【ゴルゴ13が問う】効欝剤・製薬会社、精神科医の罪
136 :
ゴルゴ13:
今、あることで非常に忙しい・・・
一時的に戻ろう。教授と呼ばれる人の人格否定をするルールはない
人格否定と捕えるなら勝手に捕えてもらって構わない
薬は全て毒だと言っておこう、風邪薬でさえ免疫力を奪ってしまう。
欝の原因は、過剰ストレスを脳が処理しきれなくなった状態だとも言っておこう
他にもある、ステロイド(副腎皮質ホルモン)治療等が欝をひき起こす場合など・・・
教授という人、あなたに一言言いたいことがあって戻ってきた。
137 :
ゴルゴ13:2012/09/02(日) 00:54:34.17 ID:3yEah3/e
>>118 あなたの素性を調べられるなど・・・出来るわけはない。
所謂躁うつ病と呼ばれる症状だとは途中から分かってはいた。
先に一言言っておこう、人生はいくらでもやり直せる。
製薬会社、医師の犠牲者の一人があなただ。哀れとも言った。
長期ssri,snri系薬を多数服用していたら
半年かけて減薬して、服用を終わらせてもらいたい。
ベンゾジア系睡眠薬等はどうか・・・生まれつき眠れない体質の人もいる
それならば、眠れず体を壊すよりは睡眠薬で寝て疲れをとったほうがいいとも考えている。
ただSSRI系の副作用は風邪薬やベンゾジア系睡眠薬の比ではない。
尚、睡眠は病気と密接に関係がある、眠りたいだけ寝たほうがいい場合もある。
あなたのいう科学で反論はできないが、少し動けるなら散歩でもいい、日の光にも当たってもらいたい。
もうひとつ、家族でも誰でもいい、物でもいい、感謝する習慣をやってみてもらいたい、感謝は欝の特効薬だと言っておこう
・・・確かユング系心理学からの情報だった記憶がある。
ある程度回復したら、何か人に役に立つ行動等、社会貢献等,見返りを求めずやって欲しい。
本当に役立つ行動は何か、これはあなたの判断に委ねる。
連日睡眠不足で文体がまとまっていない・・・申し訳ないと言っておこう。
書いたことが、もしあなたの役に立てば・・・有り難いとも言っておこう。
138 :
↑:2012/09/02(日) 13:21:28.86 ID:k+itMelR
また患者が来ました!
>>136 >教授と呼ばれる人の人格否定をするルールはない
>人格否定と捕えるなら勝手に捕えてもらって構わない
精神科医への成りすまし疑惑(メンヘルサロンの128でも懲りずに虚勢を張っている)の時もそうだったが、ゴルゴは他者との意思疎通の欠如に対して突き放す傾向があるな
普通は誤解があれば解こうとするし、誤解でなく自らに非があるなら謝るし、無いなら相手の非を指摘する
それをしないと言うことは、自分にとって不利な批判はまともに取り合わずに受け流し、風化させることで誤魔化すと言う魂胆か?
>教授という人、あなたに一言言いたいことがあって戻ってきた。
案の定、ゴルゴの教授への人格批判によって論点が完全に逸らされた形となった
これが議論に対する誠実な対応だろうか?
このままゴルゴが本来の論点から逃げれば、教授の必死な反論が全くの無駄になるではないか!
141 :
↑:2012/09/02(日) 22:21:09.64 ID:k+itMelR
患者が来てます
>>141 ああ、重症だな。
>>140 いい加減にしろお前は!
お前のやってることが議論潰しだといい加減気づけよ!
ゴルゴが精神科医成り済まし疑惑?虚勢張ってる?ゴルゴが他者との意思疎通の欠如に対して突き放す傾向にある?
んなこと思ってんのはお前だけだよ。
ゴルゴは
>>137で教授にフォローレスしてるだろ!?
それをゴルゴ論点逸らし、精神科医成り済まし疑惑、虚勢張ってる、不利な批判は受け流し風化させてごまかす、
お前がそんなレッテル貼りばかりしてたらゴルゴは何も議論出来なくなる、
お前のやってることがゴルゴの人格否定なんだよ!
