882 :
教えて下さい!:04/05/27 13:49
富士通デスクトップのC8/150WLTを使っています。
モニターの下のほうに青く光る所があって、いままでは
時刻とか、起動時にウエルカム!って出たりしてました。
それが光ってるんですが表示がでないんです。
どうやって設定すればいいのでしょうか??
電源を切っても光りっぱなしです。
他の板から誘導してもらってここへ来ました。
よろしくお願い致します!
>>882 力になれるかもしれません。
誘導元の板を教えてください。
884 :
教えて下さい!:04/05/27 15:23
>>881 UNIX mboxの形式が分かっていれば、編集して該当メール部分だけ消してもいいよ。
/varの容量を充分確保できないなら、運用方法をもうちょっと考えようね。
問題のメール部分をFromから次のメールのFrom直前まで消すって事でいいんですよね?
ただ問題は、問題のメールが異常にでかくてviじゃ処理しきれなさそう(死ぬほど時間が掛かりそう)
な事なんです。/var以下の容量については反省致しております・・・・・
たぶん空きが無くて一時ファイルを作れないと思うんだけど、
mailコマンドってそのあたりはどうなんだろう?
それにしても>882のなごみ効果は大きいな。
くだ質行き!というツッコミが来ないのは>882のおかげかも。
mailbox_size_limit = 51200000
message_size_limit = 10240000
問題が解決した後、このあたりの設定を確認したほうが良いと…
>>886 かなり強引な手法だと、mboxなファイルを他のホストに転送して、
cp /dev/null /var/mail/hoge
んで、他のホストで編集して元のホストに転送。
んで、あらたにメールが来ていたら、
cat /var/mail/hoge >>hoge
mv hoge /var/mail/hoge
>>886 POP3サーバがあがってるなら
telnet localhost 110
してDELEすればいいんじゃないの?
>>888-890 ありがとうございます。
結局POP3で繋いで
LISTでメールのバイト数を確認→DELEで削除
これを行って回復しました。
本当にありがとうございました。(;´Д`)ハァハァコマンドラインモウミタクナイヨ
ところで、mbox形式ってまだ主流なの?個人的には、可能な限りMaildirなんだけど。
UNIX 板は老人の集会場なので、そういう現実なんじゃないかな。
>>892 だよな
今回の場合でも、何にも考えないでrmで済むし
上司がmboxしか使えない人なのでやむなくmboxです。アホですな
しかもNFSで共有する構成を考え中らしい。もう退職するから放置してますが
man 5 aliasならinclude使えばいいのでは。と、こっちに書いてみるテスト。
>>895 mboxしか使えない人ってどんな人???
spoolが/usr/home以下にあるなんて許せない!とか???
>>896 単純に動いたからそれで良いんだろうよ。
もしくはPOPの与えられた制限とかw
>>876-880 どうもありがとうございます。
>envelopeで見る方が早いよと。
そのあたりの話、解説へのポインタ希望
>>898 新しいdocumantationはかなりわかりやすいけど。あれではご不満?
>>896 ucbmail/mailx しか使わないひととか。
>>901 そういうヤシ、マジでいるから怖いんだよなぁ。
>>895 mboxをNFSで共有ですか。
その危険な香りがたまらないですね。
うちのボスも/var/mail以下を何の危険も考えず自分のマシンにNFS mountして
使っていたから研究室サーバーへのMaildirの導入を勧めたな。
さすがにmailx/ucbmailつうひとが居るかは知らんけど、
mbox形式にしか対応していないMUAを使っている人がいるとMaildirの導入が
進まない気がする。
>>901 そういやMaildir対応の ucbmail/mailx の類ってあるんだろか?
APOP使いたいのでQpopper(で、やむなくmbox)使ってますが、
Maildir + APOPをネイティブにサポートしている製品ってありますか?
teapop
超高速レスポンスありがとうございます。
早速テストします。
solidpop3dって最近どうなの?
作者がカウンターストライクにはまって開発が止まってるのかな...
>>909 前に試したけど、使ってない。理由は、、、なんだったけ。忘れた。virtual関係ではまったような。
で、teapop。今のところ無問題。
courier-imapもいける気がする >APOP,Maildir
teapop ざっと触ってみましたが、なんかドキュメント少ないっすね。
Courier-IMAPのAPOP対応って、第三者の作成されたパッチじゃなかった
でしたっけ。その辺が将来的に不安なので、出来れば純粋に対応して
欲しいっすが。
>>910 patchが必要じゃなかった?それともすでにmergeされた?
