俺様がいともらくらくと2ゲット
3
4様が韓国からニッコリと笑いながら4ゲット
5だったら今夜窓際の続きがこのスレに。
あ。腐が書いてるらしいからダメなのか。
それから
が二回使われてんのが気になる
でもまぁスレ立て乙ー
1さん、ありがとう。お疲れさま。
神職人が空気読めれば、ちゃんと投下されるだろう
と期待してる俺は諦めの悪い変態野郎さ
神は別に空気読んでたから文句でなかった
そんだけの話だ
で、ネタ専用別スレ立てるのか変態ども。
>10
お前が立てろや
立てた方がいいなら誰か立てろ。
俺はこのスレ立てたからもう無理だぜ。
神からのレスを禁止
スレ立て乙
別スレはいらない
暴れるやつはどこだって暴れるし、スレ乱立はよくない
職人が投下しにくい雰囲気にはならないといい
>>13 つまり、神であろうとネタ投下禁止ってことだよな
別スレは、ホモ小説書きたい腐女子が自分で立てたらいいんだろ。
なんか違う?
あと、読みたい変態が立てればいい。
なんか違う?
ここでネタ小説なかったらほかに何すんだ?
ネタ禁止って言ってるのは、
実名小説はNG・書くなら伏せ字推奨のヤオイ姐さんだから
変態どもは気にすんなよ〜
>>16 一定のレベルとマナー共々が足りない人と馴れ合うのが目に見えている
そこまでしてスレ立て、神ネタを落とすのが面倒
更にカップリングでも揉める
自習ロム推称
前スレでも変態がネタイラネと言ってただろ
腐れ女が書いてるんなら
前スレから変態じゃないのがいるなと思ってたら
そういうことか!
神はコウノトリ
産み落として去っていく
神であるならば、空気を読んで、別スレには逆に落とさない筈だ。
てろいさんはこのスレの窓際にこそいるべきだ。
そうだろ?変態ども。
別に俺は腐れ女が紛れ込むのは仕方ないと思ってる。
空気だけ読んでくれればそれでいい。
読めないなら書かないでいてくれないか。
てろいのスレでてろいネタ禁止なんて、
チバがびっくりして舐め尽くす前にドロップ飲み込むぜ。
結論 照さんのエロのみ可
あ、あと変に決まりごと作りたがるのも腐女子の特徴だから
誤解されたくない変態は肝に命じとけよw
wもいやや
結論 空気読めるか、上手くないと不可
照井さんってホンモノさんに人気があるって聞いたけど、
実際こんなスレがあるんだから噂は本当だったんだね。
乙女だから、てろいさんは。
そのレスどっかでry
エロミオは許してやってくれ。俺、アイツは好きなんだ。
ミ*`Д´彡<へんたいさんがゆうちゃんのスレで迷子になってるの。
おひきとりお願いしますなの。
電 波 参 上 ! !
初代スレは電波もホモも801もストレートも変態も
仲良くやっていたじゃないか。
ゆうちゃん、おはよーよく来たね。
濃いカルピス入れてやるから飲んでけよ。
ハァハァ
迷子になってた変態さん、PC共有ならフリーのメアド取ってブクマ代わりに使いなよ。
あと神投稿も保存できるしさ。
正直、ネタを分離したらこのスレ過疎化すると思うぞ
エロミオその他、書いていい人は書いていい。
ダメなやつはダメだ。
野獣達也と淫乱ベンジーの激しいヤツが読みたい
電波がエッグイの投稿してやるよ。
流血しないと萌えないタイプ〜♪
淫乱ベンジーハァハァ
やばいよ
声だけで抜ける>ベンジー
男電波?女電波?
あんたどっちの電波?
平日の昼間に何してんだ?おまえら。
女電波は掃除婦だから違う。
変態が喜ぶから腐れがネタ投下してんのに腐臭がするとか文句いうな
ってあっちの言い分もわかるよ。けどあそこまで深刻になりたくない。
変態でも腐でも空気読めないならロムに徹しておけばいいのにな。
読めないからノコノコ出てくるんだろうけどさ。
俺はてろいさんがいればそんでいい。
アレの性別は不細工です。
お前等、
おじちゃんが濃いカルピス入れてやるから飲めよ。
腕のいい職人なら書いてもかまわないが、俺は。
エロミオも何か憎めないからかまわない。
こういう変態の感情を読めないやつは書かないでくれないか。
頼むからさ。
バカしか居なかった頃が懐かしいね。照井さん。
ベンジーをヨがらせてカルピス飛ばしたいな
俺は羞恥で目を閉じたままの照井さんのカルピスを搾りたい
本物の変態スレでも立てて逃げるか
俺たち15人。
もうちょっと様子見ようぜ。平日の昼間に決めることじゃないだろ。
お前ら悲しい話すんなよー
変態ども元気出そうぜ
あのさ、俺てろいさん好きで好きでたまらんのだわ
それは昔からなんだけど、窓際のてろいさんに本気で恋しちまって
そっから何か調子狂ってるみたいなんだわ
あのはにかみぶりがたまらんぜ。
てろいさんを恥ずかしがらせてぇよ。
可愛い声でさ。
それって恋患いだよ。
俺もだ。照さんがすっげぇ可愛いよ。
大事に大事にしてやりたいんだよ。
これが恋なのか?
俺はストレートなので照井の何が可愛いのかよくわからん
墨入ってるし気合い入った男って感じ
でもキュウは男にしては可愛いと思うしキスくらいならしてもいい
去年女友達にそう言ったらキモーイって言われて傷付いた
墨入れる男ってMが多いらしいよな。
えっ
うまい結論がだせないな
エロ小説投下されないのは…正直淋しいかも知れない
腐れがロムに撤する事なんてまずできないだろ?
元来書きたがりだし、今なんて吐き出す場所もないもんな。
投下されないなんて誰が決めたんだよ
ネタ職人が全て腐れなわけじゃない大丈夫
俺はちょっとネタ切れだけどね
職人によって、いろいろなプレイとか性癖とかあっておもしろくて良いんだけどな。
それにしてもメロンまで出すとは思わなかったよ。
本物の窓際のてろいさんの続きが読めれば俺はもう何でもいいや
姐さんたちのヲチスレ、もめにもめてんだな。
こっちは平和にいきたいよ。
切実にそう思う。
迷子になってチバスレ行って見たら案内があって助かったー
あ、荒れてますな…
明日引越し終わったら暇なんで明るいの投下予定ですが投下していいですか?
>エロミオ、迷子になんなくてよかったよ
俺はお前のネタ大好きだよ
おぅ、よく来たなエロミオ。
投下してくれ〜
>>70 照井さんはド・Mだよ。
趣味は自分を追い詰める事だし、
髪型は垣原雅雄だし。
明日の夜に投下するんでよろしくお願いいたしますだおかだ。
ネタはキュウ女王様と照井さんとの心と身体のぶつかり合いを…
>趣味は自分を追い詰める事
チバに似てねぇか?
>>78 ここのせいで向こうが荒れてんじゃないのか
>>84 照井さんはストイックに自分の限界に挑戦している。
チバはただ構って欲しくてやってる。
声を震わせギターを掻き鳴らす彼の後ろ姿を、何もできずに見ている。
そんな時間が重なるうちに、どうしようもない焦りがこみ上げてくる。
「抜け出そか」
飲み屋の喧噪の中で、達也はベンジーに耳打ちした。
「疲れたんだわ。今そんな気分じゃない。」うんざりしたような答えが返ってきた。
「俺は体力あり余っとるがや」
達也はニヤリと笑った。
だが、すぐに俯いて。
「なあ、なんで俺じゃダメなんだ?」
「達也がダメなんじゃないよ。今やりたい音と違うだけ」
困ったように、しかしさらりと言う。
「俺、いていいのかわからんくなってきた」ベンジーは黙り込んでしまった。
再び、酔っぱらいどもが騒ぎ立てる音しか聞こえなくなる。
「ベンジーも、わからんくなってきた」
威圧的な風貌とはかけ離れた、弱々しい呟き。
「達也、出よまい」
店を抜け出して、ホテルに戻ってきた。
「大丈夫か?」
部屋のドアを閉めてから、不安げに確認する。
「好きにしていいが」
ベンジーは、ベッドに仰向けに倒れ込んだ。
ふてぶてしい態度に、どこか虚ろな大きい瞳。
それでもシャツからのぞくなめらかな肌に、ベッドに散らばるフワフワした髪に、欲望が巻き起こってくる。
ベンジーキター!!
おいおい、達也巻き起こっちゃったよ。ハァハァ
さっそく投下されたか
俺はブランキー時代にベンの横にいる
達也が心から羨ましいと思ったことがあるハァハァ
新スレ初の投下だ
ありがたく読ませてもらうよ
おいちょっと待て。
名無しさん@お腹いっぱい
…ってまさか。
なんだよ?
ベンジーのシャツのボタンを乱暴に外していく。
肉の厚い胸が露わになり、くちづける。
乳首を軽く噛むと、ベンジーが喉を震わせた。
もう一方も指でつまみながら、片手でベルトを外し、ズボンを下着ごと引きずり下ろした。
「もう勃ってるんか」
硬くなったペニスを、クニクニと揉みほぐす。
「ひ、久しぶりだからなんだわ」
ベンジーは少しうろたえて、目をそらした。
だがすぐに、平然とした顔で達也の股間に手を伸ばす。
「人のこと言えないがや」
そう言って、達也のズボンを引きずり下ろした。
血管を浮かべていきり立ったペニスが飛び出す。
凶暴で、それでも確かに自分を埋めてくれるモノ。
ベンジーは達也の股間に顔を寄せ、いとおしそうにそれを握り、先端にくちづけた。
名古屋弁を聞いただけで勃起しそうだがや。
ベンジーあの年下のドラマー相当お気に入りみたいだ
達也どうする
まとめてウプしてくれるとありがたいがや _| ̄|○
確かにレスとレスの間が空きすぎだがや
職人も大変だろうからまとめてくれると嬉しいがや _| ̄|○
俺は30後半〜40前半のおっさんが好きだが、
ベンジーは若いちんこが好きか。
達也のモノに吸いつき、舌で丁寧に弄ぶ。
達也はなぜか彼の歌う姿を連想し、思わず苦笑した。
次第に舌使いが速まり、ベンジーの頬が上気する。
達也の呼吸も荒くなっていく。
ベンジーが達也を上目に見つめた。
そして、口を離した。「達也、俺にもして」
達也をベッドに寝そべらせ、顔を跨いだ。
ベンジーの秘部が、達也の目の前で疼いている。
達也は彼のペニスに唇を寄せ、後ろのすぼまりをくすぐった。
ベンジーが、ピクッと震えた。しかしすぐに達也への奉仕を再開し、何とか声をこらえる。
達也はベンジーのモノを舌先でチロチロとなぞり、小刻みに収縮するアナルを執拗につついた。最初は一本、少しだけめり込ませて。今度は二本の指で交互に。
「やっ!」
ベンジーは思わず口を離した。
ペニスからはどんどん滴っている。透明な液が達也の口元に垂れ落ち、首筋や鎖骨を辿っていく。
達也は粘土で遊ぶように、彼のすぼまりをほぐしていった。
鳴いてくれベン
存分に鳴いてくれ
俺今粘土弄りながら読んでるんだけど・・・
チンポたったよ、うわ〜ん!
お前にチンポなど有りはしない。
粘土でチンポかためちゃえ!
ヒャッヒャッヒャッヒャッ
時間空きすぎで勃ちがもたないんだが
(…8oiに勃たなry)
413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/10/08 00:01:18
キョンキョンと火遊びの噂があるけど、
我等がチバちゃんにそんな甲斐性があるとは
とても思えない。
そんな噂があるとしたら、テルさんとの関係と隠蔽するためだ
喘ぎ声を押し殺す照さんよかったな・・・
達也にやられた後のベンジーに鳴かされてる時
「んん…っ」
ベンジーは、膨張した達也のモノで塞がれている口からくぐもった声を漏らし続ける。
「我慢するなや」
達也の指が、ベンジーの弱いところをまさぐった。
「うあっ!」
もう、口に含んでいるのが苦しい。
味わっているだけでは。
「あ…そ、そこばっか、するな…っ…」
もっと深く突かれたい。
吐息のような声しか出ない。性感帯と喉が、連動しているようだ。
「あぁ…っ…くっ…」
ベンジーはスイッチが入ったように声を上げながら、達也のモノを激しくしごく。
「達也…入れて…」
おい、お前等、
じいちゃんが濃いカルピス入れてくれたから飲めよ。
じいちゃん達者だね!
時計仕掛けの手コキマシーンベンジー
空気読めない腐れ女か…。
どうかな
>>115 機械の冷たい感触はちょっと…
ベンジーのしなやかで、さわり心地良さそうなあったかい肌がいいな
チバスレで電波が同じ事やってた
キョン2スレで目撃情報有り。ネタにしたければ勝手にどうぞ。
カモフラージュだ!
やっぱ照さんとの関係は大切だもんね。
キョンキョンは理解者なのか・・・
キョンキョンレズだぜ?
できた女だな
バイだって聞いたけど・・・
トキエさんてどうなの?本気で尻鯛・・・
ベンジーが掠れた声で嘆願した。
彼の腰をつかみ、いきり立ったペニスの上に導いた。
肩まで脱げているシャツを引きはがし、せわしなく息をしているしなやかな背中を眺める。
ベンジーは、ゆっくりと腰を沈める。少しずつ体内が埋まっていく感覚に、ゾクゾクした。
達也は小さく震えながら呻く背中に加虐心をかき立てられ、彼の腰を一気に引き下ろした。
「んっ!!」
苦痛に顔を歪めて、ベンジーは達也を振り返って睨んだ。
メロンの続き
頬を嘗められて笑っていたベンジーだが、ふいにウエノに肩を掴まれ、ゆっくりと押し倒された。
「何?まだするの?」
行為の後の余韻が残った、誘うような笑顔。
「だってさ、復讐にきたんだから」
そういってウエノは顔を近付け、そっとキスをしてきた。
ベンジーは腕を首に回し、舌を絡めてそれに応える。
唇をはなし、うっとりとしたようなベンジーの顔を眺める。
そして屈み込んで胸の突起に唇を寄せる。
「あっ!」
乳首に吸い付かれて、ベンジーは声をあげた。ウエノの頭をかき抱いた腕に力がこもる。それを無視してウエノは舌を使い、淡々と攻め立てる。もう片方もの乳首も指先でやや強めに転がしてゆく。
「メロンの味がする…あとちょっと塩っぱい」
「ふぁ…あ…うぅ…」
その感覚に目をつむって耐える。
「はぁ…っ!」
歯を立てられ、舌先できつく何度も嬲られた。かと思うともう片方は中心を避けるように柔らかく揉まれる。
果汁のせいでベタベタになった肩を捻ってウエノの舌から逃れようとするが、呼吸は乱れ、段々と力が入らなくなってくる。
時折触れる吐息にぞくりと身体が反応する。ねっとりと舌を這わされ、吸い付くようにキスされる。
「…はぁ…はぁ…」
荒い息をつくベンジーからウエノは一度身体を引き離したかと思うと、再び身体を重ねて来た。
首筋に舌が伸びてくる。ざらり、とした感触と共に舌が何度も肌を滑ってゆく。その度にベンジーの喉からはくぐもった喘ぎ声が漏れる。ウエノの手がベンジーの股間に延び、弄び始める。
「もう堅くなってる」
低く擦れた声で耳元に囁かれ、一瞬、腰が震えて跳ねた。
「感じやすいんですね」
耳朶を甘噛みされ、ぼうっとした意識を更に撹拌させる。
「…そんな…ことない…っぁ」
乱れる呼吸を抑えて、やっとのことで言うが、ウエノの手はいっそう強く股間をまさぐりだす。
「…ぁぅ…ん…はぁ…」
ベンジーの腰が無意識に刺激を求めて揺れる。ウエノの手に股間を擦り付けるように動きだす。顔は上気してほんのりと染まり、快感で潤んだ目は視点が定まらないらしく宙を泳いでいる。
そんな様子のベンジーの表情を見つめたウエノは、口元を上げて声を立てずに笑い、耳元にそっと吹き込む。
「声聞かせてよ…エロい声」
堅くなったものを手に取る。ゆっくりとしごきだす。
「うぁっ…ああっ」
「は…あ、あぁっ…」
ベンジーのかん高い喘ぎ声が部屋に響く。
しなやかな身体が強ばり、又は弛緩し、歓喜の声を漏している。
舌と指は胸元を這い、それにいっそう追い討ちをかける。
「ウエノ君…もう…」
ベンジーが熱っぽい目に涙を浮かべて懇願する。
「もう…どうするの?」
「入れて欲しいんだわ…」
ウエノの背中に回された掌は、知らずに爪を立てていた。
口元にそっと差し出された指を、舌を絡めて舐めだす。
まだ少し甘い味のするそれを、荒い呼吸で湿らせながら舐る。
唾液でべたべたになった指を口から引き抜くと、つぅっと細く糸を引いた。
ベンジーの身体をひっくり返し、腰を高く上げさせる。
濡れぼそった指をアヌスに差し込んでいく。
「はぁ…っん…」
後ろからの刺激に腰をくねらせて悶える。指の動きと共に、クチュ、クチュ、と水音が聴こえる。
「あ…もう…早く…」
刺激が足りないのか、自ら腰を上げて誘うベンジーを見てウエノは、くらり、と頭の芯が痺れる感覚に襲われた。
「入れるよ…」
ウエノは堅く立ち上がったものに手を添えて、ゆっくりと挿入した。
「ひ…ぁあ…っ」
ウエノのものがゆっくり侵入してくる感覚に、息を吐いて身を震わせる。
「ああん!あっ、あん!」
ウエノの腰の動きに合わせてベンジーが悲鳴をあげる。
その声に刺激されるのか、ウエノはさらに腰の動きを早めてゆく。
「はぁっ…うぁっ…」
猫みたいに喉を剃らせて喘ぐ。と、思うと激しく首を振って息をつく。
きゅっと締め付けられ、ベンジーの腰を掴んでいたウエノの手にも力がこもる。
「ほんと、誰とでも寝る女の子なんですね」
更に腰の動きが早くなる。快楽で意識がぼうっとなり、何も考えられない。
「やぁっ…ぁ…ぁ」
限界が近いのか、ベンジーの言葉はもう意味をなさない。
ウエノは、体液に塗れたベンジーのものを掴んでしごく。
「んっ…」
新たに加えられた刺激に身体を震わせる。締め付けが一層強くなる。
ぎゅっと目を閉じて、荒い呼吸を繰り返す。
「あ…はぁ…ぁっっ!」
擦れた高い呻き声をあげて、ベンジーは果てた。
「ううっ…」
続いてウエノも震えて絶頂に達し、ベンジーの中に白濁した液を吐き出した。
>129-134
おやすみ
うしみつにメロン乙!
今夜は誰もおらんなー
他の変態はデートかなんかか畜生。皆早漏になれ。
メロン職人さん、エロいベンジーありがとう!
>「ほんまに、誰とでも寝る女の子なんですね」
頭ん中で途中からウエノをヒロシに変えてた…ごめん。
メロンプレイの続き乙!淫乱ベン(;´д`)ハアハア
粘っこくて好きだ。
今夜も張り付いてた甲斐があったんだわ。
ヽ┃#━┏┃ノ < ベンジーは節操がなくていかんのだわ!
照井さんだって・・・
「痛いがや!あ…っ…!?」
達也はお構いなしに、ベンジーの腰を強く突き上げた。
「や…め……裂けそう…っ」
涙ぐんだ目で達也を見つめる。
達也は鋭い目のまま、口の端をつり上げた。
ベンジーの肩を掴み、正面に向き直らせた。中がねじれる感覚に、また顔を歪ませた。
潤んだ大きな瞳と、苦痛を訴えているのにそそり立っているペニスを、まじまじと視姦する。
ベンジーは、達也をキッと睨み続けている。見下ろしているのは自分なのに、達也の動き一つでどうにでもなってしまうのだ。
達也はベンジーの髪の毛を掴んで顔を引き寄せ、吸いつくようなキスをした。
荒々しく舌をねじ込み、口内を舐め回す。
┃━┏┃ =3 <待ちきれナ〜ィ。
/(ヘ ω )ヘ
┃━┏┃ =3 <チバ〜〜早くぅ〜
/(ヘ ω )ヘ
>>82 照井さんって、後ろ手に縄目が食い込むぐらいきつく縛られたいタイプ?
