1 :
優しい名無しさん:
宗教に関する話題について、自由に書き込みしてください。
ただし、特定宗教団体に対する誹謗中傷を目的とした書き込みのみ、厳禁とします。
2 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 12:53:13 ID:biMOiAvf
我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし (開目抄より 234ページ)
通解:私と私の弟子は、多くの難があろうとも、疑う心を起こさなければ、自然に仏界に至るであろう。
何があっても疑うことなく、信心を貫き通すことの大切さを教えられた一節です。
3 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 14:57:22 ID:biMOiAvf
法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し (百六箇抄 856ページ)
通解:法は自然に弘まるものではなく、弘める人がいて、はじめて弘まるのです。ゆえに弘める人も弘まる法もともに尊いのです。
素晴らしい法門もただ存在するだけでは何の価値も生じません。これを弘める人がいてこそ現実に価値を生じるのであって、人・法ともに尊しと仰せになっています。
4 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 15:16:50 ID:THpi/pXq
5 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 15:43:41 ID:biMOiAvf
>>4 「自信」ではなくて「自身」な。
布教をしているつもりはないが、仮に布教と受け取られても、このスレのルールに違反しているわけではない。
あくまで、「特定宗教団体に対する誹謗中傷」はダメ、ということ。
6 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/03/10(水) 15:59:19 ID:lOCqvu1R
創価学会は凄いんだよ。って葬式で聞かされたけど……信者の忠誠度はすごいな
7 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 16:05:59 ID:qHdeZuOf
8 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 16:15:38 ID:biMOiAvf
>>6 >創価学会は凄いんだよ。って葬式で聞かされたけど
創価学会の何が凄いと聞かされたのかな?
>信者の忠誠度はすごいな
そう感じるかもしれないけど、人それぞれだよ。
バリバリの活動家もいれば、もう何年も会合に出席していない人もいるし。
9 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 17:19:58 ID:JF9Fa/uf
10 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 17:27:40 ID:biMOiAvf
>>9 仏教に精通しているお方のようですな(´ー`)y━~~
何を基準に仏教か、そうでないかを判断するの?
書き逃げしないで、きちんと説明してね。
11 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 17:33:44 ID:JF9Fa/uf
つか、このスレ、粘着カルトマンが立てたのか。
テンプレも変えられてるし…
スレの乗っ取りか。
やっちゃいかんだろ、フツー。
まぁ、草加自体が日本の乗っ取りを目的にした団体だから、その信者のやることもたかが知れるがな。w
自分のスレをたてたきゃ別のスレタイで自分のスレを立てろや、カス!
12 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/03/10(水) 17:40:05 ID:lOCqvu1R
ん〜、「葬儀を沢山見てたが、創価学会は凄いよ」って話して葬儀に来る人数を話してたよ〜。
200人で200万だって(゚-゚)〜そうかそうか
13 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 17:43:04 ID:JF9Fa/uf
前スレ
>>1ではありませんが正しいテンプレ貼っときます。
1:優しい名無しさん :2009/12/07(月) 19:22:38 ID:Kq56PZ88
こんばんわ。
私は唯物論者で、目に見えることや、物理的事実しか信じられないものです。
ギャンブル依存症になり、自助グループやカウンセリング、精神安定剤で なんとか、やめられている状況なのですが、今通っている精神科は今までの ところと違って、霊的なものをアリと考えている所なんです。それで
「自分が行きたい方へ行ける様、神様に祈ったら?」や 「人の言葉に喜んだり、傷ついたりするのに、神様を否定するのは馬鹿だ」や 「縁は、確率ではなく、大きな力によるもの」と言われました。 私にはまったく理解不能・・・
今までの精神科では、体の症状を言い、薬を出すだけだったのですが、 ここはちょっと違うようで、 「この本を今読んで勉強してる」というと、先生が読んでくれるんです。
私は今の先生を信じたいと思っているのですが、
「神」や「霊的なもの」や「宗教」というのが、まったく信じられないのです。
信じている方にお聞きしたいのですが、根拠の無い、見えないものを、信じるって どうすれば信じられるんでしょうか?
以前、宗教板に行って、似たような事を聞いたことがあるのですが、
「機械論もしらないで宗教否定とか笑えるww」
「〜って人がもう証明してるだろうがw」
「〜教を他の宗教と一緒にすんなksが」
といった、長口上の末に、まったく要点がないレスばかりだったので要点をまとめてレスしてください。
ちなみに宗教を馬鹿にしているわけではないです。マジレスのみお願いします。
14 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 18:22:51 ID:biMOiAvf
>>12 また金の話か。いい加減にしろや。
なぜそうやって、学会が葬儀で金儲けしているかのような印象を与えることを書くんだ?
何が200万だよ。
こういう悪意のあることを書く奴がいれば、それを真に受ける人間も出てくるだろう。
それが狙いなんだろ?
本当に悪質というか、陰険な奴だな。
15 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 18:27:18 ID:biMOiAvf
>>11 ええやないかい!
前のスレ主は、完全に自分が立てたスレを放置して、どっかに逃亡したんだ。
スレを継続させてあげたんだから、逆に感謝するべきだろうが。
>>13 正しいテンプレもクソもないって!
もう唯物論なんて、どうでもいい話なんだから。
そのテンプレが「正しい」と思われたら、このスレが逆に混乱するで。
16 :
ばどりん ◆JrbadoB92. :2010/03/10(水) 18:44:40 ID:lOCqvu1R
>>14 聞かれたから答えたんだにょ〜o(´□`o)ぼせきの値段も話してたよ、相場より↑だった気がする。
17 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 18:48:22 ID:JF9Fa/uf
また手前勝手な論法を繰り返してますなw
そもそも前のスレ主が放棄したのはお前が荒らした事が原因だという事を自覚しろ。
それに、オノレにスレの継続など誰も頼んでへんわ!w
他人の立てたスレを勝手に中身変えて継続して混乱招いてんのはオノレやろがい。
とっととこのスレ放棄して草加マンセーでも何でも自分のスレ立てろ。
紛らわしいんじゃ!
18 :
優しい名無しさん:2010/03/10(水) 19:56:44 ID:biMOiAvf
>>17 >また手前勝手な論法を繰り返してますなw
人聞きの悪いことを書くな!このハゲが!
誰がどう読んでも自然な論法じゃわい。
>そもそも前のスレ主が放棄したのはお前が荒らした事が原因だという事を自覚しろ
どうしてそんなこと知ってるんだ?
>それに、オノレにスレの継続など誰も頼んでへんわ!w
確かに前のスレ主からは頼まれていない。
しかし、前スレの大多数の住民が、スレの継続を望んでいたことは、声に出さずとも、私には手にとるようにわかっていたのだ。
その大多数の住民の希望に応えてやらねば!という、私の心を見抜けぬとは、お前もまだまだ子供だな。
>他人の立てたスレを勝手に中身変えて継続して混乱招いてんのはオノレやろがい
いやそれは違う。
前のスレの、「唯物論者」がどうたらとか、「物理的事実」がどうたらとか、そんなことぬかしているほうが混乱するんじゃ。
>とっととこのスレ放棄して草加マンセーでも何でも自分のスレ立てろ
何をマヌケなことをぬかしておるんじゃ。
既に、このスレッドは、自由な言論活動の場として機能している。
放棄などしたら、このスレの住民の皆様に申し訳ない。
>紛らわしいんじゃ!
貴様が紛らわしくしとるんじゃ!このボゲが!!
19 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 09:27:22 ID:rZBfOkEr
弘決(ぐけつ)第八に云く「必ず心の固きに仮(よ)って神の守り則(すなわ)ち強し」云々、神の護ると申すも人の心つよきによるとみえて候 (四条金吾殿御返事 1186ページ)
通解:妙楽大師の弘決の第八に「必ず心が堅固であれば神の守りは強い」と説かれている。諸天善神の守護といっても、人の心が強いことによるということである。
信心の強さにより、諸天善神の守護も強くなる、と教えられた一節です。
20 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 12:32:45 ID:wzo7esmv
>>18 オマエの気に食わない事を書き込む人間には毎回
「ハゲ」
なんぞと書いているが、大した仏教徒だなw
自分のコンプレックス丸出しな訳かな?
オマエみたいな人間がマンセーするような日蓮までがロクでもなく見えるな
>>20 なにせ彼はまともにリアルに人と対する事の出来ないパニックちゃんですからねw
そういった事で受ける不安感を犬作教の基地外じみた攻撃性で“やられる前にやっちまえ”的にごまかしているのでしょう。
まぁ、それもネットのなかだけですけどねw
22 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 15:05:12 ID:wzo7esmv
>>21 分ります分ります
本当にどの面下げて仏教だとか言いますかね粘着儲はw
誰がどう見ても仏教風味の犬作教なのにねw
23 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 15:21:00 ID:rZBfOkEr
<“「報恩抄」に学ぶ”より>
☆仏の遺言(ゆいごん)を信ずるならば専(もっぱ)ら法華経を明鏡として一切経の心をばしるべきか (御書294ページ)
日蓮大聖人の御在世当時は、10の仏教宗派があり、「われこそ一切経の奥底(おうてい)を悟った」「われこそ仏の本意をきわめた」(御書294ページ、通解)と、それぞれが自宗の教義の正当性を主張。
世間の学者でさえ、“どの経典も釈尊が説いた教えである以上、宗派それぞれに功徳があるに違いない”と信じて疑わなかった。
この状況に大聖人は疑問を抱かれている。
“仏教は釈尊一仏の教えなのに、なぜ各宗派に分かれて争うのか”
そして釈尊の本意がどこにあるのかを、あらゆる経典をひもといて探求され、「法をよりどころとして、僧侶の自分勝手な教義に従ってはならない」
「了義経(りょうぎきょう)をよりどころとして、不了義経を根本としてはならない」(同ページ、趣意)との涅槃経の一節に着目された。
「了義経」とは、仏法の法理が完全に説き尽くされた経典を指し、「不了義経」とは、真義が十分に説かれていない不完全な経のことである。
では、仏法の目的である万人成仏を説き尽くした、よりどころとすべき経典とは何か。
御書には、次のように記されている。
「法華経の法師品で釈迦如来はみずから五十年間の一切経の勝劣を定めて『わが説く所の経典は、実は無量千万億であって、已(すで)に説いたもの、今説くもの、当(まさ)に説かんとするもの、まことに多くの経典があるが、
その中で、この法華経こそ最も難信難解(なんしんなんげ)である』(同295ページ、通解)
「已に説いたもの」とは爾前経(にぜんきょう)、「今説くもの」とは無量義経、「当に説かんとするもの」とは涅槃経を指す。
爾前経では決して成仏できないとされてきた、二乗や女人の成仏を説いた唯一の了義経が法華経である。
法華経は、あらゆる衆生を救うゆえに最高の経典であり、最も難信難解なのだ。
ゆえに大聖人は、「仏の遺言を信ずるならば、ただ法華経を鑑として一切経の心を知るべきである」(同294ページ、通解)と喝破(かっぱ)された。
仏教ならなんでもよいのではない。
万人成仏を説いた法華経を実践することによってのみ、真の報恩が可能となるのだ。
24 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 15:38:24 ID:rZBfOkEr
<“「報恩抄」に学ぶ”より>
☆正法破壊の邪師を責め抜け!
万人成仏の可能性を説いた法華経こそ、釈尊の本意であることは疑いない。
しかし、後の世の人師や論師は、自宗の論拠とする経典こそ最も勝れた経であると主張する。
明快な文証があるにもかかわらず、なぜ彼らは我説に固執するのか。
大聖人はその理由を「自分の名声や利益のため」(御書45ページ、趣意)であると指摘。
自分の利益を優先し、法の正邪をゆがめる邪僧たちを、「仏説の大道理から見るならば、みな諸仏の大怨敵(おんてき)ではないか。(中略)このような人々を信ずる徒輩(とはい)は、まことに恐ろしい」(同296ページ、通解)と断じている。
仏の真意をゆがめる「諸仏の大怨敵」を師匠とするならば、報恩を果たすどころではない。
法華経を誹謗した罪によって地獄の苦しみを味わうことになる。
ゆえに大聖人は、正法を謗(そし)り、誤った教えを説く邪僧たちと舌鋒(ぜっぽう)鋭く戦われた。
邪義を放置すれば、やがて社会にまん延し、正法が破壊されてしまうからだ。
「悪法を以(もっ)て人を地獄にをとさん邪師をみながら責め顕(あら)はさずば返って仏法の中の怨(あだ)なるべし」(同1156ページ)との御聖訓の通り、悪を容認することは仏敵に味方することに等しい。
池田名誉会長は結論している。
「法華経の敵と戦わなければ、成仏はできない。この烈々たる破折の魂、破邪顕正(はじゃけんせい)の精神こそ、日蓮大聖人の仏法の生命である」
25 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 18:53:46 ID:rZBfOkEr
とくとく見参してみづから申しひらかばや、語はふみにつくさず・ふみは心をつくしがたく候へばとどめ候いぬ (南条兵衛七郎殿御書 1498ページ)
通解:早くお会いして、日蓮からお話ししたい。言葉は文(ふみ)に尽くせない。文は心を尽くし難いから、これでとどめる。
本抄は文永元年(1264年)12月、南条時光の父である兵衛七郎に与えられた御手紙の一節である。
“一刻も早く、直接会って励ましたい”との大聖人の温かい御心。
この時、兵衛七郎が病身だったことも一つの理由ではあろう。
広布流布の生命線ともいうべき「対話の精神」が、いかに重要であるかを感じざるをえない。
池田先生は繰り返し強調されている。
「会ってこそ、人はつながる。心は結ばれる。人材も育っていく。
学会は、一対一の膝づめで対話してきたからこそ、今日の世界的な発展がある。
これが鉄則である」
26 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 20:16:09 ID:rZBfOkEr
<“新・人間革命”より>
文豪トルストイは、「人生とは、限界に挑み、わが境涯を拡大することである」と記している。
限界とは、自らの心がつくりだした幻影ともいえよう。
一党独裁が出来ないから坊主と決裂した池田大作。
聖職者を蔑ろにした宗教が正しい訳がない。
蔑ろにしている聖職者の初代が書いた御書を偉そうに引用して説教とか荒唐無稽過ぎる。
戸田城聖や牧口常三郎は坊主を大事にしろと口を酸っぱくして言っていたのにな。
28 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 21:53:55 ID:rZBfOkEr
>>27 >一党独裁が出来ないから坊主と決裂した池田大作
一党独裁?
それは日顕のことね。
>聖職者を蔑ろにした宗教が正しい訳がない
それは御書に照らしておかしい。
松野殿御返事の中に、次のような御文がある。
「受けがたき人身を得て適ま出家せる者も・仏法を学し謗法の者を責めずして徒らに遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を著たる畜生なり、
法師の名を借りて世を渡り身を養うといへども法師となる義は一もなし・法師と云う名字をぬすめる盗人なり、恥づべし恐るべし」
つまり、法師(君がいうところの聖職者)といえども、日顕のような坊主は、“法師の皮を著(き)たる畜生”なのである。
聖職者だから、無条件に敬うべきというのは、大聖人の教えでも何でもない。
常に求道の精神を忘れず、仏法を学び、折伏し、謗法の者を責める人が最も尊いのである。
聖職者(出家者)か在家の信者かという、立場で決まるのではない。
御書の内容など、ろくに知らない人間が、学会批判など、それこそ荒唐無稽というものだよ。
29 :
優しい名無しさん:2010/03/11(木) 21:55:10 ID:rZBfOkEr
>>27 >戸田城聖や牧口常三郎は坊主を大事にしろと口を酸っぱくして言っていたのにな
それは何と言ってたのかな?具体的に示してくれ。
ちなみに、戸田先生は「寸鉄」に、次のように書かれておられる。
・尊敬される資格もないくせして大聖人の御袖の下にかくれて尊敬されたがって居る坊主は狐坊主だ。
・御布施ばかり欲しがる坊主は乞食坊主だ。
(昭和26年5月10日付)
・日興上人の遺誡置文を守って居られる方は御坊様、守らん僧侶は坊主、邪宗の僧は高等乞食というんだ、よくおぼえておけ。
(昭和26年7月10付)
・信心の弱い信者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
・その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
・学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのはすごいだろうね。
・凄い所か、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童わだ、天晴れなものだ。
(昭和27年10月20日付)
・信心なき坊主は御上人様どころか御下人様である。
・信心なき坊主は見つけ次第速やかに放逐せられん事を
(昭和28年9月13日付)
他にもあるが、とりあえずここまでにしておこう。
ちなみに、戸田先生は「戸田の命よりも大事な創価学会の組織」と言われた。
「論より証拠」という言葉があるだろ?
こういうことをいうんだよ。
>常に求道の精神を忘れず、仏法を学び、折伏し、謗法の者を責める人が最も尊いのである。
その先頭を行くのが坊主である。専門職だからこそ12時間以上の修道に励める。
だから、最も尊いのである。尊敬すべき存在。
寸鉄でそのように不良坊主を貶めているのは、人一倍坊主を尊敬してるからこそ出る言葉。裏返しである。
つまり、(修道に一生懸命に励む)坊主を尊敬し大事にしなさいと言う事が分かる。
31 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 01:19:55 ID://h0BoC+
>>30 >>常に求道の精神を忘れず、仏法を学び、折伏し、謗法の者を責める人が最も尊いのである。
>その先頭を行くのが坊主である。
大笑いしてしまいました。
宗門の坊主が誰を折伏したのですか?(信者数は、学会を破門する前の2%にまで落ち込みました)
身延を破折しましたか?(いいえ。負けました)
日顕など丑寅勤行のサボリ魔だったのは有名な話ですよ(宗門を離脱した僧侶がすべて暴露しています)。
>専門職だからこそ12時間以上の修道に励める
「12時間以上の修道に励める」と「12時間以上の修道に励んでいる」は、意味が違います。
日顕が遊蕩三昧の生活を送っていることすら知らないようですね。
>だから、最も尊いのである。尊敬すべき存在
悪いことは言わないから、まずは宗門の実態を知りなさい。
「聖職者」という言葉から、勝手に修行者としての理想像を思い浮かべているだけでしょ?
>寸鉄でそのように不良坊主を貶めているのは、人一倍坊主を尊敬してるからこそ出る言葉。裏返しである。
妄想はやめましょう。
とりあえず、戸田城聖全集でも通読してみたらいかがですか?
32 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 09:55:12 ID://h0BoC+
日蓮を信ずるやうなりし者どもが日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならずかへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人(びゃくにん)等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便と申す計りなし (佐渡御書 960ページ)
通解:
日蓮を信ずるようであった者どもが、日蓮がこのように大難にあったので、疑いを起こして法華経を捨てるだけでなく、かえって日蓮を教訓して、自分のほうが賢いなどと思っている。
このような僻人らが、念仏者よりも長く阿鼻地獄に堕ちているであろうことは不憫(ふびん)としかいいようがない。
大きな難が襲ってくると、自ら信仰を捨てるだけでなく、その信仰をしている人たちまで非難することは、人間として最も愚劣な行為です。
日蓮大聖人は、最後まで戦い続け、信念を貫き通すことが、信仰の真髄であることを教えられています。
33 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 12:06:36 ID:Xts2BDWB
>>28 オマエも層化の捏造写真が真実だとか思ってる脳内お花畑野郎かよW
34 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 15:27:52 ID://h0BoC+
<“寸鉄”より>
・「一人を大切にしたゆえにSGIは発展」ハーバード教授。
三代会長の大闘争に続け
・御書「小事つもりて大事」
自分から爽やかに丁寧に挨拶を。
重要な外交戦だ
・会場使用はマナー厳守
周辺での私語、違法駐車、喫煙厳禁。
良識の振舞を
・「愚人のすぐ隣には必ず悪人がいる」詩人ヘルダーリン。
デマ屋と結託し大惨敗の悪辣日顕
35 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 15:33:45 ID://h0BoC+
<“名字の言”より>
自分一人で生きていると思っていても、必ず周囲の支えはあるもの。
そこに気づけるかどうか。
感謝は決意に変わり、行動の力となる。
エールを送ってくれた人への恩に報いようとする時、自分でも思いもよらぬ力が出る。
池田名誉会長は常々、「“師匠と共に”“師匠のために”と噴き上がる精神」で、2月闘争をはじめ未曾有の弘教を成し遂げたと語っている。
“師のために”との一念に立てば、友の笑顔のために戦う無限の力がわき上がる。
僧俗一致を望んでいた戸田城聖。
坊主を敬い大事にしようとする姿勢が無ければ僧俗一致など不可能。
勿論、坊主だけでなく寺自体も大事にするのは言うまでもない。
日本人は勤勉で真面目な人が多く、それはどの業種であっても例外ではない。
日顕もまた勤勉で真面目だからこそ、多くの坊主の中から総本山67世上人として選定された。
それを放蕩三昧してる等と悪態を吐く事は正に謗法である。
>日顕もまた勤勉で真面目だからこそ
ぎゃははあははははははははははは!!!
38 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 21:47:45 ID:Xts2BDWB
>>37 オマエは日顕の生活に密着取材でもしたのか?
性狂の記事が捏造、葬火の情報が誹謗中傷でないと断言出来る根拠はあるのか?
コピペしか出来ないようなキンマンコ奴隷はそんな事も分からんのか?
39 :
優しい名無しさん:2010/03/12(金) 21:54:24 ID:AYF+6FMX
>>38 ここは閉鎖病棟です。医師の許可なく病室に入ることはお控えください。
>>35 ところで、お前、メンヘラなの?狂ってるといえば狂ってるし、馬鹿だけど。馬鹿は病気じゃねーし。死ななきゃ治らん。
板違いじゃね?「心と宗教」板に逝けよ。相手にされないかもしれないけどねw
41 :
35:2010/03/13(土) 11:24:14 ID:D+PS25F+
>>36 >僧俗一致を望んでいた戸田城聖
僧俗一致というか、僧俗和合ね。
それを望んでいたのは事実だと思うけれども、それを悉くダメにしたのは日顕を中心とした宗門と山崎正友ですよ。
>坊主を敬い大事にしようとする姿勢が無ければ僧俗一致など不可能
坊主を敬い大事にできるならそうしたいと思うけれども、謗法を繰り返すばかりの坊主どもを、どうやって敬い大事にすることができるのですか?
>勿論、坊主だけでなく寺自体も大事にするのは言うまでもない
あなたは、創価学会が日蓮正宗に100以上の寺院を寄進した事実を知っているのですか?(ちなみに、日顕が建てた寺院はゼロ!)
日顕宗は、謗法の者から布施を受けることは謗法だと主張しています。
それならなぜ、学会が寄進した寺院を、学会に返さないのでしょうか?
すべて学会員のご供養によって立てられた寺院ですよ。
学会が謗法の組織というのなら、学会が寄進した寺院を自分達のものとして受け取り、利用するのも謗法でしょう。
違いますか?
>>38 断っておくけど、
>>37は私ではない。別人です。
42 :
35:2010/03/13(土) 11:27:29 ID:D+PS25F+
>>40 >「心と宗教」板に逝けよ
既に行っているけど、なにか?
43 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 11:55:04 ID:D+PS25F+
☆日顕宗の大罪と邪義
1.広布破壊の策謀
「大願とは法華弘通なり」と大聖人は仰せである。
この御遺命を実践する創価学会を破門した日顕宗は大聖人に違背している。
2.法主信仰の邪義
「時の貫主たりといえども仏法に相違して己義をを構えば之をもちうべかざる事」
と日興上人は仰せである。
この御文自体が法主が絶対であるということを否定している。
3.誤った血脈観
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」と大聖人は仰せである。
4.化儀の悪用
まず、僧侶による葬式が成仏に不可欠なんてことは御書にはない。
「信心強盛にして唯余念無く・南無妙法蓮華経と唱え奉れば凡身即仏身なり・是を(中略)即身成仏と名く」
と仰せである。つまり、生前の信心・実践で決まるものである。
5.僧俗差別
「此の世の中の男女僧尼は嫌うべからず」と大聖人は仰せである。
「男女」が在家、「僧尼」を僧侶とするならば僧俗差別はあってはならないのは明白。
6.腐敗堕落
「(そういう僧侶は)法主の皮を着たる畜生」と仰せである。
畜生を崇めようだなんて誰も思わない。
44 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 15:19:18 ID:D+PS25F+
<池田名誉会長のメッセージ>
「人間」……これこそ、一切の原点であります。
大文豪・魯迅(ろじん)は叫びました。
「人間の精神が作興(さっこう)して溌剌(はつらつ)となりさえすれば、国家も従って興起(こうき)するのである」
人間を離れて、社会はない。
経済も、政治も、宗教も、思想も、科学もありません。
いな、すべての営みは「人間の幸福のために」存在します。
唐の妙楽湛然(みょうらくたんねん)が「依正不二(えしょうふに)」と立てたように、仏教でも「人間(正報)」、それを取り囲む「環境(依報)」との一体性を明快に説いております。
人間によって、社会は変わる。世界は変わる。生態系は変わる。
ゆえに、すべては「人間」を向上させることから始まります。
45 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 15:34:51 ID:D+PS25F+
<“名字の言”より>
名誉会長は「『自分には勇気がない』と思っている人もいるかもしれない。しかし、そうではない。
どんな人の中にも『仏界』…『仏の生命』がある。それは燃えたぎる太陽のような『勇気のかたまり』です」。
その勇気を必死の唱題によって「取り出す」のだと。
「勇敢であることは、精神性第一の条件」とはインドのガンジーの至言(しげん)。
勇気の力で崇高な精神の闘争を広げよう!
46 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 17:21:40 ID:uWGiZvGv
葬火っていちいち
獅子吼 だの 叫ぶ だのしてるけど、
正 直 う る さ い 静 か に し て ろ 阿 呆
以前、東京富士美術館とやらに連れて行かれた事があるが、ガッカーのおばはんが館内で携帯使いまくっていて呆れた。
ガッカーの連絡だかなんだか知らんが常識ないよな、ガッカーは。
47 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 18:19:46 ID:D+PS25F+
>>46 その常識のないおばさん一人見て、創価学会全体を評価するわけか。
随分と大胆な発想をするね〜、オタクは。
まずは、自分が創価学会を評価できる立場にあるのかどうか、今一度冷静に考えてみることをお勧めする。
人のことをアレコレ批判する前にね。
48 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 18:48:13 ID:uWGiZvGv
あとはオマエや選挙の時だけ電話してくるやつ、近所の会館とやらに集まる違法駐車しまくり煙草ポイ捨てしまくり歩道占拠しまくりのガッカーも見てますけど何か?
49 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 19:10:43 ID:D+PS25F+
>>48 そうでか〜♪
何の目的か知りませんが、注意深く学会員を観察されておられるようで、大変にご苦労様です(´∀`*)
“常識のある”あなたなのですから、そういう人を見かけたら、ぜひ注意してあげてくださいね。
50 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 19:33:44 ID:uWGiZvGv
>>49 オマエはバカか?
既知外儲の観察なぞしたくないわ
オマエらキンマンコ狂信者が勝手にこちらのテリトリーに入り込んで来てるケースがほとんどだが?
平和がどうこう言う前にマナーを身に付けろや。
一般人が言っても聞く耳持ってない狂信者の同志に言い聞かせとけ!
51 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 19:43:22 ID:D+PS25F+
>>50 >一般人が言っても聞く耳持ってない狂信者の同志に言い聞かせとけ!
あなたはそう言うが、我が同志には、そのような常識のない人がいないのだよ。
だから言い聞かせたくても、言い聞かせる人がいない。
困ったことだ…(-_-;)
それはそうと、「一般人が言っても聞く耳持ってない」などと決め付ける前に、まず言ってみたらどうでしょう?
常識のあるあなたの言うことです。きっと聞く耳をもってくれるはずですよ。
いいですか?まずは言ってみることです(´ー`)y━~~
52 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 20:33:08 ID:EVpSSyEb
_. _
\\\\
_ _  ̄  ̄
/ / \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / \ \  ̄ ̄ ̄j | _ _ _
/ / \ \ / / / . // . / / . / .
ノ / \ \ ___ ノ / 'ー' 'ー' ノ /
 ̄  ̄ /___/ / ̄ ̄_/
 ̄ ̄ ____
/ヾ ;; ::≡=-
,ィ⊃ , -- 、 /:::ヾ 。 \ パリーン
,r─-、 ,. ' / ,/ 〈〈〈〈 ヽ |::::::| ゚ ,・,、・∵_ |
{ ヽ / ∠ 、___/ 〈⊃ } ヽ;;;;;| -== ’,∴ ・≡=-|ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ.. | | /ヽ ──|/,_;:;:;ノ | ̄| ★ || < ノーベル平和賞じゃ、、、ひでぶっ!!!
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、.. | | ヽ < \フト/ ヽ_/| \_______
\ l トこ,! {`-'} Y| | ヽ| /( )\ ヽ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` ! ! ,,・,_ | ( ┃´ | |
. l ヘ‐--‐ケ } / ’,∴ ・ ¨ | ヽ _/\/ヽ/ |
ヽ. ゙<‐y′ // 、・∵ ’ ヽ ヽ \  ̄ ̄/ /
(ヽ、__,.ゝ、_ ~ ___,ノ \ \  ̄ ̄ /
) ノ/`' / ゝ ── ' \
53 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 21:54:06 ID:uWGiZvGv
>>51 コピペばっかりしてるからか知らんが、読解力が無いね粘着儲
言っても聞かないから聞く耳持ってないって分らんか?
メンヘラと言うよりバカだろオマエ
54 :
優しい名無しさん:2010/03/13(土) 23:29:03 ID:D+PS25F+
>>53 何が「言っても聞かないから」だよ(笑)
君みたいな肝っ玉の小さな人間は、2ちゃんねるで暴れるくらいしか、能がないだろう。
本当に注意した人間なら、「○○と言ったら××と言われた」とか、具体的に書くものだ。
また、ちゃんと注意できる人間は、2ちゃんねるに来て、文句をたれるようなことは、まずしないものだ(こんなところで文句言っても、現実が変わるわけではないから)。
リアルな世界で注意できないから、ネットで文句たれるんだよ。
まあ、君のような人間は、リアルな世界でも、文句ばかり言ってるんだろうけど。
マジで君は腐ってるね。
55 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 07:54:29 ID:8ClYL5P3
>>54 オレが立川に住んでいた時、近くに層化の会館があったけど、やっぱり違法駐車はあったし、バカみたいに歩道一杯に歩いてたがなW
そんなのあちこちでやってんだろ層化は
そうそう、殺人未遂事件もあった。
学会女子職員の田○美○子(女子部副本部長・当時)容疑者が、聖教新聞社職員の勝○善○氏(支部長・当時、前年までは男子部全国副書記長)を包丁で刺し、田○容疑者は現行犯逮捕されてたよな
大した平和会館だなW
56 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 10:04:05 ID:avPN8B3g
>>55 >オレが立川に住んでいた時、近くに層化の会館があったけど、やっぱり違法駐車はあったし、バカみたいに歩道一杯に歩いてたがなW
だから、その人たちに君は何と注意したの?
そしてその時の学会員の反応は?(スルーしないで、ちゃんと返答してね)
違法駐車に関しては、そのようなことは絶対にしないように、日頃から繰り返し注意をしている。
ただ、会館と会館の駐車場以外は管理外だから、実際に苦情がないと、違法駐車している人がいるのか・いないのかは把握できない。
だからこそ、違法駐車なり何なり、迷惑行為があったなら、電話一本でもいいから連絡してほしいのだ。
そういう連絡があれば、学会側でも対応するし、注意された学会員は、同じ迷惑行為はしなくなるものだ。
だから、苦情があったら「当事者に言う」ことが大切なんだ。
それをしないで、2ちゃんねるに不満を書いていても、一切何も変わらないよ。
これは学会の件に限らず、社会全般について言えることだ。
>そんなのあちこちでやってんだろ層化は
そういうのを「邪推」というのだよ。
「まず否定ありき」では、どんな議論をしても意味がないというものだ。
>学会女子職員の田○美○子…
殺人(未遂)事件なら、当然報道されているはずだ。
ソースを教えてくれ(個人サイトの噂レベルの記事など出してくるなよ)。
57 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 10:39:51 ID:8ClYL5P3
>>56 車を違法駐車して会館に入る奴を見たから、出入口にいた人間に言ったが、本当にうちの人間ですか?と言われてお終いだったんだけどね
ちなみにオレは前の方にカキコしてる人とは別人だからスルーだなんだと決め付けるなよ邪推くん
刺殺未遂はニュースで報道されたし、オレは近くに住んでいたと書いたよな?
お宅らの会館には警察官が多数押し寄せるのは日常茶飯事なのか?
58 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 11:02:46 ID:avPN8B3g
>>57 >本当にうちの人間ですか?と言われてお終いだったんだけどね
「そうです。だから何とかしてください」と言えばよかったじゃない。
君の中途半端な態度にも問題があるよ。
>ちなみにオレは前の方にカキコしてる人とは別人だからスルーだなんだと決め付けるなよ邪推くん
そんな確認のしようもないこと言われても知りません。
>刺殺未遂はニュースで報道されたし、オレは近くに住んでいたと書いたよな?
だからソースは?
君が近くに住んでいると書いた・書かないなど、問題ではない。
>お宅らの会館には警察官が多数押し寄せるのは日常茶飯事なのか?
さあ?どうなんでしょうねー
得意のネット検索で調べたらわかるんじゃない?(`ω´)グフフ
59 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 11:10:56 ID:avPN8B3g
<「生も歓喜」「死も歓喜」の大境涯>
池田名誉会長は1993年9月、米ハーバード大学で「21世紀文明と大乗仏教」と題して講演されました。
「死は単なる生の欠如ではなく、生と並んで、一つの全体を構成する不可欠の要素」とし、「死とは、人間が睡眠によって明日への活力を蓄えるように、
次なる生への充電期間のようなものであって、決して忌むべきではなく、生と同じく恵みであり、嘉(よみ)せらるべきこと」と。
仏法の英知から発する「生も歓喜」「死も歓喜」との画期的な生死観を示し、世界の識者に多大な反響を呼んだことは記憶に新しい。
60 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 11:56:07 ID:8ClYL5P3
>>58 中途半端?
オマエみたいな奴は犯罪者を『周りの人間の接し方が悪い』『環境が良ければこんな犯罪はおこさなかった』
とか擁護しちゃうのか?
ま、大元に破門されているくせに開き直るような思考の持ち主だからな
盗人猛々しいな
殺人未遂事件については、性狂新聞ばかりじゃなくて、朝日新聞平和平成11年5月15日のところでも読んでみたら?
61 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 13:01:59 ID:avPN8B3g
>>60 >中途半端?
そう。私に言わせれば中途半端。
注意するのであれば、きちんと注意すればいい。
そうでなければ、注意する意味がない。
>オマエみたいな奴は犯罪者を『周りの人間の接し方が悪い』『環境が良ければこんな犯罪はおこさなかった』
>とか擁護しちゃうのか?
そんなことはしない。
ただ、君の書いていることが、事実かどうかなんて確認のしようがない。
文面を見る限りでは、学会に対して相当強い悪意を抱いている人間だ。
ならば、話をでっち上げる可能性もある。よって鵜呑みにできない。
仮に、君の書いたことが事実だとしても、私が言いたいのは「君にも」問題(=繰り返すが、中途半端ということ)があるということだ。
違法駐車をした学会員がいたとすれば、もちろんその人が一番悪い。
こんな当たり前のことをイチイチ書かせるなよ。
>殺人未遂事件については、性狂新聞ばかりじゃなくて、
「性狂新聞」という存在自体知らないから、読んだことがない。
>朝日新聞平和平成11年5月15日のところでも読んでみたら?
「平和平成11年」の記事と言われてもなぁ。。。
君、その記事持ってるの?
君の同志の人たち(=アンチ創価学会)の人たちも喜ぶだろうから、その記事の写真をUPしてよ。
62 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 13:11:05 ID:avPN8B3g
>>60 >ま、大元に破門されているくせに開き直るような思考の持ち主だからな
>盗人猛々しいな
とりあえず、
>>43を読みなさい。
自分が信仰している宗教の教義すら守らない人間に、破門されたとか言われてもね〜。
日蓮仏法は「法師信仰」ではないから。
嫌味でも何でもなく、心底、日顕宗から離れられてよかったと思っている。
君が少しでも「正義」の心を持っているのなら、日顕という坊主が、どういう坊主なのか、よくよく調べてみるといい。
それを知れば、学会がなぜ宗門と対立し、戦っているのか、その意味が自ずからわかりますよ。
63 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 14:03:42 ID:8ClYL5P3
>>61-62 新聞は手元には無いし、図書館にでも行けば縮刷版があるだろう。
平和平成は確かに間違い、訂正する。
ところで
>>49の
>そうでか〜♪
と他人をバカにしたような書き込み、オレ相手に書いてある訳ではないからスルーして読んでおいたが、これは何?
方言か何かか?
違法駐車の注意だが、警察にも話をしたが何をしてくれる訳でもなかったな。
引越しするときには、近所にお宅らの会館が無いか調べるようになったよ。
>>43なんかを読んでもそれこそこれが真実かどうかなんて分かりはしない、狂信者は信じてるってだけの話だろ。
何で自分に都合の悪い話はみんな嘘で、自分に都合の良い話は他人にも強制する?
シーシェパードみたいな狂信者とは話が通じないし時間の無駄遣いだからもうやめるわ。
池田偽博士と楽しく毎日過ごしてくれよw
公明ガンガレよ♪wwナンマイだ〜♪
65 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 14:57:37 ID:avPN8B3g
>>63 ( ´Д`)ノ~バイバイ
>>64 Thanks ☆☆** v( ̄ー ̄)v**☆☆ Thanks
66 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 23:12:55 ID:avPN8B3g
金(こがね)はやけば弥(いよいよ)色まさり剣(つるぎ)はとげば弥利(と)くなる (妙密上人御消息 1241ページ)
通解:金は焼いて鍛えれば、いよいよ色がよくなり、剣は研げば、いよいよ切れるようになる。
金は焼いて不純物を取り除いていくと、ますます純度が高まり、輝きます。剣は研ぎ鍛えるほど、その切れ味はよくなります。同じように、“法華経(御本尊)の功徳を賛嘆すればするほど、ますますその功徳を多くわが身につけていくことができる”と教えられています。
67 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 23:26:14 ID:aalDbWWO
>>60 322 :優しい名無しさん:2010/03/13(土) 16:38:26 ID:AsQ2k1tz
宗務院(日顕法主)は翌1991 年11月28日、創価学会を破門処分とし、
組織的な関係を断った。
↓
66世日達から67世日顕への相承の証拠がないって事ね。
↓
↓
「最高裁で断罪された 日蓮正宗と日顕法主」
これらの訴訟は、そもそも日顕法主に「懲戒処分」を行う権限があるか否か、
言い換えれば、日顕法主が血脈相承を受けた正式な法主かどうかが焦点となりました。
しかし、裁判所は、阿部日顕法主が血脈相承を受けているかどうかを判断できず、
この訴訟は「法律上の争訟」に当たらないので、そもそも訴訟そのものを裁判所が
取り上げることはできないと判断したのです。
【日顕法主には、「血脈相承を受けた」という客観的な証拠がありません。】
【そうした致命的な問題を抱える日顕法主が、権威を振りかざしたものの、
裁判所には、まったく通用せず、逆に惨めに敗れ去ったのです。 】
http://www.nichiren.com/jp/special_topic/special_topic03/st03_index.html つまり
【66世日達から67世日顕への相承の証拠がない】今の日蓮正宗は
【エセ宗教】ってことですなwwwwwwwwwwwwwwww
68 :
優しい名無しさん:2010/03/14(日) 23:31:41 ID:aalDbWWO
年金増額案提出で、公明党w支持率上がっているらしいな♪ww
牝党も支持率回復してるらしいww
慈悲ふかく慈悲あまねきアッラーの御名において
讃えあれ、アッラー、万世の主、慈悲ふかく慈悲あまねき御神、審きの日の主宰者。
汝こそわれらがあがめまつる、汝にこそ救いを求めまつる。
願わくは我らを導いて正しき道を辿らしめ給え、汝の御怒りを蒙る人々や、踏みまよう人々の道ではなく、汝のよみし給う人々の道を歩まし給え。
(コーラン第一章七節)
駄作なんぞより、神への絶対帰依が重要です。
「われ日蓮は、生前真言亡国とは申さなかった。神を恐れぬこの日蓮と人は思うであろうが、或いは、日蓮あさはかにも、生きておる時には、さようなことをもうしたか…
われ滅して後、全ての己の過ちを悟った。その過失が後生に残り、派閥を作り教えを継ぐ者、己達の滅すること知らずに争いをなす。その元を作る。」
「神のことば」より
ゆきくれて
まよえる野辺のほそみちに
さやけき月のかげはさしけり
可愛いと思いしめす神様の御心はいつまでたってもかわらぬ
有難いと思うこちらのこころも変わってはならぬ
73 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 10:30:21 ID:cd6C4A4g
過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ 未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ (開目抄 231ページ)
通解:過去の因を知りたいと思うなら、その現在の果を見なさい。未来の果を知りたいと思うなら、その現在の因を見なさい。
厳しい生命の「因果の理法」を記されています。
74 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 10:46:27 ID:cd6C4A4g
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
戸田先生は強く語られた。
「男が怯(ひる)めば、男ではない。男は、師子王のような貫禄をつくれ!
人のため、社会のためにも、力ある人間となれ!
そうでなければ、皆が不幸である」
青年部は、誰にも遠慮する必要もない。思い切って、師子奮迅(ししふんじん)の闘争を頼むよ!
そして壮年は、青年を励ますのだ。
自分は「青年のために犠牲になっていこう」というくらいの謙虚な姿勢で、尊き仏道修行に励んでいく。
そこに偉大な功徳(くどく)が生まれてくる。すべての労苦が宝となる。
75 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 10:56:14 ID:cd6C4A4g
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
戸田先生の指導が、今も、私の胸に響いている。
「悪人との戦いには、絶対に勝て!
信じ合える、良き同志の輪を、一日ごとに、広げゆけ!
一年ごとに、拡大しゆけ!」
後継の君たちも、わが心に刻みつけてもらいたい。
増上慢(ぞうじょうまん≒思い上がり)が仏法を破壊する。
人間を軽賤(きょうせん=見くだし、馬鹿にすること)し、名利(みょうり)を貪(むさぼ)り、権力の魔性と結託して正義の人を迫害する。
これほどの悪はない。
不惜身命(ふしゃくしんみょう)で、増上慢と戦い、勝ってこそ、仏となることができる。
悪人たちは、すぐに野心で手を握る。
だからこそ、善が勝つために、正義の連帯を広げていくのだ。
76 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 12:03:21 ID:N8tCD12Y
そうでかコピペ儲は
サティアンに住んでるの?
貧乏でテレビラジオ普通の新聞と接する機会がないの?
立川の会館の事件、
知らないなんておかしいよ
77 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 12:43:13 ID:cd6C4A4g
>>76 サティアンなどではなく、普通の住宅に住んでいますが何か?
ラジオはたまにしか聴きませんが、テレビは毎日観ています。
新聞は、聖教新聞以外にも、読売・朝日・日経を購読しています。
それほど貧乏ではないように思います。いわゆる低所得者層ではないので。
おなたがどう思おうと、立川の会館の事件なんて知りません。
上の方で、図書館に行けば縮小版があると書いている人がいたけど、私が住んでいるのは、かなりの田舎なので、図書館はあっても、新聞の縮小版は手に入りません。
それはともかくとして、そんな事件があったら、アンチが喜んで飛びついて、大々的に宣伝すると思うけどね。
でもネットで検索してみても、出所不明で真偽の検証ができない情報しかない。
本当はガセネタなんじゃないの?
78 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 15:27:17 ID:N8tCD12Y
幹部に聞いてみたら?
ユミヤみたいな人間が
沢山いるんですね
ってさ
自分がその情報に触れられる環境にないからガセだとか、必死すぎwww
旅行気分で国会図書館でも池w
あ、ぱにっくでヒッキーだから外に出れないんだっけ?wwwww
でも、“おなた”って…(プゲラ
80 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 15:55:03 ID:MhjwqaIP
自分達に都合が悪くなることは知らない。
それが創価学会?
こいつの反応からはそういうふうにしか受け取れないよね。
つか、ソレを受け入れるとパニック障に逆戻りしちゃうんじゃない?www
82 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 16:57:03 ID:cd6C4A4g
>>78 >幹部に聞いてみたら?
やっぱり誰も知らないよ。マジで。
吉幾三さんの「オラ、こんな村いやだぁ〜」みたいな過疎地だから仕方ないのかも。
>ユミヤみたいな人間が
また何かの嫌味か?
それはともかく「ユミヤ」って何?
「弓矢」のことか?
>沢山いるんですね
>ってさ
立川の話だろ?
それが事実だったとしても、1人じゃないか。
アホか?お前は。
83 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 17:07:01 ID:cd6C4A4g
>>79 >自分がその情報に触れられる環境にないからガセだとか、必死すぎwww
「自分がその情報に触れられる環境にないからガセ」と言っているのではなく、「自分がその情報に触れられる環境にないから確認できない」と言っているの。
ガセネタというのは、個人的な印象、あるいは予想。別に肯定も否定もしていない。
ところで「必死すぎw」とか書いているけど、全然必死じゃないよ。
この程度で必死になるようじゃ、まだまだ修行が足りないというものだ(´ー`)y━~~
むしろ、学会に悪い印象を与えようと、あるいは、学会員に嫌な思いをさせようと、必死になっているのは、君のようなアンチの側だと思うけどね。
>旅行気分で国会図書館でも池w
君が振ったネタじゃなかったけ?
だったら君が行けよ。
ワシは行かないぞ。だって遠いもの。
気分転換どころか、疲れてしまう。
84 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 17:14:53 ID:cd6C4A4g
>>80 >自分達に都合が悪くなることは知らない。
>
>それが創価学会?
何度も書くが、本当に知らないんだ。
立川でそんな事件があったと確実な情報が得られれば、ちゃんと認めるよ。
まあ、都合がいい話ではないけれども、それが事実であったとしても、個人間の事件のようだし。
それで僕の信心に、何か影響があるかといえば、全くない。
それはともかく、「学会に都合の悪そうな情報は鵜呑みにする」。
これがアンチ創価?
85 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 17:17:04 ID:N8tCD12Y
そうでか〜♪おなた
ユミヤンと書いたつもりで
ン
が抜けて悪かったね
弓谷照彦
っていうだらしない人も
いたよね
そちらの団体には
しかも
キンマンコ名誉博士が
目を掛けてたんだろ?
人を見る目がない師匠だね ぷぷっ
86 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 17:17:06 ID:cd6C4A4g
>>81 >つか、ソレを受け入れるとパニック障に逆戻りしちゃうんじゃない?www
想像力豊かというか、発想が子供というか、暇人というか。。。
87 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 19:34:41 ID:N8tCD12Y
図書館もない
ド田舎で
池田教にひっかかる
人間がいないからって
しつこく布教コピペしてる
おなたの方が
ガキンチョW
88 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 20:33:53 ID:7mGvtvb8
89 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 20:55:25 ID:cd6C4A4g
>>88 いいぞ!
そういう情報は遠慮することなく、どんどん出してくれ。
何が真実かを、皆さんに少しずつ知ってもらおうではないか。
90 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 21:15:09 ID:7mGvtvb8
>>83 >君が振ったネタじゃなかったけ?
どうみても俺じゃねえんだけど…w
92 :
優しい名無しさん:2010/03/15(月) 21:40:24 ID:7mGvtvb8
2009年12月13日
“人類の遺産”の「ゲーテ・メダル」を贈呈された日本人
池田大作SGI会長にドイツのワイマール・ゲーテ協会が特別顕彰
“人類の遺産”の「ゲーテ・メダル」を授与
受章の辞で「貴殿はゲーテの最大の理解者」「平和と人道に貢献」
世界文学の最高峰ゲーテ。
その精神を探究し、未来へ宣揚しゆく、伝統あるドイツのの学術団体「ワイマール・ゲーテ協会」
(ヨヘン・ゴルツ会長)から、池田大作SGI(創価学会インターナショナル)会長に
「特別顕彰」が贈られました。
授与式は12日、「創立80周年記念本部幹部会」に続いて、
東京・八王子市の東京牧口記念館で開催されました。
これには、同協会顧問のマンフレット・オステン博士、ウテ・オステン夫人が出席しました。
席上、
【ゲーテの依頼で1816年に制作された貴重な「ゲーテ・メダル」】が
【“ゲーテ最大の理解者であり、平和と人道に尽くしてきた池田大作会長に”】と
贈呈されました。
謝辞に立った池田SGI会長は、
“ゲーテの英知の言葉を引きながら、若き友の幸福と勝利を願ってスピーチをしました。
http://www.seikyonet.jp/sg/sp/shimen/headline/detail/1260662312584
93 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:06:17 ID:eglEOXaH
<“寸鉄”より>
「国家の滅亡は道徳の退廃と宗教の軽侮の次に来る」スウィフト(作家)。
仏法興隆こそ光
94 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:15:07 ID:eglEOXaH
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
カンボジアの英知の言葉に、こうあった。
「使わないと古くなる、よく使うと新しくなる」
どんどん頭を使うのだ。
友のため、勝利のため、平和のために。
使えば使うほど、新鮮な智慧がわく。
使命とは、「命」を「使う」と書く。
広布流布のために命を使えば、若々しい生命力がわき上がる。
永遠の大功徳に包まれる。
95 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:22:19 ID:eglEOXaH
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
戸田先生は民衆の真っただ中へ飛び込んでいかれた。
病苦や経済苦、厳しき宿命の嵐と戦う同志に、先生は、誇らかに、こう叫ばれた。
「大聖人の御遺命(ごゆいめい)は、世界の広布流布にある。世界の民衆の幸福にある。
これを、絶対に忘れてはならない。
創価学会の戦いは、あくまでも、世界、そして人類の救済にあるのだ」
この世界広布流布の大使命を果たしているのが、わがSGIの友である。
皆様は妙法の種を蒔いている。
自身の人間革命が、一家を変え、社会を変え、やがては世界を希望の方向へと変えていけるのだ。
日蓮大聖人の御賞賛は、いかばかりか。
本当にありがとう!
96 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:41:32 ID:eglEOXaH
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
トインビー博士の歴史観の一つの結論は、「挑戦と応戦」の理論であった。
博士は述べている。
「文明というものは、つぎつぎに間断なく襲いきたる挑戦に対応することに成功することによって誕生し、成長するものである」
広宣流布と人間革命の前進もまた、幾多の挑戦や試練に応戦し、打ち勝ってこそ、力を増すのである。
97 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:50:49 ID:eglEOXaH
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
ここで、もう少々、戸田先生の言葉を語り残しておきたい。
先生のおっしゃったことは、全部、大事にしてきた。時には深夜までかかって、妻とともに記録してきた。
師の言葉を、一言一句たりとも、漏らすまい。断じて、おろそかにはしない……これが弟子であるからだ。
戸田先生は言われていた。
「肚(はら)を据(す)えるのだ。人は人、自分は自分である。
何があっても、私は戦うんだ!……この精神が一番、大事なのだ」
大難を一身に受けて戦う師を護り、師と同じ心で、“不可能”の壁を打ち破る。
自分が師弟の魂を護り抜く!
これが弟子の誓いであり、祈りであり、戦いである。
98 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 11:30:57 ID:eglEOXaH
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
戸田先生は、苦難に立ち向かう友を励まして、こう語られた。
「人生は、トンネルに入ったような時もある。しかし、トンネルを抜ければ、また、きれいな景色が見えるではないか。
途中で止まってはいけない。信心で最後まで戦い、進むのだ」
不況の中で奮闘する同志も、長きにわたって病気と闘う同志も、断じて負けるな!
私も一生懸命、題目を送っている。
リーダーは、真っ先に、悩んでいる人、苦しんでいる人のもとへ駆けつけて、温かい励ましの声をかけていくのだ。
ともに祈り、あらゆる手を打っていくのである。
学会の役職は、同志に尽くすためにある。威張るためではない。
広布の友は皆、仏子(ぶっし)である。自分は、ひとつも偉くない……そういう思いで、頭を下げる。謙虚な心を忘れない。
その人が、本当に偉いのである。
すっきりとした心で、広布流布の志願兵として戦う。新しい人を伸ばしていく。
そのリーダーの一念の中に、さらなる地域の発展があるのだ。
99 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 11:46:01 ID:eglEOXaH
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
戸田先生は亡くなられる前に言われた。
「いい弟子を持って、俺は本当に幸せだ。
牧口先生と一緒に牢獄に行ったことも幸せだったけれども、お前がいたおかげで創価学会の未来は開けた」
私は先生の言葉の通りに、学会を日本中、世界中に発展させてきた。
先生が逝去(せいきょ)された後、各界の指導者とお会いする機会があった。
その際に「池田さんのことは、戸田先生から聞いています」と言われたこともあった。
本当に弟子のことを心から考えてくださる慈愛深き師匠だった。
私は戸田先生の後を継ぎ、尊き同志の皆様とともに、先生の精神を具現(ぐげん)して現在の世界的な創価学会を築いてきた。
牧口先生、戸田先生、そして私の、三代会長の死身弘法(ししんぐほう)の闘争によって、学会は構築されたのである。
このことを夢寐(むび)にも忘れてはならない。
この一点をゆるがせにすれば、学会は道を誤ってしまう。
異体同心の団結ができなくなってしまう。
100 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 12:52:15 ID:eglEOXaH
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
戸田先生は、こうも言われた。
「大聖人の弟子ならば、大聖人の仰せの通りに戦うのだ。
大聖人の御心を心として、広宣流布を本当に誓い、行動するならば、もったいなくも、大聖人と同じ戦いができるのである」
大聖人と同じ大願に立って戦う同志を増やしていく。それが広宣流布である。
101 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 12:59:08 ID:eglEOXaH
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>
戸田先生は指導されておられた。
「団結せよ!皆で祈り、智慧を出し合えば、どんな問題も、それだけ早く解決することができるのだ」
それぞれの地域、それぞれの国にあって、異体同心の祈りと団結で、何があっても変毒為薬(へんどくいやく)しながら、仲良く朗らかに前進していっていただきたい。
友のため、社会のための学会活動は、結局はすべて自分の福運となる。このことを深く確信していくのだ。
戦いは負ければ皆が苦しむ。だから断じて勝つことだ。
自分のため、そして健気な同志のために、リーダーは勝ち戦の指揮を執っていただきたい。
102 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 14:07:51 ID:lsDENTrK
103 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 14:21:59 ID:lsDENTrK
104 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 15:13:47 ID:eglEOXaH
105 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 15:38:21 ID:lsDENTrK
携帯だからこれが限界
都会に出たときに朝日新聞縮刷版1999年5月分617ページを見てみろ
106 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 16:09:40 ID:eglEOXaH
>>105 わかった。
しかし、都会に行くことなんて、この先何年後になるかわからんぞ。
107 :
優しい名無しさん:2010/03/16(火) 16:36:03 ID:eglEOXaH
末法に入て今日蓮が唱るところの題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり (三大秘法禀承事 1022ページ)
通解:末法に入って今、日蓮が唱えるところの題目は、(正法時代・像法時代という)前代とは異なって、自行と化他行の両方にわたっての南無妙法蓮華経である。
南無妙法蓮華経と自ら唱えるだけではなく、人にも教え、自他ともの幸福を実現していくのが、末法の世における仏法であることを教えられています。
記事の要約
五月十四日午後一時半頃、 「刃物で、男がけがをした」 との一一九番通報があった。
場所は、東京都立川市羽衣町三丁目の創価学会立川平和会館。
警視庁立川署員が駆けつけたところ、一階応接室で、聖教新聞社社員・K氏(四十歳)が左わき腹を包丁で刺されて倒れていた。
直ちに病院に運ばれたが、K氏は、約一ヶ月の重傷。
現場にいた八王子市横川町・創価学会職員田代恵美子容疑者(三十一歳)が、
「自分が刺した」 と話したため、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
調べでは、妻子あるKさんと独身の田代容疑者は交際中だったが、別れ話が持ち上がっていた。
田代容疑者はKさんを刺して自分も死ぬつもりだった、と供述しているという。
109 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 04:51:32 ID:jMWQ1tta
>>106 てか、粘着、何様だよ
図書館に行けないイナカモノのタメに
写真出した
>>102-103に
何その物言いは
確かに見辛い写真だけどアンタとアンタの地区の幹部が知らないだけだったんだろうが
110 :
おは:2010/03/17(水) 06:42:49 ID:OjxTTFYd
>>109 いや、人と接する機会のないクソど田舎のカッペはこんなモンだろう。
揚句、コミュニケーション能力の無い“ぱにっくちゃん”ときてる。
虐められてる理由が何時までも解らない虐められっ子みたいなもんだなw
だから犬作教なんぞに頼るしか改善策が無いのさwww
まぁ、人里へは下りて来んでくれやwww
111 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:12:37 ID:/Ii8wRYb
<わが友に贈る>
感謝の人であれ!
