齋藤環24〜金では揉み消せない不祥事〜

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1優しい名無しさん
前スレ
斎藤環 Part21 ■ここに開け、隠蔽されし疑惑の扉
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1140473948/

公式 http://ime.nu/homepage3.nifty.com/tamakis/index.html
御真影 http://ime.nu/homepage3.nifty.com/tamakis/HomePage/penta.gif

NHKひきこもり相談室 http://ime.nu/www.nhk.or.jp/hikikomori/
爽風会佐々木病院 http://ime.nu/www.sofu.or.jp/
青少年健康センター http://ime.nu/www1.biz.biglobe.ne.jp/~skc/


2優しい名無しさん:2007/01/18(木) 12:34:15 ID:U52ERBgC
3優しい名無しさん:2007/01/18(木) 12:38:44 ID:U52ERBgC
4優しい名無しさん:2007/01/18(木) 12:42:36 ID:U52ERBgC
二斎藤環 10〜懲りない面々
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1071/1071140540.html
★★★ 斎藤環 NUMBER9
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1069/1069417418.html
【たまきん】 斎藤環 スレッド8冊目【さいたま】
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1065/1065578984.html
【たまきん】 斎藤環 スレ7冊目【さいたま】
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1064/1064461560.html
■■■ 斎藤環 スレッドPART6■■■
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1063/1063802931.html
【たまきん】 斎藤環 スレPART5【さいたま】
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1062/1062787622.html
【たまきん】 斎藤環 スレPART4【さいたま】
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1058/1058291304.html
■■■ 斎藤環 のスレッドPART2.1■■■
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1046/1046984673.html
■■■ 斎藤環 のスレッドPART2■■■
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1045/1045821993.html
■■■ 斎藤環 のスレッド■■■
http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1039/1039707234.html


[メンヘル板] 斎藤環 (佐々木病院)
http://ime.nu/makimo.to/2ch/piza2_utu/1002/1002280893.html
[メンヘル板] 爽風会佐々木病院
http://ime.nu/makimo.to/2ch/life_utu/1029/1029052604.html

(その他の過去ログは所在調査中。なお>>1の「前スレ21」は「22」のタイプミスでした)
二度押ししました。すみません
5優しい名無しさん:2007/01/18(木) 12:48:36 ID:U52ERBgC
゚ヮ゚ノ 過去ログダイジェスト・「治療」編1:
■゚ヮ゚ノ 女子高生強制入院事件

  http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1076/1076129095.html#655
補足 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1076/1076129095.html#679

 故・稲村博と、その弟子にあたる山登敬之が、ただの不登校の女の子を
 「騙しうち」的な方法で精神科病棟に強制入院させ、鍵のかかった鉄扉の向こう(保護房?)に
 監禁したとされる事件。 80年代に事態が表面化した。斎藤環も、故・稲村博の弟子にあたる。

 この稲村式「治療」は、教育界・医療界・親の会・世論などから強く非難され、
 ついには学会も事実関係の調査に乗り出した。
 これらの流れを受けて、文部省も90年代に入り「不登校は病気ではない、どの子にも
 起こり得る」という認識を持つに至った。稲村は、事実上失脚に追い込まれた。

 斎藤環のウェブサイトには、山登が自らこの事件を振り返った「懺悔文」が
 当初掲載されていたが、2chで紹介された後、まるまる削除されてしまった。
 archive.orgに保管されているもの↓
 http://ime.nu/web.archive.org/web/20031223113433re_/homepage3.nifty.com/tamakis/%8ER%93o%8Ch%94V/Ymtcocoro77.html

 また山登も最近、このスレに反応する形で、斉藤を含めた稲村一族の自己弁護を
 はじめ、上記「懺悔文」の撤回に奔走している模様。
 果たして事件当事者としての自覚はどこへ行ったのか。今後もヲチしていきたい。


6優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:08:56 ID:U52ERBgC
■゚ヮ゚ノ 治療者に逆らうと、クスリをたんまり盛られる!?

 Part10より。

 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1071/1071140540.html#828
> 例えば、ある患者がそもそもはKクリニックを自分で受診し、主治医が斎藤環となり、クリニックへ通院
> →入院で集中治療したほうが早く回復するといわれ、斎藤在籍で入院施設のある佐々木病院へ入院
> →斎藤のいう事を聞かないor斎藤の思い描く筋書き通りに回復しないため、同じく斎藤在籍の遠方閉鎖病院に半強制的に転院
> →そこで更に斎藤のイメージ通りにならないので閉鎖病院内で強固な投薬&拘束。
> こういう図式がごく普通に存在したらしい。
> 斎藤だけでなく、同じ門下生やボスの稲村も当時はみな同じやり方で、複数の病院を股にかけて
> こういう「治療」をごく普通にしていたんだよ。

