音無秀孝厩舎５

０８年は２、３着数が非常に多い音無厩舎のスレッド。

【過去スレ】
音無秀孝厩舎４
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uma/1182769261/
音無秀孝厩舎３
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1149085438/
音無秀孝厩舎２
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1130776464/
音無秀孝厩舎
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1104246680/

【関連スレ】
★☆★小田切馬　第１２Ｒ★☆★
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uma/1197284997/
カンパニー４
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uma/1185714990/
イヤダイヤダをイヤイヤ供養するスレ15(´･д･`)ﾅﾉｰ
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uma/1213890736/

【相方スレ】
1000レスいくと橋口師が眠れぬ夜を過ごすスレ
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uma/1215414382/

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　 (6 　 ￣( ｡｡)￣|　　＜ クズども、神のスレを汚すな！
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ノアノハコブネ・・・オークス（騎手時代）
オレハマッテルゼ・・・高松宮記念
サンライズバッカス・・・フェブラリーＳ
ヴィクトリー・・・皐月賞

2004年 '04JRA賞（優秀技術調教師）
　　　　　優秀調教師賞（関西）
2005年 優秀調教師賞（関西）
2006年 優秀調教師賞（関西）
2007年 優秀調教師賞（関西）

●プロフィール
生年月日 1954年 6月 10日
出生地 宮崎県
出身地 宮崎県
免許取得年 1995年
所属場 栗東
初出走 平成7年6月24日3回中京3日目12Rキーペガサス・11着
初勝利 平成7年7月23日2回小倉4日目11Rイナズマタカオー・延10頭目


●略歴
昭和48年4月〜
昭和50年6月 騎手候補（栗東・田中好雄厩舎）
昭和50年7月〜
昭和54年2月 騎手候補（栗東・田中良平厩舎）
昭和54年3月〜
昭和56年10月 騎手（栗東・田中良平厩舎）
昭和56年10月〜
昭和56年12月 騎手（栗東・領家政蔵厩舎）
昭和56年12月〜
平成5年2月 騎手（栗東・田中良平厩舎）
平成5年3月〜
平成7年2月 調教助手（栗東・田中章博厩舎）
騎手成績 1212戦84勝

●所属場歴
平成7年〜 栗東T・C

2､3着リーディング

音無　　55（1着18）
和田　　44（10）
鮫島　　35（19）
矢作　　33（15）
相沢　　33（12）
坂口則 33（9）
森　　　 32（12）

2､3着最高数は05年二ノ宮厩舎の81だが、このペースだと超えそうだな

2007年2､3着リーディング
藤沢和　79（1着48）
音無　　 69（40）
浅見　　 69（28）
和田　　 68（30）
池江郎　66（35）
橋口　　 65（37）
相沢　　 63（19）

2006年2､3着リーディング
藤沢和　　 78（55）
山内　　　　71（36）
森　　　　　 69（48）
池江郎　　 66（40）
国枝　　 　 65（40）
大久保洋　64（34）
松田博　　 63（40）
：
：
音無　　　　56（41）

（中スポ）
三田特別で３勝目をマークしたミッキーチアフルと、プロキオンＳ３着のサンライズバッカスは、
いずれも１６日に栗東近郊のグリーンウッドへ放牧。秋まで充電の予定。
サンライズバッカスはエルムＳ（9月13日、札幌ダ1700）かシリウスＳ（10月4日、阪神ダ2000）を目標に調整される。

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたハヤテノゴトクは荒尾競馬へ。

レンデフルール大外１８番枠に入ってしまいましたな。前付けるのに脚使いそう･･。

【大スポ】
小倉１Ｒ･イイデショウ（東田助手）−△、無△無○△△△
「落ち着きが出てきたし、追い切りも動くようになってきた。この距離は忙しそうだが雰囲気は悪くないので」

小倉９Ｒ･レンデフルール（東田助手）−▲、△▲▲○△◎無
「前走は相手が悪かった。勝ちみに遅いが時計勝負にも対応できる。引き続きデキはいいので大崩れはしない」

【日刊ゲンダイ】
小倉９Ｒ･レンデフルール（迫田厩務員）−注、△注△注○○
「この前の勝ち馬は直後に１０００万特別も連勝してたろ。相手が悪かったとしか言いようがないわ。
ま、ウチの馬は牝馬にしてはカイバをしっかり食べているから、体調は維持している。今度こそかな」

今週も地道に2着数稼いでますなぁ・・・
明日はどれか勝ってくれ！

凄まじい脚で突っ込んできましたが、あと一歩でしたな。　＞レンデフルール

【大スポ】
小倉１０Ｒ･グロリアスウィーク（東田助手）−△、△▲▲◎▲○無
「小回りのこの距離なら折り合いは付きそう。ハンデはきついが開幕週の馬場で戦えるのはいい」

函館１０Ｒ･サンライズベガ（蛭田助手）−◎、△○○◎○△▲
「稽古ではかなり気持ちが前向きになってきた。しまいはジリっぽいけど地力上位は間違いない」

新潟１２Ｒ･エノク（東田助手）−○、△◎○▲△○◎
「２週続けてビッシリ追い切れた。八分の仕上げだが、ここでは力上位」

【日刊ゲンダイ】
小倉１０Ｒ･グロリアスウィーク（内徳厩務員）−注、無◎▲▲▲注
「力が付いて走り方が良くなったからね。以前より雨馬場はこなせるけど、前走は２着馬に差し返されていた。
やっぱり本質的には良馬場でこそみたい。馬はこれ以上ない雰囲気になっている。敵は雨だけ」

新潟１２Ｒ･エノク（沢助手）−○、◎◎◎◎△◎
「種子骨骨折で１年２ヶ月ぶり。戻った当初は細くなっていた体も稽古を積むごとにふっくらしてきました。
スタートの速い馬じゃないので、広い新潟に遠征。確かに割り引きが必要だとは思うけど、楽しみも持っていますよ」

グロはいつになったら勝てるんだろ？
秋には重賞戦線賑わして欲しい。

エノク強い内容だった

今週出走多いけど2、3着がそれぞれ30に到達しそうなメンツでもあるな・・・
先週並みの好走頼みますわ。

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたオオアタリはホッカイドウ競馬へ。

【大スポ】
函館２Ｒ･ローマンブリッジ（コメントなし）−○、○▲▲

新潟３Ｒ･サバース（コメントなし）−◎、◎◎○

新潟１０Ｒ･クリーン（東田助手）−○、◎◎○△無◎○
「前走は斤量の差が出た印象。引き続き好調を維持しているし、今回も流れひとつ」

【日刊ゲンダイ】
新潟１０Ｒ･クリーン（喜友名厩務員）−○、◎◎◎◎▲◎
「前回は脚抜きあ良くて先行馬に有利な馬場。
冬場より今の時季がいいタイプで好調もキープしている。そろそろ何とかして欲しいね」

ローマンブリッジ
「食欲があり落ち着きも出た。積極策の方が合う」（西條厩務員）−◎◎▲▲△○

サバース
「詰めを欠いたのは距離一八〇〇�bなら見直せるハズ」（東田助手）−▲▲◎◎○○

１馬より

クリーンのヤネ誰だよ。糞騎乗じゃねーか

３つのうちどれかは決めてくれると思ったんですけどね･･甘かった。
明日も２，３着になりそうなのが揃っていますなｗ

【大スポ】
函館５Ｒ･ブラボーデイジー（西條厩務員）−△、無▲△
「競り掛けられて厳しい展開だった前走でも小差に踏ん張った。スムーズなら」

小倉１０Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−無、無無△無無無無
「除外続きで出走が延びたけど好調キープ。モマれずスムーズな競馬ができれば一発あっていい」

新潟１１Ｒ･ワキノエクセル（東田助手）−○、無△△○◎△▲
「久々でも動ける態勢にある。ただ叩いてからの方がいいタイプ。ここは地力に期待」

小倉１２Ｒ･ヴィヴィッドカラー（東田助手）−無、▲無▲▲△△無
「今週の追い切りが申し分ない動き。条件は揃っている。良馬場でやれればチャンス」

【日刊ゲンダイ】
小倉１０Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−無、無◎無無無△
「二度の除外でレースは延びたけど、テンションを上げずにうまく調整できたぞ。
ああ、千二でも掛かるような面があるから、小倉コースならスピードを生かせていい。これで良馬場なら、面白いぞ」

新潟１１Ｒ･ワキノエクセル（渋谷助手）−△、無◎○無▲無
「冬場はゴトゴトするんだけど、今の時季はそんなことがない。
ここを始動戦と決めていい具合に仕上がっているぞ。チャンスはあるんじゃないか」

小倉１２Ｒ･ヴィヴィッドカラー（東田助手）−△、◎注△▲注△
「２週連続の併せ馬でしっかり乗り込んだし、動きもいいんだ。攻め馬の割に結果が出ていないけど、
背中や走りからも能力は間違いなくある。牝馬同士なら勝ち負けになってもいいぞ」

音無さん好きじゃぁ




は じ ま る よ ぅ

ブラボーデイジーおめ！
あともう一つと言いたいが、このメンツじゃ厳しいかｗ

今日２勝して関西リーディング５位に浮上。
マツパク厩舎以外の３厩舎は２０馬房なので、こちらはかなり有利なんですけどね。

２，３着リーディング
音無　　 ６０（１着２２）
和田　　 ４５（１１）
橋口　　 ３８（１９）
鮫島　　 ３７（２０）
矢作　　 ３７（１８）
森　　　　３７（１２）
相沢　　 ３６（１２）
坂口則　３５（９）
加藤征　３４（２１）

ようやく1着数が追いついてきたってわけか
それでも、2着3着は他厩舎をぶっちぎってるなぁ

あれ？やべぇ・・・ヴィヴィッドカラーだけ買ってなかったｗｗｗｗｗｗ
ホエールシャークの複だけでもいい思いさせてもらったが、
ヴィヴィッドの単複の方が全然美味しかったな・・・
来週も確変継続頼むわぁ。

（スポニチ早刷り号･今週の音無厩舎）
昨夏は新潟でアイビスＳＤ、関屋記念の重賞２勝を含む４勝を挙げた。
勝利数は小倉と同じで中身がより濃いと言える。今夏も開幕週にエノクが１年以上の休養をモノともせず快勝。音無厩舎の北陸戦線から目が離せない。
新潟日報賞にはザレマ。オープンで活躍した実力馬が降級となる。５６キロを背負って牡馬相手でも期待は当然だ。
東田助手は「具合は良さそう。良馬場前提になるけど大きな馬だし、直線が長くて走りやすいコースはいい。準オープンなら大崩れはない」と話す。
苗場特別にはエノクだ。「前走は八分ぐらいの仕上がりで強い競馬をしてくれた。動きは素軽くなっている。上積みは大きいね」
登録多数だが、抽選を突破できればチャンスだ。
北陸Ｓのワキノカイザーは坂路で２Ｆ目からすべて１２秒台のラップを刻んで４Ｆ５１秒６をマーク。
「休み明けだししっかり追えたよ。いい動き。衰えはなく久しぶりでも力を出せる状態。千四だと少し甘くなるけど、この距離ならピッタリ」と好勝負を見込んでいる。
３頭とも馬券に絡みそう。

小倉も要警戒。小倉記念のグロリアスウィークは博多Ｓ２着後も気配はいい。
「ハンデはもう少し軽くなるかと思ったけどオープンでも通用する力はある。良馬場で速い流れになれば」と力走を期待。
３歳未勝利ではプロフェッショナルが初めてのダート起用に踏み切る。「攻め馬は動くからね。適性があれば」
エトワールプランは「以前とは攻め馬が変わってきた」。買うなら今回だ。

※他に小倉でアウロラプラネット（５００万級）、トモダチ（２歳未勝利）が出走予定。

（サンスポ）
関越Ｓ６着のワキノエクセルはＫＢＣ杯（8月10日、小倉ダ1700）を予定。

北九州短距離Ｓ２着のホエールシャークは佐世保Ｓ（9月6日、小倉芝1200）で必勝を期す。

ザレマは７，８枠がよく当たりますね。

【大スポ】
函館２Ｒ･ローマンブリッジ（コメントなし）−▲、△△△

小倉５Ｒ･エトワールプラン（コメントなし）−無、無無△無無無無

小倉６Ｒ･イイデショウ（音無調教師）−８人全員無印
「１０００ｍは短すぎるのでこの距離を使う。追い切りの良さが生きれば」

新潟１１Ｒ･ザレマ（音無調教師）−◎、△▲▲無無○△
「牝馬で５６キロとハンデは見込まれたが、距離はベスト。調子もいいので良馬場でやれれば」

小倉１２Ｒ･アウロラプラネット（音無調教師）−無、△○▲○無無無
「現状ではスピードを生かした競馬の方がいい。昇級戦になるが、叩いた効果で気配は上向いてきた」

【日刊ゲンダイ】
新潟１１Ｒ･ザレマ（竹中助手）−○、◎○○○▲注
「マーメイドＳは雨で一気に馬場が悪くなっちゃって。中間は２週間ほど放牧に出していたけど、
落ち着きがあって、雰囲気はいいですよ。鞍上は癖を知っている善臣さん。ええ、巻き返しを」

小倉１２Ｒ･アウロラプラネット（渋谷助手）−△、▲○注無○△
「前走の競馬を見ると、やっぱり短い距離でスピードを生かした方が合っているんだな。
ああ、中間もうまく調整できた。昇級戦になるけど、極端にモマれなければ連勝できてもいいんじゃないか」

出走頭数は多いが、イマイチ期待出来そうにないメンツだなぁ

函館２Ｒ　ローマンブリッジ（西條厩務員）−注△▲◎▲注
「食欲はあるし元気一杯積極策で粘り込みたいね」

小倉５Ｒ　エトワールプラン（音無師）−△無無無無無無
「久々を考慮しても調教の動きが今一息。休ませた割に成長が見られないし、大型馬で小回りコースも不安だね」

1馬より

ローマンブリッジ詰まり過ぎ･･。

【大スポ】
小倉２Ｒ･トモダチ（音無調教師）−△、無△▲無無△無
「初戦を使った効果で稽古の動きが良くなってきた。スタートさえ五分なら」

小倉５Ｒ･プロフェッショナル（音無調教師）−無、◎△◎○○無○
「稽古の動きからも、もう少しやれていい馬。距離は長いかもしれないが、ダートで変わり身を期待」

小倉１０Ｒ･グロリアスウィーク（音無調教師）−無、△◎△▲△無△
「中１週で再度小倉までの輸送を考慮して今週は流す程度の調整。使った上積みはありそうだ。５５キロのハンデが見込まれた感じ」

新潟１１Ｒ･ワキノカイザー（音無調教師）−△、▲△△△無無▲
「２週続けて坂路で好時計を出したように調子はいい。条件はベスト。久々でも差のない競馬を期待」

【日刊ゲンダイ】
小倉１０Ｒ･グロリアスウィーク（渋谷助手）−注、△△注注無▲
「この前は装鞍所に向かう前の段階から、テンションが高かったんだわ。勝ち馬とはその差もあった思うわ。
今回？　落ち着きが出たから中１週でも使うんだ。ハンデ差もあるし、逆転できるかも」

新潟１１Ｒ･ワキノカイザー（迫田厩務員）−△、◎注▲無注○
「先週、今週と続けて坂路４Ｆ５１秒台。仕上がりはいいと思うよ。使い込むよりいきなりの方がいいタイプだし、
距離も今は千二が合っている。トシがトシだけに強気にはなれないけど、掲示板くらいなら」

プロフェッショナルおめ。ダート合ってそうだな。

プロフェッショナルいいよいいよー

去年、アレクシオスの下敷きになって肋骨５本折ってから１年経ちますな。

（スポニチ早刷り号）
関屋記念に登録のあるゲイルは札幌日刊スポーツ杯（16日、札幌芝1200）へ、
ザレマはクイーンＳ（17日、札幌芝1800）に回る。

シルクヴェルリッツ、デラックス、イイデショウまとめて抹消

ヴェルリッツはあと一歩でOPってとこまで行ってた時期もあったんだがなぁ。
小田切さんの珍名馬で活躍するのもまた出てきてほしいな。

糞調教師！
デラックス屑にしやがって

まじで死んでほしいよ

ＰＯ乙

【大スポ】
小倉２Ｒ･キャトルマン（音無調教師）−△、無△△▲▲無▲
「今週の馬場で５３秒台なら及第点。大型馬独特のズブさはあるが、使っていけば変わってきそう」

【大スポ】
小倉９Ｒ･ヴィヴィッドカラー（音無調教師）−無、△△△◎△無△
「しまいがしっかりしていたし、前走で立て直した効果もあった。あの競馬ができれば昇級でも」

小倉１０Ｒ･ラッキーブレイク（音無調教師）−△、無△▲△△無無
「前走はペースが落ち着いたのであの位置になっただけ。中団から運んで持ち前の決め手を生かしたい」

小倉１０Ｒ･ワキノエクセル（音無調教師）−無、△◎△無無無無
「前走は強引に前に行った割には最後までよく踏ん張った。叩いた効果に期待したいけど、今週の追い切りが軽くなった点がどうか」

函館１１Ｒ･サンライズベガ（蛭田助手）−△、△◎○○無▲△
「涼しい気候が合うか、すごく落ち着いている。もともとこのクラスでも実績があるので楽しみ」

函館１１Ｒ･ミゼリコルデ（蛭田助手）−無、無無△無無◎無
「牧場でもしっかり乗っていたので仕上がりはいい。ただ、この距離は微妙に長い」

【日刊ゲンダイ】
小倉９Ｒ･ヴィヴィッドカラー（沢助手）−無、無▲▲無◎無
「前回は動きも良かったし、仕上がっていたからね。競馬ではズブさを見せていたけど、きっちり勝ってくれた。
強かったんじゃないですか。今回も諦めずにびっしりと追ってくれれば、通用しても」

小倉１０Ｒ･ラッキーブレイク（蛭田厩務員）−△、無△△△無無
「前走時もそうだったんだけど、いつも賞金面で使えるか使えないかが微妙。でも重賞２着で、オープン特別の出走は確実になった。
久々に予定通り、順調に乗り込めたね。秋に向けて賞金を加算したい」

小倉１０Ｒ･ワキノエクセル（竹中助手）−無、注◎△無無△
「この前、『ズブいから』って伝えたら、出ムチを入れて行くんだもん。行き過ぎた感じもあったけど、
今回はつながる競馬はできたね。体調もいいし、乗り慣れている小牧さん。期待したい」

（大スポ･高岡記者のコラム）
某芸能人のＡＶデビュー作のサンプル画像をインターネットで見ようとしたら、
ワンクリック詐欺に遭ってしまった･･･公私ともに何ともツキがない日々を送っている。
先週の当欄ではそれなりに手応えのある３頭をプッシュしたが全滅。何をやっても凶、凶、凶だ。
そんな惨状が表情にも表れているのだろうか。音無厩舎の内徳厩務員と雑談をし、その帰り際、こちらから聞いてもいないのに
「今週小倉行くんか？　ウチの厩舎のあの馬、面白いと思うで」と馬券情報を振ってきてくれた。
ツキなし人間の暗い表情を見て少しずつ元気づけてやろうという温情。面白い馬というのはＫＢＣ杯のワキノエクセル。
去年、新潟･関越Ｓで１秒７ちぎられ４着に敗れた際、小牧太が「左回りで時計の速い馬場は合わない」と語っていたという。
その馬が今年は同じ関越Ｓで休養明けながら０秒３差（６着）に奮闘。
その姿を見て「右回りでまた小牧さんが乗るなら一発がある」（同厩務員）と思ったという。
実はこの馬、現在は内徳さんの手を離れており、正確には第三者のコメント。
邪道といえる談話なのだが、大凶人間に少しでもおいしい思いをさせてやろうという内徳さんの気持ちが何より嬉しい（泣）。
若干、今の小倉の速い馬場が引っ掛かるが、ここは内徳さんの気持ちに応えるべく、ワキノエクセルで勝負するつもりだ。

（日刊スポーツ）
ジョッキーとして重賞を６勝、ノアノハコブネで１９８５年のオークスを制した音無騎手がムチを置いたのは９３年ｍの２月だった。
２年後の９５年に調教師免許を取得。同年の６月２１日に急きょ厩舎を開業することになった。
だが「集まった馬を見渡しても、ほとんど勝てそうな馬はいなかった」
音無厩舎は逆風の中で船出した。ただ１頭、新厩舎には“エースで４番”的な存在がいた。
それが引退した日迫良一調教師から受け継いだイナズマタカオーだった。
音無厩舎へ移籍する直前の金鯱賞では３番手で粘って３着。約１ヶ月後の北九州記念で、新天地での初出走を迎えた。
ここまで音無厩舎は開業未勝利。「でも、河内さん（当時）は『この馬は勝てる』と言ってくれた」
大レースを何度も勝った河内洋騎手は音無師とは同世代。ジョッキー当時からの友人だった。河内現調教師が振り返る。
「イナズマタカオーには前走の金鯱賞でも乗っていた。あの時、この馬はこんな乗り方をすれば勝てる、というのをつかめたから自信はあったんだ」
レースは鞍上のプラン通りに進んだ。前半は中団のやや前を追走。３コーナーから徐々に進出した直線で一気に抜け出した。
「うまくハマった。まだ音無厩舎が未勝利なのは分かっていたから、何とか勝ちたかった。長く一緒に乗っていた仲間だしな。今では大調教師だけど（笑）」
開業初勝利が重賞というあたりが、勝負強いジョッキーとして知られた音無師らしい。結局この年はこの１勝しかできなかった。
翌年も年間８勝。ただ、その中にはイナズマタカオーの中京記念が含まれている。
今や音無師はＪＲＡを代表する調教師となっている。毎年４０勝を超え、重賞やＧ１で活躍する馬を多数輩出。
だが、開業当初の苦しかった時代に「厩舎の屋台骨を支えてくれた」のはイナズマタカオーだった。
現在は中京競馬場で優秀な誘導馬として活躍する愛馬に、今でも師は逢いに行くと言う。

（大スポ）
日曜に栗東から札幌入りしたザレマは、登録段階では除外候補。
陣営は気をもんでいたが、１２日朝、回避馬が出て出走圏内に滑り込んだ。
「ホッとしている。先週の関屋記念に連闘というプランもあったけど、
それをやめて札幌まで来たからね。輸送は問題なかったし、デキも引き続きいい」と竹中助手。

＞勝負強いジョッキーとして知られた音無師

ひでえ
取材するためとはいえ、音無は3流騎手だろ
誉め殺しかよ

3流じゃねえな、4流だな
1212戦84勝

>>39
その成績でオークスなど重賞6勝もするんだから、まあ勝負弱くはないがな

師匠の田中良平師は
日本一ヘタクソなジョッキーって言ってたんじゃなかったっけ？

（週刊ギャロップ０５年１月３０日号･音無秀孝特集）
昭和２９年６月１０日、宮崎県児湯郡西米良村尾股という林業が中心の土地で生まれた。
実家は炭焼き業。競馬と無縁の生活だったが、中学生の時、同じ宮崎県出身の大崎昭一騎手が
ダイシンボルガードでダービーを勝ったという新聞記事を読んでから、この世界に興味を持つようになった。
ただ、将来の夢というほどではなく、最初に選んだ職業はコックだった。修行のために移った大阪で実際に競馬を見てファンになったが、
次第にラチの外から競馬を見ているだけでは満足できなくなった。騎手になりたい。
その夢はどんどん膨らみ、いつの間にか気持ちを抑えることができなくなっていた。
「雪の降る２月でした。このままその思いを持ったまま生活しても、どの仕事をするにせよ身が入らないと思って、栗東トレセンに行ったんです。
誰も頼る人はいなかったけど、もう行くしかなかった。まだ１８歳ならやり直せるかもしれないし、後悔はしたくありませんでしたから。
それで試験を受けることになり、騎手候補生になることができたんです」
この時とった行動が「若気の至り。それが良かったとか悪かったとか、思うことはないんです」とトレーナーは振り返る。
当時は現在の競馬学校と違い、確立されたカリキュラムの中で教育されていたわけではなかった。
馬に乗った経験のない音無青年にとって、騎手候補生時代は過酷な日々の連続だった。
何人もの同期が騎手の道をあきらめて去っていくのを見送りながら、何度も辞めることを考えたという。
「半分以上が騎手になるのをあきらめていましたからね。それに他の人たちが１５歳くらいで騎手候補生になっているのに、
ボクは１８歳からだったし、騎手試験に合格するまで時間がかかったから。いい年して『アンちゃん』と呼ばれるのもつらかった。
でも、いったん他の世界を見ているぶん、頑張れたのかもしれません。とにかく勝負服を一回でいいから着てみたいという思いだけでした」

