------ダイタク一族翼賛会!!(その14)------
1月22日(日)京都・伏見Sのシャイニーホーク、パドックで歩くのは遅いですが、踏み込みは良かったです。
身体付き、毛艶とも良好でした。
連闘の疲れはないように見えます。
レースでは、スタートはあまり良くありませんでした。
そして、いつものダッシュが見られません。
道中、川田騎手が押して行くのですがスピードが乗らないのです。
いつもは掛るくらいなのですが、どうした事でしょうか?
全く見せ場もなく、12着・1.5秒差の惨敗でした。
ダイタク一族は重馬場が苦手の傾向があるのですが、シャイニーホークもそうなのかもしれません。
898 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2012/01/27(金) 18:31:39.11 ID:CZULMf15
今日の川崎のメインでダイタク馬が2頭も馬券になった!ありがとう!ピエールタイガーとダブルオーセブン!
1月28日(土)東京 2R・未勝利のシャイニーアース、スタートは悪くありません。
後方に付けました。
3角で手応えが怪しくなります。
後方侭、14着・3.0秒差で終わってしまいました。
距離を変えて使っている所を見ると、陣営は適性を暗中模索していると言う事でしょう。
適性が見付かれば良いのですが・・・。
1月28日(土)京都 3R・未勝利のフーリン、スタートは良かったです。
ハナを獲る勢いはあったのですが、鞍上・ルメール騎手が抑えました。
道中、口を割っています。
4角を4番手・最内で通過しました。
直線に入って内に包まれてしまいます。
行き場を失い万事休す、1人気に応えられず5着・0.4秒差に敗れました。
ただ、力負けではありません。
次に改めて期待します!
1月29日(日)京都 1R・未勝利のウインドグラス、スタートは悪くなかったです。
押して叩いて先行2番手に付けました。
道中、追い通し、4角前で鞭が入ります。
先行はしていますが軽快感はなく、ズブいです。
直線に入って、逃げるメイショウゾンビには突き離され、3番手にいたクルージンミジーに交わされてしまいました。
しかし、その後はしぶとく3番手を確保、そのままゴールします。
1着馬がぶっちぎったので着差は2.4秒です。
それでも、過去2戦、18着、15着だった事を考えれば大進歩です。
ダート替わりが良かったのでしょうか?
ウインドスイープの仔が初めて中央で3着以内に入りました。
中央勝利も夢ではありませんネ。
1月29日(日)小倉 4R・未勝利のパシフィックブルー、スタートは良かったです。
馬也で好位に付けました。
道中、動かず構えています。
3角を9番手で回りました。
4角で大外にぶん回し、10番手で通過しました。
ここから伸びます。
良い脚を使いました。
結果は7着・0.6秒差です。
着順は良くありませんが、0.6秒差は悪くありません。
末脚には見所がありました。
今後、望みはあります!
1月29日(日)小倉 6R・4歳上500万下のシャイニーベスト、スタートは良かったです。
HSで内に入って、G板を先団後ろ・8番手で通過しまします。
1角、コーナーワークを利して2角で5番手になりました。
その後も内埒沿いを進み、3角で4番手、3-4角で3番手に上がります。
G前、前2頭に迫りますが抜けませんでした。
しかし、中央初の3着入線はおろか、本賞金獲得(5着以内)です。
中央初勝利が見えて来ましたネ。
1月29日(日)京都・障害OPのルールプロスパー、スタートは悪くはないのですが、そんなに良い訳でもありませんでした。
1号障害を3番手、2号障害を2番手で飛越します。
そして3号障害に行く間に先頭に立ちました。
3号障害を跳んで1角、ここから馬也でグングン、後続を引き離します。
1周目BSで10馬身、HSで20馬身差を付けました。
大逃げです。
2周目に入ってもスピードは衰えません。
ただ、2周目BSで後続との差が15馬身、3角で10馬身に縮まります。
3-4角の最終障害で少し、躓きました。
流石にバテが来たのでしょうか。
それでも、最終4角回って、その差は10馬身あります。
G前100mで追うのを止めて完全に流しました。
0.7秒・4馬身差の楽勝です。
自分は残念ながら、現地で観戦する事は出来ませんでした。
帰宅して録画を見て以降、何度もこのレースを見ています。
後続をグングン引き離し、風を切って大逃げを打つルールプロスパーには惚れ惚れします。
この馬を追い掛けて来て良かったと思いました。
週刊「競馬ブック」によりますと、白浜騎手が
「後半になると外に跳ぶので前半でリードを保ちたかった」
「楽に走っているようでスピードが落ちない」
「体重が増えてパワーアップしている」
と述べたそうです。
大逃げは決して暴走ではありません。
そして、パワーアップしているルールプロスパーはまだ、発展途上なのです。
贔屓としましては、中山の大舞台を意識せざるを得ません!
