1 :
Dr.ワトソン:
心身症が増えた「社会的原因」について、自分の思うところを書いてほしい
(マジレスきぼーん)
今日の朝日コムによると、保健室に来る子の「7人に1人が心身症」だそうだ。
調査対象としたのは99年10月の第4週で、保健室に来た児童生徒は約3万8600人。このうち約5200人が心身症と判断された。
小学生での割合は12.5%、中学生14.6%、高校生13.5%。
全国565病院の小児科で診察を受けた3歳以上の約1万3300人について調べたら、5.6%が心身症と診断されていた。
↓いつまでリンク有効かわからんが
http://www.asahi.com/national/update/0519/023.html
2 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:02
/)
(_)
(__)
( ・∀・ ) ウンコー!
γ⌒´‐ − ⌒ヽ
〉ン、_ `{ __ /`( )
(三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)
 ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三)
/ ヽレ´ |  ̄
/_ へ \
\ ̄ィ. \ ).
i__ノ |, ̄/
ヽ二)
3 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:02
1です。
ボクが思うには、やはり自然とのふれあいが減ったことだろうか?どお?
だりー、めんどくせー、と言ってるだけだろ。
ここの連中と同じく仮病さ。
さげ。
5 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:05
6 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:09
甘えです。はい!
7 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:10
3に大いに同意。
8 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:10
イマドキの子供のイメージを描いてみたら、
それがそのまま理由になるんじゃないの?
書き込むまでもなし。
9 :
Dr.ワトソン@28歳:2001/05/20(日) 00:13
一応、例として子供の心身症のデータを出したわけだが、大人はどう説明すんの?
なんか「鬱の時代」ってよくいうけど、なんで?どうして?
10年前はバブルであんなにみんな活気があったのに(俺は当時まだ中学生だったからよくわかんないけどね)
結局、お金さえあれば人は幸せなのね・・・。
11 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:23
>>10 つまり不景気のせいで、社会が養える人間の量が減ったってことだろうか?
俺の伯父さんも、借金抱えて悩んで悩んで酒におぼれて、結局は去年自殺しちゃったんだよね。
自殺って他人事だと思ってたよ。
ところが、ここやヒッキー板を見てみると、親のスネをかじってる人が多い。
不景気じゃなくって「豊か」すぎて鬱が増えてのだろうか?
それともその両方がいま、同時におこってるの?
12 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:24
ノストラダムスの大予言とやらのせいさ。
13 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:25
バカ女が母親になるから
大人もイメージ通りじゃない?
不景気、リストラ、能力主義、アイテー、etc...
全部ストレス。
今の大人に24時間戦えるサラリーマンのイメージがある?
やりたいことも見つからないし、見つけても実現できない。
腹を膨らませるだけなら豊かになったかもしれないけど、
おいしいご飯を気持ちよく食べられる世の中になったかといえば
そうではないと思う。
なんかそんなかんじ。
16 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:29
1=人間分析君か?
17 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:31
>>14および
>>15 なるほどねん
つまり「達成感がない社会」ってことかい?
(ちょっと小泉くんに期待、、関係ないけど昨日、外相の田中真紀子が暗殺される夢を見た)
18 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:32
19 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:33
人工甘味料のアスパルテームって脳に悪いらしい。
アレが原因と違うか?
20 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:34
>>19 それってネタだと思うけどマジレス(笑)
原料がわけわかんない食いもん増えたよね
今の子供たちって、「食うことは殺すことだってことわからないんだろうね」って誰かが言ってた。
情報が氾濫しすぎて何をしても先が見えている。
面白くない。知的好奇心?そんなのもあったっけね。
そんなかんじ。
22 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:40
早い話が「将来への不安」だろ
この先いいことないんだろうな〜っと自問していくうちに、行き着く場所が無くて
閉じこもってしまう。>今の世の中無機質のかたまりだし
なんか劇的な変化が世の中に起きたら鬱な人はいなくなるんじゃないの。
そんなの絶対こないだろうけど。
そうだ!ジンジャーがある(ワラ
23 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:40
関係ないけど、食べることは消化器系を酷使し老化を早める。
断食療法などあるくらいだ。
確かに「食うことは(自分を)殺すこと」だな(w
24 :
D:2001/05/20(日) 00:42
>>22 > なんか劇的な変化が世の中に起きたら鬱な人はいなくなるんじゃないの
そう言えば、戦争中は精神病の発症率が著しく低下するんだってね。
25 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:43
>>21 俺は、「引き篭り」とか「鬱」にかかっている人っていうのは、古代ギリシャでいうところの「哲学者」なんじゃないかって思うときがあるのだよ。
だって、現代の我々は、物を考えるには恵まれた環境にいるよねぇ。
彼らは「新しいなにか」を見つけようともがいてるようにも見えるのだが、単に無気力の一語につきるのだろうか?
