古典占星術対現代占星術を対比してみていこう。
のし
古典をやる人は攻撃的な人が多いね
古典派の奴等が言うほど古典理論は本当に鋭く当るのかね。
どうもはったり臭いんだよな。
ウィリアム・リリーってどんな人?
またshuちゃんスレかよ・・
古典ですか
またshu監視スレが増えてしまった
国分秀星、アマン・ジョージ、kuni kawachi
これ古典御三家。
古典占星術では外惑星は使用しないが、私は外惑星は確かに
作用していると思う。
古典派に対するアンチな発言を全て特定一個人の自作自演だと
思っているとしたら認識不足も甚だしい。世の中アンチ古典派
は多いぞ。
古典派が信奉しているリリィのホラリィも占星術の大河の一部としては
モダン派も学ぶ必要があると思う。リリィに限定せず、古代からアラビアまで含め
メソッドや背景思想を中心に語らって貰えると有り難い。
古典は現代を攻撃するわりに実例とか示してくれない。
「学」でなく「術」を主張し、当たってナンボを強調するわりには。
これこれこういう例では現代に比較してこれだけ優れている、とか
どんどん出してくれたらええのに。
もし現代を殺せるなら完膚なきまでに殺してほしい。
しかし、河内にしても国分にしても古典原理主義者ってのは
どうしてこうファナティックで狂信的なんだ。占星術そのものが
マニアック扱いされる中で、その中で更なるマイナーな存在
だからな。きっと屈折したものがあるんだろう。
15 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/09(日) 11:27:06 ID:wgMQFH3a
どうも。深層心理研究会の田宮と申します。
突然ですが、貴方は今こう考えていますね?
「なんだこのスレは? 何故1はこんなクソスレを立てたんだ?」
そう思っていない方はいいのです。まだ安全です。
しかし、どうしようもなくそう思って、このスレをどうにかしようと試行錯誤してしまっている貴方。
危険です。今すぐパソコンのスイッチを切り、数日の休みをとり、緑の多い場所でおすごしください。
皆さんは、「サブマリン効果」というものをご存知でしょうか?
あの、映像に数十分の一秒程度の決まったカットを定期的に混ぜておくと、それを見た人間の深層心理に知らず知らずにそのカットの内容を刻みつける事ができるというものです。
1は、まさにそれを今、文章で再現してみせているのです。「このスレはつまらない」という気持ちを抱くキーワードを、文章に定期的に混ぜる事により、貴方の気分を今操っているのです。
1の文章が下手?むしろそれは逆です。あれ程強力な暗示を混ぜながら、それと気づかせない普通に読める文章にしてしまう。余程の知能・技術等がないとできない事です。
我々は、この日本において、その条件を備えている人物に一人だけ心当たりがあります。
三宅太郎。聞いた事はないかも知れませんが、我々深層心理研究会の中でも一二をあらそう実力者であったにも関わらず、その考えの異端さから我々の世界から追及された男です。
しかし、最近我々が仕入れた情報によると、彼はこりずにまたこの世界に足を踏み入れたらしいのです。
それも、某国の犯罪組織と手を結んで――。
そして彼が一番に目をつけたのが、この巨大掲示板サイト、「2チャンネル」だったという訳です。
まず、第一段階として、すぐに反応のでる簡単な暗示を流し、暗示のかかり易い者にタ―ゲットを絞る。そしてその暗示にかかり易い者に、次なる暗示をかけ、自分の手先にしてしまう―彼が我々の世界を追い出される原因となった、
「洗脳計画」が今まさにここで行われようとしているのです。
どうか、強い心を持ち、1の文に二度と目を通さない事をお願い申し上げる所存です。
16 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/09(日) 12:05:47 ID:vgKS/8xL
こりゃ大変だ。公安に通報しなければ
来年60しっとるけのけ
しっとるけ〜〜〜〜
<古典派が信奉しているリリィのホラリィも占星術の大河の一部としては
<モダン派も学ぶ必要があると思う。
リリィのホラリーについては一度は学んでもいいと思います。でも大切なことは
リリィの書いてある内容をきちんと実占的に検証することではないでしょうか。
どうも古典派の人はリリィの本にこう書いてある。だから古典の理論は正しく
現代占星術は間違っているなどと短絡的な結論を出したりするから、対立が生まれる
のだと思います。
あまり短兵急、短絡的にならずに一つ一つ検証していけば、立場はちがっても
いい勉強になる筈です。
ロバート・ハンドがやっているような古典伝統の発掘運動
は占星術の発展の為にいいことです。
だけどそれがモダンの単なる批判なるのは反対です。
それぞれに長所短所があると思う。
で、何かしら具体的な事柄を挙げてみたいのですが、
例えばルーラーの対応関係にはある種の整合性があると思いますが、
タームやフェイスには一体何の整合性ある根拠があるというんでしょうか。
なぜ、その帯域がその惑星に関連付けられますか?
なぜタームは不均等ですか?
そう定義されているから、では答えになりません。
タームやデーカンなどどいうような区分けは空を見上げても
存在しません。星の南北の傾きや月の減光・増光のような
天文学的なあるいは自然発生的な理由がありません。
黄道を想定したその先に、何の理由でこのような分割を追加しますか?
現代のアスペクトやハーフサムは黄道の存在が前提ですが
それを想定することにターム等のような不自然さはありません。
デーカンは飲み込めたけどね。タームとフェイスは確かに飲み込めなかった。
つかこういうのも古典の人は使ったり使わなかったりなんだよな。
どっちかっつーとそっちが不思議。
>>18 >どうも古典派の人はリリィの本にこう書いてある。だから古典の理論は正しく
>現代占星術は間違っているなどと短絡的な結論を出したりするから、対立が生まれる
>のだと思います。
それって論外だよね。
いま、16−18世紀の英語の文献は、大学や研究機関に属してるか、何がしかコネがある人なら
ネット上で自由自在に引き出せる。見た限りでは、ネット上に転載可のようだから、
余裕があればいくつかダウンして、UPしてもいいと思ってます。
いまはもう、M.P.ホールがオカルト関係の稀覯本を集めまくってたような時代じゃないと思う。
ある占星術研究家が、占星術の原著を購入するために5000万円支払ったらしいけど、
さすらにそんなことしなくてもいまの時代なら、ある程度までなら情報は共有できます。
16−18世紀のデジタル化されてる英語文献のリストをざっと見た限りでは、
天文暦がとにかく多かった。解説本は意外と少ない。
これは、英語の文献に限ったことかもしれないけど。
ジョイという考え方もよくわからない。第3室が機敏な動きを示すのであれば
そこは水星がルーラーになる筈だ。なぜ月になるのか納得のいく説明がない。
大体、サインのルーラーに加えてハウスのルーラーまで設けても、実占の上で
どういう違いがでるのか。何の説明もない。かえって煩雑にして判断を混乱
させるだけだろう。
サインルーラーとハウスルーラーもそう、使ったり使わなかったり。
古典て優先順位決定作業が物凄く煩雑になるんじゃないか?
27 :
26:2005/10/09(日) 20:23:27 ID:???
古典を批判する人たちは、自らがいったいなにを信奉しているのか、
己の立場を明かすべきだと思うなぁ。
モダンがよい、というわけでもないでしょ。ありていに言えば。
「古代占星術 その歴史と社会的機能」
T.バートン著 豊田彰訳 法政大学出版局
こちらにフィルミクスなどの文献を使って
チャールズ皇太子を著者が解釈したものが載っていますが・・・
もう無残な有様に。
いや現代でもそうは変わらないかもしれませんが・・・
トランスサタニアンを使用した時点で、アイテールのようなものを
設定してた古代の宇宙観はぶっ壊れてるわけで。
その上で成り立っていた占星術理論は当然疑問視されるわけで。
そして、プラトンに占星術の源流と範を求めながら、その矛盾に目を瞑り、
しかも、トランスサタニアンを使用する人がいたりするのがモダンだったりするわけで。
自分には、理由がまったくわからない。アマチュアだからかもしれないけどね。
でもな、といいたい自分は当然いるけどさ。
天王星の存在を知ったうえで宇宙観が作られていたわけではないから
即死した。
>>31 天王星の発見の問題と、古代宇宙論の問題は分けて考えるべきだ。
天王星を組み込んだパラダイムを占星術が未だ構築し切れていないまま、
古代宇宙論を未だに下敷きにしてるモダンを使う論拠がない、と普通は判断するのではないのか。
だとしたら、トランスサタニアンを排除した古い宇宙観の基で
古代に信奉されていた概念と意味の再発見を目指す、という姿勢のほうが
有意義であるようにも思う。
それはそうでしょう。ですが
古い宇宙観を追っていったとき、必要がないと判断される
古典的な技法が現れてくることはないのでしょうか。
どのような思考によって整合性を与えられたか殆ど明らかになっていないものを
信奉する古典の占星家に追従する気にはなりません。
私自身の理解不足だというのならこのスレで皆に
問うてみるだけです。
古典でもモダンでも感受点の穢れをきれいにしたい。
術者の腕にもよるが月と太陽のみにしたほうが当たるときがあるぞ(w
あそうだ、おひつじ0.00000000°と蟹29.99999999°がトラインにならない
問題とかもあったな。
星のオーブの取り方が、観察できる輝きの範囲によっているのだとして、
それでもサインを超えてオーブが届かないとするのならば、
そこでは自然に基づく方法よりも、
(サインのような)人為的に設定された方法を優先しているということなのだろう。
しかしだからといってサインに加えてフェイスやタームの設定を許していいのだろうか。
占星術はやっぱりマンデンから。
7天体に絞って、削れるだけ削ったできるだけシンプルな
形にして、まずマンデンで一から構築しなおし。
古典がホラリーで当て物を、モダンが心理を、でやっててもしょうがない。
裸一貫で星と向き合う雄雄しい研究者募集。
そうだ、まず若い人からテキストを没収しよう!(笑
>>23もし英語文献がネット上にup可能ならお願いします。
歴史研究の常識として、古典派の都合のいいような古文献ばかり
紹介されてはいけないと思います。客観的に古典占星術の
正体を明らかにする為に必要だと思います。
焚書でもはじめるんすか
>>28古典の側からモダンを一方的に批判してきたというのが
一般的な流れだと思います。古典側のモダンへの批判の具体的な
内容を尋ねようとすると殆ど答えられません。ただ古文献に
そう書いてあるという次元を抜けていない。そういう態度に対する
反発がモダンの側にあるわけです。
モダンの占星術は現在発展過程にありますから、例えばハウスの扱い、
ホーラリーの問題等々まったく問題がないと思っていません。
そういう事柄をどう解決していくか、立場は違ってもうまく話し合えない
事が最大の問題でしょう。
<サインルーラーとハウスルーラーもそう、使ったり使わなかったり。
<古典て優先順位決定作業が物凄く煩雑になるんじゃないか?
この問題提起に対して、古典の側から有効と思われる検証結果を
提示することができますか。もしあったら喜んで学習しますよ。
・・・H田さんもマジレスしなくていいのにw
<古典がホラリーで当て物を、モダンが心理を、でやっててもしょうがない。
モダンが心理というのはちょっと誤解です。マンデーンもモダンホーラリー
もあります。太陽占星術はあまりに単純化しているし、サビアンも又何の根拠
もありません。
古典と現代が語る時、どちらが当るか式の議論では絶対にかみ合わない。
両方の理論を、個々に検討検証していくべきだろ。
古典占星術家の占星術史研究というのは、気をつけないと危険な
要素を孕む。占星術史研究は、歴史研究の方法論をもった文化史家、
科学史家に任せるべきだろう。古典占星術家による歴史研究は特定の
偏った文献や断片的な事実のみを根拠に、理論展開される恐れがある。
古典占星術家が、片手間で研究がやれるほど、占星術の歴史は浅くない。
しかもそれらは実占における検証を経ていないのだ。
そういう意味で、現代占星術家も注意深く、批判的に古典に対処する
必要がある。
>>42 ん、もちろん冗談だ。逆に古典だっていろいろあるしね。
しかし、双方が攻撃するときの漠然とした相手の欠点を挙げるとしたら
いつもそんなもんじゃないか。
サビアンなんかもデーカンと絡めて研究する人、松村氏みたいに
数の理を当てはめる人、直居氏みたいにわけわかん(ry 、様々な現状だね、
太陽占星術は…挙げなくていいだろう…
>>45だから具体的に双方が止揚できるような議論のあり方を
考える方が賢明だろう。
<サビアンなんかもデーカンと絡めて研究する人、松村氏みたいに
<数の理を当てはめる人、直居氏みたいにわけわかん(ry 、様々な現状だね、
この辺は、現代と言っても私もよく分からないし、興味もない分野です。
双方が無益な大上段な議論をするより、個々の小理論の検証をお互いに
進めていく方が占星術の発展にとって役に立つと思うんだけどね。
>>45 あんなにいい加減な言質を繰り広げていた松村氏を支持する、
ただそれだけであなたに強い不信感を抱くよ。
彼にオリジナリティあふれる才能があるなら、
それはトランスパーソナル方面だろう。占星術じゃない。自明。
松村氏を現代占星術の主流と思われちゃ困るね。
彼は飽くまで初心者向きの人。彼ははオカルチストに過ぎない。
高度の占星術を語れる人じゃない。彼の書いたハーモニクスなんか
まったく出鱈目だ。オカルトそのものだね。
>>46 そもそも、いままでの星占いって根拠の薄い、感情を揺さぶるだけの
「単なるイメージ」をばら撒く風潮が強かったんじゃないのですか? そうでなければ、
>どうも古典派の人はリリィの本にこう書いてある。だから古典の理論は正しく
>現代占星術は間違っているなどと短絡的な結論を出したりするから、対立が生まれる
>のだと思います。
こんなにまで、おバカなことが生じるはずもないよ。これ、誰が見たって恥ずかしいことでしょ。
「古典派の人」だって、現代占星術をかじってから、古典へ行ったんでしょ。
ならば、現代の水準は理解しているはずだ。その上で、彼らの意見を聞きに集まってる人たちが、
その程度すらつっこめないとでも思ってるんだろうか? という疑念があるよなぁー。
よくわからん世界だ。
>>47,48 サビアン本に関連した日本人並べただけで「支持」に見えるようなら、
ちぃと頭冷やしてくれ、H田の影が過ってしょうがない。
そのキレ具合は古典フリークそのものだよ。
>>50 >そのキレ具合は古典フリークそのものだよ。
印象操作は止めるように。
52 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/10(月) 21:39:47 ID:wDlBmpSi
<「古典派の人」だって、現代占星術をかじってから、古典へ行ったんでしょ。
<ならば、現代の水準は理解しているはずだ。
そうであるならば問題はないんだが、現代占星術に驚くほど無知な御仁が
古典派によくいるんだよなぁ。
53 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/10(月) 22:37:25 ID:wPEdheLB
> そうであるならば問題はないんだが、現代占星術に驚くほど無知な御仁が
> 古典派によくいるんだよなぁ。
印象操作は止めるように。
というか、皆のように占星術を使うセンスの無い自分が惨めで不安で
どうしようもなくて、しょうがないから「古典が、古典が、」って
わめいて皆の気をひいて仲間意識を少しでも感じて自分が安心したいだけだろ?
>>54 あなたは、現代も古典もどちらもやってないまったくの部外者だな。
>>55 あなたは自分の都合の悪い人に対しては「部外者」と思うことで
自分を納得させて安心させるタイプだな
世の中に古典フリークがいるのは事実だよ。そういう奴等が、占星術を
よく知らない連中に「古典が、古典が」と声高に叫んで営業活動をする
らしい。それに乗せられた連中が試しにセミナーなんかにいってみると、
ただの女好き占い師でたいしたことはなかったなんて話はよく聞くね。
>>56 では、なにをやってるのか、自己申告してください。
どのセンセーについているのか、どのような書物によって学習してきたのか。
そこまでいうならね。
>>57 悪い噂なら、現代のほうでよく聞くが。
よくしらないが、古典にも妙なやつがいることも事実だろうけどな。
そろそろ低レベルの話はやめないか。
現代で言うと、太陽占星術をやる奴は論外として、
心理占星術という名の下に、いい加減なことをやる連中がよくいる。
私が知っている中には、プログレス、トランジットの名前すら
知らないで「占い喫茶」みたいな所でプロづらしている香具師が
いる。こんな連中なんか、現代占星術を貶めているというより
占星術そのものを貶めている連中だ。
>>60 このスレにつれてきなよ。名刺渡して。
たぶん、ここはそれなりに語ることができる人が
数人集まってるのではないのか。
俺は結局の所、古典、現代と言う事より、そういう道具を
使いこなすことのできる力量をもっているかどうかにかかっている
と思う。
古典やモダンの基本的なしくみの欠陥というより、それを使う奴の
腕の悪さの弊害の方が大きいんじゃないかな。
コンピューターや自動車と同じで、いくら道具が立派でも
それを使う人の腕が悪かったら何の役にもたたないのと同じだろう。
公式の命名じゃないだろ
古典と現代の争いって、これたぶん、お互いの政治的な野心に基づいた心理領土の争いじゃん。
占いのそれって、通常の用いられかたって、政治的なそれなんだよな。
古代からずーっとそういう具合に用いられてきたわけでさ。
支配者は自分にとって肯定的な「占い」を流布して、群集心理を操ってきたわけ。
古代ローマからナチスまで、今も昔もやってきたことは一緒。
あるいは、相手を貶めるための喧伝手段として占いを使ったりさ。
人なんてそんなに賢くないから、そういうのにごまかされちゃうわけでさ。
相手の頭の中身の程度くらいは、政治的支配を試みる人たちは、あっさりと見抜いてるわけさ。
この程度のことを考えてるんだな、こいつは(笑)ってのを見抜いて管理パターンを設定するわけ。
それを見抜けないようなら、政治的支配は無理なんだよ。相手のほうが上手なんだから。
できるなら、そういう部分は、この場所でもあっさり相対化しちゃっていいと思うんだけど。
観察してると、この板には、そういう相対化を一部嫌がる人がいるようだが;;;。
プロパガンダ工作の基礎理論を箇条書きにしたものなら、いまはニュー速+でも流れてますよ。
今回の選挙が、自民党コミュニケーション戦略チームの作戦勝ちじゃないのか?ってことは
散々言われてるし、もう当たり前のこととして分析対象に入ってる。普通の話になってるんだよね。
shuちゃん精一杯の抵抗w
古典派が言うほど、古典と現代占星術との間に大きなギャップは
無いと思う。カルディアン・オーダーにのみこだわる人がいるけど
そんなのは実際の占いに際してはたいした問題ではない。
>>65陰謀史観にとりつかれた基地外は書き込みをやめろ。
ここは古典占星術と現代占星術を比較検討する場だ。
>>66 フリーメイソンリーって、悪の秘密結社なんだっけ?
詳しいこと知らないから教えてよ。
>>69 はぁ。。。すごいね。いうことが。プロパガンダ論って今は当たり前なんだけど。
あなたが、「古代占星術」すら読んでないということはわかったよ(苦笑)。
このスレを見ていて思ったのは、古典占星術とはどの時代、
どの地方のものを言うのか?と言う部分がハッキリしておらず、
そのせいで現代占星術との比較対照をする前に、すでに混乱が生じている
と言うことなんですが…皆さんはどうでしょう?
色々な占星術書を見ていて、トレミーの意見はこうだし、同じギリシャの時代
でもファーミカスは違うことを述べていたりするなど、同じ占星術についての
記述のはずなのに、著者によっては違う意見が出ているのです。だから、
古典を古典と一括りにするのは、きちんとした議論をする上では危険なのかも
しれませんね。
ところで
>>68 あなたの意見には反対です。本当に現代占星術と古典的な色々な技術を
学んでいるなら、現代と古典の間のギャップがカルディアンオーダーのみ、
等とは言えるはずが無いのです。そもそも、カルディアンオーダーを必要以上に
取り上げすぎの一部の古典占星術マニアの方が悪いのですが、別に実践上
カルディアンオーダーなどをいちいち考えて占いません。あくまでオーダー
即ち惑星のスピードによる順番としてカルディアンオーダーを扱う程度です。
それなら現代のクロノクレーターの考えの中でも同じオーダーが使われており
別にこのオーダーが古典の専売特許であるように言う必要は無いと思うのです。
違いはもっと惑星の扱い方や動き方、サインのモードによる惑星の働きの変化や、
太陽との位置関係による力関係の扱いなど、もっと別の点にあると思いますよ。
>>68 あ、ごめんなさい。ちゃんと理解していなかったです。あなたも
カルディアンオーダーなんか実践では関係ないと、きっちりと仰ってますね。
すみません。早合点をして、不快にさせるような書き込みをしてしまいました。
でも、古典の色々な技術と、現代の色々な技術の中での大きな違いがあることは
否定しません。その大きな違いとは、惑星の力の測定をするか、しないか、
と言う点だと思います。古典は、誰の書でも惑星の力関係の計り方を述べていて、
方法は違っても、惑星の力を測定すると言う点では共通しています。ヒンドゥーの
占星術も、それと同じような感じでしょうか?
けれど、現代の占星術では、惑星の力を測定すると言うよりももっと、アスペクトの
パターンや、サインに対しての惑星の分布状況などから特徴を読み取ろうとしている
感じをうけます。はっきり言って、現代占星術のその点が難しい。古典では、どの惑星が
一番強いかをある程度の知識があれば知ることができ、簡単にチャートの鍵にすることが
できますが、現代の占星術ではそのチャートの中でどの惑星が強いのかが分かりづらく、
一つのチャートを読む際に占星術師毎に違った見方をするはずです。
ただ私は、現代占星術も面白い技術が多いと思うし、決して頭ごなしに否定することは
したくありません。もっとここで、良い議論ができたらよいですね。
(そのためにも、早合点をして書き込む癖は直しますね。^^;)
惑星の力って何? どういう理論的背景があるんだろうか。
>>73 惑星の力、と言う書き込みは理解しにくかったでしょうか?
あなたが占星術を使う人なのなら、チャートの解読の鍵を握る天体を求めるとき
メインにするものをどんな風に探すかを考えてみたら、きっと分かるはずですが、
要するに、そのチャートの中で一番強い影響力を持つ天体は何かを調べるときに
みる惑星ごとの数値みたいなものです。
ちなみに、別にタームやエキザルテーションなどのエッセンシャルディグニティーの
事を言ってるわけじゃありませんよ。(タームについては理論的背景などが
非常に理解しにくく、私が知らないだけかもしれませんが、どうしてあんな順番なのか
それに、どうして色々な分割方法があるのかをしっかりした説明をした本を
見たことがありません。)
今ここで言う惑星の力とは、そういった架空の度数帯によるものじゃなく、
>>71の末端に書いているような天体の状態によるものです。理論的結論と言うよりも
惑星の状態の観察結果とでも言いましょうか?
いや、そういう専門用語はいいよ。ジャーゴンは無駄の一言。
あなた、慇懃無礼でしょ(苦笑)。
いいたいのは、その概念が何に裏打ちされてるのかってこと。
観察に客観性があるはずもなし。そんなの自明でしょ。
概念の源流を掘り下げられないのに、ジャーゴンを繰り広げても無意味でしょ。
素人じゃないんでしょうし。
あのね、思考の詰めが甘い、と前からやんわりと指摘してるつもりなんだよな。
素人だまし、とまではいいたくないが、実際にやってることはそれに近い部分はあるよね。
見た限り、ジャーゴンで、煙に巻くケースが多かったでしょ?
個人的には、古典は、モダン同様、
なんかおかしい人が多いな、という感想だけだな。
素人だましに限りなく近い、ヒットアンドアウェイを語る、
古典の使い手もいるようだし。
もちろん、誠実にやってる人もいるんだろう。数は少ないが。
だが、こういう場所にはめったに出てこないみたいだね。
まだ、インペトゥスあたりにつながる概念の変遷をたどったほうが、
有意義に思えるよ。少なくとも、ほかに圧倒的に開かれている。
重さと時間という概念は密接に絡み合ってるから、
想像では、周期に関係しているであろう、
惑星の力という概念の背景を説明するかもね。
科学と占星術の関係性を語る石川先生とは、一度お話してみたい希望はあるよな。
古典現代を問わず、占い好きが「占い」を語る、その根拠など元々ないのだから
テクニカルな話は意味がないってことだよね。
まあそれを言われたらみんな固まるわな。
>>75 はじめに、私は占星術の技術者です。その存在意義などよりも、技術の扱い方や
チャートの判断の仕方をここでは議論したいと思います。よろしいですね。
もし、あなたが占星術の技術に興味が無く、哲学だとか歴史に興味があるなら
その板への移動をお勧めします。(ここは哲学板ではなく、占術理論板です。その
基礎ルール位は守りましょうね。)
さて、
二つお尋ねしますが、あなたは占星術師ですか?それとも、占星術などの
運命を見てみようとする技術、文化、考えなどに興味の無い、あるいは否定的な
批判者ですか?どちらですか??
それと、‘惑星の力’に対しての概念を知りたいのは結構ですが、私の使う
程度の用語も知らずに「古典占星術を語る」スレにいるのは一体なぜですか?
では、今度は答える番ですね。
>その概念が何に裏打ちされてるのかってこと
とお尋ねですが、あなたが占星術の基礎的な考え方である天人相関説的なものや
シンボリズムの理解者であると前提にしてお答えします。
惑星の力を、天体の運行状態(順、留、逆)や太陽との位置関係によって調べるのは
要するに‘見え方’によります。例えば観察をしてみると、コンバストの位置の天体は
目で見ることができず、太陽の光によって消えてしまいます。それは強い弱いで言えば
惑星の輝きが‘奪われる’様に見えるわけだから地上からは弱い位置にいるように
思えるわけです。たったそれだけのことです。別に難しい概念などは存在しません。
>その根拠など元々ないのだから
いや、それは違うと思う。再発見は可能だと思う。
もちろん、現代科学のそれにつながらない浮遊した概念群かもしれないが。
だからこそ、インペトゥスという重さに直結する概念を持ち出した。
思考の詰めが甘い、という苦言を持ち出すのは理由がある、といってるつもり。
>>82 >>83を読んでください。
あとさ、占い依存症のようなひどい心理的トラウマをもたらしている、
占星術の弊害もあわせて考えてほしい。個人的希望ですけど。
>あなたが占星術の基礎的な考え方である天人相関説的なものや
>シンボリズムの理解者であると前提にしてお答えします。
あのさ、あえていうなら、そこで思考がとまる理由などないでしょ。
あなたがとまるのは自由ですけどね。他人の思考まで止めるな、と。
天人相関説だって、中国系のそれなら、一部翻訳されてる和書を手に取った。
肝心なところは日本語になってない。漢文が読めない自分には、
古代の概念も理解できないし、董仲舒を研究している研究者の発表待ちだよね。
一応、分野外でもその程度はぱらぱらめくってるということで。
・・・同じ人物だろうと思われる人が、理屈をずらずら並べて連投している。
はっきり言って貴重な発言を埋め尽くそうとでも考えているようにしか見えない。
ものを言いたいならまとめて分かりやすく、一度に言いましょう。
ここは公共の場なのだから、スレを新しく作ればよい程度に考えず、一つ一つの
レスの大切さや貴重さを理解した上で投稿してくださいね。
ところで、この書き方は以前いた‘夜勤’とかいうコテの人物とそっくりですよね。
松潔の本なんかも、こういうこってりした独特で読みづらい書き方だけど、それと
同質の文体だと思う。
87こそ、無意味な、自尊心を保つためだけのレスでしょ。
それ以外の意味があるんだろうか?
甘い、といわれたのが、気に障りましたか。>87
しかし、あなたのような己のフィールドを無意味に維持しようとする人たちが、
心理的な犠牲者をもたらしているという事実には、どう答えるのだろうか。
>>88 無意味な自尊心、と言う次元では確かにそうかもしれない。私はあなたのレスを
見て、若干苛立ちを感じているのは事実。多分、あなたが私よりも哲学等の分野では
上を行く存在だからだと思う。悔しいけど認めます。
私は哲学ではあなたに負ける。でも、そうじゃなくて今の私は占星術の技術が欲しい。
年齢だって21歳。まだまだ私は学ばなくてはいけないことが多くある。未熟なのです。
あなたがどなたかなど、私には関係の無いこと。でも、占星術の技術を磨きたいと言う
私の夢を邪魔しないで欲しい。ここを技術を語らう場にしたい。どうかそれを
妨げないで。
解体しちゃうのがいいと思うんだよな。
モダンはもう解体されちゃったわけでさ。
冥王星は惑星じゃなくなったんだし。でも、だからこそ前に進みだしてるじゃん。
古典を占いヲタのスクツにするなんて、馬鹿らしいし
何よりも同じことを繰り返しかねない。弊害が大きいと思う。
國分氏のようなフラットに話せる人ばかりじゃないだろうしさ。
哲学と占星術は直結する。
それを無視したまま振り回せれた概念が、
これまでずっと心理操作に直結してきた、ということすらわからないなら、
刃物を振り回している人と同じだ。
それを避けるために、己の力だけでは及ばない他分野に積極的につなげる。
これは、義務だと思う。
ゆっくりと読み返してみて、私の言う‘惑星の力’と、
>>75の捉えている
「惑星の力」の間にどうやらとても大きな違いがあることに気付きました。
きっと75は、惑星の人間に与える影響力とか、「人間に対しての惑星の力」という
レベルで解釈されたんですね。けれど、補足が足りなかったのかもしれないけれど、
私の言う‘惑星の力’とは、‘チャートに対しての(の中での)惑星の力’のことです。
今頃蒸し返すのも失礼かもしれませんが、私も勘違いをしていました。一応今ここで、
訂正と補足をしておきますが、私はあるチャートの中で惑星の強弱を決めるとき、
どんな方法で決めるのか?と言うことを議論したかったのです。(四柱推命等で言いかえると
どの五行が命式で一番強いのか?を調べる方法を議論したかった、と言う感じに
なるのでしょうか) 一方は哲学的な、あるいは理論的な「どうして惑星が力などを持つのか」
的な感じで話し、もう一方は技術的な、もっと軽い感じで「このチャートの中で一番強いのは
どれでしょうね?」的な感じで話し…
だから、たぶん
>>75と私がちぐはぐなやり取りをしていたのだと思います。
これから日が昇ってここをご覧になる方々が分かりづらくなりそうなので、
蛇足と思いましたが書き込みをさせていただきました。
>>92 哲学と占星術が直結すると言うその意見、確かにその通りですね。プラトンとか、
ソクラテスあたりの本を読んで見ます。
おかしなことをやったり言ってる人たちをちゃんと弾けない。
占星術がおもちゃだと気がついたか、と言ってる人や、
何も信じてないことをさもありそうに語る人達を弾けない。
心理操作の道具として星占いを使う人たちには、強い不快感がある。
>>94 占星術業界であれ、政治の世界であれ、芸能界であれ、どのような世界にも
異端的な人物はいるものです。むしろこの地上においては、そういった悪の原理に
動くものの方が、うまくいってしまう傾向があると見えます。
「悪法もまた法なり」とは、的を射た言葉であり、人間に欲望というエネルギーが
存在する限りは地上から悪の原理や、人を振り回して己が利を得ようとすることは
消えることは無いでしょう。
人間が人間である以上、キリストや仏陀やマホメットのようなセージにはなり得ないし
占星術や魔術、宗教などと言った奇跡を売るものは廃れないでしょう。
けれど、それを利用する一部の人間が悪の原理に染まっているからと言って、
その技術自体が悪なのかと言うと、それは違うと思います。
占星術の歴史の中で、そういう悪の側面が目立っていることは事実でしょう。政治を
動かそうと、己の欲望のために星を語る例は色々聞きます。
そういった、占星術の悪い側面があることは事実として認めなくてはいけないけれど、
悪い側面のみを強調して、学習を否定したり、進歩につながるかもしれない可能性を
完全否定をすれば、それは好ましからぬことではないでしょうか?
>>95の続きです。
人間によって行われることには、どんな事にでも二極性はあると思います。
それは占星術に限らず、科学でも、日々の行動でも、何でもです。
そして、人間は生きようとする本能からどうしても資本主義的な、あるいは
利己的な方へ流れてしまうものです。それは、例えば僧侶の悪事であるとか、
優等生の犯罪などからうかがい知る事ができましょう。
要するに、どんな人間にも必ず欠点はあるし、誰だって失敗を元に大きくなる、
それを理解して生きるかどうかが、大切なんだと思います。
もしあなたが、占星術において過去に傷ついたことがあるのなら、傷つくに至った
経緯の中で、「絶対的信仰」のようなものを占星術やその技術者に寄せては
いなかったでしょうか?もしそうなら、それはあなたにも落ち度があります。
(もちろん、心の弱い部分を占星術でもてあそぶ人間が一番悪いわけですがね。)
この世では、誰しも善悪の二極を持つということと、どんな人にも物にも
絶対的なものは存在しないということを理解している必要があります。
完全を求めたとしても、有限のこの世ではそれは無理なことです。そして、人間に
生存の欲求がある以上利己的でない純粋な心を求めることは難しいことだと思います。
あなたが哲学を学ばれているなら、それらはとっくに分かっていることのはず。
>学習を否定したり
学習プロセスを否定はしていない。むしろ大肯定しているよ。
自分も含めて、好きなことを思いきり勉強するのがよい、と思うしさ。
たださ、あなた方が学んでることを、教える側はいっさい信じていませんよ、
と言ってるだけです。馬鹿らしいでしょ。嘘を教え込まれるなんてさ。
今のままでは先細りでしょうね。ブレイクスルーがとっくに起きていたのに、
人々の目をそらすことで、なにがしかの利潤を得ていたのだから。
その体質を変えられるなら、とっくに変わってるはずですよ。
実名を出さないのは、そんなものを出しても何も変わらないから。
はっきり言えば、心のそこから軽蔑してるから出したくない。
言いたくないけど、大衆的なメディアに関わる人達は非常にクールですよ。
巷の占星術なんか信頼などするはずもない。
そんなものは、2ー3度、自分で原稿をいじったらわかることでしょ。
商売のため、生活のため、と割り切って皆やってるんだよ。
あなたが想像するようなピュアな感性ではやっていけないよ。
自分だって、自分でリライトしてるようなどこかあいまいな原稿だよな、と思いながら、
でもまぁ、書いてる人の人を巻き込む才能ゆえに、はまってた。
書いてる原稿はやっつけでも、いっぺんの真実はあるだろうな、とは思うわけさ。
商売のそれはそれでかまわんと思うよ。自分もそれでやってたわけだし、
商売とはそういうもんでしょ。誰もがなかば確信犯的にやってるだけだ。
商売のノリの範囲で、サービス業として、読者に楽しんでもらえるようにね。
だがね、それはあくまでも商売のレベル。他人の心を操作するようなそれじゃない。
他人の心を自由に操作するなんて、それはやってはいけなことでしょ。
悪しき意味でのカルトですよ。出版と言う商売のレベルをはるかに逸脱している。
許容外だよ。普通はそうだ。それができる人は、かると集団に属してるんだろう。
>>97 あなたは元来頭の良い方なのでしょうね。それは、書き込みの仕方などから
何となく伝わってくる印象でしかありませんが・・・。
>たださ、あなた方が学んでいることを、教える側はいっさい信じていませんよ、
ここで言う教える側とはとりあえず有名占星術師と呼ばれている人たちのことですよね?
例えば松○潔とか。嘘を教え込まれる、という書き方からすれば、何か嫌な思いを
されたのでしょうが、私はそれらも必要悪と学びました。(私も、以前に
占い関係の学校なるもので嫌な思いをしたことがあります。)
でも、そう学んでからは人に頼った学習を止め、まして占星術なるものがいい加減に
扱われている現代の人間には頼ることを止めました。どうせ学ぶなら、より真剣に
占星術が扱われていたであろう古い時代の占星術を学ぶに至ったわけですが、
これが私の学習スタイルです。そのために、あなたの教える側に対する気持ちは
理解できなくもありませんが、そこで止まるということは私には理解はできません。
(否定的な言い方で申し訳ないけれど、あなたそのものを否定しているつもりでは
ありません。あくまでそこは、占星術なるものへの気持ちの違いと認識しています。)
納得できるサービスを提供して、金銭をいただく。
ギブアンドテイク。それが商売。
他人の心を自由にあやつって、気色悪い人格変容をもたらすようなそれは
とてもじゃないいが、商売とは言えないと思うよ。
自分が哲学を学びはじめたのは、占星術をめぐる人間関係および、
そこで語られている思想に強い疑問を覚えたからだ。
自分自身も、特定の考え方に汚染されているように感じていたから、
それを相対化する必要性がどうしてもあった。
自分の周囲に居た人たちが語ることは、どう考えても片寄ってる。おかしい。
だが、なぜ、それがおかしいのか、はっきりとはわからない。
だからこそ、哲学的な源流を探ることで、与えられていた情報を相対化した。
洗脳技術なども、一通り調べたよ。
気色悪い変わり方をした人を目の当たりにしたからさ。
ここは、そういうヤバい人達がうごめく世界ですよ。
>>100 あなたはいろいろなものを見てこられたのでしょうね。少なくとも私よりは
人生を生きていらっしゃる時間も長いでしょうし、経験も私のそれとは比べようが
無い感じがします。
でも、私もそれと似たようなものを目の当たりにしたことがあります。
(占星術ではなく、東洋の方面の学校でしたね。あの時は。)
○○先生はとてもすばらしいですからこの人のお弟子になれば最高です、といった
まるで宗教みたいな占い学校。正直、あなたの仰る‘カルト’がにじみ出てて怖かった
思いがあります。
あんなのを見ると、馬鹿らしくなるのは誰でもそうかと思いきや、その大群の皆さんは
あたかも洗脳された信者のごとく○○先生はすばらしい、とかそんなことばかり言って
おり、結局何の技術も持たず、、、
あなたも同じようなものをご覧になったのかもしれませんね。あれを見て私は、
人間はきっと群れたいんだ、と言うことと、一般的な人間関係の中に自分の立場を
見出せない人間はこういうカルトの世界に自分の居場所を見つけ、洗脳されるのだ
ということを学びました。
・・・この世界はそういう意味では怖い世界ですよね。ただの技術の世界とはまた違う
精神性というか、人格というか、その強さが求められるような。その基礎が無い人間は
多分、教祖的な人物に美味しいように利用されるんでしょうね。オウ○みたいに。
>101
オウムのことをメディアのもし報道以上に知らないなら、
あれこれいいなさんな。
いまおもえばおばかだなーと苦笑するだろうけど、
同世代のやつらは、真面目だったし、純粋だった。
事件が起きなきゃ、いつか笑い話になってた話だったのだろうにさ。
>>102 変な書き方をしてしまったようですね。私の書き込みで気分を害されたなら謝ります。
ごめんなさい。
(実際おうむの事は、メディアで言われていることですらよく知らない世代ですから、
あなたの仰るとおり、滅多なことは言うべきではないのかもしれませんね。)
でも、まさかここでこういったお話ができるとは思わなかったです。技術のことでは
無いですから、本来スレ違いかもしれませんが占い業界というものが、あまり
甘く見ていると危険であるということに気付けたのは、私にとっては有益でした。
もし、私が自分の学んでいる技術をおおっぴらに使う機会が来たときには、嫌な先人と
同じコースを歩まないようにしなくてはいけないと思えたのも、私には必要なこと
だったのかもしれません。
上の方で、大河の一部、ということを提起した者です。
議論が出てきて良かった。
自分はモダンの融通性が好きだし、古典にも強い関心があるけど、同時に
深層心理学には少し違和感があるし、点数化には疑問を感じてます。
でもそれぞれの時代時代で新たに取込んだものにも、やはり当時の人に
訴えるものがあったのだろう、という考えです。
>占星術史研究は、歴史研究の方法論をもった文化史家、科学史家に任せるべきだろう。
それは、学者の方でもやるでしょうが、細かい技法上の規則などには詳しくないので
やっぱり占星術側からのアプローチも有効だと考えます。
実占における検証とは分離して、まず古代・中世の実状を再現することには大きな価値があると思うんですが。
その上で検証にかけて、現代でも有効な技法を見つければいいのでは?
古代の実状が曖昧なまま検証にかけてしまうと、
>>29のようなことになるんだと思います。
あのー。おれ、レイザーラモンHGが結構好きなんですが。
占いの問題って、レイザーラモンHGがハードゲイなのか、否かって問題と
どこか似てると思うんだよな(w。分かりにくいですかね。
HGって、ありゃハードゲイだろう!というひとは
それはそれでいいんだけど、普通は、
あれ、売り出すための芸風でショ?っていうわけで。
ちょっとおかしい人が、あれはハードゲイだって
信じ込むわけでさ。
あれはハードゲイだから、HGが好きなら、
ハードゲイの掟をお前らも守れよなって言われてもね。
そりゃ困るよ。バイでもないし。ノーマルだし。そういうことです。
106 :
105:2005/10/13(木) 20:10:46 ID:???