907 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2012/02/04(土) 10:42:02.77 ID:c3W/IzgX
ルールプロスパー次は阪神の重賞行ってほしいなあ。中山を目指すために
>>907 やはり、あのOPでの勝利を見ると、中山GJを意識しますよネ。
JRA公式サイトによりますと、ルールプロスパーは 2月 6日(月)現在、放牧中です。
次走はどこになるのでしょうネ?
2月 4日(土)東京 2R未勝利のシャイニーパルス、発馬は悪くありませんでした。
抑えて後方からの競馬になります。
4角回っても後方14番手でした。
直線に入って追い上げます。
9着・1.1秒差で入線しました。
勝負圏には寄っていませんでしたが、直線の脚は良かったと思います。
2月 5日(日)東京・障害未勝利のブライティアアース、冬毛が目立っていました。
レースでは発馬は良いのですが、その後、鞍上・蓑島騎手との折合いがちぐはぐです。
蓑島騎手は押したり引いたりでブライティアアースがリズムに乗れません。
序盤の障害で、飛越のタイミングが合っていませんでした。
1周目HS辺りから調子を挙げます。
飛越が無難になって来ました。
2周目BSからブライティアアースは行きたがります。
3-4角の勝負所、蓑島騎手は手綱を引きました。
また、ブライティアアースのリズムが狂ってしまいます。
飛越も危なっかしくなりました。
最後の直線で良い脚を使いましたが、結果は8着・2.4秒差です。
乗り方に不満が募るレースでした。
2月 5日(日)小倉 6Rのシャイニーベスト、連闘でしたが馬体の艶は良かったです。
レースでは前走同様、一旦引いて内埒沿いを狙います。
ただ、前走は4枠8番で内に回っても先行位置が獲れたのですが、今回は7枠12番から内埒に行く為、先行位置を獲れません。
好位6番手から行きました。
道中は鞍上・大野騎手と折り合っています。
手綱を引く事も押す事もありませんでした。
内埒沿いの経済コースでじっと待機します。
4角回っても内に進みました。
追い出してから馬群を縫うようにして伸びます。
しかし、先頭は遥か前でした。
勝負圏から外れています。
複勝すらないと思いました。
それでも懸命に追います。
G前寸前で3着(1.0秒差)に上がりました。
良い根性をしています。
そして、前走の中央で初の3着入線がフロックではない事を証明しました。
大野騎手との相性も良さそうで、次が楽しみです。
中央での勝利がいよいよ現実味を帯びて来ました。
2月 5日(日)京都 6R・新馬のシャイニータキオン、パドックではちゃかついていました。
如何にも幼い感じですが、毛艶良好、馬体の張りも良いです。
発馬はあまり良くありませんでした。
しかし、その後のダッシュが良く、馬也で簡単にハナに立ってしまいます。
道中、楽そうに見えましたが直線に入って沈んでしまいました。
8着でした。
普通の馬のデビュー戦ならハナを切ったスピードを評価します。
8着とは言え、着差0.8秒は悪くありません。
しかし、シャイニータキオンは前評判が物凄く良く、自分もかなり期待していました。
それだけに、この結果には正直、落胆しました。
ただ、528kgの大型馬だけに、叩いた効果は見込める筈です。
そして何より、人気で負けてもすぐに立ち直ってこそ、ダイタク一族です。
めげる事無く、次に期待します!
次は確勝ですヨ!