>>143 >精神科医への成りすまし疑惑(メンヘルサロンの128でも懲りずに虚勢を張っている)の時もそうだったが、
>医者でもないのに医者であるかのような素振りをしたら、それは成りすましだ
それをゴルゴ13への人格批判っていうのだよ。分かるかなボクちゃん。
>>141>>143 >精神科医への成りすまし疑惑(メンヘルサロンの128でも懲りずに虚勢を張っている)時もそうだったが
128:ゴルゴ13 09/02(日) 01:10 9DmTLhHl
>ピアニスト、医学を学んでいない・・・という先入観は捨ててもらおうか。
>医師で演奏活動を行っているピアニストは・・・いると言っておこう。
ゴルゴさんが虚勢張ってるとも成り済ましてりとも特に思えない。
>スレ本来の趣旨に沿った議論に戻すべきだ
分かってんなら仕切ってないで自分のスレ立てりゃいいだろ。
言っとくがお前の言い方ならこれも人格批判になるよな。
>悲しい事実だが、患者は貴方だ
>>145 行為への批判と人格批判を区別しろ
>>146 >ゴルゴさんが虚勢張ってるとも成り済ましてりとも特に思えない。
直接的に身分を偽るタイプの成りすましではなく、誤解を誘発させるような断片情報をちりばめ、虚像を生み出しミスリードさせるタイプの成りすましだ
そもそもゴルゴAAの使用自体がゴルゴ13の力強さや安定感、専門性などを身にまとおうとする虚勢であり、擬態行為だ
>分かってんなら仕切ってないで自分のスレ立てりゃいいだろ。
スレ主であるゴルゴが分かってない様だから指摘している
貴方も同感なら、共にゴルゴに注意すべきだ
>言っとくがお前の言い方ならこれも人格批判になるよな。
その通りだ
荒らしに対して議論のお約束は適用外だから、人格批判も問題ない
148 :
↑:2012/09/04(火) 02:20:10.05 ID:GzqYz5PO
急患です!にわか心理学者気取りの糖質です!
150 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 02:14:20.24 ID:sDCZ68Zo
申し訳ありません、憂鬱で、ネットも見れない状態でした。
私が鬱病で現在無職であることは、最初の方でゴルゴ氏でなくても予想できたと思ってたのですが、
もし騙されたと感じた方がいるなら謝りたいです。
少ないながらも私を支持してくださる方がいるとすれば、
この上なくありがたいことです。
本当にありがとうございます。
しかし、私は心が打たれ弱いものですから、
段々とこのスレを見るのが怖くなってしまいました。
私は、薬剤師という立場上、どうしても薬物治療至上主義に偏る可能性があることは否定できません。
しかし、逆に、私が薬物治療の観点から意見しなければ、誰もゴルゴ氏に反論せず、
この世の中に偏った知識が広まってしまうと危惧しています。
私は、今後も、薬物治療の観点から、科学的な根拠をふまえて、
持論を展開することができればと考えております。
再度申し上げますが、私は心が打たれ弱いものですから、
いつこのスレを見なくなるか、わかりません。
その時は、そういえばこういう考え方もあるんだな、と
私の拙い意見ではありますが、思い出していただければ
これに勝る喜びはありません。
151 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 02:58:59.83 ID:sDCZ68Zo
>>136 「薬は全て毒だ」というのは、とんでもない暴論です。
薬は人体にとって異物であるので、いずれかの代謝経路によって体外に排出されます。
しかし、代謝される前に、あるいは代謝物が、人体に有効な作用をもたらします。
いちいち例を挙げることもないほど、多くの薬で、服用していない場合に比べて寿命が延長した
というエビデンスが存在します。
もちろん、寿命が延長したわけではなくても、患者さまの苦痛が改善される薬もあります。
あなたが例に出した、風邪薬が免疫力を下げるという、その作用機序を示していただきたい。
風邪薬とひと括りに言っても、解熱鎮痛剤、抗生剤、鎮咳、去痰、と様々ですが、
いずれの薬剤にも、一般的に、免疫系に影響を与えるものは存在しません。
免疫系を賦活化することもありませんが、弱体化もさせません。
抗生物質でアナフィラキシー性ショックが起こりえることもありますが、これは免疫系の誤作動で、
非常に稀なものです。この治療をするのは、アドレナリンやステロイドの薬物です。
誤作動した免疫系による疾患、例えば、花粉症をはじめとするアレルギー、アトピー、リウマチ、などなど
様々なものがありますが、これらの治療にも薬剤が用いられます。
逆に言えば、免疫系に影響できる薬剤というのは、かなり強い作用を持った薬です。
例えば、抗がん剤、抗HIV薬、などです。
152 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 03:41:19.49 ID:sDCZ68Zo
>>136 すみません、「免疫系に影響を与えるものは存在しません」
は言い過ぎですね。
解熱鎮痛剤(NSAIDs)にはシクロオキシゲナーゼ(COX)を阻害して、
白血球の遊走を抑制し、炎症を抑える働きがあります。
