歌詞やセリフや書き込みで共感したもの 10

＜初代スレッド>1より＞
私は、自分を表現する苦手と言うか、自分自身が分かりません。
音楽を聴いて、その歌の詞が私の思ってる事を代弁してくれているの
を聞くと「それそれ！」と分かり浸ります。
他にも、人の書き込みなどで、「それそれ！」と思う事いっぱいです。
映画のセリフでも小説でも何でもいいです。聞かせて下さい。

　　 　　　　　 ＿__.∧ ∧
　　　　　　 ／＼　(*ﾟ−ﾟ)＼ 　ｷｮｳｶﾝ・・・
　　　　　　 ＼／|￣∪∪￣|＼
　　　　 　　　 ＼|＿＿＿＿|
　　　　　　　　　,,,,　∪∪　,,,


前スレ
歌詞やセリフや書き込みで共感したもの ９
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1047997865/

暇なので探してみた過去スレ。piza鯖が消えてるので2以前は見つからず。

８：http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038156794/（html化待ち）
７：http://life.2ch.net/utu/kako/1031/10318/1031852026.html
６：http://life.2ch.net/utu/kako/1026/10266/1026656402.html
５：http://life.2ch.net/utu/kako/1020/10206/1020648405.html
４：http://life.2ch.net/utu/kako/1007/10074/1007466437.html
３：http://piza2.2ch.net/utu/kako/995/995289751.html

虹を作ってた いつしか花は枯れていた
視界にあるのは 数えきれない 水たまりだけ
大事な何かが 音も立てずに枯れてた
ブリキのジョウロが 涙で満ちてった・・・まだ
虹を作ってる すがる様に繰り返してる
触れられないって事も 知りながら 手を伸ばす
名前があったなぁ 白くて 背の高い花
枯れて解ったよ あれは僕のタメ 咲いてた
気付くのが 遅くて うなだれた 僕の目が
捕らえたのは 水たまりの中の 小さな芽 新しい芽

自殺を考えた　桃色のカミソリで
自殺を考えた　真っ白なロープで

深い深い谷底を　転げ落ちる僕が居る
恐い恐い恐い階段を　登りつめる僕が居る

死ぬ気になれば何でも出来ると　他人はデタラメ言うけれど
死に方しか考えられない

暗い暗い闇の中　光探す僕がいる
辛い辛い辛い現実に　歩き出した僕がいる
『痛い痛い痛い現実に』　


所々です。詞は大佑。死ぬ気に〜の所は以前書いたかも。

彼女と知り合ってから半年が経つ
何故かもう連絡すら取り合えてない状態

不細工でも美人でもなくやたらと暗い
内科で診てもらえない病気の主

優しくされればもう誰でもいいのとのたまう
太るのが怖いから手にタコ作って　　今日も吐く

「私には何にもないから」
そう言ってﾜﾗﾀ　そう言ってﾜﾗﾀ

現代。
妄想人類諸君に告ぐ　我々は酔っ払った。今日も４６度の半透明だった
HAGAKURE理論に基づき　吼えたNAMUAMIDABUTZが成功し　祝うこの世の無常節
同情の果ての冷笑を無視

俺はキワキワに集中力を高める必要がある
メシ食う時　新聞を凝視する必要がある
中間試験を受ける必要はない
軍事訓練を行う必要はない
赤軍派に感化される必要はない
俺はそんな平和な俺の　平和を歌う必要はない　必要ない　必要ない

鋭角恐怖症の奴は耳をふさげ
エレクトリック混乱主義者の俺は
酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉を呟きながら
虚って　あいまいっていたから　歩き出した。
冷凍都市の18時半
真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官は　もういい加減　どうもこうもならん
視姦される女たちが自意識まきちらし　恥さらし、
しかしとりすましてパンツ濡らし
天は雨を降らし
餓鬼はガンジャ吹かし
それでも整然と営む冷凍都市の暮らし　あいつ姿くらまし

角を曲がって　クリーニングショップにお使いに行った白雪姫
どうかお願い　私の胸のこの汚れたちを綺麗にして
強い洗剤で火傷したくないわ
どうか優しく扱って欲しい
今日は満月　オオカミが来るわ　人を襲ったりするかもしれない

急いで水に浸して　心を水に浸して　どれぐらい擦ればいいの
あなたと私のこの世界　はかないなんていわないで
だってそんなの悲しすぎるよ

僕のことなら気にしなくてもいい　楽しいことしか思っていないから
古い戸棚を思い出したり　自然に生きているだけだから

ホテルのロビー　老人ホームの団体旅行　狼は来ない
どうか私の私の胸の　氷みたいな世界に来て


JUDA「白雪姫」より

ねぇ明日しんでしまおうかしら…
もどかしいこと全てのあてつけに
君の心ゆれますか？
ぼくのことで後悔してくれますか？
ねぇそれ以外のやり方で　どうすれば神にすぐなれる？

ゴメンネ　いつもそうもう遅いのに何で素直に言えないの？
ゴメンネ　いつもそうもう遅いのに何で素直になれないの？
泣き疲れてボクはもうベッドに倒れこむ
「季節はずれの花火」が冷たく見つめてる･･･

あんなに楽しみにしてた約束達、全部ゴメンネ･･･
謝るコトとか約束事とか大切なコトだったのに･･･
でも二度と君に逢うコトなんて出来ない・‥
最後の約束くらい叶えてあげれば良かったな

ゴメンネ　いつもそうもう遅いのに今も素直になれないの
ゴメンネ　意識が遠ざかってくあの日のままのキミがいた
ゴメンネ　二人の影重なった「もう二度と離さないから」
ゴメンネ　二人の影重なったさぁ手をつないで約束してた
「花火やろうよ」

現在位置の自覚をせんと　結果は容易に予想できる
都市ビル天狗が飛んだよ　新宿で俺はそれを見たよ

殺す風景　生かす風景

殺す風景見たのはオーサカの橋の上に
座り込んでオレはくだらん孤独主義者だった

AとBとの会話が不通　逃げ場のない貴様の苦痛
オレを弁護するヤツがいない　その自尊心との闘い
はいつまで続く？

ハードロリータ

人として生きてきて　初めて優しさを知った
人の痛みを知って　初めて愚かさに気づいた
その時の胸の痛みを　忘れることなく進めよ
その時に流した涙忘れず　生き続けろ

笑いあう悲壮の日を　思いあう　ふれる夜を
見えていたあの景色にいつの日も憧れてた

生き続けてください　強く強くこれからも
荊のような道も歩く事もあるでしょう
限られた時の中を様々な人が生きてきた
闇が吹いて見えぬ時も　手探りで生き続けろ

君はまだ生き続けろ
君はまだ生き続けろ
君はまだ生き続けろ

僕は今死を選んだ

>>11
ハードロリータ好き！！

＞１２
やっぱり？
こんなとこにＫｒａファンがいるな〜って思って
私もつい書いちゃった（ｗ

>>13さん
あと、ブリキとか、ろまんちっくとか、例えとかも好きｗ
ろまんちっくは前スレで書いちゃったし！

相対性理論を駆使して　自閉の回路隠して
通じ合うことなんて　一つもなくたっていいや

これが永遠の孤独というのだろう

Today　バリ島で死にたいよ
I want　バリ島で死にたいね

私も景夕さんの書く歌詞と結良さんの書いたろまんちっく大好き！
前スレも見ましたよ♪
じゃ、もとの板にもどります（藁

テレビをつけたら　何も感じなくなってしまったよ
そういつのまにか
無力をなげいては　誰に言い訳したいんだろう
卑怯な奴だな
心のスピードに　振り回されっぱなしだよ
大人になれなかった
正解にすがれば　救われると信じたんだよ
気が狂ってしまうから

どうでもいいのに　あなたの嘘に傷つくんだろう
誰とでも寝ればいい
食欲あるくせに食べるのが好きじゃないなんて
矛盾しているよなぁ

友好的なのは心の奥に本当の事を隠すから
小学５年から人生なめくさってんだ
汚れたいだけ･･･

復讐するのが　生きる意味に成り果てても
悲しむ事はない
復讐それだけが　生きる意味に成り得るんだよ
疑う余地はないね

しょうがないね
しょうがないね
しょうがないね

このスレって具体的に歌詞やセリフをカキコするのかな。
有名すぎるんで歌詞は書かないけれど、Kinki Kidsの「フラワー」には
何度も励まされた。
辛くてどうしようもない時、この歌を聴いて何度も元気をもらった。

命短き　ちっぽけな虫です
うれしくて　悲しくて　君と踊る

上見るな　下見るな
誰もがそう言うけれど
憧れ　裏切られ　傷つかない方法も
身につけ　乗り越え
どこへ行こうか？

>>10
これ誰の詞？

「神のために人がいるんじゃない　人のために神がいる」

愛情の庭に 種はまいたが
雨は降るのに 花はなかなか
俺はクズだし 確信はないけど
不自由と嘆いてる 自由がここにある

>>20
ナンバーガールの向井

出典のジャンルが広すぎて
把握しきれませぬ(ﾟдﾟ)

ママの愛はつかいきれない
ママの想いしまいきれない
ママの愛はつかいきれない
坊やはひとりで愛を燃やして火薬をつくるのが上手
ランドセルは　ランドセルは　ランドセルは
花火でいっぱい

何にも決まらない
まるで白紙だよ
頭の先からウンザリだ
放っぽり出して逃げたいよ
もう手遅れだ！　全滅！
あんたに任せるよ
勝手に決めてくれ
ドアをけっても知らないよ
がまんできなきゃやっちまえ
もうタネが尽きたよ！　お手上げ！
ひっくり返してなめてろ
頭グラグラ悩殺だ
何も決まらない！　逃げたい！
もう手遅れだ！

ある日僕は考えました　｢生きているってなんでしょう？」
瞬間は流れ繰り返す日々のことなんでしょうか？

やがて僕は一つの答えを見つけることができました
それは生きているなんて思わなければいいんです

笑いをしないあの人は遠くを見つめているばかり

乾ききった砂のようにサラサラと音をたてながら
僕はもう存在しないただの屍なんです

そして僕は心の中がカラッポだと気がつきました
だけど元に戻ることに気がつきませんでした

話をしないあの人は遠くを見つめているばかり

時折見せる表情に生きる喜びはありません
自分自身にサヨナラと一言言い残すだけ
乾ききった砂のようにサラサラと音をたてながら
僕はもう存在しないただの屍なんです

ただのシカバネ・・・なんです


自分が今までここに書いた歌詞ってビジュアル系ばっかりでビックリした！
どんな人が歌ってるとか今まで知らない人のもあったし・・・
ビジュだからどうこうってのはないけど・・・

「さて、あなたはあいかわらずダメダメなひとね。
ハラハラさせられっぱなしで・・・困ったもんです。
マイペースとか、マイワールドとか・・・
それってきっと・・・うん、変われない自分への言い訳です。」

「便箋歌」クラムボン

とりあえず今夜は　このへんで良しとしよう
あとはテレビで　お茶を濁そう
綱渡りばかりだ　崖っぷちばかりだ
言い訳考えて 楽になろう
ちょっとだけ 気になる隣が
目障りだけど 寝ちゃえば平気