支えてくれる人の
心を忘れるな!
報恩の一念が
無限の力となる
112 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:18:14 ID:/Ii8wRYb
<寸鉄>
・「科学が貢献すべき分野は医療と環境」世論。
生命尊厳の仏法哲理こそ光源
・「善に触れれば我が魂は蘇(よみがえ)る」トインビー。
創価の対話は社会を変える大善運動
113 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:25:32 ID:/Ii8wRYb
<“名字の言”より>
・「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」とは、激しい風にあって初めて真に強い草がわかるように、
厳しい困難の時こそ本物の人物を見極めることができるということ。
・信念は貫いてこそ信念。誓いは果たしてこそ誓い。友情は不変でこそ友情。
わが人生も、いかなる疾風にも揺るがぬ「勁草」のごとくありたい。
114 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:34:01 ID:/Ii8wRYb
あひかまへて御信心を出(いだ)し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるへき (経王殿御返事 1124ページ)
通解:心して信心を奮い起こし、この御本尊に祈念していきなさい。何事か成就しないことがあろうか。
いかなる境遇にあっても、唱題し抜いた人は、必ず願いを成就できると教えられています。
115 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:44:40 ID:jMWQ1tta
>>111 >感謝の人であれ!
お前がまずやってからカキコしろよ
117 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:57:40 ID:/Ii8wRYb
>>115 もう一度、よく読んでみさない。
>>111を。
「支えてくれる人の心を忘れるな!」とあるではないですか。
私を「支えてあげようという心」をもった人が、今まで一人でもいましたか?
私を貶めよう、言い負かそう、不快な思いをさせてやろう、という動機の人たちが、書き込みをしているではありませんか。
大事なのは、その人の一念がどうであるかです。
不純で汚れた一念で近づいてくる人間に、感謝するバカはいません。
118 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 10:00:55 ID:/Ii8wRYb
>>116 ペテン師に詳しいようですね。
ペテン師がどんな言葉を使っているのが、具体例をいくつか出してみてください。
それによって、あなたが本当に「ペテン師」について知っているのか、口から出まかせの人間なのかが、簡単にわかりますから。
もし逃げたら、あなた自身を「ペテン師」と見なしますよ。
>>113 今日本は勁草かどうか試されている試練の時なのかもしれませんね
120 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 10:31:32 ID:/Ii8wRYb
>>119 確かにそのとおりだと思います。
国民の一人一人が「勁草」であることを、または「勁草」となることを、心から願いたいものです。
経済大国だなんだと言われてきましたが、本当にその実力があるのだろうか
落ちぶれたなどなんだと言われても旧列強諸国は今でも大国です、日本もそうありたいですよね
122 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 10:52:22 ID:/Ii8wRYb
>>121 もちろんそうです!
日本にはまだまだ底力があります。
ただ、今は世界的不況の煽りを受けて、自信を失い疑心暗鬼に陥っています。
各企業の自助努力や、国の経済政策も大切ですが、それと同時に、個人における内面の活性化も必要でしょう。
仏法では「依正不二」という言葉を使って、人間と環境は一体不可分で、互いに影響し合っていると説きます。
ならば、一人一人が元気を取り戻し、強き一念で、周囲の環境を変えていきたいものです。
仏法により、社会を変えゆく根源的な力を引き出すことができるということは、言うまでもありません。
123 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:02:21 ID:/Ii8wRYb
<“新・人間革命”より>
山本伸一は、皆に訴えた。
「仕事、勉強と、皆さんは、日々、大変かもしれない。
しかし、置かれた状況が厳しければ厳しいほど、人間修行の環境が整っているということなんです。
英知を磨くだけでなく、苦労を重ねてこそ、本当の人間的な成長がある。
たとえ、英知を磨いたとしても、苦労しなければ、惰弱(だじゃく)な人間になってしまう。だから、苦労が大事なんです。
どうか皆さんは、勇んで今の苦労を担っていってください」
教育の重要なテーマは、人間の心を磨くことにある。
労苦は、精神の研磨剤なのだ。
124 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:14:57 ID:/Ii8wRYb
<創価学園卒業式での学園創立者のスピーチより>
価値創造のために一番大切なものは何か。
それは「勇気」です。
悪と戦い、正しいことをやり抜く「勇気」です。幸福をつかみ取る「勇気」です。
意気地なしでは幸福にはなれない。人生に勝つこともできない。
臆病者には何も創造できません。
どんなに口がうまくても、嘘つきであったり、行動しない人は、何も価値を創造することはできない。
(中略)
勇気でいこう!
朗らかに進もう!
勇気ある人が一人立てば、皆が喜ぶ。
周りをも明るく変えていける。
大学の修身斉家治国平天下の言葉の前には格物致知という言葉があります、まぁ僕はそれを知性なり常識なりとでも解して
常識があってこそ身を修める事ができ、自分の身を修めることができれば廻り回って天下も治まるだろうと解しているのですが
僕は仏法には詳しくありませんがそれとも相通じるものがありますね
126 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:26:17 ID:/Ii8wRYb
<創価学園卒業式での学園創立者のスピーチより>
私も、どんなに迫害されようとも、師匠である戸田先生から託された「勇気の旗」を高らかに掲げて、一切を勝ち抜いてきました。
世界中で勝利の証しを打ち立ててきました。
私は一庶民です。一人の平凡な青年として立ち上がり、すべてに勝ってきました。
この勇気の三色旗を、私はきょう、学園生の一人一人に託し、差し上げたいのです。
今は経済的に大変でも、苦しくても、最後の最後に勝てばいい。
いずれは偉くなって、お父さん、お母さんに恩返しをしてもらいたい。楽をさせてあげてほしい。
「将来は、大きい家を建てて、住んでもらうからね」……そう言えるくらいの皆さんになってもらいたい。
127 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:33:57 ID:/Ii8wRYb
>>125 なるほど。
確かに「知識ある野蛮人」は、社会を、人々を不幸にしますね。
また、社会の平和・発展・安穏といっても、その社会を支え、構築するのは、他ならぬ人間自身ですから、根本は人間そのものにあります。
仏法の哲理と格物致知という言葉には、相通ずるものがあると、私も思います。
128 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:43:33 ID:/Ii8wRYb
<創価学園卒業式での学園創立者のスピーチより>
私も親孝行をしました。
実家は海苔(のり)の製造業を営んでおり、真冬の朝早くから起きて、仕事を手伝ったこともある。
大人になってからも、親を大事にしました。何の悔いもありません。
また私は師匠である戸田先生に対しても尽くし抜きました。
先生の事業が破綻した時は、朝から晩まで働きました。
夜遅くなってしまい、先生のお宅に泊めていただいたこともある。
大変な日々でした。
でも、師匠がいるということが、どれほど幸せなことか。私は、そのことを深く感じていました。
体が弱く、30歳まで生きられないといわれた私が、師匠の後を継ぎ、世界を舞台に歴史を残すことができた。
私は師匠への報恩という点でも、何の悔いもない。
皆さんも、こういう人生を歩んでもらいたいのです。
129 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 13:21:56 ID:jMWQ1tta
>>117 は?イナカモノの為にわざわざ証拠をアップした人に対してアンタは何をしたよ?
イナカモノのアンタが知らなかった真実を教えて貰ったんだろ?
結局のところ、創価マンセーじゃないことは全て気に食わず、信じずかよ。
もう一度幼稚園からやり直したらどうだ?
130 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 14:09:13 ID:c9mMsedo
「宗教」は納得できるけど
「宗教団体」は納得できない。
布教する事が神の意思だとお思いか?
群れなくとも真に良き道を願うなら、信仰を手放さないだろう。
自分以外の布教者が全ていなくなっても、あなたは神への信仰を手放さないと誓えるか?
独りで神に信仰を誓えないのであれば、それは罰当たり者ではないのか?
神は本当にあなたの宗教団体のやっている事を望んでいるか?良く耳をすませ
131 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 14:15:04 ID:/Ii8wRYb
>>129 私はあの写真が「証拠(=真実)」だなんて、いまだに思っていませんよ。
そもそも文章が読めません。偽造の可能性も否定できません。
写真を貼り付けた本人(と思われる人)ですら、
>>105に「都会に出たときに朝日新聞縮刷版1999年5月分617ページを見てみろ」
と書いているじゃありませんか。
あなたが写真を貼り付けたわけでもないのに、恩着せがましい書き込みは、控えたらどうでしょう?
132 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 14:15:10 ID:ZYISeQRY
>>124 「元気があれば何でもできる」というアントニオ猪木と同じだなw
133 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 14:45:35 ID:/Ii8wRYb
>>130 >「宗教」は納得できるけど
>「宗教団体」は納得できない。
まず、法律論からいえば、「信教の自由」も「結社の自由」も認められているのですから、あなたが納得できる・できないに関わらず、宗教団体を作る自由はあります。
>布教する事が神の意思だとお思いか?
もちろんです!
日蓮大聖人は末法の御本仏であり、大聖人の御遺命が広宣流布だからです。
そこに疑念をはさむ余地は一切ありません。
>群れなくとも真に良き道を願うなら、信仰を手放さないだろう
なぜ正義の連帯が必要かという理由については、
>>75で紹介した池田先生の指導を読んで下さい。
>自分以外の布教者が全ていなくなっても、あなたは神への信仰を手放さないと誓えるか?
>独りで神に信仰を誓えないのであれば、それは罰当たり者ではないのか?
そういうことは現実に起こり得ませんけどね。
ただ、仮にそういう状態になっても、一人でも信仰は続けます。
そして、自分一人から、新たな広宣流布の戦いを即座に開始します。
そこに何の迷いも躊躇いもありません。
>神は本当にあなたの宗教団体のやっている事を望んでいるか?良く耳をすませ
諸天善神たちは、私たち「法華経の行者」の実践こそ、最も強く望んでいるのです。
事実、経典の中で、神々たちは法華経の行者を護り抜くことを、仏に誓っているのです。
仏に向かって誓った約束を破る神など、いるわけがないのです。
134 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 14:50:33 ID:/Ii8wRYb
>>132 「元気があれば何でもできる」とは、ある意味において、真実だと思います。
ただ、残念なことに、アントニオ猪木は、宿命転換をしたり、福運をつける方法は知らないようですが。
135 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 15:08:35 ID:jMWQ1tta
136 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 16:16:03 ID:/Ii8wRYb
>>135 >このスレを見てみろ、他に何人かがニュースで見たと書いている
2chの書き込みで真偽を判別しろと?
>大好きな創価の『誹謗中傷』だと思うなら、自分で調べるくらいしたらどうだ?
前にも書きましたが、誰も知りませんし、ネットで調べても、出所不明で真偽の確認が不可能な情報しか出てきません。
>それもしないで生意気な口をきいているだけで、何が仏教徒だよ、笑わせるな
仏教徒を笑うのであれば、仏教徒に「こうあるべき」という見本を示すのが筋というものでしょう。
人を批判するだけなら、誰でもできますからね(ましてや、このような匿名の掲示板では)。
137 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 16:22:01 ID:/Ii8wRYb
>>135 >この板で言われてたけど、案の定、自分達に都合の悪い情報は信用しませーん田舎っぺだから分かりませーんか
上でも書きましたが(
>>84)、都合の悪い事でも、きちんと証拠を出してもらえれば認めますよ。
むしろ、あんな不鮮明な写真しか出せずに、「信用しないのは、けしからん」と主張するほうが無理がありますし、何より傲慢というものでしょう。
138 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 16:42:32 ID:ZYISeQRY
>>134 池田大作は福運をつける方法を知ってるの?
139 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 17:01:49 ID:jMWQ1tta
私も当時、国立市に住んでいて、会社に信者が居たからこの事件の話は知ってる。
その信者は事件に結局脱会したよ。
どれだけの田舎に住んで居るのか、脳内田舎なのか知らんが、お宅らは聖教新聞なんて大作マンセーの機関紙の捏造記事だけ信じて生きてるってよおく分った。
死ぬまでコピペしてるといいよw
140 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 17:08:52 ID:Jny5BrCY
学会入れば宝くじ当たるよね?
>>140 唱題すれば鬱も治るしとパニック障害も治るし、癌も糖尿も治るらしいゾw(
>>90参照)
しかし、今時こんなモン信じる馬鹿がどんだけいるんだ…
どこまでバカルトなんだよ(プゲラ
142 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 18:09:21 ID:jMWQ1tta
>>139訂正
×事件に結局脱会したよ
○事件後に結局脱会したよ
ネットで調べるネットで調べるって、ネットの情報は嘘ばっかりなんだろ?
実際に出掛けて本を読め。
桂冠詩人とか名誉博士とかゲーテのメダルとか、捏造ばっかりだよなw
143 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 18:34:20 ID:/Ii8wRYb
>>138 当然知っていますよ。だから指導者にもなれるのです。
からかいではなく、本当に福運をつける方法を知りたいのでしたら、仏法を勉強してみてください。
144 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 18:38:12 ID:/Ii8wRYb
>>139 >お宅らは聖教新聞なんて大作マンセーの機関紙の捏造記事だけ信じて生きてるってよおく分った
私一人の書き込みで、すべての学会員がどうであるかを決め付けるなんて、随分と大胆なことをされますね。
>死ぬまでコピペしてるといいよw
飽きたらやめます。
とりあえず今は、私が書き込めば、あなたのような人たちが群がってくるので、楽しませていただいておりますが。
145 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 18:40:03 ID:/Ii8wRYb
>>140 「学会に入会すれば宝くじに当たるか」という企画でもやってみたらどうですか?
もっとも入会を許可してもらえるかどうかは知りませんが。
146 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 18:46:17 ID:/Ii8wRYb
>>141 >唱題すれば鬱も治るしとパニック障害も治るし、癌も糖尿も治るらしいゾw
私の場合は、鬱病とパニック障害を患っていましたが、学会の信心を始めて、約1年で完治しましたよ。
それで確信をつかんで、今でも信心を続けているのです。
あなたには信じられないことかもしれませんが、その信じられないことが実際にいくらでもあるのです。
私の体験なんて、ささやかな部類に入るのかもしれませんよ。
147 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 18:57:24 ID:/Ii8wRYb
>>142 >ネットで調べるネットで調べるって、ネットの情報は嘘ばっかりなんだろ?
>実際に出掛けて本を読め。
ジャーナリストとして有名な立花隆氏が、『「知」のソフトウエア』という著書の中で、次のように述べられています。
「世の中には、想像以上にガセネタが多いものである。この世で流通している真実の量よりは、ウソやデタラメの情報量のほうがはるかに多いだろう。
したがって、いかなる情報に接しても、いつでもその真実性を吟味してから受け入れる習慣を身につけておくことが必要である」
これが長年、情報を扱う仕事に従事してきた人の実感なのです。
あなたは「本を読め」と書いていますが、本に書かれた情報ですら、真実性の吟味が必要というわけです。
あなたも、匿名をいいことに、小学生レベルの書き込みを連投していないで、少しは情報の扱い方について、勉強してみたらどうですか?
148 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 19:02:34 ID:jMWQ1tta
>>147 あなたもカルトに洗脳されていないで、創価の実態でもお勉強なさったら?
149 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 19:08:45 ID:ZYISeQRY
>>146 鬱とパニックは完治したかもしれんが妄想性パラノイアを発病してると思われます
まあ、仮性の神経症から真性の精神病への昇格、いや宿命転換おめでとうございます
>>146 メンタル系は気の持ちようだからいいとして、
>>90のリンク先にある『癌や糖尿が治る』ってのはどうなのよ?
『君自身がかかって無いから解らん』でわなく、
俺も複数の学会員から言われたが、学会として『(身体の)病気が治る』って言ってるのは何なんだ?
君は癌や糖尿も治ると思ってるのか?
151 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 19:19:19 ID:Jny5BrCY
あとオナニーのやり過ぎで膣では逝けない「膣不感症」も、治りますか?
152 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 19:43:43 ID:OmuZsfjl
随分と本部幹部会の内容を誇らしげに書き込んでいるようですが、
池田大作名誉会長のあの偉そうな態度は何でしょうか?
・本幹の会場にいる出席者全員に「挙手」を求める。
(ナチスの集会を連想させられました)
・スピーチの代読者(長谷川・秋谷)を呼び捨てで扱う。
(そのくせ、字幕スーパーでは何故か「長谷川くん」「秋谷くん」
となっている。(呆))
・顕彰の数を誇る。(年をとって”名誉欲”にかられているのでは?)
・ふた言めには「師弟・師弟・・・」を強調して、自分1人だけが
闘ってきたかの様なスピーチ。(秋谷前会長だって戸田門下でしょ?)
・机をバンバン叩く・・・。
・etc・・・
ハッキリ言って、友人・知人を本幹に連れていくのはとても抵抗があります。
私にとって「師匠」とは池田名誉会長ではありません。
「師匠」とは「師匠」から強要されるものではありません。そうでしょ?
尊敬されたければ、自然と弟子から尊敬されるのが普通だと思うがいかが?
何であんだけお題目っての?
やってて選挙ダメだったんだろうね(笑
お題目上げりゃ不治の病でも
治るんだろ(笑
154 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 20:09:36 ID:/Ii8wRYb
今後、返答するのは返答する価値のあるものだけに限らせていただきますね。
返答がないものは、「返答する価値がない」と判断されたと思ってください。
>>150 >メンタル系は気の持ちようだからいいとして
「気持ちの持ちよう」というのは違いますね。
あえて「気持ちの持ちよう」と言えるのは、心因性の鬱などが該当するかもしれませんが、
パニック障害や内因性の鬱(私も内因性と診断されました)は、「気持ちの持ちよう」では治りません。
統合失調症や境界性パーソナリティ障害といった病気はなおさらです。
>君は癌や糖尿も治ると思ってるのか?
簡単に治るとはいいませんが、強い信心があれば治りますよ。
例えば、宿業によって癌や糖尿病などになり、苦しむことがあります(そのような病気を業病といいます)。
仏法を信仰することによって、宿命転換すれば、病気も治ります。
言うまでもなく、癌や糖尿病に限った話ではありません。
また、唱題によって本来もっている強い生命力を引き出すことができます。
その強い生命力を引き出すことによって、より健康な方向へ、より元気な方向へ、自分を変えていけるのです。
同じ治療をしていても、生命力が強ければ、病気の治りが早くなるのは、理解できるのではないでしょうか?
最後に、誤解のないように書いておきますが、信心で病気が治るからといって、病院に行く必要がないというわけではありません。
信心をしていても、病気になったら病院に行って、治療を受けるべきです。
強盛な信心を貫き、医師による治療を受けることによって、より早く病気を克服することができるのです。
仏法は「道理」であり、単なる精神論ではありません。
155 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 20:31:15 ID:/Ii8wRYb
>>152 あえて究極的な話をしますが、師匠の偉大さを決めるのは、他ならぬ弟子(=あなた自身)なのです。
弟子が偉大だから、師匠も偉大なのです。
それは戸田先生と池田先生の師弟関係を知れば、納得できるはずです。
そのためにも、人間革命や新・人間革命を何度も熟読されることを強くお勧めします。
御書に次のような一節があります。
よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成(なす)べからず (華果成就御書 900ページ)
通解:よい弟子をもつならば師弟はともに成仏し、悪い弟子を養うならば師弟はともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば何事も成就することはできない。
この御文に込められた深い意味をよくかみ締めてほしいと思います。また、深くかみ締められる境涯になってほしいと思います。
これは私の個人的な考えですが、今はいろいろ努力と苦労をされたほうがいいと思います。
仏法とは、極まるところ「体得する(身で読む)」ものであって、理屈でわかるものではないからです。
健闘を期待しています。
156 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 20:39:47 ID:OmuZsfjl
>>155 なるほど、あなたの言う言も一理はありますね。
別に難癖をつけるためではありませんが、
↓の様な御書もありますよね?
一代の肝心は法華経・法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり、
不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ、
穴賢・穴賢、賢きを人と云いはかなきを畜といふ
崇峻天皇御書 P1174
本部幹部会での池田名誉会長の振る舞いについてあなたは
どう思いますか。
157 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 20:41:35 ID:OmuZsfjl
×なるほど、あなたの言う言も一理はありますね。
○なるほど、あなたの言う事も一理はありますね。
159 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 21:59:41 ID:OmuZsfjl
開き直りかな? 何ゆえsage?
>単に君の【境涯】が低いだけだろ。
だったら何?
>君の【空耳】だろ?
>今迄、聞いた事ないわw
>もしかして幻聴かな?
本幹は毎月行こうよ?
>君の言う事は退転者(いわゆる勤行・唱題・活動をしていない)に
>共通な【己義】だな。
勤行唱題はしている。活動は昔はしていたが今はワケがあってできない。
【己義】とはあなたの方でしょ?
心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり
兄弟抄 P1088
age
160 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 22:12:19 ID:OmuZsfjl
まあ、活動と言えば毎月の座談会出席と本幹出席くらいかな。
ちなみに今週の座談会では、ある資格試験に合格したので、
その体験発表をする。
161 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 22:14:57 ID:QIW1Agul
>>159 >「秋谷くん」
君、【秋谷】って名前出るのは、10数年前の人だなw
10数年前から退転かよw
162 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 22:20:21 ID:OmuZsfjl
ID:/Ii8wRYbとは別人か・・・。
引っ込んでてくださいな。
>>159 >>単に君の【境涯】が低いだけだろ。
>だったら何?
金のない奴ほど金持ちを妬む
【境涯】の低い奴ほど他人の境遇や態度を妬む
単に君の境涯が低いって事。
自分で【自分の心根】が判らないほど境涯が低いって事だ。
判るかw
164 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 22:24:54 ID:OmuZsfjl
>【境涯】の低い奴ほど他人の境遇や態度を妬む
はぁ? 私が誰を妬むのか? 意味不明w
165 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 22:35:54 ID:jMWQ1tta
>>144 毎回そんな事を書き込んでるようだが
創価の名を掲げてアンタが行動して居る以上、アンタの異常な行いイコール創価学会員の行い
と判断されても仕方が無いと分からんのかね?
田舎だって都会だって同じ、いや、田舎の方がそういう事が多いと思うがな。
ま、田舎に住んだ事がないから多くは無いのかも知らんが、まるっきり違うとは思わん。
学校だって会社だって、その名の元に行動して居れば、一人オカシナのが居ればレッテルを貼られがちだろう。
それともお得意の尻尾切りに臭いものに蓋?
まず自分が創価の評判を更に下げて居ると自覚せよ。
166 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 23:00:20 ID:OmuZsfjl
どうやら、ID:QIW1Agulは妄想型統合失調症かも知れないね。
リスパダールとか、エビリファイとか服用した方が良い。
お大事に。
>心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり
>兄弟抄 P1088
残念ながら私は実践も活動もしておる。
どんな屁理屈を付けようが、退転者に【退転した心の師】と言われても困るねぇ。
屁理屈をつけるからそういった御書の一文を引用するのだよ。
君、判る?
自分が判らないから、御書を引き出して【もっともらしく】弁解しているだけ。
続けて文面を読めば一目瞭然だわ。
>池田大作名誉会長のあの偉そうな態度は何でしょうか?
>私にとって「師匠」とは池田名誉会長ではありません。
池田名誉会長→【えらそうな態度、出席者全員に「挙手」を求める。、(長谷川・秋谷)を呼び捨て】→
→【・顕彰の数を誇る。】→妬みでしょ?
妬んでいるから→【師匠ではない】→【師匠としてふさわしくない】
どこが違うの?もしかして基地外?
168 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 23:28:23 ID:OmuZsfjl
もう、いい加減に「妄想」はやめてくれ。
169 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 23:32:45 ID:OmuZsfjl
「池田名誉会長を尊敬出来ない」=「退転」?
はいはい、わかったから去ってくれないか?
ヲマエまじ基地外だな。
>>167の【どこに「池田名誉会長を尊敬出来ない」=「退転」】って書いてあるのだ?
日本語でおk
以下のカス
171 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 23:41:48 ID:OmuZsfjl
「カス」呼ばわりときたか・・・。
「法」を下げてる事に気づけ(わらひ)
あんたみたいのがいるから、世間からは
「池田教」なんて言われるんだよ?
172 :
167:2010/03/17(水) 23:45:25 ID:QIW1Agul
エセ宗教の日顕(元法主)も
「あの野郎」と言ってたな。
君も同じ。
173 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 23:47:19 ID:OmuZsfjl
はぁ? どこが同じ?
「あの野郎」なんて私は一言も言っていない。
「妄想」は止めてねw
174 :
優しい名無しさん:2010/03/17(水) 23:58:25 ID:/Ii8wRYb
>>162 >ID:/Ii8wRYbとは別人か・・・。
まったくの別人です。
寝る前に、ちょっとスレを覗いてみたら、何だか不穏な空気に満ちていますね。。。
とりあえず僕は寝ますので、また明日。
オヤスミナサイzzz
「知識ある野蛮人」は社会に危険か(127)
真○苑信者歴20年のの友達が鬱で退職に追い込まれた。
が、「おかげで世の中のことを冷静に見れるニュートラルな気持ちになれた」
などと抜かし、「君も入ったら精神科から脱却できるよ、因縁切ってあげるから」
治ってないのに信心のおかげで今ニュートラルとか、わけわかんねえ、
信心してるのに鬱になるのか?で、教主様を敬えば治るのか?
『拝めば治る』
って、カルトの万国共通のお約束過ぎる決め言葉wwwwwww
178 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 10:04:00 ID:AioLE9E4
<“寸鉄”より>
・「幸福感に隣人の影響大」ハーバード研究。
幸せは友へ広がる。
大歓喜の仏縁を結びゆけ
・彼岸入り。
「自らの功徳を回し向ける」が真の回向(えこう)。
同志の唱題が最高の追善
・「人民が監視をすれば政治は極端な愚行をしない」リンカーン大統領。
目を光らせよ!
179 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 10:06:12 ID:AioLE9E4
<“我らの勝利の大道”より>
大文豪トルストイは、含蓄深い言葉を残している。
「人生の意義は、ただ団結のうちにのみある。
そう信ずるならば、人は自らが携わっている仕事に全身を捧げずにはいられない。
そして、触れ合うすべての人々に対して、配慮、思いやり、愛情を持たずに接することは、もはやできないのだ」
無名でよい。いな無名であって、「あの人のおかげで」と、幾多の庶民から感謝される人生ほど、尊く、気高い劇はない。
時代は空前の高齢社会に入っている。
「生老病死」という人生の局面は、誰人にも、さらに切実に迫ってくる。
その根本的な苦悩を、「常楽我浄(じょうらくがじょう)」へ打開しゆく大哲理が日蓮仏法である。
門下・四条金吾への御指南に、「真実一切衆生・色心(しきしん)の留難(るなん)を止(とど)むる秘術は唯(ただ)南無妙法蓮華経なり」(御書1170ページ)と明確に仰せの通りである。
(中略)
立つ時は今だ。打って出る時は今だ。
勇気凛々(りんりん)と、自信満々と!
明確な
目的 持ちたる
嬉しさよ
これぞ希望の
王者なるかな
180 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 10:07:15 ID:AioLE9E4
甲斐(かい)無き者なれども・たすくる者強ければたうれず・すこし健(けなげ)の者も独(ひとり)なれば悪しきみちには・たうれぬ (三三蔵祈雨事 1468ページ)
通解:ふがいない者でも、助ける者が強ければ倒れない。少し強い者でも独りであれば、悪い道では倒れてしまう。
信心を教え、支えてくれる善知識が、いかに大切かを教えられています。
181 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 11:34:56 ID:AioLE9E4
>>165 >学校だって会社だって、その名の元に行動して居れば、一人オカシナのが居ればレッテルを貼られがちだろう
確かに世の中には、そのような考え方をする人が多数派になるかもしれません。
ただ、世の中の多数派の考え方がそうだからといって、その考え方が正しいのかというと、それは全く別問題です。
私は、一人や二人の言動だけで、その組織全体を評価するのは間違いだと思っています。
社会一般の考え方がどうであれ、それが間違いだと考えれば、私は「それは間違いだ」と主張します。
社会に迎合するつもりなどありません。むしろ、改めるべきは改めるべきと主張していくことが、人として正しい生き方だと信じています。
一方、あなたは、善悪など度外視して、社会に迎合していく人間のようですね。
生き方・信条がまるっきり逆なのですから、主張が対立するのも当然というものです。
182 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 12:05:40 ID:AioLE9E4
>>156 大切なことは、同じものを見ても、その人の一念によって、まったく違って見えるということです。
今の話でいえば、先生に対して反感の念をもっている人と、「先生の指導を一言ももらさず聴こう」という人とでは、自ずと感じ方が違ってきます。
・挙手を求めるのは、長いスピーチの中で緩みがちな気持ちを、リフレッシュさせる意味があるのかもしれません。
また、元気のいい挙手を見れば、会場の雰囲気にも張りが生まれます。
・呼び捨てに関しては、あえて自然体で指導していこうというお考えがあるのかもしれません。
さらに、最高幹部ともなると、「俺は学会の最高幹部だ」という一種の慢心が生まれてきかねません。
先生は、大勢の会員がいる前で、最高幹部を「部下」として扱うことによって、その慢心を断つ意味もあると思います。
・「顕彰の数を誇る」と書いていますが、それは現在どれだけ世界の学会に対する理解が広がり、(広い意味での)世界広布の進展を実感してもらい、
さらに自信をもって広宣流布に励んでほしいという願いがあると思います。
ちなみに先生は、様々な顕彰について、「皆様(学会員)の代表として受けているのであり、皆様と共に受けている」という主旨の発言をされています。
決して、自慢目的ではないということを、理解していただきたいと思います。
・師弟の発言に関しては、師弟不二こそが、日蓮仏法の根幹であり、師弟なくして仏法もないのです。
それは
>>155でも触れたとおりです。
・机を叩くのは、「この部分が大事だよ」と強調しているのです。人の注目・関心を引きつける意図があるのでしょう。
いずれにせよ、「挙手を求める」とか「呼び捨て」だとか「机をバンバン叩く」などは、社会経験を積み、年齢を重ねれば、特に気にならなくなってくるはずです。
私もそうでしたが、若い頃は「何で挙手なんてさせるんだよ!」と反発したものでした。
全員がそうだとは言いませんが、一般論として、そう感じるのは青春時代の多感な時期だからでしょう。
年齢を重ねれば、人間が丸くなってきますので、そういうことにはイチイチ気にならなくなってきます。
私が
>>155で「今はいろいろ努力と苦労をされたほうがいいと思います」と書いたのは、そういう意味です。
少しは納得していただけたでしょうか?
183 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 14:49:33 ID:C49apHRY
おまい、異性と付き合ったことある?
184 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 15:08:03 ID:AioLE9E4
185 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 16:28:07 ID:TfKeCk4t
>>184 当然ながら奥さんも子どもも創価だよね??
……(シナリオ考え中)……
187 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 17:33:50 ID:HXeKDw6P
>>185 俺の同級生で熱心な創価信者がいるんだけど、創価じゃない奥さんと結婚したよ。
結婚後も、奥さんに創価の活動をやらせているわけでもないようだ。
その同級生に聞いたら、「いくら夫婦といっても、信心は本人の意志だよ」と言っていた。
だから
>>184の人はどうか知らないけど、必ずしも奥さんが創価というわけでもないようだ。
188 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 17:36:45 ID:HkhPEgt5
そうか!
189 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 18:09:12 ID:ff3dubor
>>182 ありがとうございます。文章の内容や言葉遣いから、
あなたの人柄が偲ばれます。
次回からは初心に帰って本部幹部会に行こうと思います。
長文のレス、さぞかし考え抜いてカキコされたのだろうと、
お察し致します。
今、座談会での体験発表の原稿を書いているところです。
題目をあげて、是非とも成功させます。
長文レスに対して、この様な短いレスしか返せない事に
申し訳なさを感じますが、これにて失礼致します。
190 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 18:11:02 ID:ff3dubor
>>187 私の弟の夫婦もあなたの同級生と同じスタンスですよ。
191 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 21:02:48 ID:AioLE9E4
>>185 そうです。
>>186 変な駆け引きなどはしません。する必要もありません。
>>189 座談会で体験発表をするとは素晴らしい!
とにかく元気一杯に発表してください。
若い人が元気だと、その場の雰囲気も一気に明るく和やかになります。
私も陰ながら、成功を祈っております。
192 :
優しい名無しさん:2010/03/18(木) 23:38:24 ID:C49apHRY
創価兄弟=架空兄弟Q
>>187>>190 うちの従兄弟はバカだから草加女にハメたつもりがハメられて、さっくりMCされた揚句、家族を巻き込んでのMC大会が始まって縁を切られたゾw
中出しを求められたら気をつけろ!wwwww
MCは怖いねえ
何でも創価の都合の
良い方にしか考えてないやん
ヒトラー万歳より酷いわ
195 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 09:29:17 ID:hU5njkZI
196 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 09:29:33 ID:8huV8l+a
<わが友に贈る>
リーダーは
常に研鑽(けんさん)せよ!
生命力も満々と
皆の心をつかむ
魅力ある話を!
197 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 09:34:58 ID:8huV8l+a
<“寸鉄”より>
・御書「一切法は皆是(これ)仏法」
あらゆる場面で輝く人に
題目の宝刀で断固と勝て
・「不正に無関心な沈黙こそ罪の極致」ヴィーゼル(作家)。
青年の叫びで社会正義の実現を
198 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 09:40:07 ID:8huV8l+a
日蓮が法華経を弘むる功徳は必ず道善房の身に帰すべし (華果成就御書 900ページ)
通解:日蓮が法華経を弘める功徳は、必ず道善房の身に返っていくであろう。
日蓮大聖人が、師であった故・道善房の恩を述べられ、弟子の戦った功徳は、師を守ることに通じることを教えられています。
199 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 10:17:49 ID:8huV8l+a
<“我らの勝利の大道”より>
大事なポイントは、「具体的に祈る」ということだ。
御聖訓には、「大地はささばはづ(外)るるとも」「法華経の行者の祈りのかな(叶)はぬ事はあるべからず」(御書1351ページ)とまで断言なされている。
それゆえに、漠然とした曖昧な祈りではなく、「的」を明確に定めることだ。
つまり「必ず」と腹を決めた誓願(せいがん)である。
そこに牧口先生が、常に言われていた「百発百中」の実証も現れるのだ。
200 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 10:35:16 ID:8huV8l+a
<“我らの勝利の大道”より>
御義口伝(おんぎくでん)には、「忍辱(にんにく)は寂光土(じゃっこうど)なり此の忍辱の心を釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)と云(い)えり」(御書771ページ)との甚深(じんじん)の教えがある。
仏の真髄(しんずい)の強さは、ありとあらゆる苦難を堪(た)え忍ぶ「忍辱の心」にあるとの仰せである。
苦労知らずの意気地(いくじ)なしに、仏の力が出せるわけがない。
仏を「世雄(せおう:社会の英雄)」ともいう。
社会の苦しみも知らずして、何で世雄となれようか。
忍辱の心とは、いかなる娑婆(しゃば)世界の嵐に晒(さら)されようと、心が負けないことだ。心が揺るがぬことだ。
この忍辱の心にこそ、仏の力、仏の智慧、仏の生命が脈動する。
「九界即仏界(きゅうかいそくぶっかい)」である。
ゆえに「九界」という現実の苦に挑んでこそ、「仏界」は滾々(こんこん)と湧き出づる。
ともあれ、仏法は勝負だ。断じて勝たねばならない。
その偉大な父の背に、青年が陸続(りくぞく)と続くのだ。
201 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 11:26:28 ID:8huV8l+a
<“新・人間革命”より>
何事かを成し遂げるために、最大の力となるのは、家族の理解と協力である。
一人の人の奮闘の陰には、必ず、それを支える人たちがいる。
人間として大事なことは、その人たちへの感謝を絶対に忘れないということだ。
202 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 11:46:07 ID:8huV8l+a
<“我らの勝利の大道”より>
中国の大詩人・杜甫(とほ)は、詠(えい)じた。
「男児 功名(こうめい)遂(と)ぐるは 亦(ま)た老大の時に在(あ)り」(男の仕事の完遂は、やはり年をとってからだ)。
人生の真価は、最晩年をどう仕上げたか、何を成し遂げたかで決まるのだ。
大聖人は五十七歳の御述作に、「此の大法のみ一閻浮提(いちえんぶだい)に流布すべし」(御書1489ページ)と宣言なされた。
牧口先生が入信されたのも五十七歳の時であった。
その無上の喜びを、「言語に絶する歓喜を以(もっ)て殆(ほとん)ど六十年の生活法を一新するに至った」と記されている。
戸田先生が牧口先生に出会ったのは十九歳。そして獄中で師の逝去(せいきょ)を知らされたのは、四十五歳になる時であった。
この時、地涌(じゆ)の菩薩(ぼさつ)の使命を胸に秘め、「妙法の岩窟王(がんくつおう)」となって、必ず師の正義の仇(あだ)討ちをすると誓われた。
ここから、本当の戦いが始まったのである。
私も、十九歳で師と出会って激闘を勝ち抜き、八十二歳の今が一番、元気だ。
婦人部の皆様方の真剣な祈りのおかげである。
いかなる青年にも負けぬ、雄渾(ゆうこん)の生命が湧いてくる。
それは、戸田先生という偉大な師匠を持っているからだ。
不二の弟子という、永遠に若々しき本因の生命で戦えるからだ。
そして、妙法という不老不死の大法を弘めゆく大闘争に、後継の弟子の陣頭(じんとう)で生き抜いているからだ。
宗教に走った時点で現実に負けてると思われる件w
204 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 13:59:14 ID:8huV8l+a
>>203 確かに「おすがり信仰」が多いのは事実だと思います。
しかし、日蓮大聖人の仏法は違います。
日蓮仏法の究極とするところは、すべての人間において「仏とは我が生命にあり」ということです。
その仏の生命を開いていくのが、仏道修行です。
何か人間を越えた別人格(仏や神など)に、救いを求める宗教ではありません。
>>203 宗教についてよくは知らないけど、ま、幕末ぐらいから女子どもや弱い人には宗教が必要っていうのが知識人の認識だもんね
それ以前の認識は知らないけど
206 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 15:34:37 ID:8huV8l+a
>>205 それは知りませんでした。
ちなみに、その知識人とは誰ですか?
207 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 17:18:38 ID:8huV8l+a
<“名字の言”より>
インド・デリー大学のメータ元副総長は、「行動なき思想は無意味」「思想なき行動は空虚」と述べ、思考と行動が合致した創価の運動を称えている。
幾百万の庶民が人間主義の哲学を学び、即、社会で行動する……「行学の二道」こそ学会の誉れの伝統である。
208 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 18:12:25 ID:9kMQoINb
>>203 アホ!
今は、【家が邪宗をやっている時点で終わっている】時代なの知らなかったの?
しかも、無宗教の時点で【人間のクズ】なの知らなかったの?
>>133 >>75での池田さんのスピーチで
例えば
人間AはCの行いを軽賤と感じました。
人間BはAの行いを軽賤と感じました。
人間CはBの行いを軽賤と感じました。
この場合誰が悪なのでしょう
これでは下手すると個人の価値観の違いによる我侭になってしまいます。
私がまじめすぎるのかもしれませんが、こういった矛盾が気になって仕方ないのです。
すいません。
210 :
優しい名無しさん:2010/03/19(金) 23:27:07 ID:8huV8l+a
>>209 端的に言えば、行為者が「どんな一念なのか」の一言に尽きると思います。
>>210 あなた「一念」って言葉が好きらしいけど、どういう意味?馬鹿だからわかんないので、簡単に説明して。
一念とは、
【仏法 広宣流布】なり。
以上
213 :
210:2010/03/20(土) 10:32:15 ID:UTiIYbdu
>>211 簡単に説明しますと、「瞬間の生命」ということになると思います。
214 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 10:41:11 ID:UTiIYbdu
<わが友に贈る>
わが生命は
宇宙大に広がる
尊極の「宝塔」なり!
真剣な唱題で
無限の力を開け!
215 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 10:49:44 ID:UTiIYbdu
<“名字の言”より>
本年はSGI会長の海外初訪問から50周年。
世界に広がる創価の人間主義の流れは、間断のない激励によって築かれてきた。
人を励ますのは大変だ。
御書には「言(ことば)と云(い)うは心の思いを響かして声を顕(あらわ)すを云うなり」(563ページ)と。
真に相手を思う心があってこそ、言葉は胸に響く。
人材育成といっても、相手のために、どれだけ祈ったか、足を運び、語ったかに尽きる。
友のためなら労苦を惜しまない。
それが師から学んだ「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」である。
216 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 10:55:15 ID:UTiIYbdu
<“寸鉄”より>
・名誉会長の対談集モンゴルで発刊。
世界に広がる仏法の叡智(えいち)。
人類の至宝(しほう)
・「皆が『学会の代表』との責務に立て」恩師。
使命感こそが力だ。
全権大使たれ
・彼岸狙い御書にない邪義(じゃぎ)で塔婆(とうば)供養を煽(あお)る日顕宗
まさに法盗人(ほうぬすびと)・食法餓鬼(じきほうがき)
217 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 11:04:41 ID:UTiIYbdu
須(すべから)く心を一(いつ)にして南無妙法蓮華経と我も唱え他をも勧(すすめ)んのみこそ今生(こんじょう)人界(にんかい)の思出(おもいで)なるべき (持妙法華問答抄 467ページ)
通解:ぜひとも、心を定めて南無妙法蓮華経と自身も唱え、他人にも勧めることこそ、人間として生まれてきた今生の思い出となるのである。
自行化他(じぎょうけた)にわたる信心修行に励むことこそ、この人生を最高に輝かせる道である、との仰せです。
>>154 私の両親は大変な活動家でした。家にも立派な仏壇がありました。
父は中小企業を経営していて、紳士録にも掲載されていました。
母も数百人を折伏して、学会の婦人部の幹部でした。
ところが私が中学生のときに会社は倒産しました。
父は晩年ガンで苦しみ抜いて死にました。
母が毎日熱心に勤行をして題目をあげていたにもかかわらずです。
私が疑問をだしたら、宿命だといわれました。
貴方は、
>簡単に治るとはいいませんが、強い信心があれば治りますよ。
といわれます。治る場合もあるかもしれません。
しかし治らない場合だってあるんです。
池田氏の次男の方が若くしてなくなられていますね
だからといってその方の信心が足りなかったとおっしゃるのですか?
219 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 11:50:58 ID:UTiIYbdu
>>218 非常に重要な問題だと思います。
まず、必死に祈ったのに、病気が治らずに亡くなってしまった。
あるいは、強盛な信心をしていたのに、若くして亡くなってしまった。
確かにそういうことはあります。「信心していたのに何故?」と思うのも、無理もないでしょう。
ただ、三世永遠の生命観に断つならば、一見不幸に見えることでも、実は幸福の因であった、ということにもなるのです。
ところで、あなたのお母さんが、お父さんの死を「宿業」だといったのは、間違いではないと思います。
ただ、強盛な信心を貫いていきさえすれば、すべて宿命転換できるのです。
亡くなられたお父さんや、先生のご次男は、死によって過去世の宿業をすべて消滅させ、福運に満ちた新しい身となって再び生まれてくるのです。
また、もし、その時に亡くなられていなければ、もっともっと苦しむことになっていたはずです。
そういう意味で考えると、お父さんや先生のご次男の死は、御仏意(ごぶっち)であったに違いありません。
ところで、「死」というと、すぐに「不幸」を連想しますが、そんなことはありません。
「死」は誰にでも訪れるものであり、「生」も「死」も一体なのです。どちらか一方だけということはありません。
例えるなら、「死」とは眠るようなものであり、生命を休め、新たな生に備えるために不可欠なものといえます。
さらに、真剣に信心をしても、病気が治らないこともある、というご指摘もありました。
それは確かにあります。特に、いわゆる「難病」を患っている人の場合には、そういうこともあるでしょう。
ただ、ここで大切なことは、病気であることが、必ずしも不幸ではないということです。
病気と闘いつつも、自らの使命を強く自覚し、信心で負けなければ、その人は不幸ではないのです。
「どんな重い病気であれ、自分は絶対に負けない!」……そこに不幸はありません。むしろ使命に燃えた大歓喜があるのです。
仏法の視点からいえば、負けないことは即勝利を意味します。
「自分はこの病気に絶対負けない!」との決定(けつじょう)した一念をもつならば、実はその人は“既に勝っている”のです。
例え病気が治らずとも、その病気に「心が負けなかった」のならば、その人の生涯は勝利の生涯であり、かつ幸福な人生であると、私は確信しております。
>>150も
>>218も
『唱題で病気が治るか?』
っつってんのに
>>154で一度は『治る』と答えといて、最後にゃ何の立証も無いのに、
『生まれ変わって来る』
やら、揚句
『本人が幸せならばソレで良い』
的な…
お決まりの“問題のすり替え”乙!
221 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 14:23:28 ID:UTiIYbdu
>>220 もちろん、信じる・信じないは、あなたの自由ですよ。
ただ、「本人が幸せならばソレで良い」という解釈は間違いです。
御書に「喜とは自他共に喜ぶ事なり」とある通り、自他共の幸福を実現していくのが真の仏法です。
また「問題のすり替え」は、しておりません。そう感じられるのは、視点が違うからです。
現世だけを見ていれば、「治らなかった」ということになるでしょう。
しかし、生死を繰り返すという観点から見れば、「死」は終わりではありません。
「死」によって罪障を消滅させ、また新たな「生」として誕生するまでを一連の流れと見るなら、やはり「治った」とも言えるのです。
生死観が異なるので、見え方も違ってくるのです。
繰り返しますが、問題のすり替えでも何でもありません。
222 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 15:00:30 ID:UTiIYbdu
<聖教新聞の社説より>
私たちは、至高の生命哲学に立脚した対話の実践を重ねている。
相手を最大限に尊敬し、その生命に仏性(ぶっしょう)を見いだすから、対話に挑むことができる。
そこには、相手を無視したり、軽んじたりする精神は微塵(みじん)もない。
万人(ばんにん)成仏への道を開く日蓮大聖人の仏法を持(たも)ったSGIの友こそ、“人間主義の闘士”なのだ。
223 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 17:07:59 ID:U5wHSuBC
有名ブログ【吉祥の森から】その11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265690041/ スレの主な住人(最新版)
●KGKゴミ
スレ創設者であらゆるインチキをこなす役者、神学に詳しいが学歴偏差値に劣等感を持つ、変装や下ネタにも造詣が深く口調が独特で分かりやすい
●スレ立て君
上から目線からの拙い口調が特徴、「所見」なる珍説を自画自賛以来サンドバッグキャラとして定着、ひとこと言えば倍返しを食らう貴重な存在
◎正義派ブログ支持者
カルト教会への憎しみやゴミ・アンチブログへの嫌悪感から暴走しがちだが、正義感がありインチキはしない
◎攻撃的ブログ支持者
ブログ支持者と言うよりも糞スレ化時のバトルキャラの趣が強くコピペ好き、直感的かつ身も蓋もない暴言でブログアンチを攻撃する
☆ノンクリ遊び人
ゴミと因縁のある荒らしキャラ、キリスト信者に恨みと不信感を持つが、ゴミたちの卑怯な態度・手口を憎みつつ面白がっている
★ノンクリ暇人
宗教板きっての論客が何故か糞スレに見参、同型キャラであるブログに忸怩たる思いがあるようで、記事の不備や矛盾を針小棒大に指摘したがる
?サロメおたぁ
キリスト教スレの女王で暇人の鬼嫁キャラ、暴言・勘違いレッテル三昧だが、バランス感覚があり糞スレとは距離を置いている
●その他アンチブログキリスト信者
ゴミの分身説もあるが、時々訪れては先輩のような大きな態度を取るのが特徴
☆その他の遊び人
ニュース板、削除板、PC一般板、メンヘル板、大相撲板等からやって来た野次馬出身者が住人となったもの
225 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 18:31:38 ID:xTUDCq++
>>223 ご都合主義じゃない。
>>219の人は、まっとうなことを書いている。
特に、病気になるから不幸なのではなく、心が病気に負けるから不幸になる、という主旨は、まったく正しい。
仏法では「生も歓喜。死も歓喜」と説く。生涯、信心を貫いた人は、死も不幸ではないのだ。
お前は、「死=不幸」と考えているから、書いていることの意味を理解できないのだ。
批判するなら、もっと仏法の生命論を勉強してからにしろ。
あまりにも低レベルな批判で、話にならん。
MCは怖いねぇ
まるで雄武信者を見ているようだw
227 :
優しい名無しさん:2010/03/20(土) 20:54:15 ID:UTiIYbdu
>>226 たまに「MC」という言葉を見かけますが、それってどういう意味ですか?
また、「MC」という言葉を使わなければいけない、何らかの理由があるのですか?
洗脳
「MC」って書くヤツが洗脳されているんだろw
つまり、【今時、邪宗の害毒に洗脳】されているんだろwwwwwwww
>>219 218です。レスありがとうございます。
で、結局信心していても治らない場合だってあるでしょう?
ちがいますか?
>一見不幸に見えることでも、実は幸福の因であった、ということにもなるのです。
これは単なる逃げ口上ではないでしょうか?
治れば「信心のおかげ」といい
治らなければ「幸に見えることでも、実は幸福の因」といわれる
納得できないですね。
231 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 08:59:20 ID:YYUti5Z/
>>230 >で、結局信心していても治らない場合だってあるでしょう?
>ちがいますか?
御書の中に「叶ひ叶はぬは御信心により候べし全く日蓮がとがにあらず」とあります。
意味は「あなたの願いが叶うか叶わないかはご信心によるのである。まったく日蓮のとがではない」ということです。
この御文が全てです。
信力によって、出てくる結果はまったく違うものになるということです。
もう一度、
>>154を読んでみてください。
私は「強い信心があれば治りますよ」と書いています。
「信心すれば治る」とは書いていません。
大事な部分なので書きますが、“単に信心しているだけ”では、大きな難は乗り越えられません。
強盛な信心だからこそ、宿命転換ができ、大きな難も乗り越えることができるのです。
>納得できないですね
信心が弱ければ、大きな功徳は受けられません。
結果として信心に不満や疑いを持ちます(=納得できません)。
ある意味で、非常に自然な話だと思います。
もし、「納得したい」という強い希望があるのでしたら、強い信心をもつ以外に方法はありません。
なお、一点だけ補足させていただくと、「死」という問題を考える場合に、「寿命」というものも考えなければいけません。
人は誰でもいずれは死にます。
仏法の視点からいえば、人は病気で死ぬのではなく、寿命で死ぬのです。
ただ、死ぬ時に病気になることはある、ということなのです(戸田先生の指導にありました)。
もちろん、強盛な信心を貫くことにより、寿命を延ばすこともできます。
人間として生まれてきた以上、死から逃れることはできませんが、強盛な信心を貫いた人に、「非業の死」というものはありません。
もちろん、あなたのお父さんにもそれは当てはまります。
230です
理証、文証、現証がありますね。
なによりも「現証」が第一ではなかったですか?
現証というのは来世の話しではないでしょう?
>231
レスありがとうございます。
>私は「強い信心があれば治りますよ」と書いています。
>「信心すれば治る」とは書いていません。
では私の父母は信心が足らなかったと言うことですか?
強い信心があっても倒産やガンでの死亡は避けられなかったじゃないですか?
>強盛な信心を貫くことにより、寿命を延ばすこともできます。
ですから私の父は強盛な信心ではなかったということですね?
また、何をもって「非業の死」というかわかりませんが
阪神大震災でなくなられた方で学会員は1名もいないですか?
天災でなくなられて「非業の死」ではないはずはないです。
234 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 09:27:43 ID:YYUti5Z/
>>232 レスが早いですね(笑)
>なによりも「現証」が第一ではなかったですか?
そのとおりです。
>現証というのは来世の話ではないでしょう?
現世の場合もありますし、寿命が訪れた人の場合は、来世の場合もあります。
また、来世に至る前の“死の期間”もあります。
「生も歓喜。死も歓喜」ですから。
235 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 09:37:44 ID:YYUti5Z/
>>233 >では私の父母は信心が足らなかったと言うことですか?
私は、あなたのご両親に会ったことがないので、どのような方かは一切知りません。
ただ、ここでは強盛の信心を貫かれた方という前提でお話を進めようと思っています。
>強い信心があっても倒産やガンでの死亡は避けられなかったじゃないですか?
まず倒産についてですが、戸田先生も何度も倒産を経験されました。
ですから、強い信心をしていても、倒産することはあります。
ただ、肝心なことは、強い信心さえあれば、どんな難でも乗り越えられるということです。
そして、難があるからこそ、宿命転換ができ、境涯革命もできるのです。
御書に「賢者はよろこび愚者は退く」とあるとおりです。
また、ガンでの死亡についてですが、これも上で書いたとおり「寿命」が大きく関与してきます。
ガンで死ぬのではなく、寿命で死ぬのです。
信心で寿命を延ばすことはできても、寿命そのものを無くすることはできません。
信心をすれば死ななくて済む、と信じている人はいないでしょうから、その点に不満をもつ人もいないのではないでしょうか?
236 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 09:55:06 ID:YYUti5Z/
>>233 >ですから私の父は強盛な信心ではなかったということですね?
強盛な信心であっても苦しんで亡くなられる方もいるでしょう。
ただ、それで過去世における罪障をすべて消滅させるのです。
生命は現世が終われば消えてなくなるものではありません。永遠に生死を繰り返します。
今世で宿命転換し、成仏することができれば、これほどの幸福はありません。
>また、何をもって「非業の死」というかわかりませんが
苦しんで死ぬだけでなく、死後も苦しみ続けることです。
>阪神大震災でなくなられた方で学会員は1名もいないですか?
