9 :
夜勤 ◆yNP.NCYEjg :2008/09/04(木) 21:18:19 ID:ABofv1Tj
新宿の三丁目にUFOを題材にする古物商があるよね。
10 :
名無しさん@占い修業中:2008/09/05(金) 14:26:57 ID:2x8Bf3fY
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080904_8_obnoxious_internet_commenter/ ブログのコメント欄や掲示板の書き込みで迷惑な書き込みをする人は世界中どこでもいるようです。
そこで、ブログを書いている人が迷惑してしまうようなコメントを書く人を8つのパターンに
分類しています。ブログや掲示板の書き込みなどを行っている人から見ると、「こんな人いるな」
と感じるものから、日本と世界とは少し環境が違うせいか、国内ではあまり見られないものもあります。
世界にはどのような困ったコメントをする人たちがいるのか見ていきましょう。
1.信じない人
ブログの内容に対しすぐに懐疑的になる人。ただし、ここで書いているのは内容をちゃんと読んで
疑問を感じている人ではなく、ただ単に条件反射で「嘘だッ!」「でっち上げだ」などといった
コメントをする人のこと。
このタイプの人は、非常にだまされやすく、主体性の無い人が多いそうです。
2.自己顕示が強い人
ここで言う人は、闘争や対立といった内容を含む記事に関して敏感に反応して「自分は本物のワルで、
実際に危害を加える」といった脅しを書けてくる人のことを言います。こういう人は、小さなころ
からいじめっ子で、インターネットの世界でも常にいじめっ子でいたいと考えている人が多いとのこと。
記事の内容とほとんど関係のない自分語りに終始したコメントを書くような自己顕示欲の強い人とは、
またタイプが違うのでしょうか。
3.偉大なるディフェンダー
自分をモラル改革運動家と考え、自分が他の人よりも道徳的に優位に立つために書き込みを行う人の
ことを言うようです。ちょっとでも道徳的でない事を見つけると、鬼の首を取ったかのように非難の
コメントを即座に書き込んでくる人のようです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080904_8_obnoxious_internet_commenter/ 4.Mr.サイエンティスト
「科学的には〜」といった、何か科学的な根拠を並べてよく分からない説明を書き込む人。ここでは、
ただ自分が持っている知識をひけらかしたい人で、要するに自己顕示欲が強い人の知性派と言えます。
またこのタイプの人は、常に他人の粗探しをするためにインターネットをしており、間違っていること
を見つけると喜び勇んで書き込みをしてくるそうです。
5.ヒトラー見習い
ヒトラー見習いとは人種差別主義者のこと。現実世界では全く見せませんが、インターネットの世界に
なると人種差別的なコメントをする人の事のようです。
6.忍者
忍者は普段身を潜めています。何か速報が入ると、その速報に関するコメントを監視し、白熱してきた
ところで姿を現します。そしてコメント欄を荒らして去っていく、まさに忍者のような存在。
日本で困ったコメントをする人は、この忍者が多いような気がします。まさしくジャパニーズ忍者です。
7.政治活動家
政治的な話を持ち出し、話をかき回す人のこと。このような人は政治に関して勉強し始めた人が多い
とのこと。彼らは世界は腐敗しており、その腐敗している内容を世の中に知らせるために書き込みを
行っていることが多いようです。こういった書き込みをする人は事実を誇張し、最終的に誰かの陰謀説
にたどり着いてしまうとのこと。
つまり常に「政府は真実を隠匿している」「裏で牛耳っている○○の存在があるんだ」などと考えて
しまいがちな人々のことでしょうか。
8.スパム
これは言うまでもなく、不特定多数の人々を巻き込む最悪のコメントといえます。コメント欄がスパム
まみれだと発言する気が起きませんね…。
12 :
仏学徒一回生:2008/09/10(水) 17:10:11 ID:zA2M4JzX
「他力本願の本当の意味はどんなことなのか 」
Q 僕は、仏教は大切なものだとは思っていますが、他力の仏教はきらいです。
他の力にすがらなければ生きてゆけないような無気力な宗教は、我々青年の意気をそ ぐものではないでしょうか。
しかし、親鸞聖人のたくましい一生を聞くと、他力とはどんなものか分からなくなってしまいます。
他力本願の本当の意味はどんなことでしょうか。