ほっといて　そっとして　今に笑えるから
遠慮なんか無理にすんな　進め　なまけものよ

とりあえず今夜も　このへんで良しとしよう
べつになんにも　変わってないけれど
縦横無尽　自由自在
あこがれは誰よりも
変わらないこともひとつの才能
ちょっとだけ気になる隣が
うらやましい夜は　心に聴け

ほっといて　そっとして　だけどもっとほめて
言い訳はほどほどに　進め　なまけものよ

やけに長い冬だな　やけに長い夜だな
そろそろ雪も解けはじめてる

ほんと言って　ちょっとだけ　なんか泣きたくなる
それでいい　それがいい　進め　なまけものよ
言い訳は ほどほどに　進め　なまけものよ
最後には　最後には　
笑え　なまけものよ

助けてと　守ってと　
高い空に投げる時
その想い
そのままに
自分に降りかかった

精神病棟の朝は　うつむいた人達が
心の傷を癒すため　自分の順番を待っている
優しい言葉を聞くと　涙がこぼれそうになる
差しのべられたその手に　涙がこぼれそうになる
悪い人達ばかりじゃない　生きていく価値もあるだろう
そんなあたり前のことに　彼女はもう一度かけてみる
こらえきれず流れて行く涙も
時とともに忘れ去られて行くよ
Luny's Field／横道坊主

俺の人生羽根物だ　手間がかかって儲からぬ
いいとこまでは行くけれど　結局呑まれて終わるのさ
あ〜あああ〜あ〜　あああ〜あ〜　あああ〜あ〜
軍艦マーチに誘われて　恐怖の半ばで撃沈だ
帰りの燃料積んでない　俺の人生羽根物だ
あ〜あああ〜あ〜　あああ〜あ〜　あああ〜あ〜(シンギンッ！)
あ〜あああ〜あ〜　あああ〜あ〜　あああ〜あ〜
疲れるね　羽根物人生
溜め息の　羽根物人生
あ〜あああ〜あ〜　あああ〜あ〜　あああ〜あ〜
あ〜あああ〜あ〜　あああ〜あ〜　あああ〜あ〜
＊果てしなく長い道のり　果てしなくつらい道のり
　果てしなく暗い道のり　果てしなく嵌る道のり
＊繰返し×２

あっちゃんは今まで、バンドのメンバーとかスタッフの皆と、仲良くしませんでした。
だって、仲良くなってしまったら、情がわくし、捨てられたくなくなるし、捨てられなくなるし、
だから、いつも、マイクを置いて走っていけるように、仲良くしませんでした。
だけど、今回のツアーであっちゃんは皆と仲良くなってしまいました。
でも･･･でもあっちゃんが姫で居られるのは、ライヴで、ステージの上に居る時だけで、
バンドの殿方が皆あっちゃんを見てて、あっちもこっちもあっちにもスタッフが居て、
目の前に居る人は、あっちゃんのこんな下らない話を一生懸命聞いてくれて、
至れり尽せりで、まさに姫状態です。
だけど、ライヴが終わってステージから降りたら、あっちゃんはただの沖縄の女で、
スーパーの前に止まってる一杯の自転車間違って倒しても誰も足を止めないし、
あっちゃんは、1人でそれをなおします。
だから、スタッフの優しさに甘えちゃいけないと思って、勘違いしないように、
なるべく、1人で、居るようにしてきました。
いつでも、いつでもまたバレリーナに戻れるように、いつでもすぐ沖縄に還れるように、
思い出があったら動けなくなってしまうから、
思い出を作らないように今までやってきました。
あっちゃんいつも1人で歌ってました。
こんなに近くにメンバーが居るのにあっちゃんいつも1人で歌ってました。
だけど、ほんとは1人じゃなかったから、今まで歌えてたんだと思います。
あっちゃん今まで1人で歌ってる気がしてたけど、

今回のツアーは皆で頑張れました。
あっちゃん、いつも、思い出は、ただ重いだけだったけど、
あっちゃん、思い出を、全部力にして、前に進める人になりたいです。
あっちゃん･･･あっちゃんが姫で居られるのも後何分か少しです。
またすぐただの沖縄の女になります。
だから、こういう所でよ、なんか身内の話とかよ、スタッフの話とかするの
インチキって思うしよ、皆にお礼言いたいんだったらよ、楽屋で言えばいいって
あっちゃんいつも思うんだけど、ライヴが終わったら皆、お家に帰らなきゃいけないし、
スタッフはもう片付けで忙しくて、あっちゃんの話聞いてる暇ないから、
今、姫として許されている、今の時に、
力をくれた人達に、お礼が言いたいと思います。
あっちゃん、あっちゃん楽しかったって言ったら違うんだけど、
嬉しかったです。
あっちゃん、ライヴ出来て嬉しかったです。
皆、たくさん、いっぱいありがとでした。
さようなら。

もういやだ…　もういやだ…　もういやだ…
もういやだ…　もういやだ…　もういやだ…
もういやだ…　もういやだ…　もういやだ…
お願い誰か助けて　助けてよ

ようやく会えたね　もう駄目かなと思ったね
けどあなたが居るから僕は居る
すれ違っても　この街に生きる
どんな夢を見るの　教えてよ　僕がそれ歌うよ
何気なく出会っては別れ　「じゃあ、またね」

いつかは花も枯れる様に　壊れちまったね　ここは怖いね

君の胸に　抱かれたなら　少しは安らかに　眠れるかな
人は一人　逃れようも無く
だから先生
クスリをー　もっとくーれよー

>33,34
何の言葉ですか？

眠れずに夜は終わる
気が付けば　ひとりぼっち

ｼﾞｭﾃﾞｨﾏﾘ。

>>38
コッコのラストライブの最後のＭＣだと思う。

また会えたなら
次会う時は
君が悩み持ってたりすりゃいいな

守りたくとも
君が助けを
必要としてないんじゃまるで　意味ないから

また会えるよね
また会えるよね
社交辞令であっても　真に受けたいな

>>41
誰の詞ですか？教えて〜

>>42
ミスチルの「また会えるかな」です。
「名もなき詩」のカップリングです。

>>43
サンクスです！(・∀・)

壊れてしまえ　何もかも
もう、明日なんて怖くはないし

お涙頂戴　有難う
今宵ここまで　有難う

「やめてください！　この人が悪いんじゃないんです。彼は、あの女に騙されて……」
「あんたみたいな女が甘やかすから、男が一人前にならないのよ！」

あたしがあたしで生きていくって事がこんなにも難しくて

小部屋が孤独を甘やかす

林檎さんでつ。

君の胸にメスを入れて裂いて開いて
憎い悪魔つかみ出した夢を見たけど

林和也「君が欲しい」

メールも見ていた、ずっと待ってた
センター問い合わせもしてみた
電話(キミ)を見ていた、今夜も鳴かず
夜(こころ)は枯れすすき


ねぇ！あたしはあんたの事が好きなんだけど付き合ってくれるかしら？
だって、かって！一目ボレしてしまったんだもん。

ねぇ〜もしかして、メイワクかしら？私の思い過ごしかな？
だって、だって、ずーっと、あんたも私の方ずっと見てたじゃない！！
　　　　　　　 　

アンタがはっきりしないからイライラ溜まってきたじゃない！！

人生はいつから
自分だけのためじゃなくなるんだろう
今はまだ届かない夢も見る
ねぇ　それは幸せなことだろう

嫌い！嫌い！みんな大っ嫌い！

毎日　襲来する強敵　電話の電鈴（ベル）
追つては平穏なる感度を慾するのさ

高速　渋滞とは云つても低速だらう
真理と　相反する條理に従服姿勢

何も善いと思へない　余り憤慨もしない
今日は何曜日だつた？　然して問題ぢやないか
　　・・・嗚呼　痛い思ひをしたいのに

興味や関心を奪ふ程　合ふ辻褄
或いは交ひを以て営むで・・・なんて目論むでゐないか

統御（コントロール）して頂戴　退屈が忌々ましい
銀座線終電何時？　然して問題ぢや無いか
　　・・・嗚呼　機械になつちやひたいのに

ねぇ好きつて何だつけ　思ひ出せないよ

やつつけ(・∀・)ｼｺﾞﾄ!!

バランスとって　歩くってことが
いつから　あたり前になったんだっけ？

「いたい」「いたい」も　いつかは飛んでくのに
そういえば　転ばなくなってるね

ぶつかったり　わめいたり　したくても
「いたくない」「いたくない」って
無理して　笑うだけ

変わりたいのに　変われないんでしょ？
嫌われるのを　怖がってるだけじゃ

変わりたいのに　変われないんでしょ？
いつでも何か　探してるだけで

バランスが　悪くなってくると
いつから　逃げ出したくなったっけ？

教室の　まん中に居ても
遠くを　ぼんやり見てるばっかり

恥ずかしくて　寒くて　ここには
「いたくない」「いたくない」って
どこに行きたいの？

変わりたいのに　変われないんでしょ？
嫌われるのを　怖がってるだけじゃ

変わりたいのに　変わらないんでしょ？
いつでも何か　探してるだけで

変わりたいのに　変われないんでしょ？
こころのからっぽのとこ　なんでうめられるの？

こわれてしまう前に　ちゃんと向き合えるかな？
あきれてしまう前に　ちゃんと向き合えるかな？

「いたくない」「いたくない」って
もう　目つぶんないで　全部うけとめなくちゃ

こっちへおいでよと声を掛けてくれた君
僕は無視をしたけれど嬉しかった

声は届いているの　ねぇ聴こえてますか　一人ぼっちの僕の想いが
全てが恐かった　目を背け続けた　だけどさみしい　死にたいと思いました
お別れをしようと最後に周りを見た　そこに優しく暖かい君が居た
ずっと好きだった　ずっとずっとずっと　だけど…伝える事出来なくて

離れない離れたく無いけれど
君の言葉が心に深く突き刺さる　ほら
離れない離れたく無いけれど
波で消えてゆく君の足跡又一つずつ

>>54
やつつけ…
なんかいいね
共感した

ケフカ「私は最高の力を手に入れた。ほれっ！」
ケフカ「この素晴らしい力。お前らなど問題にならない！」
ケフカ「皆壊れてしまえ。全てはいずれ壊れゆく。」
『でも、人はまた新しいものをつくり出す事もできる。』
ケフカ「それさえもいずれは滅ぶ。なぜ滅ぶと分かり切っているのにまた作る？
　　　　死ぬと分かっていてナゼ生きようとする？
　　　　死ねば全て無になってしまうのに。」
ティナ「大切なのは結果じゃない。今、何のために生きているか・・・
　　　　何をつくり出す事ができたのか・・・守るべきものは何なのか・・・」
ティナ「生きている間に人がその答えを見つけだす事ができればそれでいいんじゃないのか？」
ケフカ「お前は見つけたのですか？この死にたえようとしている世界で・・・」
ティナ「見つけた！」
ティナ「愛する心！」
ロック「守るべき人。」
カイエン「心の中の妻と子」
シャドウ「友と・・・家族と・・・」
エドガー「秩序を持った国を作る使命がある。」
マッシュ「俺のコトを可愛がってくれる兄貴だ！がっはっはっは！」
セリス「私を受け止めてくれる人がいる。」
ストラゴス「可愛いマゴがおるゾイ。」
リルム「憎らしいけど放っておけないじじいがいるヨ！」
セッツァー「友の翼！」
モグ「仲魔がいるクポ！」
ガウ「ここにいるみんな！ここにいるみんな！！　ガウ！」