2月11日(土)京都 1R・未勝利のシャイニーグリーン、馬体は良く見えました。
しかし、レースに行って行きっ振りが悪いです。
今回も後方侭で終わってしまいました。
結果は15着・4.2秒差です。
タイムオーバーを免れただけ、まだましでしょうか・・・。
2月12日(日)京都 2R・未勝利のウインドグラス、馬体の張りが良く、気合いも入っている様に見えました。
発馬は良かったですが、ダッシュが付きません。
押して何とか先行4番手に付けます。
この辺りは、3着・好走の前走と同じです。
3-4角で手応えが良く見えました。
しかし、4角を回って脚が上がってしまいます。
12着・2.3秒差に沈んでしまいました。
同じ条件で前走よりタイムが1.5秒も遅くなった原因が解りません。
2月18日(土)東京 1R・3歳未勝利のシャニーパルス、512kgの馬体にしては細く見えます。
力強さが感じられません。
スタートは悪くありませんでした。
中団に付けます。
BS半ばから下がって行きました。
4角で追走一杯、鞭が入ります。
12着・2.7秒差に敗れました。
馬体は大きいのですが、まだ、幼い感じがします。
2月18日(土)京都 1R・3歳未勝利のフーリン、引き締まっていて毛艶が良く、相変わらず良い馬体でした。
スタートは良かったです。
先行3番手に付けました。
道中、楽に見えます。
手応え充分で4角を回って来ました。
しかし、直線で伸びません。
鞭も入らず失速、7着に沈みました。
解らない負け方です。
2月18日(土)京都 2R・3歳未勝利のシャイニーアース、雰囲気は良く見えました。
発馬は悪くありません。
しかし、鞍上・太宰騎手が押してもダッシュが付きません。
1‐2角で内を回り何とか中団位置を確保、勝負圏内に入りました。
BS半ばから手応えが怪しくなります。
3角から勝負圏から脱落して行きました。
結果は13着・3.3秒差です。
苦しいレースが続いています。
2月18日(土)京都・山城Sのシャイニーホーク、パドックではいつもの如く、ゆっくり歩いていました。
馬体もいつも通り、張りが良く立派に見えます。
レースでは出遅れました。
殿・最内を追走します。
そのまま4角を回りました。
同じ位置に居たアグネスウイッシュ・武豊騎手が大外に回ったのに対し、シャイニーホーク・川田騎手は内を突きます。
シャイニーホーク・川田騎手は前が開かずに行き場を失いました。
残り300mで斜行、外に回します。
その間に、アグネスウイッシュは突き抜けていました。
シャイニーホークの脚が回ったのは残り200mからです。
位置は最後方、もはや勝負圏外でした。
良い末脚でしたが4着・0.4秒差までです。
完全に脚を余しました。
正直、川田騎手の乗り方に不満一杯です。
ただ、今回の末脚を見ると、1600万下でも充分、通用する事が証明されました。
これまでの臨戦過程が厳しいだけに、これからの予定は分かりません。
休養を挟む事も考えられるでしょう。
態勢を立て直して、OP昇級に臨んで欲しいですネ。
2月19日(日)京都 1R・3歳未勝利のハローハローハロー、気分は良さそうですし、馬体の張りも良かったです。
発馬後、躓きました。
巻き返して好位7番手に付けます。
しかし、3角前で付いて行けなくなりました。
3-4角でズルズル後退、最下位・16着・5.4秒差での入線です。
タイムオーバーで1ヵ月の出走停止となりました。
5ヵ月半ぶり、前走・1000mから今回・1800mの距離延長が失速の原因でしょうか?
「中日スポーツ」によると、シャイニーホークが骨折、全治6ヵ月と言う事です。
前走・レース中に骨折してしまったようです。
来秋は1000万下に降級します。
残念ですが仕方ありません。
しかし、シャイニーホークならすぐにOPに上がる筈です。
そう信じて復帰を待ちましょう。
3月 4日(日)中京 9R・4歳上500万下のシャイニーベスト、毛艶が良く調子が良さそうに見えました。
レースでは無難にスタートを切ります。
中団・内に付けました。
埒沿い追走は好走している近2走と同じです。
しかし、道中の位置は近走に較べ後ろでした。
4角回って直線、内から伸びようとしますが、前の馬群を捌けません。
進路が開けた時には先団は遥か前、勝負権はありませんでした。
そして、脚色は周りの馬と一緒で、前を交わす事が出来ません。
1.1秒差の7着に終わりました。
2走続けて1800m・ダートで3着と結果を出し、今回、1400m・ダートに出て凡走です。
やはり、1800m・ダートが良いのではないでしょうか?