 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1071/1071140540.html#865
> それも、患者のどんな行動を問題視して過剰な投薬を行うのか、サパーリわからんのよ。
(略)
> メジャー系の薬を出して副作用が生じた場合、普通の医者ならすぐ服用中止を命じる。
> あれ、へたに飲み続けてると、そのまま死ぬからね。
> なのに、あの界隈の医者って、全員そうかは知らないけど、そういうの出して
> おきながら、副作用訴えると「入院しろ」とか言い出すんだよね。
> で、服用中止どころか、さらにクスリ強くする。そんなムチャな、って。
> 漏れは、危ないなと思ったから、その時点で通院やめたけど。
> よそ行ったら、速攻で中和の点滴打たれて
> 「一体どうしてこんな強いクスリ飲んでたんですか?」って言われたよ。


7優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:10:57 ID:U52ERBgC
■゚ヮ゚ノ えっ、自宅の食事に、ハロペリドールの液体を混ぜられる!?

 「自宅の食事に、本人に内緒でハロペリドール(向精神薬)のシロップを混ぜる」という手法が
 精神科で行われている可能性が指摘されている。
 主治医と親が本人に内緒で結託し、強制入院をさせる方法が
 稲村博『不登校・ひきこもりQ&A』に書かれており、ここにも
 「シロップ」が登場している。

 また、件の疑惑のケースにも、やはり「食事に混入」との記述が登場している。
 http://ime.nu/makimo.to/2ch/ex9_hikky/1097/1097045872.html#744

 ただの不登校・ひきこもり等に対して、食事にこっそり向精神薬を混ぜて飲ませ
 ときには入院までさせてきたのだろうか。


■゚ヮ゚ノ デイケア治療の実態は?

 http://ime.nu/makimo.to/2ch/life6_hikky/1089/1089258961.html#417 などに。
 その後のスレにも複数あり。
8優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:16:44 ID:U52ERBgC
■゚ヮ゚ノ 不登校や「ひきこもり」は精神障害!?

・日本児童青年精神医学会は「稲村式」を批判。入院手続も不当と指摘
 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1080/1080184464.html#40

 渡辺位らのグループは、稲村グループの見解を報道した記事には、次のよ
 うな危険性があると指摘して、日本児童青年精神医学会の見解を問い質した。
 1 登校拒否症、無気力症といった、病気として医学会が公認していない
 病名を使用することによって、「学校へ行かない」という個人の意思表
 示を、個人病理化する危険性。
 2 発表される数字を始めとして、使用されているデータには多くの初歩
 的な誤りが含まれているにもかかわらず、学会などで発表したという形
 式をとることで、あたかも客観的に公認されたかのごとき印象を与える
 ごまかしの危険性。
 3 マスコミの報道によって、善意ある教師や居住地域の人々が、登校拒
 否を早く直さないと無気力症で一生を台無しにしてしまうという不安を
 覚え、過剰な治療を推進させていく危険性。
 4 社会的な差別や偏見が増加していく危険性。
 ・学会は「子どもの人権に関する委員会」に検討を委託。委員会は2年に及
 ぶ調査を経て、報告書を提出。
 稲村らの見解a〜dを批判する見解を発表。入院手続も不当であると指摘。
 石川憲彦
「治療にいそしむ稲村が不登校の予後を悪いと感じているとすれば、
 ひょっとすると稲村の治療が予後に悪い影響を与えている可能性がある」

 こうした動きのきっかけとなった、当の「稲村式」を報じた新聞記事はこちら。
「30代まで尾引く登校拒否症 早期完治しないと無気力症に
 稲村博・筑波大助教授ら、5000人の例で警告」
 http://ime.nu/www.shure.or.jp/futoko/iroiro/09/g_news.gif
「登校拒否を考える親の会」などの当事者組織も、稲村グループを批判する学会と
 一体となって批判をくりひろげた。
 http://ime.nu/www.shure.or.jp/futoko/iroiro/09/01.html
9優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:20:30 ID:U52ERBgC
■゚ヮ゚ノ 懲りない斎藤環、学会にも否定された「稲村式」治療を正当化して開き直る

・『ひきこもり文化論』より抜粋
 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1071/1071140540.html#777

 「斎藤 これは私たちの師であった稲村博先生のある事件がトラウマになっている
 ことが関係しています。
 彼は不登校問題を扱っていたわけですが、その中で、不登校問題と同じような問題
 を抱えているのだけれど、 学校を卒業しても同じような状況にある人を「無気力症」
 と呼んでいたんです。
 それであるとき、稲村さんが朝日新聞のインタビューで「不登校は無気力症になる」
 とか言ってしまったもので、方々から批判されたのですね。
 というのも、当時は「登校拒否」という言葉がようやくニュートラルな「不登校」
 という言葉に変わり始めた時期で、 病気というスティグマから解き放たれようと
 していた時期でした。
 ですが、稲村さんの発言は単なるインタビューの中で述べた見解だったにも
 かかわらず、臨床的な事実であるかのように扱われてしまい、不登校や無気力症が
 病気であるとはけしからん、という話になったのですね。」