騎手候補生になって７年目の昭和５４年、４回目の試験で念願の騎手免許を収得。すでに２５歳になっていた。
ようやく手にしたあこがれの職業。しかし、その世界は甘いものではなかった。
実際、騎手として参戦した競馬は、非常に厳しく、勝つことは容易ではなかった。
「勝てないままで騎手を辞めるのかな」
そんな思いも頭をよぎった。初勝利を挙げた時、騎手になってすでに１年４ヶ月が過ぎていた。
それから２年後の昭和５７年、転機が訪れた。騎手人生を大きく変える馬に出会うことができたのだ。馬の名はミスラディカル。
「重賞を４勝したのですが、一番初めに勝った京都牝馬特別がボクの重賞初騎乗でもあったんです。
この馬とのコンビでジャパンＣにも出走させてもらえましたし、すごく感謝しています。
でもいま考えてみれば、重賞はもう一つや二つ勝てていたかもしれませんね」
小田切有一オーナーの持ち馬で、２５戦すべての手綱を取った。京都牝馬特別、阪神牝馬特別、金杯（西）、朝日ＣＣの重賞４勝のほか、
エリザベス女王杯２着をはじめ、６度もＧ１の舞台を踏むことができた。その縁もあって、小田切オーナーの所有馬ノアノハコブネとコンビを組むことにもなった。
音無厩舎内の調教師ルームになる寝室には、一畳以上もある大きなパネルが飾られている。
写真は昭和６０年のオークス。勝ち馬はノアノハコブネ、もちろん鞍上は音無秀孝騎手だ。
「勝てるという思いはなかったんです。ただ、スタートのよくない馬だったから、上手にゲートを出ることだけを考えていました。
それで中団くらいからレースをできればと思っていました。でも結局、ゲートをうまく出ることができなくて、後ろからの競馬に。
それで開き直れたことが結果的に良かったのかもしれませんね。ペースが速くなり、直線ではみんな脚がなくなっていました。
ボクだけがうまく脚をためられたのだと思います。でも、４コーナーでは２８頭立ての２５番手くらい。何頭か交わせると思ったくらいで、勝つなんて想像していませんでした。
ところが、直線で外に出したら、前が止まっている。ちょうど、ゴール前で差し切ることができました」
最高峰のＧ１レースを制したにもかかわらず、ゴールした瞬間はまったく実感がわかなかった。だから、ウイニングランをすることもなかった。
本馬場を引き返し、スタンドの正面から地下へもぐって検量室へ向かうことは勝った馬のみに許される特権だが、
音無騎手は他の馬と一緒にダートコース脇の地下道から検量室に戻った。
「みんなと一緒に戻っていったら、『なんでお前がこっちから戻ってるんだ』って他の騎手に言われました。“花道”から戻ることを忘れていたんです。
勝ったというか勝たせてもらったレースといえるでしょう。ようやく実感がわいてきたのは表彰式の時でしたね。胸が熱くなる思いがしました」と懐かしそうに唯一のＧ１制覇の瞬間を振り返る。
ミスラディカルの存在がなければ、ノアノハコブネでのオークス勝利もなかったかもしれないし、今の音無調教師の生活も大きく変わっていたのかもしれない。
１４年間のジョッキー生活での通算成績は１２１２戦８４勝。今の上位騎手なら一年間で挙げられる数字だが、その過程を考えれば価値の高さは計ることなどできない。

波瀾万丈といえる騎手人生ではあったが、ジョッキーへの愛着は人一倍強かった。
生涯一騎手でありたいと思っていたが、現実がそれを許さなかった。３６歳で結婚し、翌年には子供が生まれた。
自分一人なら騎乗数が少なくても騎手を続けられるが、家族ができて、新しい道を進むことを選択しなければならなかった。
後ろ髪を引かれる思いで騎手生活に別れを告げ、恩師である田中良平調教師の子息である田中章博厩舎で調教助手になり、調教師試験突破に向けて取り組んだ。
３回目の試験で見事に合格。平成７年に調教師免許を手にし、この年の６月に勇退した日迫良一調教師の厩舎を引き継ぎ開業することになった。
１年目はわずかに１勝。ところがその１勝が派手だった。イナズマタカオーで制した北九州記念だったのだ。初勝利が重賞勝ち。
「調教師としてのスタートも１勝でしたし、決して楽ではなかったですね。イナズマタカオーがいてくれた。ホント、イナズナタカオーさまさまでした」
２年目は８勝、３年目が１６勝、以降の勝ち星は１７，１５，１８，１６，３４，２６。そして昨年、自己最多を大きく更新した。
「開業して２，３年目から、やることはほぼ変えていないんですけどね。３年前から成績がいいのは、昨年の５歳世代がよく走ったということもあるでしょう。
それに引っ張られるように、４歳世代、３歳世代もよかった」。そう分析するが、地道な研究や努力を惜しまないかったのは、その足跡から明らかだ。
栗東近くの育成･調教施設であるグリーンウッドを有効に活用して馬の入れ替えを積極的に行ったり、好成績を残している他の調教師の調教方法を参考に、“オリジナル”の音無流に変更しているのだ。
そしてなにより、オーナー関係者やスタッフとの信頼関係は厚い。使うレースや放牧のタイミングなど、オーナーの意見を尊重しながらスタッフの進言などを基に柔軟に対応している。
「調教師一人が頑張ったところで、こういった成績は残せません。馬主さんをはじめ、騎乗してくれた騎手や厩舎スタッフみんなの力がうまく融合されてできたこと。すごく感謝しています」
競馬人としてスタートを切った雪の日の行動を“若気の至り”と言うが、音無調教師がこの世界に入ることは必然だったのではないだろうか。
決してチャンスに恵まれたわけではなかった騎手時代にオークスを勝ち、１勝からのスタートだった調教師生活では、
区切りの１０年目の年に関西リーディングを獲り、ＪＲＡ賞の優秀技術調教師賞を受賞するにまで至ったのだから。

小田切有一オーナー
「音無調教師の師匠である田中良平厩舎に馬を預けていたので、騎手見習時代からよく話しをしていたのですが、
その時から人柄の良さにほれ込んでいたんです。だから、なんとか騎手になった成功してほしいという思いを強く抱いていました。
デビューした直後は、ずいぶんと勝つことができませんでしたが、努力していた姿も見ていました。
そしてようやくボクの持っていたヒノサトで初勝利を収めました。そこから始まって、アラブのエアーシャトルでは逃げを会得。
その後、ミスラディカルではすべてのレースに騎乗してもらったのですが、こちらは追い込みで、うまく持ち味を引き出してくれていました。
とにかくミスラディカルとは名コンビで、安心して競馬を見ることができましたね。その後でコンビを組んだのがノアノハコブネ。
年明けデビューの馬で、もう１勝しないとオークスに出られないという状況だったときに、『オークスに出るにはどうしたらいいか』と相談したら、
音無騎手が『ボクは千八のダートが一番いいと思う』って言うんですよ。田中良平調教師は別の特別戦がいいと話していたのですが、
結局、彼の強い進言にしたがってダート戦へ。有言実行で勝ってくれたので、よく覚えています。
オークスは滑り込みという形での出走だったので、注目を受ける存在にはならなかったのですが、
陣営は目に見えない部分の実力というものを感じていて、差のない競馬ができるという感触がありました。
オークスを勝った時は『ヒデがやった、ヒデがやった』って大騒ぎだったんです。感動しましたね。
彼はこの世界に入るまではコックをしていたけど、自分の意思で何のツテもない栗東の門を叩き、自分の力ではい上がってＧ１勝利まで手に入れた。
一般的な騎手と違った、すごい部分を持っていました。そして調教師になって、昨年は素晴らしい成績を残しました。
彼の場合、仕事も趣味も馬なんです。馬のことしか考えていないようなところがありますね。また、ボクたち馬主に対する接し方にも好感が持てるんです。
レースの選択や、放牧に出す期間などが計画的で、先を読んでいます。それでいながら要望も取り入れてくれます。
一緒に競馬を楽しもう、一緒に競走馬をつくっていこうという気持ちになれるんです。
ボクたちに対してもそうなので、調教助手さんや厩務員さんに対してもそうであるのだと思います。
もちろん自分の経験や培ってきたことがあるので、譲らない部分もあります。そういったバランスがすごくとれているし、
意外なほどにリーダーシップがあると感じています。今後は、今までと同じようにやっていってほしいと思っています。
関西リーディングという素晴らしい地位に立ったわけですが、これを通過点として、これまでと同じ気持ちで、仕事も人生もやっていってもらいたいと思っています」

橋口弘次郎調教師
「彼とはいつも同じ場所で調教を見ているし、同じ宮崎出身ということもあって、通じるものがある。
何でも言い合える仲だね。ライバルでもあるけど、彼がリーディングを獲ってくれたのはうれしいよ。
（橋口厩舎は開業９年目に全国リーディング）リーディングのトップにいると、“いつ抜かれるか”と不安でね。
ボクは、夏の小倉競馬が終わったころから、かなり意識したよ。だから、昨年は彼が今、どんな心境かって手に取るように分かった。
リーディングは“厩舎全体の力”だからね。一世代だけ成績が良くてもダメだし、緻密な計算が必要。
それに、厩舎スタッフのムードも大切。まぐれでは絶対にできないよ。ボクもあの時、リーディングを獲っていなかったら、今の自分はないと思っている。
今年は注目度も上がってプレッシャーもあるだろうけど、今まで通りやれば結果は出るはず。これからも音無厩舎は安定した成績を残すと思うよ」

田中章博調教師
「ジョッキーになったのが遅かったし、体も硬かったから、騎手としてはあまり上手ではなかったけどね（笑）。
でも、この世界に飛び込んで、頑張ってジョッキーになったし、調教師としてもマジメに仕事に取り組んでいるという印象ですね」

生野賢一騎手
「関西リーディングは先生を中心に厩舎のスタッフみんなが頑張った結果で、すごくうれしく思っています。
先生はすごく研究熱心で、仕事熱心です。競馬に対しての情熱はすごいですね。ボクについても、なんとかチャンスを与えてくれようと頑張ってくださっています。
それだけに、先生の期待に応えられる騎手になるように努力しなければいけないと思っています」

きめえ
そんなの常にコピペ出来るように用意してあるのか
キチガイだな

>>47
>>47
>>47

リーディングのためにどれだけ最終週に馬をぶちこんだことか
マジで醜かったな、あれは

たしかに>>47はキモイw

224 名前： こんな名無しでは、どうしようもないよ。 投稿日： 2008/08/13(水) 12:42:42 ID:az5MnjZU
　 　 ∧__∧　
Zzz（- o -；）
　|￣￣￣￣|
　|. 　 不 　 .|
　|. 　 眠 　 .|
　|＿＿＿＿|

>>49
去年末は13頭出しか
でも藤沢厩舎だって14→13→17頭出しだし別にいいんじゃないの
瀬戸口が全国リーディング獲った時が一番凄かったなw
たしか3連闘の馬もいた

>>50
ID検索とかすんのかｗ
きめえｗ
２ちゃんだけが人生か？
乞食野郎ｗ

自己紹介か?
ID:az5MnjZUは2ちゃんだけが人生の顔がキショイ乞食だとさ（笑）


>>51
その前週も9頭使っていたがさすがに最終週連闘はしなかったな
音無はまだその分まだマシだろう

ノアノハコブネのオークス
ttp://jp.youtube.com/watch?v=jGnJ2ITFrRQ

>>53
なんで2行も開けるの？
ネット初心者？
それとも只のバカ？

az5MnjZUさんは昼間からずっと2chですか
自己紹介通り2ｃｈだけが人生のきもい人ですねｗ

★…ＫＢＣ杯６着ワキノエクセル、僚馬で９着のラッキーブレイクは阿蘇Ｓ（８月３０日、小倉、オープン、ダ１７００メートル）に進む。
http://www.sanspo.com/keiba/news/080814/kba0808140432008-n1.htm

グロリアスウィークは小倉日経オープンか新潟記念。

ttp://www.sanspo.com/keiba/news/080815/kba0808150356007-n1.htm

ザレマ取り消し

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたイイデショウは園田競馬へ、シルクヴェルリッツは乗馬（行き先は福島）、デラックスはマル未抹消。

【大スポ】
小倉８Ｒ･スターアイル（音無調教師）−○、▲◎◎◎▲◎◎
「馬体増は成長分。クラス上位の力があるし、スタートさえ五分なら」

札幌９Ｒ･ゲイル（竹中助手）−▲、△△無○△△▲
「間隔は空いたが、今週の一追いで仕上がる。滞在は合うと思うし、前走内容からこの距離もいい」

【日刊ゲンダイ】
小倉８Ｒ･スターアイル（音無調教師）−◎、◎◎◎◎注◎
「時計のかかる坂路で４Ｆ５２秒台。久々になるけど仕上がりはいいぞ。
それに未勝利、５００万を連勝したのが１０００ｍのダート。きっちりと決めたいところ」

札幌９Ｒ･ゲイル（竹中助手）−△、無◎無▲注△
「間隔は少し空いたけど、今週ビシッと追ったから。先週の時点では重そうだったけど、だいぶ抜けてきたよ。
千二は折り合いを気にしなくていいから合うと思うんだ。展開が向けば、面白いよ」

ザレマは強行軍だったし仕方ない

　　　　　　∧△∧
　　　　 　 ( ´･д･)　
　　　　　 （　∪ ∪ .　＜ ｻﾞﾚﾏｰ
　　　　　 ｜ 　　|　　　
　　　　　　 ）　／
　　　　　　ν′　 ﾋｮｰﾝ

スターアイルやってしまいましたな。１０００ｍであれだけ大きく出遅れては･･。
【大スポ】
小倉７Ｒ･サバース（音無調教師）−○、◎◎◎▲▲○△
「前走はスローの展開が向かなかっただけ。もっと前で競馬できるはずだし、改めて」

小倉９Ｒ･サンライズラッシュ（音無調教師）−○、△▲○○◎▲△
「２週続けて併せ馬で追ったが上々の動き。力は出せる状態。初めての古馬相手がどうかだが、前走で距離にメドはついた」

新潟１０Ｒ･エノク（音無調教師）−△、○○△○無△◎
「前走は久々で力のあるところを見せた。昇級だけど、ここでも十分にやれる力がある」

【日刊ゲンダイ】
小倉７Ｒ･サバース（音無調教師）−◎、◎○○◎◎○
「前走はスローな流れで、完全な前残りの競馬だからね。
小倉なら落ち着いた流れにはならないだろうからね。スタートを決めて中団くらいで運べれば勝てても」

小倉９Ｒ･サンライズラッシュ（音無調教師）−△、○注△△○△
「先週、今週と２週連続で併せ馬で追い切っている。その動きも悪くないから、仕上がっているよ。
相手での出方次第では逃げてもいい。以前よりも自在性が出ているから、古馬が相手でもやれるんじゃないかな」

新潟１０Ｒ･エノク（東田助手）−○、▲◎○○△○
「前回は久々でさすがに稽古の動きはモサモサしていたんだ。それでも差し切り勝ち。
やはり力上位だったね。叩いたことで素軽さが出てきたし、ウチパクも二度目。ポンポンと行きたいな」

また2、3着稼いじゃったなぁ。
2着3つ分で1着1つに換算とかしてくれないかな。

エノク、次は圧倒的一番人気で飛びそうだな

ブルースリ何故に新潟で使うのよ？
ユタカで神戸新聞杯じゃなかったの？

カンパニー、秋は福永祐一が騎乗

>>66
１０００万勝っておけばトライアルでコケても、菊花賞出走できる可能性が残るからじゃないかと。

（スポニチ早刷り号･今週の音無厩舎）
微妙にズレた歯車が噛み合えば、一気に頂点を狙える。今年のここまでの音無厩舎はそんな状態が続いている。
２３勝は全国８位ながら、２着３４回、３着３１回はダントツトップ。勝ち切れていないとも言えるが、見方を変えれば、いつでも勝てそうな“勝利予備軍”が無数いるのだ。
今週の小倉の土･日両メーンには、まさにそんな馬たちが登場。特にＴＶＱ杯のクリーンは３走連続２着ともう負けられない。
「具合は相変わらずいいし小倉とも相性がいい。あとは５８キロのトップハンデがどうかやろ。
ただ、５８０キロ以上もある馬やから、そんなにカンカン負けはせんのとちゃうかな」
音無師の言葉からも今度こそという気持ちが伝わってくる。３走前の２着は、１つ上のクラスの準オープンでのもので、ここでは地力は抜けた存在だ。
小倉日経オープンのグロリアスウィークも形こそ格上挑戦だが、重賞でも何度も好走経験がある。
「前走は出遅れたのにポジションを取りに行って掛かってしまった。それがすべてだから、度外視できる。
状態はいいから、きっちりゲートを出てスムーズに競馬ができれば」
新潟に送り込むオウケンブルースリは強い内容で連勝中の期待の１頭。この日も坂路で４Ｆ５１秒４−１２秒６と抜群の動きを見せた。
「長い距離のところを狙っているんで、動きすぎるのも嫌なんだけど、レースでいい末脚を使うのは分かっているからね」
デビュー２戦目となるキャントルマンは、大型馬で上積み十分。札幌の特別に出走する２頭も、ともに勝ち負け必至の実力馬で今週も分厚い布陣となった。

総統乙！

>>68
いつも乙です

＞勝ち切れていないとも言えるが、見方を変えれば、いつでも勝てそうな

血統だけ見ればたいしたことないのばっかなんだよな、現状。
それでも堅実にこれだけの成績残せるのは流石だと思うわ。

幸は何でグロ蹴ったのかな？
ピカレスク選ぶとは池江さんに義理でも？

グリーンファームの会員です。
レンデフルール
グロリアスウィーク
ベルクハイル
以上の3頭で今年の成績が、0.10.4.6です。

【大スポ】
小倉１０Ｒ･クリーン（東田助手）−◎、○◎◎△○○無
「前走は道中、内に入って直線も前が壁に。外に出せず脚を余して負けた感じ。
５８キロも背負い慣れた斤量で、スムーズな競馬ができればあっさりの手も」

札幌１１Ｒ･サンライズベガ（蛭田助手）−△、△△◎◎◎○◎
「ローテは詰まっているが状態は変わりない。ジリっぽい面は相変わらずだが、展開の助けがあれば」

新潟１２Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）−△、◎▲△△◎▲◎
「短期放牧明けだけど仕上がりはいい。昇級戦だが能力的には十分に通用する」

【日刊ゲンダイ】
小倉１０Ｒ･クリーン（渋谷助手）−▲、○◎○◎注○
「勝負所から内に入れたまでは良かったけど、直線で前が詰まるんだもんな。
結局、この前は立て直して外に出した分の２着だった。前走でも５８キロを背負って勝っていた内容だから、今度は決めてほしい」

新潟１２Ｒ･オウケンブルースリ（塩津助手）−◎、◎◎◎◎○◎
「休養前と比べると、行きっぷりが良くなりましたね。今週も楽々と坂路４Ｆ５１秒４。
３走前の新潟はハミが抜けたけど、リングバミに替えてからは大丈夫。結果を出して神戸新聞杯へ」

新潟１２Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）
「ウチパクも他に３歳のお手馬がいるだろうけど、感触が良ければウチのに菊花賞まで乗ってくれるはず。もちろん、それだけの馬だよ」

いい加減クリーンをハンデ戦に出すのやめれや

クリーン決め切れないなぁ

クリーンみたいな馬は地方騎手の方があいそう

オウケンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

おめおめ！

（大スポ･高岡記者のコラム）
２週間前、音無厩舎の内徳厩務員と、その知り合いの関係者が話していた内容は耳をそばたてなくてもハッキリ聞こえてきた。
「何で同じ失敗をしたんやろ。まともに競馬していたら２着はあったで」
興奮気味に内徳さんが大声で話すから、遠くからでもその内容が丸聞こえ。
「出遅れたからっておっつけて行ってしまったら引っ掛かって終わり。
そういう癖のある馬だって分かっているはずだったんだけど。幸も上がってくる時に“すいません”って謝っていたけどさ」
話は小倉記念で１４着に大敗したグロリアスウィークについてだった。ガックリしていた内徳さんの表情から結構自信があっての参戦だったことが分かる。
まともなら２着はあったというのだから「この馬、次に出てきたら狙いだ」と思った次第だ。
そのグロリアスウィークがいよいよ日曜の小倉日経オープンに登場。早速、おいしくいただかなくてはならない。

【大スポ】
小倉６Ｒ･キャトルマン（音無調教師）−◎、△△○△無△△
「太めも少しは絞れてきた。能力を感じさせるし、変わり身は十分」

札幌８Ｒ･ミゼリコルデ（蛭田助手）−○、△▲△▲△▲▲
「放牧明けの前走は半信半疑だったが、やはり力はある。上積みは十分だし、今回は期待大」

小倉１０Ｒ･グロリアスウィーク（東田助手）−△、▲◎◎無△△▲
「前走はゲートが悪く、気合を付けたら掛かった。道中で折り合って自分の競馬ができればあんなことはない」

【日刊ゲンダイ】
小倉１０Ｒ･グロリアスウィーク（渋谷助手）−注、△◎◎▲○◎
「この前はステッキを入れて行くんだもん。あれで馬が怒ったんだわ。ただ、最後も自分でやめているから疲れはない。
翌週、栗東で獣医に見てもらったら『連闘で関屋記念にも使えたのに。もったいない。それくらい走っていない』ってさ。疲れはないから心配しなくていいぞ」

何だよ、ブルースリに豊もう乗らないのか？
つまんね

音無調教師って地味ねえ。
Ｇ１何勝してるの？

ﾈｵｲﾕﾄﾞｩﾚｰﾇ、ﾗｯｷｰﾎﾟｹｯﾄのﾃﾞﾋﾞｭｰ予定はどうですか？

グロ完璧に終わったな。

Ｇ・Ｔ・Ｏ
GREAT･TRAINER･OTONASI

【大スポ】
小倉１０Ｒ･クリーン（東田助手）−◎、○◎◎△○○無
「前走は道中、内に入って直線も前が壁に。外に出せず脚を余して負けた感じ。
５８キロも背負い慣れた斤量で、スムーズな競馬ができればあっさりの手も」

札幌１１Ｒ･サンライズベガ（蛭田助手）−△、△△◎◎◎○◎
「ローテは詰まっているが状態は変わりない。ジリっぽい面は相変わらずだが、展開の助けがあれば」

新潟１２Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）−△、◎▲△△◎▲◎
「短期放牧明けだけど仕上がりはいい。昇級戦だが能力的には十分に通用する」

【日刊ゲンダイ】
小倉１０Ｒ･クリーン（渋谷助手）−▲、○◎○◎注○
「勝負所から内に入れたまでは良かったけど、直線で前が詰まるんだもんな。
結局、この前は立て直して外に出した分の２着だった。前走でも５８キロを背負って勝っていた内容だから、今度は決めてほしい」

新潟１２Ｒ･オウケンブルースリ（塩津助手）−◎、◎◎◎◎○◎
「休養前と比べると、行きっぷりが良くなりましたね。今週も楽々と坂路４Ｆ５１秒４。

スターアイルやってしまいましたな。１０００ｍであれだけ大きく出遅れては･･。
【大スポ】
小倉７Ｒ･サバース（音無調教師）−○、◎◎◎▲▲○△
「前走はスローの展開が向かなかっただけ。もっと前で競馬できるはずだし、改めて」

小倉９Ｒ･サンライズラッシュ（音無調教師）−○、△▲○○◎▲△
「２週続けて併せ馬で追ったが上々の動き。力は出せる状態。初めての古馬相手がどうかだが、前走で距離にメドはついた」

新潟１０Ｒ･エノク（音無調教師）−△、○○△○無△◎
「前走は久々で力のあるところを見せた。昇級だけど、ここでも十分にやれる力がある」

【日刊ゲンダイ】
小倉７Ｒ･サバース（音無調教師）−◎、◎○○◎◎○
「前走はスローな流れで、完全な前残りの競馬だからね。
小倉なら落ち着いた流れにはならないだろうからね。スタートを決めて中団くらいで運べれば勝てても」

小倉９Ｒ･サンライズラッシュ（音無調教師）−△、○注△△○△
「先週、今週と２週連続で併せ馬で追い切っている。その動きも悪くないから、仕上がっているよ。
相手での出方次第では逃げてもいい。以前よりも自在性が出ているから、古馬が相手でもやれるんじゃないかな」

新潟１０Ｒ･エノク（東田助手）−○、▲◎○○△○
「前回は久々でさすがに稽古の動きはモサモサしていたんだ。それでも差し切り勝ち。
やはり力上位だったね。叩いたことで素軽さが出てきたし、ウチパクも二度目。ポンポンと行きたいな」

（日刊スポーツ）
阿賀野川特別で３連勝を飾ったオーケンブルースリは菊花賞トライアルを使って本番が目標。
「オーナーと協議して来週には神戸新聞杯かセントライト記念のどちらかに決めたい」と音無師。

休養中のミッキーチアフルは神戸新聞杯で復帰する。

金鯱賞１４着の後、休養しているヴィクトリーの復帰は「年末ぐらいになる」（音無師）との見通し。

↑
×オーケン→○オウケン

（スポニチ早刷り号･今週の音無厩舎）
３歳馬オウケンブルースリが３連勝で秋競馬を盛り上げる存在に。音無厩舎全体も巧みな用兵で今夏は勝率１５．８％、連対率３６．８％を記録。
年明けからここまで（同１１．８％、２８．６％）より着実に成績を上げている。残り２週も要注意というわけだ。
まずは小倉５００万級平場のプロフェッショナルだ。初めてダートに起用した前走が後続に２馬身半をつける完勝。その時の２着馬が次走で圧勝、連勝の期待大だ。
「ダートできっちり変わったね。もともと期待していた馬だし、昇級戦もあっさりクリアしてほしい」と東田助手。
同じく５００万級平場のスターアイルは休養明けの前走が１０００ｍで痛恨の出遅れ。５着まで押し上げたのは地力の証明だろう。
「ゲート練習をしっかりやった。レースではスタート地点まで担当者がついていく。ゲート次第だが能力は上位」
平尾台特別のトシナギサに「しっかり調教を積んで仕上がりはいい。休養前の２戦は負けすぎたけど自分の競馬ができれば」
阿蘇Ｓは２頭出し。ラッキーブレイクには「年齢的にズブさが出てきた。叩いた上積みはありそうだけど」
ワキノエクセルには「前走もこの馬なりに走っている。大崩れはしないけど、もうひと押しが･･･」と慎重だった。