亀甲縛り好きかな?
メロンの続きありがとう。
もう片方の手ではペニスを弄ぶ。緩急をつけながらなぶると、はち切れそうなそれからトロトロと液が溢れてくる。
ベンジーは達也に舌を絡めながら、自ら腰を揺らし始めた。
急な刺激に驚いて、達也のモノが容量を増した。
「っあ…!そこ…っ…」弱いところに当たり、より深く求める。
「やあっ…あっ、んん…っ」
達也の上で腰をくねらせ、声を震わせるベンジー。
メチャクチャにしてしまえ。
彼のペニスを荒々しくしごきながら、力まかせにそこを突き上げた。
「…んっ!」
ベンジーは達也の首に腕を回し、しがみつく。達也も上体を起こし、彼の背中を抱きかかえた。
二人の荒い息が重なっていく。
「タツヤ…っ、あっ…ア……あぁっ!!」
強くしがみつきながら、体をビクビクと震わせた。
「うっ!」
その直後、達也にも震えがやってきて、そのままベンジーの体内に吐き出した。
メ・ロ・ン!メ・ロ・ン!メ・ロ・ン!
8o1じゃない野獣達也と淫乱ベンジーの激しいヤツが読みたい。
難しいんじゃないか?
ベンジーは達也の肩に頭を預け、達也はベンジーを抱きしめたまま倒れている。
自分のリズムに跨って、暴れて欲しい。
この先も、彼の後ろ姿を支えていたい。
変態は元通り音楽板に帰るか
メロンの続きの淫乱ベンジーいいな。
腐専用スレ立てて移動してくれればそれでいいのに
窓際・・・
エロけりゃなんでもいい
節操無しのちんこでゴメンナサイ。
('A`)
/(ヘ ω )ヘ
エロくない腐の妄想っぽいのはいらない。
ちゃんとエロイ人が書いてよね。
ヽ┃*━┏┃ノ 俺んたスケベなことはしんもん!
寝ぼけとんかワレ!
てろいさんはそれでいいの
そんなてろいさんに窓際で初めての快感を教えてあげるよ(ハァハァ
>>159 週末なんで期待してる俺は変態だ。
俺はてろいさんが大切なのに、無茶苦茶に犯したいんだ・・・
( 'A` )<俺、へろいさんとできるなら上でも下でもどっちでもいい。
/(ヘ ω )ヘ
チバ公め、ライブで客俺と目が合っただけで潮吹きやがった。
体中の穴から。淫乱野郎はお仕置きだ。
(*'A`*)
/(ヘ ω )ヘ
んー、それは偽物だな
本物のチバはなかなか逝かないので有名だ
セクースの時も出すと疲れるから気合いで散らすらしい
そっか週末か。
自分でも馬鹿かと思うけど期待してる…
おまえら、そんなに期待して続きが大したことなかったら
どうする気なんだ?
↑先の事気にしてたら
変態なんてやってらんねーよ
そうだよなー、期待ハズレなんて日常茶飯事。
変態には辛い世の中だよ。
前半読んだだけで糞ネタかそうでないかぐらい
いくら変態でもわかる!
>>166 俺潮吹き千葉画像持ってるよ。www
物凄い剣幕吹いてるやつ。
upロダ知らない。
でも、多分見たことあるよ。
自分の吹いた潮でグショグショのチバ介。
!!
ヾ、 〃
し 頭 !!
そ が ヾ、 〃
う フ
= だ ッ = チ こ 繋 先
よ ト ャ .ん が 輩
お │ │ .な っ と
っ ハ 場 た
〃 っ ヾ、 ン 所 ま
!! = 作 で ま =
る
」´ ̄`l な
(⌒ 。・゚・ T¨L | _ ん
(( ヽニニフ━' ) ーー`レ ̄ ` て
」´ ̄`l  ̄ ̄ ̄| i__1 |
n T¨L |___. _ゝ_/ ノヾゝ 〃 !! ヾ、
ミ' )ー─「 `レ ̄  ̄^L__j,,ィ´ )
⌒' ̄ ̄└─┤ i__1 | ) 〔
__,,,... -- _ゝ_/ ノ⌒/ ノ┴、 ノ─-、、
_,, -‐ ´ L__j-´ ゝ、____ノ二7__ノ二7
l_/ l_/
なんとなくなんだけど。
なんかみんなちょびっと萎えてない?
ごめんな。俺の気のせいならそれでいいんだ。
気のせいにこした事ないもんな。
エロミオ来るかな
お前スケベやろ?(・∀・)ニヤニヤ
エロミオ、今日落とすって言ってたし来るんじゃない?
夜中になってからさ。
人少ないね?
みんな飲みにでも行ってんのかな
俺はお気に入りの可愛い子にドタキャンくらったよ…あーあ…
なぁ皆まだ窓際の照井さんのこと
諦めてないんだよな?
諦めるわけないだろ?
2スレ前のベンジーと照さんの続きも諦めてないってのに
俺はこのスレが建ってからからというもの、
ムラムラを抑えるため、ひたすら食いまくって体重が8kg増えたけど。
何、お前らの身体で責任取ってくれるの?
雨と風がすげぇ…>神奈川県
東日本に上陸する台風の規模としては、50年ぶりの凄さだとよ。
明日仕事ない奴、心底裏山…閉じこもって照さん三昧してーよー…
仕事があるだけ有りがたいと思え。
上の画像の照井さん、ピーコみたい。
>>187 そんなすげー台風なのか・・・
とじこもりたいな、オレも
照さん三昧ってどんなことするんだろう
エロイこと想像した
週末恒例変態ドスケベはまだなのか、コラ!
お気に入りの洋服を洗ったのに干せない・・・。
まぁノンビリ待とうや。
週末なんだし。
今週は平日の投下が多かったからな
昨晩も一応二作来たし
359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/09/26 13:57:05
やおいはスレがあるけど変態は行き場がないからここ立てたんだよ
共同のスレが欲しかったら勝手に立ててくれ
↑これの意味が最近やっとわかった…
職人待ちの間、窓際の照さん以外で欲しいエロを列挙してみようぜ。
一つぐらい職人の目に留まるかもしれん。
俺は前スレの720のキュウ。
(((
( ´・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三⌒/ヽ-、___
/ _/____/
zzz
三⌒/ヽ-、__
/ _/____/
三⌒/ヽ-、___
/ _/____/
アンッ…
三⌒/ヽ-、__
/ _/____/
いろいろあってたった今やっとこれた
なんかちょっと盛り上がってて軽くショック
>>42 フリーメールにそういう使い方があったのか、たすかった サンクス
いまさら向こう荒らすのも面倒くさいかもとか色々後悔してた
YO−!たどり着いたか。
盛り上がってるように見えるかもしれないが、やけっぱちのカーニバルだ。
>>200 たどりついたか。
こっちのスレでミ*`Д´彡が迷子案内までだしてたぞー。
フリーメールさ、いつも行ってるとこのURLをまとめて
たくさん貼りつけて下書き保存しとけば、まん喫なんかでもラクだよ。
ログインして自分のメール開けば検索しなくてすむ。
飲んで帰ってきてPC開いたら・・・
何だ!?この人のいなさっぷりは!!
週末のこのスレにしちゃめずらしい現象だな・・・
おーい変態ども!どうしちゃったんだよー?
∬ ・A・)<みんな照ちゃんに恋煩いなんだわ
ほんとだ…
ゆうべはみんなどこ行っちゃってたんだ?
台風近づいてるから、コンビニに買い出しに行って来たんだよ。
東京は午後6時に上陸さ。気を付けようぜ。
仕事早く切り上げて帰ることにするよ。
でないと都内→神奈川まで帰れない気がする。
海側だからただでさえ風すげぇし・・
今夜は窓際の照さんに会えるだろうか?
嵐の夜にあんな照さん読めたら興奮できそうだなぁ
お昼頃から風が強くなるんだって。
今のうち俺も食料買いに行くよ。
まあ、どのみち冷蔵庫空っぽだしラーメンも無い。
なんで行かないとダメだな。
変態どもよ、万全の態勢で嵐の夜を迎えるべし。
オレも早く帰りたいよ・・・
武藤が最近指輪をしてないのはチバの奴隷だからだよな?
メンバーの誰かかもよ。
勝手にしやがれのオフィの写真見れば分かるけどゲイっぽいの何人かいる。
>>208の家は東京湾側か?
だったらすでにかなりの強風だぞ。
オレはベランダのCSアンテナが心配だ・・
「照井さん こんな風の中 外に出たらケガするだけだよ
もう今夜は俺とここに泊まるしかないって」
「そ、そんな・・・・・・」
昼めしには肉を食う。
そんで仕事は定時で帰る。
オレもアンテナ心配だな。
吉祥寺はまだたいして雨風強くない。
早くも200越えか。
あの窓際照さんの職人が
誘導に乗り遅れてたらどうするべ・・・
カゼひいた気がする。なんか熱っぽくなってきた。
あっためてよ照井さん…
照井さんの背中は薫製の匂いがした
ウチは18号の時CSアンテナ飛んでいった。近所ん家は屋根が飛んでった。
今アンテナやられたら、来月あるかもしれんROSSO関連観れなくなるぞ。
面倒がらずに避難させといた方がいいとオモ。照さんのために。
あああ〜…すげぇ降ってきてるよ。
腐れはいいよな、ブーツなんて履いて仕事行けるから。
俺はスーツ姿で靴ん中までズブ濡れだよ。
どーせなら違うとこズブ濡れにしてくれよ、照井さん…
>>221 タイムリーだな
その気持ちよくわかるよ
オレも今まさに、とんでもない姿で電車に乗ってるところだ
720のキュウって達也とのやつだっけ?
>>223 720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メール:sage 投稿日:04/10/05 23:02:31
「きっとこれが最初で最後なんだ」って思いながら
歯茎に抱かれて涙流して鳴きまくるキュウ読んでみたいな
なんつーかさ、今さらなんだけど、
メロンのウエノ、あんなに本来の目的を忘れて燃えちゃってていいんだろうか…。
その間にもまたキュウが達也に犯されてるかもしんないじゃん。
「メロンのウエノ」って表現がいいな。なんか笑える。
「窓際の照井さん」ってのも定着しちゃったけどな。
よく考えてみりゃ「窓際」って・・・W
>>225 ああやってウエロもベンのエロい魅力にハマっていくんだよ・・・
(((
( ´・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三⌒/ヽ-、___
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zzz
三⌒/ヽ-、__
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三⌒/ヽ-、___
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アンッ…
三⌒/ヽ-、__ /_/____/
>>227 前レスの方のメロンのやつでさ、
「生スカンク、マジたまんねえな」というウエノのセリフと
ベンジーのヒョウのような、しなやかな体っていうの
読んでベンジーの体を見たくなったよ。
ああ…電車が止まってしまった…
復旧するんだろうか??
てろいさ−−−−ん!!!!!!
オレも電車止まって会社から出れずにいるよ。
でもすごい速さで通りすぎてるし
今もう雨止んでるから復旧しそうじゃないか?
とりあえず会社より家で窓照待ちしたいなあ
どっちにしろ仕事終わらなくて帰れない・・
終わる頃には電車動くかな?
週末な期待してたから、今夜は神職人にきて欲しい。
俺は大学生の時、電車に吊革につかまってたら、
外人に脇の下を舐められた。
当時の彼女も一緒に居たけど助けてくれなかった。
>>233 ・・・ってことは舐められて気持ち良くなかったわけだな?
>>224 そういう歯ぐきこそ神レベルの職人が書かないと
キュウの涙に説得力がねぇよ
渋谷O-EAST。
武藤がライブが終わって、1階ロビーに行くとチバと勝手にしやがれのメンバーがいた。
チバは勝手のメンバーと離れて壁にもたれている。
武藤はすれ違いざま、チバに軽く頭を下げると、他のメンバーのところに向かおうする。
その時、チバが他のメンバーに気付かれないようにボソッと言った。
「抱いてよ、ROSSOはまだリリースだけだし、何か暇でさ」
武藤はハッとしてチバを見た。
「ホテルでさ、チャーリーが人質にされたことと」
チバは悪びれない様子で続ける。
「俺とウエノとで抱いたら武藤が気絶して可愛かったって、他のメンバーに知られて良いの?」
チバの言葉に武藤は慌てて他のメンバーと客を見た。チバの言葉に気付いてる人はいない。
武藤が視線を戻すとチバはにやりと笑った。でも、どこか元気が無い。
「どうかしたんですか?」
「どうもしないよ」
チバは視線を下に向けた。武藤の靴を見ている。
「右の靴、ひもが解けてるぜ」そう言ってチバはしゃがむと靴ひもを結び始めた。
「それくらい俺が」武藤は慌てた。
その場にいる人がみんな、物珍しそうに見ている。
「兄貴どうかしたんですか?チバさんに靴ひも結んでいただいて」
斉藤がロビーの奥から笑って言った。兄貴とは武藤のことだ。
「何でもないよ」武藤はしゃがみ込みながら斉藤に言った。
「確か斉藤君だっけ、ピアノ弾いてるんだよね。可愛いね、まだ25だっけ。」
「止めてください、彼は俺たちとは違うから」武藤は斉藤をかばって言った。
「分かってるよ」チバは少し不機嫌そうに言った。
「ほんと、どうかしてますよ」武藤は呆れていってチバの手を引いて一緒に立ち上がった。
「なあ、抜け出せないのか?」
「えっ?」
「抜け出せないのかって」
チバの不機嫌そうな態度に武藤は根負けした。
「分かりました、少し待っててもらえます?」
「ああ」
チバの返事を聞いて武藤は楽屋に消えて行った。
そして、すぐに鞄を持って戻ってきた。
「あのさ、チバさん、買い物するんだって。俺つき合うから先に店に行ってくれる?」
「分かりました」
「遅くなるかもしれないけど気にしないで」
「あ、はい」
武藤は斉藤と話している。
「兄貴、チバさん、行ってらっしゃい」斉藤はそう言って笑って手を振った。
武藤は斉藤達に背中を向けて左手を振った。
そしてチバと一緒に渋谷O-EASTを後にした。
チバと武藤はファンに見つからないようにホテルに入った。
さすがに渋谷は人通りが多い。入るのに苦労した。
12号室、角部屋。目の前には大通りがある。
「良いところだな。・・・お前、汗かいてるだろ。シャワー浴びようぜ、来いよ」
「2人は狭くて無理ですよ」
「お前は浴槽のフチに座れよ。そうやって照さんとソープランドごっこしたことあるんだ」
チバはさっさと服を脱いで裸になると浴室に消えていった。
武藤は仕方ないように、ため息をついてから服を脱ぎ浴室に入った。
「照井さんとウエノさん、どうしてるんですか?」浴槽のフチに座りながら武藤が言った。
「何?急に」チバはキョトンとして浴槽の中から武藤を見てる。
「いや俺、誘う前に2人がいるから」
「照さんは、忙しいしさ」
「そうですか」
「ウエノはおかしいんだ寝言でメロン、メロンって。そのこと聞くとさ真っ赤になるんだよ」
チバは笑って言った。
「えっ?メロン?」武藤はキョトンとした。
「ふふふ」チバは笑うとそんな武藤の事を気にしないで
チバは自分と武藤の体を濡らすとタオルに石鹸を付けて擦り始めた。
「俺は自分で」慌てる武藤を気にしないで、チバは武藤の体を擦り続けた。
「なあ、お前の裸、さびしいよな」
「えっ?」
「照さんに比べたらさ」チバは武藤の腕、胸、背中を触りながら言ってさらに続ける。
「右腕にファイヤー・ドラゴン、右胸にドクロ、左胸にキリスト、左腕にはドクロ
首と腹には鳥、背中にはマリア、きれいだよな」チバはなぜか寂しそうに言った。
「照井さんと何かあったんですか?」武藤はさすがに心配になった。
「何でもないよ」
「!」チバは不機嫌そうに言ってい武藤にいきなりシャワーを浴びせた。
その様子に怖くなった武藤は先に浴室を出た。
「!」携帯が鳴ってる。でも自分のじゃない。
武藤はチバの上着から携帯を出した。かけてきたのは照井だ。
武藤は出ると「渋谷駅前、ホテル、アンジェラ、12号室」とだけゆっくり言って切った。
切る直前「誰だ、何言っとるが」と照井の驚く声が聞こえた。
武藤はため息を付いて携帯をながめた。
照井が来たら何をされるか分からない。でもチバのことが心配だった。
「何してるんだよ、人の電話に出たのか?お前ブエノスアイレスのコックかよ」
チバは怒って武藤から携帯を取り上げた。
O=EASTはホテル街のド真ん中にあるから便利だな、チバ。
どうか今回はチャーリーが無事でありますように…
あ、チャーリーはホテルに連れて行ってないのか。
寝言でメロンかよー!