3月10日(土)阪神 2R・未勝利のウインドグラス、馬体重が前走比マイナス10kgでしたが、細くは見えませんでした。
むしろ、馬体がまとまっていると言う印象です。
スタートは良かったです。
先行3番手に付けました。
3-4角、手応え充分です。
しかし、直線に入って伸びません。
6着に終りました。
ただ、着差0.6秒は、これまでで最少です。
これまでは2.4秒が最少でしたので大進歩と言えるでしょう。
次走は人気薄でも侮れませんヨ。
3月10日(土)中京 5R・未勝利のツインピークス、パドックではずっとちゃかついていました。
スタートは良いとは言えませんが、今までで一番まともです。
そして、その後のダッシュは良かったです。
すんなり先行位置を獲りました。
道中、5番手を回ります。
手応えは楽です。
しかし、4角回って周りを囲まれ行き場をなくし、その後、馬群に沈みました。
結果は最下位・18着・2.9秒差です。
結果自体はこれまでと較べ悪いのですが、内容は一番良かったです。
これまで短距離を走って来て、今回が初めての2000mでした。
距離に慣れて来たら、今回の様なスタミナ切れは解消されると思います。
3月10日(土)阪神 6R・3歳500万下のシャイニータキオン、馬体重が前走から20kg絞れて508kgになりました。
すっきりした印象です。
レースでは中団・追走一杯の7着に終りました。
それでも、着差・0.8秒ですから悪くはありません。
前走、良いスピードを見せたのですが、今回はスピードが乗りませんでした。
1200mは合わないのかもしれませんネ。
最近ダイタク馬は地方でしか勝てませんね…ルールプロスパー以来でしょうか。頑張ってほしいものです。
>>929 シャイニーホークが骨折、全治6ヵ月になったのが痛いです。
しかし、シャイニーブラウン、ブライティアトップが帰厩して来ました。
シャイニータキオンも近い内に勝ち上がるでしょう。
春は中央でも楽しめるのではないかと思ってます。
3月18日(日)阪神・障害OPのルールプロスパー(父ダイタクリーヴァ)、パドックでは相変わらずチャカついていました。
馬場入場は平地時代と同じく、先入れに戻しています。
スタートは良かったです。
掛っている訳ではないのですが、鞍上・白浜騎手は抑えます。
1周目・逆回りHSで先頭に立ちました。
一旦、交わされますが、4‐3角で再びハナに立ちます。
しかし、襷コースに入ると内から2頭交わされ3番手になります。
2周目BSで5番手に下がりました。
先頭は遥か前、勝負権がなくなります。
4角を5番手通過、もはや絶望的になりました。
しかし、ルールプロスパーは諦めません。
直線で懸命に追込みます。
あと少しで3着まで届く勢いの4着まで来ました。
勝馬から2.9秒差の完敗でしたが、最後の伸び脚を見ると、力を余して負けたように思います。
白浜騎手は『勝馬には一気に行かれてしまってやめましたが、あそこでついて行って2番手で運べば良かったかも知れません』(週刊「競馬ブック」より)と言ってます。
平地時代から、ルールプロスパーは一度交わされるとすぐには加速出来ません。
粘る脚はあるので、逆回り4‐3角で先頭に立った時点で、そのまま行くべきだったでしょう。
今回、ルールプロスパーは襷コースを経験しました。
これは将来の糧となるでしょう。
それ以上に、白浜騎手がルールプロスパーは押してでも前に行くべきと認識した事が大きいです。
次は風を切って逃げてくれるでしょう!