んでさ、例え話を続けると、おれは、人のセクシャリティの歴史を
フックスの『風俗の歴史』などを参照しながら調べるはめになったわけ。
真のハードゲイとは、これじゃ!ってのを文献レベルで見せてるわけ。
でもそれって、HGの芸風が好きな人には好まれないわけ。きつすぎて。
そんな感じだと思います。
>>82 私が古典について知りたかったことを、語っている方を初めて2ちゃんで見つけました。
その見え方についてお聞きしたいのですが、
太陽光を反射する星の見え方には様々な原因がありますが、
そういった原因の違いも区別されずに一様に解釈されていたのでしょうか?
星自体の平均光度の違い /裸眼で観察できるか器具が必要か
星が隠蔽されることで視認できない /日食
太陽光が遮られることで反射がされない /月食
太陽光の反射角度による光の変化
昼の空にあるため見えない
地平線下にあるため見えない
雲に覆われ見えない
バビロニアの古い文献には天候による星の見え方の変化にも
前兆の解釈をしていたらしいですが。
こういった違いについてどう考えますか?
>>107 私はまだまだ至らぬところがあり、だからこそもっと技術について議論を、と
思っておりました。私の知りうる範囲でしかお答えできませんし、当然間違ったことを
申し上げるご無礼もあるとおもいますが、よろしくお願いします。
さて、基本的に古典的な占星術を行うときは、一様に星の力を測定するのはどうも
一般的なようですが、その観察の方法は一体どういったものなのか?と言うことについては
恥ずかしながら、はっきりとした知識を持ち合わせていないのが現在の私です。
けれど、今後の自分のためにも推測を兼ねて書き込ませていただきます。
>星自体の平均光度の違い /裸眼で観察できるか器具が必要か
まずこちらですが、ごめんなさい。ハッキリしたことを私の知る占星術の文献では
見たことがありません。けれど、古代の人々は過去の星の配置や未来の星の配置を
どのように求めていたのか?を考えると少しは理解できるかもしれません。今の私たちは
簡単に天体位置を求められますよね?占星術や天文学のプログラムをパソコンで起動さえ
できれば。まさか、古代にそれは無いでしょうがけれど大まかでも計算式くらいは
あったと見たほうが自然です。それに、マンデン占星術でなら日々の観測が重要ですが
ネータルにいたっては、過去の星の動きを見なくてはいけませんから、裸眼観測の方は
不可能です。よって、今の私に言えることは何らかの器具を用いていたでしょうし、
惑星の動きの計算法などで基本的なものを決定し、日々の変化は裸眼観測をしていたと
言うことです。が、時代の推移によってはもっと違うかもしれませんね。アラビアでは
9世紀(でしたっけ?)にアストロラーベが登場しますもんね。
>昼の空にあるため見えない /地平線下にあるため見えない
次はこちらです。これはご安心を。私でも知っているセクトの考えが適用されます。
天体には昼の属性と夜の属性があり、昼の空で見えなくても己の属性であれば
むしろ強いし、地平線下でもそのセクト(即ち区分、属性)に合えばディグニティーを
得ると見なされました。この辺はPractical Guide To Traditional Astrologyという書物が
詳しいですよ。
>>108の続きです。
>星が隠蔽されることで視認できない /日食
このことについて、お尋ねしたいのですが、これはそのまま太陽と月同士の関係の
蝕でよろしいでしょうか?それとも、各種天体と太陽のノード(交点)による
隠蔽としたらよろしいでしょうか?えっと、赤緯による差が0度による天体と太陽の
コンジャンクションのことか、それとも赤緯による差が0度の太陽と月の
コンジャンクションのことか、そちらで悩んでおります。よろしければお答えください。
(すみません、前回早合点による失敗をしていますので、分からないことは聞く主義に
路線を変更しました。あなたの書き方が悪いのではなく、私の理解力が悪いのです。お気を
悪くされないで。)
>太陽光の反射角度による光の変化
こちらですが、どの天体でも反射角度による光の変化を重視し、それぞれ4つあるいは
2つの区分に分けて考えられています。なぜ4つかというと、光の反射状態に季節を
見出したからとも考えられるし(光が増していく状態を春、夏、その逆を秋、冬と見た)、
なぜ2つかというと、単純に光の増減で強弱を測ったからでしょう。よく文献では
oriental だとかoccidental といった言葉で表現されています。これは、上のセクトと同じく
ギリシャ時代から考えられているようです。
>雲に覆われ見えない
では今度はこちらですが、すごいですね!こちらは全くの初耳です。良い勉強になりそうです。
バビロニアでは天候による輝きの変化まで考慮されていたんですね。でも確かに、占星術自体が
シンクロニシティや天人相関を考えの基礎に持つわけですから、何も星だけでなくもっと身近な
空の状態を考慮に入れても何の不思議も無いし、研究する価値はありそうですよね。
ですが、すみません。全くの初耳でありますゆえ、どんな風に使われていたのかは
深くは存じません。けれど、マンデン占星術にこれらを応用するのは大切そうですね。
>>104もそう仰いますが、昔の人の感覚になって物を見れば、古典と呼ばれる技術についても
理解が早まるのかもしれませんね。
>でも確かに、占星術自体が
>シンクロニシティや天人相関を考えの基礎に持つわけですから、
これ以上続けてもこんにゃく問答だろうけど、この部分が違うわけ。
ある時代以降は、自然学に基づいている、というのはほぼ確定している。
中国の天人相関説が董仲舒に基づいてるというのが確定してるようにさ(たぶん)。
そもそも自然学が、動くものと動かすものを設定するという考えかたなわけで、
単なる言葉だけの天神相関じゃないんだよ。
で、その作中では概念なども細かくきっちりと定義されてるの。
この部分にちゃんと光を当てないから、深層心理をコントロールする
技術として、ともすれば政治的に悪用されてしまう。
どこまでも開かれない。最悪のケースでは人格改造の手段になっちゃう。
で、その結果がオウムのあの事件でしょ。
誰もたいしてわからないことをいいことにちょっと変わった本を書いたり、
オウム占星術班がサビアン本に基づいて根拠が薄い妙なことをいってても、
占い業界の誰も突っ込まないし、突っ込めないからあんなになっちゃったんだし。
横のつながりがまともに機能してたら、いくらでも「それ変だ」と突っ込んでたはずだ。
でも、この板だって、ついこの前までは一緒だった。笑えないんだよね。
そりゃ自然学は難しいよ。でもまったく歯が立たないというわけでもない。
日本語に翻訳されてるんだし解説書だってざくざくある。
自然学は、マイルストーンとしての価値はあると思うよ。
でさ、
>>66氏は、改めて出てきてくれないかな。聞きたいことがあるんだけど。
>>110 そういえば、あなたは以前から占星術というのが何なのか?という疑問に対して出される
天人相関説、シンクロニシティを扱う、といった意見を否定されていましたね。
だけど、私にはあなたの意見を覆せるほど知識がありません。それに、占星術が何なのか?
という根源的な疑問を解消できるほど追及したことがありません。
正直なところ、シンクロニシティというものが何なのか?もし誰かに問われても、
答えることができないと思います。(いや、一般論的には答えられるかもしれませんが、
それと占星術の結びつきがあるのかどうかを、理論的に説明することができない思います。)
これが、ホラリー占星術などの物探し程度の分野であれば、当たっているかどうか
結果がすぐに分かり、当たっていれば理屈を抜きにして「ほら!星と地上はシンクロするのよ!」
程度で済むかもしれませんが、ネータル占星術などとなると、扱うものがものだけに
下手をすればあなたの仰るような心理操作や、そこまで行かなくても星に呪縛された考えを
作り出してしまいますもんね。
シンクロニシティ、、便利な言葉であるとは思うけれど、下手をすれば何でもかんでもシンクロ
のせいにして適当にごまかせてしまう、恐ろしい言葉。今後はこの言葉を使うときは、
慎重に考察を重ねることにします。
ところで、自然学という分野をあなたは今示してくださいましたね。私は今までの人生で
その学問に触れたことがありません。もしよろしければ、何か入門的に読みやすい書籍を
教えてくださいませんか?(何でも人に頼って解決するのは良くないことなのですが、
全く無知の世界に触れるときには先人の言葉が助けになります。もしよろしければ、
お願いできますか?)
申し訳ないけど、何がその人にとって適切な書物なのかなんてわからない。
自然学に関するなら、筑摩からアリストテレス関係の入門的新書が出てるけど、
ただ、それで占星術に繋がるようにわかるか? というと疑問だ。
ちなみに、自分は宗教学の専門家でも哲学のそれでもなんでもない人ですよ。
アドバイスがあるなら、細部に入る前に、一度、
世界全体の諸宗教の見取り図を一望してみるほうがいいんじゃないのかと思う。
『世界宗教大事典』 山折 哲雄 -- 平凡社
この辞典の口絵の図版が、悩んでたとき頭の中を整理するのに非常に役に立った。
ちょっと大きめの図書館にならあると思う。
占星術、フリーメイスンリー、一貫道、精神世界までなんだって載ってます。
実のところ、頭の中にその手のマップが入ってない「占いの人」がほとんどだよ。
深層心理、シンクロニシティの話はもういいから、そろそろ
占星術の技術の話をしましょう。
>>113 ご親切にどうもありがとうございます。
>申し訳ないけど、何がその人にとって適切な書物なのかなんてわからない。
確かにその通りですよね。けれど、自然学といった分野を示して頂き、面白そうな
事典まで示して頂いたのだからそれで十分です。どうもありがとう。
今ふと思い出しましたが、ジェロームカルダンという中世期の占星術師兼数学者
みたいな人物の書いた、格言というのが存在するんですよね。その中には、色々な
占星術師としての心構えとか、占星術というものが何なのかとか、彼なりの考えが
書き連ねられているのですが、特に私が座右の銘としていたのが
「知っておくべき事柄を知らないより、知らないことを知っているかのように
考えることの方が、占星術師としては悪いことである。」
という記述でした。あなたとこのスレを通してお話しをしたことで、忘れてしまって
いた精神を思い出せたような感じがします。
古典占星術も現代占星術もよく知らない奴が入ってきて、
「深層心理をコントロールする技術として」の占星術の方に
しきりに話題を変えたがっているようだ。占星術の話を
マインドコントロールの話にすりかえようとしている。
これこそ無意識の内に我々の意識に何かを刷り込もうとする陰質なやり方だ。
何が目的か知らないが、こういう暗闇の悪意のような荒らしは、今後
一切無視しよう。
暗闇の悪意とは、松岡秀達=北斗柄のことか。
彼は2ちゃんのあらゆるスレに書き込んでいるどうしようも
ない荒らしだからな。大いにありうる。話を変な方向に
すりかえられないように大いに気をつけよう。
>>116 >占星術の話しをマインドコントロールの話しにすりかえようとしている。
・・・すみません。私はそういうつもりではなかったですが、本来スレ違いの
話題をぐずぐずやってしまったのは、私のせいです。
>>113の方にも、迷惑を
かけましたね。
では、占星術の技術のお話しを始めましょう(こんな時間になんですが、、)
まず古典と呼ばれる占星術の特徴と、モダンと呼ばれるものの間の違いを
はっきりとしておきましょう。私が勝手に定義するのもはばかるものを感じますが
ここでは、
「古典=惑星個々の強さを計り重視している。(時に強さを点数化することも)」
「モダン=惑星個々の強さを計るよりもアスペクトやサインの分布や時には
サビアンなどを利用し、強さを点数化しない。」
という感じで分けてみると良いかもしれませんね。そして、古典は時代と発展した
地域とで分類し、
バビロニア、ギリシャ、アラビア、ヨーロッパと大まか過ぎますがだいたい
この4つに分けてみるとどうでしょうか?ちなみに蛇足ですが、リリーは17世紀の
人なので、古典は古典でもだいぶ近代に近い人です。なので、アルムーテンなどの
ルールが若干簡略化されているようにも思います。また、リリーなどの大御所は、
たいていトレミーを研究していますが、トレミーはギリシャの占星術師のなかでは
異色の存在のようです。(彼のテトラビブロスではホラリーの記述が??)
では、より良い議論が生まれることを祈ってます。
119 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/14(金) 12:06:47 ID:IPCMozp2
>古典占星術も現代占星術もよく知らない奴が入ってきて、
>「深層心理をコントロールする技術として」の占星術の方に
>しきりに話題を変えたがっているようだ。占星術の話を
>マインドコントロールの話にすりかえようとしている。
現代占星術はある程度までは知ってるよ。
というか、自分でシステムを作ることを手伝ったから知っててあたりまえ。
他人の作ったシステムを盲信しているだけの人と一緒にしてほしくないね。
占いを使ったマインドコントロールがあるのは事実だよ。
じゃなきゃ、こんなにまでいろんなところで事件化してないでしょ。
ふるーいところでは、池袋の駅前の占い師がやった強姦事件とかさ。
ここでやってるひとたちも、あまりにも妙な突込みをするようでは、
テクニカルな話で「偽装」している、とでもいいたい目を向けたくなるよ。
>暗闇の悪意とは、松岡秀達=北斗柄のことか。
こういう無根拠で一方的な決め付けをする、心理技術を頻繁に用いる人たちが、
2チャンネルには以前からいる。集団的にやってるふしもあるね。
松岡氏と利益が対立する占い集団がいるんだろう、と思うのが素直な見方かな。
占い集団やカルト集団は、オウム事件以降は、公安のチェック対象になってるから、
心理技術的な専門的な訓練をつんだ人たちが、わざと場を混乱させている可能性も
あるが・・・これは考えすぎか?
自分は松岡氏ではないが・・・あなたがたのような気色の悪い態度こそ、
よほど悪意がある、と思えますが。
自分は、こんな、ともすればマインドコントロール程度にしか使えない、
ものはさっさと相対化するべきだ、というの意見をもってるんだから
対立するのはあたりまえとも言える。
121 :
120:2005/10/14(金) 12:31:03 ID:???
今までの行動を見ている限り、信頼する要素が限りなく少ない。
それなのに信頼してくれといわれてもなぁー。そりゃ無理だってば。
聞きたいけど、星占いにマインドコントロール的な要素は
一切ないっていうの? あなた方が素性を明かして「ない」っていうなら、
もっと具体的にいろいろ質問したいことがあるんだけどさ。
<古代の天文暦
古代ギリシャの天文暦を数字の歴史書で見たことがあります。
ギリシャ文字を数字に見立てる方法のものでした。
あと時間の歴史書で古代バビロニアの日食記事の天文暦も見たことがあります。両方とも現代の天文暦のような整然とした数字の羅列といった感じのものです。
>古代にそれは無いでしょうがけれど大まかでも計算式くらいはあったと見たほうが自然です。
プトレマイオスにはHandy Ephemerisという著書があって、それ以後は占星術師の間でそれが用いられるようになった、という記述を見かけた記憶があります。
あと彼の主著アルマゲストには後のアストロラーベの原型を用いて天体観測(主に月運動論を改定するための、と思われる)を行ったと書いてあります。
昔、日食は恐れられたようですが、その日食が雲に覆われて見えなかったので凶意が緩和された、という記述を何かでみたことがあります。これの時代は不明です。
>一貫道
久しぶりにこの文字見て、太平道とかいろいろ思い出しました。
>実のところ、頭の中にその手のマップが入ってない「占いの人」がほとんどだよ。
大丈夫ですよ、世界宗教事典よんでる人はここにもいますからw
<アリストテレスの自然学とかプラトンのティマイオス
確かにギリシャ占星術成立期に思想的影響を与えたでしょうが、実はそれらは占星術の本質部分ではないという感じがしてるんですよね。
古代には点数化ということはなかったと思うんですが、いつ頃から行われるようになったんでしょうか。
>バビロニア、ギリシャ、アラビア、ヨーロッパ
その分類に異議ありません。大まかにそれ位に区分した方がわかりやすいと思います。
プトレマイオスの頃のホラリーの存否に関してですが、当時、まったくネイティヴィティーを離れて(つまり、進行ではなく)
ホラリーという考え方がどの程度行われていたのか、あるいは行われてはいなかったのか、その点が知りたいところです。
123 :
120:2005/10/14(金) 12:37:37 ID:???
>実はそれらは占星術の本質部分ではないという感じがしてるんですよね。
その理由を。具体的に教えてください。
いちおう、その前にも歴史的事実があるからマイルストーンという
言い方はしてるはず。
>>バビロニア、ギリシャ、アラビア、ヨーロッパ
>その分類に異議ありません。
これは、知恵が書物にまとめられて、移動して、現地の言葉に翻訳されて、
というそれだけの理由でしょ。そこで占星術だけがクローズアップされる
理由はないし、むしろその背後の思想にいかに影響されているかを見たほうが
いいと思うよ。それを突き詰めてこなかった結果が、マインドコントロールなんだし。
天人相関というごろっとした概念でものを見る必要性があるのか?というと別にないわけで。
もっと細かく概念として分解できるんだから。
>>こういう発言内容や行動は、限りなく松岡秀達氏=北斗柄
臭いと思うがまあいいや。今後の発言を見守ろう。
125 :
120:2005/10/14(金) 13:01:47 ID:???
話を振ったら食いついてきた人がいるのはちょっとうれしいので、
スレとは話しずれちゃうけど、今は違うけど、一時期は
秘密結社として弾圧対象になっていた一貫道にゆるく繋がるような、
中国系の宗教結社同士の闘争の歴史が中国の(ひょっとすると韓国も?)
歴史なのだ、ということに気がついた瞬間、目からうろこが落ちた
ことがあるよなー。いまの法輪功しかりでさ。
西洋系の宗教結社に繋がるそれは、基本的に文献の移動で
文化や文明が創られた経緯があるから、フィチーノに代表されるように、
外の知識を翻訳というスタイルで積極的に取り入れざるを得ない、
つまりソースが自らのうちに決定的にないことを自覚しているため、
自分のところだけで文化や文明をジワジワと練り上げてきた中国圏よりも
もう少しだけ、政治的にはドロドロしてないイメージがあったんだけど、
(その代わり、だからこそ、みな個人としてかってばらばらに振舞う傾向がある)
これまでの暗闘を見てると、文化や情報が輸入されても、
中国圏の一部であった日本の体質に染まると、結局、妙な感じで集団化しちゃう。
輸入文化の国のはずなのに変だなーというか。
儒教の影響はいまもでかいのかーというか。そんな印象があるなー。キショイです。
>>120>>121こういう発言内容や行動は、限りなく松岡秀達氏=北斗柄
臭いと思う。実は彼自身あまり当たらないけど六壬神課のような占いを
やる。そのくせに陰ではこういうわかった風の発言をしている。
彼のような荒らしに引っかき回されないようみんなで気をつけるしかない。
星占い=マインドコントロール的発言は一切無視した方がよい。
128 :
120:2005/10/14(金) 13:14:19 ID:???
松岡秀達氏=北斗柄という名前を出す人は、何か別の思惑がありそうだね。
>>127 アリストテレスの『ニコマコス倫理学』ってハンムラビ法典から
一部引用してなかったっけ? ちょっと記憶あいまい。
別にギリシャといってもそこに閉じられてるというイメージを
持ってるならそりゃ間違いだよ。プラトンのエジプトコンプレックスは
有名だけど、いずれにせよ、断絶した文明なんてないでしょ。
そういう部分で考えているなら、そりゃ決定的に間違いに思える。
基本的なところであなた方がやってることも疑問があるんだよね。
今までと同じように、無根拠に組み立てていってるんじゃないの?
っていう問いかけをしてるわけでさ。実際に宗教被害のようなことは
あるんだからして。
現代の矛盾をつかれて弾き飛ばされたから、その勢いで古典にいった人もいる
のが、この界隈だってりするわけで。情けないがそれが事実だったりする。
>>128君、そういう論議は哲学スレにでも行って
やりたまえ。
130 :
120:2005/10/14(金) 13:31:37 ID:???
指図されるいわれはない。>129
>>128 >松岡秀達氏=北斗柄という名前を出す人は、何か別の思惑がありそうだね。
単に、バカの一つ覚えって奴だと思います。
132 :
120:2005/10/14(金) 13:37:06 ID:???
>>131 星占いがマイナスイメージの塊だってのは、
まぁ、今までの経緯からして自明なんだけど、
ここでさらにおかしなふるまいをしても、
マイナスイメージが除去されるでもなし、
いったいなにをどうしようというんだろうか。わからん。
まぁ、共倒れしてくれるくらいのほうがすがすがしいけどな。
占い全般に対する批判が古典占星術批判に特化する理由とは…
134 :
120:2005/10/14(金) 13:44:29 ID:???
古典にモダンから弾き飛ばされた
ヤバい精神傾向をもった人(グループ)が流れている。
もちろんすべてじゃないよ。
くそまじめにやってる人もいるだろう。
だが、その事実を、ずっと以前から見てない人は、
知らないか、見てた人も忘れかけてるんじゃないのか。
いずれにせよ、こんな場所だと誰が誰だかわかりっこないよ。
>>120占い批判をしたいのなら、別スレでやれよ。
お前は何が言いたんだ。
136 :
120:2005/10/14(金) 13:47:40 ID:???
おまえは何を言いたいの? 粘着君>135
137 :
120:2005/10/14(金) 13:50:44 ID:???
別に、ここで占い批判をしてもいいわけでしょ。
古典占星術が、占いではないとでも?
疑問に答えられないなら、それは批判が正しい、ということでしかない。
また、同じことやるの? 道具を変えて? という疑いが強いんだよな。
135じゃないけど、おれもいまいち136の
このスレにいる理由がわからんよ
古典と現代の比較をもう少ししてみましょう。
<「古典=惑星個々の強さを計り重視している。(時に強さを点数化することも)」
<「モダン=惑星個々の強さを計るよりもアスペクトやサインの分布や時には
<サビアンなどを利用し、強さを点数化しない。」
定義づけとなると意外と難しいかもしれませんね。古典と一口に言っても
時代とともに変化してきたようです。西暦4世紀以降の占星学はカルディア時代の
古典占星術から脱却し近代の占星術の基礎になりました。
天体の性質の問題、サインの役割、ハウスの観念などを固定的に考えていた
カルディア式の占星学が変化したと言われています。
一方現代占星術の方もいろいろありまして、アラン・レオの流れを引き継ぐ
もの、そこから発展してハーモニクス、分割調波、ハーフサム等々ハウスシステムに
こだわらないニューアストロジー、気学的な見方をするカートグラフィー、
心理占星術、サビアン占星術(これはモダンとはいえ明らかに別系統のものです)
等々です。
140 :
120:2005/10/14(金) 13:53:43 ID:???
モダンで、宗教被害としかいいようがない、
でったらめなことをしていた人が、一部、かぶってるからね。
そりゃ疑惑のまなざしを向けるのも当然だろう。
>>139の続きです。
確かに、古典は「個々の惑星の強さを測り重視している」と思います。面白いことに
インド占星術もこの点はまったく同じです。古代の占星術の原型はこのような
ものだったのでしょう。現代は確かにアスペクトやサイン、ハウスの配置や分布を中心に
見ていきます。しかし、アラビック・パーツのような特定のサイン、度数のような
ものも限定的に使用します。
あと、古典と現代の違いと言ったら、外惑星、小惑星を使用するかどうかという
点です。現代では外惑星は必ず使用します。小惑星についてはその効果がある程度
検証されているいくつかの小惑星(パラス、ジュノー、セレス等)を限定的に使用
します。無制限に使用している訳ではありません。
その代わり、エッセンシャル・ディグニティのような概念は現代ではありません。
ないとまでは言い切れないが、あまり重視していません。
ハウスシステムもリリーの頃のホーラリーではレジモターナス方式を使用して
いますが、現代では、日本やアメリカではプラシーダス方式、ヨーロッパのような
高緯度の国では、コッホ方式、イコールハウス方式等さまざまです。ここら辺が
現代占星術のリーディングがしにくい、曖昧だといわれる由縁だと思います。
まだ模索中の古典が十分に解明されてないうちに批判しても意味なさないんじゃ?
外側なぞってる段階であれこれ言っても
143 :
120:2005/10/14(金) 13:58:44 ID:???
>現代では、日本やアメリカではプラシーダス方式、
これもね、過去には日本では、コンピュータを使ってる人たちは、
おもにイコールハウスだった。プラシーダスの計算方法がわからなかったから。
で、なにやらごちゃごちゃやってるうちにプラシーダスの計算が可能になって、
理由なくイコールハウスからチェンジした。それほどいいかげんな状況があった。
でも誰も疑問を抱かない。唯々諾々と従うだけの集団。不思議だよね。
142です。
>>141さん失礼。どうぞその調子で。
145 :
120:2005/10/14(金) 14:03:09 ID:???
>>143は、日本の占星術が、それが一部であったとしても、
いかにゆるい人たちがやったか、ということを
恥をしのんで出したと思ってほしいよ。
根拠を問い詰められずに、さらに横の対話がなければ、
そんなになっちゃうんだよ。ホント、愚者の集団。
>なにやらごちゃごちゃやってるうちにプラシーダスの計算が可能になって
>>120あんたは占いソフトの製作屋みたいだな。どうでもいいから
荒らしはやめな。
147 :
120:2005/10/14(金) 14:04:39 ID:???
そういう、ゆるい人たちを、自分に都合よく心理的に
コントロールしやすくするために、あえて根拠を明かさない。
また、同じことを道具を変えてやるのかな、という警戒感が、ね。
148 :
120:2005/10/14(金) 14:06:05 ID:???
>146
知りもしないのに、かってな決め付けはやめるように。
ソフトの製作者に、計算を可能にする情報を出した立場だよ。
>>141 >確かに、古典は「個々の惑星の強さを測り重視している」と思います。面白いことに
>インド占星術もこの点はまったく同じです。
strong/weakと同時にgood/badということもよく言われますね。
インド占星術でも近年は、点数化を取り入れています。
150 :
120:2005/10/14(金) 14:09:18 ID:???
全部見てきたし、その立場から語ってるつもりだ。
いいかげんにしろよな(苦笑)、という感じだよね。
>>149インド占星術ではサイデリア方式と言って春分点を固定化する
やり方をとっているらしいけど、毎年春分点が少しづつずれる
トロピカル方式と比べてどうだと思う。
152 :
120:2005/10/14(金) 14:12:47 ID:???
トロピカルとサイデリアルになにやら意味区分をつけてる人もいるが、
よく考えるまでもなく、無根拠だよ。それも。
結局、そういう根拠ない意味付けが、マインドコントロールの土壌を作る。
>>150全部みてきただって。のぼせあがるな。
お前なんか単なる計算屋にすぎん。
>今までと同じように、無根拠に組み立てていってるんじゃないの?
>また、同じことを道具を変えてやるのかな、という警戒感が、ね。
それは違うよ。別にモダンに絶望したからでも何でもないから、
ただ学びたいだけだから。だから邪魔しないでくれよ。
古典を悪用してる人がいるならそれのスレ立ててそこで批判して。
155 :
120:2005/10/14(金) 14:15:44 ID:???
結局、根拠を問いきれないわけでしょ。書いてあること、あるいは
誰かが書いたことを一方的に受容することからしか始まらないわけでさ。
だからこそ、リリーがこういってるから正しいなんていう、
ちょっと奇妙な人がいるっていう噂も立つわけでねw。
で、ほかのもっとかっちりした分野に積極的に根拠を求めたら、
自分が寄り添ってきた概念のコントロール権を失う羽目になりかねないのが
いやなのか、積極的に陰湿な妨害をしてきたでしょ。いままで。
156 :
120:2005/10/14(金) 14:17:24 ID:???
>>153 へぇー。計算もしてないのに計算屋ですか。わらうよね。
あなたの占いは、あたらないな(w。
>インド占星術ではサイデリア方式と言って春分点を固定化する
>やり方をとっているらしいけど、毎年春分点が少しづつずれる
>トロピカル方式と比べてどうだと思う。
春分点は常時、ごく少しずつ地軸がスリコギ回転運動してる、ってことだけど
トレミー以前ははっきりしないようだが、以後はトロピカル式で統一されたことは
明確なので、欧米の古典やってる人もみんなトロピカル式を採ってるね。
だからさ、また虚構の情報空間を作るのか? という懸念があるんだよな。
これ、心理戦争のテクを応用してる、あるいは心理戦争の源流が、
占いにまつわる政治的なシーンにあった、ということだと思うんだよね。
虚構の情報で相手を覆うってブラックプロパガンダは、心理戦争の基本なわけでさ。
べつにMCやASCの計算法なんて今じゃ広く流布されてるんだから
こだわらなくてもいいんじゃない。ASCの象限のとこがちょっとややこしいけど。
>>155 リリーがこういってるから正しいなんて言う古典の人は
例外だよ。変ないいがかりつけないでくれ。占い批判は
別スレでやってくれ。
>>120一人で引っかきまわすな。
やっぱりお前は荒らしだよ。
>>160 とにかくなんでもいいけど、無根拠な様子を放置すると、後が大変なの。
一度何かを信じ込んじゃったら、それをかえるなんて
ホント、脱洗脳プログラムでもかけないと難しいんじゃないのか。
信じこまされたことを自力で解体するってのは、
経験的にも、異常な苦痛がある、といえるよ。
脳を自分で切開するような苦痛がある。そんな羽目に陥ってほしくないよね。
思考を研ぎ澄ませてですね、その結果、間違った、というのもあるよ。
そのときゃ仕方ない。あきらめよう。お互いに。
でも占いって、わざと間違えるように誘導するケースが多い。
問いを突き詰められないだけでなく、下手をすれば、
わざと突き詰めさせないように誘導する人も多い。そりゃまずいじゃん。
>120
ちょっとここで
現代占星術批判とインド占星術批判書いてくれる。
そこであなたの立場がわかるから。
>>161 は、
>>162を100回、暗誦するように(w。
そのくらいやれば、なにがまずいのかも、おまえの知能でもわかるだろう
>>163 結構書いてるけど。
>>164 ここがいいのさ。新しい虚構空間は必要ないという立場だからね。
何だって思ったこと、信じることを自由に発言する権利を持っている。
それは、あなたもそうだし、自分も一緒。
古い虚構空間は必要ある>インド占星術がねff
<新しい虚構空間は必要ないという立場だからね
そう思うなら、お前のやっている荒らしだって虚構空間の
虚しい行為と言うことになるぞ。自分で自分の価値を否定してんだ。
国分氏ほどきっちりと組み立てようとする人なら、
また別なんじゃないのか。もちろん、それだって粗はあるだろうね。
ノイゲバウアーとかある時期までは知らなかったみたいだよな、と予想しているし。
自分も知らなかったけど。でもそんなもんでしょ(笑)。
下手すればなにがしか信じてる本人の自我が崩壊しそうなエラーが見つかるかもしれない。
でも、あれだけ限界をつきつめようとしてやったら、崩壊しても悔いはないのでは。
自分とはまったく別方向だけど、あれは認めざるを得ないよ。
>>168 君のような、てきとーくんにいわれる筋合いはないw。
別に、こちらは、占星術そのものを丸ごと否定してるわけでもないし。
>信じこまされたことを自力で解体するってのは、
>経験的にも、異常な苦痛がある、といえるよ。
>脳を自分で切開するような苦痛がある。そんな羽目に陥ってほしくないよね。
似たような体験あるけど、俺の場合あれは痛快だったぞ。
信じこまされた、って部分に多少違いが感じるが。
インド占星術批判は書けないのか。
>>169 <あれだけ限界をつきつめようとしてやったら、崩壊しても悔いはないのでは
あんたも鬱憤晴らしに過ぎない荒らしはやめて、崩壊する位占いの腕を磨きな。
どうせお前は能書きだけの当たらない占い師なんだろ。
>>173 笑ったよ。あなたとことんあたらない占い師なんだろう。
こちらは、占い行為の弊害を指摘してるだけ。
マインドコントロールという問いかけひとつにも満足に答えられないじゃん。
>>170 <君のような、てきとーくんにいわれる筋合いはないw
そうか、じゃあ君はひねくれ君、屁理屈君だな。
>>175 少なくとも、この件に関しては、こちらは正論。
ほかは知らんけどね(w。
>>169 俺の知った順番はノイゲバウアー、手、鍛冶屋、国分。
>>177 おれは、ノイゲバウアーは結構あとだった。自分のゆるさにうんざりしたよ。
アリストテレスよりも後だ。当然、星占いよりも後。
<こちらは、占い行為の弊害を指摘してるだけ。
自分がやっていることを自分で否定してどうする。
自己批判して町中ざんげして歩く気か。
君はどうせ当たらない占い師なんだろ。
やっぱりインド占星術批判は書けないのか。
情報の囲い込みが徹底的にされてたんだから、語情報がじゃんじゃん
ばら撒かれて、それって結構意図的なそれだったんだしさー。
ノイゲバウアーなんかわかるわけないよね。
情報提供者の知性ののりを越える情報は一切出さないんだもん。
あほらしいの一言。あんなんじゃ、おかしな人たちが作られるのも仕方ない。
アリストテレスよりも後、ってあーた、あったりまえじゃん。
ノイゲバウアーのほうが前だったら大変だよ。
>>179 おまえ、IQ80くらいでしょw?
日本社会は、頭のゆるい人(オレモナー)
にもやさしい社会を目指せばいいのにな。
>>183 事実だよ。日本の占いの実態は、一部は間違いなくそういう感じ。
だから、マインドコントロールなんだし、オウム事件なんだしさ。
反論できるなら、実名出して反論してみ。
>情報の囲い込みが徹底的にされてたんだから、語情報がじゃんじゃん
>ばら撒かれて、それって結構意図的なそれだったんだしさー。
東洋系のノリだね。西洋のいいとこは隠し立てしないとこで、
そこに俺は価値を見出してるんだが。ってホンとに囲い込んだのか。
思い込みじゃねえの。誤情報ってのも単に間違えたってこたぁないか。
おまい大分思い込み激しそうだから心配する。
>>184お前は白痴だろ。
能書き占い師に発言の場を許している
甘い社会か。
>>182 ふつうは、ノイゲバウアーのほうが前じゃないのか、と思ってた。
専門的な勉強をする人なら、なおのことあのへんはチェック対象でしょ。
手が書いた占星術史の参考文献にも挙げられてたよ。
日本の占い業界では、そんな話を聞いたことは一度もありませんでしたがね(w。
アリストテレスって知ってても読まないよ。
なかなか価値がわからないっていうか。何よりも読みにくいってのがある。
日本語訳が晦渋すぎる。
哲学系の人も。現代をやってる人は、実はあまり読んでない
ことをしって驚いた。デカルト以前、以降である種の境目があるらしい。
<東洋系のノリだね
こういう荒らしは松岡秀達=北斗柄なんかがやりそうだな。
>>186 それはまったくうそです。それが本当なら、大宇宙占星学が成り立ってるはずもない。
おまえ、なーんも知らないでしょ? あるいは、俺も含めた、一部の人たちが、
こんなことやってられるか、ボケ!とたたきつけた後の状況しか知らないのさ。
でもやってる人たちって画してた人たちと一部は一緒だからな。油断ならん。
インド占星術批判はどうした。肯定してんのか。
星占いをマインドコントロールに使ってたのもホントだよ。
というか、根拠を隠しながら一方的に情報を刷る込んじゃったりすると、
そりゃマインドコントロールになるってばさ。
仮に無根拠状態を意識しても、その下でなにがしかの達成感を与えられたら、
そりゃマインドコントロールされてしまう。
限られた範囲での理論的整合性の共有体験でもよいし、
俗な言い方をすれば占いがあたる、という客観性のないことでも
いいんだけどさ。そんとき、ある種の価値が無根拠に心に刷り込まれていくよね。
観察してる限り、今も変わってないみたいでしょ? だから、警戒してる。
まぁ、これも盾の両面だけどな。
>>122 >>108-109です。こんにちは。あなたは古代の天文暦をご覧になったことがおありなんですね。
整然とした数字の羅列ということはやはり古代にもそういう計算法が存在し、天体位置を測る
技術があったことを証明するものなのでしょうね。(そういえば、サロス周期が作られたのも
古代のギリシャかどこかでしたっけ?)古代も馬鹿にはできませんね。
さて、あなたの貴重なご意見を楽しませて頂きましたので、今度はこちらがあなたのご質問に
お答えします。
>プトレマイオスの頃のホラリーの存否に関してですが、当時、まったくネイティヴィティーを離れて(つまり、進行ではなく)
>ホラリーという考え方がどの程度行われていたのか、あるいは行われてはいなかったのか、その点が知りたいところです。
こちらですが、トレミーの時代よりもう少し古い時にドロセウスと言う人物がいました。
彼の著書「Carmen Astrologicum」によれば、明らかにホラリーの記述が載っています。いや、イレクションか?
けれど、いずれにしても、出生占星術以外がギリシャ時代に行われていたであろう資料にはなると思います。
テトラビブロスなどよりも、平易な英文に訳されていますので、もし機会がおありなら一読になる価値はあります。
ちなみにこの書物の中では、アラビックパーツと私たちが呼ぶポイントがすでに紹介されています。
あのパーツは、ギリシャ時代にはすでにあり、別に‘アラビック’ではないということも
分かったりしますので、占星術の歴史を知るにも少しは役に立つかもしれませんね。
>>192こういう荒らしはまともに相手にするのはよそう。
みんなこんな基地外は無視して、このスレに主旨に沿って
豊かな議論をしよう。途中でチャチを入れて来る奴に
いちいち反応するのはやめよう。
>>190 ん?なんで人、人、人、ってなるんだ。おまいにとっては人が一番なのか。
そんなに人様の動向が気になるのか。
>194
事実を突かれたのが、そんなに痛いの?
だってやってたことがマインドコントロールだってのは、事実。
だから、オウム真理教では、サビアンを使って決行年を決めた。
彼らもどこまで信じたてたんだろうね。やってる人は、抜けた後は
信じてなかった。だが、場にいた当時は、信じていたっぽい。
あなたの態度を見る限り、何も変わってないとしか思えない。
>あなたは古代の天文暦をご覧になったことがおありなんですね。
はい、でも写真が一葉だけですからね、全体像がどうなってたのか知りたいものです。
あるいはNeugebauer et al., "Greek Astrology"の付録に載ってるかも知れません。
>古代も馬鹿にはできませんね。
バビロニアの天文学者、兼占星術師ですが、たしかキディンヌ、はケプラーよりも精密な平均朔望月の値を出していた、とうことを読んだことがあります。
ドロテウスのものは、ホラリーと言っていいんでしょうか。ホラリーというと
出生日時に無関係にチャートを作れますし、
エレクションとなると、未来のある時点でのチャート、いずれにせよ出生日時には無関係ですよね。
あそこは、出生図を基にした進行、といっても、現代のプログレッションとは違うようですが、という風に読んだんですが。
なんだかなぁ。結局、こうして偽の情報空間が作られていくんだよな。
占星術のチャートに人の心を載せるっていう作業がまずいってのに
どうして気が付かないんだろうね。
特定のプロトコルで他人の心を解釈していく作業が
ともすればひどい傷をもたらす、という現実を無視する人たちが
やってるなら、基地外に刃物だよ。これじゃ。
道具を変えて、より洗練されたように見えるスタイルで、
でも結局は前と同じことをやろうとしてるんじゃないのか。
その質問には答えられないんだろうか。
>>198 あなたのような方と出会えて私は正直に嬉しさを感じます。
>あそこは、出生図を基にした進行、といっても、現代のプログレッションとは違うようですが、
>という風に読んだんですが。
こういったことをご存知の現代の方って、あまりいらっしゃらないですもんね。
現代のプログレッションは確か、アランレオが考え出したものがメジャーですよね?