不安っていうかつまんないだけかな。
実際何もしてなくても本読んだだけで知ったつもりになっちゃう
とこあるし。
なんかちょっと調べれば何でもわかるのって、便利だけど
つまんない。そんなかんじ。
今はクスリの飲みあわせを実験してます。どうでもいい話だけど。
ありきたりなネタしか吐けなくてスマソ。
27 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:46
>>23 意外なはなしで、道具って毎日使ったほうが長持ちするんだよね。車もそう。
人間の身体も同じことが言えないか?もちろん、無理はよくないが。
28 :
D:2001/05/20(日) 00:46
>>25 引き篭り・鬱=哲学者 は言い過ぎでしょ。
健常者(こう言うと語弊があると思うけど、適当な言葉が見当たらないので)
の方がよっぽど物事考えてるんじゃないかな。
29 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:47
昔は哲学が経済社会と結びついていた。智恵・知性の教授者としてね。
でも現在は、とかく哲学者ほど役に立たないモノはないとされている。
哲学やれる素質しかない人間、哲学が「クソの役にも立たない」時代に生まれたことを呪うべし。
30 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:47
分かってないな・・・・
そんなこともないさ。
32 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 00:50
>>26 つうことは、2chが原因ってのもありだね。
ウソかホントかもわからん情報があふれてるしな。
最近疑心暗鬼に磨きがかかってきたよ。
おれもやばいな(w
33 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 00:52
>>26 先日、散ったサクラの花びらを、おたまじゃくしが食べてた(笑)
これは図鑑の知識ではなかなか、たどり着けない真理だぞ(笑)
>>28 つまり、今の時代については健常者は良く考えてるよね。
ただ、哲学者の考え方ってのは、時代を超越してたりする(笑)
>>29 それは言えてる(笑)
ところが日本語ってのは哲学的な言語だよね。
簡単なことを難しく考えてしまいやすい言語だともいえる。
まぁ、文学的な言葉ではあるが。。
34 :
D:2001/05/20(日) 00:54
>>29 学問が「一般人」にとって役に立たないのは今も昔も同じ。
別に哲学に限ったことじゃない。
アカデミックな世界では哲学は充分「智恵・知性」の伝達・共有手段として機能してる。
> 哲学やれる素質しかない人間
みたいな言い方で哲学を矮小化するのは止めて欲しい。
文学部哲学科在籍の身として一言。
35 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 01:00
>>34 おっと哲学専攻くんダ!
どお?哲学って学問領域から見て、「鬱」ってのはどういう状態なんでしょ?
「社会進化」って考え方があるけど、「鬱の時代」ってなにを生み出そうとしてる社会なんだろう?
(難しく考えすぎ?)
36 :
ψυχη:2001/05/20(日) 01:02
個々の子供たちが成長過程で自分と謂う存在を己自身で探索する過程を去勢されてしまったからではないのか?
高度成長経済以降の教育(学歴[学校歴])神話がもたらした画一的価値の共有感と謂う共同幻想の枠組みに或る意味現代の子供達は拒絶反応を示しているに過ぎないのかもしれない。
種としての自浄プロセスの過渡に今の現状があると思う。
今後のトレンド予想としては所得層や知識層が明確に階層化され中流意識が無くなることにより或る程度健全化されるのだろう。
当然、その成長過程を経た大人達も過渡期においては自我形成が不完全なものは、これからの国際競争社会においては次々に心身症に陥るとも思われる。
何れにせよ、階層化が非流動化する日においては或る意味で等身大に個々が生きられるだろうから、心身症患者も減少するであろう。
また階層化による抑圧で混沌を民は望み心身症を訴える者が増加するのも目に見える。
今はその循環を形成する過程に過ぎないのでは?
