青空の下の憂鬱　　　

小学校の頃からだと思うのだが、
昨日のような神様が見下ろしているような青空が苦手だった。
行き交う人を尻目にし、俺って間違っているな、って思った。

雨の日が好き。今にも降り出しそうな曇天とか。
すっきり晴れた日は嫌い。

詩的過ぎる表現だな。もう少しかみ砕いてくれや。

夜が好き。
青空の下にも、人の喧騒とかなかったなら、
もう少しは好きになれてたかもしれない。

うんうん。

晴れてる日に家にいると後ろめたいので
無理に出かけたりする。

無理に出かけても、結局孤独･･･
余計辛かったりする･･･

晴れ上がった日はみんな楽しそうにしてるように見える。
それがつらい。

みんな楽しいんだろうね･･･

青空見ると、死にたくなります。

>>4
喧騒も新宿駅前くらいになると、もうどうでも良くなる。
うまく書けんが、｢溶ける｣って感じで。

＜街は喧騒と無関心によって僕の友である＞吉本隆明｢廃人の歌｣

逆に新宿駅前ほどになると余計に孤独を感じます

「太陽の下の18歳」

みたいなタイトルですね。

だいたいでいいじゃないって好き。