A 君のようなことを思って、真実の仏法(他力)を誤解している人は非常に多いと思います。
余りにも君のような質問を多く受けるからです。
みんな他力というと「他人のふんどしで相撲をとる」ことのように考えたり「他人の提灯で明かりを求める」ことのように思っています。
力のない人間が力のある人間に助けを求める依存心だと思っているのでしょう。
新聞などにも堂々と「他力本願ではいけない、自力更生でなければならぬ」と書きたてていますのも
その証拠ですし、また、そのような記事を読んでもなんの不審も疑惑も感じる人のいないのも、その証拠です。
13 :
仏学徒一回生:2008/09/10(水) 17:10:59 ID:zA2M4JzX
では、他力とは一体どんな意味なのかといいますと、
親鸞聖人が、『教行信証』に明示されていますように、阿弥陀仏の本願力のみを他力というのです。
他力の語源は仏教なのですから仏教の意味にしたがわなければなりません。ですから、他力の他は阿弥陀仏のことに限るのです。
それでは阿弥陀仏の本願力とは、どんなお力なのか。
これについても親鸞聖人は『和讃』に「無明長夜の闇を破し、衆生の志願を満てたまう」力であると鮮明に教えていられます。
即ち、阿弥陀仏の本願力とは、我々の暗い心(苦悩のたえない心)を打ち破って日本晴れの大安心にするお力であり、
我々の一切の志願を満たして大満足心で生きぬけるようにして下されるお力であり、それをまた、他力というのです。
世間一般では他力を常識的に解釈して、自分の力以外を総て他力と思って、太陽の働きや、雨や風や空気、その他自然の働きや、
自分以外の人間の力など総てを他力だと心得ていますが、とんでもない他力間違いです。
なぜなら、もし太陽やその他の自然現象を総て他力としますと、
阿弥陀仏が、時によっては干ばつで人間を苦しませることになります。
地震によって我々の生命を奪ったり、台風で人命をおびやかしたり、
財産を失わせたりする呪うべき、ニクムべき、悪魔になることがあるということになります。
これらのことを総て 他力、阿弥陀仏のお力とすることは、
とんでもない大慈大悲の阿弥陀仏に対する濡れ衣であり、大変な冒涜といわねばなりません。
これらは自然の力であり、人間の力と言うべきもので、絶対に他力といってはなりません。
勿論、これら自然の力や人々の協力の恵みに対して感謝の気持ちをもつことは結構なことではありますが、
これを阿弥陀仏のお力と思ってはなりません。
浄土真宗 親鸞会
ttp://www.shinrankai.or.jp/b/shinsyu/infoshinsyu/qa0405.htm
とまあ、インドの仏教とは似ても似つかないへんーな仏教を信仰してるのがへんーな国ニッポン
16 :
仏学徒一回生:2008/09/10(水) 18:22:12 ID:zA2M4JzX
他人まかせ、成り行きまかせ、という意味での使用は、
「他力本願」本来の意味の誤用から転じ、一般化したものです。
他力とは阿弥陀仏の働きの(力)を指しています。
敬虔な浄土教の門徒の人々は、このように誤用され一般化された表現を嫌います。
仏教は釈迦が経典を残さなかったことから、弟子たちによって広められた宗教です。
ブッダの出発点は「人生の苦をどうすれば解決することができるのか」という問いにあった。
ブッダ入滅後、保守派「上座部」と進歩派「大衆部」に根本分裂し、さらにその後も分裂は続く。
「大衆部」は、後の「大乗仏教」の萌芽とされている。(日本はこれ)
平安末期から鎌倉時代にかけて戦乱が続き、人々は末法到来の思いを深め宗教に救いを求めた。
この時代に大乗仏教に改良を加えたものが出てきます。
支配階層のためのものだった仏教が、鎌倉新仏教の担い手たちによって、
一般大衆に受け入れられ日本に根付いていった。日本史上仏教が最も繁栄した時代。
鎌倉新仏教開拓者の法然は、大衆に受け入れられ「浄土宗」を急速に発展させた。
法然の弟子の親鸞は「浄土真宗」を、一遍は親鸞の教えをさらにすすめ「時宗」を独立。
他、「日蓮宗」、座禅を中心とする「臨済宗」や「曹洞宗」などがある。
そうなんです。実は日本の仏教は釈迦の教えとは、なんか違っているんです。
でも、禅宗の教えは釈迦の教えに近いとはいわれているようです。
18 :
名無しさん@占い修業中:2009/03/14(土) 16:27:09 ID:ZPkn2jwc
夜勤さん、俺はもうダメかもしれない。
19 :
名無しさん@占い修業中:2009/03/23(月) 17:13:14 ID:YKtwsZmi
松村潔のグループに近づいてはいけない。
こいつは神秘思想家で占星術師ではない。
松村集団はカルトに近いものだから気をつけろ!