 # 稲村叩きをマスコミ叩きへとすりかえている。
10優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:23:03 ID:U52ERBgC
■゚ヮ゚ノ 「機械親和性対人困難症」!?

 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1071/1071140540.html#799
 > 稲村の本は今でも各地の図書館に結構おいてると思うよ。 (略)
 >「機械親和性対人困難症」なんてタイトルの本までヒットしたよw

 801 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:21 ID:???
 >>799
 >「機械親和性対人困難症」なんてタイトルの本までヒットしたよw
 この名づけ方からしてその症例化された対象の見当がだいたいつく感じ。
 802 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:23 ID:???
 >>801
 その手の症候群はいくらでも造語して発明できそうだね。w
 804 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:30 ID:???
 テレビゲーム親和性学力低下症
 805 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:34 ID:???
 2ちゃんねる親和性???症
 806 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:38 ID:???
 >テレビゲーム親和性学力低下症
 ただいま学会に申請中。
 807 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:40 ID:???
 掲示板親和性環批判書込症
 808 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:43 ID:???
 >テレビゲーム親和性学力低下症
 冗談ぬきでこれはあり得る。真面目にこの種の説を唱える医学者がいそうだ。
 809 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:54 ID:???
 「掲示板親和性環批判書込症だから、治療しなくてはいけない」
 なるほど、これは便利だねw
 811 名前:(-_-)さん :04/01/28 14:31 ID:???
 なんだか祭りになっているね。それにしても、
 >「機械親和性対人困難症」なんてタイトルの本までヒットしたよw
 これにはワラタ。何かスゴイ。精神医学者系デムパ。頭の中は完璧にお花畑だね。
11優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:25:19 ID:U52ERBgC
:゚ヮ゚ノ 過去ログダイジェスト・「おたく」への介入編1
■゚ヮ゚ノ 松文社裁判

 わいせつ図画頒布の容疑として、ある商業漫画家が突然逮捕された。
 一体、何が「わいせつ図画」としてクロにあたり、何がシロにあたるのか?
 その根拠をめぐって争われた裁判。
 ……に、どういうわけか斎藤環が被告側の証人として首を突っ込んだ。
 介入の真の意図や如何に。

 Part10の
 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1071/1071140540.html#690
 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1071/1071140540.html#692
 あたりで詳しく紹介され、
 Part11の
 http://ime.nu/makimo.to/2ch/etc_hikky/1076/1076129095.html#229
 以降あたりでも集中的に議論された。
 被告側弁護グループの公式サイトは↓
 http://ime.nu/www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/9018/shoubun-index.html

(このサイトの「外部リンク」には、やはり被告側証人として立った宮台氏の
 サイトや、刑法学者の園田氏のサイトへのリンクはみられるものの
 ウェブサイトを持っているはずの斎藤氏へのリンクはみられない?)


12優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:27:00 ID:U52ERBgC
■゚ヮ゚ノ 国策イベント「ベネチアビエンナーレ」で「おたく」を褒めちぎり
 http://ime.nu/www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/index.html
 政府主導の"ジャパニメーション"国策化イベント「ベネチアビエンナーレ」で、
 斎藤らは奇妙なまでに、国を挙げて「おたく」絶賛。
 晒し者にされた当事者にあたる、アニメ板シスプリスレは概ねドッチラケの様子。


■゚ヮ゚ノ 裏切り者! てのひらを返すようなゴスロリ叩きに、kagami氏もブチキレ

>「加害女児はオタク的特質が強く、ゴシックロリータ的である。
>加害女児の内面はゴシックロリータに嵌る女性の内面と共通する。
>ゴシックロリータに嵌る女性達は内面に屈折を抱えた問題のある人間達である」
                    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(斎藤環。週刊朝日6/25号での発言より要約)
 http://ime.nu/mazoero.hp.infoseek.co.jp/rbs.html

 「ビエンナーレ」で国を挙げた「おたく」文化賞賛イベントに携わっている当の斎藤が
 同時に「おたく」を「内面に屈折を抱えた問題のある人間達」として非難している。
 ここでも二枚舌炸裂! 大矛盾である。
 対象の性的イメージにばかり着目し、褒めちぎりと蔑視とを同時に共存させることで
 相手をたくみに支配していくという、オリエンタリズム的な手法ともいえる。
 もしや「ひきこもり」にも、褒めつつも貶めるという、同じ手法が採られている?
13優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:29:08 ID:U52ERBgC
:゚ヮ゚ノ 過去ログダイジェスト・疑惑編1:■゚ヮ゚ノ 疑惑

