舐めあげた。
陰茎の裏側の血管にチバの舌がこすれるたび、背中から脳天へと快感が突き抜ける。


「や…っべ、も… … 」

「まだイかないでよ…」

云いながら照井の下肢から口を離す。
チバは上体を起こし、膝立ちになってジーンズのファスナーを降ろした。
チバのペニスがすでに勃起しているのがぴったりとしたボクサーブリーフの上から解る。

「出して、舐めてよ。」
151クズハラ:04/10/19 13:33:26
短く命令する。

「もうどうにでもなっちまえ。」
全部酔っぱらってて忘れたことにすればいい。

自分も上体を起こし、照井はゆっくりとボクサーブリーフを降ろす。
チバの半勃ちになったペニスを、戸惑いながらくわえる。
チバの、性器のニオイが口に広がる。
精一杯銜えて、舌と唇でしごくようにフェラチオする。
だるくて力の入らない唇は半開きになり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてる。
チバの鼓動が早くなり、呼吸が荒くなってくる。
そうさせているのが自分だと思うと、照井も興奮してくる。
152クズハラ:04/10/19 13:33:57
今日はここまで。
153141:04/10/19 13:41:41
>>146が言ってるのは俺(>>141)のこと?
アベがストレートってわけじゃなく、
純粋に、性格的にまっすぐな奴ってことだよ。
ある意味融通きかない、ある意味自分ってものを曲げないってこと。
対して照さんは柔軟性があるっていうか。
エロい意味じゃなくマジで書いたんだ。ごめん。
>>141
あーわり、アンカー間違えた
そう141に言いたかったんだよゴメンな
アベがどんな奴が知らないけど、照井さんはアベに比べたらアタリ柔らかいよな多分
顔がいい相手なら無理言ったら抱かせてくれそうだ

>アベがストレートってわけじゃなく
にちょっとウケた
クズハラ、もう二度と現れんなよ。悪いがつまらん
だからさー、投稿スレじゃないんだよ。
変態がハァハァしながらどうしても書きたいって話を読むのは楽しい。
書き換えの例のネタは確かにすごかったけど、あれに対抗して
書く奴ほとんど8oiじゃないかって気がする。
面白くもないネタをコテつけてまで書くのって、ここを何だと思ってるんだろうな。
ホモ小説書いて評価が欲しいなら、そういうスレがあるからそこに行くといい。
なんかさ、照さんとかメンバーへの愛や思い入れが感じられる話は多少下手でも面白いよね
いつから職人待つスレになったの?こんなの嫌だ
元いた変態たち帰って来てー
バカ騒ぎしようよ
変態は療養中。
16165:04/10/19 19:22:43
クズハラさん、不良っぽくて良かったよ。
多少上手くなくても良いんじゃない?
昔の自分の文章思い出してました。
自分は前々スレでメロン・ウエノ書いてました。
頑張って下さい。
16265:04/10/19 19:25:40
書き忘れ。最初に書いたのは
チバが「アイ ラブ パーンク」って言って店を飛び出やつです。
メロンウエノで思い出したけど
前スレのハチミツのキュウはどうなったんだ?
そういえば、どうなったんだろうね?
ウエノも来るのか?
あれで完結だと思ったが
照井さんが暖かい話が読みたい
頭の中でキュウを幸せに鳴かせるのが
最近の寝る前の日課だ
167電 波 参 上 !:04/10/19 19:59:34
801女の整理用ナプキンになりたい。
ハァハァ
>>157
唯一すごかった最初のネタが、ストレートもんの書き換えだという事実の
皮肉さに変態の俺は涙がとまらねぇ・・・・・・・・
最初で最後の幸せに泣く俺のキュウを寄越せ。
俺にもよこせ
801でも電波でも女はいらない。
落ち着いたらまたハァハァする燃料投下してくれるだろ
俺は気長に待つよ
ただ8oiの腕だめしスレみたいになるのは勘弁
>>166の頭の中を覗きたい。
チバのあのベンジー化は照井さんのことを思ってだろうか
だとしたらいじらしいな、チバ
ゆっくりと優しくタンクトップを着せられるのが好きなてろいさんの続きマダー?
ベンのボギャブラリーがチバ化してるのは何故だ?
誰か説明してくれ
じわじわと二人の中身が入れ代わってるんだよ
「もっと」
ねだる照井に、チバは新しいタンクトップを手に取った。
照井はうっとりした顔でそれを見つめる。かなり感じている顔。
「これでいい?」
優しく尋ねると、照井はコクっとうなずいた。

続きヨロ↓
うひょっ

>>177
それコワイよ。
ベンが汗だくで髪振り乱してライブで踊るのは見たいけど。
ここは人いるんだ
なんかどこもかしこも静かで落ち着かない
181電 波 参 上 !:04/10/19 23:53:12
>>171
私は女じゃない。性別:不細工だ。
うほっ!
いい薄毛!
それよりさ、頭髪の薄さ具合と性欲って比例
してるんだっけ?教えてエロイ人
男性ホルモンに関係してるんだっけ性欲も関係あるのかなー
人殺しとか動物とか不細工とかそんなことは
ポテトチップスぐらいなもの
そろそろエロミオの明るいスケベが読みたい。
元気にしてるか?エロミオよ。みんな心配してっぞ
嵐の夜に照井さんを抱きたい
鳴き声を風の音が隠すのさーハァハァ
照さんハァハァ
男性ホルモンがビンビンな人ほど禿げやすい。
髪の毛が多い奴は女性ホルモンが多いって話を聞いた事がある。
>>181
本当はキュウちゃんそっくりなの知ってるよ。(・∀・)ニヤニヤ
キュウには垂れ流しもんだけど、
キュウ似の嫁さんが欲しいとは思わない。
キュウを嫁に欲しいよ
キュウ似の女にはむしろ萎える。
ウエノ似の女など殺してやりたい。
不思議だね。
それはきっとあんたが男好きの変態だから。
そう言われてみれば・・・
┃━┏┃<台風が名古屋直撃なんだわ。恐いので、今夜は抱いて抱いて〜いて〜♪
てろいさん名古屋にいるの?
チバの身体の下だろうな
ヽ┃*━┏┃ノ200!!なんだわ
てろいさんって性欲激しいのか?
202エロミオ:04/10/20 23:08:55
携帯から失礼します。
みんな…久しぶりにのぞいたら新スレになってるし元気そうですな
明日にでもまた明るいの書きたい
嫁とはもめたけど、とりあえず子供を嫁に取られました。
ってことで今独り暮らしなもんで、来客大歓迎!
エロミオ歳は?
エロミオ…よかったよ、元気そうでさ。
205エロミオ:04/10/20 23:46:38
(; ´Д`)…ドキッツ
さ…3●歳…
エロミオずっと心配してた。お帰り。
可愛いよエロミオ。
チンゲ全部剃ってやりたいくらい可愛い。
エロミオ3歳で離婚を経験しているのか。
たいしたものだ。
3歳で子供もいるしな。
エロミオってすごいね
変態の鏡だよね
エロミオさん、お帰りなさい。
エロミオ、お帰り。
これだけ歓迎されてる変態はいないよ。頑張ってね。
なんか台風ひどいな…
最近はめっきり神が現れないな〜
この盛り沈み様をてろいが見たら泣くぞ
ミ`Д´彡ゆうちゃん、ろっそがんばるのー
┃*━┏┃おれんた、 がんばるんだわ…
ブランキーの映画化はどうなったんだろうか。
ベンジー役は吉岡秀隆が良い。
照井役はモト冬樹に間違い無い!
ベンジーって「おぼんこぼん」のこぼんに似てない?
達也はアベサダヲにやってもらおう
黒くて長いかつらつけて
達也は武藤でもいいんじゃねーか
エロミオ来てないの?
ビールの空き缶にまみれてるのかな
みんなどこー?
本当にてろいさんが好きなヤツは
もうこっちのスレには来てないんじゃないの?
あっちにはいいネタが投下されてるしなぁ・・・
みんな何処行ったの
キュウたんハァハァのみんなは?
すっごくさみしいよー!
そのうちミセルヲタの8oi姐さんが投下してくれんだろ。
気長に待てば?
ネタ待ちで皆いないの?そうじゃないだろ
変態同士しょーもない話しようよ
あとさ、職人は有り難いけど女子イラネ
女子が書いたやつって九分九厘痒いんだよ
俺のパソコン、ディスプレイが壊れてて画面がピンク色だよ。
なんかエッチだ。
これでエロ小説が来てくれたら最高なんだけどな。
痒くない中に女子が書いたのがあったらどうする
気付かないでハァハァする自分が不甲斐無いだけだ
どうもしないよ
一厘の女子は神がかってるかもしれないし・・・わかんねーけど
去年、チバが音人のインタビューで「ROSSOは俺と照さんのバンド」と言ってたから
思わず「ドラムの人はどうしたんだ」って突っ込んじゃったよ。
案の定、ドラムの人変わったね。
2人の仲をジャマするようなことしたのか?
ふうん
虫のいい話
エロが落とされる度に、いちいち女が書いたかどうか詮索してんの?
ちょっと読んで合わねーと思ったら放っとくけどな俺なら
楽にいこうぜ
>>232
チバの視界には照さんしかいないのかよ
元ドラムの奴かわいそうだな
最近オナニーしても気持ちよくない。
俺病気かな?照さん。
ハチミツ!ハチミツ!
腐女子ってレスが付けば即、腐女子作の扱いだな。
毎回疑って読んでちゃ体にイクナイ。
>>234の言う通り合わないと思ったらスルーすれば良し。僕はそう思う。
キュウが可愛いくて仕方ない俺はこっちにいろってことか?
残ったのはキュウを嫁にしたい俺とキュウがかわいくて仕方ないお前の二人かよ
どうでもいいからヤラセロ。
俺とお前の二人しかいないのはいいよ?
いきなり俺のキュウを嫁にするってどういうこったw>>240
243チバDL32l済み:04/10/23 13:41:42
俺もいるでよ。
┃*━┏┃ 今夜は帰さないんだわ…ゆうちゃん…
ハァハァ…
真也を鳴かせたい変態はオレだけ?
だったら遠慮なくいただくよ
照井さん犯罪はよして。
↓チバスレで見つけた
>>ミ`Д´彡
ゆうちゃん、うどぉんよりも…
ま…まん…まん…まんこそばがいいの!
あ、まちがえちた
わんこそばなの…
↑こいつ抱きたいと思う
((((゚皿゚))))揺れたぜ。
地震だ、照さん助けて。
今、また揺れてるよ。
猛暑の年は地震が多いんだって狂ってるよな。
252┃━┏┃y─┛~~:04/10/23 18:14:27
仕方ないな。俺がまとめて抱いてやるがや。
253249:04/10/23 18:22:40
照さん、来てくれて、ありがとう。お願い。
て、てるさん!じ、地震こわいよ!
と、東京も揺れたよ!
お、おれ地震、だだだ、ダメなんだ!
255エロミオ:04/10/23 18:44:59
変態のみなさん大丈夫ですか?!
俺んち新潟じゃなく東京なのにマンション11階のせいか揺れがひどいです。皿が割れました。
PS 今日から娘を取り返して平穏な日々に戻るってのに…
エロミオ突然現れるんだなw
娘と頑張れよ!
また明るいのよろしく頼むよ。俺はおまえのことが好きだよ。恋してるよ。
ここのてろいさんは偽者だよん。
本物はチバが連れてった。
258┃━┏┃y─┛~~:04/10/23 20:19:01
世の中に照井はひとつじゃないんだわ。
ホンモノの照さんは向こうのスレで
チバと激しいエロを繰り広げていた…
ついでにベンジーとも…
ここには我らがグラビアアイドル、キュウがいるじゃないか。
変態ども元気出せよ
261┃━┏┃y─┛~~:04/10/23 22:10:55
キュウ女王様微妙に好きだわ。
>259
え!それどこスレ?
すまん教えてくれ。
263┃━┏┃y─┛~~:04/10/23 22:25:04
重複すれだが。
あ、わかった。ありがとう。
照井さんをさしおいてキュウへの愛と欲望を語って悪かった
反省している
エロミオ、娘戻ってきたんだ?良かったな。
元気は出たの?
書く気が出てきたら、また明るいエロ落としてな。
キュウ・・・いつ鳴くんだ?ずっと待ってる・・・
アベにホテルに拉致られたキュウの続き…
>>264 で、読んできたのか?
てろいさんよがりまくり鳴きまくりの問題作2つを。
>>269
読んだともさ!ハァハァ
しかし、あっちが小説用になったわけじゃないんだよな?
向こうは女優でこっちはグラビアアイドルなの?
なんかサミシイ
>>270
重複スレの流れを>>1から全部読めば、
照さんファンの変態の気持ちが分かるんと思う。
ネタ専用スレじゃなくて、向こうを照さん専用スレにするつもりみたいだね。
変態に拒絶反応がないならストレートの奴でもウエルカムだし。
今の段階では変態もストレートも職人も仲良くやってるね。
だからさ、向こうは照井さんスレで、キュウ好きはここに、ってことなんだな?
と聞いたつもりだったけど言葉が足りな過ぎたスマン
てろいさん好きの変態も時々遊びに来てくれなきゃ
サミシクて死んじゃうよおぉ!
276┃━┏┃y-~~:04/10/24 14:12:23
ふっ・・・
どっちのスレの両方読んでる変態がほとんどだろうが
>>168
書き換えだったのってどれ?
>>274
今の感じじゃ向こうに照さん絡み以外のこと書き込めないもん。
だからキュウのこと書きたかったからこっちでいいんじゃないかな?

>>277の言うように両方見てる奴がほとんどだろうけど、
照さん好きの真性ホモは、書き込みは向こうのみって気がするよ
まーさ、どっちも楽しければそんでいいじゃん。
変態らしくね。
ウエノとアベのやつだけど・・今頃なに言ってんだよ?

↑のは>>278宛てね。
キュウの笑顔最高
あの歯並びガチャガチャの、アホづら丸出しな笑顔が・・・可愛いくて仕方ねーんだチキショウ!
>>279 でも1人ヘンなのいないか?
こっちにも書いてるみたいだけど。
まぁ俺はキュウが鳴くのを待ってるからどーでもいいけどさ。
>>281
唯一すごかったとか言うから気になってさ。
読んだことないヤツだわ。
変態が言葉責めの魅力に気づいたエロネタだったな。
書き換えた奴の腕も大したもんだった。
あの神ネタ以来、歯茎の人気急上昇…
ついに立ったんだな、数字の新スレ。
キュウを壁に押し付けて片足抱えて挿れたいなー
苦しいのとイイので涙目のキュウハァハァ
枕の下に写真置いて寝るっていうアレ、実践してるのに
キュウも照井さんも夢に出てくれん
>>290 で、「やだ・・・やだ、コウジくん」とか泣きながらウエノの名前を呼んでるんだぞ?w
自分の名前をコウジだと思い込むことにする…なんて虚しくてできねー
キュウとやれたら一先ずそれでいい
無理ってわかってるからさ
>>292
それは燃えるな
>>290
両足抱えると駅弁
キュウにしてみたいプレイ色々
1、尻をガンガン突き上げながらウエノに電話させる
2、アナルバイブを挿れたまま外でお散歩
3、屋外露出を携帯で撮影、「これウエノに送っちゃうよ」っていじめる・・・ウッドピュッ
お前ら、キュウと愛が溢れるセクースしたくないの?
やっぱ皆いじめながらヤリたいの?
「いいよキュウ  今夜はちょっとお互い変だ
 俺も忘れるから ほら気持ちいいんだろ
 イケよ もっとイッていいよ 朝になりゃ忘れるから」
「あんあん コウジくん!」(ウッウッ これが最初で最後なんだ:泣)
出勤前になんてもんを見せるんだ!








