>>947 薬に頼らない考えがもっとも効果があります。
薬で体調を整える方法の限界を知りましょう。
>>951 その前提でのワイパックスがとんぷくという視点で強いとか弱いとか薬学研究者でもわからないです。
視点を限定する考えは無いほうがいいです。
>>953 レスありがとうございました。
発作前や発作時にガッツリ効いてくれたレキソタン位だと安心だな、と
思ったしだいです。>ワイパックス
>>954 寛解の前後の過ごし方が重要ですね。
寛解に至った再現ができるといいですね。
発作前にパニックを予期する要件をあなたはご存知でしょう。
一般的にはワイパックスより即効性のある抗不安薬は無いです。
>>946 どちらが脳がやられるか?という心配なら、
ストレス(精神的苦痛)>セロクエル100mg
です。
958 :
mim:2013/11/19(火) 20:54:57.57 ID:VYnAJSSk
あ?ヤンのか?
あ?ヤンのか?カス!
あ?ヤンのか!!
>>950 >>947 抗鬱剤を15種類服用したとなると、
ほとんどの三環系抗鬱剤・四環系抗鬱剤・SSRI・SNRIを試してみたことになりますね。
薬物療法で対処すると仮定するなら、あとはリチウム(リーマスなど)を使った増強療法
(オーギュメント療法)を行なうぐらいしか思いつきません。
ただし、仮にオーギュメント療法を行なう場合、リチウムと服み合わせに注意を要する抗鬱剤
(例:アナフラニールとリチウムは併用注意)がありますので、
主治医とよく相談した上でオーギュメント療法を行なうかどうか決め、
できるだけリチウムが併用注意となっている抗鬱剤を避けて処方を受けるのが良いと思います。
#なお、「併用注意」と「併用禁忌」は違います。
#主治医の判断により、上の例で言うとアナフラニールとリチウムを併用する場合はあり得ます。
>>956 >寛解に至った再現ができるといいですね。
はい、そうですね、薬だけでは勿論ありませんでした。
今は再発急性期なので、やはり薬が気になってしまいます。
>一般的にはワイパックスより即効性のある抗不安薬は無いです。
この情報助かりました。ありがとう。
961 :
mim:2013/11/19(火) 23:59:52.19 ID:zBJO6p1V
白衣きた ヤクの売人 精神科医
医師信じ 薬を飲めば 依存症
やめたくも なかなか止めぬ ベンゾ薬
始め福 終りは地獄 ベンゾ薬
地獄見る ベンゾの離脱 阿鼻叫喚
罪感じ 医師は地獄で 朽ち果てろ
離脱後は 幸福感で 満ち溢る
>>960 パニック障害ですね。
急性期を乗り越える事は認知行動療法に当てはまるのです。
主に考え方や感情や行動のコントロールです。
最近の医療現場ではパニックを避けるような事はやりません。
むしろ逆で積極的な再挑戦で乗り越える手法を使います。
最初は管理された状況で指導をされるのが原則です。
治療目的で起こすパニックに薬は使いません。
ストレスの原因を避けましょうなんていう言葉に騙されないようにしてください。
963 :
白衣をきた売人:2013/11/20(水) 00:30:13.73 ID:pQNDkXdX
不安・睡眠薬依存(1) 患者依存させ金もうけ!
http://web.archive.org/web/20121022190447/http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60182 6月7日の夕刊からだ面に掲載したベンゾジアゼピン系薬剤(抗不安薬や睡眠薬)
の常用量依存(適正量でも起こる薬物依存)について、非常に多くの反響が寄せ
られた。
医師に「安全」と言われて長く飲み続けてきた薬で、知らぬ間に薬物依存に陥り、
服薬を中止するとひどい離脱症状が出る。ベンゾジアゼピン系薬剤の処方量が異
常に多い日本では、もともとあった症状よりも、薬物依存のため薬をやめられない
ケースが目立つ。
ベンゾジアゼピン系薬剤は、20年以上前から常用量依存の問題が知られ、処方期間を
4週間未満などに限定するガイドラインを設けた国が多い。それなのになぜ、日本の医師
たちは「長く飲んでも安全」と言い続けてきたのか。
右に掲載した写真は、ある国立精神科病院(現在は国立病院機構)が2003年
度に作成した報告書の一部だ。ベンゾの利点と欠点をまとめた表で、写真の下部、
アンダーラインの部分に注目して欲しい。
ベンゾジアゼピンの医師にとっての有用性
医院経営への影響
・常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる
患者を薬物依存に至らしめ、薬欲しさの受診を続けさせる。その結果、医者は
もうかり万々歳、と言いたいのだろう。
精神科医を「白衣を着た売人」と呼ぶ人もいるが、まさにこれは犯罪的ではないか。
(2012年6月13日 読売新聞)
>>962 フラッディング法だっけ
医者かヘルスケアの人かしらんけど、街なかとかへの外出に付き合ってくれるってこと?