セカンダリー、ターシャリー、マイナー、と私が知っているのはこの3つくらいですが、
当然これは古典の中には載っていません。(でも、私は実際占いをするときこのプログレスを
利用しますし、結構リズムをつかむには使えると思います。)
では、古典ではどんな進行法を使っていたかというと、
ファーダリア=インド占星術のダシャーと似ている、天体に大まかな期間を与える方法。東洋の
大運法などと酷似していて、ギリシャでは有名。
プロフェクション=一年1サイン法、簡単すぎて説明できず。この辺はリリーなどの本にも
載っており、すぐ分かります。
ディレクション=これは難しい。定義するのも、計算するのも、私程度では無理です。
一度一年法と別に呼ばれることもありますが、黄経にはよらず特殊な求め方を
しています。プラシーダスの著書、モリンの著書などに載っていたはずです。
とまあ、三つに分けることができます。(ただ、ディレクションは煩雑すぎて私は実践では
使ったことが無いです。こんなものを使うくらいならリターン図を見たほうが絶対よいと思う。)
でも、昔は生年月日の正確に分かる人はあまりいなかったと思うので、普通に考えると、
ネータルよりもホラリー、マンデン、イレクションの方が発達していきそうですよね。
このネータルで多用する予測技術も、きっちりと見直さなくてはいけないかもしれません。
無根拠な言葉だと理解できたあとで、よくそこまでづらづらと並べられるね。
>>201 計算法なんか知らなくてもいまはソフトで一発じゃないのか。
ただ、出た結果の意味は、占いプロトコルで読み解く以上には不明だけど。
特定の計算方法の元で図示されたというだけですから。
通常、計算された結果を読み解く側は計算のプロセスも
知ってるのが常道だよ。少なくとも、統計学の世界ではそう。
あれも、わりと経験則の世界に近いところが実はあって、
母集団を求める際の式を、母集団数によって経験的に変えている。
ただ、最初は言われたままに式を当てはめて結果を出すだけだが、
根拠は調べる気になればいつでも問い返せる、というのが大前提。
それがない、根拠を問い返しても誰も答えがわからないままやってる、
しかも弊害が大きい、という占いの現実はやはり問題だと思う。
>>202 あなたの指摘は痛いけれど、しっかりと心に刻むことにします。
無根拠、この言葉は運命学全般を否定する際には非常に強力な武器となりますし、
私が将来、人をおおっぴらに占う機会が来たとき恐らく社会はこのように私を非難するでしょう。
今ここで、予行演習を兼ねて私に分かる範囲で答えますね。
確かに、古典のネータル技法の悪いところは、長い歴史の割にはたくさんのデータを解析する機会に
恵まれていなかったことでしょう。だから、アランレオは独自のプログレスを開発し、占星術の体系を
革命したのだと私は思います。(ホラリーなどでは、その革命は無意味で危険でしょうがね。)
特に、レボリューション図の解読はひどいものです。太陽のレボリューションは、その度数が5分
ずれることで、上昇サインも1つずれてしまうのです。
私は、古典出生占星術のそういう危険を認識くらいはしています。それでもこうやって書き込むのは
ただこの技術が好きだからです。そして、どういう変遷があったのかを見ることで、占星術の欠点や
美点をハッキリさせたいからです。そうしたら、古典、モダンの差無く占星術というものの成長を
全体を通して観ることができる人が増えるし、何より自分のためになります。
私が関与するのはそこまで。あなたがしきりに仰る「占星術によってマインドコントロールされる人、
する人」の問題は、ここで論じても、私たちが論じても、変化は起こらないと考えます。なぜなら、
悪の原理は必ず存在するのがこの世であり、それに引っかかる弱さを持つのはその人自身の
責任なのですから。
>悪の原理は必ず存在するのがこの世であり、
失礼な言い方かもしれないが、根拠を問い返せない。
あなた自身があなたが言うところの悪かもしれない、
という疑念はないの? しらないうちに、あなたが言うところの
悪に荷担しているとかさ。
こちらは、善悪という二元対立的な切り方は好きじゃない。
悪は善の欠如した存在なのだ、という考え方のほうが好きだ。
善があらゆるものを包摂する一なら、この世のすべてのものは悪だ。
自分もそうだし、あなたもそうだ。
マインドコントロールというちっぽけな悪は
オウム事件で意識化されてちゃんと共同体に取り込まれたはずなのに、
それをいまだになかったかのように無視する人たちは、変だろう。
そういう側面が間違いなくある、と認めるところからはじめないとそれは絶対にうそだ。
占いを用いたマインドコントロールがまるでなかったかのように振舞う、
194のようなやつこそ、基地害だし、
他人に積極的に欠如をもたらそうとする人間だと思う。
一日無駄につぶしちゃったよ。あほらしい。
星占いでマインドコントロールされていた人たちが
それほど遠くない過去にいた、という
そんな初歩的なことも教えてないのか、というかさ。
専門学校スタイルで教えているなら、そういう負の側面を
ちゃんと教えるのがスジじゃないのか。自分たちも当事者だったんだ。
なんでおれがこんなことでいまだに悩まなきゃならないのかと。
>>201 そんな買いかぶらないで下さい。古典はほんの触り程度ですから。
現代の進行法は実際、あり過ぎてパソコンなしにはできないものもありますし、そうなると、古代や近世の進行法との整合性はどうなるのか、と考えたりします。
フィルダリアという名前じたいはペルシア語起源ですけど、そのもとはギリシャ時代にあった、ということでしたよね。
しかし、ペルシア語のままラテン語になったというところに何かひっかかるものを感じます。
ディレクション。これはワレンスあたりだとプライマリーディレクションのことですよね。まだ十分に解明はされていないのかな。
でも実際に当時の占星術師たちが、あまりに複雑な計算を実施できたのか。
プトレマイオスなどがそういう複雑な計算法を編み出しても、実際には使われていなかったのではないか、という気がするんです。
こちらは、負の現場を否応なしに踏まされた当事者だ、という意識が強いから、
いままでこんな無駄なことに時間を使ってきた。
自分も友人も痛い目にあった。
人の意識が無駄に閉ざされていく、という現実に直面すると耐え切れないものがあるね。
問題意識は日本そのものの近代化のプロセスにまでひろがった、
それはそれで自分としてはよかったんだが。
でも、絶望するよ。結局、また同じことを繰り返すんだろうと思う。
うわべだけを組み立てても同じ。ちょっと小奇麗になるだけでしょ。
120は古典研究が進むとインド占星術の土台が揺らぐと過剰にご心配のインド占星術師氏ですから。(そんなことないのにね。)
過去ログその1をみれば手・鍛冶屋批判してる人だからすぐわかるよ。>204
210のようなクズは相手にしたくないよなぁー(w。
インド占星術を批判しないのは、単に知らないから。
興味もないし、人脈もない。まったくゼロですよ。関心外。
なんで古典は関心内なんだ。
アリストテレスの次はクズときたか。おもろいやっちゃな
その落差はおまいの頭のどこから出て来るんだ
一日無駄につぶしちゃったよ。あほらしい。
星占いでマインドコントロールされていた人たちが
それほど遠くない過去にいた、という
そんな初歩的なことも教えてないのか、というかさ。
専門学校スタイルで教えているなら、そういう負の側面を
ちゃんと教えるのがスジじゃないのか。自分たちも当事者だったんだ。
なんでおれがこんなことでいまだに悩まなきゃならないのかと。
超越○想の遣り過ぎからじゃまいか
>インド占星術を批判しないのは、単に知らないから。
>興味もないし、人脈もない。まったくゼロですよ。関心外。
よく言うよ。大宇宙占星術なんて言葉どっからひねり出せば出てくるんだ。
>216
おまえ本当に無知だね。だから、マインドコントロールと占いの
関係性を教える必要性があるんだろう。
おまえが証明してくれた。まだ10年しか経ってないのに
記憶が風化にしてるってのが、よくわかった。
大宇宙占星「学」だよ。まだ、ググれるみたいだけどね。
>>205 >こちらは、善悪という二元対立的な切り方は好きじゃない
私もこれには同意します。
>>204では伝え切れませんでしたが。では、本題です。
あなたはしきりにマインドコントロールについてお話なさっているし、実際占星術や
宗教などのマインドコントロールや、そこまでいかなくとも煽動などはよくあることです。
(中世の魔女裁判は、この問題と同じライン上の問題なのでは?)
・・・でもね。そういったものに乗せられる人の気持ちは分からないです。
占星術による煽動は事実あると思います。けれど、ではどうして彼らは煽動され、
破滅に至るようになるのか、彼らの側の原因を考えてみませんか?
私は占星術をもっと子供のときから憧れていました。けれど、私はこの技術に踊らされることは
特にありませんでした。踊らされる人には、その原因があるはずです。それは何も、
占星術自体の欠陥ではないし、それに関わる人間側の欠陥ではないでしょうか?
>>208 プライマリーディレクション、これは厄介ですよね。私は2種類知っています。かの有名な
ややこしい方と、リリーなどの使っていたレギオモンタナスの室項表を用いた簡易な方と。
前者は逆三角関数、球面三角法といった文系の私には到底理解不能な式を使い(計算に2時間
かかりました)後者は、煩雑な計算を抜きに、oblique ascensionによって動きを求める楽な
方です。どちらが当たるのか、この分野は試すのも一苦労なのでよく分からないです。
あなたの仰るように、多分トレミーはこんな計算をしてなかったと思います。彼のテトラビブロスには
プライマリーディレクションの計算法が載ってませんし、恒星の位置も、誰かの表を写しただけと
言う話しを何かで見たことがあります。有名な割には、何だかずるいなと、感じます。
林郁夫君は、どうしたら人類が進化させられるかと言っていました。
1994年12月にその指示を出したわけですが、1995年1月になって、
宇宙エネルギー、つまり、大宇宙占星学の潮汐力の実験の最中で、
大宇宙占星学の示唆により中止命令を出した。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/10-7.html 噂によるとニコラ・テスラの論文も現地まで行って入手していたらしいし、
あの人たち、異常に勉強熱心だったらしい。そこは素直に感心した。
これ突っ込むべきだったんだよね。占いギョーカイの皆様が早めに。
やらなかったのか、できなかったのか、どちらなのか知りませんけど。
論拠を科学的に突き詰めようとするだけ、
サビアンで勢い込んで決めちゃったのはどうあれw、
ひょっとすると大宇宙占星学のほうがマシかもね、
という結論は、ちょっと悲しくないですかね。
>(中世の魔女裁判は、
『魔女狩りと新哲学』には、もう少し別の意見があった。
よく覚えていないが、そんなに、単純じゃなかったと思う。
情報レベルを社会的階級によって分断する支配方法は、
プラトンやアリストテレスの著作にも出てくるよ。
それをトレースしたのが、昨今の占星術に見られる、
こちらの視点からすればあまりにもばからしい、
「お遊び」がなされている原因だと思う。
そうなったのか、そうしたのかは、微妙なラインだと思いますが。
昨今の日本はヨーロッパ型の階級社会を目指しているらしい。
PR会社が作ったレポートに記された「B層」の問題で、話題沸騰したけどさ。
そういう視点からも、リアルタイムの階級社会を構築するための
素材として、占いを相対かできない層というのはある、と考えられてるわけだし、
彼らにある種の幻想を提供する役割も必要なわけだ。
ちなみに女性国会議員第一号は、実はアマチュアだけど占い師でもあったんだよ。
でさ、おれは
>>66氏を待ってるんだけどね。聞きたいことがあるんだよ。
こちらは、階級社会、というものを認めない。
そりゃ、手持ちのお金の多い、少ないや、
特定の知識分野における優劣はあるだろうが、人は基本的に平等。
文献レベルで確認できるのに、嘘を教えられる筋合いはないわけ。
納得できないのに無理やりねじ込まれるってのは論外。
だが、それをやってきたのがいままでの占いギョーカイの一部の人たちだった。
それはね、わからないみたいだから教えてあげるけど、「差別」って言うんだよ。
たださ、そういう人たちに言いたいのは、オウムの人たちが暴走したために、
逆説的にこの業界のおかしなところが露呈したのだ、ということ。そのくらい、
最低限、自覚してほしいよ。彼らが、俺や君らの代わりを演じてくれた。
>>218 プトレマイオスは占星術師というより、古代のあらゆる文献が揃っていたという
アレクサンドリア図書館にある当時の占星術文献を彼なりに纏め上げた、
という事なんじゃないでしょうか。
だから、彼なりの好みがあって、取り上げられていない技法もいろいろあるらしいですね。
ところで、いま残っているテトラビブロスのギリシア語写本はどれもアラビア語からの反訳だということを見かけたんですが、
詳しい情報をお知りの方がいらっしゃったら伺いたいと思っていました。
>恒星の位置も、誰かの表を写しただけと言う話しを何かで見たことがあります。
それはヒッパルコスの恒星表の数値に歳差の分を加えただけ、という話ですね。
でも、彼の真の貢献は月運動論の進歩にあったと思います。だから恒星観測にはそれほど熱心じゃなかったのかも知れませんね。
>プライマリーディレクション、これは厄介ですよね。
ええ。古代の占星術師が実際に一々計算していたとも考えにくいし、やはり室項表に類するものを用いていたんだと思います。
ascentional times表を再現する試みもありますね。たぶん、そのあたりだろうと思います。
逆三角関数を求めるのは、関数電卓があれば簡単ですよ。三角関数表から割り出すのは大変です。
たしかプトレマイオスの簡易天文暦は現在でも入手可能なはずです。どこかで出版されていたと思います。
>>225 トレミーがアレクサンドリア図書館の占星術文献を纏めて一冊の書物にしたというのは、
鋭い観察をされていますね。彼が占星術師であればホラリーの記述を残したでしょうし、
もしかしたらディレクションについてももっと詳しい記述をしたでしょうね。
彼は学者だったと考えた方が合理的かもしれませんね。
>ところで、いま残っているテトラビブロスのギリシア語写本はどれもアラビア語からの反訳だということを見かけたんですが
なんとそうだったんですね。確かアレクサンドリア図書館はキリスト教徒によって
破壊されてしまいましたよね。そのときあたりから西洋世界では占星術は根を潰されて
ペルシャにその拠点を移すんでしたっけ?ササン朝をイスラム教徒が支配して、その時位から
アラビアの占星術が始まったと聞きます。イスラム人はペルシャの天文学を大切にしたとも。
けれど、ごめんなさい。その辺の歴史的変移についてはきっちりと学んでいません。
ですから、テトラビブロスがアラビア語からの反訳であることを知りませんでした。
>彼の真の貢献は月運動論の進歩にあったと思います。
トレミーは実はそんな理論を進歩させていたんですね。それも知らなかったです(恥)
もう少しこの時代の占星術もそうですが、天文学の知識も身に付けておくべきですね。
>逆三角関数を求めるのは、関数電卓があれば簡単ですよ。三角関数表から割り出すのは大変です。
私は、計算尺や対数表から三角関数を求めていました。あの地味で同じ繰り返しの作業が苦痛で
苦痛で・・・。関数電卓というものでなら簡単なんですね。良い情報をありがとうございます。
本当は、ルーメンコーレブのソフトウェアを購入するのがいいんですが、使い勝手がどんなものか
分からないので手が出ないんですよね。
そういったさ、文献学的なことはわかったけど、
占い行為を通した意味の付与は、あなた方がやってる作業とは別モノだよね。
意味を付与する根拠を示せるんだろうか? 無理でしょ。おそらくは。
だったら同じなんだよ。
結局、その水準に視点を向けられるか、否か、という認識の壁がどうしてもある。
で、わからない人たちをずっと相手にしてきたし、これからもそういう人たちを
相手にしつづけるしかないという限界を、どうやって突破するつもりなんだろう。
マインドコントロールというのは、それにはまる側にも原因がある。
だが、そこを意識化させないような巧妙なトリックが、この業界にはある。
シンボルのような特定の文化規範に強く依存する、
あいまいなものを乗り越えて、次へいけるかどうか、というテーマを
設定しない、いや、できないのが、星占いの限界だし、
だからこそ蝉の抜け殻のようなものになって島足し、
衰退していったのだろうという感想しかもてない。
いまのままだと、星占いにつかまる程度の認識力しかもてない人たちを
特定の領域に閉じ込めておくための、巧妙なトリックにしかないらないよね。
予測手段としても、あたらないでしょ。ぶっちゃけ。
法政大学出版局「古代占星術」に、
ギリシア-ローマ時代の占星術の教科書の著述には、医療など諸分野で行われていた
公開討論のスタイルの影響があるのではないかという意見がありました。
つまり有名な教科書は実用と教育を目指して書かれたというよりは、
占星術師が自分の見識を顕示することも目的であったのではないかといいます。
教科書を書く目的が弟子の教育ではなく、同業者や知識人たちに対する
自己顕示のためにあったというほうが、納得できないでしょうか。
複雑な技法には、占星術師が名声の為に創作し誇張したものも
多いのではないでしょうか。
人間が人間である以上は、宗教、魔術、占いといった奇跡を売るものは
廃れることが無いと思います。人は未来を知りたいと思う生き物であり、
人は何かに依存して生きるものであり、この現実世界が人を満たせるほど
安定したものではないですから。
占星術の長い歴史を見ても分かるでしょう。いつの時代だってその技術は
続けられてきました。弾圧されても、悪魔扱いされても。
まして今後は、物理科学の方面の発展が緩やかにカーブを描いて停滞し、
恐らく人間そのものを科学する学問が発達するでしょう。そうなれば人の
精神、思想、ひいては魂とは何なのかという分野に研究が進むはずです。
何を言いたいか、はっきり述べますと、占星術は完璧ではない。
けれどだからこそ人間はこの分野を追及し、研究するのだということです。
人間は知りたいという欲求を常に持つ生き物。完璧でなく、謎が多ければ多いほど
それに魅せられ追求するのです。現代は特に、物理科学の方面が大きく発達して
人間の知らないことが少なくなりつつあります。であれば結果として人間の知識欲が
向くのは精神世界のこと。星占いの根拠はこれからの世界を担う私たちが
少しずつでも解明していくことでしょう。
それと同時に、人間はなぜ生まれたのか、時間はどうして存在するのか、時間とは何か、
生命とはどのようなものか、など言う抽象的で難解な、だからこそ魅力ある深遠な
テーマを少しずつ解明することでしょう。
>>230 それはサイエンスに任せればいいのではないのか。
占星術の伝統を切るべきではないという意見には同意するが、
だが今の状況はちょっとひどすぎるよ。この板に限らないが。
時間はどうして存在するか? その答えは「自然学」に書かれてあるよ。
不動の動者が時間を作り出している。
それが御伽噺なのか否か、それを認識すればわかる。
一神教には理由があるんだよ。何もかもが忘れさられて、
日曜のミサに行くようなキリスト教みたくなっちゃったけどさ。
まぁ、ありていに言えば、この辺までが自分の今の限界。
その先はあると思う。だが、それは語られても自分には理解できないだろう。
>>232 結局は古代占星学まったく知らないんですね。さようなら部外者。
>>233 占星術をめぐる状況は知ってるけどね。
モダンでずっこけた人たちが、また知ろうとだましをしようとして古典へ行ったとかさ。
君もその一人なんだろう?
235 :
233:2005/10/15(土) 01:10:40 ID:???
素人だまし、です。そういうやつが多すぎるというかさ。
なんとかならんのですか?
236 :
233:2005/10/15(土) 01:13:17 ID:???
インサイダー情報を知らないまま、知ったかぶりで語られても困るよ。
また、オウムのときのように巻き込まれる人たちが出てくることは
容易に予想されるわけでさ。
占星術が別の目的のための人集めの手段としても使われているんだし。
背後に宗教結社の影も見えるでしょ。この辺を整理して話せる人いるでしょ。
237 :
236:2005/10/15(土) 01:27:39 ID:???
あ、ごめん。235=236=234 です。
>>236 >また、オウムのときのように巻き込まれる人たちが出てくることは
>容易に予想されるわけでさ
冷たい言い方になるけれど、巻き込まれる人たちがマインドコントロールされて
巻き込まれるのは、それは占星術の欠陥ではなくそれに依存する人間の欠陥です。
通常人間は理性を持ちます。その理性を狂わせるような状況(宗教結社などの熱狂状態)
に入るまでに、普通は一線を引きます。(私も某占い学校で経験済み。十代で。)
そういう熱狂的状況に入り込むのは、心の弱さを持つ人間の自由です。そういう熱狂的状況を
目の前にして一線を引かないで入り込むのは占星術の技術的欠陥とは関係ないと思います。
まずそれを認識されることです。心の弱さゆえにマインドコントロールされる人間の欠陥を
認めなければ、そういう人間が増えます。人間が人外の何かに依存してしまうのは
仕方ありません。けれど、適度な距離を置くことを学ばない人間が増えているのです。
それは、マインドコントロールする側の悪ばかりが強調されるからではないでしょうか。
される側にも落ち度があることを認めないからではないでしょうか。
ただ、もちろん私は技術者にも同じ事を要求します。そういった心が弱った人を目の前にしたとき
この伝統ある技術を使って、人をたぶらかすなどはしてはいけないしそんな不名誉なことをするために
先人達の技術を利用しないで欲しいと思います。
素人だまし、という意見ですが、占星術の科学的根拠については現在のところデータもまとまっている
わけではなく、その指摘は間違っていませんが、だからということで占星術を否定することに是があるか
というと、それは違います。分からないから調べる、分からないから研究するのです。
できればその研究を邪魔しないで欲しいですね。こういった場では。
239 :
236:2005/10/15(土) 01:43:05 ID:???
より古い基礎文献をそれなり読んだ人には、
それに基づいて組み立てられている知見の隙間は
容易に見えるに決まってるよね。
だってさ、新しい文献を書いた人が参照しているものを
読んでるんだから、同じ地平線でものを見てるってことでしょ。
まぁ、理解してれば、の話だけど。
しかもおれ、それなりにこの世界の現場も踏んでて、
やってる人たちの心象風景を熟知してるわけでさ。
いずれにせよ、特定の知識なり情報なりを持ってるってだけで、
それをもってない他人を自由に操作していいはずないよね。
国分氏のような一部の人を除いて、古典を警戒してるってのは、
モダンでずっこけた人たちが、古典へ移動したからだよ。
また、同じことをやるんじゃないか?って思ってるわけさ。
240 :
236:2005/10/15(土) 01:45:04 ID:???
>>238 >それは占星術の欠陥ではなくそれに依存する人間の欠陥です。
違うね。横の対話がまったくなかった業界だってのを知らないなら、
あなたは素人なんだよ。研究しても、意味のない研究でしょ。それは。
241 :
236:2005/10/15(土) 01:46:29 ID:???
高尚な文献学をやってるつもりなら、それでどうぞ。
でも、この界隈の現実は、それでは対処できない。
あなたは、いる場所が違うと思う。アカデミズムで論文書くべきじゃないのか。
>>241 >アカデミズムで論文書くべきじゃないのか。
皮肉をありがとう。そうね。そうさせていただきます。私はまだまだ未熟な
年齢。こういった板などでお話しをすることで色々と学べましたし、良い経験をつめました。
まぁ、今のままでは論文といったって相手にされないでしょうけれど、
40年くらいかければ、そうともいえなくなるでしょうね。(その前に地球が大丈夫か心配だけど。)
もしかしたら、あなたはそのときもう転生しちゃってたりするかもしれないけれど(笑)
がんばりますね。じゃぁさようなら。
243 :
236:2005/10/15(土) 02:00:26 ID:???
いや、別に皮肉じゃないですよ。よく勉強していると思う。俺なんかよりも、
古典占星術に限るなら、よほど物を知ってますよ。
たださ、この場所ではそれなりに問い詰められることは覚悟してほしい。
占い業界は、過去に大失敗してるからね。同じ轍を誰だって踏みたくないでしょ。
自分は関心がないんだよ。占いには。もうそういう季節は過ぎた。
いま関心があるのは、心理戦争。大衆心理をどう動かすかという
研究が、アメリカでの諜報機関でいかに行われてきたか、ということですね。
まぁ、運が悪かったということで。んじゃ。
最後まで「占い業界」と「占星学」を混同していた人がいましたねw
245 :
236:2005/10/15(土) 02:18:11 ID:???
同じだよ。占い業界がやってるのが、占星術なわけでさ。
占星学というものは成り立ってないでしょ。
学問じゃないんだから。AFAのカンファレンスへいった人の話を聞いたが、
あのさ、いいたくないけど、ホテルに泊まってるほかの顧客からは、
胡散臭がられていたという話だよ。
狭いんだよ。経験も足りない。思い込みも激しい。
それなのに、いっぱしの判断ができるというのは、そりゃ勘違いでしょ。
おれも、別の分野では同じことを言われてますので、あしからず。
246 :
236:2005/10/15(土) 02:32:39 ID:???
イギリスだってさ、鏡氏がイメージさせているほどのそれはないでしょ。
ロンドンで占星術書を扱ってるショップを巡った人に
話を聞いた限りでは、思っているよりもそうとうしょぼかった、といってた。
一度解体しなければ、先はないな、というのがこちらの実感。
素人だましというのは、恥ずかしいことだしね。
なんでH田がいるんだ?
>>246 まあ、まあ、そんなに怒らなくても・・
>>238 >巻き込まれるのは、それは占星術の欠陥ではなくてそれに依存する人間の欠陥です。
>そういう熱狂的状態に入り込むのは心の弱さをもつ人間の自由です。
>心の弱さゆえにマインドコントロールされる人間の欠陥を認めなければそういう人間が増えます。
同意します。
欠陥という言葉が少し気にはなりますが、確かに人間のもつ弱さですよね。
これは人間の持つ本質的な問題なのかもしれませんね。
どうすればよいのでしょうか、なにが足りないのでしょうか。
>ただもちろん私は技術者にも同じことを要求します。
そうですよね。
目の前に悩み弱っている人があらわれた時に
占う側が、どのような心理状態になるのか、
そこに問題があるようなら、これは占星術の技術とは別の問題ですね。
ここのところは分けて考えたほうが良いのではないかと思います。
>>248 >どうすればよいのでしょうか、なにが足りないのでしょうか。
90年代にモダンやってた人は、確信犯的にやっていたり、
それを生業としてなければ、止めてるケースが多いのではないのか。
特に、カウンセリングなど、ほかの分野をかじった人は、
これまでのものに対して批判的な視線を強く投げかけているでしょ。
この板にきた当初のあれ具合を見てわかったことは、オウムのような
あんな大変なことがあったのに、何も変わってないということだった。
特に松村氏の近所で騒いでる人たちは、知らないうちに当事者の片棒を担いでる、
という自覚がないようだ。古い流れを知らないからしかたがないのかもしれないが。
個人的には、こういう心理兵器と同等にみなせるものを扱う現場で行われる占い行為では、
人は善意に基づいて何かをなす、という考え方を捨てることじゃないのか、と思うよな。
おばちゃん集めて羽根布団を売りつけてる催眠商法の現場で油断しないのと同じだ。
もちろん、それをすべての人に当てはめるのは失礼な話だろうが、そのくらいの
フィルタリングをかけてちょうどいい、というのがこれまでの経験からの実感だね。
相対化するにはいろんなアプローチがあるんだろうけど、自分は、
占いは、「不特定多数の人の心を操る用い方」をきわめて容易に行える道具なのだ、
という観点から、いまは突き詰めていってる。その理由もさ。
だから、軍事技術としての心理兵器に注目してる。こちらのスタンスはそういう感じ。
哲学もそれなりに齧ればよいとは思うが、即効性がないだろう。
妙な権威付けに哲学を使ってきた占星術の歴史もあるし、
哲学、というだけでなにか無条件に正しいものがあると勘違いする人も出てくるだろう。
占いに過剰に自己投影する人は脆い内面を抱えているケースが多いよ。
トラブルが生じてるほとんどのケースで、基地外に刃物ってのが現状じゃないのかな。
占いを批判する側も、上岡さんのように、勢い基地外を
相手にしてるポーズをとって基地外にならなきゃならなくなる。こちらもそう。みんな不幸だよ。
だいぶレスが進みましたね。
>>229 > 法政大学出版局「古代占星術」に、
> ギリシア-ローマ時代の占星術の教科書の著述には、医療など諸分野で行われていた
> 公開討論のスタイルの影響があるのではないかという意見がありました。
そういう面の時代状況を知る手がかりとして、あの本は価値がありますね。
> 複雑な技法には、占星術師が名声の為に創作し誇張したものも
> 多いのではないでしょうか。
プトレマイオスも必要以上に当時流通していた技法を高度に数学化したのではないか、という節も感じます。
>>226 アレクサンドリアに寄港した船に積まれていた本はすべて残らず借り上げて
写本を作りまた翻訳して、原本を収蔵し、写本を返した、ということですから、
なんというか、あらゆる古代の叡智に接することのできたもの凄い場所だったでしょうね。
ローマ帝国で占星術が禁圧された以降の拠点は、サーサーン朝ペルシアも有力ですし、
ギリシア本土、というかコンスタンチノープルには細々とながら伝承も残ってて、
のちのオスマントルコによる陥落後、ルネサンス期のイタリアにそれらがもたらされて、という経過だと思います。
計算尺ですか、うちにも一つありますが、使い方が分かりません。以前、それを作っている人の紹介があったとき、
現在でもかなり有効な利用法があるようでしたね。
>>231 > 不動の動者が時間を作り出している。
恒星天を動かしてるものだね、天動説による。一日に天球を一回転させている原動力は何かという。
御伽噺かというのは、あくまで科学的追求に瑕疵があったということで、
実感としての天は依然として我々の前に回転してるわけで、
その実感の部分が実は中核じゃないのかな、人間というものにとっては。
>>252 >御伽噺かというのは、あくまで科学的追求に瑕疵があったということで、
宗教と哲学の境目を横断しようとした人にとっては、
それは違う、と主張するべきことなんだろうな。
こうして、目の前に転がっていても何も誰も読み解けないまま、
物事を字面で解釈しようとする人たちが増える、
一見それは正しいものであるかのように、みなが納得するのだろう。
だが、そこには過去に生きた人が、生き生きとした筆致をもたらした、
体験的真実というものは失われている。言葉は表層をすべるだけだ。
なぜ一神教を持ち出したのか、という理由もつかめないのだろう。
物事をなんでもかんでも隠してきた人たちに言いたいのは、
別に隠す必要などないんじゃないのか? ということ。どうせ理解できないのだから。
星占いって、最初から嘘だとわかりながら、
冷笑しながらやってる人たちが多いってのが、ある時期、明らかになったでしょ。
ほとんどのものは積極的に放置するようにしているが、そういった姿勢に対する、
内的な拒絶感ってのはかなりなものがあるよ。
しかし、これだけ馬鹿でひねくれた書き込みを朝から晩まで
する奴は、例のあいつ位しかいないよなぁ。自分自身で占い師を
やっている奴がマインドコントロールの話なんかいくらしたって
説得力に欠けるよ。自分自身が2チャンのオサーンとしてやっていることなんだから。
こんな主張をするんならさっさっと占い師をやめた方がいい。これで
業界のマインドコントローラーが一人減るから好ましいことだ。
このスレで一人芝居をしている東洋系の香具師は、実は自分自身が
占い師だということを忘れている。こいつは古典も現代も占星術の
ことはまるで知らない。表面的なキーワードだけかじって、あたかも
知っているかのように振舞う2ちゃん香具師に過ぎない。
自分自身が占い業界最悪のマインドコントローラーだってことさ。
さあ、こんな香具師の書き込みは無視して、古典占星術、現代占星術
について自由に論じようぜ。
>>249完全に被害妄想患者のたわごとだ。占い師として
稼げない自分自身への嫌悪感と世間への八つ当たりをして
2ちゃんあたりで鬱憤を晴らしている情けない人物だ。
なんて歪んだ心の持ち主なんだろう。こんなのが、国分氏
あたりに簡単にマインドコントロールされるのさ。
<人は善意に基づいて何かをなす、という考え方を捨てることじゃないのか、
お前も独りよがりなマインドコントロール論を展開している。
自分自身が善意の持ち主と思いたいらしいな。だが周りはそう評価していない。
お前こそまさに「暗闇の悪意」と呼ばれる2ちゃん中毒患者だ。
東洋系の香具師君、まず第一に、君はそのことがわかっていない。
<ローマ帝国で占星術が禁圧された
西洋占星術はキリスト教からの弾圧のもとで、生き残ってきた
ものであるという歴史的事実を忘れてはいけないですね。
ルネサンス期にアラビアから入ってきた占星術は、当時の知識人に
きっと大きな衝撃を与えたことでしょう。
>>258しかし、占星術は一方で、王侯貴族の政治の道具、個人の
運勢の吉凶を占う為に、盛んに用いられて教会もそこまで干渉
できなかった。古典の発展、衰退はそういう側面を見逃していけない
だろうと思う。だから、古典においてはマンデーンやホーラリーが
多く用いられたのだろう。
まぁ、根拠を明かさずに相手の心理情況にダメージを与える
あるいは特定の方向へ誘導する目的で
広範囲に偏ったイメージを流布するってのが、
軍事プロパガンダの基本なんだってことは、
わりと平均的で雑多な嗜好を持つ人たちが集まってる、
ニュー速+だって常識になりつつある。
じゃなきゃ、詭弁の原則と同じく、プロパガンダの基本原則が
書物から抜き出されて、やたらめったらコピペされるはずもない。
情報戦争ってのは、日常性を帯びたものなんだと考えるべきだろう。
>ルネサンス期にアラビアから入ってきた占星術は、当時の知識人に
>きっと大きな衝撃を与えたことでしょう。
ヨーロッパで占星術が思想的正当性をわずかながらでも獲得したのは、
その時期だけみたいですね。まぁ、ご存知だとは思うけど、
それもすぐにピコ・デ・ミランドラに論駁されてしまっているが。
ちゃんと調べきってないので、なぜ、それほどまでに支持されたのか、
そして、支持された直後に反駁されて否定されたのか、その本当の理由は
つかみかねるところはあります。
ずっとみてきた限り、占星術「産業」の都合で、身勝手に情報がゆがめられている、という
感想は否めない。真理兵器的な用いられ方をされている、という疑いも強い。
×真理兵器的
○心理兵器的
理性を謳ってるのに、理由を把握しないまま、
天人相関やシンクロニシティを己の思考の礎にする
発想がよくわからん。砂上の楼閣でしょうに。
このスレを読んで思ったこと
↓
古典占星術を使ってマインドコントロールをしている、
占い業界の人がいっぱい住んでいるんだなぁ
…彼の妄想世界には
>>264 根拠を問いきれないものは、みなマインドコントロールとして機能する。
だからこそ、その人が語ることができる限りの根拠を明らかにせよ、という
義務を課す。それがアカデミズム的な世界が成り立ってる理由のひとつだ。
それすら知らないなら、君が誰かにマインドコントロールしてるんだろうね。
ご愁傷様。あ、ここは、
>>262の疑問にも耐えられない、ゆるい場所だからな。
しかたないか(苦笑)。でもさ、君ら、置いてけぼりになってるよ。とっくにね。
B層を顧客ターゲットにするのは、そろそろ止めなければならないんじゃないの?
ここが、インド遣いの例の人が、漁夫の利を狙って
現代と古典の反目を煽るため
モダンとか光とか、人の名を騙って工作するスレですか
ちょうううえっっつ!!
超えっち迷想ジャマするな!ゴルァ
ここが松岡とか北斗柄とか基地外ヘーとかいわれる人が、
妄想で一杯のマインドコントロール論を展開するスレか。
スレ死亡に協力してもらってどうも。
たいした論拠もないシンクロニシティや天人相関なんて鬱陶しくてさ。
シーンはもうとっくにそれ以上進んでるんだから。砂上の楼閣はいらんよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ( ●) |
| |(● ) ‐-‐ | |
| |-‐ | |_/
\/ / _/ |
|_● ̄ | /
|/ ̄|/
\_/
ププ、海馬瀬戸が1000ゲットして高笑いしてらwwwwwwwwwwwwwww
古代占星術を読んだ人、簡単に内容を紹介して下さい。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ( ●) |
| |(● ) ‐-‐ | |
| |-‐ | |_/
\/ / _/ |
|_● ̄ | /
|/ ̄|/
\_/
>>271,
>>274こういうくだらない絵は、
松岡秀人=北斗柄=基地外ヘー=六神神課という
占いをやる当らない元ニフの香具師が書いています。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ( ●) |
| |(● ) ‐-‐ | |
| |-‐ | |_/
\/ / _/ |
|_● ̄ | /
|/ ̄|/
\_/
,,,人_,,,人人_人人_,,人人
< >
<ジェットで277ゲットォォ!!!! > _ _
∠ > ____/_//_/
 ̄Y''' ̄Y ̄Y '''Y'' ̄YY ̄Y''' /____ / ___________________ _ _ _
∨ _____/ / /___________________/ /_//_// /
゜ /______/ /_/
゜ ゜ 。
/゛////_.. 〃 ゜
く ∧∧ ) ゛゛゛\,,_______ _,, _ ...,,
ゝ⊂(Д゜ 〇 _`つ ......... ............................. .............. ・…∵...・・ ・
く ....... .......... :::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄ ~"
゜ \,|'\゛∨  ̄゛ ~ ゜
>>277松岡秀人=北斗柄=基地外ヘーはこういうくだらない
ことをやって喜んでいる暗闇の悪意です。
このスレを読んで思ったこと
↓
世界の住人はみんな占い師に
マインドコントロールさせられていて、
ネットで真実を暴く一人の勇気ある男の書き込みによって
世界中の人達が正気になってゆくのですね。
…彼の妄想世界では
このスレを読んで思ったこと
↓
2ちゃん世界の住人はみんなさる東洋系香具師占い師に
マインドコントロールさせられていて、
ネットで嘘を垂れ流す暴く暗闇の悪意の書き込みによって
世界中の人達が更に狂気になってゆくのですね。
…松岡の妄想世界では
∧∧ ミ _ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┴┴─┐
/ つ. 無限ループ │
〜′ /´ └─┬┬─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _││ε3
゛゛'゛'゛゛゛'゛'゛゛
kawachiスレは新スレ立てないのか?>ハゲオヤジ
>>278そそ、松岡北斗柄は嫌われる種を、いつも自分でばら撒いてる。
しかも自覚なしというより確信犯。食えない元ニフの香具師は
それをスター気取りでカン違いする。そういうピエロそこのけの
喜劇性こそ唯一の存在価値。こいつは裸の王様だ。
<たいした論拠もないシンクロニシティや天人相関なんて鬱陶しくてさ。
あれだけのカキコミをしておいてこんなことを抜け抜けという
無神経さ、非常識さ。嘲笑ペットにさえも使えないね。
医学と占星術は、昔は分かち難く結びついていました。
パラケルススはすぐれた医者であると同時に、占星術師
としても有名です。
パラケルススによれば、地上での病気は星が深く関与している
と言っています。
「伝染病はすべて、まず星で発生する。星で発生し次に
人間の体内に生じるのである」
これぞシンクロニシティの考え方と言えます。
今日でも、医療占星術というのはもっとも期待のもてる
占星術の分野です。
>>284 医療占星術、奥深そうな分野ですね。
シンクロニシティの考え方は、私も基礎として据えていますが、
やはり“科学的根拠”と言い出すと、それを示すのは難しいですよね。
でも、科学的根拠を問えないことってこの世には案外多く存在しますよね。
例えば、「このバラは美しい」と思う人間の心情とか。
一体何をもって美しいと感じるのか、それを科学的に証明するのは難しいですし。
他には、
「私は菊の花が大好きです。だから病気で入院しているおばあちゃんに持っていってあげようと
思います。」
この場合、「私」は菊の花が一体どういう意味を成すのかを分かっておらず、
この「おばあちゃん」は孫の持ってきた菊の花を見て、寿命を縮めてしまうことでしょう。
菊の花は伝統的に「死」の花ですよね。(別に菊の花を飾ることで実際の死がやってくるわけでも
ないのに)どうして菊が死に当てられるのか科学的根拠を示すのは難しいですよね。
また、占星術とリンクさせると、「星座」のイメージもです。ただの光の点の集まりである
夜空の星を、人間の想像力で英雄ペルセウスに仕立て上げたり、オリオンの勇姿を見出したり
していますが、どうして夜空の星からあのようなイメージを導き出し、神話の英雄に当てはめたのか
科学的に示すのは難しいところではないでしょうか。
多分、占星術も同じようなものだと思います。人間のイメージ力による、非常に有機的なもの、
以上の例のように、数学的とは言えない伝承、主観、言い伝え、想像など、こういった類は
科学的、あるいは数学的に纏め上げ、筋道立てて証明することは難しいのではないでしょうか。
化学式のように、純粋にあるいは法則的にいかないもの、それが人間の思想であり、イメージなのでは
無いでしょうか?法則性の無いものは科学的証明は難しいと思います。
(占星術の技術には法則性はあるし、統計的に調べることはできるでしょうが、その技術のより所となる
シンクロニシティの思想は、思想であるがゆえに証明はできないのでは?)
>>285の続きになります。
何を言いたいのかというと、要するに人間には人間であるがゆえに持つ
合理的でない部分があるということです。
絵画を美しいと思う心、宝石を財産価値によらず純粋に綺麗だと思う心、
バラの花には人間の美を引き出す力があると信じる心、思い出だと言って
財産価値にもならない写真を大切に所有する心など、引き出せばさまざまな
ものを例として挙げる事ができます。
そういえば、信仰心なども合理的とはいえないけれど、いつの世でも廃れませんね。
安産のお守りや、お守りの十字架、ご先祖様を祭る仏壇などの道具が、科学的に
証明されるわけではないのにこの世に存在し続ける理由は、たぶん私たち人間が
心ある生き物であるからでしょうね。占星術が存在する理由も、それに近いのかもしれません。
占星術の基礎を成すものが
「天は神の手であり、神はそれを動かすことで地上に同じ変化をもたらす。(意訳では
ありますが、ジェロームカルダンによります。)」
という、思想的なものである以上、それは科学ではありえないし、たとえ数学的な
手法を多く用いる技術であっても、根底が思想的なものなのだから結果としては
文学やArtに近い存在です。それでも、その他の不合理な存在と同じく存在し続けるのは
人間が知識欲を持ち、自分がどこから来てどこへ行くのかを知りたいからでしょう。また、
超常的な存在や、自分より偉大なる何者かが存在すると信じたいからでしょう。
私はこのように思います。そういうものだという暗黙の認識が、恐らく人類にはあり、
余程弱っていないならば、たいていこういった奇跡を売るものを情報、あるいはお守り的な
存在として受け流すはずです。某氏が「心理兵器」と仰るほどの力が無いとは言えませんが
受け止める側がそもそもそのように認識をしないでしょう。(普通の人間が、たかだかお守りを
それ以上に扱うでしょうか?余程な信心を持つなら別として。)
>>286 >某氏が「心理兵器」と仰るほどの力が無いとは言えませんが
>受け止める側がそもそもそのように認識をしないでしょう
まったく意味不明(苦笑)。
あのね、根拠があいまいで、イメージを分解できないから、
心理兵器として機能するの。通常の占いがそうであるように。
意識されて、イメージを成り立たせて理由を理解されたら、
(たとえば、特定の方向に宣伝している発信者の意図を理解したら)
それは、発信者側が意図したような効果を与えないことは自明でしょ。
占いが心理兵器として機能するならば、それはなによりも
その根拠を限りなくあいまいなまま、永遠に放置するからだよ。
あなたがやってるように。
シンクロニシティや天人相関を根拠とした。そこまではいいでしょ。
では、あなたの言うその言葉が「何」によって成り立ってるのか、
一向に解析されないでしょ。周囲も解析させないでしょ。
これこそ、「暗闇の悪意」だろw
>シンクロニシティの思想は、思想であるがゆえに証明はできないのでは?)