APOPはとりあえずのhackに過ぎないと思っているので、SSL/TLSでくるんでしまうのが
よりきれいな解決法だと思ってる。
> なんかドキュメント少ないっすね。
それって日本語で書かれたインストール記録とかの意味?
設定ファイルのコメントやmanでほとんどのことはなんとかなるでしょ。
MTAと違って、そんなにはまる点は少ないと思う。
せいぜいRDBでの認証関連。
そういやpopperのスレって無いんだね。
まあ、あまり話すネタもないのかも知れないが…
uw-imapd+Maildir patchもソリューションとしては有りだと思うが
APOP必須ならteapop、必須じゃないならcourier-imapと使い分けてる。
qpopperは、sendmailもろとも、なかったことにしてる。
>>915 確かに、話すことは少ないんだけど、特徴というか機能を比べた一覧があると、
うれしかったな。あれこれインストールして、試す時間が省けた。
>>914 どちらかっちゅうと、MTAより分かりにくいっす。(^_^;
パスワードそのまんまテキストに書いて、とりあえず受信は
出来ましたが、これって、そういうもんなんすか?
man popauth
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 04:53
vineに標準で入ってたpostfix 1.xを使ってるんですけど、
2.xに比べて不幸なことって何かありますか?
MLで、あるvineユーザにつっこまれる。
Fedora Core1 で、Postfix + mailman でMLサーバを運用したいと思っていまつ。
が、aliases ファイルの複数指定がうまくいきません。
先頭に指定した aliases のみが有効になります。どこに問題があるのでしょうか。
postconf -n の結果は以下の通りです。
alias_database = hash:/etc/postfix/aliases,hash:/var/mailman/data/aliases
alias_maps = hash:/etc/postfix/aliases,hash:/var/mailman/data/aliases
command_directory = /usr/sbin
config_directory = /etc/postfix
daemon_directory = /usr/libexec/postfix
debug_peer_level = 2
inet_interfaces = all
続きです
mail_owner = postfix
mail_spool_directory = /var/spool/mail
mailq_path = /usr/bin/mailq.postfix
manpage_directory = /usr/share/man
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain $mydomain
mydomain = eiko-dormitory.org
myhostname = mail.eiko-dormitory.org
mynetworks = 192.168.11.0/24, 127.0.0.0/8
myorigin = $mydomain
newaliases_path = /usr/bin/newaliases.postfix
owner_request_special = no
queue_directory = /var/spool/postfix
readme_directory = /usr/share/doc/postfix-2.0.16/README_FILES
recipient_delimiter = +
relay_domains = $mydestination
sample_directory = /usr/share/doc/postfix-2.0.16/samples
sendmail_path = /usr/sbin/sendmail.postfix
setgid_group = postdrop
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks,permit_sasl_authenticated,reject_unauth_des
tination
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_local_domain = $myhostname
transport_maps = hash:/etc/postfix/transport
unknown_local_recipient_reject_code = 450
○| ̄|_ 修正前に送信を押してしまった...
> 先頭に指定した aliases のみが有効になります。
ってどういう意味?
自分のはこんな感じ。
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases, hash:/usr/local/mailman/data/aliases
README.postfixあたりを読むこと。
alias_database (see 'postconf -d' output)
The alias databases for local(8) delivery that are updated with
"newaliases" or with "sendmail -bi".
>>927さん
ありがとうございます。
> > 先頭に指定した aliases のみが有効になります。
> ってどういう意味?
alias_maps = hash:/var/mailman/data/aliases, hash:/etc/postfix/aliases
とした場合はメールをMLメンバーにうまく配信してくれるのですが、
root 宛のメールを一般ユーザー宛に再送してくれません。
(hash:/etc/postfix/aliasesが無視される。)
順番を逆にすると、その逆です。
ごめんなさい。早漏でした。
>>927さんの設定をまねしたらうまくいくようになりました。
しっかりドキュメントを読むようにします。
ありがとうございました。
>>929 ついでにこれも変えておきましょう。
unknown_local_recipient_reject_code = 550
ディス鳥のデフォルトをそのまま使い続けてはいけない。
>>930さん
ありがとうございます。
いまググって勉強いたしました。
重要な指南をくださってありがとうございました。