 Part17スレ。とつぜんの内部告発が、大きな波紋を呼んだ。
 http://ime.nu/makimo.to/2ch/ex9_hikky/1097/1097045872.html#737

・患者のカルテ情報を外部に漏洩した
・責任能力の制限されていない患者を、まるで禁治産者であるかのように第三者に吹聴した
・精神科医の立場を悪用し、患者が抱えていた民事事件に無断介入した
 など、リークされた内容は深刻だ。

 訴えられた医師の固有名こそ慎重に伏せられているが、色々な情報を総合してみると……?
 ここから先は、読者諸氏の判断に委ねたい。
 ぜひとも関係各界やマスコミによる、事実関係の追及が望まれるところである。

 以下、Part17より、ログを全文転載する
14優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:31:53 ID:U52ERBgC
Part17より転載 ここで一つ、あるケースについて。本題は別途書きます。
まずは背景説明。

ある20才以上のAさんがいました。Aさんは精神科に通院してました。
主治医はかなり変わった医師でした。

「本人は医学的な病気です。治療すべき対象であり、また治療によって完治します。」
「親御さんは悪くありません。悪いのは本人の病気です」

医師の常に自信満々であり、しかも親に対しては比較的無条件に近いほど肯定的な言動でした。
そのため、いつしかAさん本人より親の方が主治医に心酔していき、
以後、親はどんな事も自分で考えずに全て主治医に逐一相談するのみとなり、
医師も親の相談に応じて全てにおいて指示を出し、親は主治医の指示に盲従するようになりました。

Aさんには通院するに至らしめる精神的ダメージの要因となっていた対人トラブルがありました。
自分の精神的窮状の要因がその対人関係にあることをAさん自身、主治医には話してきましたが、

それに対して主治医は
「君は医学的に病気なのであって、現実的トラブルはあまり関係ない。治療を受ける事によって完治すべきものだ」
Aさんの話には耳を貸さず、投薬や入院による治療への服従を求めました。

主治医は、Aさんが「治療方針」に服従しなかったり反発をしめすと「病状が悪化した」といい、
投薬や制限を強化し、治療医師の言うことに反発が顕著に表れない場面では
「病状が安定した」となどといいます。

親も主治医の方針に盲従しています。
Aさんは自分の抱えている本当の問題が全く無視されたあげく、
奇妙な「医学的治療」への服従を要求されつづける事になりました。
Aさんは精神的に癒され回復するどころか、より複雑で困難な状況に追い詰められ、
以前にも増して精神的苦痛は大きくなって行きました。

15優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:43:51 ID:U52ERBgC
:Part17より転載 本題「1」
Aさんは確かに対人トラブルを抱えていました。
その対人トラブルが発生した後に、Aさん自身が精神的不調を訴えて
最初の精神科へ自ら通院し始めたことも、時系列的にみても間違いありません。

Aさんの対人トラブルは複数の人間が不適切な形で絡み合っていて,解決しないまま断続的に続いていました。
Aさんはこの対人トラブルの解決を見るべく、トラブルの相手方と合意により
弁護士を仲介にいれて話合いをし、念書を作成して示談をすることになりました。
以後、弁護士1名が立会いの下、Aさんと相手方の話し合いが何度か行われました。
その結果、相手方がトラブルの要因となった言動等について、一定の謝罪の意を表明し、
Aさんに一定の金銭も支払うことで両者が合意し、法的にも有効な念書を弁護士の記名入り作成し、
Aさんと相手方も署名押印しました。
その後、債務は念書通りに履行され、弁護士からはAさんを本件の依頼人としての報酬請求があり、Aさんが支払いました。

問題はここからです。
実はこの示談の件には、Aさんの知らない、とんでもない裏があったのです。
この話し合いが行われていた最中も、Aさんの親は主治医に逐一相談していました。
それに対して主治医は
「話し合いが長引いて、まとまらないと、治療の妨げになるから早く終わらせたほうが良い。A本人に内緒で、親が相手方と
裏で交渉してでも、早く終わらせるべきだ。表面上、相手方がAに謝罪し速やかに金銭を支払うことにして、
その金は親が相手方に密かに渡すなり、親が相手の名でAの口座に振込むなら、相手も早期解決に応じるでしょうから、そうして下さい。」

結局、主治医の差し金で、Aさんが解決したと思っていた示談は全くの茶番だったのです。
Aさんは成人ですし、精神科に通院しているとはいえ、民事の行為能力が制限される法的要件も摘要もありません。
当時、まだ若くてやや変わったその医師の主観による指示、
妙に自信に溢れた断言に近い指示があり、それを盲信する親によって
なされた「治療上の判断」と称するものです。