これは、喉の腫れなどの風邪の症状を抑えるのに一役買っていますが、
これを免疫系を弱めるという言い方ができてしまうことも確かです。
153 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 03:50:47.42 ID:sDCZ68Zo
>>136 「免疫力を奪う」と曖昧な表現されていますが、
覚えておいていただきたいのは、免疫というのはバランスが重要で、
強すぎれば、花粉症をはじめとするアレルギー、アトピー、リウマチ、など
多くの疾患の原因となります。
免疫力がなくなる疾患の方が珍しく、この代表例がAIDSです。
154 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 04:03:42.96 ID:sDCZ68Zo
>>136 「欝の原因は、過剰ストレスを脳が処理しきれなくなった状態」と記していますが、
非常に曖昧な表現ですね。
実際のところ、鬱病の根本的な原因は未だに判明していません。
一般的に、脳内のセロトニンやノルアドレナリンが不足していると考えられています(アミン仮説)
が、それ以上のことはわかっていません。
もちろん、ストレスの過剰によって鬱病になる人もいるでしょう。
しかし、それだけが全てではありません。
あなたの表現は、鬱病の一部を示しているに過ぎません。
155 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 04:09:43.37 ID:sDCZ68Zo
>>136 副腎皮質ステロイドと聞いて、悪いイメージを持たれている方も少なくないかと思います。
これは、かつて濫用されたためで、現在も使うことに抵抗のある医師もいるほどです。
しかしながら、副腎皮質ステロイドは、正しく使えば非常に良い薬剤です。
特に、自己免疫疾患に対しては、副腎皮質ステロイドの、誤作動した免疫系に対する
免疫抑制作用は欠かすことはできません。
また、その抗炎症作用も多くの疾患に対して非常に有効です。
確かに、副腎皮質ステロイドの副作用の1つに、抑鬱気分があります。
しかしながら、長期に渡って大量投与しなければ、副作用の発現率は低く、
医師のもとで適切な使用をしていれば安全といえます。
適切に用いれば、副腎皮質ステロイドは非常に有効な薬剤です。
しかしながら、現在も誤った知識が払拭されておらず、
患者様がステロイドと聞いて治療を拒否するなど、深刻な問題になっています。
医療関係者は、正しい知識を普及するために、懸命な努力をしています。
156 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 04:34:41.91 ID:sDCZ68Zo
>>137 貴方は本当に上から目線ですね。失礼ですよ。
「人生はいくらでもやり直せる」とか、
私がまるで失敗したみたいじゃないですか。
確かに私は鬱病に罹患し、現在は無職ですが、失敗したとは微塵も思っていませんよ。
むしろ、患者様の辛さというものが、この身をもって体験でき、
今後の人生で必ずや活きてくるだろうと思います。
私は、この経験を活かして、精神疾患の医療に少しでも携わることができればと
考えています。
私は、自殺を試みて、失敗しました。
この報を聞いて去って行った友人もいました。
ですが、中学高校大学の多くの友人たちは、心配してくださいました。
私が病院に入院している時に、わざわざ家まで訪ねてきてくださった方も多々いました。
今は、某SNSサイトで、同じか、あるいは自分よりも辛いような境遇にある、
新たに多くの友人たちが出来て、日々励ましのお便りをいただいています。
本当に嬉しくて、涙が出ます。
もし、私が鬱病に罹患しなければ、この板を覗くこともなかったでしょう。
自殺志願者が集まるスレッドで、人が、1人、また1人と、消えていく様は、
止めどない涙を禁じえません。
私には、他人に「生きろ」という権利も資格もありません。
ただひたすらに、私が今まで積み重ねてきた、科学的根拠に基づいた正確な知識を
皆様の元に提供する、それだけが私が出来る唯一のことであります。
ステロイドは確かに正しく使えば有用な薬なのは認めるが
「正しい使い方」を主張してる医者の多くが不適切な使い方を実際にはしているから
余計不信感が広がっている
158 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 05:11:58.28 ID:sDCZ68Zo
>>137 私は、製薬会社や医師の犠牲者ではありません。
医師は私のために懸命な治療をしてくださっていますし、
製薬企業の方々が粉骨砕身の努力で作り上げた薬剤によって、
私の、憂鬱感、焦燥感、不安感、恐怖感、希死観念、睡眠障害、動悸、食欲不振、など
多くの症状から解放されて、現在も生存するに至っています。
私が働けないのは、服薬による集中力の低下で、調剤ミスを連発し、
それがさらに鬱の症状を重くするという悪循環にあったからです。
私は、多くの医療関係者の方々の献身的な努力によって、生きることができています。
それを、「犠牲者」呼ばわりするとは、失礼この上ないことではありませんか?