21 :
名無しさん@占い修業中:2009/03/26(木) 16:55:50 ID:pGp5G7+H
松村狂信者どもよ。H田でなくてもアンチ松村は世の中に
大勢いるぞ!こいつが占星術をくだらない神秘思想に堕落させた。
その罪は大きい。アンチ松村派を侮るなよ!
part25はどうした?
松村潔なんてこんな程度の奴だよ。
↓
『ユングとタロット』を読みました。その後に、『数の原理で読むタロットカード』を読んだのですが、圧倒的な質の差を感じてしまいました。
二桁の数字になると「著者はちゃんとした結論をもっているのか?」という疑問を感じました。著者も『ユングとタロット』を参考文献にあげて
いますが、
この本を読んでいながら、何でこういう内容のタロット本になったかなと・・・。
各カードの解説は、私が読んでいない本からの引用の部分で参考になったところがありましたが、1枚1枚の理解の仕方が私と随分違う
ところがあって、参考になったというより、疑問に思うところが多々ありました。
最後にある「参考文献」に直接当たって、自分自身で研究されることを望みます。まさか、グルジェフの理論がでてくるとは・・・。
ドーリル博士の「エメラルド・タブレット」?? ドーリルさんしか読めなかったエメラルド・タブレット・・・信じているのでしょうか?
タロットと全く接点がないものに、参考理論として引用するにしても、強引な印象を受けました。
『ユングとタロット』は金額の高い本ですが、「数の原理」についてもしっかり言及していますから、こちらを研究されることを
おすすめします。
松村潔は日本の占星術を歪めた張本人だ。
27 :
名無しさん@占い修業中:2009/04/06(月) 18:45:46 ID:xpeCn1Al
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人は、どうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。自分の仲間うちからも捨てられる。 日本の知識
業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、「ドイツ哲学の学者達」の
悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、そのことが周りに
バレたくないばっかりに、やたらと、袖象語と、ドイツ式観念語
(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。約500語)
を使いたがる。 読んでいる方はいやになる。 だから、最後には捨てる。
私は、そういう、本来学者になるべきではないのに、学者になっている人たちの、どうしようもない
下手くそで、難解なだけの論文を、30代のこと付き合いでたくさん読んだから、
このことが、よく分かる。エリート銀行員か、官僚にでもなれば良かったのに。
こんなに自分に向かないことで苦しんで、しかも、こんな下手な誰も説得できないような文章を、
苦しみながら書いてると、あとあと大変だろうな。どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。
50歳ぐらいで自分に絶望するのではないか、と、ひそかに、同情した学者の卵たちを私は
たくさん見かけた。
当たり前のことを、はっきりと書くことができない。 やたらとこねくり回して、それが
「するどい批評になっていなければいけない」と、勝手に思い込む。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P35〜36
28 :
名無しさん@占い修業中:2009/04/06(月) 18:46:54 ID:xpeCn1Al
(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。
「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。
日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(引用おわり)
ちょっと洋書を読めば、松村潔の西洋占星術などすぐに偽物と分かる。
神秘学、ユング、サビアン、ハーモニクスのいずれも、単なる松村ワールド
にすぎない。
30 :
名無しさん@占い修業中:2009/04/07(火) 14:22:43 ID:d7EVOcZj
副島コピペはいらん
31 :
名無しさん@占い修業中:2009/04/14(火) 09:08:05 ID:q+xM88Dc
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。