こういう発想こそ危険に思えるけどね。
何かが社会に現実的に影響を与えているなら、
その根っこにある思想こそ、相対化され、分析される最大の対象だよ。
相手の信念を理由なく受け入れなければならない、というなら、
それは人の思考を囲い込んで集団化することを目指したスタイルの宗教でしょう。
事実、占いを用いる集団は、プチ宗教集団化しているケースもあるよ。
まぁ、件の宗教辞典では、占星術は宗教に位置付けられてはいますけどね、一応。
しかしさ、その背後にあるものは、たとえば、自然学として、
すでに明らかになってるのにさ。ここにいる人たちが、お勉強してないだけの話であって。
仮に宗教であったとしても、もう少しだけ、その背後の理由は問えるわけでしょ。
シンクロニシティのようなあいまいな言語を、積極的に放棄することは可能なわけさ。
でもそれをやらない。イメージはばら撒くけどね。だから、モダンでずっこけた古いものが、
ちょっと小奇麗に形を変えてるだけでしょ、と言いたくなるわけ。
>根底が思想的なものなのだから結果としては 文学やArtに近い存在です。
違う、宗教だよ。あなたが理解していないだけで、それは思想ではなく、宗教。
あなたが主張してることは、半ば宗教的思い込みの範囲でしょ。
主張にトランスパーソナルな体験的理由があるなら、もっと完璧だが。
文学や芸術も、背後に宗教性を担って成り立っている、というならそれも結構。
自分の好きな近代以降の画家では、カンディンスキーがそうだったが。
そのときは、その領域の表現者として振舞えばいいだけの話。
作ったもののできがよければ、それは熱狂をもって迎えられるでしょう。
だが、いずれにせよ、分析される。影響力の強いものをつくれば、多くの人が
関心を抱くだろうし、分析対象になるでしょう。今のような頓珍漢なことをいって、
自己満足している状況は、それはある意味、この業界がまじめな注目を集めない世界だからに過ぎない。
あくまでも想像だが、占星術は、メディアを使用して大衆心理を
いくつかのブロックに分けて、特定の方向に誘導しようとしたり、
あるいは、個人の人格を擬態化したホロスコープという素材を用いて深く踏み込んでいこうとするから、
分析されるにしても、たぶん、文学や芸術学などでやってるようなアプローチじゃないだろうとは思う。
通常、ほかに何か似たものはないか? と探すだろう。だから、自分はこれを、軍事技術、
ようするに心理兵器の問題として扱うのが適切なのでは何か?と考え始めている。
哲学的な方向からのアプローチは、それはそれで有効なんだけど、
ともすれば、インチキなことをやってる人たちに根拠を無駄に与えるだけになりかねないんだよな。
概念をたなざらしにしても、理解できない人がほとんど見たいだし。
下手すれば、羽毛布団を売る手段として使われるというか(笑)。
もうひとつかふたつ、具体的なところへステップを移して、それで満足できない人だけが、
さらに奥深いところへ向かえばよい、といまは考えるよな。
まぁ、誰でも自分がやってることが正しいと思うんだけどさ。その方向からしかモノを見られないから。
自分だってそう。心理兵器的なアプローチという具体性を帯びるには、かなり時間がかかった。
関係ないけど、日本の公安が実践してる心理技術あたりは、かなり興味深いよ。
『ZERO』って小説になってる。あれはあくまでも小説中のイメージなんだろうが、
しかし、事実にまったく基づいていないか、というとそうでもないだろう。
小説を読んで、心理戦争のプロが警視庁公安部なのだ、ということを理解して、
オウム事件以降、彼らが宗教的なカルトを調査対象と「できる」理由がはじめて納得できた。
こういう具合に、心理兵器といっても別に非日常なものではなく、
実際の公務員の公務の現場で、日常的に用いられているスキルなんだよな、という
リアリティが沸いてきたら、物の見方も変わってくるのではないか、と思う。
もちろんこれもどこまでが技術なのか、どこまでが信念なのか、
下手すればやってる側もわからなくなるようだから、
そんなに「技術的」という言葉で割り切れるものなのかも怪しいものがあるが。
そういう方面からも、「技術」を強調する筆致には、ある種の作為を感じちゃうんだよな。
「技術」を強調することで、心理的被害者が現れても責任を回避しようという
ある種のプロパガンダではないか?ともね。
そのくらいは疑われるんだよ。みんなそれなりに調査してきてんだから。
自分はもう少し古いところから、最初はアプローチしたけどね。具体的には戦争にまつわるそれ。
>シンクロニシティのようなあいまいな言語を、積極的に放棄することは可能なわけさ。
自己レスだが、あるいは、シンクロニシティの概念が成り立って
変遷していくプロセスを調べるだけでも、ずいぶん違うと思う。
概念を与えられた言葉のまま放置して、それを無根拠に受容するというのは、まずいと思うわけ。
人には発達段階があるからいまはそこまではいけない、というのなら、それは仕方ない。
だけど、違和感を覚えられている、ということは理解したほうがいいように思う。
こんな2chなんかでのアプローチではなく、もっと専門的かつ実名でやり取りしている
場所でコミュニケーションすべきだと思うよ。
専門的に研究している人もいるでしょ。ユング心理学という分野で。
いずれにせよ、経験的には、占星術という分野は、その段階を一つ一つ踏ませるような
教育システムもないし、人材もいない。あるのは、特定の偏った思考の刷り込みだけだよ。
議論がなかったものだから、どうしたって偏らざるを得ないわけ。偏向具合もあまりにもひどい。
でもそれは、やってる人たちが悪い。この期に及んで、何かを隠蔽して抱え込もうなんて、
はっきり言えば、知的自殺行為だとしか思えないのに、
いまだにこのスレでもそういう人たちが荒らしているし、散見されるのは、不思議で仕方がないんだよな。
いやもう、勝手に自死しちゃってください、という言葉しかかけられませんよ。
周囲のレベルは、情報が開かれているから、否応なしにどんどん上がっていってるのにさ。
もちろん、大学で文献学的、かつ歴史的なアプローチをしている人たちが
わずかながらいるようだけど、それはどこまでも、
占いとういコミュニケーションスタイルには切り込んでいかない。
それは、占いに関心を抱いている人のテーマとは別のものなのだ、と理解するのが適切に思える。
<占星術という分野は、その段階を一つ一つ踏ませるような
<教育システムもないし、人材もいない。あるのは、特定の偏った思考の刷り込みだけだよ。
<この期に及んで、何かを隠蔽して抱え込もうなんて、
<はっきり言えば、知的自殺行為だとしか思えないのに、
占星術というより、東洋系の香具師にこういう人が多い。
>>291を
書いた人を含めて、一人一人が一派だからどうしようもない。
>>290,
>>291 この人が日常、顧客にたいしてやっていることの、自己反省として
書いているようだ。とにかく書いていることと実際にやっていること
とはちがうから、驚くしかない。
これを読むと、哲学、心理学、占星術に名を借りて、自分の過去、現在の
異常心理の分析と反省をしているらしい。
そっかなぁ‥?
あなたにも陰謀の気配がしますよ。
古典の人が、他人を迷わせるための迷路を作ろうとしているのか、
自分自身がすでに迷路にはまってるのかよくわかりませんが。
神、とか、シンクロニシティ とか 天人相関という言葉で、自分の思考の及ばない領域を
代替させてるだけですよ。みな、自分の思考の臨界点を論拠にするんだけどさ(オレモナー)。
占星術から認識の階梯を上る、というのは「あり」なんだけど、あまり上策ではない、と思う。
環境が悪いからね。
このへんで。
?
>>273 …ハリフォックスのある男が、全国紙でも星占いをするテレビ占星術師ラッセル・グラント
に手紙を書いて、自分の妻が戻ってくるかどうかを知りたがった。
実際、グラントはその男に結婚生活相談所に行くようにといったのである。
ここワラタ
松岡北斗柄君、相変わらずマインド・コントロール活動が
好きだね。まぁ、しばらく一人でやってなさい。
自分自身をこうまであざむくと、又神経症になるよ。
リリーのプロジェクトリーダーをやってる人が、
あからさまな古典批判かね。自己矛盾も甚だしいだろう。
古典派も現代派も君の厨房ぶりには呆れ返っているよ。
>>295君はとぼけるのが上手になったねぇ、松岡君。
あの〜、私295ですけど、
その噂の松岡って人ではないですよ。
他のレスはどうだか知りませんが、
一応、真実の報告まで。
>>298 うろおぼえですが、太陽の東側から逆行してくる金星は
家を出た妻が戻ってくるとういう意味であるとかいう解釈にもワラタ
松岡北斗柄なんて香具師はどうでもいいから、
とにかく古典占星術の話をしよう。
>>296 占星術よりイイと思うのは例えば何でしょうか?
>>302 P253
花嫁が隠れ売笑婦であることが分かるかもしれない。
売笑婦?とはなんだろう?女のピン芸人のことか?
売笑婦って売春婦のことだよ。
307 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/19(水) 22:43:26 ID:M0beVDjf
古代から占星学があるということは
やはり惑星の影響力を研究しないと森羅万象は語れないんだと
本気で思います。
308 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/20(木) 11:36:40 ID:qQI3BhCj
古代社会の人はその惑星の影響力をどのようにして
測っていったのでしょうか。
309 :
真夜中のくろね??:2005/10/20(木) 12:48:51 ID:3Z3fDNcn
斗柄氏を騙っているのは ↓こいつですよ?
959 :名無しさん@占い修業中 :04/06/16 01:13 ID:???
1 米国では、ロバート・ハンドやロバート・シュミッドのような一部の西洋占星術家は
プロジェクト・ヒンドサイトと呼ばれる学会をつくり、ギリシャ人がインド占星術特有とされるダシャー・システムを
使用していたことを証明しようとしました。彼らはなにか手がかりのようなものを見つけましたが、
それがなにを表しているのか理解できていませんでした。たとえば、シュミッドは、
ドヴィサプタチ・サーマ・ダシャー(Dwisaptati Sama Dasha)を誤ってギリシャで使われていたダシャーであるとして発表しましたが、
翌日、私は「それは私がいつも使っているダシャーです」と言って、その誤りを修正しました。
それは1995年7月、プロジェクト・ヒンドサイトの会議に招かれたときのことです。
ギリシャ人が学んだとされるダシャーは、すべてインドを起源とするもので、
彼らはそれらを正しく理解することができなかったので、使いこなすことができませんでした。
2 デヴィッド・ピングリーは膨大な基金を得てインドまでやってきて調査をし、
ヤヴァナ・ジャータカという分厚い本を著しましたが、インド占星術や神と惑星との密接な関係を知らなかったので、
その本のなかには歴史的にも占星術的にも誤った記述が多々ありました。
歴史上の誤りは西洋人の研究者が指摘し、占星術上の誤りはインド占星術家が指摘しました。
3 インド占星術の重要な概念や惑星がヒンズー教の神々と密接に関係するという事実を見るだけで、
インド占星術が、たとえばギリシャなどのヒンズー教圏外を起源とするなどという考えが誤りであることは明らかです。
インド占星術って、当たるってね?
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1004709426/l50
ダシャーかぁ。西洋の方にも、そんな見方があったのかなぁ?
私が知ってるのはFirdarくらいしかないから、良い情報があったら
教えていただきたいものです。
ところで、全然話題を変えてしまって悪いんですが、今夜もし外へ出る
機会があれば、一度空を見上げて見られると良いですよ。何といっても、
この10月は火星の接近の起こるときですからね。
この前の満月の次の日あたりは、月のすぐそばで火星が輝いてましたよ。
昔の人は、こんな風にして星を観察して、そこに啓示を見出したんだなって
思うと、とってもロマンティックでした。
(これがもし、おひつじの火星なら、もっとバイタリティーを分けてもらえた
ような気分になれたのでしょうが、今火星はおうしなので、眺めていても
微妙な感じですが)
あ、でも風邪をひかないようにしてくださいね。
Firdarってどの位実証に耐え得るものなんだろう。
誰か研究した方いますか?
日没後に金星が見えるし、火星もはっきりと他と違うのが解る。
目立つ木星は今は昼の空にあり見えない。
しかし土星はまったくわからん。認識できない。
並みの恒星と同じ明るさなんだよね。
>>311 Firdarは、出生時刻がきちんと分かっていればある程度は流れをつかめると
思うのですが、時刻が曖昧だったりすると、何の役にも立たないただの
惑星のお品書きになってしまいますよね。
それに、時刻がきちんと分かっても、昼か夜かの生まれで惑星の基本リズムが
決まってしまうところが怪しいですし。(だって、昼生まれなら0歳から10歳?が
太陽期で、夜生まれなら0歳から13歳?が月期なんて感じで、たったの2パターンしか
無いというのがおかしいところですよね。)
この結果から私は、Firdarのみではきちんとした運命を読めるとは思えません。
でも、実証した結果というわけではなく、自分のデータにあわせてみてあまりに
曖昧なことしか分からないという事から、疑念を抱いているというレベルですが。
サインやハウス、ディレクション、アラビックパート、プログレスなどという
お空を眺めても存在しないものは、簡単には受け入れないことに決めました。
>>304 わからない。
たださ、占い行為で発生するコミュニケーションの本質は、
政治宣伝学で言われるところの、深層心理に影響を与え、
行動の型を刷り込む政治技術である「ディープ・セール」と
ほぼ同質のものに思えるんだよな。
【政治宣伝】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[いかに伝達するか]
(中略)
政治宣伝の仕方,大衆へのメッセージの売込み方には3通りの
方法がある。第1に,イデオロギー的な情報を露骨にそのまま
伝達するハードな売込み方,第2に,イメージや雰囲気や幻想で
売り込むソフトな売込み方,第3に,無意識のうちに人の深層へ
行動の型を売り込むディープ・セール(深い売込み方)である。
今日の政治宣伝はディープ・セールへの比重を高めている。
ディープ・セールは大衆の不安に働きかけ,好転への幻想を与えつつ,
メッセージの発信者への無意識の自発的服従を促す。
(以下略)
http://ds.hbi.ne.jp/netencyhome/
>>314六壬神課、四柱推命、紫微斗数なんて中国流占いは
すべて虚星を基に組み立てられている。信じるに値しない。
検証もしないで科学とかほざいている石川源晃も信じるに値しないw
結局みんな信じるに値しないw。
占星術師で最も有名なのはチェ(ッ)コ・ダスコリ(フランチェスコ・デグリ・スタビリ、13世紀)だろうな、たぶん。
マイケル・スコット(ミケーレ・スコット、ミヒャイエル・スコット、13世紀)と同じくらい有名だ。
>>320どんな占星術師ですか。小生、浅学の為知らず。
322 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/23(日) 22:53:06 ID:jfHajBp9
>289
心理兵器的な危険性は、現場に立てば否応なく認識できるだろう。
エンタメとして扱われるほうが社会から制約されないので、
私はそれを希望している。
↑この人相当ストレスがたまっているね。
324 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/23(日) 23:46:19 ID:jfHajBp9
まあ、学問的に研究するにしても
占い的コミュニケーションの危険性が社会的に認知されたら、
何がしかの制約があるだろうから、
心理兵器としての認識には同意するけど、
規制について社会的合意ができては不便だな。
といって被害者が多くなっても規制が働くだろうから、
皆さま、ほどほどにしてください。
↑板ちがいだよ〜。思想コーナーにいってやりな。
規制されるのは
>>326だよ。マインドコントロール論はもう
いい加減にやめな。ここは「古典占星術を語る」スレだからね。
占いが社会に規制されるってことでしょう?>327
この男 DQNと世間が決めたから
十月二十日は ○ラダ記念日
330 :
320:2005/10/24(月) 21:13:20 ID:???
321さんへ
チェコ・ダスコリ(出生地がチェコであることに基づく)は、占星術で未来を予言し、その為に火刑に処された人物。
スコットは魔術師で、フランス人死霊占い師ゲベルと共に降霊術を行い、オリンピック競技場(当時はオリュンピア闘技場)を地震で破壊したり、占星術を行った。
>>327 まともに学問やってる人たちとかかわったら、すぐに理解できるはずだ。
占いギョーカイの[「判断基準」「常識」がいかに緩いものかがさ。
議論は愚か会話もできず、永遠に誰にも認められないことを理解して
デタラメやるなら、それはそれでけっこう。そういう人たちは願い下げだよ。
ここは古典占星術を語るスレであることを
お忘れなく。
古典占星術に本当に実態があるなら、332がぜひ証明すればいい。
古典であろうとなんであろうとそこで語られることがいいかげんなら、
周囲からなにがしかのチェックが入ってあたりまえだ。
無条件に無謬であることを許容された言説などありえない。
それすらわからない人たちがいる、というのが理解できない。驚くだけだね。
>>333>>334 あの、いい加減になさったらどうですか?私はこのスレの前の方で
あなた(らしき方)と色々お話しをした者ですが、あなたはあまりに
あちこちに噛み付くようなレスをされすぎていますよ。一部には
あなたのことを荒らしと呼ぶ方もいらっしゃいますが、あまりに
場違いな批判をされすぎていては、そう呼ばれても仕方が無いのでは
無いでしょうか。別に、あなたが仰ること(占星術に科学的根拠が
無いことや、使い間違えば人を惑わす道具になりうることなど)を
否定する気はありませんが、占星術の正当性や理論の有効か、無効かなどは
そもそも現時点では答えの出ない問題なのです。
それをお分かりでしょうに、どうして「荒らし」と呼ばれてまで書き込まれる
のか、私には理解しかねます。できれば、ご自身の徳をこれ以上削るような
真似はなさらないで下さい。
では、話題を変えましょう。古典ホラリーでのことなのですが、ある惑星が
コンバストの配置にいるとき、その惑星の性質が生来有益なものだとしたら
その徳分は弱められる、と解釈するようですが、では、その性質が有害な
ものだとしたら、どう解釈をすればよいのでしょうか?コンバストは惑星の
力を奪うのだから、その有害さが失われ凶が転じて吉となると見るのか、
それともますますその邪悪さが増すと見るのか、実は私はそのことで悩んで
おります。皆さんはこんなことで悩まれたことはありませんか?
>>336 いいかげんにしてほしいのは、ご自身の病理をいまだ理解していないあなたですよ。
自らの言葉が相対化されるのは、それは苦痛でしょ。
でも誰もがその道をとおっている。それを避けてきたツケが占いギョーカイ全体に
きているのだ、と考えるべきだね。
根拠を問いきれず、しかもはっきりとした結果も出ないのに
論を組み立てるのは、それは変だ。だから、相対化の手段として、
鏡として、マインドコントロール論や政治宣伝論を持ち出している。
この程度のことも意識化できないのになにを物語ってるんだろう?
そりゃね、認識力がいまだ発達してない人たちはいますよ。
そういう人たちを相手にして、これまでずっとやってきたんだろうしさ。
しかし、時代は変わった。イラク戦争のそれもあったせいだろうが、
情報操作やプロパガンダ論があたりまえのように
語られている。そして、このギョーカイだけが取り残されている。
イメージだけで心理操作されがちな
B層を相手にして、それに対して物事を語るのは、
ここではやめなさいよ、といってるわけさ。
B層くらい知ってるでしょ?
>>338 根拠を問いきれず存在するものは、この世では数が知れません。
例えば、言語。どうして花を花と呼ぶのか、flowerと呼ぶのか、blossom
と呼ぶのか、どうしてたった一つの存在をそのように多様化して呼ぶのか、
どうして花は花と呼ばれるようになったのか、その理由はきっと分からない
事ではないでしょうか?
根拠が無いのに論を組み立てることが変なのならば、言語を学ぶことや
人の心理を論じることは全てが「変」であることになりませんか?それらに
だって、根拠があるとは思えません。
閑話休題、あなたが占いという存在を否定したい、ということはよく分かりました。
それはどうぞご自由になさってください。この世の物は全て相対的に
成り立つ物です。肯定があれば否定があるのは自然の摂理でしょう。
けれど、ご自身の徳分を失うようなことだけはなさらないで下さい。
占いを否定されるのは自由ですが、場を選ばれなければ、他者から不快に
思われたり、憎しまれたりで、結果ご自分の徳を失われます。
では、改めて、コンバストの時の惑星の解釈を皆さんはどうなさっているか
教えてください。(こんな時間に書き込む内容ではないかもしれませんが。)
>>340 こちらは、別に憎まれたり嫌われたりするのはかまわない、という立場だ。
はっきり言えば、あなた方がやってることは、他者に悪い影響を与えている。
あなたの限界を認めるのは自由だ。
根拠は問えるのだよ。しかし、あなた、が問わないだけなのだ。
340氏には、根拠を問うだけの能力がないんだよ。
それだからこそ、確信めいた何かを信じることができるのだろう。
それは過去はよかった。だが、いまは、まずい。
なぜなら、ひとは、己の意識領域を
さらに拡張していこうとしているんだから。
このような、他者の思考を積極的にはなぞることができない、
つまり制度に基づかない領域でこそ、その国民の民度はしれるよ。
日本はさほど高くないな、と判断せざるを得ないな。
こう見てると
>>341>>342氏は本当に人徳の無い人のように思う。
荒らしと言われて皆から非難されても仕方の無い人だ。
>>341 >>342 この方、噂の荒らしか知りませんが、確信めいた事言ってると個人的には
思う。荒らしさん見直したわ。この方の方が広い目で物事見てる。
B層だとか人から嫌われる、とか言う目で人徳語ってる人の方が、
意識領域せまくて、デッドエンドな人に見えるのは気のせいか。
長いものに巻かれろ・皆と一緒じゃなければ不安という日本人の悪い面
の表れともとれるけど‥。
外野が失礼しました。
>>344 >>342氏は広い目でなんか見てないと思います。
なにか知らないけどやけになって書き込んでいるように
感じます。とにかく
>>342氏のような書きこみは皆の迷惑
です。
>>345 禿げドウ!時々このスレにすごく面白そうな話題が出てるけど、
ことごとく荒らされてるもんね。めちゃウザ!
迷惑以外の何者でもない!!
占星術の才能の無いどっかの椰子が妬みと粘着とで
邪魔してるとしか思わん!その粘着力をもっと
ポジティブに活かそーよってかんじ。
例えばゴキブリ捕りとかさw
↑神聖なスレに
ゴキブリが入りこみました。
348 :
320:2005/10/25(火) 06:47:31 ID:???
占星術は心理学なしではその理論を理解できない程、メンタル面と深く関わるとされるが、黄道十二宮の中で最も邪悪とされている宝瓶宮に今の時代が支配されている為か、あまり好い時代とは言えないようだ。
セクンダデイの今の時代の支配者サマエル=サタンだし。
>>348 > 黄道十二宮の中で最も邪悪とされている宝瓶宮(水瓶座)
これは初耳だね。
磨羯宮(山羊座)なら、
土星支配/火星高揚で完全に凶星の棲み家である上に
寒+乾(Cold&Dry)という不毛な宮だから納得できるのだが。
宝瓶宮は古典では土星、現代では天王星が支配するが、
高揚は今のところ正式には確定していない。
それに温+湿(Hot&Moist)だから不毛ではない。
確かに凶星絡みだが、磨羯宮ほどではないと思われ。
351 :
348:2005/10/25(火) 10:40:38 ID:???
俺は荒らすつもりでなく、古典占星術について書きたかったのだが。
このスレを訪れたのは三日くらい前が初めてですよ。
>>348 >黄道十二宮の中で最も邪悪とされている宝瓶宮
そう言われる根拠はなんすか。
>>354 あなたは最近この板に来た人だね?
H田=夜勤=原田健司(1966-1101-0010広島)は、
この板(特に松村潔関連のスレッド)では少なくとも2000年頃から
かれこれ丸5年間、
nifty時代も含めれば90年代後半から10年くらい、ずーっと同じ内容を
鸚鵡返しのように反芻して電波を発しまくってる奴だよ。
荒らし云々というよりはもはや真性のキチガイだと思う。
こいつにはもはや何を言っても無駄。
他人が言う事は何も信じられない体になってしまったようだから。
また、オウム事件を起こすつもりかよ、おまえら。
こんな虚構だらけの場で、何かを素直に信じる方がどうかしてるw。
虚構の場を作って、人を囲い込んでどうするつもりなんだろう。
また、オウム事件を起こすつもりなんだろうか?
358 :
348:2005/10/25(火) 12:32:31 ID:???
宝瓶宮に関して質問された方々へ、お答え致します。
秘教占星術では、宝瓶宮と関係の深い、水瓶座のシンボルの、水甕に液体を注ぐ人のイメージはエネルギーの流出を表します(逆ではありません)
邪悪な黄道十二宮と呼ばれるのは、上述の事が深く関わっています。
ただ、占星術の流派によっては全く異なった理論に結び付くのは、勿論です。
説明不足で申し訳ありませんが。
>>358 秘教占星術とは、アランレオが創始者といわれるものですよね?
その系統の占星術を学んだことが無いので詳しいことは分からないですが、
「宝瓶宮が邪悪な黄道十二宮である」という説は興味深い物ですね。
古典とは全く違った解釈をしているんだなぁと、そう思いました。
私も、
>>350に書かれてあるように、磨羯宮の方が困難な十二宮であると
考えていましたから。(ボナタスだったかの本の中でも見かけたような?)
どうして、伝統的にはそう解釈されるのに、現代ではまた異なった解釈が
なされるのか、その理由を調べていくと古典とモダンの占星術の双方の
良し悪しが見えてくるかもしれませんね。
今回は面白い情報を、ありがとうございました。
何の訓練もしておらず、倫理観もないまま、
イメージと概念を他者の心理状況に対して
操作的に扱う人たちが大多数だから、深刻なトラブルが続出してきた。
一部の虚言を吐く人たちを排除すらしていない。
この部分が解消しない限り、これからも同じことが生じる。
今まで行われていたことは虚構だったし、これから先にどれだけ細かく組み立てられても、
おそらくは同じように虚構なのだろう、という冷めた視線を獲得しない限り、
星占いは人々に俗悪な影響しか与えないだろうね。
そして、なぜ虚構の情報がまことしやかにばらまかれるのだろう?
という視座の反転だけが、有意義な結果をもたらすのではないのだろうか。
ちなみに今は物質そのものが存在すると言うよりも、究極的には
コトとコトとの関係性のみが存在する、と考えられているようだよ。
現代物理の世界観をこんなに荒っぽい概念群しか持たない、
しかも心理兵器として用いられがちな星占いに当てはめるには、
かなり場違いだとも思うし、それ以前にもっとやることがあるはずだ、
という感じだが、究極的には関係性しか存在しない、という、
方向からの突き詰め方もできるのではないか? と思う。
もちろん、星占いは関係性の組み立て方が荒すぎるから、文句を言われてるんだけどさ。
信じてないことを語る人たちも未だに絶えないようだしさ。
原田氏まだ飽きずにやってんの。
359
秘教の伝統は一般的に内面そのものを扱います。
従って、現代占星術とは区別すべきです。
アラン・レオは秘教主義者とも言われますが、寧ろ、ベイリーの原理占星術の方が最も信頼されていると言っても過言ではないかと個人的には思います(超個人的私見ですが)
>秘教の伝統は一般的に内面そのものを扱います。
内的な真実とは何か?というところから独自に思索され、
問い直されるべきに思えますが。そういう流れはあるんでしょうか?
どうもなぁ、こう、なんと言ったらいいのか・・・。横の対話がなかった、
ということを知った時点で、ある種の見切り感、はぬぐい去れないんですよね。
それを実証してくれたのが、この板だった、ということでだめ押しを食らったと。
現段階では突き詰め方が甘い人がほとんど(オレモナー)。
しかし、突き詰める資格すら持たない人が多すぎるのは何とかならないか。
マスメディアの悪影響は甚大ですよ。
今のものは駄目だ、という感想しかもてない。新しくてよいモノがでるとも考えにくい。
あまりにも物事が、簡単に、しかも操作的に語られすぎる・・・といっても理解できない人が
ほとんどなんだろうな。あなたは違うでしょうけどね。
大衆的な、しかも危険な遊び道具でありすぎた、その時期が長すぎた、と思う。
>>363 アラン・レオの秘教占星術が学べる書籍ってあるのですか?
関係ないけど東條氏が書いた秘教占星術の本は持ってます。
現代占星術にはバビロニア起源のものと、星占いと混同される通俗占星術とがあり、前者は心理学と科学が深く関わり、心理的側面を重視します。
一方、秘教の類は霊的本質や錬金術と関わり、複雑になります。
占星術に関する書籍としては事典の類が数種邦訳されているほか、学術論文の類があります(著者によって異論が多いです)
>学術論文の類があります(著者によって異論が多いです)
学術論文って、分野によっては参照数も含めて検索できたはず。
その辺の情報をご存じなら、ぜひお願いしたいのですが。。。
369 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/25(火) 21:24:06 ID:8QcnlacY
H田うざい
>>365 星占いの世界だって、そのサイトにかかれてることと
そっくりそのままの虚構ばかりさ。
ある意味、2ch的な発想の源流になる人たちが場を司ってる。
だから、別に気にしなくていいんじゃないの? 同じ穴の狢だ。どこまでも。
>>371 どうもありがとう。エソテリックアストトロジーを
市販のソフトに自動翻訳で補助してもらって、いまよんでましたが。。。
個人的には、この内容的にはちょっと厳しいモノがあるなあ。
もう、このタイプの世界観にはまったく馴染めなくなってるのかもしれない。
エクソテリックとエソテリックの違いを説明していますけど、
ハウスの説明などをパラパラ読んでみたけど、割と図式的な筆致という印象。
エソッテリックの法の説明がより詳細なのは、これは意図的なものだと思う。
しかし、グルジエフの影響とか受けてるんでしょうか。この用語の使い方って。。。
実害がなければお互いじゃましたくない、という気持ちは当然ある。
正直、自分はもうこの方向は進めないというか、ダメだなぁ、という感想です。
まだ、土着的な大本教のような、一見意味不明な宗教団体のほうが馴染めてしまう。
昔、知人にビデオ見せてもらったことがあるんだけど、とにかくユーモアがあった。
・・・なぜなんでしょうね。自分にもよくわからないですが。
欧米諸国の一部では正式に学問として認められつつあり、心理学や元型象徴学との観点から、研究が進められています。
バビロニアで、農耕の時期を知る為に天体観測を行ったのが占星術の起源とされますが、それを秘教的側面にまで高めたのがカルデア人と考えてもよいと思います。
374 :
348:2005/10/26(水) 10:08:20 ID:???
占星術に関わる、宿や二十八宿、黄道十二宮、星座を支配する“天使”(実際には、ダイモーン又はデーモン)に関しては、ゲティングズの事典をお薦めいたします。
比較的、平易に用語を解説してあります。
原田健司よ、お前がしつこくb層b層と反復してたのはこれか。
>−−−
419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 23:19:37 ID:qbgZYr240
あーあーあー、小泉純一郎売国奴ペテン師にだまされまくりの小泉信者馬鹿B層
のせいで、とうとう米国産狂牛病毒牛の輸入も解禁されてしまったね。(-_-)鬱。
食べたくなくても知らないうちにゼラチンや肉エキスや牛脂などで摂取させられて
しまうね。牛肉だけでなく加工品や調味料や化粧品や医薬品にも使われるからね。
−−−<
ところで1つだけ訊きたいのだが
>>370絡みで訊くが、お前は既存の(現状の)占い業界を何が何でも潰したいようだが、
>>370でお前が言ったように2chの組織構造と占い業界の構造が同じだとすれば
お前は反2ch勢力に加担するつもりがあるということか?
少し前に言論統制やら大衆心理操作やらでクドクドと管を巻いてたけど、
2chもやはり有害という見解を持つのか?
俺の占いに対する価値観は、実際に活用し、人生の役に立ててナンボだという成果主義的な物だから
正直言ってお前の哲学原理主義的な指向にはついて行けないし、賛同もしかねるが、
ただ1つだけ気付かせてくれたことには感謝する。
それは、2chに居るメリットや魅力が、今や少ないのだということ。
東洋占・西洋占の双方に言えることだけど、こっちは技術情報の交換議論を望み
主に他の専門系スレでおよそ3年くらい、自分に出来る範囲で知識や技法は出し惜しみしてこなかったつもりだけど、
今までを振り返ってみると、その割に得られる物は意外なほど少なかったと今にして思った。
だから、俺はもう2chは引退するつもりだが
最後に上の問い(370関連)に対して、お前自身の考えを聞かせてくれないかな。
テスト
>>375 疑似匿名掲示板というカテゴリーで遊んでいるにも関わらず、
他人の名前を呼び捨てるような無礼な人間は信用しかねる。
あなたはどこか感覚がずれてるんじゃないのか。
お、公開プロキシ規制になってたのに、書き込めるじゃん。
>お前は既存の(現状の)占い業界を何が何でも潰したいようだが、
これは間違い。なんでそんなデマを飛ばすかな。
お互い無関心ですれ違ってる人たちのほうが大多数だよ。
>専門系スレ
どのスレッドか、具体的に。何をどう書いたのかも。
どうせ匿名でしょ。指摘するくらいかまわないはずだ。
どうもね、情報戦のにおいがするんだよね。
占いをやってるかどうかも限りなく怪しい。
感情の流れを隠してる、隠そうとしている筆致だな、という印象。
直感的にだけど、占いとは別種の人たちがいるよね。ここ。
状況をますますややこしいモノにしている。
本人たちは無自覚なのかもしれないが、周囲は大迷惑。
2chの噂
http://ime.st/www.geocities.jp/hayabusakazuki/Fear_of_2ch.html が本当なら、週間誌が取材チームを組んで、被害者も含めた、
関係者各位にインタビューを行って裏をとって連載するんじゃないのか。
2chの存在が大きくなったがゆえに、ネタとしてはかなりおもしろい。
実証的な取材をした記事なら、ぜひ読んでみたいよ。
2chも当初はとてもよい場に思えたのにさ。今は何もないな、という感じがする。
でもそれは、2chの闇がどうこうじゃない。賢い人が去ったからだ。ただそれだけの理由だよ。
こちらも、ようやくSNSの穏やかな場所にアクセスし始めた。
わりと好きなタイプの知人が誘ってくれたので、これからそっちへ行くんじゃないのか。
ちなみにこちらは語って何とかなりそうな可能性のある人にしかアクセスしない。
わからない人がほとんどなんだよ。信じられないだろうけどな。
あるいは、はなっから嘘をついている人たちに対して正面から対抗しているとかね。
ちなみに、異能なひろゆきには関心があるが、
反2chとか親2chというカテゴリーは自分にはないよ。
あまりにも小さすぎる。どうでもいいことです。
自分の人生のシーンにそんな無駄な価値観を振り回す人は
いっさい入ってほしくないね。
384 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/26(水) 20:00:19 ID:bh6u6L7K
>>371 ずっと前、調べたいことがあって、そこのサイトを読んだことがあります。
そのサイトの作った人、気合はいってますよね。
と、言っても読んだのは一箇所だけなんですが (;ε;)
ベイリーとアラン・レオって知り合いだったんですか?
同じ英国人で同じ時代を生きていますが…
神智学徒つながり?
386 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/26(水) 20:47:33 ID:bh6u6L7K
そのサイトで図式的に書いている、
エクソテリックとエソテリックという区分には、
なにやらG・I・グルジエフのにおいがするけどね>385
387 :
385:2005/10/26(水) 20:55:11 ID:???
388 :
名無しさん@占い修業中:2005/10/26(水) 20:57:31 ID:bh6u6L7K
>>387 いや、そのサイトを自分も見たよ。
ハウスなどをエソテリック、エクソテリックという具合に
二区分してた。知ってる限りでは、この区分はグルジエフに
根拠を求められるように思う。ほかにあれば教えてほしい。
389 :
387:2005/10/26(水) 21:53:43 ID:???
>>388 へ?私グルジェフ思想を知っているなんて言いましたか?
人違いじゃ…
390 :
己未 :2005/10/26(水) 22:00:09 ID:???
野 禽 料 理
覇 羅 陀
>>389 グルジエフが示してた区分をあのサイトが使ってるってこと。
>>336 > 古典ホラリーでのことなのですが、ある惑星が
> コンバストの配置にいるとき、その惑星の性質が生来有益なものだとしたら
> その徳分は弱められる、と解釈するようですが、では、その性質が有害な
> ものだとしたら、どう解釈をすればよいのでしょうか?コンバストは惑星の
> 力を奪うのだから、その有害さが失われ凶が転じて吉となると見るのか、
> それともますますその邪悪さが増すと見るのか、
資料に当れないので、思い浮かぶことを2、3書いてみます。
本来、火星や土星が凶星とされたのも、熱・冷、湿・乾などが極端になることを忌んだのですから、
コンバストによってそれらが増長されるか軽減されるか、という風に
天体の質によっても細かい違いが出るのかも知れませんね。
そして同じく太陽さそり4度、コンバスト状態の天体さそり8度でも
それが金星で太陽に近づきつつある場合と、土星で太陽が離れて行く場合では
意味付けが異なるのではないかと思われます。
>>365 >>370 パソコン業界でも似たような話はある。Intel や Micro$oft(いわゆるWINTEL帝国)によるFUDがそれ。
しかし、さすがに
>>365ほどは酷くないけどね。
もし興味が有れば
Intel、 FUD、 訴訟(または提訴)、 独占禁止法、 などで検索してみるといい。
> 太陽さそり4度、コンバスト状態の天体さそり8度
すいません逆でしたね。
>340
根拠を問おうとしない姿勢こそが、
(自覚がないみたいだが)原理主義との批判を浴びるのだよ。
むろん古典派だけではないが。
グルジエフは多分無関係です。
彼は淫猥な儀式に耽溺しましたが、自分が知る限り、占星術には関わったという記述は関係各書には見当たりません。
関係があるとすれば、霊媒師(最も、時々イカサマを行っていたようです)で神智学創始者のブラヴァツキー夫人かと思います。
↑の補記です。
グルジエフはヨガ擬いの“修業”として、セックスを採り入れましたが、ヨガそのものが密教ではセックスと関わります。
神智学に対して人智学がありますが、こちらも天文学的要素を含みます(古土星や古火星、古天王星等について扱う)
ジョン・フラウリーは最近の著作Horary Textbookでモエティもアワールーラーも
否定する発言を行っている。これは注目に値する。リリーの説を信奉しアラン・レオに対して
検討違いの批判をしてきたフラウリーがここにきて考え方を変えてきている。
秘教主義者であれば、安易に自分の主義主張又は基本原則を変えることは普通はない。
それは原書房の『占星術百科』の秘教的占星術の項、フレッド・ゲティングズの定義からも明らか。
誰か古代占星術に拠る鑑定事例を出してくれ。
現在、♂ 大接近で逆行中ですね。
逆行といえば、西洋占星術では、古代も現代も、凶と見なすのに、
インド占星術では逆行を吉と見なすそうです。
この違いって一体なにが原因でしょうね。
昨夜じっさいの火星を見たところ、星々の中で一種異様な光り具合なので、
凶だよなあ。。。とは感じたんですが。
401
明らさまに言うと、要は「洋の東西」の違い。
西洋占星術はバビロニア起源の正統派だが、現代占星術に於いては陳腐化し、通俗占星術と何ら変わり無い(剰え、日本では星占いと一緒くたにされる)
東洋占星術は密教占星術に関わり、宗教的意味合いや秘教的意味合いが強い。
kuni kawachiの話をここで出されるのは古典を
真面目に学ぶ人間にとっていい迷惑だ。彼は古典の
ことは何もわかっていない。何より読書量が狭いし
歪んだ解釈をしている。こんなの古典派の仲間と
思っていない。
ジジイ、良いスレなんだから、てめえの10歳児レスで汚すなよ。。。ったく
>>405それを言うのは松岡だな。
このオサーンもしょうがねぇ奴だよ。
・・・もう一度言うけど、ジジイの発狂レスは他でも出来るだろ?