※他に小倉でエトワールプラン、アースグラヴィティ（いずれも３歳未勝利）、新潟でヴィヴィッドカラー（三面川特別）が出走予定。

（報知）
阿賀野川特別を制したオウケンブルースリは引き続き内田博とのコンビで神戸新聞杯に向かう。
「相手は強かったが、いい勝ち方だった」と音無調教師。

★…金鯱賞１４着後から休養中の皐月賞馬ヴィクトリーは韓国馬事会杯釜山国際競走に選出され、招待を受諾。
ウリナラマイル（９月１４日、釜山、Ｋ・Ｇ１、ダ１５９０メートル、１着賞金１億ウォン）に出走予定。
騎手は厩舎所属の生野騎手を予定。

www.sanspo.com/keiba/news/080832/kba0808140432008-n1.htm

９月３日の千葉マリンスタジアム（ロッテＶｓ西武）で、柴田善臣騎手（４２）＝美・フリー＝が
始球式を務めることになった。同騎手が始球式を行うのは、一昨年に続いて２度目。
スタジアムに登場する際は、ＧＩＩ２勝馬のユーセイトップランに騎乗して盛り上げる。
午後５時５５分にセレモニーが始まって、始球式は同６時１０分ごろに行われる予定だ。
ttp://www.sanspo.com/keiba/news/080828/kba0808280431000-n1.htm

馬事公苑で元気にしてるみたいだね。意外なところでその姿を見れそうだ。
テレビ中継はCS、PCならYahoo!動画で見られると思う。

（日刊ゲンダイ）
自らを「勝利の王子」と呼ぶ音無厩舎の浜田助手。王子はおこがましい気もする（失礼）が、
浜田助手が競馬場に帯同すると馬が勝つそうだ。目下、３連勝中で今週は小倉の予定。
土曜８Ｒのプロフェッショナルは「２連勝できると思うけど、日曜のトシナギサもいいね。休養前と馬が違う」とのこと。
結果次第で大王に格上げ？

（中スポ）
金鯱賞のレース後、引き揚げる際に転倒して外傷を負ったヴィクトリーは
怪我の回復が思わしくないため年内の予定は白紙。
「もう乗り出してはいるけど、早くて年末に帰ってこれれば」と音無調教師。

（サンスポ･２歳馬情報）
音無厩舎ゆかりの血統で注目馬はオレハマッテルゼの半弟トゥリオンファーレだ。
音無調教師は「父が替わり（スペシャルウィーク）、馬は全然違うけど、馬っぷりはいいよ。距離は融通がつきそう」と目を細めていた。
現在、ノーザンファーム空港で乗り込まれており、９月中旬に入厩する。

サンアディユの半弟となるアラシヲヨブオトコは６日に栗東入厩。２１日には坂路で４Ｆ５２秒７の好時計をマークした。
「テンのスピードはかなりのもの。楽しみです」とトレーナー。４回阪神の１週目にデビュー予定。

【大スポ】
小倉６Ｒ･アースグラヴィティ（東田助手）−無、無無▲無無無無
「まだ目立つ時計が出ていない。使ってから」

小倉８Ｒ･プロフェッショナル（東田助手）−△、○◎◎◎○無○
「ダートの方が合う。前走の勝ちっぷりなら昇級でも十分通用する」

札幌８Ｒ･ギンギラギン（西條厩務員）−４人全員無印
「十分に乗り込んでおり馬は充実。ゲートがカギだが札幌は相性がいいので」

【日刊ゲンダイ】
小倉８Ｒ･プロフェッショナル（中原助手）−◎、◎◎○◎注○
「今週も坂路で（２Ｆ）２５秒５−１２秒８。いい反応をしていますからね。
ダートに替わった前走が楽に勝って、２着馬も次走で７馬身差勝ちだった。それだけに期待できるんじゃないですか」

小倉１０Ｒ･ラッキーブレイク（東田助手）−注、無△無無無△
「この前は競馬後、すぐに息が入ってね。内目の枠で外に出せなかっただろ。砂を被り続けているうちに、
馬がやる気をなくしたみたい。今回もそこがポイント。うまく外目の枠が当たればいいけど」

小倉１０Ｒ･ワキノエクセル（東田助手）−無、○注○△◎無
「前走でも具合は良かったんだ。ただ、勝負所で付いて行けなかった。元々がズブいタイプだから、
本質的に小回りのスピード勝負じゃ厳しいのかなあ。まあ、今回は斤量が２キロ減る。その辺で前進を期待したいね」

ああ

【大スポ】
小倉２Ｒ･エトワールブラン（東田助手）−８人全員無印
「砂を被ると走る気をなくすので芝へ。いいモノは秘めているので、集中すれば違った走りができる」

札幌３Ｒ･ローマンブリッジ（コメントなし）−○、△○△

小倉８Ｒ･スターアイル（東田助手）−◎、◎◎◎◎無◎◎
「前走は出遅れがすべて。ゲート練習をしっかりしたし、まともなら」

新潟１０Ｒ･ヴィヴィッドカラー（東田助手）−◎、◎○△△○◎▲
「ここ２戦の内容がいいね。力をつけている。良馬場が条件だが限定戦ならチャンス」

小倉１０Ｒ･トシナギサ（東田助手）−無、無無△△無無無
「ひと息入ったが好仕上がり。ハナに立って自分の型で競馬ができれば」

【日刊ゲンダイ】
小倉８Ｒ･スターアイル（東田助手）−○、◎◎◎◎◎○
「１０００ｍで出遅れたらキツいよ。この中間はゲート練習もしているし、
太かった体も絞れている。練習通りに走れば、勝ってもいいでしょう」

新潟１０Ｒ･ヴィヴィッドカラー（浜田助手）−◎、◎◎◎◎◎◎
「勝ち馬の末脚に屈したけど、追っつけ通しだった前走と違い、手応えよく追走していた。
クラスが上がってあの内容なら、メドは立ったね。状態もいいし、楽しみにしているよ」

小倉１０Ｒ･トシナギサ（浜田助手）−無、△◎無△無無
「休養前は体調自体が良くなかったから、あの成績は仕方ないかな。でも、今回はいいよ。
乗っていても中身が全然違う。２連勝した時に近い雰囲気があるんだ。ポンとハナ切れば面白いかも」

札幌３Ｒ・ローマンブリッジ（西條厩務員）−△△△△△△
「中間も元気一杯で細化はない。粘り込みを期待」　直前入厩

佐世保Ｓのホエールシャークは弾かれたようで。除外になる可能性は低かったんですが･･ツイてないですね。

（報知）
２連勝中のミッキーチアフルは引き続き幸で神戸新聞杯に向かう。

小倉日経オープン５着のグロリアスウィークは放牧で立て直す。

（大スポ）
音無厩舎の期待馬アラシヲヨブオトコ（牡、父マンハッタンカフェ）が次週の４回阪神競馬開幕週でデビューする。
半姉は昨年のスプリンターズＳ２着のサンアディユ。坂路追いで５２秒台の好時計を連発している。
「稽古の動きがすごくいい。サンアディユとタイプは違うけど、この馬もかなりの素質がある」と音無調教師。
武豊とのコンビで１５日の芝千四でデビューする。

（中スポ）
放牧中のサンライズバッカスは来週中に栗東トレセンに戻る。シリウスＳ（10月4日、阪神ダ2000）を目標に乗り込まれる。

【大スポ】
新潟１１Ｒ･ワキノカイザー（音無調教師）−無、△△無無△無無
「左回りの６ハロンは条件的にベスト。スタートさえ五分ならもっとやれていい」

【日刊ゲンダイ】
札幌９Ｒ･サンライズベガ（蛭田助手）−○、注◎○○○△
「安定して走っているし、この前も外、外を回ってロスがあったから悲観はしていないよ。
ただ、それでも勝ち切れないのも事実。切れ味勝負になると分が悪いし、中１週の輸送もちょっと心配かな」

新潟１１Ｒ･ワキノカイザー（内徳厩務員）−無、△◎△無注無
「中間は短期放牧に。いつもの放牧明けと違って、普段でも妙に落ち着いている。ちょっと雰囲気が違う。
年も年だし、大きなことは言えないけど、これがいい方に出てほしい」

小倉１１Ｒ･ドモナラズ（音無調教師）−７人全員無印
「体形的にはあまり長いところが向くとは思えないけど、前走の競馬が競馬でしょ。
１０００ｍだと付いて回れないから、一度、千七を試してみる。まだ太いところはあるけど、先につながる内容は残して欲しい」

小倉１２Ｒ･レンデフルール（音無調教師）−注、△注▲○▲△
「以前に使った時も直線ではいい脚を使ってくれたでしょ。前走も出負して、あそこまで盛り返してきた。
小倉は相性がいいのかな。短期放牧で馬はふっくらとした。今度はいい成績を出したいね」

【大スポ】
新潟３Ｒ･サバース（コメントなし）−△、◎◎○

【競馬ブック】
小倉６Ｒ･キャントルマン（音無調教師）−△、▲▲無▲△△
「３角でズブさを出して置かれたが、そこからまた盛り返した前走。馬場状態は関係ないし、何とかしたいね」

札幌１１Ｒ･ミゼリコルデ（蛭田助手）−△、○▲△◎▲△
「前が詰まって行き場がなかったし、前走は惜しい内容でした。中１週で輸送があるので疲れが
残らないように調整していますが、状態に関してはここ２戦より自信を持って臨めますね。とにかくスムーズな競馬ができれば」

新潟３R　サバース(音無師）−○○◎△注△
「例え内回りでも直線が長い新潟ならチャンスだ」　直入　1馬より

サバースは掲示板外したのでもう未勝利戦に出られません。不良馬場の影響をモロに受けましたな。

２，３着リーディング
音無　　　 ７２（１着２６）
和田　　　 ５３（１２）
坂口則　　４８（１３）
大久保龍 ４７（１８）
森　　　　　４７（１８）
中村　　　 ４６（１４）
鮫島　　　 ４５（２６）
矢作　　　 ４５（２１）
相沢　　　 ４３（１４）
橋口　　　 ４２（２３）

（スポニチ早刷り号）
放牧中のサンライズバッカスは日本テレビ盃（23日、船橋ダ1800）で復帰。

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　バッカス！バッカス！

日テレ盃勝ったらＪＢＣの優先出走権もらえますからね。

（サンスポ）
宝塚記念８着後、放牧に出され５日に帰厩したカンパニーは１１日、坂路コースで初時計をマーク。
４ハロンから５６秒２−４０秒９−１３秒１。まったくの馬なりだったが、フットワークは軽快だった。
「レースまでまだ４週間もある。これからじっくり仕上げるよ」と音無調教師。毎日王冠から天皇賞･秋を予定している。

日曜阪神５Ｒ（芝千八）でデビューするアラシヲヨブオトコが好仕上がり。
１０日には武豊騎手を背に坂路４Ｆ５３秒２をマークし、併走馬に３馬身の先着。
「異父姉のサンアディユと違ってユッタリと大きな走りをする」と音無調教師はこの距離を選んだ。
武豊騎手も「馬っぷりや乗り味はいい。父のマンハッタンカフェが出ている感じで長めの距離が向きそう」と好感触。


【大スポ】
札幌３Ｒ･ローマンブリッジ（西條厩務員）−○、△△◎
「崩れないがスッとした脚が使えない。状態は悪くないし、能力はあるので今度こそ勝ちたい」

札幌７Ｒ･ギンギラギン（西條厩務員）−△、○△無
「ノドの手術明けだった前走が好内容。怖がりな面も解消されつつある。今回も勝ち負けを期待」

ローマンブリッジは今日は早めの競馬で押し切り。スタートで騎手が落ちそうになった時はどうなることかと思いました。

【大スポ】
阪神４Ｒ･アースグラヴィティ（コメントなし）−８人全員無印

阪神５Ｒ･アラシヲヨブオトコ（音無調教師）−◎、◎◎◎○◎◎△
「使いながら良くなってくれれば。今回は能力の高さに期待だね」

【日刊ゲンダイ】
阪神５Ｒ･アラシヲヨブオトコ（喜友名厩務員）−◎、△○▲○▲○
「上（サンアディユ）は短距離で活躍したけど、この馬は背丈も高いし、胴長。
タイプが１８０度違うからね。ユタカも悪くない感触を持っている。どんな競馬をしてくれるかな」

ギンギラギン単複いただきました。
まったく、確変中ですな。

明日はうーん、ケンですかな。

嵐を呼ぶ男、さすがに初戦勝ちは難しそう。ま、叩いて確実に２戦目勝ちを！

今週は音無厩舎、勝負？

今週はクリーンが除外されて手駒自体はそれほどでもなかった
昨日の2勝はいい意味で予想外だったな
いつもの音無厩舎ならここからまた2,3着続きなんだろうがたまには固め勝ち見たいなw

マツクニのタニノネグローニやっつけた！
嵐おめでとう！

【大スポ】
阪神９Ｒ･エノク（音無調教師）−○、◎◎◎◎○○◎
「使いつつ上向いて最高に近いデキ。前走内容からも好勝負できる」

エノク、線で考えると１６００万単距離ダは骨っぽいから、
この１０００万クラスで４，５戦掲示板で稼ぐかなぁ。

ただ、点で考えると相手も弱いし、
ウチパク連続騎乗はいかにも狙っているように見える。
アレクシオスとの同馬主、後藤との関東ジョッキー同士など
薄めの馬連で保険して、単勝負いってみるか。

エノク｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡　お金返して！

トゥリオンファーレは今週入厩って本当ですか？

（中スポ）
阪神の新馬戦を勝ち上がったアラシヲヨブオトコは、引き続き武豊でデイリー杯２歳Ｓ（10月18日、京都芝1600）に向かう。

２歳時に期待されていたダノンイサオが帰厩しています。

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたサバースは地方競馬へ（行き先未定）。

【大スポ】
阪神５Ｒ･キャントルマン（音無調教師）−◎、○○○▲△◎▲
「大跳びなので広いコースに替わるのはいい。具合もいいし、直線の坂をうまく使えれば」

中山１１Ｒ･ホエールシャーク（音無調教師）−△、△△△無△△無
「前走は前が開かず脚を余しての２着。力はあるので今度は何とかしたい」

ホエールシャークに単複ドカンといきました。
連は１５一点で。

うーん、何だ大野、邪魔だよ。

蛯名も来なくていいんだよ。複オッズが下がるだろう（怒）

ホエールシャーク道中で何度か詰まっていましたね。
キャントルマンはラストチャンスでしたが相手が悪すぎました･･。

【大スポ】
阪神４Ｒ･シルクユニヴァース（音無調教師）−△、◎無無△△無○
「いい時計が出ているし、スタートも上手い部類。芝の走りに対応できれば」

阪神９Ｒ･レンデフルール（音無調教師）−△、◎無△無無無◎
「前走も状態は良かったが、さらに良化。このクラスでも勝ち負けできる」

札幌１２Ｒ･ミゼリコルデ（蛭田助手）−○、○△◎◎◎○△
「中１週続きだがデキ落ちはない。前走は相手が強すぎただけ。
差す競馬も板についてきたし、そろそろ順番が来てもいい」

阪神１２Ｒ･プロフェッショナル（音無調教師）−◎、◎◎◎○△△◎
「前走はゲートで躓いて後手後手の競馬。それであの結果だからね。今回は決めてほしい」

【日刊ゲンダイ】
阪神９Ｒ･レンデフルール（浜田助手）−△、無無△△△△
「前走が目一杯の競馬で勝ったでしょ。少し脚捌きが硬い感じもするけど、元気はいいからね。
今回も力は出せると思うよ。相手なりに走るタイプだし、昇級してもやれるんじゃないかな」

阪神１２Ｒ･プロフェッショナル（中原助手）−◎、◎◎◎○○◎
「１週前にサンライズバッカスと併せてビッシリと追えている。今回も調子はいいね。
前回は４角で外に膨れていたのを見ても、広いコースに替わるのはプラス。今度は決めたいところ」

┏━━━━━━━━━━━━┓ ∧＿∧　　9/23 船橋10R ダート･左 1800m
┃第55回日本テレビ盃(JpnＩＩ)　┃（´∀｀　）＜3歳以上(指定交流)オープン 別定 発走16：15
┣━┯━┯━━━━━━━━┻○━○━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃１ │１ │コアレスデジタル　　 　 　 .[牡8]│56│左海誠│（船）川村昭│ｸﾗｽﾀ-c５┃
┃２ │２ │シンメイレグルス　　 　 　 .[牡6]│56│石崎隆│（川）長谷三│ｽﾊﾟｰksc2┃
┃３ │３ │フリオーソ　　　　　　 　 　 .[牡4]│58│川島正│（船）川島正│帝王賞 １┃
┃３ │４ │[笠]ミツアキタービン　　　..[牡8]│56│東川公│（笠）田口輝│高原特 １┃
┃４ │５ │[名]キングスゾーン　　　　.[牡6]│56│吉田稔│（名）今津博│ｻﾏ-ch. ３┃
┃４ │６ │[高]ケイエスゴーウェイ　 ､[牡5]│56│水野貴│（高）雑賀正│建依別 ４┃
┃５ │７ │ナイキアディライト 　 　 　 .[牡8]│56│石崎駿│（船）川島正│京成盃 ５┃
┃５ │８ │[Ｊ]ボンネビルレコード　　 [牡6]│58│的場文│（東）堀井雅│帝王賞 ２┃
┃６ │９ │[笠]シルクアヴァロン　　　.[牡5]│56│花本正│（笠）伊藤強│くろゆり 3┃
┃６ │10│[名]タイキコジャック　　 　 [牡9]│56│丸野勝│（名）松本克│くすの木5┃
┃７ │11│[Ｊ]サカラート　　　　　　 　 [牡8]│56│中舘英│（西）石坂正│BGC 　 ２┃
┃７ │12│マルカカイゼル　　　 　 　 .[牡9]│56│金子正│（浦）冨田藤│ｽﾊﾟｰks12┃
┃８ │13│[Ｊ]ナンヨーリバー　　　　　[牡3]│54│武　 豊│（東）池上昌..| しらかば1┃
┃８ │14│[Ｊ]サンライズバッカス　　..[牡6]│57│佐藤哲│（西）音無秀│ﾌﾟﾛｷｵﾝ 3┃
┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛

川田なら頭でいいだろう！
単、馬単１２，１、３連単１２，１，２

プロおめ。
しかし今週も2着量産したなぁｗ
順位は変わらずか・・・

１０００万クラスの中距離ダート馬が増えてきましたな。使い分け大変そう。

２，３着リーディング
音無　　　 ７５（１着３０）
和田　　　 ５６（１３）
大久保龍 ５１（１８）
森　　　　　５０（１９）
中村　　　 ４９（１５）
坂口則　　４８（１３）
鮫島　　　 ４７（２８）
矢作　　　 ４７（２１）
相沢　　　 ４７（１４）
橋口　　　 ４４（２４）

バッカスよく頑張った
さすがに船橋ではあれが精一杯だろう

オウケンブルースリ、神戸新聞杯へ。
穴人気になりそうだが、応援。ウチパクも連続騎乗。

オウケンもミッキーも楽しみ。
音無厩舎の叩き２走目と休み明けだからね。

オウケンは楽しみだねぇ
同世代でプスカ倒せるとしたらこの馬しかいないんじゃないか

穴人気どころかディープスカイに次いで2番人気になるかも

ユタカだったら２番人気になったろーけどね
まー馬券的にはあまり人気しない方がいいけど

スマイルは頭から・・・って感じで嫌われそうだしシェルもスパッと切れないズブ馬
ファンも新興勢力に期待してるだろうから2番人気も十分あるよ

（中スポ）
坂路に姿を現したオウケンブルースリ。東田助手はテンから飛ばした。１２秒９、１２秒４と速いラップを刻んでいく。
「これは速いな」。橋口調教師、友道調教師から感嘆の声が挙がる。
「内にモタれ気味やな」「叩かんでいい」
心配そうに見つめる音無調教師の前で４ハロン５０秒９の快時計をマークした。
「東田の作戦失敗、速過ぎた。５２秒で、１２秒５ぐらいを予定していた。ちょっとやり過ぎたな」と音無師は苦笑い。

（大スポ）
日曜札幌のＨＴＢ賞に出走するサンライズベガ。
「抜け出してソラを使う癖があるので、どうしてもしまいが甘くなってしまう。５００万ならそれでも勝てたけどね。
使い詰めで上積みまでは疑問だが、状態は維持している。ここも大崩れはないはずだよ」と蛭田助手。

（サンスポ）
日本テレビ盃３着のサインライズバッカスは僚馬のラッキーブレイクと共に次週のシリウスＳに向かう。

（スポニチ早刷り号）
今年の北海道シリーズで１６勝を挙げるなど存在感を示しているのがデビュー３年目の北村友一だ。
「小回りで、周りは一流騎手ばかり。勉強になりますよ」
現在通算９８勝を挙げ、札幌開催中の大台到達が見えてきた。
１００勝に到達すると減量騎手を“卒業”する。今後は先輩騎手と同じ条件での勝負となるが、
今年は計３９勝のうち減量が適用されない特別戦で７勝をマーク。
「減量が取れることは特に意識していない。普段通りに乗るだけ」と話す口ぶりには確かな手応えが感じされる。
「ただ勝つかどうかだけじゃなく、次につながる中身の濃いレースをしていきたい」
日曜メーンのＨＴＢ賞で騎乗するサンライズベガも、そう心掛けて乗ってきた１頭だ。
前走は好位差しがスタイルの同馬で早めに仕掛けた。
「前回違う競馬をしてみたことが今回に生きれば。お世話になっている音無厩舎の馬だし、ここで１００勝を達成できれば嬉しいですね」

（報知）
日本テレビ盃３着のサンライズバッカスはレース中に目を負傷したため、次週のシリウスＳを回避することになった。
今後は厩舎で治療に専念する。「当分は使えないが、武蔵野Ｓには出られそう」と音無調教師。

大物新馬トゥリオンファーレは２４日に入厩。デビュー戦は決まっていないが早速坂路入り。柔らか味のある好馬体をアピールしていた。

（中スポ）
オウケンブルースリ（内田博騎手）
「ユタカさんから『ちょっとクセがある。コーナーが難しいから気をつけて』と言われたけど問題なかった。
前がヤンチャだったんでしょう。後ろから外々を回って楽に交わせた。力が違いましたね。
（今回はダービー馬と対戦）実績は向こうが断然。どれぐらいやれるかという気持ちです。
でも距離が延びても大丈夫だし、今の力がピークじゃない。その点が楽しみですね」

【大スポ】
阪神９Ｒ･クリーン（音無調教師）−○、◎○◎無○○◎
「引き続き力は出せる状態。今回は斤量差がないし、そろそろ決めてほしい」

日曜阪神１０Ｒ･オウケンブルースリ（東田助手）−○、◎▲◎▲△△○
「前半フワフワしていたので気合を付けたが、それであの時計。力をつけているし、前走とも全然違うよ」

日曜阪神１０Ｒ･ミッキーチアフル（音無調教師）−△、無無無無無無△
「体は立派に映るが、この一追いで絞れる。菊花賞の距離はどうかも、この距離は合う」

【日刊ゲンダイ】
阪神９Ｒ･クリーン（東田助手）−○、○◎○○○▲
「２走前は直線で前が詰まって、前走は出遅れちゃったろ。脚抜きのいい馬場で前も止まらなかった。
まあ、それでも強い競馬はしているし、状態はいい意味で平行線。今度こそ決めたいね」

クリーンはちゃんと馬に見える様に仕上がったかな？
牛のままでは厳しいぞ

音無厩舎は休み明け(２ヶ月程度の短期放牧明け、同じく間隔の開いた馬を含む)
と叩き２走目によく走りますよね。
最近、約４年半の500万下以上での連対率は、休み明けで約25％、
休み明け２走目で約29％もあります。
これは藤沢和厩舎などと並んでトップクラスの連対率です。
闇雲に狙っても、なかなか儲かりませんけどｗ
音無厩舎は、ここ４〜５年で大きく飛躍した厩舎なんですよね。

【競馬ブック】
阪神１０Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）−○、○▲○◎◎▲
「最終追い切りは予定よりテンのペースが速かったが、それでもよく踏ん張っている。使うごとに動くようになっているよ。
これまでと同様のレースになると思うが、これだけのメンバーで前が止まらないだろうから、差し届くかどうかだね」

阪神１０Ｒ･ミッキーチアフル（音無調教師）−無、無無無△無△
「稽古はしっかり動くタイプ。先週、今週とこの馬本来の動きだった。短期間に体が成長して、
現時点では少し太く映るが、先行して持ち味の渋太さを生かしたい」

札幌１１Ｒ･サンライズベガ（蛭田助手）−◎、▲○◎◎▲◎
「使い詰めできているし、今週は息を整える程度で十分。決め手に欠けるところはあるけど、
いいデキを維持しているし、メンバー的にもそろそろ決めたいんだが」

権利ゲッツ
本番は誰を乗せるんだろう

　　∧_∧ ｱﾁｮｰ
　(　･ω･)=つ≡つ
　(っ　≡つ=つ
./　　　)
　( /￣∪
　

あの位置からよく３着まで来れましたね。　＞ブルースリ
そして音無厩舎は早くも去年の２，３着最高数（７９＝藤沢和）に接近。

２，３着リーディング
音無　　　 ７８（１着３０）
和田　　　 ５８（１３）
森　　　　　５１（１９）
大久保龍 ５１（１８）
中村　　　 ５１（１６）
相沢　　　 ４９（１４）
鮫島　　　 ４８（２８）
矢作　　　 ４８（２１）
坂口則　　４８（１４）
橋口　　　 ４４（２４）

（日刊スポーツ）
記者が坂路スタンドへ出向くと、そこでは佳境に入ったプロ野球談義で盛り上がっていた。
当欄にたびたび登場する二人、巨人を愛する橋口師と、トラ党の音無師の表情が、まあ見事に対照的なこと･･･。
（音無）「それにしても広島は情けないよね。１回の満塁で点が入らないなんてな。
それに比べて阪神は新井復帰で完全にいい時の状態に近付いているよ。フフフッ」
（橋口）「･･･。それよりオウケンブルースリは菊花賞か？　負けて強しだぞ」
（音無）「（聞いていない！？）それでさ、８回裏の金本のホームラン、よく入ったよな。何かツキもあるわな」