37 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 01:12
>>36 4行目の「自浄プロセスの過渡に今の現状がある」ってのは、なんとなくわかる。
ところで、「鬱患者」が社会から自浄されている「無意味な存在」なのだろうか?
実は、「鬱患者」は、自分自身を自浄している先端の流行者なのではないだろうか?
もしこの仮説があたってるなら、出来るだけ早く鬱になって、誰よりも早く鬱から抜け出した人の方が、鬱未経験者よりも一歩先んじているのではないかって気がする。
鬱のひとって、「早めに不良債権を処理した銀行」であって「後手後手にまわしてる銀行」が鬱未経験者って仮説はどう?
38 :
D:2001/05/20(日) 01:14
>>35 ええと、正確には「哲学科」なだけで「哲学専攻」ではないんですけどね。
それは置いといて、まず
>>33に関して。
> つまり、今の時代については健常者は良く考えてるよね。
> ただ、哲学者の考え方ってのは、時代を超越してたりする(笑)
なるほど、そういう文脈でなら理解できます。
ただ、「時代を超越し得る思考か否か」は後生の人間が判断することなので、
現時点で鬱や心身症、引篭りの人間が「怠け者」のレッテルを貼られるのはある程度致し方ないことだと思います。
>>35に関して。
本来人間は鬱的な側面(何をするのも億劫だ)を持っているものであり、
それが表に出てくるのは自然なことだと考えます。
むしろ近代の社会がどちらかと言うと躁の方向(何かを生み出さねばならない)に偏りすぎている。
>>36にある
「種としての自浄プロセスの過渡に今の現状があると思う」という認識に近いですね。
とすれば、そうした近代社会の数世のアンチテーゼとして出てきたのが
「鬱の時代」であり、それは何も生み出さない、むしろ何も生み出し得ないことにこそ価値がある
と言えるのではないでしょうか。
39 :
D:2001/05/20(日) 01:22
>>37 鬱になることが「不良債権処理」だとすれば、
鬱でないことは「不良債権を抱えている」ということになりますが、
健常であることが「不良」であるかどうかはその人個人の認識によるものであって、
健常者が問題を後手後手に回しているとは言い切れません。
健常者は健常者なりに自分の方法論で自分の幸せを追求すればいいんです。
鬱病者の場合もまた然り。
問題は、現代社会がマイノリティーである健常者の便宜を図るあまり、
鬱病者の幸福追求や自己実現を著しく阻害していることにあるのだと思います。
まあ、あまり「健常者」「鬱病者」の二項対立の図式に持っていくのも問題かもしれませんが。
40 :
D:2001/05/20(日) 01:24
間違えました。「マイノリティー」をあてたかったのは
健常者ではなく鬱病者の方です。失礼しました。
41 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 01:25
>>38 最後から2行の、
>アンチテーゼとして出てきたのが「鬱の時代」であり、それは何も生み出さない、
>むしろ何も生み出し得ないことにこそ価値があると言えるのではないでしょうか。
ってところ。
例えば、ゲームオタクやアニメオタクって10年ぐらい昔までは随分と社会からひどい扱いを受けたよね。パソコンオタクもしかり。茶髪もしかり。
しかし10年経った今、アニメは日本産のソフトウェアとしては一大輸出産業にまでなった。
パソコンオタクと馬鹿にされてた連中が、いまや先端をいっている。
茶髪のひとって増えまくって、黒髪のほうがだんだん希少になってきた。
「数は力だ」というひとがいる。鬱が増えているなら、これは社会に対する相当な圧力になるに違いないと俺は思うのだが、どお?
鬱の人たちが、まったく社会に対して何も生み出さないってことがあり得るだろうか?
」
42 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 01:25
>39
ちょっと、思考が抽象過ぎでないかい?