965 :
1/2:2013/11/20(水) 00:40:10.20 ID:gLHL3801
>>964 他にも沢山あります。
使う場合もあり、使わない場合もあります。
スキルの高い医者なら診察から反応を読み取るのも認知行動療法に含まれます。
お薬に関するスレなのでこの辺で。
967 :
2/2:2013/11/20(水) 00:41:06.78 ID:gLHL3801
処方薬への依存(5)診療科問わず減薬指導
http://megalodon.jp/2013-0909-0720-36/www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=83798 http://www.twmu.ac.jp/PSY/images/image-psy/pdf-psy/suimin-koufuanyaku.pdf 高橋さんらが減薬指導で重視しているのは「焦らないこと」。医師の指示のもと、数か月か
ら年単位で減らすことを勧めている。
「減薬を急に進めて苦しい離脱症状が出ると、途中で挫折する恐れがあります。すると再度の
減薬時に不安が募り、ますますやめにくくなる。『リラックス法』や良い睡眠を取るコツを身に
つけながら、少しずつ減薬することが大切です」と高橋さんは指摘する。
同病院神経精神科医師の稲田健さんも「複数の薬を長く飲み続けてきた患者には『1年後に量を
半分にできたらよしとしましょう』とアドバイスしています。不安を感じやすい患者には、それ
くらい慎重に対応する必要がある」と話す。
だが、同病院のような減薬支援を行う病院は少ない。国立精神・神経医療研究センター病院(東京
都小平市)、赤城高原ホスピタル(群馬県渋川市)、埼玉県立精神医療センター(伊奈町)、神奈川
県立精神医療センターせりがや病院(横浜市)、肥前精神医療センター(佐賀県吉野ヶ里町)などが
処方薬依存症の治療に対応するが、重症患者中心で、受け入れ可能数は限られる。
厚生労働省研究班は今年6月、休薬を見据えた睡眠薬適正使用のための診療指針を公開した。しかし
既に依存状態にあり、主治医の理解を得られぬまま不調に苦しむ多くの患者は放置されたままだ。早急
な対策が求められる。(佐藤光展)
(2013年8月26日 読売新聞)
968 :
1/2:2013/11/20(水) 00:42:14.90 ID:gLHL3801
http://web.archive.org/web/20121015174016/http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=63497 抗不安・睡眠薬依存(8) マニュアル公開記念・アシュトン教授に聞いた
日本語版の公開に合わせ、田中さんとダグラスさんのお力を借りて、日本の現状などについて
アシュトンさんの見解を聞いた。アシュトンマニュアルと共に、参考にしていただきたい。
――国連の国際麻薬統制委員会は2010年の年次報告で、ベンゾ系睡眠薬の使用量が突出して
多い日本を問題視し、不適切な処方や乱用の可能性を指摘しています。日本の現状についてどう思われますか。
日本の1人当たりのベンゾジアゼピン処方量は、他のいかなる国よりも多いと理解しています。しかし欧州や米国
でも、ベンゾジアゼピンの過量処方は続いています。一部の国では、処方せん無しでベンゾジアゼピンを購入でき
ます。さらに今では、インターネットを通して入手可能なことも多く、実際のベンゾジアゼピン使用者数は、国際
麻薬統制委員会の統計よりもさらに多い国があると考えています。
――日本の医師がベンゾジアゼピンを安易に処方する理由は多々考えられますが、副作用が本当に少ないと思い込ん
で処方する医師が目立ちます。このような不勉強な医師たちに向けて、一言お願いします。