ちょっと抜いていくわ>>298
はぐきにしがみついて
よがりまくってんのか
俺のキュウ・・・・ 俺のキュウ・・・・
可愛いすぎる(ハァハァ >>298
キュウ好きは朝から元気だな…

キュウの「最初で最後」は神の作品でなければ納得しない
そのうち書きたいと言っていた、
あの神の言葉をオレは信じてる
>>296
お前の正体、達也だろ?
正直に白状しろよ
朝からやめなさいよ。あんたたち。
満員電車の中で隣のオヤジに見られないようにこっそり見るのは難しい
それでも見ずにはいられないのが
変態の悲しいところだ…
昼休み前にここを覗いた俺がバカだった
抜きてぇぇぇぇ
ウエノにすがりついて鳴きまくるキュウかよハァハァハァハァハァハァ
305は昼休みに抜くのか・・・
お疲れさま
>>298
「なんだよ キュウ お前敏感すぎ」
「もっと もっとしてよ」
「誰にやられてるんだよキュウ 言え 言えったら」
「アンアンアン でもコウジくんなんだよ
 ずっとされたかったんだよ コウジくんだけなんだよ」
>>307
俺をどうする気だ
マジで立ったぞ トイレ行ってくる
>>296
>>302
この人 達也さんだよ 僕はそう思う
だよな。絶対に達也だよなー。
昼休み…
メシを食いに出たいのに…
トイレの個室に隠ってる俺〜
字余り
くそっ、そんなに歯ぐきがいいのかよ
そんなに歯ぐきがいいのか!!!と
可愛いキュウをめちゃくちゃにヤッてしまいたい・・・

俺は変態・・・・だ・・・・ウッ
最愛のウエノに喘ぎまくらされるキュウ
可愛い!可愛いよぉぉ!!
キュウ好きの変態が発狂してるな
お前らこの程度のエロで満足なの?抜けちゃうの?
俺は>>301と同じく、神が最初で最後に鳴くキュウを投下してくれるのを
諦めきれずにしつこく待ってる変態だ。
キュウが大好きな自分としては、本当に最初で最後のキュウを
投下してくれたその職人こそを神と呼ぶ。
>>316に追加で連投
つまりもう出来が良ければ誰でも良い
書いてくれ 頼む書いてくれ・・・
エロ動画をフルで見ないと気が済まない奴もいれば、
サンプルだけで抜ける奴もいるって事だなw
欲求不満が高まりすぎると
どうでもいいヌードグラビアで抜いたりするんだよ
ここの住人もそうなんじゃないのかな?
ミセルツアーの密着で、ライブ前ウエノがキュウに骨鳴らしてもらう場面
あのキュウが切なすぎる・・・
抱かないのに体には触れさせるなんて罪深い奴だ
>>320
キュウ好きの変態はあの映像でそこまで深読みするの?
すげぇな・・・
322名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/25 13:34:23
>>317 だってキュウだけ神ネタがないんだよ?
キュウこそふさわしいのに!
だから俺はしつこく諦めない!
323322:04/10/25 13:35:41
ご、ごめん・・
勢いであげちった・・
ウエノに操たててるキュウを無理矢理犯したい。
嫌がりながらも欲求不満の体は正直に応えてくれそうだ。
なんでいきなりキュウファン大襲来…?
みんな昼休みは無事終了か?満足か?
まるでキュウスレだな。
>>325
針でつついた小さな穴で堤防決壊することがある。

>>296
取りあえずお前は達也だ!
ちょっと待てよ、キュウに涎垂らす変態達。
神が最初で最後のキュウを書いたとしても
そこで輝くのはバカテク歯ぐきであって
キュウじゃないんじゃないのか?
>>329
俺達の天使キュウがよがり泣く為だけの存在それがウエノ。
まるでてろいのためのチバみたいなもんだ。
ここはてろいさんスレではないの?
エロければ何でもOK?
>>331
ヽ┃*━┏┃ノ<スケベな目で見るなや!
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1097941664/
てろい専用はこっちだ変態。
なぁ、女はどうやってオナってるのさ?
>>329
アベを鳴かせる歯ぐきネタで、歯ぐきに開眼した俺は
一作で二度美味しいだけだなw
おい!ユニバのHPが更新されてんぞ!
なんだ?あの長髪な挑発的なチバは!
おーい誰だ−本スレに誤爆したのはー
あのチバ、いつの写真だよ。
今もあの長さなのか?ありえん。
>>336
キュウ好きにはいないな

最初で最後を書いてみたいと言ってくれてた職人は元気でいるのか?
>>336
二重の誤爆だよ
まず場所が本スレ
おまけに>>334が欲しいのはウエノがアベをいたぶるやつだし。
だから何度も言うけど、歯ぐきはどうでもいいんだって!
キュウが歯ぐきじゃないと嫌っていうから歯ぐきって言ってるんだって!
見たいのは最初で最後で泣くわ鳴くわのキュウなんだって!
この分からずやの上に変態なバカどもがっ!
>>340
わかってるって
わめくなよー
430はせめてエロ話の中でもウエノに抱かれたいキュウ
どうやらおまえら体力回復したらしいなww
達也にどんなに責められても「コウジくんコウジくん」と
泣き叫ぶキュウを一度くらい本物のコウジくんと寝かせてやってくれよ。
俺はアベを泣かせたい変態男だがウエノ貸してやるから。
達也にドラムスティック突っ込まれるネタ、初めて達也と寝るキュウは
何回読んでも抜きまくり。これに最初で最後の歯ぐきがくれば
俺はもう欲しいものないぜ。ヒャハハ
キュウは変態に愛されてるんだな。

        (⌒⌒)
    (((  (ブッ!! )
   (・ω・`从 ノノ〜′
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノωヽ__)
何だよキュウ
挿れて欲しいのか?
俺ノーマルだけどキュウは特別
キュウはそんなはしたないポーズはしない。
いーや!淫乱天使だからね。
どんなポーズでもOK!なはず。
キュウ派のヤツら、
興奮しすぎだっつーの…
変態はいつでも興奮してるのさ
勃ちっぱなしじゃ疲れるだろうが・・
最初で最後もいいけど、
俺はこの前投下されたイジワル達也みたいなのも好きだね
うん、どっちも好きだ。
キュウが鳴いてりゃどっちも好きだ。
達也が泣かされてるのが見たい…ヤシはいないのか。
濱マイクで悪い奴等に捕まって縛られてる時、興奮したなー。
キュウはちょっと酷くしてやりたくなるから
達也の明るいひどさは好きだな
でも好きな人が相手だとやっぱり鳴き方が違うから
歯茎にも頑張ってもらいたい

ほんとは俺が・・・ああキュウかわいいよハァハァ
俺も達也に鳴かされてるキュウがすっげ好きだ。
でも本命の歯茎とずっと寝てないキュウもちょっとかわいそうだな。
一回ぐらいは幸せなキュウも見てみたいな。


なーんて書いてるけど本当は歯茎にも
「そんな淫乱野郎だったのかよキュウ!」ってめちゃくちゃに
されてしまえばいいと思う・・・
キュウはヤラれ上手な淫乱天使だから
基本的にはイジメられてる方がいい

でもだからこそ、歯茎との最初で最後が重要なんだよ!
絶対ハイレベルなネタじゃないと満足できん!
>>359
歯茎は根がいいやつだから、いくら罵っても
行為は優しそうだ。
そういうのを言葉責め上手って言うんだが。
>歯茎にも
>「そんな淫乱野郎だったのかよキュウ!」ってめちゃくちゃに
>されてしまえばいいと思う・・・

お前は俺の心をわかってるな。
言葉はひどくて行為は優しいなんてハァハァ
めちゃくちゃ好みだハァハァ
>>361
最初の神ネタのアベいじめが達者なウエノがそうだったよな
あれ優しいことしかしてないよね、言葉では結構恥ずかしがらせてたけど。
歯茎が上手そうに思えてくるから怖いよ
歯茎には負けたくない
>>364
そんな歯茎に鳴かされるキュウ・・・
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ
どっちのスレの変態もドスケベ極めてるよね
さすがだわさ
感心感心
アベをヤッたウエノほどネコのツボを心得た男は
実際知らないわけだが。俺をヤッてくれよ。
俺のキュウを鳴かすんなら達也か歯茎以外認めない
あとは俺。
映画女優とグラビアアイドルでスレが二分されたわけだな?w
>>368
あれが元は男女物だったってことに凹み続けてる・・・
悔しいけど書き換えた奴すげーよ
読んでてチンコの先をくるくる撫でられてる感覚までした
泣きてー
やはり達也とキュウを書いた職人が神レベルであるのだから、
真打ち歯茎とキュウを書く職人も神レベルでないと、
ネタのつりあいが取れないと思う。
あんまり過剰に期待すんのもな、、、
職人がやりにくくなんないか

キュウにハァハァしてるレス読むだけでも俺は楽しいよ
だな。前みたいにキュウにハァハァしてるうちに
ネタが落ちてくるっていうあの雰囲気が懐かしいよ
俺達の乙女>てろいさん
俺達の天使>キュウ
キュウは「けなげ」という形容詞がピッタンコに当てはまる。
女でいまどき「けなげ」という形容詞が似合うやつなんていない。
だから俺はキュウ好きの変態になってしまった。
あーあ キュウと一緒に北海道で鍋したい
もうそれだけでいいよ 歯茎に夜はゆずるからさ・・・・
ゆずれない!
お前ら弱気だな。
俺はいつか絶対いただくぜ、キュウを。
キュウを無理矢理犯しながら
歯茎なんかのどこがいいんだ!って泣きそうだ俺
これは恋なのか性欲なのか
俺もキュウに恋するあまり、
歯茎に鳴かされるキュウを離れたところから見てるだけでもいいとか
思う時あるよ '`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、
>>382
お前、ちょっと前のチバスレ祭り行ってたのか

俺も
>>382
歯ぐきといるとすっげいい笑顔・・・・・

凹む すっげー凹むんだけど・・・
なにがいいんだ?! 歯ぐきのなにがそんなにいいんだ?!と
俺でも狂いたくなるな>>382
おいおいお前らさ…
ほぼ100レス近くキュウの事で興奮してるって分かってる?
どーしたんだよ急にさぁ
>>384 俺も凹んだ。なんでだろう。
俺の頭を割ったら全裸のキュウ十数人の練乳漬けが溢れ出るだろう
おやすみ
練乳!!
すげぇ!お前のセンスすげぇ!
練乳漬けのキュウ…
舐めたい…
>>357 そ、それ何話目?浜マイク見てないからビデオ借りてくるハァハァ
キュウに練乳ぶっかけて舐めとってやりたい
確か田口トモロヲが殺し屋役の回でしたね。
ボコられて縛られてセリフがヘタで。達也たんハァハァ
家族で観ててチンチンのムズムズをどうしようかと思った。
>>394 ありがとハァハァ
で、達也がボコられて縛られて犯される相手は誰がいいかな?
出るね、ROSSO