まあ、私が死んだ方が良かったというのなら、犠牲者かもしれません。
でも、「哀れ」と言われる筋合いは全くありません。
私が、どのように生き、どのように死んだとしても、それは己の信念を貫いた結果です。
今までの人生でも、現在がこのような状態にあっても、後悔は微塵もありません。
貴方は、いつも上から目線で、本当に失礼極まりないですよ。
159 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 05:53:58.69 ID:sDCZ68Zo
>>137 貴方が、何故そこまでSSRI、SNRIを敵視するのか、理解できません。
そこまで貶めるのなら、重篤な副作用の発現の作用機序を含む、明確な論拠を示すべきです。
副作用がない薬などありません。
では、どのような副作用が多いのか、私が服用しているレクサプロ(SSRI)の添付文書を見てみると、
多い順に、悪心、傾眠、頭痛、口渇、浮動性めまい、倦怠感、下痢、腹部不快感、でした。
以上が、服用者の5%以上が経験した副作用です。
また、私が服用しているサインバルタ(SNRI)の添付文書を見てみると、
多い順に、悪心、傾眠、口渇、頭痛、便秘、下痢、眩暈、トリグリセリド上昇、腹部痛、
ALT(GPT)上昇、不眠、倦怠感、AST(GOT)上昇、食欲減退、でした。
以上が、服用者の5%以上が経験した副作用です。
これらは、従来の3環系抗鬱薬でも見られていた副作用であり、
3環系抗鬱薬の服用者が、SSRIやSNRIに変更した際に
大幅にコンプライアンスが改善されたという観点からして、副作用が軽減しているといえます。
他の重篤な副作用ですが、確率は低く、従来の3環系抗鬱薬との有意な差は見当たりませんでした。
私の例で恐縮ですが、3環系のアモキサンからサインバルタ(SSRI)に薬を変えてから、
便秘、口渇、悪心、傾眠、などが改善されました。
特に、便秘で非常に悩まされていたのですが、本当に大幅に便通が良くなりました。
確かに、人によって薬が合う合わないはあります。
SSRIやSNRIが自分の体質に合わなかった方もいるでしょう。
しかし、SSRIやSNRIによって助けられた方々も多くいることも事実です。
なぜ、それを頑なに認めないのでしょうか?
もちろん、単剤投与で快方に向かうのなら、それに越したことはありません。
しかし、それで変化がなければ、多剤併用という選択肢もあるはずです。
それによって快方に向かう患者様も多々おられることも事実です。
なぜ、それを頑なに認めないのでしょうか?
160 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 06:31:10.33 ID:sDCZ68Zo
私は、私なりに知識を総動員して筋道を立てて論説しているつもりなのですが、
何の根拠もなく、高圧的に、いきなり結果のみを示すゴルゴ氏の手法の方が人気なようですね。
私も、もっと読みやすいように簡潔に出来ればよいのですが、
どの要素も外すことができない重要なものだと考えられるので、
どうしても長文になってしまいます。
私からお願いしたいことは、私の文章の一部だけを切り取って、評価するのはやめていただきたいのです。
私は、起承転結をもって、文章を構成しました。
ですから、誠に苦痛かもしれませんが、読むなら全て読んでいただきたいのです。
わざわざ時間を割いて、私の長文を読んでくださった方は、本当にありがとうございました。
161 :
優しい名無しさん:2012/09/05(水) 06:43:13.72 ID:aL0qye2Q
教授はこの本読んだ方がいいよ。抗うつ薬が効くなんてのは嘘ってわかるから。
『抗うつ薬は本当に効くのか』アービング・カーシュ著(2010/1/25) ISBN 978-4767809540
162 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 06:45:00.62 ID:sDCZ68Zo
ゴルゴ氏が音楽関係者と仮定しての話ですが、
音楽療法(というのがあるのかも不明ですが)をするのであれば、
きちんと医師やカウンセラーの指導の下で行ってください。
また、ゴルゴ氏が医師でないと仮定するならば、
患者の診断や治療法を示すのは、明確な法律違反ですよ。
医師法第17条への明確な違反です。
163 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/05(水) 07:08:44.54 ID:sDCZ68Zo
>>161 著者は英国の臨床心理士。
職業がら、向精神薬の効果に辛くなるのは当然であり、
著者の主張を鵜呑みにするのは公平でない。
臨床心理士らしく認知行動療法の有用性を主張しているが、
抗うつ薬の効果の評価という医学上の問題はともかく、現在、
多くのうつ病患者は薬の投与も含めた精神科医の診療環境に守られて、
どうにか寛解ないしは軽症化を得ているのも事実だ。
164 :
優しい名無しさん:2012/09/05(水) 09:16:16.65 ID:aL0qye2Q
読んでから評論しろよ。
165 :
優しい名無しさん:2012/09/05(水) 14:05:29.99 ID:Dabu4FZq
教授 ◆KYOUJUD9hQは調剤薬局より販売薬局で働けば?