この裏取引の真相について、3年以上経過した後、相手方からAさんは知らされました。


16優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:48:13 ID:U52ERBgC

その数ヶ月後、今度は警察からAさん宅に電話が入り、Aさんの親が受けました。
「Aさんはいますか。Aさんが告訴されましたので、事情聴取をしたいので出頭させてほしいのですが」
Aさんはたまたまその時不在だったのか、この電話の事はAさんの耳には入りませんでした。
警察からの電話に驚いたAさんの親は、またしてもすぐに主治医に逐一相談しました。

例の主治医は
「Aが刑事事件に巻きこまれれば病状が悪化して、治療の妨げになる。そればかりか病状が悪化した結果、
場合によってAが逆上してもっと大きな事件になる可能性もある。ちょうど最近、そんな逆上パターンの事件報道もあったばかりだし、
告訴されていることをAに知らせないように、親御さんが相手と密かに示談して解決したほうが良い。
必要なら相手や相手の弁護士、警察とも自分が説明しますから、相手や警察にそう伝えて下さい。」

Aさんの親は主治医の指示に従い、警察と告訴の相手に要請しました。
「本人は通院していて、その医師に相談したところ・・」
医師に言われたことをそのまま、各方面に伝えました。そのまんま。

依然として、Aさん自身はこの一切の動きについて全くなにも知りません。
17優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:51:21 ID:U52ERBgC
Aさんの親は警察や相手方に対して、
「とにかく信頼している主治医がAに知らせるなといっているし、主治医が直接説明するといっているから、後は主治医と直接掛け合って欲しい」
と繰り返し言いつづけました。

そして、告訴の相手やその弁護士は主治医に会いに行き、
Aさんの「病状」について直接説明を受けました(!)。
警察は最後まで難色を示しました。捜査は法令に基づいて行われます。
精神疾患等についての特例的扱いも、法令に基づいた「別扱い」で無ければ出来ないのは当然です。
Aさんにはその摘要要件がありません。
あるのはあくまで、当時まだ若い、ある変わった主治医の主観的判断のみに基づいた
特例扱いを求める強い要請だけです。

とうとう警察も、親の強い要請により、主治医に質問書を送りました。
主治医は警察宛てにAさんの「病状」について自分の診断を科学的真実であるかのごとく
断言した文言で回答し、捜査が病状を悪化させ内外両面で深刻な事態が起きる可能性がある、
とも回答しました。
18優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:54:47 ID:U52ERBgC
その後、Aさんは上に書いた2つの「騙されている事実」は知らないままでした。
それでも、普段の診療での主治医の言動などから、主治医に対する不信が募って行きました。
実際、主治医の「治療」によって以前より更に辛く苦しくなっていると実感しましたので、
Aさん自身は別のクリニックに転院しました。以後、元の主治医の所には戻っていません。

しかし、盲従状態のAさんの親はその後も何年もの間、Aさんに知らせずに通い続けていました。
Aさんは自分で別のクリニックに通院しているので、もはや目的も意味も判りませんが
親だけが何年も何年も少し変わった自身たっぷりの言動をする元主治医のところに通い、
日常の報告を(あくまで親の主観を通して)逐一報告に通いつづけました。

Aさんが別のクリニックへ転院した前後でも、元主治医は、
「Aが荒れている、この前も怒った、怒鳴った」など、あくまで親の主観に基づく日常報告に過ぎない話を元に
「ジュースなどに混ぜてAさんにのませるように」と指示し、液状セレネースを処方したりしました。

液状セレネースとは、ハロベリドールのシロップです。
用量用法を間違えると死亡する事もある、悪性症候群という副作用の中でも最も危険な症状が伴う薬です。
これを十分な説明もせず、「効き目が強い薬だから少しだけ混ぜればいいです」といういい加減な説明だけで、
本人に内緒で飲み物に混入させて飲ませるように指示し、親に渡していました。
そして、Aさんは親の気持ち一つで「あれている」と思われたときには何も知らずに飲まされていたのです。
19優しい名無しさん:2007/01/18(木) 20:56:53 ID:U52ERBgC
Aさんはこの非告知投薬がされていたことも、長い間知りませんでしたが、
投与されていた時期に、何度も副作用症状を起していました。
急に顔が引き攣ってろれつが回らなくなるなど、小児マヒになったような症状が
所も時も選ばず突然襲って来ることが何度もありました。
Aさんにとっては、この症状の原因もわからないし、いつ何時襲ってくるかも解からないので
大変な恐怖でした。

困りはてて元主治医に電話で相談すると、元主治医はろれつの回らない中必死ににしゃべるAさんの声を聞いて
なんと信じられない事にお笑い番組でも聞いてるかのように
「はっはっは!え?なんだって?ちゃんとしゃべれよ〜」
と大爆笑したそうです。