■2004.10.28 pm22:00〜23:00 ON AIR
MOTHER MUSIC RECORDS-JUSTA RADIO(TOKYO-FM系全国38局ネット)
>>395
ウエノ
>>395
アベ。
だってホンモノの変態だから。
アベ、いいね。
変態というより変質者っぽく犯して欲しい。
>>397
ウエノは無理だよ。
だって達也より弱いベンジーにメロン漬けにされたんだぜ。
「達也さん、あんたキュウをずいぶん可愛がってくれたみたいじゃん」
振り向くと、アベの大きな手が達也の肩をつかんでいた。華奢に見えて、意外に握力がある。
さすがのケンカ慣れした達也も、これだけ体格の差がある相手は初めてだった。
「・・・アベ君。あんたら解散しても仲良しだね。キュウちゃんの仇討ちでもしに来たんか?ヒャハ」
「仇討ちってわけじゃないけどさ」
アベは異様な笑みを浮かべて達也を見下ろしていた。肩に食い込む指に力が入る。
「ちょっとここじゃ人目があるし、あっちで話せないかな?」
連れてこられたのは倉庫だった。達也はアベと向かい合って立っていた。
「なに?やっぱ拳でカタつけようっての?俺んたは別にかまわんよ、ヒャハ」
そういいつつ、アベとの間合いを測る達也。体を半分引いて身構える。
と、その時。アベの右足が、鈍い音を立てて達也の腹に食い込んだ。
「ぐっ・・・がはっ・・・」
「あーごめんね、俺、脚長いから。普通の相手と同じに構えてちゃーダメだよ。こんな風に、ね」
二撃目の蹴りが達也の首筋にヒットする。達也はたまらず床に膝をついた。
アベは異様な笑みを浮かべながら、達也のタンクトップの襟首をつかんで引き寄せる。
「まだダウンするのは早いよブライアン。もうちょっと楽しませてよ」
そして大きな手の平で、往復の平手打ちを見舞う。達也の口の端から血の糸が流れた。
「う・・・ゲフッ・・・・う、麗しい友情ってやつなんか。あんたらほんと仲良しだね」
殴られてクラクラしつつも、憎まれ口を叩く達也。が、アベはそんな煽り文句には反応せず、
ずっと異様な笑みを口元に薄く浮かべたままだ。
「そういうわけじゃないんだけどさ。ただ、ただね。あんた見てるとたまんないんだよ」
今度は拳が顔面に食い込んだ。倒れたところに、容赦ない膝蹴りが襲う。
「いじめたくなってくるんだ。その生意気な顔が苦痛に歪むところが見たくてたまんなくなった」
アベの手が後ろ髪をつかんで、達也の頭を引き上げる。そしてまた平手打ち。
「俺をコケにしとんのか?ゴルァ!」
達也が拳を振り上げてアベの顔面を狙うも、リーチの差であっさり止められ、逆に腕を捕まれて
背後にねじあげられた。達也の肩の関節がギリギリと悲鳴をあげる。
「ああ・・・ああ、たまんないよ、その悔しそうな顔。どう?悔しいんだろ?もっと怒れよ」
驚いたことに、アベは恍惚とした表情を浮かべていた。腕をねじあげられ、床に組み伏せられた
達也が見上げた視線の先には、内側からはちきれそうに持ち上げられた、アベの皮パンがあった。
達也は、心底戦慄してその膨らみを呆然と眺めていた。
「ちょっと、おとなしくしててくれる?」
アベはねじ上げたままの達也の腕にロープを巻きつけて、両手を後ろで縛りつけた。
そして無理やり達也を立たせて椅子に座らせ、椅子の背に幾重にもロープを巻きつけて
きつく固定した。しこたま殴られ、蹴られた体がきしんで痛む。
「う・・・何する気?ここにキュウちゃんでも呼んで、俺がしたことを返そうっての?」
アベは長身をかがめて、達也と視線を合わせ、達也の目を覗き込んでゆっくりと答えた。
「誰も呼びやしないよ。2人っきりじゃなきゃね。これから、じっくりとアンタを犯すんだ」
「・・・・・・・・!変態かよ!」
「ククク・・・・人のこと言えないくせに。ほんとはこういうの好きなんだろ?」
アベは達也のタンクトップの襟もとに手をかけ、荒々しく音を立てて引き裂いた。
こんな時間に変態アベ
キタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!!
「・・・・・・やめろ!」
「ふふふ、やっと怯えた声を出したね。さっきまで強がってたくせに。」
アベの手が達也の髪をつかみ、舌が達也の頬を下から上へと、ネットリと舐め上げる。
「・・・・・っ!」
「アザだらけになっちまって、せっかくの男前が台無しだな。こうして治してやるよ」
アベの舌が、達也の頬や顎、まぶたを這い回る。ザラザラした生暖かい感触に、達也は顔をしかめた。
「唇も切れちまってるな。」
「・・・・やめっ!!!・・・・・ぐ、むぐっ・・!」
達也が首を振って逃れるよりも早く、アベの舌が達也の唇を割って進入してきた。達也の舌を絡めとって
吸い上げ、執拗に嘗め回す。歯の内側、上アゴまでも、アベの舌が生き物のように這い回った。
「ン・・・・ふっ・・・・うううっ・・・・」
息苦しさと、傷口の痛みに、達也が顔をゆがめて拒もうとするが、アベの手が達也の後頭部を
しっかりと抑えて、身動きがとれない。そのままかなり長い時間、口中を嘗め回され、舌を吸い上げられ、
生暖かい唾液を注ぎ込まれた。重なったアベの唇も、別の生き物のように、達也の唇の上を這いまわった。
最後にきつく吸い上げられ、やっと唇が離れる。達也の口元から、唾液の筋が糸をひいた。
「気持ちよかっただろ?俺のキス。感じた?」
アベが達也の耳にささやき、ついでに耳に舌を差し込んで嘗め回す。
「気持ちよかった、って言えよ。素直にさ。」
仏頂面でそっぽを向く達也に、アベが苦笑する。優しくさえ見える笑顔で。
「そうやって強がってられるのも今のうちだけだよ。ヒィヒィ言って俺に許しを請うようになるぜ」
口調とは裏腹に、アベの手は達也の肩から二の腕を、いとおしむように優しく撫でていた。
「キレイだよな。これ。服の下はどうなってんの?見せてよ」
言い終わるか終わらないうちに、荒々しい音をたてて、達也のタンクトップを引き裂いた。
「・・・・せっかくテルちゃんにもらった服、破かれちゃかなわんが」
「あんたは裸のほうがキレイだよ。自分でわかってんだろ?さんざん露出してたじゃん」
アベの手が、達也の胸元の傷跡を這い回る。
「痛そうだよね、これ。どうしたの?」
「・・・・・・」
「言いたくなきゃ、いいけどさ。ここにもう1本、新しいのを増やしてみようか。今日の記念に」
なんと、アベの爪が、かなり深く達也の胸元をひっかいた。傷跡から血が滲み出す。
「・・・・・・うっ!」
「痛いの?ああ、その苦痛にゆがんだ顔、すげえ色っぽいよ。たまんねえ」
アベの舌が、たった今つけたばかりの傷跡を這って、血を舐めとっていく。そしてそのまま舌が、
だんだんと下降していき、乳首の周囲を円を描くように這っていく。左、そして、右も。
達也の体が、ビクンッと震えた。
「ここ、敏感だね。まわりを舐めただけなのに。あまり責められたことないんだろ」
アベの唇が、達也の乳首全体を覆い、きつく吸い上げた。
「・・・・・あうぅっ!!」
達也の体がのけぞる。アベは唇を離し、両手の人差し指と親指で、達也の乳首をキュッとつまみあげた。
「すげえ、感じやすいんだな。ここ」
つまみあげた乳首をひっぱり、転がし、指先で敏感な頂点を擦りあげて弄ぶ。
「いつもタチばっかだから、責められたことないんだろ。俺が今まで抱いた男の中で一番敏感だ」
「う・・・や、やめろ・・・」
「固くなって立ちあがってるよ、ほら。ビンビンに立ってる」
右手の指先で右の乳首をつまみあげ、舌で左の乳首を執拗に転がす。
「なあ。舐められるのと、指でいじくられるの、どっちが好き?」
「・・・・・んっ・・・はぁ・・・・ああっ」
必死にこらえようとしても、意思に反して達也の口からは喘ぎ声が上がりはじめていた。
早速か、すごいな。
「下、キツそうだな。脱がそうか?」
不本意ながら、達也の股間は痛いほど張り詰め、レザーパンツをくっきりと押し上げていた。
アベの器用な手が、あっさりとベルトをはずし、ボタンをはずし、ジッパーを引き下ろす。
下着の上から、手で達也のものの形を確認するように、ゆっくりとまさぐる。
「大きいな。形も、先っちょがクッキリしてて、キレイだよな」
アベの手が、下着の中に侵入する。達也の体が震えた。
「うん、ここの毛だけ濃いんだな。そういうのも俺、好きだよ」
指に陰毛をからめ、ジョリジョリと音を立てる。アベの唇が、下着の上から、達也のものを覆った。
「・・・・ああっ」
生暖かい感触。下着ごしのもどかしい刺激。唇で茎を横にはさみ、コリコリと刺激される。
「ふふふ、透けてきた」
唾液に濡れた下着の上から、達也のペニスの形がクッキリと浮かび上がっていた。
「直接触られたいだろ?でも、さわってやんない」
アベは椅子のロープをほどき、達也を床にうつぶせに転がした。手は後ろで戒めたままだ。
「ほら、ケツあげろよ」
「・・・・・・・や、やめろ!!!」
「クククッ、まだ入れやしねえよ。もう少し楽しんでからだ。ほら」
アベの手が、達也の下着を膝まで引きおろし、四つんばいにさせ、腰を持ち上げさせる。
「カチッ」という音とともに、強い光が達也の目を刺した。
「・・・・・??ああっ!」
なんと、アベは達也の下半身を懐中電灯で照らし、まじまじと観察していた。
「ここもあんま使ってなさそうだよな。使ってるのはチンポだけか?」
「・・・・・・ううっ」
屈辱感と敗北感、それだけでなく、達也は強い羞恥心を感じていた。
「ほら、もっとケツ開いて、よく見せろよ」
アベは懐中電灯を顎と肩ではさみ、両手で達也の尻を強く左右に開いた。
「あああっ!やめろ、やめてくれ!見るな!」
「くくく、恥ずかしがってんの?人には散々なことするくせに、自分がやられるのは恥ずかしいんだ?」
淡い色の、小さく控えめなアヌスが、懐中電灯の光に照らされてヒクヒクと動いていた。
「どれ・・・少しずつほぐしてみようか」
アベの舌が、周りを嘗め回し、穴をツンツンと突付き、グリグリとえぐる。
「は・・・・あ・・・・あああ・・・」
達也は、初めての快感に、羞恥も屈辱も忘れ、もだえた。ペニスもますます固くなり、反り返る。
「充分濡れたな。じゃあ指入れてみようか」
アベの長い指が1本、ズブリと突き入れられた。
「はあああっ!!ああっ!」
「1本は余裕だな。増やそうか」
2本、3本と立て続けに容赦なく突き入れられ、達也は体をくねらせて身悶えた。
アベの指が達也の内部で、それぞれ別々にうごめいて、内壁を刺激し続けている。
左手は達也のペニスを扱いていた。
「はあっ・・・・ああぅ・・・・あっ、あっ!」
「そんないやらしい声出して、気持ちいいんだな?」
「・・・・・知らんわ」
「ほら、気持ちいいって言えよ。さもないと、もっとすごいことしちまうぞ」
「・・・・・・・」
「強情だな」
指で内部を刺激しつつ、唇が再び達也のペニスを覆った。今度は下着ごしでなく、直で。
「ああああああっ!」
「ただのフェラチオより、ケツいじくられながらされるのはたまんねえだろ?」
唇を一旦離したアベが、達也の表情を覗き込みながら、薄笑いを浮かべて尋ねる。
ピチャ・・・ヌチュ・・・・クチュ・・・・ペチャ・・・
粘液質の音が、静かな倉庫内に響く。ときどき混じる喘ぎ声。
アベは、達也のペニスが、自分の口中でヒクッ、ヒクッと震えるのを感じた。限界だ。
「出しちまっていいぞ」
頑なに首を横に振る達也。
「意地はるなよ、ここまでされといて」
指で、前立腺を集中的に刺激し、フェラチオの速度を速める。達也の体が大きく震えた。
「・・・・・・・・うううっ」
「んっ・・・・ゴクッ・・・濃いよな」
「じゃあ、バックバージンを頂こうかな。指だけじゃ物足りねえしな」
アベはニヤニヤ笑いながら、自分のペニスを取り出し、達也のアヌスに押し当てる。
「やめろ!!やめてくれ!・・・た、頼む・・・」
「ずいぶん弱気になってきたな。一度抜いたからか?ククク」
アベは自分のペニスを、弄ぶように、達也の尻の谷間にこすりつけた。
「ほら・・・・ほら・・・挿れるぞ・・・・」
「やめて・・・くれ・・・・・・」
「いやだね。やめてやんない」
アベのペニスが、ズブリ・・・と、達也のアヌス奥深くまで突き刺さる。
そのまま容赦なく連続で突き上げ、達也に悲鳴をあげさせた。
「ほら・・・ほら・・・・どうだ・・・・気持ちいいだろ?いいって言えよ・・・」
「う・・・あ・・・い、痛い・・・いたっ・・・」
パンパンパン・・・と、ピストン音が響き渡る。
「ああ・・・・すげえいいよ、ちょっとキツめだけどな」
「や、やめてくれ・・・抜いてくれ・・・・うっ!痛っ!」
「痛いだけじゃ可哀想だな。ちゃんと気持ちよくしてやるよ」
アベの手が、達也のペニスを扱く。さっき射精したばかりなのに、もう固くなって反り返っていた。
「あっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・!」
痛みと快感が混濁して達也に襲い掛かる。と、アベのペニスが、達也の弱い部分に擦れた。
「あああああっ!」
「ここ、いいのか?じゃあここだけ集中して突いてやるよ。ククク・・・」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」
アベの腰の動きに合わせて、勝手に声が出た。ペニスも熱くなり、2度目の限界が近づいているのを
達也は朦朧とした意識で感じていた。
「う、ああああっ!ああっっ!」
足元の床に、白濁が飛び散った。
>>1
えっ!えっ!?マジでアベかよ!?
つーかまた通勤電車の中で読むはめに…ハァハァハァハァ
職人さん、お疲れさまです。ありがとう。
アベが変態で良い。
達也、解放された後どうするんだろう?
気になります。
421420:04/10/26 06:33:51
僕は家だけど、これから会社なのでどうしよう。治まらない。
またしても勃ちっぱなし20分コースの奴発生?
職人よ!
俺のリクエストに答えてくれて感謝だー!
424420:04/10/26 07:12:13
>>422
時計見たけど12分勃起してました。
そろそろ会社行って来ます。
さすがアベだ。確かに変態つーより変質者だ。
あの達也相手にこれだけ濃い事できるのはアベしかいないな。
そんなアベをトロトロにする歯茎
  ↓
その歯茎をメロン漬けにしたベン
  ↓
・・・ベン最強か?
アベのニヤ〜ッとした変態スマイルが目に浮かぶ
つまり俺のキュウは最弱だな
いや、こんなアベをトロトロにする歯ぐきが、
唯一メロメロなのがキュウなんだからキュウ最強だろ。
>>429
キュウの片思いくさいぜ?
だから付け入る隙がありそうで希望を捨てられないんだよな
アベにこんな報復をさせたキュウこそが最強だ!
>>429
歯茎はベンに鳴かされてるからベン最強なんだって
このアベは報復してるつーより趣味でやってるな
>>431
そーだよ!
鬼畜なアベを動かしたキュウの涙が最強だ!
ウエノに送られて来たビデオが欲しい
達也にやられてるキュウのビデオ・・・家宝にする
歯茎以外の全員にやられて可哀相なキュウに
そうとは知らず「お前と友達でほんと良かったよ!」と笑顔で話す歯茎
>>436
俺のキュウに対するその仕打ち、許されるもんじゃないぞ・・
アベですらここまでやってるんだ(半分以上趣味だろうが)。
お前も一回ぐらいキュウを抱いてやれ歯ぐき。
総合ランキングではベン最強
象のみランキングではキュウ最強でFA?
達也へ仕返ししてやったんだ、礼は身体で払えって、
またアベに犯されそうな気がする・・・俺のキュウが・・・・俺のキュウが・・
てろいとチバは場外乱闘かw>>438
場外乱闘ワロタ
>>439
ツアー先とかでアベにさんざん玩具にされるキュウ希望
よろよろになって部屋に戻ってきたキュウに歯ぐきの心ない一言
「お前どこ行ってたんだよ 遊びすぎだろw」
>>439
アベにやられそうなキュウを助けた後、アベ連れて帰る歯茎
キュウぽつん・・・
可哀相!可哀相!ハァハァ
>>439
お前、興奮しながら言ってるだろそれ。
俺も含めてお前らキュウをいじめんな!
かわいそうだろ


ハァハァ
>>443
キュウがアベにおもちゃにされた方がいい。
コウジくん助けてー!と叫ぶキュウにアベが言えばいいんだよ。
「お前が閉めだしくらった夜のウエノは最高だった 
 俺イカされまくったぜヒヒヒヒヒ」
呆然とするキュウを犯しまくるアベがいいな
すげぇ・・・変態のくせにお前らすげぇ。
話が繋がってきてるじゃん?
どんなに他の男に犯されてても「コウジ君、コウジ君・・・あっあっ」と鳴くキュウは体は淫乱でも心は汚れなき天使
キュウかわいいよかわいいよ
>>446
アベにヤラレまくってヨロヨロで部屋に戻って、
シャワー浴びてベッドに倒れ込む可哀相なキュウに、
歯ぐきの鬼のような一言「何してんだキュウ、遊びもいい加減にしる」
ついにブチキレて叫ぶキュウ「コウジくんはなんもわかってないんだー!」
キュウが意識トばして頭の中で歯茎に縋ろうとしても
ビンタで現実に引き戻すんだアベは
キュウ「ボクを閉め出した夜にアベくんと何してたか聞いたよ!」
歯ぐき「安心しろアベくんは変態だからいいんだ。 
お前にはそんなことしないからさ」

俺のキュウが悲惨すぎて涙が出そうだ
452あべ:04/10/26 09:30:56
ウエノは来ないし、お前を抱いたりしねーよ、トモダチなんだろ?
>>450  最高。
おい・・・お前ら・・・・
本気でキュウがかわいそうだ!もう連れて逃げる
455きゅう:04/10/26 09:33:16
>>452
うっうっうっ イヤだよ コウジくん! コウジくん!
変態のみなさん仕事は?学校は?
>>451
キュウ「ちがうよ!ほんとはコウジくんと・・うぅっ」

そして 神職人の最初で最後のキュウですよ
>>456
大学生。講義は午後から。
なるほどね
講義そっちのけ
自営業店番>>456

すばらしい、全部繋がるじゃないか。
手始めに今夜あたりアベに身体で礼を払わされるキュウ希望>>457
>>460
真面目に勉強しろ
自営業君が書いてよ
営業外回り中
俺、頭悪ぃから>>464
アベの変態プレイの餌食になるキュウ・・・
たまんねーよハァハァ
>>466 完璧だな。
相手がウエノやアベだと身長違いすぎて大変そうだよなー
てろいは松竹の大女優
キュウは若くてピチピチのハリウッドスター(ヤラレ専門)って感じだな
キュウはVシネ系だと思う
>>472
466です ごめん抜けてた。補完トンクス
てろいはにっかつロマンポルノ
キュウはVシネマかAV
俺の淫乱天使キュウは、コウジくんコウジくんって
わめけばわめくほど相手の欲情をそそってるのがわかってねぇな
>>475
キュウはちょっと気の毒な感じするもんな
てろいさんと違って映画館では上映されないような
そこがいいんだよな
479478:04/10/26 09:54:05
講師にメールすんなって言われてしまった
退出勧告出ないうちに真面目にする
講義が終わってからゆっくりしろ>>480

キュウが泣きながら歯ぐきの名前呼んでるところを
想像しただけで最近抜けるんだ。やっぱり変態かな。>>476
>>475 AVじゃないな、Vシネの感じがする。
>>454
ゆるさん。まずはアベに身体で謝礼するんだよキュウは。
アベにやられるキュウ誰かくれ!
キュウで抜きたいんだ
キュウ、ある意味達也よりすごいことになりそうだ。
アベの餌食になったら。
前に変態アベに襲われたのって未完じゃなかった?>キュウ
みんな働くなり勉強するなりしてよ。
昼間から暇なんだね…
俺は休み
お前だけが休みだと思うなよ
俺も休み
>>486
あれ次スレでキュウをラブホに連れ込んでアベが一発やった。
今度は鬼畜モード入って欲しいぜ。アベ、変態の本領を
キュウにも発揮しろ(ハァハァハァ
アベに変態プレイをされまくって、部屋に戻って、
今度は歯ぐきと最初で最後をするのかよ。
キュウの淫乱ぶりはすごすぎるよな。
愛する歯ぐきにされるなら、キュウの淫乱ボディは完全復活だ
なんだなんだお前ら!
朝っぱらから・・また俺は昼休み前に覗いちまった、
どうすりゃいいんだ
俺のキュウはアイドル並みの人気
ちょっとマジでお前ら大丈夫?
仕事や勉強も大事だぞ…キュウの次に。
仕事中に携帯見ながらニヤニヤしてたら課長に
「辞めるか?」
と言われた。
今年のFUJI ROCK行くために仕事辞めて、やっと再就職出来たのに…
久々にネタ投下されたけどキュウが登場してるわけでもない。
なのに相変わらずキュウでハァハァかよ?
誰か達也にハァハァしてやれよー。
ヤラれ損じゃねーか、これじゃ。
>>496 それが達也の運命だ・・・
オレ昨夜、達也を犯すアベをリクエストした変態ですけど…
またしてもキュウに関しての火種になってしまったようだな
バスルームのドアがバタンと音を立てて閉められ、
隣のベッドへ人が倒れ込む気配に目が醒めた。消していた筈の部屋の灯りが
一番小さくしてあるけれども、ついている。薄明かりなのに、無理に眠りから
醒めた目には眩しくて、ウエノは目をこすりながら隣のベッドへ目をやった。

下着だけであとは裸のキュウが、枕へ顔を埋めるようにして、うつぶせに
ベッドへと身を投げ出している。ベッドサイドの時計を眺める。午前4時。
ウエノは小さくアクビをしながら、自分の身体の上から毛布を剥ぎ取ると
長い脚をベッドから床へと下ろして立ち上がった。

「キュウ」

声をかけてみる。うつぶせで枕へ顔を埋めたままキュウは動かない。
しょうがないなと言わんばかりの溜息をついて、ウエノはキュウの身体の
下からシーツと毛布を引きずり出した。
されるがまま、ごろんと横向きになったキュウの顔は、明らかに疲労を
帯びていて、安らかな寝顔には程遠い。そっと毛布をかけてやると、
くるっと反転して、また枕を両腕で抱え込んで顔を埋めながら、キュウが
小さく声を出した。

「・・・ありがと コウジくん」

小さく苦笑しながら、ウエノがキュウのベッドの横へしゃがみこんだ。
目線がベッド上のキュウと同じくらいになる。キュウの柔らかい金髪を
ウエノの長い指がくしゃくしゃっとかきまぜて、また離れる。

「お前、遊ぶのもいい加減にしとけよ」
「・・・・・・・」

キュウは、枕を更にぎゅっと抱き締めるが、答えない。
ちょっとの間、返事を待っているかのように様子を見ていたウエノが、
無言のままのキュウの背中を、毛布の上から軽く叩いて立ち上がると、
枕の中からくぐもった声がした。

「・・・遊んでなんか」
「ん?」

キュウの声にウエノが振り向く。枕に顔を埋めたまま、キュウがもう一度
言葉をついだ。

「俺 遊んでなんかない」

ウエノが、きびすを返して、キュウのベッドへ腰掛ける。

「じゃあ、なにしてたんだよ?」
「楽しくなんかないよ」
「そっか」

ウエノが声に笑いを滲ませて言う。

「アベくんと喧嘩して帰ってきたんだろ?」
「・・・・」

キュウは枕に顔を埋めたまま、ぎゅっと目を閉じた。うつぶせの肩を、
ウエノの手が優しく撫でる感触がする。さっきまでの、アベが自分の身体を
好き勝手に弄んでいた時の苦痛と、苦痛と一緒に無理矢理引き出される快感の
記憶が、頭の中でフラッシュバックして舞う。
(この前、お前が閉め出された夜のウエノに、俺が何回イカされたか
 知ってるか? 同じ回数だけイカせてやるわ)