おもしろ杉
「違いますよ、今鳴ってたから渡そうと思って」武藤は慌てて言った。
チバは携帯の画面を見て一瞬顔色を変えたが、携帯を床に落とすと
「そうか、早く来いよ」とワザと明るく言ってベッドの上に乗った。
武藤はベッドの端に座った。でも何をしたら良いのか分からず困り果ててる。
照井が来るかもしれないし、とにかく落ち着かない。
「!」そんな武藤にチバはいきなり後ろから抱きつき右耳を軽く噛み始めた。
「ううん」武藤は突然の刺激に驚いてうめきながら体をよじった。
チバは気にもせず、武藤のうなじにキスをすると背骨にそってゆっくりと下へ舐め始めた。
生暖かくて、ざらついた舌の感触と熱い吐息。武藤の体が少し震えた。
さらにチバは何度も何度も背中にキスをして背中を抱きしめた。
心なしかチバの体が震えているように感じる。
武藤はそんなチバの甘えるような素振りで、いつもと違うことに気が付いた。
「きっと、チバさんの頭の中は照井さんのことで一杯なんだろう」
「俺はまた照井さんの代わりなのか」そんな分かり切ってることが武藤の頭の中をよぎる。
だが、それをうち消すようにチバは誘うような目をして武藤の右手を掴むと
手の平を舐め人差しと中指を先の方をしゃぶった。
「ドラムスティックを握る手ってゴツゴツしてるよな。両手とも同じなんだろ?」
そう言ってチバは左手の手の平も舐め、中指と人差し指を喉の奥まで入れて、しゃぶる。
武藤は目をそらしていた。
だが、そうすればするほど生暖かくて、ざらついた舌の感触と熱い吐息を感じてしまう。
「我慢するなよ」チバはなじるように耳元でささやく。
武藤は必死で聞こえない振りをしてる。
だがライブの後の疲れた体と頭では少ししか、もたなかった。
誘われるがまま武藤はチバをゆっくり押し倒した。
武藤はチバの唇にキスをすると、チバは目閉じた。
武藤はゆっくりと股間に手を伸ばす。
その時だった。
ドアを乱暴に叩く音が部屋に響いた。2人ともビクッとしてドアを見た。
「お前、まさか、さっきの電話!」チバはハッとした顔で武藤に言った。
武藤は黙ってうなずいた。
「何でだよ。照さん来たら、お前何されるか」
「すみません、チバさんが心配で。・・・覚悟は出来てますから」
武藤はそう言って、ドアをジッと見ている。
「バカだな、震えてるぞ」チバは苦笑いをして武藤を見た。
「開けて下さい」
「ダメだ」
「開けます」
「よせよ」
チバの制止も聞かずに武藤は体にタオルを巻いてから、ドアを開けた。
照井が息を切らしながら立っていた。それを見てチバは真っ青になって震えた。
「!」照井は部屋に入るなり右手で武藤の左のほおを叩いた。武藤は床に崩れ落ちた。
「何してるんだよ照さん、武藤は俺のこと心配してさ」チバは照井の腕を掴む。
「分かっとるわ、だが俺に内緒で勝手にしちゃったのが許せんのだわ」
照井はそう言って、チバの手を振り解いた。
武藤はジッと照井を見てる。
「まあ武藤、知らせてくれたのは嬉しかったで、楽しいこと、しよまい」
その言葉にチバと武藤は安心した。
照井は武藤の後ろに回るとしゃがんで両手を掴んだ。
「武藤ジッとしてるが」
「照さん、何するんだよ」
「覚悟は出来てますから、照井さんの好きなようにしてください」
「分かったわ。武藤、何か今日は男らしいで」
照井はズボンのポケットから赤いバンダナを出すと武藤の両手を後ろ手に縛った。
武藤は痛みに一瞬、顔をゆがませた。
「縛ることないじゃん」チバは慌てて止めに入る。
「こうしとけば、いつぞやのスタジオの時みたいに自分で勝手にしちゃうこともないで」
「良いじゃん、それくらい」
「まず俺たちが楽しんでからなんだわ、武藤はそこにろ」
そう言って照井は武藤を床に押し倒した。床の冷たい感触がタオルを通して伝わってくる。
照井は服を脱いで全裸になった。そしてベッドに乗った。チバもベッドに乗る。
「さあ、しよまい」
チバは黙ってうなずいたらしい。武藤の位置からは見えない。
何度もキスする音。そして2人の息の音がしてる。片方は震えてる。
「なあ、俺の背中に抱きついて震えてないで、しよまい」
「別れたくないんだ」
「別れる?どうしてですか?」武藤は思わず言った。
「うるさいで、武藤」
照井はベッドから降りると武藤が体に巻いてるタオルをはいで一部を武藤の口に詰めた。
「それ噛んどりゃあせ」そう言って照井はベッドに戻っていった。
「何で、そんなこと言うが?」
「だって最近、態度が素っ気ないから」
「ぼんやりしてたのはROSSOのこと考えてたからだわ」
「そっか」
しばらくの沈黙。
そして何かを噛む音が何度も響く。
「ううん・・・・そこは、いかんがや」
「ふふふ」
照井のうめき声とチバの笑い声がした。
武藤は体がしびれるような快感がして思わず
それをこらえようと額を床に付けてタオルを食いしばった。
何かを舐める音がし始める。
2つの舐める音が違ったリズムで時に交互に、時に混ざり合うように聞こえる。
乱れていく2人の息の音。
「ああ!良いよ、照さん、もっと、もっとさ!」チバの嬉しそうな叫びがした。
「!」ビクッとして武藤はベッドを見つめた。
武藤も興奮してきていた。だが何も出来ない。下を向いて必死に聞こえない振りをした。
再びキスをする音が響く。2つのキスする音が交互に聞こえ、
重なり、無音になり、再び重なる。
そして無音になり、2人の震える吐息の音した。
少し間を置いて再び乱れた息の音が響き始める。
「照さんの左手の指、先だけ堅いんだね、俺も同じ。武藤は手の平も堅いんだぜ」
チバの言葉に武藤は一瞬ドキッとしてベッドをチラッと見た。
「当たり前だでベースもギターも指先で弦を押さえて、ドラムは手全体を使うからだろ」
「ふふふ、分かってるよ。ねえ、しゃぶっても良い?」
「好きにすれば良いが」
照井の指をしゃぶる音が響く。答えるように照井の震えた吐息が短く聞こえた。
「ああっ!」チバの叫び声した。
武藤はビクッとして一瞬、震えた。だがベッドの方は見なかった。
同時に何かを擦る音が聞こえ始め、そして粘る音もしている。
「気持ち良いが?」
「照さん、良いよ・・・」
「ははは」
擦る音は激しさを増していく。粘る音が強くなる。
2人の乱れた息の音が響く。片方はあえぐようなリズムだ。
「ううんっ・・・」
「いって良いで」
「まだ、まだだよ、もう少し感じていたいんだ」
「我慢することないで、ふふふ」
チバの甘えた声と照井の笑い声がした。
会話だけもいやらしくてイイね
指フェチのチバ(;´Д`)ハァハァ
しばらく2人の乱れた息が響いていた。片方が途切れると
「あああ・・・ううっ」チバの震えたあえぎ声がした。ベッドが少し揺れた。
体液の匂いがした。少し間を置いて
「照さん、入れてよ!」とチバの哀願する叫び声がした。
答えるように粘った音が長く聞こえ、同時に
「あー!」とチバの悲鳴がした。
一瞬間を置いてベッドがゆっくり揺れ始める。
何かを叩くような乾いた音が何度も何度も響く。
2人の乱れた息の音が激しさを増す。
「うっ、はあああ・・・」
「あううううう・・・・」
チバと照井の乱れた息が混じった、あえぎ声がした。
何かを叩くような乾いた音が、さっきよりも激しく何度も何度も響く。
ベッドも激しく揺れている。
「うっ」チバのむせるような小さな声がした。
何かを叩くような乾いた音が一瞬止んで、再び何度も響く。
「うあっ、あっあっあー!」
チバのあえぎ声混じりの叫び声がして、ベッドが小刻みに長く揺れ体液の匂いがした。
そしてチバの震えた吐息の音が長く聞こえた。一瞬間を置いて、
「あっーーー!」
照井の叫び声がしてベッドが跳ねるように長く揺れ、2人の体液の匂いが混じり合う。
そして照井の震えた吐息の音が短く聞こえ
同時にベッドに倒れ込む大きな音がした。2人の乱れた息が少しずつ治まっていく。
ベッドがゆっくり揺れて、やがて静かになった。
その時だった。
台風のおかげで引越し中止。
そして今日は五時半過ぎに東京駅発中央線に乗車中、電車ストップ。
三時間以上待たされてやっと動いたと思ったら何故か逆走してるやん!!
そしてやっと帰宅…
投下しなくてすいませんでした。
大丈夫かよエロミオ。取りあえず飯でも食え。
「俺、も、もう!」床から武藤の哀願する叫び声がした。
「照さん、武藤が」
「限界か?すまん、忘れてたわ」
照井がベッドの上から武藤を見下ろす。武藤は何度も何度もうなずいた。
照井は床にしゃがみ込んで、汗と体液で濡れた手で武藤を仰向けに寝かした。
武藤の股間は痛いほどパンパンに膨らんでる。体液が少し床に垂れた。
「こりゃ、すごいで」
「すごいな」
「・・・・・・・・」
2人の舐め回すような視線に武藤は視姦されているような恥ずかしい気分になった。
だが、それをうち消すように快感が腹の下から突き上げてくる。
武藤はうめき声を出しそうになるのを必死でこらえた。体が小刻みに震えている。
「うっ・・・・」こらえきれずに武藤の喉の奥から小さなうめき声が漏れた。
「もう声出して良いんだぜ」チバが笑って言った。照井は黙って笑っている。
「舐めてやるが。我慢したご褒美だで」照井は武藤の顔を覗き込んで言った。
武藤は黙って何度もうなずいた。それを見て照井は武藤の股間に顔を埋めようとした。
「いや、まず解いてください、解いて!」武藤は叫んで暴れる。
「犯してるみたいで、ドキドキするが」照井は笑って股間に顔を埋める。舐める音が響く。
武藤の体が大人しくなった。頭で分かっていても体が反応してしまう。
武藤のライブ後の疲れた体が悲鳴を上げるのは早い、
破裂するような痛みと焼けるような快感が同時にやって来た。
「うーーーっ」うめき声と同時に武藤の体が何度も跳ねるように震えた。
体液で照井の顔と床が濡れた。3人の体液の匂いが混じり合う。
武藤はぐったりと仰向けのまま、ぐったりとして天井を見ている。
照井は武藤を横向きに寝かせるとバンダナを取った。
「大丈夫か?」チバはそう言って笑うとしゃがんで武藤の唇にキスをした。
照井も笑って武藤の唇にキスをした。
武藤は照れくさそうに笑って2人を交互に見た。
終わりです。いつも長くてすみません。あと脱字、すみません。
このスレでしか勝手知らないんだけど、職人さん武藤のこと
好きなんだろうなぁって思いながら読んでる。
職人さん、乙!
「見えてない」って感じの描写、新鮮で良かったよ。
しかし武藤、さぞやつらかっただろう・・・
てろいさん 可愛いぜ てろいさん
投下乙。
楽しませてもらいました。
結局中途半端にしか電車が復旧せず帰れない…
今日は会社に泊まるよ。
だからこのスレに人が少ないとちょっとツライ。
>もう今夜は俺とここに泊まるしかないって
…って俺にも言ってくれよ、チバ−−−!!!!!!
ちきしょう…帰りてぇ…。
エロミオ無事だったか
投下されなかったから早くも台風で飛ばされたかと思ったよ
>>256みたいなヤツのためにも今夜は投下してやってくれよ
これで窓際の乙女照井さんさえ来てくれれば
俺はイキまくりだな
「仕方ないじゃん 帰れないんだからさ 照さん
いつもは仕事してるここでイけよ」
「うああ」
ちくしょう
チバの野郎、本当にこんなことしてねぇだろうな、俺のてろいさんに。
なにが今日はここでだよ・・・
ケルコブ入り浸りのくせによ。
どうせ都内は水びたしで家に帰れねつって、
今日もてろいさんと一緒だろチバ。
何だか気分が良いので、鼻歌なんかうたいながら歩いてみた。
ふと前を見ると、歩いてくる人影がある。小柄でモヒカン。見間違うはずはなかった。
「キュウちゃん。」
キュウは声の主を何気なく見上げて、体を強張らせた。達也だったからだ。
「そんなに緊張せんでも、何もしないんだわ。」
その言葉が信用できるかどうかは別として、楽し気な達也に、キュウは緊張をといた。
「どっかいくんですか?」
「いんや。別に。」
とりとめのない話を始められたところで、ふと達也は言った。
「そいうやキュウちゃん、あれからウエノくんとは仲良くやってるの?」
よくもまぁそんな事が言えたもんだというところだが、達也には他意はない。ただ純粋に、
世間話のネタとしてこの話を振っただけだ。
だが、キュウは再び身を固く強張らせていた。
「キュウちゃん?」
キュウは泣きそうな顔になって口を開いた。
「さ、最近コウジくん、おかしくて・・・。上の空っていうか・・・。俺と二人きり
になっても何もしてこないようになっちゃって・・・。」
「それで?」
キュウは続ける。
「飽きられたのかもしれないって・・・。」
「他に変わった事はあるんか?」
訝し気に尋ねた達也にキュウは少し首をかしげて言った。
「関係あるのかないのかわかんないけど・・・。コウジくんが寝言でメロンメロン言う
ようになったのと同じ時期です。」
「メロン?」
ここまで聞いて合点がいった。実は達也、この前ベンジーにビデオを見せられつつこっ
てり油を絞られたばかりだ。
なんだか面白い事になりそうだと達也の顔に笑みが戻った。
「前言撤回。」
「はい?」
「キュウちゃん。俺んちおいで。」
キュウは獲物に逃げられた。大変参っていた。
「蓄ショー!アベのやつ…何が昆虫だ!何がコオロギだ!ゴキブリめ!」
キュウは荒れていた。大変荒れていた。仕方が無いのでチバと飲みに行った。
「俺の…俺のアベが…ううっつ…」
「まぁあきらめなよ。俺がいるじゃん!いつでも叩いておくれよ。」
チバはキュウの尻を撫でてを慰めるが
「うるせーんだよ!この尻軽ネコが!」ブチっつ!
と、鼻毛をむしり取られた。
「キクーーーゥ」なかなか嬉しそうだ。そこへ一人の男が現れた。
「待たせたな。チバ。」
「おせーよ!照さん!」チバの顔が赤くなる。
「キュウ、俺が呼んだんだわ。一緒に飲もうって。照さんこっち座って。」
「おぉ!Mr.テリィー!」
キュウは照井の全身を見渡した。よだれが落ちた。狙いが定まったのだ。
そうと決まればチバが邪魔だ。早めに追っ払わなければ。
隙を見て、チバのグラスに下剤を入れた。そして間もなくチバの表情が曇った。
「は、腹が…ううぅ…トイレ行ってくる…」ぎゅるるぅ〜
チバが立ち去ったのでキュウは照井の隣に座った。
「照さん、今から俺と一緒に来てください。」
「チバはどうするがや?トイレだで?待っとろまい。」
照井は気にしていない。しかし
「いいから来いってんだよ!金玉握りつぶすぞコラァ!!!」
キュウはいきなり照井にコブラツイストを仕掛けた。
不意をつかれた照井はすぐに落ちた。キュウは照井を引きずりタクシーで去って行った。
チバはまだトイレだ。「おおぉ〜とまんねよ〜」ピーピーゴロゴロ〜
つまんないかな〜
風呂掃除しながら書いたら中途半端のはなしになってしもた
次は11時半です。今度こそ絶対時間守ります。
もしやぶったら俺の…
お前の書くキュウとチバが好きだ
おごりで一流の変態方々で飲みに行きましょう。
そんな俺は今ハイネケン5本目です。
誰もいない・・・
ネタを落とすならイマノウチ
誰にねだってんだよ
マジで人いねーな!w
2・6・3!2・6・3!
人いないのにてろいさん待ってる俺って変態だよな。
俺だってそうさ…
家に帰れない変態達を悲しませたくはないんだけどな。
そうだよ!
俺、帰れねぇんだよ!!
楽しみたいよ…
エロミオ、俺お酒飲めないので
マレーシア料理を奢ってあげるよ。
美味いよ。マレーシアに住みたくなる。
照井は気が付くと真っ暗な部屋に居た。ロウソクの炎がユラユラ揺れている。
「テリィ〜お目覚め?」
照井は驚いた。自分の両手両足に手錠がかけられている。
それだけではない。照井は何故か女もんのブラジャーとティーバック姿だった。
「なんじゃこりゃーーーー?!」
「あら?お似合いよ、テリィー。」
何故かおねえ言葉のキュウ。ムチを持ったフンドシ姿だ。
「あたくし、渋さしらずみたいねぇ、うほっつ。今年のフジロック見た?」
照井はわけが分からない。これはいったい…キュウはどうしてしまったのか?
「お、おい。何する気だ?」
「むちゃくちゃな想像力であたしを犯してほしいって言ってただろぉが?こらァ!」
「あ、あれはベンだで!作詞はベンジー!俺は関係ないで!」
「おだまりっつ!この全身キャンパス!」ぎゅううううーん!
キュウは照井の頭を掃除機で吸いだした。照井の髪の毛がいくらか舞い落ちた。
「ななな?!何するがや!ぬぬぬ抜けるがや!!!」
キュウは構わず、掃除機の丸い吸い口で照井の下半身を吸う。
「おおおおおお!やめろや!!」
照井は少し気持ちがいい。
「パンツ吸い取るわよ!そぉれ〜ぎゅーん!」
スポーン!
照井のパンツが吸い取られた。かなり吸引力が強い掃除機のようだ。業務用と書いてある
おおおおおおおおおお!!1
やべ!30分過ぎたか?!
よっぱらってキーが上手くおせへん
はい!9本目開けます!
のめなくてもええよ。かわいいなあ俺の好みや
ウホッ!
キュウが可愛いぜ(笑)
照井はあらわな姿になった。目がウルウルしている。
しかし、もし手錠がなかったら今ごろキュウは殺されていただろう。
「おい、照井!いつもチバとどんなことしてんだよ?」
「俺はチバとは関係ないで!お友達だで!」
照井はなるべく前を隠そうとしながら答える。
「嘘つくでねぇ!このキューティーボイス!」
キュウは照井のモノを掃除機で吸引する。照井は痛がる。
「いててて!いたい!引きちぎられる!や、やめろや!」
キュウはガムテープを取り出した。
「さてさて、取り出したるは、粘着力最強ガムテープ。」
キュウはガムテープを切り、照井のアンダーヘアーに貼り付ける。
「さてさて、このガムテープを貼り付け引っ張りますと…」
キュウは思いっきり引っ張った。
ブチチチチチッツ!!!
「いててて!!!!」
照井のチン毛が抜けた。五百円ハゲが出来た
今日中に完結したほうがええかな?
酔っ払っちゃってやばいんだわ俺
みんな飲んでや 一緒に酔っ払ってよ
変態って最高やん
漏れも飲んでるよ。
笑いすぎてやばい。
最高。もう飲むしかねぇ。
ヒェーッ!
照さんなんてことだ!
ちょっと休憩!
会話しよや
さっきもゆうたけど
俺、三時間以上中央線にとじこめられたのにJRの兄ちゃん金返せゆうても
返してくれなかった
これは当たり前なの?
エロミオ〜〜〜!!今すぐ俺の恋人になってくれないか?
変態万歳!
電車が止まったのはJRのせいじゃないからネエ。
エロミオ、最高。続き気になる。
あと
>>263の続きも気になる。
****************
そんな照井の後ろから、チバがまた両手を絡めて身体を引き寄せるように
抱き締めてくる。そして片手が、ジーンズの金具へと伸びてきた。
両手を窓枠についたままだったから、拒否は出来た。
チバの手の動きを押さえ込もうと思えば出来た。
だが、照井は、ジーンズの金具が素早く外される音を聞いた時、
手はおろか、足すら、両方とも強張ったようになって動けずにいた。
やめさせなければ。そう思うだけで動けない照井の耳元で、
チバの声がする。
「興奮してんだ・・?」
下着の上から、チバの指が照井のモノを撫で、形を確かめるように動く。
わざわざ言われなくても、自分のモノが、
既に固く張りつめているのは分かっていた。
「・・・あぁ・・」
やめろ、と言おうとしたのに、照井の口からは喘ぎ声が出るばかりだ。
思わず目を閉じた照井の、甘い声を聞いてチバが照井の首筋で笑う。
「いい声」
「う・・・」
「もっと鳴いて」
「・・・・」
声をこらえようとして唇を噛んでうつむくと、逆に露わになったうなじに
チバが唇を這わせてくる。そして言う。
「その声好きなんだ」
言うなり、下着の中へと手が這い込んできた。
俺は酔っぱらって夢見てるのか。
誰か殴ってくれ。。。。
>>213 武藤のが出てくるポルノ読んで、気になって勝手のオフィ見てきたよ。
斉藤って長髪と髭なのね。
武藤を「兄貴」って呼んでるし、もろにゲイっぽい。
それにしても、あれで25歳だとは、もっと年上に見えたよ。
ウソだろ。マジかよ。
てろいさん
たまんねええええええええええええええええ
変態の週末に優しい職人っていいな(*´Д`)ハァハァ
「あ、あ・・っ!!」
直に指で握られる感触に、思わず照井の体が一瞬震える。窓枠を握りしめる
指先が白くなるほどに力を込めていても、膝が崩れ落ちそうだ。
(まだ手で触れられただけやないか)
必死で窓枠を握りしめながら耐える照井のうなじでチバが呟く。
「照さん」
「・・やめてくれ」
「可愛いな」
「う・・っ」
早くも漏れ始めていた先走りの液を、チバの指先がすくいとって幹になすりつ
ける。繰り返し繰り返し、指先が這う感触に照井が目を閉じてうつむいて呻く。
今日は台風でひどい目にあった。でも良い日になったよ。
「思ってたより気持ちいいだろ?」
照井は答えない。だが、チバの指の中のモノが、はっきりと答えを教えていた。
「うん、って言ってよ、照さん」
ゆっくりと上下に扱き始めると、指とモノの間から粘った音が上がり始める。
「俺のこと好きじゃないの?」
言いながら、チバの空いているもう片方の手が、
タンクトップの片方の肩の部分を肘あたりまでいきなり引き下ろす。
そして照井の顎を指が掴んで正面を向かせる。
闇で鏡がわりになっているガラス窓の方に。
_ト ̄|○
照井はのた打ち回った。キュウは微笑している。
「ふふふ。下の毛まで剃りいれようか?」
「やや、やめてくれぇ…」
半泣きだ。しかしキュウは容赦ない。
「よし。次に取り出すは…この冷え切った氷!」
キュウは冷蔵庫からいくつか取り出した。そして…
「いきます!発射!」
照井の下に落とす。照井は急激な寒さに驚く。
「つつつ冷たいがーーーーー!!!」
照井のモノは真っ赤になった。
>>303 勃起してるね。俺もだよ。
今日は4作品もあるから勃起しっぱなし。
それにしても、ここのスレ
一人が書くと次から次へと載るからすごいね。
ほかの投下とかぶってごめんなさい。
しばらくしてからにするよ
「・・・・・」
そうしている間も、モノをゆっくりとしごくのをやめない指先の動きに、
照井はだんだんと自分の頭がぼんやりしてくるのが分かった。
半分虚ろな目で前を見ると、ガラスの中のチバと目が合う。
「照さん、わかる?」
「・・なにが」
細い声で呟く照井を、ガラスの上で見つめながらチバが言う。
「これ」
「うぁ・・っ」
少し力を込めてしごきあげられて、照井が思わず足を強張らせて喘ぐ。
目を閉じる照井へチバが容赦なく言い募る。
「照さん、俺見ろよ」
はぁはぁと、荒い息をつきながら、ガラスの中のチバの顔を見ると、
またゆっくりとした動きに指先を戻しながら、チバが言葉を続けた。
「目、そらすなよ照さん」
「な・・・」
「いいから。」
「なに・・・」
すでに汗ばみはじめている照井の背中へ、ゆっくりと上半身を添わせ
ながら、チバが、照井の目をじっと見て言う。
「わかってんの照さん? "これ"は・・・」
"これ"、と言いながら、チバの指が、また少し力を加えてしごきあげる。
「あっ」
「こっち見ろって」
堪らずに目を閉じかけると、すかさずチバの低い声が飛ぶ。
「・・・・」
無言のまま、ガラスの中のチバの目を見上げる照井の目を、チバが
じっと見返しながら言葉を続ける。
「"これ"は、"俺"がしてるんだよ、照さん」
照井の息が思わず乱れる。
「こうやって」
指が粘った音を立ててモノに絡みつき、弄ぶように言葉と一緒に動きを
変えていく。
「チバ」
喘ぐように目を見つめて懇願する照井を、薄く笑いながら見つめ返して
チバが言葉を続ける。
「照さんのをいじってんの、今、こうやって見てる"俺"の手なんだよ」
「あぁ・・」
「見なって、こっちを」
「うっ」
「どうなの。俺の手で"こう"されて」
「あ・・・」
「ちゃんと見てろよ。俺の方見てろ」
「は・・うっ」
言葉を繋ぐ度に、照井のモノをしごく指先の速さが、少しずつ少しずつ
早まっていく。顔を見ていることを強制されて、無理矢理「今、チバに
されている」ということを認めさせられていく照井の、首筋や肩の辺りに
少しずつ血の色がのぼり、肌の湿りが増していく。
照井本人も気付かないうちに、わずかに腰が動き始めていく。
快感が背骨をゆっくりと這い上がっていく。言葉をいったん止めたチバが、
照井の肩の刺青に唇を這わせながら、更にしごき続ける。
やっとやっとやっと…
待ってたぜ−−−−−−−−!!!!!!!!!!!!!!