3月24日(土)阪神 3R・3歳未勝利のシャイニーグリーン、パドックにて元気がありませんでした。
発馬は悪くないのですがダッシュが付きません。
後方からの競馬でそのまま終りました。
結果は14着・4.8秒差です。
苦しいレースが続いてます。
3月24日(土)阪神 4R・未勝利のウインドグラス、馬体、毛艶、踏み込み、全て良好でした。
スタートも良かったです。
先行3番手に付けました。
以前のズブさはありません。
ウインドグラスの前に行こうする気持ちが見えます。
4角回って手応え充分に思いました。
しかし、直線で伸びません。
前走と同じ展開で、前走と全く同じ6着・0.6秒差でした。
悪くはない内容です。
勝ち上がりは近いと見ました。
3月24日(土)阪神・君子蘭賞のブライティアトップ、レース前の福島信師の談話は『一回り大きくなって帰って来た』でした。
しかし、実際はマイナス8kgで、見るからに細いです。
スタートは悪くありませんでしたがハナを獲れません。
先行2ー3番手に付けました。
道中、重馬場にのめっています。
3-4角で手応えが怪しくなりました。
4角前で鞭が入ります。
直線で失速、14着・4.1秒差に沈みました。
タイムオーバーで1ヵ月の謹慎です。
敗因は休養明け、重馬場と色々あるでしょう。
惨敗はしていますが、先行出来ているのは良いです。
出走停止の間、立て直して欲しいですネ。
3月25日(日)中山 5R・未勝利のシャイニーアース、発馬・ダッシュ共に悪くありませんでした。
行く気を見せています。
これまで、後方からの競馬ばかりでしたが、1角を好位6番手で回りました。
そのままBSまで行きます。
しかし、3角前から流れに付いて行けなくなりました。
4角で11番手に下がり、そのままズルズル下がります。
15着・3.6秒差に終りました。
結果はこれまでとあまり変わりません。
ただ、好位で競馬が出来たのは進歩ですネ。
3月25日(日)名古屋Sのシャイニーブラウン、パドックでは踏み込み良く歩いていました。
馬体は相変わらずすっきりしていて、如何にも長距離馬です。
ゲート内でちゃかついていましたが、スタートは無難でした。
ただ、鞍上・藤岡祐騎手との折り合いが付きません。
初手は後方7番手に居たのですが、HSで掛ってしまいます。
1‐2角で外を回って先行4番手にまで上がりました。
3角で3番手、そのまま4角を回ります。
直線に入って失速、8着・1.2秒差の大敗でした。
これまで、シャイニーブラウンが掛る様な事はありませんでした。
気になりますネ。
3月31日(土)中山・障害未勝利のブライティアアース、冬毛が目立った前走と変わって毛艶が良かったです。
馬体もしっかりしています。
レースでは、後ろから行きました。
グリーンチャンネルの画面には殆ど映る事無く終ってしまいました。
結果は9着・3.6秒差です。
4着と好走した3走前の様に、先行出来れば結果が違って来ると思います。
4月 7日(土)福島 5R・未勝利のホクテンリステル、馬体がまだ重い様に見えました。
ホクテンリステルはそれまで、1600mが最長で、長距離戦(2600m・芝)は初めてです。
好位7番手から行きました。
道中、内埒沿いを進みます。
1角、2角を8番手で通過しました。
BSから流れが速くなります。
それにホクテンリステルは付いて行けません。
3角で13番手に後退、4角を14番手で回ります。
そしてそのまま14着で終りました。
着差2.2秒はこれまでで最少ですが、見せ場がありません。
馬体を見る限り、まだまだでしょうネ。
4月 7日(土)中山 5R・未勝利のウインドグラス、パドックでは踏み込み良く力強さを感じました。
前走、前々走に続いてスタートは良かったです。
好位6番手に付けました。
4角回って、前3頭に離されますがじりじり追い上げます。
エスペランサシチーには抜け出され、ソーラーインパルスには外から交わされました。
それでも、3着(0.9秒差)まで来ました。
勝利まであと一歩です!
4月 7日(土)福島 7R・4歳上500万下のオチャノコサイサイ、パドックではいつも通り、ステップを踏んで落ち着きがありません。
発馬は良かったのですが、敢えて後方から行きます。
1角を11番手で回りました。
道中、鞍上・田中博騎手はがっちり手綱を抑えています。
3角手前、その手綱が緩みました。
外から捲って行きます。
4角で先団後ろの6番手にまで追い上げました。
しかし、直線に入って切れる脚がありません。
それでも少しずつ伸びます。
結果は5着・0.7秒差でした。
約3ヵ月の休養明け、14人気だった事を考えれば健闘しています。
脚質的に新潟の方が合いそうです。
次が楽しみですネ。
4月 7日(土)福島・花見山特別のシャイニーベスト、馬体は筋肉の張りが良く見えました。
スタートは良かったです。
先行4番手に付けました。
いつもの如く、内埒沿いを進みます。
この日は右側にだけBLを付けていました。
ただ、それが逆効果になってしまったのか、道中、首が外を向いています。
そして3角前から失速、4角で12番手にまで下がりました。
結果は最下位15着・4.5秒差です。
タイムオーバーにならなかっただけ助かりましたが、BLは逆効果だったようですネ。
スタートの良さ、BSまでの道中の手応えを見ると、まだ調子は落ちていない様に思います。
次はかなり人気が落ちそうですが、馬券的妙味は充分あります!
超高速ジャンプでどこまでも行ける
ひたむきなフルスピード
漆黒の前衛
ルールプロスパー
てs
うぇ