まだ、つい数時間前に、アベが耳元で言ったセリフが頭から離れない。
からかうような口調とは反対に、労るように肩のあたりを毛布の上から撫でる
手つきが、逆に耐えがたくなってきた。達也やベンジーやアベ達の手は、
欲望だけに駆られて、いくら抵抗しても痛いほどの力で自分の身体を掴む。
なのに、今、自分の身体を撫でている手には、欲望の欠片も無い。

「コウジくん」

手をふりほどくように身体をひねって、キュウは不意にベッドの上へ起きあがる
と、ウエノの顔を見た。

「この前、俺が閉め出された日、アベくんと何してたの」
「え?」

一瞬、キョトンとして目をわずかに見開いたウエノが、すぐに笑い出す。

「あぁ! わりぃ、でもチバの部屋で寝れたろ?」
「そんな話じゃないよ」

ウエノが、ん?と言う顔でキュウの方を見る。キュウはわずかに俯いたまま、
言葉をつなぐ。

「アベくんと・・・アベくんとそんなことしてんの、知らなかった」
「お前にはしないよ〜」

ウエノが安心させるように笑って言葉を返してくる。

「だぁいじょうぶだって!」

ぽんと二の腕あたりを叩くウエノに、キュウは俯いたまま返事をしない。

「キュウ〜 こっち向けよ、どうしたんだよ?」

ウエノの長い指先が、ぱたぱたとキュウの頬を叩いて顔を上げさせようとする。
それでもキュウが自分の方を向かないせいか、ウエノが少し意地悪な口調で
言葉をつなげた。

「なんだよ、それでお前に怒られんの?キュウよりはしてねぇよ、俺」

ばっと顔を上げて、思わず睨むようにウエノを見つめてきたキュウに、
ウエノは(おいおい)と言わんばかりの顔で、こう言い放った。

「なに?ほんとだろ。達也さんとかとも、すごいらしいじゃん。違うの?」

ほんの数秒、キュウは食い入るようにウエノの顔を、ただ見つめていた。
何も言わない。そしてまた、顔がゆっくりと、わずかにうつむいていく。
目線が、ぼぉっと床のあたりを彷徨うように焦点を失っていく。
そんなキュウの様子を、単純に疲労で気が立っていると受け取ったウエノは、
立ち上がると、部屋の冷蔵庫から缶ビールを2本取り出し、プルトップを
開けて、キュウの手へと1本握らせた。

「飲めよ」

手の中の缶ビールをぼんやりと見つめるキュウへ、ウエノが自分も缶ビールを
開けながら声をかけた。

「たぶんすぐ眠くなっから」

ウエノの声を聞きながら、機械的に缶ビールを口元へ運ぶ。冷たいビールを
口に含んで一口飲み込んだら、なぜか気管につまって、不意にキュウは
むせて咳き込んでしまった。
前スレ?で書きたい言うてた者です
用事が出来てタイムアップ 取りあえず導入部だけ置いておきます。
こんな時に投下かよー!
オレに仕事させてくれ・・頼む・・・
ちょっと待て…ちょっと待てーーーーっ!
お前、あの職人か?
最初で最後を書きたいって言ってた、あの神職人なのか!?
うそだろ!?あの職人なのか?
導入部分だけって……オレをコロス気か!?
>>507
>>505でそう書いてるから本人じゃないの?
この歯ぐきの鬼っぷりはすごいな。
キュウが可哀相だ・・・・
窓際書いた職人だとしたら、チバもかなり鬼だったから
不思議じゃない>歯ぐきの鬼っぷり
この邪気のない歯茎の鬼っぷり…
かわいそうなキュウ…なんてかわいそうなキュウ…
ウエノの笑顔からこぼれる歯ぐきが見えそうな鬼っぷりだ・・・
俺のキュウになんてことを・・・
キ、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
しかも、あの職人!
このスレ、今夜で埋まっちゃうような悪寒・・・
すいません、金髪のキュウちゃん大好物だ (;´Д`)ハァハァハァハァ
仕事中にうっかり読んで、言葉も出ないキュウにハァハァして勃った。
うっわー、この歯ぐきひどすぎだろ・・・
金髪ってことはゴッジャズの頃か?
オレも大好物だよ!
(´・ω・`)「俺 遊んでなんかない」

キュウ 俺のキュウ 可愛い 可愛いよ(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ
アベのキュウへの言葉もそそるー
誰か書けよ、キュウに身体で謝礼を支払わせるアベ。
相変わらず上手いな>職人
情景が目に浮かぶし、文章が流れるようだ。今度は本番書け。
書かないと許さないぞ本気で。
                 ヽ〜/
               シュッ[二二]
    |       ( '  ─=≡ヽ( ゚A゚)ノ匚        \
    |     (ヾ ─=≡ ( ┐ノ    コウジクン オレ
   / ̄  彡」 」 ̄ ̄ ;,i;/      アソンデナンカナイ/
下着一枚のキュウ見て何ともないウエノみたいな体になりたい
血がそこばっか集まって、俺は確実に頭が悪くなってる
あっちに投下されたのってエロミオの仕業?
エロミオは思いっきり仕事中じゃないの?今。
歯ぐき ひでええええええええええええ
>>525 休みかも
あっち?
エロミオは今家庭が崩壊してるんだわ。大変なんだわ。
落とす余裕無いんじゃない?
誰の子かわからない娘を引き取り育てる変態。頑張れよ
なるほどエロミオみたいなノリだね
明るい新職人?
血より愛が勝ったんだよ エロミオ好きだよ
うむ。キュウには手を出さない歯茎はいいな。
これぞプラトニックだ。
>>531
今から思い切り肉欲なんだよな?ティッシュ買ってくるよ。
エロミオのファンがいるんだな。
俺も何故か憎めない明るいあいつが好きだ。
早く帰ってきてくれ。
      シコシコシコシコ |   ...||
      シコシコシコシコ |   ...||        \
______ ( ゚A゚)匚 .||  コウジク〜ン ! !
          (ヾ♂ノ \ .||   アァァァ〜…/
 V       」 」 ヽ〜/ ||
[ □]         [二二] ||
>>534 アベ? チバ?w
>>532
トイレットペーパーでいいよ
>>534 達也か。
垣間見える鬼畜アベが気になる>最初で最後のキュウ

    |
    |  (゚A゚) …
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ @
     @ @@ @  ヽ〜/
       @ @    [二二]

          l|l ヨロヨロ…
    |   〜 ( ゚A゚)             \
    |  〜 (ヾノヽ匚         コウジクン…
   / ̄〜 」 」 ̄    @         /
     @ @@ @  ヽ〜/
       @ @    [二二]
>>539 >>540
抜きすぎだよオマエ
ティッシュ何枚丸まってんだ…
かなり笑った>>539-540
前に抜き過ぎた俺もそんな感じだった
チバスレではコレ→@って
ショタキャラゆうちゃんが運んでくるロールケーキなんだよな。
ここでは後始末のティッシュか・・・えらい違いだ。
キュウ金髪か!!(´д`*)ハァハァハァハァハァハァ
あの金髪を鷲掴みしながらキュウにしゃぶらせるのが夢
アベの「俺が今まで抱いた男の中で・・・」部分も
全部書いて欲しいんだが。
抜きすぎると精子が少なくなるんだっけ。
やばいよ。
今日、ポルノが2つもあるから抜きすぎて精子が無くなっちゃったりしてね。
やばいね。
>>547
タモリ倶楽部で実験してたよ。
精子が少なくなる上に、残った精子も元気がなくなる。
このキュウがグッタリになるほどのアベのいじめプレイも
詳細キボンヌ アベ作家いねーのかw
キュウガぐったりするほどの回数をあの時のアベはウエノにいかされたってことだよな
ウエノ・・・・
子猫が死んで悲しいのに、
ここに来てハアハアしてる俺って・・・・_| ̄|○
まぁまぁ…みなさん。
とりあえずは「最初で最後」のキュウを待とうよ。
アベとの詳細も読みたいけど、
期待過多だと職人だって落としにくくなるだろ?
投下があれば後でもハァハァはできる
今は子猫のために悲しんであげなよ
そうだよ。今はハァハァより子猫だろ!?
556552:04/10/26 19:31:21
>>554>>555
すみません。
今日は雨降ってるので、明日キャットフードとちくわと一緒に庭に埋めるよ。
今から、ずっと子猫見てようと思う。
何か生きてるみたいに見える。
本物の子猫か。
アベとウエノのポルノのせいで
子猫を人かと思っちゃったよ。
最初で最後の職人が今夜中に来るっていう保証は無いよな
・・・・・・・・・・・そーだな・・・
用事っていつ終わるんだろ?
言葉少なすぎだ・・・>職人
あんまりせかすのもプレッシャーか。
俺、体力回復しまくってるんで2晩ぐらい余裕で待てるぜw
>>556
オレんちも去年、一昨年と連チャンで飼ってた猫が死んじゃったから
気持ちは良くわかる。
今夜くらいはハァハァせずに、子猫と一緒にいてやんなよ。
あとからでもエロは楽しめるよ。

あ〜なんか思い出したら泣けてきた…
達也とアベの変態プレイで抜いた後に
最初で最後が来ていてビビッた。
今、一番最初の歯ぐきとアベのネタを読み返した。
あの時よりもキュウは念入りに可愛がってくれ、歯ぐき・・・・
俺のキュウなんだからよ・・・・
午前4時から歯ぐきに抱かれてよがりまくるってわけか?
キュウは本当に淫乱だな。
このウエノとキュウの部屋のクロゼットとかに達也が潜んで覗いてそうだw
>>565 ワロタw
仕事から帰ったら
最初で最後がキテタ━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━!!!
取りあえずキュウがあからさまに誘ってるのに欲情皆無の鈍感歯ぐきは
逝ってヨシ!キュウが可愛いよキュウが・・・・・・・・・・・
>>560
よく喋る職人なんてダメだって。
多くを語らずポンと落としてこそ神。
すねてて可愛いよキュウ。気付けよウエノ。
>>568
エロミオは良くしゃべるけど良いぞ。
常連な定宿4人は、まぁいつも通りルーチンだったが

残りの一人、ビデオを請求したら
どうやらレーザー調子悪くて回ってなかったらしい
「追加ってのは何?」から始まり「あぁ、つけたよ」で
「青い画面しか映んなくてさぁ」な流れの会話を
殺し屋の目つきで言われた男。
キュウが下着1枚でこんなに可愛らしく「あの時なにしてたの」とか
言い出したらその場で犯す。歯ぐきはバカだろ。
この鬼っぷりウエノがエロ気だしたら大変なことになりそうだ。
キュウは身が持たない気が・・・
頼む歯茎、俺のキュウを優しく抱いてやってくれ。
幸せにしてやってくれ。

キュウがそれを望んでいるなら俺はいいんだ…
575568:04/10/26 21:46:58
>>570
あ、エロミオは特別。
あいつは大好き。
>>574
うぎゃあああああああ
見たくねえ! 幸せなキュウなんて・・・歯ぐきのどこがy(ry
577357:04/10/26 22:44:35
何かスゲーレス付いて今更なんだけど…
401職人アリガト。
やっぱ達也いいな。確かアベとは昔から知り合いなんだっけ?
同居してた事もあるって聞いたけど。

もう一回読み返してくるよ。
やっぱ達也は無理矢理やられてんのがイイな。
メロメロな達也よりグチャグチャな方がそそる。
ほんと神だよ401!
おや〜?人いないね?
みんな深夜の投下に備えて風呂入ったりメシ食ったり、
ビール買いに行ったりティッシュ買いに行ったりしてんのか?
日テレ見て泣いてた俺はキモイ?
お父さん役の人が出るドラマで、
人が死なない作品を初めて観た気がします。
>>579
いやキモくない。
数年前、あの一家の写真が出てくるCM見るだけで泣いてたオレの方がキモイ。

しまった…あのドラマ、今日だったか…ビデオセット忘れた。
キュウなんてオイオイ泣いていそうだ。
582420:04/10/27 00:03:04
僕はさっき会社から帰ってきて、今ご飯食べ終わりました。
また投下されてたんですね。
続き楽しみです。
ところで明日も12分勃起しっぱなしだったら、どうしよう。
今、すでにドキドキしてやばい。
感動してオイオイ泣くキュウ…ハァハァ
涙を舐めとってやりたいよ
ロッソ遂にライヴするんだな
どんだけの変態が集結するのかな
オレはまだ仕事帰りの電車ん中。
今落とされたらヤバイ。非常にヤバイ…
きっと変態しか来ない>ROSSOライブ
587401:04/10/27 00:31:42
やべ、ミスった。達也のタンクトップを2度も引き裂いてる。2枚重ねて着てたのかよ達也orz
あ、アレってミスってたの?
アベ、2箇所破いてんのかと思ってたよ
最初で半分、次で完全に裂いたと思ってたよ>>587
590420:04/10/27 00:38:48
>>587
大丈夫ですよ。
僕は襟だけ破ったのかな?と思ってました。
591420・590:04/10/27 00:41:52
途中で送信しました(汗
次に最後まで破ったのかと。
それにしても、すごい被ったね。
だいじょぶだよ。
みんな興奮しながら読んでるから、
こうやってそれぞれ都合良く解釈しとる。
みんな寝ちゃった?
あ?いや、まだ起きてるよオレは。
まだ粘って待ってる
川`∀´)ノシ<おるでよ。俺んたキュウちゃん待ちなんだわ。ヒャハ!
達也!お前もかよ…
俺眠くなってきた
達也〜、アベに掘られたケツの具合はどーよ?
アベ君のは細くて長いよね
長いと痛くて気持ちいいよね
前立腺に思いっきり当たって良いよね。
静かだ。嵐の前ってやつだな。
あっさりと夜が明けたんだなぁ。
変態はどのくらい職人待ちしてたんだ?
オレはカゼ薬のせいで早くにダウンしてたが…
急に寒くなった
寒いね
寝不足の皆いってらっしゃい
なんだなんだ!?
一気に元気なくなったのか?
キュウハァハァの変態ども!
昨日の狂乱ぶりが嘘みたいだな。
アベがキュウをどんなふうに犯したのか気になる。
変態プレイでぐちゃぐちゃにされたんだろうか。
まさか中出ししてないだろうな。
>>609
そっちも気になるよなぁ。
両方一緒に読めたら死んでもいい。
>>608
寝不足で午前中の講義は夢遊病状態だったよ。
午後は無いんで昼寝する。
社会人は昨日のツケで仕事がたまってるはず…
どこまで用事に行ったんだろうね。職人さん。待ち遠しい。
614552・556:04/10/27 17:32:34
>>562も、すみません。
昨日は大人しく見守ってた。
それで今朝、子猫埋めたよ。
ちくわ無かったんで、かまぼこと一緒に埋めた。
>>612 よくわかったな、残業中だよ・・・
>>614
そっか。子猫の冥福を祈るよ。
安心して職人待ちしなよ。
>>615 そりゃわかるさ。
だってオレもだもん。
しかも全然終わりそうにない…
勝手にしやがれの「COMEDY」のPVで
武藤が顔に青いペンキを塗りたくって、
スーツ着たまま風呂桶に潜るシーンを見て
よっぽどチバのことが好きなんだなと思ったよ。
最初で最後のキュウ・・・
人がいないうちに落としてくれた方が
じっくり読めるんだけどな・・・

キュウを抱っこして眠りたい。
キュウは今オレが膝に抱っこしてトリビア見てるんだよ
妄想で
おかしいな、今から俺と風呂入って二人でのんびりする予定なんだけど。
可愛いキュウは。
キュウ好きすぎて頭やられてる変態がいるな
本物のキュウは俺と鍋つついてるんだがな
みんな暇ならさ、
兄弟スレに思いっきり誘ってるベンジーの写真があるよ。
見てきなよ。
すごいドキドキするよ。
見てきた!
ブランキーは当時どんだけ変態を活性化させたんだろうな
今でもこうして・・・ハァハァ
627アベ:04/10/27 22:01:38
悪いなー。
キュウなら今夜もおいしくいただくために、
さっき俺が拉致してきたとこだよ。
>>626
キュウを見てるアベとウエノの視線が明らかに危ない。
629628:04/10/27 22:06:05
書き忘れた。早速保存したよ。ありがとう。
>>627
今日はどうやってキュウをいたぶるつもりだ?
教えろ、変態野郎。
アベが相手ならウエノに出動要請するかな
俺のキュウを返せ
>>618
深く潜れか。
武藤、チバにOKもらうのにどんなことしたんだろうな。
>>632
そりゃもうチャーリー共々、あんなことやそんなことや…
チバは照井さんと恋に落ちる前、キュウには興味なかったのかな
チバもキュウハァハァだとしたら、ミッシェルは乱交状態だったわけだ。
一人で三人の相手させられるキュウ…
(*´Д`)ハァハァ
>>626
ウエノはキュウ見てないけど、アベのキュウを見る目線は
まさに変態そのものだな。
キュウがいつなにされてるんだかよくわかるぜ(ハァハァ
これ撮る直前にキュウはアベに胸揉まれたんじゃないか>>626
俺がキュウを守りたい、、、アベからも変態からも
それにしても生殺し状態だ。
兄弟スレの住人は、アベの魔の手からてろいさんを守るって言ってるし、
あのエロネタ以来、アベは敵が増えたなー。
でもそんなアベの変態ぶりを読みたいっつー…矛盾してんな、俺らは。
キュウを狙うタチアベは敵だけどネコアベは好きだよ
久しぶりに読みたい<ネコアベ
あー俺も。
鳴いてるアベだったら敵どころか
オレにもヤラせろってかんじ。
ちょっと待て、「古いので80年代のものだと思います」ってひでえなオイw
結構な老舗バンドだな
>>628
ウエノはキュウを見てない。
チバを見ている。
ウエノ、すごくチバを狙ってるな(笑
すぽるとでNBAの田臥の顔を見たとたん歯茎を思い出して、
あの神ネタ読み直したとこ…。
>>626みたいな小生意気なアベがウエノに鳴かされてんのかー。
確かにそそられるな。キュウとアベが変態の俺には最強コンビだ。
ウエノの右手は何してんだ?
今夜も続きは無理かな
さすがに眠い
キュウ抱っこして寝てーーー
マジであったかそう。
>>649
普通にアベを弄んでるようにしか見えない俺は変態か?
チバのヘソに舌つっこんでぐりぐり舐めてやりたい
>>626
何度見てもやらしい写真だなこれ
最初で最後だからって愛に溢れたら普通のネタだ、
出来ればいじめるウエノ希望する。
歯茎がいじめようがキュウが愛だと感じて鳴きに鳴いてくれたらいいんだよ
>>652
ここには変態しかいない
今日も俺たち生殺しかな?
あのキュウみたいに午前4時にふらふらになってベッドに倒れ込むのさ
660632:04/10/28 02:48:50
>>633
なるほど。良いな武藤。
ゴッジャズ写真集の最初のページのキュウが、犯された直後に見える
>>656
相手が歯ぐきならいじめられても感じまくりそうだよ、
俺の可愛いキュウ・・・・・
>>661
イク瞬間に見える
こんな顔して悩ましい声で・・・
キュウはイカされる時に声出しまくりのイメージ
665396:04/10/28 08:09:13
今日なんで、もう一回書いておく。