もちろん、亡くなられた方々はいます。
仏罰には二種類あって、総罰と別罰があります。
震災は総罰に該当し、正法を信じている人でも避けることができないのです。
ただし、正法を信じている人達は、震災で亡くなっても、すぐに広宣流布の陣列に戻ってくるものです。
震災後、関西を訪れた池田先生は、「心配するな。今にすぐ戻ってくる!」と激励されていたことを覚えています。
>天災でなくなられて「非業の死」ではないはずはないです
「現世だけ」の視点で見ればそうなるでしょう。
しかし、仏法では輪廻転生を説いており、現世だけではありません。
三世永遠の生命という視点をもたなければ、どれだけ説明を尽くしても、理解することはできないでしょう。
237 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 10:31:21 ID:YYUti5Z/
友にあふて礼あれとは友達の一日に十度二十度来れる人なりとも千里二千里来れる人の如く思ふて礼儀いささかをろかに思うべからず (上野殿御消息 1527ページ)
通解:友に会ったなら礼儀正しくあれとは、友達が一日に十度、二十度も訪ね来る人であっても、千里、二千里も遠くから訪ね来る人と同じ様に思って、礼儀をいささかも疎かに思ってはならない。
親しい友人であっても、礼儀を尽くして、誠実に接していくという人としての基本を教えられています。
238 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 11:17:08 ID:YYUti5Z/
☆彼岸について(その1)
彼岸は、そもそも先祖供養とは関係がありません。
先祖供養である春・秋の「彼岸会(ひがんえ)」は、あくまで、日本独特の風習です。
彼岸に合わせて墓参りする習慣は、江戸時代の「葬式仏教」のもとで根付いていきました。
まず、日蓮大聖人が「彼岸」を先祖供養の意味で使われている例は一つもありません。
彼岸の本義は、成仏を目指して仏法を実践することにあります。
大聖人の仏法では、「常彼岸(じょうひがん)」といって、毎日の勤行・唱題が、そのまま彼岸会の実践となっています。
自らが日々、妙法を実践する功徳を先祖や故人に「回し向ける」のが、真の回向(えこう)であり追善なのです。
大切なことは、功徳を回向するといっても、どのような法を実践する功徳なのか、ということです。
南無妙法蓮華経こそ成仏の根本法です。
あらゆる仏を成仏させた妙法こそ、先祖や故人に最高の追善回向をすることができるのです。
そのうえで、仏法には「随方毘尼(ずいほうびに)」の考え方があります。
「随方毘尼」とは、仏法の本義に違わない限り、各地域の時代の風習に随うべきであるとする考え方のことです。
学会では、春・秋の彼岸を一つの機会として、学会の会館や墓地公園などに集って、清々しく勤行・唱題し、信心の継承者として広布流布に行動しゆく決意を深め合っています。
これには、信心されていない方々も参加し、真心から故人を追悼されています。
池田先生は、彼岸の意義について、次のように述べられています。
「仏法の本義に立ち返るならば、『成仏の境涯(彼岸)』へ向かって、自分自身も、そして一家眷属(けんぞく)も、より希望に燃えて前進してゆくことこそが、眼目なのである」
239 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 11:32:30 ID:YYUti5Z/
☆彼岸について(その2)
日顕宗では、“坊主に拝んでもらわなければ成仏できない”と言っていますが、そんなことは御書のどこにも書かれていません。
大聖人は、親孝行の真心を尽くした女性の門下に対して、“亡くなった、優しかったお父様は、娘のあなたの題目の声を聞かれて仏になられるのです”と励ましておられます(御書1424ページ)。
さらに、信心に励む他の女性には、“この功徳は、あなたの父母や祖父母、さらに無量無辺の衆生にも及んでいくでしょう”と教えられています(同1231ページ)。
「僧は葬送儀礼(そうそうぎれい)にはかかわらない」というのが、釈尊の遺言であり、仏教の伝統でした。
僧は、葬儀などの儀式にかかわらないで、どこまでも自身の修行に専念し、修行の完成を目指すべきだとされたのです。
ところが日本では、室町時代を経て、江戸時代に檀家制度が確立されると、仏教は本来の精神を失って、いわゆる「葬式仏教」に変貌していきました。
寺院は経済的な支えを葬送儀式に見いだし、これを巧妙に利用していくようになりました。
240 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 11:50:01 ID:YYUti5Z/
☆彼岸について(その3)
信徒を脅し、騙して、供養を少しでも多く“盗(と)ろう”としているのが、極悪・日顕宗の実態です。
宗教を金儲けの道具にしているのです。
使用済みの塔婆をペラペラになるまで何度も削って使用していたという話もあります。
また、日顕宗は、さまざまな理由をつくって、数々の種類の塔婆を立てさせてもいます。
まるで“塔婆教”のような実態ですが、こうした教えは大聖人の仏法には、もちろんありません。
さらに、日顕宗の坊主の祈りは、追善になるどころか、反対に堕地獄(だじごく)の因となってしまいます。
第二祖・日興上人は次のように述べられています。
「日蓮大聖人の正義に違背する師匠たちを捨てないことが、かえって罪になるというのが、この法門である」(編年体御書1734ページ)
大聖人に背く邪師は捨てよ、との仰せです。
この仰せを拝して、池田先生はスピーチで語られました。
「遊興(ゆうきょう)と贅沢(ぜいたく)の限りを尽くした坊主が、大聖人の正統であるわけがない」と。
日顕宗の坊主は、まさに社会に害をもたらす無用の存在です。
人を不幸に陥れる悪とは、断固戦っていくのが、大聖人直結の広布の実践です。
人生の最後まで向上と完成を目指し、広布に戦っていくから、私たちは“生も歓喜、死も歓喜”の悠々たる境涯を永遠に生きていくことができるのです。
今日から心新たに広布の実践に取り組んでいくことが、故人・先祖への最大の追善となります。
このことを確信して、一生成仏の軌道をまっすぐに進んでいきたいものです。
241 :
これ重要!:2010/03/21(日) 12:03:15 ID:lJOJaA/v
「僧は葬送儀礼にかかわらない」というのが、釈尊の遺言であり、仏教の伝統だった。
僧は、葬儀などの儀式にかかわらないで、どこまでも自身の修行に専念し、修行の完成を
目指すべきとされた。
ところが日本では、室町時代を経て、江戸時代に檀家制度が確立されると、仏教は
本来の精神を失って、いわゆる「葬式仏教」に変貌していった。
寺院は経済的な支えを葬送儀式に見出し、これを巧妙に利用していくようになった。
供養ばかりを目当てにして、信徒の幸福など考えていない日顕宗は、本当に許されません。
信徒を脅し、騙して、供養を少しでも“盗ろう”としているのが、極悪・日顕宗の実態である。
宗教を金儲けの道具にあひている。
使用済みの塔婆をペラペラになるまで何度も削って使用していたという話もある。
また、日顕宗は、さまざまな理由ををつくって、数々の種類の塔婆を立てさせてもいる。
まるで、“塔婆教”のような実態だけど、こうした教えは大聖人の仏法には、もちろんない。
餓えとは恐ろしい・・・
モンスターブスが女に見えるらしい♪
もう春か。。。南無
243 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 12:43:48 ID:MTI9pUs4
粘着コピペマシーンは詭弁を弄しているだけ
244 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 12:46:01 ID:YYUti5Z/
>>243 詭弁というのであれば、どこが詭弁なのか具体的に示すべきです。
『信心があれば治る』
と
『信心すれば治る』
はどう違うんだ?
信心するのは信心があるからな訳で…ん?
結果的には同じに聞こえるが?
246 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 13:42:56 ID:YYUti5Z/
>>245 「信心の強弱」を問題にしているのですよ。
同じく信心していても、何があっても揺らぐことのない強い信心をしている人と、何かちょっとあるとすぐに疑い出す信心が弱い人がいる、ということが理解できないのですか?
信心をしていない人にもわかるように、相当噛み砕いて説明しているつもりなのですが…。
247 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 16:28:25 ID:YYUti5Z/
法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる、いまだ昔よりきかずみず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫となる事を (妙一尼御前御返事 1253ページ)
通解:法華経を信ずる人は冬のようなものです。冬は必ず春となります。いまだかつて冬が秋に戻ったなどということは、聞いたことも見たこともありません。同じように、いまだかつて法華経を信ずる人が凡夫になってしまったなどということも聞いたことがありません。
248 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 16:31:38 ID:YYUti5Z/
夫れ浄土と云うも地獄と云うも外(ほか)には候はずただ我等がむねの間にあり、これをさとるを仏といふこれにまよふを凡夫と云う (上野殿後家尼御返事 1504ページ)
通解:およそ、浄土といっても、地獄といっても、それはどこか他のところにあるものではありません。ただ私たちの胸の間(生命の中)にあるのです。これを悟った人を仏といい、これに迷うのを凡夫というのです。
>>240 >極悪・日顕宗の実態です。宗教を金儲けの道具にしているのです。
あれ、創価学会はいろいろな出版物を会員に買わせていませんか?また、以前は
財務部員なんてごく一部の人だけだったけれど今では全会員に言ってるでしょ。
>使用済みの塔婆をペラペラになるまで何度も削って使用していたという話もあります。
この根拠は何? 具体的なソースを出さないと名誉毀損で訴えられるよ
>日顕宗の坊主の祈りは、追善になるどころか、反対に堕地獄(だじごく)の因となってしまいます
>寺院は経済的な支えを葬送儀式に見出し、これを巧妙に利用していくようになった。
しかし、喧嘩別れするまで、そのニッケン宗とやらに読経をさせていたのは
どの団体?
第一、日蓮正宗を「清流700年」とか持ち上げていなかったっけ?
我々は日蓮正宗を守護していくんだ、だから新興宗教とは違うっていってません
でしたっけ?
251 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 18:48:03 ID:lJOJaA/v
252 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 18:53:06 ID:YYUti5Z/
>>250-251 いいぞ!
日顕宗の実態をもっと世間に知らしめてやればいい。
こんな悪い坊主どもは、他にいないのだから。
253 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 19:11:10 ID:lJOJaA/v
254 :
優しい名無しさん:2010/03/21(日) 20:08:06 ID:MTI9pUs4
>>250は名誉会長が書いた(とされる)本を買ってもいないし、
民音のどうでもいいチケットを買ったり、
ましてや本幹を見に行ったりしていない
エア学会員だってことだな
「墜地獄」だなw
貴方は先生の本をかってないですか? 学会関係の本を購入していませんか?
膨大なお金が創価学会に集まっていますよね、この財政が公開されていますか?
使用済みの塔婆をペラペラになるまで何度も削って使用していたというけれど
このソースは? 言うんだからあるんでしょうね?
喧嘩別れするまで、そのニッケン宗とやらに読経をさせていたのはどの団体?
日蓮正宗を「清流700年」とか持ち上げていなかったっけ?
我々は日蓮正宗を守護していくんだ、だから新興宗教とは違うっていってません
でしたっけ?
それでいったいいつ日蓮正宗は邪宗になったの?
誰の代から邪宗になったの?
かって創価学会が日蓮正宗が清流っていっていたのは嘘だったの?
257 :
250:2010/03/21(日) 21:44:05 ID:lJOJaA/v
258 :
253:2010/03/21(日) 22:44:19 ID:lJOJaA/v
http://www.nichiren.com/jp/special_topic/special_topic03/st03_index.html 要するに自分が日精法主の如く「除歴」されることに怯えているのです。
しかし「除歴」も何も、日顕法主の名前など最初から「系譜図」にはありません。
相承もない。系譜図にも載っていない。そんな「ニセ法主」が誰に相承しようが、後釜はやはり「ニセ法主」。
http://www.nichiren.com/jp/news/news_200201.html 最高裁で断罪された日蓮正宗と日顕法主
宗門が「寺院明け渡し」裁判で全面敗訴
1月24日 最高裁 憂宗護法同盟・中島法信住職の全面勝訴
1月29日 最高裁 改革同盟・山本辰道住職の全面勝訴
2月22日 最高裁 改革同盟・渡辺慈済住職の全面勝訴
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
これらの訴訟は、そもそも日顕法主に「懲戒処分」を行う権限があるか否か、
言い換えれば、日顕法主が血脈相承を受けた正式な法主かどうかが焦点となりました。
しかし、裁判所は、阿部日顕法主が血脈相承を受けているかどうかを判断できず、
この訴訟は「法律上の争訟」に当たらないので、
そもそも訴訟そのものを裁判所が取り上げることはできないと判断したのです。
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つまりだな、宗門(安部 日顕法主)側から何ら
【日顕法主には、「血脈相承を受けた」という客観的な証拠がでなかった】
ということだ。
この時点で、
【66世日達法主から67世日顕法主への「血脈相承を受けた」事実がないことを証明】し
【日蓮正宗が公に「ニセ宗教」】と世間に知らしめたということだ。
(2004年9月28日「毎日新聞」より)
259 :
優しい名無しさん:2010/03/22(月) 07:35:50 ID:8BTkVJV4
>>257 目をかっぽじってしまったら
読めません
普通は耳をかっぽじりますよ
260 :
「正義に根ざす者は無敵なり」(唐の大詩人・白楽天):2010/03/22(月) 08:29:39 ID:9g1K/Po4
>>249>>254 >この根拠は何? 具体的なソースを出さないと名誉毀損で訴えられるよ
↑
って言っておきながら何一つソースを出せない【デマ・でっちあげ・虚飾】宣伝クズ野郎www
261 :
優しい名無しさん:2010/03/22(月) 11:17:54 ID:8Lf+rVuF
<わが友に贈る>
「日蓮が一門は師子の吼(ほう)るなり」
堂々と恐れなく確信の声で勝て!
信心とは勇気だ!
262 :
優しい名無しさん:2010/03/22(月) 11:27:34 ID:8Lf+rVuF
<“名字の言”より>
「聞く」と「聴く」……どう違うのか。
「聞く」は、受け身で自然に音が耳に入ることを表している。
「聴く」は、字の中に「目」や「心」もあり、全身全霊を傾けて聞くことに集中する意味がある。
「それは話すこと以上に大変なこと」と、津田塾大学の中西雅之教授が語っている(読売新聞)。
テレビ番組で、自殺を思いとどまった男性が理由を答えていた。
“最後に”と電話をかけた友人が、彼の言葉に真剣に耳を傾けてくれた。
心にためていた思いが一気にふきだし、生きてみよういう気持ちになった、と述べていた。
(中略)
人は誰かに話を聴いてもらうことによって、自信と勇気を蘇らせていくことができる。
私たちの周りにも、心の内を聴いてもらいたい人々は必ずいるはずだ。
今こそ“聴く力”を発揮し、励ましに生かしたい。
263 :
優しい名無しさん:2010/03/22(月) 11:30:59 ID:8Lf+rVuF
<“寸鉄”より>
・「普遍的なもの、根本的なものに迫るのだ」詩人リルケ。
妙法一筋の人生は大満足
・「人生、行き詰った時が勝負」恩師。
諦めるな!
不撓不屈(ふとうふくつ)こそ学会精神だ
264 :
優しい名無しさん:2010/03/22(月) 13:00:42 ID:8Lf+rVuF
<“新・人間革命”より>
他人を教育することは易しい
自己自身を教育することは難しい
生涯、確たる軌道に乗りながら
自己を教育していくところに
人間革命の道がある
265 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:21:12 ID:Zw147MTQ
<わが友に贈る>
目標を明確に
祈りは具体的に
いさ最高峰へ出発!
法華経の兵法で
断固勝ちまくれ!
266 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:26:55 ID:Zw147MTQ
<“名字の言”より>
御聖訓に「鏡に向かって礼拝(らいはい)する時、そこに映る影(姿)がまた私を礼拝する」(御書769ページ、通解)と。
相手に尊敬をもって働きかければ、その尊厳なる生命を呼び覚まし、自らも荘厳(そうごん)される。
不軽菩薩(ふきょうぼさつ)の実践についての仰せだが、人材育成の要諦ともいえよう。
267 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:32:06 ID:Zw147MTQ
<寸鉄より>
・「人のため、社会のために力ある人間となれ」恩師。
鍛えの青春を走り抜こう
・「国家の運命は青年の教育にかかっている」アリストテレス。
創価教育は未来への光明
・悪は早く、速やかに責め抜け!
電光石火の破邪(はじゃ)の魂。
先手先手の大攻勢を
>他人を教育することは易しい
で、まんまと“教育”されちゃったわけだな…wwwww
269 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 10:05:45 ID:Zw147MTQ
外道(げどう)悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食(はむ)等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし (佐渡御書 957ページ)
通解:
外道(仏教以外の教えをたもつ人)や悪人は、仏の説いた正しい法を破ることはできません。むしろ仏の弟子たちが内から仏法を破るものです。
それはちょうど師子の体内に住む害虫が、師子を食うといわれているようなものです。
他の敵は破ることはできません。親しくしている人たちが破るのです。
270 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 10:47:59 ID:Zw147MTQ
権実雑乱(ごんじつぞうらん)の時法華経の御敵(おんてき)を責めずして山林に閉じ篭(こも)り摂受(しょうじゅ)を修行せんは豈(あに)法華経修行の時を失う物怪(もっけ)にあらずや (如説修行抄 503ページ)
通解:権教(仮の教え)と実教(真実の教え)との立て分けが乱れている時に、法華経の敵を折伏しないで、世間を離れ山林の中に閉じこもって摂受を修行するのは、まさしく法華経修行の時を失った物怪(けしからぬこと)ではありませんか。
271 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 11:06:23 ID:Zw147MTQ
大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法国にあり大正法必ずひろまるべし (大悪大善御書 1300ページ)
通解:大悪が起こればかならず大善はやってくるのです。すでに大謗法が国に充満しているのですから、次は大正法がかならず弘まっていくにちがいありません。
272 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 11:08:22 ID:Zw147MTQ
此の法門を申すには必ず魔出来(しゅったい)すべし魔競(きそ)はずは正法と知るべからず (兄弟抄 1087ページ)
通解:この法門を説くと必ず魔があらわれるのです。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であると考えてはいけません。
273 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 12:39:29 ID:1BtpIHkc
>>264 >他人を教育することは易しい 自己自身を教育することは難しい
まさに池田大作本人の述懐であることは確かだなw
274 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 13:53:19 ID:Zw147MTQ
>>273 まるで会ったことでもあるかのように(笑)
____
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/ _ノ ヽ、_ \
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\, ´-'ヽ  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| l二二二二l
ヾ_ノ | '''' ' | l二二二二l
| 9=ε-8. | '''..-- | l二二二二l:::..
| ..'' | ''-. ,|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
276 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:02:05 ID:Zw147MTQ
只(ただ)南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉(たてまつ)らば滅(めっ)せぬ罪やあるべき来たらぬ福(さいわい)やあるべき、真実なり甚深(じんじん)なり是を信受(しんじゅ)すべし (聖愚問答抄 479ページ)
通解: ただ南無妙法蓮華経とだけ唱えられるならば、滅しない罪はないのであり、招けない幸福はないのです。これは真実であり、深い法門であり、よく信受していきなさい。
277 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:05:13 ID:Zw147MTQ
但(ただ)し御信心によるべし、つるぎなんども・すすまざる人ためには用(もちい)る事なし、法華経の剣(つるぎ)は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼に・かなぼうたるべし (経王殿御返事 1124ページ)
通解:
ただし(諸天善神の守護も)信心の強さ弱さによります。剣なども、敵に向かって進まない臆病な人には何の役にも立ちません。
法華経(御本尊)という剣は、信心の強い勇気ある人であってこそ役に立つのです。これこそ鬼に鉄棒なのです。
278 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:09:03 ID:Zw147MTQ
いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたるほくちに火をうちかくるがごとくなるべし、はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし (四条金吾殿御返事 1192ページ)
通解:どれほど日蓮があなたのことを祈っても、あなた自身がこの仏法を信じなければ、濡れた火口に火をつけようとするものなのである。いっそう自分自身を励まして、強盛な心力を出していきないさい。
279 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:09:57 ID:It/PP7uk
どんだけゴタク並べたってオナニーの気持ち良さの前には何も言えないだろう?
280 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:13:06 ID:45nzWI6C
何か困ったことがあるから、宗教にすがるってのが本当なんだと思う。
宗教に助けてもらうってこと。
やっぱり、弱い人がすがる場所なんだと思う。
メンヘラも弱いから、そうなっちゃうわけでしょ?
要は強くならなくちゃ。そこに気がつくことの方が大事だと思う。
問題を解決したり、闘いもしないで幸せになろうなんて無理。
誰かに解決してもらおう、誰かに助けてもらおうばかりでは
幸せにはなれないよ。
281 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:26:41 ID:Zw147MTQ
>>280 >何か困ったことがあるから、宗教にすがるってのが本当なんだと思う
悩みのない人間なんていませんよ。
みんな何かしらの悩みはあるけれども、信仰する人もいれば、しない人もいる。
それだけでの話です。
>やっぱり、弱い人がすがる場所なんだと思う
仏法は違いますね。
信心をすることによって、強い自分自身になる。その結果として、悩みを乗り越えていく。
自分が変わることが基本なのです。
自分が変わらないで、「神様・仏様、助けてください」では、おすがり信仰と言われても仕方ありませんけどね。
>問題を解決したり、闘いもしないで幸せになろうなんて無理
創価学会で信心を貫き通すのは、本当に大変ですよ。
ある意味、毎日が自分との戦いですもの。
どっちが楽かといえば、信心をしないほうが、はるかに楽です。
「闘いもしないで幸せになろう」という発想は、少なくとも真面目な学会員にはありません。
>誰かに解決してもらおう、誰かに助けてもらおうばかりでは
>幸せにはなれないよ。
そんなの当然ですよ(笑)
>信心をすることによって、強い自分自身になる。
要するに自己暗示にかけるって事だろw
283 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 17:24:07 ID:45nzWI6C
>>281 >>280です。なるほどと思いました。
これ、その人が宗教とどう関わっているかで、違いが出るんでしょうね。
284 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 17:45:03 ID:Zw147MTQ
>>283 一つには、どういう宗教を信じるかという問題はありますね。
念仏を唱えれば極楽浄土にいける、などという宗教は、おすがり信仰の代表でしょうし。
創価学会では、「具体的な目標を立てる⇒具体的な目標の達成を御本尊に誓う(=祈る)⇒目標達成のために精一杯の努力をする」という生活の基本を指導していますが、それをやるか・やらないか、やるとしても、どこまで取り組めるかは、その人の信心にかかってきます。
説かれている法が、どれほど正しくても、その人の信心が弱ければ、やることが中途半端になりますし、出てくる結果(功徳)も違ってくるのは当然というものでしょう。
284 名前:優しい名無しさん :2010/03/23(火) 17:45:03 ID:Zw147MTQ
>目標達成のために精一杯の努力をする
宗教いらんわな
と言う話。
286 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 19:28:28 ID:Zw147MTQ
>>285 もし、「楽して」自分の希望を実現したいというのなら、その通りですよ。
私に言わせれば、それは“人をダメにする宗教”です。
本当に人を成長させる宗教であるならば、最後まで諦めず、徹底した努力をすることを求めるはずです。
ともあれ、我々が実践しているのは「仏道修行」ですから厳しいのです。
修行が楽なわけがありません。
287 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 20:36:39 ID:Zw147MTQ
<“新・人間革命”より>
自らが苦闘を経てこそ、人を真に励ますことができる。
労苦は、人間を磨き、深める。
288 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 22:13:58 ID:6XTvgB6l
お縋りだろうがなんだろうが
糞新聞を無理やり置いて行ったり
腐れ小判鮫日和見政党へのしつこすぎる投票依頼がない宗教の方が数万倍マシ
289 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 23:07:16 ID:Zw147MTQ
>>288 2ちゃんねんるで吼えていないで、直接、その学会員に言えばいいでしょ?
290 :
優しい名無しさん:2010/03/23(火) 23:52:15 ID:Zw147MTQ
此の法門を申すには必ず魔出来(しゅったい)すべし魔競(きそ)はずは正法と知るべからず (兄弟抄 1087ページ)
通解:この法門を説くと必ず魔があらわれるのです。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であると考えてはいけません。
291 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 06:36:53 ID:+e+Wbbsp
>>289 キンマンココピペマシーンカルトも
ド田舎で引きこもりしてないで
都会に出てきて朝日新聞縮刷版でも読んで見ろ
>>291 『朝日のでっちあげだ!』
とか言い出しそう(プゲラ
293 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 10:54:45 ID:j54RF1/I
<“名字の言”より>
ひと言で、悩める友の心が軽くなる場合がある。
あるいは、解決への糸口を見いだすきっかけを与えたり、新たな挑戦に躊躇(ちゅうちょ)する背中を後押ししたりも。
ましてや、友を思う真心から発せられた言葉は相手の心に必ず届く。
体験談の取材で“人生の転機”を聞くと、多くの人が「あの励ましがあったからこそ、今の自分がある」と語る。
苦悩の渦中(かちゅう)にある人にとって、“励ましの言葉”は前進への支えだ。
御聖訓に「声仏事(ぶつじ)を為(な)す」(御書708ページ)と。
日々の一語一語に大きな力があることを確信し、力強く対話に励みたい。
294 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 11:01:46 ID:j54RF1/I
<“寸鉄”より>
・「人間は生死(しょうじ)を学び続けねばならぬ」哲人セネカ。
生も歓喜、死も歓喜の仏法こそ
・「挑戦し、苦労し、結果を出した分、力となる」恩師。
艱難(かんなん)に打ち勝つ賢人たれ
295 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 11:14:16 ID:j54RF1/I
<“新・人間革命”より>
「自分自身に打ち勝つことが、すべての勝利の根本ともいうべき最善のことであり、自分が自分に負けるのは、最も恥ずかしく、また同時に最も悪いことだ」とは、古代ギリシャの哲学者プラトンの箴言(しんげん)である。
自己に勝つことから、すべての勝利が始まる。
ゆえに、自分に勝つ心を培(つちか)うことに、創価の人間教育の眼目がある。
伸一は、言葉をついだ。
「皆さんは、他人との比較においてではなく、自分自身に根を張った人間の王道を、自分で見いだして、自分でつくり、自分で仕上げていっていただきたい。
名誉や、有名であるといったことなどに、とらわれるのではなく、生涯、勉学を深めながら、自分らしい、無名の王者の道を生きてください」
名誉や名声を追い求め、自分を見失ってしまう人がいる。
大事なことは、自分を見つめ、自分を磨くことだ。
そこに、真の充実と勝利と幸福がある。
296 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 11:32:47 ID:j54RF1/I
相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給え (生死一大事血脈抄 1338ページ)
通解:強く心して強盛の大信力を出し、南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念しなさい。
いかなる苦難に直面しても、強き一念で御本尊に祈り抜き、信心を貫き通していきなさいと仰せになっています。
297 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 12:38:20 ID:j54RF1/I
今日蓮等の類(たぐ)い南無妙法蓮華経と信受領納(しんじゅりょうのう)する故に無上宝聚不求自得(むじょうほうじゅふぐじとく)の大宝珠(だいほうじゅ)を得るなり (御義口伝 725ページ)
通解:いま日蓮とその門下が、御本尊にむかって南無妙法蓮華経と唱えることが成仏の根本であると信じ納得することは、法華経信解品に「無上の法聚、求めざるに自ずから得たり」とある、その大宝珠を得たことになるのです。
298 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 12:43:56 ID:j54RF1/I
日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意(みこころ)は法華経なり日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし (経王殿御返事 1124ページ)
通解:この御本尊は、日蓮が魂(全生命)を墨に染めながして書き認めたものです。信じていきなさい。釈迦仏の本意は法華経です。日蓮の魂は南無妙法蓮華経にすぎたものはありません。
299 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 13:28:47 ID:+e+Wbbsp
>>292 このキンマンココピペマシーンは
ンコ取り新聞か
カルト創価のサイトしか
信用出来ない
残念な頭の持ち主だからね
300 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 13:36:23 ID:j54RF1/I
301 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 15:59:31 ID:j54RF1/I
法華の題目は獅子の吼ゆるが如く余経は余獣の音の如くなり諸経中王の故に王と云うなり (御義口伝 764ページ)
通解:法華経の題目は百獣の王・獅子が吼えるようなものであり、法華経以外のあらゆる経は他の獣の音(こえ)のようなものです。法華経は諸経の中の王であるので王というのです。
302 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:04:05 ID:j54RF1/I
所詮・仏法を修行せんには人の言を用う可らず只仰いで仏の金言をまほるべきなり (如説修行抄 502ページ)
通解:結局、仏法を修行するためには、(仏以外の)人の言葉を用いるべきではなく、大切なことは、仏がおっしゃったことだけを守るべきです。
303 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:07:39 ID:j54RF1/I
仏法やうやく顛倒(てんどう)しければ世間も又濁乱(じょくらん)せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲がれば影ななめなり (諸経と法華経と難易の事 992ページ)
通解:
仏法がしだいに乱れて諸宗の正邪が逆さまになってきたので、世間もまた濁り乱れてきました。
仏法は体のようなもので、世間は影のようなものです。体である仏法が曲がっていれば、その影である世間もななめになる(混乱する)のです。
304 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:28:11 ID:+e+Wbbsp
>>300 アンタのその反応もワンパターンで飽きた
引き出しも友人も少ないんだな
ちなみに292だけ2回ご指名って何かの呪文か?
305 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:39:07 ID:j54RF1/I
>>304 そんな下らない話はいいから、少し中身のある話をしよう。
君は何か信仰をしているのかい?
306 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:08:47 ID:j54RF1/I
鉄(くろがね)は炎(きたい)打てば剣(つるぎ)となる賢聖(けんせい)は罵詈(めり)して試(こころ)みるなるべし (佐渡御書 958ページ)
通解:鉄はきたえて打てば剣になります。賢人、聖人といわれる人は世間から悪口をいわれ、迫害をうけてためされてはじめて、その立派さがわかるものです。
307 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:13:29 ID:j54RF1/I
此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来(きた)れども憶持不忘(おくじふもう)の人は希(まれ)なるなり、受くるはやすく持つはかたしさる間成仏は持つにあり (四条金吾殿御返事 1136ページ)
通解:
法華経を聞いて受ける人は多くいます。しかし、聞いて信受し、経文どおりに大難がきても、法華経を憶い持って忘れない人はまれなのです。
御本尊を受けることはやさしいのですが、持ち続けることはむずかしいのです。それゆえに成仏する肝要は、持ち続けることにあるのです。
308 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:24:30 ID:j54RF1/I
賢人は安きに居て危きを歎(なげ)き佞人(ねいじん)は危きに居て安きを歎く (富木殿御書 966ページ)
通解:賢人は安全な所に居ても危険に備え、邪で愚かな人は危険な状態にあっても安穏だと思う。
309 :
優しい名無しさん:2010/03/24(水) 23:56:53 ID:+e+Wbbsp
>>305 それを聞いてどうする訳?
鰯の頭教徒かも知れんし
ゾロアスター教徒かも知れんな
確実なのは
仏教を騙る
創価学会こと池田大作教徒ではないし、
実在しない日顕宗徒でもないな
310 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 08:53:17 ID:xrtiAEl2
<“寸鉄”より>
・「大事なのは@希望A忍耐B前進C勝利」恩師。
不退の決意で怒涛の猛進撃
・御書「礼儀いささか・をろかに思うべからず」。
誠実・執念の外交戦で勝て
・リーダーの祈りは具体的に。
同志の無事故・健康・幸福
誰よりも真剣に祈り切れ
・週刊誌の虚偽報道が最高裁でまだ断罪。
人権感覚ゼロのデマを皆が嫌悪。
311 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 09:10:36 ID:xrtiAEl2
<聖教新聞の社説より>
どんなに大変な環境になっても、「大悪を(起)これば大善きたる」(御書1300ページ)との御聖訓通り、確信をもって、断固として乗り越えていきたい。
池田名誉会長は、本紙で連載中の「御書と青年」(仕事と信心<上>)で語っている。
「どんな問題であれ、『これですべてがうまくいく』という、魔法のような解決策などない。
祈って苦労し抜いて、一つ一つ乗り越えていく以外にない。仕事も同じです。
そして最後は一切が大善に変わり、必ず打開できる。これが『絶対勝利の信心』です」
青年時代の名誉会長の大激闘が、その範である。
現実の厳しさの前に弱気になって退くのか、勇気をもって一歩、また一歩と踏み出すのか、その一念にこそ勝利を決するカギがあろう。
(中略)
日蓮大聖人は冒頭に示したように、「大悪という大きい瑞相(ずいそう)が起こったからには、必ず大善がくる」(趣意)と断言なされた。
「大悪」とは、敷衍(ふえん)して言えば、社会全体が直面する苦難といってもよい。
しかし、強き祈りと断固たる変革の志があれば、嘆くべき不幸も大きな幸福へと、必ず転換していける。
これが「妙法の力」である。大変動の時こそ、“勇んで立ち上がる”時なのである。
勝利をつかむための今の苦難であるとの大確信に立てば、何も恐れる必要はない。嘆き沈む必要もない。
今こそ「大善きたる」との智慧を根本に、祈りと行動で社会の荒波を雄々(おお)しく勝ち越えていこうではないか。
312 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 10:51:31 ID:xrtiAEl2
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>
原田:
よりよき世界のため、積極的に社会にかかわる生き方を説くのが日蓮仏法だ。
「立正安国論」を拝すると、その烈々たる大精神が迫ってきます。
熊沢:
日蓮大聖人がしたためられた重書中の重書です。
最高権力者・北条時頼にあてたものです。
当時、前代未聞の天変地夭(てんぺんちよう)が相次ぎ、庶民は苦悩にあえいでいました。
正木:
その根本原因が、国家指導者をはじめ人々が正法を捨て、悪法に帰しているからだと述べておられる。
「世皆正(せい)に背き人悉く悪に帰す、故に善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、是れを以(もっ)て魔来り鬼来り災起(おこ)り難起る」(御書17ページ)との通りです。
原田:
そう。当時、流布していたのが極楽往生を説く念仏だ。
人々に現実逃避の心を助長させ、前進の意欲を奪っていった。
それが「一凶(いっきょう)」(同24ページ)だった。
国主諫暁(かんぎょう)を行えば迫害されることは、明らかでした。
それでも末法の民衆救済に立ち上がられた。
加藤:
現実に大迫害の連続です。
「両度の御勘気(ごかんき)・遠国(とおごく)に流罪せられ竜口(たつのくち)の頸(くび)の座・頭(こうべ)の疵(きず)等」(同504ページ)とある。
杉本:
さらに大聖人は東京・池上(現・大田区)で入滅される直前まで、弟子に「立正安国論」を講義されました。
それほど「立正安国論」の魂が、日蓮仏法の根幹であるということですね。
原田:
「汝(なんじ)須(すべから)く一身の安堵を思わば先(ま)ず四表(しひょう)の静謐(せいひつ)を?(いの)らん者か」(同31ページ)との有名な御文がある。
自分一人の安穏にとどまらず、自他共の幸福と、平和な社会の実現のために戦うのが、仏法者である。
熊沢:
そうです。逆に「宗教なき社会は、羅針盤のない船のようなものである」とナポレオンは語っています。
理念のないリーダーが増えるほど、社会は不安定になります。
313 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 11:11:40 ID:xrtiAEl2
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>
加藤:
戦時中、この「立正安国」の精神で戦われたのが、初代会長・牧口先生でした。
韮沢:
戦争へ突き進む軍部政府と徹して戦われ、特高警察が監視するなかでも座談会を開き、「立正安国」を叫ばれた。
原田:
一方、宗門は弾圧を恐れて権力に迎合(げいごう)した。
自ら神札を祭り、学会にも神札を受けさせようとした。
大謗法を犯したんだ。
正木:
そうだ!
牧口先生は神札を拒否して、毅然と述べられた。
「いまこそ、国家諫暁の時ではないか。なにを恐れているのか」
逮捕・投獄された先生は師子王の如く、獄中でも折伏を行じ、獄死、殉教されました。
韮沢:
戸田先生も2年間、牢獄に入られました。
戦後の大折伏は、恩師の遺志を継いだ「立正安国」の大闘争です。
原田:
出獄後、牧口先生をしのばれた戸田先生は「あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました」と感謝された。
何と崇高で厳粛な師弟なのか。
314 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 11:21:11 ID:xrtiAEl2
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>
加藤:
そして池田先生も国家権力と敢然と戦われました。
1957年(昭和32年)の「大阪事件」では、社会改革に立ち上がる学会の大躍進を恐れた権力が、攻撃を企て、何の罪もない先生を不当逮捕した。
杉本:
しかし先生は、学会の支援活動の正しさを厳然と訴え、裁判で無罪を勝ち取られました。
熊沢:
そうです。日本の刑事裁判の有罪率が99%を越える中での無罪です。
それほど逮捕自体が不当だったか、そしてどれほど壮絶な正義の闘争であられたかが分かります。
正木:
創価三代の師弟には、大聖人の「立正安国」の精神が脈々と受け継がれている。
学会と宗門のどちらが大聖人の精神にかなっているか、明々白々である。
韮沢:
まったくその通りです。
仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の学会は世界192ヵ国・地域に妙法を弘め、隆々たる勢い。
一方、宗門は全盛期の2%にまで信者が減った。衰亡の一途だ。
315 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 17:13:40 ID:usXFtPgP
創価は
自分達が負けた裁判は信用しないやら間違った判決だって騒いでみたり、機関紙で勝ったとか事実を曲げる癖に、
単に鉄砲玉に守られて逃げ切ったという
これこそ間違った裁判は盲目的にマンセーかよ
オマエラ馬鹿すぎる
316 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 19:33:32 ID:XLfAOD+Z
不動産と、それを扱う大商人。どちらが上か、下か。
答えてください。
317 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 19:51:49 ID:xrtiAEl2
>>315 >単に鉄砲玉に守られて逃げ切ったという
>これこそ間違った裁判は盲目的にマンセーかよ
他人に難癖をつける前に、まず正しい日本語を書けるようになりなさい。
318 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 19:54:25 ID:xrtiAEl2
>>316 法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し(百六箇抄より)
319 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 20:24:52 ID:xrtiAEl2
仏法と申すは道理なり道理と申すは主(あるじ)に勝つ物なり (四条金吾殿御返事 1169ページ)
通解:仏法というのは道理をもととしています。道理というものは主君のもつ権力にも必ず勝てるのです。
320 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 20:29:13 ID:xrtiAEl2
瞋恚増劇(しんにぞうげき)にして刀兵(とうひょう)起り貪欲増劇(どんよくぞうげき)にして飢餓起り愚癡増劇(ぐちぞうげき)にして疾疫(しつえき)起り
三災起るが故に煩悩倍(ますます)隆(さか)んに諸見転(しょけんうた)た熾(さか)んなり (御義口伝 718ページ)
通解:
瞋恚が激しくなれば、その国土に戦争が起き、貪欲が盛んな時は飢饉が起き、愚痴が多いときには伝染病が起きる。
このように三災が起こると、人々の煩悩はますます盛んになり、もろもろの邪(よこしま)な思想や宗教がはびこるのである。
321 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 20:37:12 ID:xrtiAEl2
抑(そもそも)地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば或は地の下と申す経文もあり或は西方等と申す経も候、しかれども委細にたづね候へば我等が五尺の身の内に候とみへて候 (十字御書 1491ページ)
通解:
いったい、地獄の世界や仏の世界はどんなところにあるのかとたずねてみると、あるいは地の下に地獄があると説く経文もあり、あるいは西方の世界に仏は住んでおられると説く経文もあります。
しかしながら、詳しくたずねていくと、私たちの五尺の体の中にあることがわかります。
322 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 21:47:15 ID:9+FX6EBa
俺はね、宗教なんてなくてもいいと思うんだよ。
結局、宗教を政治利用しているし、教祖や幹部だけがお金を儲けて幸せになるものなんだよね。
キリスト教や仏教が分裂しているのも、全て政治のせいだ。
戦争も宗教のせいだ。
宗教が無い、平和な世界が来る事を希望する。
323 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 22:26:34 ID:usXFtPgP
>>317 在日キンマンコには日本語がムズカシイのか
犬作名誉博士が人身御供をたてて逃げ出したのも知らんとおめでたいなぁ
324 :
優しい名無しさん:2010/03/25(木) 22:50:24 ID:9+FX6EBa
>>319 それって、サンスクリットで何て言うん?
サンスクリットで表してもらわないと理解出いない。
326 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 04:54:38 ID:vrdgtusM
あばたもエクボ
にも程があるな
327 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:14:15 ID:xuLHJKsm
>>324 創価学会が根本としている教義が、釈尊の教えだと勘違いしているのではないですか?
我々が信仰の根本としているのは、日蓮大聖人の「南無妙法蓮華経」ですよ。
ですから、日本語で表記するのが最も自然です。
理解できないのでしたら、日本語を勉強してください。
328 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:48:46 ID:xuLHJKsm
<わが友に贈る>
「いかなる病 さはり(障)をなすべきや」
師子吼(ししく)の題目で
病魔を打ち砕け!
断じて負けるな!
329 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 10:07:54 ID:xuLHJKsm
我等現(げん)には此の大難に値(あ)うとも後生(ごしょう)は仏になりなん、設(たと)えば灸治(やいと)のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず (聖人御難事 1190ページ)
通解:
私たちは今はこのように仏法のために、大難にあっていますが、後には必ず仏になることができるのです。
それは、例えば、灸治のようなものです。その時は熱くて痛いけれども、後には薬となるのですから、疼(いた)くても本当はいたくないのです。
330 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 10:11:49 ID:xuLHJKsm
しをのひるとみつと月の出づるといると夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、
必ず三障四魔と申す障(さわり)いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり (兵衛志殿御返事 1091ページ)
通解:
潮が引くときと満ちるときと、月の出るときと入るときと、夏と冬と、冬と春との変わり目には、必ず普段と違ったことが起こるものです。凡夫が仏になるときもそれと同じです。
必ず三障四魔という障害が現れてきますが、賢者はそれを喜び、愚者は恐れて退転するのです。
331 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 10:15:29 ID:xuLHJKsm
仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼(だんじょそうに)必ずにくむべし、よしにくまばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、如説修行(にょせつしゅぎょう)の人とは是れなり (阿仏房尼御前御返事 1308ページ)
通解:
仏法の道理を人に語ろうとする者を、謗法の男女や僧尼がかならず憎むことでしょう。憎むなら憎むがよい。法華経・釈迦仏・天台大師・妙楽大師・伝教大師・章安大師の金言に身を任すべきです。如説修行の人とはこういう人をいうのです。
332 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 20:09:09 ID:xuLHJKsm
我並びに我が弟子諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ (開目抄 234ページ)
通解:私と私の弟子はどのような大難にあっても、妙法を疑う心をおこさなければ、自然に成仏の境界にいたるでしょう。たとえ諸天善神が守護しないからといって、法華経の大功徳を疑ってはなりません。現在が安穏でないことを嘆いてはなりません。
333 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 20:11:45 ID:xuLHJKsm
信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益(むやく)なり (生死一大事血脈抄 1338ページ)
通解:総じて信心の血脈が通っていなければ法華経(御本尊)を持っていたとしても、少しも功徳はありません。
334 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 20:15:42 ID:xuLHJKsm
有解無信(うげむしん)とて法門をば解(さと)りて信心なき者は更に成仏すべからず、有信無解(うしんむげ)とて解(げ)はなくとも信心あるものは成仏すべし (新池御書 1443ページ)
通解:有解無信といって、たとえ仏法を理解していても、信心のない人は決して成仏することはできません。反対に、有信無解といって、仏法の法理を理解できなくても信心がある人は成仏することができるのです。
宗教にすがるのはやばいよね
337 :
優しい名無しさん:2010/03/26(金) 22:34:30 ID:tn9zZ41v
>>327 なんだ偽物仏教か。
うちは曹洞宗と真言宗、両方祀ってるからな。
神棚もあるし、聖書もコーランもある。
創価学会って、嫌な思い出しかない。
しつこい勧誘が許せない。
338 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 03:18:09 ID:XxDdqUUG
人間は宗教がなくても生きていける。
パーソナル・リアリティーを手にいれろ。
俺は、パーソナル・リアリティーを手に入れたから、能力が身についた。
宗教は何もしてくれないし、根本的な解決にはならない。
自分の能力に頼らなければ、幸せは訪れない。
339 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 10:11:38 ID:UXhL29jf
<“名字の言”より>
池田名誉会長は語っている。
「困難がないことが幸福なのではない。困難に打ち勝つなかに幸福があるのだ」と。
仏法も「地に倒れた人は、かえって地によって立ち上がる」と説く。
挑戦の人生に、障害や困難は付きものだ。
たとえつまずき、倒れたとしても、“立ち上がることこそ、わが人生”と、あきらめずゴールを目指す……本当の幸福は、その闘争の中にある。
340 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 10:15:18 ID:UXhL29jf
<“寸鉄”より>
・「困難な闘いには、熱情と勇気で突進せよ」ガーナ大統領。
創価魂で我が最高の頂へ
・恩師「世論を喚起する事は女性の使命」。
婦人部・女子部が時代変革の主役
・寒暖差激しい季節の変わり目。
朝夕の祈り根本にリズム正しき健康生活を
・「信頼得る努力、最も足りないのは国会議員」調査
国民は騙せない。衿(えり)正せ
341 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 10:20:45 ID:UXhL29jf
<“新・人間革命”より>
「学問は、宇宙の真理の探求であり、そこには、王道はない。
それゆえに、学問の道には、覚悟と努力、そして、強靭な探究心が必要とされます。
“なんとかなるだろう”といった安易な気持ちでは、決して達成されるものではないということを知っていただきたい。
大学を卒業したからといっても、ただ大卒の資格を得ただけで、学問的にも、人間的にも、なんの成長もなければ、大学に学んだ意味はありません。
それは虚像にすぎない。
それに対して、真剣に学問に励んでいる人は、知性は輝き、人格も磨かれる。人間完成に向かって成長を遂げていきます。
懸命に働きながら、通信教育での卒業をめざして、全力で精進する皆さんは、着実に学問を身につけ、また、深い人生を生き抜いておられる。
そこには、人間の実像があります。
その精進の日々は、すべて自身の財産となって、永遠に輝きゆくことは間違いありません。
その意味で、諸君の姿は、まことに尊いし、私は、心から賞賛を惜しみません」
伸一は、創立者として、真の人間の生き方を、通教生の魂に、深く刻んでおきたかったのである。
それが人生哲学として確立されてこそ、学問を生かすこともできるし、人間の幸福もあるからだ。
人間の道を教えることにこそ、人間教育のテーマがある。
342 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 10:31:01 ID:UXhL29jf
悦(よろこば)しきかな汝(なんじ)蘭室(らんしつ)の友に交(まじわ)りて麻畝(まほ)の性(しょう)と成る (立正安国論 31ページ)
通解:悦ばしいことに、あなたが蘭室の友(蘭の香りのように人徳の薫り高い人)に交わって感化を受け、蓬(よもぎ)のように曲がっていた「邪信」が、麻のように素直な「正信」になることができた。
信心を深め、人格を磨き、妙法の信仰者が“蘭室の友”になっていくよう、人間性の大切さを教えられています。
343 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 13:52:52 ID:UXhL29jf
<減劫(げんこう)御書>
智者とは世間の法より外(ほか)に仏法を行(おこなわ)ず、世間の治世(ちせい)の法を能(よ)く能く心へて候を智者とは申すなり (御書1466ページ)
通解:智者は、世間の法とは別のところに仏法を行ずることはない。世間の治世の法を十分に心得ている人を、智者というのである。
日蓮大聖人は「智者とは世間の法より外に仏法を行ず」と仰せだ。
「仏法即社会」である。真の智者は、現実の世界を離れて仏法を行うものではない。
どこまでも現実に根ざし、社会の中で仏法の英知を発揮していく。実際の行動で仏法を体現していく。
それが本当の智者なのである。
今回の御文の直前では、「一切世間の治世産業は皆実相と相違背せず」との天台大師の法華玄義(ほっけげんぎ)の言葉を引かれている。
仏法では「諸法実相(しょほうじっそう)」と説く。社会の一切の営みや事象(=諸法)は皆、妙法(=実相)の現れである。
ゆえに、妙法を根底に行動していった時に、社会のあらゆる分野で妙法の力用(りきゆう)を発揮し、輝いていくことができる。
私たちの具体的な実践でいえば、職場や地域において、信心を根底に見事な実証を示し、信頼を勝ち取っていくことである。
職場において「なくてはならない人」になり、地域においても「あの人は立派だ」と讃えられるような存在となっていく。
それが真の仏法者の実践であり、妙法の偉大さを証明していくことになる。
大聖人は「御(おん)みやづかいを法華経とをぼしめせ」(御書1295ページ)とも仰せである。
「どこか」遠い場所にいくのではない。「いつか」立派になるのでもない。
池田名誉会長は語っている。
「自分の仕事や家庭、地域のなかで成長し、向上し、人間革命をしていく。『今』『ここで』最高の価値を創造していく。そのための信心です」
日蓮仏法においては、今いる現実の社会こそ、仏道修行の道場なのである。
344 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 15:07:27 ID:gyHJQFHR
偉そうなこと言ってるけど
偽博士だし
「私を守れ!」だし
食い掛けメロンお下げ渡しだろ?
345 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 16:47:27 ID:UXhL29jf
<貪瞋痴の三毒>
「貪瞋痴(とん・じん・ち)」の「三毒」とは、一切の煩悩(ぼんのう:身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働きのこと)の根本をいう。
・貪(貪欲)〜欲深く、飽くことを知らない「むさぼり」の状態。
・瞋(瞋恚)〜怒り、恨み。「貪」が満たされないときに生ずる、自身への「いかり」である。
・痴(愚痴)〜「おろか」。道理に暗く迷う心の働きを意味する。
日蓮大聖人は、末法においては、低い仏法の教えにより、ますます三毒が増すと述べられている。
さらには、社会の混迷の原因もまた、人々の生命に巣くう三毒にあると洞察されている。
「減劫の時は小の三災が起こる。すなわち飢饉、疫病、戦争である。飢饉は貪欲の心から起こり、疫病は愚痴の心から起こり、戦争は瞋恚の心から起こる」(御書1064ページ、通解)等と仰せの通りだ。
大聖人は、この心の闇を打ち破るべく、一人立ち上がられたのである
346 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 17:31:32 ID:MzW633Kn
ゴタク並べたってセックスの気持ち良さには勝てないだろう。それとも「膣不感症」?
347 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 18:05:00 ID:UXhL29jf
348 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 18:19:52 ID:UXhL29jf
末法に入つて法華経を持つ男女のすがたより外(ほか)には宝塔(ほうとう)なきなり、若(も)し然(しか)れば貴賎上下(きせんじょうげ)をえらばず南無妙法蓮華経ととなうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり (阿仏房御書 1304ページ)
通解:末法に入って法華経を信ずる男女の姿のほかには宝塔はないのです。もしそうであるならば、身分が貴いとか賎しいとか、上下には関係なく、南無妙法蓮華経と唱える者は、そのままわが身が宝塔であり、わが身がまた多宝如来なのです。
349 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 18:29:20 ID:UXhL29jf
月は山よりいでて山をてらす、わざわいは口より出でて身をやぶるさいわいは心よりいでて我をかざる (十字御書 1492ページ)
通解:月が山から昇ってその山を照らすように、災いというのは自分の言葉から起きて身を滅ぼすものです。幸福は心(信心)より発して自分自身をかざっていくのです。
350 :
優しい名無しさん:2010/03/27(土) 18:33:26 ID:UXhL29jf
忘れても法華経を持(たも)つ者をば互(たがい)に毀(そし)るべからざるか、其故(そのゆえ)は法華経を持つ者は必ず皆仏なり仏を毀りては罪を得るなり (松野殿御返事 1382ページ)
通解:仮にも法華経(御本尊)を持つ者を、互いにそしってはなりません。その理由は、法華経を持つ者は、必ず仏になるのであって、仏をそしれば罪を作ることになるのは当然だからです。
351 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 09:22:20 ID:DkrR1jtJ
<“寸鉄”より>
・恩師「闘争せよ、その中で自分自身を鍛えよ」
いざ激戦地へ飛び込め!
・御書「責めても猶(なお)あまりあり禁(いまし)めても亦(また)たらず」
満々たる破折(はしゃく)精神で進め
352 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 09:33:11 ID:DkrR1jtJ
<“御書と青年”より>
大文豪ゲーテは綴った。「勇気を失ったのは、すべてを失ったことだ!」
個人であれ、団体であれ、勇気がなければ、厳しい現実に勝てない。時代の濁流に呑み込まれてしまう。
「師子王の心」「太陽の心」……これが学会精神です。
この心で、学会は社会に勇気凛々と打って出てきた。だから勝ったのです。
大聖人は、「日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず」(御書1282ページ)と断言されています。
臆病であれば、どんなに偉大な仏法を持(たも)っていても、何事も成就しないと、大聖人は厳しく戒めておられる。
353 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 09:57:03 ID:DkrR1jtJ
<“御書と青年”より>
佐藤青年部長:
対話に挑戦するヤング男子部のメンバーから、「勇気が大事だとわかってはいるのですが、なかなか勇気を出すことができません。どうしたらいいのでしょうか」との質問がありました。
名誉会長:
根本は題目です。
「広布のために、勇気を出させてください。相手に真心が通じますように!」と真剣に祈ることです。
そして大事なのは、先輩や同志と一緒に活動することです。一人では、なかなか勇気は出ない。それが人間です。
大変な時は励まし合う。うれしいことがあれば共に讃え合い、前進していく。そのための学会の組織です。
何でもいい。一歩を踏み出すことだ。
苦手な人に、笑顔であいさつすることができた。これも勇気です。「面倒だな」と思うけれども、頑張って会合に参加した。これも勇気です。
その一歩から、自身の人間革命も大きく進んでいく。
熊沢女子部長:
「勇気」こそ一生成仏の根本要件であると、先生は教えてくださっています。
名誉会長:
臆病では、三障四魔を破ることは絶対にできない。
恐れる心、臆する心、退く心があれば、そこに魔は付け込み、攻め入ってくる。
いざという時に「師子王の心」で戦い切る。それで初めて仏になれる。
このことを、大聖人は命に及ぶ流罪という大難のなか、「佐渡御書」で宣言なされています。
佐藤男子部長:
はい。その御文(ごもん)を拝読させていただきます。
「悪王の正法(しょうほう)を破るに邪法の僧等が方人(かたうど)をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし」(御書957ページ)との仰せです。
名誉会長:
大聖人は迫害の構図を鋭く喝破(かっぱ)されている。
すなわち、僭聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)である嫉妬(しっと)の坊主らと権力の魔性の結託です。
この魔の軍勢が、正義の智者を亡き者にせんと襲いかかってくるのです。
その大難の時に、「師子王の心」で戦えるか、どうか。
この一点で、成仏が決まると結論されています。
勇気ある信心こそ「魔」を破る利剣です。
354 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 10:29:49 ID:DkrR1jtJ
<“御書と青年”より>
創価の師弟だけが日蓮大聖人に直結して、一閻浮提(いちえんぶだい)の広宣流布を進めてきました。
だから、御書の通りの難を受けてきたのです。
この佐渡御書の一節には、続いて「例せば日蓮が如し」とも仰せです。
いかなる大難があろうとも、大聖人の如く「広宣流布」「立正安国」に徹し抜く。
師子となって走り、戦い、叫び、そして勝ちまくっていくのです。ここに学会活動の真髄があります。
末法とは貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)の三毒(
>>345)が一層強くなっていくとともに、「闘諍堅固(とうじょうけんご)」という争いが絶えない時代でもある。
だからこそ、断じて強くなければならない。意気地なしには、正義を実現することはできない。
師子でなければ、大勢の善良な人を護ることもできません。
355 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 11:54:32 ID:DkrR1jtJ
<“御書と青年”より>
名誉会長:
佐渡御書では、「師子王の心」と対比して、「畜生の心」を厳しく戒めておられるのです。
「畜生の心は弱きをおどし強きをおそる、当世の学者等は畜生の如し」(御書957ページ)とあります。
本来、自らが学識や力を生かして人々に尽くす指導層が、権威をふりかざして威張り、正義の人を迫害する。
それは卑劣な増上慢(ぞうじょうまん)です。その本質は臆病なのです。
大聖人はその悪逆と戦われました。
絶大な権力を持つ為政者に対しても、敢然と「正義に目覚めよ」「信に民衆のために献身せよ」と身命を賭(と)して諫暁(かんぎょう)なされたのです。
熊沢女子部長:
なぜ、迫害を覚悟の上で正義を叫び抜かれていかれたのでしょうか?
