ふと自殺しようかなと考えてしまう

特別嫌な事があるわけじゃない
友達もそこそこいる
でも生きるのが辛い
自分でもよくわかんねえよ

そういうときは、紙とペンを用意して自己分析してみなよ
どうしてなにもわからなくなったのか、を

生きにくいのは原因があるけど、あなたが悪いんじゃないからね

ありがとう

まずは問題を整理するといいよ
>>2の書き出すのがだめならカウンセラーと話をするだけでも整理できる
24時間の心の電話に電話してみるとか

悪化する前に早いういに手を打った方がいいよ
こんな所で自殺志願者と同調しあっちゃ駄目だよ
現実で行動したほうがいいよ

余計なお節介すみません

チキンだから死ぬ勇気がない
電話も声が出なくて、出せなくて、話せない
理由も整理できなくて

自殺を成功させた人は尊敬するとしか思えなくなった

飲まず食わず風呂やトイレも行かず

むしろ自殺を選ぶ人はチキンだと思う

最近自殺に至る人の気持ちが良くわかる

昔はいじめ自殺なんて聞くと「どうせなら主犯殺して死ねよ」なんて思ってたけど、今なら良くわかる

そんな気持ちにならないって
仮にどんなに憎い奴だとしてもね

別に鬱ってじゃないけど、何もやる気にならないし、「俺がいない方が世界はうまく回る」ってずっと考えちゃう

実際、考えてみるとまるでその通りだしね

できるものなら空気みたいになったスッと消えて、俺は始めからいなかった物にしてほしいね

>>7
うん、そうだよ。
チキンだからこれ以上、生きてく気力がもうない。
つくづくクズだと自分でも思う。
クズはやっぱり消えた方がいい。

どうせいつかは死ぬんだからさ、今じゃなくてもいいじゃない。

>>1
そうなる時はある。

自殺ってのは、ほんの一時の感情なんだと思う。
恐怖、挫折、苦悩、生活環境からの脱却したい感情の現れ。
自殺したい気持ちが強い時は無理や我慢すんなよ。
誰にも気を使わずに、１日をゆっくり焦らず過ごすんだ。

逃げる時間など睡眠で十分

>>9
いま生きてるお前はチキンではない！
自殺で逃げるのではなく酷い環境から撤退するのが勇気だよ

それトートロジー

お前ら店で万引だけはするなよ。
もし俺の店で万引を発見したら、どんな事情があろうとも即時通報する。
俺は絶対に容赦しない。

ボランティアなんかやんねー

>>1
お前は俺か

ふふ、ボランテイア自殺かｗ

複雑だなｗ

てめーがやれカス死ね

>>12
それが出来ない環境なんだよね。
毎日電車に乗って行かなくちゃならない

>>20
非常に危険と判断しましたので、通報致しました。

今は嫌な事はない
でも、昔の嫌な事を今でも引きずっている
もう１つ命があれば、私は間違いなく自殺したと思う

日本生み出したんでし

飛びたい

電車のホームにいると線路に降りたくなる。電車に轢かれる想像してこわくて痛くて泣いてしまう馬鹿みたい

ついこの前、自殺に失敗した。紐を首にまいて、寒い外で寝転んでいたが、家族に発見された。心のどこかで、誰かに助けて欲しかったのかもしれない。次は、刃物か飛び降りで確実に死にたい。

今ほど本当に死にたいと考えていることはかつて無かった。

自殺、失敗すると本気で死にたくなる。理由なんか無くてもいい。きっかけだけ欲しい。

いっそ何も無い、荒廃した世界なら全力で生きれたと思わね？

子供のころから、普通に学校いっていい高校大学行くってのに疑問だったわ
例えば東大出身の奴なんて腐るほどいるのに自分が行く意味あるのか？

普通に学校通ってる人はいくらでもいるんだから、自分だけの人生を送るべきだと思っていた

幸せなんていらない、要するに幸せって現状に満足することだから
ヘラヘラ笑ってるだけの奴に何が成し遂げられるというんだ、人を動かすのは怒りや悲しみ、苦しみだよ

現代では結婚なんかせずに映画やらゲームやらして遊んで暮らすのが一番幸せでお得かもしれない
ただそんな生き方俺は嫌だったね

アメリカは自由だぜ！
学校も行く必要ないし（ホームスクールで良い）
てか学校なんざない地方もあるしな
アメリカの田舎は日本の田舎より遥かに原始的だ

今回もふと自殺したいと考えてベルト首に巻いてドアノブにかけて首吊りしようとした。
苦しくて途中でやめてしまった。自分死ね。
こういう気持ちになってしまった時用の頓服薬とかないのかねえ？

幸せなのに死にたくなる、幸せだから死にたくなる。
わけわかんないよ

満たされない何かで死ぬ勇気もないのに自殺を考えた。
友達いないし、自分に甘い。
愛というか優しさに飢えているだけかもしれない。もう長いよ・・・
クスリが手放せない

死にたいよね

昨日、近所の人の通夜の手伝いに行ってきた（自殺ではない）
悲しみの中、気丈に振る舞う遺族が痛々しく、
『罪のない自分の親に、こんな苦しみを味わわせる事は、いくらなんでも出来ない』
と思った。
親とは不仲だけど、親より先に逝くなんて事は、絶対しちゃいけないと思った。
だから、少なくとも両親が死ぬまでは、自分は死にたくても死ねない苦しみを感じながら生き続ける。