出るね、ROSSO

■2004.10.28 pm22:00〜23:00 ON AIR
MOTHER MUSIC RECORDS-JUSTA RADIO(TOKYO-FM系全国38局ネット)
キュウは俺の天使
トロトロのてろいさんもいいけど、トロトロにとろけたキュウが欲しい。
ベットの中で可愛がってやるのに。
真面目に仕事してやっと取った休憩で来たよ
なんでこんなに静かなんだよ
最初で最後待ちで睡眠不足か落胆してるかだな。
頑張れよ変態たち!
俺、最初で最後はどうせ週末だろうとのんびりかまえて体力温存だから
勝ち組。喪前等見習えよ。
今日はラジオを聞いて、照井さんとチバさんにハアハアしようぜ。
あと4時間ちょっとだな
これから帰る!キュウ待っててね
ttp://www.surprise-video.com/bbs/report/img_data/201.jpg
俺のキュウにこんな事してみてえ
www.surprise-video.com/bbs/report/img_data/201.jpg
今日のラジオ、新曲世界初OAだってね。楽しみ。
マザーのホームページ見づらくて嫌。
キュウがぎゅっとしがみついてきて、俺を見上げてニコッと笑う
そんな夢を見ながら電車で眠ってたら知らない駅に着いてたよ
帰ってラジオ聞けるだろうか
仲村トオルがアベに見える自分は変ですか?
黒革の手帳みてんだな?
←('∀')→
照井さん楽しそうだなー
いいなーチバ
VHS突っ込んでますじゃなくて
てろいさんのケツに突っ込んでますだろぉが!チバ!
>>683
変態のほぼ100パーセントがそう思っただろうな
今から半蔵門にテロイとチバ迎えに行ってくるわ
照井さんだけでいいよ!あとキュウ探してきて
よかった、髪きるんだ…
688名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/29 00:10:40
キュウをM字開脚させて玉を掴んでいじめてやりたい
チバの髪型変すぎるよ。写真見て嫌になった。
今日の写真。
ttp://www.tfm.co.jp/mother/photo/07_justa/index.html
>>689 ・・・・・何だこれ
あっちが静かなのは分かるけど、こっちは何で?
さみしいじゃんかよ
チバの髪型がショックで寝込んでまつ。
チバの髪が長いくらいでショックなんて女子か?
ケツ毛がパンツから溢れてたら流石にショックだけどさ
それよりキュウだよ!歯茎に一生懸命迫ってるキュウはどこだ!
まあ率直に言うと、上半身裸のキュウが枕を抱えて
「ぼくあそんでなんかないよ」とか言ってたらそのまま襲うがな
しかも金髪。たまんねえ。
あんな髪のチバ、いやに決まってんじゃんか!
んじゃもしキュウがうす汚い長髪になっちゃったら、
お前らショックじゃないのかよ?
エロミオ生きてっかー?
俺のキュウはそもそもそんなことしないからw
似合ってれば別にいいんだけどさ、チバの長髪。
でもチバ史上最も似合ってないから。
まぁ切ってくれんのを気長に待つよ。
チバはどうでもいいんだよ
俺にとってチバは照さんを鳴かせる為だけの存在だから
体は淫乱なのに曲がったことが大嫌いなキュウ最高だよキュウ
照井さんもチバの長髪を受け入れてるしね
照井さんてチバならなんでもいいんだね
そこまでチバに入れ込んで、後で泣かなければいいけどな。
てろいさんも。
>>702
もしかして去年までチバとバンドやってた人?
チバは照井さんだけは大事にするんじゃないの
服もくれるし
あったかくて柔らかそうだしイイ声で鳴いてるだろうしな
俺は洋服で身体を売るのさー
?(゚∀゚≡゚∀゚)?
チバは照井さんに洋服上げまくってるんだっけ?
逆、逆
照さんがチバにケルコブ服あげまくってる
服貰えて照井さんも貰えるチバって果報者
挙句照井さんと一緒のロッソで楽しそうだし
711708:04/10/29 20:32:32
>>709
ありがとう。
照井さんから服もらえるなんて、チバ良いな。
武藤がチバ化して汚い。
去年、何があった?
ttp://smashingmag.com/int/int03/031015katte_imakaz0.html

>>712
俺は汚くないと思う
まさか皆、キュウというものがありながらデートでもしてるのか?
くそ、キュウが大好きだ。死にそうだ。一回抱かせてくれ。
>>714
そりゃおまえ、テクニック磨いとかないと。
淫乱天使のキュウを満足させてやれないじゃんか。
キュウの為とはいえ練習台の奴がかわいそうだぜ

待ちくたびれてきた最初で最後、、、
歯茎は抱いてみて初めてキュウのエロ気や淫乱さに気付くのかと思うと
羨ましくて仕方ない
窓際と同じで、数字スレでもいろいろ言われてるし、
しばらくお蔵入りになると俺はそう思うな。凹んだ。
まじかよ!
ちくしょー俺のキュウ・・・
つーか今回は数字スレ晒したりしないのな。
キュウハァハァできる貴重なスレを
腐れ数字にかまって使いたくないよ
そーだよな。>>1のとおりスレ違いだし関係ないよ
あーやばい、さっき写真集みるんじゃなかった
表紙裏からもう既に…(;´Д`)ハァハァ
さてはゴッジャズの汗だくパンイチキュウだな
それが載ってるの知って急いで写真集買いに行ったっけな
懐かしい
キュウのエロかわいさは果てしないな
俺は年中キュウハァハァだから、別に最初で最後なんていつでもいいぜ。
いつ落とされても臨戦状態
キュウ 可愛いよ キュウ …(;´Д`)ハァハァ
誰もいない・・・・
726名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/30 16:19:19
キュウネタ 飽きた
>>712
武藤、普段眼鏡かけてるんだ。
一瞬誰かと思ったよ。
まあ、この武藤なら襲われても良い。
キュウに「抱いてよ!」って襲われたい
週末が来たね。
今日と明日は何かあって欲しいよ。

ところで今日は歯医者に行ってきた。金属が取れたから。
でも虫歯じゃなくて、金属がもうダメで変えるだけだった。
良かった。
ここで数字の話は止めようぜ。気分を害する。
もうしてねーし

俺の恋人を紹介するよ
ttp://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_11551.jpg
前にポルノで良い気分になってる時に、
いきなり数字の話して場を冷ました奴いたから釘刺したんじゃないの?
今からキュウで抜くから邪魔すんなって妹(V6ファン)に言ってやりたい
>>726
じゃお前は誰がいいの?
書けばいいじゃん。食いつくヤツいるだろ、きっと。

まぁあのー…平和でいたいからさ、ageないでくれよ、な?
>>734
言いたい奴は言わせとけよ
ちっせーことにはこだわらない変態が淡々とレス続けてんだしよ

>>731
おれの天使
>>731
ガイシュツかもしれんがヒロシにちょっと似てるとオモタ。
>>734
726が藤井隆がいいとか言い出したらどうするんだ
食い付く奴がいても困るわ
エロミオが兄弟スレに来てたよ。
エロ小説、投下して欲しいよね。
>>737
俺がホリケンいいとか言い出してみたり・・・。

   ))))  
 (;`・ω・)  。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J

      ))))  
     (:::::  )・゚。   今日も独りで食べるよ…
    (::::::::.. つニフ
  ̄ ̄と とノ ̄ ̄

      ))))    ゴシゴシ
     (:::::  ∩゙。
    (::::::::. ノニフ
  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄

       ))))  
     (:::´・ω)。   な,泣いてないよ!
    (::::::::..つニフ
  ̄ ̄と とノ ̄ ̄



AA好きじゃないけど、キュウだけは別
742エロミオ:04/10/30 22:23:32
間違えて兄弟スレに先に書いてしまったんやけど、今日アックスにJUDE見に行ってきました。
てるさんいなかったけどベンの娘が来てたみたいっす!
エロミオ律儀だなー
もう家に着いたか?元気そうで何よりだ
照井さん来てなかったのは残念だね
チバと居るのかと思うと嫉妬を隠せない
>>740
アベ好きの俺でも抱き締めてやりたいな。

>>726
ageなかったら俺も話しにつきあってやる。
俺はアベ限定だがww
おぅ、元気かよエロミオ。ベンジーエロかったか?
照さんの話題だから向こうに書いたんだと思ったのに、誤爆だったのか。
エロミオはみんなに愛されてていいなぁ…
748エロミオ:04/10/30 23:31:30
ベンにハァハァしましたよー
今娘に夕飯作りながらネタ考えてます。
んで明日休みだからネタ落とします!
いつも中途半端にいなくなったりしてスンマソン!
俺、ここの住人大好きです。愛してます。
だから俺と再婚してよ。
エロミオに惚れてるヤツは多いぞ?
エロミオ、元気そうで良かった。嬉しいよ。
兄弟スレ、てろいさんが次スレ立ててるね。
こっちもあと少しだからスレタイ考えとく?
次スレはキュウ専用?それともキュウ中心のなんでもあり?
それによってスレタイ変わるよな。
こっちのスレの存在意義がわからん
そんな寂しいこと言うなよ
兄弟スレは照さん専用だけど、
こっちは何でもありの方がいいな。
てろいとチバ以外>このスレ
本日スペシャ  17:30〜18:00  STUDIO GROWN
■VJ 植松真美 ■VJ 武藤昭平(勝手にしやがれ)
■ゲスト 10-FEET

>>756
それだね
単純な分け方だけしておいて、あとは自由で。
変態はシンプルにやればいい。
照井とチバの話題もありで良いと思う。
うん。
>>760
もちろんアリでいいと思うけど、
照さんスレに書いた方が盛り上がりそうじゃ…>照さんとチバ
照さん好きは向こうに集まってるからね

今ラーメン食いながらエロミオネタ待ちしてる
雨降ってて寒いよーエロミオ−
エロミオの明るいエロもずいぶん読んでないな。
元気でいてくれて良かったよ。
キュウハァハァの奴ら、最近いまいち元気ねーなぁ…
766エロミオ:04/10/31 21:08:10
今日もアックスのJUDEに行ってきました。チバに似たような人がいました。
池畑さんもいて、ハァハァしてしまいましたっす。
家帰ったらパソコンからまた失礼します!
良いな。
エロミオ…おまえ相変わらず律儀だな。
しかも二日も行ってたのか。
池畑にハァハァしたのか。前に池畑もネタにしてたもんな。
早く帰って落としてくれよ!待ってるぜ
769エロミオ:04/10/31 23:07:14
3/30 (水) 東京:ZEPP TOKYO
◎ 開場 18:30 / 開演 19:30 / \4,500
チケットの一般発売:12/18(土)〜
(問):スマッシュ 03-3444-6751
これはホンマでっか?
なんか人いないなぁ…
どっから拾ってきた?
邦楽のロソスレのやつ?
あのlive doorのblog、出所がわかんないんだよね。
771エロミオ:04/10/31 23:21:14
ロッソの本スレでひろったんだけどスマッシュには何も書かれてなかったよ。
寒いなー
だろ?何も発表されてないのに
どっからの情報をもとにあのblogに書き込んだんだろ。