>60
　ＦＦ６ｲｲ!ｾｯﾂｧｰ好きだたーよ…


無心なボールになりたい　赤いバすよりもたくましく
ハイドパークの午後の日射し　今日も平和に見えた
旅路の果ての夢見て　旅さえ出れないこの僕は
いつのまにか信じられる友さえなくした

Hello, my soulmate 情と金と夢　
どれが清らかでどれが汚いと誰が決めたのだろう

ヒューマンダストホイ！

恋の犬恋の犬恋の犬　　　　　ヒューマンダストホイ！
金の猿金の猿金の猿　　　　　ヒューマンダストホイ！
出世の雉出世の雉出世の雉　　ヒューマンダストホイ！
名誉の鬼名誉の鬼名誉の鬼　　ヒューマンダストホイ！
お爺さん。お婆さん。　　　　ヒューマンダストホイ！

生まれ変わることは出来ないよ
だけど変わってはいけるから・・

タイトルなんだっけ・・。フルバの曲。

＞６１
あー、なんだっけ、メロディもいいんだよね。

「銃声は響き争いは続くけど遠い空の下と叫ぶ　
いつの日かボクにすべてを癒せるような歌を作る力をくれ」

もしも僕が犬に生まれたなら
それでもう　負け
今度僕が犬に生まれたなら
君に飼われてもいい
それとも保健所で死ぬ

明日なんていう日を　決めるのはそう
いつだって今日　でも
また国家予算内で死ぬの

ねえどう　でもそう　たぶんそうでしょう

お金を集めろ　それしかもう
言われなくなった
頭ダメにするまでがんばったりする必要なんてない
それをはやく言ってくれよ

この世の中のことを　新聞で読むと
誰もがお互いに　争いつづけているわ
誰も信じる事が出来ないのね
たとえ血を分けた兄弟でも…
だからもし誰かが近づいてきて
心からの愛を捧げてくれたら
手の届くうちにものにしなさい、
ハニー､手の届くうちに､しっかりつかむのよ
愛に背を向けるもんじゃないわ

誰かを愛した時には
どんな悲しみも引き受けてしまうものなのよ
でもきにすることないわベイビー
私達、明日はこの世にいないかもしれないもの
だからもし誰かが近づいてきて
心からの愛を捧げてくれたなら
手の届くうちに手にいれなさい、ええそうよ
ハニー、欲しいならつかむがいいわ
できるうちに抱きしめるのよ
愛にその優しい背中を向けちゃいけないわ

アタシにも男がいたわ
でもあの頃のアタシには
天のお恵みがわからなかったのよ
でもあの人に今日のアタシの涙を見て欲しいわ
恋は苦い教訓ね
だからもし誰かがやってきて
心からの愛を捧げてくれたなら、そうよ
手の届くうちに受け入れなさい
ハニー､手の届くうちにものにするのよ
手の届くうちに…
愛に背を向けてはいけないわ、NONONO
NONONO生きているあいだに…

ハニー､手の届くうちにつかむのよ
その人の愛にすがりつきなさい
その人の愛に・・・
手にいれ、求め､放さず、願い、抱きつき
手に届くうち奪うのよ
手に届くうちに
ハニー、愛にその優しい背中を向けちゃいけないわ
こうかいすることになるわよ、NONONO…

ジャニス　ジョプリンの GET IT WHILE YOU CAN
の日本語訳でした。長々とスマソ

I'm a creep

日々Study　日々Work　日々現実　日々後悔
でもあきらめない

日本人ならギャンブル好きだべ　エーキサイッ
人生こそはでっかい博打だ　エーキサイッ
今日がダメでも明日がある　明日は明日の風が吹く
死ぬまで続く運試し
死ぬまで続く運試し
死ぬまで続く運試し(ハッ！)

イカロスは羽ばたいたよ
ひとり風を受けて　
卑怯と呼ばれても　羽ばたいたよ
死ぬとわかってても

光に続く階段を　僕らは見てしまった
気付けば闇に　とりつかれている
自分を守るためになら　なんだってしたんだよ
仲間を裏切っても　目を伏せて生きのびている

七色の光が錆びついた翼
溶かすように刺すよ
進むほどに

どこまでも続く道の先で何を見るの
僕ら乗せてゆく時代の嵐に心ゆだねている
行き着いたその場所には何が待っているの
たどりつけなくても　幻でも　僕らは行くしかない
　　　　　　　　　　　　　　僕らは行くしかない

あんたが行っちまって　
いい気分だ
力がみなぎってくる

これでいいんだ
せいせいしたよ
今の僕は元気に溢れてる

何か答えろよ　僕の知らないことを
言うべきことを言えよ
何にも構うこたない
　
僕は思い知ったんだ　神様が知っているとうり
僕は学んだんだ　ずっと知らずにいたことを

角を曲がるといつも消えうせてしまう言葉だけど
心の中では切れて仕方ない
この指の先でそっと拭き取れるはずの言葉だけど
積もりはじめたら泣けて仕方ない

「まあ僕も責任は感じている。問題が解決したあと
　宅摩の憎しみが君のほうに集中するなんて想像できなかったんだ」
『僕はできました。あいつは本当は１秒だって反省なんかしてなかった。
　天才的に裏表を使いわける奴なんですよ』

「磯崎もあきらめず、もう一回あいつにぶつかって行けば良かったんだ。
　こっちが本気だってところを見せてやればあいつだって納得するだろう。
　男のコはそうやって成長していくものだろう？
　君達がいつか出てゆく現実の社会も結局は理不尽な力関係の積み重ねだ。
　それを知り、耐える力を養うのは大切なことだ」
『学校はそういうことも教えてくれると…』
「ああ、そうだ」
『それならサル山に行って
　サルの群れやボスザルを見ていたほうがいいかもしれない。
　僕は学校っていうのは、そこからもう少し進化するにはどうしたらいいか
　教えてくれる所だと思っていました』

「……相変わらず理屈っぽいなあ。別に宅摩を弁護するわけじゃないが、
　おまえにも相手の反発を招くような所があったんじゃないか？」
『そうかもしれない。
　特にこの１年はいろんなことを学習して――自分から学びたかったわけじゃないけど、
　“わかりやすい答えが正しいとは限らない”って知ったから
　よけい理屈っぽくいやみになったかも』

『――残念なのは
　教訓を学んだのはいつも僕達で、あいつの方は結局
　何も“学習”しなかったってことです。誰もあいつを罰しない。
　きっとあのまま大きくなって‘立派な’大人になるんだ』

私は、驚くほど冷静でした


・・・いいえ、冷静というのとは違います

自分が自分でないみたい
自分の声を遠くで聞いています・・・

（私は、何かの操り人形のようでした）

まりこの部屋へ　電話をかけて
男とあそんでる芝居　続けてみたけれど
あの子もわりと　忙しいようで
そうそう付き合わせても　いられない

不安なの。不安なの。
みんなに嫌われるのが、怖い。
自分が傷つくのが、怖い。
でも、人を傷つけるのが、もっと怖い。
でも、傷つけてしまう。
好きな人を傷つけてしまう。
だから、人を好きにならない。
だから、自分を傷つけるの。

嫌いだから。だいっキライだから。

好きになっては、いけないの。
だから、自分を傷つける。

優しさはとても残酷
心を委ねたら、私は壊れてしまう
心が触れ合えば、あの人は傷つく

だから、私は壊れるしかない
無へと還るしかない

無へと還ろう
無へと還ろう
それは、優しさに満ち満ちたところ
そこは、真実の痛みのないところ
心の揺らぎのないところ

無へと還ろう
無へと還ろう・・・（リピート）

ぼんやりとみえる　未来の景色は
憧れてたこと　カケラもなくて
都合のいい場所　探してるうちに
答えの出ない　問題抱えてた

人に弱さを　みせたのは
なぐさめて欲しかっただけ
うんざりするほど　理想の生き方
教えてくれるんだね・・・

いいじゃない　小さな夢でも
私が一番　自由に笑っていられるの
わざと退屈そうな顔して
きっと幸せになってみせる

言葉が勝手に　一人歩きして
知らずに刃を　むきだにする
傷ついたのは　二人の優しさと
信じて生きてた　大事な想い出

好きだと愛を　誓うたびに
うすれていく　自分の道
失う恐怖で　呼吸もできない
それでも笑ってた

いいじゃない　小さな夢でも
誰もがいつも　自由に踊っていたいから
今日の痛みは　きっと明日の戸惑いを
消してくれる

争いや疑いの日々 擦りへった心
一人きりで流した涙は
夜ごとに進化をとげ 強さに変わる

まぶしい風 ざわめく街 光を求め回る地球
I'm feeling truthness 真実の自分なら
もう何にも怖くない WAKE UP！

どこまでも どこまでも 夢を探そう
限りない 限りない 明日に向かい
いつまでも いつまでも 輝きながら
時を超え奇跡をかなえる 無限の空へ
翼を広げよう

橙色は止まらない
黄色を探して乗り込め
お前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覚える

蔑んでくれ
僕は何処迄も真摯なのだ”至って普通さ”
いま群れ為す背中
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っている―そうだろう？

意識は希望に素直じゃあない
回避するなんて止めておけ
お前の弁護をしているマシンをぶっ壊してあげるよ

引き攣ってくれ
僕は此処でお前に云うのだ”愛しているさ”
いま赤く染めた
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っている ━そうだろう？

美しい予感・目に映る全て・儚き事象
要らぬ　もう　要らぬ

君達が恐い　僕はとっても赤面症　僕はちょっぴりアガリ症
先生の差し伸べた手の平　僕は迷わず切り裂くだろう　僕は困って唾吐くだろう

僕は弱い　生まれた時から臆病者　突然変遷の出来そこない
先生の差し伸べた手の平　僕は迷わず切り裂くだろう　僕は…

デフォルメした思い出を指通りよくしようかな
「だからってそれは最新のコンディショナーじゃないぞ」なんてね


今この時間は僕たちのとても大切な瞬間だよ
でもどうして大切と言う字は大きく切ないのかな

世の中の憂きたびごとに身を投げば深き谷こそ淺くなりなめ

古今和歌集／詠み人知らず

ここともういっこ別に何か「感銘を受けた言葉スレ」みたいなんが
ありましたよね。統合したらどうでしょ。「イイ言葉スレ」て感じで。
同じようなもんだし、あっち見たりこっちも見たりすんのも面倒だよ。

明日私は仕事に行くよ　自分のことだけ生きていくため
働き蟻と呼ばれたくないけど
デカイナリして　ちっちゃく生きていくよ
私なりに

美絵嬢

あの頃あたし達にはほんのはずみさえあれば
生死を司る事も出来た

やっぱり、美絵嬢

短歌のことが出ていたので私も。
飛鳥川淵は背になる世なりとも思いそめてむ人は忘れじ
　　これも詠み人知らず……のはずです。手元に無いので確認できず…

>>63
確か「Ｆｏｒ　フルーツバスケット」だったと思う

悠々なる哉天襄、遼々なる哉古今、
五尺の小躯を以て比大をはからむとす、
ホレーショの哲学ついに
何等のオーソリチーを値するものぞ、
万有の真相は唯一言にしてつくす、
曰く”不可解”
我この恨を懐て煩悶終に死を決す。
既に厳頭に立つに及んで、胸中何等の不安あるなし、
始めて知る、大いなる悲観は大いなる楽観に一致するを。

