【食事】食べ物で精神の安定を目指すスレ【療法】

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94優しい名無しさん
>>89
鬱病の人は肉と砂糖を、通常よりも多く摂取するのが必須。

脳整理学、栄養学の世界的権威浜松医科大名誉教授の高田明和先生によると、

・甘いものと肉を食べてうつ病をふせぐ

・セロトニンを作るトリプトファンは、“肉から"摂るのが効率的

・セロトニンが足りないとうつ状態になるだけでなく、
空腹感がなくなり肥満になりやすい。

・コレステロール値が低いとうつ病になりやすい

・タンパク質を摂ると免疫力が高まる。

・食肉には脂肪燃焼を促すカルニチンも含まれる

・粗食、菜食が健康に良いというのは迷信。脳のためにも脂肪とタンパク質を。

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「タンパク質の必要量は男性で70グラム、女性で60グラム。
これを1種類の食品で補うとすれば、牛乳で3リットル、卵で10個、米だと1升もの量が必要だが、肉ならステーキ2枚(約510グラム)ですみます」
95優しい名無しさん:2007/06/10(日) 05:26:28 ID:p704MY/3
「脳内物質を増やす砂糖」

食事で肉や魚などのおかずを食べた後に、砂糖入りの甘いデザートを楽しむと、
トリプトファンとブドウ糖を同時に摂取することができます。
その結果、効率的に脳内物質セロトニンが作られ、心が癒されるのです。
http://www.sugar.or.jp/health4/0102.shtml
96優しい名無しさん:2007/06/10(日) 05:29:08 ID:p704MY/3
脳の中には、
自分がこれから何かをしようとする前に活動を始める部分があります。
例えば、脳が「手を動かす」という指令を出す前に、
「動かしたい=動かすつもり」になる細胞のことで、
この細胞は「つもり細胞」と呼ばれています。
 
この「つもり細胞」は、脳内物質であるセロトニンが多いと元気になります。
「つもり細胞」が元気な人は、○○したいという気持ちが強まるため、
アクティブで楽しく魅力的で、一緒にいる人の「つもり細胞」まで元気にする大きな影響力をもっています。
これがいわゆるオーラといわれるものの原理なのかもしれません。
 
ですから、砂糖を活用してセロトニンを増やし、自分もまわりも元気にする「つもり細胞」の能力を最大限に発揮させれば、はつらつ人生が送れます。
http://www.sugar.or.jp/health4/0103.shtml
97優しい名無しさん:2007/06/10(日) 05:40:27 ID:p704MY/3
脳のエネルギー補給と、健康を維持するには、
唯一のエネルギー源であるブドウ糖が不可欠。
すばやく消化吸収され、ブドウ糖に分解される砂糖は、
速効性エネルギー源として、また生活の彩りとして、
大きな役割を果たしています。

http://www.sugar.or.jp/health_k/0302.shtml