ベンゾジアゼピンは、単独で短期間(2〜4週間)に限って使えば、相対的に安全な薬です。しかしその場合も、
例えば交通事故の原因となったり、認知障害(記憶力の低下など)を引き起こしたりします。また、他の抑制系の
薬剤との併用で中毒作用を引き起こしたり、高齢者では転倒や骨折の原因になったりします。服用が長期に及ぶと、
マニュアルで言及した多くの有害作用が引き起こされることがあります。例えば、過鎮静、薬剤相互作用、記憶障害、
抑うつ、感情鈍麻、耐性の形成、依存(つまり中毒)などです。
ベンゾジアゼピンは通常、不安や不眠に対して処方されますが、長期間の常用により、当初の効果を失います。
そして不安症状は悪化し、服用前にはなかったパニック発作や広場恐怖、動悸などの身体症状、あるいは神経症状など
が出現することがあります。依存は数週間、あるいは数か月の常用で起こり得ます。いったん依存に陥ると、薬からの
離脱が非常に困難になる場合もあります。
――日本には、自院の経営安定のため、ベンゾを意図的に長期処方して常用量依存患者を作り出し、通院を続けさせ
るケースがあります。このような使用法について、どう思われますか。
それは医療過失、あるいは医療過誤と思われます。
――日本の医師の中には「常用量依存になっても、薬を飲み続ければ離脱症状は起こらないので問題ない」と開き直る
人もいます。数年、あるいは10年以上の長期服用で表面化、深刻化する副作用があれば教えてください。
ベンゾジアゼピンを長期間使用した場合、様々な問題が起こります。また、いったん耐性がついたら、例えまだ薬を
使用中であっても離脱症状が出現します。マニュアルに列挙したように、これらの症状は服用者だけでなく、服用者の
子どもや家族全体に、児童虐待や家庭崩壊などの形で深刻な影響を及ぼしかねません。
他にも、失業や検査入院(循環器系、神経系、消化器系の症状や精神症状による検査)など、多くの社会経済コスト
がベンゾジアゼピンの影響で生じることがあります。
――多くの人が待望したアシュトンマニュアル日本語版が公開されました。しかし、このマニュアルを参考に減薬や
断薬を行いたくても、サポートしてくれる医師がほとんどいないのが日本の現状です。このような中で、減薬を進め
るにはどうしたらよいでしょうか。
まずはマニュアルを読み通してください。そして減薬のプロセスを始める前に、医師に相談してあなたの考えを知ら
せて下さい。薬を処方するのは医師なので、医師の同意と協力が必要です。あなたが、既にマニュアルを読んでいる
ことを医師に伝え、マニュアルの中で特に知っておいて欲しいポイントをしっかり伝えると良いでしょう。多くの医師は、
ベンゾジアゼピンの離脱について、今もなお十分な情報を持ち合わせておらず、離脱の際に注意するべきことを認識して
いるとは限らないからです
アシュトンマニュアル
http://www.benzo.org.uk/amisc/japan.pdf (2012年8月20日 読売新聞)
970 :
優しい名無しさん:2013/11/20(水) 06:32:04.65 ID:YozvIo+d
相談です。現在は、
エビリファイ 6mg 1T 朝食後
サインバルタ 20r 3C 朝食後
コンスタン 0.4mg 1T 朝昼夕食後
リフレックス 15mg 1T 就寝前 です。
困っているのは、過食(と鬱状態の影響で運動不足)による体重増加です。
元々過食嘔吐持ちで、体型を異常に気にするタイプです。これが精神状態にかなり響いてます。
リフレックスが過食衝動出やすいと聞いて、これを切ってもらえないか?と考えています。
そしてデプロメールを試してみたいと思っています。
現状の処方であまり鬱・不安への効果が見られてないこともあり、このまま医師に伝えてみたいと思うのですが、
いかがでしょうか。アドバイスお願いたします。
ネルボンとロキソニン、いっしょに飲んでも大丈夫ですか?