ここ、良スレなんだからさあ。
>402
>西洋占星術はバビロニア起源の正統派だが、
インド占星術もバビロニアを源流とする。
西洋はバビロニア→エジプト・ヘレニズム→ペルシア・アラビア→ラテンのリニアな流れだが、
一方インドは、バビロニア・漢・ヘレニズム・アラビアの要素が複合している。
409 :
名無しさん@占い修業中:2005/11/08(火) 03:16:48 ID:kYtZ7+ON
してみるに、バビロニアっていうのは、すごい所なんですね。
イスラエル民族の象徴である六極星も、バビロニアの遺跡にあるし。
408
訂正ありがとう。
密教占星術は、チベット起源で、仏教及びヒンズー教由来。
あと、日本のは中国占星術(独自に発達)由来で、干支の猫(第十三支)はその悪業が災禍となって、削除されている。
勘違い二点は恥ずかしい次第。
サンクスだす!
逆行は奇妙な「動き」なので、西洋占星術では凶とされる。
逆行中は「明るさ」が増すので、インド占星術では吉とされる。
互いに違う事柄に着目したので、評価がわかれた。
412 :
名無しさん@占い修業中:2005/11/09(水) 04:52:48 ID:kWTqHb7V
へーえ。おもしろいもんですねえ。
「これについて尋ねられた時間の太陽と金星の位置を見なさい」Dorotheus V.17.1
ここはホラリーと言えます。その他35章にも多数、ホラリーと思われる記述があります。
そこで、ホラリーの前提であるチャート作成対象の時刻をいつにするか、ということについて。
占い客の依頼は朝から宵口までになるので、太陽が1〜4室になることは滅多にありません。
この偏在に多少引っかかります。太陽は重視しないということなんでしょうか。
>>411 >逆行中は「明るさ」が増す
事実としてそうなんですか?
内惑星は逆行開始時期のみ最大離角に近いので明るい時期ですが、
逆行しつつ太陽に近づいていってしまいますよね。
逆行しながら太陽と合なら内合ですから(うろおぼえです)、反射面を地球に向けないですから
昼の太陽光を考えないとしてももっとも明るさが失われる時期ですよね。
外惑星の場合は逆行時は太陽の反対方向にある時期ですから、たしかに明るい時期ですが。
ただこれは逆行という動きだからこそ(直接的に)明るいというわけではないのですから
明るさよりまずは動きに注目すべきなのでは?
それとも動きに注目する視点がないのでしょうか?
内合の前後は伏。光度の低下は知り得ない。
見える範囲で、朝夕いずれでも、最大光輝に成るのは逆行中のこと。それで逆行は吉と。
jyotishaの語源は光。なので光度を重視か。
パラケルススは医療占星術の立場から見て実に興味深い人物である。
宇宙と人間が照応するという占星術的宇宙観から天体の動きの影響と
病気の原因を絡ませている。自然魔術の使い手かと思うと、反面
医学教育に化学の必要性を説いた最初の人物でもあり、研究してみたい
人物である。
417 :
名無しさん@占い修業中:2005/12/19(月) 19:31:56 ID:qjW9rWv4
質問です。
知りたいのは、17世紀の実践はホラリーが中心だった、という考えの根拠です。
17世紀、イギリス人ではっきりホラリー占星術師と言えるのはLilly以外で誰?
ま、Coleyはそうでしょうけれど、Gadburyはネイタルですよね?
Culpeperは病人がふせったときの時間でキャストしていた(これもホラリーのうち?)
けれど、質問に対して、それが生まれた時や問われた時でキャストすることは
していたのか。Partridgeは?Deeは?
Lillyは年間2000枚キャストしたらしいし、本も売れたし、人気はNo.1だったかも
しれないけれど、Formanも最盛期は1000枚書いてたらしい。この人はどうなのか。
あんまり占星術のことはわかってませんがよろしくお願いします。
418 :
名無しさん@占い修業中:2005/12/19(月) 19:35:18 ID:qjW9rWv4
あ、それとも「現代の古典派が17世紀の実践の中心はホラリーだったと思っている」
という考え自体が誤解ですか?
ガドブリーは普通にホラリーやってたよ。
ただリリーとは意見の相違がそこそこあるけど。
>>417 17世紀の占星術の主流がホラリーである、というご質問ですが、稚拙ながら
私の考えを述べさせていただきます。
まず、現代の私たちは占いをする際に、人の出生時による命の占いと
物事の推移を占うトの占いと、物体の形状によって占う相の占いと
大まかに分けて3種類を使いますよね。
ホラリーはこの分類で行くとト占に分けることができる物ですね。
現代ではト占はタロット、易などいろいろありますし、東西の文化の混合した
現代日本ではさまざまな占い技法を見ることができますね。
でも、17世紀には占いでタロットを用いられたような記述がありません。
では、当時のヨーロッパの人たちは何をもってト占を行っていたのでしょうか。
まさか、易経を使っているわけがありませんね。かといって、物事の推移を
占えなかったかというと、決してそんなことはありません。
そう。彼らにはホラリー占星術があったのです。
これが17世紀の占星術の主流がホラリーだったと言われる所以だと思います。
他に物事の推移を占う技法がきっちり成立していなかったことから、また、
出生の日時を詳しく知るものがいなかったことから、ト占であるホラリーは
流行したのではないか、ということです。
それに、現代でも占いに来るクライアントの多数がト占でしか答えを出せない
質問をしに来ます。中世でも現代でも人々のニーズはト占にあったのでしょう。
追記。
ト占(ぼくせん)とは、私たち霊能力を持たない凡人が物事の本質を見抜くために
存在する占い技法です。
例えば、先ほど失くした財布の場所は?とか、この箱の中身はとか、当てると
まるで超能力者のように思われる事柄を占うための物です。
今は、タロット、易、三元九星、トランプ、ホラリー、水晶球などなど、
さまざまな技法が考案されています。
現在流行っている、タロットは確か18世紀フランスのエッティラとか言う
人物が始めたと言われているのですが、事実と違っていたらごめんなさい。
少なくとも17世紀はまだタロットと呼ばれる物が占いには使われていなかった
ということが定説のようです。(カード自体は存在はしたようですが。)
ちょっと占星術とは関係ないことを書きすぎましたね。
では、この辺で。
>>420>>421 あなたのような人とリアルで語り合えたら有意義だろうなと思う。
でも多少スレ違いかもねw
>Culpeperは病人がふせったときの時間でキャストしていた(これもホラリーのうち?)
>けれど、質問に対して、それが生まれた時や問われた時でキャストすることは
>していたのか。
病に臥せっている当人が、リリーのとこに質問しに来る訳ないし。
代理で聞きに来る人の中には、まあ親戚であっても当人に内緒だったり、
遺産目当てなど不純な動機がなくもなかったりする。
だからリリーもホラリーで観るのは相当慎重になったろうと思われる。
デカンビチュアチャートの客観性に信頼を置いていたらしく
CA病気の章の筆頭に、これを使うよう勧めている。
424 :
417:2005/12/20(火) 22:58:06 ID:t0X2FGRU
レスいろいろどうもです。
が、「なんでホラリーが流行ったか」ではなくて、ホラリーが中心だったこと
を示すデータなり資料なりを知りたいわけです。今の英語圏の人がその辺の確かさ
を抜きにしてこういう話をするとは思えないので。
リリーって直前までの流れから見て特殊じゃないんですかね?なんかLilly
をもって17世紀の代表と思ってしまうのは、鏡リュウジをもって90年代以降の
日本の西洋占星術の代表とみなすかのごときことのように思えてしまう。
CA登場以前、本当にホラリーが一般的だったのか。CA以後はどうなったのか。
>423
ということは、デカンビチュアは別にホラリーの一種とみなされているわけでは
ないということですね?
420さん質問の意図からズレ過ぎです
>423
ということは、デカンビチュアは別にホラリーの一種とみなされているわけでは
ないということですね?
まあある意味、イベントチャートと言ってもいいんじゃない。
427 :
417:2005/12/22(木) 00:09:24 ID:c1TW6PUB
あれ、結局根拠はよくわからないということなのですか。
>知りたいのは、17世紀の実践はホラリーが中心だった、という考えの根拠です。
ホラリーが中世占星術の中心だった、と言うよりも
この時代のイギリスで最も有名だった占い師の1人がリリーで、
リリーが鑑定によく用いたのがホラリーだった、ってことなのでは。
そのリリーにしたってホラリーにネイタルを重ねた読みもやってましたし
ホラリーが実践の中心、と単純に言い切れるものでもないように思う。
429 :
417:2005/12/22(木) 23:22:09 ID:c1TW6PUB
>>428 私としては大方おっしゃっていることに賛成に傾いているわけです。
だいたい占星術を使う人=占い師っていうイメージは、イギリスだけでいうとせいぜいここ
150年くらいのもの。それまでは、例えば医者が占星術で処方箋を書くことなんて
よくあった(どんなテクニック使ってたかは知らないけれど)。
で、だからこそ、「17世紀の実践はホラリーが中心だった」と、なんで古典派の人は
思ってるんだろう?というわけです。
ですが、よく考えたら、イギリスの人で歴史に詳しい古典派の人がはっきりそう
言っているの読んだことないです。Horary Astrology Rediscoveredは歴史のところ
だけ読みましたけど、そんなことは別に言ってない。ゾラーとかも、そんなこと言ってた
ような記憶はない。フロウリーは、処女作の歴史の部分が滅茶苦茶だったから
それ以降読んでない。アメリカの人が何言ってるのかまでは知らない。
もしかして、これってただネットの雑談レベルでなんとなく信じられているだけ?
>もしかして、これってただネットの雑談レベルでなんとなく信じられているだけ?
そんな所だと思うよ。そもそも客観的に考証されたイギリスの歴史に詳しい
古典派の人って誰がいる?かなり俗説や思い込みが入り込んでいる疑いがある。
>で、だからこそ、「17世紀の実践はホラリーが中心だった」と、なんで古典派の人は
>思ってるんだろう?というわけです。
そんなこと言う人がいるのかなあ・・・?
それこそあんたの思い込みじゃないの?
432 :
417:2005/12/23(金) 21:38:43 ID:1EMWFfMf
ああ、そもそもそんな程度のことなんですか。
じゃ解決。ありがとうございました。
433 :
↑:2005/12/23(金) 22:12:57 ID:???
なにこいつw
キ○ガイ?
古典にもネイタル、マンデーン、ホラリー、エレクションという
4つの見方は存在する。
リリーは今で言うマスコミに名の通った占い師みたいなもので、
出版社と結びついて盛んに著作活動を行なった。だから、その
活動内容が後世の残っているので目立つだけで、別に古典と言っても
ホラリーだけではなかった。
435 :
417:2005/12/24(土) 19:35:10 ID:KXYQkecA
ああ、少々非礼だったかもしれませんね。すみません。
「17世紀の実践はホラリーが中心だった」ってそれほど信じられてないかもしれない、
信じてる人も別段根拠がないか、あってもわからない、ということなら、
最初の質問に意味がなかったということなので、「解決」したわけです。
重ねて御礼申し上げます。
占いは理論的なものに限らず全般において
「根拠がある」とはイエナイからな。
文献による歴史としてならある程度は可能かもしれないが、
個々の事例や解読例にしても、個人の経験以上にはナカナカね。
古典現代問わず「根拠について検証する」以前の状態。
根拠を検証するには何から始めればよいかねえ。
実践あるのみジャマイカ?
相談者は占いに(当たる)を望むし
それが出来なければ「ダメダメ占い師」のレッテルを貼られてしまう
とほほ〜
ん、しかし突き詰めたらそれしか無いだろうな。
理論とか歴史とか人の宝物あてにしてたら信じて裏切られての繰り返しだもの。
自炊自炊。
同感だね。どこそこの文献に書いてあるから正しい式の奴は
占いにおける教条主義者と呼んだ方がいい。実占して検証を
繰り返すのが一番だ。占星術に古典も現代もない。よく当る
理論と切り捨てる理論とがあるだけだ。
>>440 現状のひどさを理解した上で言ってるなら何もいわないが、
たぶん理解していないだろうから、本物のアホだと思います。
打算と欺瞞ばかりが占いの実態じゃないのかね。
でなきゃ、もう少しマシな人たちが集まってますし
社会に許容されている。
>>441 ここは占星術師を語るスレではありません
>>441 ここは占星術師を叩くスレでもありません
>441じゃないが、切り捨てていったらほとんどスカスカで、
ゴミだらけじゃないか?
>>417-418 >17世紀の実践はホラリーが中心だった
そういう事実はないと思う。いつの時代も基本はやはりネイタル。ただ、
時代的に清教徒革命や王政復古の混乱期で、性格分析・生涯運なんて悠長なことよりも、
ホラリーによる身近な質問への即答が求められた、というのはあったんじゃないか。
>>420-421 >出生の日時を詳しく知るものがいなかったことから、ト占であるホラリーは
>流行したのではないか、ということです。
当時の出産のあり方とか戸籍制度とかを調べてみるといいかもね。
役所に日付・時刻を登録したのか、教会に洗礼の時、申告しただけなのか、とか。
というかそもそもリリーとかの近世ヨーロッパ以前に、アラビア占星術でもかなりホラリーを重視してたのでは?
decumbitureは病床に臥した時点で作成したチャートだけど、
それが不明のときは質問を受けた時点で作成するという見解もあるね。
というか、そもそも病気であれ何であれ物事の経過には、
端緒・発現・結果・波及など一連の流れがあるので、
ほんとうの発端を探すというのは実は難しい。
>>444 ゴミだらけでしょう。だが、無知な人たちを騙すにはちょうどいい水準。
結果が出ないものをありがたがることをやめなければ、
ずっとこのままだろうね。
たかが占いなんだから、それでいいんじゃないのか。
449 :
名無しさん@占い修業中:2006/01/20(金) 12:21:06 ID:es6mm5lW
>というかそもそもリリーとかの近世ヨーロッパ以前に、アラビア占星術でもかなりホラリーを重視してたのでは?
中世、イスラム教の神学者からは、「ネイタル占星術」に対して反対意見が出された。
つまり、「生まれた瞬間に人の一生が決定される」という運命決定論をとるならば、
「人間の自由意志に基づく行為の善悪とその報い」や「全能の神の恩寵による運命変更」
を否定するのではないか、と考えられたのである。
こうして、イスラム世界ではホラリー占星術がもてはやされた。
そのイスラム圏から占星術が伝わって来たヨーロッパでは、キリスト教が精神世界を
支配していたが、ネイタル占星術に対する見方は同様だった。
それが、そのままウィリアム・リリィの時代へと繋がる。
彼が著書に「キリスト教占星術」というタイトルをつけたのも、その占星術がキリスト教の
教義と矛盾しないことを強調するためだと思われる。
こうした背景を知ると彼がホラリーを多用した理由も納得できる。
450 :
名無しさん@占い修業中:2006/01/20(金) 21:20:42 ID:G3X6hecQ
>>449 いっちゃ悪いけど堂々巡りだね。
その背後に遡らなければ、結論は出ないでしょ。
イスラームの背後って何? 自明だよね。
DQNあけおめ!
452 :
名無しさん@占い修業中:2006/02/04(土) 17:33:31 ID:Sj2GzuP8
バビロニア天文学・占星術ね、欧米ではかなり研究が進展してきてるね。
>>452 どのくらい欧米は進展してるの?
東條真人氏のやっていることと欧米の研究はどっちが進展してるの?
htp://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraism_Astrology_12Signs_AS_Chart.html
454 :
名無しさん@占い修業中:2006/02/10(金) 10:06:05 ID:8b/5PqpL
>>452 その辺詳しくお願いします。
日本人の研究者間では、知ってる限りでは論が二分してるようだ。
・占いなどない派(バビロニア数学史の先生)
・占いある派(大学院生。ただし、群集心理を操る手段として)
言ったもの勝ちの世界は勘弁して欲しいので
欧米のソースと著者の社会的ポジションを知りたい。
なぜ自演?
age
457 :
名無しさん@占い修業中:2006/02/12(日) 00:49:02 ID:tqa5OUV/
>>453 民俗学・神話板で見たグノーシススレでは、
この人は学問的に誤ったことを言ってると、一撃されていなかったっけ?
幅広く世間一般と論を戦わせて交流しない弊害がここでも出てるのかな。
占い関連って、とにかくゆるいってのを再確認した気がした。
ぶっちゃけ人から離れろ。見苦しい。
459 :
名無しさん@占い修業中:2006/02/12(日) 03:23:05 ID:tqa5OUV/
>>458 言ってることが分からないので、詳しく。
460 :
名無しさん@占い修業中:2006/02/12(日) 03:25:44 ID:tqa5OUV/
説得力がない言葉が一方的に流通するのは良くないと思うんだよな。
占い師が議論になれていない、というのはあるんだろうけど、
それは占い師側の責任で、みな無関係なんだよ。
>>459 知識伝達における対人依存度を一個人の水準に合わせて
押し通されてもおそらく聞く耳持ちませんよということ。
占い師だけがターゲットなら何も言う気はないが。
専門外の分野での人物評価を、2ちゃんねるでの扱われ方に
委ねてしまうというのではそれこそ説得力を疑いますよ。
あなたが自前で獲得した見地からして、そうやるのが最も
妥当であると判断しているのなら勝手にしてくださいな。
>>462 ええとですね、問い掛けるのもダメなわけ?
自分は、この人には基本的に関心がないし、
この人が本当のところどうこうは知らないが、
占い周囲ではグノーシス関連の話題をテーマに出す人はいるし、
でもそれは、さほど正確な知識とはいえない。そこまでは確か。
この人の名前は、占い人脈の間では何度か出てきたが、
しかし占い人脈そのものの言質の信用度が低いんだから、
いきおい逆張りに傾くのは理(ことわり)じゃないのかな。
別に決め付けているわけじゃないけど、こういうのは、仕方ないでしょ。
信用できない人たちが語ることは、裏読みするのが正しいように思える。
>>462 失われた信頼感はもう戻らないと思うんだよね。
そういうのは、無理でしょ。ありていに言えば。
ここまで信頼できないとことん様子を見せれたら、
修復は不可能だし、そんな期待などとてもできないよ。
従来のものに対する否定的なスタンスはもう変わらないと思う。
嘘をつかれた、という内的な拒絶感はかなりなものがある。
462 さんは、星占いという場が今まであたかも正しくて
正当なふるまいをしてきたような前提で話しているようだけど、
それこそが勘違いだし、下手をすれば話のすり替えに
なっているような気がするんだよ。
まともな場所なら相手の語ることを、
勘違いや誤りはあっても、ひどい嘘はない、
という前提で聞くんだけど、ここは無理。
これまで見た限り1から10までダメだったんだから。
何一つ信頼できるものなどないよ。
基本的に疑いの目で見るべき対象としか思えない。
それは作為的なものなのか、語る人が認識力不足なのか、
その辺はケースバイケースだろうけど。
いろんな方向から切り崩していって、残るものがあれば良し、
何も残らなくてもかまわない、というくらいでちょうどいいのでは。
>>465 あくまでも「星占いという場」の特殊性にこだわるわけね。
>>466 特殊性?
信頼させたいなら、確かに信頼できる、という情報を
積極的にもってくるべきでしょ。しかるべきソースを示しながら。
そういうのは関心がある人がやればいいこと。
こちらは、そういうことに煩わされたくない。
民俗・神話学板では、評価的に?だったという情報を伝えたまで。
自分も、ある種のフィルタがかかっちゃってるから、
その意見に与したところはあるけどね。ハッキリ言えばどうでもいいこと。
↑なんだこいつ?
↑なんだこいつ?
>465
>いろんな方向から切り崩していって、残るものがあれば良し、
>何も残らなくてもかまわない、というくらいでちょうどいいのでは。
同意。ゴミの山だからな。
まあ、境目はハッキリしないが、
占いの根拠になりそうな隣接?領域には原石が有りそうだな。
占星術、錬金術、農事歴などから
天文学、化学、医学、生物学などにつながる知見が得られたように。
473 :
名無しさん@占い修業中:2006/02/26(日) 17:14:56 ID:uWd342On
>>472 二極化していこうとする集団に、かろうじてブリッジをかけたつもり。
だけど、どこまでうまくいったのか、正直、良くわからない。
ヒトは二極化するべきじゃない。それには、一貫して反対している。
もっとシームレスなグラデーションならば認めるんだけど、
こういう箸にも棒にもかからないような情報が喧伝されて、
結果として、下に落ちる人たちが増える、というのはまったく歓迎しないよ。
474 :
名無しさん@占い修業中:2006/02/26(日) 17:20:11 ID:uWd342On
知識や情報の多寡(それもしょせん
フィクションなんだけど)によって
社会的に二極化していくしかない、というならば、
そういうものなど無関係に成り立つ何かを
人々の間で積極的に共有しようとして、
水面下で動いている人たちがいるのはわかるし、
それを責めることはできないでしょ。
日本って国を運営している人たちが、
いったい何をどう考えているのか、自分にはわからないよ。
情報が無駄に制限されていた情況には、
はっきり言えば腹立たしいの一言としかいえない。
あらゆることをあらゆるヒトが理解できるなんて、そもそもありえない。
フィクションだとしてもね。しかしそこに、意図的な無意味な敷居を
設けるなんてことは、絶対に許されるべきことじゃないと思う。
475 :
名無しさん@占い修業中:2006/02/26(日) 17:27:15 ID:uWd342On
(自分も含めて)物事や世界がきちんとわからなくてもさ、
たとえば西洋占星術を志す人たちは、なんとなくでもいから
一度、アリストテレスあたりまでは戻ればいいと思うわけ。
読まなくてもいいから、本を買ってみて、そのへんに投げとくとか。
で、そういうものをなんとなく読んでたら、
一件関係ないようだけど、微妙に関わってるべつの
フツーの星占いよりももっと洗練されたモノがビシバシ、
自分のアンテナに引っかかってくるわけでしょ。
それができた段階で、現在の大メディアでばら撒かれているような
くだらないものなどは、スルーできる可能性が高まるわけでしょ。
そりゃ引っかかった情報が正しいか間違ってるかなんて、
誰もわからないよ。ただ、こーんなせまいところに閉じこもってる
必要性など一切ないと思うんだよなぁー。
けっこう、このへんではず−っと怒ってるような気がする。
宿曜占星術の三九の秘法ってやつと同じものが
古代占星術(バビロニア?)にもあったらしいんです。
詳しい方いらっしゃいますか?
>>473-475 逆説的だが、あなたが言ってることを字面通り理解できる人間は、
最初からあなたの関心の対象外じゃないだろうか。
今のこのスレに限らず、ね。
そういう人達は、狭義の占いを相対化できるような確信を生む
他分野の経験なり知識をあらかじめ自前で持っている。
現行の占いが個人からみて宗教の代替機能を担っているとすれば
外部への架橋には感情的なブロックが発生して当然。
情報さえ与えれば目が開かれるというのは楽天的過ぎやしないか。
478 :
名無しさん@占い修業中:2006/03/09(木) 20:33:41 ID:9UZTLwrr
そもそも占星術を古典とか心理占星術とかに分別するのは
間違い。ゴミじゃないんだから。
479 :
名無しさん@占い修業中:2006/03/09(木) 20:50:33 ID:yHZweXqB
>477
占術、運命学などと、神託、霊視などとの区別か?
オカルト板の話題がこの板に溢れてますね。
480 :
名無しさん@占い修業中:2006/03/09(木) 23:44:37 ID:LEQlkqxd
>>454 私も452の回答を期待したいものですが、それはさておき、数年前にBritish Library
が出したWhitfield, Peter;Astrology: a historyという豪華本のbibliographical note
には
The classic works on Babylonian astral religion are B.L.van der Waerden:Science Awakening,
Part Two:the Birth of Astronomy, 1950 and 1974, and O.Neugebauer: The Exact Sciences in Antiquity,
1969. A more recent summary is David Pingree: Astral Science in Mesopotamia, 1999.
とある。著者はindependent scholarだそうで、そういう意味じゃあまり権威はないですね。
ただし自分にわかる時代を読んでいる限りでは、基本文献を踏まえて要約している感じ。
研究書ではないです。ノイゲバウアーあたりはここでもたまに出る通り、(史学関係者ではなく)
占星術関係者でも読んでる人は読んでますね。
あとは占星術関係から探るくらいしか思い浮かばないなぁ。Nick Campion周辺は何か出そうだ。
Culture and Cosmosのバックナンバーをあたってみては?サイトは検索ですぐ出るはず。
今思い出したが昔これに出ていたRobert Zollerのマーク・エドモンド・ジョーンズに関する
論文でバビロニア期の最近の研究のタイトルがいくつか挙がっていたように思う。
この論文はZollerのサイトから有料でダウンロードできます。
あと、海外のOPACとかで検索、言うまでもないですが。
日本人でも矢島さんだっけ?「占星術の起源」の。バビロニアの話してなかったっけ?
中山茂もしてますね。紀伊国屋新書の「占星術」には参考文献がいろいろ挙げられて
います。古い本なので(1964)アレですが。
>・占いなどない派(バビロニア数学史の先生)
これ、興味あるなぁ。具体的に、どなたの、どんな説なんですか。
481 :
名無しさん@占い修業中:2006/03/09(木) 23:56:00 ID:LEQlkqxd
ついでに聞きたいのですが、
ホラリーに向いている占星術ソフト(出来れば無料の)ってなんですか?
SG使ってますが、プラネタリーアワーの出し方がわかりません。
それからこのスレで書くときIDを消すのはどうしたらいいんですか。
>このスレで書くときIDを消すのはどうしたらいいんですか。
メール欄に
sage
と半角で入れるだけです。
483 :
名無しさん@占い修業中:2006/03/10(金) 00:19:56 ID:Di8E6eCQ
>>480 もうひとつ出てきた。Kitson, Annabella ed.: History and Astrology: Clio and
Urania confer という論文集の中のメソポタミア占星術についての短いエッセイ。
著者のC. B. S. Walkerという人はthe Department of Western Asiatic Antiquities
at the British Museumの職員らしい。編者のキットソンは英国占星術界の重鎮にして、
英国占星術界における占星術史研究の屋台骨を支えてきた凄腕ばあさん。
たしかケンブリッジのMAだったと思う。
しかし、古典をやる人はよくモダンを批判するね。それって
少数派の僻みなんじゃないの。実際は古典もモダンも本質的な
部分ではそうは変らないと思う。
占星術の本質って何ですか?
何が本質かまずお前が答えろ。
>>486 >実際は古典もモダンも本質的な部分ではそうは変らないと思う。
こう言ってる人に聞いてるんだが。
古典とモダンに通底するものを答えればいいだけの話。
古典好きの人は非建設的な方向ではあるが博識ではある。
でも単なる知識自慢なエセ歴史学博士に過ぎない。それも実にファナティック。
な思想の持ち主。迷信に凝り固まった訓詁学者の集団でもある。
はいはい
まあ不毛な論議はやめてもっと古典を語ろう。
信じていないことを語る人たちがいる限り無駄。
>>491 みんなみたいに独学が出来るようになるといいね♪オシエテチャ〜ン
>>492 独学しているけど? ただし偽情報は要らないよ。サノバビッチw。
だいたいだなぁw、システムを作る立場の人間が
独学も糞もないだろうに。。。
自分の器量の範囲で自在にコントロールできるんだからさ。
後は、いかに開かれたものにするかだけですよ。
495 :
名無しさん@占い修業中:2006/03/10(金) 21:41:50 ID:TeCm+0lh
今までのシステムが、クソすぎたんだよ。
しかも、それを仕掛けたのは、星占いの主催者側だった。
情報が開かれた現代では、それが根本から否定されるのはあたりまえだ。
>>477さんが、ああいう意見を述べざるをえないのも仕方がないでしょう。
時間が掛かるんだよ。これは。自分はそう思っている。
496 :
名無しさん@占い修業中:2006/03/10(金) 21:47:13 ID:TeCm+0lh
とある占星術研究家は、「私は、私の元に集ってくる人たちの認識レベルを
引き上げるつもりはない」と言った。「豚に真珠」ともね。
それは、こんなグダグダな情況をみる限りでは、
ある種、正論だったと思う。聞いた瞬間には、非常に反発したけどな。
ただ、そこに留まる必要などないでしょ。
わからんやつらはわからんでいい、という立場から言葉を発する、
ある種の突き放した感覚こそが長期的にはやさしさや思いやりだったりする
ケースも世の中にはあると思う。自分にはとても無理だけどね。
頭の片隅に残っている、ほんのわずかなヒントが先につながることもある。
自分はそうだったよ。
わぁ、また同じこと得意げに語ってるよ
アルツハイマー?
だれかSGでのアワールーラーの出し方教えてくださいよ・・・
星占いの歴史は誤解の歴史。
外に開かれていない場はそうなっちゃうよ。
間違ったことを刷り込まれるなんて、精神的に有害でしょ。
500
100パーセント正確に物事を語るなんて土台無理なんだけど、
まったく信じていないことを語る人たちはさすがに論外だと思うけどなぁ……。
間違っていてもいいから、とにかく自分が語ることを信じてほしいんだよね。
星占いの一部の人には、それすらなかった、というのはショックだったよ。
日本では、占い産業として成り立っちゃってるから、
なし崩し的にここまできちゃったんだろうけど、
何も信じていないなら、メディアを使ってここまで表舞台に出てくることが
そもそも間違いだったというか。そういう感想しかないよ。
繰り返しても仕方がないけど、本当に精神的に有害だよな、というかさ。
これまでずっと、外部からはまったく検証されていない
独自の世界観を語るしか、星占い側には反論の方法がなかったのは、
最初から、過去に作られた、あるいは他人が作った「ルール」に自分や他人の
心理状態を半ば無理やりはめ込んでいく作業しか、星占いにはなかったからでしょう。
わぁ、また同じこと得意げに語ってるよ
アルツハイマー?
>501
>自分や他人の心理状態を半ば無理やりはめ込んでいく
刷り込みでできている部分を、
主観的価値として誤認するから
その形を有難がる。
>503
モダンの一部ではソウカモしれんが、
古典は主観の必要性がないという意見もある。
つーか文化的刷り込みはなくとも地球環境に適応する形はあるけどな。
>>504 ルターの頃の占星術師の戯言を読んだけど、
あれ、ルターが怒るのもわかるよ。
一方的な言葉を投げかけて精神的な支配下に置こうとしている。
構造はあの頃から変わっていない。
占いギルドの弊害って、たぶんかなり根が深い。
つーか「精神的支配下に置くこと」こそが、
占い(や神託など)の重要な機能。
刷り込まれた部分も、コミュニティで共有されていると
主観どころか客観的なものと誤認されかねない。
その点では占いも宗教も権威も同じだろ。
上から与えられることは有難い、と。
古典原理主義者しかり。
>>506 他人の不安心理につけ込んで、
マインドコントロールでハーレム作ってた
東大和市の元占い師のような人もいるしなぁ。
どこも似たり寄ったりだと言えば
そりゃそうなんだけどさ。
>>498 え?アワールーラーがでるんですか?
私も知りたいです
誰かたのみます!
ちゅうか
アワールーラーくらい自分で計算でけへんの?
計算式自体は簡単だけど、作業は結構面倒だから。
やっぱりSGじゃでないのか。
みなさんはソフト何使っておられるんですか?
SGは恒星出せないよ。
512 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/13(木) 23:24:39 ID:VHmUay3X
513 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/26(水) 16:10:17 ID:3i+ByZ/I
>>480 欧米
天文学のフィールドでは上に出てた共著者の片割れ若い方とか、論文は間歇的に。
占星術は粘土版文書丁寧に読み込んでる大学所属の米女性研究者とか
学問的に学び直してる術師
日本
矢島のは言語学に詳しい人なので割と面白い
中山は国家占星術の枠組とか視点が古い、娘と共にノートルダムの伝記出してるけど
占いなどない派(バビロニア数学史の先生)=ノイゲでしょ? そういう観点からのアプローチだから
>>513 いや違う。ノイゲじゃなくて、日本人だよ。
もしかしたらノイゲの学派なのかな。わからんけど。
とりあえず、こうなんというか史的なアプローチも結構なんだし
自分もそういうのは好みなんだが、現実問題はそれじゃ解決できないんだよね。
それだけは意識しなければ。
個人的にはアプローチ方法が違うのだろう、と思ってるよ。
占いをめぐる状況で、まず注目しなければならないのは、
心理戦争や政治宣伝の世界とオーバーラップする領域としか思えない。
「最も古い心を操る技術」こそ占いだ、とみなしている。
515 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/27(木) 09:52:59 ID:KGu1WMpb
まぁ、自分が間違ってるだけかもしれないんだけど、
個人的には、古典を突き詰めようとしている人たちは
ますます泥沼に入って行ってるように思うけどな。
モダンは、もう言うまでもなくあらだらけだけど、
じゃぁ、古典だけしかなかった時代に、
星占いがまともなものだったのか?っていうことから
今一度考え直したほうがいいんじゃないのかなぁーとか思う。
516 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/27(木) 19:38:11 ID:hOy9pDoS
室井ならバビロニア数学におけるnumerologyの同居は否定してるけど(欧に同意見あり)
バビロニアに占星術が存在したこと自体は特段、否定してないよ。
それに群集心理操作の件も、最初期の天文情報は大衆に伝えるものじゃなくて、
王が戦況判断に使うため独占してたものだから。
古典占星学の知識の無い人が一生懸命に
精神年齢低そうな文章を書き込んでいるスレはここですか?
訂正しろ、ドアホ!
低そうなのではない!低いのだ!
>古典だけしかなかった時代に、
>星占いがまともなものだったのか?っていうことから
>今一度考え直したほうがいいんじゃないのかなぁーとか思う。
けだし名言。古典信奉者よ、頭を冷やせ。
520 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/28(金) 08:19:01 ID:3Z8/8mKC
>>516 王が人々を支配する必要があったから、情報を隠蔽していたのでは。
人の心を積極的に操作しなければ、戦争もできないでしょうし。
占いや神託で群集心理を操作する手法ってのは、
いま、メディアを使ってプロパガンダで世論形成しているのと同じだよね。
こうなんというか、現代の問題と結びつけて考えるとふっとむなおちする。
521 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/28(金) 10:37:10 ID:3Z8/8mKC
今日、共謀罪が強行採決されるのでは?という噂が流れているよね。
その前日にホリエモンの保釈というイベントを起こして、
非常にわかりやすいスタイルで新聞の紙面と人々の関心を占拠したと。
意図的に仕掛けたイベントとメディアを駆使して、世論操作を図る、
メディアコントロールって概念はチョムスキーのオリジナルなのかな。
共謀罪という法案の是非はともかく、やられてることはそういうことだよね。
占いだけ考えてもあまり意味がないと思うよ。
それだけでは、本当にポエムの世界の人で終わりそうじゃん。
現代の問題にひきつけて、何でもいいから結び付けられれば、
面白い世界が展開していきそうな気がするけど。
こういうことを連続して書く人は、H田という荒らしだと
聞いた事があるが・・・
>>520 天文情報の独占目的は大衆操作のためだった、というのはどうかな。
より高い確度で戦勝せんがために、過去の天文記録を参照したものであって、
民心操作が目的で天文情報を蓄積したのではない、と思われるが。
簡単な話、一人占いしてる人は誰も操作するため学んでるんじゃないよね。
政治論とか陰謀論とかにシフトし過ぎなんじゃないかな。
524 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/28(金) 21:52:24 ID:C4PfDUXO
>>523 実にバランスの取れた見方だと言えるな。それは。
それに比べて 一連の 大衆操作のためだった云々という
この やや奇矯にすぎた見方だが 実は これは
その観点自体からして
情報操作云々というメタフィクションの術中に呑まれており そこに嵌ったまま
その絡まれた投網から一歩も抜け出せないでいる
それが彼の実情なのだ と言わざるを得んだろうな。
てか、俺に言わせれば その投網自体、どこぞのマヌケの仕掛けた産物に過ぎないんだが。
526 :
517:2006/04/28(金) 22:18:45 ID:y/kVstFV
>>518 ミスった〜!訂正します。
↓
精神世界が理解できないくらい人生経験の少ないガキが
みんなからバカにされているのではないかと被害妄想を抱いて
「自分は現実の社会にしか興味ないから」と、
まじでど〜でもいい自己紹介しているスレはここですか?
527 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/28(金) 23:38:05 ID:3Z8/8mKC
>簡単な話、一人占いしてる人は誰も操作するため学んでるんじゃないよね。
いや、要するに一人ではプロトコルを定められないわけだから。
プロトコルを定めている人の意図は何か?というところに
終始する必要があるのではないのか。
それは、自分には心理的な食い込み、要するに心理的な支配だと
しか思えない。もちろん、それを行っているのは占いだけではなく、
宗教は当然だが、政治も経済も、あらゆる分野なのだが。
占いのマイナスポイントは、物質に落ちた生産物がないためだろう。
ただひたすら支配して、エネルギーを吐き出させるだけというかさ。
528 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/28(金) 23:40:14 ID:3Z8/8mKC
>>525 君とはもう少し意見交換したいね。
事実、大衆の感情を操作できる事実を
目の当たりにして確認した立場としては。
フィールドワークが足りないように思えるな。
周囲には欺瞞を述べることを旨にしている嫌いもある、
占星術研究家の知見にすら及ばないというか。
529 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/28(金) 23:44:05 ID:3Z8/8mKC
政治家から、ヤクザの親分から、宗教的な集団から、
あれこれ影響を与えていたわけでしょ。占いってモノが。
それはよいことなんだろうか?
まぁ、統率を取れるっていう意味ではよいだろうね。
ある意味では面倒な人たちに自由に意見ができる人がいたほうがいい。
でもさ、それ、本当によいことなの?
別に統率取らなくてもいいじゃん。ネットがあるんだし。
相対化されて当然なんだよ。どこか、枠から外れた存在であった
占いというなにしがしもさ。自分はそう考えているよ。
そして、知的足場を築いたほうが、
いまよりも長く楽しめるものになるでしょうね。
それが、仮に、社会的には遊離していたとしても。
530 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/28(金) 23:50:04 ID:3Z8/8mKC
じぶんは、誰かが誰かを一方的に支配する、という構造には反対してる。
じぶんもふくめて、みなそれぞれ生きてるんだし、
仮にいま、自分自身を相対化したいなら、巷の占いなどに頼らなくても、
こうしてネットに書き込んで、くそみそに叩かれればいいわけでさ。
ほめられたり、けなされたりしているうちに、なんとなく見えてくるじゃん。
もちろん、2ch以外の場所のほうが、有用だったりもするんだけど。
それじゃダメなんですかね。未来のことなんて、どうせわからないんだしさ。
シャーマニズム系の人の予言は全部外れていますし。
占いと呼ばれていた何がしかは、もっと別の活路を見出すべきだよ。
531 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/28(金) 23:57:56 ID:3Z8/8mKC
×占いのマイナスポイントは、物質に落ちた生産物がないためだろう。
ただひたすら支配して、エネルギーを吐き出させるだけというかさ。
○占いのマイナスポイントは、物質に落ちた生産物がないためだろう。
社会的な制度にも法的な規律にも属していないから、制限する要素が
占い師の人格に頼る以外なくなるケースが多いんだよ。
下手すれば、ただひたすら支配して、エネルギーを吐き出させるだけというかさ。
>占いのマイナスポイントは、物質に落ちた生産物がないためだろう。
それを言っちゃあおしめえよw
昔ドラえもんで、登山の途中で飽きたら自分がいる地点を頂上にする
という道具があったが、足の引っ張り合いの構図はそれに似てるな。
>○占いのマイナスポイントは、物質に落ちた生産物がないためだろう。
>社会的な制度にも法的な規律にも属していないから、制限する要素が
>占い師の人格に頼る以外なくなるケースが多いんだよ。
>下手すれば、ただひたすら支配して、エネルギーを吐き出させるだけというかさ。
ゆえに目に見える形にすることをもっと重視すべき。
都合の悪い人は反対するだろうが。
つーか、その姿勢で少なくとも最低限の判断はできるよ。
>>510 >みなさんはソフト何使っておられるんですか?
古典用のイギリスのシェアウェアがあるね。
試用したけど、いまいちだったので使ってないけど。
オーストラリア製のなんとかいうソフトは古典にも使えると聞いたけど。
っていうか最近の海外ソフトはたいてい古典つかえるようにバージョンアップしてるね。
>>530 >仮にいま、自分自身を相対化したいなら、巷の占いなどに頼らなくても、
>こうしてネットに書き込んで、くそみそに叩かれればいいわけでさ。
相対化の相手を同時代の社会の人間に求めるということは、
おのずから相対化可能な範囲が決まってくることでもある。
はたして、占い需要をそれでカバーしきれるか。
>>533 >ゆえに目に見える形にすることをもっと重視すべき。
それを実体論的な関心で追求すればするほど、占いは当たらない
という結論に近付くのではないのかな。
原田帰ってきたか
ごっつぁんです!!
やっと退院したか
ウルウル(涙)
幻覚もおさまったかえ?
「大衆」といってる段階で蔑視してね?