その後「薬の副作用だから近くの病院で副作用止めを注射してもらいないなさい」
と指示したそうですが、非告知投薬をしている事実や、どんな薬なのかは最後まで一切説明しませんでした。

何年も経ってから、Aさんがカルテを取り寄せたところ、
非告知投薬の記述があっったので初めて知ったそうです。
20優しい名無しさん:2007/01/18(木) 21:06:02 ID:U52ERBgC
今までの隠された全てを知ったAさんと、Aさんの家族との信頼関係は完全に崩壊しました。

少し変わった元主治医の自信たっぷりの「治療」は
元来悪意をもつトラブル相手に、より悪質な増長を促進する免罪符を与え、
さらに親をも巻き込んだ形でAさんの自尊心・人格を徹底的に破壊し、
更に大きな人間不信・精神的荷重を現在まで引きずらせる結果になりました。
Aさんは自分のする事の全てに何か裏があるのではないか?あったのではないか?
という疑心暗鬼に駆られるようになり、何につけても親に度々確認するようになりました。
しかし、今まで治療上の必要と称して、Aさんの親は沢山の場面で会話の上でも、「本当のことだ」といって多くの嘘をついていたのです。
なので、Aさんが親に何かを確認すればするほど、余計に信じられなくなるそうです。
なにを基準に信用すればいいのか、もう解からないのです。

少し変わった自信家の元主治医はこういいます。
「治療上の判断として全て適切です。同じケースがあれば現在でも私は同じ様に対応します。」
21優しい名無しさん:2007/01/18(木) 21:08:22 ID:U52ERBgC
Aさんはこの件で元主治医を提訴しました。
この提訴に至るまでも、至ってからも、弁護士含む外部の偏見・軽視・侮蔑的先入観に基づく取り扱いを受けるなど
のもろもろ、その他金銭面のこと、既に親とは信頼関係は崩壊状態にあることなど、
Aさんが訴訟を進めるのには色々な荷重がありました。

ともあれ、この訴訟は始まってから約一年程度の経過した時点で、
元主治医がAさんに解決金を支払う形の和解が成立したそうです。

元主治医はAさんに対して、この事件について公表しないことを強く要求し、条項に記されました。
しかし、これではこの事件について対外的にはその内容すら全くなかった事も同然になってしまいます。
当事者同士の個人的で一般的な民事紛争なら「公表しない」も良くある話ですが、本当にそれでこの事案の存在を
無かったものにして良いのでしょうか?
Aさんは一生、自分の体験を語る事も出来ないのでしょうか?
Aさんはそのことを主張しました。

そして、「ただし、被告を特定されない形で語る場合を除く」という条文が辛うじて記載されました。

息も絶え絶えです。

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転載ここまで。
22優しい名無しさん:2007/01/18(木) 21:10:12 ID:U52ERBgC
:゚ヮ゚ノ 過去ログダイジェスト・疑惑編2

■満を持して、Aさん登場

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1127451078/580-581 など

Part21スレでは、ついにAさん本人が登場。
医療犯罪をめぐる裁判の、その実態が、少しずつその口から直接語られ始めた。

「治療」という美辞麗句のもとに行われたスキャンダルの、2ch発の内部告発劇は
まだやっと始まったばかりである――
23優しい名無しさん:2007/01/18(木) 21:23:41 ID:U52ERBgC
以上が、ひきこもりで私が見つけた衝撃的なスレです。23でこのスレが終わってしまっていたので、
新たにメンタルヘルスに移してスレ24を立ててみました。
私自身、未熟者ゆえテンプレをつける際など23から引用させて頂きましたが、少し抜けてしまった所が
ありました。他意や悪事はありませんので、お許しください。
1人でも多くの人が見て何かを感じてくれればいいのですが…
24優しい名無しさん:2007/01/18(木) 21:27:44 ID:jyZFuTrU
藤山直樹もすごいもんだよ。
精神分析には変なの沢山てことかな。
25優しい名無しさん:2007/01/18(木) 23:13:52 ID:dv+pGoEg
24>>それどういうこと?
26優しい名無しさん:2007/01/18(木) 23:31:03 ID:t+jPbg3y
藤山先生も対象関係論なんかでやってらんで、金儲けに走らんべか
もともと金もちなんだべか
27優しい名無しさん:2007/01/21(日) 04:52:08 ID:0QH1ViMo
移転継続 新スレ 乙です
28優しい名無しさん:2007/01/21(日) 07:42:31 ID:PFHdwdxr
ニュース速報で祭られてた人?

