病気を瞑想で治そう。

沢山薬飲んでも治らなかったけど、色々な治療を試みた結果、座禅組んで瞑想するのが
一番効果的で、かなり回復しました。

やることは座禅組んで「何も考えないことに集中する」だけ
みなさん情報交換しませんか？きっと回復します。
参考
http://www.inpazar.com/

飲尿療法が一番

３取りー！！！

寂れたな

>>1はたまにはここを覗いているのかい。

自分は学生時代数週間インドの道場(マハリシじゃないよ)で過ごして、その後暫く別な趣味に熱を上げ、5年前から妙心寺派の寺の坐禅会にに週一回通っている。
一回35分くらいを2セット。普段は家で一日15分。
部下が抑鬱状態になって、さてどうしたものかヒントでも見つかればとこの板に。
自分としては、瞑想（インド的な）と坐禅（ほぼ日本にしか残っていないもの）は、
実質異なったものという捉え方をしてるんだけど、まあ人それぞれだしね。
このまま落ちずに情報交換出来るなら参加させてもらいたいんだけど。

>>1-
ここよめ
ttp://www5.ocn.ne.jp/~siisa/page083.html

実は瞑想じゃなくて妄想でした

>>6

読んだ。
ｸﾞｸﾞﾙと同姓同名の学生さんのツイッターのところがトップに。
二番目が「オリジナル瞑想法」・ＯＭ瞑想(オリジナル・メイソウ？)の人みたいだ。
他にもダイエットやアフィリエイトの指導をされているらしい。

「（魔法のランプは、瞑想の効果が出始める頃、今現在のやる気・情熱が薄れる頃（購入後３ヶ月目）に送付されます）」

とか、自分には難解だなあ。

「３日坊主、石の上にも３年、人のうわさも７５日（３ヶ月目）という具合に
一つのモノゴトを持続すり場合に３という数値（時間的な概念での数値）が、ことわざなどに残されています。」

っていうのもなあ。

age とく

精神疾患の者は絶対に瞑想などしてはならない。
また、目的の無い者が興味本位で始めると必ず何かおきる。
特に完全な瞑想に入れない状態が一番危ない時である。
身体通見（身体の中が透けて見え、骨格や静脈動脈などの赤や青の血管が見える時もある）や
室外通見（幽体離脱、つまり精神の開放状態で今居る所の屋外を見る）が起きた時が最も危なく、
低級霊と交流でもすれば、猛烈な戦慄を感じて精神のバランスを一気に崩す。
霊体が傷付くため、こうした場合は恐怖をいつまでも引きずりやすく、霊媒による浄霊が必要になる。
甘く考えてはならない。
作法（セオリー）に則った方法で太極拳や、ヨーガなど肉体の操作（緊張と弛緩の二つのプロセスを交互に行う）を
行ってから瞑想にはいる方が良い。
その場合も、先に言った精神疾患の者は瞑想だけはやめさせる事。

メンヘル系の病気が瞑想で治るとは信じにくいが
少なくとも人格の改善につながって幸せな人生を送れるようになって欲しいと信じている今日この頃

ぶっちゃけ歩いている時に足の筋肉の一つ一つ、伸び縮みに注意を払っていればそれも「瞑想」ということもある
そしてウォーキングをやっているとセロトニン細胞（セロトニン脳細胞？）が発生しやすくなり
これがメンヘル系の病気にとって＋になるという説がネット上を徘徊しているという今日この頃

>>11みたいに「絶対にやっちゃダメだ」と書き込める人は医学的な根拠とかもって書き込んでいるのか…？

>>12
(´･ω･`)なんか、知識がお粗末でかわいそう。