虎党と巨党が仲良しとは
こんだけ競ってたら喧嘩にならんのかね

むしろ楽しくてしょうがないんじゃね

橋口師
ジャイアンツが調子いいとうちの厩舎もいいことがありましたからあやかりたいですね（笑）。
ｗｗｗ

音無師と橋口師をどげんかせんといかん。

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたキャトルマンは名古屋競馬へ。

（日刊スポーツ）
混戦模様の土曜阪神４Ｒの新馬戦（芝千六）ではヴィンディケイション産駒のレッドボルサリーノがデビューする。
今週の追い切りはＣＷ６Ｆ８２秒３−１４秒０。しまいは時計を要したが、雨で重い馬場を考えればまずまずの動き。
「トモをまだ上手く使えていないし、前だけで走っている感じだけど、仕上がり自体は悪くない。
気性もだんだん落ち着いてきた。トモが甘いところを能力でカバーしてくれないか」と渋谷助手。

【大スポ】
阪神３Ｒ･エトワールブラン（東田助手）−８人全員無印
「レースぶりに進境が見られない。一変はどうか」

阪神４Ｒ･レッドボルサリーノ（東田助手）−○、○○◎▲無○△
「若干、体に余裕があるが気性は前向き。水準以上の力はあるよ」

札幌１０Ｒ･ミゼリコルデ（蛭田助手）−○、△▲◎▲◎◎
「使い詰めで、さすがにこれ以上の上積みは見込めないが、状態は維持。
ハンデもいいところだし、もう何とかしたい」

阪神１０Ｒ･ラッキーブレイク（東田助手）−△、無無△無無△△
「以前のようにガツンとくる手応えが弱まっている。太めは解消されたが･･･」

総統、アラシヲヨブオトコの情報はありませんか？

ボルサリーノいいよいいよー

ラッキーブレイクおしかったねえ。
赤木とは相性抜群だね。

（スポニチ早刷り号）
先週の新馬戦を勝ち上がったレッドボルサリーノは萩Ｓ（11月1日、京都芝1800）へ。

ラッキーブレイクはブラジルＣ（１１月１日、東京、ダ２１００メートル）へ。

●カンパニー●

宝塚記念（８着）後はリフレッシュ放牧へ。９月４日に帰厩し、復帰戦へ向け入念に乗り込まれてきた。
けさは横山典騎手が手綱を取っての併せ馬。４馬身ほど先行したエノク（４歳１０００万下）を追走。
年齢を重ねるとともにズブさが増し、攻め駆けしなくなってきたように、併走相手を突き放すどころか、追いつくのがやっと。
ソフトな馬場もあってラスト１Ｆも１３秒５と時計を要した。
中山記念、マイラーズＣを連勝した今春のデキは望めそうもないが、馬体に余裕も見られない。

◆音無調教師「久々の分、動かなかったけど、順調に仕上がってはきた。距離もいいし、好位で競馬ができれば…」

年齢的に厳しいだろうけど、何とか頑張って欲しいな

【大スポ】
京都２Ｒ･シルクユニヴァース（東田助手）−△、無△▲○△無▲
「１回使ったが、一変という感じはないかな。使いつつ良くなっていけば」

日曜東京１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−無、無△無△無無○
「いつもの休み明けとは違う。（放牧からガレて帰厩）体を増やすように調教してきた。動きも良く順調にはきている」

トゥリオンファーレ11/1京都芝二千を川田で

シルクユニヴァース、駄目だな…

カンパニーの単複に諭吉大量投入しようか、迷ってる…

【大スポ】
京都８Ｒ･ダノンイサオ（東田助手）−無、無▲○無無無無
「前走は鼻出血で参考外。久々でも十分に乗り込んでいる。５００万なら力上位だろう」

京都９Ｒ･レンデフルール（東田助手）−無、△無無無無無無
「前走は直前の雨に加え、厳しい展開になったのも響いた。良馬場を前提に巻き返しを期待している」

東京１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−無、無△無△無無○
「ポン駆けの利くタイプだが、今回は体を増やしながらの調整だった。どこまでやれるか」

【日刊ゲンダイ】
京都９Ｒ･レンデフルール（西條厩務員）−無、無無△注△無
「持ち替わりになるけど、馬の具合はいいぞ。前走時は攻め馬でもフラフラするところがあったけど、
今週は乗った東田君も『しっかり走れた。いいね』って。雨が残らなければ案外、やれるんじゃないか」

東京１１Ｒ･カンパニー（沢助手）−注、無△△無無△
「追い切りには２週続けてノリさんが騎乗。馬場が悪くて時計は遅かったけど『動きは良かった』って。
東京で成績が良くないのも不利を受けたりしているだけ。苦手とは思っていません」

16kg減とは・・・・

京都大賞典といえば、スーパーフレーム音無…
知らないだろうな

↑
ファーストホームの間違いｗ

（日刊スポーツ）
例年のようにクラシックに有力馬を送り出す音無厩舎。
京都開催４週目の新馬戦（１１月１日、芝二千）に川田とのコンビでデビューを予定するトゥリオンファーレも師が大きな期待をかける１頭。
父がスペシャルウィーク、半姉にエガオヲミセテ、半兄にオレハマッテルゼがいる厩舎ゆかりの良血だ。
師は「兄のオレハは気性が難しい分、短い距離になったが、トゥリオンはスラッとした体形で気性も素直だから、これくらいの距離でもやれそう」と話す。
９月２４日に入厩し、１日にはゲート試験も合格。坂路中心に乗られ、９日には４Ｆ５５秒０−１３秒９をマーク。
調教のペースも上がっており「乗った人はみんな、いい乗り味と言ってくれている」と師も手ごたえを感じ取っている様子。

毎日王冠５着のカンパニーは「体が減っていたのは予定通り。天皇賞が楽しみ」と音無師。

（スポニチ早刷り号）
菊花賞の有力候補オウケンブルースリは坂路でオープンセサミ（５歳１０００万）と併せて同時入線。
４Ｆ全体は５６秒２と地味に思えるかもしれない。だが時計がかかる馬場でも、しっかりとした脚さばきは印象的。
音無師も「馬場状態が悪くて、いいか悪いか判断しづらいけど併せるのが目的だったからね」と気にする様子はない。
神戸新聞杯は３着。「最後方からの競馬は意外だったけど、ずっと一貫して最後に脚を使う競馬を続けてきたから。それが板についている」

デイリー杯２歳Ｓに出走するアラシヲヨブオトコ。
追い切りは武豊が騎乗して坂路５７秒１−１３秒８。併せたヴィヴィッドカラー（４歳１６００万）に半馬身先着だった。
「今朝は馬場が悪かったし、そんなに無理をしなかった。いい動きだったよ。上積みはあると思う」と武豊。
半姉サンアディユとの比較については「タイプが違う。お姉ちゃんより乗りやすいよ」とのことだった。

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたエトワールブランは川崎競馬へ。

【大スポ】
京都１０Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−△、△△△▲△△無
「間隔は空いたが好仕上がり。馬体増も成長分。ここも大崩れなく走れるはず」

京都１１Ｒ･アラシヲヨブオトコ（音無調教師）−○、▲○◎無○△△
「姉は骨太で短距離タイプだったが、この馬は気性、体のつくりが違うので姉とはイメージが異なる。
初戦はモタモタした面を見せたが、勝ってくれたのは収穫。まだ競馬を覚えていく段階だけど、１回レースを経験したことがここで生かされるはず」

【日刊ゲンダイ】
京都１０Ｒ･オープンセサミ（浜田助手）−▲、△△△△注注
「この馬はいかにも相手なりのタイプでしょ。前回は昇級しても大丈夫だと思っていた通りに頑張ってくれた。
今回は久々でも太め感じはないよ。早め、早めで渋太さを生かす競馬ができれば、面白いと思うな」

京都１１Ｒ･アラシヲヨブオトコ（喜友名厩務員）−◎、○◎○▲◎◎
「勝った後も順調、順調。攻め馬に乗ったユタカも『いいですね』って。前回？　普段から物見するような面があるでしょ。
それで常に目標をつくる競馬になったみたい。着差以上に余裕があったよ。うん、重賞でも楽しみだね」

【競馬ニホン】
京都７Ｒ･ベルクハイル（音無調教師）−×、△○×▲××
「久々で太め残り。その状態で長距離に使うのがどう出るか。能力は高いので地力に期待」

【大スポ】
京都７Ｒ･ベルクハイル（東田助手）−△、○△◎無△無無
「久々になるが仕上がりはいいし、５００万では力上位。あとはこの距離をこなせれば」

東京８Ｒ･エノク（東田助手）−▲、○○△
「前走は馬体減が響いたかな。体の張りは戻っている。モマれず行ければ巻き返せる」

東京１０Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−△、無△△▲無▲無
「デキは変わらずいい。１ハロンの距離延長がカギ。折り合いひとつだろう」

東京１１Ｒ･ヴィヴィッドカラー（東田助手）−８人全員無印
「いい体になって帰ってきた。欲を言えばもう１本欲しいところ。良馬場条件で」

【日刊ゲンダイ】
東京１０Ｒ･ホエールシャーク（中村厩務員）−▲、△注○▲注▲
「この前は窮屈になり、外に出すのに手間取っちゃった。それで２着。ホント、スムーズだったらな。
テンションの高くなるタイプだけど、ギリギリで保っている。今度こそ」

東京１１Ｒ･ヴィヴィッドカラー（中原助手）−無、△△無無無△
「ここ２週の攻め時計は遅いけど、荒れた馬場は苦手だから仕方ありません。仕上がりはいいですよ。
条件戦とはいえ、前回の勝ちっぷりは良かった。良馬場ならソコソコは」

（日刊スポーツ）
菊花賞に出走するオウケンブルースリ。音無師は末脚を信用しながらも、
�@折り合い　�A枠順　�B馬場
などのポイントを挙げた。

�@折り合い
「神戸新聞杯は位置取りが後ろすぎたんじゃないか、と思ってジョッキーに聞いたんだけど、
『気合をつけたら行ってしまいそうだった』と言っていた。超スローになったらどうか･･･。折り合いさえ付けば末脚は死なんと思うからね」

�A枠順
「初の３０００ｍというのは他の馬も同じやけど、シルヴァーデピュティ（母父）の系統は短距離系が多いというのはある。
枠はやはり内がいい。コーナーを６つ回る菊花賞で、外ばかり回ると距離損は大きい」

�B馬場
「馬場はいい方がいい。週中の雨の降り方によるね」

（大スポ）
トレセン関係者のレクリエーションで全休日となった栗東は重賞出走予定の申請馬が馬場入り。
オウケンブルースリは坂路で軽めのキャンターを行った（４Ｆ６６秒０）。
音無師は「１週前追い（坂路４Ｆ５６秒２）は時計こそ遅いけど悪い馬場状態を考えれば十分動いている。
前走のトライアルを使って調整は楽になった。本番にもいい状態で挑めそう」と話した。

（スポニチ早刷り号）
デイリー杯２歳Ｓ５着のアラシヲヨブオトコは東京スポーツ杯２歳Ｓに向かう。

オウケンブルースリ（音無調教師）
「血統的に母方に距離のカベがある。掛からない馬が１周目の坂の上り下りで掛かってしまうのが菊花賞。
データ的にも１番人気はことごとく負けている。できれば２番目がいい。
菊花賞は難しい。苦い思いもしてきた。ウチパクは京都の三千は初めてだろうし折り合いには気を付けてもらう。
あの末脚を生かすには１〜２コーナーまでうまくいかないとね」

ミッキーチアフル（音無調教師）
「血統的にはオウケンブルースリよりこちらの方が距離適性はある。
先行して渋太い。ハナ？　別にいかなくてもいいし、ゲートが開いてからジョッキーの判断に任せている」

（サンスポ）
次週の京都芝二千でデビューするトゥリオンファーレ。
「入厩した時から、いいキャンターをしていた。２回練習しただけで、ゲート試験も一発でクリアしてくれた。それに意外にゲート出も速いよ」
渋谷助手がセンスの良さを証言する。先月２４日に入厩し、１週間後にゲート試験に合格。
その後は坂路を中心に乗り込み、先週１６日には芝コース（やや重）で３頭併せ（６Ｆ７９秒４、１Ｆ１２秒６）。初陣に向け調整ピッチは上がってきた。
「兄（オレハマッテルゼ）とは全く違って中距離タイプかな。調教でも掛かるところはないし、ゆったりとしたフットワークで走る。
調教に乗った川田君も『絶対に放さない』って言うぐらい惚れ込んでいるよ」と東田助手も高く評価をしている。

（スポニチ早刷り号）
坂路の調教スタンドに橋口、音無両師が揃えば、丁々発止、お決まり！？のトークバトルの始まりだ。
菊花賞には両厩舎ともに２頭使いなのだからこれは豪華。
まず音無師が「気を付けないと先週みたいになるよ」と囲む報道陣に先制パンチ。
１番人気が予想されるオウケンブルースリには“泣き”のコメントで煙幕を張る。
「１番人気が勝てないのが菊花賞だから。この１０年間で勝ったのがディープだけだろ？　あれは別格」と。そこへ橋口師。
「な？　よくデータ調べているやろ？　特集号買い集めているんだから（笑い）。あとは距離が延びてどうかな」
これだけ“口撃”ができるのも気が知れた間柄だからこそ。実はこの二人、０３年の菊花賞でワンツーしている。
「ザッツザプレンティが勝った時は真っ先に握手したけど、悔しかったなあ」と音無師。その表情は雪辱！？に燃えていた。

７枠１４番に入ったオウケンブルースリ。
「真ん中より内目がよかったけど折り合いはつくし、内を見ながら運べそう」と東田助手。

日曜京都５Ｒ（芝千八）でデビューするネオイユドゥレーヌ（牝）。
木曜追いの坂路で４Ｆ５３秒２−１Ｆ１３秒４。水準以上の動きに思えたが音無師は意外に慎重。
「乗り役で評判になっているだけやろ（笑い）。そんなに速い時計でもない」と話していた。

（大スポ）
オウケンブルースリ、ミッキーチアフルの音無勢は厩舎周りの運動。今週は変則日程のためほとんどの馬が木曜追いとなった栗東組だが、
２３日朝は前日午後からの降雨で馬場が悪化。ミッキーの棚江助手は「水曜に追っておいてよかった」とホッとした表情。
追い切りではオウケンを手応えで上回る絶好の動き。「最近では一番の時計が出た。デキはかなりいい」と胸を張る。
一方、オウケンの塩津助手も最終追いに納得の表情。「テンから追えばもっと動く馬。しまいを伸ばす予定通りの調整ができた」
今回は１番人気が予想されるメンバー。「正直、人気になり過ぎているとは思う。でも、またとないチャンスだとも思っている」

（夕刊フジ）
オウケンブルースリ（内田博騎手）
「ダービー馬や他の有力馬の回避はラッキーだとは思っていない。今度はまとめて負かしてやる、そのくらいの気持ちだったからね。
前走は前に付けられず、思い通りのレースではなかったが、収穫はあった。本来はどんなペースにでも合わせていける馬なんだ。
京都の３コーナーの下りからスパートすれば、さらにいい脚を使える可能性があるね」

【大スポ】
京都６Ｒ･トシザワイルド（東田助手）−○、◎◎◎▲○○▲
「目立った時計は出していないが水準以上の能力は感じる。血統的に初戦から動けそう」

京都１１Ｒ･ワキノカイザー（東田助手）−８人全員無印
「近走がオープンの壁を感じる内容。ただデキは最近では一番。大崩れはないと思う」

日曜京都１１Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）−○、○○○○△○○
「デビューの時は菊花賞なんて思いもよらなかったが２勝目を挙げたとき“行けるかな”ってね。
リンカーンで悔しい思いをしたからオウケンで雪辱したい。できれば２番人気にしてほしいです（笑い）」

【日刊ゲンダイ】
京都１１Ｒ･ワキノカイザー（迫田厩務員）−無、△無無無無△
「放牧明けになるけど、順調にはきているぞ。ただ、絶好調だと思った前回が、完全にスピード負けしていた。
やっぱり年齢的な衰えはあるんじゃないかな。京都は相性がいいから、そこに期待かな」

日曜京都１１Ｒ･オウケンブルースリ（東田助手）−◎、○○◎○▲注
「前走はウチパクも菊花賞のことを考えて乗ってくれたのかな。でも、脚は見せてくれたからね。
この中間はカイバ食いもいいし、ホント順調。体質が弱くてデビューが遅れたけど、こちらが考えた以上に成長してくれた。頑張ってほしいな」

日曜京都１１Ｒ･ミッキーチアフル（東田助手）−無、△△無▲無無
「調教は併せたオウケンブルースリに乗っていたけど、この馬も絶好の手応え。“良くなっている”ってのが伝わった。
馬体の張りからも上積みは間違いない。前、前で競馬をできる強みを生かしてほしいな」

一番人気で菊花賞勝とうや

大スポのオウケンの印ﾜﾛﾀ

総統乙
大スポの印は先生の願いを汲んだのかｗ
にしても、一にも二にも折り合いだよなあ

鞍上は菊花賞初挑戦

ｱﾗｼｦﾖﾌﾞｵﾄｺ、確実に500万下を勝ち上がってほしいのに…orz
ﾗｯｷｰﾎﾟｹｯﾄ、実はこの馬が真打ちでは？

（夕刊フジ）
小回りで力のいるダート。短い直線で追い込みを決めるには、どう馬を追えばいいか。
答えは、公営でトップを張ってきた騎手たちのフォームを見れば歴然だ。両膝でガッチリと馬を挟み、下からしゃくるように追う。
中央のジョッキーのようなスマートさはないが、１完歩ごとに伸びてこようかという力強さは、そのフォームから、しっかりと伝わってくる。
追い比べで後れを取ることのない公営出身のトップジョッキーたち。ただし、泣き所もある。芝の長丁場がそのひとつ。
菊花賞に天皇賞･春。「ペース配分が難しい」とは安藤勝騎手。公営にはない芝の三千のペースには、当然のようになじみがなく、その都度、頭を痛めてきたという。
それでも５年前に菊花賞、３年前に春の天皇賞を制覇。長丁場への戸惑いを表情に出すことなく、美酒を味わってきたいぶし銀。
腕達者ならではのスタミナ戦での対応策、実はあるのだろうが、そのあたりは“企業秘密”ということに。
同じく公営出身、オウケンブルースリで菊獲りに挑む内田博騎手。豪脚が身上のブルースリに追えるウチパクの手綱は、たとえ人気でも、やはり楽しみ。
要は距離。なじみのない三千だろうが、これだけのジョッキー。アンカツさんのように対応してみせるに違いない。

【大スポ】
京都５Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（東田助手）−△、△無無△無無無
「追うごとに動きは良くなっている。男馬相手で楽ではないが初戦から動けそう」

東京１１Ｒ･ザレマ（東田助手）−◎、△△△△△▲○
「正直ハンデは見込まれた。最近は詰めの甘さも見られる。もうワンパンチ欲しい」

オウケンブルースリは２５日、栗東坂路でラスト１ハロン１６秒６のキャンターを１本。決戦前日の気配はすこぶる良好だ。
「中３週で今回の方が前走より調整しやすかった。この距離で同じ脚が使えるかどうかわからないが、
中間コースに入れた時も折り合いは付いたので掛かる心配はない。ここまで急成長するとは思わなかった。まだまだ良くなる余地はある」と東田助手。

ミッキーチアフルは栗東坂路で１７秒ペースのキャンターを行った。重め残りの神戸新聞杯はゴール前止まったが、今回はしぶとく粘りそう。
「オウケンよりも距離適性はあるかもしれない。競馬が上手だし、どんなレースもできるタイプ。
前走は追い切りが１本足りなかったが今回は万全。うまく立ち回れば簡単にはバテないと思う」と音無調教師。

【日刊ゲンダイ】
東京１１Ｒ･ザレマ（竹中助手）−△、△△△○◎注
「取り消した後はすぐに放牧に。戻ってからの本数は少ないけど、仕上がりは悪くないですよ。
このクラスなら力は上位だし、鞍上の癖をしっている善臣さん。ソロソロ久しぶりの勝ち星を」

京都１１Ｒ･オウケンブルースリ（塩津助手）−◎、○○◎○▲注
「今朝（金曜）は東田さんが乗ったけど『落ち着いていい雰囲気だよ』って。雨も日曜には回復しそうだし、
いい馬場でやれそうなのは何より。枠も極端に内外ではなかったので気にはしていませんよ」

京都１１Ｒ･ミッキーチアフル（棚江助手）−無、△△無▲無無
「この枠なら内のアグネスを見ながら競馬ができるからね。いいとこですよ。追った後も元気だし、
レースに行けば気合で頑張るタイプ。自分の力は出し切ってくれると思うし、前々で渋太さを生かしたい」

オウケンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

音無先生、2冠目オメ！！！！！！

>>171を読んだら(･∀･)ﾆﾔﾆﾔが止まらない
きっと、今頃相方とガッチリ握手してるんだろう

そっか、相方とワンツーだったね。03年の借りが返せたな。
リプレイ観たらフローが迫ってきてからの突き放し方がカッコイイ！

サンアディユの厩務員さんだったんだ…
良かったねぇ

オウケンお見事！
相方に借りを返す形でのワンツー
直線は思わず震えてしまった

塩津先輩おめでとっす！

ザッツの時、喜ぶ橋口師にまっさきに握手したのが悔しかったそうだが、
今回は逆の立場で橋口師から握手を受けたのでしょうか？

　　　　___＿＿
　　 ／ 　　　　＼
　 / 　　　　　　　 ヽ
　 |　　/ ￣￣￣ﾞｉ丿
　 |. 　| _ ■_　■_l
　│ /　| ・ |^| ・ | 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 (6 　 ￣( ｡｡)￣|　　＜ クズども、神のスレを汚すな！
　　 |　 （_＿人＿_） 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＼＿＿＿／　ﾓｷｭ

ノアノハコブネ・・・オークス（騎手時代）
オレハマッテルゼ・・・高松宮記念
サンライズバッカス・・・フェブラリーＳ
ヴィクトリー・・・皐月賞
オウケンブルースリ・・・菊花賞

なんか東田助手がさだまさしにそっくりだ

（スポニチ早刷り号）
天皇賞･秋に出走するカンパニーは前走が馬体重１６キロ減。今回も大きくは戻っていないが、音無師は不安を打ち消した。
「増えても２キロか４キロくらいと思うが、気にしなくていい。むしろ一度使った効果の方が大きいんじゃないか。
それに少し古い話やけど０４年の京阪杯で２着した時も１６キロ減っていたけど、３２秒台の脚を使った。軽い方が切れるのかもしれんよ。
去年よりも体は減っているけど、出来は遜色ない。今週、サッと追い切れば態勢は整うはず」

（大スポ）
菊花賞を制したオウケンブルースリは、全休明けの２８日朝は栗東トレセンの自厩舎周りの運動をこなし、元気な姿を見せた。
音無調教師は「見た目には疲れは感じない。“ジャパンカップへ”と言ってしまったからね。そこへ向けてしっかりやっていくつもり」

オウケンおめ

（中スポ）
東スポ杯２歳Ｓを予定していたアラシヲヨブオトコは前倒しして、黄菊賞（11月16日、京都芝1800）に引き続き武豊で出走する。

ワキノエクセルは村山厩舎に転厩していたんですね。

（大スポ･吉田記者のコラム）
今週は火曜日に坂路小屋へ。菊花賞の回顧とともに話題に上がってきたのが先週の芝千八の新馬戦。
２着に敗れたリーチザクラウンの橋口調教師などは、敗れた悔しさ以上に
「恐らく今年で一番の新馬戦。上位３頭のどれかは重賞を勝つだろう」とレースのレベルの高さに感嘆していた。
しかし、これに異議を唱えたのが音無調教師。
「ウチのネオイユドゥレーヌでも６着に頑張ってくれた。今週使う予定のトゥリオンファーレはあれ以上だから。
それに調教時計を見ても今週の芝二千の方がレベルが高い」と断言。
しかし、フタを開けるとトゥリオンがいないのですが。どういうことでしょう？　音無先生。

（デイリー）
今週出走する予定だったトゥリオンファーレは１１月１６日の京都芝二千でデビュー予定。「追い切りの動きが物足りないので」と音無師。

【大スポ】
京都９Ｒ･レッドボルサリーノ（東田助手）−無、▲無無▲無△無
「初戦から緩さもあった。使って馬体は引き締まった。この距離をこなせれば出番がありそう」

京都１０Ｒ･ヴィヴィッドカラー（東田助手）−△、▲無○無○△無
「急仕上げ気味の前走が悪くない競馬。ただ今回は牡馬相手だけにどこまで」

東京１１Ｒ･ラッキーブレイク（東田助手）−△、▲△△△▲無△
「半信半疑だった前走でよく走ってくれた。メンバー的にチャンス十分じゃないかな」

【日刊ゲンダイ】
京都９Ｒ･レッドボルサリーノ（渋谷助手）−注、△注無無無注
「トモの甘い感じの馬だろ。前回は”使ってからかな”という気持ちもあった。それで勝つから素質は高いぞ。
ただ、完成するのはまだ先。淀みのない流れになった時に同じ脚が使えるかがポイントじゃないかな」

京都１０Ｒ･ヴィヴィッドカラー（渋谷助手）−無、○○▲注△無
「デキの良さに期待したけど、やっぱり重賞の流れには戸惑っていた。それでも大外を回って差を詰めてきてから、
自己条件に戻れば通用していいんじゃないか。京都の外回りも合うイメージだしな」

東京１１Ｒ･ラッキーブレイク（蛭田厩務員）−注、◎▲注注無無
「最近はズブさが出ているので、追えば赤木さんは合っているみたいですね。今週の追い切りもつけて
『いい感じだったよ』って。東京の二千百は相性もいい。ええ、期待しています」

日曜東京１１Ｒ･カンパニー（沢助手）−無、無無△無無無
「寒い時季だとレース後にカイバが落ちているけど、この中間はそんなことがなかった。雰囲気はいいですよ。
体に張りも出ているし、上積みが見込めると思います。去年は不利を受けて３着。スムーズな競馬で頑張ってほしいですね」