>>91
藤村操（華厳の滝から身を投げた旧制一高生）だね

ほんとは
もっと話したい事があるんだけど
考え出すと気が遠くなって…
わかんなくなっちゃうんだ…

どうせばかならば
もっとばかならよいのに
ヒトケタの計算もできないくらい

明日がこなくても
まあ　もう十分ってカンジかな―――

やまだないと「西荻夫婦」より

寂しさに打ちのめされ　悪いことばかり気になり
崩れてしまいそうなとき　無理やり僕は笑うんだ
ペシャンコにされてたまるか

何だっていいんですか　偽りのトーク＆スマイル
覚えていやしない顔達

消えないよ　どうすんだ
純白なノートに　シミのように滲みだして

ねぇ　空は遠すぎる

ねえ　そんな普通を
みんな耐えて　いるんだ

自分を強く見せたり 自分を巧く見せたり
どうして僕らはこんなに 息苦しい生き方選ぶの？

平井堅 ｢LIFE is...｣

正しいとか間違いとか そんな事に縛られたくない
僕らの真実はひとつじゃないはずさ

DEEN ｢哀しみの向こう側｣

黄昏にレモン明るくころがりてわれを容れざる世界をおもふ
このばかのかわりにあたしがあやまりますって叫んだ森の動物会議
ほんとうにおれのもんかよ冷蔵庫の卵置き場に落ちる涙は
サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい

　　　初めて読んだときなんか衝撃を受けた

溜息に包まれ憂鬱な気持ち
気付いてみたらいつも独り言「淋しい」
周りを見渡せば切ない気持ち
ピリオド打ちたいイヤな毎日過ごした

ミルフィネ「幸せタイム」

進化　調和　交友　繁栄
ああそう　HELLO　あんた　嫌い
いいかあ　要は　そうゆう　タイミング
大丈夫　太陽　十分　あるし

暴力が無いうちに　退屈しすぎで死んじまいたい

・・・

心療内科のBGMが　空いてる鼓膜にからみついて
息が出来ない

最新ビデオの棚の前で　２時間以上も立ちつくして
何も借りれない

何を借りればいい　何本借りればいいんだ　
何を借りればいい

威厳を持って死ね、死は美しい、死だけが平和なのだ！

「神さま、私はもうこのみにくさにつかれました。」
涙はかれました。私をこのみにくさから離して下さいまし。
地獄の暗に私を投げ入れて下さいまし。死を心からお願いするのです。
神さま、ほんとです。いつまでも私をおめし下さいまし。
愛のない生がいまの私のすべてです。
私には愛の泉が涸れてしまひました、ああ私の心は愛の廃園です。何といふさびしさ。
こんなさびしい生がありませうか。私はこの血に根ざしたさびしさに殺されます。
私はもう影です。生きた屍です。神よ、一刻も早く私をめして下さいまし。
私を死の黒布でかくして下さいまし。そして地獄の暗の中に、かくして置て下さいまし。
どんな苦も受けます。
ただ愛のない血族の一人としての私を決してふたたび、ふたたびこの世へお出しにならない様に。
私はもう決心しました。明日から先はもう冥土の旅だと考へました。
神よ私は死を恐れません。恐れぬばかりか慕ふのです。
ただ神さまのみ心を逆らつて自殺する事はいたしません。
神よ、み心のままに私を、このみにくき者を、
この世の苦しい涙からすくひ玉はんことを。くらいくらい他界へ。

アルテミスといふ処女神が最も魅力ある女神とせられてゐるやうだ。
ご承知のやうに、アルテミスは月の女神で、額には青白い三日月が輝き、
さうして敏捷できかぬ気で、
一口で言へばアポロンをそのまま女にしたやうな神である。
さうして下界のおそろしい猛獣は全部この女神の家来である。
けれども、その姿態は決して荒くれて岩乗な大女ではない。
むしろ小柄で、ほつそりとして、手足も華奢で可愛く、
ぞつとするほどあやしく美しい顔をしてゐるが、
しかし、ヴイナスのやうな「女らしさ」が無く、乳房も小さい。
気にいらぬ者には平気で残酷な事をする。

ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで
君の涙ぬぐえるのか ためらったけど

遠いな　両手に掴みたい物　ほら
いつも心の中に溢れてる

>>103
出典そこでしょうか？すこく気になります

人に優しくされた時
自分の小ささを知りました。

誰の歌なのか、何で聴いたのかも
できれば聞きたい、、、いいと思ったら書いたし。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Percussion/1693/
よかったら詩読んでください〜！

あの時代は何だったのですか
あのときめきは何だったのですか
みんな夢でありました
みんな夢でありました
悲しいほどに
ありのままの君とぼくが
ここにいる
ぼくはもう語らないだろう
ぼくたちは歌わないだろう
みんな夢でありました
みんな夢でありました
何もないけど
ただひたむきな
ぼくたちが立っていた
キャンパス通りが炎と燃えた
あれは雨の金曜日
みんな夢でありました
みんな夢でありました
目を閉じれば
悲しい君の笑い顔が
見えます
河岸の向うにぼくたちがいる
風の中にぼくたちがいる
みんな夢でありました
みんな夢でありました
もう一度やりなおすなら
どんな生き方が
あるだろうか

何故生きているのか解らなくて独りで外にでてみる
もっと自由の偽善の嘘で楽しく暮らしたかった

byあぶらだこ - 象の背

>107
村山槐多と言う方の遺書です。
画家です。

今日が酸性雨なら　心濡らして
僕を打ちつけて溶かしておくれ
晴れたような顔で僕を見るな
ﾎﾟｹｯﾄのﾅｲﾌは空も裂いてしまう
ああ　たまらなく嫌なことばかりさ
ねぇ　止まないで　虹を見たくはない　お願いさ！

中略

あわれむような目で僕を見るな
あのｺもおんなじ視線をしてた
ああ　たまらなく嫌なことばかりさ
脳を打って　忘れさせてくれ　お願いだ！
忘れられないの Baby face　離れやしないのBaby you
夢を見る気分でいつも　瞳を閉じて Close to you
心を溶かして酸性雨　離れられないの Baby you
叶わない夢なのならば　ｷﾗﾒかないでいて
忘れられないの Baby face　離れやしないのBaby you
夢を見る気分でいつも　瞳を閉じて Close to you
悲しみにそっと Close to you

今日が酸性雨なら／堂島孝平

>>113
かいたかいた
むらやまかいた
むらやまかいたは
えを
かいた

心に刃刺して腐海殺したい

共感というか、○ンプオブチキンのダンデライオンという曲を聴いて、私とライオンが重なって聴こえた。ナニゲに動物占いでライオンだったし。
あの曲を聴いて泣いてしまった。

Ah　長いレールの上を歩む旅路だ
風に吹かれ　バランスとりながら
Ah　“答え”なんてどこにも見当たらないけど
それでいいさ　流れるまま進もう

手にしたものを失う怖さに
縛られるぐらいなら勲章などいらない

何が起こっても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに触れたくて明日へ　僕を走らせる「es」

Ah　自分の弱さをまだ認められずに
恋にすがり　傷つけるたび思う

「愛とはつまり幻想なんだよ」と
言い切っちまった方がラクになれるかもなんてね

甘えや嫉妬やズルさを抱えながら誰もが生きてる
それでも人が好きだよそして　あなたを愛してる

Oh　なんてヒューマン
裸になってさ　君と向き合っていたい
栄冠も成功も地位も名誉も
たいしてさ　意味ないじゃん

今ここにいる自分をきっと誰もが信じてたいのさ
過ぎた日々に別れ告げて君は歩き出す
何が起きても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに触れたくて明日へ　僕を走らせてくれ

僕の中にある「es」

>>117
ダンデライオンって、タンポポの事だって知ってから好きになったよ。
…中学校からやりなおしかも。バカなんで。
スレ違いsage

>>117
なんで伏字なの

＞＞１１９
そんなコトないですよ。あの曲好きな人がいてくれてうれしいです。(^^)タンポポいいですよね。なんかひまわりじゃないけど、太陽のイメージみたいのがあります。

＞＞１２０
なんとなくしちゃいました。^_^;

センチメンタルな恋は
どうしようもなく破綻していくもので
安心したらさようなら

通信簿に書かれたよ　
協調性に欠けてます　なんて
妄想気味のロンリーガイ

でも心が痛い　たまに届かなくて
ひどい時は泣いて
いいね　もう

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ああ、苦しい生活だなあ。人間とはこうも手におえぬ存在だったのかと、つくづく
なさけなくなる。死ぬこともできぬ、生きる本能が強すぎる。そのくせ、
生きたいとの意思や理性は、欲望を押えるには弱すぎるのだ。
ひとかけらのケーキを撃退するために、意思と理性とを総動員しなければならぬとは。

♪飾りの付いたスプーンじゃ僕の心は救えませんよ〜

天野滋(NSP)

いいえ違うよ　スピードじゃない
"今"を生きること

>>122
それなんか知ってるような気がするんだけど
誰の曲だったか思い出せない…

彼のシャツの白い腹が波立った。
そこに動いている木洩れ日が私を幸福にした。
こいつのシャツの皺みたいに、私の人生は皺が寄っている。
しかしこのシャツは何と白く光っているだろう、皺が寄っているままに。
……もしかすると私も？

三島由紀夫「金閣寺」

>>145
いいともに鬼束さん出てますよ

何かが欠けたまま　埋めようともしないで
死んでしまう人がいると　わかった日から
誰も食べてくれない　腐りかけた
バナナになった気がしてる　君といても
君は食べてくれるだろうか

>>126
Syrup16g　「センチメンタル」

君を嫌ってしまうには　あまりに理由がなさすぎる

>>113
ありとう、ググってみます

いい詩ばっかりだよー！気になるのばっかりだから
できれば、みんな誰の歌かも書いて〜。

coccoの「樹海の糸」の歌詞が自分と重なった。

信じていれば恐れを知らず
独り　歩けると知った

長い手足が手探りのまま
森へ　迷い込んだ時

深い　樹海は暗く
祈り　飲み込んで

この声を聴いたなら
泣き叫び　目を閉じて
何ひとつ　許さないで
あなたさえ　いなければ
この夢も　守れるわ
溢れ出る　憎しみを　織り上げ
あなたを愛し唄うの

長いけど読んでみとくれ
ほんとの元気　三代目魚武濱田成夫

君が元気を他人からもらえても
まあ　そんな元気は
君の中で一ヶ月も持たないだろうから
きれちまった元気を
また誰かから
もらおうとするように
体がなっちまうんだな
なぜすぐ元気がなくなるのか
元気な自分が一ヶ月も持たないのか
なぜだかわかるかい？
ほんとは元気になってないからだよ
君は元気になったと勘違いしてただけ
その勘違いが一ヶ月も持たないだけの事
つまりそれは
ほんとの元気なんかじゃないんだよ　（↓へ続く