43 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 01:25
よし!民事再生法適用だ!
44 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 01:34
ちょっと話は変わるが、「鬱」について議論するとき、議論する人には2つのタイプが存在する。
(1)社会が悪い
(2)本人が悪い
さー、どっち?
45 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 01:37
>44
おれは(2)の方だと思うけど。
ただ、評論家の意見を聞いても鬱の本人には何の役にも立たないと思う。
46 :
D:2001/05/20(日) 01:37
>>41 オタクと鬱や引篭りとは全く次元の違う問題だと思います。
オタクは対象こそ限定するけれど、人並み以上のコミニュケーション能力をもっているわけですから。
だからこそゲーム業界という特定の社会で名声を築くことができたわけで。
それから、鬱が増えて社会に何らかの圧力、影響力を与えることと、
鬱が何かを生み出すこととは別問題です。
「無言の圧力」という言葉があるように、直接的に付随する生産物の無い圧力も実在します。
その圧力から何か産物があるとすれば、
それを生み出すのは鬱の側の人間ではなく、鬱病者に影響された健常者(この時点でも彼らはあくまで健常者です)でしょう。
47 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 01:37
あーごめん。俺は(1)
もちろん両方に原因があるとは思うのだが、教育産業にいるものとしては(1)が絶対大きいと思う。
その理由は、、いま書くね。
Please wait...[■■■----------------32%]
48 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 01:39
>>46 なるほど。。
もうちょっとわかりやすくするために、44の質問に答えてちょ。
49 :
D:2001/05/20(日) 01:43
>>44 あ、話変わってましたね。タイプが遅くてすみません。
そもそも、鬱がなぜ「悪い」かと言えば、
それは社会にとって悪い(具体的に言えば、社会全体の生産活動に阻害をきたすから、など)
からであって、必然的に原因は(2)に求められるでしょう。
もし本人ではなく社会が悪いのだとしたら、鬱を患っているのが本人である以上
鬱は「悪くない」ことになりますから。
50 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 01:52
>>47での理由ね。
つまり、「鬱」の原因は本人よりむしろ、社会に問題があるとする理由。
社会っていうのは、あくまで個人個人が構成要因として成り立っているわけだよね?
その構成要因に鬱が増えたわけだから、社会は「鬱化」していると言える。
じゃぁ、なぜ鬱が増えたのか?
人間は、「環境」に左右されると俺は信じる。その環境とはつまり「教育」が一番大きいのではないかと思う。
運良く鬱にならなかった人というのは、指導してくれるよい大人たちとの出会いが大きかったのではないか?
たとえば高校のとき、俺って鬱っぽかった。
いま塾講師やってて沢山の子供たちを見ているけど、言葉ひとつで態度が大きく変わる。
自信なさそうな生徒に名前で呼びかけて、褒めてあげるととても喜ぶようになる。
>>13は煽りだと思うのだが、真理をついてると思うんだよね。
51 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 01:57
ちょっと面白いデータ
自殺についてなのだが、日本人に自殺が多いっていう国内外共通のイメージがあるけど、実際には欧米の方が自殺率は高い。
そして、プロテスタント諸国 > カトリック諸国 だそうだ。
カトリックがいいっていう話ではないが、カトリックってのは共同体社会なんだよね。
ただ日本も社会が個人主義化するなかで、さらには不況のなかで、自殺者が増えてきた。。
社会変化と自殺者の数が「相関関係」にあるとすれば、社会に原因を求めるっていうのは説得力ないかい?
とりわけ、1でも言ったとおり、3歳児が「鬱化」するってのは当事者の問題だろうか?
52 :
ψυχη :2001/05/20(日) 02:02
>>44 (1)社会が悪い (環境と謂う意味で)
(2)本人が悪い
議論としては(1)の方が成立し易い。
(2)についてはとどのつまり遺伝子(第六染色体 MDI6:躁鬱病に限るが)
の疾患であるので物理的因果関係についての報告になってしまうのだろう。
思うに「鬱」と謂う概念自体現代においては大括りなものに過ぎないのであるのだから
現段階に置いては、外部的因子により引き起こされた「鬱」と謂うもの状態
をマクロ的に総括した方が現象そのものに近づける様に思われる。
53 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 02:03
いまココ来た人へ
>>44 の質問に答えてネ!理由も!