チバ エロすぎ _ト ̄|○
エロすぎる・・・
エロすぎるよチバ!
お、俺にもして!俺にもしてくれよー!ハァハァ・・・
まだ会社に人が残ってるから抜きたくても抜けねぇ!
拷問だ!!!!
てろいさんてろいさんてろいさん・・・・・・・・
乙女だ・・・てろいさん _ト ̄|○
どもりもせずに言葉責めがこんなに上手いチバありえねー!
すまん抜いた。
チバが本当にこんなにエロい言葉責めをするような奴なら、
俺は身も心もチバに捧げる。
この段階でこんなにエロくていいのか?
この先どうなっちまうんだよ?
まだ触ってるだけじゃん
これで入れたりしたらどうなっちゃうんだよ!!
「う・・・はぅ」
「・・・・」
「チ、チバ・・・」
「・・・・」
「あ・・・やめてくれ」
「・・・・」
「もう・・・う・・ぁっ」
静かな室内に、粘った音と、照井の細い、甘い声が懇願する喘ぎ声だけが
響く。だんだんと膨れ上がる快感に、照井の声が、かすれ始めると、
不意にチバが指の動きを止め、そしてゆっくりと巻き付けていたモノから
指を剥がしていった。
偽物のは濃厚で良かったが、本物のあっさりとした感じも良い。
書き終わったら読み比べよう。
「あ・・・」
イク寸前に近いところまで持っていかれていたところで、不意に動きを
止められるどころか指まで剥がされ、照井が目を上げてガラスの中の
チバを見た。チバは相変わらず、かすかに微笑を帯びたような表情で、
照井を見返しながら言った。
「照さん。脱がせてやるよ」
チバの指が、照井のタンクトップの裾にかかる。照井は、もう抵抗を
しなかった。窓辺に立たされたまま、ゆっくりとチバが照井のタンク
トップを脱がせて上半身を露わにしていく。脱がせたタンクトップを
床へ落として、チバが照井の上半身に腕を絡めて、ガラスに映る姿を
眺める。胸に広がる刺青の模様を、片方の指先で撫でながら、もう
片方の指先がまた照井のモノをゆっくりと弄ぶ。
無言のまま荒い呼吸をついた照井が目を閉じると、チバがそのまま、
静かに肩口へと、そのまま背中の中心へ、そして下へ、
かがみこみながら唇を這わせていく。モノを弄ぶ指先から与えられる
快感に喘いでいた照井が、どんどん下へと滑っていくチバの唇に、
思わず不審そうに目を開けて下を見る。チバが、モノから手を離して、
細い身体を、するりと、窓の下の壁と照井の足の間の空間に滑り込ま
せて、しゃがみこみ、照井を見上げて笑っていた。
「チバ」
何をするつもりなのか察知した照井が、慌てて身体を引こうとするより
先に、チバの手が照井の腰を掴まえてしまって動けない。
て、照さん・・・・・
>>327 分からないよ。あと他のも読んだら抜きすぎて死にそうだな。
「おまえ・・」
「イキたいんだろ?照さん」
言いながら、もう片方の手を伸ばして、またチバが照井のモノへ指を
絡める。
「やめんか、もうえぇが」
懸命に腰を引こうとする照井を、チバは面白そうに見上げて笑っている
だけだ。窓枠についていた手を片方離して、チバの腕を掴み、もぎ離そ
うとした途端、チバが目を閉じて、薄い唇を開いたかと思うと、あっさ
りと照井のモノの先端をくわえこんできた。
「あぁっ・・!・・・う・・あ、あぁっ」
生暖かい口腔へとモノを飲み込まれ、いきなりの強い快感に照井が
声を上げて喘いだ。チバの腕を離そうとしていた手が、瞬時に跳ね上がり、
窓枠をまた掴んで、やっとのことで身体を支える。
いったん口を離したチバが、目を閉じて喘ぐ照井を見上げながら、
低い声で喋る。
「イッていいよ、照さん」
「あぁ・・・」
「最初にイカしてあげる」
「は・・ぅっ」
語尾は呟くように、言い終わるか終わらない内に、またチバが、今度は
舌を絡めていきなり奥までくわえ込む。
「ああっ」
照井は激しさを増す快感に声をこらえることが出来ない。
カーテンを開け放ったままの窓辺で、上半身の肌をさらして、
ともすれば震えて崩れそうな足を必死に踏みしめて立って
窓枠を掴んで喘いでいる。もう自分が何をしているのかが、段々分からなく
なってきた。
「は・・・っ、う、ぁ・・・」
チバの指が根元をしごく。ざらつく舌が強く押し付けられていく。
何度も崩れ落ちそうに蠢く腰を、チバの腕が引きつけて離さない。
「あぁ・・チバ」
照井の声が名前を呼ぶ。足が震えて引きつる。イクのが近いことを悟った
チバに、最後の勢いで、激しく吸い立てられて、
「も、もぅ・・・・あ・・う、ああ・・っ!」
叫ぶように声を上げて照井が体液を放つ。震える足と腰にしっかり腕を
絡めて、チバは照井の腰を逃がさなかった。
「あ・・・・・あ・・・・っ」
震えながら、細い声で喘ぎ、照井が二度、三度と液をこぼす。
最後まで容赦せずに口の中で放たせると、チバが顔を離して、床に落ちて
いた照井のタンクトップの方へ首を伸ばして体液を口から吐いた。
よろよろと照井が絨毯の上へ崩れ落ちていく。手の甲で唇をぬぐいながら
もう片方の手でチバが押し倒すと、照井はされるがままに仰向けに横たわり、
目を閉じたまま喘ぐ。
「照さん」
横たわって喘ぐ姿を眺めながらチバが声をかける。薄く目を開いた照井に
チバが初めて優しげな顔で笑った。
無地の絨毯の上に横たわる、刺青に彩られた上半身を見つめてチバが言う。
「好きだ」
言いながら、照井の顔の脇に片手をついてかがみこんでくる。
ゆっくりとキスを楽しんでから、唇を離してチバが囁く。
「続きするだろ?」
頷く照井を抱き締めてチバが小さく声を上げて笑う。夜明けまでは、まだ
だいぶ間があった。カーテンを閉めないままの窓に朝陽が差し込むまで
結局二人は眠らなかった。
******************
まだ先っぽも入れてないのに俺のチンチンが限界。
すげ!抜いちゃった…
シャクレやるじゃん。見直したよハアハア。
まとめ終わり。
シャクレ 骨 歯茎 ドチビ
ヘイホーレッツゴー
ハァハァ シュッシュッシュッ
今日はすご過ぎだよ。確かに1人が来ると他の職人さんも来るんだよね。
職人魂が触発されるのか?
4人の職人さんお疲れさま。ありがとう。
ところで
>>263の続き読みたい。
>>346 それを言うならハイホー!レッツゴー!だろ?
>>348 チッ、チバの野郎・・・・・!!!!!!
なつかすぃ〜〜〜っ!
>照井の細い、甘い声が懇願する喘ぎ声
聞きたい…聞きたい…聞きたい…
神職人よ乙!
すごいよ・・・
感動的だ・・・
これはオレの理想の照さんだ。
抜こうとしたら母ちゃんが来たよ!
ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
>>353 やめろ、抜き書きされるの見ただけでまた勃った _ト ̄|○
会社組は今何してるんだろう。
きっと抜いているに違いない
えーっと、その、何だ、
朝まで眠らずに致したコトの次第を・・・・ですね、
職人の筆で読みたいわけで
…あうぅぅ
生きてて良かった。神職人乙!
俺のキュウを泣かしてくれたら何でもしてやるぜ!!
.,/ _,/ .、、 ...、ヽ,,-、
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
`゙^""""''"'" ` ′ ′ ."
会社組のオレは神ネタプリントアウトして
トイレにこもって2回抜いてきた
だってオレ以外にも帰れない奴が残ってんだも・・・・・・
そうか!!その手があったか!
俺もプリントアウトしてトイレ行ってくる!
>「その声好きなんだ」
俺も好きだーっ!聞かせてくれ、頼む…
神は言葉責めと雰囲気づくりが上手いんだな。
だからどいつもこいつもエロの達人に思える。まちがいねぇな。
すげぇ・・・俺が初めての時の相手がチバだったら良かったと思った。
神乙。
>>263の続きを待ってる。
キュ、キュウ・・・(*´д`;)ハアハア
チバは俺んたの専属だがや!
神職人様、乙。
きっとまた投下してくれるんだろうね。
キュウの話も読みたいけど、
大人になった照さんとエロチバの話も書いてくれよ。
2つのポルノ、どっちのチバと照井も良いよな。
性格が正反対でさ。
片方は照井が激しくて、チバが大人しい。
もう一方は照井が大人しくて、チバが激しい。
両方とも好きだな。
このスレ、神が大杉なんだわ。すばらしすぎだがや。
>>369 「大人になった照さんとエロチバの話」
わりぃ
抜いてくるわ _ト ̄|○
>>372 それだけで抜けるなんて、お前変態すぎだぞ
窓際来てたぜ!!!
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
神は全員来い。抱いてやる。
>>263の続き待ってるのは俺だけだ。
俺は変態だな。
これで
>>263の続きがウプされたら抜きすぎで
明日は太陽が黄色いな。。。。
俺は限界だ。寝るぜ変態ども。
あ〜、ちょっと亀で申し訳ないんだけど・・・
エロミオって独特の感性だな。
方向転換する必要なんてないよ。
お前には明るいエロが似合ってるよ。
キュウ女王様、後日ちゃんと完結させてくれ。
∩_∩ ムキー!!
(#`゚皿゚) 。・゚・⌒) ウエノにチャーハン作るよ!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
[;=・з・]y-~~~ なんで俺・・・・ つか料理で俺に張り合っても
勝負見えてるだろ、アベくん。
いい声で鳴くかわいい照さん・・・・・
恥ずかしがらずにイク時の顔見せてよ
┃#━┏┃ノだからスケベはしんって何度も言うとるが!
そろそろ始発電車が動くはずだ…完全復旧してればの話。
会社で夜明かししたけど、おかげで楽しめたよ。
サンクス、変態ども!
>>242 htmi化されたんだ。コピペ、サンクス。
これでアベ&ウエノが読めるよ。
電車の中で読んでしまった・・・
マズイ。ズボンの中が非常にマズイことになっとる。
どうしようどうしようどうしよう・・ああ〜!
降りて抜くしかないね。
会社組はみんな無事にウチに帰れたか?
オレはよーやく風呂入って落ち着いた。
で、今からもう1回読み直そうとか思っている。
お疲れさん。無事帰宅、良かった。
会社組乙!
俺も何とか帰れた。
会社で夜明しすんのも初めてだったし
色んなネタ投下されたし、なーんか濃い一夜だった。
楽しかったよ。
お前らCSアンテナは無事だったか?
映るから大丈夫だよ。良かった。
ん〜なんとか無事。
しかし神奈川県東京湾側の風雨は凄まじかったぜ…。
>>394 並大抵の事じゃびくともしないタフさを誇る、
あの京○急行でさえも運休したもんね。
窓際照さんが前スレで投下された時は
乙女な照さんにハァハァしまくりだったんだけど
ゆうべのはチバがあまりにすごすぎて
自分がされてる気分になってしまった…俺は邪道か?
>>396 俺はチバの言葉責めと舌使い想像しただけで2回抜いた
ヒジョーに参考にさせてもらいました>チバの言葉責め
まぁオレの場合はホテルの窓ガラスっつうより鏡なんだけど。
鏡越しで目ぇ合わせながらヤルとすげー興奮しない?
エロミオもまた来いよ!
お前のセンス、大好きだ。
今、実家の母親からの電話で起きました。
自分の周りにハイネケンの山が…の、飲み過ぎた!
会社残り組の方々、お疲れ様です。
ところでキュウを探しに代々木の北海道フェアに行く俺はケナゲですか?
職人4人とも乙。エロミオのカッ飛び具合がいいな。
>>343、その筆力があるならキュウもいいがアベ泣かせろ。
相手歯ぐきなんだろ?
おまえら最高。職人最高。昼から抜きまくった。
エロミオのセフレになりたい。
ドキっつ(; ´Д`)
職人が全員野郎だったら、俺は達也とキュウのやつの
セフレがいい。ヤラレまくりてぇ・・・
男も女もおまいら全員、今から俺の肉便器だ!
デブサ電pa以外。
この変態!
俺を裸にしておいて放置プレイか?
アベさん!
,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、._
\ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi:::::::::::::l
す を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l:::::::::/
か. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
? る .| ', 、 //`‐ |l 丿 ,、-‐ー、
っ l ヽ r-ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐-' ,、 ' 7 ',
', / i `‐- ´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 `、 `、
`、. `、 .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 ` __lニ/
/ `〉`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
/⌒, -'´ l >'´ ``‐、 l
/ / ゝ'´ \ l
窓際職人ありがとう。本当にありがとう。
ハァハァしすぎて体力保たないよ
しんじきゅんハァハァ
こりゃまた人がいないな…
みんな昨夜抜きすぎでグッタリか?
酔っ払って帰って来て昨日(今日)の4時位に窓際照さんの続き読んでたら
ハァハァしすぎて涙ぐんでしまってた やられてる感覚だった
俺は自分で気付いた
言葉責めに弱い・・・
今日はミッシェル1周忌じゃなかったか?
明日だ。
すまん。ミッシェルに詳しくないのでしらなんだ。
明日はミッシェル1周忌だしエロ祭りもまずかろう。
そこらへん見極めて前夜祭でエロ祭りする変態どもは
実は気を遣うやつらなんだな。
いや、実は抜きつかれただけなのだ。
>>370 分かるな。
激しい照さんにやられたい時もあるし
激しいチバさんにやられたい時もあるもんな。
ミッシェル1周忌なんてものより
エロい照さんがいい・・・
でも連日の投下でヘロヘロ状態だからな
ミッシェルファンは721に釘付けだが
スペシャしか見れん俺は今ベンジーを視姦している
ベンジー凄くいい笑顔だよねー
ヒロシってこんな顔なんだw
噂のヒロシ?
そうそう、噂のヒロシ君23歳。
下駄履き、アフロ、ニコニコの笑顔…
静かだね。
静かだな まぁ昨日が凄かったしな
今ブギー聞いてしんみりしてしまった
アベはやっぱりかっこいいな・・・
ちょっと純粋な気持ちを取り戻してしまった
ベンジーいっつもネックレスの留め金前に回ってきてる
毎回同じ方向
すっげー気になる
ヒロシ、直してやってよ
>>395 京○急行は崖崩れで運休。
さすがに無理だろ。
「俺の生え際も土砂崩れだモキュ」
「キュウ、例えツルッパゲになってもお前は可愛いよ」
「あっ、やだコウジくん。そこはダメ・・・アンッアンッ」
キュウの瞼を優しく舐めたい
今日は久々にMJQのライブ見に行ってくるよ。
待ってろよ、オレのキュウ。
>>434 あ、初台DOORS?オレも行くよ。
じゃ少なくとも変態が2人は、キュウを見つめてるわけだな。
去年の今日とほぼ同時刻に、
汗まみれのキュウが見れるんだな。
見にいけるおまえらが裏山。
さすがに若干センチになってるな、オレ…
>>370だけど
チバのスレにもROSSOのライブ映像見たって書いたけど見なきゃ良かったよ。
見てる間、ずっと頭のなかで2つの性格の照井とチバが浮かんでは消えたよ。
で、ずっと勃起しっぱなしだった。やばかった。
しばらくライブ映像見られないな。止めとく。
>>420も止めた方が良いよ。
オレは照さんつうよりチバをまともに見れなくなってる・・・
変態にとってまともってのは何なんだ!?
達也ってベンジーの事何て呼んでんの?
いやぁ…なんだろな?
常に変態としての観点で対象物を見るのがまともなのかな。
理屈ではわかってんだけど、神ネタ読んだあととかはどーもね…。
性的なものを感じずに見られるって事かな。
ベンちゃん野菜くんベンジー
普通にベンジー
ふざけてベンちゃん
俺はハァハァしながら音楽的興奮を味わってる
常に勃起してる訳でもないけど
ぬるいライブも変態的な妄想に走って見ると楽しめる
エロイこと考えてる時に目が合うと恥ずかしいぞ!
ベンちゃんなんて呼ばれたら、ベンジーはどんな顔して返事してんのかね
あら、変態チックにしか物事見れないのがホントの変態よ!
アンタ達いまごろ何言ってんのよッ!馬鹿ねー。
>>446 興奮するんじゃないのか?
ライブで目が合うなんてうらやましいな。
ベンちゃんなんて呼べるの達也だけだろうなぁ
機嫌の良い猫みたいに返事をするのかな
去年ロザのプロモで出たラジオにいきなりベンジーからのコメントが流れた時
達也嬉しいのと恥ずかしいのとでグジャグジャんなってて可愛かった
ベンって猫科の獰猛な獣の子供みたいだ。
最近のファンの女子高生なんかは平気でベンちゃんとか呼びそう・・・・
そんなラジオがあったんだ!
財布ごと3万円ぼっとん便所に落とした俺の為に、
スカッとするような変態ドスケベをくれよ。
スカッとするのはエロミオが得意そうだよなー。
俺はトロトロした照井さんしか書けねぇ。
エロミオ>ドッカーン
達也&キュウ>ムラムラムラムラ
窓際てろい神>アッアッハァハァ
こんな感じだな
台風で車が傷だらけの俺の為に、トロトロのてろいさんを頼むよ。
ハァハァハァハァ
感じすぎて全身性感帯のトロトロ照さんに優しく挿入したいなー
先っぽ挿れただけで逝っちゃうかな
ヽ┃#━┏┃ノ トロトロじゃないんだわ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 トロトロ!トロトロ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
MICHELLEバカな方々、一周忌のお悔やみを申し上げます。
ヽ┃*━┏┃ノ 優しくして欲しいんだわ
激しくされると壊れそうだでね
おまいら、トロトロにされていくてろいさんと
トロトロになって鳴かされてるてろいさん、どっちがいいの?