調教時計を見ると今週の芝二千の方が断然レベルが低いよｗ

まあ火曜時点のコメントだから許そうよｗ

＞しかし、フタを開けるとトゥリオンがいないのですが。どういうことでしょう？　音無先生。

わろたｗ

【大スポ】
東京１１Ｒ･カンパニー（東田助手）−無、無無△◎無無無
「前走が地力を感じさせる競馬。中間は体も戻っている。ひと叩きした上積みは見込める」

東京１２Ｒ･クリーン（東田助手）−◎、◎○◎○○○▲
「除外の影響なく状態は変わりない。ただ、この距離だとテンに付いていけるか心配はある」

【夕刊フジ】
東京１１Ｒ･カンパニー（生野騎手）−５人全員無印
「ボコボコと走りにくい坂路だったがラストはしっかり伸びた。体も大分戻ってきたし、自分からハミもとっていました」

カンパニー3着来たかなぁ？

4着だったか・・・
でも今年もよく頑張った！

クリーンやっと勝ったか！オメ！
でも昇級しちゃうとまた厳しそうだなｗ

クリーンやったね！
あわや巨漢勝利記録になるところだったけどｗ

カンパニーもクリーンもよく頑張った！

600キロ直前ｗ

ウシーンおめw

ほしゅ

名古屋競馬に移籍したサバースが今日勝って移籍後２戦２勝。これで音無厩舎に戻ってくると思ふ。

【大スポ】
京都５Ｒ･ロマンチックデス（東田助手）−無、無無無無無無△
「調教本数は十分こなしてきたが、まだ前向きさに欠ける部分がある。使いつつかな」

東京１２Ｒ･エノク（東田助手）−◎、◎▲◎△○◎▲
「状態は変わりなくいい。ただ最近はズブさが出ている。この距離でテンに付いて行ければ」

【競馬ブック】
東京１０Ｒ･ホエールシャーク（音無調教師）−△、△▲△無△△
「前にカベを作れなかったし、前走は気持ち良く行き過ぎたね。今回も千四なので折り合いがカギ」

東京１１Ｒ･サンライズバッカス（音無調教師）−○、○△○▲△▲
「脚質的に小回り向きではないし、前走は道悪で前が止まらない馬場だったから。仕上がりは悪くないし、東京に替わるのは大歓迎」

東京１２Ｒ･エノク（音無調教師）−◎、◎○▲◎○○
「前走はスタートでトモを落とし、後手を踏んだのが痛かった。千三は合っていると思うよ」

【日刊ゲンダイ】
東京１０Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−使い込むとテンションが上がるタイプだけど、今のところは大丈夫。
でも距離がなあ。前回でも千二で止まっている印象だった。追えるウチパクでどこまでカバーできるか」

東京１１Ｒ･サンライズバッカス（東田助手）−注、注▲△注△△
「器用さのない馬だけに小回りコースは苦手。広々とした東京のマイルはピッタリなんだ。
今週の稽古をつけた哲ちゃんも『最近の中では一番いい』と。楽しみにしているよ」

東京１２Ｒ･エノク（竹中助手）−○、◎◎注○▲注
「前回はスタートで躓いて。直線でもいったん内を突いて、それから外に出したようにスムーズさを欠いていました。
それでも３着まで追い込んでいるのが力のある証拠。この中間も好調子をキープしています。今度こそ」

バッカス頑張れ、とりあえずカネヒキリには先着しとこう。
エノクも今度こそ！

サバース強かったなぁ
マンボパートナーが切ない負け方だっただけに、特にそう思った
さあ、府中へバッカス出陣だ

バッカスまた３着かなと思いましたが何とか賞金加算できましたな。今日は外回ったのと早めに動いた分かと。

【大スポ】
京都９Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−無、無無無無無無◎
「前走は折り合いを欠いた。使ってデキは上向き。スンナリ先行できれば」

【日刊ゲンダイ】
京都９Ｒ･オープンセサミ（渋谷助手）−７人全員無印
「前走はちょっとチグハグだったな。前半行きたがった分、豊（エイシンテンリュー６着）がマクった時に
動けなかった。うまく、早め早めに動けば。差のない競馬はできるはずなんだけど」

ヴィクトリーっつ次どこ使うんだろ〜 絶対こいつどっかで穴開けるからな！

オウケンはJC、バッカスはJCDで全力買い

小田切の馬は、息子じゃなく、音無に流れて本当に良かった。
社台や松岡、アドマイヤ夫人。
開業したころの日迫厩舎から完全に脱皮した感じだな。
でもイナズマタカオーがいたから今があるのかもなあ。

音無先生と橋口先生と酒飲みてーな〜。悩み事相談してーよ、競馬談義しながら。

>>211
矢作先生、こんにちわ

こんばんは。

なぜ郷原に依頼しているんだ

（日刊スポーツ）
新馬とマイルＣＳの１週前取材に奔走していた記者は、坂路スタンドへ向かった。
ちょうどハロー掛けの時間で、坂路は閉鎖中。当然、馬も出てこないわけで、しばらく先生方と楽しく話をさせてもらおう･･･
と思っていたら、何か状況が違う。橋口師と音無師が、かなり真剣に双眼鏡をのぞいている。
（橋口）「オイ、あれは走るぞ！」
（音無）「なかなかいいフットワークですよね〜」
レンズが向けられた先は坂路･･･って馬なんかいないじゃないっすか！
（橋口）「よく見ないかんよ、ほれ」
指を指す方向に目をやると、な〜んと単走で柴犬がチップを力強く蹴り上げて登坂しているではないか。
確かに言われてみれば、横にブレずフォームが崩れない。なかなかの素質だわ･･･って犬だし！
（音無）「尻尾の巻き方なんて、なかなかいい！」
相馬眼も一流なら“相犬眼”も素晴らしい！？と感心する記者であった。

【競馬ブック】
京都２Ｒ･トシザワイルド（音無調教師）−◎、◎◎○◎◎◎
「実戦では追って味があった。もう少し距離があってもいいが、相手次第では楽しみ」

【大スポ】
京都２Ｒ･トシザワイルド（東田助手）−◎、○◎◎△○○△
「前走は余裕があったが、いい走りを見せてくれた。芝の走りも良かったし、今回は楽しみ」

なぜ犬がｗｗｗ

まさかのゴ

総統お疲れ様です
坂路小屋漫才が絶好調すぎるｗ

【大スポ】
京都５Ｒ･トゥリオンファーレ（東田助手）−▲、△○▲△▲△△
「出走を２週延ばしたのが正解。万全の態勢で臨める。完成度の高い馬だよ」

福島６Ｒ･ブラボーデイジー（東田助手）−無、△無◎
「ひと息入れたが馬体の張り、攻め馬の動きも上々。使い込むより久々の方がいいタイプ」

京都１０Ｒ･ミッキーチアフル（東田助手）−△、△△△無△▲▲
「菊花賞は距離のカベがあった。目立った反動はないので、自己条件で改めて」

京都１２Ｒ･ザレマ（東田助手）−△、無△○無△△無
「パワータイプだし坂路でも時計の出る馬。ダートはこなせそう。砂を被らず行ければ」

【日刊ゲンダイ】
京都９Ｒ･アラシヲヨブオトコ（東田助手）−○、▲注▲○◎◎
「今週は併せ馬で遅れたけど、追走してのもの。心配ないぞ。前回はレコード決着で３角から動かされる展開。
距離が延びれば、もっと楽に運べるはずだからね。時計がかかり出しているのもプラスじゃないか」

東京１０Ｒ･リアルコンコルド（東田助手）−無、無△△△無△
「前走後は放牧に出していたんだ。仕上がりはまずまずってとこかな。
能力的には準オープンでも十分やれる馬だと思うよ。ビシッと追えるウチパクにも期待したいね」

京都１０Ｒ･ミッキーチアフル（棚江助手）−△、○◎△▲▲△
「前走は距離のカベもあったかな。でも三千を走った疲れはないですよ。むしろこの中間、獣医さんは
『本来の心臓になってきた』と。叩いて上向いてきている。あとはペリエに期待ですね」

東京１１Ｒ･ワキノカイザー（東田助手）−７人全員無印
「前回は勝ちパターンだったのに７着。やっぱり年齢的なものがあるのかもしれない。
それに今回は久々の芝。距離も以前は千四で活躍していたけど、最近は千二仕様になっているしなあ」

京都１２Ｒ･ザレマ（竹中助手）−△、注注△無△△
「坂路の深いチップでも動く馬。ダート自体は大丈夫だと思いますよ。問題は砂を被った時。
スムーズに前に行くためにも外枠が欲しいところですね。馬は良くなってきているだけに、期待しています」

総統乙。期待のトゥリオン、意外と印ついてないな

ｱﾗｼｦﾖﾌﾞｵﾄｺ、目標にされたのもあるけれど、前半掛かった分の負けだなorz

ミッキーチアフルも2着だったか・・・
アラシにしてもリーディング上位陣に負けてしまってるのが悔しいわ。
2勝積み上げてもなかなか差が詰まらんなぁ。
しかし今週は今のトコ全馬掲示板だな。ザレマとカイザーも頑張ってくれ。

トゥリオンはスローで後方、さらに外々を回る競馬ではさすがにあれが精一杯でしたな。

2､3着リーディング
音無　　　　８６（１着３５）
和田　　　　６８（２１）
大久保龍　６０（２４）
森　　　　　 ６０（２１）
中村　　　　５９（１８）
矢作　　　　５６（２９）
橋口　　　　５６（２７）
久保田　　 ５４（２３）
藤沢和　　 ５３（４０）
相沢　　　　５３（２０）
坂口則　　 ５２（１７）
斎藤誠　　 ５１（２３）
鮫島　　　　５０（３２）

今週の坂路小屋はリーチとトゥリオンの話題かな。
だいぶ不利だなｗ

ﾗｯｷｰﾎﾟｹｯﾄも良化ｽﾛｰねorz

ﾈｵｲﾕﾄﾞｩﾚｰﾇも上向いて来ないねorz

この記事を見るとカンパニは相当な器なんだなあ
今までＧ１を勝ってないのが不思議なくらいの

距離適性「Ａ」カンパニー／マイルＣＳ
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2008/11/21/01.html

（サンスポ）
黄菊賞２着のアラシヲヨブオトコは中京２歳Ｓ（12月14日、中京芝1800）に向かう。

（中スポ）
先週の未勝利戦を勝ち上がったトシザワイルドはベコニア賞（30日、東京芝1600）へ。

【競馬エイト】
福島１１Ｒ･ブラボーデイジー（音無調教師）−×、×△××▲×
「前走は期待通り。連闘がどう出るかだけど、かなり力を付けているし、
荒れ馬場も苦にしない。牝馬限定なら昇級戦でも差はないと思う」

【大スポ】
福島１１Ｒ･ブラボーデイジー（東田助手）−無、○△△△△▲△
「連闘だがデキ落ちはない。前走のように気分良く走れれば」

日曜京都１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−△、△無◎○△○△
「追い切りは上がりがかかったが、全体の時計は良かったですから。
いい状態で臨めそう。マイルも守備範囲だし、今回はチャンスだと思っている。
（８枠１６番は）ゲートが後入れできる偶数枠が欲しかった。それに菊花賞を勝ったのも外枠。これは縁起がええで」

【日刊ゲンダイ】
福島１１Ｒ･ブラボーデイジー（渋谷助手）−注、▲注△○○△
「函館から戻ってきた時に、“随分しっかりしたな”と思っていたんだよ。
春までの慢性的なフケが治まり、力をつけていた。連闘はマイナスかもしれんけど、通用するモノは持っているぞ」

日曜京都１１Ｒ･カンパニー（沢助手）−注、◎▲▲○△△
「天皇賞はいい脚で伸びてきたんですけどね。ノリさんも悔しがっていました。
中間もカイバを食べて順調に。７歳とはいえ馬はまだ若いし、チャンスはあると思います」

（夕刊フジ）
このところ、栗東で毎週のように横山典騎手を見る。１９日早朝にもいた。
美浦のベテランがなぜ？への答えは簡単。騎乗馬、それも期待たっぷりの馬が栗東に所属しているから。
府中牝馬Ｓの１週前、エリザベス女王杯の１週前にやってきたのはカワカミプリンセスの手綱をとるため。
そして今週はマイルＣＳでコンビを組むカンパニーの感触を確かめるためにやってきた。
「天皇賞が結構激しい競馬だったろ。だから、馬が硬くなってやしないか心配だったんだ。
感想？　大丈夫だった。柔らかみがあっていいフットワーク。安心した」
口が重い同騎手にしては珍しいぐらい滑らかに話してくれたのは、それだけ手応えが良かったためだろう。
「（横山典騎手は）調教がうまくないのでは？」という評判が一時期たったことがある。
前述のカワカミプリンセスの１週前追い切りが二度ともテンから飛ばしてラスト失速する形だったから。
レースの騎乗ぶりは承知していてもめったに来ない関東騎手の腕前は正直未知。
教科書通りなら序盤はゆったり、ゴール前でスパートをかけ負荷をかけるのに、ほぼ正反対の手法に変は悪評が立ったのだが･･･
結果は府中牝馬Ｓもエリザベス女王杯も強い内容の２着。決して失敗ではなかった。
カンパニーの直前追いも坂路で４Ｆ５２秒０の好タイムながらラスト１４秒２と失速した。
「時計？　一杯やれって言われたからやっただけ。タイムなんて関係ないよ」とそんな風潮を一笑に付した。ベテランの自信の結果は−。

【大スポ】
京都４Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（東田助手）−△、△△△無無無無
「一度使ったが、大きくは変わっていない。勝ち切るまではどうか」

京都６Ｒ･バンドゥロンシャン（東田助手）−△、△○▲無◎△無
「ここにきてどんどん動きが良くなってきた。初戦から期待大」

京都１０Ｒ･コンティネント（東田助手）−△、無△無△無△△
「時期的なものもあるのか、やや太め。今回は地力に期待」

京都１１Ｒ･カンパニー（東田助手）−△、△無◎○△○△
「仕上がり途上の毎日王冠から天皇賞であれだけ走って正直反動を心配したけど、それが全くなかった。
体はさらに増えているんじゃないかな。だから追い切りもビシッとできる。状態は天皇賞よりさらにいい。何とか勲章を取らせてやりたい」

藤沢和厩舎でブラッシングまでさせられてる騎手が調教下手ってことはないよね

そら〜キャリアの浅い若馬じゃないんだから
1度や2度稽古つけただけでどうにもならんだろ
毎回毎回終いばたばたの稽古を若馬にさせたら大問題だぞ

カンパニーにはGI取ってもらいたいね。

でも宝塚のリンカーンもこんな雰囲気だったんだよな。。。

スパホーが勝っても、カンパニーでも、天皇賞の牝馬二頭の評価は上がるジャン、な？

あああ、やはり届かない
連続4着、年齢的に上積みがない分の悲しさなのかなぁ

柏木じゃないけど、前走が走りすぎたな

使うレースが限られるから、オファーがあれば種牡馬入りも考える時期かねぇ
（オーナーの決断次第か）

【大スポ】
京都９Ｒ･レッドボルサリーノ（東田助手）−△、△無無△無◎△
「坂路で動く馬。ダート替わりはプラスに出そう。この距離をこなせれば」

京都１１Ｒ･ラッキーブレイク（渋谷助手）−８人全員無印
「前走は少し前に行き過ぎた感じ。体調はキープしている。今回は脚をタメる競馬で」

カンパニー年内休養、来年も現役続行
ttp://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2008/11/25/18.html

（スポニチ早刷り号）
オウケンブルースリ（音無調教師）
「今回は相手も強いし、１番人気だった前走と違って乗り役も気楽に乗れるんじゃないかな。
ＪＣを使うのは、左回りの二千四百だからというのもある。一番合っている条件だと思うからね。ダービーに出られなかったから、という思いもある。
菊花賞の前と比べても変わりない。変わっていないのが何よりだからね。
前走は勝つために早めにスパートしたけど、今回は東京二千四百だから、もう少しゆっくりでもいい。
自分の持ち味を生かす競馬をして、それが通用するか、しないかや。
あまりスローになるのは嫌だけど、折り合いに不安がある馬もいるからそんなに遅くならないんじゃないかな。
最後には確実に来るんで、その時に前をとらえられる位置にいるかどうかですね」

マイルＣＳ４着のカンパニーは放牧に出て来年は中山金杯を復帰の目標とする。

ｵｳｹﾝﾌﾞﾙｰｽﾘもﾃﾞｨｰﾌﾟｽｶｲも今回は溜め込んで弾ける競馬を狙うのか。
この２頭が◎○どちらかというのが基本だが、好位組の逆転もあるかな。
ﾄｰﾎｳｱﾗﾝは面白そう。

>>239訂正
おっと中山記念ですね
打ち間違えましたスンマセンｗ

（大スポ）
オウケンブルースリのＪＣ最終追い切りはエノクを相手に坂路併せ馬で。
テンから軽快に飛ばし、ラスト２ハロンはパートナーとビッシリ追い比べ。
しっかりとハミを取って最後まで粘り強い走り。併入フィニッシュに持ち込んだ。
手綱を取った東田助手は「この馬場でこれだけの時計（４Ｆ５２秒４）が出れば上等。
先週の追い切りが軽かったのでビッシリやっておきたかった。少なくとも菊花賞のデキにはある」とデキの良さには太鼓判を押す。
「相手は強いが」と前置きしながらも「左回りだと手前の替え方から、走りの伸びから全く違う」と最高の舞台設定の頂上決戦に挑む。

（報知）
もちの木賞６着のレッドボルサリーノは朝日杯ＦＳに登録する。

トパーズＳ８着のラッキーブレイクは放牧へ。

ブルースリには期待してはいるものの、
フライト＆シャカ世代的な惨敗劇も想像できるだけに・・・

マイルCS？枠順の勝利ブルーメン(柏木)？運なかった4着カンパニー(渡辺)

渡辺　去年とほぼ同じペース、同じ上がりで1分32秒6の決着。
　　　　スーパーホーネットもカンパニーも昨年と変わらない走破時計なんだよ。これにはちょっと驚いた。
柏木　つまり、去年も今年もレースが壊れない展開。前後半のバランスが取れているこのレースの典型的な流れでした。
渡辺　上位馬の明暗を分けたのはコース取りかな。
柏木　大胆なコース取りができない流れですからね。枠順の差と言った方が正解じゃないでしょうか。
渡辺　仮にブルーメンブラットとスーパーホーネットの枠順が逆だったら結果も違ってた？
柏木　ロスなくすべてがうまくいったブルーメンに対して、スーパーホーネットもミスはないけど外を回らざるを得ない枠順。
　　　　入れ替わっていた可能性が高いと思います。
渡辺　すると3/4馬身差は…勝負運の差か…。
柏木　ハイ。ただ、この秋のブルーメンはプラス10キロ、プラス10キロでの2連勝。ムキムキしてすごみを増した格好になった。
　　　　この充実振りがGI制覇につながったのも確かです。ヴィクトリアマイルの頃とは別馬のようですから。
渡辺　ホント、ひと目では女馬とわからないほどのすごい体つき。ダイワスカーレット、ウオッカとのマイル対決を見たいなあ。
柏木　カンパニーは勝負どころの行きっぷりがちょっと悪かった。激戦・天皇賞の反動があったのかもしれません。
渡辺　うん、ホーネットに先を越されたからな。この馬もここ一番で16番枠…。あとちょっとの運が足りない。

【大スポ】
京都２Ｒ･ロマンチックデス（コメントなし）−８人全員無印

日曜東京１０Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）−▲、◎▲▲無▲△◎
「真ん中より外の枠が良かった。さすがに内枠が欲しかったとはよう言わんわ。
まあこの番号通りの着順になればいいね。ジョッキーに変なプレッシャーを与えても仕方ないし」

【競馬ブック】
京都８Ｒ･エノク（音無調教師）−○、○○○○◎○
「スタートが良すぎたこともあり、前走は結果的にハイペースに巻き込まれる形。減量起用の効果はあるだろうし、本来の差す競馬を」

【日刊ゲンダイ】
京都８Ｒ･エノク（東田助手）−○、○▲注○○▲
「もう勝たないといかんよ。２走前は４角でゴチャついて、前走は早めに抜け出し過ぎた。
競馬がチグハグだったかな。ま、オウケンをアオる動きを見せたから、今度こそ」

日曜東京１０Ｒ･オウケンブルースリ（塩津助手）−○、注◎▲注○○
「菊花賞後の回復も早く、今回もいい状態で向かえますよ。ええ、来年になればさらに良くなると思うけど、
今の時点でどこまでやれますか。ここは挑戦者の気持ちで臨みたいです」

3代母ロジータのオウケンマジックがいよいよ入厩か。
何とか頑張って欲しいな。

【大スポ】
京都６Ｒ･ラッキーポケット（東田助手）−△、無無無▲△△無
「乗り味はいいんだが時計がもうひとつ詰まってこない。実戦にいって良さが出れば」

京都７Ｒ･スターアイル（東田助手）−△、○○◎△無無無
「地力はこのクラスでは上位。ただゲート難の馬だからね。発馬五分ならアッサリも」

東京７Ｒ・トシザワイルド（東田助手）−無、無無△△△無○
「左回りはこなせそうだが神経質なタイプ。長距離輸送をこなせれば」

東京１０Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）−▲、◎▲▲無▲△◎
「神戸新聞杯で負けた時は完調に一歩手前。今回も強いのがいっぱいいるけど不安より楽しみの方が大きい。
菊花賞でもあんな外ばっかり回って勝つのって、そんなにいてない。レベルは相当高いですよ」

【日刊ゲンダイ】
京都７Ｒ･スターアイル（塩津助手）−▲、◎▲▲◎注注
「普通で出れば勝てる馬なんですけどね（苦笑）。この中間はゲートで縛ったり、
入念に練習してきました。当日のテンションさえ上がらなければ」

東京１０Ｒ･オウケンブルースリ（東田助手）−○、注◎▲注○○
「追った後も落ち着きがあっていい感じ。最内は難しい枠だけど、ダービーのディープも１番で勝っているからね。
いい方に考えれば経済コースも通れるし、鞍上も馬の力を信じて乗ってくれると思うよ」

明日は良馬場で時計も出る馬場。逃げ馬不在でｽﾛｰ。
ｵｳｹﾝは一瞬の切れで抜け出すﾀｲﾌﾟではないので、内枠も相まって、難しいかな。

オウケン頑張ったな。
ディープスカイとは着差通りの力量差あるな、現時点じゃ。
今後の成長力に期待。

まあ、ディープスカイとはデビューが半年以上違うんだから
必ず追いつくさ！！

キャリアも半分だしなオウケンとディープ
来年は抜くよ〜

スターアイルもういい加減何とかしろ！！
どんどん悪化してんじゃねえか

（大スポ･高岡記者のコラム）
「ヴァーミリアンにはかなわない」
白旗発言ばかりが聞こえてくるＪＣダート。
前走ＪＢＣクラシックでクビ差２着のサクセスブロッケンですら「小回りの前走で勝てないのでは･･･」とトーンは落ち込んでしまっているのだとか。
こんなことでは「ダート最強決戦」の名が泣く。誰か、明確な対決姿勢を打ち出してくれる人はいないのか。
期待に応えてくれたのはサンライズバッカスの内徳厩務員だ。
「ヴァーミリアン？　かなわない相手じゃないよ。ウチのはこれまで、競馬で一生懸命走ったことがほとんどない馬。
前走でもレース後に獣医は『来週すぐにでも使える』って言っていたぐらい。
哲ちゃんが乗るようになってからまた馬が良くなってきたし、いい競馬をしてくれると思うよ」
こんな強気コメントを待っていた。ヴァーミリアンには恐れを抱かず、真っ向から立ち向かっていく内徳さんだが、１頭とても気になる馬がいるのだという。
「カネヒキリだよ。ヴァーミリアンよりよっぽどあっちの方が強いんじゃないか。
前走で一緒に走ってビックリした。あれだけ長いこと休んでいたのに、道中楽に付いて行って、直線も詰まったまま追い込んできただろ」
確かに馬群で包まれたまま直線ほとんど追えずの競馬。それでもゴール前では馬なりのままグンと加速した。
先週追い切りに乗ったルメールもヴァーミリアンと比較して「こっちの方が切れがありそう」と語っていたとか。

（大スポ）
火曜のサンライズバッカスは坂路でキャンター１本。前走の武蔵野Ｓは２着に敗れたが
「勝ち馬は５５キロでウチは５８キロ。正直、斤量差がこたえた」と音無調教師は振り返る。今回はメンバー強化になるが末脚勝負には自信満々。
「芝並みの上がりの脚を発揮できるのがこの馬の強み。時計はどれだけ速くなってもいいので、あとは展開ひとつ」と前崩れを期待する。

カネヒキリが戦線離脱してる間に、G�Tも取って＆順調に使ってきただけに、
復帰２戦目のカネヒキリにアッサリ持ってかれるのは悔しいよなぁ。
アメリカの馬が逃げて速くなりそうだし、ちょと期待してみる。

【大スポ】
サンライズバッカスの鞍上･佐藤哲は「前走はレース中、好き勝手走っている感じだったが、
今はそれがない。デキもさらに良くなっているよ。阪神は一番いい脚を使えるコースだから」と自信ありの様子。
２枠３番には東田助手が「ポツンと外で１頭になると気を抜いてしまう。乗り役も言っていたが、とにかく内枠が欲しかったんだ。理想通り」

阪神１２Ｒ･クリーン（東田助手）−▲、▲○○▲○△△
「もともと準オープンでも勝ち負けしていた馬。地力は見劣らないし、デキも維持しているよ」

【日刊ゲンダイ】
阪神３Ｒ･トゥリオンファーレ（東田助手）−◎、◎◎○△○▲
「併せ馬でも楽に先着。えらく良くなっているぞ。前回はマークする馬を間違えて差し届かなかっただけ。
川田も２戦目だし、きっちりと結果を出してくれるはず」