ネット右翼が〜〜みたいなコラム書いて
29優しい名無しさん:2007/01/21(日) 14:43:32 ID:0QH1ViMo
「社会的ひきこもり」著者
NHKひきこもりキャンペーン以降
売名&金儲けで調子よくやってる精神科医
30斎藤環何しでかしたの!:2007/01/22(月) 00:24:46 ID:HVSj3loU
金で揉み消せない不祥事っていったい何!
あの有名な手鏡の植草みたいなことでも、やらかしたか…。
興味ある。知って人、教えて!
31優しい名無しさん:2007/01/22(月) 01:09:03 ID:4fKyKkV6
上のほう
>>22あたりまで、テンプレ読むとなんとなく判りそうだよ
32優しい名無しさん:2007/01/26(金) 06:05:57 ID:3WwltVCK
 808 名前:(-_-)さん :04/01/28 06:43 ID:???
 >テレビゲーム親和性学力低下症
 冗談ぬきでこれはあり得る。真面目にこの種の説を唱える医学者がいそうだ。

森昭雄って奴が既に唱えていたな。
当人は医学者じゃなくて日大文理学部体育学科の教授なんだけどな。
33優しい名無しさん:2007/02/01(木) 23:25:19 ID:CrLw/nZN
斎藤環は酷いらしいね。その内暴露されるらしい。
何かマズイ不始末があるらしい。
34優しい名無しさん:2007/02/02(金) 21:23:12 ID:33jXqCoa
>「学校へ行かない」という個人の意思表示を、個人病理化する危険性。

未成年者に意思表示能力があるって主張する団体は、
未成年者を意思表示能力の耗弱に乗じて操っていないの?
関係者一同口裏を揃えてみんな同じこと言ってるみたいなんだけど。
北チョソみたいだね。この業界は。

現代思想とやらの紅い学説が動く度に石に子供が操られるわけ?

というわけで、このテンプレ作者はカルトサヨク認定ケテーイ!!!!
35優しい名無しさん:2007/02/03(土) 20:32:47 ID:9Tl+f6SK
斎藤批判には、カルト左翼の見地から反対している者と、
それとは違う、実際にあったある事件を根拠に批判している者とがいて、
指摘する内容は全て同じではない

批判派を全てカルト左翼として混同しないように注意が必要
36優しい名無しさん:2007/02/03(土) 20:52:34 ID:Fjm/BIIe
私は聞かなかったのですが、
昨日NHKラジオ第1午後5時台いきいきホットライン「おとなって?」
に出演されたそうです。
37優しい名無しさん:2007/02/03(土) 21:41:55 ID:9Tl+f6SK
>>36
カルトではない方、事件の当事者の方は、今、体験記をまとめています。
精神科医療とは何か、それを取り巻く社会環境の実情や
斎藤環の公共の場での言動と、実際の行いとの矛盾などの対比をしながら
書いています。

ですので、斎藤環の近況の言動等について、随時ここで紹介されていたら
参考になります。

事件そのものの問題点をしっかりと指摘するためには、
精神医療や法律等々、周辺事実についても一定の勉強をする必要があります。
これらについて知れば知るほど、現代の精神科そのものが以前から孕んできた問題と
現代社会と、その構成員たる職業人の質の問題などを無視しては語れません。
38優しい名無しさん:2007/02/06(火) 11:45:26 ID:Rd9m9/RQ
斎藤環は、メディアが起用するには、全く相応しくない人です。
特に公共放送が起用するなんて、以ての外の人です。
NHK等のマスコミにこれだけは念頭に置いてほしいです。

理由は話すことは、斎藤環本人が禁じているので、話せません。
しかし、これを隠蔽しておくことの苦痛は、耐え難いものがありますので
いずれ、何らかの形で明らかにします。

この書き込みを見た方は、できるだけ各方面にこの趣旨を
伝えて頂けますよう、お願いします。


39優しい名無しさん:2007/02/07(水) 18:24:32 ID:ammSd/AO
age
40優しい名無しさん:2007/02/09(金) 22:27:14 ID:6/jO7NrP
ここより、裏事情板とかニュー速とかのほうがいいんじゃない?
一般人の目に触れないと広がらない
41優しい名無しさん:2007/02/09(金) 22:37:06 ID:6/jO7NrP
かなり以前から話題に上がってるのに広がらないのは
斎藤環が「ボダ患者の戯言です」といってるのかもな
医者がただそうとだけいってしまえば、通用してしまうことが怖いね
こうなると、一旦医者からレッテル貼りされたら患者にとって世界は地獄だな
医者が統合失調症でも、診断を受けなければ「健常者」
実質的統合失調症(診断は無い)の医者が、「お前はボダだ」と診断したら
ボダでなくとも、ボダにされてしまう
他の病気みたいに客観的に検証しようがないから、こんなことも沢山あるだろうな
社会は、少なくとも、こういう精神医療の仕組みを認識しないとならない
漠然と医学と思って信頼することは「迷信」に過ぎない
精神医学に関しては、本当にそういう要素が強い
42優しい名無しさん:2007/02/09(金) 22:41:31 ID:6/jO7NrP
いまだに公共放送ですら、「迷信」レベルで精神医療を妄信してるとすれば
これは非常に由々しき問題
メディアこそ、こうした問題を指摘していくべき役割を担っているはず
43優しい名無しさん:2007/02/11(日) 02:35:04 ID:1ADRaiQX
齋藤環の著作「文学の兆候」(2004年)を読むと、
「自分は専門書で症例報告につかう時でさえ、承諾なくモデルにした患者には、申し訳ない気持ちであり、
万が一にも、患者から抗議があれば、真っ先に患者の権利を尊重したい」
といった趣旨の事を書いて、まるで「自分は普通の医者より、患者の権利に配慮する患者思いのいい先生」
であるかのように、アピールしている。