両方に決まっとる
トロトロにされて鳴かされて自分から強請るようなテルさんがいい。
MJQのライブに達也が来てた。
嫁もコドモも一緒だったが、
もー普通の目で見れなかった…
キュウも嫁が来てたけど、絶対嫁を先に帰して
そんでもってそんでもって……ハァハァ
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/11 23:12:52
>>454 俺の妹高校生でベンジーファンだがベンちゃんなんて呼ばないから
安心しろ。それどころかベンジーと呼ぶのさえいけないような気がするらしく、
相当なファンなのに浅井さんと呼び続けている。テルさんのことも照井さんだし
達也のことは達也さんと呼ぶ。
いや、みちろうと…
ハァハァ
達也来てたな。最初1人でいるとこ見かけて、
そうか達也!やっぱりそうなのか!ってハァハァしたけど、
次に下に降りてきた時は嫁と二人して子供をおんぶしてて…
さすがに一瞬萎えたが、変態はそれしきのことではめげないぜ。
あんまし人いない?
もしかしてチバスレの祭りに行っちゃってんのか?
ほとんどチバスレ住人だったって事か
妻子持ちにむしろハァハァ
いや?でも大して盛り上がってないみたいよ>チバスレ
キュウの画像が連発でうpされてたけど…
俺はトロトロの照さんを待ってる
へぇ〜達也来てたのかー。
達也って間近で見るとすげぇ小さいよな。
キュウとさほど変わらんのでは?
まぁ身長は同じくらいの方が何かとやりやすいから・・
おいおい誰だよ、むこうで照さんのエロ画像ねだってんのは。
ミセル関連のエロ画像は出ても照さんはムリだからやめとけよ〜
人少ないのは、もう抜き疲れで体力限界な変態が多いんじゃ・・・
連日の睡眠不足は1日寝貯めしたくらいじゃ解消されないし。
んだんだ。
体力温存のためにも寝るだ。
>>460 ヤバイこと言うんじゃねぇ!
勃っちまった…。
おおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。
皆どうした?
チバスレにキュウエロ画像でも探しに行ってるんじゃないか?
もう寝てるヤツ多いんじゃない?社会人の変態が多いしさ。
連休も終わりだし、抜き疲れてるしねぇ。
>>483 見たとこ変態や数字の姐さんは紛れ込んでないみたいよ。
いまいち盛り上がんないのはそのせいだったりして。
Mステ厨みたいなヤツらが喜んでるだけ>チバスレ
エロ画像どころか蔵出し画像すらない。ガイシュツばっか。
負けじと照さんエロ画像パーチー
なんかしないか。
浜辺の照さんに勝てる画像はないだろ。
ところであの写真撮ったの誰?
いや…変態は画像自体持ってるヤツ少ないだろ…
祭りはしたいが無い袖は振れねー
照さんエロ絵ぱーちーとか
オレらって結局、画像なんかより
エロ小説の方がハァハァするってこと?
画像は作れないけど、文字ならなんとか組み立てられる
・・・・ってとこかな。
どっちもハァハァするに決まってるじゃないかw
男性ってのは視覚的刺激に興奮するものだと。
俺等は変態だからな。その理屈にゃはまらんだろうね。
うちのオヤジの本棚の奥にはエロ絵より小説がたくさんあったぜ
でも神職人のネタなんかだと…
映像なくてもむちゃくちゃ勃つだろ?
実在の人物で、声も姿も動作も知ってるから
普通のエロ小説よりは生々しいよな。
「キュウちゃん今日のライブでぇらーカッコ良かったがや」
「あ、ありがとうございます・・・って、腕ひっぱってどこ連れてくんですか!」
「ひとけのないとこ行こまい。俺、叩きまくるキュウちゃん見とったら辛抱たまらんくなった」
「だ、だめです、俺にはコウジくんが・・・あっそんなとこ触らないで!人に見られる!」
「前が少し膨れとるよ。そんなん見られる方がまずくない?」
川`∀´) ヒャハハ!!
| |\ |\ ))))
(( |_|_ィ⌒`( ;´ω`)<アアァン
ノ と、_入`_,つ う
「キュウちゃん、ファンのコがこっち歩いて来とるわ。握手してほしいんじゃない?」
「で、でも・・・こんなんじゃ・・・モジモジ・・・あっ、達也さん止めてください、触らないで」
「オチンチン大きくなっとるから恥ずかしい?」
「そ、そんなはっきり言わないでください!(赤面)」
「ほら、俺んたの上着貸してやるで、これで隠して握手してくるといいわ。ヒャハ!」
「で、でも・・・あっ、触らないでくださいったら」
「グズグズしとると変に思われるで。『キュウが股間を意識してモジモジしてた』ってインターネットで噂になっても知らんで!ヒャハ」
「そ、そんなぁ・・・」
ミチロウ乱入は?
サイ君と3Pってどう?
2000年のTMGEの楽屋見舞いに酒持ってった達也のキュウを見る目つきって
すんごくいやらしかったよね。
キュウちゃんも怯えたような秘密を共有してるような、意味深な笑顔だしさぁ。
「クハラさん、達也さん、握手してください」
「おう、ええで。(ガシッ)ほら、キュウちゃんも握手してやるがや」
「は、はい。ライブ見てくれてありがとうね・・・あうっ!」
「ク、クハラさんどうしたんですか?」
「ヒャハ、キュウちゃん張り切って叩きすぎたで、筋肉痛なんだわ」
「達也さん、クハラさんの腰に手まわしちゃって、仲良しなんですね」
「ヒャハハ!俺んたちはでぇらー仲良しだで!これから2人で遊び行くもんな!な?」
「・・・・・・・・・ぅうっ」
「そうですかーこれからもがんばってくださいね!クハラさんお大事に!」
(/ω\)<お願いモキュ。サイ君はそぉっとしておいてモキュ。
「キュウちゃんのファンは素直でええコたちだね。なんも疑ってなさそうな顔だったんだわ」
「た、達也さん・・・ベルト返して・・・」
「気が変わったんだわ。ここでしよまい」
「ええっ何言ってんですか!こんな人が大勢いるとこで!」
「大声出したらイカンがや。ベルトとられてズボン下ろされてるのがバレるが」
「ファンの目の前でズボン下ろすなんて・・こないだの亀甲縛りといい、達也さん器用すぎですよ」
「ほら、上着が下がってきてるがや。しっかり持って隠さんと、見られるが」
「あっ(赤面)毎度毎度、もうやだ・・・・て、ちょ、ちょっと、あああっ!」
「大声出したらイカンて」
「達也さん・・・・パンツ返してください。どうやって脱がせたんですか、ほんと器用すぎ(涙」
「今日のパンツはカルバンクラインの黒ブリーフか。お、前がちょっと濡れとるが。ヒャハ」
「ほんとにやめてくださいってば・・・(涙)」
「あすこの男のコがキュウちゃんを熱い視線で見とるが。このパンツ、サービスであげてこようか?」
「マジでやめてください!うう、脚すこし開いてズボンが落ちないようにしなきゃ・・・」
「手は俺んたの上着で、脚はズボンを引っ掛けとる、と。これで動けんくなったわけだ、ヒャハ」
「・・・・・な、なにする気ですか!」
「もちろんナニする気だがや!」
「もうやだ、ほんともうやだこの人・・・あっ、あっ、あうっ」
「・・・おーいミチロウさーん、見たってください。キュウちゃんったら人前でチンポこすられて喘いどるが。ヒャハ!」
「達也さん、なんでこんなことするんですか」
「吐き気がするほどロマンチックだからなんだわ!」
「・・・この人、完全にビョーキだ」
「俺んたの病気はタマネギ畑!コルホーズのタマネギ畑なんだわ!」
「あっミチロウさんが不審な目でこっち見てる!手離してくださいってば!あっ、ああんっ!」
「死ぬまで握ったお前のアソコが赤く燃え上がるぅ〜、と。これ終わったら天プラ食いたいがや」
「もうやだ、この人サルなんだ。やりだしたら止まらないんだ・・・ああっ、手動かさないでください」
「泣いてもダメっさ〜叫んでもダメっさ〜逃げてもムダっさ〜、と。解剖室でヒィヒィ言わしたるが、ヒャハ」
わ、笑えばいいのかハァハァすればいいのか
どっちかわからなくなってきた。
爆笑じゃねーの?
腹の皮が痛い!
おーいちょっと待て!
いきなり今日のライブネタかい!?
見に行ったオレとしては最高に生々しいじゃねーか!
しかもスターリンの歌の歌詞を絡めてるとは
やるな、職人!
この職人はミチロウヲタか?
ここにいるってことは変態なんだよな?
もしやこの職人は、いつもミチロウをネタに… ハァハァ
浜松市内の男子中学生2人を防風林に連れ込み、わいせつな行為をしたとして、
浜松中央署は6日、 湖西市新所原2の中学教諭、鈴木利幸被告(48)
=強制わいせつ罪で起訴=を準強制わいせつ容疑で再逮捕した。
調べでは、鈴木容疑者は7月中旬の午後3時ごろ、同市内の海岸近くを
歩いていた市内の中1男子生徒2人を、 補導員を装って近くの防風林に
連れ込み、身体を触るなどわいせつな行為をした疑い。 鈴木容疑者は
逮捕容疑を否認しているという。
鈴木容疑者は9月11日に、浜松市内の海岸で砂遊びをしていた小学生
の男児を車に連れ込み、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された。
鈴木容疑者の自宅などを家宅捜索したところ、今回の逮捕につながる
捜査資料が見つかったという。
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/10/07/20041007ddlk22040019000c.html 照さんと同じ名前だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このスレ年齢層幅広いんだな
>>511 ここまでスターリンの歌詞を羅列して会話が成り立つとは…
すごいセンスの持ち主だなー職人。
M.J.Qでのキュウのドラムは一種独特の色気があるな。
ミセルその他のバンドで叩いてる音とまったく違うし、
緊迫してる感じのキュウの表情もいい。
朝から大爆笑だよ。エロい部分もドキドキするし良いな。
職人さんありがとう。
オレも昨日M.J.Q見に行ったうちの1人。
あそこで本当にこんな事が起きてたら…と思ったら大爆笑だったよ。
続き気になるから頼むよ〜。
昼メシのソバ吹き出しちゃったよ
職人おもしろ杉!
あたふたしてるキュウが目に浮かぶ
おもしれー!最高!
絶体絶命なキュウ・・たまらん
達也にヤラレ鯛
関西でMJQ見れる機会ないかな
地方巡業ばっかで東京でやっと見れたくらいだからさ>M.J.Q
旅好きの2人は日本全国津々浦々まで回りたがってるし、関西方面もまたやるよ。
達也とキュウはギャグでもハマるなぁ。オモロイ!
俺は密かに歯ぐきの虜になってしまった。
このスレに来るまではキュウをヤリたかったのに、
今は歯ぐきにヤラレたい・・
間近で見るとなんだかんだ言って男前だしな、歯茎。
おい、体力は回復したのか?変態ども。
台風の夜から回復してない。
年を感じるわ…
あまりにも腰が痛くて鍼灸行った
抜きすぎだ、自分
キュウ、お前がうらやましい。
歯ぐきを卒業したら達也さんか・・・・
登場回数一番多いのだれ?
一番人気はキュウなのかな?
意外にてろいさんは少ない…内容は濃いんだけど。
てろいは映画女優
キュウはグラビアアイドル
>>535 なるほど。
親しみやすさがキュウの売りか。
キュウは俺達のアイドルだ!!!!
青木さやかの彼氏を俺のもんにしたいです。
てろいは黒木瞳
キュウは矢田亜希子
>>537 暇なのか…じゃよろしく頼む。
何個目のスレからエロネタ投下があったか、
もはや覚えていない…
照井さんは大女優かー。
女優かメイクはダメよ発言も納得できるな
>>543 しかもスレ伸びるスピードが早いったら…
大女優の相手役として
チバはふさわしいのか?
窓際のチバならふさわしい
窓際のチバならふさわしい
あ、あれ?
2重?
ごめんよ…
大女優があんなに望んでるんだからチバでいいんだよ
ちくしょう・・
チバのくせに!チバのくせにー!
大女優がチバじゃないと興奮しないんだから
チバでいいんだよ
なぁお前ら、公式サイトの俺の天使のコラム読んだ?
ね、チュウしようを読んだ時はリアルで襲いたくなった
ベンや達也じゃダメなの?
若くて美形じゃないと大女優は興奮しないんじゃないのか・・
照さんとかランキーよりは年下だよ。
それに照さんショタじゃないし。
うわ、ランキーって何だよ!
ブランキーだよ!!!
>>556 若くて美形って・・・
シンヤくらいしか思いつかねぇ
シンヤとアベはガリ専歯ぐきの愛玩動物だろ?
>>553 今日更新されてたな。
ミチロウにヤラれてないことを祈るばかりだ…
>>561 やっぱ一番いい思いしてんのウエノじゃんかよ。
だってキュウだって・・キュウだって・・・!
>>563 だな。
しかもこの前はメロンでベンジーだぜ?
出演回数のカウント、
どーなった?
ウエノ並みのテクを身に付けていれば何でも出来るってこった。
お?お?なんだよ?人多い?
みんな体力復活かよ?
そういうタイトルの歌謡曲があったんだよ、昔。
畑中葉子の曲な。>「後ろから前からどうぞ」
悪い、俺オッサンなんで知ってるよ
>>572 良かったよ、知ってんのオレだけじゃなくて…
>>526 そうか、北海道とか巡業したのは知ってたけど、東京でやってなかったのか
関西きたら絶対行くよ
オレのキュウが後ろから前からヤラれてたらどうしよう・・ミチロウ許さねぇ
上も下もだったらもっと良かったのに、キュウ・・・
チバは照さんにとってやっと巡りあえた理想の相手なんだろ
トロトロにされる大女優待ってんの俺だけ?
昨日から楽しみにしてんだけど。
俺ってバカ?
オレは達也にいいようにされて
慌てふためいてるキュウを待ってんだけどなぁ
俺は登場回数のカウントを待っている…
おーい!どんな感じよー?
俺は263の続きを待ってる。
職人、信じてるからな。
登場回数は、途切れてるのか続いてるのかわかんないネタもあるし
(・・って、俺がやったんだ・・・・・・すまんね)
あの狂乱の一夜もあるし、カウントできないんじゃないかなぁ
それとも、挿入と発射の回数でも数えてるのか?
>>580 数えながら思わず抜いて、ヘロヘロになってるかもよw
大女優トロトロはなぁ…
この前スゴイの出ちゃったばっかりだから、
他の職人も投下しにくいんじゃないの?
そういやエロミオ!
おまえの女王様キュウと奴隷の照さん、完結してねーじゃんか!
結局立てる相談って続かないんだね
もういいの?
>>586 な、なんだよ?
誤爆飴屋?
数字の姐さんかよ?
>>578>>585 実は昨日書きかけたんだけど、思い描いただけで!!!!!ってなってさ
書くの疲れて寝ちゃった
頭の中にはあるんだけど、勝手に活字になる装置ないかな?
>>586 キュウのチンコ勃てる相談なら
いつでものるぜー
>>586 度爆?それともわざとかな?
後者だったら策士だね。
>>588 お前ひとりで楽しんでんじゃねーよ。
待ってるのにさ…。
大女優を待つのは馴れてるよ。リアルでもなかなか活動しないしさ。
職人、いつかトロトロなの投下してくれな。
照さんの新たな呼び名は大女優か・・・
次スレのスレタイに使うかー?
慌てふためいたキュウの続き…
【大女優】ヽ┃*━┏┃ノ<メイクはだめよ♪【てろいさん】
神ネタ完結後、みんな寝静まるのが早いな
まだ疲れてるか…そうか…
騎乗位やってうちももが筋肉痛になった。
運動不足だ・・・
ウホッ!
抜いてばっかじゃなく
生身の人間相手にヤラないと
体力消耗するばっかりで体なまるぞ
俺、騎上位は今だに怖くて(痛そうで)できないんだよな・・
やられた後でぐったりしてホカホカ湿ってる全裸のアベに
ハイソックスはかせる夢見て飛び起きた
このスレのせいだ
助けてくれ
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/13 02:19:05
>やられた後でぐったりしてホカホカ湿ってる全裸のアベ
この一行で勃つよ
どうしても痛そうで…
本当は首にしがみついたりしたいんだけどね。
そんな俺は窓際でチバにヤラれたい男だ。
>>602はたぶん経験が浅いか、充分開いてない状態で挿れてるんじゃないかな。
ローション使ってる?
塗るだけじゃなくて、タオルかスポンジに含ませて、一度中に挿れてからするといいよ。
それと恐怖感でキツクなってて辛いってのもあるだろうし。
>本当は首にしがみついたりしたい
>>602 お前・・かわいいヤツだな
・もうひとつの窓際の照さん・
服を乱され、チバの腕に抱きすくめられた自分がガラスにうつっている。
感じているのを隠しようもない少し上気した顔。
その姿から照井は目をそらした。
「やめてくれ・・・」
震えるような声で言うと、照井は金具に伸びた手をつかんだ。
「なんで?」
つかまれていない方の手で、ジーンズの中心をつーっとなぞりながらチバが言う。
息を乱した自分と違って、あいかわらず、あどけないような口調。
「照さん、感じてるのにさ」
「・・・・・ん・・っ」
耳元に声を吹き込まれて、つかんだ手から力が抜けた。
逆に手を包み込まれ、チバがなぞった跡をたどるようにジッパーの上をを這わされた。
なんだっ!いきなり窓際!?
>>607 スポンジにつけて中に入れるの?
少しはラクなのかな?
今度やってみる。
俺がいけないのかなーって
いつも凹んでたんだよね。
頑張ってみるよ。
つうか窓際!?
「ほら、こんなに熱いよ」
重ねた手のひらを押し付けられる。布越しにも自身が熱く脈打つのがはっきりと
わかって、照井は鼓動が早くなるのを自覚した。
重ねた手でそこを愛撫するように動かされて腰が引ける。
チバが喉の奥で笑った。
「かわいいよね」
かわいくなんぞないわ、毒付こうとしても声が出ない。
そんな照井を更に狼狽させるように、チバは照井の下着ごとジーンズをずらすと、
重ねた手をその中に突っ込んだ。
「は・・・離せ」
自分自身を掴まされて照井は身をよじった。
「ダメだよ」
「・・・い・・・や・・・っ」
「もっと素直だと、もっといいのに」
チバはいきなり手を離すと、裂くようにタンクトップを引き降ろした。
て、てろいさん…大女優…
起きててよかった
ハァハァ…
文体よく似てるけど
同じ職人さん?
それとも別の人?
照さんにもハァハァだけど、お前ホントかわいいな
>>602 ハァハァ・・・・
驚いた照井は悲鳴のような声をあげて、凍りついたように動かない。
「いい格好だよね」
破れた服を肘のあたりに絡みつかせたままの照井を抱きしめて、チバが言う。
うつむく照井の顎をつかみ、窓ガラスにうつる二人に向けさせる。
じっと自分を見つめる強い視線を受け止めきれずに照井は目を伏せた。
「素直になりなよ」
あらわになった胸に手を這わせ、小さく尖った突起を見つけ出すと執拗に弄りまわした。
「・・・ふ・・あっ」
「もっと感じなよ」
ぴったりと頬をくっつけてチバが囁く。再びつかまれた手が、自分自身に伸びるのに
照井は抵抗しなかった。
熱い塊を両手で包みこむように手の中に収めると、チバはゆっくりと手を動かした。
「やっぱり、かわいい」
片手を離して、胸の突起を弄る。
照井は密かに声を漏らして、甘えるように頭をこすりつけた。
ええなぁ
さらに鬼キャラのチバか
,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ
l:l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll
/ /て^ヽ ::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ ,.ノ
/ |o ゝ,_ノ| ::/^'ヽヽ::::::l'^~
‐/-,, ヽ(る_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l
l ~^'' `‐' ヽ..,,_(いノ :l <照井でつ。 優しくしてね。
'''l^^~~~ ( -‐‐‐--l-
ヽ、 ,,,, `'''''^''''~ ~^'‐..,,_/
/ (:::::} ,,,, イ~''
l: ~~ {:::::) ::l
>>619 わざわざこっちに持ってこなくていいのに
「ちょっと達也さん!そこ握るの、いい加減やめてもらえませんか・・・」
「わかったがや(パッ)」
「あれ?ずいぶん素直に手を離しましたね・・・って、ちょ、ちょっと!」
「ヒャハ!キュウちゃんのお尻は触り心地がええが!穴しか触ったことなかったけど、尻のほっぺたもいいね」
「や、やだ・・・・学生時代に電車で痴漢されたこと思い出しちゃう」
「さすが道産子、肌がすべすべしとるが。ドラムで鍛えてるだけあってキュッと締まっとるし」
「い、いちいち解説しないでいいですってば!・・・・ヤラシイ触り方しないでください!指を小刻みに動かさないで!」
「ヒャハ、ウエノ君に対抗してみとるんだわ。ベースで鍛えた指使いとどっちが上手い?」
>>619 「やっぱり、かわいい」
チバは照井の目をみつめながら囁いた。
いたずら達也キター
「太ももはけっこうムチムチしとるね。やっぱラグビーのせい?いや、俺んたムチムチも好きだけどね」
「・・・・どーせ俺はミセルいちデブってますよ。しかもハゲだしチビだし童顔だし。フン」
「ヒャハ、そりゃー広島組が細すぎなんだわ!アベ君なんかまるで即身仏みたいなんだわ!」
「即身仏って・・・アベ君に言いつけますよ。」
「俺んた、ちっちゃくて童顔でムチムチのキュウちゃんが可愛いくて大好きなんだわ」
「コウジ君も、同じこと言ってくれて、それで俺たち・・・(ポッ」
「それで俺たち、セックルしまくった?じゃあ俺んたちもしよまい。ヒャハ!」
「ああもう、せっかくの思い出が台無し・・・って、指入れないでください!あっ、あんっ」
ったったっ痛っ!