接客とレジ打ちとレイアウトが主だけど、重大な失敗はないと思うよ。
スーパー内の薬局だと初任給で40万ほど。
なげーよ
教授のレスを全部読んだ感想→痛々しい。
168 :
ゴルゴ13:2012/09/06(木) 12:54:51.40 ID:2UYGaI1l
>>122 「どうやらスレにピアニストとしてのゴルゴの女性ファンが数人いるようだが、妙な美化・礼賛はゴルゴも本意ではなかろう」
一人だ、その者が・・・私をピアニストとばらした者だと言っておこう。
どこから漁ってきたのか・・・癌患者の掲示板を平然と貼り付ける、あなたの無神経さからあなたの人格レベルは分かる。
「直接的に身分を偽るタイプの成りすましではなく、誤解を誘発させるような断片情報をちりばめ、虚像を生み出しミスリードさせるタイプの成りすましだ
そもそもゴルゴAAの使用自体がゴルゴ13の力強さや安定感、専門性などを身にまとおうとする虚勢であり、擬態行為だ」
誤解を誘発させる断片情報?ゴルゴ13を身にまとう、これが力強さ虚勢、擬態行為と思うなら全てあなたの思い込みだと言っておこう。
心理学者が最も陥る罠だ・・・とも言っておこうか。
169 :
ゴルゴ13:2012/09/06(木) 13:29:41.01 ID:2UYGaI1l
責めないでもらいたい
>>150〜
>>160 教授という人、「どうしても薬物治療至上主義に偏る可能性があることは否定できません。」
ここは全く同意すると言っておこう。
「私が働けないのは、服薬による集中力の低下で、調剤ミスを連発し、
それがさらに鬱の症状を重くするという悪循環にあったからです。」
それをもってあなたが抗欝剤の犠牲者といっている。
「まあ、私が死んだ方が良かったというのなら、」
誰一人そのようなことは思っていない・・・と信じてもらおうか。
「私がまるで失敗したみたいじゃないですか」
申し訳なかった、謝罪する。
では言い方を変えよう、失敗が積み重なってもあなたが学んだ知識から正しい方向で役に立ち成功したならば
それまでの失敗は失敗ではなくなる・・・と。
>>157さんが答えてくれている・・・ステロイド(副腎皮質ホルモン)を正しく使用できる医師が少ない。
気分高揚の直後に劇欝状態を招いた者もいた。
「SSRIやSNRIによって助けられた方々も多くいることも事実です。
なぜ、それを頑なに認めないのでしょうか」
約8年服用し、一見回復したように思えまた欝状態で寝込むループとなる、栄養療法で回復した者がいる。
170 :
ゴルゴ13:2012/09/06(木) 14:05:09.13 ID:2UYGaI1l
「「薬は全て毒だ」というのは、とんでもない暴論です」
あなたが例を挙げて答えている。「副作用がない薬などありません」
が、記載されている添付文書は、製薬会社の書いたものだ。
ひとつ例を挙げると、禁煙補助薬にチャンピックスというものがある。
チャンピックス副作用の添付文書に、吐き気等のみで、重要な欝増長等は記載されてはいなかったd、
ごく一部の精神科医師が危険性を促したのは昨年からと記憶している。
「一般的に、脳内のセロトニンやノルアドレナリンが不足していると考えられています(アミン仮説)
が、それ以上のことはわかっていません。」
だから、曖昧な表現しか出来ない。これはまだ仮定段階だが、精神のありかが脳内の松果体にあることまで研究されている記憶はある。
脱線したがs、脳幹がやられ脳内ホルモンの分泌バランスが崩れている状態、もうひとつは抗欝薬の副作用、
抗欝剤が欝を呼び起こしている、このふたつ。
171 :
ゴルゴ13:2012/09/06(木) 14:40:37.41 ID:2UYGaI1l
「風邪薬が免疫力を下げるという、その作用機序を示していただきたい。
風邪薬とひと括りに言っても、解熱鎮痛剤、抗生剤、鎮咳、去痰、と様々ですが、
いずれの薬剤にも、一般的に、免疫系に影響を与えるものは存在しません。」
風邪薬を服用することで身体が風邪薬に頼ることを覚えてしまう、
結果、身体が自身で菌をカバー、除去することを忘れ、あなたが上げた薬に頼らざるを得なくなる。
一番いいのは、高熱の場合、熱い風呂で数分汗を流し、毒素を排出する。
「「欝の原因は、過剰ストレスを脳が処理しきれなくなった状態」と記していますが、
非常に曖昧な表現ですね。」
動けるうちは、激しい運動を2〜3時間行い肉体に苦痛を与える、結果四六時中考え続けているストレスを遮断させ
脳幹を再び正常化させられる。
叩かれることを承知で書くy、戸塚ヨットスクール校長、戸塚宏氏の考えは理に叶ってると思っている。
自殺志願者が集まるスレッド等見ないでもらいたい。
あなたのメンタルを痛めつける、欝も悪化する・・・と言っておこう。
何なのこのスレ
ゴルゴっていう厨二病のスレッド。
教授とエセ心理学者(
>>147)っていう厨二病が暴れてるスレッド。
>>168 >癌患者の掲示板を平然と貼り付ける、あなたの無神経さからあなたの人格レベルは分かる。
やれやれ、また人格批判か
もう注意するだけ無駄のようだ
所で、その掲示板で貴方が勧める自観法やイメージングと言った瞑想法は、鬱病にも効くのか?