チケ代4500円…高くねぇ?
オレはミッシェルファンだったから、余計に高く感じるのか?
オレも見たよ>ROSSOライブ情報。
スマッシュの電話番号を載せてるからからなぁ。
ネタなら載せないでしょ?
774エロミオ:04/10/31 23:58:40
釣りだったら手のこんだな
俺、二日連続ライブで疲れました。歳には勝てないもんですな〜
照井さん…夢に出てきてくれ〜
ww.rockin-blues.com/rosso_html/schedule.html
釣りじゃなかったな
行くぜー!
最初で最後とエロミオを待ち続けてるんだがな
↑777おめでとう。
最初で最後もいいけどハチミツだらけのキュウも待ってる。
練乳漬けキュウ希望
ROSSOツアー最終の沖縄行きたいけど、キュウの誕生日だから側にいてやんなきゃな
・・・・あー書いてて虚しい
>>781
読んだ俺まで虚しくなったじゃねーか…
全くだ
ウエノはキュウと仲良すぎ
俺と代わるべき
今度ニートで生のキュウを久々に見る・・・・
変なことを考えないようにしよう。
下半身の一部の形が変わるから
打ち上げの後、「キュウ!二次会行こうぜ!」としつこく絡んでくるチバを笑顔でかわし、
キュウは先にホテルに戻ってきた。少し疲れがたまっているようだ。ウエノはチバに
付き合い・・というかお守り役で、一緒に二次会に行ったようだ。
「あーあ。コウジくんってば、ほんと世話好きだよなぁ。アタシは今日は疲れましたよ」
冷蔵庫からビールを取り出し、ベッドに腰掛けてTVをつける。地方ローカルの
よくわからない番組がやっていて、すぐに消す。
「1人で戻ってきちゃったはいいけど、暇だよな」
退屈まぎれに部屋を見回すと、半開きになっているウエノのバッグが目に入った。
中には衣類と、何か雑誌がはみ出ている。ちょっと借りて読もうかな・・とキュウは
ウエノのバッグの前にしゃがんだ。人のバッグをあさるのは気がひけるけど、
雑誌読むくらい、いいよね・・と、ファスナーを開ける。雑誌を取り出すと、
下に隠れていた袋が目に入った。洗濯物を入れた袋らしい。キュウは、胸の鼓動が高鳴るのを
感じた。罪悪感にかられつつも、洗濯物の袋を取り出し、中を開けて見た。
中にはTシャツと靴下と、ボクサーパンツが入っていた。どれもくしゃくしゃと丸められている。
これから洗濯する物のようだ。ウエノが脱いで、そのままにした下着。
キュウは胸が激しく高鳴るのを感じた。コウジくんが今朝まで履いてたパンツ・・・。
キュウはボクサーパンツを握り締めたまま、ウエノのベッドに腰掛ける。罪悪感にかられながらも、
下着をそっと裏返してみる。股間が当たっていたであろう部分に頬擦りする。たまらなかった。
「いやだ、俺なにしてんだろう・・・まずいよ・・ああでも、コウジくんの・・」
キュウは息を荒くしながら、ウエノの下着に頬を摺り寄せ、においをかぎ、舌で舐めた。
すると、舌にひっかかる感触がある。口に何かゴソゴソしたものが入った。
下着の色が黒だから気づかなかったが、何かついていたらしい。
「・・・・・・?」
口から取り出して見てみると、なんとそれは陰毛だった。もちろん、ウエノのものだ。
「あああああ・・・っ!コウジくんっ!」
もう、たまらなかった。キュウはウエノのベッドに下着を握り締めたまま倒れこむと、
ズボンと下着を脱ぎ、自分のペニスを握り締めて扱きはじめた。ウエノの陰毛は
また口に入れ、ウエノの下着は自分の顔の下に敷いて。
(俺・・コウジくんのベッドの上で、コウジくんのパンツをオカズにして自分で・・・
ああ、だめだよ・・・コウジくんにバレたら嫌われる・・・でも・・・我慢できない)
何度か風呂で盗み見た、ウエノのきれいな裸。ウエノのペニスや尻。それらを直に
覆っていたボクサーパンツ。キュウはあえぎながら、自分のペニスを扱き続けた。
(コウジくん・・・コウジくん・・・俺を抱いてよ・・・滅茶苦茶にして・・・)
キュウは、ウエノに挿入されているところを想像しながら、自分のアヌスを指で慰めた。
「あ・・・あ・・・あ・・・イ、イクッ!!!コウジくんっ!!!」
キュウは絶頂の瞬間、ウエノのボクサーパンツで自分のペニスを覆い、その中に射精した。
ぐったりと呆然自失する。俺、すごいことしちゃった。コウジくんの、汚しちゃった・・・。
「すげえことしてるな。ずいぶんお盛んじゃん」
キュウはビクッとして起き上がった。心底恐怖を感じた。この部屋には、自分以外誰もいない
はずなのに。あわてて室内を見回しても、誰の姿も見えない。キュウは恐怖にかられて叫んだ。
「だ・・・・誰?!どこにいるの?!!」
なんと、クローゼットの扉がガチャリと開き、中から長身で細身の人影が出てきた。
「う・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
キュウは心底戦慄して悲鳴をあげる。さっきまでポルノに出演していたつもりだったのに、
いつの間にホラーに変わったのか。黒い服を着た長身の人物は、キュウにゆっくり近づいてきた。
「それ、誰のパンツだ?おまえ今、それでチンポ拭いてなかった?」
「・・・アベくん!いつの間にいたの?どこから見てたの!いやその前に、どうやって部屋の
鍵あけてクローゼットに入ったの?っていうか、なんでクローゼットに隠れるんだよ!」
「いやさ、俺、鍵開けるの得意じゃん?針金でちょちょっと開けて、脅かしてやろうと
思ったんだよ。そしたらお前、よりによってウエノのバッグあさって、パンツとりだして
ニオイかいだり舐めたり、挙句の果てにセンズリこきだすんだもん。声かけらんなかった」
キュウは絶望していた。自分の浅ましい行為を全てアベに見られていた。
とんでもない目撃談を淡々と語るアベを、キュウは信じられない目つきで見上げていた。
アベは無表情のままだ。アベはキュウの隣に腰掛けると、ポケットからマルボロを取り出し、
火をつけてゆっくりと吸い込んだ。キュウはすっかり固まっていた。パンツを握り締めたまま。
「お前さ、欲求不満なの?ウエノに抱いてほしいんだ?」
「なっ・・・・」
目を白黒させるキュウ。アベの態度は相変わらず淡々としたままだ。
「なして?なして俺がコウジくんに抱かれたいってわかっ・・・あわわ」
「コウジくん、コウジくん!俺を抱いて、滅茶苦茶にしてぇ〜」
アベが大げさにキュウの口真似をする。顔は無表情のまま。キュウは泣きそうになった。
「ウエノのパンツで後始末なんかしやがって。乾いたらパリパリになるぞ。ウエノにばれるぞ」
「・・・・・!!!」
キュウはすでに半ベソをかいている。どうしよう、これ。洗面所で洗って干せば・・って、
今はそれどころではない。アベになにもかも見られ、聞かれてしまったのだ。
「滅茶苦茶にされたいのか、キュウは。自分で尻の穴もいじってたな」
「やめて、もうやめて・・・アベくんお願い、この事は絶対秘密にして」
「さて、どうしようかな。俺、黙っててもいいけどさあ」
アベはベッドサイドの灰皿で、ゆっくりと煙草を揉み消す。そして、キュウの肩に手を回す。
「魚心あれば水心、って言うじゃん。くくく、俺って意外に物知りだろ」
「な、なに・・・・どういう意味・・・?」
「黙っててやる代わりに、俺がキュウを滅茶苦茶にしてやるよ」
そしてアベは、キュウを強引にベッドに組み敷いた。キュウはとっさに抵抗したが、体格の差で
あっさり押さえつけられ、身動きが取れなくなってしまった。キュウの顔が恐怖に歪む。
「やめて、アベくんやめて!」
「いやだね。キュウのあんな姿見てたら、俺もたまんなくなっちまったんだよ」
こんな時間に変態アベキター−−
うん、来たね。すごいドキドキ。
キュウがすっげ可愛いんだけど・・・・あああもうたまんね(ハァハァ
俺、788まででいいやw
アベ登場シーンに大笑いした
ポルノからギャグになった
キュウがエッチでアベがとても面白い
早くキュウをめちゃくちゃにして慰めてやってくれよ(ハァハァハァハァ
>795
お前は俺かw
ちゃんと読めよ。
楽しみなんだけど未完ものが増えるなぁ
長生きしたいな
読んでるよ
あぁキュウが…キュウが…(*´д`*)ハァハァ
よし、ここにチバ乱入だ
えーっ 今夜未完かよ?!
俺のキュウがかわいそうだ こんなんで放置されたら・・・
>>801
どうせならウエノとチバが帰ってくればいいよな。
事情を知らないウエノにアベに抱かれてよがりまくってるところを
目撃されてしまえばいいよ、キュウ。そんなお前が可愛いよ(ハァハァ
804799:04/11/02 03:10:39
いや、798に言ったんだけど。
795をちゃんと読めよと。
>>803 そういうキュウはなぜかそそられる
キュウはなかなかウエノに抱いてもらえないね
そこが何とも可哀相ハァハァ
キュウを抱きたい男は沢山いるのにな、、、ウエノ以外なら
808798:04/11/02 03:25:52
いや、マジで785に同感なんだけど。
それでも続きが気になって起きてたが、もうギブアップ。
また明日会おうな、俺のキュウ。
809799:04/11/02 03:33:51
808
そうだったのか。すみません。

それにしてもウエノとアベはどうしたんだ。
このままだと、どっちからも放置プレイだな。
まあ、それは、それで想像するとハアハア出来て良いよ。
そして誰もいなくなった。
朝起きたらキュウキテタ――(゜∀゜)―――!!!!
中途半端は止めてよ、もう(ピーコ)
このスレではいつでもみんな生殺しさ。
キュウを永遠に抱けない俺みたいに・・・
>>803

「おらっ、ウエノのコレが欲しかったんだろ!!」
「アッ!アアッ!アンッ!!」
「腰振りやがってこの淫乱!」
「アアッ!!もっ、もっと…!!」


ガチャリ


「何してんだよキュウ!!」
「コ、コウジ君!?」
>>814
「なんだよウエノ 途中なんだよ」
「ったく キュウ、早く帰ったかと思ったらこれかよ」
「コウジくん 違う 違うんだよ」
「何が違うんだよ ほら」
「あ、あぁんっ やめてよぉっ」
「ほどほどにしとけよw 俺、チバんとこで寝るわ」
「わりぃね」
「コ、コウジくん、待って・・っ!!」

ガチャッ。
なんでこんなに悲惨な目に遭うキュウはそそるんだ
>>815
「待てって、待ってもらってどうすんだ?」
「あぁん アベくん もうやめてよぉっ」
「洗濯もしてないオカズにした下着でも呼び戻して見せてやろうか、ウエノにさ」
「あぁん やだ やだよぉ」
「ほら もっと鳴けよ」
「うっ うっ もうやめて もうやだぁ」
「いいじゃん もうウエノには見られてんだから」
「あっ あっ あっ」
「ここかよ。正直なカラダしてんな、キュウ」
「あっ あっ コ、コウジくん コウジくんっ」
「違うだろ、誰にされてんだよ、あぁ?」
「あぁんっ もうやめ・・・っ コウジくん 助けてぇ」
「ウエノは呆れてどっか行ってるっつーんだよ」
「あん そこ、そこやだぁっ あん あん」
「誰にされてるんだって訊いてんだろーが!」
>>815

「邪魔者がいなくなったなw」
「ああっ、行っちゃやだ、コウジ君!あんっ」
「もうこねーだろw」
「いやっ、ひどい…あっ!うぅっ!」


こうやってアベに朝までイカされ続けるんだろうな…
819818:04/11/02 11:54:11
>>817
すまん被った。
続き読みたい。
オマエラ・・・俺のキュウをイジメ過ぎだって言ってるだろ・・・ハァハァ
>>817
「あ、あぁんっ コウジくん! コウジくんにされたいんだよ、あん あぁんっ」
「その割には俺に突っ込まれて感じまくってるよな」
「うっ うぅっ」
「ほら、ここだろ?」
「あああんっ!!」
キュウ 俺の可愛いキュウ
あんまり喘ぐと隣の部屋のウエノに聞かれちまうぜ(ハァハァハァ
>>821
「やだ イッちゃう コウジくん イッちゃうよぅっ」
「イケよ、ウエノ以外の男に突っ込まれてイっちまえよ」
「あん あん もう、もうっ」
「おら ここだろ?!」
「あっあぁっ イク、イクぅっ」
ちょっとトイレ行ってくる。昼休みで良かった。
もうキュウは永遠にウエノに抱かれないでいいと思う
ずっとこうやっていじめられて欲しいと思う
淫乱だよ 淫乱すぎだよ、キュウ
ウエノのチン毛を没収されて、代わりにアベのチン毛を大量に口に詰め込まれるキュウ
キュウが可哀相であればあるほど燃えるのはなぜだ。
こんな敏感なキュウを鳴かせたい。鳴かせたい。
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
キュウを優しく慰めたい
大好きなウエノではないこの俺が
ごめんねキュウごめんね
キュウの淫乱!相手構わずよがりまくって・・・・
カラダは正直な淫乱なキュウ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
キュウ、すっげぇ可哀相。
慰めてやりたいよ(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ
おまえら、よっぽどキュウに飢えてるな。
実際のキュウはとても男っぽくてカッコイイよ
そして可愛いよキュートだよ笑顔がたまらんよ色っぽいよ鳴かせたいよハァハァハァハァ・・・アッ!・・・・・
***************
相変わらず、肩を掴む手も、頬を撫でる指先も、優しさを失わないウエノへ、
気付いたらアベは、言葉を投げ出していた。

「じゃあ今日、好きにしろって」

ウエノの、頬を撫でている親指が、そっと動きを止める。

「・・・・・」

無言で見下ろしてくる目線から、今度はアベは、目をそらさなかった。

「お前が眠かろうが知ったこっちゃねーし。俺は」
「・・・わっがままなお人形さんだな(笑」

ウエノが唇だけで笑う。
表情だけ見れば、何気なく言い返しているだけのように見えるウエノの手が、
今夜初めて、わずかに肩を、力を込めて握ってきたのを、アベは敏感に感じ取って、
思わず懇願した。

「好きに・・・してくれよ」
*************************

アベくんの声が、かすかに震えた。

変だぞ。今夜。

そう言おうとしたウエノは、ふと気付いた。
酒を飲み過ぎたようにも見える、かすかに潤んだ目の色に。
放心したように、ウエノの手の中へ、肩を、頬を預けて、ただ見上げる眼差しは、
しかし、酔ってはいなかった。

「・・・・」

返事を返そうとして、今度はウエノが、言葉に詰まった。
間接照明しか灯っていない、薄暗い部屋で、改めて眺めると、
アベの肌は、やけに艶やかな白さで、目の上に乱れて散った黒い絹糸のような髪を
くっきりと浮かび上がらせている。

誘われるように、ウエノの長い指先が、アベの前髪へ伸びる。
アベは目を閉じない。こめかみあたりへ指を這わせて、髪を絡めていく。
ふと目を落とすと、薄い形の良い唇が、うっすらと開いているのが目に映った。
さっきまで、酒を飲んだり喋ったりしていたせいだろうか。
潤いを帯びて、薄暗い灯りの中でかすかに光る。
それを認めた時、ほとんど衝動的な勢いで、ウエノの顔が、アベの方へ屈み込んだ。
少しだけの、唇を当てるだけのキス。
すぐに、けれどゆっくり、ウエノの唇はアベから離れる。
いったん閉じていた目を、もう一度開いて、お互いの瞳を覗き込んだ時、
ウエノが、少し困ったような目をして、小さく笑った。

「やば・・・俺、久々にマジになるって」

見慣れた微笑みだったけれど、目の奥に、明らかに欲望が見てとれるウエノの眼差しに、
アベは、やっと叶えられそうな欲情が、血管の中を貫くように流れるのを覚えて、
何か話そうとするが、言葉にならない。

いったん、開きかけて、また閉じかける唇に、目を吸い寄せられて、
ウエノがまた、アベの方へとかがみこみかける。
アベの手が、片方、そっと下から伸びて、ウエノのうなじへ這って絡みつく。
軽く引き寄せようとする指先を感じて、ウエノは、かがみこみかけたまま、動きを止めて、
アベの顔を見つめた。

アベが、無言のまま、目の表情と指先でウエノへせがむ。
かすかに開いた口元へと吸い付けられる目を、意識してアベの瞳へと当てる。
「・・・ほんとに俺でいいの」

語尾が下がるようなウエノの問いかけに、アベは答えない。

「部屋、移動するなら、今しろよ」

重ねて念押しをするウエノに、アベが唇を開いて言葉を一言、押し出した。

「やだ」

一瞬、ちょっと見開かれたウエノの目が、すぐに、明かな欲望を抑えきれずに、
底の方で光を帯び始める。唇に、かすかにニヤッとした微笑いが浮かぶ。

「"俺に"言ってるんだもんね?アベくん?」

自分のセリフをそのまま返されて、アベが今度は、一瞬、わずかに目を見張って、
次にふふっと笑い出す。

「やっと笑ったじゃん」

額に落ちかかる髪を、優しくかきあげてやりながら、ウエノも笑った。
「可愛い」

囁く声と、髪を絡める指先の感触に、アベの身体にまた鳥肌が走る。
見上げる瞳に、ウエノがせがむように囁く。

「笑っててよ。可愛いんだからさ、笑ってると」

囁きながら降りてくるウエノの表情から、徐々に笑いが引いて、欲望が取って変わる。
目を閉じるのと、ほとんど同時に、アベの薄い唇を割って、ウエノの舌が這い込んで
くる。前髪を絡めて遊んでいた指先が、耳のあたりまで降りてきて、アベの頭を
引き寄せる。肩を掴んでいた指先が、背中に潜り込んできて、肩を抱き寄せる。

小さくベッドが軋む音。
頭を引き寄せていた方の腕の肘を、ベッドについて、ウエノの身体が覆い被さってくる。
ウエノのうなじを、少し震えるアベの指先がなぞるように這う。

まだ・・と追いかけるように絡むアベの舌を綺麗によけて、ウエノの唇が、
アベの唇の端へ、そっとキスをする。そのまま、すっと軽く這う唇の感触。
頬へ。耳元へ。また頬へ。そしてそのまま、頭に這った指先が、アベの顔をのけぞらせて
喉元へと唇が、かすかに伸ばされた舌先と一緒に降りて行く。
「・・やめないで、いいから」

かすかにアベの声がする。
ウエノは、気付いて、喉元から唇を離して、鎌首をもたげるように、
しなやかな背中を動かして、アベの顔を上から覗き込んだ。

「俺がやめろとか言っても。今夜はいいから」

肩に回していたウエノの指先に、腕に、思わずぐっと力が込められる。
かすかに、表情が動きかけたのを、かろうじてウエノは抑え込んで、
笑ってみせた。

「ん・・・わかった。わかった」

確かめるように、二度呟いて、抱き寄せていた肩を離し、そのまま、
アベのTシャツを剥がすように脱がせてしまう。
長い指先が、露わになったアベの鎖骨を撫で、肩をなぞり、
また肩を抱き締めてゆく。
かがみこんでくる気配に、アベが目を閉じると、ウエノの唇は、予想に反して
耳元へと降りてきた。

そっと耳へ一度。二度。キスを繰り返して、ウエノがそのまま、
半分吐息のような声で、低く囁いた。

「嫌だって、言う前に、気絶させてやろうか?」

思わず息をついて、ウエノのしなやかな背中へアベの腕が絡みつく。
ウエノは、そのまま、軽くのけぞったアベの首筋へ唇を埋めていく。
目を閉じたアベの瞼の裏で、小さな丸い、クリーム色の光が散らばって、
すぐに消えて行った。
***************************

目を閉じる寸前に、目の端に写っていた、間接照明のクリーム色の光が
瞼の裏で舞う瞬間がアベは好きだ。

このほっそりと伸びる首筋が好きなのだと、いつも言うウエノは、
今夜も丹念にアベの首筋に唇を埋めては舌を這わせる。

「・・・・んっ」

痣がつく寸前まで首筋に吸い付かれて、アベの唇から思わず声が漏れる。
何度も何度も。ウエノと寝る度に、丹念に愛され続けた首筋は、いつの間にか
ひどく敏感になっていて、少しの変化にも声が漏れるほど感じてしまう。

「・・・っ・・はぁ・・っ・・」

首筋に繰り返し這わされる唇から湿った音が漏れる。
ウエノの片手が、アベの髪の中に射し込まれていて、欲するままに、
アベの頭を枕に押し付けては、のけぞらされる首筋の新たな場所に、
無言のまま唇を這わせていく。
もう片方の手が、アベのジーンズの金具を外す。
前を開けられたジーンズの中へ、ウエノの手が横滑りに滑り込む。
ちょうど腰骨のあたり。
アベのほとんど肉の無い、腰骨のあたりに横に手を滑らせて愛撫し、
そのまま指が、薄い脇腹のあたりを愛しげに撫で上げては、また滑り落ちる。

「・・・ふ・・っ」

普通なら、触られてもくすぐったいだけの脇腹あたりの皮膚が、
ウエノといる時だけは、まるで性感帯の一部のように反応する。
思わず身体をよじらせて吐息を漏らすアベの反応に、首筋に唇を埋めたまま、
ウエノが吐息だけで笑い、そのまま、薄く滑らかな腹部に触れていた指先を
ゆっくり這い上がらせてくる。