54 :
D:2001/05/20(日) 02:09
>>50 回線切らないでwaitした甲斐がありました。
社会の構成要因が個人であるという点に異論はありませんが、
個々人の動向と社会の動向がそれほど密接に結びついているかどうかは疑問です。
むしろ、鬱な人が増えたからこそ、「社会」は操的なものを求めるのではないでしょうか。
近年のモーニング娘。に代表される強迫的とも言える操状態を見てください。
人間が環境に左右されるのではなく、
環境が人間の善悪を規定する(この場合なら鬱は悪か否か)のだと思います。
ある人が運よく鬱にならなかったのは、鬱を誘発する環境に接しなかったためではなく、
彼の接してきた環境が彼を鬱だと規定しなかったためです。
>>51 たしかに3歳の段階で精神的に危険な状況にあるというのは深刻ですが、
例えば青年なら精神障害と診断されるところを未青年なら行為障害と使い分けているように、
大人の診断規準を子供に、しかも3歳児に適用して論じるのは危険だと思います。
55 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 02:15
そういえば、陸上女子選手に鬱が多いという記事が週刊誌に載っていた
長距離走では記録を挙げるために過度の減量が要求される。
そのため、体脂肪率がふつうの成人女性の半分以下になり生理が止まっている
選手が多い。過食症や拒食症におちいり、実業団の代表になる選手でも
抗うつ剤を飲んでいる事例が多いとのこと。あとは、国際大会で優勝経験の
ある選手が腕に何カ所もリスカのあとがあったり、自殺した選手もいたらしい。
これは、どのように解釈すればいいのですかね?
56 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 02:15
そういえば、陸上女子選手に鬱が多いという記事が週刊誌に載っていた
長距離走では記録を挙げるために過度の減量が要求される。
そのため、体脂肪率がふつうの成人女性の半分以下になり生理が止まっている
選手が多い。過食症や拒食症におちいり、実業団の代表になる選手でも
抗うつ剤を飲んでいる事例が多いとのこと。あとは、国際大会で優勝経験の
ある選手が腕に何カ所もリスカのあとがあったり、自殺した選手もいたらしい。
これは、どのように解釈すればいいのですかね?
57 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 02:15
そういえば、陸上女子選手に鬱が多いという記事が週刊誌に載っていた
長距離走では記録を挙げるために過度の減量が要求される。
そのため、体脂肪率がふつうの成人女性の半分以下になり生理が止まっている
選手が多い。過食症や拒食症におちいり、実業団の代表になる選手でも
抗うつ剤を飲んでいる事例が多いとのこと。あとは、国際大会で優勝経験の
ある選手が腕に何カ所もリスカのあとがあったり、自殺した選手もいたらしい。
これは、どのように解釈すればいいのですかね?
58 :
55:2001/05/20(日) 02:16
三重投稿スマン
59 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 02:21
>>54 なるほどね。
ただ、反論せざるを得ないのは、
>彼の接してきた環境が彼を鬱だと規定しなかったためです
哲学でいう、パラダイムって概念なんだろうが、これはちょっと違うかも。
心身症は、身体的にはっきりした原因がないのに、頭痛やだるさ、吐き気などを訴える症状のことさ。
環境が彼を鬱だと決めるのではなく、環境が鬱を病的に発症させているのさ。
さらに言えば、鬱か否かを環境が規定するならば、やはり環境=社会が悪いといえる。
3歳児の話だが、これは朝日新聞の記事なのでなんともいいがたいが、より重要なことは、3歳児が精神的に異常をきたしやすい環境に置かれているということさ。
60 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 02:30
>>55-57
それはやはり環境のなせる技だよ。
動物も環境によっては鬱になる。
本人の「努力」って概念は、教育によってまず教えなければならない。
つまり、俺の考えでは、「鬱は、自分独りの努力ではほとんど治せない」という結論
山本五十六の有名な言葉がある。
して見せて
いって聞かせて
させて見て
褒めてやらねば
人は動かじ
特に女性に多いが、人に話してわかってもらえると楽になるていうのは誰しも持っている願望なんじゃないだろうか?