効くならここでも広めた方が公共の利益になるだろう
もしかしたら教授の社会復帰も早まるかも知れない
自分でも試してみたいので、誰が考案したものか、どこに行ったら習えるのかを是非教えて欲しい
>誤解を誘発させる断片情報?ゴルゴ13を身にまとう、これが力強さ虚勢、擬態行為と思うなら全てあなたの思い込みだと言っておこう。
貴方がそれらを故意にやっているかは貴方しか分からない
しかし、客観的に見て貴方が疑わしい行動を取っているのは事実だ
だから、故意に行っている可能性だけでなく、無意識的にそれらを行っている可能性も否定できない
もし潔白を証明したいなら、貴方が医者でも医療従事者でもないことを明示し、かつゴルゴのキャラは捨て、本来の貴方の口調、言葉で精神医療業界の闇を暴くことを勧める
>>176 ゴルゴ13に文句つけて、教えてくれって・・・
お前何様なんだよ!?にわか心理学者!
消えてくれ!ウザい!!!!
178 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/07(金) 20:09:40.25 ID:toxJTiwr
>>164 急いでレスしたかったんで、手に入れて読む暇はなかったんですよ。
だが、概要は読みましたよ。
著者の要点は「抗鬱薬の効果はプラセボ効果によるところが大きい」ということです。
なんでも、治験において、抗鬱薬と偽薬を被験者に服用させると、
副作用から、自分が抗鬱薬を飲んだかどうかがわかってしまい、
それによって効果が出たように感じる、というものでした。
それでは、この論拠を崩していきたいと思います。
確かに、抗鬱薬の開発における黎明期では、偽薬は何の効果も持たない物質でした。
しかし、抗鬱薬が開発されていき、数種類が発見されると、
治験においては、偽薬には他の既知の抗鬱薬を用いるようになります。
これでは、被験者は、自分がどちらの薬を飲んだかわからないので、
プラセボ効果は成り立ちません。
近年に開発された抗鬱薬は、そういった治験を行ってきたものです。
こうして、既知の抗鬱薬より、効果が高い、副作用が少ない、という薬剤が市場に出るのです。
再度、申し上げますが、
自分に合う薬剤が見つからず四苦八苦している患者様もいらっしゃいますが、
抗鬱薬の服用によって、疾患の治療をすることができた患者様も大勢いらっしゃいます。
そういった事実を無視して、
いたずらに抗鬱薬を貶めるのはやめていただきたい。
179 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/07(金) 20:15:44.06 ID:toxJTiwr
>>165 わざわざレスありがとうございます。
自分は接客業そのものに不向きなのかもしれないと思っています。
人見知りというか、対人関係にストレスを感じるのです。
ドラッグストアの業界に就職した同期も何人もいますが、かなり厳しい職場のようです。
自分が就職するにあたっては、職場の雰囲気が最も重要だと考えているのですが、
こればかりは実際に現場で働いてみないとわからないことですよね。
せっかくですので、一応検討してみたいと思います。
180 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/07(金) 20:29:02.35 ID:toxJTiwr
>>169 「私が働けないのは、服薬による集中力の低下で、調剤ミスを連発し、
それがさらに鬱の症状を重くするという悪循環にあったからです。」
それをもってあなたが抗欝剤の犠牲者といっている。
とありますが、最初から服薬による集中力の低下があるのはわかっていました。
しかし、無職になりたくなかったので、無理したのです。
周囲にも服薬していることを報告し、私が調剤したものは監査を厳しくするよう頼みました。
再度申し上げますが、私は、 抗欝剤の犠牲者ではないですよ。
私は、抗鬱薬のおかげで、憂鬱感、焦燥感、不安感、恐怖感、希死観念、睡眠障害、動悸、食欲不振、など
多くの症状から解放されて、現在も生存するに至っています。
それに比べれば、眠気の副作用など、どうということはないですよ。
181 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/07(金) 20:40:13.95 ID:toxJTiwr
>>169 >>157 私の立場上、医師を批判することはできないのです。
現在、副腎皮質ステロイドの正しい知識を普及するために、
医師のところに赴いて勉強会を開催するなどして、
製薬企業などが懸命な努力をしています。
182 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/07(金) 22:39:47.44 ID:toxJTiwr
>169
「約8年服用し、一見回復したように思えまた欝状態で寝込むループとなる、栄養療法で回復した者がいる。」
そういう方がいたと仮定しても、
それがSSRIやSNRIを全否定する根拠にはなりません。
>>170 不思議のことに、なぜかこのレスだけ科学的なんですよね。
「添付文書」というのは、国の厳しい審査を通り、製造物責任法、薬事法、等の法律に合致するよう
記載されたものです。
これらは、裁判等で引用できる、法的根拠となりうるものです。
例に挙げられたチャンピックスですが、2011年10月に厚生労働省より
「医薬品・医療機器等安全性情報」として各医療機関に通達されています。
治験の際に見逃されてしまった副作用は、このような「医薬品・医療機器等安全性情報報告制度」
によって各医療機関に通達される仕組みになっています。
また、こうして得られた情報を踏まえて、添付文書は定期的に改訂されています。
「精神のありか」とは、また曖昧な表現ですね。
松果体に精神があると考えていたのは、デカルトなど昔の哲学者です。完全に迷信です。
現在は科学的に否定されています。
松果体の役割は、今のところ判明しているのは、メラトニンの分泌器官ということだけです。
一般的に、精神的機能は大脳にあるとされています。
「脳内ホルモンの分泌バランスが崩れている」(脳内のセロトニンやノルアドレナリンが不足している)
と仮定して、抗鬱薬が投与されるのです。
「抗欝剤が欝を呼び起こしている」というのなら、その作用機序を示してください。
183 :
優しい名無しさん:2012/09/07(金) 22:46:51.74 ID:fJSzXlqn
日常的に異常な書き込みを投稿しているお前の社会的信用度は0
>>177 >ゴルゴ13に文句つけて、教えてくれって・・・
感情的な対立でなく、理性的な批判をしているに過ぎないのだから、知りたいことを訊くのに何の気兼ねも必要あるまい
>消えてくれ!ウザい!!!!