元気をね
他人からわけてもらうのは
悪いことじゃない
悪いのは
君がそれにたよりっきりになってしまってる事
いつのまにかそればっかりになってる事
他人じゃだめなのさ
だってこれから君は
自分のために一ヶ月以上もつ
ほんとの元気を手に入れるべきなんだから
他人を必要とするよりも
君がほんとの元気を手に入れるためには
君は自分を必要とするべきなんだ
自分自身から元気をもらうべきなんだ
君のほんとの元気は
他人には作れない
君が自分で作るしかない
ちゃんと人間には
すげえ元気が自分から出るようになっている
すげえ元気が自分から出るようになってるんだぜ　（↓へ続く

そしてそのほんとうの元気は
不死身の元気なのさ
それは君の中にも
ちゃんと存在してる
自分に真剣に求めてごらん
そしたら　必ず手に入るさ
だって君のだからね。
ほんとの元気を手に入れるんだ
ほんとの元気は君の中にある
ほんとの元気をさがすんだ
ほんとの元気は君の中にある
ほんとの元気を手に入れるんだ
君の中にあるほんとの元気を
それさえあれば
不死身だぜ

Ideas by man and only that will last
And over time we've learned from the past
That no man's fit to rule the world alone
A man will die but not his ideas

Ace of Bace/Happy Nation

決断なさい。チャンスというものは、そこで受け取らずに逃がすと、
かえって運を落とすものだ。今週だけじゃなく、
決断すべき時にはとっとと決めて、
振り返らないことが大事なのよ。スムーズなキミは、
誰がどうでも、周囲に流されず、やるべき事をきちんとすることだ。

哀れなるかな、イカルスが幾人も来ては落っこちる

テレビは気が滅入る一方で
外は皮肉なくらい晴れていて

http://www6.tok2.com/home2/G7/Flash/dead.swf
ここまで言われると逆にすっきりしますた

星たちに棲む有象無象の進渉から追放された月よ、
僕の骨々を気化してほしい。
ぼくは自分自身のすべての帆をあげて、
お前にこそたどりつきたい。


／ジュール・ラフォルグ

僕はわかっている、
僕らの地球は、
燦光の宇宙の讃歌のなかで、
束の間の喜劇が演じられる微粒子にすぎないのさ。

好きで好きでどうしようもない

あのブランコ　こぐのを止めてしまった日に
私達は　死んでしまったよ。

其れが故
あたしは常に飢えているのだ
自分自身にも
他者に対しても
何の説明も要さない
感じるだけの愛情に

>>130
サンクスです。

蔑んでくれ
僕は何処迄も真摯なのだ”至って普通さ”
いま群れ為す背中
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っているーそうだろう?

椎名林檎　「メロウ」

精神科に通ってる私が異常なのか、それとも世間一般の人が異常なのか、
よくわからなくなっていた時に聴いて妙に共感しまつた。

>>142
笑った！

いいんです僕達は。次の雪が降ったらまた生まれてきます。
役に立てて良かったです。

みんな僕をいらないんだ
だからみんな死んじゃえ

僕がいてもいなくても、誰も同じなんだ
何も変わらない
だからみんな死んじゃえ

むしろいない方がいいんだ
だから僕も死んじゃえ

春休みのﾛｯｶｰ室に 忘れたものを取りに行った
ひっそりとした 長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった
目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど
アルファベットの名前順さえ あなたはひどく離れてた

もしも できることなら この場所に 同じ時間に
ずっと ずっと うずくまっていたい

もうすぐ別の道を歩み 思い出してもくれないの
たまに電車で 目と目が合っても
もう制服じゃない

松任谷由実:最後の春休み

人は誰でも　くじけそうになるもの
ああ　僕だって今だって
叫ばなければ　やり切れない思いを
ああ　大切に捨てないで
期待はずれの　言葉を言う時に
心の中では　ガンバレって言っている
聞こえてほしい　あなたにも
ガンバレ！

美しいものが好き もろくて強く寛容な
孤独なカウボーイ 期待しているわユーモア

宙に止めたままのフォーク 空気でも食べているように
ねえ 何かが少しずつ 歪んで見えているだけ

Da la la... 今なら全て 抱きしめられる
Da la la... lonely cowboy

Da la la... only my boy
Da la la... lonely cowboy

偽りのストーリー 群がるギャラリー
絡まる鎖 答えは廃り
あなたは鏡 愛する余り
正義の裏切り 孤独なカウボーイ

ここよりどこか遠くへ 何も見えなくなるまで
新しい夢を見せて 帰る場所ならどこでもいい

新たなる 旅立ちの前に
君の思いを
いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら

また新たな その気持ちを胸に
走り出す 君の思いを
いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら

今お前が不安に 思う事

いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら

今思えば不安だった あの頃

いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら

いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら

いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら

果てしない夢を
強く 強く 信じていたい（to my heart）
溢れ出す勇気
いつも いつも 胸に抱きしめ（in my heart）
見つめあって 歩き出そう

果てしない夢を
熱く 熱く 信じていたい（to my heart）
こみあげる涙
ずっと ずっと 胸に抱きしめ（in my heart）
幸せへと 走りだそう

期待していたものはいつもこうやって、一応やって来ることは来るのである。
しかし、それで情況が好転したためしはない。
神様は言うだろう、
「お前が望んできた通りのものを持ってきてやったぞ。このうえ、何か不満があるというのか？」。
私は泣きながら
「いいえ、不満はありません。ありがとうございます」
と言いながら、新しい到来物によってもたらされたひどい情況を甘受しなければならない。

どうすればいい　この先へは
見えない雨の中　立ち尽くしてる

ああああーーーーこんなアホなウタの歌詞を書いてもうたーーー！！

やっぱり僕はいらない人間なんだ

私は人形じゃない

僕らは気づかぬふりをしていたんだね　たぶん
無邪気にはしゃいでいたけど
この時をどこかで見つめていた

人殺し



　　　あな楽しあなたの死

　　　偽りを五針縫う

　　　流浪を刺す雷や

　　　産み落す海音す

　　　さらさらと皿屋敷

　　　恨めしや裏飯や

　　　人想いひと思い人殺し

　　　夢枕夢まっ暗

　　　頬杖やほおずきや

　　　あなたの死あな楽し

　　　　あなくろにすむ



　　　湖水を鼓吹風の枷

　　　死後の死語の私語

　　　とぼとぼ鳶飛びとびとびに跳び

　　　夜継ぎ世継ぎを逆さにさがし

　　　わたしを渡し

　　　死は詩は死は詩はしわだらけ

　　　カフカ不可不可風化をのぞみ

　　　黒い穴掘りあなくろにすむ

　　　孤独は小毒



　　　孤独は小毒

　　　大毒小毒

　　　ひとりこっそりあまい毒なめて

　　　迷いこんだ檻で

　　　大毒小毒

　　　孤独は小毒

愛されたいと願うことを諦めてしまった
震えた体　罪の意識もないさ

不器用に生きた軌跡の果てに
大切な何かをなくしても
憧れに生きた軌跡の果てに
大切な何かをなくしても

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ｽﾏｿ…間違った

「愛されたい」と願う事を　諦めてしまった
シビれた身体　罪の意識もないさ

光を目指す自分の為に　何もかも捨てたさ
家族を友を　そして恋人さえも…
嘘や欺瞞に目を潰して　手にした真実は
「オマエとの生活ほどの　夢はなかった…」

泣きたくなるほど切ない夜は　幻よ　どうぞ消えないで
孤独に震えて流す涙を　拭い去る力は持てなくて
不器用に生きた軌跡の果てに　大切な何かを失くしても
憧れに生きた軌跡の果てに　大切な何かを失くしても

_|￣|○　ｳｳｯ…ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

”本当の私は両親も知らない” 映画「キューティ・ブロンド」で主人公のエルが言った台詞。 エルが通う大学で他の学生達と違い、エル対してに友好的に 話しかけたりしてくれる唯一の人物に言った言葉だった…はず。 うろおぼえｽﾏｿ

　　　ぶきみにそうぞうしいので目がさめた
　　　そういえばねる前に
　　　赤えんぴつでぐるっと線を引いて
　　　この中だけがわたしの場所ときめてねた気がする
　　　線の外の闇が濃くふくらんで押しかぶさってくる
　　　闇はますます濃くなって
　　　とうとうはち切れた
　　　線のすき間から中へ流れこんでくる
　　　おんおんおんおん泣いている
　　　おんおんおんおん四方から泣く声にかこまれてしまって
　　　身うごきができない
　　　とうとうわたしがはち切れた
　　　しーん、と
　　　闇の中で
　　　わたしだけがいる
　　　赤えんぴつで線など引かなかったのだ
　　　あたしの部屋の中にわたしがいるだけだ
　　　はじめからずっと静かだったのだ
　　　なにもなかったのだ

　　　猟師になったやつらが

　　　ぼくをねらっている

　　　その中に、ひとり

　　　ぼくのともだちだったやつが

　　　いる

　　　あとからあとからしゃぼん玉のように

　　　わたしが出ていく

　　　みんなきゃっきゃっとはしゃいでいる

　　　もっとゆっくりしずかに行けばいいのに

　　　もう帰って来られないのだから

　　　みどり色のわたしがひとつ、痛い

　　　それがこっちのわたしにひびいて

　　　痛い

　　　それだけがあいさつのようにして

　　　あとからあとから出ていく

　　　オリ

　　　になって

　　　自分を飼う



　　　その生態を

　　　終日

　　　見ている

毎晩 閉まりかけの最終に駆け込み
不意に寝不足感じ ひとつ溜息をつく

黒く埋まってゆくスケジュール ゆき違いのプライベート
考えないようにして

理想と現実 ギャップの連続 潰れちゃ 意味がない
頑張らなくたって 明日は来る 今の自分信じよう

今日も いつも通りの笑顔で出勤する
夕べ 大事にしてた何かを失っても

膝を 抱えそうな気分を 立ち直らせるのは 何気ない日常かも

張り詰めてる気持ち 緩めて 無理なんか 意味がない
泣いてたって 明日は来る 優しい風も 吹く

太陽の下 深呼吸して 見渡す街並は
昨日よりも 緑が増して 夏の匂いがする

きっと いつか 輝き始める 乾いてる心も
頑張らなくたって 明日は来る 今の自分信じよう

栗林誠一郎 ｢明日は来る｣

限りある人生のレース
そこに勝敗などない
その胸を燃やす者よ
己のためになかれ　SAME SIDE

花よ 咲き誇り土へと戻り
鳥よ 羽ばたく命ははかなく
風よ 吹き抜けるどこまでもゆける
月よ 月照らす心奥深く根差す
花よ 咲き誇り土へと戻り
鳥よ 羽ばたく命ははかなく
風よ 吹き抜けるどこまでもゆける
月よ 月照らす心奥深く根差す

永久に 空に消えるまで 月の光を…

何もない頃に生まれ だからこそ今に残る
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある

中原中也でいってみましょう

私はもう歌なぞ歌わない
誰が歌なぞ歌うものか

みんな歌なぞ聴いてはいない
聴いてるようなふりだけはする

みんなただただ冷たい心をもっていて
歌なぞどうだってかまわないのだ
それなのに聴いてるようなふりはする
そして盛んに拍手を送る

拍手を送るからもう一つ歌おうとすると
もうたくさんといった顔

私はもう歌なぞ歌わない
こんなご都合な世の中に歌なぞ歌わない

単調な毎日　日々の繰り返し見失って生きる　誰の為に
今日も溜息の溜まり場に乗り込んで眺める流れる景色
人波の中　波かわしながら　揺られ進む無気力の狭間
誰かが倒れても僕には　手を差し伸べる余裕もなく
ただ目をふせてすぐ諦める　飼いならされた本能のお陰で
望みを捨ててまた流される　繋がれた鎖　首から掛けて
空から降る雨は危なくて　上向いて歩くことも出来なくなって
動けない　不条理の中　誰かに急がされているのか？