名誉会長:
御書には「いはずば・慈悲なきに・にたり」(200ページ)と仰せです。
真実を言わなければ、かえって無慈悲になってしまう。多くの民衆を不幸のまま放置することになる。
だから師子吼(ししく)なされたのです。
これこそ究極の正義です。真実の大慈悲です。
勇気とは慈悲の異名です。学会は、この大聖人の御精神を真っ直ぐ受け継いできました。
356 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 14:32:49 ID:DkrR1jtJ
<“御書と青年”より>
有名な「聖人御難事」には、「各各(おのおの)師子王の心を取り出(いだ)して・いかに人をどすともをづる事なかれ」(御書1190ページ)とあります。
「師子王の心」を「取り出して」と仰せです。
もともとないものは出せません。誰人の胸中にも、「師子王の心」が必ずある。
それを取り出す源泉が師弟不二の信心なのです。
広宣流布のために、不惜身命で道を開いてこられた師匠の心が「師子王の心」です。
その心と不二になれば、わが生命に「師子王の心」が涌現(ゆげん)しないわけがない。
私は、戸田先生にお使えしながら、深く決意しました。
師子王をお護りするため、弟子である自分が「師子王の心」を取り出して、一切の障魔を打ち破っていくのだと。
357 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:18:29 ID:6ZnzYJhU
創価の言う事なんか、くだらねーな。
本当にくだらねー。
「自分だけの現実」を手に入れるには、創価学会に毒されては獲得出来ない。
自分の力を信じる事も出来ないなんて、非常に愚かなり。
358 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:49:28 ID:DkrR1jtJ
>>357 >自分の力を信じる事も出来ないなんて、非常に愚かなり
君がどういう思想を持とうが勝手だが、「自分の力を信じる事も出来ない」という主張は、とんでもない勘違いだ。
本来、自分の中に無限の力や可能性(=仏性)があることを知り、それを信仰の力で現実の世界に開いていくのが仏法である。
何か人間を超越した存在(神や仏)に助けてもらおうという信仰ではない。
それは私がこれまで紹介してきた、御書の一節や学会指導を読めばわかるはずである。
「認識せずして評価するべからず」とは、牧口初代会長の言葉だったと記憶するが、よく知りもしないで批判するのはやめなさい。
君の主張こそ「愚か」そのものであり、少しは「恥」というものを知るべきである。
359 :
優しい名無しさん:2010/03/28(日) 22:51:23 ID:6ZnzYJhU
>>358 そんな胡散くさいのはいらん。
なぜなら、うちは真言と曹洞だからだ。
360 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:14:41 ID:ZOhoQ7wP
<“寸鉄”より>
・「人間は常に変化していく」ニーチェ。
惰性は衰退。
日々、瑞々(みずみず)しい自分を創れ
・@欲深A臆病B愚かC傲慢が反逆の本質…御書。
三悪道(さんあくどう)に溺(おぼ)れた敗北人生
361 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:17:05 ID:KN89+vd7
三悪道とかどうでもいいんですけど
とりあえずアパートの家賃自分で払ってください・・・
362 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:23:35 ID:ZOhoQ7wP
<“新・人間革命”より>
強靭な知性があるからこそ、正を正、邪を邪と見抜き、雑音に紛動(ふんどう)されない。
また、自己のちっぽけな、濁(にご)った私情に負けることなく、恐れなく正義の信念に殉(じゅん)じることができる。
真理の導く方向へ、堂々と真っすぐに進んでいくことができる。
学問と教養によって、耕され、練り鍛えられた確固たる人格と知性……諸君は、そうした揺るぎなき『人格の人』『知性の人』になっていただきたい。
363 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:30:35 ID:ZOhoQ7wP
<“新・人間革命”より>
日本の知識人の多くは、権力に迎合(げいごう)し、大勢(たいせい)に押し流され、迫害に抗して正義のために戦った歴史が余りにも少ないことを指摘。
それを戸田城聖は「日本の民衆の悲劇」として、深く嘆いていたことを述べた。
「戸田先生は『民衆が教養を身につけず、一握りのまやかしの知識人に引きずられていくことは不幸である』と語っておられた。
こんな不幸の歴史は、断じて転換しなければならない。そのためにも、、民衆の一人ひとりが、教養を積み、確固たる人格を築いていかねばならない」
364 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:45:49 ID:ZOhoQ7wP
何(いか)なる世の乱れにも各各(おのおの)をば法華経・十羅刹(じゅうらせつ)・助け給へと湿れる木より火を出(いだ)し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり (呵責謗法滅罪抄 1132ページ)
通解:いかなる世の乱れにも、あなた方を法華経や十羅刹女よ助け給え、湿った木から火を出し、乾いた土から水を出すように強盛に祈っている。
強盛な祈りが、不可能をも可能にすることを教えられています。
365 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 11:01:05 ID:ZOhoQ7wP
<“御書と青年”より>
どんな悩みがあっても、題目を唱えれば、因果倶時(いんがぐじ)で、その瞬間から、わが胸中には妙法の太陽が昇る。仏の力が湧いてくる。
ゆえに皆さん方は、絶対に不幸になど、なるわけがない。
自分が、悩み祈り、苦労している分だけ、必ず成長できる。また、より強い光で皆を照らしていけるのです。
366 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 11:24:11 ID:ZOhoQ7wP
<“御書と青年”より>
御聖訓には、こう仰せです。
「闇なれども灯(ひ)入りぬれば明かなり」「明かなる事・日月(にちがつ)にすぎんや浄(きよ)き事・蓮華にまさるべきや・法華経は日月と蓮華となり故(ゆえ)に妙法蓮華経と名(なづ)く」(御書1109ページ)
妙法を持(たも)ち、広宣流布に生きる皆さんは、全員が太陽です。清らかな妙法蓮華の当体です。これが「華陽」の生命なのです。
ですから、胸を張って自信満々と進むことです。わが生命を遠慮せずに輝かせていくことです。
地味な仕事や陰の舞台でも構わない。自分の仏の生命が光っていれば、そこが本有常住(ほんぬじょうじゅう:生滅変化することなく、三世にわたって常に存在すること)の「寂光土(じゃっこうど:仏の住む世界)」となります。
その歓喜の姿が、家庭や職場や地域の人々にとって希望の輝きとなるのです。
367 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 11:59:11 ID:iZt3/2gu
そんな言葉より、食糧を何とかしてくれ。
その程度も解決出来ないようなら、創価学会もたいした事ないな。
まず、生活する事が大切なのに、ダラダラと訳のわからない事を言ってからに。
俺の言葉「食糧は、どんな念仏にも勝る。」
368 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 12:23:24 ID:ZOhoQ7wP
>>367 >俺の言葉「食糧は、どんな念仏にも勝る。」
その通りですね。
私たちは「念仏」など一度も推奨したことなどありませんし。
369 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 12:32:31 ID:iZt3/2gu
>>368 とりあえず、食わせてくれ。
そのピリピリでスパイシーな脳味噌を。
俺を愛しているなら、食わせてくれ。
370 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 12:41:18 ID:ZOhoQ7wP
<“御書と青年”より>
「師子王の心」「太陽の心」とは「一人立つ勇気の心」です。
地域に元気がないなら、自分が明るく変えていけばいい。
青年ならば、日本一の「わが地域」をつくる気概で立ち上がってもらいたい。
誰かではない。自分がやる。これが学会精神です。
大聖人は、「其の国の仏法は貴辺(きへん=あなた)にまかせたてまつり候ぞ」(御書1467ページ)と仰せです。
仏法の眼から見れば、皆、それぞれに、久遠(くおん)から誓願(せいがん)して躍り出た使命の天地です。
広宣流布といっても、自分の振る舞いにかかっている。
一つ一つ、具体的に祈る。
一人一人、大誠実に語る。
一歩一歩、粘り強く進む。
一日一日、思い切り戦う。
その真剣な努力のなかで、広宣流布の大願に立つ地涌(じゆ)の友は必ず続く。地域は必ず変わる。未来は絶対に開けます。
これが「地涌の義(ぎ)」です。
371 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 12:48:09 ID:ZOhoQ7wP
<“御書と青年”より>
熊沢女子部長:
家庭においては、父親が信心をしていなかったり、学会活動に理解がなかったりする場合があります。
名誉会長:
ご家族が信心していなくても、何の心配もいりません。その中で信心を貫いていること自体が全部、家族の大功徳(くどく)に変わるのです。
南米アルゼンチンの格言にも、「太陽は皆のために昇る」とあります。
一人が信心に立ち上がれば、わが家に太陽が昇る。全員を幸福の方向へ、成仏の方向へ導いていけるのが、妙法の功力(くりき)なのです。
あせる必要は何一つありません。妙法には絶対の力があります。最後には必ず皆が大きく包まれていくのです。
372 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 13:04:02 ID:ZOhoQ7wP
<“御書と青年”より>
熊沢女子部長:
皆が信心をしていても、さまざまな家庭の問題で悩む同志もいます。
名誉会長:
どこの家も、それぞれの課題がある。だから成長できる。一家の尊い歴史を刻めるのです。
お父さんやお母さんが病気の人もいるでしょう。
大聖人は「南無妙法蓮華経は師子吼(ししく)の如し・いかなる病さはりをなすべきや」(御書1124ページ)と、お約束くださっています。
信心で捉えれば、すべて深い意味があるのです。必ず「変毒為薬(へんどくいやく)」できるのが、妙法です。
天気だって雨の日もある。雪の日も、嵐の日もある。
しかし雲の上では、太陽が厳然と輝いている。ひとたび嵐が去れば、いっそう明るく輝きわたります。
妙法を持(たも)ち、広宣流布に生きゆく生命は太陽です。
「太陽は毎日昇る」とは、わがアフリカの同志が大切にしている格言です。要は、自分が輝き続けることだ。
どこまでも同志とともに、学会とともに、毎日、太陽が昇る如く、たゆまず前進すれば、何ものにも揺るがない常楽我浄(じょうらくがじょう)の軌道を上昇していくことができるのです。
373 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 14:10:02 ID:F7gcW3vG
犯罪者を追放し、住み良い東京を作りましょう。公明党・創価学会の高倉良生です。
選挙カーのガソリン代を水増し請求しました、創価学会・公明党の高倉良生、都議会議員です。
選挙管理委員会から支給される選挙カーのガソリン代を上限額一杯に不正請求しました
高倉良生、創価学会です。
一日のガソリン供給量は204リットル。
九州まで往復してもまだ余る。
ガソリンスタンドと結託。水増した請求書を作ってもらい、都民の税金から違法に支給を受けました
都議会議員。創価学会の高倉良生です。
犯罪者・詐欺師。創価学会・公明党の高倉良生です。
創価学会なら当たり前。太田明宏公明党代表もやっています。選挙カーガソリン代の水増し請求。
刑法246条・詐欺罪の確信犯、創価学会の高倉良生です。
中野区民は、み〜んな知ってる。
高倉良生・犯罪者。犯罪者集団・創価学会の高倉良生です。
殺人・脅迫・盗聴・集団ストーカー・宗教法人法違反。
犯罪のデパート・創価学会の高倉良生・都議会議員です。
全国婦人部長 高柳洋子の発言から
>>219の発言は詭弁だとわかります。
池田先生の長男夫婦は離婚&子供が障害者、次男は29歳で妖死。
残念ながらただの現罰です。
偽札は似ていれば似ているほど罪が重たいとはよく言ったものです。
375 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 15:53:05 ID:ZOhoQ7wP
>>374 批判や反論は自由ですが、まったく説得力がありません。
まず、高柳婦人部長のどんな指導なのか示していただかなければ、返答のしようがありません。
それがわからなければ、私の書き込みのどの部分が、どういう理由で詭弁なのかもわかりかねます。
また、離婚や子供が障害者であっても、幸せな家庭を築いている人はたくさんいます。
短命についても必ずしも不幸とはいえません。仏法の説く三世永遠の生命観を理解されているのか疑問を感じます。
いずれにせよ、感情的になっているせいか肝心な根拠が抜けています。
今一度、冷静になってレスしてください。
376 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 16:50:38 ID:X4BOWEN2
それなら信心すれば病気が治るだの功徳があるなどと言わなければいい
信心して不幸になっても不幸と思わないような心境になる場合もありますから
それはそれである意味幸福でしょ、創価の言う功徳とはそういう意味ですよとでも最初から言えばいい
377 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:09:27 ID:ZOhoQ7wP
>>376 言ってる意味がわかりません。
信心すれば死なないと誰か言いましたか?
良い事ばかりありますよと誰か話しましたか?
「魔競わずば正法としるべからず」という有名な御聖訓があるとおり、信心を生涯貫き通すことは大変なことなのです。
何よりも、信心とは仏道修行であるということが、わかっていないように思います。
楽で良いことばかりの「仏道修行」などあるのでしょうか?
あったらぜひ教えて下さい。
大変な事を強い信心で乗り越えていくから、得られる功徳も大きいのです。
私は何もおかしなことは書いていません。
あなたが根本的な部分を勘違い(勝手に妄想?)しているだけです。
378 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:14:31 ID:ZOhoQ7wP
<今週のことば>
題目は無限の力だ。
目標を明確に
具体的に祈りゆけ!
威光勢力を増し
前進そして勝利を!
379 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:19:18 ID:X4BOWEN2
380 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:21:38 ID:X4BOWEN2
382 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:35:44 ID:ZOhoQ7wP
>>379 「湿った木から火を出し、乾いた土から水を出すように強盛に祈っている」(
>>364)とは、どれほど強い一念で祈り続けているのか、一度でも考えてみたでしょうか?
「自分が、悩み祈り、苦労している分だけ、必ず成長できる」(
>>365)と書いてあるとおり、悩みや苦労があるからこそ、自分が成長できるのです。
「一人が信心に立ち上がれば、わが家に太陽が昇る」(
>>371)とありますが、「一人が信心に立ち上がる」ことは大変なことです。
どんな事があっても、一つの信仰を貫き通すことが、どれほど大変なことか、少しは考えてみるべきです。
万が一「楽をしたいから信心しようか?」と思っているのなら、絶対にやめたほうがいいです。
「どこの家も、それぞれの課題がある。だから成長できる。一家の尊い歴史を刻めるのです」(
>>372)とあるとおり、課題がないことではなく、課題を乗り越えていくことに意義があるのです。
課題を乗り越えていくのですから、当然、楽なことではありません。
強く純粋な信心を貫いていくからこそ、乗り越えていけるのです。
このように、信心するとは戦い続けることです。「進まざるは退転」と理解してもらえれば間違いありません。
383 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:40:44 ID:X4BOWEN2
>>382 それぞれ問題の個所を外しちゃ困る。わかってるくせにw
384 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:55:00 ID:ZOhoQ7wP
>>383 「わかってるくせにw」じゃないって。
わかってないのは、君だよ。
強い信心を生涯貫き通せば、必ず絶対幸福の境涯になれる。それに間違いはない。
ただ、「必ず絶対幸福の境涯になれる」ばかり見て、「強い信心を生涯貫き通す」から目をそむけるから、話がわからなくなるのだ。
人生甘くないんだ。わかったか?お兄さんよ!
385 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:58:44 ID:F7gcW3vG
誰も不老不死なんか信じちゃいねーよ
29歳で胃穿孔になった次男を
偽博士の体面を守るために産婦人科なんかに偽名で入院させた挙句
死なしておいて
長生きするだけが幸せじゃないって
馬鹿か ってことだろ
386 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 18:37:19 ID:ZOhoQ7wP
>>385 偽博士? 産婦人科? 偽名?
何言ってんだ、お前は。
そんなの、どこのどいつが見たんだ?
名前教えろよ。
直接、そいつに問いただすから。
>>375 婦人部長の退転したお兄さんが癌で死んで現罰だと言ったのは有名な話でしょう?
生まれ変わりというのもどうなんですかね。
昔聖教新聞で死んだら宇宙の大きな生命と溶けてひとつになると書いてるのを読んでエヴァンゲリオンかよって思ったことがあります。
海が大きな生命だとしたらコップの水が人ですかね。人が死ぬとはコップの水を海に還すこと。生まれてくるとは海の水をコップで汲むこと。
だとしたら海に還す前のコップの水と海から汲み直したコップの水は同じ水でしょうか?
388 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 19:42:26 ID:F7gcW3vG
>>386 知らないオマエが下っ端の搾取されてる可哀想な信者だとは良く分かったよ
名前って、、、
オマエ、小学生かよw
早くお偉くなって幹部に教えて貰えよ狂信者w
389 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 19:45:14 ID:ZOhoQ7wP
>>387 >婦人部長の退転したお兄さんが癌で死んで現罰だと言ったのは有名な話でしょう?
私は男なので婦人部長の指導は、まず読むことがありません。
ですから、その話も知りません。
ところで、御書に『善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし(開目抄 232ページ)』とあります。
この御文に照らして、退転した人が、後に地獄の苦を受けることは間違いありません。
>だとしたら海に還す前のコップの水と海から汲み直したコップの水は同じ水でしょうか?
そこまでわかるのでしたら、私も学会の会長・副会長レベルかもしれませんね(笑)
私が言えることは、過去世の宿業であれ福運であれ、来世にもそのまま引き継がれるということです。
つまり、善業を積んだ人は、来世でもしかべき幸福な場所に生まれることができるでしょうし、悪業を積んだ人間は、その報いを受けることになります(そもそも人間として生まれてこれないと思いますが)。
390 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 19:49:47 ID:ZOhoQ7wP
>>388 名前を出せないのは最初から知っていました。
なぜなら、そんな人間は最初から存在しないからです。
さも知っているかのような振りをするのに必死なのが笑えましたね。
391 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 20:20:24 ID:iZt3/2gu
信仰心があっても、俺の病気が治る訳がない。
そんなので治ったら、病院いらね〜。
それに、俺は、創価の池田が嫌いだし、池田が脱会し、その地位を俺に明け渡すのなら、入ってやっても良い。
頼む時は、俺に膝先付いてお願いさせてやろう。
393 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 20:41:52 ID:F7gcW3vG
>>390 必死に目を瞑って耳を閉じているのはアンタだからw
退転だ苦が待ってるだなんて脅迫しなきゃ脱会者続出だしなw
偽博士も知らないなんて恥ずかしいよwww
394 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 20:51:35 ID:ZOhoQ7wP
お!陰険な性格をした輩がゾロゾロと集まってきたな。
関わり合いたくないから、今日はココまで!( ゚Д゚)y─┛~~
395 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 20:59:56 ID:iZt3/2gu
信仰があれば、何にでも耐え、何でも許せるのだろう?
396 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 23:18:09 ID:F7gcW3vG
397 :
優しい名無しさん:2010/03/29(月) 23:47:43 ID:iZt3/2gu
シャクティ・パットなんてやられたら、「よくも叩きやがったな、ブタ野郎」と、教祖を殴り殺す可能性が高い。
その点、どう思う?
398 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 06:08:28 ID:S7g5gnwE
>>384 出たよ、うまくいかないと信心が足りないというお決まりのパターン。
願いがかなうとオツムの弱い人を騙して入信させて、財務させて公明党に入れさせて、
あとは結果が伴わないと「信心が足りない」「仏壇買いなさい」「もっと財務しなさい」
それが世間の共通認識だもんな
399 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 07:35:29 ID:hlE+uX0M
>>384 「オマエは幸せだ」
「はい、ワタシは幸せです」
強制された幸せに気付かない不思議
400 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 08:07:47 ID:hlE+uX0M
昭和五十九年十月三日、午後九時四十五分、
東京都にある『癌研究会付属病院にて
『石川信一』という二十九歳の男性が亡くなった。
この石川信一という名は偽名で、本名は『池田城久』、池田大作の次男である。
死因は『胃穿孔』、これは池田大作が書いたとされる小説『人間革命』で、この出来事を預言するかの様に書かれていた病なのだ。
「(偽本尊を自ら作った)岡田一哲の父は胃穿孔で悶死した。」
(ちなみに『人間革命』は東大卒で小説家志望だった篠原善太郎氏が書いたものであり、池田大作は本を書いたことは全くない。
池田大作にはゴーストライター軍団が存在していた。
会長室の上にゴーストライター軍団の部屋があった。創価学会本部職員ならば皆知っている事実である)
池田大作も、ニセ板本尊を作るという大謗法を犯して、時の御法主日達上人の御宸襟(しんきん)を悩まし奉った昭和五十二年から数えて、
まさに七年後に、最愛の後継者を胃穿孔で死なせてしまったのだ。
この様な池田に他の宗教を邪教だ邪義だムシケラだなどと口汚なく罵る資格があるとは思えない。
401 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 08:09:06 ID:FrhtN/58
かなり有名で
402 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 09:41:09 ID:X0KcUIGz
<わが友に贈る>
御書を拝せば
勝利の智慧が湧く。
勇気の心が広がる。
生きる喜びが光る。
行学二道の勇者に!
403 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 09:51:41 ID:X0KcUIGz
<“名字の言”より>
千を越える作品を世に問うた松本清張の作家デビューは、意外に遅い。42歳であった。
昨年末、生誕100年を迎え、復刊が相次ぐ。
(中略)
池田名誉会長とは何度も語らいを重ねたと述懐(じゅっかい)していた。
文豪は、名誉会長の「師に対する責任感」と「人に対する想いやり」に感じ入った。
「庶民の史観を貫き通している」と名誉会長が作品を評すると、「体質とでもいうもの」と。
民衆という偉大な大地の存在を絶対に忘れなかった。生活に密着した庶民の苦悩や希望を描写した傑作が多いのも頷(うなず)ける。
仏法では「凡夫即極(ぼんぷそくごく)」と、民衆こそ極めて尊い人間存在であると説く。
学会が綴(つづ)りゆくのは、その民衆の連帯の偉大なる勝利劇である。
404 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 09:59:09 ID:X0KcUIGz
<“寸鉄”より>
・「信じ合える良き同志の輪を一日ごとに広げゆけ」恩師。
強き正義の連帯を
・「あらゆる権威は人民に属する」ジェファーソン大統領。
公明よ戦え。国民の生活を守れ
405 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 10:07:44 ID:X0KcUIGz
<“新・人間革命”より>
『学は光、無学は闇。知は力、無知は悲劇』
これ、創価教育の父・牧口常三郎先生の精神なり。
この『学光(がっこう)』を以(もっ)て永遠に世界を照らしゆくことが、我が創価の誉(ほま)れある使命である。
406 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 10:40:52 ID:X0KcUIGz
<“やさしい教学 『仏法即社会』”より>
釈尊は生老病死の四苦を克服し、真実の幸福を築く法を悟りました。
だれも逃れることができない「生死(しょうじ)」という、根源的なテーマは、一人の人間生命の問題です。
あわせて、釈尊が別名、「世雄(せおう:社会で勇猛に人々を導くリーダー)」「世間解(せけんげ:社会の一切の事象をよく理解している人)」などと呼ばれていたことからも分かるように、仏法は社会に積極的にかかわり、社会に開かれたものでもあったのです。
ところで、法華経以前の教えは、「世間(=世の中、社会)の法」と「仏法」を別のものととらえており、「世間」を離れた「出世間(しゅっせけん)」のなかに仏法、悟りの道があるとしました。
俗世から離れた山林、寺院などにこもるのも、西方浄土(さいほうじょうど)を求めるのもこの類(たぐい)です。
しかし、法華経では、社会や日々の営みがそのまま仏法であり、現実を離れて仏法は存在しない、と「仏法即社会」を説きました。
407 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 11:18:40 ID:X0KcUIGz
<“やさしい教学 『仏法即社会』”より>
法華経以前に説かれた爾前権教(にぜんごんきょう)は法華経を説くための、仮の教えでした。
その法華経の「諸(もろもろ)の法は皆実相と違背しない」(法師功徳品第19、549ページ、趣意)の文(もん)について、天台大師は「社会生活や生産活動など、世間における人びとのさまざまな営み(治生産業)は、
ことごとく妙法(実相)と異なるものではない」(御書1466ページ、趣意)と解説しています。
つまり、「社会」と「仏法(法華経)」とは、別のものではない、一体だということです。
さらに、日蓮大聖人は端的に「世間の法が仏法の全体である」(同1597ページ、通解)と記されています。
「世間の法」である政治、経済、文化、教育等の社会の諸事象、日々の営みが、そのまま「仏法」のすべてである、と。
言い換えると、日々の生活等の現実を離れたところに、仏法はない、ということです。
408 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 13:53:23 ID:X0KcUIGz
<“やさしい教学 『仏法即社会』”より>
日蓮大聖人は、「仕事を法華経と思って取り組みなさい」(御書1295ページ、通解)と門下を励まされています。
さらに、「仏法は体(たい)であり、世間は影のようなものである。体が曲がれば影はななめになる」(同992ページ、通解)とも仰せである。
「仏法即社会」である故(ゆえ)に、仏法という根本(体)、すなわち思想・哲学が曲がると、社会や生活の姿(影)も乱れてくる、と。
409 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 14:00:36 ID:X0KcUIGz
<“やさしい教学 『仏法即社会』”より>
“現実逃避”か“現実変革”か、が真の仏法か否かの指標です。
実は、釈尊自身、為政者へ政治的なアドバイスをしています。
大乗の論師・竜樹も国王に具体的な政治上の提言等をしています。
私たちが積極的に地域に貢献し、社会の平和のためにさまざまに活動しているのも、仏法本来の大道です。
410 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 14:32:33 ID:w40URFDR
創価なんて、家族と仲が悪くなるし、友達や恋人とも別れないといけない。
去って行くからな。
現に、友達が創価になって、俺を勧誘して来たから、二度と会わない事にした。
俺みたいな、信仰心なんてひとかけらも無い人間に、宗教の話をしたら怒るに決まってるだろ。
親戚も酷い目にあってるんだしさ。
411 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 15:05:45 ID:X0KcUIGz
>>410 >創価なんて、家族と仲が悪くなるし、友達や恋人とも別れないといけない。
>去って行くからな。
そういう人もいるかもしれないが、そうでないケースもたくさんあるよ。
僕の場合は、学会活動をするようになって、家族が仲良くなったし、友達も増えたし、恋人(妻のことだが)もできた。
これは全部本当の話だ。
別に学会のイメージアップを目的に、嘘を書いているのではない。
>現に、友達が創価になって、俺を勧誘して来たから、二度と会わない事にした。
>俺みたいな、信仰心なんてひとかけらも無い人間に、宗教の話をしたら怒るに決まってるだろ。
僕も折伏しようと信心の話をした時、「俺は宗教に興味ないから」と、アッサリ断られたことが何度もあるよ。
そういう場合は、「そうか。うんわかった」で終わりだけどね。
だから、折伏が原因で去って行った友達は、今のところ一人もいない。
君の場合は、その友達が結構しつこく折伏してきたんじゃないの?
>親戚も酷い目にあってるんだしさ
どんな酷い目だよ?
412 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 16:33:05 ID:X0KcUIGz
<勝利への指標 衆生所遊楽>
「衆生所遊楽(しゅじょうしょゆうらく)」は、法華経如来寿量品(にょらいじゅりょうほん)の、仏の住する国土の様子について述べた部分に出てくる言葉で、「衆生の遊楽する所なり」と読みます。
爾前経(にぜんきょう)では、衆生の住む世界は、人々が苦を堪え忍ばねばならない娑婆(しゃば)世界とされていました。
それに対して、法華経寿量品では、仏はこの娑婆世界に常住(じょうじゅう)するのであり、実は、衆生が楽しむ場所であると説き明かされたのです。
人生には、困難な課題がつきものです。そうした困難を避けようとしたところで、何の前進も成長もありません。
むしろ、信心を根本に真正面から立ち向かい、乗り越える中で自身を練磨(れんま)していく。
自らの境涯(きょうがい)を高めていけば、どんな困難も自身の成長の糧(かて)となるのであり、この現実世界そのものを「衆生の遊楽する所」としていくことができるのです。
日蓮大聖人は、苦境の渦中にいた四条金吾に対して、「法華経を持(たも)ち奉るより外(ほか)に遊楽なし現世安穏(げんせあんのん)・後生善処(ごしょうぜんしょ)とは是(これ)なり」(御書1143ページ)
と、信心に励むこと自体が最高の遊楽であり、安穏であると御指導されています。
深く妙法に則(のっと)っていくときに、人生の荒波にも揺らぐことのない、“生きていること自体が楽しくてしようがない”という幸福境涯を確立できるのです。
413 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 16:46:10 ID:+LRh4V4f
>>411 >僕の場合は、学会活動をするようになって、家族が仲良くなったし
創価家族だろw
>友達も増えたし
「無冠の友」だけだろw
>恋人(妻のことだが)もできた
創価嫁だろw
参考にならん
414 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 17:58:57 ID:Q272man1
>>411 親戚が酷い目にあっているから、創価学会が許せないんだ。
それから、友達はしつこかった。
凄くしつこかった。
何時間かけようと、俺は折れない。
強靭な精神なのだ。
415 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 18:01:28 ID:Q272man1
>>411 書き忘れたけど、親戚の仏壇が学会員に叩き壊された。
それはもう、めちゃめちゃに。
416 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:09:01 ID:X0KcUIGz
>>413 >創価家族だろw
確かに実家の両親は学会員だ。
ただ、まったく活動はしていない。
朝晩の勤行をしない。
座談会に参加しない。
たまに、こっそり聖教新聞の購読をやめている(笑)
財務をしているかどうかは極めて怪しい(汗)
こんな状態だから、参考になる。
>「無冠の友」だけだろw
「だけ」ではない。
仕事と趣味のつなりがりの友達もかなり増えた。
だから参考になる。
>創価嫁だろw
確かにな。
参考にならないのは、嫁だけだ。
417 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:19:23 ID:X0KcUIGz
>>414-415 >親戚が酷い目にあっているから、創価学会が許せないんだ
and
>親戚の仏壇が学会員に叩き壊された
不自然な話だな。
昔は「謗法払い」とかいって、それまでやっいた宗派の仏壇を処分したという話は聞いている。
ただ、今は頼まれでもしなければ、本人が自分でしまっておくなり、処分するなりしている。
ましてや、「叩き壊す」などという話は、見たことも聞いたこともないな。
「叩き壊す」って、どこでどうやって叩き壊したのさ?
>それから、友達はしつこかった
それは大変だったね(笑)
>何時間かけようと、俺は折れない。
>強靭な精神なのだ
そんなに嫌ならば、最初からはっきり断ればよかっただろう。
僕がこんなことを言うのも変だが、下手に話を聞いたり、質問したりしたんじゃないのか?
匿名の掲示板でのカキコミなんぞ、何の確証になるソースもないのであてにならん。
by 粘着www
419 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:24:56 ID:hlE+uX0M
420 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:25:32 ID:X0KcUIGz
月月日日(つきづきひび)につより給へすこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし (聖人御難事 1190ページ)
通解:月々、日々に信心を強くしていきなさい。少しでもゆるむ心があれば、魔がそれを機会として、忍び寄ってくるに違いありません。
421 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:30:47 ID:X0KcUIGz
>>418 もちろん、信じらなれない・信じたくないというのなら、信じなくていいよ。
信じるも信じないも、読む人の自由。
>>419 証拠というか根拠だろ?
それだったら、ちゃんと書いてあるじゃないか。
「今は頼まれでもしなければ、本人が自分でしまっておくなり、処分するなりしている」って。
422 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:42:23 ID:X0KcUIGz
今日本国の法華経をかたきとしてわざわいを千里の外(ほか)よりまねきよせぬ、此れをもつてをもうに今又法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし (十字御書 1492ページ)
通解:いま日本の国の人々は法華経(御本尊)を誹謗して、災いを千里の外から招きよせています。このことから思うことは、反対に、御本尊を信ずる人は、幸福を万里の外から集めることができるのです。
423 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:52:06 ID:X0KcUIGz
424 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 20:47:50 ID:hlE+uX0M
>>423 だーかーらー
創価のサイトで無罪証明にはならないだろって
頭悪いなオマエ
425 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 20:52:52 ID:X0KcUIGz
>>424 無罪を証明しているのではなく、謗法払いに対する創価学会の組織としての考え方を示しただけ。
勘違いするなよ。
粘着がよく言う、
『アンチのサイトのコピペはガセ!』
ってのと一緒www
427 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 21:09:03 ID:+188T/vh
2ちゃんねる脳は怖いよ
NETで非難されると
現実を絡めて「殺された」なんて表現するんだから
暗喩を用いて会話し、現実と観念が乖離していく
そうやって正常な判断能力を奪いマインドコントロールするんだ
「カルト」
428 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 21:18:51 ID:X0KcUIGz
>>427 君の支離滅裂な文章も問題あると思うけどね。
429 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 21:24:59 ID:hlE+uX0M
組織組織って、『永遠の指導者』の言う事も聞けないんじゃんアンタ
171:築山◆Mr3N8B5Ebmbg 03/28(日) 08:09 KQnPYlpR
本部幹部会で2ちゃんねるは見るな、との厳しい 先生からの御達示がありました。
では、さようなら。
現実に名誉師匠の言う事も聞かず2ちゃんに粘着してる奴等がいるんだもん、
組織の考え方を示しただけ?はぁ?
430 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 21:25:35 ID:X0KcUIGz
賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利衰毀誉称譏苦楽なり、をを心は利あるによろこばずをとろうるになげかず等の事なり、此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまほらせ給うなり (四条金吾殿御返事 1151ページ)
通解:
賢人は八風といって八種の風におかされない人をいうのです。八風とは、利・衰・毀・誉・称・識・苦・楽の八つです。大体の意味は、世間的な利益があっても喜ばず、衰えるのを嘆かないなどということです。
この八風におかされない人を、諸天善神は必ず守られるのです。
メンヘラと創価学会についてになっちゃってるね。
432 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 22:19:14 ID:X0KcUIGz
>>431 創価学会が好きな方が非常に多いようです(笑)
私が書き込むと、一気に盛り上がりますよ。
逆に、書き込みをやめれば、一気に過疎スレになるはずです。
433 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 22:28:39 ID:hlE+uX0M
434 :
優しい名無しさん:2010/03/30(火) 23:01:35 ID:X0KcUIGz
自分(達)に都合の悪い事はしりましぇ〜んw
436 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 02:11:10 ID:luBI7gMn
>>417 おばさんの眼前で仏壇をバキバキっとね。
まさか、創価に入った息子たちが、自分の父親の仏壇を破壊するなんて。
おばさんが亡くなって、今はその家とは付き合いは無い。
友人が創価である事は知っていたが、勧誘されるまで、普通の友人関係だった。
信頼もしていたのだがな。
俺が宗教嫌いだとわかっていたはずなのに、勧誘して来た。
俺のためだからと、会う度に勧誘して来た。
俺は「そんな話は聞きたく無い。友人でいたいなら勧誘するな」と、きちんと言ったぜ。
家族から白眼視され見放されるのに、何のためになるんだ?
父親に怒られるし、世間体が良く無いし、親戚からも避けられるし、第一、池田が嫌いだから、精神衛生上良く無い。
池田が居なくなっても、嫌だけどな。
俺が幹部になって、お金がガッポリ入るなら入ってやらんでも無い。
437 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 05:30:45 ID:eqDK1IYi
438 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 09:38:33 ID:0d6RnJfh
>>435 都合が悪いことでもちゃんと聞きますよ。
「事実」ならね。
>>436 >おばさんの眼前で仏壇をバキバキっとね。
>まさか、創価に入った息子たちが、自分の父親の仏壇を破壊するなんて。
おばさんの承諾なしにやったとすれば、問題あるね。
逆に言えば、おばさんの承諾を得て仏壇を取り壊したのであれば、それはその家庭の判断であり、周囲の人間がとやかく言う問題ではない。
仏壇を取り壊すこと自体が問題というよりも、家族の理解と承諾を得ているかという問題だね。
これは、
>>423で紹介したサイトに書かれてあるとおり。
>俺のためだからと、会う度に勧誘して来た
君の幸せを思って折伏したというのは、本当だと思う。
いろいろ不満はあるだろうけど、その点だけは、わかってやってほしいね。
文章を読む限りでは、かなり感情的に反発しているようなので、難しいかもしれないけど。
>>437 からかわれているのに、気づいていないのかな?
本幹同中で「2ちゃんねる」の話なんか、するわけないでしょ。
君はバカですか?
439 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 09:53:09 ID:luBI7gMn
>>438 おばさんは承諾なんかしていない。
大切な旦那さんの仏壇と位牌が、突然破壊されて悲しかったと漏らした。
俺のためなら、そう言う話をする訳がない。
実に不愉快だった。
俺はしつこくされるのは嫌いなんだ。
ぶん殴りたくなる程だ。
440 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 09:54:02 ID:0d6RnJfh
<“名字の言”より>
ある友が転入してきた。多忙な仕事を理由に、信心から遠ざかっていると聞いた。
地元同志が何度となく足を運ぶも、会えない日が続く。
1年後の座談会。会場に見慣れない男性。
同志が声をかけた。「初めまして」。
彼は答えた。「初めてじゃありませんよ。あなたでしょう、ずっと、置き手紙で私を励ましてくれたのは。だから、『お待たせしました』です」。
皆は喝采で、彼を歓迎した。
同志のもとへ足を運ぶのは、連絡などのためだけではない。
生命の触発によってしか育まれない、幸福への生きる力を届けるためなのだ。
出会いの季節。新たな友と幸の歩みを進めたい。
441 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 10:03:06 ID:0d6RnJfh
>>439 >おばさんは承諾なんかしていない
そうだとすれば、問題ありだな。
地元幹部の指導が、適切に行われていなかったのだろう。
>>439 >俺のためなら、そう言う話をする訳がない
いや、それは違うんだよ。
そも友達だって、仮に君を折伏することができたからって、別にお金をもらえるわけでも何でもないのだよ。
折伏をするには勇気が必要だし、自分の信仰に対する絶対の確信も必要だ。
邪な目的で折伏したということだけはないよ。
>実に不愉快だった
それは僕としても非常に残念だ。
442 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 10:07:34 ID:0d6RnJfh
<“寸鉄”より>
・恩師「悪口(あっこう)した人間が、“しまった”という時が広宣流布だ」。
正義の完勝劇を
・御書「はかなきを畜(ちく)という」。
拝金主義、僧俗差別の日顕宗は、はかなく没落
443 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 10:18:21 ID:0d6RnJfh
仏に成り候事は別の様は候はず、南無妙法蓮華経と他事なく唱へ申して候へば天然と三十二相八十種好を備うるなり (新池御書 1443ページ)
通解:仏になるということは、別のことではない。「南無妙法蓮華経」と他のことにとらわれることなく唱えていく時に、自然と三十二相八十種好を具(そな)えるのである。
題目の偉大な功徳を御教示されています。
>仮に君を折伏することができたからって、別にお金をもらえるわけでも何でもないのだよ。
金よりも尊いモノが貰えるんだろ?
喰いかけのメロンとかwwwww
445 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 10:47:11 ID:luBI7gMn
>>441 おばさんの件と別だが、知り合いが「創価に入ればガンが治る」と近所の創価の人から言われて追い返した。
そしてお父さんがガンで死んだ時に「信心が足りないからだ。創価に入れば治ったのに」と、通夜の席で言われた。
頭に来て「お前が来たから悪化したんだ。そんなもので治るものか!」と追い返したそうだ。
親戚も知り合いも、やられているんだよ。
これが、不愉快にならずにいられようか。
もちろん、家族も創価嫌い。
446 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 10:58:16 ID:0d6RnJfh
>>445 ふむふむ。
まあ、通夜の場で言うべきことではないな。
447 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 13:11:58 ID:0d6RnJfh
此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし空飛ぶ者の王たり鷲のごとし (千日尼御前御返事 1310ページ)
通解:この経文は一切経に勝れています。地を走る者の王・師子王のようなものです。空飛ぶ者の王・鷲のようなものです。
448 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 13:16:18 ID:0d6RnJfh
釈迦仏は我を無量の珍宝を以て億劫の間供養せんよりは末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍過ぐべしとこそ説かせ給いて候 (南条殿御返事 1578ページ)
通解:釈尊は「私を無量の珍しい宝をもって、無限に長い間供養するよりも、末法の法華経の行者を一日でも供養する功徳は、百千万億倍も勝れている」と説かれています。
>都合が悪いことでもちゃんと聞きますよ。
「事実」ならね。
『聞くだけ』なwww
450 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 16:34:25 ID:0d6RnJfh
>>373 その誹謗中傷を行っている連中は、既に刑事告訴されている。
しかも、中心者の一人が先日逮捕された。
451 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 16:49:27 ID:0d6RnJfh
日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ (報恩抄 329ページ)
通解:日蓮の慈悲が広く大きいならば、南無妙法蓮華経は末法万年以上、未来永遠に弘まっていくでしょう。日本の国のあらゆる人びとの宗教に対する盲目(無知)を開く力があり、無間地獄への道をふさぐものなのです。
452 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 16:52:53 ID:0d6RnJfh
末代悪世の凡夫は何物を以て本尊と定むべきや、答えて云く法華経の題目を以て本尊とすべし (本尊問答抄 365ページ)
通解:末法の悪い時代に生きる凡夫は、いったい、何物をもって本尊と定めるべきでしょうか。答えていうのには、法華経の題目(南無妙法蓮華経)をもって本尊とすべきです。
453 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 16:57:02 ID:0d6RnJfh
各各(おのおの)師子王の心を取り出していかに人をどすともをづる事なかれ、師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし、彼等は野干のほうるなり日蓮が一門は師子の吼るなり (聖人御難事 1190ページ)
通解:
あなた方は師子王のような強い心をもって、どんなに人がおどしても恐れてはなりません。師子王はどんな獣も恐れません。師子の子もまた同じです。
彼ら正法に反対する人びとは、野干(狐)が吼えているようなものです。日蓮の一門は師子が吼えるのと同じです。
454 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 17:00:40 ID:eqDK1IYi
>>446 通夜だろうが何だろうがマトモな人間の言うセリフじゃねーだろ
馬鹿か
455 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 17:01:38 ID:0d6RnJfh
よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたりあしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず (華果成就御書 900ページ)
通解:良い弟子をもつならば師弟はともに成仏し、悪い弟子を養うならば師弟はともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば何事も成就することはできない。
456 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 17:20:22 ID:0d6RnJfh
唯(ただ)我が信ずるのみに非(あら)ず又他の誤りをも誡(いまし)めんのみ (立正安国論 33ページ)
通解:ただ自分ひとりが信ずるだけでなく、他の人たちの誤りも誡めていく決意です。
457 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 18:45:32 ID:0d6RnJfh
謗法の者に向かっては一向に法華経を説くべし毒鼓(どっく)の縁と成さんが為なり (教機時国抄 438ページ)
通解:謗法の者に対しては、ひたすら法華経を説き折伏するべきです。それは毒鼓の縁を結んで(逆縁によって)、相手の人を将来成仏させるためです。
458 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 19:31:34 ID:luBI7gMn
また、知り合いなのだが、その人にはダウン症の子供がいる。
「創価学会に入れば、子供の病気が完治する」と町内の学会員に言われたそうだ。
医者が治せないのに、どうやって治すのだろうか。
その人は、あまりの勧誘のしつこさに、建てた家を売り払って引っ越ししてしまった。
461 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 19:38:41 ID:luBI7gMn
>>459 ある。
創価のために、心に傷を負った人の話だから。
>>461 心に傷っていうだけではメンヘラといわないよ。
もしそうだったら失恋した人もメンヘラって言うの?
言わないよね。
463 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 19:54:01 ID:0d6RnJfh
>>462 そういう人はね、気が済むまで言わせとけばいいんだよ。
所詮は風聞なんだし。
464 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 20:02:10 ID:luBI7gMn
>>462 創価乙。
では、心に傷を負った人全て、正常と言う事だな。
>>464 正常・異常?
何が正常で何が異常なの?
466 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 20:20:51 ID:luBI7gMn
今までだってメンヘラと関係の無い話しは自分もしてたのに、都合が悪くなるとコレだw
468 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 22:39:06 ID:90q3GkAP
家の向かいの老婆が今年の2月の日曜の朝7時に玄関前で倒れて死んでいるのを発見された。
死因は心臓発作らしいが詳しくは身内にしか分からないけどな。
当然、警察がパトカー6台が来て警官も8人くらい来て事情聴取され
走査線張って現場検証もやったがな。
その老婆は家(学会員)に10年前から嫌がらせをしてきたが、言うなれば『仏罰』なのだろ。
当然、その老婆の家はいわゆる葬式宗教の邪宗だろうが、
【葬式宗教の邪宗のクセに葬式も新聞広告も出さないのな】
【学会員に嫌がらせ】→【事故変死】→【警察沙汰】→【葬式宗教の邪宗のクセに葬式もあげない】
→【成仏もへったくれもあったもんじゃない】→【今時、邪宗の醜態】
をまざまざと見させてもらったわw
あのよ、葬式宗教の邪宗で葬式やらなかったら邪宗やっている意味ねーじゃんw
哀れ極まりないな。
死に方も葬式もなしにな。
----------------------------------------------
『顕謗法抄』448ページ
第二に無間地獄の因果の軽重を明さば、問うて云く五逆罪より外の罪によりて
無間地獄に堕んことあるべしや、答えて云く誹謗正法の重罪なり
問うて云く証文如何、答えて云く法華経第二に云く「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば
乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん」等と云云
お蔭様で、ばばあに仏罰が厳然と現れた事で信心の確信付いたわ。
470 :
優しい名無しさん:2010/03/31(水) 23:06:34 ID:luBI7gMn
472 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 06:04:28 ID:HA5VblR8
>>468 邪宗って、創価の事だよね。
本当、あいつら、ろくな事しないから。
一般人は、創価に警戒してるのに、本人達は気がついていない。
まあ、憎まれっ子世にはばかるとはいったものだ。
473 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 07:22:26 ID:3dKs9GIg
474 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 07:30:09 ID:3dKs9GIg
475 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 08:53:58 ID:HA5VblR8
476 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 09:20:55 ID:t1b6kFJl
<“新・人間革命”より>
勝利者とは、自分に挑み、打ち勝つ「勇気」をもった人である。
自分の弱さや臆病、怠惰、逃避、あきらめの心……それらを制してこそ、あらゆる勝利の扉が開かれるからだ。
青年時代に、勇気をもって自らを鍛え、精進を重ねてきた人は、人生を勝利する確固不動の基盤をつくることができる。
そして、そこに人間革命の大城が築かれるのだ。
477 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 09:28:12 ID:t1b6kFJl
我が弟子に朝夕(ちょうせき)教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし (開目抄 234ページ)
通解:
(難にあっても疑う心がなければ成仏すると)わが弟子に朝に夕に教えてきたが、難にあって疑いを起こし、みな退転してしまったようである。
愚かな者の習いは、約束したことをまことの時には忘れるのである。
難が競い起こった時、師の教えを忘れる愚者であってはならないと戒められています。
478 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 10:05:46 ID:HA5VblR8
>>476 だとすると、創価やオウムなど、宗教やってる奴って、敗者だよね。
己の道を自身で探していないから。
人の敷いたレールのうえで何かやっても、真理には近づけないと思うよ。
人それぞれ、違うから。
みんなが同じものを目指して、果たして幸せだろうか。
479 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 10:25:31 ID:t1b6kFJl
>>478 >だとすると、創価やオウムなど、宗教やってる奴って、敗者だよね
は?
まあオウムは敗者(というか犯罪組織)だとは思うが。
>己の道を自身で探していないから
信仰の道は、求道の道なり。
>人の敷いたレールのうえで何かやっても、真理には近づけないと思うよ
先哲の思想や哲学に学ぼうということが、「真理に近づけない」とはどういう考えからだろうか?
むしろ、長い歴史を経て、伝えられてきた思想や哲学を軽視し、自分個人の限られた知識や経験で物事を判断することに、危ういものを感じる。
>人それぞれ、違うから
仏法では、人それぞれ持つ個性・特質を生かしながら、最高に幸福な境涯を築いていこうという教えである。
「人それぞれ」という部分を否定するどころか、最大限に尊重した教えが、仏法なのである。
>みんなが同じものを目指して、果たして幸せだろうか
逆に、組織を否定し、一人一人が勝手に生きていて、健全な社会が築けるだろうか?
世の中を見てみるといい。邪悪な目的をもった人間が団結し、大きな力をもっていることが非常に多いではないか。
社会正義を維持し、発展・拡大させていくためには、その邪悪な集団に対抗し負けないだけの「善の連帯」が必要不可欠なのだ。
真に平和で繁栄した社会を築くためには、「善の連帯」を築き、声を一つにすることは絶対に必要なのだ。
どんなに正しい主張をしても、一人では悪の集団に負けてしまう。
君はまだ若いのだろうが、そういう現実を知らなければいけない。
481 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 10:52:44 ID:t1b6kFJl
>>480 私は
>>478にレスしただけ。
苦情があるのでしたら、まず
>>478に言ったらどうですか?
また、学会が嫌いで文句言っているのであれば、このスレに来なければいいだけの話ですし。
482 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 10:54:57 ID:FJc32ysg
>>479 集団で不正に政務調査費使い込んで、バレたら返して辞めればイイんだもんなw
>>481 自分の書き込みには自分で責任を持とうよ。
484 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 11:42:06 ID:t1b6kFJl
>>482 反創価の工作員様。
日々のお仕事ご苦労様です。
日本に言論の自由があるとはいえ、特定組織を犯罪組織呼ばわりするくらいなら、その根拠なり証拠なりを、きちんと出すべきだよ。
もっとも出せないから、オタクのようなマヌケな工作員を動員しているんだろうけど。
>>483 ここのスレ主は私であり、私が適切だと判断した書き込みをしている。
それに不満があるなら出て行け。
485 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 12:01:46 ID:FJc32ysg
合成写真に捏造資料、
使い込みがバレたら尻尾切り
少しは新聞、機関紙じゃなくて世間一般の新聞読めよお山の大将w
486 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 12:17:04 ID:t1b6kFJl
>>485 集団で不正に政務調査費使い込んでいたとかいう話は、どこに行ったのかな?
「事実であるという証拠を出せ」という、こちらの要求を完全に無視して、全然関係のない話を持ち出したところをみると、どうやら君の心の中には、疚しいものがありそうだね(笑)
君の一連の書き込みは、アンチの程度の低さを表した好例と言っていいだろう。
互いに相手を論破しようというやりとりが傍から読んでて面白い。
>>385 公明党目黒区議団総辞職の話ではないかと思いますよ
488 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 14:56:52 ID:t1b6kFJl
>>487 >互いに相手を論破しようというやりとりが傍から読んでて面白い
僕も最初は面白かったが、それも最初だけだったね。
ひと言でいって「バカバカしい」。
>公明党目黒区議団総辞職の話ではないかと思いますよ
いずれにせよ、僕の要求事項には何の関係もない。
都合の悪い話しは取りあえず“置いといて…”www
490 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 17:49:08 ID:t1b6kFJl
>>489 まったく都合が悪くないのだが。
逆に、公明党議員を誹謗中傷していた人間の一人が逮捕された。
都合悪いのは、むしろ公明党を誹謗中傷していた連中でしょ。
これからの捜査や裁判の中で、真実が明らかになってくるはずだ。
それで都合が悪くなるのはどっちなのかな?という話だ(´ー`)y━~~
491 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:01:49 ID:t1b6kFJl
心の師とはなるとも心を師とせざれ (兄弟抄 1088ページ)
通解:心の師となることはあっても、自分の心を師としてはいけない(弱く醜い心のままに行動してはいけない)。
492 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:08:23 ID:t1b6kFJl
法華経の剣(つるぎ)は信心のけなげなる人こそ用(もちい)る事なれ (経王殿御返事 1124ページ)
通解:法華経の剣は、信心の強い人、勇気のある人がもってこそ、役に立つのです。
493 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:12:13 ID:t1b6kFJl
法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる (妙一尼御前御返事 1253ページ)
通解:法華経を信ずる人は冬のようなものです。冬は必ず春となります。
494 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 19:10:05 ID:FJc32ysg
疚しくなければ返金しなきゃいいだろって言ってるんだけど分からないのかね
機関紙に載らなきゃ知らないなんてどれだけ狭い世界なんだか
495 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 19:25:22 ID:t1b6kFJl
>>494 だからその件については知らないって!
知る必要も感じてないって!
私は都民じゃない。ある意味、関係ない話だ。
議員だったらともかく、何で東京都の話に、そんなに首を突っ込む必要があるんだよ。
逆に、東京都の人間が、(例えば)北海道の道議会選挙に興味を示すか?
こっちの置かれている状況というものも、少しは考えろよ。
496 :
495:2010/04/01(木) 19:26:43 ID:t1b6kFJl
訂正
議員だったら⇒地元議員だったら
あんだけTVの全国ネットのニュースでもバンバンやってたのに知らんとは…
どんな半島に住んでんだよw
498 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 20:55:46 ID:t1b6kFJl
>>497 お前は嫌味で書いているんだろうけど、こっちは真面目に書く。
全国ネットでも放送されない番組は、たくさんある!(腹立つことに)
まあ、NHKは観れるけど、電波状態が悪いらしく、よく映像が乱れる(テレビやアンテナに問題があるわけではない)。
ネットだって、今だにADSLだぞ(-_-;)
499 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 21:02:20 ID:t1b6kFJl
此(この)法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候 (曽谷殿御返事 1056ページ)
通解:日蓮はこの法門を申し上げることによって、忠言は耳に逆らうの道理から、流罪され、命にも及ぶ難を受けたのです。しかしながら、いまだ懲りてはおりません。
500 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 21:06:58 ID:t1b6kFJl
大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法国にあり大正法必ずひろまるべし (大悪大善御書 1300ページ)
通解:大悪が起これば必ず大善はやってくるのです。既に大謗法が国に充満しているのですから、次は大正法が必ず弘まっていくに違いありません。
501 :
優しい名無しさん:2010/04/01(木) 21:10:13 ID:t1b6kFJl
悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人(かとうど)をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし (佐渡御書 957ページ)
通解:悪王が正法を破壊しようとして、邪法の僧たちが、(その悪王に味方して)智者を滅ぼそうとする時には、師子王のような心をもつ者が、必ず仏になることができる。
ドン引きするぐらいの田舎・・・
衛星インターネットの導入検討したほうが良いような・・・
503 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 03:22:47 ID:IQXwglCM
そんな事も知らないで
盲目的に公明党に投票してる奴隷儲かよ
ただでさえ摂取できる情報量が極一部に限られたド田舎ってのは、いろんな意味で都合が良いのだろうw
505 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 07:55:56 ID:IQXwglCM
ノースコリアの人民の方が命懸けで情報を仕入れてるだろうに
脱北者の話を聞くと凄いよな
見つかれば収容所送りなのに、ハンダ付け、封印されたラジオを密かに南の放送に合わせてんだもん
何でもこの日本にいて
自分で情弱になっているんだか
506 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 08:17:21 ID:RfO3ngCb
>>503 都民ではないので、投票していませんが何か?
507 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 08:20:39 ID:RfO3ngCb
>>505 私にも「命賭けで」情報を仕入れろとでも?
アホか。
情報は確かに大切。
ただし、情報の真偽を見極める能力がなく、情報に振り回されているだけの貴様は、逆に情弱になったほうがいいかもね。
508 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 08:47:32 ID:RfO3ngCb
<わが友に贈る>
地球上から
悲惨の二字をなくせ!
この恩師の叫びを
実現するのが
立正安国の戦いだ!
509 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 08:59:03 ID:RfO3ngCb
<“名字の言”より>
情熱に燃える人の感化を受け、人や社会、時代が動いていく。
幕末の志士・坂本竜馬も、その一人だ。
江戸時代の「藩」という枠を脱して、「世界のなかの日本」を志向した。
固定観念にとらわれず、大局を見すえ、対話に各地を駆け回った。
その情熱にひかれた志士たちは、対立を乗り越え、「維新」という大目的を成し遂げた。
詩人ホイットマンは語る。
「情熱……それなくして、人間と呼べようか?」と。
池田名誉会長は半世紀にわたり、ほとばしる大情熱で友を鼓舞し、その胸中に希望と勇気の炎を灯し続けてきた。
その“広布の情熱の連鎖”は今、世界192ヵ国・地域へと広がる。
私たちの活動は、“すべての人が輝く社会を断じて築く”との大情熱を燃やす民衆運動である。
きょうもまた、太陽の仏法で、自身の生命を燃え上がらせ、友の心にぬくもりを送っていきたい。
510 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 09:02:36 ID:RfO3ngCb
<“寸鉄”より>
・「心からの祈りは臆病や古い悪習を打ち破る」ガンジー。
題目は利剣。題目で勝て。
・恩師「魔の息の根を止めるまで戦え」。
破邪こそ学会魂。
徹して責め砕け
511 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 09:47:16 ID:kBP3vRyU
>>508 創価って「悲惨」だよね。
毎年、上納金をいくら払っているの?