最近の私の考えが分かりやすく表明されています。副島隆彦 2006.12.15
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#1501 スッタニパータと、法句経(ダンマパダ)という一番古いお経がある。どうやら仏陀本人の本当の
言葉はこの二つだけのようですね。その他のいろんな膨大なお経は、全部仏陀が亡くなった後に、
弟子たちが勝手に作ったものだ。僧侶が葬式をやったり、お盆にお経をとなえたり死者を祀ったりは、
仏陀は一言も言ってない。ブッダは死に関わるな、と言っている。勝手に後の人たちが作った制度だ。
仏陀自身の言葉は、「愛欲と煩悩を捨てて、この世とあの世のすべてを捨てて、ただ一人歩め。ヘビの
皮が新しく抜け変わるように。サイの角がひとつ進むように。」と書いてあります。
奈良の興福寺、東大寺は法相宗(ほっそうしゅう)という仏教で、中国までやって来た仏教のうちでは
一番古い仏教を伝えている。それは輪廻転生(りんねてんせい)を認めないんです。
来世はない。あの世もない。「この世とあの世をともに超える」とスッタニパータ(「ブッダのことば」
岩波文庫 中村元訳、1984年初版) で仏陀は言っています。だから輪廻転生(りんねてんしょう)
もないのです。そこで私はブッダに従うならば、ゼロ、全くないと思います。「今」という現実は有るの
だけれど、それは仮のすがたであって、すべてなくなるんだ、と。輪廻転生は、仏陀が若い頃、厳しい修行
をしたヒンドゥ教の思想なのです。ヒンドゥ教 ( Hindu 、ヒンズー教、インド教)には輪廻転生が強烈
になる。六道輪廻ですね。生命は生まれ変わる。ですから、不思議な話ですが、本当の仏教(ブッダの教え)
は、徹底的に、無神論(むしんろん、atheismエイシイズム)なんです。
また粘着原田登場かw
33 :
名無しさん@占い修業中:2009/04/16(木) 06:26:16 ID:4epP5v5t
音楽やら芸術の教養を積んだ日本人ならたくさんいる。相当な経験と知識量の人々がいる。ところが政治
思想が分からない。そもそも世界基準での政治思想の初歩さえ全く分かっていない人間の群れが、私たち
日本人なのである。世界基準での音楽の素質や各種の芸術に対する教養人が日本にはたくさんいる。
だから決して無教養ではない。ところが政治思想(ポリティカル・ソート)というのが全く理解できて
いないのが知識人、学者を含めて日本ののエリート階層である。だから、「深い教養がみについていれば
欧米人と対等に付き合える」という言い方だけは日本でも言われてきたが、ちっともうまくいってない。
「日本人は世界基準での政治思想なるものが系統だって分かってないから、アジア諸国の知識人たちほど
にも欧米人から対等に相手に扱われないのだ」とはっきり気づき、公言する日本人は私以外には、まだ
いないはずである。
少なくとも、十八、十九世紀のイギリスの大思想家であるジョン・ロック主義(ロッキアン)と、
エドマンド・バーク主義(バーキアン)と、ジェレミー・ベンサム主義(ベンサマイト)の、
この三派の大思想の大柄の対立ぐらい、しっかりと分かってないと、向こうの高校生並みにさえ
扱ってもらえないのである。日本の文科系の知識人の思考にはとにかく「論理に系統性」がないのである。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」
34 :
名無しさん@占い修業中:2009/07/22(水) 00:16:09 ID:M9pcbtNX
aghe
j
36 :
名無しさん@占い修業中:2009/12/15(火) 03:07:03 ID:FqpQx0ug
ちょっと洋書を読めば、松村潔の西洋占星術などすぐに偽物と分かる。
神秘学、ユング、サビアン、ハーモニクスのいずれも、単なる松村ワールド
にすぎない。
662 :名無しさん@占い修業中:2009/09/27(日) 04:59:44 ID:XlB05WWB
こんな便所の奥底で、一見どうでもいいような個人の振舞いに対して
腫れ物が爆発したかのように噛み付きたがる奴が時々現れるようだが、
何がしかの宗教的or民族的バックグラウンドがあるものと推察する。
百済がどーたらこーたら平然とほざいてた香具師もいることだし。
38 :
名無しさん@占い修業中:2010/08/25(水) 12:11:17 ID:0QyT+P9f
あげは
39 :
名無しさん@占い修業中:2010/11/21(日) 23:11:07 ID:1lNWxPC6
ちんこ
40 :
名無しさん@占い修業中:2011/01/29(土) 14:23:13 ID:PF7Ll9PO
夜勤さん、生きてますか?