時系列的にも、齋藤環のこうした表層的な表現活動と、背後の実態とを、両方合わせて見た場合、
痴漢常習者が、社会的には痴漢撲滅運動に率先的に関わって
自分の実態、正体がばれないように、カモフラージュする心理を強く連想せざるを得ない

功名心のある人ゆえに、著作という形で言動の資料が豊富なことは有難いし、
これだけ、表と裏がはっきりしている人なら、実態の暴き甲斐もあります
大変だけど、何年かかろうと、どんな邪魔があろうと、
しっかりと、やらせて貰います。


44優しい名無しさん:2007/02/11(日) 02:59:55 ID:1ADRaiQX
斎藤環のような「精神医療」と言う名の「迷信」の確信犯的な悪用は、
自分が指摘せずとも(するつもりだが)いずれ、化けの皮が剥がれる時が来ます。
斎藤環は、一見、とても具体的に病理を説明しているかのようですが、
それは単に、言葉のトリックです。「振り込め詐欺」と同じファクターを
「振り込め詐欺」よりは、もっと高度なレベルで悪用してるだけです。
でたらめでも、根拠のある話であるかのように、
でたらめでも、もっともな思考と検証作業を行っているかのように
「見せる技術」「信じさせる技術」が身についているだけです。

よく見ると、とても抽象的であり、具体性もなく、無根拠であることも多く
自分の主張を裏付けるに、説明不可避な根拠であっても、さりげなくスルー。
立場や場面や感情で自由自在に変節しています。

インチキは時代が経過するだけで、やがてバレるものですが
自分の立場では、そんな悠長なことを待っていられません。
はやく、この人の本性と、やっていることのまやかしぶりを、誰にでも分かるように
まとめなくてはなりません。これだけは何としてもやっておきます。
それにしても、偽者が私利私欲で公然とのさばる事が許されてしまう
酷い世の中です。こんな苦労はしたくなかった。
表では「いい医者」アピ−ル
実際は「患者を不当に地獄に落としてでも、私利私欲を死守する医者」
45優しい名無しさん:2007/02/13(火) 21:18:54 ID:6+eZO+gS
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌
斎藤環のメディア露出情報、内容など、お気づきの方、
随時このスレにて、ご紹介よろしくお願いします。
46優しい名無しさん:2007/02/15(木) 00:43:57 ID:wX2GIMo4
ビッグイシューというホームレスの人が路上販売する雑誌があります。
毎月1日・15日発売 1部200円 書店では売っていません。
2006年3月からひきこもり経験者の上山和樹さんと
和樹と環のひきこもり社会論と題して
往復書簡を交互に掲載しています。
47優しい名無しさん:2007/02/15(木) 17:01:31 ID:k1KcstV/
ビッグイシュー66号(2007年2月15日発売号)
和樹と環のひきこもり社会論 往復書簡20
斎藤環 「でもやるんだよ!」
48優しい名無しさん:2007/02/15(木) 20:36:48 ID:0oL/Vhkq
>>46-47
ありがとうございます。
出来れば、内容なども簡単に紹介していただけるようでしたら
よろしくお願いします。
49優しい名無しさん:2007/02/24(土) 00:32:24 ID:r25KdlmW
こいつ最悪のクズ医者だよ
50優しい名無しさん:2007/02/24(土) 00:34:10 ID:1GAwO67Z
今の人どうよ














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51優しい名無しさん:2007/02/24(土) 01:01:40 ID:nbp3B3Vm
え、俺この人の患者なんだけど何かヤバイのこの先生は?
釣りとかじゃないしマジで教えてくれ!
52優しい名無しさん
>>51
あなたが今のところ別になんともないと思っているんなら大丈夫じゃないの?
2chに書かれていることを鵜呑みにするもんじゃないよ。
このレスも含めての意味だけど。
あなた、今まで診察受けてきて氏の診察に不適切なんじゃないかと感じたことあった?