ていうか古典占星術スレで「大衆操作」をみずから実践してるつもり?
テトラビワロス
そーいや昔、「大衆」は支配のための概念の最たるものだとか何とか
自分で言ってたような。
結論:H田は壊れ始めている。
古典占星術に無関係のカキコは、古典占星術の話をさせないため。←モナーって言われそうだがw
動機は利害かなにかの信念か、いずれにしろ要は他者に対して寛容じゃないってこと。
商業カルト・宗教カルト・政治カルトによく見られるよ、こういうのは。
>535
>それを実体論的な関心で追求すればするほど、占いは当たらない
>という結論に近付くのではないのかな
ある面が明らかになる。
それはそれで結構なこと。
つーか、現実的には「占いは当たらない」で良いじゃないの。
手品のタネと同じで、当たると思わせる何らかの仕掛けがある。
その仕掛けの部分こそ企業秘密と。
いや、かなり明らかなんだけどね。
古典原理主義では実体論的にはアウトだからな。
548 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/29(土) 22:23:45 ID:q7167k2K
大衆という言葉を使うと、蔑視ってのはすげー感性だな。
大衆でいいじゃん。『週刊大衆』の愛読者なんだし(嘘)。
>>547 >その仕掛けの部分こそ企業秘密と。
企業秘密でもなんでもないよー。
そういう「お約束」の元で遊んでるだけじゃん。
時と場合に拠れば、剥げオヤジがつくった
ハーレムの一員になっちゃうくらい危険な、
心の奥深くに食い込む「遊び」だけどな(w
仕掛は秘密にしないと、「(危険な)遊び」自体が成り立たない。
胡散臭さを楽しむ、とかな。
まあ真に受ける人の資質とかは影響してるだろ。
Mr.マリックとかも。
原田、いい加減にしろ。又、精神病院へ行け。
551 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 10:00:23 ID:Z5Ng0Kg8
>>549 いやだからね、あれなんだよ。
リカちゃんキッチンで、本物の包丁を使うような遊びじゃんw。
個人の資質を語る前に、社会における教育の欠陥を
大メディアで流される情報の不備を指摘するべきでしょ?
妙な情報で汚染された人たちの頭の中を書き換えるなんて至難の業。
別に占いだけに限らず、そういうものじゃんか?
こういうのは、もうこれ以上言っても無理だし無駄だよ。
何を肯定して何を否定するか、そういう日本という国の大枠の問題だよ。
大人になっても感性の育たなかった人が星占いに接しても
こんな陳腐な感想しか持てないというのがよく分かった。
さそがし人生ツマラナイでしょうね。
キチガイかわいそ〜ね☆
553 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 21:36:07 ID:qbcLQfWE
>>552 おまえーキンモ〜☆とか書く癖のある奴だろw?
お前がキモイヨ。。。2チャンネル運営でさ、
しごとであおってるんじゃなければ、君はかなり心病んでますw。
日本、日本といいたくないけど、偽情報を流してるお前らどうするの?
おれ、もうできることないんだけど。本当にさ。
日本を運営している人たちは、どうするつもりなんだろうな。
どういう日本像を描いているんだろうか。
このままだと没落するでしょ。日常的に接する情報のレベル低いじゃん。
議論もできないのには、本当に辟易したよ。
数と暴力で議論を圧していているようで、どうするのさ、いったい。
554 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 21:38:52 ID:qbcLQfWE
あっさりと見抜かれる程度のメディアコントロールならやらないほうがいいよ。
それ、見抜かれた段階で信頼感を喪失する。
しかもいまは、ネットで情報があっという間に流通して、
国内の多数の人たちが知る結果になるでしょ。
長期的にはマイナス効果しかもたらさないよ。そういうのは。
↑以上の翻訳↓
今日も本を読んだり自分で勉強するのがめんどくさいから
(読んでもわからないしィー)
何か知識をあさりにこのスレをのぞいたけど、
盗める情報が無かったから悔しくて
またいつもと同じ糞レスしときました。
556 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 21:55:04 ID:qbcLQfWE
>>555 まじめな話、自分は情報を出す立場です。
君たちはもらう側。いいじゃん、ロハなんだし。
それはね、おれが、金銭を支払わなくて情報もらったからだよ。
親切な人たちからさ。そういう状態なんだから、金は取れないでしょ。
自分が金支払って情報を獲得してだね、
今のレベルの情報を出すなら、
一人あたま百万くらいとりたいよ(冗談)。
557 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 21:57:28 ID:qbcLQfWE
絶対に、ほかでは出ない情報を出していたと思うけどね。
まぁ、もう、できることないっす。
他人のプライベートまで言及するなんて、美意識に反するしな。
そんな感じだよ。くそったれw。
559 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 22:04:26 ID:qbcLQfWE
>>558 あのさ、君が占い関係の人なら、考えたほうがいいよ。
やんわりと帰省する方向に向かうでしょ。このままでは。
視聴率取れるから、占い番組はいまのところ見過ごされているだけさ。
視聴率が取れなくなった段階で、一気に手のひらを返す。
みな、けっこう批判的ですよ。
大メディアのレベルも最近はドラマでは、占いおよび占い師の
心的な姿勢や金儲け主義をかなり強く批判しているでしょ。
560 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 22:05:42 ID:qbcLQfWE
ほんの極一部を除いて、占い師がアウトプットする情報水準の低さ、
荒さは、誰の目にも明らかでしょ。
それが見抜かれない、と思ってるほうが不思議なんだよね。
かってな思い込みじゃん。そういうのってさ。
>>559 占い関係の人ではありません。
長いレスしたけど無駄なようでしたね。
残念でした。というわけで妄想乙。
君はただの有名人好き、メディアにもてあそばれている
ただのミーハーだね。
占星学そのものを語ることは無理なんでしょ?
テレビ板とか逝けば?
562 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 22:15:02 ID:qbcLQfWE
>>561 他の分野の人たちと議論できない人に、「学」を名乗る資格はないよ。
残念だよ。本当に君みたいな人がいるのがさ。
願わくば、反占いの人たちがトリックスターを演じていることを望むよね。
ちなみに、占星術は近未来に復活する。遺伝子レベルで。
それは世界でもトップレベルのシステムバイオロジーの研究者に
直接取材して、確認した。それがもたらすものは、占星術の復活であり、
ヒトという種が本当の試練に立たされる現実が訪れるんだよ。
だからこそ、いまから準備しておく必要がある。
もっと真剣に考えて欲しい。もう、ぎりぎりの段階にきているんだから。
遊んでいる暇なんぞ、ないよ。
563 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 22:20:47 ID:qbcLQfWE
占星術は、遺伝学のスタイルを借りて、
姿を変えて近未来に復活する。
もう、その端緒にはたっているんだよ。
探せば、その研究成果は誰だって読むことができる。
読解するのは難しいけど。
それがもたらすものは、このままでは、地獄だよね。
完全な管理。遺伝的疾患の克服に留まらない。
感情も思考もすべて時計遺伝子が発現するサイクルで
遺伝子のレベルで管理されかねない世界が訪れかねない。
なぜ、この危険性に気がつかないんだろうか。
毒には毒を、なんだから、最も古い部分を相対化する
努力だけが求められているんだよ。
連続していない時間概念を掘り起こす必要がある。
易経の伝統が残っている、日本の責任は重い、と思ったほうがいいよ。
564 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 22:21:19 ID:qbcLQfWE
占星術は、遺伝学のスタイルを借りて、
姿を変えて近未来に復活する。
もう、その端緒にはたっているんだよ。
探せば、その研究成果は誰だって読むことができる。
読解するのは難しいけど。
それがもたらすものは、このままでは、地獄だよね。
完全な管理。遺伝的疾患の克服に留まらない。
感情も思考もすべて時計遺伝子が発現するサイクルで
遺伝子のレベルで管理されかねない世界が訪れかねない。
なぜ、この危険性に気がつかないんだろうか。
毒には毒を、なんだから、最も古い部分を相対化する
努力だけが求められているんだよ。
連続していない時間概念を掘り起こす必要がある。
易経の伝統が残っている、日本の責任は重い、と思ったほうがいいよ。
>>564 これでもかと溢れんばかりの情報に浸りつつ
自分では何も知識・智恵を身につけようとしない者は
情報に踊らされて不安神経症になるということがよくわかったYO♪
566 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 22:30:44 ID:qbcLQfWE
>>565 おれは、管理されませんよ。悪いけどね。
どちらかというと、君のようなヒトを思想的に管理する立場だ。
どちらが深い場所にいるか、自分でもわかるだろw。
偉そうで申し訳ないけど。自分のことだけ考えるなら
おまえなんかほっとくよ。下らん奴だからな。
でもな、お前のような1パーセントの奴らは本当にクズだが、
99パーセントの人たちは、本当にいい人ばかりなの。特に日本の人たちはね。
暗い未来がいやだから、情報を出しているんだからさ。
♪♪結論♪♪
「占星学を2ちゃんで語り合うと〜っても悪い人々」から
日本人を救うため2chに貼りついている基地外がいるようです。
テラワロスwwwwww
568 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 22:52:18 ID:qbcLQfWE
日本人じゃないね。
ヒトの独自の進化ですから。
もし、日本の本質が欺瞞なら易経の伝統も残ってないということだから
超管理社会が訪れて、ヒト独自の進化は失敗すると。
中国には思考体系が残っていないらしいしね。易経のそれって。
>551
仕掛けには当然遺伝も含まれる。
570 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 22:59:35 ID:qbcLQfWE
2ちゃんねるは、いろんな人が見ているんだよね。
ここで自分の意見をいわない道理はないでしょ。
偉い人たちに意見を伝える機会なんて、なかなかないんだしさ。
みんな、どんどん、自分の意見を好き勝手放題に、
しかしまじめに考えていることをバンバン言えばいいと思うよ。
それができなければ、日本マジ沈没ですね。
中国に言論の自由が実現するまで、どれだけ引き離せるか、
それが勝負の決め手なんだからな。
571 :
480:2006/04/30(日) 23:14:26 ID:???
あひゃ、二ヶ月近く経ってレスがつくとは。
このスレたまにしか見ないけど驚いた。
>>513 ノイゲは占いなどない派?それは、バビロニアに関してのみ?Greek Horoscopes
という著作もあるようですが。
>>524 いやH田にレスつけられても。
572 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 23:18:57 ID:qbcLQfWE
>>571 おまえなー。
お前に異見を持ってる奴が、H田だけだと思ってるんじゃないだろうね?
アホちゃうかとw。
573 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 23:52:53 ID:e7k1sg0e
>>572 異見も何も、自分の考えなど書いた覚えはありません。情報提供しただけ。
574 :
名無しさん@占い修業中:2006/04/30(日) 23:59:31 ID:qbcLQfWE
どうでもいいよ。
とにかく、もっとまじめに考えてね。暇を見つけてさ。
マジ、いま瀬戸際なんだから。
…今回も基地外は完敗に終わりましたとさ
お・わ・り
>>570 >2ちゃんねるは、いろんな人が見ているんだよね。
>ここで自分の意見をいわない道理はないでしょ。
いいえ、スレタイと関係ない書き込みをすることはルール違反です。
あなたはこのスレに書き込む資格はありません。
みんなの迷惑ですので以後書き込まないでください。
570
>偉い人たちに意見を伝える機会なんて、なかなかないんだしさ。
この人は占いそのものより占いをする有名人のことしか頭にないらしい
完全にミーハーだな
有名人の信者さんだな。プププ。
578 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 01:06:27 ID:KlHFJVeM
>>576 自殺幇助している人たちのルールが有効なのかな。
すごく疑問なんだけど。
579 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 06:26:37 ID:TK/Ze/vN
実は自分は、偶然と言うものが、この世界に本当にあるのだろうか、
ものすごく疑問に思ってるんだよ。こう書くとまるで占い肯定派のようだけど。
別に自分がその研究者の本当にすばらしい話を
聞く理由などなかったわけさ。ハッキリ言えば。
でも、偶然にもチャンスを与えられて、聞いてしまった。
以前からずっと長い間疑問に思い続けてきた問題意識を
偶然にもチャンスがあって、解きほぐされてしまった。
なぜ、偶然に日本人の研究者がそういう研究を日本で行っていたのか。
この日本でね。ほかの人が見つけていたかもしれないのにさ。
日本語で説明されて、質問できなければ、多分さっぱり理解できないよ。
日本の人が研究していなければ、研究内容の表層すら
理解することもおぼつかなかっただろうなぁ。
海外まで足を伸ばす、ということも考えられないしさ。
580 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 06:27:26 ID:TK/Ze/vN
研究の方向としては、そちらへ進まざるを得ない、ということは
頭では理解していたんだけど、実際に物事が明らかになっている、
ということを直接知ると言う体験は、ものすごい衝撃をもたらされたよ。
この何ヶ月か考え続けてきたんだけど、あまりにも身近な
現実とかぶるから、この板で書こうか書くまいか迷い続けてきたんだが、
なにかやはり、記録を他人にそれとなくわかる形で
残しておいたほうがいいのではないか、と思い直して書いた。
自分が偶然知らされたように、遠い将来、自分があずかり知らぬところで、
偶然、このような情報を必要としている誰かが読むかもしれないから。
581 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 06:28:40 ID:TK/Ze/vN
本当に易経のようなものが、ますます一点に収束していくだろう、
ヒトの未来を軟着陸させて解きほぐす鍵になるのかどうかもわからない。
この板で見てる限り、どうなんだろうなぁーという感想を抱かざるを
得ない部分があるのも事実なんだよなぁ。
でも、占星術と同じくらい古い異質ななにかって、
それ以外に知らない。少なくとも浅学な自分は知らない。
だからこそ、掘り起こすとしたらまずそこだろうとしか思えない。
本当は自分が掘り起こして解きほぐしたいんだけど、ハッキリ言えば能力的に難しい。
だから、以前から強く感じ取っている危機感とともに、
事態を打開できる可能性だけでも、どこかで示唆することが大事だと思った。
占星術は形を変えて復活するよ。それはずっと以前から言ってたし、
みんな予想していたことなんだろうけど。そういう方向へ物事が進むのは
別に誰の責任でもなく、進むべくあらかじめ方向が定められているんだから、
がんがん研究するしかないんだよなぁ。それはやるしかないじゃん。
体内時計の仕組みを理解できるメリットもものすごーく大きいんだしさ。
ただ、どこかでものの考え方の根本をこれまでとは違った方向に
ずらす必要があってさ、因果を連続的に扱う思考方法にカウンターを
加えて、しかも技術的な部分でも確立しなきゃならないというか。
時間が本当は連続していない可能性があるっていうのは、
体験的な実感があるからなんだよね。それも何度も何度も。
時間と空間を無視して行えるコミュニケーションってのはなんなのだろうかと。
582 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 11:24:51 ID:L23SQzIr
あとね、学術だからといって無条件に価値がある、
というわけではないじゃん。ノイゲバウアーの著作を紐解けば、
これから訪れるであろう未曾有の問題を解決できるはずもない。
なぜこの問題に気がつかないんだろうか? 本当にわからないんだよ。
その兆候はこれ以上ないくらいにまで、散見されるのに。
でかいところでは、世界経済フォーラムもそのひとつだろうしさ。
技術的なところが専門的な研究者並にわからないから、
GMOと同じように漠然とした不安を感じてるだけかもしれないけど、
自分には、ひとつひとつはまともでも、情況を複合すると、
どう考えてもおかしい方向へ行ってしまう、としか思えない。
それは、実際に生きている人たちの深い欲望や、資本だけに対する忠誠心、
人を人とも考えていない志向性に直に触れてみると、不安に思うのが当たり前だよ。
研究は良心的でまともに進んでも、実際の運用は確実に間違った方向へ進む、
としか思えないんだよね。
資本の論理など無視しても成り立つような、根本的な部分で
パラダイムシフトが生じる必要性がある。
本当に妄想めいているけど、自分は何年か前からそう信じているよ。
また基地外の書き込みか。いい加減にしてくれ。
584 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 11:33:39 ID:L23SQzIr
>>583 キチガイで済むなら、それでけっこうだよ。気がついている人たちは、
ここから先の展開に、漠然とだが気がついているでしょうに。
別に難しい想像じゃないじゃん。
星占いの人たちがなんとかできるなんて自分は考えていない。
この界隈の人たちと、そこまで素朴に信用などしていないよ。
ただ、これらのツールから掘り起こせるものは掘り起こすべきだと
主張しているだけの話。
523 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2006/04/28(金) 16:49:43 ID:???
>>520 天文情報の独占目的は大衆操作のためだった、というのはどうかな。
より高い確度で戦勝せんがために、過去の天文記録を参照したものであって、
民心操作が目的で天文情報を蓄積したのではない、と思われるが。
簡単な話、一人占いしてる人は誰も操作するため学んでるんじゃないよね。
政治論とか陰謀論とかにシフトし過ぎなんじゃないかな。
525 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2006/04/28(金) 22:15:28 ID:???
>>523 実にバランスの取れた見方だと言えるな。それは。
それに比べて 一連の 大衆操作のためだった云々という
この やや奇矯にすぎた見方だが 実は これは
その観点自体からして
情報操作云々というメタフィクションの術中に呑まれており そこに嵌ったまま
その絡まれた投網から一歩も抜け出せないでいる
それが彼の実情なのだ と言わざるを得んだろうな。
てか、俺に言わせれば その投網自体、どこぞのマヌケの仕掛けた産物に過ぎないんだが。
>実にバランスの取れた見方だと言えるな。それは。
ハゲワロスwwwwwwwwwww
よーく内容見んかい。
それとも、対立意見も含め全部自演だというのか、おぬしは>586
426 名前:名無しさん@占い修業中[] 投稿日:2005/10/19(水) 21:57:24 ID:HvdteiO7
http://www.hou-nattoku.com/consult/340.php なら、裁判を起こして書き込み者を特定して、裁判所からの削除命令を
2chに出してもらうのが筋。
書き込みを削除したら発言がなくなるわけでは無いので。
発信者情報開示の流れ
http://qb5.2ch.net/flow.html 感情論で話をしても埒が明かないので、誰もが納得できる論拠を示すこと。
これが交渉・議論の鉄則。
427 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2005/10/19(水) 21:57:50 ID:???
気持ちは分かりますけど、削除人が2ちゃんねるのルールにのっとって
削除できないと判断しているのですし、これ以上どうにかして欲しいなら
ひろゆきを訴えて削除してもらうとか、書き込みした人を訴えるなどの方法しかないのでは。
書き込みした人を特定したいなら、下記URLを参考にどうぞ。
お父さん、早く見つかるといいですね、頑張ってください。
発信者情報開示の方法
http://qb5.2ch.net/flow.html 428 名前:夜勤 ◆yNP.NCYEjg [] 投稿日:2005/10/20(木) 09:04:37 ID:L9LAXkcc
>>426 >>427 どうもありがとう。
みっともねぇ〜
ぶざまな野郎だぜ(プ
>>579 こういうことを聞いてウロたえるバカはこの世にいないだろう…
でも権威とか学者マンセーのH田はすぐ信じてしまうから
きっと起きて寝るまで恐怖におびえて泣いてるんだ
テラワロスwww
591 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 19:45:59 ID:L23SQzIr
>>590 あのー。君はバカだなぁー。。。ホントに。
この辺の話は、2002年位だっけ?
フランシス・フクヤマあたりも議論しているよー。
否定的な観点でね。肯定的な観点の学者と。
占星術と結びつけたのは自分の考えだけどさ。
まぁ、流れからいえば、そういう具合に考えてもおかしくないよ。
592 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 19:48:30 ID:L23SQzIr
人体を改造したり、微細なレベルを制御するっていう方向へ
行こうとしているじゃん。いま思いっきり。。。
その辺で、新優生思想とも結び付けられているじゃんか。。。
ホントーに占い以外なにもしらない人たちの集まりか、、
自殺幇助しているという噂がある2ch運営が煽ってるか
どちらかだよね。
しかし、占いにはまる連中は本当!にたちが悪いよね。
おれ含むだけど(苦笑)。
593 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 19:51:35 ID:L23SQzIr
しかしさー、新聞記者さんは、
2chの噂を徹底的に洗ったほうがいいんじゃないのか。
おれがジャーナリストだったら噂を本気で洗うね。
被害者の家族にインタビューして、裏が取れた段階で、
ネット被害の告発記事くらい書くよ。
みんな、この板の一部の連中のように
嘘を嘘で突き通したり、放置しても平気なほど、
(ある意味では)精神的にタフじゃないと思う。
594 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 19:58:29 ID:L23SQzIr
自殺幇助の噂を知ってから、自分は2chが嫌いになったよ。
それは言っておくよ。ひどいね。さすがに。
595 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 20:09:55 ID:L23SQzIr
まぁ、ネットで煽られたくらいで自殺するなよ。
ホントに。そういうのやめろってばさ。
そりゃ深く傷つくだろうけどさ。
自分だって、「占星術が嘘だと気がついたか(あざ笑い)」
と信頼していた人からいわれたときに、PTSDになったしな。
あれ、診断書を取って、裁判して、
あいつの社会的地位を奪うべきだったと今でも後悔してる。
ころほどさように、人の心ってのは脆いもんだよ。
でもな、だんだん強くなるから。
おれは、絶対に自殺などしないよ。そんな勇気などないしね。
またまた自分がいかに有名人の行動や発言のことばかり考えているという
自己紹介がはじまりましたよ〜
597 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 21:31:08 ID:L23SQzIr
>>596 いいかがりもいいかげんに。
有名人ってなにさw。アホらしい……。
メディアに出まくってる人たちは、
お勉強する時間がないから、思考が浅い人が多いよ。
他人の意見をそのまま借りていたりするだけの人も多いし。
またまた自分がいかにメディアに関わっている人のことばかり考えているという
自己紹介がはじまりましたよ〜
>>597 こういう自分紹介ばかりしているヤツは2ちゃんにはいらない。
徹底的に管理・監視しなくてはいかんな
600 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 22:10:06 ID:L23SQzIr
2ch運営が自殺幇助していた噂はどう思うの?
>>599 おまえさ、2chに自己投影しすぎだよ。
こんな下らん場所なのにw。
601 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 22:11:12 ID:L23SQzIr
そろそろ2chも終わりかもね。
昔のような勢いないしな。
>>600 「古典占星術を語る」というスレを私物化して
勝手に話題変えて大量にレスしているようですが、
レスもらえてうれしくて調子に乗ってしまったんですか?
603 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 22:53:18 ID:L23SQzIr
>>602 乗っ取られるほうが間抜けでしょ。力不足。
その程度の人たちが何を言っても、何の意味もないよ。
時計遺伝子も占星術も時間を通して管理することでは同じ。
つーか時計遺伝子占い(バイオリズム)はすでにある。
精度はともかく。
原田、まだ病気が治っておらんようだなあ
しかし、一人で一日中よく書込みが続くよ。迫力と言うか
気狂いと言うか、暇人と言うか。
607 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/01(月) 23:45:59 ID:L23SQzIr
>>604 最新の研究成果(といっても、去年の発表だが)は、
すげーぞ。マジで。
日本の科学は優秀ですね。すこぶる優秀。
ネット上探しまくってみ。ホント驚くから。
>607
バイオ関係の進歩はすごいね。
占星術にもコスモバイオロジーつ分野があるが(W
その流れを汲んだ研究が根っこで繋がってることが最近わかった。
609 :
608:2006/05/02(火) 01:29:04 ID:???
色々な製品に応用されてるな。
ドイツ発のものっだったりしてな。
原田の自演祭り、始まりますた
おい、原田。古典占星術に関係ないことを書き込むな。
お前はこのスレから出て行け。
>乗っ取られるほうが間抜けでしょ。力不足。
>乗っ取られるほうが間抜けでしょ。力不足。
>乗っ取られるほうが間抜けでしょ。力不足。
>乗っ取られるほうが間抜けでしょ。力不足。
>乗っ取られるほうが間抜けでしょ。力不足。
ビミョーに時間ずらしての自演ワロスwwww
こんな覇羅蛇でも2chに登場した頃は何となく話し相手が存在した。
今は単純に異物扱い。
615 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 21:16:55 ID:csoLCB/G
>>608 というか、研究がすばらしすぎて、
逆の意味でやばいっすよw。マジで。
日本の科学はすごい。本当に感心したけど。
掛け値なしの天才ってのはいるんだと知ったよ。
占いの人たちが狭い世界に生きるのは自由だけどさ。
616 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 21:19:09 ID:csoLCB/G
2chのなかで、この板と隣の板のの人たちだけが、
他の板の人たちと没交渉の人が多いようにおもえるよなぁー。
たぶん、そうじゃないのか。
ふつー、自分のやってることがバカにされている、という
現実を真摯に受け止めるはずなんだよね。フツーは。
理系全般板なんかでも、ぼろくそだったでしょ。過去には。
617 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 21:20:22 ID:csoLCB/G
もちろん、理系全般板の人たちの理解が正しいとは
思わない。あっちはあっちで狭い世界で生きているよなーと思うし。
でもさ、過去にこの板から出張していった人は
理系全般板の彼らを説得する言葉を
もてなかったんだよね。それは事実なんだよな。
自演がバレて恥をかいたあとは
連続カキコで皆の気をそらそうと必死ですwww
以後トリックスターの書き込みはご遠慮下さい。
ついには命令する側に…
621 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 22:06:28 ID:csoLCB/G
ここさ、古典の人っていないでしょ。。。
大体さ、星占いをまともにやってるのって
國分氏くらいじゃん。その意見に同意できようとできまいと。。。
622 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 22:07:30 ID:csoLCB/G
自演じゃないよ。
疑うなら、裁判でもして、ひろゆきからIPアドレスを
吐き出させればいいじゃん。
恥を書くのは、そちら様w
今日も部外者によるこのスレの人への意味不明な妨害が止まらないようだ
>615
時計遺伝子などバイオの研究は、占星術とは
直接ではないにしろシュタイナー介してつながってるよな。
かなり素朴だけどね。
概日リズムは地球の自転関係だからMC、ASCとつながるんだよ。
それに24.8時間は月と同調するのだから、
「続・月の魔力」的なものがあるかもな。
625 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 22:51:16 ID:csoLCB/G
>>624 サーカディアンリズムに関しては、もうはるかに先をいってる。
MCやASCのような二項目で理解できる単純な構造などないよ。
今わかってる限りでも、16個の遺伝子が、それぞれ
朝、昼、(夕)、夜という一定の組合せで発現する組合せが
わかっているし、、
しかも、それがネットワーク構造をつくって、お互いの
発現レベルを活性化したり、不活性化することまで理解できている。
日本人の研究者が、本当にすごい研究を行ったんだよ。
626 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 22:53:24 ID:csoLCB/G
×朝、昼、(夕)、夜という一定の組合せで発現する組合せが
○朝、昼、(夕)、夜という一定のリズムで発現する組合せが
627 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 23:03:07 ID:csoLCB/G
×しかも、それがネットワーク構造をつくって、お互いの
○しかも、それが朝、昼、(夕)、夜で複数の遺伝子の組合せ、
つまり配列単位でネットワーク構造をつくって、お互いの
>625
それは知ってるよ。だから>624で素朴って。
で、活性化つー同じ言葉が使われるわけだが。
しかもフィードバックも同じ言葉だし。
630 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/02(火) 23:59:44 ID:csoLCB/G
>>628 わからん。何がいいたいのか。
おれの頭が悪すぎてわからんのだろうけど。
ここさ、うそが多い分野でしょ。
もう少し詳しくて、実証的な説明を求む。。。
特定の遺伝子の発現の活性化でしょ。
星の力を使って活性化wとか、
そういうわけのわからない話じゃないよ。
>630
時計遺伝子は外部刺激に同調してるわけだ。
進化的には日の出とかな。
632 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 00:07:23 ID:c0rbR8IN
特定の遺伝子の発現が、なぜ活性化したり、
不活性化したりするのかってことは、忘れちゃったよ。
ネットワーク構造で特定の遺伝子が活性化すると、他の遺伝子を
不活性化させたり、活性化させたりするシクミはあるみたいだけど。
プレスリリースや、取材メモを見たらわかるかもしれないが。
もう面倒なので。。。
結局こちらも、さほど遺伝学を理解しているほうじゃないんだよね。
ものすごく強い関心を抱いているけど、むずかしくてよーわからん。
セントラルドグマとは?というくらいはぼにゃりわかってたつもりだったけど、
あの概念も、去年、書き換えられた見たいだし。大混乱してます。
RNAiとか、そういう多種多様なRNAの機能とかなるとチンプンカンプン。
正確な種数すら挙げられない。
633 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 00:10:15 ID:c0rbR8IN
>>631 うーんとね、そのへんは、いまだわからないんだよ。
朝の配列の活性化がなぜ生じているのか、
その根本的な原因はいまだわからないわけ。
そのあとの配列は、朝の配列に
支配されていることはわかったという話だけど。
634 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 00:13:23 ID:c0rbR8IN
時計遺伝子は、ひとつじゃないんだよね。
いま、16個が確認されているわけ。
その組合せが、朝、昼、(夕)、夜にあってさ、
それを朝配列、昼配列・・・とか言うんだけど、
お互いの遺伝子がネットワーク構造を作っていて、
活性化と不活性化を制御しあってる、ということがわかったと。
それを実証的に示した、というのは本当にすごいんだよなぁー。
なんだよ〜。
もうちっと突っ込んでくれれば共通構造を探れるかと思ったのに。
コリスコの研究も現在では一部解明されているのだからね。
占星術の世界にも玉は落ちてるよ。
636 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 00:17:19 ID:c0rbR8IN
>>635 うーんとさ、占星術は、たぶんこのままだよ。
このままずっと、わけのわからん人たちが(失礼)、
わけのわからんことを主張したり、信じていたりするだけでしょ。
内輪だけで、同意しながらね。
遺伝学が、新しい時代の占星術になると思う。
でも、その未来を本当に歓迎していいのかどうかわからない。
詳しくは知らんが、朝の活性化には、
血中アルブミンの働きと関係する機構があるんじゃないの?
638 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 00:22:04 ID:c0rbR8IN
>>637 ごめん。自分の知識の範囲ではわからないよ。
時計遺伝子のレベルと、タンパク質のレベルが
本当にどう繋がってるか、自分には定かでないし。。。
「占いの言語世界」はこのままでしょ。
そっちはエンタメとしての興味しかないから。
結局、占星術には天文学に寄与したように
バイオに寄与するヒントが落ちているんだよ。
640 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 00:30:38 ID:c0rbR8IN
>>639 いや、逆にさ、それならこういう欺瞞だらけのものはまずいじゃん。
言いたい事はわかるよ。でも、それが実現したら、超管理社会でしょ?
それでいいのか? というのがこちらの問題意識の根っこにあるわけで。
こんな緩い「占星術」でさえ、もうマインドコントロール
されちゃうわけじゃんか。占いなんて、緩いのにさ。本当に。
でも、運が悪ければ、東大和市の禿げオヤジが、ハーレム作るくらいの
実行力を持っちゃうわけで。
遺伝学が、新時代の占星術として機能したら、たぶん
専門研究者以外は、理念レベルでは99パーセント以上逃れられないのでは。
つまり、その知見は社会的実行力を持つと。DNA鑑定みたいね。
マイコンは情報リテラシーの問題で、
時計遺伝子の機構とは直接関係ない。
占いや宗教に限らずだけど、
ある面で騙されやすくできている認知機構があるわけで、
根拠を辿れない情報≒嘘、
それくらいを全面的な常識にするしかないでしょ。
642 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 00:56:54 ID:c0rbR8IN
>>641 いや、違う違う。
いいたかったことは、占星術程度の緩い情報でも
心理的な影響力を与えて、行動原理を束縛するならば、
実験データをきっちりと示すことができる、
遺伝学の分野の知見が出てきたとき、
いま占星術に絡めとられているような、
そんな緩い人たちが、まともな知見のもたらす束縛力から、
逃れられるわけもないってこと。
当然、自分も逃れられませんけどね。もちろんですが。。。
時計遺伝子の話は、そういう方向の研究はやるしかないわけじゃん。
役に立つこともたくさんあるんだし。
ただし、研究レベルではまともでも、社会的な運用を誤ったら、
とんでもないことになるんだろうなぁ、と。
アスラという悪魔がいます
アスラは人間に行動のすべては遺伝子構造で説明できると信じ込ませ
高い精神を低い物質世界へと引きずりおろし
精神活動を無意味なものと思わせて
人間の進化を遅らせます。
今の時代、アスラの活動が活発になるっつーようなことを、
シュタイナーは予言していたぞ
どうやらH田とかいう人が進化しないのは
アスラに憑依されちゃったかららしい。
まじキンモ〜☆
アスラ、、それ、どこかで聞いたことがあると思う。
確か、Circle of Athla って言うんだ。何だったっけかな?う〜ん、
何の本で読んだんだっけかな。忘れちゃった、、、
ネタにマジレスもなんだが、
643のような根拠を辿れない情報≒嘘
でよろしい。
ついでに、全てを遺伝子で説明できるとは述べてないが。
647 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 07:13:01 ID:Jbk0K2i4
>>643 おバカ? アスラがいようといまいとどっちでもいいよ。
この板では、緩い人が多いから、いると考える弊害が
大きいんじゃないかとは思うけどね。
ぶっちゃけ、まともな人たちの集まりなら、
アスラだろうがなんだろうが、別にいてもかまわん。
ガイキチに刃物が、お前に占いなんだからw。
だいたい、こちらの思想信条は、
新プラトン主義者だっていってるのに、
なんで、科学万能主義ととられるんだか。わけがわからん。
>>647 自分のことを他人に当てはめるな。ウジムシ
649 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 07:36:00 ID:Jbk0K2i4
だいたいさ、ゲノム情報でヒトが制御されちゃうってことに
問題意識を抱いているのになぁー。本当にそれでいいの?っていうかさ。
でもこれ、社会的にはそういう風に「運用」できるからね。
だってほかよりも、比較的に、正確なことは疑い様がないんだから。
じゃなきゃ、ゲノム創薬やテーラメイド医療なんて
発想がうまれるはずないじゃん。
シュタイナーが、占星術に対してどのような理解を示していたのか、
自分は研究者でもなんでもないからよく知らない。
正直、あの人の世界観は、どこか入り込みにくいものがある。
ただ、以前、ワタリウムで開かれた展覧会で、
シュタイナーのお勉強ノートを見たことがあるけど、
サインと人体対応図でさえ、複数種類あった。
定められているものなど、何もない、ということだと理解したよ。
そもそもそんな人体対応図が本当に有用なのか?ってことも
今では疑問だったりするんだけどさ。荒いなぁーというか。
東洋系の針灸の経絡図のほうが、よほどなにやらありそうじゃん。
650 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 07:37:14 ID:Jbk0K2i4
>>648 いや、正直お前、他人に悪い影響を与えているよ。
自覚したほうがいいよ。
自殺幇助するような人間になっても仕方ないじゃん。
651 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 07:46:41 ID:Jbk0K2i4
こちらは、正直、これまでの星占いなるものは
日本でももう終わりだな、と思ってるけどね。
情報がネットワークで自由自在に移動する
現代社会の流れの速さには、まったく耐えられなかった。
それを認められない、というなら、
本質的な言論の自由のない、
北朝鮮や中国(韓国も?)へ移転するしかないよ。
>>652 実にバランスの取れた見方だと言えるな。それは。
良スレだと思ってたけど、原田という基地外のために
すっかり荒れてしまったな。
悪魔の手先はゴールデンウイークにもかかわらず必死に豊かな精神活動の場を阻害します
656 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 13:53:17 ID:Jbk0K2i4
>>654 2ch運営うざいんですが。それ、裁判やったら負けるぞ、たぶん。
>>655 妄想だらけの精神活動でしょw。
しかも、人集めや金集めの道具程度にしか使ってない人が
ほとんどだし。。。
しかし、まじめに考えている奴、ホントいないなー。
ホント危機感ないんだね。この板にいるおまいらが、最大の犠牲者なのに。
657 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 17:21:11 ID:Jbk0K2i4
>だってほかよりも、比較的に、正確なことは疑い様がないんだから。
自己レスだが、思わず「疑い様がない」と書いちゃったけど
科学ってのが目的志向の思考プロセスだってわかっていても
専門性の高い細部に入っちゃうと、栗本慎一郎のようなある種の
異才や分野の専門家を除いて、具体的に反駁できなくなる。
自分だけじゃなくて、ほとんど全ての人はそうだろうけど。
いまの占星術なんて、これから訪れるであろう
「新しい何か」に比べれば強制力も何もないのと同じでしょ。
せいぜい、シンボルレベルを操作したり、
あるいは内的な言語化を操作する、
心理戦争とか論理療法の範囲くらいなんだからな。
あるいは、オウムみたいに、事件を起こすための暦として使ったり。その程度。
マインドコントロールだって、そりゃ大変なんだけど、
今の状態では、まったくでたらめというか、あまりも不公正だから、
自分程度であっても、自由自在に突っ込みまくれるじゃん。
658 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/03(水) 17:22:26 ID:Jbk0K2i4
でもさ、遺伝学という名前の「新しい時代の占星術」は、
そういうことをいっさい許さなくなる可能性が高いよ。
しかも、具体的に実感できるメリットがたくさんあるんだから、
データを取るな、概念を構築するな、なんてとても言えないでしょ。
やってることは圧倒的に正しいわけさ。だって、90分だけ時間をもらって検査をすれば、
副作用の少ない的確な制癌剤がわかったりするんだもん。
それを知ることを拒絶するなんて、誰にもできない。同じロジックは
遺伝子レベルを解析して得られるメリットのある、あらゆる領域で適用されるでしょ。
それがトコトンまで進めば、ヒトは、ひとつの価値観の元に収束するんじゃないの?
それはまずいでしょ。品種改良しつづけたコシヒカリが、病害に弱いのと同じじゃん。
だったら、時間は掛かるだろうけど、いまのパラダイムとは本質的な部分で異質な、
対抗できる思考を構築して、しかも技術にまで落とし込む必要性がある、としか自分には思えない。
それは易経をベースに発達してきた文明の技術には、あったのではないのか。
実際に、見知ったものを軸に考えると、何かあってもおかしくないのでは? としか思えない。
こういうことをずっと言ってるんだけど、反応がないんだよね。それにがっかりしてる。
せっかくネタ用意してがんばったのに
今回も恥の上塗りで終わったね
>>659 そういう言葉なんか、ほとんど無意味でしょ。
ただのレッテル貼り。
占いは、レトリックのレベルも低いよなw。
せっかくネタ用意してがんばったのに
今回も誰一人説得できずに終わったね
>>661 ネタじゃないってばさ(苦笑)。
理解されないのは、知識の幅違うからでしょ。
占いしか知らない人たちって、事実上の最底辺だと思う。
事実上の最底辺の人たちに
キチガイ呼ばわりされる君は
もう人生終わってるね
665 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/05(金) 00:06:13 ID:lYf+PFvu
>>664 占星術研究自身から、
豚に真珠って言われている人たちに
なにか、本当の価値がわかるはずもないじゃんw。
まぁ、あの人も口が悪いよな。
666 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/05(金) 00:58:47 ID:6iPJk708
ヽ | / _|_ _|_|_ ┌┐ ┌┐ _
l ̄l二二l ̄l | ̄| __|__ |_| |__| | / |_|
|二二二| |_| /|ヽ |_| |__| |ヽ |_|
|───| / | ヽ _|_|_ | | |-´ |ヽノ
/ ̄ ̄ \ / | ヽ / ヽ丿 _| | _レ \
_|_  ̄| ̄| _|_,
| | | |/⌒ヽ
`─ / | /| |
/ _丿 | し
スネオなんでしょw
667 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/05(金) 17:56:28 ID:pYNeAM+y
>>666 日本が銃社会だったらいいのにね。
そのほうが早くかたがつくじゃん。お互い平等に打ち合える。
668 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/05(金) 17:57:39 ID:pYNeAM+y
武器対等の原則ってのは必要だと思うよ。
いまは、銃を持っているのが、
警察と闇社会の人たちだけだから
日本はこんなおかしなことになってるんだろうし。
669 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/05(金) 18:00:54 ID:pYNeAM+y
歴史的に刀狩とかやっちゃったせいで、
日本人はおかしくなってしまったんだと思うよ。
ホント、飼いならされた羊のようになってるじゃん。
だからこそ、こんな低レベルの思想戦にさえ、
おかしいと思っても何も言わないまま黙ってるし、
中にはそれで儲けたがる人たちもいるんだろうし。
原田。ご機嫌麗しゅう。
671 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/05(金) 18:03:34 ID:pYNeAM+y
>>670 2ch運営うざいよw。
ツールでチェックするのもいいかげんにしろw。
(^_^;)ヘヘ
原田のPC、エロ動画ばっかだな・・・
ssage
すっかり内容が変ったな。原田の仕業か。
彼はおそらく2chが無くなるか、自分の寿命が尽きるまで
書き込みをやめないと思うよ。
2ちゃんに骨を埋める覚悟のできた人間というのもある意味凄いよね。
そんなつもりはないよ(苦笑)。
ただ、手っ取り早く物事を行うには
ネットがちょうど良かっただけ。記録が残る場所がね。
でももう、みな気がついてきたじゃん。
自分にできることはもうないよ。終わったというか。
できたら、ちゃんと記憶を引き継いで欲しいんだよ。
ポジティブなものもネガティブなものも。
同じことを何度も何度も繰り返すのは、本当に愚かだと思う。
他人様のことをどうこう言えるだけの何かはもちろんありませんけどね。
647
>だいたい、こちらの思想信条は、
>新プラトン主義者だっていってるのに、
新プラトン主義を信奉していて、占星術に関心があるなら、
ポルピュリオスについて語ることはいくらでもあるんじゃないの?