自分はロキソニンを飲むと眠くなります。
>>970 私自身も経験しましたが、リフレックスは確かに食欲亢進が起きやすく、
食事量が増えて体重が増加する場合があります。
現在のクスリがあまりが効いていない場合は主治医に相談して、
抗鬱剤にせよ抗不安薬にせよ、他のクスリに変えてもらうのも一案です。
過食嘔吐のことを主治医に伝えていないなら、この際ですから話してしまいましょう。
デプロメールのリクエストが通るかどうかは別として、
「太るのがイヤだから」というのも処方変更をお願いする理由になり得ると思います。
あとは少し運動することですね。
カラダが動く日は1時間ほどウオーキングをすると良いでしょう。
体内時計のリセットになりますし、良い気分転換にもなると思います。
>>971 ネルボンとロキソニンの併用は問題ありません。
両者の相互作用については添付文書に記載がありませんでした。
ロキソニンで眠気が出るのは服用患者中0.1〜1%未満とのことです(添付文書による)。
ロキソニンは胃壁を荒すため、服用は空腹時を避けたほうがいいでしょう。
>>962 薬をゲットしたら、すぐにガンガン行動しようと考えていました。
前回のパニック障害もそれ(+自律訓練法)で治しました。
でも、薬が合っている、いざという時に効くとんぷくがある、という安心感があってこそ
やれたし成功したと思います。
再発後の病院帰りに舌下したワイパックスは、効きが悪かったので心配ですが、
色々行動してみて、合わない足りないと思えば、変えてもらおうと思います。
常飲薬レクサプロ0.5mgは効いてくるまでに10日間程かかると薬剤師さんに
言われたので、10日程は様子見していようかと思いましたが、
>962の内容見ると薬を使わないとか、結構スパルタなのもあるで、
自分もあんまり気にしないでどんどんやっちゃおうと思いました。レスdです。
>>974 |962 :優しい名無しさん:2013/11/20(水) 00:21:56.55 ID:nuj5zI3m
|
>>960 | パニック障害ですね。
| 急性期を乗り越える事は認知行動療法に当てはまるのです。
| 主に考え方や感情や行動のコントロールです。
| 最近の医療現場ではパニックを避けるような事はやりません。
| むしろ逆で積極的な再挑戦で乗り越える手法を使います。
| 最初は管理された状況で指導をされるのが原則です。
| 治療目的で起こすパニックに薬は使いません。
===============================
要するに、薬を使わないのが一番いいんだね!
認知行動療法だよね。
薬を使うと、いずれ、薬中毒になって、身を滅ぼすだけだからね。
白衣きた ヤクの売人 精神科医
医師信じ 薬を飲めば 依存症
やめたくも なかなか止めぬ ベンゾ薬
始め福 終りは地獄 ベンゾ薬
地獄見る ベンゾの離脱 阿鼻叫喚
罪感じ 医師は地獄で 朽ち果てろ
離脱後は 幸福感で 満ち溢る
メイラックスのシートは昔は1mg錠は銀色でしたね。数年前にブルーになったよ。
http://ameblo.jp/ethyl-loflazepate/image-11398943688-12290669784.html メイラックスは6年間、毎日2mg (1mg錠を朝晩)を服用してました。(ハルシオン、
マイスリー、頓服のセニランも)
もう、完全にベンゾの常用量依存になっていました。昨年の夏から減薬、断薬
をして、今では断薬後1年すこしたちました。
6年間の間、ためていたメイラックス等を昨年の12月2日に数えると、
メイラックスの手持残薬 1mg 1185個(1.1185g) (4x30x9袋+2x30x1袋+45個)
銀春(ハルシオン 0.25mg) の手持残薬 0.25mg, 270個
マイスリー 10mgの残薬 210個
セニラン2mgの残薬 55錠(6年間で5錠飲んだ)
もあります。まだ捨ててない。そのままあります。断薬した昨年の10月末以降
はこれらは、1粒も、飲んでません。
なんとか、ベンゾジアゼピンからは、離脱できたようです。
978 :
優しい名無しさん:2013/11/21(木) 23:03:08.42 ID:05CN49VL
質問させて下さい。精神薬によって歯が脆くなって欠けてしまったりする事ってあるでしょうか。私は奥歯が欠損してしまったのですが。
薬は、ジプレキサ5ミリ、ロヒプノール1ミリ、レンドルミン0・25ミリ
そして頓服でリスパダール1ミリ、アキネトン1ミリ、マイスリー10ミリです。
頓服については、約8か月、常薬は約1年服用しています。
誰か知識のある方、返信宜しくお願い致します。
>>978 十分ありえます。
向精神薬の副作用に抗コリン作用というものがあります。
その中でも口渇はよくある副作用です。
口が乾く→つまり唾液が減る→口腔内環境の悪化→歯周病の発生、悪化→歯にも影響。
こんなところです。
どの薬か特定はむずかしい、逆に言えばどの薬も大なり小なりあり得る。
>>972さん
>>970です、ありがとうございます。主治医と過食の件も含め相談したところ
とりあえずリフレックスは現状維持でトピナを追加することになりました。
あまり薬の種類が増えるのにも抵抗はあるのですが…(薬価も高くて驚きました)
主治医としては、鬱を抑えるほうを優先させたいらしいです。
私は、体型を戻すには自力でもっと運動や食欲抑制を頑張るしかないですね。
セロクエル75mgを不眠症で飲んでいますが、このまま飲み続けると脳がやられるか心配です。
他にはアモバン10、デジレル100、エバミール2、ロヒプノール2
リボトリール3、サインバルタ20を飲んでいます。
カイゼル様からご返答が無かったので、どなたかご経験のある方教えて下さい、。
>>981 >>946 >>957でレスが付いていますが、もう少し詳しくお知りになりたいんですよね?