共同体社会なら発散できたものを、だんだん今の社会がそれを許さなくなってきているのではないだろうか?
その主たる原因は、情操教育をはじめとする教育にあるような気がする。ここでいう教育ってのは学校だけじゃなく。
61 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 02:36
いまココ来た人へ
>>44 の質問に答えてネ!理由も!
62 :
D:2001/05/20(日) 02:38
>>59 環境が彼を鬱だと決めるのではなく、環境が鬱を病的に発症させているのさ。
その症状を「病的」だと規定するのはやはり環境=社会だと思います。
とりわけ心身症の場合、ワトソンさんも仰っている通り身体的に明確な原因が無いわけですから、
一昔前ならただの仮病、怠けとしか見られなかったはずです。
それが「心身症」という立派な病名を与えられるに至ったのは、
本人の病状が変化したためでは勿論無く、社会がそうした状態に「病的」というラベルを貼ったからです。
> さらに言えば、鬱か否かを環境が規定するならば、やはり環境=社会が悪いといえる。
これはおかしいですよ。
有罪か無罪かを法律や裁判官が決めるからといって、法律や裁判官が悪いと言えますか?
悪いのはあくまで本人でしょう。
社会の構成要因たる個々人の同意に基づく一定の規範(何が法律違反で、何が病的か)
の元では、「規定する者」は善でも悪でもなく、
ただ「悪だと規定された者」が悪なのです。
同語反復のようですが、これが社会というものです。
3歳時の話に関しては、そもそも幼児を小児科以外の医者に見せたり、
保健室登校したりすること自体が過去にはありえないことなわけで、
「現代の3歳児が過去の3歳児に比べて精神的に以上をきたしやすい」
と結論付けるには早計でしょう。
63 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 02:43
臨時レス
>>62 ちがうちがう
具体的に身体的な症状が出るって書いた。
>>59を再度、あるいは
>>1での朝日新聞のリンクで記事を読んでくれ。
ここを間違えると62でのDさんの書き込みはすべて成り立たなくなる。もう一度よろしく!
つまりストレスからくる神経系の異常です。
64 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 02:44
夜中にコンビニに行って栄養価の低い弁当を買って食べたり
こんな時間帯に、2chで匿名で人とコミュニケーションがとれてしまう
という便利さが人間を堕落させると同時に、心だけでなく体の方も
おかしくしていると思いますね。
65 :
優しい名無しさん:2001/05/20(日) 02:49
自分は評論家ではなくて、心身症に悩む当事者なので
こんな時間帯に難しいことは考えずに布団に入って寝ます。
66 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 02:53
>>64 それって栄養教育学って学問領域にあります(笑)
人間は、「なにを食ってるか?」によっても相当性格が変わってきます。
朝飯を食べない高校生と、食う高校生ではまったく違う。
なにが違うって後者は明らかに情緒不安定だ。
食うことから教えないといけない訳だが、親が共稼ぎだとなかなか難しい家庭がある。
67 :
D:2001/05/20(日) 02:58
>>63 身体的な症状が伴うことは承知しています。
心身症の実態に関しても一応の知識は有しているつもりです。
ただ、その原因が身体的なものではなく、ストレス=神経的なものであるということ。
ここが重要です。
心身症という診断規準や、ましてやストレスという概念すら一般化していなかった頃、
果たしてこうした症状が「病気」と認められたでしょうか。
そんなことはないでしょう。
私の結論を述べますと、
現代において「心身症」が増加しているというのはまやかしです。
心身症、ストレスによる身体的異常という概念が広く浸透したことからくる当然の帰結に過ぎません。
ましてや、発達心理学的にみて大人と同じ意味での「ストレス」を感じているかどうかも疑わしい3歳児に対して、
心身症というタームを用いてセンセーショナルな学会発表を行い、それを新聞記事にするというのは
非常に誤解を招きやすい、危険なことだと思います。
私は先に、個人に原因があるとの書き込みをしましたが、
今挙げたような意味で安易に学術用語を一般化、拡大解釈し、
社会に軽症を鳴らしたがるメディア(これも一種の社会)の動きに対しては
問題を感じざるを得ません。
そういう点では、「病気」の拡大再生産を行っている社会にも
原因の一端は認められます。
68 :
D:2001/05/20(日) 03:02
>>65 確かに、当事者の方にとっては机上の空論、余計なお世話かもしれません。
お気に触りましたら申し訳ありません。
>>66 そう言えば、大学入って独り暮し始めるまでは、
まがりなりにも朝飯食べて、結構まっとうな生活を送っていたなあ。
「食うことから教えなければ」っていうのは真理かもしれないですね。
衣食足りて礼節を知るってやつですか←ちょっと違う?