達也とやりながら、しっかり惚気てるのかよ!
「キュウちゃんのお尻はまだちょっと固いね。ウブな感じで萌え〜なんだわ」
「萌え?萌えってなんですか?・・・あっ、あんっ、そ、そこ刺激しないで・・あっ」
「キュウちゃん、そんなクネクネしとったら、周りに変な目で見られるよ」
「だ、だめ・・・膝が、膝が震えちゃって・・・あああっ」
「ほら、俺んたが支えててやるわ。ちゃんと立っとらんと。とは言え困った、支えたら俺の手が使えんが」
「ほっ・・・やっぱ人前じゃ無理ですよ。ベルトとパンツ返してくださいったら」
「お、偶然ポッケにローターが入っとった。指の代わりにこれでも挿れといて!ヒャハ」
「・・・・そんなもん、いつも持ち歩いてるんですかっ!は、あうっ!入れちゃダメっ、ダメったら!あああっ」
「キュウちゃんお疲れー。お、達也君も来てたのか」
「ミチロウさんお疲れ様なんだわ!ライブでぇらーカッコ良かったですよ、ヒャハ」
「お、お疲れ様です・・・・は、あ、あう・・・」
「ん?キュウちゃんどしたの?顔が真っ赤だよ。目もうるんでるし」
「ヒャハ、人の熱気でちょっとのぼせただけなんだわ!あ、そうそう、ミチロウさんこれ押してみて」
「???なんだこれ?何かのリモコン?」
「キュウちゃんの元気スイッチなんだわ!これ押すとキュウちゃん元気になるんだわ、ヒャハ」
「よくわからんけど・・・・えい、ポチっとな」
「ヒャハ、ポチっとなって、ミチロウさん歳がバレるが!」
「・・・!!!あ、あ、あ!ああんっ!ああああっ!」
「あ、ほんとだ、元気になった。最近は色んな便利グッズが出てるんだねえ」
「あっ、あっ、あっ・・・はああんっ」
「キュウちゃん、白目になってるよ。これぞパンクだね。アナーキーだね」
「ヒャハ、可愛く反応するキュウちゃん見とったら、俺んたのチンポもパンクしそう!」
「え?チンポ?ステージでチンポ出すのは俺の芸風だから真似しないでね」
「なんでもないです。ミチロウさん、ロザリオスのライブも見に来てくださいよ」
「うん、そのうち行くよ。楽しみにしてる。豚の臓物、差し入れしようか?」
「・・・いや、ウチはそういうのやらないんで。お気持ちだけもらっときます」
「ひ、ひどい達也さん・・・ミチロウさんにローターのスイッチ入れさせるなんて・・・ああんっ」
「キュウちゃん、辛抱たまらんくなってきただろ。脚がガックガクだで」
「お、お願い・・・抜いてぇ・・・あっ、ああんっ」
「なに、抜いてほしい?こんな大勢の前で抜いてほしいなんて、キュウちゃんは淫乱天使だが。ヒャハ」
「ぬ、抜くってそっちの意味じゃなくて、ローターを抜・・・あっ、あっ、あっ、あぅん」
「お望み通り抜いてやるが!上着をゆらさずチンポを扱くのは意外に難しい、と」
「や、やだあ・・・恥ずかしい・・・コウジ君助けて・・・ああっ、先っちょ攻めないで!」
職人さんノリノリだね〜♪
照井さんって大女優って言うか、犯られ上手のAV女優だ
照井さんって大女優って言うか、犯られ上手のAV女優だ
やばいよ
勃っちまった
┃#━┏┃ 達也おみゃ〜悪ノリしすぎなんだわ
朝の通勤電車の中で
窓際照さんとイジワル達也…
俺はいったいどうやって座席から立ち上がればいいんだ?
てろいさんへ。
禿はね、食生活、生活態度変えるだけで進行は抑えられるよ。
抜け毛が怖くても毎日頭は洗いましょう(正しい方法で)!
夜更かし・喫煙は勿論厳禁。
オ○ニーも控えると良いとか・・・。
ゆうすけより。
ゆうすけも時間の問題だろ。
いつも失敗するんだけど
携帯からここどうやって見ればいいのかなぁ
全部表示しきれないんだわ
あ、↑は最新レスを表示するページのURLね
638じゃないけど他社携帯でアクセスしたらおすぎだった
今会社の休み時間なんだけど
携帯に入力したら
>>639のURLで見れたよ
ありがとう
仕事の空き時間にも見れるぜ
あ、見れた?そりゃ良かった。
でも会社や電車ん中では気をつけろよー。
いつ勃つとも限らん。
そこまでしてスレ見たいか?
変態だな
変態だよ
そりゃ見たいよ、変態だもん。
変態バンザイ
うるせーばか
もっと
へ・ん・た・い!
へ・ん・た・い!
フレーフレーへんたい!
それっ!
へんたい!へんたい!
うぉ〜〜〜〜〜〜
へんたい!
>>615 前スレの偽者(メロン・ウエノ書いてた人)って自分で言ってた人も、
文体を真似したって言ってた。
なので神職人、本人かどうかは分からないよ。
容易に真似出来るみたいね。
それにしても窓際の照さんがこれで3パターンか贅沢だな。
>>627 「ポチっとな」ってタイムボカン思い出しちゃったよ。
最近はけっこう早い時間に人が集まって引けるのも早いね。
で、職人は完全に明け方間近に現われる。
職人は昼夜逆転の生活してんのか?
ゆうべ話が出てた登場回数のカウント。
あれ結局どうなったの?挫折したか?
チバ=17回
照井=17回
名無し(ケルト買物帰り)=1回
ベン=6回
達也=7回
名無し(尻毛毟り)=1回
アベ=7回
武藤=3回
チャーリー=3回
キュウ=13回
ウエノ=7回
坂本慎太郎=1回
池畑=1回
ミチロウ=1回
話が繋がってたのはカウントしてない
>>656乙!
チャーリーまでカウントしてお前はえらい!
へーやっぱなんだかんだ言ってチバとてろいさんか。
で、やっぱり俺のキュウも大人気か。
チャーリー3回、武藤3回か…
登場するたびに散々な目にあってるよなぁ
カウント乙!頑張ったな。
17回も出てきてるのか、照さん。
なんかいつも照さん待ちしてる気がしてたけど
実は一番多かったんだねぇ
最初はエロ小説って照さんだけだったよね
で、これ読んだオレたちは今まで何回抜いたんだろう・・・・
チバはともかくとして、てろいスレなのにキュウのこの回数は…
ちょっくらすごくないかー?
隔離される前のエロ小説読みてぇぇーー
このスレの存在知ったの隔離されてからだからなぁ
照さんだけのって??(妄想中)
バックナンバーみたいにいつでも読めればいいのにな
達也、チバ、アベ、歯茎、てろいさんと絡んでたからな
エロミオもキュウの出演回数伸ばしてる
この回数は脇役…つまりやってもやられてもいない時は除外だよな?
そんでこの回数なの?キュウは。
ほんとに変態のツボをついてるんだな、キュウは。
一番ヤラれ上手だからなんじゃないの?>キュウ
エロミオはやっぱキュウのファンなのか?
今日も元気だな、変態ども
だって変態だもん
仕事がキツイ…ここが唯一の和み場です。
ちなみに俺は別にキュウのファンじゃないっす。
俺は…ゆらゆらのベース好きなんだわ
>>664 隔離ってのがいつのことかわからない
ここ変態が隔離されてるスレだし
噂板にくる前のことかな?
チバのヌードをぅPするなんて、けしからん!
湯上がりのでら色っぽいチバを見ていいのは俺だけなんだわ。
ベンはいい腰しとるよなぁ…
ヽ┃━┏┃ノ<チバと手をつないで寝たいんだわ
↑最初の頃のエロは、こんなやつ(マジ
あー!懐かしいね!
今更だが変態の為のトリビア。
例の砂浜に横たわるセクシー大女優ショットの出所はツアーパンフ。
確かSKUNKの頃。
>>664 照さんがやられるやつ、って意味
噂板のスレは全部読めるようにしてもらったはずだけど(
>>543 )
どれか不具合出照るのかな?
ウエノがアベを鳴かせたネタが未だに忘れられない俺は
変態になってしまったなと思う。
あの写真を撮ったやつはここの奴等と仲間ってことだな
あの歯ぐきこそが俺の中でも神。
誰か元ネタ書いた作者を説き伏せて照井さんネタ書かせろよ。
俺は無理だからな。
ネタ一つでエラのイメージを神に固定するなんざ
並みの職人に出来ることではない。
あれからイエモンスレの過去ログを俺は探しに行った。
見付けられなかった
エロミオ大変だな、ま、オアシスがあるのが何よりだ
無理しなきゃならん時期もあるが、倒れるなよ
あの神ネタ、元はノーマルネタだったんだよな?
書き換えたヤツも大したもんだと思った。
神ネタに認定されてるのって、
ウエノ・アベのやつと
窓際てろいさんくらい?
元ネタは直接貰ったらしいし、その職人がネットに別の話をうpしてるとしても、
専用サイトだと思われる。
第一、変態スレじゃあるまいし、イエモンスレにエロ話はないだろ。
>>685 書き換えられてもあれだけのエロレベルを保てるわけだ。
元ネタも相当なもんだったんだろ。どっちも神だな。
てろいさん書いてくれねーかな・・・・・・・
変態は エロを求めて 三千里
窓際てろいは、歯ぐきネタの文体真似てるわけか?
最初読んだ時は歯ぐきネタ書いた職人が遂にてろいを書いて
くれたのかと思ったぜ。
あのパンフは家宝になる。
てろいさんのチン毛が拝める。
なんで買わなかったんだ俺…
特徴ありすぎて真似しやすい文体ではある>エラアベネタ
決定的な違い>行間にある雰囲気・使う単語やセリフの選択
見分けるのは簡単だ。窓際は俺の鑑定では別人。
ウp!!!!!!!!!!!!!
>>691 と思ったら買ってねぇのか!この変態が!!
>>690 似てるかな?
オレは逆に全然別モンな感じがしたよ。
確かに窓際の行間の威力はすごかったな。
どうしてだ。
どうして最初の神は歯ぐきとアベホソシ。
次の神はてろいとチバ。
なぜ俺のキュウを書いてくれねーんだ!!!
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
___________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、私、まだまだ氏にたくないんです
俺もてろいさんを鳴かすまでは死ねない。
>>696 でも窓際の神職人、「きっとこれが最初で最後なんだ」って、
涙流しながら鳴かされるキュウの話、そのうち書きたいって言ってたじゃんか。
きっとまた投下してくれるって。
ヽ┃━┏┃ノ<700なんだわ
>>699 そう。実は密かに…いや、かなり待ち焦がれている。
いきなり閑散と…
さてはサッカー見てるべ?変態ども。
そうだサッカー見なきゃ。
ハァハァして寝るとこだった。
サンキュー>702
そろそろハーフタイム間近だー。
窓際アナザーストーリーとイジワル達也の続き、
今夜は投下されっかな?
45分間、福西に浮気してた・・・
ごめんよキュウ・・
>>617→
チバは腕の中で震えている熱い身体をしっかり支えると、ほんの少し後ずさった。
照井の太ももから上がガラスに映る。
目をとじて快感に酔っている照井は、まだ、気づかない。
その首筋から肩、そして背中に唇を押し付けて、しっとりした肌を味わった。
照井に添えた手をリズミカルに動かしながら、さらに快感を高めていく。
「ぅん・・・・ん・・・っ・・・」
「いい声だよね」
子猫が鳴くような小さな声は途切れることがない。
照さんチバと二人っきりでスタジオこもってたんでしょ?
チバが興奮して「楽しい」だか何とかしゃべってたって
今更ながら音人立ち読みしてきたよ
なんで職人、スタジオシチュエーションでヨロ
ハ、ハーフタイムに投下かよ!
子猫のような声って…て、てろいさん…ハァハァ…
おわあああああああぁぁぁぁ!!
亀だがこのスレが始まった頃に「汗だくのチバの続き」とか
言われてたからエロ小説がその前にも投下されたのかなと思って
・・・ってそれより子猫なてろいさんがっ
うああああ…
ハァハァしたまま後半突入…
変態が応援してんだ!勝てよニッポン!!
でも俺は汗だくのチバの続きをまだあきらめてはいない。
そのうち頼むよ!職人さん・・・
照井さんの刺青ってキレイなんだろうな。
間近で全裸のとこ見てみたいよ…。
てろいさん、日本勝ったよ!
大晦日あたりに関東で何かある大晦日あたりに関東で何かある
大晦日あたりに関東で何かある大晦日あたりに関東で何かある
大晦日あたりに関東で何かある大晦日あたりに関東で何かある
大晦日あたりに関東で…ハァハァ
照さんの伝説のストリップショーが見れるの?
ハァハァ……
エロテロイスト トシユキ・オブ・ジョイトイ
てるいさんのM字開脚なんか・・・・
見てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
恥ずかしそうなM字なら見たい
恥ずかしそうじゃなくても見たいけど
達也の全裸写真のプリントTシャツ(無修正)ならヤフオクに出てたな
この時間に人が集まるのは職人待ち?
今夜は冷えるからトロトロでホカホカのてろいさんが読みたいな。
抱いて寝れたら最高なんだけど・・・。
M字開脚の照さんは勃起してるのがいいか、平常時がいいかどっちだろ。
半勃ちキボンヌ。
ちょっと誘ってる感じがいい
これから勃たせてやる感じがするから半勃ちがいいな
>>603のホカホカ照井さん版のM字でもいい
>>656 カウントありがとう。
チャーリーまで、ありがとう。
ちなみに最初に武藤とチャーリーのを書いたのは自分です。
懐かしいな。
>>724 あのスレは武藤とチャーリーだけでなく
エロミオと神職人も初登場したんだよな。
豪華だった。
昨夜はサッカーのハーフタイム中に
ポンとひとつだけ落としてったのか>職人
窓際アナザーストーリーのてろいさんは、
本編の時よりなんとなく素直に身を任せてるな。
それにしても子猫ときたか…
なんかもうその声、リアルに想像しちまった。
>>700 俺も待ち焦がれている。
ところで「汗だくのチバ」ってどんなんだっけ?
>>724 チャーリーの登場は衝撃的だったよ。
あれ以来、武藤が出てきてんのにチャーリーが出てこないと物足りないもん。
6:30からスペシャに武藤がでるぞ
いつのまにレギュラー
>>724 それどころか武藤のポルノは3つともお前だな。言葉遣いに特徴がある。
それにしても武藤好きなのがよく分かるよ。
屈折した愛だな。変態っぽくて良い。
ところで、このレスのもチャーリー出して欲しかった。
僕も物足りなかった。
書き忘れ。
イスに縛られて、人質に取られてるチャーリーが好きだ。
>>733 いや、てろいさんじゃなくてね・・・
「きっとこれが最初で最後なんだ」って、
涙流しながら鳴かされるキュウの話を待ち焦がれてんの。
ああ俺、間違えてら。
729の時に、
>>700って書いちゃったのがそもそもの間違い。
すまんね。
そんなの分かってて突っ込んだだよ。
キュウ好きだけあってお前も可愛いやつだな。
抱いてやろうか?
>>736
>>737 窓際のチバくらい俺のことトロトロにしてくれんならいいよ?
イジワル達也@初台DOORSの続きも気になる…
あのさぁ…今ワールドサイコブルースのDVD見てんだけど…
ミッシェルのボーカルって…ふかわりょうだっけ?
オレもトロトロにされてぇ・・歯茎に。
そうだよ。しらなかったのか?
今日も寒いな
照井さんが恋しい
チバが恨めしい
だからアベとシンヤ以外にはそれは許されないんだよ。
あとはごく稀な例外としてキュウだな。
>>741
チバってあんまり知らない頃は「カリスマなボーカルの人なんだな」
って認識してたけど、最近なんっか・・・ね
イケてないって思うようになった
何かダサくないか?
>>744 何言ってんだー!
エロテロリストのウエノは
キュウにこそふさわしいんじゃないか!!
>>746 キュウはちびっころすぎてヤリにくいんだよ。歯ぐきが。
>>745 チバは今でもカリスマだ。
だっててろいさんが選んだ相手なんだから。
そんなキュウが、最初で最後の歯ぐきに泣かされるのを
俺は待ってる。
むしろキュウが泣くならなんでもいい。
>>747
俺はアベがもう一回エラに鳴かされるのを待ってる。
なぜかこれくらいの時間って人多いね。
みんな仕事帰りに携帯とかから書き込んでんの?
あ〜オレは今は携帯から。
達也にボロクソにヤラレるキュウで何回でも抜ける。
歯ぐきにネッチネチにいじめられるキュウなら何回抜けるだろう。
やっぱり神職人に書いてもらいたいな。
「最初で最後」のキュウは…
どうやってあの可愛いキュウが
歯ぐきに言い出したんだ?! 俺にはソコが一番の問題だ。
キュウが鳴くなら誰が書いてもいいと思う俺は変態だ。
「コウジくん、どうして今日は部屋に早く帰って来たモキュか?」
「アベくんが酔い潰れて爆睡してたからだよw」
「やっぱりコウジくんはアベくんとそういうことしてるモキュか・・・」
「お前には変なことしねーから安心しろよ、キュウ。」
「コウジくん、違うモキュ!ボクは、ボクは・・・・」
「? なんだよキュウ?」
「・・・・・・」(ボクはホントはコウジくんと・・・)
「なにうなだれてんだキュウ?」
「ぐすっ・・・も、もういいモキュ・・コウジくんなんて・・・モキュ」
モキュとか言うと途端にギャグになるな・・
俺のキュウにこんなこと本当にさせていたら、
俺が歯ぐきをボコボコにする。
>>756 でもこれだけ出演回数の多いキュウが、
まだ神の手で料理されたことないんだぜ?
やっぱ読みたいよー
歯ぐきにネチネチいじめられるキュウ、という一言で
抜けた俺こそが変態。
>>761 神がキュウにそそられなかったんだろう。
気付いてくれ。俺のキュウのハァハァ具合に。
だからウエノとキュウ書きたいって言ってたじゃん、神。
相手は誰でもいい。俺のキュウを書け!
俺は神職人が書くなら、てろいとチバの別バージョンを
毎晩右手を空けて待っている。
てろいさん 可愛いよ てろいさん
大明神、震える子羊、乙女、大女優、子猫
てろいさんってイイね
あの神職人が書くなら、きっと乙女なキュウが読める・・・ハァハァハァハァ
身の上話で悪いんだけど、誰か聞いてくれないですか?
俺、実は娘いるんだけど、
俺はB型。
(1年前別れた)嫁はO型。
で、娘がA型なんだけど、これって変じゃないですか?
俺、今日娘の血液型知ったんだ。
誰か助けて…
俺が娘引き取って二人暮らしなんだ…
>>263を待ち、乙女キュウを待つのか。変態は忙しいな。
ふと思ったんだけど、
このスレにはチバ好きはいないのか?
チバはてろいさんが好きになってくれてるじゃねーか?
それで充分だろ?
チバなんて照さんが気持ち良くなるための道具にすぎない
そうだ、てろいさんに好かれてるだけでもういいだろ。
要するにチバの人気なんて、
キュウ>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>歯ぐき>>アベ>>>>チバ
森の乙女という看板見ててろいさんを思い出した
自分の血液型まちがって覚えてる奴もいるからなー
まずはエロミオと元嫁の再検査
照井さんと再婚したい
エロミオってゲイじゃないの?