阪神１２Ｒ･クリーン（喜友名厩務員）−注、△○○注◎注
「涼しくなるとうっすらとしか汗をかかないでしょ。今回は大台（６００キロ）に乗るかもしれないけど、
体調自体はいいんだよ。以前も昇級直後の準オープンで２着があるほど。昇級に壁はないよ」

日曜東京１１Ｒ･サンライズバッカス（内徳厩務員）−▲、無○注注▲注
「千四だと脚を余すことが多いし、二千を超すと伸び切れない。千六〜千八がこの馬にぴったり。
前回は２着だけど、最後は遊んでいて全力を出し切ったわけじゃない。チャンスは十分あるはず」

【競馬ブック】
阪神１２Ｒ･クリーン（音無調教師）−▲、▲△▲無△△
「少し硬さが出てきたこともあり、前走後はここを目標に。このクラスでも実績があるし、
スタート五分で前が止まる展開なら好勝負になると思う。脚抜きのいいダートも得意だからね」

日曜阪神１１Ｒ･サンライズバッカス（音無調教師）−△、△無無△△△
「そう攻め駆けする方ではないし、追い切りは追走したこともあって少し遅れたが、
ジョッキーは反応が良かったと言っていたし、いい以上で臨めると思う。あとはこの馬向きの展開になればだね」

600キロオーバー乙ｗ

クリーンつえぇｗｗｗ
ついでにトゥリオンファーレもおめ！

トゥリオンいいね
来年のクラシックを楽しめそうだ
ヴィクトリー、オーケンと来てるから今度はダービーを・・・
順調に成長すれば決して夢物語ではないはずだ

またスローになったので届くかと思ったんですが、よく伸びましたな。　＞トゥリオン

【大スポ】
阪神４Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（コメントなし）−８人全員無印

中山１１Ｒ･ザレマ（東田助手）−△、△△△無無△無
「ダートは合わなかったようだ。牝馬同士ならとは思うが、いい頃の気迫に欠ける」

阪神１１Ｒ･サンライズバッカス（佐藤哲騎手）−△、★○△無△無△
「前走は斤量差あったからね。馬のデキはベストに近い。展開が向いてくれれば楽しみだよ」

阪神１２Ｒ･リアルコンコルド（東田助手）−▲、◎○◎○▲◎○
「久々で半信半疑の前走が好内容だったからね。展開がハマればアッサリまであっていい」

【日刊ゲンダイ】
中山１１Ｒ･ザレマ（竹中助手）−無、△注△○○▲
「前回は初めてダートを試したけどサッパリ。競馬をしていないからダメージはなかったですよ。
それどころか３戦目で確実に状態は上向いています。マイルでは京都牝馬Ｓで２着。今度こそ」

阪神１１Ｒ･サンライズバッカス（東田助手）−▲、無○注注▲注
「外めを１頭でポツンと追走すると走る気をなくすことがある。周りに馬がいる方が
やる気を出す馬だから、内めの枠というのはありがたいよ。状態もいいし楽しみ」

阪神１２Ｒ･リアルコンコルド（東田助手）−◎、◎○◎注◎△
「前走はもうひと追い欲しい仕上がりだったからね。突き抜けそうで、差し切れなかったのは仕方ない。
でも力は見せたろ。今回は素軽さが出てきたし、癖を知っているユーイチってのはいいな」

ザレマもオメ。今週は絶好調だな。
バッカスも一発かましたれや。

「忠臣蔵　音無の剣」ってオウケンのドキュメンタリーか何か？

（中スポ）
ＪＣ５着のオウケンブルースリは有馬記念は回避の方向。

ＪＣダート４着のサンライズバッカスは短期放牧を経て平安Ｓに照準。

ターコイズＳを制したザレマも放牧を挟んで京都牝馬Ｓへ。

ゴールデンスパートロフィーを制したクリーンは放牧に出され、春まで休養する。

（スポニチ早刷り号）
先週の未勝利戦を勝ち上がったトゥリオンファーレは、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳ＳかホープフルＳが目標。

中京２歳Ｓに出走予定のアラシヲヨブオトコは短距離戦で抜群のスピードを見せた姉サンアディユとは違うタイプ。
東田助手は「この馬はフットワークが大きく、マイルでも短いかなという感じ。これぐらいの距離が合う。
状態はいいし賞金加算して、ひと息入れたいところ」と必勝の構え。

ヴィクトリー（牡４）は１３日にノーザンファームから帰厩。
ttp://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20081211-438964.html

まだ現役だったのか

（日刊スポーツ）
ヴィクトリー（音無調教師）
「金鯱賞のレース後に転倒。外傷を負ったので休ませた。
牧場で３F４０秒ぐらいの調整ができている。（金杯など）年始のレースを含めて考えている」

アラシヲヨブオトコ取消
※左前挫跖のため

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたスターアイルは繁殖牝馬に。

【大スポ】
阪神３Ｒ･バンドゥロンシャン（東田助手）−△、無○○無▲▲○
「行きっぷりが良すぎるところがある。上積みは見込めるので、折り合いひとつだろう」

阪神１１Ｒ･ラッキーブレイク（東田助手）−８人全員無印
「距離、阪神替わりともに歓迎。ただ年齢的なものか、好調時の勢いは･･･」

【日刊ゲンダイ】
阪神１１Ｒ･ラッキーブレイク（蛭田厩務員）−７人全員無印
「前走みたいな上がり勝負ではきついよね。やっぱり阪神のこの距離が一番合っているんじゃない。
デキは悪くないし、最後まで追ってくれる石橋さんとは手が合いそう。何とかならないかなあ」

【競馬ブック】
阪神１１Ｒ･ラッキーブレイク（音無調教師）−７人全員無印
「今週の動きが良かったし、ここ数走では一番と言えるデキ。二千も阪神も合っている。あとはパサパサのダートになれば」

【大スポ】
阪神５Ｒ･オウケンマジック（東田助手）−△、無無△△無無無
「気性は前向きだが速い時計が不足気味。実戦にいってどこまでやれるか」

中山１０Ｒ･ミッキーチアフル（東田助手）−○、○△○無無△◎
「使い詰めだが疲れはなく元気いっぱい。直線坂のある中山も合うと思う」

【日刊ゲンダイ】
阪神５Ｒ･オウケンマジック（西條厩務員）−△、無◎無無△△
「もう１頭の（担当の）トゥリオンファーレも走るけど、こっちも走るぞ」

中京１１Ｒ･ブラボーデイジー（東田助手）−○、○▲△△△○
「春先はまだ気持ちが切れたりしていたけど、今は集中して走れる。それが成績に表れているんじゃないか。
牝馬限定だったとはいえ、昇級戦で２着だったから力も付けている。元気はいいから、ここでもやれるかも」

「忠臣蔵　音無のオウ剣」
田村の怪演がおもろいな

（スポニチ早刷り号）
皐月賞馬ヴィクトリーは京都金杯で復帰する。鞍上は岩田。

中京２歳Ｓ出走取消のアラシヲヨブオトコは後藤とのコンビでホープフルＳ（12月28日、芝2000）に向かう予定。

【大スポ】
阪神９Ｒ･コンティネント（東田助手）−▲、△◎△無△無○
「久々を叩いて気配はグンと上向き。あっさりまであっていい」

【日刊ゲンダイ】
阪神９Ｒ･コンティネント（中原助手）−○、◎○△▲無▲
「この前は急仕上げでもピリッとしなかったけど、今週は（坂路４Ｆ）５２秒台。
本来の動きが戻ってきました。あとは競馬でスムーズに走れるかどうか。前々で運べればそこそこやれるはず」

コンティネント終了？

失格。

岩田は音無厩舎の馬に乗るのは半年振りで、
ヴィクトリーの騎乗も決まっていたのに、いきなりやらかしてしまいましたな･･。

【大スポ】
中京６Ｒ･メイバデス（コメントなし）−無、無○無

阪神１０Ｒ･グロリアスウィーク（東田助手）−△、▲△△△▲△△
「放牧明けだが上々の仕上がり。勝ち切るまではともかく、大崩れはないと思う」

【日刊ゲンダイ】
阪神１０Ｒ･グロリアスウィーク（渋谷助手）−△、無▲▲▲△△
「夏以来になるけど、馬体はしっかりできているぞ。ただ気性面が心配。少しテンションが高いんだ。
元々が久々だと掛かり気味に走るところがあるだけに、競馬でうまく落ち着いてくれればいいんだけど」

【１馬】
中京６R・メイバデス（音無師）−無無無無無無無無
「非力な感じで現状は強調材料を欠くからねぇ…」

なんて名馬・・・

関西リーディング5位以内も危なくなってきたな・・・
来週はゴッソリ出走させるだろうが、2つくらい勝たないとマズイぞ。

（中スポ）
京都金杯に復帰するヴィクトリーは予定していた岩田が騎乗停止のため、浜中とコンビを組む。

（スポニチ早刷り号）
リーチザクラウンを管理する橋口師の“口撃”にあうトゥリオンファーレの音無師。
坂路小屋の調教師席ではまるで漫才コンビのような二人のやりとりが通例。
この日も記者らに「トゥリオンファーレ？　別に聞きに来なくてもいいのに･･･」と音無師はわざと小声で遠回しに白旗のポーズ！？
しかし、坂路併せ馬でアラシヲヨブオトコに３馬身も遊ばれたというのに
「アラシは調教で動くけどこっちは動かない。中距離で活躍する馬は時計が出ないものだよ。文句ない動き」と好ジャッジを与えていた。

（サンスポ）
日曜阪神６Ｒ（芝二千）でデビューするガウディ。２４日の坂路で格上のミゼリコルデにクビ差先着した。
「血統馬だし、いいモノは持っている。稽古通りに実戦でも走ればいい勝負になるだろう」と東田助手。

【大スポ】
阪神１Ｒ･ロマンチックデス（東田助手）−８人全員無印
「少しはレース慣れしたと思う。前進があっても」

阪神２Ｒ･バンドゥロンシャン（東田助手）−無、◎△○無△△無
「前走は折り合いを欠いたが、それでも負けていないからね。乗り方ひとつで」

中京１１Ｒ･レンデフルール（東田助手）−無、△無無△無無△
「中間一頓挫あったが今は問題ない。中京は合うけど、近走がクラスの壁を感じるからね」

阪神１１Ｒ･トゥリオンファーレ（東田助手）−無、△無▲無△無無
「追い切りは遅れたが、馬場が悪かったし気にならない。実戦を経験して馬はしっかりしてきた」

【日刊ゲンダイ】
中京１１Ｒ･レンデフルール（浜田助手）−注、△無△△◎△
「寒くなって硬さは出てきているからね。２走前みたいに行かせるよりも、前走のように末脚を生かす競馬の方がいいのかな。
今回は斤量が３キロ軽くなる。勝ち負けとは言わないけど、掲示板辺りなら」

阪神１１Ｒ･トゥリオンファーレ（西條厩務員）−無、注注無▲注△
「今週の攻め馬は馬場の悪い真ん中を走ったろ。それでノメって動けんかっただけ。
具合はいいし、１走ごとに馬も良くなってきているんだ。相手は強いけど、何とか賞金加算を」

ブリリアントベリーの仔はここ数年イマイチだよなぁ。
トニービン系の兄貴達は成功してるから、ちょっと期待したいとこだが。

トゥリオンはよく頑張った
しかしまさか相方の馬が大好きポジション発動とは

着差的にはまぁアレだけど、3着来てくれたおかげで儲かった。
トゥリオンありがとう。

【大スポ】
阪神６Ｒ･ガウディ（東田助手）−△、○△○○▲○▲
「放牧に出しての再入厩だが、思惑通り一回り成長して帰ってきた。初戦から楽しみだね」

中山７Ｒ･アラシヲヨブオトコ（東田助手）−△、△▲▲△△◎△
「稽古は相変わらず動くね。ただ長距離輸送など初めてのことも多いから･･･」

中京１０Ｒ･トシナギサ（東田助手）−無、△△無○△△無
「間隔は空いたが仕上がりはいい。ただ、この距離は気持ち長い印象。乗り方ひとつだろう」

【日刊ゲンダイ】
阪神９Ｒ･ミゼリコルデ（東田助手）−○、△注△注▲▲
「毛ヅヤなんかに休み明けは感じるけど、太めもなく仕上がっているぞ。
以前と違ってイレ込む心配もなくなっている。当日輸送も大丈夫。札幌で走っている時も函館から通っていたんだからさ」

ガウディおめ。
走りっぷりは如何にもブリリアントベリーの仔って感じだなｗ
デビュー勝ちはカンパニー以来かな？

おい、福永さんに「ありがとう」は？

ヴィクトリー、リンカーンの半弟などが競走馬登録

◆タクティクス(牡2、栗東・松田博資厩舎)
父アグネスタキオン、母グレースアドマイヤ(その父トニービン)
半兄にヴィクトリー(皐月賞-GI)、リンカーン(阪神大賞典-GIIなど重賞3勝)、
伯父にフサイチコンコルド(日本ダービー-GI)。
ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20081229-00000002-kiba-horse

他所の厩舎の馬はスレ違い

（日刊スポーツ）
大晦日の午前１０時過ぎ、ヴィクトリーは浜中騎手を背に坂路に登場。僚馬プロフェッショナルと併走してラスト１３秒８でクビ差先着。
４ハロンはエラーで表示されなかったが、一緒に走ったプロフェッショナルが５３秒４を計時。さすがＧ１馬と浜中も絶賛した。
「乗った人からも聞いていたけど、乗り味がメチャメチャいい。今日の馬場でこれだけ動けば十分。
結構ハードにやったけど息は問題なさそう。放牧から帰って大人しくなったと聞いているし、気性の難しさも出していませんでした」
音無師は「今はお利口さんだよ。何も悪いことをしないからね。ただ２回に１回は出遅れるから、ゲートで出遅れないかが大前提。練習では上手いから」と話した。

（報知）
ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ３着のトゥリオンファーレは京成杯（18日、中山芝2000）に向かう。
「これぐらいの距離を使いたいし、適当な番組もない。何とか早いうちに賞金を加算しておきたい」と音無調教師。

ホープフルＳ２着のアラシヲヨブオトコはビオラ賞（10日、中京芝2000）へ。

新馬戦を勝ち上がったガウディは若駒Ｓ（24日、京都芝2000）へ。

あけましておめでとうございます

オウケン武に戻るって噂は本当なのかなあ？

>>291
有馬の１週前に内田が坂路小屋の音無師に挨拶に来ていましたし関係は良好でしょう。

（スポニチ早刷り号）
菊花賞馬オウケンブルースリは阪神大賞典から始動する。

（報知）
ターコイズＳを制したザレマは中山牝馬Ｓで復帰する。

マイルＣＳ４着後、放牧に出ているカンパニーは中山記念で始動。

ヴィクトリー大外枠に入ってしまいましたな。

【大スポ】
京都１０Ｒ･リアルコンコルド（東田助手）−○、▲△▲△無○△
「間隔が開いたせいか太めだね。当日馬体が絞れていれば力は出せそうだが･･･」

京都１２Ｒ･コンティネント（東田助手）−８人全員無印
「最近は攻めと実戦が結びつかないね。今回はチークピーシーズを着用してみる。これで走る方に気持ちが向いてくれれば」

月曜京都１１Ｒ･ヴィクトリー（東田助手）−無、無無△無無無◎
「追い切りは動いたが、競馬に行って分からない。走る気を出してくれれば」

【大スポ】
京都５Ｒ･オウケンマジック（東田助手）−△、△△△○△▲無
「攻めは動いていなかったが、実戦で変わってくれた。実戦タイプなんだろうね。初戦は太かったし、上積みも見込めそうなので」

京都８Ｒ･プロフェッショナル（東田助手）−◎、◎◎△無▲無◎
「今回は昇級戦だからね。久々で動きも重めだし、叩いてからじゃないかな」

京都１１Ｒ･ヴィクトリー（東田助手）−無、無無△無無無◎
「攻め馬は相変わらずいい動きだった。あとは実戦にいっての気持ち次第だろう」

新年初勝利ならなかったか。
ヴィクトリーは・・・走る気が無くなっちゃったのかなぁ？

ヴィクトリー迷走しすぎ

京成杯のトゥリオンファーレは松岡ですか

【大スポ】
中京１Ｒ･メイバデス（コメントなし）−４人全員無印

京都８Ｒ･ドモナラズ（東田助手）−無、無△無無無無無
「放牧効果か攻め馬は以前より動くようになった。今のデキなら５００万で通用しても」

京都９Ｒ･レッドボルサリーノ（東田助手）−無、無△無◎無無無
「前走は不利もあった。稽古の動きは上々。ジリ脚なので展開ひとつ」

京都１１Ｒ･グロリアスウィーク（東田助手）−△、△▲○○△▲△
「前走は久々で少し気負いもあったようだ。落ち着きは出てきたので、あとは折り合いひとつだろう」

中京１２Ｒ･アウロラプラネット（東田助手）−８人全員無印
「使い込むよりは久々の方がいいタイプ、攻め馬の動きも悪くないよ」

【日刊ゲンダイ】
京都９Ｒ･レッドボルサリーノ（渋谷助手）−無、△▲無△無無
「前回は３角からゴチャついて直線は不利。あれは不完全燃焼の競馬だったな。
ただそれでも６着だからダート適性は示してくれた。広い京都は合っているし、スムーズに運んで巻き返したい」

京都１１Ｒ･グロリアスウィーク（渋谷助手）−△、無△▲注△△
「元々が久々はイレ込む癖がある馬だけど、前走は装鞍所からキツくて、競馬もハミを噛みっぱなし。
使ったことでガス抜きはできたから、今回は力を出し切れるんじゃないか」

【競馬ニホン】
京都２Ｒ･ロマンチックデス（東田助手）−６人全員無印
「少し付いて行くと止まってしまう。使いつつ。３キロ減でどこまで」

【大スポ】
中京１０Ｒ･ダノンイサオ（東田助手）−△、○△無無無無無
「鼻出血を経験しているためケアをしながらの調整。地力の高さに期待したい」

京都１２Ｒ･トシナギサ（東田助手）−▲、無△△無無△無
「デキは悪くないがモマれ弱いからね。少し強引でも積極的な競馬で」

【日刊ゲンダイ】
京都１２Ｒ･トシナギサ（渋谷助手）−無、△▲△無△無
「前走の馬体増（２０キロ増）は成長分込み。体が締まってきた今回は走れる態勢は整っているぞ。
モマれ弱い馬だけに、うまく先行できれば、の条件付きだけど、叶えば一発あっても不思議じゃないぞ」

調教師
格付けチェック

　超一流調教師
角居 勝彦

　一流調教師
松田 国英
昆貢
鹿戸 雄一

　普通調教師
音無 秀孝
橋口 弘次郎
森 秀行
藤原 英昭
船橋・川島正

　二流調教師
稲葉 隆一
小島 茂之
長浜 博之
小崎 憲

昨日、名古屋でキャトルマンが２勝目挙げたので、近い内に中央に戻ってくると思ふ。

（報知）
京成杯に出走するトゥリオンファーレは坂路を大きなストライドで駆け抜けたが、タイムは５４秒４と地味。
重めの馬場の影響もあってラスト１Ｆは１４秒０。一杯に追われたが、目を引くような伸びはなくガウディに食らい付いて同時入線した。
「動きはこんなもの。まだトモがパンとしていない面がある馬だけど、それにしても坂路は苦手だね」と騎乗した東田助手。
「完成されていない馬だけど競馬では走る。使いながら、しっかりしていくのを待ちたい。素質はかなり高い。
中距離適性を感じているので、二千より短いところは使わずにいきたいね」とは音無調教師。

次週の平安Ｓに出走予定のサンライズバッカスが坂路で１週前追い。
レースでも騎乗する岩田が跨り時計は５４秒４。トシセント（５歳５００万下）を相手に２馬身先着した。
「短期放牧から戻って馬体の張りなどはいい。毛ヅヤもいいし、走れる状態にはなっている。来週も同じような感じでやる予定」と音無調教師。

確か、前の時はサトテツなら癖も分かってるし良い
みたいな事言ってたのに、岩田か。節操ないな・・・

哲三がエスポワールシチー騎乗するだけの話じゃ・・

今週はトゥリオンだけ

（サラブレ２月号）
スターアイルの半弟プライドマウンテン（父アグネスタキオン）。
「とても良い馬ですよ。良い馬なんだけど、３ヶ月ほど前にノーザンファームで調教をしていた時に、
第１指骨を骨折してね。程度は軽いけど乗り出してから、もう２〜３ヶ月はかかるでしょう」と音無調教師。

【大スポ】
中山１１Ｒ･トゥリオンファーレ（東田助手）−△、▲○△△○▲◎
「攻め馬はもともと動かない。長距離輸送など課題もあるが、実戦へ行けば走ってくれるはず」

【日刊ゲンダイ】
中山１１Ｒ･トゥリオンファーレ（西條厩務員）−無、◎注○○○△
「デビュー時はフニャフニャしていたんだけど、使いつつしっかりしてきたよ。前回は強い馬を追いかけた分、
伸びを欠いた印象。落ち着きがあるから、初めての遠征も大丈夫。抜けた馬のいないここなら」

クリーンさっそく平安Ｓに登録。出れちゃいそうなんだが

（スポニチ早刷り号）
平安ＳからフェブラリーＳを予定しているサンライズバッカス。
音無師は「平安Ｓを使うだけじゃダメなんだ。フェブラリーＳへ行くには賞金加算の２着までに来ないと･･･」と厳しい表情。
丸々１年間、勝利のないサンライズバッカスにはアドバンテージがなく賞金面でもお寒いがゆえに平安Ｓは後のない戦いだという。
坂路併せ馬。トシセントを追いかけてフィニッシュも格好良く抜き去って･･･とはいかなかった。
残り１Ｆで並んでからゴールでは逆に差し返されて半馬身遅れ。５４秒５−１３秒９のタイムはどちらかといえば地味。
「追いかけた分の差。内容的にはこんなもの。落鉄した東海Ｓ以外は崩れていないし、どんな時でも掲示板には載っている。
自分で競馬を作れず他力本願には違いないけど、岩田君がどう乗るかという楽しみもある」と音無師は含みを持たせた。
新コンビの岩田は先週に続いてこの日も手綱をとって感触を掴んでいる口ぶり。
「状態はいいと思う。いい脚で差してくるイメージがあるし、全体に速い流れになってほしい」

サンライズバッカスは調子悪いって弱気だったな

ダノンイサオ今週出走予定でしたが、また何かアクシデントがあったようで放牧に出されました。

（日刊ゲンダイ･今週の音無厩舎）
毎年のようにリーディング上位にランクインする音無厩舎だが、年明けは意外なほどのスロースターターだ。
シーズン初勝利は判で押したように１月末になる。今年もこの不思議な慣例に従って？未勝利だが
「今週はソロソロだろ。ま、大丈夫だと思う」と渋谷助手。自信のラインナップとなったから注目したい。
今季の１勝目は土曜５Ｒのオウケンマジックか。前走は千八で５着だが
「距離も少し長かったし、デビュー２戦目でプラス体重だったろ。中間少しかわいがりすぎた」と渋谷助手。マイルに戻ればＶ濃厚だ。
その土曜日は７Ｒトシセント、１２Ｒプロフェッショナルも勝ち星を計算している。
トシが「１０００万でズッと上位争いをしていた馬（２着４回）。久々でも５００万に降級するなら力が違うはず」
プロフェッショナルも「前回は久々でズブかった。前半の位置取りが悪くなった分の３着。それでも勝ち馬とはコンマ１秒差。勝てるんじゃないか」
若駒Ｓのガウディは勝てばクラシックが見えてくる。「前走の時計は平凡でも、競馬内容はインパクトがあった。さらに活気が出てきた」
日曜平安Ｓのサンライズバッカスは「この中間、接着装蹄（エクイロックス）から普通に蹄鉄に替えた。
それだけ爪が良くなっている。岩田も合いそうな感じだけに、チャンスだろ」と自信の口ぶり。
中京は長篠Ｓのグロリアスウィークが復調気配。
「ここ２走は装鞍所から力みがあった。それがこの中間は随分とゆったり歩けるようになった」
ソロソロ馬券に絡んでいい頃か。

（スポニチ早刷り号）
土曜京都６Ｒ（芝千四･牝馬限定）でデビューするフォローミー（父クロフネ）。水曜追いは４Ｆ５５秒９−１２秒６。馬体重は４４０キロ前後。
「やるごとに良くなってきた。スタートは普通だけど二の脚が抜群。いいスピードを持っている。テンションの高いところがあるので、当日落ち着いていれば」と東田助手。

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたメイバデスは金沢競馬へ。

【大スポ】
京都５Ｒ･オウケンマジック（コメントなし）−△、△無無無無△△

京都６Ｒ･フォローミー（東田助手）−◎、○◎▲無▲○無
「ゲートこそもうひとつだが、攻め馬の動きは水準以上。限定戦ならいきなり走れる」

京都７Ｒ･トシセント（東田助手）−◎、▲○▲◎◎▲◎
「以前ほど攻め馬は動いていないが、ここでは地力上位。久々でも走れていいと思うよ」

京都１０Ｒ･ガウディ（東田助手）−○、△▲△△△△△
「ひと叩きしてガラッと変わった。オープンでどれだけやれるか楽しみ」

京都１２Ｒ･プロフェッショナル（東田助手）−◎、◎○○○◎▲○
「結果的に前走は位置取りが後ろ過ぎた。スムーズなら勝ち負けになっていい」

【日刊ゲンダイ】
京都５Ｒ･オウケンマジック（西條厩務員）−△、無◎無無無無
「この前は初めから、千八の距離が微妙だと思っていたんだ。それに正月開催で
馬もかわいがりすぎてプラス体重（６キロ増）。それでコンマ５秒差なら、順調にきた今回は勝負になるだろ」