「ぁっ」

指先が、胸の突起を捕らえると、アベが思わず声を上げて、ウエノの肩あたりに
回していた指先が、しがみつくように強張る。
何もしていないのに、大きくのけぞる喉元を、そのままぐいっと片側に反らせて、
ウエノが首筋との境目あたりの、肩口へと甘噛みしながら食いつくようにキスを
する。
「ぁ・・・・ん・・っ・・あぁ・・」

すんなりと伸びて敏感な首筋から肩のラインへ執拗に這わされる唇と、
子供がおもちゃをいじるみたいな手付きで突起をこね回す指先に、
背筋からじわじわと快感が全身へと這い上がってくる。

ウエノが、そんなアベの反応を充分に察知して、首筋から唇を離し、
小さくベッドを軋ませて、またアベの耳元へと噛み付いた。

「あ」

耳たぶあたりを甘噛みされて、思わず喘いだアベの、髪の中に差し込まれていた
手が、ぐいっと頭を掴んで反らせた。うっすら開いたままの薄い唇へ、
2本、そして3本・・と、ウエノの指先が這う。

「アベくん」

唇を指先で愛撫しながら、ウエノが耳元で囁く。

「舐めて」

アベが返事の代わりに、自ら、ゆっくりと唇を少し開く。
開いた唇の中へ、ウエノの長い指が、人差し指。そして中指。
2本忍び込んでくる。
ふふっ、と小さく吐息だけでウエノが微笑う。
耳元にかかる吐息に思わず反応しつつ、アベが口の中へ差し込まれた指へ
舌を絡ませる。
こめかみのあたりへ、額を押し付けるようにしながら、ウエノが耳元へと、
何度も唇を這わせ、舌でなぞる。敏感な耳への愛撫に、頭の中にうっすらと
霧がかかり始めるのを意識しながら、口の中を這いまわっていく指先へ、
アベが舌を絡ませていく。

しばらく、アベの口での愛撫を堪能した指先が、引き抜かれる。
唾液でぬめる指先を、アベの耳元へ額を押し付けながら、ウエノがゆっくりと
空中で動かす。
そしてそのまま、またさっきのように、ぬるつく指先を、アベの胸の突起へと
這わせていった。

「あぅ・・・っ!」

自らの唾液でぬめる指先を不意に突起へと這わされて、アベが思わず声を
上げて喘いだ。

「あ・・・っ・・」

粘液をともなった指先が、おそらくわざと、ゆっくり、ゆっくりと突起を
指の腹でなぞって遊ぶ。
たまらずにしがみつこうとするウエノの肩は、これもゆっくり、耳元から
のけぞる首筋、そして鎖骨へと、舌を這わせながら降りていく。
「は・・・・っ・・ぁっ!」

鎖骨あたりを、丁寧に這った舌先が、そのまま、空いていたもう片方の
胸の突起を唇に含んだ。
絡められるざらざらとした舌先の感触に、アベは喘いで身をよじらせる。
何度かわざと唇を離してはまた吸い付くと、その度に湿った淫靡な音が立って
アベを耳からも犯していく。

「あぁ・・・」

部屋に、湿った音と、アベの思わず唇から漏れる声だけが響く。
ウエノはしばらく突起を唇で弄ぶと、そのまま、骨が浮いてしまっているほど
細い胸へ、そして滑らかで薄い脇腹へ、腹の中央あたりへ、舌をゆっくり這わせて
いく。そしていったん身を起こすと、枕の上で喉を反らせて喘ぐアベの下半身から
ジーンズと下着を簡単に脱がせて、ベッドの下へ放り投げた。

そのまま、片方の腕の肘当たりを押さえ、もう片方の腕はアベの背中へと回して
ウエノはまた脇腹あたりへと甘噛みしながら吸い付いていく。
そしてそのまま、じわじわと下腹の中央の方へ唇が動いていく。
普段と違う愛撫に、少し不審を覚えながらも荒い息をついていたアベは、
背中の下の方に回っていた手が、太腿へと這い、そのまま股関節の方へと
這い上がってくるのに気付いて思わず声を上げた。

「ちょ・・・っ!ま、待てよ」
下腹へ唇を埋めていたウエノが、ふっと顔を上げてアベを見上げる。

「なにする気だよ?」

「なにって・・」

言いながら、太腿から這い上がってきた指先が、すでに固く立ち上がっている
下腹部の突起へと絡みつく。

「・・んっ!」

思わず一瞬を閉じて喘ぐ表情を、下から眺めてウエノが言う。

「いつもアベくんがしてくれてること」

「い、いい」

アベが慌てて言い返す。

「なんで?いいじゃん。変なことしようってわけじゃなし」

「いいって。俺がすることだろ、それ」

「なに?そういうことになってんの?」
「いや、つーか・・」

正直、普段、髪を掴んで「やれよ」と要求されることはあっても、
自分がされたことなどなかったアベは、"その行為"は、自分がするものだと
思い込んでいた。
要するに、ヤラレる側がさせられるようなものだと。
だから、不意に自分の下半身へと屈み込んできたウエノに焦った。
そんなアベの慌てぶりを見ていたウエノは、最初は怪訝な顔をしていたが、
不意に、事態を了解して、ニヤリと笑った。

「・・・アベくん。初めてだろ?」

「なっ・・・」

図星を指されて、ちょっとうろたえるアベの表情を見て、ウエノがニヤニヤと
笑う。

「そうかー。初体験か(笑」

「・・・いいって!」

ニヤニヤ笑い続けるウエノに焦れて、アベが肩肘をついて上半身を半分起こし、
もう片方の手でウエノの髪の毛あたりを掴んで、自分の体からどけようとする。
ウエノは、面白くてたまらないと言わんばかりに下唇を軽く歯で噛み締めて
ニヤニヤしながら、さっとアベの手を髪から払って起きあがり、アベの肩に
両手を置いて、上半身を起こしかけていたアベを、また枕とベッドのマットの
中へと沈めてしまった。
「アベくん。いいじゃん。させてよ」

上から肩を押さえつけたまま、ニヤニヤしながら言い放つウエノに、
アベは心ならずも、顔にカァッと血が上るのが分かった。

「俺がいいって言ってんのに・・・」

「今夜はぁ」

アベの抗弁を途中でさえぎって、ウエノが言葉を割り込ませる。

「"やだ"って言っても、やめなくていい日じゃなかったっけ?ねぇ?アベくん?」

言っている内容とは裏腹に、ほとんど悪戯っ子のような無邪気な笑顔を
浮かべてウエノが言い放つ。アベが一瞬、言葉に詰まった隙に、ウエノは、
目線を当たりに泳がせていたが、不意にアベの頭の下から、ぐいっと枕を
片手で無造作に引き抜いた。

「わっ!」

いきなり枕を抜かれて、アベの頭が、ぽん、と柔らかいマットの上へと落ちる。

「何すんだよ、このやろ・・・」

「あー、ごめんごめん」

言いながら、ウエノが手を離したので自由になった腕で、もう一度起きあがろうと
するアベには目もくれず、ウエノは、引き抜いた枕を、バン、と振って、
枕カバーだけを更に抜く。
ベッドの下に、カバーから抜かれた枕がぽん・・と落っこちていく。

「枕、もう一個あるじゃん。あっち使ってもいいけど・・・」

言いながら、起きあがりかけたアベを、簡単にウエノが、ぐいっとうつぶせにして
ベッドにねじふせた。

「おい!」

「たぶん枕いらないと思うよ」

笑いながらそう言うと、ウエノは、器用にくるくるっと枕カバーをねじる。
今日のホテルは、かなり上等な部類のホテルだったので、枕カバーは、
ねじってしまうと、一本の結構な長さの紐になるくらい長い。
上品なクリーム色のねじられた枕カバーで、ウエノは、うつぶせに押さえつけたまま、
アベの片方の手首に、まずいっかいカバーを巻き付ける。
そのまま、交差させながら、もう片方の手首へとカバーを巻き付け、両方の手首の間で
余った両端を適当に結び合わせてしまう。
ほんの数秒の早業で、アベは、柔らかく、だがキッチリと、両手を後ろ手に縛られて
しまっていた。
「なんだよこれ・・!」

アベがさすがに慌て気味に、肩を虚しく右に左にねじりながら、ウエノへ言う。

「んー?あんま暴れるからさ、ちょっと縛ってみた」

「ほどけよ!」

「大丈夫だよー、手を重ねて縛ってないから。痛まないよ」

「んなことどうでもいいってば。ほどけよ!」

「あんまアベくんが変な方向へ腕をねじったら、痛くなるかもね?」

後ろ手に縛られて、クリーム色のシーツの上で、身体をよじるアベを、しばらく、
ウエノが上からニヤニヤと笑って見つめながら喋っていた。
自分の上半身を、ゆっくりとくまなく這っていくウエノの視線を意識して、
視姦されている実感に、屈辱感と、その裏返しの倒錯した快感が、アベの身体を
這い上がる。

「ウエノ・・・ほどけよ!」

「さぁーてと」

ウエノが、やおら、アベの太腿を、片方ぐいっと押さえて、足の間へと
身体を落としてきた。

「お前・・こんなんしたまんま・・・やめろ!」

初めて事態を了解したアベが、足をばたつかせようとするが、あっさりと
ウエノが、自分の足と肘で、アベの動きを封じてしまう。
「いいじゃんアベくん。レッツ初体験(笑」
「やめ・・・・・」
やめろ、と言おうとしたアベの舌が一瞬もつれる。
先走りの液が、既に幹に一筋流れて落ちていた下腹部の突起を、ウエノが、
片手で柔らかく指で絡め取ったのだ。
後ろ手に縛られたまま、ウエノを見下ろすアベの視線を、いったん、ちらっと
上を向き、目を合わせてニヤッと笑う。
そしてそのまま、アベの下腹部に、柔らかな茶髪が、ふわっと触れたかと思うと、
先端が唇の中へと飲み込まれた。
「あ・・・あぁっ!!」
アベが後ろ手に縛られたまま、思わず上半身を仰け反らせた。
ウエノの手の中で、幹が一瞬、脈打つように動く。
かまわずに、ゆっくりと舌を這わせながら、幹を飲み込んでいくと、
「う・・・あ、あ・・ぅっ!」
アベが、急激に襲う刺激に耐えられないのか、腰をよじって引こうとする。
だめだめ、と言わんばかりに、ウエノの片手が、アベのほっそりとした腰を
引き付けて動きを封じてしまう。
幹を這い、先端部分の入り口へと舌を差し込むように這わされ、
「あっ・・・あぁ、や、めろ・・・・っ」
アベが快感に眉を寄せて喘ぐ。
縛られた両手が、ぎゅっとコブシを握る。
柔らかくしばってある割に、頑丈な結び目はびくともしない。
上半身が、必然的に軽く後ろへ反る状態になったまま、アベは喘いだ。
おそらくウエノも初めてではあるのだろうが、同性の強みで、感じるポイントを
一個たりとも外さない。
「う・・・あ・・・ぁっ」
アベが目を閉じて、よじれているシーツの中へ顔を横向きに押し付けるようにして
喘ぐ。ウエノは容赦をしない。幹を指で少し支えて、不意に激しく吸いたてられ、
アベは思わず足がこわばるのがわかった。
「あ・・やめろ、やばい・・・・・ぅっ」
一瞬、震えかけた腰の動きと、強張る足に気配を察して、ウエノが、ふっと唇を
離してアベを見上げる。
見下ろしたアベの目が、押し寄せる快感をこらえようとして、きつく瞼を閉じて
いたせいで、涙目のように潤んでいる。
ウエノが、小さく微笑んで、そっと肩を押さえて、後ろ手に縛られたままの
アベに、深く口付ける。片方の手では、下腹部の突起を指で愛撫しながらだ。
自分の下腹部の突起を、数秒前まで舐めていた唇に、なんのためらいもなく、
アベは自分から吸い付くように唇を与えて、差し込まれ、絡められる舌に
自らの舌で応えた。
うなじのあたりを愛撫しながら、深いキスをして、ウエノが唇を離すと、
数cm、唾液が二人の唇の間で糸を引き、そしてアベの下唇へと一筋垂れ落ちて光る。
後ろ手に縛られたまま身悶え続けて、散々乱れてしまっていたアベの黒髪を、
愛しげに指ですいてやりながら、ウエノが上から囁くように言った。
「先にイッていいよ」
言いながら指が、わずかに力を増して突起をしごきあげる。
思わず眉を寄せて荒い息で喘ぎながら、アベがウエノを、うっすら開けた目で
見上げると、ウエノが重ねて言った。
「イッてみせて」
言うなり、またウエノが、ゆっくり足の間へと身体を落としていく。
「あ・・・・」
アベは、頭にもやがかかっていくような感覚を覚えながら、まだ唇が触れても
いないのに小さく声を上げる。
ウエノが、しごいていた指先をそのまま下へ落としながら、また幹をくわえ込んだ。
「う・・・っ!!」
最初から、激しく押し付けるように絡められるざらついた舌の刺激に、
アベは喘いだ。
(イッてみせて)
ついさっき、ウエノが囁いた声が、頭の中で反響する。
指で根元をしごかれ、幹を吸い上げられて、アベが後ろ手にしばられた不自由な
態勢のまま、下半身から、一気に脳髄へ駆け上がってくる激しい快感に身悶えして
喘いだ。
「あ・・・・・あ、もう・・・・ぁうっ・・!」
アベの滑らかで平らな下腹部が、不意にひきつるように波打つ。
爆発寸前の快感に、足が、意思とは関係なく引きつって跳ねるように動く。
腰を力ずくで押さえつけて、ウエノは唇を離さない。
「あっ!・・・う、ぅ・・・っ」
やばい。
クる。
握りしめたコブシの爪が、自らの手の平へ食い込む。
ウエノは、気配を察して、アベを逃がさなかった。
最後の勢いで、激しく吸いたてられて、
「あ・・・・ん・・ぁあ・・っ!!」
アベは、腰を瞬間、痙攣させて、ウエノの喉へと快感を迸らせた。
「あ・・・・あ・・っ」
ぴく、ぴく、っと震えて、快感を吐き出すアベの突起を、ウエノはくわえたまま
離さない。
快感に身をよじり、下腹部をふるわせて、息をついて喘いだまま、
アベは最後を吐き出すまで許してはもらえなかった。
やっと唇を離したウエノは、飲み込みきれなかった白い液体を、ぷっとシーツの上へ
吐き出すと、枕元にアベが置き去りにしていたビールをあおった。
そして空にしたビール缶を、片手で握りつぶして床へ投げると、
まだ目を閉じたまま、ぐったりと横たわるアベの方へかがみこんだ。
後ろ手に縛られたまま、ベッドへと身を投げているアベの首筋が、快感の余韻で
かすかに紅潮している。
はぁ・・はぁ・・と息を整えようとしているアベの、乱れ切った髪を、
かきあげてなでつけてやると、アベが薄く目を開いてウエノを探す。
「・・・いかがですか。ご感想は」
ニヤッと笑いながら、目を合わせたウエノが問いかけると、アベが、ちきしょう、と
言いたげな目で見上げる。
「悪くないでしょ」
言いながら、また片手で腰を引き寄せ、上からアベへ深く口づけてきた。
後ろ手に縛られたまま、キスを受けていると、空いていた片方の手で、胸の突起を
またいじくられ、唇を塞がれたまま、アベがくぐもった声で喘ぐ。
耳たぶが、透けるように血の赤味を帯びて震えている耳元へ、
ウエノはキスをうつして囁いた。
「おとなしくなっちゃって。イッたら力抜けた?」
ふざけた言い草に腹が立つが、初めて口の中で・・それもウエノの口中で
イカされてしまったことへの快感で、腰が抜けたようになって余り動けない。
頭をウエノに抱きかかえられたまま、小さくうなずくと、
それが癖なのか、ウエノがまたアベのこめかみあたりに、ぐりぐりと額を押し付けて
「たまんね」
と囁く。耳たぶを、不意に甘噛みして、低く甘い声で
ウエノは続けて囁いた。
「可愛いって。マジで」
言いながら、指の腹でぐいっと押し付けられるように胸の突起を押し付けられて
「あ」
アベが小さく声を上げて身悶える。
「今度は俺も一緒ね」
言いながら、ウエノの唇がまた敏感な首筋へと這っていく。
うっすらと汗を帯びて光る、しなやかなウエノの背中を目で追って、
アベは縛られた手をよじってせがんだ。
「ほどいて、ウエノ」
首筋から顔をもたげるウエノへ、アベが細い声で哀願する。
「おまえにさわれねーし」
重ねてねだるアベの顔を、可愛くてたまらない、という表情でウエノが見上げて、
身体を起こす。明日の朝はまた目の下にクマが出来てるな、と頭の隅で考えながら
アベは縛っているものをほどこうとかがみこむウエノを見つめていた。
取りあえず終。ながすぎだろ。逝ってくる。
ながっ
抜いたけど。
おい!なんだよこれ!
エロいわ長いわで家帰ってからじゃないと読めないよ!
今日は残業やめだ!明日死ぬけど
俺のキュウをあんなにいじめておきながら、ウエノにこんなに鳴いてるアベは
逝って良し!喝だ!
また入れないエロのネコアベ  ハァハァ
歯茎ー、アベばっか抱いてキュウが泣いてるよ
やっぱ歯ぐきはガリ専だからキュウをシカトするの?
可愛がる相手が違うだろ。
もうキュウはもらっていい?
この時のホテルの部屋のクロゼットでは、
アベを可愛がるウエノを見てキュウがうずくまって啜り泣いていた。
間違いない。
>>861  (ノД`)
本当は自分がキュウを抱きたいくせに
ウエノに抱かせてやろうとする変態は優しいのか倒錯してるのかどっち?
>>861
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
疑似体験願望>>863
あのすべすべぷりぷりの身体をスルーできる歯茎は何者だ。
キュウ泣くな・・・>>861
ネタ職人にまで虐められてるよ・・・>キュウ
>>861 ( ;д;)
キュウはウエノぱんつが精一杯なのに
アベはしょっちゅうウエノとやってんのか
哀れだキュウ可哀相だ・・・愛情たっぷりに抱いて思いきり鳴かせてやりたい
>>861
       ∩
     ⊂⌒(。・。_, ,_ )。・。  コウジくん・・・ウワァァァァン
       `ヽ_つ ⊂ノ
>あのすべすべぷりぷりの身体

キュウ可愛いよキュウ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
AA多いな今日
いつもの変態と違う奴が来てるのか
ウエノ!!! キュウを一回ぐらい抱けよ!!
キュウをいじめる時と、歯茎に可愛がられる時の、このアベの態度の豹変ぶりは
到底許されるものではない。
>>870
861のうずくまって啜り泣くキュウの方がそそる
この長いネタ読んだ後に、ウエノの下着でオナるキュウを読むと
俺の方が泣きたいよ。
>>861
で、「なに覗いてんだ?この淫乱」と、ウエノがいなくなってから、
またアベにヤラレた。それも間違いない。
アベが可愛い子ぶってて腹立ってきた・・・勃ったけど
こういうネコは俺が犯してやる
>>877
要するにアベが一番元気で変態だ。それも間違いない。
>>877
キュウが不憫すぎる。間違いない。
で、でもあの書き替え神ネタ以来の子猫のアベだぜ?

