正攻法の正規の精神医療スレ

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http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/799
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187369832/181-184
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187369832/l86
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1206868737/l50
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1160177875/219-221
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1178843043/l50 >>

基本的に、病気や犯罪が本当の意味で不可避なものである事が、さらに一層明らかになってくる。
緩やかな進化のながれにおいて、数種類の原始人が平行していたものと判定される方向に考古学は向かいつつある。
これがダーウィンのミッシングリンク説が誤りである事を示す根拠となる。そして、特に、進化の差が目立ったと思われる原始時代が
エジプト文明以前の時代である可能性が高い。その進化の差が激しいゆえに、考古学の議論は分裂と平行を辿る事に
なったのではないかと思われる。アトランティスについては、プラトンが取り組む途中で死を迎えそれ以来、ブラバッキーやシュタイナーやケイシーらが
問題として扱ってきたが一向に何一つ明らかになることが無かった根拠にもなっているのかと思われる。
とくにプラトンの場合、当時の状況では超古代文明の崩壊のトラウマによってアトランティスの問題を議論する以前にダメージを
負っていたために議論する能力そのものが無かったはずである事が、犯罪学と医学上の常識から解る事になるはずである。
387:2008/04/14(月) 17:42:04 ID:M8mPgEkD
ブラバッキーやシュタイナーやケイシー等は、実は、ミッシングリンクの問題そのものに取り組んだ事は無かった。
鍵はシュタイナーの宇宙進化論やアカシャ記録の著作にあるものの、ミッシングリンクの現在に対する影響について
言及したものは、有史上、一人も居ないようである、、、。シュタイナーによれば、人間が土星期に物質として
太陽期に植物として、月期に動物として、地球期に人間に至った4回の進化を遂げたと言うのであるが、
人間が誕生するときに早く誕生するものと遅く誕生するものが居たとも言っている。
この時間的差がミッシングリンクである。ミシングリンクは、ダーウィンのように猿から人間へといたる中間があるという
予言は架空のものであり、シュタイナーのオカルトの流れを汲むものは、動物から突然人間に神々によって変容したのであり、
その中間点は残りえないものであると言う結論が導き出される。しかし、その代わりに早く人間に誕生したものと
遅く人間へと至ったものがいて、進化において時間的差異があると告げられる事になると言う事なのである。

そして、その進化の差が最も強く現れた時代が古代エジプト文明以前の時代であったことに考えが及ばなかった事で、
考古学は普遍的な世界共通のものとなる説が成り立ち得なかったものと思われる。

そう、問題はミッシングrンク、、、。これは、人種病、気質の違い、運命の波長の違い、能力の違い、
血統の違いなどによって混乱が絶えなかった、、、。宗教上の問題にしても人が神とされたり、
食い違って誤って誤解されていく伝承の問題も、全てミッシングリンクの問題である事がわかってくる、、。
今後、現在世界中で起きている混乱に関する一切の問題は、ミッシングリンクの影響をまず初めに考慮した上で
取り組むのであれば、本当の意味での究極的な意味での解決に結びついていくものと期待される。
388、永遠に反芻する怪物:2008/04/14(月) 17:59:14 ID:M8mPgEkD
ミッシングリンクの問題について特に教育は深入りしていく事となるが、既に結論ははじき出されている。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187369832/185-186

原始考古学に関して言える事は、
長い緩やかな進化の営みで、恐らく見かけ上の原始人の肉体とその精神生活の営みにはギャップがあって
かなりの知性があってもそれを現実に行使する事が無かったものと考えられる。精神生活と行動は別々に進行した。
長い時間をかけて精神は育成されてきた。傍ら、環境の変動により肉体の発達は対した意味を持たせられず、
肉体と精神は繋がりに乏しかったことにより、肉体と精神は別々に発達を遂げてきたものと
捕らえるべきものと思われるが、、、、、。ミッシングリンクについて扱うときはこのような
事柄のズレの問題を念頭におくべきである。

緩やかな進化の流れにおいて緩やかなミッシングリンクのズレは対した破壊力は持つことは無かった。
ところが精神生活と現実の営みが伴う傾向が始まるにつれて、混乱が様様な意味で始まった
ものと思われる、、、。
育成された精神的自発的営みによって、遺跡から見ても解るように天文学、地質学、幾何学、等の現代を上回る科学力は、
本能的に身についていたものと思われます。それ以前には遺跡を作ることなく場所そのものに力を持たせていたと思われる。
問題は地殻の変動によって根本的に場所の記憶の営みが損なわれるようになったり、それがきっかけで、
地球全体を考慮した建物を築くに至るようになるが、これも地殻の変動によって全体的配慮の意図が損なわれていくことで、
精神も破綻をきたしていく、、、。ここからも犯罪や病気と言うものが何時の時代でも本当の意味で避けられない
事がますます解ってくる事になる、、。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187369832/181-182  古代遺跡ピラミッド

このような事を忘れては繰り返しトラウマが蓄積されて古代の営みに関する事柄は禁じられた領域のものとなって
現在にいたってきたと言う事になる、、、。