>>948ではあなたのご希望に添えず、申しわけありません。
レスが付くことを期待してageておきます。
983 :
優しい名無しさん:2013/11/22(金) 04:33:27.53 ID:S19FS3df
誰かいますか?
984 :
mim:2013/11/22(金) 15:41:49.00 ID:g5urKdTq
>>981 脳や代謝の問題でからだもやられる心配が出てきますよな。
それで、セロクエルのような抗精神病薬は
>>12の睡眠学会は不眠症に出さないように言ってます。
あなたは薬が多すぎますね。緩和する薬なので治す薬ではないので、治らないのでどんどん薬が増やされたが治らないというところです。
薬が多すぎると思い、少ない薬でやってくれる病院を探してセカンドオピニオンを受けるとか、
睡眠専門外来を探すとか、方法はあります。
保守
987 :
優しい名無しさん:2013/11/24(日) 23:16:01.24 ID:EFY6PDNl
http://sunnyshade.blog.so-net.ne.jp/archive/20130330 内科の大国真彦先生のベンゾジアゼピンで、不整脈や動悸、不眠になり その先生は
離脱症状を知りませんので、めまいの専門家
めまい外来 坂田英治先生を紹介された。
飲んでいる薬を伝えましたが、ベンゾジアゼピンの影響で眼振に異常が見つかり
脳幹の病気と診断されました。後になってわかったことですが、
離脱症状による眼振を脳の病気とされました。
処方されたのはまたベンゾジアゼピン それも強力な
リボトリール、コントール グランダキシン の粉薬にケタス トフラニール
1ヶ月で治ると言われましたが、全然治らず 1年近く しっかり飲めと言われた通り
ちゃんと飲んで、体はどんどんおかしくなり、依存症になってしまい。 不眠になった。
診察室で倒れたことありました。倒れても先生は 無視
脳幹の病気なわけがないのですが、医者の言葉を信じてしまったため、
結果 病気になりに病院に行った。
当時は成分がベンゾジアゼピンだと言う事も知りませんでしたし、
離脱症状も知りませんでした。
医者は信じません。
正気を失う禁断症状でした。
精神科、心療内科には数回しか受診していませんので精神医療の事はわかりません。
誰だって精神は正常だ。医者は異常だろうが
一般の医師により向精神薬、が出された。
運が悪いのかな?
ひどい
肩書きの立派な先生は信用しない。
988 :
優しい名無しさん:2013/11/24(日) 23:17:09.53 ID:EFY6PDNl
http://www.ojima-ent.com/ 大島耳鼻咽喉科サージセンター東京です
これまでの千葉大学および関連教育病院での診療経験を生かし、「患者様にやさしい」
「地域に密着した」「高度な技術を有する専門機関としての」耳鼻咽喉科をこころがけ
少しでも皆様のお役に立てるようスタッフ一同精進していきたいと思います。
2012年11月からは日曜診療(午前のみ)もおこなっています。
また当院では、めまい専門外来で、めまい・耳鳴り の診断・治療に関する
世界的権威である埼玉医科大学名誉教授、坂田英治先生が診療されます。
どうぞよろしくお願いいたします。
989 :
万年厄年基地外:2013/11/24(日) 23:29:41.07 ID:2ceum/h9
990 :
優しい名無しさん:2013/11/24(日) 23:43:56.93 ID:ZNysjgnN
>>987-988 これがめまいの名医と呼ばれた坂田英治のやってるカクテル処方っていう薬の出し方だ。
俺もこの坂田を信じて10年近く飲んでしまったよ・・・。
ホント・・・正気を失うぜ・・・。それでしかも、ランドセンとかリボトリールって
検索すると「クロナゼパム」って出るからベンゾじゃないと思っていたんだよ・・・。
この坂田はもう85くらいのジジイなんだが、死んだら向こうで沢山罰を受けるだろう。
992 :
万年厄年既知外:2013/11/25(月) 00:00:31.02 ID:8dP+XXrZ
梅
うめ
うめ
んめ
うめめ
おめめ
1000 :
mim:2013/11/26(火) 12:36:22.79 ID:oW1nuyAt
オレのスレ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。