たまらん…
歯茎、余裕ぶちかましてんな。
こいつが我を忘れてのめり込むことってあるのか。
アベばっかりいい思いしてるよな
変態だからかな
子猫のように鳴くアベ、あの達也さえ鬼畜のように犯すアベ・・・
このオールマイティな変態ぶりは
もはや敵無しの趣きだな
>>883
神テク歯茎に可愛がられ、キュウを思う存分もてあそぶ。
むしろ俺がアベになりたくなってきた。
お前ら仕事はどうした
アベは普段がクールだからな・・・・
それが後ろ手に縛られて鳴きまくったらそそるだろうな。
>>882
キュウを抱いた時にそうなって欲しいもんだが。
>>885
むしろ俺もなりたい。
>>886
ちょうどだるい時間帯なんだよ。
オレは今おそい昼休み。
やっとメシだー!と思いラーメン食いながら携帯開いたら…

どうしてくれんだ?
トイレに立つ事もできないほど膨張したこの下半身を!
>>861
このキュウがそそる。マジでそそる。
観念しろ。>>890
>>814からイッキ読みした。この流れ最高。
>>882
メロンの時は結構我を忘れてなかった?
どんだけ鳴かされてても主導権はベンだったし。
>>894
やっぱりベンが最強だな。
で、歯ぐきはほっそりしてる男が好みなんだな。
ベンジーはあの声だけでもエロ度がぶっちぎり。
さすがの歯ぐきも歯が立たない。
これ早いとこ保存しとかないと。
へたすると夜になってからココ来たヤツらでスレ埋まるぞ。
デスクに戻ったらすぐ保存しよ…
まぁ、なんだ・・・・ 定番猫アベ記念。
http://v.isp.2ch.net/up/c499b41ace8d.jpeg
キュウの可愛さとアベの変態さで、講義終わって戻って来るなり
抜きまくった・・・・・・・・
>>898
俺のキュウをいじめまくった挙げ句、
こんなツラで歯ぐきに鳴かされてんのか・・・
今日は朝からすごい勢いで仕事してて、
ちょっとだけー…と思って見たらこれかよ!
キュウがかわいそうすぎるけど
やっぱりオレもアベになりたい…
ウエノに可愛がられるヤツは幸せだ。
ああ900越えだ。
次スレもやっぱり何でもありスレがいいな。
キュウ専用より、こうして色んな楽しみがあった方がハァハァできるよ。
キュウが可哀相なんでネタのアベをキュウに置き換えようとした。無理があった。
俺、この職人に、ベンを思い切り可愛がる達也書いて欲しい。
名古屋弁無理かな?
風邪気味でバイト休んで寝る前にネットしてたら眠れねぇ orz
>>902
てろいさんスレはもうどっしり落ち着いてるし、
こっちは何でもアリにしといた方がいい。
その方がおもしろいし。
>>861
キュウ、こっち来いよ。ほんと優しくしてやるから。
>>906
こっちはチバとてろい以外全部でいいじゃん。
俺もたまにはウエノみたいな男に可愛がられたいもんだ
アベの一人勝ちじゃねえか。
俺、ベンのファンなんで、これ初めて見た>>898
確かにこれ見るとネコなんだな。
>>909
並の女よりセックス上手そうだもんな>歯ぐき
おい歯ぐき!!
お前がアベを可愛がってる時に、かわいそうなキュウは下着で昇天だぞ、
なんとかしてやれよ。
キュウの精液がついてるならウエノの下着でもいいから欲しい。
オカズにして抜きまくる。
次スレのスレタイ、そろそろ考えようよ。
>>916
大女優照井さんに敬意をはらったスレタイ↓
(/ω\*)いやいや、やめて
キュウにシンクロすると切なくて仕方ないから
俺は歯茎パンツになるイメトレを開始した
ネコアベの上野は仕事が丁寧で早いな
何よりエロい
>>898
お前このアベ好きなんだな・・・
床に転がってるやつのほうがそそるよ
(/ω\*)いやいや、えっちィ〜
(/ω\*)お話するだけの約束モキュ!

(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

俺は、潤んだカメラ目線の黒いシャツのボタンを外そうとしているヤツがいい。
(/ω\*)いやいや、やめて
(/ω\*)いやいや、えっちィ〜
のどっちかがいいな
(/ω\*)いやいや、やめての方

こっちの方が襲ってる感じがして、そそる。
925エロミオ:04/11/02 20:10:36
僕、11月3日が誕生日なんだ。
娘がプレゼントに似顔絵くれたんだ。
泣いた…
変態のみんな!元気?
今日は俺のおごりだ!飲んでくれ!
いまからネタ書くよ!ツマンナイケド読んでください。
さて書くぞ!
レミ!愛してる!
俺も(/ω\*)いやいや、やめての方かな。

いやいやと言いつつも敏感に反応する淫乱天使…(*´Д`)
>>925
エロミオ誕生日おめでとう!
いい娘だな。
おぉ!エロミオよかったな、おめでとう!!
スレタイ>いやいや、やめてに一票
エロミオ>キュウ1日貸してやるぜ。歯ぐきでもいいぞ。
エロミオおめでとさん。いい娘じゃんか。
俺は少数派のアベを鳴かせたい変態男なんで保存した。職人乙。
今日の昼間覗いたやつらリアルタイムか?
すっげー盛り上がりだな。アベ変幻自在すぎて笑った。
1日早いけどエロミオさん、お誕生日おめでとう。
こんなに祝ってもらえる変態はいないよ。
それにしても良い娘さんで幸せだね。
933エロミオ:04/11/02 20:40:13
チバが両腕両足を縛られている。口にはガムテープ。
「モゴモゴ!」と、もがいている。
「どうした?気持ちいいの?」キュウが横から覗き込んでいる。
「チバちゃん…あんたがROSSO再始動してくれたおかげで、私フジでれないのよ!多分!」
キュウはエレクトリックのスカルベルトで殴った。
「あんたのせいで…今、ROSSOのチケの取り合いよ!みんな必死よ!」
チバは全裸だ。ベルトが当たった背中が赤くなっている。
「キュウ…もういいだろ?」横からアベが言った。
「俺もお前のせいでコオロギの活動が出来ないよ。チバ。」
アベは冷ややかな目でチバを見た。
「ふん。罰ゲームしようか?」アベは微笑んだ。
「チバ、コンビニ行ってきてよ。」
[何するの?!」キュウはアベに聞いた。
「ふん。チバ、アイス買ってきてよ。」
キュウは驚いた。「それだけ?」
アベはチバの長い髪を掴んで言った。「コンビニでな、…」
小声で耳元でアベは指示した。
「んなむちゃな!」チバは思った
「いいから行って来い!」
チバは全裸のまま放り出された。
取りあえず言うことを聞かなければ照井にまで危害が及びかねない。
チバはコンビニへ走った。
レジの前の立った。全裸のチバを見て店員は引いた。
チしかしチバは任務を果たそうと必死だ。
「あ、あの…アイスください、暖めてください。」
つぎの瞬間、店員は非常ボタンを押した。
チバおもろすぎだろ(ハゲワラ
ホントに全裸で街走ってた歯ぐきとキュウってよく考えると
とんでもねーなw
長髪で裸かよ!w
937エロミオ:04/11/02 20:49:10
チバは新宿の警察に連行された。
そのころ家では
「アベ君…俺、ミッシェルやめなかったほうがよかったよ!」
キュウは泣きながらアベの胸元へ駆け寄った。
「うっつ…うっつ…アベクン…俺…俺…」
アベはキュウを抱きしめた。
「キュウ…泣くなよ…」
キュウはアベの顔を見上げた。アベもキュウを見下ろす。
「アベ君…」
「キュウ…」
二人の顔が近づいていく…唇が近づいたその時、
「ぺっっつ!!!!」
アベがキュウの顔に唾を吐いた。
「きゃん!!!」
キュウは驚いた。
「キュウ!お前、ヨコロコでしっかりかせいでんじゃねえかよ!」

アベ・・・・キュウだと態度違いすぎだろ。ワロタ
939エロミオ:04/11/02 21:01:48
アベはキュウを突き飛ばした。
「あ、アベクン!俺はそんなつもりじゃ…」
「うるせえ!むかつくんだよ
1お前といい、チバといい、ウエノといい…どうせ俺は明治学院じゃねえんだよ!
アベはわめき散らしながらキュウを蹴った。
「キャン!痛い!アベクン!やめて〜」

「おい!キュウ!俺とバンド組め!」
「え?バンド?!もちろん!いいよ!
キュウのケツは蹴られて真っ赤だ。サルのようだ。
「よし!きゅう!直ぐにツアーやるぞ!えっと…
俺がギター、ドラムがお前。ベースは…シャーベッツの仲田さんだ!」
キュウは驚いた。
「ベースなら…トッキーがいいんじゃない?!」
「うるせえ!じゃあ交代制だ!ボーカルは椎名林檎で行くぞ!」
んな無茶無茶な…キュウは呆れた。アベは明らかに酔っている
リンゴかよ!w
TOKIEさん・・・・変態の俺が唯一萌える女子(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`)トッキー萌え〜
エロミオ・・・ww
トッキー良いよな。

それにしても、某大学の人が全裸で町に出て
洋服の隠し場所忘れて、探してるうちに逮捕された事件思い出したよ。
TOKIEさんになら「変態!」って罵られても俺キレない(ハァハァ
>>944 どうしようもないバカだな
変態の鏡じゃないか。
全裸で交番行ったリズム隊はすげーなw
949エロミオ:04/11/02 21:29:49
話代わるけど娘のレミのクリスマス誕生日何あげようかな…
と考えてるんだ…
一緒にrossoライブ行こうかな…
それにしても
ここの変態ってみんなイイ奴ばっかだよな
ほんまにここの人好き!みんなええひとやん!
950エロミオ:04/11/02 21:34:40
みんな!大好き!
愛してる!俺頑張れる!
レミと変態仲間のおかげ俺は毎日頑張れる!
やべーよっぱらtってきた==
エロミオだいぶ出来上がってるなw
952エロミオ:04/11/02 21:45:48
すんません
失礼しますかな
よっぱらいすぐてnやばいねん」
きもちわえうう!
まぁ飲めよ、エロミオw
娘3歳だろ?
俺、姉貴の2歳の子供にはディズニーの欲しがってたアニメの
DVDとヌイグルミやった。
エロミオ、テンション上がると
つーか酔っ払うと関西弁になるな。
どこの人なの??
956エロミオ:04/11/02 21:58:43
今週は授業参観なんだわ…
緊張!!!
3歳をロソライブ、耳やばいって。やめとけやw
格好キメていけよ〜w>エロミオ
エロミオの感性って独特だな
ブツ飛び方がすごい
エロ小説でこのブツ飛び方…
960エロミオ:04/11/02 22:05:21
ほんまのに変態たちええ人がな!
俺は両親離婚とかで関西行ったり関東いったりで出身権ないねん!
強いて言えば関東が一番長いんだわ!

ちなみに娘は3歳…レミっていうんだうぇあ。
かわえええ〜
処女だれに奪われるんだ…許せん
可愛い名前じゃん。処女、歯ぐきどうよ。優しいぜw
やめとけよ!
あの歯ぐきだぞ。わかってんのか>>961
963エロミオ:04/11/02 22:07:45
変態のみなさん。
娘いたら、心配になるのあたりまえだよね?
娘の処女、間違ってもアベだけには渡すな!!
なるなる。あのチバですら娘出来たら溺愛とか言ってたもんなー。
アベだけはやめろ!あとチバもなんとなくやめとけ!w
>>961
歯茎となんか寝たら
もう他の男じゃ物足りなくなるだろ
>>967
その心配あるな。あのテクで優しく可愛がられちゃたまんね。
俺、10代の変態で、妹いるけど、親父嫁にやらねって言ってるw>エロミオ
970エロミオ:04/11/02 22:26:07
キュウは身の危険を感じアベを家から追い出した。
アベはボクサーパンツのままシバラクぼーっとしてた。
「あぁ…俺…どうしよかな…」
アバは思いついた。
「よし!やっぱりドラムはキンちゃんだな!」
キュウハショックを受けた。
おもしれえ、エロミオ〜
おまえ変換がおかしい!
あ、やっぱ続くんだ
あたかも完結したかのように和んでたからさ〜
エロミオしっかりしろ!
アバになってるアバに!
アバ(大爆笑
かなり酔ってるね。エロミオ。
良いよ、みんなで飲もうよ。

それにしてもアバってABBAを思い出した。
975エロミオ:04/11/02 22:39:06
ああ〜話がわけわからんよになったw

キュウは取りあえず家に戻った。
「も〜只今〜只今〜」
その時
「おかえり。」
カーテンの後ろから声が聞こえた。
「お帰り。遅かったね。」
なんと!!ベンジーがああわれたのだ!
「べべべベンジー!」
キュウは興奮した。しかし
ウィーキャンダーンス
ウィーキャンジャーイブーー
977エロミオ:04/11/02 22:42:00
それは弁じ=の仮面をかぶった池畑さんだった。
キュウはちょっとしゅっクだった
「ああああてん池畑さん…俺てん寝ます親巣に
978エロミオ:04/11/02 22:44:02
娘{レミ」を寝かしてくる…
あいつもみっしぇる聞かせて寝かせてるんだよ〜
パパが酔っ払いながらエロ小説書いてる時、
娘は何してるんだろー
エロミオ酔っぱらっててめっちゃおもろい。
つうか娘はミッシェル聞いて寝れるんかw
俺なら逆に寝れん希ガス
変換さえできなくなってきたか
「てん」が「、」になってねぇ
それでも叩きまくるエロミオ、おもろすぎる
頑張れ、エロミオ。
次スレ立てて、続けさせてやれよ。おもしろい。
エロミオ、ミッシェルの何聞かせて寝てるんだw
兄弟スレはいつもてろいさんが立ててくれるんだよなー。
だったらこっちはキュウだろ。
キュウ!次スレ立ててくれよ!
キュウはどこだー!?
エロミオのために立ててやれよ!
(´・ω・`)<呼んだ? 建ててみるモキュ。無理だったら別のキュウ呼ぶモキュ。
頑張れキュウ!
(/ω\*)いやいや、やめて

スレタイ、これ希望。
兄弟スレのリンクも頼むよキュウ
(/ω\*)いやいや、やめて
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1099406075/

(´・ω・`)<コウジくんも可愛がりに来てね・・・
キュウ お利口だよ 可愛いよ キュウ(ハァハァ
お〜!ありがとキュウ!

コウジくんも…っておまえ…なんて可愛いヤツなんだー!
(´・ω・`)<ボク、建てたのに名前欄変えるの忘れたよ・・・
エロミオ戻ってきてっか?
引っ越しだ引っ越し!
エロミオ、娘寝かしてる間に自分も寝ちゃった悪寒…
かなり酔ってたもんなぁ
エロミオの幸せそうな寝顔が想像出来る

エロミオと娘が幸せに暮らせますように
[=・з・ ]ノ゙(*´・ω・`)
じゃ行くか
10011001
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