誰も僕のことなんか わかってくれないと
誰も僕の努力なんか 知らないくせにと
ベッドの柔らかさに 埋もれているときは
僕を一番わかっていないのは この僕なんだ

始まりと終わりは表裏一体
始まったら終わるし 終わったら始まる
時にこの言葉は 有りがちだけど
ネガティブな時はそう言ってもいいよね

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す　春の日　一人ぽっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す　夏の日　一人ぽっちの夜

幸せは雲の上に　幸せは空の上に

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く　一人ぽっちの夜
思い出す　秋の日　一人ぽっちの夜

悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く　一人ぽっちの夜

一人ぽっちの夜

>>160
共感した

開いた窓から吹き込む砂
乾いた肌にざらつく感触
この場所には
なくても困らないものがいっぱいある
どうでもいいことがころがっている毎日は
まんざら悪くもないみたい
今年のオシャレに流行りのリズム
書き替えられる話し言葉
口もとに触れた砂粒が胃に溜まる
もう少し吐かずにいよう
すぐに私の一部となってゆく
そして全部が砂に変わったら
幾度目かの風は
さらさら何処かへ静かに
とばしてゆく

AZUKI七（GARNET CROW）/さらさら

「雲」は漢字で書くと「空の雲」
「クモ」は８本足の
「蜘蛛」かもしんない
漢字で書くと意味は一つ
カタカナ・ひらがな・だと
いろいろ思い浮かぶ
だから僕のすべてを
カタカナとひらがなにしておこう
ついでに名前も
ひらがなにしてしまおう
いろんな僕で
ありますように

AZUKI七（GARNET CROW）/いろいろ

連投ｽﾏｿ

>>182
連投お疲れ。肩壊すなよ

Coccoさんの「荊」の

「このままでいい
　このままで　ずっと
　傷が癒えてしまえば
　この雨さえ
　痛くもないなら
　何も無い　　　　　」

「倒れていたい
　飛べなくてもいい
　きっと走れるだろう
　この体は
　生きられるはず
　裸足でも　　　　　」

というのに酷く共感する。

ナナヨーウイング

皆はこのナナヨーウイングという名前を聞いて何を思うだろうか。
ある者はオークス、メジロドーベルの激走を思い出すだろう。
ある者は手に汗握り馬券を握って馬群に沈む秋華賞のシーンを思い出すであろう。
しかし僕は違った。むしろ逆だったのだ。

ヒトトヨウ、一青窈、ええいああ。
何気なく聴いた曲からそうまさに「ふっ」とナナヨーウイングがよぎったのだ、あの末脚が。
そういうのって、大事だと思いませんか？
日常に潜む「ふっ」という一瞬。この一瞬を掴むのって本当に難しいです。
なんと言うか、僕らは毎日一秒一秒老いていっている訳で
「ふっ」と手を見れば手の皺は増えていて、灰皿を見れば吸殻が増えていて
テレビを見れば広末涼子が「あの頃」を語るＣＭが流れてそして去っていき
果たして今、自分は何を手にしているのだろうか、手にした瞬間に指の間から
それこそ砂のように零れて消えていってしまうんじゃないか、そう記憶さえも。
だから僕は時々は思い出して欲しいと思う、昔のことを、ナナヨーウイングのことを。
「それに何の価値がある」と若い人は笑うかもしれない。
「何の価値もないのだよ」と年老いた人は言うかもしれない。
でも僕は「今」を生きている、だから「思い出す」のだ。「何か」があると信じて。

あの時、僕は沈み行くキョウエイマーチを必死に目で追っていた。
そして今、僕は生きている。
あの頃があるから今の自分がいる、そういう一つ一つのモノは大事だ、と信じたい。

答えのない　ｶﾗｸﾘ箱のなかで疑えばきりがなし
是も日も　その手で確かめるのが一番早いでしょ
表と裏の事情　種を明かせば曖昧模糊
真実を探るより　明日を作れ

送信セヨ、送信セヨ　　こちら君の胸どうぞ
送信セヨ、送信セヨ　　悩みはあるのか？
送信セヨ、送信セヨ　　暗号713
送信セヨ、送信シヨウ
誰も知らない誰も見た事ない　君だけの世界を行こうぜ


ダーザイン　「555」

たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたら
どうなるのかな 壊れるのかな なにもかも終わるだろう

それでも いつかは ここから抜け出してみせるんだと
つぶやいて 飲み込んで 悲しいけど…これが今の力

色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隠してゆく
枯れ果てぬため息ふたつ 誰も僕の存在(こと)など知らない


たとえば僕が あの日に戻って 全てやり直せたら
何をしようか どこに行こうか 少し旅に出ようか

それでも やっぱり きっと僕はここに戻ってくる
わかるから 自分だもの 意気地のない弱い僕だから

白く立つため息ひとつ 冬はこんな僕を見逃さない
宛のないため息ふたつ 違う人になんてなれない


色のないため息ひとつ 風はこんな僕を許してゆく
宛のないため息ふたつ 今はまだここから動けない

柴田淳 「ため息」

人の苦悶と血と断末魔の呻きを見ることは、人間を謙虚にし、
人の心を繊細に、明るく、和やかにするんだのに。俺たちが
残虐になったり、殺伐になったりするのは、決してそんなとき
ではない。俺たちが突如として残虐になるのは、たとえばこんな
うららかな春の午後、よく刈り込まれた芝生の上に、木洩れ日の
戯れているのをぼんやり眺めているときのような、そういう瞬間
だと思わないかね。

終わる筈のない愛が途絶えた　いのち尽きてゆくように
「ちがう　きっとちがう」心が叫んでる

ひとりでは生きてゆけなくて
また　誰れかを愛している
こころ　哀しくて　言葉にできない

la la la ……　言葉にできない

せつない嘘をついては　いいわけをのみこんで
果たせぬ　あの頃の夢は　もう消えた

誰れのせいでもない
自分がちいさすぎるから
それが　くやしくて　言葉にできない

la la la ……　言葉にできない

あなたに会えて　ほんとうによかった
嬉しくて　嬉しくて　言葉にできない

la la la ……　言葉にできない

歌詞でもセリフでも書き込みでもないけど･･･

人間は自殺しないで済むように神を考え出すことに熱中してきた｡
それが世界史の要約だ

ドストエフスキー著「悪霊」より抜粋。
漏れの好きな言葉の一つでつ。
この言葉を見た時、「誰もが自殺願望を心のどこかには持ってるんだ」
と思えて少し気が楽になりますた。

でも「喪前は無宗教だから氏ね」とも聞こえるんだよな、この言葉･･･

どこまでも行けるような気がしてた
でも寒くて
とても寒くて歩けないよ

>>189
漏れの手持ちのMP3にあったよ
小田和正

優しくなんかない　誰も
優しくされたい　本当は
優しくなりたい　でも出来ない

言葉がちぎれて役に立たない瞬間を
あなたに伝えたい
「ぼくは今ここにいる」......<メッセージ>

>>192
いい歌だよな。
俺も持ってる。
オフコース版と小田和正版。
この曲はメロディ聞かないと伝わらないな。

高らかな望みは　のっけからもってない
でもだからといって将来を諦める気もない

歌詞っていうか､詩からの抜粋なんだけれど…

｢僕らの心は粘膜です　他人に対して粘膜です
　触れるだけで過敏に反応します」
有村　竜太郎(plastic treeってバンドのvo.)

今月号の『KERA』って雑誌に載ってます…
感動して､泣いちゃった…

女房のカツレツがどんなに清潔でも、魂の孤独は癒されぬ。
世に孤独ほど憎むべき悪魔はないけれども、
かくのごとく絶対にして、かくのごとく厳たる存在もまたすくない。
僕は全身全霊をかけて孤独を呪う。
全身全霊をかけるがゆえに、また、孤独ほど僕を救い、
僕を慰めてくれるものもないのである。

>>99
ほむほむですね

>>196
どっかで聞いたことあるんだけど、引用ですか？

何かが足りない
それでぼくは楽しくない
足りないかけらを探しに行く
ころがりながらぼくは歌う
「ぼくはかけらを探してる、足りないかけらを探してる、
ラッタッタ　さあ行くぞ、足りないかけらを……」

＊前スレかその前のスレでR.D.レインについて教えてくれた人へ
「好き？好き？大好き？」を読んでみたんだけど
だんだん悲しくなってきて泣いてしまいました。
シンジの言葉を貼り付けまくってた奴です。
今一番好きな本です。ありがとうございます。

もうこれ以上　泣かなくてもいいの
もうこれ以上　涙はいらないの
もうこれ以上　がんばらなくていいの
もうこれ以上　強がらなくていいの

そよ風が草原を　やさしくなでるように
私もあなたのこと　やさしくなでてあげるから

あなたは一人じゃない　いつでも二人一緒
がんばってるあなたも　好きだけど
心配している私がいることを
忘れないで…だから

ねえもう少し　力ぬいてもいいよ
ねえもう少し　寄りかかってもいいよ
ねえもう少し　のんびりしてもいいよ
ねえもう少し　ゆっくり歩こうよ

神は死んだ

勘違いしないでね　別に悲しくはないのさ
抱き合わせなんだろう　孤独と自由はいつでも

町には夢などありゃしない。擦り切れたこころだけ。
生まれたところが選べないなら、せめて自由に死にたい。

町には夢などありゃしない。擦り切れたこころだけ。
うまれたところは遥かに遠く、愛は砂にうずめて・・・
キャバレーのショウは続く。悲しみを飲み干して。
浮世をわらいとばそう。
思い出ばかり追うとすぐよいつぶれるかも。

「はじめまして。
苦しくて僕は手紙を書きます。
痛みだけしか感じません。
例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ
幸せはきっと在るのに。
もし君が僕を見つけ、病んだ草のように
ただビラビラ笑ったら、やだな。
それでも、もしも僕を好きになってくれるなら
両手を広げてとべるんだ。
悲しみも寂しさも消えるから
居場所なんかもう、要らない。
僕が出した手紙は届くかな？」

自分の気持ちとリンクし過ぎて泣けた

恋人同士とは
それぞれの相手が喜びそうなキャラクターを演じ合ってるカップルの事

by　故・山田花子

お！山田花子！！
漏れその人の漫画好きだった・・・

207
ﾏﾝｶﾞは見たことないけど、言葉が共感できるものが多かった

>>206

ｲｲ

「孤独の対義語って何だと思う？」

「『無知』じゃない？」

>>205
誰の？

たぶん楽したいのです　これからもしたいのです
誰よりもしたいのです　惜しみなくしたいのです
世界がどうなってようと　明日がどうなってようと
僕は楽したいのです　いつまでもしたいのです

