強迫神経症

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250優しい名無しさん
>>249さん、アドバイスありがとうございます。
今まで息子の病気を、重大に受け止めていなかったので、全力でなんて気負ってしまいました。
本当に無知からくる、半信半疑だったのです。まずライフスタイルを整えさせよう、とか、社会復帰
のリハビリをしなければ、とか、まったく逆のことをして、病気に拍車をかけてしまったという後悔
で全力でと思ってしまいました。極端から極端へ、ころころ親の態度が変わるのもよくありませんね。

医者探しもはじめてみます。「強迫障害からの脱出」も取り寄せて読んででみます。

>>192さん、過去の養育歴でひとつ気がかりな記憶があるのです。
息子が1歳8ヶ月の頃、第2子を妊娠、すぐ切迫流座で1ヶ月入院しました、
入院中姑が、育児をしてくれたのですが、その時虐待を受けている可能性が高いのです。
その1ヶ月間は、何があったかわからないのですが、私の退院後、子供の手足に大豆大の水疱があり、
どうみてもやけどに見えたので、姑に問いただしたら、異常なあわてようだったので、
子供に聞きただしたら、灸だというような意味のことを言ったのです。主人も居合わせたのですが、
当時、この地方では、やんちゃをすると、灸をする風習がありました。
育児をたのんだ立場上、文句も言えず、そのままになりました。
しかしその入院をきっかけに息子は、いたずらが激増し、近所のベビーギャングになっていました。
脳天気な私は、重大に考えず、子供の発達の1段階に過ぎないくらいに受けとめ、言って聞かせているちに
治ると思っていましたが、中学2年まで続きました。その後別人のように、おとなしい、優しい子になりました。
そして高校に入りNO236にいたるわけです。
この過去のなかに息子の病理が潜んでいるのでしょうか。
また、息子が8ヶ月の頃、2階からころげ落ちています。

私もいろいろな本を読み漁りましたが、どれも答えは見つからず、医者も何人か変わりましたが、
不信感が残るだけ。ここの存在が一番安心、満足しています。もちろん全部即、実行するわけでなく、
私なりのフィルターを通し、頑張りたいと思います。お答え心から感謝いたします。