778 :
優しい名無しさん:
●親展「精神疾患」でお悩みの皆様へA●
こうした主張は「精神障害者」による典型的な発言と誤解される方も
いるでしょうが、精神病は他の医科と比較して最も解明がなされていない
分野であり、多くの精神病が発病する原因やその治療方法も完全には確立
していません。
例えば2大精神病の一つである「統合失調症」をとってみても「原因は
なお不明」であり「発生頻度はあらゆる民族,あらゆる時代を通じ不変で
, 0.7 〜 0.9%程度とされ,日本でも同様だが,1963 年の全国調査以後
は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減があるか否かは明らかで」あ
りません。
そうした事を裏付けるように精神科医が日常的に処方する「向精神薬」に関
しても「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわか」っ
ておらず、「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていな
い精神治療薬を与えて治そうというのには無理がある」(引用*世界大百科事
典 精神分裂病と向精神薬)とあるように「完治」を目的としたものでなく
、様々な障害を誘発します。
向精神薬が「麻薬中毒者や覚醒剤中毒者」のように身体的に重度の障害を
生み出す原因として向精神薬にはアンフェタミン、メタンフェタミン、コカ
イン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と同様の成分を含む事があげら
れます。
779 :
優しい名無しさん:04/12/30 22:16:44 ID:XkIdCcSQ
●親展「精神疾患」でお悩みの皆様へB●
そうした事から、国際条約である「向精神薬に関する条約」(1976年発
効)によってその販売・所持は規制されており、国内においても「麻薬及び向
精神薬取締法」の「第66条の4」に基づき濫用者に対しては刑事罰を設けてい
ます。
よって、重病でもないにもかかわらず安易に「向精神薬」を服用した場合
、かえってその「向精神薬」の副作用によって症状が悪化する可能性があり、
ます。
「テクノロジー」を用いて様々な症状が物理的に引き起こされている可能性
もある中で、世の中の偏見から「精神疾患者」とされている皆様が民主党が
支援する「組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会」に
相談なされる事を奨励します。詳しくは以下のホームページ並びに、掲示板を
ご参照ください。
780 :
優しい名無しさん:04/12/30 22:18:46 ID:19G5xzNy
●親展「精神疾患」でお悩みの皆様へD●
●参考●
麻薬及び向精神薬取締法 第66条の4
1 向精神薬を、みだりに、譲り渡し、又は譲り渡す目的で所持した者
(第七十条第十七号又は第七十二条第六号に該当する者を除く。)は、
三年以下の懲役に処する。
2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、五年以下の懲役に処し、又は
情状により五年以下の懲役及び百万円以下の罰金に処する。
3 前二項の未遂罪は、罰する。
覚醒剤 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A%E9%86%92%E5%89%A4
781 :
優しい名無しさん:04/12/30 22:21:12 ID:r21HZCwy