人のことなんて知りません　ここから逃げたいのです
傷つけるものはなく　恐れることもなにもない
あとのページは途切れた記憶　その他の思い出
理想と幻想切って貼ってな

光など無くて　命だけあって　少しの夢
素晴らしくなくて　痛みだけあって　少しの憂い

一体いつまでこうやって　一寸先もわかんなくて
言ってることすらなんだったっけな

たぶん楽したいのです　これからもしたいのです
誰よりもしたいのです　惜しみなく何でも

あとのページは途切れた記憶　その他の思い出
理想と幻想切って貼ってな

都合良すぎるぜ

光など無くて　命だけあって　少しの夢
素晴らしくなくて　痛みだけあって　少しの憂い

一体いつまでこうやって　一寸先もわかんなくて
言ってることすら何だっけ　正論なんて悟んないで
一体いつまでこうやって　一寸先もわかんなくて
言ってることすら何だったっけな

遅刻でもいいから行こうかな

平和で吐き気がする
自由で眩暈がする

高らかな望みは　のっけから持ってない
でも　だからといって将来を諦める気もない
ぬるま湯の冥利と分別を知った者特有の
もろく　鈍く　持て余す　ほろ苦い悲しみ

少し肌ざむい　肌ざむくて　しってしまう事
多くあるでしょう
人々があつまり音をつくって

あの時　あたしが欲しかったものは、
まちがいなく　あなたでした。

来る日も来る日も丘の上にひとり
薄ら笑いを浮かべた男がじっと静止している
だが　誰一人あいつに近づこうとはしない
誰もがあいつをバカ呼ばわり
そして、男も返事ひとつしようとしない
丘の上の愚か者は沈む夕日を眺めながら
大きく開いた心の目で回る地球を見つめている

時には雲の中に頭を隠し
男は様様な声色を使い　大声で咆えて見る
だが　誰一人として　男の声も
その不思議な音も聞いたものはいない
そして　男の方もまるで無関心のよう
丘の上の愚か者は沈む夕日を眺めながら
大きく開いた心の目で回る地球を見つめている

あいつは人の言葉などお構いなし
彼らのほうこそ愚かだと知っているから
みんなに嫌われても平然としている
丘の上の愚か者は沈む夕日を眺めながら
大きく開いた心の目で回る地球を見つめている

長くて御免。BeatlesのThe Fool On The Hillの和訳です。

>>211ｻｿ
プラスティックトゥリー
の歌詞です
竜太朗の詞は全体的に痛くていい

神様　お願い　全てを壊してください
神様　お願い　全てを作り直してほしいだけ

「何処へ」

優し気に暮れる
空と風の歌に
こんな夜にはひとりがいい
重い荷物を置いて

愛されてた魂は
やがてまた訪ねてゆくだろう
懐かしい朝に
僕の旅はもう長い

　新しいコートに着替えて
　気分を変えて飛び出した
　離れて過ごしてる時間はすぐに
　ｂｌｕｅな気分に襲われてゆく
　
　生きてゆくことさえ意味もなくて
　価値あるものなんて何にもない様な気がして
　野に咲く花にやけに感心したりして
　無難に過ごしてゆくだけだった
　
　君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり
　そのまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ
　今日と明日はずっと私だけ見つめていて
　おなかが空いたら　ｔｅｌ　してピザを食べよう　
　
　時には迷宮みたいな　ｍｉｎｄ
　やけにバカげた気分になる　投げやりな感じ
　それでも孤独じゃ淋しい生き物で
　すぐに君にあいたくなる
　
　君の笑顔に逢えばなんとなく幸せになる
　そんなわかりやすいもの　毎日は簡単に　ｈａｐｐｙ…？
　過ぎてゆく時間に戸惑う　なんて　どうかしていたんだ
　また忘れそうになったら　あの歌をうたって　

あなたがわたしにくれたもの　シャガールみたいな青い夜

>>223
あー、その部分私もすごい好きなんです。
今日聴いてました。

いつの世も・・・、同じ事の繰り返しである。　
　止めようのないものはとめられぬし、殺せようのないものは殺せない。　
　時にはそれが、自分の中に住んでいることもある・・・　
　「魔物」である。　
　仮定された「脳内宇宙」の理想郷で、無限に暗くそして深い防臭漂う心の独房の中
　死霊の如く立ちつくし、虚空を見つめる魔物の目にはいったい、“何”が見えているので
　あろうか。　
　俺には、おおよそ予測することすらままならない。　
　「理解」に苦しまざるをえないのである。

ひとの哀しみが分かるなんていいことでもなんでもない
ひとの哀しみは倍になってあたしの心をえぐってく

例えば水曜日　いつもの帰り道で
日が落ちてもまだ虚しく薄明るい空の下
車道の隅に　つぶされて　寄せられた　猫に目が止まり
頭かすめては　すぐ消えた　ほんの一瞬の幼い記憶

その次も　その次の日も　それは同じ場所で
土に戻ることすら出来ずに　みるみる腐り続けた
そのあまりにも小さく　憎たらしくて汚い姿に目をつぶり
そのうち誰か　片付けやしないかって素通りするのさ

歩き慣れた　いくつかの道でさえ
何も出来やしない
目をつぶり　日ごとに腐っていくのは
そう　あれは　猫じゃない

「ちょっと見て　これすごくカワイイよ、あれもカワイイな。」
「がんばって！絶対うまく行くって！応援してるから」

いつも身体の中に誰か、誰か違う人がいる
私は本当はこんなんじゃないの　全部ニセモノ　私のやってる事、
みーんな嘘!!　だって誰もが演じてるんだもん

私は強い。
ものすごく強い。
どれくらいかって言うと･･･　ね。

誰ともあわないで　身を閉じてみた
やさしく吹く　愛もとおりすぎてった
何もいらぬかわり　君を匂わせて

私はメイド　あなたのメイド
掃除　洗濯　お料理　セックス
あなたが望めばなんだってしちゃうわ

フェラチオ？　OK！　あんまり得意じゃないけど
一生懸命しゃぶってみるから
私のお口にたくさん出してね

SM？　all right　泣いちゃうかもしれないけど
縄　鞭　ロウソク　バイブに浣腸
あなたのためなら我慢してみせる

LOVE LOVE LOVE LOVE I LOVE YOUだって愛してるんだもん
来て来て来て　My darling 何だって出来るわ

いつの日もこの胸に　ながれてるメロディ
切なくて　優しくて　心が痛いよ
陽のあたる坂道を　のぼるその前に
また　どこかで会えるといいな
その時は笑って

>>217
そそそその歌なんでしたっけ！？
ｳｦｰｵﾓｲﾀﾞｼﾃｲｰｰ

>>231
誰の詩ですか？

バカにしないでよ

生きて来た分だけ
増えた世界が作る迷路
目にも止まらない速度で世界は明日へと向かう

どんなに遠く離れたの？
いつから独りに慣れたの？

そこで涙を流しても
何も変わらない
誰も気付かない
少しでも側にこれるかい？
必ず見つけてやる



一番二番ごっちゃですｗ

バカにしないでよ
あなたのせいよ

２行目はウロ覚え

山口百恵でつ

手を汚さず奪うんだよ　傷つけずに殴んだよ
それがうまく生きる秘訣で
人類は醜くても　人生は儚くても
愛し合える時を待つのかい

誓いは破るもの　法とは犯すもの
それすらひとつの真実で
迷いや悩みなど　一生消えぬものと思えたなら
ボクらはスーパーマン

>>232
虹の彼方へ放つのさ　イノセントワールド
果てしなく続く　イノセントワールド

遠く遠く離れていても
君が泣いたときは　会いに行くよ

どんなときも会いに行くよ

一緒に食卓を囲んで　
その日あった楽しかったこととか
腹が立ったこととか　
たくさんくだらない話をしよう
いつでも君がただいまを言って　
帰れる場所を作ってあげる

あたしがこのまま海に沈んでも何一つ汚されることはありませぬ

Baby,I just can't see U happy more than I hate 2 see U sad.
Honey,If U left me I just might do something rush.
What's this strange relationship?

Prince -strange relationship

I just can't stand 2 see U happy more than I hate 2 see U sad.
悲しんでるお前の顔をみるより、幸せそうなお前の顔なんて見たくない

でした、、、

でもお前がオレから離れたら、オレ、何か 危ないことをやらかすかもしれない

この奇妙な関係って何だろうね、、、という恋愛中毒末期患者の身勝手な感情と愛。

最近だんだんわかってきた　僕が死んでも誰も泣かない

>>245
なつかしいな，エキセントリック少年ボーイの詩だな。

多分あの頃は足さえ地に付けず求め過ぎていたんだろう
願う事だけで
祈る毎日で
神任せな白いブランコ

Baby,
You must be crazy

愛は　いらない　湿度だけで　俺はいいよ　Fuck me baby

>>245-246
何気にあの歌詞いいよね。
「あぁうどんくらいしか食べる気がしない」　

「私が死ぬことで皆が幸せになれるなら」
――ルイ16世

｢明日あなたがいなくなって
あさって心変わりして
いつか嫌いになられたら？」

あたしの今言った言葉が間違っていたとしたら
あたしの今思うことが正しかったとしたら
その都度あなたにはすぐに叱っていてほしい
すぐに抱きしめてほしい

独りで
走り抜けた景色たち
こうして
腕に刻む唄と

愛してる？
たとえ聞こえないとしても
わたしは　ここで
手を振るから


何故だか涙が出る詞。

あたしがこのまま海に沈んでも何一つ汚される事はありませぬ。それすら知りながら貴方のあいずちだけ望んでるあたしは病気なんでしょう。

例えば誰か一人の命と
引き替えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ
愛すべきたくさんの人たちが
僕を臆病者に変えてしまったんだ
小さい頃に身振り手振りを
真似て見せた
憧れになろうだなんて
大それた気持ちはない
でもﾋｰﾛｰになりたい
ただ一人　君にとっての
つまずいたり　転んだりすりようなら
そっと手を差し伸べるよ

駄目な映画を盛り上げるために
簡単に命が捨てられていく
違う　僕らが見ていたいのは
希望に満ちた光だ
僕の手を握る少し小さな手
すっと胸の淀みを溶かしていくんだ
人生をﾌﾙｺｰｽで深く味わうための
幾つものｽﾊﾟｲｽが誰もに用意されていて
時には苦かったり
渋く思うこともあるだろう
そして最後のﾃﾞｻﾞｰﾄを笑って食べる
君の側に僕は居たい

ﾐｽﾁﾙ／HERO

>>255
HEROいいよね。
私は、最初の誰か一人の命と…ってところと、人生をフルコースで味わうための…って
いうところが、特に好きだな。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

喫茶店にも居疲れた　会計済まして帰ろうか
閉店間際で片付けの音がする　その咳払いは帰れって事か
帰るには充分暗い　君は待ってんだろうか
おまわりさんが二人並んで　自転車ゆらゆらパトロールか
なんか、楽しそうだなぁ……
何　話してんだろ　げらげら笑って
あれは　一種の　二人乗り

ふたり乗り禁止/山本美絵

死んでゆく儚さと　生きてゆく無意味さと
愛する事の惨めさを知りました
　

強がりばかり言ってたけど
本当は寂しがり屋なのよ

理科室で初めて見たアルコール漬けの動物達を
思い出しているオレの目の前には　数えきれないほどの人達
恥ずかしがり屋だったのは　もうずっと前の出来事で
今じゃ女の子に触れたって　何も感じなくなってる

