科学関係ぶっちゃけスレ

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219無動機単独テロ

 ブラウンは、水素と酸素を混合させて、「ブラウン気体」と呼ばれる気体を作り出していたのだが、現在までのところ、
科学界はその気体を完全に黙殺していると言う。だが話しによれば、この気体を燃焼させると、接し六千度と言う超高温を
発する事が出来るらしいのだ。

 モンゴメリーは、トロント大学のマーシャル・マクルーハン研究プログラムのグラハム・スミスと共同で、失われた英知をテーマとするTV番組を作っていた。
この番組でブラウン気体のことを取り上げたいと考えたモンゴメリーは、オタワにあるブラウン気体発生器を見学に行った。
その所有者は、世界クリーン・エネルギー協会(PACE)のアンドルー・ミチロフスキー教授だった。

 この装置はテーブルに載るほどの大きさであったが、それが発生するガスは、金属を気化することすら可能であるという。
モンゴメリーは、早速実験に立ち会うことになった。装置の小さなノズルから出るブラウン気体を溶接トーチのように発火させると、
その黄色がかった炎は瞬時に、モンゴメリーが手にしていた大きな木製スプーンに綺麗な穴をあけてしまった。
次に彼は、タングステンの棒を焼いてみた。それは見る見るうちに白熱して文字通り消滅してしまった。
220無動機単独テロ:2008/04/11(金) 15:51:46
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やはり、出ないか、、、。古代エジプトで鉄の精錬の技術や電気を使っている絵のオーパーツ、
の根拠を示す、科学技術だけに情報操作によって伏せられていると思われる。
このオーパーツの意味がわかると紀元前3000年発祥と言われているエジプト文明が、紀元前1万500年まで
さかのぼる性質の文明である事の信憑性も出てくる事になるわけだが、、、。
芋蔓式に、ポルトラーノ(古代海洋地図)の古代のアトランティス文明の位置を示す場所が南極大陸であることも信憑性が出てくる事になる
訳だが、、、。
221無動機単独テロ:2008/04/11(金) 23:25:51

これは、相当高温のガスが出ているに違いない、と誰もが思うだろうが、不思議な事にそのノズルは、

指をすぐ側まで近づけてみても、全く熱さを感じないのである。そこでモンゴメリーは試したに、ノズルから出る白い炎を

直接自分の腕に当て、前後に動かしてみたーーー全く厚くないわけではなかった。きっと、長時間そのまま当てつづけていれば、

やけどひとつもするだろう。

 だが、実際のところ、彼らは、なにやら暖かいものを感じただけだった。ガスコンロの炎ですら、

皮膚組織を焼け爛れさせる事が出来る。だがこのブラウン気体は、タングステンを焼くほどの高温(摂氏6000度)

を発する事が出来るので、肉体には、ほとんど損傷を与えないのである。