41 :
名無しさん@占い修業中:2011/02/07(月) 17:08:39 ID:M1os7nWt
hrdを探しています。
そろそろ変動期ですな
健司、準備は進んでるのか?
松村潔って人気ないのね
45 :
名無しさん@占い修業中:2011/06/19(日) 16:11:46.72 ID:sAR2Ktr7
いまさらだけど 夜勤 ◆yNP.NCYEjg(原田自演小僧)って
強制IDになってから消えた?
強制ID反対だったからな、自演がばれるから
いまのとこはでてきてないんじゃないかな。
47 :
名無しさん@占い修業中:2011/12/02(金) 07:17:09.62 ID:axCjTRFk
H田氏はもう戻っては来ないでしょう。
何の刺激も得られなくなった場にしがみ付くほど彼も暇ではない。
期待している向きにとっては些か残念かもしれないが。
同じように周縁的な価値を追求しながら今でも人を集めている分野が
存在することを思うと、ここは何ら発展も成長も観察されないという点で
特異な界隈と言わざるをえない。
ものを考えるためのコンテナとして終わってるってことなんだろうなあ。
この国で進行している様々な事態を見るにつけ、彼が説いてきた内容は
大筋において間違っていなかったといえる。
ただ、それらを「占い」に引っ掛けて語る遠回り、誠にご苦労なことで。
test
49 :
名無しさん@占い修業中:2012/12/30(日) 18:01:15.03 ID:kQqPZrdz
松村 潔ってまだ生きてるの?
10年以上前に死んでる。
今、本書いたり講座などやってるのは名前を譲り受けた別人。
51 :
名無しさん@占い修業中:2013/04/28(日) 00:30:51.04 ID:jEGbTkdZ
占星術を歪曲堕落させた張本人
52 :
名無しさん@占い修業中:2013/05/02(木) 09:42:21.28 ID:n7Ouh18f
北へお帰り。
お前んとこ何かと大変だろう?いま。
53 :
名無しさん@占い修業中:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:tqLsMfCJ
占星術師としての松村は死んだな。
今はオカルトペテン師の松村だ。
オカ板で同じ事言ってきな
55 :
名無しさん@占い修業中:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:cmKH+95B
保守
56 :
名無しさん@占い修業中:2014/01/23(木) 10:57:55.75 ID:RT4pGsxs
雑記を読んでオカ板で知った事とリンクした。
中間層のモノとアカシックレコードについて語ってくれた
ルシアコテと、魔神スレでのラノベ兄が語った
ルシフェルは地球外から来た。は太陽系以外からだとすると
太陽系=キリスト教なら納得。
占星術から宇宙に飛びだしているのは仏の悟りに近いものを感じる。
このまま突き進んでいって欲しいです。
57 :
名無しさん@占い修業中:2014/01/31(金) 01:42:10.37 ID:WThvFsX1
★このスレ立てた松岡秀達の特徴★
●粘着気質
●ケンカを売る加害者のくせに負けると被害者意識丸出しになる(リストカットする)
●自分より下だと見ればすぐ突っ込んでくる
●自分と同等、あるいは上位に位置している人間には文体も低姿勢でむしろ卑屈さが露骨
●攻撃には強いけど守備には弱い
●自己愛が若干肥大してるんで傷付けられるのが許せないが自分を傷つける(リストカットする)
●人の痛み。相手の痛みも分からない駄目人間
●松岡秀達は2つの矛盾した感情を併せ持つ
●誰もが個人的に友人にはなりたくない人
●同業者(それも自分よりかなり格上を狙って批判するんで・・・)への批判がエゲツナイ
●自分と交流関係を持つ人間には媚び諂うのがとてもうまいです(仕事をくれる人には媚びへつらう)
●松岡秀達は全く実践家ではないので、個人的に彼に占ってもらおうとは思わない
58 :
名無しさん@占い修業中:
そうか。松村潔さんを誹謗中傷している香具師は北斗柄(松岡秀達)だったか...
本当、しょうもない香具師だ。教えてくれてありがとう。