お前のレスは知性の欠片もなく、つまらない
議論の糧にもならないから、お前が消えてくれ
>>179 ドラッグストアは激務なのでお勧めできません。閉店後 深夜まで作業が続きますから。
薬局部門(生活関連)のあるスーパーに社員として入社する方法や契約社員(巡回)
パートの募集もあります。働きやすい職場なので社員の空きは現在ありませんが
都内に何店舗もありますので検討してみてください。商品陳列と説明が主な仕事です。
187 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/07(金) 23:53:36.26 ID:toxJTiwr
>>171 「風邪薬を服用することで身体が風邪薬に頼ることを覚えてしまう、
結果、身体が自身で菌をカバー、除去することを忘れ、あなたが上げた薬に頼らざるを得なくなる。
一番いいのは、高熱の場合、熱い風呂で数分汗を流し、毒素を排出する。」
とありますが、これはどういった実験によって得られたものですか? 出典を示してください。
ちなみに、高熱などで体力を消耗している場合に、熱い風呂など入っては余計に体力を消耗し、
結果として体内の免疫機構も弱めてしまいます。
絶対に行ってはなりません。
「動けるうちは、激しい運動を2〜3時間行い肉体に苦痛を与える、結果四六時中考え続けているストレスを遮断させ
脳幹を再び正常化させられる。
叩かれることを承知で書く、戸塚ヨットスクール校長、戸塚宏氏の考えは理に叶ってると思っている。」
軽い運動なら鬱に効果があるとされていますが、
「激しい運動を2〜3時間行い肉体に苦痛を与える」というのは、
むしろ苦痛を感じることにより、余計に精神状態が悪化します。
運動をするなら、自分が爽やかさを感じる程度にとどめておくべきです。
戸塚ヨットスクール事件では、過度の訓練・体罰により死者5名を出し、
起訴された15人全員の監禁・傷害致死の有罪が確定しています。
彼の理論は、三審全てで「訓練は人権を無視。教育でも治療でもない」として法的に否定されています。
このような理論を理にかなっていると言うことは、鬼畜の如き所業だと言うほかありません。
188 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/08(土) 00:00:17.62 ID:zV3QsFQ4
>>185 わざわざレスありがとうございます。
検討させていただきます
189 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/08(土) 00:07:24.12 ID:zV3QsFQ4
>>186 何のフォローにもなっていませんよ。
むしろ、ゴルゴ氏によって誤った知識が広がっていくことが憂鬱です。
>>189 どちらの味方でもないけど最終目的を社会復帰だとするならば それまでの過程
においてゴルゴの言ってることはまちがいではないよ
薬は最低限必要だとは思うけど 飲み続けると免疫落ちるし効かなくなると
強くするか多くなるかで悪循環・・・
俺の場合 鬱から躁になって家中を破壊した最悪の状態でいきなり断薬!
訳わかんねーけど薬もらえないし転院も考えたけどいい先生だったから少し
信じてみようと思って頑張った 不安定なのは最初の半年間
「これでいいのか?でも医師の判断だから」と毎日呪文のように唱えていた
もう4年経ったけど自分は薬から抜けられてラッキーだったと思う
だけど医師の判断を信じたわけでネットの情報だけで実行はできなかったと思う
もし再発したらまた服用・断薬をして回復をくりかえせばいいと思っている
仕事復帰だったらまずは自宅で採点(添削)業務はどう? 試験受けて研修が少し
あるけど 人と接するのが苦手ならこの辺からスタートしてみてもいいと思うよ
193 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/09(日) 12:58:02.66 ID:LPwcLBRA
>>190 今は症状が安定しているので、
しばらくはこの服薬でいってみようということで主治医と同意しています。
まぁ、徐々に減薬していくことになるんでしょうけど。
いきなり断薬は危険すぎます。
わざわざレスありがとうございます。
>>191 わざわざレスありがとうございます。
いろいろ考えてはみたのですが、
まずはデイケアに通う事から始めたいと思っています。
今は自分に合いそうなところを探しているところです。
一応、その案も検討させていただきます。
精神障害者枠の事務は超激戦区ですし、
OTCを扱うには、自分はOTCの知識が不足していますし、
数年間の勤務経験を活かしたいとも思うので、
地元の調剤薬局にしようかと思っています。
職場の雰囲気が良ければやっていけると思います。
194 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/09(日) 12:59:57.72 ID:LPwcLBRA
>>192 何これ、なんで私に粘着してるの?