元嫁と子作りしたのか?
未だにシンヤを鳴かせる歯ぐきを待ってるんだが、
そんな変態男は俺一人だろうな。
鳴かせる側の一番人気って誰だ?
達也?歯ぐき?
窓際のチバにはやられた。
個人的にはアレが最強。
下手でテクが無くてもてろいさんはチバがいいんだろうなー
畜生!
インタビューの時のてろいさんの発言見たり聞いたりすると
チバでさえあれば、何でもいいんだろ。てろいさんは。
アベをやった歯ぐきと、キュウにドラムスティック突っ込んだ達也なら
俺はどっちに犯されてもいい。
嗚呼チバになりたいチバになりたいチバになりたい!
本気で照さんを抱きたいよ
今の恋人を捨てても照井さんに抱きたい変態っているの?
えーと…BとOでAは生まれないんだっけ?
コレとコレでなんでこの血液型!?って組み合わせがなかったっけ?
なんかそういうのあった気がすんだけど…
エロミオ、大丈夫か?
恋人は右手
捨てることは出来ないが照井さんは抱きたい
恋人は右手
これで照井さんを可愛がってやるよ
鳴かせる側では
オレも窓際のチバが最強かな。
次点はやっぱ歯茎だけど。
オレにもしてくれ!って思ったのは、窓際チバだけ。
血縁が無くてもエロミオが幸せに育ててやれるならそれでいいんじゃない?
元嫁に渡すよりいいと判断して引き取ったんだろうし。
エロミオはバイなの?
娘、まだ小さいの?
いきなり愛情なくなるわけもないだろう?
この組み合わせでこの血液型?っての、オレも聞いたことある気がする…
でも思い出せない…ごめんな。
なんか変なこと書いてしまいスンマソン。
とりあえず明日、献血行ってくる…
ちなみに俺は女より男が好きだよ。だから嫁に逃げられた。
変態って言われたよ。
変態って言われちゃったか。
でもいいじゃん、変態でさ!
変態はみんな優しいんだぜ?
元気だせ変態ども!
今夜も抜きまくりやがれ!
だからきてくれ、神・・・
てろいさん寒いよ〜
あっためてくれよ〜
いや、マジで寒いな今日。
チバは不人気みたいだから俺がいただく。
ガキだから体温高そうで
寒い夜にはちょうどいい。
トロトロのてろいさんと
ホカホカ眠りたいな
変態は純情だな…
チバなぁ・・・・喘息持ちは一緒に寝るとマンドクセだよ
俺が喘息持ちなんだから、間違い無い
トロトロのてろいさんを寝かせる気はないな
俺は一緒に寝れるだけで満足だよ照さん…
ライブで照さん見つめながら、トロトロ…とか口走りそうで怖いよ
A型だかB型だかの因子持っててもO型になる人っているらしいよ。
詳しくは知らないんでなんとも言えないけど。
俺の彼女は男より女が好きっぽい。
ていうかどうも俺の前カノの事が好きらしいんだが。どうしたもんか。
生まれた時に調べた血液型が実は違った!ってこともあるしな。
稀な例かもしれないけど、幾つかそういう話聞いたことがある。
年齢を重ねてる人ほど可能性高くなるらしいよ。
じいさんとかになると自分の血液型知らねーって人もいるぐらいだからな。
それにしても 変態とまで言っておきながら、
なんでそんな男に娘を渡すんだろう。
元嫁は娘がいらなかったのか?
経済的な理由からか、今頃は夫に子供を渡す嫁も結構いるみたいだけどな。
エロリスト、ウエノ
スペシャみたよ。武藤は目の笑い皺がかわいいな
なんて思ったり
フケ顔だね、姿勢がいいね、渋いね、呑み助なんだろうな
チバやウエノにあんなことされてんのか、ウホッ!
まだ照井さんは窓際で子猫みたいに鳴かされ続けてるの?
>>664 現RAVENスレに乳首が感じる照井さんとかが少しあると思う。
次スレ逝く前に確認しとき。
「おや?キュウちゃんの足元にだけ雨が降ったのかな?雫が垂れとるが。」
「な、なんですか・・・あ、あ、あうっ」
「なーんちゃってこれはキュウちゃんのカウパーでした!ライブハウスの床をカウパーで汚すなんて悪い子だわ」
「手、離して・・・・お、お願い、もう許してください・・・・あ、あ、あ、あ」
「あ!俺んたの上着にまでカウパーついとるが!乾いたら生臭くなるわ!これはお仕置きせんならんのだわ!」
「マジで勘弁してください!達也さんのお仕置きは毎度毎度シャレになりませんから!・・・うう、恥ずかしい・・・」
「恥じらいつつ気持ちいいくせに。カウパー付の上着をクリーニング屋に出さんといかん俺の方が恥ずかしいわ!」
「じゃー今回のお仕置き!そこにバーカウンターがあるが。今だれもおらんようだね」
「そ、そうですね・・・ああっ、ああっ、そんな強くこすらないで」
「そこでドリンク係をやったら許してやるんだわ」
「え?それだけ?俺てっきり人前で○○○とか×××とかやらされると思っちゃいました」
「・・・そんなすごいこと、流石の俺んたでも思いつかんわ。キュウちゃんってばド変態なんだわ」
「なっ・・・!(赤面)ド、ド変態って、ひどい・・・ドリンク係をやれば許してくれるんですね?」
「歩いてる途中でズボンが落ちてチンポが丸出しになったら可哀想だから、俺んたもついてってやるわ」
「しっかり持っててくださいね!はっ、もしや、一番人が多いとこで急に手ー離す気なんだ!」
「お、それもナイスアイディアだね。さすが俺んたが見込んだ淫乱天使だが。」
「や、やだ、やだぁ!それだけは勘弁してください!俺のドラマー生命が危ういです!」
「自分で言い出したくせに何言うが、このドスケベ天使ちゃんめ。まあ、やらんから安心するが。」
「・・・・・じゃ、じゃあ、さっさとカウンターに行きましょう。ちゃんとズボン持っててくださいね」
「おう、行こまい。1、2、1、2、と。ヒャハ、こうしてると小学校の二人三脚を思い出すが。」
「うぅう・・・よくこの状況で呑気にノスタルジーにひたれますよね」
「身長が釣り合う俺んたちだから上手くいくが。ウエノ君じゃこうはいかん。キュウちゃん、俺んたに乗り換えない?」
「・・・コウジ君は人前でパンツ脱がせたり、あそこ触ったりしませんから。身長差があってもいいんです。」
「そう?69とかバックとかやりにくくない?ウエノ君のケツの穴かと思って舐めたらヘソでした、なんちゃって」
「さ、ついた。キュウちゃん、カウンターに立って。そうだローターは抜いてやるが」
「や、やっと抜いてくれるんですね・・・あ、あうっ」
「お、キュウちゃんがおるもんで、ファンのコがぞろぞろ来るが。上着おいて。代わりにこのエプロンつけて」
「まったく色んなアイテム持ってますよね・・・って、ここにあったやつか」
「俺んたは疲れたから床に座らせてもらうが。ヒャハ、キュウちゃんのエプロン姿でぇらー可愛いがや」
「ク、クハラさん・・・・ビールください」
「あいよ。・・・・・・・・・あああああっ!!!」
「???どうしたんですか?ビールないなら、水割りでいいです・・・・」
「ち、違うんだよビールはあるの。ううっ・・・・・は、はい、お、お待たせ・・・」
「クハラさん手ー震えすぎですよ。ビール半分くらいこぼれてますよ」
[ #=.・з・] なんかムカツクぜ
「た、達也さん・・・・・い、いきなり挿れるなんて・・・・ああっ」
「キュウちゃん、またお客さんくるが。ちゃんと立ってないとあやしまれるが」
「だ、だって・・・・・あっ、あっ、そんなに突き上げないで」
「すいませーんジンバックください」
「えっ、バック?!・・・・いや何でもない・・・・ううっ・・・はいどうぞ」
「どーも・・・・(ブフォッ)クハラさん、これジンのウーロン割りになってますよ」
「ごめんね・・・・あっ、あっ、あっ、もう許してっ!そんなに攻めないで!ああんっ、ああああっ」
「い、いえ、そんな、怒ってるとかじゃないんです。そこまで謝らなくても・・・・どうもでした」
達也め・・・面白いしハァハァ
「すいません、セックスオンザビーチ」
「(小声)セックスインカウンターだわ、ヒャハ」
「余計なこと言わないでくださいっ!・・・って、そんなマニアックなものレシピがわかんないよ」
「(ヒソヒソ)ウォッカとクランベリージュースとパインジュースと桃リキュール、仕上げにキュウちゃんのチンポ汁だわ」
「(ボソボソ)チンポ汁以外のものは混ぜてみました。・・・・・はいどーぞ!」
「すいませーんカルアミルクください」
「あ、あいよ・・・あんっ・・あああっもう限界」
「(小声)キュウちゃんそれ醤油なんだわ。カルアの瓶はそっちだが。てかなんで醤油の瓶なんてあるんだろ」
「み、ミルク・・・・ああっミルクが足りない・・・・・ああっああっ・・・」
「(ボソボソ)足りないなら自家製ので間に合わすが。・・・・・・うううううううっ」
「ああんっ、ああんっ、イッ、イク・・・ッ!!!!!ベタなオチでごめんなさいっ」
乙
面白いのでまた書いて
職人乙! おもしろすぎるw
面白かった。相変わらずテンポがいいね。
キュウがバーテンなら毎晩通いたいな。
>>835 下心持った変態が通いつめるよな
勿論俺も
キュウのミルクだったら飲んでもいいマジで
ハァハァ・・・
てろいさんのミルクを飲み干したい
乙!おろしれーよ最高!
スターリンの歌詞の次はカクテル絡みできたか。
お前うまいなー。
JUDEのPV特集がM-ONで7:30からあるよ!
てろいさんって母乳が出そう
エロミオ、イジワル達也読んだか?
元気だしていこうぜ、変態!
>>840 チバはその母乳をチューチュー飲んで育ってるわけか・・・
カクテル飲みたくなった
チバだけずるい
俺も飲みたい
ヽ┃*━┏┃ノ 母乳なんか出やせんのだわ!
>>821 確かに。
武藤はチバより1つ年下だけど、チバより年上に感じる。
たぶんキュウもあと3〜4年したら
母乳が出るようになるよ
遅ればせながら職人、乙!
かなりオモロかったよ。
ファンのリアクションすら笑えた。
また頼むよ。
変態にとっては天国な週末がやってきた
体力温存しとこ・・・
みんな分かってるだろーが
キュウの母乳は俺のもんだかんな
母乳はお前にやるが体は俺のもんだよな
そろそろ誰かシンヤを書いてくれないだろか
エロミオ大丈夫かな。
連日抜いてたら、献血いっても比重が軽くて受け付けてもらえなかったりしてないか。
ところでエロミオってネコ?
タチじゃなかったら、一回やりたい。
やっと過去ログ読んだ
かわいそうなキュウと同じくらい
いじめられてるアベにムラムラする
でも好きなのはキュウ
最初で最後つって歯ぐきにやられるアベも正直悪くない
職人さん、おもしろかったよ。お疲れさま。
俺も通いたいよ。
>>734 秀同。
椅子に縛られて、すがるような目で見てるチャーリー良いよね。
今夜か明日にはスレ使い切りそうだなぁ。
ビックリだよ。
窓際こないかな・・・
あーっ!窓際のいい声のトロトロ照さんで抜きたい
ハァハァ
>>852 俺もシンヤを待ってる…
あの声、細い身体、乳首付近の刺青…全てがいい。
何よりあの若さだ。訳も解らぬまま歯茎に犯されてしまえ。
おまえら、何回窓際が来れば気が済むんだ。
861
濃厚なのとか、あっさりしたのとか、色々来て飽きないし、
もっと違うのだって見てみたいんだよ。
だって窓際アナザーストーリーは
まだ完結してないじゃん!
子猫みたいに鳴いてんだぜ?てろいさんが!
シンヤなぁ…鳴かせたいよなぁ…
あそこまで完全無欠な美少年(って年でもないか)を出すと、
なんか8oiっぽくなりそうで書きにくいのかな?
てろいさんは何度来ても飽きない俺は変態だ。
子猫みたいに鳴かされながら後からチバに突かれる
てろいさんが来るかもしれないじゃないか
うん。アナザーストーリーではぜひとも挿入まで書いてほしいな
オレは本家窓際の
「朝日が射すまで眠らなかった2人」
の内容を知りたいくらいだ。変態はしつこいんだ。
俺も俺もー(ハァハァ
>>868 初めてのてろい 初めての生挿入ー
ランランランラララララーン ラララララララー
そういや最近のネタでは
挿入されてないな、てろいさん。
武藤が縛られてたネタも
ブチ込まれてたのチバの方だったし。
>>871 BとOは?
エロミオはBで元嫁はOだよ?
B型の因子はBBかBO、O型の因子はOO
なので子供はBOもしくはOOとなり
B型かO型になる
チバが挿入されても色っぽくない
エロミオと元嫁の血液型に間違いがなければ、娘はエロミオの種じゃないってことだ
ヘビーだよな
>>870 照井さんは入れられるってイメージがあまり無いせいか少ないよね。
最近だとビールを吐きながらやられる奴かな。
思いがけず照井さんをやれる事になってチバが慌ててて、おもしろかった。
それだけに照井に挿入見たいよな。
てろいさんは入れられてるイメージあるよ
こんな奴少ないの?
ワイルドウインターを読む限りでは入れられてるイメージがある。
でもチバと照井だったら、照井の方が立場が上じゃない?
夜が更けていくね。
>>875 ヘビーだな。エロミオ今夜はまだ来てないし、心配だ。
誰かしらの血液型が間違いだったらいいのにな。
照井さんはヤラレてるほうが似合うよ!
シンヤもやっぱり歯茎の玩具になるのか?
後輩に犯されるキュウってのも良さそうじゃないか?シンヤも結構激情家だから、キレたら何するかわからないぞ。
でもそれじゃさすがにキュウが可哀相か。 ごめんなキュウ…
こんな想像をしてしまう変態の俺を許してくれ。もう止められねーんだ…
チョット、アンタたち!
チバスケトウダラったら、「ロッソを最後のバンドにしたい」って言ったらしいじゃない。
ん〜〜っもう、憎いわネ!
生涯利幸と離れたくないってことじゃないのッ!
>>884 シンヤって短気だもんなー。
キュウのことはかなり慕ってるし、けっこういいかもね!
昔ニートのメンバーだった頃、
プロフィールん中に「妄想狂」って書いてあったぜ>シンヤ
>>880 立場が上だから入れる側とは限らないだろー
年下にいいようにされるのがまたいいんだよ
激情家で妄想狂か。
そりゃ期待できるな、シンヤ。
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 00:36:33
笑みを浮かべたままの達也の申し出だったが、キュウは勿論拒否した。そんなキュウに
達也は携帯を取り出して画面を見せる。
画面には、あられもない姿のキュウが映っていた。
「・・・・!?」
「最近の携帯はすごいんだわ。で、これ誰に送って欲しい?」
キュウはうつむくと唇を噛んで答えた。
「・・・行きます。」
「最初っからそう言っときゃいいんだわ。じゃ、行こうか。」
達也はキュウの肩に腕を回すと、自宅へと連れていった。
ageちゃったよ。ごめんなさい。
>>891 同棲ばなしにも喰いついた腐されマンコだな。うぜーよ!
噂板で、しかも変態スレでソースとかほざくな。
おながいしまつ、トロトロをおくれよ!!!
達也の自宅。
見なれた・・・、というほどではないが、キュウは幾度もここへ来た事がある。
もちろん達也に犯されるためだ。ひょっとしたらウエノとした回数より達也との
方が多いんじゃないか、そう考えて、キュウはそのことで、ひどくいたたまれな
い気持ちになる。
「適当にくつろいで。」
できるわけがない。キュウがおずおずとソファに座り込むと、後ろから達也が電
話を掛けているのがわかった。
「あ、俺だわ。ちょっとビデオ持って今から来て。・・・・そうそう。この前の
あれだで。・・・なにいっとるの。持って帰ったで。・・・あぁ。そう。」
電話の相手は親しい間柄らしい。そしてビデオ、という言葉が何度も出てきた。
「わかった・・・。うん。たのむわ。キュウちゃんがメロンが気になるっていう
もんだから。」
自分の名前と『メロン』という言葉が出てきて、キュウは驚いて振り返った。
そんなキュウに気付いているのかいないのか、達也は笑いながら電話を続けている。
「・・・・え?・・ああ。もちろんおるよ。」
自分の事だろうか。それからすぐに達也は会話を終えて電話を切った。そしてキュウ
の元へ歩いてくる。
「キュウちゃん。すぐ来るって。」
「誰が、ですか・・・?」
「ベンジー。」
答えて間髪入れずに達也はキュウに口付けた。口を閉じさせる間もなく舌を差し込
んで絡ませる。
「っん・・・・!」
絡む舌と混じりあう唾液。飲み込む事もできずに口の端から漏れた。
ソファの上で達也にゆっくりと押し倒されて覆い被さられながら、キュウは達也の
胸を押してはね除けようとした。しかし、そんな抵抗をまったく苦にせず、達也は
好き勝手に舌を動かし続けた。
時折、角度を変えて、さらに深く。
「ふぅ・・・。」
「はぁ・・・、はぁ・・・。」
ようやく解放され、息継ぎさえ満足にできなかったキュウは、乱れた呼吸で空気を
吸い込んだ。
「キュウちゃんは、不意打ちでもせんとチュウさせてくれんからね。」
くっくっ、と笑っって、キュウの口の端の唾液をぺろり、となめあげる。肩がはねた。
「チュウするのは好きなくせに。」
「・・・っ」
達也はそう言って、今度は首筋にキスを落として舌を這わせ始めた。
舐めあげる。舐めおろす。軽く吸い付いて、耳を噛む。
と、そこで玄関のチャイムが鳴った。
「お。来たんだわ。」
達也が玄関へと向かい、解放されたキュウは、とりあえず助かったのだと思った。
浅井が来たのならば、めったな事にはならないだろう。
チュウぐらいだがや!
「キュウちゃん、こんちは。」
「こんにちは。」
そして浅井が入って来た。手には1本のビデオテープ。それを達也に渡す。
キュウが口元を拭っているのをみて、浅井はじろりと達也を睨み付けた。
「達也・・・。まさかもう・・・。」
「まだチュウしかしとらんがや。」
達也は笑いながら答えて、ビデオをキュウに示す。
「キュウちゃん。これが『メロン』だがや。」
「それが?」
「やっぱり見せるんか・・・。」
呆れたような浅井を尻目に、達也が笑ってビデオを差し込み、デッキのスイッチを
入れた。ほどなくして、画面に映像が入る。
それは、裸になっている浅井が誰かの服を脱がせているところだった。音声も入っている。
『ウエノ君、どえりゃあ可愛いわ、だけど達也の獣の匂いがする』
「!?」
思わず耳を疑ったキュウだったが、映っているのは確かにウエノだ。
何度も、熱い思いで見つめた、綺麗な身体。
『これで消してやるが』
画面の中では浅井がウエノにメロンを擦り付けている。ああ、だからか。などと納得して
いる余裕は、すでにキュウには無かった。
「キュウちゃん」
声を掛けてきた浅井にどう反応していいか解らず、キュウは泣きそうな顔で見上げるしかなかった。
「その顔、堪らんが。」
達也が言い、笑っている達也を諌めるように浅井が言う。
「達也。それで、どうする気?」
「同じ事、キュウちゃんとしようと思ったんだわ。ウエノもこれじゃ、おあいこだで。」
「収拾つかなくなっとるんだわ・・。で、俺は?」
どうも達也はそこまでは考えていなかったらしく、しばし考え込んでいる横で、
キュウはこれ以上画面を見ていることが耐えられなく、目を逸らした。画面から
聞こえるウエノと浅井の声と、上から聞こえる、達也と浅井の声。
「ベンジーがすればいいが。で、俺んたも混ざるんだわ。」
「ふぅん・・・。」
二人がキュウを見つめる。視線に気付いたその瞬間、キュウは、こっそり逃げ出
してしまわなかった事を深く後悔した。
ああっ!うたた寝してて目ぇさましたら、
ついに俺のキュウの続きがー!!
