自分の人生をまるで他人の人生の様に見ている

私は挫折してから
自分の人生を少し離れた所から見るようになった
そう、まるで他人の人生のように

それでも何か楽しい事や嬉しい事があると
「頑張ってみよう」や「まだやれる」等、人生の希望が一瞬垣間見える

しかし、それがとてつもなく辛い
そんなモノは「絶望」という現実の壁によって
すぐに押し潰されてしまうからだ

そして、こんな事を繰り返していく人生なんて
「苦痛」以外の何者でもないんじゃないかって

そんなことばかり考えています



貴方には共感できませんか？

誰しも
あの日に戻れるなら、戻りたい

なんて思った事があるはず

戻れないし後悔しても変わらない

だから人生はおもしろい

自分はそう思います。

特に戻りたくはないけど早送りしたい
停止でもいいけど

離人症スレへ

自分の人生だと思いたくない

尾崎でつか？

ミスや後悔を繰り返してきた･･
いろんな人といろんな話をしてきたせいか、自由だとか個性的･･変わりモンと言われるようになった
一種、本能的な抵抗か、一定の集団の枠に収まれなくなった
自分から外に出て行く
そしてすぐ潰される、叩かれる
｢出る杭打たれる｣は自分のためにあるような言葉
でも、どんな社会にいても安住できない
どっか冷めた目でそこを見てるし、何か必ず不満がある
この繰り返し

>>7
尾崎聴かないから知らない

出る股間は慰められる

自分の人生は長い夢を見てるだけ。
いつか目を覚ますひが来ると思っている。

>>11
ドラえもん

あたしと一緒だ

>>5離人ではないだろうね
感覚的に一時的に客観的に見てしまうってことだと思うよ

何かこのスレ、ソフィア的？

小学１年生の時、自分はなぜここにいるのだろうとふと思った。
それからなにか自分と外界の間にうすい幕があって自分の実体を感じなくなっていった。
友達から○○は冷たいと小中高時代言われ続けていた。
いまアラフォーだけど、いまだになんなのかこの感覚はわからない。

自分が他人のように感じる、とはちょっと違うが
自分の肉体と魂（心）は別物だと思ってる

子供の頃から妄想が激しくて、自分にしてみれば妄想（心）の中の自分が
本当の自分であると３０間近な今でも思ってる
それじゃ肉体はといえば、心の中の自分がよりよく育つように栄養を取り込むための受信機
楽しいと感じた事があれば、それを元に心の中の自分がさらに楽しいと感じられるようにストーリーを組み立てる
逆に悲しい事があれば、心の中の自分にも悲劇の主人公演じさせたり、それを打破させるようなストーリーにしたり

だから自分の心さえどうにか維持できるのなら、身体はどうなっても良いや

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