ミッシングリンクの問題について特に教育は深入りしていく事となるが、既に結論ははじき出されている。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187369832/185-186 原始考古学に関して言える事は、
長い緩やかな進化の営みで、恐らく見かけ上の原始人の肉体とその精神生活の営みにはギャップがあって
かなりの知性があってもそれを現実に行使する事が無かったものと考えられる。精神生活と行動は別々に進行した。
長い時間をかけて精神は育成されてきた。傍ら、環境の変動により肉体の発達は対した意味を持たせられず、
肉体と精神は繋がりに乏しかったことにより、肉体と精神は別々に発達を遂げてきたものと
捕らえるべきものと思われるが、、、、、。ミッシングリンクについて扱うときはこのような
事柄のズレの問題を念頭におくべきである。
緩やかな進化の流れにおいて緩やかなミッシングリンクのズレは対した破壊力は持つことは無かった。
ところが精神生活と現実の営みが伴う傾向が始まるにつれて、混乱が様様な意味で始まった
ものと思われる、、、。
育成された精神的自発的営みによって、遺跡から見ても解るように天文学、地質学、幾何学、等の現代を上回る科学力は、
本能的に身についていたものと思われます。それ以前には遺跡を作ることなく場所そのものに力を持たせていたと思われる。
問題は地殻の変動によって根本的に場所の記憶の営みが損なわれるようになったり、それがきっかけで、
地球全体を考慮した建物を築くに至るようになるが、これも地殻の変動によって全体的配慮の意図が損なわれていくことで、
精神も破綻をきたしていく、、、。ここからも犯罪や病気と言うものが何時の時代でも本当の意味で避けられない
事がますます解ってくる事になる、、。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187369832/181-182 古代遺跡ピラミッド
このような事を忘れては繰り返しトラウマが蓄積されて古代の営みに関する事柄は禁じられた領域のものとなって
現在にいたってきたと言う事になる、、、。