69 :
D:2001/05/20(日) 03:04
既にお気づきでしょうが、
拙いタイプスキルを駆使してできるだけ早く打っているので誤植が多いです。
自分でも目を被いたくなるほどですが、文脈で読みとっていただければ幸いです。
70 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 03:10
>>67 すっごい勉強になる(^^)
病気か否かの認識とメディアの煽りが、病人を実際数より多く見せてるかもしれないのはそうだね。
ところが、、自殺者は増えてるねぇ。。それも異常なまでに。年間3万人で交通事故死亡者の3倍だ。
男性の平均寿命はそれで下がったのも記憶に新しい。。
さらに、「パニック障害」っていうのがあるのだが、これは本当につらい発作がでる。
重要なことは、この神経障害は「努力型」の人間がかかり、現在では全人口の1〜3%がなっていると予想されている。
また「脱毛症」は昔から認知されていたが、やはり増加している。
鬱は、やはり増加、、しかも急増しているとみるのが妥当だと感じるのだが。。
さらに、ココから下はあげあし取りに思われるかもしれないが、哺乳類が鬱にかかるのは知ってる?
ペットなどが脱毛などの症状が出たり、かなり問題になっている。3歳児も環境に対して同様のストレスを感じたとしても不思議ではないと思うのだが。。
71 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 03:25
>>68 でしょでしょ!?(^^)
そうなんだよ。環境ってデカイよぉ(笑)
さて、食事に対する認識のレベル、、すなわち「文化レベル」ってのは教育の賜物でしかない。
Dさんがもし、食文化の重要性を大人たちから教わっていれば、自炊の仕方を両親から受けるなどの情操教育をちゃんとされていれば、君は独りでも豊かな食生活をおくるだろう。友達を呼んで振舞ったりね。
ここには鬱病の入り込む余地はない。
俺が思うに、9教科のなかでもっとも重要なのは家庭科だと思う。実に「生きていく力」を教えてくれる教科だ。
ところが今の日本人はどうだ? 非文化的だ。買ってきて、チンすればいいと思ってる。
学生たちは本に書いてある難しいことはわかっても、人間としての野性味ある「生きる力」と「文化」が貧困なままで社会に放り出されている。
72 :
D:2001/05/20(日) 03:37
>>70 いや、こっちも勉強になりますよ。大学の講義なんかよりよっぽど(w
近年の自殺の増加に関しては、やはり不景気の影響が大きいでしょう。
自殺の総数を押し上げているのは不況のあおりをモロに食らった中高年の男性ですからね。
彼らの自殺の直接的な原因は生活苦、あるいは商売という生きがいの喪失であって、
それを直接鬱に結びつけるのはどうかと思います。
鬱病の原因はそんな端的なものでもなく、症状もそんな突発的・一過性のものではありませんから。
昔から一定数存在したであろう鬱病者の自殺と、ここ数年の不況を背景とした自殺を混同するのは危険です。
とは言え、ここ数年の自殺数を押し上げている要因が個人ではなく社会にあるというのは確かですね。
脱毛症が増加しているというのは知りませんでした。
これも心身症の一部に含まれるでしょうから、
確かに心身症は増えているのかもしれませんね。
ここからは私も揚げ足取りになってしまいますが、
ペットがストレスを感じて脱毛などの症状が出るのは
当然人間に飼われたことが原因ですよね。
野生の哺乳類には鬱はあるんでしょうか?