京都７Ｒ･トシセント（渋谷助手）−○、注◎◎▲○▲
「今週はサンライズバッカスにも先着していたしな。態勢は整っている。何より１０００万でも勝ち負けしていた馬。勝ってくれないと」

京都１０Ｒ･ガウディ（竹中助手）−注、△注▲注△▲
「前走時はまだ緩いところがあって“使ってからかな”とも思っていたんです。それが差し切り。
よほど実戦タイプだったんでしょうね。試金石ですが、気合乗りは前走以上。雰囲気はいいですよ」

京都１２Ｒ･プロフェッショナル（中原助手）−◎、△◎○◎◎◎
「この前は将雅（川田）も自信を持って乗ったんだろうけど、展開が向かなかったね。
でも、逆に通用することは証明できたんじゃないの。この中間も順調だし、今度はきっちりと勝ってほしいな」

ｻﾝﾗｲｽﾞﾊﾞｯｶｽ、６枠までに入れば２・３着の線はあるが･･･

今日の面子で１つも勝てなかったのは痛いですな。

【大スポ】
サンライズバッカスは２４日朝は栗東坂路を１本。
内ラチ沿いを気分良く駆け上がり、４Ｆ６８秒４−５０秒７−３３秒６−１６秒６をマーク。
みなぎる闘志、はち切れんばかりの馬体･･･心身ともに充実している。
「走るだけ走らせようという感じで乗ったけど、いい動きだった」と騎乗した渋谷助手。
「最近は途中で競馬をやめちゃって真面目に走っていない。毎回レース後に獣医が『連闘でも使える』って言うほど。
一生懸命走ればまだ１段、２段はギアがある」と隠された豪脚に期待を寄せた（印は○、▲△△無◎○▲）。

中京１１Ｒ･グロリアスウィーク（東田助手）−無、無△無△無△無
「折り合い面を考えると距離短縮は好材料。ただ、このハンデは少し見込まれたね」

【日刊ゲンダイ】
中京１１Ｒ･グロリアスウィーク（内徳厩務員）−▲、無▲△△注注
「ここ２走は普段の運動から力みがあって。ぎこちない歩き方だったけど、二度使ったことでガスも抜けたのかな。
随分と前脚を伸ばして歩けるようになっているんだよ。そろそろ走り頃だと思うな」

京都１１Ｒ･サンライズバッカス（内徳厩務員）
「この中間に接着装蹄から普通に蹄鉄に替えたでしょ。爪が良くなった証拠。体調もいいんだわ。
１週前の追い切りを見ても、馬の性格的にも岩田とは手が合いそうだから、弾けてくれそうだしね」

バッカスですら賞金厳しいのか

（スポニチ早刷り号）
若駒Ｓ３着のガウディは来週の平場５００万（2月7日、京都芝2400）へ。

平安Ｓ８着のサンライズバッカスはフェブラリーＳに登録する。

京都牝馬Ｓに出走するザレマ。１週前は新コンビとなる安藤勝が手綱をとり、坂路で４Ｆ５３秒７−１３秒４。
「もう体はできているから今週は騎手が乗らなくても大丈夫。この時期がいいのかは分からんけど、去年のこのレースは良かったね」と音無師。

（中スポ）
坂路で５２秒４−１２秒５と、デビュー前の馬にしては破格のタイムを出したモルガナイト（日曜京都５Ｒ）。
ちょうど追い切り前に、騎乗する北村友に話を聞いたところ
「うーん、そんなに期待できる感じではなさそうですが･･･」と漏らしていたが、稽古後には
「走りますねえ。まだ完成度は５０％程度なんでしょうけど、この時計が出ましたからね」と評価が急上昇。
馬体は見栄えしないが、併せたブラボーデイジーを相手にしなかった。注目のデビュー戦と言えそうだ。

【大スポ】
京都７Ｒ･レッドボルサリーノ（東田助手）−無、△無無無無無無
「距離はこのくらいの方がいい。芝に替わってこの馬の競馬ができれば」

（報知）
日曜の京都牝馬Ｓに出走するザレマだが、土曜京都５Ｒに妹のアイアムピカイチ、そして東京新聞杯に兄のマルカシェンクが登場。
「この２頭がいい結果を出してくれたら」と勢いに乗って、同馬の重賞初制覇をもくろむ音無調教師。
しかし、その横で橋口調教師がひと言。「２頭とも走らんかったら“あれまあ”やな」
見事なコンビネーション。さすがです。

【大スポ】
京都５Ｒ･モルガナイト（東田助手）−◎、◎○○◎△△○
「牝馬にしてはおっとりした気性で、距離は長い方がいい。坂路の時計も相当速い」

東京１０Ｒ･リアルコンコルド（東田助手）−▲、△△△無無無無
「しまいの切れを生かせる東京は合う。あとは展開がハマるかどうか」

京都１１Ｒ･ザレマ（東田助手）−△、○△△無○▲○
「坂路で好時計。落ち着きもあるし、いい頃の雰囲気が戻ってきたね。相性のいいレースだし好勝負を期待したい」

アイアムピカイチは勝った。マルカシェンクは惨敗

トゥリオンファーレ短期放牧

正攻法で堂々たる競馬だったけどねぇ

（報知）
京都金杯１５着のヴィクトリーは３日に帰厩。川田とのコンビで京都記念に向かう。

京都牝馬Ｓ３着のザレマは中山牝馬Ｓか阪神牝馬Ｓへ。
「京都のマイルでああいった形で前に行くと厳しいね。結果的に後ろの馬が来ているわけだし」と音無調教師。

先週京都の新馬戦を勝ち上がったモルガナイト、京成杯７着のトゥリオンファーレは短期放牧を挟んで、次戦をじっくり検討する。

【大スポ】
京都５Ｒ･オウケンマジック（コメントなし）−△、△△△△△△△

京都６Ｒ･ガウディ（音無調教師）−◎、○▲○○◎◎○
「この馬とトゥリオンファーレはダービーに出さなくてはと思っている。ここは何が出てきても勝つつもり」

京都７Ｒ･ドモナラズ（東田助手）−８人全員無印
「攻め馬の動きはいいが競馬にいってもうひとつ。きっかけをつかみたい」

京都８Ｒ･トシセント（東田助手）−○、◎◎◎○△▲○
「今週の動きがもうひとつ。使っての上積みまでは疑問。ここは地力に期待したい」

京都１０Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−△、無無無◎無無無
「放牧明けだが久々の方が走るタイプ。良馬場を前提に期待したい」

京都１１Ｒ･ワキノカイザー（東田助手）−８人全員無印
「追い切りの動きは良かった。ただ最近は実戦にいって年齢的なものも感じる」

【日刊ゲンダイ】
京都８Ｒ･トシセント（蛭田厩務員）−○、◎◎○◎◎◎
「前回は休み明け。それに前が残る展開になって、差し届かなかったけど
力は見せてくれたんじゃないですか。本質的に叩き良化タイプ。今回はいいと思いますよ」

京都１０Ｒ･ホエールシャーク（塩津助手）−△、無◎△無△◎
「少し乗り込み量が少ない気はしますが、明け７歳馬にしては、まずまず仕上がっているね。
気性的にも久々の方が走れるタイプ。差しが利く展開、馬場ならチャンスがあると思いますよ」

京都１１Ｒ･ワキノカイザー（東田助手）−無、無無無無△無
「先週、除外の権利と獲ってこのレースというのは予定通りだけど、昔でいう１０歳馬だぞ。
さすがに厳しいって。ひと叩きして抜群にいいと思っていた夏の新潟（３走前）ですら１２着だったからな」

【競馬ブック】
京都１０Ｒ･ホエールシャーク（音無調教師）−△、無無△△△△
「折り合いの心配のない千二を待っていた。休み明けは苦にしないし、上手く立ち回れば」

京都１１Ｒ･ワキノカイザー（音無調教師）−７人全員無印
「ダートはいいけど、この距離は１ハロン長い気がする。年齢的にも大きな変わり身となると･･･」

【大スポ】
小倉１１Ｒ･ブラボーデイジー（東田助手）−△、◎▲△◎△△◎
「前走後はここを目標に調整してきた。相性のいい小回りコース。好勝負を期待したい」

【日刊ゲンダイ】
小倉１１Ｒ･ブラボーデイジー（蛭田厩務員）−◎、○注○▲◎△
「４週前の北大路特別の予定が熱発して。でも３日休ませただけ。順調だから心配ないよ。
２走前の１，３着馬はともに重賞勝ち。結果を出さないと恥ずかしいよね」

ブラボーデイジーおめ

バッカスに三浦

せっかく除外の心配が無いのに三浦か
サトテツかアンカツじゃないと無理な気がする（無理なのは分かってるけど）
それでなければコバテツ乗せて欲しいｗ
意外と、この馬は乗り難しいと思うから、なるべくなら違う騎手の方が良かったなぁ

ＪＲＡが売り出しに力入れてるから

いよいよクリーンが重賞挑戦か
相手は強いし初遠征も怖いが、頑張って欲しい

重いで賞

11日の佐賀記念で３着のクリーン(牡５歳、栗東・音無厩舎)は３月８日阪神の仁川Ｓ(オープン、ダ2000ｍ)を予定。

３歳時に音無厩舎にいたキャトルマンは、美浦の斎藤誠厩舎に変わって明日の京都４Ｒ（ダ千九）が中央復帰戦。

【大スポ】
小倉１１Ｒ･サンライズベガ（東田助手）−▲、△◎▲△◎△◎
「久々になるが仕上がりは上々。抜け出して気を抜く悪い面を出さなければ好勝負になるだろう」

【日刊ゲンダイ】
小倉１１Ｒ･サンライズベガ（蛭田助手）−◎、◎◎◎◎○▲
「札幌以来になるけど順調に仕上がったね。うん、乗った感じでは上のクラスでもやれるくらいの馬。
まあ競馬に行くと気難しいけど、ラストの１Ｆでグッとハミを取れば、勝ち負けになるよ」

【大スポ】
京都５Ｒ･シルクユニヴァース（コメントなし）−無、無無◎無無無△

東京１０Ｒ･ゲイル（東田助手）−▲、▲△△△無無△
「ここにきて動きが良くなってきた。気で走るタイプ。久々でも力は出せそう」

京都１２Ｒ･プロフェッショナル（東田助手）−◎、◎○○△○◎▲
「攻め馬の動きは変わらずいい。能力は上なので、あとは前半の位置取りひとつ」

【日刊ゲンダイ】
京都１２Ｒ･プロフェッショナル（東田助手）−◎、◎○◎○◎○
「２走前よりいい脚（３５秒９）を使って３着だもの。川田もちょっと後ろから行き過ぎだわ。
この中間も変わらず見栄えのする体をしているし、順調にきた。今回は結果にこだわる競馬を」

プロフェッショナルようやくだな

（大スポ）
ヴィクトリー（東田助手）
「着順はパッとしないが、決して状態が悪いわけではないんだ。要するにヤル気の問題。
久々の前走を叩いてデキは上向いている。今回は競馬でパシュファイヤー（矯正馬具）を着けてみる。その効果で集中力が出てくれれば･･･」

（スポニチ早刷り号）
サンライズバッカス（東田助手）
「老け込んでいるとは思わない。ただスタートが良くない。そこから盛り返すのに無理がある感じ。
東京コースになるのはいいと思う。先入観を持たずに、持ち味を引き出してくれれば」

（日刊スポーツ）
サンライズバッカス（内徳厩務員）
「調教では想定外の暴れ方をするので、レース前に乗るとイメージが付く。だから追い切りに（三浦騎手は）乗りに来ないよ（苦笑）」

【中山記念】カンパニー、坂路５２秒６

《栗東》昨年の覇者でマイルＣＳ４着以来となるカンパニー（音無、牡８）は、生野騎手（レースは
横山典騎手）が騎乗して坂路４ハロン５２秒６、ラスト１ハロン１３秒１（一杯に追う）をマークし、
ミッキーチアフル（牡４、１６００万下）と併入。「予定通りの併せ馬ができた。去年勝った時と
同じ感じできている」と音無調教師。

【大スポ】
小倉４Ｒ･ロマンチックデス（コメントなし）−４人全員無印

京都４Ｒ･ダノンクリス（東田助手）−無、△△無無無無○
「坂路では時計の出ないタイプ。まだトモに甘さはあるが、実戦での変わり身に期待。

小倉８Ｒ･ドモナラズ（東田助手）−４人全員無印
「大幅に変わった様子はない。近走成績からも強気にはなれない」

日曜東京１１Ｒ･サンライズバッカス（東田助手）−無、△無無無無無△
「東京マイルはこの馬の末脚を生かすのにベストの条件。
ただ最近は稽古でもズブさが出てきた。そのあたりがレースで出なければいいんだけど･･･」

【日刊ゲンダイ】
小倉１１Ｒ･レンデフルール（東田助手）−△、△△◎注▲△
「このクラスに上がった３走で随分と１０００万のスピードに慣れてきたみたい。
確実に勝ち馬との差を詰めているだろ。差しが決まる馬場が条件になるけど、小倉は相性がいいから」

京都１１Ｒ･ヴィクトリー（東田助手）−７人全員無印
「馬体の張り、毛ヅヤともにいいんだけどなあ。いざ競馬になるとどうも集中できない。
で、この中間からホライゾネットを。競馬でも着けるつもりだし、変わってくれないかな」

日曜東京１１Ｒ･サンライズバッカス（渋谷助手）−△、△△◎無無△
「気合不足の前回と違い、稽古が大変なくらいに“らしさ”が戻っているよ。
水曜は哲ちゃんが乗って、理想的な併せ馬もできた。三浦が上手く闘志に火を付けてくれたらチャンスも」

【夕刊フジ】
京都１１Ｒ･ヴィクトリー（渋谷助手）−無、無△無無
「前走だって決して雰囲気は悪くなかったのに結果が出ない。もっと極端な競馬の方がいいんだろう」

三浦この厩舎の馬に、乗ったことあったけ
どういったつながり
関西の有力騎手が乗ってた馬に
新人が乗れることになるなんて、騎手が居ないわけじゃなし

ヴィクトリーついに復活キター！

渋谷助手の「極端な競馬の方がいいんだろう」コメント大当たりｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

（日刊スポーツ）
サンライズバッカスは気性難があり、スタッフは他馬に迷惑をかけないように、運動も攻め馬も人一倍気を使う。
しかし、そんなバッカスがなぜか気を許す人間が一人いる。音無厩舎の向かい側、荒川厩舎の佐藤助手だ。
彼がどんな馬に乗っていようと、側にさえいればバッカスは大人しくなるのだとか。
お礼にバッカスのスタッフからジュース１箱を送られた同助手は「馬でなく、人にモテたいんだけど」と照れていた。

【大スポ】
小倉４Ｒ･シャーペンエッジ（東田助手）−△、△▲△
「体は仕上がっている。目立つ時計こそ出ていないけど、追うごとに良くなっている」

小倉１１Ｒ･ブラボーデイジー（東田助手）−△、◎△無◎△△○
「昇級戦とはいえ能力では引けを取らない。小回りコースも相性がいいからね」

【日刊ゲンダイ】
小倉１１Ｒ･ブラボーデイジー（蛭田厩務員）−○、◎◎○○◎▲
「前走のプラス１４キロは正直、誤算だったかな。でも前走時は中間に熱発もあった。
その影響があったのかもね。でも今回は順調。強い相手と戦ってきているから、昇級戦でも大丈夫だと思っているよ」

東京１１Ｒ･サンライズバッカス（渋谷助手）−△、△△◎無無△
「今朝（金曜）の坂路ではたまたまサクセスブロッケンが前に。それを気分良さそうに抜いて行ったからね。
ヤル気になっているよ。この枠も馬込みの中でこそ集中する馬。いいんじゃないの」

どうせなら佐藤助手強奪しちゃえばｗ

（スポニチ早刷り号）
フェブラリーＳ１５着のサンライズバッカスはマーチＳに向かう。

（中スポ）
菊花賞馬オウケンブルースリは順調に追い切りを消化。引き続き内田で阪神大賞典から始動する。

ガウディは腰に疲れが見られるため放牧に出された。

カンパニー（音無調教師）
「気の若さは昔と一緒だね。衰えは感じない。中山記念の後は大阪杯から安田記念へ」

【日刊ゲンダイ】
阪神１０Ｒ･ミッキーチアフル（東田助手）−注、◎△▲▲△▲
「今週はあの坂路の泥んこ馬場に嫌気を差して走らなかったけど、１週前はカンパニーと併せて５２秒５。
時計は出ているし、何より競馬に行けば一生懸命走るタイプだから、力は出せると思う」

小倉１１Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−△、無◎▲無無無
「乗り込みは十分。馬は仕上がっているぞ。モマれ弱い面があるだろ。休養前はチグハグな競馬が続いて結果を出せなかったけど、
スムーズに運べたら一発があるかもしれない。通用するだけの能力は持っているから」

ﾀﾞｰﾋﾞｰ５頭出しを目論んでいたのに…

>>346
あれは嘘

【大スポ】
阪神３Ｒ･オウケンマジック（コメントなし）−○、無◎○○▲○△

阪神６Ｒ･トシザワイルド（コメントなし）−△、無無△無無無無

中山１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−◎、○△△△○△△
「久々でやや体に余裕はあるが、心身ともに年齢的な衰えは感じない。この条件も合う」

阪神１２Ｒ･トシセント（東田助手）−○、◎○無△◎△○
「使いつつ気配は上向き。降級前に上位争いしているように、このクラスでも能力は通用する」

【日刊ゲンダイ】
阪神３Ｒ･オウケンマジック（東田助手）−◎、○○△○○注
「前走は惜しかった。直線で狭くなって、馬場の一番悪いラチ沿いを通るハメになったからな。
それでも２着。外回りの阪神なら、もう勝てるだろ」

中山１１Ｒ･カンパニー（東田助手）−▲、○注△○◎△
「去年の秋はガレて帰ってきたけど今回は違う。いい体つきだったから、思う通りにやってこれた。
水曜も馬場の悪い中、しっかり伸びていたぞ。連覇を」

阪神１２Ｒ･トシセント（渋谷助手）−○、△◎▲▲◎◎
「休養明けの２走前は正直、いいと言える状態じゃなかったんだ。それを思えば、二度使って色んな意味で良くなっている。
ズブい馬だから地方ジョッキーはぴったり。あっさり勝っても不思議ないぞ」

カンパニー、トシザワイルドおめ。

今年は勝ち星としては上々の滑り出しだな。
重賞勝ち鞍も一昨年くらいを期待したいがなぁ・・・

そっか、重賞勝ったのに日曜には1件もレス無かったのか
カンパニーにとってG�Uは騒ぐまでの事じゃないってか？

（スポニチ早刷り号）
中山記念を制したカンパニーはマイラーズＣへ。

京都記念３着のヴィクトリーは中京記念へ。

５００万平場を勝ち上がったトシザワイルドはファルコンＳへ。

先月の新馬戦を勝ち上がったモルガナイトはフラワーＣに向かう。

（中スポ）
ファルコンＳに向かうトシザワイルドは角田が騎乗する。

（サンスポ）
京都記念３着のヴィクトリーは中京記念から大阪杯に向かう。

お前だろネット競馬のお助けボーイは
■オウケンブルースリ
内田騎手が悪い騎手とは思いませんが、
それでも神戸新聞杯はチグハグでした。
普通ならあの時点で乗り変わりでも不思議ではありません。

それと菊花賞を勝って乗り替りはありえないとのことですが、
メジロマックイーンは菊花賞を勝ったにも関わらず内田騎手から武騎手に
乗り替り、レース振りが一変して歴史に残る名馬となりました。

あの時はメジロのおばぁちゃんが豊吉さんの夢を武騎手にたくしました。
この馬に関しては、父のジャングルポケットが武騎手のお手馬でしたが天皇賞は
本当に欲しい２着でした。
父の無念を同じ主戦が息子で晴らす、競馬はロマンです。
投稿日時 ： 2009/03/05 20:01:02
更新日時 ： 2009/03/05 20:03:13
■オウケンブルースリ
誰が乗るかは、エージェントの腕もあります。
この馬のクラスを口説き落とせば騎手からも
仲介料をかなり貰えるので彼らも必死でしょうね。
現状では武騎手のエージェントが猛アタック
をかけているとの噂もあるので期待したいですね。
投稿日時 ： 2009/03/04 00:19:52
■オウケンブルースリ
武騎手のエージェントも打診してます。
やはり現状では武騎手が一歩リードという感じでしょうか。
投稿日時 ： 2009/03/03 22:14:38

阪神２Ｒ･バンドゥロンシャン（音無調教師）−△、△○△▲◎無▲
「間隔は空いたが、動ける状態に仕上がった。能力は高いし、ダートで変わってくれないか」

阪神９Ｒ･サンライズベガ（東田助手）−◎、◎◎○○◎○○
「この前も勝ちパターン。大崩れなく走れるが、いつも決め手のある馬にちょこっとやられてしまうんだよね」

【日刊ゲンダイ】
阪神９Ｒ･サンライズベガ（音無調教師）−◎、◎◎◎◎○◎
「中団の内目で脚を溜めていたから、あとは抜け出すだけと思っていたんだけどね。これまでと一緒。
いつ１０００万を勝ってもいい馬だけに、もどかしいよ。切れない分、今回は４角先頭の競馬をさせるつもり」

（大スポ･吉田記者のコラム）
木曜の投票所で音無調教師をキャッチ。
「今週はすごかったよ。１７連チャンの後、すぐに１８連チャン。晩飯の時間がないっていうのにね」
というパチンコ自慢と同時に、馬券のヒントも教えてくれた。
「中山記念のカンパニーは本当に偉いと思った。本来、ああいう力のいる芝は合わない馬。
横山典がゲートから出してくれて、いい位置に付けられたのが良かった」
つまり、馬場が発表以上に力を要し、かつ、それを読み切っているのが横山典というわけ。

阪神１０Ｒ･クリーン（東田助手）−○、◎△△○△○▲
「前走は小回りも合わなかったし勝ち馬も強かった。中央の広いコースに替わるのはプラス。オープン特別なら」

【日刊ゲンダイ】
阪神１０Ｒ･クリーン（喜友名厩務員）−注、◎注△△無△
「この前は仕方ないよ。強い勝ち馬を無理しても、追い掛けなくちゃいけなかったからね。
それで３着なら上出来。いたって順調だし、頭数が多くなれば競馬もしやすくなるでしょ」

モルガナイト骨折

このスレは、総統と俺とあと３人ぐらいしか見ていないと思う

（スポニチ早刷り号･今週の音無厩舎）
大挙出走の中、まずは中京記念のヴィクトリーに期待がかかる。水曜追いは坂路４Ｆ５２秒９−１３秒８。
音無師は「アテにならないから」としつつも、こう分析した。
「ちょっと上がりが掛かったけど、稽古はいつもあんな感じ。馬体も悪くは見えない。前で競馬したいから、スタートが決まらないと。そこが課題」

そして、このＧ１馬に調教で先着したのが甲南Ｓ出走のプロフェッショナル。昇級初戦でもトレーナーは手応え十分に語った。
「いい決め脚を持っている。京都では前が止まらないので勝ちに行く競馬をしたけど、差す競馬が本来の形。阪神は前残りばかりではないから」

中山牝馬Ｓには２頭出しで挑む。ザレマについては「前走は流れがキツかった。スローで流れる千八の方が楽かも。デキは変わりないし、できれば良馬場で」
もう１頭のブラボーデイジーは「牝馬限定のハンデ戦なら重賞でもそう差はないと思う」とキッパリ。ともに水曜追いでは坂路で無難にまとめ、態勢は整った。

中山には連闘サンライズベガも遠征予定。
「レース後すぐに息が入ったし、まったく走っていない。切れる脚のない馬。松岡を乗せて早めの競馬をさせるつもり」

平場では未勝利のシルクユニヴァースを「可能性ある」とプッシュ。

※他にオウケンマジック（阪神）、レッドボルサリーノ、サバース、シャーペンエッジ（中京）が出走予定。

（スポニチ早刷り号）
仁川Ｓ５着のクリーンはマーチＳ（3月29日、中山ダ1800）へ。

フェブラリーＳ１５着のサンライズバッカスは休養に入る。

次週の阪神大賞典に向けてオウケンブルースリが坂路で４Ｆ５２秒６−１３秒３。
「今でデキは７分。体はまだちょっと太めかな。来週は併せてビシッとやるよ。本番の天皇賞まで１ヶ月空くし、次を考えなくていい」と音無師。

中京記念のハンデ頭は５８キロのヴィクトリー。Ｇ１馬の威光は薄れたが２年前の皐月賞馬に課せられる斤量は重い。
「調教に跨ったのも今日が初めて。イメージしていた通りしっかりした乗り味でした」と初コンビを組む北村友。
坂路併せ馬でプロフェッショナルに半馬身遅れたが５２秒９のタイムなら上々で、北村友は戦法についても
「前々でリズム良く走らせたい」と前走のような逃げの手を打ちたい口ぶりだった。

（大スポ）
ヴィクトリー（東田助手）
「ホライゾネットを着けたことで落ち着きが出てきたのはいい傾向。ただ、まだアテにはできない。
ゲートをスッと出て前走みたいに真面目に走ればいいが、それができなかったら･･･」