搾取されるのって、「悲惨」だよね。
512 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 09:56:51 ID:kBP3vRyU
>>509 なんで、有名な人を出して来るんだろうね。
つーか、坂本竜馬のように、今の創価学会を維新しろと言うことか。
しつこい勧誘をする情熱は感じています。
不愉快ですが。
それから、何を魔と言い、何を邪と言うのか。
最初から決めつけて、気にいらない者を非難するやり方は、絶対に間違っている。
何かに理由をつけて、仕事が出来ない社員がいるじゃん。
そう言うのと同じだよ。
513 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 10:36:31 ID:RfO3ngCb
>>551 >創価って「悲惨」だよね
実態も知らないで、「悲惨」と決め付ける貴様の頭が「悲惨」なんだよ。
>毎年、上納金をいくら払っているの?
人それぞれ。財務をしない人も結構いる。
あくまで、その人の意志ということ。
>搾取されるのって、「悲惨」だよね
創価学会に限らず、仏教では「お布施」の重要性が説かれているから(例えば、
>>448)、「悲惨」というより、仏法を信じる者として「当然の行為」だね。
おそらく大多数の宗教団体で、お布施を実施しているはずだ。
信仰上の意義の他に、組織を支えていく上で、経済的基盤が必要なのは言うまでもない。
何より、自分で納得してやっていることだから、関係ない貴様のような輩に、つべこべ言われる筋合いの問題ではない。
514 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 10:46:34 ID:RfO3ngCb
515 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 10:48:39 ID:IQXwglCM
進まざるは退転も程があるな
投票しなくても田舎者はわざわざ選挙の時は手弁当で東京に来て投票依頼してたぜ
手弁当でも選挙活動すれば功徳があるって言ってたな
アンタその信者よりダメ信者だな
偽博士だの偽判決の情報しか受け取れない情弱の遠吠え、笑えるぜ
516 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 11:03:04 ID:kBP3vRyU
>>513 じゃあ、勧誘して来るなよ。
「入らない」と言っているのに、人の顔を見る度にしつこいんだ。
しつこくするように、言われてるのか?
そもそも、勧誘されて入るヤツなんて、己の信念も無いロクでもないヤツだから。
517 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 11:14:22 ID:RfO3ngCb
>>516 >じゃあ、勧誘して来るなよ
私が貴様にいつ勧誘しに行ったんだよ(笑)アホか?
勧誘しに来る本人に言って、自分で解決しな。
こんなところでほざいていても、何の解決にもならないんだぜ。
>そもそも、勧誘されて入るヤツなんて、己の信念も無いロクでもないヤツだから
己の信念というけれども、それって永遠不変のものか?
本を読んだり人の話を聞いて、それに納得し、共感して、自分の信念を変えることだってあるだろ?
むしろ、そういうことが全くないという人は、まず皆無に近いだろう。
あまりそんな現実離れした批判はやめろよ。
単なる頭の弱いガキと見なされるぞ。
518 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 11:18:08 ID:RfO3ngCb
>>515 私に手弁当で東京に応援に来いと?
貴様、どういう立場でそんな物言いをしているんだ?
まるで関係のない人間の選挙活動に口を出すとは、実に珍しい人だ。
519 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 11:22:49 ID:RfO3ngCb
批判はしてもいいから、お前ら、もっとマシな内容の批判しろよ。
本当に、高校生でも相手にしている気分になるぞ。
520 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 11:29:28 ID:kBP3vRyU
>>517 勧誘ウゼーって言っても、やめないんだよ。
あんた、本部に問題提起してくれないか?
一部のしつこい勧誘が学会の品位を落としてると。
偉そうだから、やってくれよ。
一般人との架け橋になりたいんだろ?
521 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 11:44:05 ID:RfO3ngCb
>>520 >勧誘ウゼーって言っても、やめないんだよ
もしかしたら、君のことを愛しているからではないかな?(・∀・)ニヤニヤ
>あんた、本部に問題提起してくれないか?
そういう問題は、本部ではなく地元幹部が対応するべきだ。
>一部のしつこい勧誘が学会の品位を落としてると
まあ、そういう人はいるだろうな。
>偉そうだから、やってくれよ
偉かったら、2ちゃんねるやっている暇なんてないよ。
>一般人との架け橋になりたいんだろ?
架け橋?
そういう気持ちはないな。
折伏するのは、あくまで、その人の幸せを思ってやることだし。
架け橋というのとは、ちょっと違うな。
522 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 12:02:15 ID:IQXwglCM
>>521 偉そうな書き込みしている割りには口程にも無い奴だなw
結局、引きこもりニートの田舎者かよ
523 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 12:25:52 ID:RfO3ngCb
>>522 >引きこもりニートの田舎者
自己紹介かと思いました!
524 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 13:59:09 ID:IQXwglCM
毎日が日曜のADSL野郎がまた負け惜しみかよW
525 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 14:29:23 ID:kBP3vRyU
>>521 本部が対応しないと駄目だろう。
田舎の組織は田舎者丸出しだから。
それに、一般人が地元幹部なんて知らないし、連絡取りたくない。
526 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 15:38:18 ID:RfO3ngCb
>>525 >本部が対応しないと駄目だろう
学会組織の仕組みもわからん奴が、憶測でものを言うな!
そんなに本部に対応してほしかったら、自分で電話しろ。
527 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 15:58:20 ID:kBP3vRyU
>>526 関わるのが嫌だ。
取り合えず、今度勧誘して来たら、ぶん殴っておく。
口で言ってわからんヤツには、わかるようにしてやらなきゃならん。
528 :
優しい名無しさん:2010/04/02(金) 16:42:15 ID:RfO3ngCb
529 :
優しい名無しさん:2010/04/05(月) 19:52:16 ID:tSluC7ht
てす
530 :
優しい名無しさん:2010/04/06(火) 05:19:02 ID:AwkFB4of
神、宗教は全て嘘。
もしいるならば説明して欲しい。
北のガリガリの子供は何の罰を受けているのか。
アフリカのガリガリの子供は何の罰を受けているのか。
生まれながらにHIVの子供は何の罰を受けているのか。
>>530 全ては信心が足りないのです。
死に物狂いで唱題して下さい。
現世で報われなくとも来世で報われます。
誰一人として、その存在を証明する事の出来ない『来世』で…
と、粘着さまはおっしゃっておられます。www
532 :
優しい名無しさん:2010/04/06(火) 07:00:23 ID:AwkFB4of
信心が足らなくて落ちた公明党(笑)
信じる者は救われる。
現世で落選しても、ちゃんと信心していれば来世で当選しますwww
誰一人としてその存在を証明する事の出来ない『来世』で…
と、粘着さまはおっしゃっておられます。(プゲラ
TVの電波もろくに届かないクソド田舎だから、今頃になって
>>429の大先生の御達示が届いたのかな?www
535 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 12:56:46 ID:5vN/ZSml
<“創価学園入学式での創立者のメッセージ”より>
スペインのガウディという大建築家は「英知は富であり、宝である」という言葉を残しております。
どこな財宝よりも、若き生命に積んだ英知のほうが尊いのであります。
そこから無限の価値が生まれます。
新入生の皆さんは、お父さん、お母さんの大恩を忘れず、この学園時代、思う存分に「英知の宝」を学び取って、絶対に「親孝行の勝利者」となってください。
きょうは、このことを固く約束しよう!
536 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 13:03:02 ID:5vN/ZSml
<“創価学園入学式での創立者のメッセージ”より>
学ぶことは、何ものにもかえ難い人間の尊厳の証しです。
学ぶことは、人間として最も誇り高い権利であり、特権なのです。
学ぶことによって、わが生命に秘められた偉大な力を引き出せる。
学ぶことによって、正義のために戦い、人々を幸福にできる。
学は「金宝(きんぽう:金の宝)」にして「金華(きんか:金の華)」であります。
>>429 築山ってホントに引退したの?
普段、どこのスレにいたか忘れちゃったから真偽が判らん…
538 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 17:08:31 ID:zOTDbC3A
どこな財宝ってナニ?
539 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 18:08:20 ID:5vN/ZSml
<“創価学園入学式での創立者のメッセージ”より>
世界の名著にも、大いに挑んでいただきたい。
先月、学園に来校された、南米ベネズエラの大教育者グアリスマ総長(アラグア・ビセンテナリア大学)も強調されました。
「本は、人間の頭脳にとって森の巨木のようなものである。早く植えれば植えるほど、時とともに大樹へと育ち、実がなる。森は成長し、快活な場所になる。
読書した分だけ、人間の中の宇宙が広がる」と。
私も全く同感です。
特に学園時代の良書との出あいは、一生を照らす光です。
540 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 19:17:08 ID:o15Rk4WF
なにが来世だ
日蓮門下は「現世利益」だろ
「末法万年広宣流布天長地久国土安穏五穀成就万民安楽家内安全息災延命子孫長久家門繁栄」とやるだろーが「国に謗法の音なくんば万民数を減ぜず。家に讃経の勤めあらば七難必ず退散せしめん」とな
541 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 19:58:28 ID:5vN/ZSml
>>540 「祈祷経送状」という御書の中に、次のような一節があります。
「其れに付いても法華経の行者は信心に退転無く身に詐親無く、一切法華経に其の身を任せて金言の如く修行せば、慥(たしか)に後生は申すに及ばず今生も息災延命にして勝妙の大果報を得、広宣流布大願をも成就す可きなり」
通解:それにつけても法華経の行者は、信心に退転なく、身にいつわり親しむことなく、一切、法華経にその身をまかせて金言のとおりに修行するならば、
たしかに、来世はいうまでもなく、今世にも息災延命で、勝妙の大果報(成仏得道の境地)を得、広宣流布の大願をも成就することができよう。
つまり、日蓮大聖人の仏法を信じる者は、現世も来世も現当二世にわたって幸福な人生を送ることができるのです。
542 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 21:21:57 ID:5vN/ZSml
心の師とは・なるとも心を師とせざれ (兄弟抄 1088ページ)
通解:わが心に対して師とはなっても、わが心を師としてはならない。
自身の弱い心に負け、弱い心を師として従ってはならない、と教えられている御文です。
543 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 21:39:44 ID:5vN/ZSml
<“創価学園入学式での創立者のメッセージ”より>
結びに、インドネシアの女性解放の先駆者カルティニが胸に刻んでいた言葉を贈り、私のメッセージといたします。
「闘いのあとに勝利が、苦難のあとに喜びがくる」
私の誇りであり、生き甲斐である学園生たちよ!
人と比べて一喜一憂するな!
自分らしく胸を張って進め!
失敗しても、くよくよするな!
朗らかに勇気を奮い起こし、未来を見つめて強くなれ!
わが愛する君たちよ、健康王たれ!努力王たれ!情熱王たれ!
さあ、負けじ魂で、私と一緒に、大勝利の歴史をつくろう!
544 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 21:42:18 ID:zMO9H5yy
その前に親に借金返してアパート代払え。
545 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 21:51:37 ID:5vN/ZSml
>>544 しつこいんだよ、このタコが!!
そろそろ別のネタ考えな!
546 :
優しい名無しさん:2010/04/09(金) 22:01:57 ID:zMO9H5yy
ただでは死なんぞ
70近い親に私のアパート代アルバイトで稼がせて
全部兄弟の責任にしてから無職で死ぬ。
>>540 現世がだめなら来世で救われるのか、現世も来世も救われるのか、はっきりしろ
548 :
優しい名無しさん:2010/04/10(土) 06:20:34 ID:YtSwxGtW
後出しじゃんけんは詐欺師の上等手段。
549 :
優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:34:33 ID:Ug1P+LQx
<“寸鉄”より>
・「我が身の外(ほか)に仏無し」御義口伝。
誓願(せいがん)の祈りで無量無辺の力を湧き出(いだ)せ
・「精神を鍛錬する有効な方法は話し合う事」モンテーニュ。
語れば正義も境涯(きょうがい)も拡大
・「現代は無責任の風潮強い」約5割━内閣府調査。
青年の熱と力で時代変革
550 :
優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:36:56 ID:Ug1P+LQx
<“栄光の日々”より>
名誉会長は語った。
「信仰者の第一条件は“勇気”です!」
「勇気ある実践にこそ、生き甲斐がある。幸せのためにも、勇気がなくてはならない」
勇気は、号令されて出せるものではない。人の真心を受け取った、心の温かみの中から、わき上がるものであろう。
551 :
優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:40:43 ID:Ug1P+LQx
<“新・人間革命”より>
苦闘の渦中は、ただ、必死なだけかもしれない。
しかし、その時が、最も成長し、前進し、自身を磨き上げている時なのだ。
苦闘即栄光であり、苦闘即勝利となるのだ。
552 :
優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:56:05 ID:Ug1P+LQx
過去の宿縁追い来って今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ (生死一大事血脈抄 1338ページ)
通解:あなたは、過去の宿縁から今世で日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦・多宝の二仏こそご存知と思われる。法華経化城喩品の「在在(いたるところ)の諸仏の土に 常に師と倶(とも)に生ず」の経文は、よもや嘘とは思われない。
三世にわたる、仏法の深い師弟の関係を教えられた一節です。
このスレ初めて開いてみたが、そーかの独壇場でワロタ
554 :
優しい名無しさん:2010/04/10(土) 11:10:19 ID:scvr7gMe
ADSL野郎ウゼー
555 :
優しい名無しさん:2010/04/10(土) 11:36:42 ID:Ug1P+LQx
<“法華経の智慧”より>
須田副教学部長:
大聖人は法華取要抄で、法華経は本門も迹門も“釈尊滅後の衆生のために”説かれたのであり、なかんずく“末法の衆生のため”であると結論されています。
さらに、末法の中でも“大聖人御自身のために”説かれたと仰せです。
池田名誉会長:
「釈尊滅後の衆生のため」「末法の衆生のため」。ここに「一切衆生のため」という法華経の慈悲が込められている。
法華経では「一切衆生の成仏」が仏の一大事因縁、すなわち、仏がこの世に出現した、最大で究極の目的であると説かれている。
滅後の衆生、特に末法という濁世の衆生を救わなければ、その理想は叶えられない。
だから滅後の衆生のための教えを仏が説かないはずがない。そのための慈悲の経典が法華経です。
大聖人は法華経を身読され、すべての民衆を幸福にする法華経の秘法を、南無妙法蓮華経として顕し弘められた。
だから、末法の中でも「大聖人御自身のために」法華経は説かれたと仰せなのです。
仏法が滅するとされる末法という時代に、一切衆生の幸福という法華経の理想を、どう実現するか━━その道を開いたのは、日蓮大聖人であられる。
この御自覚の上から、法華経は大聖人のために説かれたと仰せなのです。
その意味で、法華経とは、大聖人が末法に御出現されることを「予言」した経典ということも可能となる。
須田:
滅後の衆生は関係ない、救わないというのでは無慈悲な仏になってしまいます。
法華経の寿量品(第十六章)では明確に釈尊滅後の人類の救済について説いています。
(以下略)
557 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 09:03:37 ID:ca/5Zg7u
粘着よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、それこそ神技をもってしても無理だろうけどな
558 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 14:44:45 ID:50MV5Fry
宗教団体に入ったら欝は治るのかな?
559 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 15:24:02 ID:8RSlP0RD
>>558 宗教団体なら何でもいいというわけではありませんが、正しい信仰をすれば治ります(もちろん、病院での治療も大切ですよ)。
私がそうでしたから。
人を興奮させる宗教団体なら一時は治ったように思えるかも。
この興奮期に新しい目的を見つけださないと、いつまでたっても欝は治らないよ。
欝になる要素は誰でも持っているからね。社会の中で、なんでも馴れっこになってしまわない事かな。
家庭の中では欝っぽく見える男がいるけど、外へ出たら別人に見えるような人でいたいね。
それと切羽に詰まると結構、治る人いるね?なんでだろ〜
561 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 15:55:54 ID:zXPUUghu
うわ、こんなとこで布教してる奴がいるw
562 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 16:07:42 ID:50MV5Fry
創価学会はいってみようかなぁ
563 :
うんち:2010/04/11(日) 16:14:49 ID:SBy3PjRT
創価学会まじうける
564 :
うんち:2010/04/11(日) 16:18:50 ID:SBy3PjRT
なめてんじゃねー、莫大なおふせをもらってなにが、みんなのためだ
日蓮正宗なんてくそくらえだ
565 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 18:04:02 ID:8RSlP0RD
>>562 友達の中に熱心な学会員がいるでしょう?
もし本当に興味があるのでしたら、その友達に「話を聞かせてほしい」と言えばいいのです。
まずは全国同時中継で、池田先生のスピーチを聴いてみたりして、無理のない範囲でいろいろ勉強してみるのがいいでしょう。
その教えの内容に納得できたら、座談会などに参加して、学会の実態を自分の目で確認してみるのがいいと思います。
世の中には、学会を悪くいう情報がたくさんありますが、それが本当かどうか、自分の目で確かめてみてください。
何も焦る必要はありません。自分で納得したら入会すればいいのであって、納得できなければ入会しなくてもいいのです。
まずは勇気を出して、一歩を踏み出してみてください。
一日も早い健康回復を願っています。
>>562 同じ草加にしかマトモに相手にしてもらえない“世間の嫌われ者”になりたければどぉぞw
結果、鬱が酷くなっても誰も責任はとってくれませんので、あしからずwww
コピペを繰り返す御方が「まとも」とは、思えませんが?
早く、社会に復帰しましょうね。
568 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 19:44:58 ID:8RSlP0RD
師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし (聖人御難事 1190ページ)
通解:師子王は百獣を恐れない。師子の子も、また同じである。
569 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 19:57:14 ID:8RSlP0RD
うれしきかな末法流布に生れあへる我等かなしきかな今度此の経を信ぜざる人人、抑(そもそも)人界に生を受くるもの誰か無常を免れん、さあらんに取つては何ぞ後世のつとめをいたさざらんや (新池御書 1439ページ)
通解:
何と嬉しいことか、末法の妙法流布に生まれあわせた我らは。何と悲しいことか、このたびこの法華経を信じない人々は。
そもそも人界に生まれる者で無常を免れる人はいません。そうであるならば、どうして後世のつとめ(広宣流布)をせずにいられるでしょうか。
アホ!
我ら万物の頭であらせられるぞ!そんな獅子など怖くないわ!
571 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 20:23:52 ID:8RSlP0RD
法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる、いまだ昔よりきかずみず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫となる事を (妙一尼御前御返事 1253ページ)
通解:
法華経を信ずる人は冬のようなものです。冬は必ず春となります。いまだかつて冬が秋に戻ったなどということは、聞いたことも見たこともありません。
同じように、いまだかつて法華経を信ずる人が凡夫になってしまったなどということも聞いたことがありません。
アホ!
日蓮は自らを「凡夫のなれど」と言ってんだぞ〜。
適当な手紙内容を、後になって集めた僧も僧だな。もっと御書を自分でよく読んでみろ。
矛盾だらけだからな。
それよりも、早く病気治せ。外に出ろよ。
573 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 21:24:55 ID:8RSlP0RD
>>572 >日蓮は自らを「凡夫のなれど」と言ってんだぞ〜
「本仏と云うは凡夫なり」(諸法実相抄)
574 :
優しい名無しさん:2010/04/11(日) 21:30:35 ID:8RSlP0RD
釈迦如来の御ためには提婆達多(だいばだった)こそ第一の善知識なれ、今の世間を見るに人をよくなすものはかたうどよりも強敵が人をばよくなしけるなり (種種御振舞御書 917ページ)
通解:釈迦如来のためには提婆達多こそ第一の善知識でした。今の世間をみると、人を成長させるものは味方よりもかえって強い敵のほうが人をよくさせているものです。
>>574 アホなのか天才なのか・・・・・?
今の病気も変毒為薬になれば良いのだけれど。外の空気も良薬になるぞ!
時々ここのスレ覗いてみるから。元気でね。
576 :
優しい名無しさん:2010/04/12(月) 07:50:11 ID:Z5TQ0Prj
法華経の剣(つるぎ)は信心のけなげなる人こそ用(もちい)る事なれ (経王殿御返事 1124ページ)
通解:法華経の剣は、信心の強い人、勇気のある人がもってこそ、役に立つのです。
577 :
優しい名無しさん:2010/04/12(月) 07:56:43 ID:Z5TQ0Prj
夫れ浄土と云うも地獄と云うも外(ほか)には候はずただ我等がむねの間にあり、これをさとるを仏といふこれにまよふを凡夫と云う (上野殿後家尼御返事 1504ページ)
通解:およそ、浄土といっても、地獄といっても、それはどこか他のところにあるものではありません。ただ私たちの胸の間(生命の中)にあるのです。これを悟った人を仏といい、これに迷う人を凡夫というのです。
578 :
優しい名無しさん:2010/04/12(月) 08:07:46 ID:Z5TQ0Prj
法華経を持ち奉る処を当詣道場(とうけいどうじょう)と云うなり此(ここ)を去つて彼(かしこ)に行くには非(あら)ざるなり、道場とは十界の衆生の住処を云うなり (御義口伝 781ページ)
通解:法華経を持ち修行する、その場所を「当詣道場」というのです。この娑婆世界を去って、極楽浄土など他の世界へ行くのではありません。道場とは十界をそなえた衆生が住するところをいうのです。
※当詣道場〜「当に道場に詣る」と読む。道場(悟りの場所)に至ること。
579 :
優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:17:33 ID:qGRyO242
<わが友に贈る>
いかなる逆境にも
決して退くな!
今こそ「まことの時」だ。
信心で立ち上がり
栄光の歴史を残せ!
580 :
優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:21:40 ID:qGRyO242
<“名字の言”より>
「十の困難があれば、二十の力を出す。百の障害があれば、二百の力を出す。それが『信心』であり、『学会精神』です」と池田名誉会長。
「有り難い」という字は、難が有るとも読める。
困難を喜びと感謝に変える自分でありたい。
581 :
優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:27:22 ID:qGRyO242
<“寸鉄”より>
・「私の力の源は友人である」ガルブレイ博士。
友情は宝だ。今こそ正義の連帯を拡大。
・「現実から遊離した宗教屋には絶対になるな」恩師。
社会変革の先頭に立て!
582 :
優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:38:01 ID:qGRyO242
<“新・人間革命”より>
最も苦労した人こそ、最も成長を遂げる。
過酷な「宿命」を背負った人こそ、最高の「使命」を担っている人である。
これが、仏法の原理であり、伸一の信念であった。
583 :
優しい名無しさん:2010/04/13(火) 17:08:17 ID:qGRyO242
始(はじめ)より終りまで弥(いよいよ)信心をいたすべしさなくして後悔やあらんずらん、譬(たとえ)えば鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩をはこびて今一日に成りて歩をさしをきては何として都の月をば詠(なが)め候べき (新池御書 1440ページ)
通解:
始めから終わりまで、いよいよ信心を貫くべきです。そうでなければ後悔するでしょう。
例えば鎌倉から京都へは12日の道程です。それを11日ほど歩いて、あと1日になって歩くのをやめてしまったならば、どうして都の月をながめることができるでしょうか。
584 :
優しい名無しさん:2010/04/13(火) 17:17:08 ID:qGRyO242
教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ (崇峻天皇御書 1174ページ)
通解:教主釈尊の出世の本懐(この世に生まれ出た真の目的)は、人間としてどのように振舞ったらいいかを教えることだったのです。
585 :
優しい名無しさん:2010/04/13(火) 17:30:21 ID:qGRyO242
千年のかるかやも一時にはひとなる百年の功も一言にやぶれ候は法のことわりなり (兵衛志殿御返事 1091ページ)
通解:千年も生い茂ったかるかやでも、火がつけば一時に灰となってしまい、百年もかかって立てた功績もわずか一言でやぶれてしまうことは、法の道理です。
破壊は一瞬であるがゆえに、弛むことなく、常に「いよいよ」の心で前進し続けることの大切さを教えられています。
586 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 09:55:10 ID:qBqrVCUv
<“わが友に贈る”より>
信心しきった者が
最後は必ず勝つ!
不屈の師子と立て!
587 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:04:14 ID:qBqrVCUv
<名字の言>
若き日、カントは知識欲に燃えていた。
学ぶほどに喜びを覚え、真理の探究に邁進する自分を誇らかに感じていた。
その自信を粉々に砕いたのが、ルソーの教育小説『エミール』であったという。
カントは正直に綴っている。「(私は)何も知らない俗衆を軽蔑していた時代があった。ルソーが私を正直に戻してくれた。この優越の欺きは消え、私は人間を尊敬することを学ぶ」(久保光志訳)と。
思弁にふけるあまり、善行を忘れてはならぬ、との戒めも。
大哲学者にして、この謙虚な反省あり。
否、自利から利他への、そのような目覚めがあったればこそ、後世に輝く偉業を残しえたのであろう。
(続く)
588 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:10:57 ID:qBqrVCUv
法華経に説かれる不軽菩薩も、人々を礼拝する修行に励んだ。
いかに「人間」を尊敬できるか。
洋の東西を問わず、それが人類史の根本課題に違いない。
「民主のために」「民衆とともに」「民衆のなかに」━ これらの指標を掲げつつ、池田名誉会長は「ここにこそ、今、あらゆる指導者、そして、すべての学究が立ち返るべき普遍の原点がある」と語った。
政治も経済も今一度、この原点をしっかり踏まえるべきであろう。
たぐいまれな“哲学性”と“庶民性”を併せ持った、私たちの創価の人間運動の使命は重い。
589 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:15:55 ID:qBqrVCUv
<“寸鉄”より>
・「信心だけは命をかけてやって悔いがないのだ」恩師。
勝利の道を一直線。
・「人間の心は善と悪との精神的戦場」トインビー(歴史家)。
世界の変革は人間革命から
590 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:26:34 ID:qBqrVCUv
我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし (開目抄 234ページ)
通解:私と私の弟子は、多くの難があろうとも、疑う心を起こさなければ、自然に仏界に至るであろう。
何があろうとも師弟不二で、疑うことなく信心を貫けば、必ず幸福への道が開かれると仰せです。
591 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:35:19 ID:qBqrVCUv
<“聖教新聞の社説”より>
脳科学者の茂木健一郎氏と池田名誉会長の往復書簡(「中央公論」)で、名誉会長は「宗教、なかんずく仏法と科学が、相補い、協調し合ってこそ、人類の幸福と繁栄に向かって、大いなる価値創造の道は開かれる」と述べている。
世界的科学者・アインシュタインの「宗教を欠いた科学も、科学を欠いた宗教も、どちらも不備だ」という言葉もある。
何のための科学か。用いる側の人間の哲学性を深めなければならない。
592 :
優しい名無しさん:2010/04/14(水) 12:06:07 ID:WMmpfhRD
>>591 哲学性の深い人は聖教新聞を読まないと思う
593 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 01:33:33 ID:zIZyYxvH
此(この)法門を日蓮申す故に忠言耳に逆(さから)う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然(しかれ)どもいまだこりず候 (曽谷殿御返事 1056ページ)
通解:日蓮はこの法門を申し上げることによって、忠言は耳に逆らうの道理から、流罪され、命にも及ぶ難を受けたのです。しかしながら、いまだ懲りてはおりません。
どんな迫害を受けようとも、妙法流布を断行していくのだという、大聖人の透徹した信念を述べられています。
594 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 01:40:58 ID:zIZyYxvH
権実雑乱(ごんじつぞうらん)の時法華経の御敵を責めずして山林に閉じ篭り摂受(しょうじゅ)を修行せんは豈(あに)法華経修行の時を失う物怪(もっけ)にあらずや (如説修行抄 503ページ)
通解:権教と実教との立て分けが乱れているときに、法華経の敵を折伏しないで、世間を離れ山林の中に閉じこもって摂受を修行するのはまさしく法華経修行の時を失った物怪ではありませんか。
仏法においては「時」が重要であり、「時」にかなった修行をすることの大切さを教えられています。
595 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 04:16:06 ID:dn7mcqWr
だまされたと思って勇気の法・創造の法を読んでみて下さい。快方に向かうヒントになるかと
596 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 09:27:13 ID:zIZyYxvH
<わが友に贈る>
大変な時ほど
笑顔を忘れずに!
明るい笑いの中から
勝利の力が生まれる。
心に太陽を抱け!
597 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 09:42:09 ID:zIZyYxvH
<“名字の言”より>
本紙の体験ページでは、病と懸命に闘う同志のドラマを紹介してきた。
がんと知った時の衝撃からどう立ち上がったのか、告知の問題に家族はどう向き合ったのか、告知の問題に家族はどう向き合ったのか等々。
共通するのは、家族や同志、師の激励に、感謝の心、挑戦の心を燃やし立ち向かう姿が。
「生命からほとばしる思いで、真剣勝負の“蘇生の励まし”を送るのが仏法者」と池田名誉会長。
病をはじめ、苦難と格闘する友を真剣な祈りと励ましで支え抜きたい。
598 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 09:51:13 ID:zIZyYxvH
<“新・人間革命”より>
人間は孤独になり、自分ばかりが大変なのだと思うと、悲観的になり、心も弱くなってしまうものだ。
しかし、自分より、もっと大変ななかで頑張っている人もいる。それを知れば勇気がわく。
そして、悶々と悩む自分を見下ろしながら、むしろ、試練と戦う友を励ませる自分に成長できる。
苦難の時こそ、勇気ある信心を奮い起こし、生命の苦悩の流転を断ち切り、境涯を開いていくチャンスなのだ。
599 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 10:13:45 ID:zIZyYxvH
<“「報恩抄」に学ぶB”より>
御聖訓:小失(しょうしつ)なくとも大難に度度(たびたび)値(あ)う人をこそ滅後の法華経の行者とはしり候(そうら)はめ (御書297ページ)
「わずかの失(とが)もないのに、たびたび(釈尊の)在世以上の大難にあう人こそ、仏滅後の法華経の行者である」(通解)と、大聖人は結論されている。
日々の対話に即していえば、無理解ゆえの中傷を恐れず、友の幸福を願い、真剣な対話に挑むための勇気が重要である。
法華経の行者の師子吼(ししく)に、真の仏法の実践があることを銘記したい。
600 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 11:02:53 ID:zIZyYxvH
<“「報恩抄」に学ぶB”より>
「師弟の運命は、弟子で決まる。弟子が戦うかどうかで決まる。これを忘れてはならない」
師の魂を継ぎ、邪法を徹して責め抜く真正の弟子なのか。
それとも、師がいなければ平気で謗法を放置する偽りの弟子なのか。
それは悪と対峙した一瞬で決まる。
自らの信念を毅然と語れ!
師の正義を堂々と語れ!
601 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 16:01:40 ID:zIZyYxvH
<“我らの勝利の大道 誓い燃ゆる四月”より>
わが師・戸田城聖先生はいつも語っておられた。
「広宣流布の前進は当然として、私の望むところは、尊き学会員の皆さんが健康で和楽で裕福になってもらいたいということである。
『私はこんなによくなりました』と言われる時の嬉しさ。
『まだ悪いです』と言われる時は、胸をえぐられるような気がする」
ただただ「民衆の幸福」を願い、創価の友が一人も漏れなく大功徳に包まれることを祈る先生であられた。
そのためには、あらゆる手を打ち、道を開いていかれた。
今、福運光る「人間革命」の大連帯は世界192ヵ国・地域に広がった。
先生は、どれほど喜んでくださるであろうか。
いまだ、経済不況は深刻である。病と闘う友もおられる。
わが友のご苦労を思えば、私は一段と深く強く祈らずにはいられない。
日蓮大聖人は、「ただ世間の留難(るなん)来(きた)るとも・とりあへ給うべからず・賢人・聖人も此の事はのがれず」
「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経とうちとな(唱)えゐ(居)させ給え」(御書1143ページ)と仰せである。
602 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 20:36:04 ID:zIZyYxvH
<“我らの勝利の大道 誓い燃ゆる四月”より>
感謝を忘れず、報恩に徹すれば、自ずから為すべき行動は定まる。
必ず無限の勇気と智慧が、滾々(こんこん)と湧き起こってくるのだ。
感謝の人は光る。報恩の世界は栄える。
603 :
優しい名無しさん:2010/04/15(木) 22:09:45 ID:zIZyYxvH
<“我らの勝利の大道 誓い燃ゆる四月”より>
非難中傷のなか、誰よりも悔し涙を流したのは、恩師の真実を肌身で知っている無名の庶民であった。
誰よりも学会精神をみなぎらせ、勇敢に正義を叫び抜いてくれたのも、恩師の励ましを支えに境涯を開いてきた庶民である。
第一線で健気に奮闘する婦人であり、壮年であり、男女青年であった。
いつも偉ぶったり、インテリぶったりして、威張っていた幹部が、一番おどおどしながら、狡猾(こうかつ)に動揺を隠していた。
(中略)
そんな臆病な醜態(しゅうたい)を、戸田先生がご覧になったら、「二乗根性!」いな「畜生根性!」と叱責(しっせき)され、吹き飛ばされたであろう。
604 :
優しい名無しさん:2010/04/16(金) 11:43:09 ID:+q3ylcUd
いかなる事ありとも、すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし (兵衛志殿御返事 1090ページ)
通解:どのようなことがあっても、少しも信心が弛んではならない。いよいよ声を張り上げて責めていきなさい。
どんなことがあっても、弛むことなく、広布の戦いを強めていくようにと励まされた一節です。
605 :
優しい名無しさん:2010/04/16(金) 11:58:31 ID:+q3ylcUd
此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来れども憶持不忘(おくじふもう)の人は希(まれ)なるなり、受くるはやすく持つはかたしさる間成仏は持つにあり (四条金吾殿御返事 1136ページ)
通解:
法華経を聞いて受ける人は多くいます。しかし、聞いて信受し、経文どおりに大難がきても、法華経を憶い持(たも)って忘れない人はまれなのです。
御本尊を受けることはやさしいのですが、持ち続けることは難しいのです。それゆえに成仏する肝要は、持ち続けることにあるのです。
606 :
優しい名無しさん:2010/04/16(金) 17:02:32 ID:VlIrbwL1
宗教にのめり込むメンヘラのことを
メンヘラでありながら理解できなかったんだけど
最近なんとなく気持ちが分かるような気がしてきた。
信仰を理解は出来ないけど、教会とかにボーっと座ってみたい気持ちなんだよね。
説教聞かされるのは真っ平ごめんだけど。
607 :
優しい名無しさん:2010/04/16(金) 17:40:31 ID:+q3ylcUd
>>606 断っておくけど、僕はメンヘラじゃないよ。
正確にいえば、元メンヘラ。
この頃、掲示板の書く込みの文章みてると、その人が見える様になってきた。・・・
・・・
これって、メンヘラかな?
大笑いする事はないが、時たま「クスッ」っと笑うような気がする。
今、自分のレス読んで、ちょっとワロタ。
609 :
池田大作=カルトの王:2010/04/16(金) 18:39:19 ID:SmQVe7LO
@ @ @
|\/\/|
└────┘
/ \:\
.| カ ル ト ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ||..(゜)| ̄|. (。) |─/ヽ < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ! 庶民の王者〜
|ヽ二/ \二/ ∂ \ ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!財務、財務〜
. /. ハ - −ハ |_/ \_____
| ヽ/__\_ノ / |ちんぽこ
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ / キュッ!キュッ!キュッ!財務、財務〜
. \ilヽ::::ノ丿_ / 日本でカルト宗教は儲かるからやめられない〜ちんちんシャッ!シャッ!シャッ!っと
/しw/ノ ( ,人) ちんちんショッ!ショッ!ショッ!
( ∪゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll おちんこ南無妙法蓮華経 、南無妙法蓮華ピィッ!ピィッ!ピィ!〜
\_つ ⊂llll まんまん見てちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
( ノ ノ おちんこ 南無妙法蓮華経、財務、財務〜
| (__人_) \ キンマンイトマンキンマンコ〜ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
| | \ ヽ おちんこビュッ!ビュッ!ビュッ!
| ) | ) シュビデゥビドゥ〜〜
610 :
優しい名無しさん:2010/04/16(金) 20:35:50 ID:vPQ6jbRw
やっぱり欝を治すには創価学会に頼るしかないのか
611 :
優しい名無しさん:2010/04/16(金) 21:38:30 ID:VlIrbwL1
>>607 自意識過剰だな…
別にあんたのレス読んでないし、気にも止めなかったんだけどw
612 :
優しい名無しさん:2010/04/16(金) 21:43:55 ID:qFfpBgCT
毎日新聞 [4/16 12:54]
宇都宮市平出町の介護老人保健施設「宇都宮シルバーホーム」(入所定員100人)で08〜09年末にかけて、介護職員5人が入所者の80〜90代の認知症の男女4人に対し虐待行為をしていたことが16日わかった。
施設を運営する医療法人北斗会は「精神的な虐待があった」と認めているが、義務に反して同市には通報していなかった。
ホームによると、発覚している虐待行為は計4件。
20代の女性職員が約2年前、上半身裸、オムツ姿で四つんばいになっていた80代の男性入所者を携帯電話のカメラで撮影し、同僚に見せ笑った。
09年には30代の男性職員と20代の女性職員2人の計3人の職員が80代の女性入所者のほおに落書きし、顔料で丸を書いた。
なんかさ、どこぞの仏教風味の団体の「永遠の指導者」とかいうデの字が、幼女の顔にペンで落書きしてたけどさ、あれも虐待ってことだよね?
幼児虐待するような族を崇拝するって、どんな罰ゲームだよ
613 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 08:55:55 ID:ihEr/nUK
<わが友に贈る>
リーダーならば
「これほどまでに」と
思われるほど
友に真心を尽くせ。
それが広布の戦士だ!
614 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 08:59:45 ID:ihEr/nUK
<“名字の言”より>
生命の尊厳を踏みにじる魔性とは断じて戦う ━━ これが日蓮仏法の魂だ。
日々、地域に社会に平和の哲学を広げたい。
615 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 09:07:17 ID:ihEr/nUK
<寸鉄>
・中国・広西芸術学院の名誉教授に。
「池田先生は写真芸術、文化交流に功績」
・「生命尊厳に基づくSGI会長の洞察は人類最重要の視点」モンゴル博士
時代開拓の英哲
・「一人の新たなる真の同志を」恩師。
青年ならば正義の拡大で「時」を創れ
・「言(ことば)と云(い)うは心の思いを響かして声を顕(あらわ)す」御書。
勝利を開くは「確信の声」
・「出版物はだれ人にも不当な損害を与えるな」哲人ヴェーユ。
デマ屋らは嫌われ断罪続き
616 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 09:23:00 ID:ihEr/nUK
<“広西芸術学院「終身名誉教授」称号授与式における名誉会長の謝辞”より>
芸術においても、人生においても、「心こそ大切なれ」であります。
その「心」を、いかに強く、いかに賢く、いかに正しく、いかに深く磨き上げ、鍛え抜いていくか。
ここに、重大な人間教育の要諦があるといっても決して過言ではないでありましょう。
この点、黄学長が学生たちに「報恩感謝の心を何よりも大切にしてほしい」と強調されていることに、私は感動を込めて賛同する一人であります。
学長は、自ら院生時代の師匠に対して、最大の感謝を示されております。
国家教育名教師に選ばれたことも、師の教育姿勢を受け継いだからであると、その栄光を捧げておられるのであります。
師弟に生き抜く人生ほど、尊いものはありません。
師弟の心に徹してこそ、人間はあらゆる可能性を開花させることができるのであります。
617 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 09:33:25 ID:ihEr/nUK
人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、譬(たと)へば人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし (食物三徳御書 1598ページ)
通解:人に物を施せばわが身を助けることになる。例えば、人のために灯をともしてあげれば、自分の前も明るくなるようなものである。
人のために祈り、動いたことは、すべて功徳となり、自身の崩れざる幸福を築いていくと仰せです。
618 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 09:45:34 ID:ihEr/nUK
<“聖教新聞の社説”より>
戸田第2代会長は青年に語った。
「長編を読め。古典を読め。今、読んでおかないと、人格はできない。本当の指導者にはなれない」
偉大な文学には、人間の尊さと愚かさ、人の心の機微、善と悪などについての深い洞察がある。
人生を価値的に生きるための知恵がある。
人格を鍛錬する最良の糧となる。
619 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 10:53:34 ID:OPAuQYZ6
620 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 13:56:09 ID:ihEr/nUK
>>619 まずは、あなたが興味をもって読めそうな文学作品を読んでいけばいいと思います。
トルストが好きならば、トルストイから読み込めばいいでしょうし、ゲーテが好きなら、それでもいいでしょう。
ただ、同じ文学作品でも、日本文学よりも世界文学を中心に読み進めるのが望ましいと思います。
これは戸田先生が言われたことですが、日本文学は思想や哲学という側面が弱いのです(だからといって、日本文学の芸術性を否定しているわけではありません)。
若い内に、世界文学を読み込んで、確固たる哲学・生命観・人生観等を身につけることは、一生の財産になるはずです。
621 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 17:25:13 ID:fiF5rXkR
>>620 篠田氏が書いた「人間革命」なんてなんちゃって小説も読んでも仕方が無いってこったなW
>>620 ちょっと暇が出来たので聞きますが、ブッダの語る"中道"については学会ではどう考えてますか?
623 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 22:14:59 ID:ihEr/nUK
>>622 私たちは日蓮大聖人の教えに沿った仏道修行を行っていますので、「中道」という釈尊の実践した修行法について、(少なくとも私は)特に思うところはありません。
>>623 なるほど。日蓮さん自身は仏陀を支持してなかったのでしょうか?
625 :
優しい名無しさん:2010/04/17(土) 23:13:34 ID:ihEr/nUK
>>623 大集経の中に「白法穏没」が説かれています。
簡単に説明すると、末法に入ると、釈尊の経典の利益が失われるということです。
仏の予言によれば、この時に、上行菩薩が世に出現して三大秘法を広宣流布し、末法の一切衆生を救うことを示されています。
大聖人の御出現は、仏滅後二千二百余年にあたり、当時の世相は仏の予言通りであることを述べられています。
そして特に真言の邪法を徹底的に破折されながら、末法に寿量品文底秘沈の三大秘法が広宣流布することを明かされているのです。
>>625 うーん、よくわかりません。すいません。
ちょっと調べ物をしてたもので聞いてみたかったのです。ありがとうございました。
層蚊の戯言を理解できちゃう奴は、その時点でメンヘラw
>>625 >末法に入ると、釈尊の経典の利益が失われるということです。
と言う事ですが、それなら何故に日蓮は文証(経典)に拘ったのでしょうか。矛盾してますよね。
釈迦が本当に言いたかった事は「宗教なんて捨ててしまえ」なんですよ。・・・簡単に説明すると。
それとあなたが引用して貼り付けいている振る舞いは、自分への慰めにすぎないのですよ。それで功徳を積まれ
ようとしても逆効果になって、余計に病気が悪化していきますよ。
あなたに現証を見極められますか。鏡に映るご自分の姿を、見れるようになってくださいな。
あなたのお歳は解りませんが、「白法穏没」してるのはあなたとその信者さん達ですよ。決して2500年の話では
ないのです。
外に出なさい、メンヘラさん。
629 :
優しい名無しさん:2010/04/18(日) 09:00:31 ID:cvv6Bnjf
>>628 >何故に日蓮は文証(経典)に拘ったのでしょうか。矛盾してますよね。
それは、「権実相対(
http://p.tl/BRR5)」を明らかにし、法華経が釈尊の真実の教えであることを証明するためです。
また、仏法が滅するとされる末法という時代に、一切衆生の幸福という法華経の理想を、どう実現するのか。その道を開いたのが、日蓮大聖人なのです。
この御自覚から、大聖人は法華経は大聖人のために説かれたと仰せになったのです。
法華経とは、大聖人が末法に御出現されることを「予言」した経典ということも可能なのです。
要約
犬作様のお言葉しか私の耳には届きましぇ〜んw
631 :
優しい名無しさん:2010/04/18(日) 09:11:28 ID:KogcTSVO
外に出なさい、犬作さん。
地から湧き出た菩薩の現象は「二度あった!」と考えていらっしゃいますか?
それとも、「法華経は単なる妄想の予言書」だったと言っておられるのですか。
>を「予言」した経典ということも可能なのです。
あなた自身、まだ矛盾に気づいていませんね。
633 :
優しい名無しさん:2010/04/18(日) 09:49:06 ID:cvv6Bnjf
634 :
優しい名無しさん:2010/04/18(日) 10:19:05 ID:cvv6Bnjf
>>632 「地涌の菩薩」についてもそうだけど、仏法について何か勘違いして理解しているんじゃないの?
僕はこれから外出するので、何かあったら、また書き込みしておいてください。
座談会に行くって正直に書けよw
636 :
優しい名無しさん:2010/04/18(日) 12:59:29 ID:F8gnizfO
メンヘラ達よ、これだけの創価工作員の大作マンセーキモいだろ?目を覚まして下さい!!
上行菩薩は地涌の菩薩の中の一人ですよ。あなた自身で経文を読んでくださいな。
それと、
>地涌の菩薩とは、法華経涌出品第十五で、釈尊が滅後弘通のために大地から呼び出した“無数の菩薩”をいいます。
ここも正確には、釈尊は「呼んで」はいませんよ。このところも経文を自分の眼で確かめてみてください。
もし、私の眼が間違ってたら教えてくださいね。
638 :
優しい名無しさん:2010/04/18(日) 13:32:02 ID:thJ067Ah
俺の家を座談会会場にしやがって。妻は子供を俺にあずけやがってよぉ。
死にたい
辛い
苦しい
あれ、637だけどIDって、その日でも変わるの?
637は
>>632でした。すみません。
留守の間にネット班が手ぇ加えたんじゃん?w
641 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 10:28:08 ID:bmGufMrr
>>628 >釈迦が本当に言いたかった事は「宗教なんて捨ててしまえ」なんですよ。・・・簡単に説明すると。
文証を出してください。
主張だけして、根拠を提示しないのでは、何の説得力もありません。
>それで功徳を積まれようとしても逆効果になって、余計に病気が悪化していきますよ
残念ながら、僕は病気ではありません。悪化するどころか、もう治りましたから。
>あなたに現証を見極められますか
上記のとおり「現証」が出ました。
もっとも、君は信じようとしないだろうけど(笑)
>外に出なさい、メンヘラさん
こういうメンヘラが集まるスレッドで、メンヘラをからかうような書き込みをする感覚がわかりません。
君の人格が顕著にあらわれた書き込みと理解するべきなのかもしれません。
それと、どうしても「メンヘラ」という言葉を使いたいのであれば、その言葉の前に「元」を付けるべきでしょう。
言葉は正しく使うものですよ。
642 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 10:53:22 ID:bmGufMrr
>>632 >あなた自身、まだ矛盾に気づいていませんね
君の人間性を一言で表現するなら「姑息」である。
矛盾しているのであれば、どこが矛盾しており、なぜ矛盾しているかを説明するべきです。
また、正しくはどうであるのかを書き示すべきです。
なぜそれをしないのでしょうか?
理由は簡単です。君自身、実はよくわかっていないからです。
643 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 11:02:27 ID:bmGufMrr
>>637 >上行菩薩は地涌の菩薩の中の一人ですよ。あなた自身で経文を読んでくださいな
その通りですよ。それが何か?
>ここも正確には、釈尊は「呼んで」はいませんよ
この菩薩たちは、娑婆世界の下の虚空に住し、衆のなかにいることを願わず、静かな処を好み、精進を重ねて休むことを知らず、深い智慧を求めてきたのです。
その菩薩たちが、なぜ地から湧き出てきたのでしょうか?
当然、釈尊の導きがあったと考えるべきでしょう。
それを「呼び出した」と表現したのです。
君の主張は、単なる揚げ足取りというもので、返答するのもバカバカしいかぎりですよ。
>もし、私の眼が間違ってたら教えてくださいね
「眼」ではなく「頭」と「心」に問題があるとお見受けします。
644 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 11:07:16 ID:bmGufMrr
<“名字の言”より>
御書に「一生空(むな)しく過(すご)して万歳(ばんさい)悔ゆること勿(なか)れ」と。
人生を真に豊かにする源泉は、利他(りた)の勇気にほかならない。
645 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 11:11:45 ID:bmGufMrr
<“寸鉄”より>
・台湾各界がSGI会長に感謝状
文化芸術への貢献を賞賛
精神文明の新地平を開拓
・「人類の危機と戦うのは常に無名の民衆だ」文豪(ユゴー)
学会は正義の庶民の連帯
・「手本が悪いと模写も悪い」諺(ギリシャ)。
上も下も腐敗した宗門。
ニセ法主日顕が元凶
646 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 11:18:07 ID:bmGufMrr
<“新・人間革命”より>
最も厳しい状況にある人が、決然と立ち上がり、勇躍、勝利の劇を演じるならば、万人に勇気と希望と確信を与える。
苦境のなかで戦っているということは、その重大な使命を担っているのである。
(中略)
逆境で戦えば、短日月(たんじつげつ)でも力は磨かれる。
向上心強き人には、逆境こそが最高の恵みとなるのだ。
647 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 11:24:13 ID:bmGufMrr
深く信心を発(おこ)して日夜朝暮(にちやちょうぼ)に又(また)懈(おこた)らず磨くべし何様(いかよう)にしてか磨くべき只(ただ)南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是(これ)をみがくとは云(い)うなり (一生成仏抄 384ページ)
通解:深く信心を起こし、日夜朝暮に怠らずわが心を磨くべきである。どのように磨くべきか。ただ南無妙法蓮華経と唱えることが磨くことになる。
信心の実践で、心を磨いていくように、と教えられています。
648 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 12:35:49 ID:bmGufMrr
法華経では腐敗・堕落した宗教者・僧侶を厳しく批判しています。
例えば、「三類の強敵」を説いた勧持品の二十行の偈がそれです。
そこでは、いかにも悟りを得たかのような姿をとりながら、欲望の追求に走る僧侶の姿が示されています。
また、釈尊滅後百年頃のアシュカ王が残した碑文に、“堕落した僧侶は教団から追放せよ”と刻まれているのは有名です。
釈尊滅後まもなく、僧侶の堕落が始まっているという事実を、厳粛に受け止めるべきです。
宗教は、中心者が自己を見つめることを忘れると、自らが権威化し、民衆から遊離していく危険を常にもっています。
649 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 12:36:37 ID:bmGufMrr
法華経では、釈尊滅後に法華経を弘通する人を「法主(ほっし)」と呼んでいます。
法師というと、普通は出家のように思われますが、「法を説く者」という意味で、出家・在家の両方を含んだ言葉です。
また、「法師」は、言葉の起源からいうと、むしろ在家者を指しているという説もあります。
仏教には出家・在家の区別をすることが、大前提のように考えられている傾向があり、特に日本では、仏教といえば僧侶が担うもの、という先入観が強いように感じられます。
しかし、僧俗の区別は本来、仏教が成立した当時のインド社会の文化状況を反映したもので、仏教の教理に基づく本質的なものではないことが明らかになっています。
堀日亨上人も「僧俗と両様に区別することは、古今と通しての世界悉檀にしばらく準ずるものであって、あるいはかならずしも的確な区分でもなかろう」(『富士日興上人詳伝』)といわれています。
僧俗の区分は時代・社会によっては的確な区分ではなくなる場合もあるということです。
在家者に宗教に関する専門的な知識がなく、専門的としての聖職者に依存せざるを得ない時代には僧俗の区別も意味があったかもしれません。
しかし現代は、知識・教育が社会全体に一般化し、出家が独占的な権威を主張できる時代ではありません。
一部の聖職者が権威を独占し、信徒はその権威に従属していくという伝統教団の在り方では、現代社会にはとうてい適応できないことは確かでしょう。
650 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 13:23:51 ID:bmGufMrr
聖職者中心の行き方をとってきたカトリックでも、現在は信徒に大幅な権限を認め、その意見を教団全体に反映できるようになっているようです。
信徒を尊重し、その役割を認めていくことが、引き返すことのできない、宗教の方向性と考えられます。
651 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 13:32:44 ID:bmGufMrr
「牧師制度の中に座して、信徒をとおして間接にしか現実にふれない牧師は自ら社会の矛盾や動きにぶつかろうとしない。
(中略)
人々が日常の生活で担っている不安や苦悩に直接ふれることもないところでつくられる説教が人々の心にふれえないのも当然である。
しかも、その説教には反論も許されない。
このような牧師の権威に従い、精神的に依存してしか生きられないキリスト教徒からは、社会を動かしうるような信仰は生まれてこない」(熊沢義宣『明日の神学と教会』日本基督教団出版局)
社会で現実と格闘している人間にしか、社会で生きる人々の心は分からない。
宗教が、本気で民衆のなかへ開いていこうとすれば、一部の特権階級中心ではなく、民衆中心を志向するのは、必然の流れではないだろうか。
652 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 14:53:41 ID:K4IYBVSM
>>620 どちらも強いキリスト教信仰に裏付けられた作家ですね。
信者さんはみんなこういう傾向のものを読まれているんですか。
653 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 14:56:23 ID:K4IYBVSM
652ですが、ゲーテやトルストイはもちろん欧米古典作家となると聖書の理解が不可欠だと思いますが、
まず聖書に親しむことが大事ということですかね。
654 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 15:28:51 ID:bmGufMrr
>>652 会員の中には、高齢の方もたくさんいらっしゃいますので、さすがに「皆」というわけにはいきません。
どうしても、好んで読むのは、若い世代の人ほど多いと思います。
また、特にキリスト教を意識しているわけではありません。
>>653 は?
655 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 15:57:32 ID:K4IYBVSM
>>654 聖書の知識がないと欧米の作家を読んでも理解できないといろんな先生に言われました。
筋書きだけを追うならまだしも、それでは思想を理解するわけにはいかないでしょう。
656 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 16:17:04 ID:bmGufMrr
>>655 あなたの場合は、聖書云々という以前に、まず世界文学と呼ばれるものを、実際に読み込んでみるべきでしょう。
その上で聖書を理解する必要を感じたなら、聖書を読んでみればいいのだと思います。
657 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 16:26:36 ID:K4IYBVSM
ある程度は読んだつもりですが、読めば読むほど聖書やキリスト教の知識が不可欠だとあらためて思います。よく言われることですが。
文学と言っても思想や哲学を知るとなるとどうしてもそういう気がしてきます。当たり前ですよね、それがバックボーンになってるんですから。
そうお思いになりませんか?
658 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 16:43:43 ID:K4IYBVSM
>>656 若いうちに適当に目を通しておいても損はないよ、ということならそれはそれで納得できます。
それなら618のように長編や古典でなくてもいいとは思いますが。
思想や哲学を得ようとすれば、キリスト教や聖書を知らずに読んでもどうかなと思ったまでです。
論争するつもりはないので念のため。
659 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 17:13:08 ID:bmGufMrr
>>657-658 ですから、上記のとおり、聖書を読むことが必要だと感じたのであれば、読めばいいのですよ。
それは学会員でも同じことです。
キリスト教の知識がなければ、トルストイの思想を深く理解できないと思えば、聖書を読めばいいのです。
それは、他の文学作品や、そのバックボーンにある宗教に関しても同じことが当てはまります。
論争も何も、単純明快な話ですよ(笑)
660 :
優しい名無しさん:2010/04/19(月) 19:47:51 ID:bmGufMrr
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>
戸田先生は「政治の堕落の根源は、その罪の大半が青年にある」と喝破(かっぱ)された。
そして「青年は心して政治を監視せよ」と訴えられた。
661 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 01:20:47 ID:0P+qQ97E
出家は不可欠か?