マジで怖いんですけど…
やはりインターネットは恐ろしいですね。
時折、気違いみたいなレスしてますが、
根本的には笑かそうと思ってやってしまったことです。
完全にすべってますけども。
これはもう2Chから消えます。
良い潮時だと思います。
少ないながらも私の意見に賛同したくださった方がいるとすれば、
これに勝る喜びはありません。
短い間でしたが、本当にありがとうございました!
195 :
優しい名無しさん:2012/09/09(日) 13:13:34.99 ID:hMassLPw
こんなふざけたやつ、障害年金の不正受給だろ!!
196 :
教授 ◆KYOUJUD9hQ :2012/09/09(日) 13:37:08.63 ID:LPwcLBRA
私がこれまで意見させていただいたのは、
ひとえに患者様のQOLを考えてのことです。
精神疾患に限らず、全ての疾患において、薬物治療は1つの有効な選択肢であります。
いたずらに薬剤に対する不安感を煽り立てることで、
患者様に合う薬剤が存在するのに、患者様が服薬を拒否してしまうとすれば、
これは大きな損失と言わざるをえません。
これも精神疾患に限らず、全ての疾患において、
製薬企業の研究者をはじめ医療関係者が、より安全な薬剤を開発することに、
日夜、その身を削るような粉骨砕身の努力を捧げておられます。
そういった裏方の献身的な奉仕も、皆様方に知っていただきたく紹介した次第です。
誠に残念ではございますが、
私に粘着的な存在がいることが判明したため、
私は今日をもちまして、2chから去る決意を致しました。
少ないながらも私の意見に賛同したくださった方がいるとすれば、
これに勝る喜びはありません。
短い間でしたが、本当にありがとうございました!
197 :
ゴルゴ13:2012/09/09(日) 15:17:14.09 ID:wYF9Wnqo
>>192 馬鹿者が!s何を考えてるw!!
責めるなといったはずだ!馬鹿者目が!
>>193〜
>>195 教授という人。ある方にあちらのスレッドで不器用と言われた。
その通りでk、上手く文が書けない、そのために上から目線とも勘違いされる、これには一切言い訳はしない。
只この文体があなたに失礼をかけた、不愉快をもかけたとはこと、申し訳なかった。謝罪する。
あなたの立場上難しいかもしれないが、
やはりあらゆる薬、風邪薬、特に抗欝剤等全て毒だと考えてる、例は出してきたつもりだ・・・と言っておく。
「一番いいのは、高熱の場合、熱い風呂で数分汗を流し、毒素を排出する。」
とありますが、これはどういった実験によって得られたものですか? 出典を示してください。」
あなたの言う科学では説明はできない、勿論長時間は体力を消耗し、あなたのいうように危険と言っておこう。
あなたのいう「医師法第17条への明確な違反です。」 となるかもしれないが、言いたい。
「「激しい運動を2〜3時間行い肉体に苦痛を与える」というのは、
むしろ苦痛を感じることにより、余計に精神状態が悪化します」
あくまで、まだ動ける状態に限る。と書いてる。
198 :
ゴルゴ13:2012/09/09(日) 15:22:29.41 ID:wYF9Wnqo
申し訳ないが、ここからもあなたのいう科学では述べられない
あなたには出来れば日に当たる軽い散歩してもらいたいと言っておこう
私は即弾薬とは一言も言っていない、絶対に向精神薬は即やめるべきではない、
出来れば最低半年はかけて薬を減らしていって頂きたい。
もし余裕がある環境なら(家族等面倒見てもらえる方がいらっしゃるなら)、
例え今安定していても、ましてや社会復帰のためなら、出来ればしばらくは働かず休んで頂きたい、休んでボーっとしてしてもらいたい、
焦って働くと接客でなくともミスがプレッシャーとなって欝は再発すると思うd。
これも科学的な答えになってなくdが、
>>169で書いた
「・・・ステロイド(副腎皮質ホルモン)を正しく使用できる医師が少ない。
気分高揚の直後に劇欝状態を招いた者。」
「約8年服用し、一見回復したように思えまた欝状態で寝込むループとなる、栄養療法で回復した者」
これは過去の私のことだ・・・と言っておこう。
あちらのスレッドであなたが書いてられるが、音楽療法をごり押しなどしていない、一言も言っていない。
クラッシックのピアニストだが・・・あなたと同じくX-JAPANは好きだと言っておこう。
もう一度言わせていただく、自殺志願者が集まるスレッド等絶対に見ないでもらいたい。
この文を書くだけでも、1時間はかかった・・・私は、つまりそういう症状だ。
教授と言う人、私は、あなたの回復を願っていると・・・言っておこう。