もし無いとしたら、ペットも幼児も人間に飼育(養育)されて
ある程度のストレスを感じるのは当然です。
人間も生れ落ちた時点ではただの動物ですから、
それを社会化していく過程において、ある程度のストレスを感じることは
むしろ自然なことです。
その自然なストレスをも病気扱いしてしまう社会になってしまいつつあるのか、
或いは幼児期にかかるストレスが過去にないほど大きいものになっているのか、
正直判断しかねるところです。
73 :
D:2001/05/20(日) 03:50
>>69 なるほど、私がちゃんと自炊の仕方を教わっていれば、
もっと豊かな食生活を送っていたかもしれません。
精神的にもより安定していたかもしれません。
ただ、例えば「友達を家に招いてコンビニ弁当をつまみつつ酒を飲む」
ことだって立派な大学生の文化とも言えるんですよ。
いまでこそ「買って来てチンする」のは非分化的な営みかもしれませんが、
近い将来それが至極当たり前の「食文化」になるかもしれない。
自分が文化を先取りしているなどという気は毛頭ありませんが、
文化・社会は絶えず移ろいゆくものです。
「生きる力」が必ずしも野性味を伴うものだとは限りません。
野性味無き生き方が「貧困」であり続けるか否かは、
自ずと「社会」が決めてくれるでしょう。
74 :
D:2001/05/20(日) 03:54
73のカキコは、
>>69→
>>71の間違いでした。
そろそろ眠剤が効いてきたようです。
ビミョーに朦朧としてきました。
有益な話ができて感謝してます。
勝手ながらおやすみなさい>ワトソンさんほか皆様
75 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 04:04
>>72 多少、自殺については認識に差があるようだ。
社会ってのはつながっている。
ちょっと想像力を膨らませれば、鬱と自殺には正の相関関係があることに気付く。
不景気に起因しているなら、環境が自殺を誘発したことになる。
自殺のあるところ、鬱もあると思うのだ。
なぜなら、リストラやら失業も鬱を誘発しているだろうし、鬱なくして自殺がありうるだろうか?
人が死ぬってのはすさまじい葛藤を経ているに違いないだろう。
ここまでは仮説だが、逆の仮説より大きく説得力がある仮説だと思う。
不景気が鬱の最大の誘発要因かどうかはわかんない。
既出の投稿には、達成感がない社会だっていうものもあった。
あらゆる要因がおおいことは確かだ。
3歳児の話はなるほどね。朝日新聞を疑ってかかるべき報道かもしれん(笑)
76 :
Dr.ワトソン:2001/05/20(日) 04:06
>>73 学生時代が懐かしいよ(笑)
俺もおやすみなさい
77 :
優しい名無しさん:2001/06/01(金) 16:31
78 :
優しい名無しさん:2001/06/01(金) 16:42
まじで自律神経失調の心身症です。
頭は禿げて(女ですが)、とにかく過眠、頭がはっきりしない
ドライアイ、カンジダ、痔、脱肛、強迫、不安感、自己視線恐怖
とにかく自律神経失調ほど怖いものもありません。
自分でコントロールできませんからね・・・・・
79 :
優しい名無しさん:2001/06/01(金) 16:42
まじで自律神経失調の心身症です。
頭は禿げて(女ですが)、とにかく過眠、頭がはっきりしない
ドライアイ、カンジダ、痔、脱肛、強迫、不安感、自己視線恐怖
とにかく自律神経失調ほど怖いものもありません。
自分でコントロールできませんからね・・・・・
80 :
優しい名無しさん:
2度送信されてしまいスマソ。
私がこうなった原因はノミの大量発生、いじめ、無視
親からの虐待(親は解離性でボーダーです)
ペットを目の前で殺された、レイプ、もう不幸ばっかりです。
人に言えば、よく自殺しないねと嫌味を言われますし・・・
私が生きてるのはテレビのおかげです。
今日は面白いの何かないかしら・・・・