中国仏教協会の趙樸初(ちょうぼくしょ)会長は語られています。
結論として「仏法の因縁(いんねん)と衆生利益(しゅじょうりやく)の因縁を保てば、出家してもしなくてもよいのです」(『仏教入門』)
また「(僧侶は)人にかわって福を祈り災(さい)をはらったり、神にかわって福をまねいたり罪を免れさせることはできません」
「歴史的にみれば、仏教がもっとも隆盛したのは、僧侶が一ばん多かった時代ではありません。僧侶の多すぎた時代は、むしろ仏教が衰退した時でした」。
信徒が自分の幸福や安穏を、僧侶に代わりに拝んでもらっても意味がない。
僧侶が多いことは、かえって仏法の発展にマイナスになる。
仏法をたもち、それを人々に教えていくという実践があれば、必ずしも出家する必要はないのだと。
662 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 05:27:14 ID:IfZeTCBJ
>>661 破門されるのがいいとも言っていないと思うが。
663 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 09:51:50 ID:uOKvYWlJ
<第66回本部幹部会における池田名誉会長のスピーチより>
んもー、糸満平和会館なんて、名前変えた方がいいんじゃないか、
うまく、ダメか、ウーマンぽい、ウーマンぽい、イトマンなんてウーマンぽい、
ダメか、ダメか、もっといいねー、もっといいその、キンマン、イトマン、キンマンコだよ
664 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 11:34:07 ID:0P+qQ97E
日蓮大聖人は、民衆を苦しめた悪王を討って世を治めた周の太公望や前漢の張良などについて、次のように述べられています。
「此等は仏法已然なれども教主釈尊の御使として民をたすけしなり、外経の人人は・しらざりしかども彼等の人人の智慧は内心には仏法の智慧をさしはさみたりしなり」(観心本尊抄)
つまり、仏教が中国に渡る以前であっても、これらの人々は仏法の智慧をもって民衆を幸せにしたのだと。
「民衆中心」とは「人間中心」と同じです。それは「宗派性」も「僧俗の区別」も超えて輝くものです。
赤裸々な一個の人間として、他者に対し、社会に対し、何ができるか ━━ その意識や力を絶えず湧きあがらせていく源泉が、「民衆の宗教」であり「二十一世紀の宗教」であるはずです。
そしてそれが法華経の魂です。
665 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 21:42:27 ID:0P+qQ97E
日月燈明仏(にちがつとうみょうぶつ)の弟子の妙光菩薩も、大通智勝仏の弟子の十六人の菩薩も、それぞれ仏の入滅後に法華経を説いている。
威音王仏(いおんのうぶつ)の滅後には、不軽菩薩が、いわゆる“二十四文字の法華経”を唱えている。
法華経は、常に「滅後のため」の教えなのです。
666 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 21:43:23 ID:0P+qQ97E
世間一般の人々で、少し仏教を研究した人々は、法華経を説いた人は釈迦以外にないと考えている。
しかし、法華経には、常不軽菩薩も、大通智勝仏も、法華経を説いたとあり、天台もまた法華経を説いている。
極理は一つだが、表現形態には種々の違いがある。しかし、すべて法華経なのである。
667 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 21:45:25 ID:0P+qQ97E
戸田先生は、@法華経二十八品A天台の摩訶止観B日蓮大聖人の南無妙法蓮華経を「三種の法華経」と呼んでおられた。
668 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 22:21:17 ID:IfZeTCBJ
>>666 >少し仏教を研究した人々は、法華経を説いた人は釈迦以外にないと考えている。
まったくの捏造か妄想です。法華経を書いた人は正統的な仏教の流派ではないというのが一般的な見解です。
669 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 23:17:25 ID:0P+qQ97E
二十八品の法華経が、果たして釈尊の「直説(じきせつ)」をそのまま伝えるものなのか、後世の編纂者たちの「創作」なのかという問題があります。
これに関しては、核心となる釈尊直説の思想が、編纂当時の時代状況、思想状況に応じて、ひとつの形をとったと考えられます。
時代が釈尊の思想を希求し、釈尊の思想が、時代を感じて出現してきた。
「感応道交」です。感応道交とは、衆生がよく仏の応現を感じ、仏が衆生の機根に応じて、互いに通じ合うことです。
普遍的な思想とは、そういうものです。真実の思想の生命力と言ってもいい。
形態は新たになったとしても、時代状況の中では、それが、より、その思想の「真実」を現しているのです。
その意味で、私は、直説か創作かと問われれば、直説だと言いたい。
もちろん、時代状況も反映しているし、その時代の歴史的な研究によって明らかになる面も多いと思う。
真摯な学問的成果なら、大いに受け入れるべきでしょう。
それでも、法華経の思想的価値は決して揺るがないし、いよいよ輝いていくと私は確信します。
670 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 23:28:19 ID:0P+qQ97E
学問的には、法華経が釈尊の入滅後、数百年を経た紀元一世紀ごろに成立したことは、現在、多くの学者に支持されています。
当時、仏教の正統を自認していた小乗部派仏教教団が閉鎖的・権威的になり、民衆から遊離した。
そのなかで、釈尊を象徴する仏塔を礼拝・供養する信仰活動が、在家の人々を中心に興ります。
権威化した僧ではなく、仏に直結しようとする信仰です。
一説には、それが大乗仏教運動となって、般若経、法華経、華厳経などの大乗経典が編纂されたとされています(平川彰『大乗仏教の教理と教団』、春秋社)。
その際、小乗教団の側から「大乗経典は勝手な創作で、非仏説である」という非難がなされました。
いわゆる“大乗非仏説”論は、すでに大乗仏教の誕生当時からあったわけです。
671 :
優しい名無しさん:2010/04/20(火) 23:33:53 ID:0P+qQ97E
釈尊の入滅から数百年経過していたとしても、大乗経典が、釈尊とは全く無関係の勝手な創作であるとは言い切れない。
文字としてまとめられたのは後年であっても、その間に、釈尊の言説が口承として伝えられたことは十分に考えられます。
これは、法華経だけでなく、同じころに成立した他の大乗経典についても言えることです。
小乗の経典にしたところで、釈尊の入滅後に、弟子たちによってまとめられたものです。
673 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 10:45:10 ID:b1CFwMUr
それにしても、法華経編纂者の編集能力は素晴らしい。
文字や暗誦で伝えられてきた仏説の中から、釈尊の思想の核心を選び取り、見事に蘇らせている。
編纂者の中に、釈尊の悟りに肉薄し、つかみ取った俊逸がいて、見事にリーダーシップを発揮したとしか思えません。
674 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 10:48:43 ID:b1CFwMUr
現在では、研究が進むにつれて、早くから成立した小乗経典の中にも、大乗経典に説かれる思想の萌芽が含まれており、大乗経典は釈尊の思想を正しく発展させたものであることが主張されるようになっています。
その意味で、小乗経典だけが仏説で、大乗経典は非仏説であるというのは妥当ではなく、小乗経典も大乗経典もともに釈尊を源流としていることが明確になっています。
675 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 11:07:40 ID:b1CFwMUr
日蓮大聖人は「文(もん)・義(ぎ)・意(い)」という原理を示されている。
文とは経文の文面のことであり、義とは文が指し示す教義・法理に当たる。
経文を見ているだけでは、この「義」までしかとらえられません。
しかし、いかに法華経の「文」と「義」を論じても、その「心(意)」に触れなければ意味がない。
大聖人は、結論的に「法体とは南無妙法蓮華経なり」(御書709ページ)と仰せである。
「法体」「諸法の心」とは、二十八品全体に脈打つ「仏の智慧」そのものです。
その智慧が「南無妙法蓮華経」です。
676 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 13:03:01 ID:rALG6vZV
だからすべてのお経は仏陀が説かれたという建前になっている。
法華経もそのなかの一部であって特別なものではない。
しかし法華経を書き、信仰する流派は、きわめて特異なカーストであったようだ。
経典そのものの大部分が自画自賛にすぎない経典は他にない。
677 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 13:10:31 ID:8ivmzlVP
全部読むのに苦労しました。とにかく個人の足跡をたどるのはいいですけど、攻撃はやめましょう。
ナザレにいた大工さんは、医学についてべんきょうしたともいわれてますね。
インドにうまれた王子様は、家をすてて、放浪したらしいです。
私は、また医者の国家資格持ってませんが、5人の編入枠があって3人は縁故(同じ県の高校卒業生が入学できるんですって)
よのなか、あまいですねぇ
678 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 14:09:37 ID:b1CFwMUr
序品の冒頭に「如是我聞(にょぜがもん)」とあります。
この「如是」とは何を指すのか。“このように聞いた”中身は何かという問題です。
日蓮大聖人は、結論的に「法体とは南無妙法蓮華経なり」(御書709ページ)と仰せになりました。
それを「その通りに聞く(如是我聞)」とは、「信心」です。「師弟」です。
師匠に対する弟子の「信」によってのみ、仏の智慧の世界に入ることができる。
この観点から言えば、法華経の「如是我聞」とは、全生命の響きを受け止め、仏の生命に触れていくことです。
「如是」は、「その通りだ」と聞き、生命に刻んでいく信心、領解を表している。
また、それが全人格的な営みだからこそ「我聞」とあるのです。
全人格としての「我」で聞くのであって、単に「耳」が聞くのではない。
679 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 14:29:53 ID:rALG6vZV
>>678 お経というのはほとんどが「如是我聞」、このように私は聞いた、から始まるんだよ。
680 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 14:42:58 ID:b1CFwMUr
「如是我聞」の「我」とは、普通は、経典結集の中心者とされる阿難(釈尊十大弟子の一人。多聞第一といわれ、釈尊滅後、仏典結集に中心的な役割を果たした)です。
しかし、その「心」は、末法の今、この自分自身が「我」である。
自分が、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の説法を、全生命で聞き、信受していくのが「如是我聞」です。
大聖人は「二八品の文文句句の義理我が身の上の法門と聞くを如是我聞とは云うなり、其の聞物は南無妙法蓮華経なりされば皆成仏道と云うなり」(御書794ページ)と仰せです。
自分の外に置いて読むのではない。すべて「我が身の上の法門」であり、「我が生命の法」であると聞くべきなのです。
681 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 15:31:50 ID:rALG6vZV
>>680 「釈迦の法はもう過去のもので何の利益もない」(63頁)
「釈尊出世の本懐である法華経でさえも末法の今日にはまったく力はない」(93頁)
「釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立たないしろものである。
これを使用するから生活に破錠をきたすのは とうぜんである。」(303頁)
と池田大作は折伏教典で仰せです。これらも「我が身の上の法門」で「我が生命の法」であると聞くべきなんだね?
682 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 16:57:12 ID:n7bZZ7On
683 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 20:30:35 ID:b1CFwMUr
竜樹(150〜250年ごろ、インドに出現した大乗の論師)の『大智度論』では「如是の義は、即ち是れ信なり」と言い、天台の『法華文句(ほっけもんぐ)』では「如是とは信順の辞なり」と言っています。
特に天台の「信順」という言葉は、意味深いと思います。
この「順」について天台は「順は則(すなわ)ち師資の道成(じょう)ず」と述べています。
順ずれば、そこに「師弟の道」が成り立つと。
「如是我聞」の心とは「師弟不二」の心です。それが仏法伝持の極意です。
一切衆生を救おうとする仏の一念と、その教えを体得し弘めようとする弟子の一念が響き合う「師弟不二」のドラマ ━━それが「如是我聞」の一句に結晶しているのです。
684 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 20:31:40 ID:Z9vbcBo7
ご返答ありがとうございます。
姉を病院へ入れる勇気がもらえました。
ありがとうございました。
685 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 20:58:19 ID:b1CFwMUr
序品の話ですが、妙光菩薩が、日月燈明如来の滅後、如来と同じように法華経を説いたことも「如是我聞」の実践といえるでしょう。
仏の入滅を転機として、“救われる弟子”から“救う弟子”へと転換したのです。
これこそ法華経の精神です。
686 :
優しい名無しさん:2010/04/21(水) 22:27:27 ID:2x2oAlEb
大創産業に300万円賠償命令=無断編集のDVD販売-東京地裁
時事通信 [4/21 22:01]
蒸気機関車(SL)を撮った映像を無断で編集したDVDを販売されたとして、東京都内の写真家が、100円ショップ「ザ・ダイソー」を展開する大創産業(広島県東広島市)に損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。
清水節裁判長は著作権侵害を認め、慰謝料など約308万円の支払いを命じた。
687 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 08:11:40 ID:2iYer6ry
<わが友に贈る>
仏法は変毒為薬(へんどくいやく)!
悩んだ分だけ
成長できるのだ。
「難こそ誉(ほま)れ」と
生命勝利の劇を!
688 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 08:17:04 ID:2iYer6ry
<寸鉄>
・南米(チリ)都市から顕彰。
SGI会長は「人類の平和と発展の基盤を強固にした」市長
・「足は経なり」御書。
弛みない行動こそ仏法者の魂
さあ勇んで勝利の峰へ。
・きょう地球の日(アースデー)。
環境問題は心の変革が先決だ。
身近な所から意識啓発を
・今年も公明は統一外選挙で完勝。
支持者の期待大
懸命に働き全力で応えよ
689 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 08:23:24 ID:2iYer6ry
<“名字の言”より>
釈尊はシャカ族の王子であり、城に住み、妻子もいた。
だが、「生老病死」の四苦を解決するため、探求の旅へ。
もし釈尊が“自分一人ではどうしようもない”とあきらめていたら、仏教は、この世にない。
“自分にできることは何か”と祈り、行動を起こす人が増えれば、輝く未来は約束されるに違いない。
一人の心が変われば時代は動く。
690 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 09:54:08 ID:2iYer6ry
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>
☆聞くことが大切
原田会長:
活動の生命線は「対話」です。根本は、個人指導や友好対話など、顔をあわせて語ることです。
手取屋北陸長:
その際、しゃべりすぎないことですね。
こっちの言いたいことだけを、一方的に話してばかりでは、「対話」になっていない(笑)
杉本婦人部長:
「対話」とは、あくまで「人が言葉を交わすこと」であり、「言葉」と「思い」のキャッチボールです。
正木理事長:
どの地域にも「対話の名人」と呼ばれる方がいる。
そうした皆さんが異口同音におっしゃっているのは、「聞く」ことの大切さです。
熊沢女子部長:
先生と世界の識者との対談集を読んでもわかります。
先生はつねに相手の方の話によく耳を傾けながら、的確に質問を投げかけ、そして仏法の深義を分かりやすく、丁寧に語っておられます。
原田:
そうです。「勇気ある対話」と言っても、一方的に話すことが勇気ではない。
「聞く勇気」と「相手を思いやる勇気」、そして「励ます勇気」が肝要だ。
691 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 09:57:57 ID:kuekhYPs
女性被害者説を肯定するコメントはありません。
692 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 09:59:17 ID:2iYer6ry
真実一切衆生・色心(しきしん)の留難(るなん)を止(とど)むる秘術は唯(ただ)南無妙法蓮華経なり (四条金吾殿御返事 1170ページ)
通解:真実、一切衆生の色心の留難をとどめる秘術は、ただ南無妙法蓮華経である。
色心の留難、すなわち、あらゆる難を打ち破る「秘術」は、一念三千の南無妙法蓮華経であるとの仰せです。
693 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 11:31:42 ID:2iYer6ry
<“5・3祝賀協議会でのSGI会長のスピーチ”より>
御本仏であられる日蓮大聖人は、「末法当時・南無妙法蓮華経の七字を日本国に弘むる間恐れなし、終(つい)に一閻浮提(いちえんぶだい=全世界)に広宣流布(こうせんるふ)せん事一定(いちじょう)なるべし」(御書816ページ)と大宣言なされた。
大聖人の示された「一閻浮提広宣流布」を実現するために出現したのが、わが創価学会である。
御聖訓のままに、現実に「三類の強敵(ごうてき)」と戦い、「三障四魔」の大難を乗り越えて、世界広宣流布を進めた教団は、ほかにどこにもない。
この一切の指揮を担い立たれたのが、初代会長・牧口常三郎先生であり、第2代会長・戸田城聖先生であられた。
牧口先生は、戦時中、弾圧の獄中で殉教された。
戸田先生も2年間の投獄に耐え抜かれ、「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」「死身弘法(ししんぐほう)」を貫き通された。
そのあとを受け継いで、不二の弟子である私が第3代会長として立って50年。
戸田先生の遺志をを継いで、どんな困難があっても、一人、厳然と戦い抜いてきた。
50年前、海外の同志は皆無に等しかった。大仏法の存在すら、世界はほとんど知らなかったといっても、決して過言ではない。
しかし今や、本日、代表が出席されているアメリカにも、ブラジルにも、イタリアにも、ドイツにも、コートジボワールにも、そして全世界に、澎湃(ほうはい)と広宣流布の歓喜の金波(きんぱ)銀波(ぎんぱ)が広がった。
各大陸の教学研鑽の高まりも素晴らしい。いったい、誰が想像できたであろうか。
破和合僧の日顕宗の、卑劣な広布破壊の謀略にも、ことごとく打ち勝った。
本当におめでとう!
694 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 11:41:17 ID:2iYer6ry
<“5・3祝賀協議会でのSGI会長のスピーチ”より>
アメリカ実践哲学協会の会長であり、世界的なベストセラー作家としても著名なルー・マリノフ博士は、こう語ってくださった。
「世界には、未だに多くの紛争があります。そうした紛争を克服する思想として、今、仏教思想への関心が高まっています。
ゆえに創価学会は、今後、ますます忙しくなることでしょう。すなわち、人々に奉仕し、貢献する機会が増えていくということです。
それは、よりよい世界を築く機会が増大していくということであり、学会の成長の機会が、ますます増大するということです」
これが、創価の「立正安国(りっしょうあんこく)」の行動に寄せられる世界の良識の声である。
私たちの前進を、人類が待っている。
私たちの発展を、民衆が待っている。
私たちの勝利を、未来が待っている。
創価学会は、平和の聖業を成しているのである。
695 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 16:51:52 ID:2iYer6ry
此の御本尊全く余所に求る事なかれ只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり (日女御前御返事 1244ページ)
通解:この御本尊は、全くよそに求めてはなりません。ただ、私たち衆生が、法華経を信受し、南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団にいらっしゃるのです。
696 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 16:54:37 ID:2iYer6ry
日蓮は少(わかき)より今生のいのりなし只(ただ)仏にならんとをもふ計りなり (四条金吾殿御返事 1169ページ)
通解:日蓮は若いときから、今世のことを願ったことはありません。ただ仏になろうと思い願うだけです。
697 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 16:57:11 ID:2iYer6ry
本(もと)より学文(がくもん)し候し事は仏教をきはめて仏になり恩ある人をもたすけんと思ふ (佐渡御勘気抄 89ページ)
通解:もともと学問をしたのは、仏教を究めて仏になり、恩ある人をも助けようと思ったからである。
698 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 18:53:00 ID:GgHjYrGP
882:04/18(日) 07:41 J2PRBR8A
>病死したら何だと言うのですか?
「病死したら」笑いものだというだけの話ですよ。
アナタ達の本尊に何と書いてあるのですか?
“病即消滅”と書いてあるのでしょう?
本当は、“消滅”するのは“病”なのではなくて、拝んだ者の“命”なのですか?
そうだとすると、大した功徳ですなァ。
そして、それこそが、アナタ達の言う現証に他ならないですよ。
日蓮自身も、病のため湯治に向かってその途中の池上にて病死。
しかも、日蓮自身が書いた文字曼荼羅を枕許に掲げながら
病死したのですよ。
そこで掲げられた、いわゆる“"臨滅度(時)曼荼羅”自体に
“病即消滅”と書いてあろうと無かろうと、それは、“病即消滅”の本尊を
顕わしたはずの日蓮による真筆の文字曼荼羅ではありませんか。
なお、釈迦は"病即消滅"などとバカな事を言っておりません。
三法印(四法印)・四諦八正道を説いたのが釈迦であって、彼は
生老病死を見つめ、そのような苦も在るがままに受け入れたのです。
699 :
優しい名無しさん:2010/04/22(木) 20:24:13 ID:2iYer6ry
>>698 >なお、釈迦は"病即消滅"などとバカな事を言っておりません
法華経薬王菩薩本事品二十三に『或は“病即消滅”不老不死の詞を仰いで…』と書かれております。
出直しておいで。
「獅子の国」
こんな名前をつける子の親は創価確定?
>>699 『立正安国論』が法華経薬王菩薩本事品二十三には書かれておりませんけど?
書き直しておいで。
702 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 00:24:46 ID:1nRUgRvg
703 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 00:32:04 ID:1nRUgRvg
704 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 00:40:22 ID:1nRUgRvg
>>701 これだからバカは困る。
無駄な時間を使わせやがって。
読めば書いてあることまで「書かれておりませんけど?」だもんな。
知らないなら知らないで、書き込みせずに、黙って読むだけにしてろ!
705 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 06:00:26 ID:NNEoEAZ8
>>699 38:法律ヲタ◆8PR9uxYCzw 04/22(木) 22:56 GXtw2FMg
>>34 (>34殿。 是非そのレスの引用先を教えてください。)
>法華経薬王菩薩本事品二十三に『或は"病即消滅"不老不死の詞を仰いで…』と書かれております。
無知蒙昧君の無知蒙昧ぶりが、良く出ていますね。
それは、"読下し文"のつもりなのかね?
薬王品のどこに、そんな事が書かれていると言うのかね? 省29
39:法律ヲタ◆8PR9uxYCzw 04/22(木) 23:22 GXtw2FMg
アァ、書き忘れていた。
>>34の引用先の相手は、釈迦自身が病死したにもかかわらず
釈迦も「病即消滅」などと言っているとして、日蓮並みの妄想君だと
言いたいわけだな? (w
39:法律ヲタ◆8PR9uxYCzw 04/22(木) 23:22 GXtw2FMg
アァ、書き忘れていた。
>>34の引用先の相手は、釈迦自身が病死したにもかかわらず
釈迦も「病即消滅」などと言っているとして、日蓮並みの妄想君だと
言いたいわけだな? (w
釈迦は、日蓮のような妄想坊主とは違うぞ。
「病即消滅」などと言う本尊(その他)など顕わしていないんだよ。
法華経の薬王品によって釈迦が「病即消滅」としていると主張したいのなら、
法華経が釈迦の直説であることを学問的に証明してからにしたまえ、
“科学的”宗教を自称する似非科学宗教屋さん。
>>705 そういう事じゃなく、
>>699の『或は“病即消滅”不老不死の詞を仰いで…』は安国論からの引用で法華経薬王菩薩本事品二十三の文では
ないと言いたいんだけどね。そんでね、
>>699nの阿呆さんにもう一度、自分のレス読んで書き直ししなさいと言ったわけよ。
病即消滅、不老不死はたしかに法華経薬王菩薩本事品二十三に書かれてるけどね。
707 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 08:44:19 ID:1nRUgRvg
>>705-706 ワロタw
あとは二人で「あーでもない、こーでもない」とやってろ(´ー`)y━~~
708 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 10:01:30 ID:1nRUgRvg
<寸鉄>
・南米(ブラジル)都市から名誉市民証
「池田会長の世界規模に及ぶ平和貢献に驚嘆」と
・「燃え上がる信心の大情熱が祈りを叶える」恩師。
題目の大音声(だいおんじょう)を響かせよ
・御聖訓「心にあはぬ事有りとも・かたらひ給え」。
大誠実の対話が心を結ぶ
・新入社員の8割「職場の人間関係に不安」調査。
負けるな
・「無関心な沈黙は悪逆非道との共犯」チャペック(作家)。
青年は正義の言論戦の闘士たれ
709 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 10:08:26 ID:1nRUgRvg
<“名字の言”より>
読書が持つ人生への影響力も計り知れない。歴史家トインビー博士は幼少時、母がイギリス史を少しずつ話し聞かせてくれたという。「20世紀最大の歴史家」への第一歩は、“耳の読書”から始まったといえよう。
中国の故事に「読書尚友」(書を読み昔の賢人を友とする)と。読み継がれてきた世界の文学作品は、人類の英知が凝縮された宝庫。読むことで人生が深まっていく。
池田名誉会長は、戸田第2代会長から「今日は何を読んだか」と毎日のように質問された。この若き日の読書が、その後の人生の大きな力となっている。
本年は「国民読書年」。未来大成へ、心に読書と思索の時間をつくり、自身を磨き鍛える日々に。
710 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 10:15:39 ID:1nRUgRvg
<“5・3祝賀協議会でのSGI会長のスピーチ”より>
私も少年時代、新聞配達を経験した。
荘厳な朝の光に包まれて、新鮮な空気を吸いながらの配達は、何ともいえず爽快だった。
時には、眠い日や体調が悪くて休みたいと思う朝もあった。特に、雨や嵐の日は、つらかった。
雪で滑って、新聞が地面に散らばってしまったこともある。
だが、大変な時こそ、「自分は人が経験していない修行をしているんだ」とファイトがわいた。
711 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 10:31:59 ID:1nRUgRvg
<“5・3祝賀協議会でのSGI会長のスピーチ”より>
海外からお迎えした高名な学者の先生が、若き日、日本に留学中、声をかけてくれた聖教配達員の方の振る舞いに感動した思い出を語ってくださったことも、忘れられない。
配達や集金は、地道な陰の戦いに見えるかもしれない。
だが、見る人は必ず見ているものだ。
「無冠の友」こそ、実は「創価学会の顔」なのである。
清々しいあいさつ、明るい笑顔から、学会理解、仏法理解の輪が広がっていくのだ。
その意味で「配達即折伏」であり、「配達即広宣流布」である。
712 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 10:33:45 ID:giARHQlm
<平成5年1月27日アメリカSGI&関西合同総会でのSGI会長のスピーチより>
あっ、クリントン元気かしら、ああっ、そう、あのよーにね、口をうまくね、うんと、うんと人を誤魔化してね、
あのー、あのー警察につかまんないように、ンフフフ、まあーいいや、ね、口をうまく、クリントン以上に口をうまくね、
折伏戦でやってください。指導してください。口をうまく、口下手なんていうのはね、時を遅れています。
クリントンは口がうまかったんだから。
713 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 10:41:49 ID:1nRUgRvg
<“5・3祝賀協議会でのSGI会長のスピーチ”より>
名曲「剣の舞」などで知られるアルメニアの大音楽家ハチャトゥリヤンは語った。
「誠実さは、輝かしいものをすべて受入れ、賞賛すること、悪を激烈に否定し、悪と戦うことのうちにある」(『ハチャトゥリヤン・その作品と生涯』新読書社)
私たちの人生においても、また言論戦にあっても、善を宣揚(せんよう)し、邪悪を破折(はしゃく)してこそ、真実の信頼が得られる。
聖教新聞は真実を師子吼(ししく)する正義の新聞である。
714 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 10:53:35 ID:1nRUgRvg
<“5・3祝賀協議会でのSGI会長のスピーチ”より>
きょうは、アフリカ・コートジボワールSGI(創価学会インターナショナル)の代表も集まってくださった。
連日の研修、本当にご苦労様でした。
皆、幸福に!
一生涯、幸福に!
毎日、私は、妻とともに、お題目を送っています。皆さんが勝つために!
(中略)
コートジボワールの有名な箴言(しんげん)に、「針の通ったところは糸も通っていく」とある。
大事なのはリーダーの率先の行動である。
さらに貴国の格言には、「雨が降っても降らなくても、井戸端はいつも濡れている」とある。
どんな困難な状況でも、必ず希望はあるという意味である。
わがコートジボワールSGIの偉大な友も、勇気ある対話で、地域に「希望の泉」を、社会に「平和の道」を、国土に「繁栄の光」を広げておられる。
妙法という無敵の宝剣を掲げて進んでおられる。
あまりにも尊い使命の方々である。
皆で賛嘆の拍手を贈りたい!(大拍手)
715 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 10:59:16 ID:1nRUgRvg
<“5・3祝賀協議会でのSGI会長のスピーチ”より>
きょうは、ドイツからも、尊き友がお越しくださっている。
ドイツの信念の作家ルートヴィヒ・レン(1889〜1979年)は、ファシズムなどとの戦いの中で、報道関係者から「諸君は勝つだろうか」と質問された。
そのとき、彼はこう答えたのである。
「勝つかって?勝たねばならぬのだよ!正義のために!」
広宣流布は「正義の中の正義」である。
ゆえに断固として勝ちまくるのだ。
これが「仏法勝負」の真髄である。
716 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 12:48:26 ID:giARHQlm
<全国青年部幹部会(平成4年12月13日)でのSGI会長のスピーチより>
ぶんなぐって、日顕なんてその代表だつーんだ、そんな、針金でゆわいて、頭トンカチでぶったたいてねー
717 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 13:35:45 ID:1nRUgRvg
此(この)法門を日蓮申す故に忠言耳に逆(さから)う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然(しかれ)どもいまだこりず候 (曽谷殿御返事 1056ページ)
通解:日蓮はこの法門を申し上げることによって、忠言は耳に逆らうの道理から、流罪され、命にも及ぶ難を受けたのです。しかしながら、いまだ懲りてはおりません。
何があっても負けない。むしろ、苦難が大きければ大きいほど、それに倍する生命力を沸き出だして戦っていくことの大切さを、教えられています。
718 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 13:47:02 ID:1nRUgRvg
法華経の肝心・諸仏の眼目たる妙法蓮華経の五字・末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけ(魁)したり、わたうども(和党共)二陣三陣つづきて迦葉・阿難にも勝ぐれ天台・伝教にもこへよかし (種種御振舞御書 910ページ)
通解:法華経の肝心・諸仏の眼目たる南無妙法蓮華経を、末法の初めに一閻浮提(全世界)に弘めゆく瑞相(前兆)に、私は先駆けした。わが門下たちよ、二陣三陣と続きなさい。そして、迦葉や阿難にも勝れていきなさい。天台や伝教をも超えていきなさい。
広宣流布の大闘争に勇敢に躍り出でよと、日蓮大聖人が後継の弟子たちに力強く呼びかけられた一節です。
719 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 13:53:32 ID:1nRUgRvg
権実雑乱の時法華経の御敵を責めずして山林に閉じ篭り摂受を修行せんは豈(あに)法華経修行の時を失う物怪(もっけ)にあらずや (如説修行抄 503ページ)
通解:権教と実教との立て分けが乱れているときに、法華経の敵を折伏しないで、世間を離れ山林の中に閉じこもって摂受を修行するのはまさしく法華経修行の時を失った物怪ではありませんか。
720 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 17:46:27 ID:1nRUgRvg
冒頭の「如是我聞」の後、序品は「一時、仏、王舎城耆闍崛山(おうしゃじょうぎしゃくつせん)の中に住したまい」と続きます。
ここでは、法華経が説かれる「場所」が示されています。
すなわちマガダ国の首都・王舎城の郊外にある耆闍崛山---霊鷲山(りょうじゅせん)です。
更に続いて、その説法の場(会座:えざ)に、どのような衆生が参列していたか(列座大衆、列衆)が挙げられています。
実際に霊鷲山に行って見てみると、そこは何の変哲もない岩山です。
霊鷲山と呼ばれるのは、一説に、山頂の形が鷲に似ているからだと言われているが、その頂上付近が、釈尊の説法の場所だったと伝えられている。
721 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 18:04:57 ID:1nRUgRvg
登場人物を見てみると、ざっと数えて、少なくとも、数十万、解釈の仕方によっては数百万の衆生が法華経の聴衆です。
実に多彩かつ膨大な大衆で、天界の神々や竜王、緊那羅王(きんならおう)など、人間でないものも挙げられている。
もちろん、これほど多くの大衆が、同時に霊鷲山に集まれるはずはない。
実際に見た感じでは、釈尊が説法したとされる場所は、百人座れるかどうかという程度の広さです。
しかも岩山ですから日陰もなく、真夏などは到底、長時間座っていられるような場所ではありません。
戸田先生は、これについて「その何十万と集まったのは釈尊の己心(こしん)の声聞(しょうもん)であり、釈尊の己心の菩薩なのです。何千万いたってさしつかえない」と述べられています。
つまり、法華経で表現しているのは、己心の世界、悟りの世界です。
その意味で、列座大衆のそれぞれは、全て生命の働きの象徴を考えられます。
十界でいえば、菩薩界、声聞界、天界、人界、修羅界、畜生界の衆生がいる。
そこに挙げた大衆をもって九界全体を代表させているようです。
つまり、序品の大衆は、仏の己心に包まれた九界の衆生の姿といえるのではないでしょうか。
自分が実践出来てないメンヘラの説教程ウザいもんは無い。
説得力0。
723 :
優しい名無しさん:2010/04/23(金) 23:18:40 ID:1nRUgRvg
迦葉(かしょう)や舎利弗(しゃりほつ)などの大声聞が列衆の冒頭に挙げられるのは、彼等が歴史的にも釈尊の教団を支えてきた有力な弟子であったことから当然といえますが、
その直後に、摩訶波闍波提比丘尼(まかはじゃはだいびくに)や耶輪陀羅比丘尼(やしゅだらびくに)を代表とする女性の声聞が挙げられていることに注目されます。
また阿闍世王(あじゃせおう)の名を挙げる時も、母親の韋提希(いだいけ)夫人の名を挙げています。
「女人(にょにん)成仏」の象徴として、提婆達多品(第十二章)の「竜女(りゅうにょ)の成仏」は有名ですが、法華経では女性の成仏が説かれたのは、ここだけではありません。
勧持品(第十三章)では、比丘尼(びくに)たちに、将来、仏になるという記別が、すでに決まっていることを確認する形で授けられています。
そのときの代表が、摩訶波闍波提比丘尼や耶輪陀羅比丘尼です。
その女性の代表が、男性と並んで序品に紹介されています。
法華経の特徴とされる「女人成仏」は、序品から既に予定されていたとみてよいでしょう。
層化の本尊は偽物
判例百選の板曼荼羅(いたまんだら)事案の概要を読んで笑った
信者から錯誤無効の不当利得返還請求受けている
インチキ
725 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 02:32:42 ID:yvDn6iQH
菩薩の次は、天界の衆生が挙げられます。
筆頭は天界の帝王である釈提桓因(しゃくだいかんにん:帝釈天)です。
帝釈天(たいしゃくてん)はもともと古代インド神話の中心的な神の一つであるインドラ(雷神:らいじん)でした。
自在天子(じざいてんじ)、大自在天子もバラモン教の主神の一つで、世界を破壊する神とされるシヴァ神の異名です。
そして世界創造の最高神とされる梵天王(ぼんてんのう:ブラフマー)さえも、眷属(けんぞく)とともに連なっています。
神々が法華経の説法を聴きにきているということは、仏が神をも超え、それらを導く存在であることを示しています。
仏の別名に「天人師(てんにんし)」とあるように、仏は、諸天をも人をも導く師です。
成道(じょうどう)した釈尊に、梵天が説法を要請したとされているが、仏を、インドの伝統的な神々を遥かに超えた存在として位置づけるのが、仏法の基本的な考え方です。
726 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 07:15:18 ID:wGCczORb
727 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 08:46:47 ID:yvDn6iQH
<我が友に贈る>
「悪は多けれども
一善にかつ事なし」
君よ 正義の大道を
まっすぐに進め!
破邪(はじゃ)の師子吼(ししく)で勝て!
728 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 08:53:38 ID:yvDn6iQH
<“名字の言”より>
名誉会長が第3代会長に就任して50年。半世紀前、今日の学会の大発展を誰が想像できただろう。
ある草創の先輩は「学会歌で『東洋広布は我等の手で』と歌っても正直、実感がわきませんでしたが、『先生と共に広宣流布をしている』との希望と確信がありました」と。
御書に「師弟相違せば なに事も成(なす)べからず」(900ページ)と。
師弟共戦に徹すれば、広布の道は必ず開ける。
新たな金字塔へ共戦の大行進をいざ!
729 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 09:08:54 ID:yvDn6iQH
<“新・人間革命”より>
指示されて動くというのではなく、自分たちが広宣流布のため、社会のために何が必要かを考えて、積極的に挑戦していくことが大事だ。
青年が、それをやらなければ、学会の発展はなくなってしまう。
本来、青年が集まれば、未来のために、こうしよう、ああしようという意見が百出するようでなければならない。
その息吹、その模範が彼らにはある。
730 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 09:14:43 ID:yvDn6iQH
此の覚(さとり)に入(い)って仏を顕はす程は久しき様なれども一生の内には顕はして我が身が三身即一(さんじんそくいつ)の仏となりぬるなり (十如是事 411ページ)
通解:この覚りに入って仏を顕すまでは長いようではあるが、一生の内に顕して、わが身が三身即一身(さんじんそくいっしん)の仏となるのである。
だれもが一生のうちに成仏できることを教えられています。
731 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 11:08:49 ID:yvDn6iQH
仏教以前からインド各地で信仰されてきた神々が、法華経の会座(えざ)に列座しているのは興味深い。
これは、最高の存在とされた神々を、「外にあって人間を支配する実体」ではなく、人間の生命そして宇宙の生命の「働き」として捉えたからです。
このように、仏の悟りは深く生命の根源に到達しているのです。
その根源の一法を明かすのが法華経です。
ゆえに法華経を行ずる者は、諸天をも動かす生命の王者となる。
日蓮大聖人は「心は法華経を信ずる故(ゆえ)に梵天(ぼんてん)帝釈(たいしゃく)をも猶(なお)恐(おそろ)しと思はず」(御書958ページ)と仰せになっています。
732 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 11:13:36 ID:yvDn6iQH
天と阿修羅(あしゅら)、竜と迦楼羅(かるら)といった敵対関係にある者たちが同席している。
民族対立を煽(あお)るような宗教は低級宗教だと言っているようだ。
法華経は平和と平等の教えです。
733 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 11:28:15 ID:yvDn6iQH
法華経全体の流れをみますと、序品(第一章)から法師品(第十章)までは、霊鷲山(りょうじゅせん)を舞台に展開されます。
※霊鷲山の画像→
http://bukkyo.sakura.ne.jp/sblo_files/minbutu/image/2075.jpg そして見宝塔品(第十一章)の冒頭、巨大な宝塔が突如として大地から涌出(ゆじゅつ)して空中に浮かびます。
その宝塔の中に、釈迦・多宝の二仏が並んで座り、一座の大衆も空中に引き上げられて、説法が行われていきます。
この「虚空会(こくうえ)」が嘱累品(第二十二章)まで続きます。
次の薬王菩薩本事品(第二十三章)からは、再び霊鷲山に戻り、最後の普賢菩薩勧発品(第二十八章=終章)まで霊鷲山での説法となります。
法華経の「舞台」は、初めと終わりが霊鷲山(前霊鷲山会と後霊鷲山会)、中間が虚空(虚空会)。
二つの場所で三つの集会があった。そこで「二処三会(にしょさんね)」というわけです。
734 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 13:15:35 ID:yvDn6iQH
霊鷲山が、現実に存在する説法の場であるのに対して、虚空会というのは、いわば“超現実”です。
宝塔の大きさにしても、ある計算によれば、地球の三分の一から二分の一という巨大なものになってしまう。
戸田先生は、虚空会の儀式について次のようにおっしゃっています。
「われわれの生命には仏界という大不思議の生命が冥伏(みょうぶく)している。この生命の力および状態は想像もおよばなければ、筆舌に尽くせない。
しかしこれを、われわれの生命体のうえに具現(ぐげん)することはできる。
現実にわれわれの生命それ自体も冥伏せる仏界を具現できるのだ説き示したのが、この宝塔品(ほうとうほん)の儀式である」と。
つまり、あの巨大な宝塔も、私たちの生命に潜在する仏界を表現したものなのです。生命の宇宙大の尊貴さを教えているのです。
735 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 13:26:34 ID:yvDn6iQH
宝塔品(ほうとうほん)の会座(えざ)で、一座の大衆の願いのままに、釈尊が神通力(じんずうりき)をもって大衆を虚空(こくう)に引き上げますが、そこにも深い仏の慈悲が感じられます。
仏は、高みから衆生を見ているのではない。同じ高さに引き上げようとする。同じ尊極(そんごく)の宝塔であると教える。
ここに法華経の哲学がある。日蓮大聖人の御精神がある。真の人間主義です。
宝塔品に説かれる虚空会の儀式も、仏の悟りの境地を民衆に何とか伝えようとする慈悲の現れです。
736 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 15:32:18 ID:yvDn6iQH
「虚空(こくう)は寂光土(じゃっこうど)なり」(御書742ページ)と日蓮大聖人は仰せですが、虚空会は広大な「仏の世界」「悟りの世界」を示しています。
この「実相の世界」「真如(しんにょ)の世界」は、時間・空間を超越しています。
737 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 16:31:05 ID:yvDn6iQH
虚空(こくう)は、空間的には、無限の宇宙に広がっています。
虚空会が始まる見宝塔品(けんほうとうほん)では、いわゆる三変土田(さんぺんどでん)によって、娑婆(しゃば)世界が浄化され、実に広大な仏土(ぶつど)が形成されます。
また、虚空会が終わる神力品(じんりきほん)・嘱累品(ぞくるいほん)の付属の儀式では、いわゆる十神力の一つとして、十方(じっぽう:東西南北と東北・東南・西北・西南の四維と上下の二方)の世界が隔たりのない一仏土であることが示されています。
また時間的には、永遠の世界です。
虚空会の儀式では、過去の仏である多宝如来と現在の仏である釈迦如来が並んで座って始まります。
そして未来の仏である上行(じょうぎょう)菩薩が呼び出され、上行菩薩への付嘱(ふぞく)を持って終わる。
「過去」「現在」「未来」が、この儀式に納まっているのです。
このような「永遠」にして「無限」の仏の世界を示すためには、虚空会という、時空間の枠をたたき破った舞台こそふさわしいのではないでしょう。
738 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 17:54:33 ID:yvDn6iQH
二処三会(にしょさんね)という法華経全体の流れを見てみると、「前霊鷲山(ぜんりょうじゅせんえ)」→「虚空会(こくうえ)」→「後霊鷲山会(ごりょうじゅせんえ)」となっています。
これはいわば「現実→悟りの世界→現実」という流れです。
より正確にいえば、「悟り以前の現実→悟りの世界→悟り以後の現実」という流れになります。
739 :
優しい名無しさん:2010/04/24(土) 18:05:37 ID:yvDn6iQH
悟りの世界(虚空会)という高みから見れば、一切の苦しみ、悩み、喜怒哀楽も、すべて浮島のごとく小さな世界での一喜一憂にすぎないことが、ありありと見えてくるものです。
日蓮大聖人は「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経とうちとなへゐされ給え、これ自受法楽(じじゅほうらく)にあらずや」(御書1143ページ)と仰せです。
これが虚空からの眼であり、仏の眼であり、信心の眼です。
そうなるための修行が唱題行です。
大聖人は「今(いま)日蓮等の類(たぐ)い南無妙法蓮華経と唱え奉りて信心に住する処(ところ)が住在空中(じゅうざいくうちゅう)なり虚空会に住するなり」(御書740ページ)と仰せです。
私たちが御本尊に勤行(ごんぎょう)・唱題している姿は、そのまま「虚空会」に連なっているのです。
これほど、ありがたいことはない。
戸田先生は、勤行・唱題は「我ら凡夫(ぼんぷ)の日常において、これほど崇高なる場はないのです」と、よく言われていました。
虚空に昇るというのは、透徹した信心によって、我が境涯を引き上げるということといえる。
「前霊鷲山→虚空会」の流れには、こういう意義があります。
どうでもいい
741 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 09:21:47 ID:K1rD5wbO
<“名字の言”より>
50年前、第3代会長に就任した池田名誉会長。
再三の要請を受諾したのが1960年(昭和35年)4月14日。
翌日の日記には、「日本の歴史、世界の歴史を創りゆく戦いなのだ。人生にあって、男子にとりて、これにすぐる名誉はなかろう」と恩師・戸田第2代会長の弟子として立ち上がる決意が綴られている。
192ヵ国・地域に広宣流布した原点は、“出発時の一念”にあった。
742 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 09:26:00 ID:K1rD5wbO
<“寸鉄”より>
・「SGI会長は人道の新世紀を導く傑出した指導者」台湾学長。
誉れの弟子よ立て
・「いかなる病さはりをなすべきや」
病魔と闘う友よ負けるな!
祈りこそ力
・「大胆な者を幸運は守る」ポルトガル格言。
大きく動き語れ!
勇気と信念の対話で勝て
743 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 14:49:46 ID:K1rD5wbO
続く「虚空会→後霊鷲山会」という流れは、勤行・唱題で得た仏界の生命力に基づいて、再び生活・社会の現実へ戻っていく、挑戦していくということに当たります。
つまり、信心即生活です。
法華経は、絶対に現実から離れない。ここに偉大さがある。
ひとたび虚空会に住してみれば、厭(いと)うべき現実も、今度は、仏界を証明するための現実となる。
苦しみ、悩みも、信心を証明し、信心を強めるためのものとなる。
煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)です。変毒為薬(へんどくいやく)です。
744 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 14:57:30 ID:K1rD5wbO
汚れた九界(きゅうかい)から仏界(ぶっかい)を開く、すなわち「九界即仏界」が「前霊鷲山会→虚空会」といえるでしょう。
今度は「仏界即九界」で(虚空会→後霊鷲山会)、九界に勇んで救済者として入っていった時、汚れた九界の穢土(えど)が、仏界に照らされた寂光土(じゃっこうど)になっていく。
穢土即寂光土です。
その時は、無常・苦・無我・不浄のこの世が、常(じょう)・楽(らく)・我(が)・浄(じょう)の世界になっていくのです。
745 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 15:13:18 ID:K1rD5wbO
現実から虚空会に、虚空会から現実へ ----- この往復作業に「人間革命の軌道」がある。
小我から大我への境涯革命があるのです。
人生は、目の前の現実にとらわれてはいけない。理想を目指し、現実を超えねばならない。
一方、現実から遊離してもならない。地に足が着いていなければ、何も変わらない。
多くの人生が、また多くの宗教が、社会の現実に「妥協して埋没」するか、「隔絶し逃避して別世界をつくろう」とする。
そのどちらも誤りです。
特に、日顕宗(日蓮正宗)は、その両方の誤りを犯しています。
746 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 15:56:18 ID:K1rD5wbO
日蓮大聖人の仏法と釈尊の仏法の特質の違いを、この「二処三会(にしょさんね)」の構造を借りて説明することができます。
釈尊の仏法は、どちらかといえば、霊鷲山(りょうじゅせん)かた虚空会(こくうえ)へ、すなわち現実生活から、仏の智慧の世界を求めていく仏法です。
虚空会で説かれる寿量品(じゅりょうほん)の文底(もんてい)に秘し沈められた「南無妙法蓮華経」が目標であり、ここに到達しようとする仏法です。
これに対し、寿量文底から霊鷲山へ、すなわち「南無妙法蓮華経」から現実生活へと向かう方向が強く出てくるのが大聖人の仏法です。
現実変革を目指す仏法であり、民衆の中へ慈悲の行動を展開していくのが、その実践です。
747 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 16:13:19 ID:hG7D4lXr
このスレ、創価が粘着してるの?
748 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 16:19:40 ID:hG7D4lXr
>>559 >宗教団体なら何でもいいというわけではありませんが、正しい信仰をすれば治ります
>(もちろん、病院での治療も大切ですよ)。
>私がそうでしたから。
創価の粘着さんは、自分が何者か理解されていないようで・・・ 笑ろたwww
>>747 最初の方のレスを見てもらえば判ると思うけど正確には、
前スレに粘着して荒らして、前スレの住人がいなくなったのをいい事にスレを乗っ取って、勝手にテンプレ変えて次スレ(このスレ)立ててスレ主気取りのマジ基地なのw
おかげで草加の教えがいかに自己中心的で非道徳的かがよく判るスレになってるwww
750 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 16:55:48 ID:K1rD5wbO
これは、釈尊の「従因至果(じゅういんしか)」の仏法と、日蓮大聖人の「従果向因(じゅうかこういん)」の仏法の違いといってもいいでしょう。
端的にいえば、従因至果とは「因従(よ)り果に至る」ということで、九界の衆生(因)が、仏界(果)を求めて修行していくことです。
従果向因とは、逆に、「果従り因へ向かう」ということで、御本尊への唱題によって即座に得られた仏界(果)を根底にしつつ、現実の九界(因)の場へ向かうことです。
751 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 17:12:41 ID:K1rD5wbO
私どもの信心と実践でいえば、日々の勤行・唱題は、一往は九界から仏界へ至るための修行であり、従因至果ともいえます。
しかし、再往は、それ自体が即仏界に連なっている。
そこから現実世界に妙法の智慧と慈悲を広げていく、従果向因の活動が出発点となっている。
御本尊に南無し、唱題しゆく信心のなかには、この従因至果、従果向因の二方向が同時に包含されています。
ここに日蓮大聖人の仏法の卓越性があるのです。
752 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 17:23:25 ID:K1rD5wbO
いずれにしても、法華経は不思議な経典です。
仏の智慧は甚深無量(じんじんむりょう)であり、その悟りは頭では考えられないし、言葉でも表現し尽くせない。
このように仏の智慧を賛嘆しながら、多方では、すべての人々に仏の智慧を聞かせ、悟りを得させるのが、仏が世に出現した目的であると説く。
そして、そのために説かれるのが法華経であり、法華経を聞けば必ず成仏できると強調する。
たとえ仏の滅後であっても、法華経を聞いて一句でも一偈(いちげ)でも心にとどめた人は必ず成仏すると何回も説いています。
753 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 17:27:23 ID:K1rD5wbO
聞くだけで成仏できる。そのように法華経の功徳(くどく)を賛嘆しながら、悟りの内容は表立っては説いていない。
これほどしきりに自経の名を挙げて賛嘆している経典は珍しい。
ここに法華経の不思議さがあり、秘密があります。
虚空会や二処三会(にしょさんね)は、この法華経の秘密を解く一つの鍵だと言えます。
754 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 19:06:19 ID:K1rD5wbO
後霊鷲山会では、主だったものだけでも、薬王菩薩、妙音菩薩、観世音菩薩、普賢菩薩などの菩薩たちが、表舞台に登場します。
虚空会の儀式を経て、これらの菩薩の現実における多彩な働きが説かれているのは、非常に意味深いことです。
生命の永遠性の世界の鼓動を、現実の上に反映し、現実を変革していく ----- そこに法華経のもつ生き生きとした宗教性があります。文化創造のダイナミズムがあります。
創価学会が世界で繰り広げている、仏法を基調とした平和・文化・教育の運動も、この方程式に則ったものにほかなりません。
755 :
優しい名無しさん:2010/04/25(日) 19:17:31 ID:K1rD5wbO
日本では、仏教というと、宗教の世界に閉じこもっているような印象が強いですが、これは大きな誤りです。
また、そのようなイメージをもたらしたのは、ひとえに、これまでの仏教指導者の責任です。
現実の社会を離れて仏法はありません。仏法即社会です。
仏法の心、仏法の智慧を、常に社会へ、世界へとダイナミックに展開していってこそ真実の仏法です。
宗教の世界に閉じこもるのは宗教の自殺行為なのです。
日蓮大聖人の御書の中にも「一切世間の治生産業は皆実相と相い違背せず」とあり、「世間の法が、そのまま仏法の全体」であると、教えられています。
756 :
優しい名無しさん:2010/04/26(月) 09:33:28 ID:gYqHx+Xj
<わが友に贈る>
強く祈り
大きく動き
はつらつと語ろう!
広布(こうふ)に歩む人を
諸天(しょてん)は必ず護る!
757 :
優しい名無しさん:2010/04/26(月) 09:40:08 ID:gYqHx+Xj
<寸鉄>
・米国都市からSGI会長に名誉市民証。
非暴力の精神と平和構築への偉業を賛嘆
・青年部幹部会に後継の闘士が続々。
よく頑張った。
師弟共戦のスクラムは磐石!
・「法華経を持(たも)たば必ず成仏すべし」御聖訓。
我らは人生勝利の大道を闊歩(かっぽ)
・「喜びはあらゆる生命を揺り起こす」タゴール(詩聖)。
生き生きと信仰の体験を語れ。
・強盛な祈りが最高の勇気を生み出す。
果敢に人に会い語れ!
真の友情築け
758 :
優しい名無しさん:2010/04/26(月) 09:52:14 ID:gYqHx+Xj
<“第3代会長就任59周年祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代本部幹部会における池田名誉会長のスピーチ”より>
私は毎日、広宣流布を担い立つ皆さんのために、一生懸命、題目をあげている。
ほかの誰でもない、皆さんこそが、偉大なのだ。誇りも高く進んでいただきたい。
いい人を伸ばす。まじめな人を応援する。これが大事である。
反対に、ずるい人間やいばる人間とは、断固として戦う。正義の声をあげるのだ。
それでこそ、多くの友が、心晴れ晴れと前進していける。
遠慮などいらない。黙っていてはいけない。恩知らずや増上慢(ぞうじょうまん)と戦うのが、人間の道、仏法の道である。
将来のために、申し上げておきたい。
759 :
優しい名無しさん:2010/04/26(月) 09:56:34 ID:gYqHx+Xj
<“新・人間革命”より>
時間があれば、環境条件が整っていれば、力が発揮できるというものではない。
大事なことは使命の自覚である。広宣流布への強き一念である。
山本伸一は、彼らに、使命に生きる精神の種子を植えたのである。
760 :
優しい名無しさん:2010/04/26(月) 10:04:36 ID:gYqHx+Xj
自身の思(おもい)を声にあらはす事ありされば意(こころ)が声とあらはる意は心法(しんぽう)・声は色法(しきほう)・心より色をあらはす (木絵二像開眼之事 469ページ)
通解:自分自身の思いをそのまま声にあらわすこともある。その場合は意(こころ)が声とあらわれるのであり、意は心法、声は色法で、心法から色法をあらわすのである。
自身の思いをあらわす随自意(ずいじい)の声は、心法を色法としてあらわしたものであり、その色法の声を聞くことにより、心法を知ることができると仰せです。
761 :
優しい名無しさん:2010/04/26(月) 10:15:52 ID:BXHAMOht
長いよ
762 :
優しい名無しさん:2010/04/26(月) 10:28:16 ID:gYqHx+Xj
<“聖教新聞の社説”より>
☆意見の違いを超えて語らいを
デンマークの著名な教育者ヘニングセン氏は、名誉会長との対談で、「たとえ対話をしている相手と自分の意見が全然、違っていても対話をやめてはいけません。
相手と全然、意見も違うし、見方も違うし、人格も違う。だからこそ、対話をする意味があるのである。
頑張って対話を続けていく ----- それが『対話の成功』の否決ですね」と語っている。
たまには外に出て日の光を浴びなさい
お前等のは対話とは言わ無ぇだろwww
765 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 08:24:31 ID:k4iXjBa2
「対話」「提言」
pgr
766 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 10:08:39 ID:lr3sJ/uB
<我が友に贈る>
「未来」とは
自分で開くものだ。
「よし、やろう」と
決めて立て!
新鮮な息吹で進め!
767 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 10:16:23 ID:lr3sJ/uB
<“名字の言”より>
人間は、人間を離れて人間にはなれない ----- 名誉会長の随筆の言葉だ。
人間関係を深めていく中で自分が磨かれる。
ゆえに人と会い、人と話す活動に勇んで取り組もう。
友人や知人との関係は、さまざまだ。
時候のあいさつだけの人から、心を開いて語れる友まで。
よく会って話す相手とは、互いの理解に行き違うことは少ないが、関係性の薄い人の場合、誤解を生んでいるときもある。
(中略)
人が相手の話を聞く際、話の内容とともに話し手の表情、声の響きなどを通しても理解しようとする。
会って話す、電話で声を伝えるといった振る舞いが話の理解を深め、心を伝えていくことになる。
一対一の対話を粘り強く重ね、信頼を広げたい。
768 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 10:21:26 ID:lr3sJ/uB
<“寸鉄”より>
・SGIは青年が平和のために戦う素晴らしい団体 --- アメリカ識者
地球市民の模範
・人間は大いなる目的を持ってこそ偉大に --- シラー(詩人)
師弟完勝の誓願へ驀進(ばくしん)だ
・「そねみ候(そうろう)人のつくり事」御聖訓。
嫉妬(しっと)に狂った嘘(デマ)屋は暴(あば)かれ裁(さば)かれ笑い物
769 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 10:33:56 ID:lr3sJ/uB
<“新・人間革命”より>
吹原は、秋田の生まれだが、出稼ぎに行った父に呼び寄せられて、母と妹と共に東京に出てきた。
しかし、その後、両親は、不和のために別居する。中学時代のことだ。母親は女手一つで、彼と妹を育てた。
既に信心をしていた母は、自身の宿命に敢然と挑んだ。吹原も学会活動に励むようになっていった。
高校は定時制に進み、昼は大学の図書館で働いた。
卒業後は証券会社に勤め、営業マンとして奮闘。夜は語学学校で英語を学び、さらに、中央大学の二部に進んだ。
そして、この1976年(昭和51年)の春に、大学を卒業したのである。
「わが青春を見よ!」--- それは、「飛翔会」結成依頼の、彼の胸中の叫びであった。
“宿命の波浪にもまれ、夢も希望も見いだせず、すねて生きていても、おかしくはない自分であったはずだ。
その自分が、人生の師から大きな期待をかけられ、日々、歓喜と躍動をもって、広宣流布という崇高な使命に生きられる。なんたる幸せか!”