>>678 プロティノス読めよw。占星術を思いっきり否定してたはずだ。
まぁ、新プラトン主義っていっても、自分はアリストテリアンよりだけどね。
しかし、この界隈って人材不足だよね。おれもあまり優秀じゃないしw。
とにかく、2chはもういいやw。ホント。
もう十分でしょ。
2chのくだらなさは、みな、たっぷりと理解したはずだ。
最後までバカ丸出し♪
しかしさ、占星術に関心があるならそれを否定している
プロティノスくらい読めよw。ホントね。
まぁ、基礎教養が足りないのはお互い様だけどなw。
ここは誰も占いについて話してないんだね
うはwwwww また来てる
しつこーい
中途半端な情報で、星占いを語っても意味ないでしょ。
一部のおバカさんを除いて、そんなもの誰も関心ないよ。
誰もべつに商売で、書き込んでいる人なんていないのだし。
そういう「ご商売」は、表のメディアでやればいいことだよね。勝手にさ。
占星術は歴史がとにかく長いんだから。欺瞞および心理操作の歴史も含めてさ。
>>684 基地外の教えてチャンが血まなこで読んでいるかと思うと
秘儀の類はもったいなくて書き込めないというのが理由だろう。
シュメールとユダヤの関係性って、いつ明らかになるんだろうな。
星占いの情況をこちらが見る限りでは、
どうも悪い方向にシュメールの知識を使ってるように思う。
いや、それをユダヤだ、とは言わないけど、そういう人たちがいる、と。
もともとシュメールがそういうものだった、という意見はあるだろうけど。
>>687 お前なんか、なにひとつ価値などないじゃんw。
>>687のような人間は、ホント、地球の資源を無駄に使って生きてるだけじゃんw。
誰ひとりの役にも立たないだろ、お前。自分でじっくり考えてみろよ。
はいはいワロスワロス。
>>691 本当に誰の役にも立ってないでしょうが。
くだらないあおりしかできないんだからな。
しかもこんな最底辺の場所を最底辺なりに
有効に使うっていう発想もない。
ホント、無駄に生きているだけだよ。
まぁ、おれもそうだけどなw
基地外の教えてチャンが血まなこで読んでいるかと思うと
秘儀の類はもったいなくて書き込めないというのが理由だろう。
ホント、何も創り出さないし、誰ひとりの役にも立たない、
ただそれだけの人生じゃんw。
むなしくないの? そういうのってさ。
基地外の教えてチャンが血まなこで読んでいるかと思うと
秘儀の類はもったいなくて書き込めないというのが理由だろう。
697 :
695:2006/05/16(火) 20:58:42 ID:???
おれはむなしいけどね。君と似たような感じだと思うしさ。
自分が生きてきた軌跡がゼロだってのはむなしいよ。
マジ笑えるwwwwww
699 :
695:2006/05/16(火) 21:02:50 ID:???
べつに笑えないけどw。
本当に、くだらない奴じゃなければ、
ちょっとはまじめに考えたほうがいいと思うけどね。2ch運営。
基地外の教えてチャンが血まなこで読んでいるかと思うと
秘儀の類はもったいなくて書き込めないというのが理由だろう。
701 :
695:2006/05/16(火) 21:31:17 ID:???
いちおう、こちらの目的は人を減らすことだから
それはそれでいいんだけど。
ネガティブイメージを撒き散らす人たちも大歓迎だよ。
星占いが担ってきた機能の一部を、この板で思弁的に止めたかった。
それは、実現したと思う。もう十分に人も減った。
言葉の一つ一つ、全部が笑えるwww
703 :
695:2006/05/16(火) 21:41:10 ID:???
笑うだけでなく、自分の意見もいえよw。
個人的に思うのは、日本という国家の思弁的な甘さが
こういう結果を招いたんだと思うよ。
これは国家の責任でしょ。大メディアなんて
国家の権限でいかようにも規制できるんだからさ。
704 :
695:2006/05/16(火) 21:42:32 ID:???
外の他人から与えられた星占いの概念を、
完全に抜き超えてやろう、という気概が
戦後の日本にはなかったのではないのか。
あるいは、本当に理解できなかったのか。
おれにはわからんけどね。
基地外の教えてチャンが血まなこで読んでいるかと思うと
秘儀の類はもったいなくて書き込めないというのが理由だろう。
706 :
695:2006/05/16(火) 21:45:38 ID:???
まぁ、705もおれよりは若いんだろうけどさ、
いつかは死ぬんだから。
お互い後悔しないように生きようぜw
707 :
695:2006/05/16(火) 21:47:02 ID:???
『Death Note』ってもし読んでなければ読んでみ。>705
あれ、久々にいいコンテンツだと思ったし。
星占いなんかで中途半端なロジックを齧るよりもよほどいい。
こいつのレスの語句の選び方とかすげー笑えるww
思考回路も笑えますね
意味が解らん。
誰一人占いの話をしていない。
なんだここは
確かに俺は教えてチャソなんだが・・・
まだ質問を書いていないぞ。
どうなってるんだ。
712 :
695:2006/05/16(火) 22:41:42 ID:???
まぁ、もういままでのものは終わりってことだよ。
クニカワチのサイトにある古典とは違うのかい?
いや、古典特有の占術に質問あったんだけど
回答は得られないってことか
頑張って他所で探すわ
話題をぶった切りますが、、、
以下の問いに答えなさい。
1.Almutenとは、古典占星術用語であるが、これはいったいどのように求めるか。
2.Part of Fortuneは占星術で用いるごく基本的な感受点であるがこれの求め方、
公式を書きなさい。
3.Accidental Dignityについて。これはおのおののチャートの惑星の状態を
はかり、強さを調べるためのルールであるが、同じような言葉である
Essential Dignityとの違いを答えなさい。
学校のテストを受けたせいで、こんな占星術基本テストを作ってみたくなりました(笑
もし良かったら付き合ってくださいw
715 :
695:2006/05/16(火) 23:08:05 ID:???
>>714 いやだw。
そもそも、そういうプロトコル自体を疑ってるんだからな。
716 :
695:2006/05/16(火) 23:10:35 ID:5901kSTz
数理的概念で他人の感情を縛ろうとする
星占いのプロトコルそのものを疑ってるのさw。
fMRIで、現代的に批判されているようにね。
しかし、fMRIの研究者は自らの研究の限界を
理解しているようだが、星占いはそうじゃないみたいだな。
良かった紹介してあげようか? 取材したから。
いずれにせよ、星占いの古臭いスタイルのその術中にはまるはずないだろw。
717 :
695:2006/05/16(火) 23:12:31 ID:5901kSTz
>>714 に問いたいけど、なぜ、星占いは科学を偽ったわけ?
えらそーにw。
718 :
695:2006/05/16(火) 23:14:38 ID:5901kSTz
×えらそーにw。
○科学的な最先端を追う努力もないのにえらそーにw。
ですね。最先端を追って、科学の概念そのものが
書き換えられていく様子を目の当たりにすれば、
星占いの概念の取り扱い方なんぞあまりにも古いってのがわかるよ。
もうちょっと増やそうかな。次の問いに答えなさい
1.名著、Christian Astrologyの初版の年はいつか、西暦で答えなさい。
2.ホラリー占星術を行ったときに、アセンダントの度数があまりにも遅すぎると
占ってはいけないという鉄則が古典にはありますが、例外的にその度数でも
占ってよいときがあります。それはどんな時か、C.Aの中から探しなさい。
3.火星、木星、土星は太陽と120度前後以上の距離を離れるとき、ある特殊な
状態になります。それは一体なんでしょう。
4.天体がPeregrine になるときの条件を簡潔に述べなさい。
5.ドデカテモリーとは、ハーモニクス12と同じものである。イエスorノー?
これに答えてくれたら、あなたの占星術師としてのジョブレベルと
占星術師としてのステータスを判定してあげちゃいますw
720 :
695:2006/05/16(火) 23:17:56 ID:5901kSTz
言っちゃっ悪いけど、あまりにも訓古学的って言うかさ。
そのわりには、自らの源流(自然学)を意識することもできなかったくせに。
一度でもいいから外のちゃんとした学会に参加してみたらいい。
いまの水準ではまともな反論は無理でしょ。さすがに。
教えてチャソのおいらも混ぜてくれよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
>>714 1はよく解らん、、、チャート上の重大な惑星、だが求め方は解らん。
2はアセン+月-太陽で合ってた?
3はアクシデンタルは、天体がどのハウスにあるかによって出るディグニティ
エッセンシャルは天体のあるサインや度数から出す影響力の大きさ
違うんだよ、こんな難しい事訊ねてるんじゃねーよw
あのな、聞きたいのはさ
古典だと、ASC>>>>>>>>>>>>>>>>>太陽
って順で鑑定するのか?
ライツよりも、アセンとかMCとかバーテクスが重要だとか主張する人が居るんで
古典を知らない俺は、ここで教えてもらおうと思ったんだよ。
古典とは無縁なのでイジメないでくれよ。
722 :
695:2006/05/16(火) 23:19:03 ID:5901kSTz
>>719 知らんよw。そんな意味のないローカルルールなんかw
数理的に感情を縛るって術中にはまるはずないだろw。
しつこいな。
723 :
695:2006/05/16(火) 23:19:54 ID:5901kSTz
古典なんぞも無意味でしょ。
新たなトラップにはまるだけだ。
724 :
695:2006/05/16(火) 23:23:30 ID:5901kSTz
数理的に感情を縛るっていう言葉の意味がわからないか?
だから、占いは統計だなんていうやつらが絶えなかったんだろうね。
もちろん、そういうところで、比較的正確な姿が定められるのは事実だ。
だが、それが「比較的」であることの意味すらわからんのだろ。
あるいは、他人の無知に付け込んで、ごまかしつづけてきたんだろ。
もう、そういうのはやめようぜ。くだらないから。
いや、俺は古典を採用してるわけじゃないんだよ
しかし、実占でライツって結構だろ?
それでもASCやMCやASCのルーラーのほうが
影響力が強いと主張されて、一体どういう根拠があるのか訊ねたのだが
答えられないらしいんだw
あと、同一サインなら、Orb26度でも、合とみなすらしいのだが(シナストリーでね)
これもそんなに効力あるのかい?
もしかして、俺、タダの池沼に踊らされてたのか?(TДT)
× 結構だろ?
○ 結構重要だろ?
スマンコ・・・
727 :
695:2006/05/16(火) 23:25:07 ID:5901kSTz
>>725 なにもないよw。
ただただ、他人から与えられたプロトコルに踊らされているだけさ。
728 :
695:2006/05/16(火) 23:26:47 ID:5901kSTz
思考と感情をわけることすらできない人たちを
相手にしているから、星占いはここまで
こんなスタイルで存続できたのだろうね。
それだけの感想だな。
この言葉の意味もわからない奴らしか、ここではほとんどだから、
「安泰」だったのかもしれないのけどなw。
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
誰か真面目な回答クレヨ
ていうか俺もクレクレ厨でごめんよ・・・・
730 :
695:2006/05/16(火) 23:28:11 ID:5901kSTz
>>729 おまいwは、星占いのほかに学ぶことがあるよ。
>>721 わーい(^O^/
付き合ってくれてありがとう!ちなみにあなた様の占星術師ジョブレベルは
見習い戦死・・・いやもとい、見習い占師です〜〜!レベル2、HP10 MP50
きっと磨けば光る良い術師さんになると思います〜〜!
でね、古典では確かにASCは重視するよ!バーテクスは使わない。小惑星も
リリスもキローンも現代的な手法は重視しないみたい。
太陽も、性格判断の時にはそこまで見ないし、もっと水星君を大切にしてやってる
感じかな。昼生まれか夜生まれかによっても違うし。重視する天体。
ごめんね、僕の分かるのはここまでかも〜。ちなみに、もしホラリーでの
ことを言ってるなら、ホラリーでは象徴星として太陽君をそんなに重視しないよ。
で、答えは、1はまあ正解。2は正解だけど、それじゃあ昼のチャートにしか応用できない。
夜の公式も書いてほしかったな。アセン+太陽-月。
3は大間違いかも〜。これは魔女家のアメリカ占星術1巻の知識でしょ〜〜。
732 :
695:2006/05/16(火) 23:31:14 ID:5901kSTz
>>731 それほど考えられていない情報を手にとって
どうこう言うやつはアホじゃんw。
もうすこし、考えろってばさ。概念なんて、対象を操るために
「作る」もんだろうがw。分解できない概念ほど有意。
そのトラップに、あんたはまりまくってるよ。
わかりやすいところでは「普通の国」や「骨太の改革」みたいにね。
>>730 いや、それは解ってるんだがな。。。
>>731 いや見習い以下でも何でもいいのだが、ていうか俺古典は全く知らんのだよw
しかし!回答有難う!ホラリーの事じゃないぉ。
相性のシナストリーの話なんだ。性格判断より、相性を占う時に
アセンやMCのが大切で影響があるんだ!!とか突撃されちまってさ。
水星かぁ、水星は言われなかったなぁ。
あとさ、もう一つ、トラインやスクエア等のアスは殆ど無視でOrb25度を取っても合重視。
キロンやセレスなどの小惑星はすげぇ重要らしい。
古典って、そんな相性の見方するのかい?
古典ってえらいヘンだなと思ったよ。だから、古典に詳しい人に教えて欲しかったんだ。
で、回答だけどさ、アメリカ占星術は持ってない。あのシリーズ、高いだろう?w
POF辺りは使えるポイントだが、他のは実占じゃあんま使わないんで
ホント無知なんだよ。怒らないでくれよ。
734 :
695:2006/05/16(火) 23:35:48 ID:5901kSTz
しかし、星占い側って必死だね。
何でそんな情熱あるのw?
735 :
695:2006/05/16(火) 23:37:30 ID:5901kSTz
一部の人たちを除いてさ、
自分たちでも明らかに信じていないことに、
何でそんなに情熱もやせるんだろ?
それが一番不思議だよ。くだらんというか。
ダメだなーというのを知ったら、おれのように批判的になるに
決まってるじゃん。フツーは。
無知な人たちを操るのって、そんなに気持ちがいいの?
おれはいやだけどね。退屈だよ。しげきがないし。
いや、必死っつーか気になるじゃん。
古典の知識が全然無いだけにさ。
ええええ?そんな解釈あんのかYO!
ってビビってたんだ。納得行かなくてさ。
Orb25度採用して、どこまで影響力があるのか、自分には理解できないんだ。
>>695 まぁまぁ、いいじゃないですか〜♪あんまり難しいこと言わなくたって。
僕はトレミーおじい様やドロテウスおじい様やリリーさんの残してくれた
遺産をただ大切にしたいだけなんですから。概念なんて言われても分からないよ。
ただ言い伝えられてきたものをそのまま読んで使ってるだけなんだから。
って、これが駄目なのかなぁ??
ちなみに、僕の占星術お言葉遊びに答えてくれない君は、、、
占星術師のジョブレベル0 HP1 MP0 ってことでw
738 :
695:2006/05/16(火) 23:38:39 ID:5901kSTz
>>737 ダメだよ。
伝言ゲームで残ったカスみないたものをありがたがってるだけじゃん。
739 :
695:2006/05/16(火) 23:40:01 ID:5901kSTz
星占いの狂信者でなければ
最低限、『自然学』読めよ。ホントに。
そこから追えと。一応、学術的にはこのあたりが
文献レベルで追えるルーツでありマイルストーンなんだし。。。
>>735 いや、くだらんと思うよ。
でも誤解しないでくれ。古典を批判しに来たんじゃなくて
俺は教えてチャソなんだよ。。。。
古典を殆ど採用しない者同士でのんびり相性の話をしていたら
>>733に書いた内容のような突撃受けちまって
古典の解釈ってそんなに大切なのか?と疑問に思って
こちらの人々へ教えてもらおうと思ったわけさ。
しかし、スレは全然違う話で荒れていた・・・という事だ。
荒れていても関係なく書き込ませて頂いた。
>>737 良かったら、ついでに
>>713の問題3の回答お教え下され。
741 :
695:2006/05/16(火) 23:43:16 ID:5901kSTz
実際問題、おかしな人たちを作り出すための、
人集めの道具になってるでしょ。星占いって。
それを知らないなら、部外者か素人。
>>733 あ、シナストリーのことですね。これは、もちろん星の重なりも見るみたいだけど
ネータルでの惑星パターンが似てたら良い、似てなかったら悪いというのも聞いたこと
ありますよ。(太陽口月の人は、同じく太陽口月と縁があるとかね。)
で、基本かもしれないけど“古典では”相性を見るときに限っては
吉角は仲良し、凶角は仲が悪いとかって単純に見るみたい。でも、、、、
正直古典のテキストの中でシナストリーってほとんど見たこと無いんですよぅ。
相性占いの知識は、僕も見習い戦死・・・ww
743 :
695:2006/05/16(火) 23:46:30 ID:5901kSTz
なにも実害がなくて、商売だけでやってるならほっとくけど、
おかしい人たちを作り出す現場を見ちゃったから、ほっとけないよ。
しかも、自分たちでもその原因を追求「できない」でしょ。
能力的にも、人間関係的にもいまのところ難しいっていうかさ。
まともな話もできないし。。。
いやただの小遣い稼ぎなんだが
的中率高いほうが小遣い増えるんだよねw
このスレの住人さんがモメている理由は余り解らなかったが
俺たちに突撃してきたヘンな人じゃない事は解った。ありがとう。
>>742 おおお、こりゃ勉強になるレスを有難うございます。
なるほどね、アスは名前の通り古典的な解釈なのですな。
いや、見習い戦死じゃないだろう。
しかし、アスを合しか見ないとか、そういう事は無いみたいだね。
745 :
695:2006/05/16(火) 23:48:57 ID:5901kSTz
しつこいなー。
また虚構空間を作ろうとしている。素人騙しの。
でも
>>742の丁寧な書込みを見る辺り
俺が喰らった突撃は
本当の古典の人では無いってことだな。
いや、大変無礼な疑いを掛けて申し訳無かった。
ただのイケヌマの言う事を『ヘンな解釈だがもしかしたら』と一瞬でも考えてしまった
自分が恥ずかしいよ。
747 :
695:2006/05/16(火) 23:51:29 ID:5901kSTz
本当に自分たちの語ってることを「信じてる」なら、
「まともな場所」で講演でもして、
非常に意地悪な人たちから鋭い質問でもうけてみなよ。
仲間内以外の場所では、今の水準を見る限り絶対に無理だと思うよ。
こちらが出してる初歩的な疑問も理解できてないようじゃんか。
748 :
695:2006/05/16(火) 23:54:08 ID:5901kSTz
さほど根拠のない概念を一方的に振り回しているだけだよ。
もちろん、それは経験的な真理を含んでいる可能性はある。
そこまでは否定をしない。情況だけ見たら、うそ臭いけどさ。
まぁ、その辺は譲るよ。
でもだ、いずれにせよ、言語化以前だよね。
とにかく、
>>742氏に多謝。ありがとう。
因みに、おいらもTスク持ちで、
恋人も同じ柔軟宮に殆ど違いの無い度数でTスク持ちですた。
面白そうですな。
今度暇な折、無知なおいらで良ければ相手しておくれ。
ありがとう。
>>740 わかりました。問題3の答えですね!
まず、エッセンシャルの方のあなたのご回答はあってます!すばらしい〜★
でも、アクシデンタルのほうが違ってます、、、
アクシデンタルディグニティっていうのは、ハウス位置による強弱ももちろんながら
実はもっと他にもあって、太陽との位置関係による強弱とか、凶星、吉星との関わり
とか、昼夜サインのジェンダーによる強弱とか。星の並び方による強さの見方とでも
言うと良いんでしょうかね。
で、究極的にE.DとA.D(って、略しちゃいました。)の違いというと
Eの方は惑星がその惑星らしく働けるかどうかの強弱を見る方法で、白羊の火星は
最も火星らしいとかいうあれですね。
で、Aの方は、惑星がそのチャートの中でどれくらい効果があるかどうか、単に
効き目が強いか弱いかを計る方法ですね。たとえば、上昇星は人生に強い影響を
与えるとか、Mc付近の惑星はホロスコープ全体を支配する、とか言いますよね。
って、何か意味不明な説明をしている僕はやっぱり見習い戦死・・・ゲフ(爆
751 :
695:2006/05/16(火) 23:56:14 ID:5901kSTz
また、虚構概念をw
結局、考える力がないでしょw。?
752 :
695:2006/05/16(火) 23:58:32 ID:5901kSTz
だって、振りかざす概念の根本がブラックボックスじゃんw。
いまのままでは絶対そうだって。
○○センセーがいったとか、そういう感じでしょ。
あるいはどこどこの本に書いてあったとかw。
もうそういうのやめようよ、と。さすがに。
あれれれ、やっぱり僕ってタイピングが遅いみたいですね(w
ワンテンポ遅れているけどごめんね。
あまり、ちゃんとした答え方もできてないのに、お礼まで言ってもらって。
今度もしお会い(?)することがあったら、もっとマニアックになってますねw
ちなみに、僕も柔軟宮にTスクエア持ちです。あはは。不思議な
奇遇があるものですね!じゃぁ、さようなら〜。
>>750 おお、降臨してくれたか。
それもまた、このように丁寧な回答を。すまぬ。有難う。
なんだエッセンシャルのは合ってたんだな。w
なるほど。太陽や他の惑星との。。。。あれか、
マレフィックからハードアス喰らってたら、惑星が弱っちまう、って事だな?
そうか。いや、参考になるぞ。
確かに、昼夜の区別は、古典じゃなくても、区分はあるべ。実占には採用してないのだが。
ED、ADっつーから、インポと紀元前かとオモタw
エッセンシャルとアクシデンタルか、スマソw
確かに、火星が天秤にあって、冥王星と土星からTスク喰らってりゃ
火星らしく動けなくもなるわな。火星のパワーが裏目に出てしまう、てな感じか。
いやでも下段のは可也解り易い。同じように、MC付近、カルミネートしてる惑星は
影響が強いと言われている。
全然意味不明じゃないよ。現代のほうにも通じる解釈が沢山あるさ。
いや、イケヌマの戯言を確認しに来ただけだったのだが
思わぬ収穫だった。本当に有難う。
755 :
695:2006/05/17(水) 00:02:09 ID:MadPjlW4
まぁ、虚構概念を喧伝してたら、「地獄に落ちる」んじゃないの?(笑)。
しかし、本当に楽なところでやってるよね。
こんなの誰にだって突っ込まれるの当たり前じゃんか。
fMRIによる感情の探査だって、
その結果に対して、鋭い批判を研究者自身が出してるのにさ。
>>753 いやいや、タイピングが遅いのではなくて
丁寧な回答を打ってくれてるから、おいらの下らないレスが
先に書き込まれてしまうだけさ。
てか、おまいさんも柔軟宮Tスク持ちなのなw
いや、ホント楽しかったよ。
いい夢見て下さいね。回答も有難う。今度また、ちょっと易しい問題作ってちょ^^
757 :
695:2006/05/17(水) 00:03:20 ID:MadPjlW4
必死だなw。>756
そんなに危機感を感じているとはね。光栄だよ。
758 :
695:2006/05/17(水) 00:05:33 ID:MadPjlW4
いずれにせよ、パターン思考でしょ。いまのまんまじゃ。
モダン、古典関係なく。
そのパターン思考で、誰が何をどうしようと考えているか、
ということを考えないのは嘘。
この板じゃ695がまともに見える
所で、古典デンパなkuni kawachiってどう思う。あそこまで
古典理論こだわられるとうざったくなるが。
>>760 できれば星占いの世界を出たところで、
できるだけ多くの「まともな人たち」と話したほうがいいと思う。
分野が異なる、ご自分よりも力量が上の人たちと。
星占いの世界なんて、小山の対象にしかならないよ。しかも極小の。
でもご年齢がご年齢だからな。
個人的にはあまり厳しいことは言わないよ。
ご自由にというか。みな生きる場所って決まってるんだし。
確かに彼は、閉鎖的な古典の仲間からも孤立してるようだし。
ちょっと狭すぎるというか、あまりに思い込みが強すぎるものを
感じる。でもまあ、年齢的に占星術的思考から足を洗えと言うのは
無理だろう。せいぜいサビアンあたりのこれまた根拠のないものを
攻撃批判することが、彼の人生にとって唯一の憂さ晴らしなんだろうね。
) )) (( )
/:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
((:::::::::::::::./ 彡 ノ ● ノ :: 彡:/)):::::::):) そんな甘っちょろい世界じゃないから
(::::::::::/ ミミミミミミミ.。彡彡彡彡彡 :::::::::::) なぜ、隠された領域があるのか、考えない人たちはホントに愚かだよ
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))
|==ロ -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===
/⌒ |:/ ‖ --/ /ノ ヽ \---- ‖ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉
ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
. (・:%,:)|.  ̄| ̄| ̄| ̄ | :(:%”・:)
:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
\:::o :::: \_____/:::::::::::::::/
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_ ノ
\ ::::::::::::::::: :::::::::: ::: ::_/
, ‐'⌒`^7/二" _/ '´  ̄ ` 、
なんでこんな何年も前の化石と化したAAをコピペするのかねw
>>739 >最低限、『自然学』読めよ。ホントに。
アリストテレスの天球論はどうよ?
プラトンのティマイオスは?
エンネアデスの一者からの流出なんて、要するに、それこそ神じゃね?
そんなもんで、占星術否定の根拠になるか?
>>741 >実際問題、おかしな人たちを作り出すための、
>人集めの道具になってるでしょ。星占いって。
まあ、インド系には言えてるな。バックにアヤシイ宗教が絡んでないところは皆無。
結局は新興宗教に絡め取られて、嘘っ八と気がついても、一生引きずってくだろう。
それに比べて、古典で一生呪縛できるのか大いに疑問だね。後ろに宗教が控えてない分。
クリスチャンアストロジーなんて名づけたって、所詮、教会からの弾圧をかわすための隠れ蓑だったからねえ。
なんちゃって信者も、結婚なんかして子育てで、占いに興味を失った時点で、ハイさよーなら。
>まあ、インド系には言えてるな。バックにアヤシイ宗教が絡んでないところは皆無。
マジで?
魔女の家BOOKSからもちょこっとインドの書籍出てるから
ちょっとは西洋から流れてインドやってる人が居てもイイのではと思ったけど。
でも確かにインドに詳しいサイトは後ろが・・・・てのはあったな。オソロシス。
インド系ね。う〜ん、最近はそんなに妙に宗教がかってることは
ないと思うね。初期の導入時はともかく、段々普及するにつれて
新興宗教とはまったく関係ない人達がやるようになっている。
そういえば、問題を出すだけ出して答えを書くの忘れてました(#o#
って言っても、誰も答えてくれてないけど(TqT;
問い
>>719の答え。
1.Christian Astrology の初版は1647年だそうです。この本は何となく
僕の占星術バイブルになってます。(でも、信用ならない箇所もある気がw)
2.Asc度数が27以降の場合が鑑定しない方が良いとされる度数らしいです。
でも、質問者がその度数の年齢の場合は、鑑定しても良いんだって。何で
そうなんなんだろうね?霊能者の人にリリーの亡霊を呼び出して聞いてほしいw
3.火星木星土星は、太陽から黄道距離にして120度以上になると、逆行を
はじめます。アクシデンタルに太陽とのトラインは大吉の癖に、そのころには
アクシデンタルに最悪の逆行が始まるという、何ともよく分からない現象。
案外、アクシデンタルディグニティーは見直さなきゃいけないことだらけかもw
4.天体がペレグリンになっちゃう条件は、エッセンシャルディグニティーに
一切関わらないとき。タームでもフェイスでもトリプリでもドミサイルでも
エグザルでもなければペレグリン。(諸説あるみたいだけど、、、)
5.ドデカとハーモ12は、似て非なるもの!!僕、この間までこれを勘違いしてたんだ(恥
ハーモ12なんて、よく考えてみたらめちゃくちゃ非実用的なのにね。
だって、どのサインでもはじめの2.5度は絶対おひつじなんて、おかしすぎる!!
こんな感じかな〜〜?これに答えられた人はすご〜い★占星術師になれます、
少なくとも僕よりは、、、、
769 :
768:2006/05/18(木) 00:25:06 ID:???
本当に、これであってるのかな??
何だか不安になってきちゃった。
こんな偉そうな問題を作っておいてなんだけど、
僕、まだ世間を知らない冥王星さそり世代なんで、、、
間違ってたら、笑って許してww
自作自演乙
>自作自演乙
正しくは、自問自答乙w
うむ
>>769 昨日の人、降臨してたんだね〜
もう寝ちゃったかな。
最後の質問のさ、5だけど
これはインドのドワッドか何かじゃなかったっけ?
俺も詳しくないw
ゴメン
また構ってね
) )) (( )
/:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
((:::::::::::::::./ 彡 ノ ● ノ :: 彡:/)):::::::):) そんな甘っちょろい世界じゃないから
(::::::::::/ ミミミミミミミ.。彡彡彡彡彡 :::::::::::) なぜ、隠された領域があるのか、考えない人たちはホントに愚かだよ
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))
|==ロ -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===
/⌒ |:/ ‖ --/ /ノ ヽ \---- ‖ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉
ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
. (・:%,:)|.  ̄| ̄| ̄| ̄ | :(:%”・:)
:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
\:::o :::: \_____/:::::::::::::::/
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_ ノ
\ ::::::::::::::::: :::::::::: ::: ::_/
, ‐'⌒`^7/二" _/ '´  ̄ ` 、
775 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/18(木) 11:11:00 ID:qzkF3e/H
695って随分杜撰な傲慢さ抱えてるし、
ヒステリー無知おばんって感じねw www
なんだかんだいって生きずまり感は否めんよ。
実のところ、695自身の問題やパターンすら解明できてない証拠。
へんなカウンセラーに通う、えばりたがりのくせに
実は周囲への依存心つよい不幸顔おばちゃんにいるよw
こうゆーのって。。
ぬお?
695は女だったのか。
おっさんに見えるぞ。
>>765 >アリストテレスの天球論はどうよ?
>プラトンのティマイオスは?
タイトルだけ知ったかぶりしても、一読もしてないだろ、お前w
>そんなもんで、占星術否定の根拠になるか?
しつこいなぁーw。
心理操作されてることにも気がつかない
おバカなんだから、本くらい読めよな。否定してるから。
読まなくても、有名だろ、この話は。
占星術でてきとーなことを言ってる奴らって
まともな人たちからは、昔から嫌われてるんだってばさ。
778 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/18(木) 16:35:02 ID:mDtS0hsM
こんなんじゃ、本当に詐欺師のスクツwじゃんか。
断言していいけど、
>>765 なんて、
この界隈でアホを相手にする以外は通用しない。
一生やってなw。それしかできないんだろうし。
779 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/18(木) 16:36:29 ID:mDtS0hsM
2chで、伝えたい人たちにはもう情報伝えたし、
あとは、社会的なキャンペーンを張るなどして、
せいぜい規制したほうがいいと思うよ。同じ穴の狢じゃなければね。
表に見えているだけでもこんなにひどいんだから、
裏に回ると、本当にろくなもんじゃないんだしな。
780 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/18(木) 16:49:15 ID:mDtS0hsM
『天について』を語るなら、それ以前に『自然学』を読めよ。
同じ人が書いているんだし、より基礎的な位置にある文献なんだし。
疑問は解消するよ。それからどんどん読み進んでいけばいいじゃんか。
ホント、アホなら仕方ないけどさ、
わかってて嘘をばら撒いているなら、最低だよね。
自分は嘘をばら撒いているのに、他人のカキコを読んだだけの
情報を単純に次ぎ剥いでいるとしか思えないんだよな。
781 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/18(木) 16:55:21 ID:mDtS0hsM
『自然学』読むときには『形而上学』や『生成消滅論』なども
あわせて併読しなきゃならなくなるでしょ。
『動物運動論』とかもそうだし。もうたいへんっすよ。これ。
やることいっぱいあるじゃん。妄想に浸ってる暇などないでしょ。
岩波文庫で安価に買えるから『形而上学』だけでも読めば。
数のこととか書いてあるし。
この界隈に満ち溢れている、歴史的な伝言ゲームで
ひどく劣化した書籍なんか読んでも意味ないでしょ。
仮にそこに貴重な情報があったとしても、
今の状態ではとてもじゃないけど読み解けないじゃん。
じゃなければ、ひたすら遊んでるの自分を自覚したほうがいいよ。
782 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/18(木) 17:34:26 ID:mDtS0hsM
>>765 だいたいさ、プラトン持ち出して占星術肯定しようとしているのにw、
プロティノスを否定するのは何でさ?w
『国家』にかかれている、「太陽は善の似姿」って表現に
ピンとこなきゃダメだろ。
しかもあれだぞ、『ティマイオス』って
ピュタゴラス派の文献を金出して買って、改作したという話じゃん。
ثلج الصين
>>767 >インド系ね。う〜ん、最近はそんなに妙に宗教がかってることは
>ないと思うね。
そう思わせるのが手なんじゃないの。
看板に宗教出したらみんな引くからなw
統一教会だって初めは、「アンケートにお答え下さい。
社会問題のビデオ見ませんか」だろ。
占星術やら健康やら何やらの商売を入り口にしてても、
いつの間にやら、
洗脳の世界へようこそ、になってる。
>>711 教えてチャソとはあなたのことではありません。
ヘンなタイミングでレスしちゃいましたね。ごめんなさい。
786 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 01:36:18 ID:uTGXbsex
肝心な感性を欠いていると、
いくら御勉強しても駄目ってことだねw
他人を凹ます事しか考えられないおばちゃんだよ。
きっと、頑張ったわりにメジャーになれなかったとか
えらっそーなくせに劣等感の塊で自覚なしかなんかよ w
>占星術やら健康やら何やらの商売を入り口にしてても、
いつの間にやら、洗脳の世界へようこそ、になってる。
そういう一部の輩を問題にしたら、東洋系、占星術系でも
同じことが言える。占いを看板にして実は墓石を売ったり高額で祈祷を
したりという連中が跡を絶たない。ことさらインド系だけを問題にする
のは筋違いだ。今は占星術そのものを研究しようする人達が徐々に
育っている。
788 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 16:12:43 ID:w2f1ENg0
>>787 まじめに考えているなら「松村派」について、意見を聞きたい。
あと、裏側を知ってるのかどうかも。
占星術が特定の目的のための「人集め」に堕していないか。
それについてはどう思うか。
789 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 16:13:52 ID:w2f1ENg0
「裏側」については、べつに西洋占星術の一部だけではない。
そこまでは、ちゃんと抑えている。
そういう社会の裏面に接触していることについて、どう思うのか。
意見をぜひ聞きたい。
790 :
788=789 :2006/05/19(金) 16:16:49 ID:w2f1ENg0
こちらは、その「裏側」の部分で非常に苦しい思いをしてきた、
ということくらいは、言ってもいいと思う。そろそろね。
想像するしかないが、ここまでむちゃくちゃなやり方で
あれやこれや妨害してきたのも「彼ら」だろう。
無茶なことをやっても何も残らないよ。
それすらもわからない人たちが、主導権の一部を握ってる現状をどう考えるのか。
791 :
788& ◆uxXi7SYDPM :2006/05/19(金) 16:22:15 ID:w2f1ENg0
なぜ、「裏側」が西洋占星術の一部でないといえるかまでは
いっていいだろう。具体的な情報は隠すけどね。
ある場所からある場所へ移動した人を知ってるからですよ。
考えてみたら、ろくな奴らが集まっていなかったんだな、とは思うけどさ。
792 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 16:26:54 ID:w2f1ENg0
いままでのものは、一度、徹底的に相対化したほうがいい。
占星術は、宗教的背景がある一部の人間のエゴに基づいた
「金集め」あるいは「別の目的のための人集め」としか、
機能していないのが現実なのではないのか。
793 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 16:33:06 ID:w2f1ENg0
直接知っている占星術研究家は、占星術を研究していないと思うよ。
する気もないでしょ。はっきり言えば。
占星術を研究するつもりがあるなら、こんなむちゃくちゃな情況を
無神経に放置している神経を持ち合わせているはずがない。
心を入れ替えているなら別ですけどね。
自分は直接見知ったものに基づいて判断している。
なにがしかのゆるぎない判断を下すときには、
伝聞や資料で読んだだけのものなど何一つない、ということは言っておくよ。
この世の中のほとんどのことなど、わからんことだらけでしょ。
794 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 16:35:44 ID:w2f1ENg0
×直接知っている占星術研究家
○直接知っている占星術研究家の一部
知り合った全ての人がそうだ、というわけではない。
ん
>>787 >東洋系、占星術系でも同じことが言える。
>占いを看板にして実は墓石を売ったり高額で祈祷をしたりという連中が跡を絶たない。
>ことさらインド系だけを問題にするのは筋違いだ。
古典には裏の組織ってものはないからな。
インドはその点、本体が新興宗教ってのが問題。
駅団を擁護するつもりも更々ないが、
洗脳目的とは別次元だ。
797 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 18:51:56 ID:w2f1ENg0
日本の国ってのは、けっこうめんどくさいと思う。
まぁ、日本だけじゃないんだろうけど。
自分が見たのは、ほんの一部に過ぎないから、
なにがどうなってるのか、よくわからんよ。
たださ、いままでの占星術じゃダメだってのはわかる。
公然であれ、非公然であれ、占いというものを使って人を集めていた、
宗教的な集団の入り口として使っていたところがあるというのも事実だしな。
798 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 18:55:58 ID:w2f1ENg0
宗教的な集団が悪い、とはいわんよ。こちらはね。
自分自身も宗教的なモチベーションが高い人だしさ。ぶっちゃけた話。
たださ、いままでの占いのそれ、自分が見たのは一部だけど、
さすがに水準低すぎるでしょ(苦笑)。
あんなので集まってくる人たちなんて高が知れてるじゃん。
まともな人たちなんて寄ってこないって。絶対そう。
占星術のルーツやその性質に興味は無い。
人は集まらなくてもいいから、金が集まってくれればいいだけの話。
的中率が跳ね上がって収入も跳ね上がってくれたらそれでいい。
そのための研究。他に求めるものは無い。
800 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:07:43 ID:w2f1ENg0
>>799 んじゃ、金稼ぐことに精進すればいいじゃんw。
株でもやったほうが早いと思うけどね。
でもさぁ、結果が出るの? ホントに?
その辺からして怪しいんだけどな。
802 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:09:01 ID:w2f1ENg0
一人一人を対象として、占いなんかやってないで、
株価の動きでも占っていたほうがいいじゃん。
金だけ考えるなら、おれだったらそうするけどな。
興味ない、他人の人生なんかに割ってはいるのは時間の無駄でしょ。
803 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:09:36 ID:w2f1ENg0
仰るとおり、金稼ぎに一生懸命。
結果は派手じゃないけど出てるよ。
出る人も出ない人もいるだろう。
で、結果の出せない人は、懐疑的になるんだろうね。
ん?何か占いで嫌な目にでも遭った人なの?
806 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:11:27 ID:w2f1ENg0
あいかわらず、占い師は正直なことを何もいわないよね。
だから、星占いは、心理戦争の道具なんだよ。こんなものは。
そこで一端、思考をぶった切って考え直したほうがいいよ。
絶対に、健康的になれるってばさw。
807 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:11:59 ID:w2f1ENg0
>>806 原田って馬鹿知ってる?
こないだ同じこといってたよ。
809 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:13:16 ID:w2f1ENg0
>>804 まぁ、君の思い込みでしょ。
しかし、思い込みが激しいというのは楽だな。人生としては。
810 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:14:01 ID:w2f1ENg0
>>804 本当に自信があるなら、
住所と氏名を書いて、宣伝すればいw。
絶好のチャンスだろがw。
811 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:15:06 ID:w2f1ENg0
まぁ、偽者ばかりだよ。
しかも、極端に頭が悪いし、
自分がそうだから、集まってくる周囲もそう。
だからこそ、世間もそうだと思い込んでるしさw。
>>806 >星占いは、心理戦争の道具なんだよ
いいこと言うじゃん!
その通りなんじゃない?
それで客から金巻き上げてウハウハ。
それが何か問題なんでつか?
813 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:23:23 ID:w2f1ENg0
>>812 問題じゃないの?
というか、そういうことやってたら
いつかひどい目に遭うと思うけどなぁー。
そういうの怖くないの?