しかし…あまりにもキュウが可哀相で
涙が出そうな俺はいったい・・・・
愛だね。愛。
結構シリアスタッチな分、キュウの精神的ダメージが洒落になんないよねー
そういうのが好きな奴にはたまらないのかも知れないけどさ
ベンジーが
「ダメダメ、駄目なんだわ。チビッコをいじめるのはポリシーじゃないんだわ」
とか言って、方向変えてくれないかな…
なんだ皆、優しいな。
だったら武藤も庇ってやれよ。
∬ ・A・) <武藤くんはチビッコじゃないから、いいんだわ
でもキュウは淫乱な天使ちゃんだからさ!
きっと悲しくて涙流しながらも、
メロンでトロトロになっちゃうんだよ〜ハァハァ…
気づけば900越えてるじゃんか。
油断してるとすぐ埋まりそうだな、週末だし。
前レスのメロン・ウエノを書いた者です。
セリフとか使ってくれて、職人さん、ありがとう。
すごく良い。続き楽しみです。
>>908 いやいや武藤はチバが好きなあまり、
自ら望んで火の海に飛び込むような男だからさ。
武藤に男気を感じる。
寒いよー。キュウちゃん、達也さん、ベンジー、俺も仲間に入れてよ。
マスターベーションの衝動を高めるのは、男性ホルモンの主役、
テストステロンである。男性はマスターベーションをほぼ100%
経験している。女性の場合は一ヶ月のうちでテストステロンの高
まる時期があり、日によって差が出てくる。主に生理の直前は
排卵が終わって女性ホルモンが少なくなる時期なので、
テストステロンの働きが強く出やすい。
ふーん
武藤とキュウって同じ歳だよね?
母乳の出るてろいさんはあんまりオナニーしないのかな。
>>918 俺、間違えてたよ。
武藤は1968年生まれだから、チバと同じ歳。
俺は武藤が肉便器にしか見れなくなった。
チバスケにオナニー強要したい。
そろそろ次スレだね。
でも一途な感じするよな>武藤
キュウだって一途だ!
一途に歯茎が好きなのに、
まわりがキュウをほっとかねーんだ…
いいじゃん、キュウはそんだけ人気モノってことだ
俺らのアイドルだ
いくらキュウが一途に歯茎を好きでも
キュウはオレのものだ。
悪いな、みんな。
誰にやられてても心は歯茎を思ってるっての?
愛おしい・・キュウ愛おしいよ(;´Д`)ハァハァ
>>923 週末でレスが多くなるから良いタイミングかもね。
それにしても未完が2つもあるのは残念。
「や、やだ!」
「大人しくしとって。」
浅井に押さえ付けられたキュウは悲鳴をあげて、必死で抵抗した。達也は台所に行
っている。『そういやメロンはなかったんだわ。かわりになるもん持ってくる』と
いって。
浅井がキュウの耳を噛んで舐めると、かすかにキュウは反応を見せた。
「やだ・・・コウジくん・・・。」
「ウエノくんなら、あそこだで。」
浅井がテレビを指し示した。まだビデオの再生が続いていてしかも、間の悪い事に
浅井に挿入されたウエノが声をあげている所だった。
『うあっ、あっあっあっ!』
ウエノの声。顔。快感に翻弄され始めているそれ。
聞きたくない、見たくない、というようにキュウが両手で耳をふさいで固く目を閉
じる。
それで一気に大人しくなってしまったキュウを見た浅井が、達也に声を掛けた。
「たつやー。キュウちゃんビデオ見たくないみだいだからとめてー。」
「そんな、いっぺんにいろいろできないんだわ!お、あったあった。」
ビデオの再生を止めつつ、台所から戻ってきた達也の手には、ビンが握られている。
「何それ。」
「ハチミツ。上品な甘さのニュージーランド産。」
「あ、ホントだ、美味いわ。」
自分を組みしいた上で、場違いともいえる平和な会話をしている二人を、涙目にな
ったキュウは見上げた。その間にも浅井の手は、キュウのシャツの中に潜り込んで
いった。
「キュウちゃん。万歳して。」
浅井に言われるがままに両手をあげると、シャツをめくりあげられて脱がされた。
露になった肌が、空気に晒されて、震えた。
「もっと脱がしやすい服着てて欲しいんだわ。」
達也が言う。見下ろされるのが辛くてキュウは目を背けた。
「キュウちゃん。」
顔を浅井の方に向けられて、キュウはまた再び、今度は浅井に口付けられた。達也
ほどの強引さはなかったが、深く舌を絡められる。
「ん・・・ん・・・。」
舌を撫でて、歯列をなぞる。唇を離すと、透明な糸。
「可愛い。」
浅井がキュウの唇の端に口付け、達也はソファにもたれ掛かるようにして二人を眺
める。
浅井の唇が首筋を辿る。キュウは震えた。そして唇は胸、腹、と露になった上半身
をゆっくりをなぞって、胸へと戻り、乳首をくわえた。
「ん・・・っ。」
ぴくり、とキュウが反応をみせた。
軽く甘噛みを繰り返し、舌で先端をつついて、軽く舐める。決して強くはなく、
やわやわと与えられていく刺激にキュウは吐息を漏らす。
「達也。」
顔をあげた浅井が言うと、達也が蓋を開けたハチミツのビンを差し出した。浅井の
指がハチミツをすくい上げて、キュウの体に細く垂らす。
「ひゃ・・・っ」
肌の上を流れていくハチミツの感触。キュウは震え、声をあげた。
浅井の舌が再びキュウの体をなぞって、乳首を撫でた。
「甘い。」
「当たり前だがや。」
静かに、二人が笑い声を漏らしている。愛撫は続く。
「ん・・・ん・・んっ・・・。」
片方を舌、もう片方を指で刺激されて、ほとんど吐息のような声が漏れた。時折歯
が立てられる。柔らかく。
「・・・ぅ・・ん・っ」
乳首を刺激していた指が腹をすべる。
「キュウちゃん。かたくなってる。」
指が、また、乳首をつついた。
「・・・・ん・・。」
「ここも。きつそう。」
ハチミツまみれになった指では乳首をつつきながら、もう片方の手では、下半身、
股間を着衣越しにそっと撫でた。あきらかに膨らんでいるそこ。
「下も脱がしてやったらいいが。」
「もうちょっとしたらね。」
上で交わされる二人の会話は他人事のようだった。浅井は決してキュウに強い刺激
を与えようとはしない。甘噛みと、柔らかなタッチで触れる指。そして舌。
達也に至っては、静かに笑みを浮かべながら見ているだけだ。時折、キュウが目を
開ける度、達也と視線が重なった。
達也は何もしてこない。すぐにでも、達也のモノを奥深くまで銜えさせられると思
っていたキュウにとっては予想外だった。
むしろ、銜えさせられたほうが良かったかもしれない。
体を這い回る視線が、辛い。全身を、舐め回されているみたいだ。
「達也。辛くない?」
「構わん。しばらく見てるが。」
達也はいすを引っ張り出すと、逆向きに、背もたれを抱えるように座って、キュウ
と浅井に視線を向け続けた。
見られている。決して逸らされる事のない視線に晒されて、キュウは泣きたいよう
な気持ちになった。
「じゃ、下脱ごうか。」
「あ・・・・。」
浅井の手がキュウのズボンを下着ごと引き降ろした。さっき脱がせたシャツの上に
ばさり、と無造作に放り捨てる。
もう、キュウの下半身は痛いほどに張り詰めていた。
「足、広げて。・・・もう触ったらすぐにイキそうだがや。」
そっと撫でて、再び浅井の指がハチミツへ。立ち上がったものに垂らされる。
「んんっ・・・・!」
滑っていくハチミツの感触。そして指が絡んできた。
「ぬるぬる・・・、ううん、べたべたかな?」
浅井の指がキュウのそれをゆっくりと扱き上げて、刺激する。先端をつついて、裏
筋を撫でる。
そして、ハチミツではないもので、それは濡れていった。
キュウの体は、ハチミツと汗が、混じりあって濡れた。
「う・・・んっ、はぁ・・・ぁ・・あ・・っ」
「すごいエロいんだわ。眺めが。」
達也の声だった。
静かにしていても、自分を眺めているのだ。二人分の視線が自分に絡んでいる。キ
ュウを羞恥心が襲う。
「見ないで・・・見ないでください。」
キュウの切実な言葉に、二人は顔を見合わせて笑う。
「どっちが?」
「きっとどっちもだで。」
「見なきゃできないよ。」
浅井の手はキュウのそれを刺激する事をやめず、2人はその光景を見る事をやめな
かった。
絡む指。滑る舌。まとわりつく視線。
「ん、あ、あ、あぁっ・・・・!」
先端の割れ目をいささか乱暴に指で擦られて、一際高い声がキュウから上がる。そ
ろそろ限界か、というところで、浅井がふいに、手を止めた。
「ちょっと腹這いになってね。達也、ソファよごれるけどいい?」
「気にせんでええでよ。」
達也は答える。姿勢は変えていない。目の前の濡れ場を、震えるキュウと愛撫を繰
り返す浅井を、息を粗げるでもなく眺めている。冷静でもあり、楽し気でもあり。
「だって。キュウちゃん。遠慮しないで。そしたら腰を高くしてね。」
キュウはされるがまま、ゆっくりと体を反転して、そして腰を上げていった。顔は
俯いて。
浅井の指がそっとキュウの尻の割れ目をなぞった。ゆっくりと指を動かして、アナ
ルに指をあてる。
「ひくひくしてる。」
その言葉に反応して、わずかに震えたキュウを楽し気に見た後、浅井は指を舐めて、
そのまま差し込もうとした────
「待つが。」
さっきまで少し離れて二人を眺めていた達也が浅井を止めた。そして、ハチミツの
ビンに指を差し込むと、キュウの尻の割れ目に垂らした。
「・・・・っ!」
尻の、割れ目の中を、ゆっくりとハチミツが滑っていった。
もう垂らされるのは3回目だが、どうにも慣れる事ができない。
「せっかく持って来たんだで。もっと使わんと勿体無いんだわ。」
「そうだね。」
キュウの尻を撫でて、浅井が再びキュウのアナルに指を当てる。まずは1本、差し
込んだ。そして、ゆっくりと出し入れを始める。
「・・・んっ・・・んっ・・んんっ・・・!」
キュウは目を固く閉じて俯いていたが、ふいに顎を掴まれ、上を向かされた。
驚いて目を開けると、達也の顔があった。
「あ・・・・・。」
「感じてる顔、もっとよく見せて欲しいが。」
視線だけは逸らしたが、顎を掴まれていては、顔を逸らす事はできない。
キュウは、快感の為に紅潮して、羞恥の為に涙で潤んだ顔で、達也を見上げるしか
なく、しかも浅井の指は、止まる事なく蠢いている。いつの間にかそれは2本に増
えていた。
「イイ顔なんだわ。・・・見てるだけでイケそうだがや。」
2本の指は、揃えて出し入れされたり、バラバラに動いて内壁を刺激してキュウを
翻弄する。
ハチミツのせいで、そこからは、粘着質の音が響く。
「やぁっ、やめ・・・っ、指、抜いて・・・っ!」
「すごいよ。ぐちゅぐちゅいってる。」
指が、なかを擦る。奥まで。
「キュウちゃんのナカ、あったかいね。それにやわらかい・・・。なんだか、吸い
付いてくるみたいなんだわ。」
「やぁ・・・っ!」
浅井は指をゆっくりと動かしながら、キュウの“ナカ”の様子を繰り返し言葉にした。
その言葉のひとつひとつにまた反応する。それもすべて、浅井の指へと伝わる。
「あっ・・・ん・・!やぁ、あ・・・、あぁっ!や、あっ!」
「そろそろ限界か?キュウちゃん。」
達也の言葉に答えてる余裕も、今のキュウには無いようだった。
「なら、イクといいわ。」
絡む達也の視線。蠢く浅井の指。
遠くなっていく、現実感。
昂っていく。
「あ、はぁっ、あ、・・・ああああっ!!」
腰が震えて、熱いものが駆けた。
一際高くなったキュウの声と一緒に、白濁したものが、ソファへと吐き出された。
「イったね。キュウちゃん、本当にイイ顔だわ。」
粗い呼吸。虚ろな眼差し。
キュウの顔を眺めて、その表情を堪能した達也は、浅井に声を掛けた。何の事はな
い、ただの軽口だ。
「ベンジー。ソファの皮、張り替えなきゃならんようになったわ。」
「達也。」
「ん?」
達也の軽口に浅井は答えず、かわりに、驚きの混じった声でこう言った。
「俺・・・、キュウちゃんの前の方には何もしてないんだわ。」
「何も?」
達也は浅井の方を見てみたが、たしかに浅井の手はキュウの腰に添えられているだ
けで、動いた様子は無い。キュウの両手も、4つん這いになっているから、自分で
弄る事もできなかったはずだ。
「キュウちゃん・・・。」
呆然としたように、いまだ粗い呼吸を繰り返すキュウ。
そして達也は、愉快で堪らないと言うように笑い出した。
「キュウちゃん、本っ当に最高なんだわ!」
そしてひとしきり笑った後、浅井に再び声を掛けた。
「ベンジー、勿論ここで終わりにするなんて事はないが?」
「当たり前。ただ、ここじゃちょっと辛いわ。」
「奥行こうか。」
二人は、力を失ってぐったりしているキュウを立たせて、奥・・ベッドへと連
れていった。
「まだまだ、これからだで。キュウちゃん。」
浅井が言ったのか、それとも達也が言ったのか。
キュウにはもう、遠い世界の事でしかなかった。
今回はこれで一旦止め?
職人さん乙!
ハチミツ塗りたくられた上に
トコロテンするなんてかわいすぎるよキュウ・・・
(*´Д`)ハァハァ
キュウ…キュウ…
かわいそうなんだけど…だけど…
ハァハァハァハァ・・・・・・・・・
チンチン触られてもいないのに・・・
やっぱりキュウは俺たちの淫乱天使ちゃんだ!!!
職人よ、乙!!
淫乱キュウ最高!
続き期待してる。
とりあえず俺にもハチミツ舐めさせろ。
職人さん乙!
これは是非とも続編…つーかこの続きを!!
なんなら歯茎も呼びつけて4Pでもいいぞ!
淫乱天使キュウ最高だ−−−−−−−−−−!
職人さん。お疲れさま。
ドキドキしたよ。最高だった。続きよろしく。
>>949 ウエノも入れて4P良いな。
そう言えば日活ロマンポルノで
1人が寝ころんで、その上で2人が抱き合う。
そして残った1人がそれを見てるっていう無茶なのがあったな。
これをベンジー、達也、キュウ、ウエノの4人で考えてみた。
ベンジーが寝ころんで、その上でキュウと達也がやる。
それをウエノが見てるってのが良いな。
誰か書いて。
>>907 頭の中では、この職人にズタボロにされたキュウが、
窓際神職人によって歯ぐきと最初で最後のラブラブにマジ泣きする
予定の俺は変態だ。
>>951 出来れば最初で最後のキュウは別バージョンでいって欲しいんだわ・・・
これはこれで強力すぎるネタなんだわ。
キュウがホモにモテるって本当だったんだ・・・
何 を 今 更
こんなに色んなやつらにやられまくりながら
最愛の歯ぐきと一回も絡めていないキュウが不憫でならないよ
この変態どもめ
と書きながら俺は上のネタで3回抜いた
キュウ 可愛いよ キュウ (;´Д`)ハァハァ
キュウ可愛いなあ
キュウ可愛いなあ
キュウ可愛いなあ
なんだこのキュウの淫乱天使っぷりは!
チンポ爆発させる気かハァハァ
うっかり太にうつつを抜かして悪かった
キュウかわいいよキュウ
俺は照井さん一筋だからチンコも何ともないね。
・・・ウッ!ドピュッ!!
もう、こうなったらキュウはてろいさんにもいじられてさ、
それを知ったチバに「俺のてろいさんと何すんだー!」って
やられてさ、要するに歯ぐき以外全員にやられてしまえばいいと
俺はそう思うぜハァハァ
ベンジーの指で逝かされたい
(* ゚∀) /
/⌒ ) /
< く\ \
\( ヨ 、 ★ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
<遊び方>
★をダブルクリックすると勃起するぞ!
注)設定とか環境のせいで正常に動作しないときがあります
達也とベンに邪魔されまくりだな、キュウと歯茎。
淫乱キュウもたまらなくイイけど、
愛に溢れるセックスをする幸せな二人も見てみたい気がする。
俺は可愛いキュウが犯されてばっかりでちょっと可哀想になってきた…
そこで神降臨だよハァハァ
>>963 でももうちょっとキュウはいたぶられてもいいよハァハァ
キュウが他の奴らに犯される時に必ず
「コウジくんコウジくん」と叫ぶのが最高にそそられる俺は変態だろうか?
いじらしすぎてそそるよな
>>965 歯ぐきへ殺意が募る・・・アベ・キュウ・シンヤ、俺好みの男は
全員歯ぐきのお手つきかよ・・
>>966 なんかどっかで見たようなレスだよね…。
過去スレにあった。思うことは皆同じだな。
なぜ歯ぐきがこんなにモテる。
>>965 (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*´Д`)//ア//ア
すげえ…なんてこった!
てろいさんも真っ青な人気っぷりじゃんか!
ヽ┃*━┏┃ノ これで俺んた引退できるんだわw
>>965 そうなんだよ、そこがそそるんだよ!
だからこそシンヤにキュウを犯して欲しいんだよ。
シンヤにヤラれて「コウジくん助けて」とか口走っちゃってさ、
歯茎のことが好きなシンヤはそれ聞いてさらにカッとなって
そんでもってそんでもって・・・ハァハァ
すまん・・妄想が追いつかない
早く矢追スレ立ててそっちでやれよ!
照さん引退なんかしちゃ嫌だ!
照さんは引退なんかするもんか。
チバがいるかぎりはな。
何?おまえいじらしいキュウ読みたくないの?
少女漫画みたいで、受け付けない。
腐れなんてどうでもいいよ。
んなことより間もなく1000だ。
お前らこのスレのハァハァネタ、
ちゃんと保存してあるんだろうな?
楽しんでる奴には悪いから小さな声で言うけどさ、
何か
>>972とか8o1の臭いが鼻について、苦手〜。
なんだわ。
あのさぁ…スレの前半後半って大抵8oiがどしただのなんだのでモメてるよな?
話振るヤツがいると必ず同調するヤツ出てくるし…。
そんなことばっかり言ってると職人なんて来てくんねーぞ?
盛り上がってるスレにバケツで水ぶっかけてるってこと、
自覚してんのか!
>>977
まぁとにかく週末だ。
夜は長いんだぜ、変態ども。
エロミオ生きてっかー?早く来いよ
次スレどーする?
週末にネタがあるかと思ってきてみればよー・・・
01801801801801801801801801801801801808108108108108018018081010818108101801818108
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照井さん一筋にはつらいねー。
俺、照さん連れて逃げることに決めたわ。
じゃぁな。
お前一人だけかよ。俺のてろいさんを返せよ。
照井トータス浅野忠信
俺の好きな男はみんなチバのお手つき。
じゃオレはキュウ連れてくよ
浅野忠信とチバのセク−スから
あぶられて絡まるスルメイカの足を連想する。
ベンジー 愛らしすぎだぜハァハァハァハァ
カウントダウンスタート
真ん中の照井さんは一瞬下半身スッポンポンに見える。
次スレあんの?
乙! いつまでも乙女なてろいさんが大好きだぜ
+ ワショ!! ワショ!!ワショ!!ワショーーーイ!!!アッ!?
/■\ パンパンパン… +
+ ( `д´) + ピュ!
(( ( つ /■\ +
),ィ⌒( ´∀`) +
(_(__人__,つ 、つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
重複スレ建てしてまった。
何をして償えば良いか・・・。
アッ…アアッ ヘンニナッチャウワショーイ!!!
/■\/■\ゴムナシワショーイ
( Д` ;(∀` * ) ナカダシワショーイ
⊂⊂⌒ ⊂⌒ヽ、
)) )) ) ))) カクカク!!カクカク!!!
(_(_ノ((_ノ ドピュ!!!
/■\
(Д`;;*) <コレカ!コレカ!コレガホシカッタンダロ
/)/ノ
/■\⌒⌒) ) )) カクカク
イー ⊂(´д`* )つ∪ヽ
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