絶望という名の地下鉄に　I Love You
金属をこすりつけながら　今　走り出した
絶望という名の地下鉄に　I Love You
鼻唄まじりさ

−−−　　Blankey Jet City『絶望という名の地下鉄』

---------------------------------------------
透き通った心は　歳と共に消えてなくなり
残酷な出来事に　感覚が鈍り始めて
歪んだこの世界に　染まっちまったらおしまいだぜ

太陽とか　冒険とか　クリスマスとか　黒いブーツが
子供の時から　ただ単純に　ただ単純に　好きなだけさ　好きなだけさ

−−−　　Blankey Jet City『クリスマスと黒いブーツ』

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/hankaku07.html

heroって曲、歌詞が他力本願だよね。特に最初の方。

不吉も不幸も役不足だ。
もっと絶望を。もっと暗闇を。
一心不乱の堕落を寄越せ。
　　西尾維新　「クビシメロマンチスト」

互いに背負った傷をいつしか
ちょっとはにかんで交換し合えたならいいな

ミスチル

これからどこへ行こうとも　それほど違いはないさ
あの季節にはいつも　儚い嘘を夢見るだろう

何をしても無駄なような気がする
昼過ぎまで抱え込む昨日の続き
あきらめて今日はずっと
ねむっていよう
目が覚めて今日はちょっと
変われるかな

10日前の噂話を聞いた
望むように「３日後に世界は終わる」
あきらめて今日はずっと
忘れていよう
思い出し
さあ明日はまだあるかな

相談は無しにしよう
僕はベッドでふわふわ夢の途中
冗談もあとにしよう
愛想笑いで十分かい？
今はちょっと　気分じゃない
そんな気分じゃない

明かりが空間をとじ　すべて描いて
さかさまの靴をたたいて歩くだろう
何が違い　けど　今を誓い　歌うだろうが
ただいまを言える場所　それだけが　ずっとありますように

>>263
自分もあんまりＨＥＲＯ好きくない。
ミスチルは好きなんだけど。
なんか他人のせいにして、弱い自分を無理矢理正当化してるような気がする。
桜井さんが病気になって価値観が変わったんだろうな。
命に対して敏感になってたのかも。

>>233
亀レスですが
speenaのジレンマですよー。

アァ　オマエガイナクナッタ　ソノトキカラ
　セカイジュウデ　タッタヒトリ

　おまえを抱き締める
　ためにあった両手は
　使わないから
　切り落としたよ

　見るもの無くなった
　両目をえぐりだして
　完璧な夜を
　つくってやった

　あぁ　それでも　真っ暗闇の中
　いつでもおまえはあそこにいる

AUTO-TUNE

ちゅ　ちぇ　ちゃ　

とお！

Ah　ちゃぺっかぁ　そぺ
パーンべっせぽ　poon burnでっ
Ah for me
チェッパカ choo　parn　toon

ファカ　ファケネ　ヘロン法　ぴきゃーた
ポワカ　ぺけZ　白高　ぷばー　
蟻ッコぷ to ポ　ピ　さっぱ　砲　パポピんに galo Gawandy
ゆっぽー　あ　puy　アレけつぇけコー　
雨っみっ　熱っ海　Solg 文ベゲ
ボンビ　墓　柱　ほぷん　グッピリィ　やかん　Dug-logo ぼ　米やか
ごんめん　どごウォ　庵備コー　せ　addiction はぽ addictan ボンベ
講和弦　リツォ　あだ　あん at go ビナ　へツォ　亜麻かタンワンディ
ガイアん Jag　ゴイア　ベンD
八幡ぼよ　はっぴ禁ツィコ　ハンディ望遠難度 When い to
は防炎 sand pind you bow え　暗

遠い空を見つめていた
君と出逢った日をたどって
時が経つのも忘れ
いつのまにか星が降りしきる


相手と出逢った日を想い、空を眺めている。
そして気が付いたら星が降る夜になっていた・・・
ああ、こんな恋愛がしてみたい。

>>270
サンクス！ずっと気になってたんだー

いい状況を　逃がさずかかえた
ずい分すって　誰にもわけなかった　たいして意味もたぬ事を知った

いい子でいたらそのうち しあわせになるって
小さい頃から信じてた そうじゃないね
〜〜〜

鬼束の新曲聴いてみた
変わったねぇ
後ろ向きの鬼束は好きだったが新曲聴いたら熱が冷めそう

>>277
同意。

高が人生　成り行き任せ　男なんかは　星の数程
泥んこになる前に　奇麗にあばよ
好きでいるうちに　許してあばよ
高が人生　奇麗な時は　花よりもっと　短いはずよ
醉いどれになる前に　奇麗にあばよ
好きでいるうちに　許してあばよ

（桂銀淑「すずめの涙」より）

バランスなんていらない　とれないものはいらない

>280
お。それちょうど最近聞いてた。好き。

くだらないことが多すぎる
くだらないことが多すぎる
くだらないことで涙する
くだらないことで大笑い
くだらないことは何もない

愛と平和　故に

森博嗣「封印再度　Who Inside?」から

なくしたあと見つけにくいものベスト３、コンタクトの他に
あと２つは何だと聞かれたときの萌絵の台詞に激しく共感した。
「信仰と自信」
ほんとにそうだと思った。信じられるものがあったらなーって。

さあ　どうしたんだ　
励ましのような毎日が
答えも無く離れもしないで　ここにいる

どうしたんだ
問いかけのような毎日が
飽きもせず見上げれば　側にいる

ｾｲ　ﾌｰｯﾌｰﾌｰｯﾌｰ　ﾗﾗﾀﾗﾗｩﾗｰ

でも　廻しすぎたよ　最近動かないんだ
少しずつ分からなくなっていく
僕はもう分からなく
問いかける毎日に　答えは無くても

さあ　どうしたんだー　どうしたいんだー

苦しさにも似た感情に　もう名前なんて無くていいんだよ

人と別れてって　また会うたび思い出を少々
かわすでしょう　日はうすれるかわり
「夜をさかなに」って

枯れそうな草には 水をあげてみようか 汚れた道だったら 掃除でもしてみよう

僕にできることがある 君にできることがある 気がついたことから はじめてみようか

明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない

安全地帯「反省」

木陰からこぼれるあの太陽が見えない腕で明日をせかした

君ともう少し　話がしたいんだけど

ホントに君がもし　望んでるならいいし

ワンセット買うよ　その英会話の教材

私は置き去りにされていくの

メガネに貼りついてるようにどこを見ても
かわりばえしないこの景色　今日も退屈でがっかり
皆いったいどんなシステムで　感情をコントロールしてるんだ
気が狂いそうで泣きだした 僕がまともなんだよ
morning station 満員電車に乗れなくて

鍵だらけの部屋にこもった少年時代
ラジオから抜け出してきた　エレクトリックな怪物
囁いてばっかりのスピーカーを　君は息で吹き飛ばした
時代が望んだヒーロー 目の前で倒してよ
power station 何ボルトだってあげるよ

Blues Drive Monster　憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
ずっと待ってる

大人が眉間にシワを寄せる笑い声と　足音が響きわたって
ゆっくりと近づいて来る
奴らピストル持って　キミの巨大な喉を狙ってるんだ
そんなもの通じるんだなんて 思い上がりなんだよ
radio station 幻の壁を破って

Blues Drive Monster　憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
ずっと待ってる

何度も 夢でキミの肩にまたがって
走ってた　夜が明けるまで

ソツなくうまく振舞おうと人の目を気にして
下手な芝居してた私　不自然な仕草

昨日もニュースで見た彼らとは
手も足も心さえ同じかもしれないのに

>>291
the pillows「Blues Drive Monster｣だね。
その曲好き。

>>284
スネオヘアー！好きな人いたのね…。
「自問自答」かぁ。私はJETがいちばん好き。
しかしOver the RiverのPVにふかわりょうが出てんのはﾋﾞﾋﾞｯﾀ。

全ては変調し続け　変わってく特性なので
世界を駆けずり回っても　ほんとの味方を探さなくちゃ
私が花や月や川っぷちや南風やいしころを好きな理由は
繰り返しすぐ死んだりそのまんまだったり私が思う永遠に近いから

訳もなく悲しいとか　見栄を張るのはやめた
薄情な言葉溢れる　世界が耐え切れない

全ては変調し続け　変わってく特性なので
世界を駆けずり回ってもほんとの見方を探さなくちゃ
私が嘘やその場限りの言葉をいう人を大嫌いな理由は
言葉をまるで枯れ葉のよに軽く軽く軽く考えてるから

言葉が昔むかしなかった頃は　もっと素直に色んな事を感じたりしたのかな
例えばこんな風に嬉しい気持ちは　歌を歌って表現したのだろう

「大丈夫です｣とか　いいコになるのは　もう、やめた
案外難しいよね　フラットな気持ちは

全ては変調し続け　変わってく特性なので
世界を駆けずり回ってもほんとの見方を探さなくちゃ
私が嘘やその場限りの言葉をいう人をやっぱり嫌いな理由は
言葉をまるで枯れ葉のよに軽く軽く軽く考えてるんだもん

枯れ葉だって風に散ったりちっちゃい虫が食べたり立派に腐葉土になって
大きなマロンマロニエや桑の実を育てあげるから嘘は駄目
全ては変調し続け　変わってく特性なので
世界を駆けずり回ってもほんとのほんとのほんとの味方を探さなくちゃ


村上ユカ「カレハコトバ」

あしたこの黄色の笛を吹きながら
イグジー通りを歩いたら　そこでは
彼らと手をつなげるのでしょうか
それは　楽しいですか？

他の誰よりも愛されたいだけ
子供のように無償の愛で

>>295
スネオ大好きですよ。曲とあの…もう存在自体がｗ
私は自問自答が一番好きだ。JETもいいよねぇ。
PVは毎回笑かしてくれるよなー

寂しくなくちゃ知らない事も、傷つかなくちゃ知らない事も、
いっぱい、いっぱい、あったのに、
僕は見て見ぬ振りしてうつむき黙り、
寂しいのが嫌だとか、傷つくのが嫌だとか、泣き言ばっかりで、
謝る事しか知らなかった僕を、
心から「自殺しろ。」と願ったんだ。

Cocco/ﾎﾟﾛﾒﾘｱより。

見上げれば終わりの見たことないめまいを覚える様な空（あお）
あの丘を越えればいつもあなたがいた。さよならかわいい夢。

ちょっと感慨深いこの歌がとても好きです。

椎名林檎のやっつけ仕事

何も善いと思へない　　　　　余り憤慨もしない
今日は何曜日だつた？　　然して問題ぢやないか
　　　　　　・・・嗚呼　痛い思ひをしたいのに

興味や関心を奪ふ程　　　合ふ辻褄
或いは交ひを以て営むで・・・なんて目論むでゐないか

統御して頂戴　　　　　　　　退屈が忌々ましい
銀座線終電何時？　　　　然して問題ぢや無いか
　　　　・・・嗚呼　機械になつちやひたいのに

　　　ねぇ好きつて何だつけ
　　　　　　思ひ出せないよ

どうでもいいけど、旧い言葉使った文ってみててムカツク。