みんな、羊のようにおとなしくなどないよ?
814 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:25:32 ID:w2f1ENg0
おれは、怖いけどね。そういうの。
他人の激烈な怒りってのは、怖いしさ。
自分に不備があるときは弁解したくてもできないし。
最初から騙そうとしていたなら、
どんな目に遭っても文句は言えないでしょ。
>>813 別に法律にも引っ掛からないし
道徳的に悪いというなら
ヤフオクの転売も株ニートも
ていうか商売全部道徳的に悪くなっちゃうね。
みんな、羊のようにおとなしくないんでしょ?
>>814 >おれは、怖いけどね
チミが怖がってるのは解った。
俺は全く怖くない。
それだけだ。
817 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:26:45 ID:w2f1ENg0
>>815 べつに理屈じゃないでしょw?
法律だけが正義じゃないんだしさ。
818 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:27:17 ID:w2f1ENg0
>>816 んじゃ、住所と氏名をさらしてみろよw。
できないくせに。
819 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:28:16 ID:HJkG7gtv
2ちゃんねるに住所と氏名を晒すなんて
宣伝じゃなくて暴挙だろ
816 名前:名無しさん@占い修業中 投稿日:2006/05/19(金) 19:26:37 ID:???
>>814 >おれは、怖いけどね
チミが怖がってるのは解った。
俺は全く怖くない。
それだけだ
818 名前:名無しさん@占い修業中 投稿日:2006/05/19(金) 19:27:17 ID:w2f1ENg0
>>816 んじゃ、住所と氏名をさらしてみろよw。
できないくせに。
日本語が喋れない人のようです。
821 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:30:23 ID:w2f1ENg0
>>816 君のような人がw、無言の大衆の怒りを、
たった一人で受け止められるほど
強い人間とは思えないけどね。
掲示板で煽ってるだけなんだからな。
本当に悪い奴だと思い込まれたら、
いつどこからどのような攻撃が来るかわからないじゃん。
過去には、大物右翼の自宅に
特攻服を着て飛行機で突っ込んだような
過激な精神を持つ奴もいる国なのに。
日本ってそういう国だよ。
822 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:31:32 ID:w2f1ENg0
>>819 だから、無言の人々の怒りを受け止められないから、
明らかにできないんでしょ。
怖がってるじゃん。思いっきり。
>>821 >無言の大衆の怒りを、
>たった一人で受け止められるほど
いや、そんな怒り来ないから。
来るのはクレームくらいだ。
824 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:33:03 ID:w2f1ENg0
>>823 んじゃ、ぶつくさいってないで、
占いを使って他人を欺いてきた自分の
住所と氏名を明らかにしなよw。
>>824 ここで住所氏名を晒す必要性を
具体的且つ簡潔な理由を述べてくれないかい?
自分の宣伝する場所は自分で選んでる。
キミが選ぶことじゃない。
826 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:35:10 ID:w2f1ENg0
クレームくらいなら、怖くも何ともないでしょ。
話の流れからすれば、暗にそういってるんだろうしなぁー。
>>825 そりゃ、騙してました、といいながら、
住所と氏名を明らかにする度胸がないってことでしょw。
フツーはそうだろうね。いいじゃん。認めなよ。それだけなんでしょ?
>>825 いや、全然回答になってないから。
>住所と氏名を明らかにする度胸がない
そうじゃなくて、必要性を述べて下さい。
あ、なんだ
原田は全部晒されたのに
何で俺だけ!お前も晒せよ!って言ってるだけかいな。
ツマンネ
829 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:38:51 ID:w2f1ENg0
2chってのは、本当に怖い場所だよ。誰が見ているかわからない。
別スレで中国の語学を学ぶ学校の話をしていてさ、
別の人が、なにげなしにそこはスパイ養成所だ、
という話を何気なくしてた。
すると次の日に、その建物に銃弾が打ち込まれた。新聞記事になった。
それはまぁ、極端な例だけどさぁ、銃弾はないにせよ、
占いで人をだましていたことを公言した君が、
素性を明らかにできないのは、そういう無言の人たちが怖いからでしょ。
うはw
怖いねー
そんな事件初めて聞いたわw
で、銃弾打ち込んだ奴って、支那人だったの?日本人?
>素性を明らかにできないのは
いやだから何でここで明らかにしなくちゃならないの?
必要性を述べて下さい
831 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:42:12 ID:w2f1ENg0
>>830 ほら、リスクがあるから明らかにできないんじゃんか?
もういいかげん、自分の弱さを認めなよ。
>>831 そうじゃなくて
ここで住所氏名を明かす必要性。
それを述べて下さいよ。
無いんでしょ?
何で俺だけ晒されなきゃならんのだ、ってあんた小学生かよw
833 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:43:10 ID:w2f1ENg0
>俺は全く怖くない。
ってのは、嘘じゃんか。
怖くないなら、そのように振舞えばいい。
お。それより
>>829の事件って
やっぱ支那人なの?w
興味津々ですよ
いや怖くないよ。
別に怖い目にも遭ってないよ。
いたって平和な毎日。
そのように振舞っているようには見えないのかな?
ってまぁ、掲示板じゃこっちの振る舞いまで解らないよね。
38 :夜勤 ◆yNP.NCYEjg :04/08/19 18:35 ID:i3KnqnQN
以下、いま思いつく限りでの父のプロフィールを書きました。
=======================================================
名前:原田信厚
仕事では「原田誓俊」と名乗っています。
ずっと以前に得度しているのですが、そのときもらった名前だそうです。
生年月日:昭和16年2月13日
身長:172センチくらい?
体重:70キロくらい? 中肉中背
身体的特徴:メガネを掛けています。頭髪が一部薄い。
卵形の顔。背筋はいつもピンと伸びています。
普段の身なり:スーツ着用 黒いアタッシュケースを常に持っています。
=======================================================
もちろん、これだけでは、本人を知らない人にとっては、
ほとんどまったく参考にならないと思います。
近日中に、写真が入った捜索用のHPを作ろうと考えています。
10年以上前の古い写真しかないのですが、ないよりはマシだと思いますし。。。
837 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:45:47 ID:w2f1ENg0
>>832 君は怖くないんだろ。
おれは、怖いからさらせない。
そういう怒りを向けらるのは本当に怖い。
だから、間違ったことをいってるかもしれないが、
嘘はつかないようにしてる。
間違ってることに気がついたらできるだけ修正してるし。
>>836 えらい詳しいねコレ
俺、もしかして、今原田と喋ってる?w
これは光栄だ。有名人だよね。といってもこの過疎板限定だけど。
839 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:46:29 ID:w2f1ENg0
>>837 いやだからそれ回答になってないし。
ここで住所氏名を明かす必要性を述べて下さい。
答えられないのなら、晒せと喚くのはよしましょう
>>833 全く会話が成立してないんですけど、あなたは日本語をちゃんと読んでるんですか?
いや、読めるんですか?
占星術が心理戦争の道具だとか、民衆の扇動の道具だとか、馬鹿みたいに
大げさなことを言ってる前に、まず言語能力を磨いた方がいいよ。
そして、もっと占星術肯定派の僕たちに分かりやすいように物を書いて
説得をしてみなよ。でないと、どんなに高邁なことを書いたとしても
便所の落書きと化してしまう。
意味、分かるよね?
842 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:47:31 ID:w2f1ENg0
>>838 ごまかそうとしても、無理。
けっきょく、ハッタリだけでしょ。君ってw。
>>839 さぁ?
騙したつもりもないし
相手も「騙された!」なんて言わないし、警察にも通報されたこと無いし。
ま、時折裁判やってるよね。
あんま報道されてないけど。
ストーカー被害も耳にするよ。
844 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:48:19 ID:w2f1ENg0
>>841 逃げるのは良くないなw。必死なのはわかるけど。
>>841 全然日本語解らない人だと思う
会話が成立してないんだよね。
住所氏名をここで明かす必要性を述べて下さい
って何回も書いてるんだけど
読めないらしい
847 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:49:18 ID:w2f1ENg0
>>843 812 :名無しさん@占い修業中 :2006/05/19(金) 19:22:22 ID:???
>>806 >星占いは、心理戦争の道具なんだよ
いいこと言うじゃん!
その通りなんじゃない?
それで客から金巻き上げてウハウハ。
それが何か問題なんでつか?
>>847 俺は問題だと思ってないよ。
だから
>>812に書いたとおり。
しかし裁判が起こるという事実がある。
それだけじゃん。
もっと面白い人だと思ったのに
質問にも全然回答してくれない。
頑張れよ!w >ID:w2f1ENg0
851 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:52:14 ID:w2f1ENg0
>>830 おれ、リアルタイムに、その情報を出した人と会話してたから、
すげー怖かったw。まさか、夜中に会話してて、
その日の朝に打ち込まれるとはフツー思わないじゃんか?
ちょうど、中国の反日デモがあったときなんだよね。
話題沸騰ですよ。
しゃれになってないよ。家の近所なんだし。電車で30分ほどだもんな。
852 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:53:24 ID:w2f1ENg0
>>849 何で問題じゃないの?
んでさ、しかもそれ、表のメディアでいえないでしょ。
>>846 ですよね!全く会話が成立してないですよね?
それに、説得力が皆無にして絶無って言ってもいいんじゃないかな??
それぐらいに意味不明です。
あなたの方が、ここを見ている限りでは筋が通ってるし賛同できます!!
で、
>>847。
僕の先ほどの書き込みの何が逃げてて、どこが必死なのかな?
すべてそれって君のシャドウじゃないの??人に投影すんのはやめようね!
>>851 (´・∀・`)ヘー
それは怖いだろうね。
でもなぁ、俺も大阪生まれ大阪育ちだから
なまじスラム街で育ったようなもんだし
あんたの恐怖の基準と俺の恐怖の基準は全然違うと思うよ。
>>852 へ?問題じゃないよ。
だから、占いでお客からお金貰ってるよ。
メディアがどう取るかなんてこっちには関係無いし。
>>853 あ、そういって貰えると有難いっす。
で、俺が今会話してるのって、もしかして原田なの?w
だとしたら光栄だよ。
857 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:56:32 ID:w2f1ENg0
>>854 あのー。大阪って、そんなにひどいの?
おれ、幼いころ近所に住んでたことはあるけど、
そういうのなかったけどなぁー。
道徳教育は受けたけど。すげー熱心に。
あ、ちなみに生まれ故郷はかなり荒っぽい町です。
自分は、ひょーひょーとしたフツーの人。
858 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:57:25 ID:w2f1ENg0
自作自演じゃなければ、IDだせばいいのにw。>856
859 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 19:58:10 ID:w2f1ENg0
>>855 騙してるって自覚がありながらもらってるんだ?
それもすごい話だねw。
860 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 20:00:00 ID:IA/h9e5B
>>857 酷いよ。
しょっちゅう発砲事件があるし
夜中に腹減ったら、コンビニとか行くじゃん?
で、ちょっと20分ほど外へ出てるだけで
パトカー5〜6台は出動してるよ。
いっつもウーウーサイレンなってる。
ニュース速報+板見てもらっても解ると思うんだけど
人殺しなんて毎日さ。
だいたい、日本人のほうが少ないからさw
汚い格好で歩いてるだけで
車に連れ込まれて暴力団から延々話聞かされるんだぜ?w
占い師相手に何やってんだよと思ったさ。
861 :
857 :2006/05/19(金) 20:00:24 ID:???
ちなみに、うちの、生まれ故郷って、
仁義亡き戦いの舞台になってるところなんだよね。
近所に実物がいたりするんだよ。
ホームセンターで買い物したりしてんの見たことあるけど。
862 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/19(金) 20:01:12 ID:IA/h9e5B
>>858 ああ、すまんね。自演じゃないよ。ID出しておいたから。
>>859 >>843で書いたとおり、俺は騙したつもりはない。
相手に「騙された!」と言われたこともない。
863 :
857:2006/05/19(金) 20:01:40 ID:???
>>860 それはすごいなぁー。
実家は田舎だからなぁ。。。そこまではないや。
>>861 >>863 今までID出してていきなりsageんなよw
あんた面白い人だなw
>>863 家の裏で包丁持って刺し殺したとか
女が首絞められたとか
70歳超えた爺さんも捕まってたよ。3人刺し殺したんだと。つい最近の話だ。
例えば、火炎瓶投げたりする奴がいるんだが
うちの近所だと、拾って投げ返す奴がいるからなw
865 :
857:2006/05/19(金) 20:05:51 ID:???
>>864 そういう恐ろしい話は止めろーw。シャレになってないし。
あのー。過激派か何かの人だったりするわけ? 火炎瓶とかいってるし。
>>861 広島焼きかな?
大阪の広島焼きはまずいよ。
羨ましいな。
>>865 山口組は、本部が神戸なわけだが
最高幹部は殆ど大阪に住んでんだよね。
ちょっと昔の話だけど
家の直ぐ傍で、ごっつい衝突事故があったんだ。
出会い頭に派手な衝突。ベンツとクラウン。
そこで、後部座席に乗ってた嘉陽組の組長は即死。
なのに運転手は生き残ってんだぜ?見事な暗殺だ。
宅見勝にも会ったことあるよ。
近所の女児が「まさるのおっちゃん来てるねん」とか言って笑ってるから
ちょっと覗いたら宅見組長じゃねーかよw
中野組の本部にも連れて行かれたことあるな。須磨だけど。うどんおごってくれるっていうから。
で、こんな所で育ってて
占いに恐怖なんて感じると思いますか?という話だ。
火炎瓶についてだが
これは過激派ではないんだ。
例えば、暴力団に上納金を渡さずに営業している風俗店などは
ショバ代払えだの俺らの縄張りだの言って
難癖つけてくるんだよね。
それでも、流行ってる店となったら
火炎瓶が投げられるってわけだ。
ところが、そういうところに勤めてる従業員もデキた人間で
火炎瓶投げられても、拾って投げ返すってわけだ。
過激派はあまりいないと思うぞ。
868 :
857:2006/05/19(金) 20:13:30 ID:???
>>866 占いがどーこーじゃないよ。
そりゃ、占いのそれは怖くないだろう。
たださ、騙された人たちの無言の怒りってのは怖い。
それは、明確じゃないし、際限もない。
おれは騙していないから怖くないけどね。
>>868 確かに、時折妄想発狂するイケヌマが報告されてる事も知ってるよ。
でもさ、世の中にはもっと恐ろしい事があるんだ。(俺の近所だけか?w)
占いで恐怖を感じたことはないさ。
こうしてチャットしてる今日は、本当に平和で幸せだと感謝してるよ。
相手してくれてありがとう。
ていうか俺も騙してる気はないぞ。
占いで何か言ったところで、決めるのは相手なんだから。
870 :
857:2006/05/19(金) 20:17:15 ID:???
>>869 うーん? ちなみに古典占い師ってことでOK?
裏事情をいろいろ知ってそうだけどさ、
だったら、問題意識の抱き方も似ている部分があるんじゃないのだろうか?
>>870 ごめwwww
モダンなんだwww
古典じゃない。
でも、ここでの書き込み見てたら、すっごく頭のよさそうな人だったから
絡んでみたんだよ。
そしたら色々得るものがあったからさ。面白かったよ。
あと、問題意識なんだけどなぁ。
俺がそんなに問題にしてないのは
多分占いで得てるお金がちょっと小額だからだと思うんだ。
上で書いたように、金稼ぎには熱心なつもりだけど
占いだけの収入は少ない。もっと増えれば小遣いも増えるし
そのための研究、と思ってるだけなんだ。
でもな、自分で言うのもなんだけど
この業界、エンコウやブルセラと一緒で
喰い付く人間がいる限り、マイナーではあっても滅びることは無いと思う。
自分は、細木や江原は完全な詐欺師、でも金儲けの上手い奴と思ってる。
しかし、あんな奴らにはなりたくないよ。
色々ごめんな。
872 :
857:2006/05/19(金) 20:22:30 ID:???
こうさ、見える恐怖と見えない恐怖があると思うんだよね。
自分がこだわってることのひとつは、
誤情報がノーチェックで伝播することでもたらされる、
長期的に渡る精神的な汚染だよ。
それが、どのように日本という共同体に作用するか、ということ。
いいことなのか、わるいことなのか、というと
どう考えてもそれは悪いことだ。
>>872 それは占い以外でも言えることだ。
>どのように日本とうい共同体に作用するか
何とも言えない。
海外では占星学は立派な学問とされていて
日本で言う経営学だとか、経済学等と同じ位置づけで扱われているが
日本のことを心配するなら、政治の心配をしたほうがいいのではないかと。
大阪の暴力団は、上記のようにドンパチやらかしているが
関東の暴力団は、裏で政治家と関わってるから更に性質が悪い。こっちのが実際は怖いんだ。
道徳的には悪いことだが、ビジネス上、悪いと解っててやらねばならんことは山のようにある。
だから、キャノンやトヨタが大成長しているわけさ。
決してクリーンな企業じゃない。
874 :
857:2006/05/19(金) 20:29:53 ID:???
>海外では占星学は立派な学問とされていて
ちょっと出かけるから後でまた書くけど、
この部分はちょっと疑問だよ。
少なくとも、海外の掲示板を見た限りは、
Fuck'n diproma(つづりあってる?)って罵倒されてたしさ。
875 :
857:2006/05/19(金) 20:30:34 ID:???
ケプラーカレッジに関する掲示板ね。
そのくらいは知ってるだろうから、説明しないけど。
>>874-875 いってら。
説明不足で悪かった。
占星学が立派な学問とされているのは
欧州圏内の一部の国であって
大多数の国では
>Fuck'n diproma
これで合ってると思うw
ん?スペルは
Fuckin' diproma
じゃなかったか?
どっちでもいいやw
通称名:原田健司
本名:趙健司 43歳無職
腋臭 包茎 ホモ
元オウム信者 現ザイン信者
880 :
857:2006/05/19(金) 22:11:42 ID:???
>>876 具体的な国はどこなの? ヨーロッパのそれで。。。
ベルギーで占星術関係の研究を
科学史の方面からやってる日本人は知ってる。
でもさ、あれだよ、当たる当たらないという話じゃないよね、それ。
>>878 へー。元オウムで現ザインにはそういう人もいるんだね。
おれ、無関係ですけど。どちらにも。
>>880 国は内緒だw
ただ、ビックリなのはホロスコープ一つ(ネイタルね)作るだけで
2万も取るんだと。日本人じゃなく、現地人がやってる。
当たるかどうかは知らん。
どういう解釈するか興味もあったし聞いてみようと思ったんだが
2万も取られちゃかなわんよ。3千円くらいなら考えたがw
882 :
857:2006/05/19(金) 22:27:35 ID:Qc3kgyaY
まぁ、なんでもそうだろうけど、学んだこと、
自己投影したことによって己の感情は形作られていくわけじゃんか。
価値判断というかさ、そういうのはそこでなされるわけじゃん。
星占いを使って判断する、その判断を積極的に
意味付けるために占いに自己投影する、さらに占いを使って判断する、
というある種のサイクルがあると思うんだよな。
だからこそ、自分の使ってるツールの意味を肯定したくなるんだろうし。
正誤がどうこうというよりも、ただ、それだけの話だと思うんだよね。
アイデンティティに食い込んでいる部分では、相対化はなかなか難しいという
だけというかさ。
( ´,_J`)プッ(´し_,` )
>>882 言ってることは解らないでもないが
俺の場合は
× 星占いを使って判断する
○ 星占いを使って小遣い稼ぎ
これだけなんだよ。
確かに、自分の使ってるツールには間違いない。商売道具さ。自分では肯定してる。
否定してる人間が多くいるのもわかってるさ。
でも、否定してる人間は占いなんて依頼してこないし、無縁なんだよね。
ま、ちょっとしたことで、タロットのワンオラクルやる事はあるけど
単なる気休め気分転換だ。そこまで深く考えていない。
885 :
857:2006/05/19(金) 22:39:04 ID:???
>>884 うーん。。。まぁ、お互いが納得づくならいいんじゃないの?
いわゆる「サービス業」なんだしさ。
まぁ、ただ、難しいよね。相手の感情を傷つけずに
的確なアドバイスするって本当に難しい。それは慣れというか、
経験が必要なんだろうと思う。
新宿区民祭りでちょろっとやったことがあるけど、
もう本当に重い話題ばかりで対応できなかった。
「死期はいつですか。死ぬ時期がわかれば貯金を使いたい」
とか。勘弁してくれって感じ。占いに何を期待してるんだとw。
でもこの程度が、一般水準の認識です。この板が特異なんだと思うよ。
886 :
857:2006/05/19(金) 22:49:14 ID:???
こちらが問題意識をもってるのは、たぶんまったく別の角度からだよ。
一般的な占いには、前から言ってるように関心がない。
ただ、その社会的な弊害は懸念してるけどね。
占いがどうこうじゃなくて、ブラックボックスが作られることで、
人々の(そして自分の)認識の深まりが阻害される可能性を。
ちなみに「死期は占っちゃいけないことになってます」
といって逃げましたw。アウグスティヌスあたりが決めたらしいけど。
しかし、われながらインチキだったよなぁー。
さすがにもう時効なんで勘弁してという感じ。
「修行中」という札を出して、原宿のフリマでやってみようと思っていた
時期もあったけど、いまはそういう気力はないなぁ。やれば面白いんだろうけどね。
>>885 >的確なアドバイスするって本当に難しい。それは慣れというか、
>経験が必要なんだろうと思う。
これは占い業界だけでなく、部下を預かる上司もそうだろうな。
世代の差もあってか、社内で正しい方針を教えなければならない。
それが道徳的に最悪であっても。
で、部下にひねくれられてもこれ困るしねぇ。
かといって、甘やかして嘗められて従わなくなっても困るんだよな。
死期については一切受け付けないことにしているんだ。あと競馬もお断りだw
これは、占うのが可能であってもやりません、と言っている。でも難儀なのは解るよ。
「妊娠したんですけど、男の子でしょうか?女の子でしょうか?」
病院池といいたくなるわな。
>>886 >その社会的な弊害は懸念してるけどね
これは占いだけじゃないさ。総ての業種が貶し合い、蹴落とし合い、助け合いだ。
どうしようもないんだ。それが嫌なら共産主義国家でも社会主義国家にでも行けよとなってしまうさ。
>ちなみに「死期は占っちゃいけないことになってます」
>といって逃げましたw
これ正解だよな。
上でも書いたけど、お腹の子供の性別とか、親族がいつ死ぬかとか
もうそういうのは総てお断りだ。博打モナー
それと、フリマやるならヤフオクにでも出せばいいじゃないか。
色んなマニアが見てるさ。松村のシクミ本なんて、8000円にはなる。
完全マスターも1万2000円で出品されてるし。
888 :
857:2006/05/19(金) 23:06:32 ID:???
おれ、占星術しかできないから、フリマでプリントの問題を
どうするかってのがあって、その当時は諦めたわけ。
できれば相手に渡したいじゃん。プリントアウトした結果をさ。
一回500円くらいでやろうと思っていたけどさ。
フリマでやってる周囲見たらその程度だったし。
いまは、キヤノンのポータブルプリンタが出てるけど、
やろうと思っていた当時はそういうのなかったんだよ。
>それと、フリマやるならヤフオクにでも出せばいいじゃないか
うーん。それは勘弁。嫌気が差して欲しい人に家にあった本を
着払いであげちゃったくらいだからなぁ。
信念と情熱がないとなにやってもダメだよね。
あとで後悔する。こういう他人の心理面に食い込みやすい分野は
特にそうだと思う。その判断が正しいか間違ってるかあえて保留するけどさ、
自分のやってることがどこか筋違いだな、と思ったらもうできないよ。
あれはやっていた当時は面白かった。熱中できた。でもいまはもういい。
>>888 あんた金持ちのおぼっちゃんじゃね?
いい意味で。育ちがいいよ。リアルで会えたら、本当に癒されただろうな。
こんな掲示板でしか話せないのは残念だ。
今の社会、そんな情熱だの愛だの、
道徳的な悪など考えながら、奇麗事と正義を並べて行ける場所じゃない。
筋違いなこともしなきゃ、生きていけないさ。
けれど、正義を持って汚れなく進む人間は本当に尊敬する。
普通できないさ。俺の周りには居ない。
広告代理店じゃないが、窃盗と人殺し以外なら何でもしてる。そんな奴ばっかり。
本当の殺し合いが傍であるような所で育ったせいか、俺も殺るか殺られるか、
特にビジネスではそう思っている。
ただ、占いは小遣い稼ぎとしか思っていない分、思い入れも何も無いんだよな。
あんたが、占いに懐疑的になるのは仕方ないが
それなら大多数の業種が同じくして、非常に胡散臭いものなんだ。
それは、本当に生きる気力を奪うほど、嫌な現実だ。
占いで悩む暇など、与えられたりはしない。いつも殺伐としてるものなんだ。人生は戦争だぜ。
857はたかが占いごときが人生の一大問題となっている
原田健司だよププ
>>889 自分はそういうタイプじゃないよ。
闇社会にもいろんな種類(?)があるんだろうね。
自分はそのひとつがあまりにも身近だったから
それが「闇」だとも気がつかなかった。
息を吸うようにあたりまえだった。それが。
それを変えられるとは思っていない。
ただ、できることがあれば……というのはある。
ヒトの進化の問題に関心があるんだよ。憂慮してる。
いまは、それだけだよ。
>>891 一見、時間が無駄に思える過ごし方も
後になると肥やしになることもあるしね。
ただ、他の誰かのために、、、というふうには動けないな。
自分のことで精一杯さ。
ま、人それぞれ、その人生があるわけだ
>796 :名無しさん@占い修業中 :2006/05/19(金) 18:41:17 ID:???
>
>>787 >>東洋系、占星術系でも同じことが言える。
>>占いを看板にして実は墓石を売ったり高額で祈祷をしたりという連中が跡を絶たない。
>>ことさらインド系だけを問題にするのは筋違いだ。
>古典には裏の組織ってものはないからな。
>インドはその点、本体が新興宗教ってのが問題。
>駅団を擁護するつもりも更々ないが、
>洗脳目的とは別次元だ。
>798 :名無しさん@占い修業中 :2006/05/19(金) 18:55:58 ID:w2f1ENg0
>宗教的な集団が悪い、とはいわんよ。こちらはね。
>自分自身も宗教的なモチベーションが高い人だしさ。ぶっちゃけた話。
宗教と、宗教の仮面をかぶったカルトは違うんだが。
信者勧誘するなら、最初から宗教団体だと名乗ってやればいいだろ。
それを本性を偽ってやることからして問題なんだよ。
占星術学習や健康サークル、慈善活動のつもりが、
いつの間にかコチコチのメンバーになってて、
それでも本物志向の宗教と呼べるようなものなら、まだましだが、
実態はエセ教祖が金儲けのために設立した宗教モドキってのが痛い現実。
>>894お前具体的にどこの教団が占星術を表向きにして
布教活動をしたか証拠を挙げていってみろ。
あまりに思い込み、決めつけの度がすぎる。
>>894 宗教と、宗教の仮面をかぶったカルトは違うんだが。
信者勧誘するなら、最初から宗教団体だと名乗ってやればいいだろ。
それを本性を偽ってやることからして問題なんだよ。
具体的にどこの教団のことを言っているんだ。
北朝鮮なんて国家丸ごとカルトですが何か?
鮮人なんて全滅してしまえ。
テポドン暴発して自爆しろや
898 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/21(日) 13:36:16 ID:ODIznsr3
>>894 それインド系ですか?
>>897 酷いこと吐きすぎw
北朝鮮で苦しんでる人たちも沢山いるのよ。
アーレフだろ
アーレフはインド占星術。
手相占いは統一協会。
東洋占術全般を使うのがワールドメイト。
ざっとこんなもんよ。
気いつけな。
>アーレフはインド占星術。
>手相占いは統一協会。
>東洋占術全般を使うのがワールドメイト。
それはわかった。でも逆は必ずしも真ならずだろう。
インド占星術をやるからアーレフで、手相やるから統一教会で
東洋系占いをやるからワールドメイドということにはならないだろう。
そうかなとチェックを入れる必要は認める。
街中で突然、「手相占いをします」とかいって、ほめちぎって、
しかし最後に「あれ、あなた、一大不幸線がありますわ。これだけがあなたの障害なのね。」
とかいって、別の場所に連れて行こうとする。
これが統一教会。悪質。
ワールドメイトは、最初から表示してある。
しかし気付かない人も多数なので注意。
「アタール」がココ。
しかしインド占星術を使ったものは巧妙。
セミナーとかの案内や勧誘があるのでご注意を。
あ、それから四柱推命などにも手を広げているからね。
某サイトは隠れ蓑になってます。
もっと薄暗いところいっぱいあるじゃんか。。。
占いは、裏世界への入り口、くらいに思ったほうが正解。
この3団体全部に、西谷氏が所属してたんだろ。
西谷氏がノウハウを入れてるんだね。
それはちゃうちゃうw
907 :
名無しさん@占い修業中:2006/05/27(土) 09:44:20 ID:Lw/s9gpD
相変わらず、アラン・レオがどうしたとかカルディアン・オーダーこそ正しい
とか、この人こんな事しか言えないのかね。
908 :
名無しさん@占い修業中:2006/06/11(日) 02:57:19 ID:+kXsyg4f
アーレフは、旧オーム時代にええと1988年ごろだったか、本屋で立ち読みしたが
確か西洋占星術で「世界情勢」かなにか占ってたよ。明らかに西洋方式でやっていましたね。
解説は稚拙と言うか、どこかの西洋の鑑定家の焼きなおしみたいな感じだったが、アスペクトの説明などいい加減だった様に記憶してる。
本の中での解説者はたしか「村師」でしたねw
悪徳詐欺師
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1145062670/l50 677 :最新悪徳詐欺師:2006/06/30(金) 12:17:24 ID:???
江原啓之、織田無道、麻原彰晃、大川隆法、池田大作、船井幸雄、川口喜三郎、小林正観、衣川晃弘、深見東州、
福永法源、文鮮明、桐山靖雄、石田千尋、森田健、細木数子、伊島良昭、大泉の母(クロートー)、Dr.コパ、李家幽竹、
貞白龍、北条一鴻、田口真堂 、黒門、鈴木星翔、松岡秀達(北斗柄)、永瀬久嗣、大島みどり、 千乃裕子、高橋弘二、
小島紀武(小島露観・万師露観)、成合弘、松永修岳、 長島豊、村上世彰、小林世征、藤原忠行、
Reiko(鍬ヶ谷恵子、レミ、杏樹、ミリリアン、斎藤まなみ)、柴田真嵯兼(Reikoの仲間)、松村潔、高山秀之、八海光道 、
園世修、松田明、水宮可琳、宮ありさ、瑠花、加藤真由儒、宇佐美由麻、黄麗、ルーサー田中、坂本幸夫、
佐藤六龍、市毛実、リリアントゥー、アポロ
占龍館、開運館、香草社、橘出版、アタール、ワールドメイト 、統一教会、アーレフ(元オウム真理教)、高島易断
ザイン、権現堂 、自己開発系セミナー団体(ライフダイナミックス他)、船井総研と船井幸雄の傘下、 シオン、
エンジェルネットワーク、不思議研究所、パナウェーブ千乃正法、エホバの証人(ものみの塔)、顕正会、創価学会、
シャーマン、グレギャラリー 、幸福の科学 、真愛の萌、ACOS、日本呪術協会、コンゴ呪術-マヨンベリア- (マヨンベーロ)、
聖仙ワークス 、京都念凛堂 、日本霊能者連盟 、呪術救人堂、占い/呪い代行 、エンジェルネットワーク、ACワールド 、
エンゼル 、jason,s心霊心理、四川呪術 、悪魔協会、赤狼師
910 :
名無しさん@占い修業中:2006/07/07(金) 11:59:29 ID:bZLQ26Tu
のし
なんか荒しみたいでいやだけど。
古典復興は素晴らしいとは思っています。
だけど、いわゆるモダンもザイン系もふっとんでしまっているのが疑問です。
モダンの体系はウソなのか。そこらが疑問です。
ありがと。もっと恫喝してっちょ。
ああ、ちょっと初歩スレの発言いただいたよ。悪い?
初心者スレから来ました。古典の人もモダンの人も仲良くしましょう。
同じ星好きなんですから。
いいですよ。なんでも。あなた優しい人だから。
古典の皆様、建設的なお話をしましょう。
ビジネスマンも本屋さんも兼業占い師さんもいらしてくださいね。
ザイン系というのは流派のようなものになっているんですか?
モダンの占星術の一部というわけでは?
ザインはコピペなんで無視してね。ご愛敬ね。
わかりました。
分類わけはわかんないけど、石川さんの応用の気象占のベンジャミンさんです。
力量はアストロダインというそうですよ。
やっぱ神智学がダメにしたのかな?
モダンは骨抜きなんだろうか?
あー、やっぱりアストロダインのことでしたか。ありがとです。
やっぱご存じで。説明不足でごめん。
EDADは基礎なんだね。知らなかった。
ということは、EDADを軽視しているモダンは基礎もちゃんとしてないんだな。
なるほどね。
EDADとは何?
エッセンシャル・ディグニティ
アクシデンタル・ディグニティ
だと思うけど。違うかな?
何が基礎になるのかなんて重要な問題で
そんな簡単に納得していいのか
納得はしてないよ。だけど古典の人が基礎だっていうから。
基礎だって言い切ったんだから、それなりの根拠があるんでしょ。
根拠も無しに言ったんだったら古典狂信者だと思うよ。ビリーバー状態。
ごめん皮肉なのよ。だって古典の人怒らせると本も読んでないくせにって怒られるのよ。
無知は喋るな状態なんだもん。
しまいにラテン語やアラビア語が読めなきゃ話しにならんって叱られるのよ。
だから古典の人からすると、自分たち以外は占星術のなんたるかを知らない無知な人なのね。
ケンカなんてしないで、話し合えばいいのにね。
すまん
ハウスの解釈も違う。サインの象意も限定される。
アスペクトはのオーブは天体ごと、天体のレイごとに違う。
ボイドも違う。
などなど、全然ちがうじゃん。
土星外天体使わないんだよね?彼らは。
肉眼で見れるかどうかとか、曜日は7日あるだろとか
言ってる方がいたけど(曜日が7つだから7天体なんてのは藁だけどね)
ケンカするつもりなんて毛頭ないのね。
だってみんな星好きじゃん。
だけどモダンも古典も歩みよる寛容さもほしいのね。
感情的にあれは間違いだ、これは正しいじゃ何も進まないよ。
古典でも色々みたい。
古典の体系をふまえてトランスプルトーも導入したり。
曜日はプラネタリーアワーがらみね。たぶん。
古典純粋主義だと、トランスを入れると整合性がなくなるもんね。
なんどもしつこく書くけど古典復興って素晴らしいことだと思うの。
ルネッサンスだもんね。
だけど、復興しただけでモダンとの融合が無ければ何も生まれないと思うのね。
モダンの殆どを間違いであったと否定して、その上に古典を復興してしまうと。
だって、少なくとも日本の古典の人は、モダン出身者が殆どだもの。
自分の出自を否定して古典を声高に叫ぶのはどうかな。
そうなのか。というか土星外天体を含めたらもう古典ではない
ような気がする。
古典の人が遅々として開国しない日本の現状に苛立ってるのもわかるの。
だから斜に構えた発言になってしまうのも。
だけど古典の人は発掘者であり、ある意味フロンティアなんだから少しは我慢して欲しいのね。
そうしないとモダン派の目を覚ますことは益々遅れるわけだから。
それは古典の人でも色々いるということじゃないの。
モダンでも色々だもの。
同意。
なんというか、古典派が生まれたことで
古典派とそうでない派、というような区切りが出来てるようにも
感じる。古典派でない派というのは、心理占星術も、ハーモニクス等
の占星術も含むわけだけど。日本だけの状況なのかな?
日本だけではないと思う。
ロバートさんはてんてんとしているから別として。
いずれにせよ古典の人の優しさに期待したのね。
それに、今だモダンの人も優しく話し合えたらね。
んだねモダンもいろいろだからなあ・・
初心者の人なんかは混乱するだろうな・・
初心者は大混乱よ。
殆どの本や教室ではモダンでしょ。
それがモダンは間違いだーなんてやられたら。
そうなのかーって頭っから古典を入れちゃうか、
なにこれって離れちゃうか。
古典の人からモダンの間違いを冷静に指摘されないとね。
例えば実例を沢山示すとか。
モダンでは読めないけど、古典ではほーっらこんなにスラスラよめるよ。
だから古典の技法を復興しようねってね。
古典の人の実例解釈って殆どみたことないのよ。
融合したら復興の意味ないでしょ
モダンが古典を克服したというなら古典について知って置くべきでは?
知っていないとおかしい・・・と自らを励ましつつ洋書と格闘中
みんなありがとね。もう寝るね。
くれぐれも古典の人が気分を害さないでほしいのね。
モダンも本音は古典の冷静な話しを聞きたがってんだから。
あとはよろしくーーーーー。
願わくば、東洋手相だけだった頃にキロマンシーがなぐり込んできて、
西洋手相一色に塗り替えられた時を思い出したい。
なのに、秘伝と称して東洋の気血色が秘蔵されてしまった。
復興と融合は冷静にすすめたいものだね。
そうだね、やはり実例解釈をたくさん示して欲しいね。
「こんなに読める」ってのがあると説得力ある。
あららw
yxgvhkr、fhんfh
あげます。
古典の人からすると、誤った占星術を基盤としている石川さんの仕事や松村さんの再解釈は愚の骨頂なんだろうか。
サインを国や身体、場所、病気以外に使うことは誤った発明なのだろうか。
古典にはカジミってのがあるんだそうだけど、17分以内なのね。
素朴な疑問なんだけど、当時17分って規定できるだけの天体の
観測精度があっただろうか?これは天体に規定されているオーブ
も同じでね。それを経験的に決めたというのは理解できるけど、
それを支える観測精度はどうなんだろう?水星や月なんて、
難しそうだけど。
月に関しては視差って凄くおおきのね。一度くらいは平気で違っちゃう。
どうなんだろう?皮肉じゃないのね。純粋に疑問なの。
それと古典の技法には出生時間を秒単位であらそうのがあるのね。
当時、時間ってそんなに精度が高く計れたの?
それとパーツ。すこしズレすけどね。
Ascを使って導き出すんだけど、Ascってそんなに明確に定義できるの?
どこをAscって言うのかな?無知でごめんだけど、かなりあいまいだと
思うんだよね。もし、あいまいなAscを基準としてパーツを出してんなら
そのパーツを使って一度うんぬんの精度を論じるのはどうだろう?
星好きの無知で素朴な疑問なのね。怒んないでね。
初歩の初歩スレの蒸し返しになるけど。
ネータルとホラリーを一緒にするから混乱するのではと思ったの。
ちょうど、東洋でいう命と卜の違いじゃないかってないかって。
そしたら、EDADはそれを分ける前の基本だというお答えだったのね。
でも、それってホントに基本中の基本って言えるのかな。
現場で長く実占していると、技法うんぬんじゃなくて当てる人は当てるのね。
古典から滅茶苦茶呼ばわりされてるモダンホラリーでも。
もっとひろげて言えば、タロットでも易でもね。
易でも周易も断易も梅花もなんでもね。
こういうのみてると基本だって断言する根拠に疑問を持っちゃうのよ。
それが古典に書いてるからっていったら教条主義そのものだし。
経験的検証で確かめたって言ったら他の卜もそうだしね。
仮に経験的検証だとしても、古典の本格的な復興って80年代でしょ。
リリーの言説を現代人が20年一途に検証して断言できるまでになったのかしら。素朴に疑問に思うのよ。
あ、だからこれはモダンも立場は同じ。
ただね。断言するのはどちらの立場でも難しいでしょってことね。
ホンとに検証きぼん。経験則なら実例あるはず。
教条主義、口先、言葉だけの人はウザイ。
その検証をホラリーでするとどうも納得できないのよ。
だってそれじゃリリーのルールが完璧って事?
リリー以後のホラリーの変遷はだらくってことなの?
易でも真勢氏や大岳氏が凄くてもそうそうマネできるもんじゃないしね。
熟練度の違いだって言われたら他の卜も同じじゃん。
勉強不足だって言われたら何冊よめば?その理解度は?ってことになるよ。
素朴に疑問だな。
ホラリーは再現性が無いので検証は無理じゃねーのか?
納得できないなら、こいつの理論は〜スレで問題点を指摘したら?
検証って言葉をつかうべきじゃなかったね。ごめん。
星だもの厳密な意味での検証なんて特殊な場合を除いて無理だもの。
ただね。使い勝手っていうこと。よほど感覚のおかしい人じゃなければ
大体の使い勝手の良さは感じるでしょう。そういう意味なのね。
お気遣い有り難う。でもね。古典って特殊でしょ。今の現状では。
だからゆるしてね。
古典に詳しい人が解説してくれて、なるほどー、それは納得だー。
そういうことなら、みんなが古典を学ばなきゃねーっ。
無知でごめーん。許してねって言いたいんだよね。