これが、彼の実感であったのだ。
770 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 13:34:00 ID:lr3sJ/uB
二処三会(にしょさんね)は「生死不二(しょうじふに)」を表しているとも言えるでしょう。
「皆在(かいざい)虚空(=皆虚空に在り)とは我等が死の相なり」(御書742ページ)と、日蓮大聖人は仰せです。
「虚空」を「死の相」とすれば、霊鷲山(りょうじゅせん)が「生(しょう)の相」と考えられます。
すなわち二処三会では、「生」→「死」→「生」という生命のダイナミズムが展開されている。そこに生死が不二であるという実相が表されているといえます。
771 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 15:39:16 ID:lr3sJ/uB
このことは生死一大事血脈抄の「妙は死 法は生(しょう)なり」(御書1336ページ)との仰せからも論じられると思います。
その場合、「死の相」である「虚空」が「妙」にあたり、「生の相」である「霊鷲山」が「法」にあたります。
「虚空」は永遠不変の世界であり、仏の悟りの世界を象徴しています。「妙法」に約せば「妙」といえる。
なぜなら、凡夫には思議できない「不可思議」の世界だからです。
それに対して、現実の場としての霊鷲山は「法」にあたります。「法」とは、現象・事象を意味する。
この「妙=死」「法=生」が不二なのです。
カルト布教するな。出て行け。
773 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 22:59:00 ID:lr3sJ/uB
「釈迦多宝の二仏も生死の二法なり」(御書1337ページ)と御書にあります。
現在の仏である釈迦如来は「生」を、過去の仏である多宝如来は「死」を意味します。
774 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 23:04:07 ID:lr3sJ/uB
生死こそ根本の課題です。
翻ってみれば、法華経そのものが「生死の二法」を説いているのです。
序品(じょほん)第一が「如是我聞(にょぜがもん)」の「如」で始まり、普賢品(ふげんぼん)第二十八が「作礼而去(さらいにこ)」の「去」で終わっています。
それを踏まえて、日蓮大聖人は「如去(にょこ)の二字は生死の二法なり」(御書782ページ)と述べられています。
775 :
優しい名無しさん:2010/04/27(火) 23:09:32 ID:lr3sJ/uB
二処三会(にしょさんね)には、まだまだ、汲めども尽きぬ智慧が込められていると考えられます。
大事なことは、私どもは日々、この二処三会を行動しているということです。
日蓮大聖人は虚空会の儀式を借りて、御自身の内証の悟りを御本尊に示してくださった。
この御本尊を信受している私どもこそ、法華経のダイナミズムを、そのまま生活に反映させているのです。
ここはメンヘラ板。
布教板では無い。
777 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 09:11:15 ID:ssrhTvIl
<“名字の言”より>
ある調査によると、日本は先進国のなかで、最も「社会的孤立」度の高い国だそうだ。
“友人や家族以外の人との交流があるか”との問いに、「まったく会わない」「たまにしか会わない」と回答した割合が、他国と比べて一番多かったというのである(『コミュニケティを問い直す』ちくま新書)。
それを裏付けるかのように最近、「無縁(むえん)社会」という造語をよく目にする。
血縁や地縁を失って孤立し、一人で亡くなる人が増えているという指摘もあった。
御聖訓に「妙法を唱える人のいる場所は、どこであれ仏の住む寂光土(じゃっこうど)である」(御書781ページ、趣意)とある。
私たちは、これまで“我が地域こそ皆の生命が輝く寂光土”との信念を胸に、近隣の繁栄に尽力してきた。
地域を結ぶ人間の絆を強める活動に大きく力を注いできた。
人のつながりが稀薄な現代にあって人間の善の連帯こそが、社会を潤すことを確信し、身近な友との対話から始めたい。
778 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 09:18:28 ID:ssrhTvIl
<“寸鉄”より>
・「立宗の日」を世界192ヵ国が慶祝。
蓮祖の立正安国の大精神は創価に脈々と
・SGI会長は人間主義の旗を掲げて青年を育成 --- エスキベル博士。
正義の心光る人材の大城
・信仰とは活動的で力強い熱情の結晶 --- ドイツ学者。
さあはつらつと友情拡大へ!
・「断じて行えば、鬼神(きじん)も之(これ)を避(さ)く」司馬遷。
勇気の信心に恐るるものなし
779 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 09:23:49 ID:ssrhTvIl
<“新・人間革命”より>
現実は、いかに貧しく、苦しくとも、未来に無限の希望と勝利を確信する力。
五濁悪世(ごじょくあくせ)の時代に、どこまでも清らかに、理想へと進みゆく息吹(いぶき) --- その源泉こそが信仰なのだ。
780 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 09:35:18 ID:ssrhTvIl
わざはひも転じて幸(さいわい)となるべし、あひかまへて御信心を出(いだ)し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるべき (経王殿御返事 1124ページ)
通解:災いも転じて幸いとなるであろう。心して信心を奮い起こし、この御本尊に祈念していきなさい。何事か成就しないことがあろうか。
どんな境遇であっても、唱題し抜いた人は、必ず願いを成就できると教えられています。
781 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 09:42:58 ID:LL2apnXl
カルト宗教の布教してるならさっさと出て行け
私は弱ってる所にお前らに折伏されて逃げ出せなくなった
お前らがありがたがってるコピーの本尊、何とも思わんよ
弱みに付け込むカルトは消えろや!
782 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 09:53:11 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
私は今、アメリカ・エマソン協会の前会長で、著名な女性詩人でもあるサーラ・ワイダー博士と語らいを進めている。
アメリカの思想家エマソンは綴った。
「勇気があれば、すべてのことは、なんと違って見えることか!
断固たる決意の人は、その強靭な精神と力強い声によって、敗北に終止符を打つ。
そして勝利へと転じていくことができるのだ」
我らは、勇気で勝とう!
要領や、ずるさがあってはならない。そこから崩れてしまう。
臆病では、何も成し遂げることはできない。
信心は勇気である。そして、勇気こそ正義である。
783 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 10:58:24 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
エマソンは、こうも教えている。
「世界は、活力に満ちた人のものである。
その強靭な意志は、新たな視点で物事を見ることを可能にし、他の人には見えないチャンスを見いだす。
誰もが、生命力の豊かな人の朗らかな声を喜んで聞くものだ」
「声」である。
「勇気」である。
「勇気の声」が、善を拡大するのだ。
「声仏事(ぶつじ)を為(な)す」(御書708ページ)である。
勇気を胸に、朗らかに、活力に満ちあふれた声で、友情の対話を広げていきたい。
もちろん、時と場合によっては、静かに友に寄り添い、心の声に耳を傾けることも大切であろう。
ともあれ、相手を思う深き祈りは、必ず通じていく。
心が心を動かしていくのだ。
784 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 11:02:33 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
アメリカの民衆詩人ホイットマンは高らかに叫んだ。
「世の中のすべては、庶民から生まれる。平凡な庶民から生まれるのだ」
全くその通りだ。
庶民が一番、偉大である。
創価学会も、庶民の中から生まれ、庶民の中に根ざし、庶民のために行動してきた。
庶民こそ、本当の“人間”である。
庶民こそ、本当の“国の宝”である。
785 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 11:08:18 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
歴史を見れば、愚かな指導者たちに率いられた庶民が、どれほど苦しみを味わわされたことか。
その行き着くところが、戦争の惨禍であった。
こうした悲劇を断じて繰り返さないために、牧口先生、そして戸田先生は、日蓮大聖人の生命尊厳の大仏法を、命をかけて広められたのである。
権勢の人ではなく、庶民が一番、偉い。
平和を願う庶民の声が、一番、正しい。
我らは永遠に、この精神で進もう!
口では立派なことを言っても、現実に人々の幸福のために尽くしているか。そこに指導者の真価は問われる。
一人一人が、もっと賢明になることだ。
よりよい世界を築くために、虚偽を鋭く見破っていかねばならない。
786 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 13:01:01 ID:ssrhTvIl
<方便品(ほうべんぽん)から>
「諸仏世尊(しょぶつせそん)は、唯(ただ)一大事の因縁を以っての故に、世に出現したもう………諸仏世尊は、衆生をして仏知見(ぶっちけん)を開かしめ、清浄(しょうじょう)なるを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう。
衆生に仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。
衆生をして、仏知見を悟らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。
衆生をして、仏知見の道(どう)に入(い)らしめんと欲するが故に、世に出現したもう」
(法華経166ページ)
787 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 13:05:34 ID:ssrhTvIl
>>786の通解
諸仏世尊は、ただ一つの重大な目的のために、この世に出現されるのである。
………諸仏世尊は、衆生に仏知見を開かせ、清浄な境涯を得させたいと思うがゆえに、この世に出現されるのである。
衆生に仏知見を示したいと思うがゆえに、この世に出現されるのである。
衆生に仏知見を悟らせたいと思うがゆえに、この世に出現されるのです。
衆生に仏知見の道に入らせたいと思うがゆえに、この世に出現されるのである。
>>787 ID:ssrhTvIl
あなたはローカルルールにも抵触した書き込みですし。
2chのガイドラインにも抵触しています。
789 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 13:40:22 ID:+0G48jm/
たまには抜こうYみたいに。
790 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 13:56:00 ID:ssrhTvIl
法門的に見れば、方便品(ほうべんぽん)は、本門の寿量品(じゅりょうほん)とともに、法華経の最重要の章です。
南無妙法蓮華経の意義を知るうえでも方便品の理解は欠かせません。
その意味でも、初めに方便品全体の展開を見ておきます。
釈尊は、無量義処三昧(むりょうぎしょさんまい)という瞑想に入っていました。
方便品では、釈尊がこの三昧から立ち上がり、突然、舎利弗(しゃりほつ)に対して、「諸仏の智慧は甚深無量(じんじんむりょう)なり。其の智慧の門は難解難入(なんげなんにゅう)なり」(法華経153ページ)と、“仏の智慧の素晴らしさ”を語り始めます。
法華経における、釈尊の、この第一声に意味があります。
法華経が仏の智慧をそのまま説こうとした随自意(ずいじい)の教えであることが劇的に表現されています。
甚深無量の仏智(ぶっち)は、仏にしか分からない。だから釈尊が、だれに問われるのでもなく、自ら諸仏の智慧を賛嘆し始めたのです。
方便品冒頭の説法が「無問自説(むもんじせつ:質問がないのに、仏が自らの意志で法を説くこと)」の形式を採っているのも、問うことさえできないほど、仏の智慧は深く、無量だからです。
791 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 14:08:24 ID:+0G48jm/
だから抜こうょ
792 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 15:48:28 ID:ssrhTvIl
方便品では、仏と仏とが成就した法を「諸法実相(しょほうじっそう)」と表現しています。
天台はこれを一念三千(いちねんさんぜん)の法理として展開し、日蓮大聖人は南無妙法蓮華経と説かれました。
したがって、方便品での仏智(ぶっち)の賛嘆は、文底(もんてい)から言えば、南無妙法蓮華経にほかならない。
そこに、私たちがこの部分を読誦(どくじゅ)する最大の理由があります。
>>790の通訳
ローカルルール?
ガイドライン?
なんぢゃそら?
創価の法こそ全ての真理!!
勝利!勝利!勝利!・・・
794 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 15:57:56 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
50年前の昭和35年(1960年)5月6日。第3代会長に就任して、初めて関西へ向かう前、私は日記に書いた。
「一人ひとりに、親しく接しよう。一人ひとりと語り、論じ、そして、生涯、苦楽を共にしてもらおう。これが私の信条だ。
私は進む。私は戦う。私は苦しむ。如来(にょらい)の使い、大衆の味方の誉れ高き、無冠の勇者として」
愛する同志を仏のごとく大切にし、自分が犠牲となって苦しんでいく。
この一念で戦い続けたゆえに、この50年の、奇跡の大発展がある。
795 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 17:48:36 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
恩師は厳しく教えてくださった。
「世間でもてはやされている人間を偉いと思うのは、やめよう。これほど愚かなことはないからだ」と。
少しばかりの立場を得た。力をもった。それだけで、すぐに有頂天になって、周囲を見下す人間がいる。
反対に、「自分は平凡な人間だ」と自らを貶(おとし)める人もいる。
これは、おかしい。
「心こそ大切」である。そう御書に仰せである(1192ページ)。
心がどうかだ。
外面を飾っていても心の卑(いや)しい人間もいる。そういう輩(やから)は、悠然と見おろしていけばいいのである。
学会は、庶民の王者の集まりだ。
広布(こうふ)へ戦う人こそが最も偉大である。
その人を「軽んじてはならない」「蔑(さげす)んではならない」と、大聖人は厳命された(御書342ページ)。
誰に対しても、恐れる必要などない。皆、同じ人間である。
我らは胸を張って正義を叫び、新しい時代を開きたい。
796 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 18:48:58 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
御聖訓に「持(たも)たれる法さえ第一ならば、持つ人も同じく第一なのである」(御書465
ページ、通解)と仰せである。
人間の真の偉さは、その心に何を持っているかで決まる。
財産でもなければ、肩書きでもない。最高無二の哲学を持つ人が、最高に尊貴なのである。
その人こそ、現実を勝ち抜く、限りない智慧と力を発揮していけるのだ。
797 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 18:54:57 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
悪と戦う強さがなければ、正義を貫き通すことはできない。
マンデラ元大統領は、こうも語った。
「厳しい闘いが、私たちをはがねのように強くしたのです」
創価の師弟も、広宣流布のために、あらゆる激戦を勝ち抜いてきた。
だからこそ、金剛不壊(こんごうふえ)の強さが鍛えられた。
その創価の強さを、マンデラ元大統領も最大に信頼してくださったのである。
798 :
優しい名無しさん:2010/04/28(水) 19:01:52 ID:ssrhTvIl
<“第3代会長就任50周年記念祝賀 創立80周年記念第4回全国青年部幹部会 新時代第39回本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ”より>
戸田先生は語っておられた。
「何のための信心か。魔を打ち破るための信心である、宿業を打ち破るための信心である。
どのような障害物も堂々と乗り越えていく。この激流のような信心で勝ち進むのだ」
私たちも、この決意で進みたい。
御書には、次のように仰せである。
「(第六天の魔王自身が邪魔をしてきても)諸天善神等は日蓮に力を合わせてくださったゆえに、竜の口の法難さえも勝つことができた。
今は魔王も、こりていることであろう」(843ページ、通解)
この大聖人と直系として、学会創立80周年、そして第3代会長就任50年、創価の三代の師弟は、すべての大難を勝ち越えてきた。
ここに晴れ晴れと大勝利宣言をしたい。
これからも断固、勝ちまくっていこう!
799 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 12:49:08 ID:cwWUNWbw
<わが友に贈る>
自分自身を
日々 変革しよう!
「一歩前進」の
若々しい気概で
対話の最前線へ!
800 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 13:00:39 ID:cwWUNWbw
<“名字の言”より>
現実は思い通りにならないことが多い。
“今の自分は本当の自分ではない”“なぜこんな目に”と境遇を嘆くばかりでは、人生の舞台を降りるのと同じだ。
仏法では、“菩薩は衆生を救済するために、自ら宿命を背負って生まれることを願う”と説いている(願兼於業:がんけんおごう)。
いわば“あえて苦労を演じている”と言えようか。
自分で背負った宿業ならば乗り越えられないはずはない。
まさに人生は劇。主役は自分自身。
今いる場所が使命の舞台であり、苦難こそ最大の“山場”となろう。
池田名誉会長は、「人のため、妙法という大法のため --- この広宣流布の尊き使命に奮い立つ時、わが人間革命の劇が始まる」と。
われら一人一人が、広布と人生の勝利劇の主人公である。
801 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 13:05:45 ID:cwWUNWbw
<“寸鉄”より>
・SGI会長の智慧の言葉は人々に不屈の勇気を与える --- ブラジル市議。
偉大な希望の哲学
・御書「いかに強敵(ごうてき)重なるとも・ゆめゆめ退する心なかれ」。
前進の人に栄冠
・自分を大事にするように人も大事にすれば人材は出る --- 恩師。
激励第一だ
・人間の精神が溌剌(はつらつ)となれば国家も興起(こうき)する --- 魯迅。
歴史を開く創価の大運動
802 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 13:13:19 ID:cwWUNWbw
<“新・人間革命”より>
苦労し、苦労し、苦労し抜いて、悔しさに耐え、泣く思いで自らを鍛え、学び、働き、戦い抜いた人でなければ、民衆の苦労はわからぬ。人間の本当の心はわからぬ。
御聖訓に「鉄(くろがね)は炎(きたい)打てば剣(つるぎ)となる賢聖(けんしょう)は罵詈(めり)して試みるなるべし」(御書958ページ)と仰せである。
労苦こそが財産だ。
803 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 14:05:43 ID:cwWUNWbw
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
「立正安国(りっしょうあんこく)」は、日蓮仏法の根幹です。
「大聖人の御一代の弘法(ぐほう)は、立正安国論に始まり、立正安国論に終わる」とも言われています。
この「立正安国」の実践を忘れたら、日蓮仏法は存在しないといっても過言ではありません。
804 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 20:20:19 ID:cwWUNWbw
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
「立正」とは「正(しょう)を立てる」。すなわち「正義の旗」を打ち立てることです。
真実の生命尊厳の思想を根底としていくことです。
ゆえに正しい思想、正しい信念を持った君たち青年が、現実の社会の真っ只中で勇気をもって立ち上がること、それ自体が「立正」なのです。
805 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 20:27:25 ID:cwWUNWbw
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
立正安国の「国」について、日寛上人の文段(もんだん)には「意は閻浮(えんぶ)及び未来に通ずべし」と説かれています。
安国の「国」とは、広々と「全世界」そして「永続する未来」へ開かれているものです。
そもそも「国」といっても、時代とともに、機構や体制なども変化を続けています。
「立正安国」とは、もっと普遍的な地球文明の次元へと広がっていく理念です。
(中略)
安国の本義は、国家体制の安泰(あんたい)ではありません。あくまでも、民衆自身の幸福、万人(ばんにん)の国土の安穏(あんのん)を意味します。
「民衆のための立正安国」「人間のための立正安国」「青年のための立正安国」なのです。
806 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 20:33:23 ID:cwWUNWbw
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
大事なのは民衆です。民衆が根本です。民衆が平和で安穏に暮らせる社会をつくらなければならない。
そのためにこそ、「生命尊厳」「人間尊敬」の思想を厳然と確立することです。
一人一人の生命は限りなく尊極(そんごく)である。「生命軽視」「人間蔑視」の風潮を断じてはびこらせない。
どこまでも「一人を大切にする社会」「万人の幸福を実現する社会」を築く。
それが21世紀の立正安国です。
807 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 20:39:44 ID:cwWUNWbw
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
御聖訓には「此の世界は第六天の魔王の所領なり」(御書1081ページ)と喝破(かっぱ)されています。
人間を不幸にし、社会を混乱させる魔性の働きが渦巻いているのが現実の世界です。
妙法を根本に、その魔性を打ち破って、幸福にして平和な楽土を築きゆく闘争が「立正安国」といってよい。
ゆえに、仏と魔の戦いなのです。その戦場は、人間の「生命」であり「心」です。そこにすべてが起因する。
だから、「立正安国」は一対一の対話から始めるのです。
808 :
優しい名無しさん:2010/04/29(木) 21:05:43 ID:cwWUNWbw
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
国土の繁栄と平和を願うならば、人間の心に「正義の柱」を立てねばならない。
一切は人間生命の変革から始まるのです。
そして社会の中に、磐石(ばんじゃく)なる「民衆の平和勢力」を築き上げていくことです。
そうでなければ、いつまでたっても、人類社会は権力の魔性に翻弄(ほんろう)され、不幸な流転(るてん)を繰り返さざるを得ません。
809 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 09:11:54 ID:UCSphq4J
<“寸鉄”より>
・SGI会長の慈悲の哲学が未来を劇的に変革する --- マケドニア識者
弟子よ共戦の大叙事詩を
・恩師「引っ込み思案は大きな欠点。強く前に出よ」
勇気の一歩で境涯は開く
・まずリーダー自身が目の覚めるような成長を!
一兵卒の気概で若々しく前進だ
・御書「いよいよ強盛の信力をいたし給へ」。
朗々たる題目で今日を勝て!
810 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 09:26:16 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
名誉会長:
今や妙法は世界192ヵ国・地域へと広がった。
「立正安国」の具体的な展開は、若き妙法の青年たちが日本へ、世界へ、「人間革命」の連帯を、さらに広げていくことです。
生き生きと社会に貢献していくことです。
棚野男子部長:
それは、教育、学術、芸術、経済、政治、スポーツなど、ありとあらゆる分野に、正しき哲学と信念を持った若き人材が躍り出ていくということですね。
名誉会長:
さらに言えば、仏法への理解を広げ、共感する人を増やしていくことも、「立正安国」の行動です。
生命尊厳の思想を広め、人類の境涯そのものを高めるために、多くの人と対話し、心広々と「善の連帯」を結んでいくのです。
811 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 09:35:11 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
☆棚野:
反対に人間自身の可能性を否定し、差別をもたらす思想とは戦うことですね。
☆名誉会長:
「立正」とは「破邪(はじゃ)」と一体です。人間の尊厳を脅(おびや)かすものとの戦いです。
私が深い交友を結んだ、アルゼンチンのアドルフォ・ペレス=エスキベル博士は、非道な軍事政権(1976年〜1983年)との闘争を貫かれた。
博士自身、14ヶ月にわたって投獄され、電気ショックなどの拷問を受けました。しかし、断じて負けなかった。
やがて世界から“「良心の囚人」を釈放せよ!”との声がわき起こり、出獄。
1980年にノーベル平和賞を受賞し、1983年には、ついに民政が復活しました。
博士が戦ったのは、人間を「モノ」と見る権力の魔性です。
博士の「生命の尊厳」「自由と正義」を守るための闘争が、世界の人々にどれほどの勇気と希望を贈ったか。
深い深い信頼で結ばれた「平和と人権の同志」です。
812 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 09:53:11 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
☆棚野男子部長:大聖人は「立正安国論」の提出をはじめ、御生涯で幾度も国主諫暁(こくしゅかんぎょう)をされています。
弾圧の危険を顧(かえり)みず、大聖人は厳然と言論戦を重ねられています。
☆名誉会長:大聖人は、その理由について、「但(ただ)偏(ひとえ)に国の為(ため)法の為人の為にして身の為に之(これ)を申さず」(御書39ページ)と仰せです。
大聖人の諫暁は、天変地異(てんぺんちい)、大飢饉(だいききん)や疫病(えきびょう)、幕府の無策によって、塗炭(とたん)の苦しみに喘(あえ)ぐ民衆を救わんがためです。
またそれは、正しい宗教の真髄(しんずい)を示される戦いでもありました。
当時、権力者は、自己の保身のために各宗派に祈祷(きとう)を行わせていた。宗教の側も、その権力に迎合(げいごう)して癒着(ゆちゃく)し、民衆救済の戦いなど微塵(みじん)もなかった。
民衆の幸福と安穏(あんのん)のためには、この根底の意識を転換せねばならない。
「立正安国論」は、「宗教の革命」とともに「指導者の革命」を訴えられた書でもあるのです。
813 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 12:18:52 ID:UCSphq4J
賢人は八風(はっぷう)と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利(うるおい)衰(おとろえ)毀(やぶれ)誉(ほまれ)称(たたえ)譏(そしり)苦(くるしみ)楽(たのしみ)なり、
をを心は利あるによろこばずをとろうるになげかず等の事なり、此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまほらせ給うなり (四条金吾殿御返事 1151ページ)
通解:
賢人は八風といって八種の風におかされない人をいうのです。八風とは、利・衰・毀・誉・称・識・苦・楽の八つです。
大よその意味は、世間的な利益があっても喜ばず、衰えるのを嘆かないなどということです。この八風におかされない人を、諸天善神は必ず守られるのです。
世間の利害や毀誉褒貶(きよほうへん)に一喜一憂せず、八風が吹いても微動だにしないのが賢人であり、賢人には必ず諸天善神の加護があると教えられた一節です。
814 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 13:56:21 ID:UCSphq4J
命限り有り惜(おし)む可(べ)からず遂(つい)に願う可きは仏国也(なり) (富木入道殿御返事 955ページ)
通解:命は限りあるものです。惜しんではなりません。ついに願うべきものは仏国の建設なのです。
815 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 13:59:00 ID:UCSphq4J
釈迦仏は我を無量の珍宝を以(もっ)て億劫(おくごう)の間供養せんよりは末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍過ぐべしとこそ説かせ給いて候 (南条殿御返事 1578ページ)
通解:釈尊は「私を無量の珍しい宝をもって、無限に長い間供養するよりも、末法の法華経の行者を一日でも供養する功徳は、百千万億倍も勝れている」と説かれています。
816 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 14:03:01 ID:UCSphq4J
日蓮が慈悲曠大(こうだい)ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ (報恩抄 329ページ)
通解:日蓮の慈悲が広く大きいならば、南無妙法蓮華経は末法万年以上、未来永遠に弘まっていくでしょう。日本の国のあらゆる人びとの宗教に対する盲目(無知)を開く力があり、無間地獄への道をふさぐものなのです。
817 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 15:12:33 ID:juYZMq+N
誰かこの粘着バカルトをアクセス禁止にしてくれ
メンヘラがみんなこんな奴みたいだと思われたら堪らん
818 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 16:00:08 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(下)”より>
対話に挑戦しているということ自体が、尊き「立正安国」の行動です。
対話が思うように進まない時もあるかもしれない。
しかし、くよくよすることはありません。
壮年や婦人の先輩方も失敗を重ね、それでも実践を貫いて「対話の名手」となってきた。
最初からうまくいったら、鍛えられないじゃないか(笑)
ともあれ、どんな人も「話を聞いてもらいたい」「悩みをわかってほしい」と思っている。
話を聞いてくれれば、それだけでうれしい。心の重しがとれる。元気が出るものです。
819 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 16:04:45 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
以前、お会いした「核戦争防止国際医師会議(IPPNW)」共同創設者のバーナード・ラウン博士は、医療は「癒しの芸術」「聞く芸術」であり、「正しく聞くことは、まずその人を尊敬することから始まります」と語っておられた。
そして、誠実な対話を通して友情が結ばれれば、そこに「真の心の交流の道」が開かれると結論されていました。
820 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 16:15:30 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
牧口先生は語っておられた。
「物や金でつながった交際は、下(げ)の友情である。就職の世話をしたり、仲良くするのは、中の交際。
友人のために悪を取り除き、忠告できるのが、上(じょう)の友情である」と。
821 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 16:25:06 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
友のためにと思って、仏法の正義を語った言葉が、反発を受けることもある。しかし、その心は必ず伝わる。
大事なことは、その対話に強い深い「祈り」を込めていくことです。
「祈り」のこもった言葉は、必ず相手の生命の内奥(ないおう)の「仏性(ぶっしょう)」に届きます。
相手が自覚しようがしまいが、必ず「仏性」を薫発(くんぱつ)していきます。
祈りがあるから「声仏事(ぶつじ)を為(な)す」(御書708ページ)となるのです。
勇気凛々(りんりん)と、わが信念を叫んでこそ、青年です。
「立正安国」という最極(さいごく)の正義の実践です。
自信満々と朗らかに語り切っていけば、勝利です。
822 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 17:34:32 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
「立正安国」は結局、人間生命の変革の戦いです。仏と魔との戦いは止むことがない。その意味では永遠の闘争といえます。
他者のため、平和のためという「立正安国」への行動があってこそ、真実の仏法の実践といえる。
そこに自身の一生成仏があり、宿命転換がある。自他共に揺るがぬ幸福を確立しゆく道が開かれています。
ただ、その途上には、幾多の障魔が競い起こることは必定です。
大聖人の御闘争も苦難の連続でしたが、その戦いは、まさに「能忍(のうにん:能く忍ぶ)」という究極の粘り強さに貫かれていました。
(中略)
大聖人は厳然と仰せになられました。
「此(この)法門を日蓮申す故に忠言耳に逆(さから)う道理なるが故に流罪(るざい)せられ命にも及びしなり、然(しかれ)どもいまだこりず候(そうろう)」(御書1056ページ)と。
すさまじい気迫です。偉大な師子吼(ししく)であられる。
823 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 17:42:29 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
不二の弟子である日興上人も、大聖人の立正安国の魂を厳然と受け継がれました。
大聖人滅後も、日興上人は幕府や朝廷への諫暁(かんぎょう)をたびたび行われています。
「日蓮聖人の弟子 日興」と明記された諫暁の書を、師が著(あらわ)された「立正安国論」に添えて提出されたのです。
これに対して五老僧は、自らを「天台沙門(てんだいしゃもん:天台宗の僧侶)」等と名乗った申状(もうしじょう)を幕府に提出した。
弾圧を恐れた、卑劣な保身の姿でした。
824 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 18:18:42 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(上)”より>
☆棚野男子部長:
日興上人、日目上人の後、「立正安国」の精神は、宗門(=日蓮正宗)のなかで急速に失われていきます。
やがては、民衆救済の目的と活力をなくしてしまいました。
☆名誉会長:
歴史の闇に埋もれていた「立正安国の大精神」を現代に生き生きと蘇らせたのが、大聖人正統の創価学会なのです。
立正安国の道は平坦ではない。山もあれば、谷もある。
迫害の波浪が荒れ狂う時もあれば、苦難の烈風が吹きつける時もある。
ゆえに、途中に何があっても、あきらめず、へこたれず、明るく進み続けることです。
大聖人直結の「師弟不二に信心」がある限り、立正安国の大理想は必ず実現していくことができる。
人間一人一人の生命の可能性を最大に開花させ、平和へと進みゆく私たちの運動に、世界の識者も大きな期待を寄せてくださっています。
825 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 18:26:12 ID:UCSphq4J
<“御書と青年 立正安国の旗(下)”より>
☆熊沢女子部長:
国連のチョウドリ前事務次長は、池田先生の国連支援に最大に感謝されながら言われました。
「民衆自身の力を開発する創価の運動は、まことに重要です。
SGI(創価学会インターナショナル)は、平和と人間の開発のために力を尽くす人々の集まりです。
まさに、人類の夢を描き、夢を実現する団体なのです」
☆名誉会長:
立正安国は、人類の夢の実現です。悲願の達成です。
若き諸君は、その目標に向かって、一日一日を勝ち進んでほしい。
「立正安国」の実践に徹する時、仏の力を出すことができる。人間は最も強くなれる。
大聖人の「立正安国」の大宣言から750年 ---。
これほどの晴れ舞台はありません。
自分自身の人間革命に挑みながら、大いなる「正義の勝利の大連帯」を社会に、世界に広げていってもらいたいのです。
826 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 20:57:17 ID:UCSphq4J
法華経・方便品の説法の流れを追いたいと思います。
仏の智慧を賛嘆してやまない釈尊に対し、一座の疑問を代表して、舎利弗が「ぜひ仏の真実の法を説いてください」と嘆願します。
三回お願いして、やっと三回目に釈尊は応じ、説き始めようとします。
その大事な時に、五千人の増上慢の僧尼や信者が座を立っていってしまいます。
釈尊は、去る者は追わずで、構わずに黙って去らせます。
この「五千の上慢」については、いろいろ論ずべきことがありますが、増上慢の人間は、一番大事な時にいなくなるものです。
827 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 21:13:36 ID:daChEhcI
池田はダメ
法華経はOK
828 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 21:17:00 ID:UCSphq4J
釈尊は、厳然と舎利弗に宣言します。
「是(かく)の如き増上慢の人は、退くも亦(また)佳(よ)し。汝(なんじ)今善(よ)く聴け、当(まさ)に汝が為に説くべし」(法華経165ページ)
そして諸仏がこの世に出現した目的 --- 「一大事因縁(いんねん)」とは、衆生をして仏知見(仏の智慧、仏界)を開かしめ、衆生に仏知見を示し、仏知見を悟らせ、仏知見の道(どう)に入らせることであったと教えるのです。
それは、このように説かれます。
「諸仏・世尊は、ただひとつの偉大な仕事を目的として(唯一大事因縁を以っての故に)のためにのみ、出現される」(法華経166ページ)と。
そして、その「仏の出現の唯一の目的」である「偉大な仕事」の内容が、「開(かい)・示(じ)・悟(ご)・入(にゅう)」の「四仏知見」として明かされます。
829 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 21:26:51 ID:UCSphq4J
衆生の仏知見(仏界)を開かせるということは、衆生に仏知見がそなわっているということです。
仏知見があるのは、衆生が本来、仏だからです。つまりこれは「衆生こそが尊極の存在なり」という一大宣言なのです。
それはいわゆる「三乗方便・一乗真実」ということです。
「三乗」とは、二乗(声聞乗、縁覚乗)と菩薩乗です。
乗とは“迷い”から“悟り”へ運ぶ乗り物のことで、仏の教えのことです。
声聞(しょうもん)のための教え、縁覚(えんがく)のための教え、菩薩のための教えという意味です。
しかし、三つの別々の教えがあるのではありません。仏の教えには、ただ「一乗」があるだけだというのです。
「一乗」とは“唯一の教え”という意味です。それは“仏に成るための教え”であるから「一仏乗」とも言います。
830 :
優しい名無しさん:2010/04/30(金) 21:40:37 ID:UCSphq4J
衆生の側から見ると、三乗という別々の教えを説かれているように見えますが、仏の側から言えば、ただ一仏乗があるのみだということです。
「一仏乗」とは、全人類を仏にする、全人類を「開示悟入(かいじごにゅう)」させる教えです。
三乗は、一仏乗に導き入れるための「方便」の教えであり、仏の「真意」は一仏乗にあるということです。
方便品では、この三乗を開いて一仏乗を顕すという「開三顕一(かいさんけんいち)」について、過去の諸仏、未来の諸仏、現在の十方諸仏、そして釈尊自身に当てはめていきます。
その中で説かれていることは、釈尊も含めて一切の仏が教えを説く真意は、一仏乗にあるというのです。
なお、開三顕一の説法は方便品で終わるわけではありません。人記品(第九章)まで続きます。法華経前半(迹門:しゃくもん)の大テーマと言えます。
831 :
優しい名無しさん:2010/05/01(土) 09:21:50 ID:iwH064Xp
1960年(昭和35年)5月3日。
澄みきった青空が、第3代会長の就任式を祝福していた。
戸田第2代会長は生前、広宣流布実現の要諦を二つ言い残していた。
一つは「広宣流布は一人の青年が命を捨てれば必ずできる」。
もう一つは、「第3代会長を守れば、広宣流布は必ずできる」と。
会場の東京・両国の日大講堂に詰めかけた同志は約2万人。
皆、この時を待っていた。恩師が命をかけて後継のバトンを託した池田総務が、ついに「第3代会長」として立つ瞬間を!
「この時」に巡りあえた感謝と喜びが、熱気となって会場を包んでいた。
就任式。恩師の遺影に見守られ、池田第3代会長が会場を圧倒する大生命力で師子吼した。
「若輩ではございますが、本日より、戸田門下生を代表して化儀の広宣流布をめざし、一歩前進への指揮をとらせていただきます!」
32歳の青年会長の誕生!
歓声と拍手が地響きのように轟いた ---。
832 :
優しい名無しさん:2010/05/01(土) 09:25:02 ID:iwH064Xp
死身弘法(ししんぐほう)の生涯へ出発した池田会長。
その心を知る香峯子夫人は語った。
「きょうは、わが家のお葬式だと思っております。思う存分、創価学会のため、学会の皆様のために尽くしてください」
その夜、池田会長は日記に綴った。
「恩師の喜び、目に浮かぶ。粛然(しゅくぜん)たり」
「生死を超え、今世(こんぜ)の一生の法戦始む」
「将らしく、人間らしく、青年らしく、断じて広布の指揮を」
833 :
優しい名無しさん:2010/05/01(土) 09:28:29 ID:iwH064Xp
以来、50星霜(せいそう)。晴れの日も、嵐の日もあった。
だが、恩師の構想を実現するのだと、道なき道を切り開いた。
今日、世界192ヵ国・地域に広がった創価の黄金のスクラム --- それは広宣流布に命を捧げたSGI会長の大勝利の証しである。
834 :
優しい名無しさん:2010/05/01(土) 09:41:56 ID:iwH064Xp
<“新・人間革命”より>
磐石な組織をつくり上げるには、同志の一人ひとりが、一騎当千の闘士となり、新たな開拓と拡大を敢行する以外にない。
戦いとは、人間を見つけ、育てることだ。人を触発することだ。
その生命を燃え上がらせることだ。
(中略)
彼には、勝利を収めるために、自らに課していた鉄則があった。
それは、“人を頼み、人にやらせようとなどと、絶対に考えてはならない。すべて、自ら率先し、自らが動くことによって、波動を起こしていくのだ”ということであった。
835 :
優しい名無しさん:2010/05/01(土) 09:47:58 ID:iwH064Xp
「君の本当の舞台は世界だよ」--- 戸田会長は愛弟子に語った。
第3代会長就任から5ヵ月後の10月2日、池田会長は恩師の遺命(ゆいめい)を胸に、初の海外指導へ。
国は違えど、人間の直面する宿命に違いはなかった。
池田会長の激励は続いた。
836 :
優しい名無しさん:2010/05/01(土) 11:36:35 ID:iwH064Xp
南無妙法蓮華経は師子吼(ししく)の如し・いかなる病さはりをなすべきや (経王殿御返事 1124ページ)
通解:南無妙法蓮華経は、師子吼のようなものである。どのような病が、障(さわ)りをなすことができようか。
南無妙法蓮華経は、師子が吼えるようなものであり、どんな病魔も克服できる、と仰せです。
837 :
優しい名無しさん:2010/05/01(土) 11:44:42 ID:iwH064Xp
1975年(昭和50年)1月26日、SGI(創価学会インターナショナル)が発足。
51ヵ国・地域の代表の総意で、SGI会長に就任した池田会長は、各国広布を託す“戦友たち”に語った。
「皆さん方は、どうか、自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に妙法という平和の種を蒔いて、その尊い一生を終わってください。私もそうします」
SGI会長の海外訪問は54ヵ国・地域に。師弟の平和旅は、生命蘇生のドラマを全世界に広げた。
法句経8章100
無益な語句を千たびかたるよりも、聞いて心の静まる有益な語句を一つ聞くほうがすぐれている。
839 :
優しい名無しさん:2010/05/01(土) 20:33:11 ID:gc2WrFZ6
レーニンとスターリンだな
♪ゲキョゲーキョ
841 :
優しい名無しさん:2010/05/02(日) 07:46:02 ID:qZfy0ru7
末代悪世の凡夫は何物を以て本尊と定むべきや、答えて云く法華経の題目を以て本尊とすべし (本尊問答抄 365ページ)
通解:末法の悪い時代に生きる凡夫は、いったい、何物をもって本尊と定めるべきでしょうか。答えていうのには、法華経の題目(南無妙法蓮華経)をもって本尊とすべきです。
法華経の題目「南無妙法蓮華経」をもって末法の一切衆生の本尊とすべきことを教えられた一節です。
842 :
優しい名無しさん:2010/05/02(日) 09:28:13 ID:qZfy0ru7
金(こがね)はやけば弥(いよいよ)色まさり剣(つるぎ)はとげば弥利(と)くなる法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる (妙密上人御消息 1241ページ)
通解:金は焼いて鍛えれば、いよいよ色がよくなり、剣はとげばいよいよ切れるようになります。同じように法華経の功徳は賛嘆すればするほどますます勝れていくのです。
843 :
優しい名無しさん:2010/05/02(日) 11:20:41 ID:qZfy0ru7
夫れ浄土と云うも地獄と云うも外(ほか)には候はずただ我等がむねの間にあり、これをさとるを仏といふこれにまよふを凡夫(ぼんぷ)と云う (上野殿後家尼御返事 1504ページ)
通解:およそ、浄土といっても、地獄といっても、それはどこか他のところにあるものではありません。ただ私たちの胸の間(生命の中)にあるのです。これを悟った人を仏といい、これに迷う人を凡夫というのです。
844 :
優しい名無しさん:2010/05/02(日) 11:23:51 ID:qZfy0ru7
此の法門を申すには必ず魔出来(しゅったい)すべし魔競(きそ)はずは正法と知るべからず (兄弟抄 1087ページ)
通解:この法門を説くと必ず魔があらわれるのです。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であると考えてはいけません。
845 :
優しい名無しさん:2010/05/02(日) 11:29:36 ID:qZfy0ru7
悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人(かとうど)をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし (佐渡御書 957ページ)
通解:悪王が正法を破壊しようとして、邪法の僧たちが、(その悪王に味方して)智者を滅ぼそうとする時には、師子王のような心をもつ者が、必ず仏になることができる。
846 :
優しい名無しさん:2010/05/02(日) 21:46:57 ID:qZfy0ru7
各各(おのおの)師子王の心を取り出していかに人をどすともをづる事なかれ、師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし、彼等は野干のほうるなり日蓮が一門は師子の吼るなり (聖人御難事 1190ページ)
通解:
あなた方は師子王のような強い心をもって、どんなに人がおどしても恐れてはなりません。師子王はどんな獣も恐れません。師子の子もまた同じです。
彼ら正法に反対する人びとは、野干(狐)が吼えているようなものです。日蓮の一門は師子が吼えるのと同じです。
847 :
優しい名無しさん:2010/05/02(日) 21:49:21 ID:qZfy0ru7
よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたりあしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず (華果成就御書 900ページ)
通解:良い弟子をもつならば師弟はともに成仏し、悪い弟子を養うならば師弟はともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば何事も成就することはできない。
848 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 09:40:13 ID:Nj/Ap80+
<わが友に贈る>
晴れやかな
創価の日、万歳!
全同士に心から感謝!
新たな50年の勝利へ
共に元気に出発!
849 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 09:45:54 ID:Nj/Ap80+
<“名字の言”より>
わが胸中に原点を持った人は強い。人生の岐路に立った時、確かな幸福の軌道を歩み抜くことができる。
その原点とは、他から与えられるものではない。試練と格闘する中で発見し、自らつかんでいくものだ。
池田名誉会長は語っている。
「『師弟』という原点を持つ人生には、揺らぎはない。後退もない。『師弟』こそ、人生の勝利の究極の力である」
千載一遇の「5月3日」。「師弟」という「信心の出発点」に立ち返り、はつらつとした生命で前進したい。
850 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 09:54:40 ID:Nj/Ap80+
<寸鉄>
・創立80周年の「5・3」を世界が慶祝!
人間が輝く正義の勝利城は厳然たり
・第3代会長就任50周年。
死身弘法(ししんぐほう)の師ありて妙法は192ヵ国へ。
報恩の道を
・「創価学会母の日」万歳!
南米(ブラジル)では女性の地位向上に貢献とSGI会長夫人に顕彰
・無名の人民大衆こそ社会を改善しゆく動的な力 --- ウィルソン大統領。
我らは日本の柱
・「悪は多けれども一善にかつ事なし」御書。
仏勅(ぶっちょく)の大創価は旭日の如く発展
851 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 10:06:11 ID:Nj/Ap80+
<“新・人間革命”より>
山本伸一は、関西本部で、ただ一人、祈りを開始した。すべては祈りから始まる。
関西に広宣流布の錦州城(きんしゅうじょう)を築かんと、懸命に、真剣に、唱題に励む伸一の姿を見て、支部長ら二、三の幹部も加わるようになった。
そして、次第に参加者が増え、最後は、仏間がいっぱいになった。
(中略)
勝利の力は、魂の触発にある。自身の燃え盛る生命が、同志の生命を燃え上がらせるのだ。
(中略)
山本伸一の率先垂範(そっせんすいはん)の行動が、全同志を触発し、共に戦う何人もの“山本伸一”をつくり出していったのである。
852 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 10:55:31 ID:Nj/Ap80+
仏法の中には仏いましめて云く法華経のかたきを見て世をはばかり恐れて申さずば、釈迦仏の御敵いかなる智人・善人なりとも必ず無間地獄に堕つべし (妙法比丘尼御返事 1412ページ)
通解:仏法のなかで、「法華経の敵を見ながら世をはばかり恐れて言わないのは、釈迦仏の敵である。どのような智人・善人であっても必ず無間地獄に堕ちるであろう」と仏は戒められている。
このスレ読んで頭が痛くなったんですけど、
創価学会的にはどうやって治したらいいですか?
854 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 12:36:16 ID:Nj/Ap80+
恩を忘れ
悪事に走りゆく愚者など
相手にするな!
笑い飛ばせ!
自ら堕落して
同志を裏切り
退転反逆する卑怯者など
眼中に入れるな!
叱り飛ばせ!
邪心に染まり転落していく
人間として最悪の背信者は
清浄無比なる仏法の世界に
いられなくなる。
入れてもならない。
855 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 12:39:54 ID:Nj/Ap80+
苦労知らずの甘ったれなど
私は眼中にない。
陰の陰で
祈りに祈り
動きに動き
誰が褒めなくとも
ただ冥(みょう)の照覧を信じて
道なき道を開拓していく
わが真実の同志のために
わが誠実な同志のために
私は生き抜くのだ。
856 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 15:30:08 ID:3eAw9SFU
857 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 15:52:38 ID:Nj/Ap80+
人間には
立ち上がるべき時がある。
戦わねばならぬ
決定的な時が必ずある。
その「時」を逃さず
時に適(かな)う行動を起こすことだ。
これが師弟の道であり
永遠不滅の仏法だ。
これに勝る名誉はない。
858 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 15:58:33 ID:Nj/Ap80+
世界に平和を!
民衆に幸福を!
人間に勝利を!
この根本の誓願と原理を
「立正安国」といい
「広宣流布」という。
仏意仏勅の創価学会は
そのために生まれたのだ。
「地上から
『悲惨』の二字をなくしたい」
この師の悲願のままに
苦悩に喘(あえ)ぐ民衆がいる限り
創価学会は断じて戦い続ける。
母子(ははこ)の悲嘆の涙が消えるまで
創価の師弟は前進をやめない。
そして絶対に勝利するのだ。
859 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 16:04:16 ID:Nj/Ap80+
艱難(かんなん)は一切 覚悟の上である。
「いまに一日片時も
こころやすき事はなし
此の法華経の題目を弘めんと
思うばかりなり」
この御心を受け継ぐのが
三代の師弟であるからだ。
ゆえに私は
誰よりも悩む!
誰よりも苦しむ!
そして誰よりも
無冠の庶民の味方として
一番苦労している友を
渾身(こんしん)の力で励ますのだ!
860 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 16:17:28 ID:Nj/Ap80+
自分自身の生命こそ
宇宙の一切の宝を集めた
功徳聚(くどくじゅ)である。
幸福の尊極(そんごく)の当体が
わが生命なのだ。
その宝蔵(ほうぞう)を開く秘術が
妙法の信仰である。
我らには勇気がある。
勇気が慈悲に代わる。
勇気がある限り
智慧は滾々(こんこん)と湧き出ずる。
861 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 16:51:20 ID:Nj/Ap80+
戸田先生は叫ばれた。
「師子は
打たれれば打たれるほど
強くなる。
師子は
叩かれれば叩かれるほど
猛然と立ち上がる。
そして天下に
大きく師子吼するのだ」
862 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 16:55:00 ID:Nj/Ap80+
師弟不二の心で
広宣流布の誓願に
徹し抜いていく時
生命の奥底(おうてい)から仏の力を
漲(みなぎ)らせていけるのだ。
愛弟子(まなでし)が誓いを果たした時
師弟の誓願は成就するのだ。
これが日蓮仏法の極理(ごくり)である。
折伏をやめてくれたら創価学会に入ります!
864 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 20:42:25 ID:Nj/Ap80+
師は創価の組織は
命よりも大事だと叫ばれた。
なぜならば
師弟不二の結合ありてこそ
「一生成仏」の血脈は
滔々(とうとう)と流れ通うからだ。
ここにこそ
永遠に民衆を救済しゆく
「創価学会仏」の大生命力が
受け継がれていくからだ。
一閻浮提(いちえんぶだい)広宣流布という
永遠平和の旗を掲げて
我らは自ら誓って結集した。
久遠(くおん)の大願を絆とするゆえに
我らの団結は永遠に崩れない。
865 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 21:09:39 ID:Nj/Ap80+
仏法と申すは道理なり道理と申すは主に勝つ物なり (四条金吾殿御返事 1169ページ)
通解:仏法というのは道理を説いたものである。道理というのは主君の権力に勝つものである。
866 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 21:28:14 ID:Nj/Ap80+
謗法の者に向かっては一向に法華経を説くべし毒鼓(どっく)の縁と成さんが為なり (教機時国抄 438ページ)
通解:謗法の者に対しては、ひたすら法華経を説き折伏するべきです。それは毒鼓の縁を結んで、相手の人を将来成仏させんがためです。
867 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 21:30:20 ID:Nj/Ap80+
謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし (曽谷殿御返事 1056ページ)
通解:謗法を責めないで成仏を願うことは、あたかも火の中に水を求め、水の中に火をたずねるようなもので、はかないかぎりです。
868 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 21:57:32 ID:Nj/Ap80+
法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず (唱法華題目抄 16ページ)
通解:法理によって正邪は明らかにしていくべきである。決して特殊な能力や、通力などに頼ってはいけない。
869 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 22:01:37 ID:Nj/Ap80+
心の師とはなるとも心を師とせざれ (兄弟抄 1088ページ)
通解:心の師となることはあっても、自分の心を師としてはいけない(弱く醜い心のままに行動してはいけない)。
870 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 22:10:11 ID:Nj/Ap80+
月月日日につより給へすこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし (聖人御難事 1190ページ)
通解:月々、日々に信心を強くしていきなさい。少しでもゆるむ心があれば魔がそれをいい機会にして、忍び寄ってくるに違いありません。
871 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 22:13:27 ID:Nj/Ap80+
いかにも今度信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか (諸法実相抄 1360ページ)
通解:どうしても今度は信心を奮い起こして法華経の行者として、日蓮の一門としての生涯を貫き通していきなさい。日蓮と心を同じくするならば地涌の菩薩であることは間違いありません。
872 :
優しい名無しさん:2010/05/03(月) 22:16:48 ID:Nj/Ap80+
信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益(むやく)なり (生死一大事血脈抄 1338ページ)
通解:信心の血脈がなければ、法華経(御本尊)を持っていたとしても、少しも功徳はありません。
873 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 01:00:26 ID:dh7w/ODA
有解無信(うげむしん)とて法門をば解(さと)りて信心なき者は更に成仏すべからず、有信無解(うしんむげ)とて解(げ)はなくとも信心あるものは成仏すべし (新池御書 1443ページ)
通解:有解無信といって、たとえ仏法を理解していても、信心のない人は決して成仏することはできません。反対に、有信無解といって、仏法の法理を理解できなくても信心がある人は成仏することができるのです。
874 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 08:37:25 ID:dh7w/ODA
<わが友に贈る>
「法華経は
師子王の如し」
大確信で祈り 語れ!
心と心を結べ!
信心に勝るものなし。
875 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 08:48:57 ID:dh7w/ODA
<“名字の言”より>
何ごとにおいても、初志を貫徹することは決して容易ではない。
特に、いよいよ事を成就しようという段になると、それを妨げようとする、さまざまな困難が起こるものだ。
その時に“勇気の一歩”を踏み出せるかどうか。これが勝負の分かれ目となるのは、仕事でも広布の活動でも同じ道理だ。
「賢者はよろこび愚者は退く」(御書1091ページ)。
平穏な日々の連続からは、生命の歓喜は、わき起こらない。
今こそ自身の心のカベに挑戦し、堂々と乗り越えていく「人生の賢者」への飛躍を期したい。
876 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 08:55:37 ID:dh7w/ODA
<寸鉄>
・米連邦議会の顕彰がSGI会長夫妻に。
「平和と理解促進への貢献を讃えて」議員
・SGI会長は人間に内在する可能性を目覚めさせる人 --- インド博士。
人間革命の大師匠
・「どんな時も強くいけ!勇気!勇気だ!」恩師。
堂々と正義を師子吼せよ
・五月の空に創価の調べ!
鼓笛隊・音楽隊が各地で熱演。
凱歌の行進に喝采
・民衆同士の交流は友好構築の最大の礎(いしずえ) --- 中国教授
世界が学会の運動に期待
877 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 09:52:22 ID:dh7w/ODA
<“新・人間革命”より>
「その戸田先生の心を、わが心として、先生に代わって戦おうではないですか!
そうすることによって、私たちは、広宣流布の闘将である先生に直結していくことができる。そこに力がわくんです。
先生を思えば、勇気がわきます。自分が鼓舞されます。
どうか、常に戸田先生を心に思い描いて、“先生なら、どうされるか”と、日々、己心の師匠と対話しながら、戦っていこうではありませんか!」
広宣流布の戦いを進めるうえで、仏法の師と心を合わせていくことこそが、団結の根本である。そこに勝利への前進がある。
878 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 14:01:24 ID:dh7w/ODA
法華経方便品全体の流れを見ると、開三顕一が主題になっているが、その前提として「方便」の思想があることが分かる。
実は、迹門の開三顕一だけでなく、本門寿量品の開近顕遠(かいごんけんのん)の説法においても「方便」はキーワードになります。
つまり、始成正覚(しじょうしょうがく)が方便で、久遠実成(くおんじつじょう)が真実であると明かされていく。
879 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 15:50:51 ID:dh7w/ODA
方便品に「種種因縁。種種譬喩」(法華経153ページ)とあるが、仏は相手に応じ、さまざまな因縁や譬喩を使って、正しい軌道に導こうとする。
この仏の力を「方便力」と言います。これは、その人のために、今、何を教えたらよいのかを知る力です。
言い換えれば、人々の生命状態を洞察する力であり、適切な教えを選ひとる智慧の力です。また、いかなる衆生でも成仏へと育んでいこうという慈悲の力です。
その根源には甚深無量の仏智があるのです。
880 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 15:54:33 ID:dh7w/ODA
天台は根源の智慧そのものを「実智(じっち)」、そこから生まれる方便力を「権智(ごんち)」と呼んでいます。
その権実の二智を、釈尊自ら賛嘆しているのが、方便品の冒頭の部分です。
881 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 16:16:29 ID:dh7w/ODA
方便とは何か ---。
天台は『法華文句』で、方便を@法用(ほうゆう)方便A能通方便B秘妙方便の三種類に分け、秘妙方便こそ「方便品」の方便であると言っています。
「法用方便」とは、衆生の機根に合わせて種々の法を説き、その法の働き(用)で、人々に応じた利益(りやく)を与える教えです。
「能通方便」とは、真実に入る門となる教えを言います。通り過ぎる門なので能通(能く通る=通ることができる)といいます。
これからはいずれも「方便品の方便」ではなく、「爾前権経(にぜんごんきょう)の方便」の二つの側面です。
法用方便は当面の利益を与える面、能通方便は真実へ導く面と言えます。
882 :
優しい名無しさん:2010/05/04(火) 16:27:16 ID:dh7w/ODA
方便品で「正直に方便を捨て」と言われている方便が、法用・能通の二つの方便です。
これに対して、「秘妙方便」は、まったく違う。捨てるべき方便ではなく、そのまま「真実」である「方便」なのです。
仏の智慧は甚深無量です。言語に絶し、説くことのできない究極の法である。方便品のは「止みなん止みなん須く説くべからず 我が法は妙にして思い難し」(法華経163ページ)とある。
そうした、言葉にもならず、考えることもできない真実を、言葉で説いたり、何らかのかたちで表現するとすれば、これはもう方便としかいいようがない。
説くことのできない真実を、慈悲ゆえに、あえて説いた。それが秘妙方便であり、仏の智慧と一体の方便なのです。
883 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 09:25:49 ID:GvFFPNfT
<“寸鉄”より>
・「日蓮が一類は異体同心」御書。
団結こそ絶対勝利の急所。
皆の力を生かせ
・必要なのは人類への奉仕に没頭する青年 --- エンクルマ大統領
学会青年部の勇戦を見よ
884 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 09:35:02 ID:GvFFPNfT
若(も)し爾(しか)らずんば五体を地に投げ徧身(へんしん)に汗を流せ、若し爾らずんば珍宝(ちんぽう)を以(もっ)て仏前に積め若し爾らずんば奴婢(ぬび)と為(な)って持者(じしゃ)に奉(つか)えよ (顕立正意抄 537ページ)
通解:(未来の苦悩を逃れようと思うなら)五体を地に投げ、全身に汗を流すべきである。そうでなければ、珍宝を仏前に積むべきである。そうでなければ、召し使いとなって持者に仕えるべきである。
信心は観念ではなく、五体を大地にたたきつけるような思いで仏道修行に取り組み、汗を流しての実践に生きるなかに、その真髄がある、と御教示された御文です。
885 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 09:46:32 ID:GvFFPNfT
天台は、法用・能通を「体外(たいげ)の方便」、秘妙を「同体の方便」と立て分けています。
つまり法用・能通は仏の真実の智慧の外に立てられた方便、秘妙は真実と一体の方便ということです。
886 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 10:49:06 ID:GvFFPNfT
秘妙こそ方便品の心であり、そこに「方便品」と名づけられたゆえんがある。
また、秘妙方便の「秘」とは、ただ仏だけが知っているということ。すなわち一切衆生が仏だという真実を、仏だけが知っている。
そして、その真実は秘められているにもかかわらず、縁にふれて顕現する。そうした不可思議な生命の実相を「妙」という。
十界論で言えば、仏界は九界の衆生には「秘」されている。
しかし、縁にふれて九界の上に顕われてくる。この不可思議が「妙」です。
887 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 14:32:42 ID:GvFFPNfT
戸田先生は「秘妙方便」について次のように教えられています。
「私も皆さんも凡夫です。しかし、われわれ自身、理のうえでは仏なのです。
成仏とは、自分が仏であることを知ることで、これは秘密にされ、妙がかくされているのです。これを秘妙というのです。
仏が、凡夫の姿で、苦労させるためにつくりだされたのです。これが秘妙方便の原理です。
皆さん方は、地涌の菩薩なのです。この原理が心の奥底でわかれば、方便品が読めるのです」
「われわれが、ただの凡夫でいるということは秘妙方便であり、真実は仏なのであります。
われわれの胸にも御本尊はかかっているのであります。
すなわち御仏壇にある御本尊即私たちと信ずるところに、この信心の奥底があります」
凡夫がそのまま仏である。これは不思議です。思議し難い。「妙」です。
法華経を信じない人には、とても分からない。「秘」です。
888 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 14:52:41 ID:GvFFPNfT
自分自身が仏なのだと自覚すれば、秘妙方便が分かったことになる。
日蓮大聖人は「妙法蓮華経と唱え持つと云うとも若し己心(こしん)の外(ほか)に法ありと思はば全く妙法にあらず麤法(そほう)なり」(御書383ページ)と仰せです。
いずれにしても、秘妙方便の「妙」とは、人間生命それ自体の「不可思議」なのです。
すなわち、九界はすべて仏界の当体である。九界即仏界です。
しかし悟ってみれば、仏界といっても凡夫の九界を離れては顕われない。九界に即してのみ顕われる。仏界即九界です。
889 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 20:19:13 ID:GvFFPNfT
目的である仏界を「真実」、そこに至っていない九界を「方便」とすれば、方便即真実(九界即仏界)であり、真実即方便(仏界即九界)なのです。
これが秘妙方便です。
例えば、御本尊を信受したあとの九界の苦悩は、苦悩のための苦悩ではない。
すべて、信心を奮い起こして仏界を強めるための悩みであるし、それを乗り越えて仏界(真実)を証明するための“秘妙方便としての悩み”となる。
悩みは、もっと成長しなさいと呼びかける“メガホン”なのです。
890 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 20:26:33 ID:GvFFPNfT
森羅万象 --- 人生でいえば、生も死も、喜びも悩みも、罰も功徳も、生じる一切の現象、ありとあらゆる姿は、信仰者にとって、すべて妙法の表れであるし、妙法を証明する方便なのです。
戸田先生は「罰も功徳も方便です」と言われた。
例えば、一人の未入信の人がいる。何らかの悩みがある。悩んでいる姿は地獄界でしょう。
その悩みがきっかけで信仰した。そうなれば、地獄界即仏界であり、その悩みは仏界に至るための法用・能通方便だったといえる。どちらかといえば能通方便だろう。
しかし、信心してからも悩みはある。行き詰まりもある。ただ今度は、何が起こっても、全部、信心を証明するための悩みである。秘妙方便である。
891 :
優しい名無しさん:2010/05/05(水) 21:25:47 ID:GvFFPNfT
各各随分に法華経を信ぜられつるゆへに過去の重罪をせめいだし給いて候、たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし (兄弟抄 1083ページ)
通解:あなたがたは、しっかりと法華経を信じてこられたために、過去の重罪を現世に責め出されているのです。それは、たとえば鉄をよくよく鍛え打てば内部の疵(きず)が表面にあらわれてくるようなものです。
強盛な信心を貫き通すことで、過去世における重罪を責め出し、宿命転換していけることを教えられた一節です。
892 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 08:23:06 ID:A0kWVQYm
方便品に「如我等無異(我が如く等しくして異なること無からしめん)」(法華経176ページ)とあります。
一切衆生を、自分と同じ境涯にまで高めたいという仏の誓願です。
ここにこそ、人材教育の精神、「人間教育」の精神の根本がある。それが「師弟」です。
もちろん、自分も更に成長していく立場ですから、“自分と同じように”というよりも“この人を自分以上の人材に育てよう”という決意が「如我等無異(にょがとうむい)」に通じるのでしょう。
893 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 08:29:51 ID:A0kWVQYm
人を育てるどころか、“自分以上に偉い者は認めない”というのが日顕宗です。
法華経と正反対です。誤った宗教は、皆そうです。
894 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 08:45:10 ID:A0kWVQYm
<方便品から>
「舎利弗、如来は但(ただ)一仏乗(いちぶつじょう)を以っての故に、衆生の為に法を説きたもう。余乗の若しは二、若しは三有ること無し」(法華経167ページ)
通解:舎利弗よ。如来は、ただ一仏乗によって、衆生のために教えを説かれたのである。如来の教えは、この一仏乗のほかに、二乗も、三乗もない。
895 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 08:52:05 ID:A0kWVQYm
「開三顕一(かいさんけんいち)」とは、方便品(第二章)に始まる法華経迹門(しゃくもん)の中心的な説法の内容を要約したも言葉です。
「三乗を開いて一乗を顕す」という意味です。
896 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 08:56:29 ID:A0kWVQYm
「三乗」とは、声聞乗(しょうもんじょう)・縁覚乗(えんがくじょう)・菩薩乗(ぼさつじょう)の三つをいいます。
それぞれ、声聞のための教え、縁覚のための教え、菩薩のための教えという意味です。
「乗」と言われるのは、教えを乗り物に譬(たと)えています。仏の教えは、人を乗せて、より高い境涯へと運ぶものだからです。
897 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 09:20:29 ID:A0kWVQYm
「一乗」とは“唯一の教え”という意味です。
仏の唯一の教えは“仏に成る”ための教えなので「仏乗(ぶつじょう)」とも「一仏乗」とも言います。
これには、仏自身が乗ってきた乗り物という意味もあると考えられます。
仏自身が歩んできた道を教え、仏自身が乗ってきた乗り物を与えるのが一乗です。
898 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 10:19:38 ID:A0kWVQYm
末法に入つて法華経を持つ男女のすがたより外には宝塔なきなり、若し然れば貴賎上下をえらばず南無妙法蓮華経ととなうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり (阿仏房御書 1304ページ)
通解:末法に入って法華経を信ずる男女の姿のほかには宝塔はないのです。もしそうであるならば、身分が貴いとか賎しいとか、上下には関係なく、南無妙法蓮華経と唱える者は、そのままわが身が宝塔であり、わが身がまた多宝如来なのです。
末法の世では、どんな立場の人であれ、御本尊を信じ、南無妙法蓮華経と唱える人こそが、仏であることを教えられた一節です。
899 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 14:43:24 ID:A0kWVQYm
抑(そもそも)地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば或は地の下と申す経文もあり或は西方等と申す経も候、しかれども委細にたづね候へば我等が五尺の身の内に候とみへて候 (十字御書 1491ページ)
通解:
いったい、地獄の世界や仏の世界はどんなところにあるのかとたずねてみると、あるいは地の下に地獄があると説く経文もあり、あるいは西方の世界に仏は住んでおられると説く経文もあります。
しかしながら、詳しくたずねていくと、私たちの五尺の体の中にあることがわかります。
地獄も仏も、すべて我が生命の中にあると教えられた一節です。
900 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 22:31:05 ID:A0kWVQYm
仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲がれば影ななめなり (諸経と法華経と難易の事 992ページ)
通解:
仏法が次第に乱れて諸宗の正邪が逆さまになってきたので、世間もまた濁り乱れてきました。仏法は体のようなもので、世間は影のようなものです。
体である仏法が曲がっていれば、その影である世間もななめになる(混乱する)のです。
901 :
優しい名無しさん:2010/05/06(木) 23:46:28 ID:itLEyMjz
なんか最近流行ってる草食系男子って、物欲や出世欲女性も要らないってとこは
男子の僧侶化見たいにも思えるのですがいかがでしょ。
ただし生臭系以外のです。
私自身はすべての宗教(天皇教含む)には否定的です。
902 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 09:23:21 ID:t7rV7V5a
<わが友に贈る>
挑戦の人生に
行き詰まりなし!
わが目標に向かって
具体的に祈り
勇敢に挑みゆけ!
903 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 09:29:07 ID:M5u8dfBZ
死後の世界を信じる人と信じない人とどちらが自殺率高いんだろうか。
904 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 09:40:11 ID:t7rV7V5a
<“名字の言”より>
先日、在東京アフリカ外交団15ヵ国の代表が、SGI会長に友好記念杯を贈った。
アフリカ諸国への文化・教育の貢献を讃えてのもの。
会長は、アフリカ各国が独立した1960年当時から「21世紀はアフリカの世紀」と語り、対話に力を注いだ。
以来、半世紀を迎えた大陸に今、多くの人材が育つ。内戦に苦しんだコートジボワールのSGIは、この20年で2万人に拡大した。
未来を展望し、蒔かれた種が花を咲かせ、平和を願う大光が大陸を照らし始めた。
905 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 09:46:35 ID:t7rV7V5a
<寸鉄>
・「結成の日」7月へ男女青年部が勇躍!
立正安国の大使命。
完勝の青春を
・SGI会長の平和と文化の偉業は未来を開く人類の羅針盤 --- イギリス学長
人間主義の光道
・日本の安定も繁栄も全て学会で決まる時代 --- 識者
さあ上半期の総仕上げへ
・あげきった題目の福運は絶対に消えない --- 恩師。
負けない人が最後の勝者
・「困難が大きければ、それだけ誉(ほま)れも大きい」哲人キケロ。
大成長の時と喜び前進だ
906 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 09:50:10 ID:M5u8dfBZ
躁病か
うらやましいな
907 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 09:54:50 ID:t7rV7V5a
我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし (開目抄 234ページ)
通解:私と私の弟子は、多くの難があろうとも、疑う心を起こさなければ、自然に仏界に至るであろう。
どんなことがあろうと、疑うことなく信心を貫き通せば、必ず幸福への道が開かれる、成仏の境涯を得られる、との仰せです。
908 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 14:26:21 ID:t7rV7V5a
いきてをはしき時は生の仏・今は死の仏・生死ともに仏なり、即身成仏と申す大事の法門これなり (上野殿後家尼御返事 1504ページ)
通解:(故上野殿は)生きておられた時は「生の仏」、亡くなった今は「死の仏」であり、生死ともに仏である。これが即身成仏という大事な法門である。
信心根本に生き抜いた人は、生前も仏であり、死後も常楽の境涯にある仏であり、「生死ともに仏」と輝いていく−−その生死不二の成仏観が示された御文です。
909 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 15:30:16 ID:t7rV7V5a
もし悩乱する者は頭七分(こうべしちぶ)に破れ供養すること有る者は福十号に過ぐ (四信五品抄 342ページ)
通解:もし正法を誹謗する者は頭が七分に破れ、反対に法華経に供養する者は十号(十種の仏の尊称)をそなえた仏にまさる功徳福運に恵まれるのである。
910 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 15:33:22 ID:WAdTRP3T
べしべし
911 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 15:43:39 ID:t7rV7V5a
妙法と唱え蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり (一生成仏抄 383ページ)
通解:妙法と唱え、蓮華と読誦するときは、わが一念をさして妙法蓮華経と名付けるのであると深く信心を起こすべきである。
仏の生命は、わが胸中にあるのであり、唱題により涌現させていくことができる、との仰せです。
912 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 20:32:58 ID:t7rV7V5a
忘れても法華経を持つ者をば互(たがい)に毀(そし)るべからざるか、其故(そのゆえ)は法華経を持つ者は必ず皆仏なり仏を毀りては罪を得るなり (松野殿御返事 1382ページ)
通解:仮にも法華経(御本尊)を持つ者を、互いにそしってはなりません。その理由は、法華経を持つ者は、必ず仏になるのであって、仏をそしれば罪をつくることになるのは当然だからです。
913 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 20:36:17 ID:t7rV7V5a
桜梅桃李の己己(おのおの)の当体を改めずして無作三身(むささんじん)と開見すれば是れ即ち量の義なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は無作三身の本主なり (御義口伝 784ページ)
通解:桜は桜、梅は梅、桃は桃、李は李と、各々の姿を改めずに、そのままで無作三身(仏)と開いていくことが無量義の「量」の意義なのです。南無妙法蓮華経と唱える日蓮とその門下は無作三身の本主なのです。
914 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 20:43:42 ID:t7rV7V5a
今日蓮等の類(たぐい)南無妙法蓮華経と唱え奉(たてまつ)る者は皆地涌の流類(るるい)なり (御義口伝 751ページ)
通解:いま日蓮とその門下で、南無妙法蓮華経と唱える者は、すべて地涌の菩薩の眷属(けんぞく)なのです。
915 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 21:00:38 ID:t7rV7V5a
仏法と申すは道理なり道理と申すは主(あるじ)に勝つ物なり (四条金吾殿御返事 1169ページ)
通解:仏法というのは道理をもととしています。道理というものは主君のもつ権力にも必ず勝てるのです。
916 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 21:04:33 ID:t7rV7V5a
経文の如くんば南無妙法蓮華経と申す人をば大梵天・帝釈・日月・四天等・昼夜に守護すべしと見えたり (諌暁八幡抄 588ページ)
通解:経文の通りならば、南無妙法蓮華経と唱える人を大梵天王、帝釈天、日天、月天、四天王などの諸天善神が昼夜に常に守るであろうとあります。
917 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 21:05:31 ID:1FSrFnzm
ただいま宗教板を開くとエラーがでます・・・
918 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 21:10:32 ID:t7rV7V5a
方便品では、いわゆる「開示悟入(かいじごにゅう)の四仏知見(しぶつちけん)」として一乗を明かしています。
すなわち、衆生に仏知見を開かせ、示し、悟らせ、仏知見の道(どう)に入らせるのが、仏の唯一の教えです。
またこれが、仏がこの世に出現した唯一の目的であるという意味で「一大事因縁(いちだいじいんねん)」とも言われています。
919 :
優しい名無しさん:2010/05/07(金) 21:14:47 ID:t7rV7V5a
仏知見とは、仏の智慧であり、悟りです。
一切の究極を知る最高の智慧なので、方便品では「一切種智(いっさいしゅち)」とも言われています。
この智慧を開いて得る最高の悟りを「無上菩提(むじょうぼだい)」と言います。
仏知見こそ一乗が教えるものなのです。
920 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 08:24:49 ID:pA+F/XMf
<わが友に贈る>
自分に勝つことが
最高の勝利だ!
迷ったときこそ
一歩 踏み出せ!
強気で壁を破れ!
921 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 08:40:50 ID:pA+F/XMf
<“名字の言”より>
法華経の行者は、難に遭えば遭うほど、ますます成長できるものである。
御書に「猪(いのしし)の金山(きんざん)を摺(す)り」(御書916ページ)とある。
猪は「金の山」が輝いているのが気に入らない。「なんだ、あんなやつ」と、輝きを消そうとして体をこすりつける。
猪の毛は硬く、勢いもすさまじい。しかし、こすればこするほど、金山はますます輝きを増していった。
障害があるほどに自分を高めていく --- 人間関係においても大切な教え、と池田名誉会長は指摘する。
「自分を一番困らせる人間こそが、自分を仏にしてくれる」と。
人を変えるのではなく、自分が変わるのが「人間革命」だ。
その決意に立った時、一切をプラスの方向に転じていける“妙法の力用(りきゆう)”を実感できる。
922 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 08:44:51 ID:pA+F/XMf
<“寸鉄”より>
・中国寧波(ねいは)大学の名誉教授に決定。
「池田先生は中日の青年友好交流に貢献」
・「SGI会長のような指導者が増えれば平和は加速度的に進む」ロシア校長。
弟子よ続け
・「いてほしいと言われる人になれ」牧口先生。
真剣と誠実で社会の勝利者に
923 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 09:16:06 ID:pA+F/XMf
総じて日蓮が弟子旦那等・自他彼此(ひし)の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処(ところ)を生死一大事の血脈とは云うなり (生死一大事血脈抄 1337ページ)
通解:総じて、日蓮の弟子・旦那らが、「自分と他人」「あちらとこちら」と差別する心がなく、水と魚のような(一体の)思いになって、異体同心で南無妙法蓮華経と唱えたてまつる、そこにこそ生死一大事の血脈があるのである。
異体同心の信心に、生死一大事の血脈が流れ通うことを御教示された一節です。
924 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 12:24:20 ID:pA+F/XMf
「異体」とは、それぞれの個性や立場などが異なること。「同心」とは、目的を同じくすることを意味する。
一般的に団結するというと、心も体も一体ということであり、行動や形式も同じことが求められがちである。
ゆえにどうしても個性は抑圧されてしまう。
しかし、異体同心は外からの強制によるものではなく、個人の内発的な意志による団結である。
つまり、広宣流布という同じ目的、同じ決意に立つことから生まれるのだ。
925 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 12:36:24 ID:pA+F/XMf
名誉会長は『生死一大事血脈抄講義』で、「同心」の意義について次のように述べている。
すなわち、「同心」とは「広宣流布の大願」である。不惜身命で広布に生き抜く心であり、大聖人直結で民衆救済の闘争を貫く三代会長の精神そのものである。
さらに、広布破壊の悪と戦う破折の魂でもある。
また、「同心」とは「同志を尊敬する心」である。
それは、衆生に内在する仏性を信じ抜くところから始まる。同志を“仏の如く敬う”実践の基点といえる。
そして、「同心」は「師弟不二の信心」にほかならない。
妙法流布のため、広布の指導者に心を合わせていく。ここに、一切の核心がある。
926 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 12:46:50 ID:pA+F/XMf
日蓮大聖人の時代、仏教界では血脈相承といって、仏法の奥義を、ごく一部の限られた人にのみ伝える秘伝主義が横行していた。
そのなかで大聖人は、「日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめん」(御書1337ページ)と仰せのように、万人に開かれた血脈観を示された。
ここに真実の民衆仏法の道が開かれたのである。
この大聖人の精神とはかけ離れた、神秘的な血脈観を主張しているのが日顕宗である。
前の法主から相承を受けるだけで、仏の悟りが次の法主に伝えられるという誤った血脈観は、日蓮仏法とは全く関係ない「邪義」にすぎない。
927 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 16:08:57 ID:pA+F/XMf
方便品では、三乗の教えを仏が説いた“真意”は、一乗にあることを徹底して話している。これが開三顕一です。
仏の教えは一乗だけであり、二乗も三乗もないと強く言っています。
「如来は但一仏乗を以っての故に、衆生の為に法を説きたもう。余乗の若しは二、若しは三有ること無し」(法華経167ページ)となる。
これは「顕一」(一乗を顕す)の面です。
また、「諸仏、方便力を以って、一仏乗に於いて分別して三と説きたもう」(法華経170ページ)となるのは、「開三」(三乗を開く)の面を言った経文です。
三乗は、一仏乗を仏の方便力で説き分けたものであると。
928 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 16:14:35 ID:pA+F/XMf
仏の真意は一仏乗にしかないことを、方便品では繰り返し強調するのです。
このように、「三乗は方便」「一乗こそ真実」と明かして、三乗を一仏乗のもとに統一することを「開会(かいえ)」と言う。
929 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 17:52:34 ID:pA+F/XMf
「開会」には人(にん)と法の二面があります。
「法開会」とは、三乗を一乗に統一することです。
統一された後は、三乗の教えも一乗のなかに正しく位置づけられ、それぞれに意義があることになります。
部分観として生かされるのです。
これに対して「人開会」とは、一乗によって教化される衆生はすべて菩薩であると明かすことです。
930 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 17:56:01 ID:ts5yWQ4d
ココ宗教っていうか創価系なのかよ
創価系に偏りすぎるのもどうかと思う
>>929 ある程度行数を30行前後にして投稿してもらえたら助かるかも
現状ではスレの無駄使いになってるよ
932 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 18:22:06 ID:pA+F/XMf
>>930 他の教団の人達は、書き込みを自重しているようだ( ゚Д゚)y─┛~~
>>931 >ある程度行数を30行前後にして投稿してもらえたら助かるかも
>現状ではスレの無駄使いになってるよ
無駄でもいいんだよ。
スレが全部埋まったら、新しいスレを立てればいいだけなんだから。
あまり難しく考えるなよ( ゚Д゚)y─┛~~
>>932 スレの私物化もいい加減にしてもらいたい
自重ではなく敬遠だろう
創価ブログでやれよ
934 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 18:44:19 ID:pA+F/XMf
>>933 >スレの私物化もいい加減にしてもらいたい
私物化でも何でもない。
私の書き込みを楽しみにしている人も、たくさんいるのだ。
その人たちの楽しみを奪う権利は君にはない。
>自重ではなく敬遠だろう
結果は同じだ。
>創価ブログでやれよ
君に指図される筋合いなど一切ない。
そもそも、ブログも更新しており、ここよりはるかに充実した内容になっている( ゚Д゚)y─┛~~
935 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 18:47:15 ID:pA+F/XMf
方便品には「諸仏如来は但菩薩を教化したもう」(法華経167ページ)とあり、また「但一乗の道(どう)を以って、諸(もろもろ)の菩薩を教化して 声聞の弟子無し」(法華経190ページ)等とあります。
これは一仏乗という乗り物を示して、一切衆生、特に声聞・縁覚という二乗に、これに乗りなさいと呼びかける。それによって二乗も、菩薩へと統一されます。
菩薩とは「成仏を目指す人」であり、より深くは「成仏が確定した人」です。その意味で摩訶薩(偉大な人)とも言われます。
936 :
優しい名無しさん:2010/05/08(土) 19:31:21 ID:pA+F/XMf
仏の教えは「一仏乗しかない」と、はっきり言うことは、一切衆生が菩薩であると示すことになる。
二乗も菩薩であり、仏に成れるのです。
人開会は、一乗の教えがすべての衆生を成仏させることを強調するものです。
その要が法華経の「二乗作仏」です。
937 :
優しい名無しさん:2010/05/09(日) 08:36:47 ID:EArFmS1X
<わが友に贈る>
「一文一句(いちもんいっく)なりとも
かたらせ給うべし」
対話こそ宝なり!
平和と友情のため
語りに語り抜こう!
938 :
優しい名無しさん:2010/05/09(日) 08:49:09 ID:EArFmS1X
<“名字の言”より>
他者の痛みを分かろうとしない風潮が強まる現代社会。
家庭・地域をはぐくむ母の慈愛の拡大こそが、生命の尊厳性を実感できない時代を転換するに違いない。
「母を大切に」--- その心が社会全体の潮流となれば、必ず「平和の世紀」を実現できよう。
きょうは9日「母の日」。
日々、広宣流布に献身する「創価の母」に最大に感謝し、母たちが主役となる「女性の世紀」「生命の世紀」の構築を誓い合いたい。
宗教っぽいのを作りたいなー。
940 :
優しい名無しさん:2010/05/09(日) 09:14:36 ID:EArFmS1X
<寸鉄>
・池田博士は世界平和の展望を開いた --- インド学者。
人類史に輝く人間主義の大光
・「真剣な青年の努力に勝るものはない」牧口先生。
広布一筋の青春は最強だ。
・大将たる者は即断、即行が極めて大事 --- 松下翁。
一気呵成に勝利へ進め!
・警官装い、高齢女性狙う
銀行カード詐取が多発。
声を掛け合い警戒せよ。
・政治不信は“政治家”不信だ
公明よ立党精神に立て
大衆の為に死力を尽くせ
941 :
優しい名無しさん:2010/05/09(日) 09:28:56 ID:EArFmS1X
一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり (御義口伝 790ページ)
通解:一念に億劫の辛労を尽くして、自行化他にわたる実践に励んでいくなら、本来わが身に具わっている仏の生命が瞬間瞬間に現れてくる。いわゆる南無妙法蓮華経は精進行である。
942 :
優しい名無しさん:2010/05/09(日) 15:49:02 ID:EArFmS1X
<方便品より>
「舎利弗当に知るべし 我本(もと)誓願立てて 一切の衆をして 我が如く等しくして異ること無からしめんと欲しき 我が昔の所願の如き 今者(いま)は已(すで)に満足しぬ 一切衆生を化して 皆仏道に入らしむ」(法華経176ページ)
通解:
舎利弗よ、次のことを知りなさい。私は、過去に誓願を立てて、一切の人々を、自分と等しくして異ならないようにしたいと思った。
この私の願いは、今は、すでに満たされた。すべての衆生を導いて、みな仏道に入らせるのである。
943 :
優しい名無しさん:2010/05/09(日) 16:07:54 ID:EArFmS1X
二乗(声聞・縁覚)の修行の理想は「灰身滅智(けしんめつち)」です。
煩悩のよりどころとなる肉体も、苦しみを感ずる心の働きも、すべて滅した状態を目指します。
「身も心もうせ虚空(こくう)の如く成るべし」(御書393ページ)と。
それでは、仏になるべき自分すら残りません。
944 :
優しい名無しさん:2010/05/09(日) 19:27:40 ID:EArFmS1X
六道(地獄界から天界まで)の世界を嫌うのが二乗ですから、そこから出て“虚空の如く”になったら、もう現実には戻ってこない。
戻ってこず、六道の衆生を救おうとしない。実は一切衆生に恩があることを忘れてしまう。
「永く六道に還らんと思わず故に化導の心無し」(御書434ページ)。また「解脱の坑(あな)に堕して自ら利し及以(およ)び他を利すること能わず」(御書191ページ)です。
救うべき人々を見捨ててしまっては、もはや仏法ではない。また、それでは自分も救われない。
ゆえに「一念も二乗の心を起すは十悪五逆に過ぎたり」(御書435ページ)とされたのです。
945 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 10:37:04 ID:4QqcNJN1
<わが友に贈る>
「祈り」と「団結」
「リーダー率先」
これが勝利の方程式だ。
今こそ皆の力で
不滅の創価城を!
946 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 10:52:40 ID:uFXNC4/Y
仏教も自殺でミイラとかやってるからゴミだな。
947 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 11:00:49 ID:4QqcNJN1
<“名字の言”より>
昭和30年代、学会活動の連絡や激励には、手紙や電報が多く使われた。
若き池田名誉会長は「大阪の戦い」(31年)で、男子部員に「青年は人生の建設の時代である」と書き送り、「ケンセツノカギ キミニアリ(決戦の鍵 君にあり)」と電報を打った。
短い言葉であるが、相手を“立ち上がらせずにはおくものか”との、熱い心が伝わっていた。
今、毎月の本部幹部会は衛星中継等によって、全国へ配信される。本紙のインターネットサイトも好評だ。
海外から喜びの声が数多く届く。まさに世界広布は“同時進行”と実感する。
あの地にも、この国にも、名誉会長のスピーチに立ち上がる友がいる。
それは、言葉に込められた“励ましの心”に触れたからにほかならない。
便利な時代にあっても変わらぬ、そして忘れてはならない点である。
948 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 11:07:21 ID:4QqcNJN1
<“寸鉄”より>
・SGI会長は現代の闇照らす希望の光 --- アルゼンチン博士。
世界は希求。人間革命の大智を
・最高の哲学を持った青年が世界を救うのだ --- 恩師
慈悲と勇気で誓願の道を
・友人葬に共感が広がる。
大聖人直結の宗教改革は民衆の声。
時代の潮流に
・幹部は会合、個人指導に全力で取り組め!
渾身の激励こそ勝利の根源力だ
949 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 11:15:43 ID:4QqcNJN1
<“新・人間革命”より>
山本伸一の登壇である。師子吼が響いた。
「最後は、信心しきった者が、大御本尊様を受持しきった者が、また、正しい仏法をが、必ず勝つという信念でやろうではありませんか」
その叫びが、皆の心に突き刺さった。
場外の人々は、どの顔も、雨と涙でぐしゃぐしゃであった。
“この山本室長が、無実の罪で牢屋につながれ、手錠をかけられ、辛い、惨めな目にあわされてきたんや。権力なんかに、負けられへん。負けたらあかん!戦いは、絶対に勝たなあかん!”
伸一と共に、創価の勝利を涙で誓った、この日が、「常勝関西」の“不敗の原点”となったのである。
950 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 11:32:18 ID:4QqcNJN1
大地はささばはづるるとも虚空(おおぞら)をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず (祈祷抄 1351ページ)
通解:大地をさして外れることがあっても、大空をつないで結ぶ者があっても、潮の満ち干がなくなっても、日が西から出ることがあっても、法華経の行者の祈りのかなわないことは絶対にない。
法華経の行者の祈りは必ず叶う、との仰せです。
951 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 12:09:35 ID:4QqcNJN1
仮に、二乗で成仏できないという理由から、菩薩になったとしましょう。
しかしそれでは、二乗が六道を救わないのと同じく無慈悲なのです。
菩薩は「四弘誓願(しぐぜいがん)」といって、成仏を目指して四つの誓いをしました。
その一つ、「衆生無辺誓願度(しゅじょうむへんせいがんど)」とは、すべての衆生を救わんとすることです。
二乗を不作仏(ふさぶつ)のまま見捨てるなら、菩薩は、この誓いを捨てたことになる。
誓いを捨てれば成仏はできない。
952 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 14:30:48 ID:4QqcNJN1
日蓮大聖人は「所詮(しょせん)は二乗界の作仏を許さずんば菩薩界の作仏も許さざるか衆生無辺誓願度の願(ねがい)の闕(か)くるが故(ゆえ)なり」(御書589ページ)と仰せです。
爾前経(にぜんきょう)では“菩薩は仏になれる。二乗(声聞・縁覚)はなれない。このことを菩薩は悦び、声聞(しょうもん)は嘆き、人界・天界の衆生等は思いもかけない”(御書401ページ)等といいますが、ここには大きな錯覚があります。
菩薩も、自分だけは大丈夫だと笑ってはいられないのです。
なぜ、こういう錯覚と矛盾に陥ってしまうのか。結論から言えば、法華経以外は「十界互具(じっかいごぐ)」ではないからです。
953 :
優しい名無しさん:2010/05/10(月) 19:05:57 ID:4QqcNJN1
十界とは、地獄界から仏界までの十種類の生命の境涯ですが、十界互具とは、十界のうち、すべての一界に、そのほかの九界が具(そな)わっていることです。
御書には「十界互具と申す事は十界の内に一界に余の九界を具し…」(御書400ページ)とあります。
十界互具のポイントは「九界即仏界」「仏界即九界」にあります。
そのうち迹門では「九界即仏界」が表になっています。二乗も含む九界に、仏界が具わっていることを明かしています。
954 :
優しい名無しさん:2010/05/11(火) 09:44:09 ID:arhi27nG
<“名字の言”より>
日蓮大聖人の御手紙には、門下に対する御返事が少なくない。
ある婦人が題目の功徳について尋ねた時、大聖人は“仏法について質問すること自体が素晴らしい”と最大に讃えている。
婦人には“こんなことを聞いていいかしら”と、ためらいがあったかもしれない。
師の激励に、どれほど勇気づけられたことであろう。
何でも語り合える雰囲気があるところは明るい。楽しい。進歩がある。
座談会で和気あいあいと対話を広げよう。
955 :
優しい名無しさん:2010/05/11(火) 09:49:51 ID:arhi27nG
<寸鉄>
・SGIは人間愛に満ちた人々の連帯を拡大 --- インド博士
平和の大民衆運動を絶賛
・全国で座談会の週が始まる
地区の団結強く、最前線から勝利勝利の大行進!
・夢いっぱいの創大の人工衛星が、いよいよ宇宙へ
大学の歴史に燦(さん)たる一歩
・異なる他者との交わりは自らの能力を開花させる --- 哲人ニーチェ。
喜々と対話へ!
・信心の血脈なくんば法華経を持(たも)つとも無益(むやく)。
無惨な日顕宗の衰亡、腐敗。
956 :
優しい名無しさん:2010/05/11(火) 09:56:41 ID:arhi27nG
<“新・人間革命”より>
立正安国の道は、権力の魔性との壮絶な闘争であり、疾風怒涛(しっぷうどとう)の道である。
迫害に次ぐ迫害の、日蓮大聖人の御生涯を見よ!
立正安国を実現せんとする創価学会にも、これから先、暴虐な弾圧や巧妙な迫害が、待ち受けているにちがいない。
日蓮大聖人は「大難来りなば強盛の信心弥弥(いよいよ)悦びをなすべし」(御書1448ページ)と仰せである。
その大難と戦い、勝ち超えていくなかに、自身の一生成仏があり、人間革命があるのだ。
957 :
優しい名無しさん:2010/05/11(火) 12:58:38 ID:arhi27nG
<“明鏡”より>
全民衆のために妙法流布に立ち上がられた日蓮大聖人にとって、“ならぬもの”とは、「民衆を不幸に陥れること」にほかならない。
ゆえに、誤った教えを説いて民衆を惑わせる悪僧とは徹して戦われた。
「悪侶を誡(いまし)めずんば豈(あに)善事(ぜんじ)を成さんや」(御書21ページ)
「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」(同24ページ)
“民衆の幸福を願うゆえに、悪とは一切妥協しない”--- それが日蓮仏法の根本精神なのだ。
創価学会には、戦争や権力の横暴といった、民衆の幸せを脅かす悪に対し、たとえ投獄されようとも敢然と戦ってきた三代会長の歴史がある。
歴代会長の精神のままに、悪に対して“ならぬものはならぬ”の実践を貫く学会に対して、「世界的なレベルで社会に貢献しているだけでなく、社会悪と戦う健全な宗教団体」(ハーバード大学のクイーン博士)等、多くの識者が賞賛の声を寄せている。
この精神を受け継ぎ、一対一の対話の積み重ねで、民衆の善の連帯を広げていきたい。
958 :
優しい名無しさん:2010/05/11(火) 15:12:55 ID:arhi27nG
十界互具になる前は、他の衆生のことは、あくまで“他人ごと”でした。
それが十界互具になって、“人の成仏は自分の成仏”“人の不成仏は自分の不成仏”と受け止めていく生き方に転換している。
これは生命観、世界観の大変革です。
「他人だけが不幸」はありえない。「自分だけが幸福」もありえない。
他者のなかに自分を見、自分のなかに他者との一体性を感じていく --- 「生き方」の根底からの革命です。
すなわち、人を差別することは、自分の生命を差別することになる。
人を傷つければ、自分の生命が傷つく。
人を尊敬することは、自分の生命を高めることになる。
メンヘラという宗教についてに見えた
創価学会で病気は治らない証明となる
宗教創ります
962 :
優しい名無しさん:2010/05/11(火) 18:29:28 ID:arhi27nG
「十界互具(じっかいごぐ)」の生命観に立てば、人間は差別を超えられ、平等になれるということです。
「権教(ごんきょう)は不平等の経なり、法華経は平等の経なり」(御書816ページ)と日蓮大聖人は仰せです。
法華経は、単なるスローガンとしての平等ではなく、生命の法理のうえから、そして「生き方」の根源から、自他共の幸福への道を教える経典なのです。
そして大聖人は、末法は「南無妙法蓮華経の大乗平等法の広宣流布の時なり」(御書816ページ)と教えてくださっています。
963 :
優しい名無しさん:2010/05/11(火) 18:35:27 ID:arhi27nG
ここまで論じたのは「迹門の十界互具」であって、「九界即仏界」「仏界即九界」の両側面のうち、「九界即仏界」の面だけです。
真の十界互具は、本門の寿量品(第十六章)で、仏の常住が明かされて初めて完成します。
(後に詳述)
初めてこのスレきて、ちらっと読んだだけだが、自分で好きなように宗教を作り上げて、自分一人信者になればいいんじゃないか(笑)
965 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 09:30:23 ID:Yr877V6J
<“名字の言”より>
・南米(ボリビア)がSGI会長に教育貢献賞
「子供の幸福」光る社会へ
創価三代の先見を讃えて
・自信は成功の第一の秘訣 --- 哲人エマソン。
戦う同志を心から励ませ。
勢いで勝て!
・母親になるのに最適な国 --- 日本32位。
子育て支援の拡充へ、公明よ走れ!
・「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」。
創価の大運動で混迷日本を変革
966 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 09:43:35 ID:Yr877V6J
経に云(いわ)く「在在(いたるところの)諸(もろもろ)の仏土に常に師と倶(とも)に生ぜん」 (曾谷殿御返事 1056ページ)
通解:法華経化城喩品(けじょうゆほん)第7には「いたるところの諸仏の国土に、常に師とともに生まれる」と説かれている。
三世にわたる、仏法の深い師弟の縁(えにし)を教えられた一節です。
967 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 10:38:35 ID:Yr877V6J
仏法やうやく顛倒(てんどう)しければ世間も又濁乱(じょくらん)せり、仏法は体(たい)のごとし世間はかげのごとし体曲がれば影ななめなり (諸経と法華経と難易の事 992ページ)
通解:仏法が次第に乱れて諸宗の正邪が逆さまになってきたので、世間もまた濁り乱れてきました。仏法は体のようなもので、世間は影のようなものです。体である仏法が曲がっていれば、その影である世間もななめになる(混乱する)のです。
968 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 10:46:24 ID:Yr877V6J
此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来(きた)れども憶持不忘(おくじふもう)の人は希(まれ)なるなり、受くるはやすく持(たも)つはかたしさる間成仏は持つにあり (四条金吾殿御返事 1136ページ)
通解:
法華経を聞いて受ける人は多くいます。しかし、聞いて信受し、経文どおりに大難が来ても、法華経を憶持し忘れない人は稀なのです。
御本尊を受けることは易しいのですが、持ち続けることは難しいのです。それゆえに成仏する肝要は、持ち続けることにあるのです。
969 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 11:10:26 ID:Yr877V6J
一次元の見方として、一乗が顕される前の三乗の仏弟子たちは、一応、「師弟の道」を歩んでいいました。
しかし、開三顕一は「師弟不二」を歩むことを教えていると考えられます。
「三乗」のなかの菩薩は「二乗不作仏」という差別を残した菩薩です。
「十界格別」であり、ゆえに菩薩が衆生を救うこともできず、菩薩自身が仏になることもできません。
それに対し、仏の願いは一切衆生を仏にすることにあります。
師弟の境涯の違いは致し方ないとしても、師と弟子の「心」が、「願い」が、「哲学」が、根本的に違っているのです。
一方、「開三顕一(かいさんけんいち)」された後の菩薩は“蘇生した声聞(しょうもん)たち”も含め、すべての衆生が平等に成仏できるという「十界互具(じっかいごぐ)」の法理に立っています。
そして、この大哲学の上に、すべての人々を仏にしようという大闘争の軌道に入りました。
そこで初めて、仏が歩んでいるのと同じ道に入ったのです。
根本の一念において、師弟が目的を同じくする同志となり、「不二」の道を歩む先輩と後輩の関係になったのです。
そのように進んでいくのが、真の師弟なのです。
970 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 14:10:52 ID:Yr877V6J
「師弟不二」こそ法華経の魂であり、日蓮大聖人の仏法の真髄です。
日顕宗は、その一番大事なものを壊し、切り離そうとする。
それが「魔=奪命者(だつみょうしゃ)」の特徴です。
「不二の道」の否定は、十界互具の否定、人間平等に対する冒涜にほかならない。
この一点に、日顕宗の本質が顕われている。
971 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 14:16:31 ID:Yr877V6J
日淳上人は、学会の信仰の基盤は「師弟」である、厳然と見抜いておられた。
学会の第十九回総会(1958年11月)のために用意された日淳上人の原稿には、こう記されている。
「大聖人は日蓮が法門は第三の法門と仰せられておりますが、誠に此の仰せを身を以て承(う)けとられたのは会長先生(戸田先生)であります。
大御本尊より師弟の道は生じ、その法水(ほっすい)は流れて学会の上に伝わりつつあると信ずるものであります」と。
tes
973 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 18:33:57 ID:Yr877V6J
<方便品から>
「止みなん 舎利弗(しゃりほつ)、須(すべか)らく説くべからず。所以(ゆえん)は何(いか)ん。
仏の成就したまえる所は、第一希有(けう)難解(なんげ)の法なり。
唯(ただ)、仏と仏とのみ、乃(いま)し能(よ)く諸法の実相を究尽(くじん)したまえ。
所謂(いわゆる)諸法の如是相(にょぜそう)、如是性(しょう)、如是体、如是力、如是作(さ)、如是因、如是縁、如是果、如是報、如是本末究竟等(ほんまつくきょうとう)なり」(法華経154ページ)
974 :
優しい名無しさん:2010/05/12(水) 18:43:09 ID:Yr877V6J
>>973の通解
(説くことは)やめよう舎利弗よ。これ以上、説くべきではない。なぜか。
仏が成就されたところのものは、第一の、まれなる、理解し難い法だからである。
ただ仏と仏だけが、よく諸法の実相を究め尽くされたのである。
(諸法の実相とは)いわゆる諸法の、このような姿(如是相)、性質(如是性)、本質(如是体)、力(如是体)、作用(如是作)、
原因(如是因)、間接的原因(如是縁)、結果(如是果)、果報(如是報)、(第一の相から第九の報までの)本末が一貫して等しいこと(本末究竟等)である。
975 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 09:56:19 ID:aGJyJPRw
☆国連本部で開催中のNPT再検討会議
<青年部> 核廃絶署名を提出
アメリカ・ニューヨークの国連本部で開催中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議。
青年部は、同会議と国連に「核兵器禁止条約」の制定を求める227万6167人の署名目録を提出した。
署名と学生部の意識調査の寄託式は11日(現地時間)、セルジオ・ドゥアルテ国連軍縮担当上級代表が出席し、ニューヨーク文化会館で行われた。
これには池田SGI(創価学会インターナショナル)会長と同会議のリブラン・カバクテュラン議長がメッセージを寄せた。
式典に続いて、被爆者の声を聞く講演会が行われた。
976 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 10:06:26 ID:aGJyJPRw
<わが友に贈る>
さあ広布の最高峰へ
異体同心で前進だ!
「自他彼此(じたひし)の心なく
水魚の思(おもい)を成して」
勝利の歴史を共々に!
977 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 10:12:56 ID:aGJyJPRw
<“名字の言”より>
会長就任以来の50年。それは、つねに広布の戦の先陣に立ち続けた50年であった。
名誉会長の不惜身命の一念、先頭で戦う姿こそが、同志を奮い立たせてきた。
日蓮大聖人は、大勢の敵と戦ってきた半生を振り返り、「私は、ただ一人であっても、心が強かった」(御書1220ページ、通解)と仰せである。
戦いは勢いで決まる。その勢いは、リーダーの心で決まる。
978 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 12:20:52 ID:aGJyJPRw
<寸鉄>
・核拡散防止条約再検討会議に署名を寄託。
青年の熱誠で「核なき世界」へ
・名誉会長との交流で友情の大切さ、力、楽しさ実感 --- 中国識者。
誠実一路で
・動くに時を失わず --- 古典
思い立った時がチャンスだ。
即行動で完勝道を快進!
・創価同窓生が各界で大活躍。
後輩の為に道を開け。
皆の勝利が創立者の勝利
・恩師「一念三千の仏法だ。
まず“こうしてみせる”と決めよ」。
強き祈りで
979 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 12:33:17 ID:aGJyJPRw
<“第3代会長就任50周年記念座談会”より>
☆佐藤青年部長:
それにしても仏法の因果は厳しい。
嫉妬に狂ってさんざんデマを流し、悪事を重ねた日顕は相承を詐称し、法主の座を盗み取ったこともバレた。
自業自得の哀れな末路だ。「こんなことになるとは」と、今では地団駄を踏んでいるだろう(笑い)
☆大場SGI理事長:
日顕自身は最高裁で2回も断罪され、宗門として8回も大敗北。
信者は昔の2%にまで激減し、まさに衰亡の一途をたどっている。
☆杉本婦人部長:
そうです。
「末法の法華経の行者を軽賤(きょうせん)する王臣万民始めは事なきようにて終(つい)にはほろびざるは候はず」(御書1190ページ)との御金言通りですね。
980 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 13:37:31 ID:aGJyJPRw
過去現在の末法の法華経の行者を軽賤する王臣万民始めは事なきようにて終にはほろびざるは候はず (聖人御難事 1190ページ)
通解:過去および現在の、末法の法華経の行者を軽蔑したり、賤しんだりする国王や臣や万民は、はじめは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡の悲運に墜ちないものはない。
広宣流布に生きる人を迫害する者は、誰であろうと、必ず厳罰を受け滅びることになる、と仰せになられた一節です。
>>8 レスをほとんど読まずに書いてみる。
草加の葬儀は「友人葬」と言われる。
何が凄いって草加の列席者の数だよ。
真中の通路を挟んで左側に草加信者ギッシリ。
足りずに右側の列半分埋まる。
随分昔にご近所のお爺ちゃんが亡くなった時にこれにぶち当たった。
元草加人だが、これにはドン引き・・・。
祭壇は「しきみ」のみでお花は1本もなし。
まぁ日蓮系はほとんどそうだろうけどな。
それからどうしてそんな話になったのかわからんが、うちの母が亡くなった時は荼毘葬(火葬のみで通夜などなし)だったんだが、
古くからお付き合いがあるおばちゃんが「葬儀が草加だったら香典全部持っていかれてしまうから、分からないように子供に香典を渡したほうがいい」と旦那さんから言われたと。
はてさて…って感じだったけどな。
それから草加が仏教じゃないのは前からだろう。
日蓮正宗から分派して出来上がったんだが、結局破門にされたので宗教からカルトになったって話。
他に顕正もカルトだしな。(最初から正宗からは同じ宗派として認定されていないのに勝手に大石寺の名前を使ってる)
982 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 16:58:19 ID:aGJyJPRw
この文(
>>973)の前後には、「仏の智慧が、いかに素晴らしく、いかに理解し難いか」が繰り返し説かれています。
その仏の智慧について、ここでは具体的に、「諸法の実相」を究めた智慧なのだと強調しています。
その実相とは何かが、如是相、如是性………如是本末究竟等と続く「十如是(十如実相)」で表現されています。
983 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 17:05:08 ID:aGJyJPRw
天台は、この「諸法実相・十如是(じゅうにょぜ)」前後の部分を「略(りゃく)開三顕一」を表すと言っています。
「開三顕一」が“略して”明かされていると。
984 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 17:09:44 ID:aGJyJPRw
仏が出現したのは、ありとあらゆる人々を仏にするためである。
仏になることこそ人生の根本目的であり、その他の目標は「方便」の低い目標に過ぎないことを教えたのです。
いわんや名聞名利(みょうもんみょうり)など、人生の真の目的ではない。
「開三顕一」は、「仏の真意を明かした」ものであり、同時に「人生の真の目的を明かした」のです。
985 :
優しい名無しさん:2010/05/13(木) 17:23:16 ID:aGJyJPRw
ただし“略”開三顕一だから、ここでは“かすかに”しか示されていない。
しかし、仏は確かに「真意」を説いたのです。大聖人は「仏略して一念三千・心中(しんちゅう)の本懐を宣(の)べ給う」(御書208ページ)と仰せです。
それが諸法実相・十如是の文(もん)です。
また「一切衆生皆(かい)成仏道の根元(こんげん)と申すも只(ただ)此の諸法実相の四字より外(ほか)は全くなきなり」(御書1139ページ)と述べられている。
“すべての人を仏に”という法華経の主張の根っこは、諸法実相にこそあると仰せなのです。
986 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 09:38:47 ID:zAEnj9zh
<わが友に贈る>
平和を創る対話!
輝く貢献の人生!
賢き民衆の連帯!
わが学会こそ
世界の希望の柱だ。
987 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 09:47:05 ID:zAEnj9zh
<寸鉄>
・中国・清華(せいか)大学から名誉教授称号。
「池田先生の平和の偉業を人民が尊敬」
・「師弟の月」の完勝へ誓願燃える幹部会。
師と共にわが栄光の80周年を飾れ
・青年は死に物狂いで勝ち抜く力をつけよ --- 恩師。
わが主戦場で敢然と戦え
・日本人は浅い民。喜びも怒りも浅い --- 内村鑑三。
大感情の正義の丈夫たれ
・SGIの世界的運動は人間の憎悪を慈愛に転換 --- インド博士。
恒久平和の大連隊
988 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 10:02:53 ID:zAEnj9zh
「諸法」とは、この現実において、さまざまな姿・形をとって現れている“すべての現象”と言えます。
「実相」とは、文字通り“真実の相”、すなわち“真理”と言ってよいでしょう。
そして「十如是」は「十如実相」と言われるように、この“見えないが、実在する実相”を言い換えたものです。
「如是(にょぜ)」とは“このような”という意味で、それぞれの現象、個々の生命(諸法)について、仏は「このような相(如是相)、このような性(如是性)、このような体(如是体)……」と実相を知見したというのです。
989 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 11:03:21 ID:zAEnj9zh
「諸法の実相」と説かれていることが大事です。真理(実相)と言っても、どこか遠い世界にあるというのではない。
具体的な現象(諸法)から絶対に離れず、あくまで、この具体的な現実(諸法)の真実の姿(実相)に、英知を集中させている。
寿量品(第十六章)にも「如来は如実に、三界の相を知見す」(法華経499ページ)とあります。三界とは現実世界です。
現実世界(諸法)の表面にとらわれず、そこに秘められた偉大なる真実の姿(実相)をとらえ、教え、開いていく --- これが仏法の智慧なのです。
「諸法実相」という言葉の中に、仏法の徹底した「現実主義」と、「現実を超えていく智慧」が込められているのです。
990 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 13:56:06 ID:zAEnj9zh
十如実相のうち、「相(そう)」は外に現れて見分けられる姿・形など、「性(しょう)」は内にあって見えない性質、性分、可能性などです。
天台は、如是性の究極は仏性だと言っています。
「体(たい)」は相と性をあわせ持った主体です。
この三如是は、諸法 --- 個々の生命の本体を三つの角度から見たものです。
991 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 14:01:33 ID:ZMlmWYR9
配偶者が基地外ならずっと工場に隠れてるできるんですよ
なにこのスレw犬作ファンクラブのスレじゃんwww
真面目に依存症患者にいい教え(キリスト教とか)を探しにきたのにガッカリだ
どんな依存症者でも新興宗教にははいんねーからあきらめろ
993 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 19:07:22 ID:zAEnj9zh
十如是のうち、「力(りき)」は、色心(しきしん)の潜在的な能力です。
「作(さ)」は、その力が色心に現れた働きです。
また、「因(いん)」は個々の諸法それ自身にある変化の原因、「縁(えん)」は変化をうながす内外の条件、間接的な原因。
「果(か)」は変化によって得られた直接的な結果で、「報(ほう)」は結果によってもたらされた報いです。
因・縁・果・報の四つで総じて“因果(いんが)”ということができます。
妙楽は「十如を語らざれば因果備わらず」(摩訶止観輔行伝弘決)と、十如是の特性を因果に見ています。
994 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 19:27:37 ID:zAEnj9zh
最後の「本末究竟等(ほんまつくきょうとう)」ですが、これはひとつには、如是相を本(ほん)とし如是報を末(まつ)として、首尾一貫して等しいという意味です。
つまり、地獄界なら地獄界として、仏界なら仏界としての統一性を言います。
そういう実相を見るのが仏眼(ぶつげん)なのです。
隠された可能性(性・力)や、変化しうる開放性(因・縁・果・報)をもちながら、しかも統一性をもっている。
相互に依存し、相互に開かれつつ、統一性をもって成り立っている --- それが諸法のありのままの姿(実相)なのです。
神様なんてファックだよ
996 :
優しい名無しさん:2010/05/14(金) 20:46:33 ID:zAEnj9zh
「本末究竟等」については、より高次元のとらえ方ができます。
すなわち、“仏が悟った実相においては、仏の生命(=本)も、九界の衆生の生命(=末)も、詮ずるところ(究竟して)、妙法の当体として等しい”ということです。
ゆえに、いかなる衆生も、自身が妙法の当体であるという実相を悟れば、仏となる。
自身の生命の実相(妙法の当体であること)を悟るか否か、それだけが仏と衆生との違いなのです。
大聖人はこう仰せです。
「本(ほん)と申すは仏性・末(まつ)と申すは未顕(みけん)の仏・九界の名なり究竟等と申す妙覚究竟の如来と理即の凡夫なる彼等と差別無きを究竟等とも平等大慧(だいえ)の法華経と申すなり」(御書413ページ)
>>1 もう立てるなよ。馬鹿。創価の宣伝だけじゃねーか。それもおまい一人でほとんど書き込んでる。真性基地外だよ、お前は。
多分、創価の中でも浮いてるんじゃねw
創価に何人か知り合いがいるけど、おまい程の馬鹿にはお目にかかったことがないわ。
お前の法華経解釈は、出鱈目だ。あと500回位、輪廻しないと救われないだろう。
998 :
優しい名無しさん:2010/05/15(土) 09:53:41 ID:9oOCDIFW
<わが友に贈る>
苦労した分だけ
人の悩みがわかる
自分になれるのだ。
「忍耐」即「勝利」と
使命の場で頑張れ!
999 :
優しい名無しさん:2010/05/15(土) 10:00:35 ID:9oOCDIFW
<“名字の言”より>
世界で最も男女が平等な国といわれる、北欧ノルウェー。平和のために草の根の活動を行う人を表彰している。
「そのほとんどが女性」と、オスロ国際平和研究所のトネソン所長は語っている。
「使命感を燃やす創価の女性のように、女性自身がもっと賢明に、強くなれば、男性を教育することができる」とも。
女性が希望をもって輝いている社会・団体には発展がある。
学会の前進も、真摯にして誠実な婦人部の行動があってこそ。
広布の母のスクラムに最大の感謝を捧げたい。
1000 :
優しい名無しさん:2010/05/15(土) 10:07:51 ID:9oOCDIFW
<寸鉄>
・第3代会長就任50周年の5・3をブラジル各都市が慶祝!
地球規模の喝采(かっさい)
・学会員が世の為に尽くす姿は池田先生の感化の賜物(たまもの --- 饒教授
師弟共戦の光
・恩師「一人の強き生命力が他人の生命を変える」
人間革命の大連帯を築け
・「激戦、今日も激戦」---「若き日の日記」。
青年よ、常在(じょうざい)戦場で勇猛の進撃へ
・国連「国際家族デー」。
家庭は幸福・勝利の源泉
「一家和楽の信心」を確立
1001 :
1001:
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