（中スポ）
「すべてはヴィクトリーにかかっていますよ。僕の苦労が報われるのかどうか」と苦笑いの竹中理さん（３５）は、
音無厩舎で２頭の調教を付ける持ち乗り助手。明日は中京記念にヴィクトリーを連れて行き、翌日は朝の運動を終えると、
新幹線に飛び乗り、中山牝馬Ｓのザレマの元に駆け付けます。皐月賞後、担当することになったヴィクトリー。
「なかなか体と気持ちのバランスが取れなくて。担当して１年半ちょっと、前回初めてスッキリと走ってくれました。なんか泣きそうになりましたよ。
もう、なるようになるしかないと思ったんです。いつものようにゲートに入った瞬間にチャカつきましたが、態勢を立て直せた時、
あまり待たされずに上手くスタートが切れました。今回もスタート次第ですし、偶数枠の同じような枠が理想です」
日曜は、ザレマにバトンが渡ります。
「１２月にターコイズＳを勝っていますが、あの頃と状態が違います。夏場から体に硬さがあって、
体を動かし切れないのを、乗っていて感じました。今、柔らか味が戻ってきて、調子がいいんですよ」

左前脚の骨折が判明したモルガナイト。全治は３ヶ月。

【大スポ】
中京３Ｒ･シルクユニヴァース（コメントなし）−△、△△◎

阪神３Ｒ･オウケンマジック（東田助手）−◎、◎◎▲▲△○○
「勝ち切れないのでダートへ。砂を被っても大丈夫だろうし、自分の競馬ができれば」

中京４Ｒ･シャーペンエッジ（コメントなし）−▲、○無◎

中京９Ｒ･サバース（東田助手）−無、無無◎無△無無
「今回が出戻り初戦。もともと素質を買っていた馬だし、５００万なら通用していいはず」

中山９Ｒ･サンライズベガ（東田助手）−○、◎◎◎△△△▲
「切れる脚がないので早めの競馬が理想。疲れもなく連闘でも体調に狂いはない」

中京１１Ｒ･ヴィクトリー（東田助手）−▲、無○▲△▲○無
「まだ信頼し切れないが前走で復活の兆しは感じられた。ゲートを五分に出られれば」

阪神１１Ｒ･ワキノカイザー（東田助手）−８人全員無印
「年齢的に大幅な上積みは感じられない。ハンデ差を生かしてどこまでやれるかだね」

【日刊ゲンダイ】
中京１１Ｒ･ヴィクトリー（竹中助手）−▲、△注▲注△△
「この前は調教、競馬とホライゾネットを着けたことと、外目の偶数枠。この両方が良かったんだと思いますよ。
馬は体に張りもあって調子はいい。ええ、その前走がいいきっかけになっていれば、ここでも」

阪神１１Ｒ･ワキノカイザー（東田助手）−７人全員無印
「もう９歳。ひと叩きしてガラッと良くなった感じまではないよ。ただ使った反動というのもない。
以前ほど切れないから、多くを求めるのは厳しいけど、ここも着（８着以内）に来てくれれば」

【夕刊フジ】
中山９Ｒ･サンライズベガ（音無調教師）−△、○★○△△▲◎
「疲れもないので連闘させる。瞬発力勝負では辛いが、前々で我慢比べなら･･･」

中京１１Ｒ･ヴィクトリー（音無調教師）−△、○○▲無無◎無
「パシュファイヤーを装着した前走はポンと行けた。前で流れに乗れれば好勝負」

阪神１１Ｒ･ワキノカイザー（音無調教師）−８人全員無印
「鞍傷で調整が狂ったが今は問題ない。距離は守備範囲。５３キロで変わり身を期待」

（報知）
音無調教師と今年の２歳馬について話をしていた時のこと。その名簿の中に父フジキセキ、母ブリリアントベリーの名前があった。
ブリリアントベリーといえば母として実に優秀。カンパニーを筆頭に現役で５頭が活躍中。引退した中にもレニングラードなどの重賞ホースもいる。
「まだまだ健在や」とはトレーナー。父フジキセキといえばニューベリーの全弟。９年ぶりとなるフジキセキとの子供です。

【大スポ】
ザレマは１４日午前９時発の馬運車で栗東トレセンから中山競馬場に向け出発。
３戦２連対とコース相性は文句なしだが、陣営が気にしているのはやはり天気だ。
「前走は展開も向かなかったが、緩い馬場にも泣かされた。攻め馬の動きは変わらずいい。何とか良馬場でやりたいが･･･」と東田助手。

中京１０Ｒ･レッドボルサリーノ（東田助手）−無、無▲無無無無無
「攻めの良さが競馬に結び付かない。芝短距離では忙しかったが、ダートの中距離に戻って変わり身がないかな」

【日刊ゲンダイ】
中山１１Ｒ･ザレマ（竹中助手）−△、○注◎◎○◎
「暮れにターコイズＳを勝ったけど、そんなにいい感じではなかったんですよ。今の方が馬体がふっくらして張りがある。
アンカツさんも２週続けて稽古に騎乗と、力が入っているみたい。期待していますよ」

中山１１Ｒ･ブラボーデイジー（東田助手）−無、無無無△◎無
「この前は中１週でかわいがりすぎちゃったかな。小倉に輸送したのにプラス１０キロと太めが残っちゃった。
今回の方がしっかりと乗り込んでいるよ。相手は強いけど、５１キロを生かして頑張ってほしい」

【夕刊フジ】
中山１１Ｒ･ザレマ（音無調教師）−○、△△△◎△○◎
「２月下旬に帰厩後も順調。千八ならペースも緩むはず。粘り込みを狙う」

中山１１Ｒ･ザレマ（安藤勝騎手）
「レースでも調教でも追い出してからモタモタする。せっかくの能力を出し切れていない気がするよ。
道悪になってくれないかな。厩舎は苦手というが、俺の感触では問題なさそうなんだ」

中山１１Ｒ･ブラボーデイジー（音無調教師）−△、▲無無▲無△無
「前走は積極的すぎた。力をつけているし５１キロ。良馬場なら見せ場くらいはある」

総統、いつも乙です

ザレマ頑張れ！

総統乙です
ザレマもブラボーデイジーも好戦すれど勝利が遠いなぁ

（スポニチ早刷り号）
中山牝馬Ｓ４着のザレマは阪神牝馬Ｓへ。

中京記念４着のヴィクトリーは大阪杯へ。

（日刊ゲンダイ･今週の音無厩舎）
今週の期待は阪神大賞典に出走するオーケンブルースリだ。
今回は４ヶ月ぶりだが、今週の坂路では５２秒６の好時計で併せに３馬身先着。絶好の動きを披露している。
「仕上がりはばっちりだよ。体も去年より実が入っているからね。増えていても成長分だし、結果を出して天皇賞に向かいたい」と東田助手。

土曜阪神８Ｒのトシセントは前走が８着と意外な結果だったが
「もともと１０００万でも勝ち負けしていた馬。叩きつつで良化がスローだけど、変わってもおかしくないよ」

中京ではトリトンＳのホエールシャークが好ムード。
「前走は久々で体が減っていたのがこたえたかな。でも、中間は順調に乗り込んでいるし、
平坦小回りの千二はピッタリの馬。ハンデも手頃なだけに展開ひとつで一発あるよ」

瀬戸特別のドモナラズは「前走が試しに芝の中距離を使ったけど、積極的な競馬で変わってくれたからね。
きっかけを掴んだし、今回もすんなり前々で競馬ができれば」

中山･下総Ｓのプロフェッショナルも力が入る１頭。今回は昇級戦になるが
「２走前の勝ち馬は先週の準オープンを勝っているように今までも強いメンバーとやっているからね。
勝ちに行く競馬で結果を出した前走も収穫だし、力はここでも通用するよ」

（中スポ）
北村友一（２２）は０６年にデビューして３年。１４，４５，５３勝と着実にステップアップ。
先週も中京で２勝するなど、先輩を向こうに関西１０位の１３勝を挙げている。
なのに１８日、本人の口から飛び出したひと言に驚いた。
「全然ダメです。ヴィクトリー（中京記念）では、外から最初に飛ばし過ぎ。
同じ日の４Ｒなんか、ほんと歯がゆかったです。もう少し上手く乗っておれば、勝てないまでも･･･」
伏兵を４着に浮上させながら悔しさをむき出しにした。脱いだヘルメットには、
黒々と「ＧＯＤ　ＢＬＥＳＳ　ＹＯＵ！」（幸運祈る）のメッセージ。
年末に単身渡米した時、あこがれのベハラーノ騎手が書いたサインを見つめる。
「ゴメスとかベハラーノを見るとすごいですよ。すべてにおいて違います」
世界のトップを目の当たりにして、筋力の鍛練に熱を込める。真面目な姿勢がトレーナーの間に浸透しつつある。
支援するのは、音無、橋口、池江郎、松元茂という名門が中心。橋口師は「勝負勘がいいね」と評価。
２２日のトリトンＳにホエールシャーク、瀬戸特別にドモナラズを用意する音無師は
「まだまだ甘い。もっと伸びる子」と将来性に期待を寄せる。厳しい言葉を、愛情ととらえる北村友が誓う。
「今週は、音無先生の馬で何とかしたいですね。フリーになった時から、温かくバックアップしてくださった恩人ですから」

（サンスポ）
ポラリスＳ１３着のワキノカイザーはコーラルＳへ。

総統乙
外からの逃げは緩めるタイミングが難しいだろうからなー
それでもしっかり逃げてくれたのは嬉しかったが

【大スポ】
中京４Ｒ･シルクユニヴァース（コメントなし）−◎、△◎○

阪神８Ｒ･トシセント（東田助手）−○、◎無無無△△○
「攻め馬の動きがピリッとしてこない。まだ良化途上なのかな。今回は底力に期待だね」

中京１１Ｒ･トシザワイルド（東田助手）−無、無無無無無無○
「前走からの上積みは相当ある。芝でも結果を出している馬だから楽しみ」

音ちゃんが無駄に使い過ぎたおかげで
今日、サヨウナラが亡くなりました。
音ちゃんには反省していただきたい。

>>370
ソース
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=asahi_farm_2006&id=47435373&ySiD=jpDDSS0szJ2uF48Oaij5&guid=ON

サヨウナラは音無厩舎ではありません･･･

谷潔

中京の最終レースにレンデフルールが出ていましたけど、関東の厩舎に転厩になっていましたな。

【大スポ】
２１日朝、オウケンブルースリは栗東坂路に入り軽めに１本（４Ｆ７０秒１）登坂して最終調整を終えた。
キビキビした動きで馬体にも太め感はない。「この馬が入厩してから坂路の馬場状態がずっと悪くて･･･。
それだけにリンカーン（０４年Ｖ）の時と比べ調整内容が手ぬるい気もするが、天候のことを言っても仕方がない。
順調には仕上がった。前走は輸送で馬体が減ったから、今回は増えてちょうどいいぐらい。
オーバーシード芝の経験がないから、できれば良馬場でやりたい」と音無調教師。

中山１０Ｒ･プロフェッショナル（東田助手）−○、◎◎△◎◎△○
「除外の影響もなく順調。当日の馬体減さえなければ勝ち負けになっていい」

中京１１Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−８人全員無印
「この条件は合う。展開ひとつじゃないかな」

阪神１１Ｒ･オウケンブルースリ（東田助手）−◎、◎○○○○◎○
「先週はモタモタしていたけど、今回は反応も良かった。もう九分近くまで仕上がっている。
ポン駆けはかえっていいぐらいだし、長いところも今季全く掛からん。これは強み。いいスタートを切れると思うよ」

中京１２Ｒ･ドモナラズ（東田助手）−無、無無▲無無無無
「前走も本気で走っていない。競馬に集中できれば昇級戦でも通用する能力はある」

【日刊ゲンダイ】
中京１１Ｒ･ホエールシャーク（内徳厩務員）−△、無◎△△△△
「この中間から担当しているけど、随分と落ち着きが出てきたぞ。この馬、テンションを上げてしまうとダメだからね。
それに一度使うと、悪いガスが抜けて走れるようになる。今回は面白いんじゃない」

阪神１１Ｒ･オウケンブルースリ（塩津助手）−◎、○○◎○◎○
「ここを目標に順調に来れましたよ。馬体重も１０キロぐらい増えました。乗っている東田さんも
『実が詰まってきたな』って。落ち着きも出てきたみたいなので、天皇賞が楽しみになる競馬ができるんじゃないですか」

（中スポ）
阪神大賞典７着のオウケンブルースリは２６日にグリーンウッドへ短期放牧に出る。４月１０日頃に帰厩し、天皇賞･春に挑戦。
「道悪があんなに下手だったとは。レース間隔があるし、悪い流れを洗い流す意味で短期放牧へ」と音無調教師。

【大スポ】
阪神２Ｒ･バンドゥロンシャン（東田助手）−○、▲△◎△◎▲○
「ダートなら控える競馬ができる。叩いて良くなっているし、ここも崩れることはない」

阪神３Ｒ･オウケンマジック（コメントなし）−○、△◎○◎△◎○

中京１１Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−８人全員無印
「前走は競馬をしておらず参考外。ただ攻め馬で動かなくなっているのが気掛かりだね」

【日刊ゲンダイ】
阪神２Ｒ･バンドゥロンシャン（内徳厩務員）−◎、◎◎◎○注◎
「前走は北村（友）が控えめな競馬をした分の２着。今回は思い切って乗ってくれるウチパクさんでしょ。馬の状態はいいんで勝てるよ」

中京１１Ｒ･オープンセサミ（迫田厩務員）−７人全員無印
「以前はあんなにイレ込むこともなかったのにな。休養明けだからか、前走は装鞍所で
触らせないほどリキんで。中京まで輸送してどこまで落ち着いていられるかでしょ」

朝から２連チャンオメ！

オープンセサミまで勝ったｗ
土曜はキレキレだ
改めて総統もありがとう！

今年も２，３着多いな･･と思ったらここで３−３とは。

【大スポ】
中京３Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（コメントなし）−４人全員無印

中京３Ｒ･ロマンチックデス（コメントなし）−４人全員無印

中山１０Ｒ･ミッキーチアフル（東田助手）−△、◎△△無△○○
「ゲート再審査になったが問題ない。中山は実績があるし。距離もこのくらいが合う」

中京１２Ｒ･サンライズラッシュ（東田助手）−○、△無▲無◎△○
「できればもう一追い欲しいが、気で走るタイプだから。すんなり行けるようなら」

阪神１２Ｒ･サバース（東田助手）−▲、○◎○無◎◎◎
「やや追い不足の前走で予想以上に走った。叩いてデキは上向き。ここでも楽しみだね」

【夕刊フジ】
中山１０Ｒ･ミッキーチアフル（音無調教師）−◎、○★○○○▲◎
「今週の併せ馬と輸送で馬体は絞れるはず。距離短縮は歓迎。巻き返しのチャンス」

阪神１２Ｒ･サバース（音無調教師）−○、○△◎▲▲△△
「前走は直線で狭くなる面があった。スムーズなら突き抜けていたと思う」

【日刊ゲンダイ】
阪神１２Ｒ･サバース（沢助手）−○、▲◎○◎△◎
「４角で上がって行った時は“勝ったかな”と思ったら、直線で見事に前が詰まって（苦笑）。
ただ、いい内容の競馬はできました。使った後でも雰囲気はいい。今度こそかな」

（日刊スポーツ）
カンパニーがマイラーズＣ連覇に向けて２日、坂路で追われた。４Ｆ５２秒３−１３秒１をマーク。
今春の目標は安田記念で「年齢的にも今年が最後のチャンス。Ｇ１を勝ちたい」と音無師。

【大スポ】
阪神８Ｒ･ドモナラズ（東田助手）−△、▲△▲△無無△
「前走は展開を考えればよく粘っている。馬も充実しているし、大崩れはない」

阪神１０Ｒ･クリーン（東田助手）−▲、△無△◎△無無
「攻め馬で動いたように気配は上々。ただ千四はやや忙しい。勝ち切るまでは･･･」

中山１１Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−無、無無△無無無無
「最近は手応えの割に追ってもうひとつ。中１週の輸送競馬もどうか」

阪神１１Ｒ･トシセント（東田助手）−▲、○○○○○△○
「前走は勝ち馬が強すぎたね。状態は維持しているし、この条件もピッタリじゃないかな」

日曜阪神１０Ｒ･ヴィクトリー（東田助手）−無、△△△無▲△無
「間隔は詰まっているが動きはいい。相手は揃うけど、能力は引けを取らない。この馬のリズムで走れれば」

【日刊ゲンダイ】
阪神８Ｒ･ドモナラズ（喜友名厩務員）−無、△△注△無△
「渋谷君（助手）も『距離は長い方がいい』って。ここ２走の競馬を見るとそうだよね。
前走でも先行馬で唯一、頑張っていた。あの差なら中央場所でも通用していいでしょ」

阪神１０Ｒ･クリーン（喜友名厩務員）−無、無△無無△無無
「正直、千四は忙しいね。あとは直線勝負でどこまで差してこれるかでしょ。でも今はホント具合がいい。
今週でも併せたヴィクトリーにしっかり食い下がっていたもの。そこのところに期待かな」

中山１１Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−無、無◎△無無▲
「状態は決して悪くないんだけどなあ。最近の内容が物足りなくて。前回でも『さあ、これから』って
ところから伸びを欠いていた。気難しさが出てきたのかもしれない。今回も強気には･･･」

阪神１１Ｒ･トシセント（渋谷助手）−◎、◎○○◎○◎
「ハミ受けが良くなったと思っていた前走が２着。同じ距離、競馬場だけに今回も期待していいんじゃないか。
仲１週でもビシッと併せ馬ができたろ。引き続きデキはいいからさ」

ヴィクトリー復活の予感

トシセント外回しすぎ･･。

【大スポ】
阪神７Ｒ･レッドボルサリーノ（東田助手）−○、無▲△無▲○◎
「攻め馬は上々の動き。ただこの距離は気持ち長い印象もある。乗り方ひとつだろう」

阪神８Ｒ･ミゼリコルデ（東田助手）−▲、△▲▲無◎無無
「帰厩して間もないが攻め馬の動きはいい。仕上がり早の馬だし、初戦から力を出せそう」

阪神９Ｒ･ヴィヴィッドカラー（東田助手）−△、無無△△無無無
「久々でも万全の仕上がり。良馬場を前提に期待」

阪神１０Ｒ･ヴィクトリー（東田助手）−無、△△△無▲△無
「追い切りで抜け出す時の動きは最近では一番。追われて気の悪さを出さずに走れるなら」

【夕刊フジ】
阪神８Ｒ･ミゼリコルデ（音無調教師）−△、△△無△無△無
「仕上がりは良好で距離もぴったり。以前よりパワーアップしている。楽しみ」

阪神１０Ｒ･ヴィクトリー（音無調教師）−△、◎★▲無△○無
「パシュファイヤーの効果か、ここ２走はいいスタートが切れた。調教の動きだけでは判断できないが、
状態は安定している。ある程度の平均ペースで逃げてほしい」

ミッキーチアフルに三浦を乗せるのヤメロ
三浦じゃあ絶対に勝てない

先生のコメントは、自信があるのかないのかマジで読みにくい

（スポニチ早刷り号）
大阪杯１１着のヴィクトリーは放牧を挟んで金鯱賞が濃厚。

ザレマ（音無調教師）
「先週の坂路で４Ｆ５１秒１。状態面は変わりないから。もう変動はないよ。ただ千四ではあまり大きなことは言えない」

【大スポ】
福島５Ｒ･シルクユニヴァース（コメントなし）−◎、○◎◎

阪神５Ｒ･シャーペンエッジ（コメントなし）−▲、◎△無△△△無

阪神８Ｒ･トゥリオンファーレ（東田助手）−△、◎○○△▲▲無
「放牧に出して正解。休養前とは稽古の動きがまるで違う。いきなり期待できる」

中山１０Ｒ･ミッキーチアフル（東田助手）−△、○△▲△△△◎
「中１週でも反動は感じられないが、もともと詰めの甘い馬。ハンデも見込まれた印象」

阪神１０Ｒ･ザレマ（東田助手）−無、無無△△△△無
「追い切りは相手に合わせた程度。先週に速い時計が出ているので問題ない。７ハロンをこなせれば」

【日刊ゲンダイ】
阪神８Ｒ･トゥリオンファーレ（西條厩務員）−▲、▲◎◎注△▲
「前走で結果が出せなかったから、放牧に出たけど、落ち着きが出て、体に幅が出てきた。
いい感じだわ。競馬に行って上手く折り合いが付けば、あっさりもあるんじゃないか」

阪神１０Ｒ･ザレマ（竹中助手）−無、○△△△無注
「この前は最内枠で自分の競馬ができなかった。跳びが大きいから、窮屈な競馬になるとダメなんですよ。
正直、千四は忙しい気はしますが、体調面はすごくいい。そこに期待しています」

【大スポ】
阪神４Ｒ･ダノンヨーヨー（コメントなし）−▲、△▲▲▲△無△

福島６Ｒ･ラッキーポケット（コメントなし）−△、◎◎◎

福島７Ｒ･アウロラプラネット（コメントなし）−無、無◎無

阪神１１Ｒ･コンティネント（東田助手）−無、無無無無◎無◎
「馬体は増えているだろうが気にならない。初ダートだが砂を被らず行ければ楽しみ」

【日刊ゲンダイ】
阪神１１Ｒ･コンティネント（中原助手）−△、◎◎無△無無
「いいですよ、今回は。去年の秋は、攻め時計が出なかったけど、先週は４Ｆ５０秒５の１番時計だった。
やっと動ける状態まで戻ってきました。砂を被らずにスムーズな競馬ができれば、一発あっても」

総統乙
ザレマいい競馬をしてくれたなー
トゥリオンファーレは次に期待

（スポニチ早刷り号）
マイラーズＣ連覇を狙うカンパニーは坂路単走で一杯に追い５１秒６−１３秒０をマーク。音無師は納得の表情だ。
「先週は太めもあってザレマに遅れたけど、今回の動きは良かった。８歳だし、あれ以上を求められない」
ただレースの見通しについては「中山記念はジョッキーが上手く乗ってくれたし、相性のいいコースだった。今度は強い馬が出てくるし、どんなものか」と慎重。

（報知）
阪神牝馬Ｓ２着のザレマは、引き続き安藤勝でヴィクトリアマイルに向かう。
「千八では最後が甘くなるけど、稽古の動きからも千四は合うと思っていた。マイルでもいい競馬をすると思う」と音無調教師。

（日刊スポーツ）
２月１日の新馬戦勝利後、休養していたモルガナイトは戸崎圭とのコンビでスイートピーＳ（5月3日、東京芝1800）を予定。
「脚元は問題なかった。何とかオークスに出したい」と音無師。

【大スポ】
福島４Ｒ･ロマンチックデス（コメントなし）−４人全員無印

阪神４Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（コメントなし）−△、△無△無△無△

阪神１０Ｒ･カンパニー（音無調教師）−▲、△△△○△△◎
「この前は馬場が悪い状態。あんな馬場は不得手なんだ。それを鞍上が上手く立ち回って勝ってくれた。
今回はその時よりデキはいい感じ。芝も刈り込んだ後でウチの馬にはいい。あとは横山典に任せるだけ。期待しています」

【日刊ゲンダイ】
阪神１０Ｒ･カンパニー（東田助手）−▲、○▲▲○無△
「今回もデキは良さそうだぞ。先週あたりは“太いかな”と思ったけど、今週の追い切りは５１秒台でしっかりと動けていたもの。
勝てば２年連続で中山記念→マイラーズＣ制覇。この珍しい記録を達成したいな」

カンパニーは太かったですね。それでもあの位置からよく２着まで来たかと。

【大スポ】
阪神７Ｒ･バンドゥロンシャン（コメントなし）−○、○◎無△◎無無

阪神１０Ｒ･ホエールシャーク（音無調教師）−△、△△無無無無◎
「この前は前崩れだったが、それにしてもいい脚を使った。ハンデは軽いし、ちょっと期待してるよ」

福島１１Ｒ･サンライズラッシュ（東田助手）−◎、▲◎◎○◎◎○
「やや追い不足だった前走であの内容。勝ち切れない面はあるが何とかしたいね」

【日刊ゲンダイ】
阪神１０Ｒ･ホエールシャーク（内徳厩務員）−▲、△◎△無無注
「この前はもったいない競馬になっちゃったね。あれは後ろから行き過ぎでしょ。
でも遠征競馬の後でもイラつかなくて、落ち着いているから、状態はいいよ。今度はあの脚を生かして勝ちたいよね」

総統いつもありがとう
カンパニーはもうダメだと思ったけどよく伸びてくれたなぁ

ﾘｸｴｽﾄｿﾝｸﾞの半弟、ﾄﾗｲｱﾝﾌﾏｰﾁの半弟（いずれも父ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ）で来年こそｸﾗｼｯｸへ！

去年は本当に失望した

カンパニーにG1とらせろよ
生野とか直前調教で乗せるなよ

（日刊スポーツ）
若駒Ｓ３着のガウディは京都新聞杯で復帰する。

（中スポ）
福島牝馬Ｓに出走するブラボーデイジーは坂路で５１秒１−１２秒９という快速タイムをマーク。
騎乗した生野は「こんな時計が出ているとは思いませんでした。調子がいいんでしょうね。
今回も前で競馬しようと思いますが、誰も行かないのなら逃げることも考えています」と積極策を示唆。

【大スポ】
京都６Ｒ･ダノンヨーヨー（渋谷助手）−◎、◎◎▲◎○◎○
「初戦は思っていた以上に大人しかった。この前と同じような雰囲気で臨めるようなら」

福島９Ｒ･ハッピープレゼント（渋谷助手）−▲、△◎○無◎△△
「久々で息持ちがどうかだが、５００万では力上位だろう」

京都９Ｒ･ドモナラズ（渋谷助手）−８人全員無印
「前走も目一杯の競馬ではないし、能力は通用していい。ただ使い詰めで目に見えない疲れがないか心配」

福島１１Ｒ･ブラボーデイジー（渋谷助手）−無、▲無無○△無無
「攻め馬の気配はいいよ。ただ道悪が苦手な馬。福島の荒れ馬場が気になる」

【日刊ゲンダイ】
京都６Ｒ･ダノンヨーヨー（東田助手）−◎、◎◎◎○○▲
「前走はまだひと追い足りない状態で凄い脚。反動を心配したけど大丈夫だったな。２走目で決めたい」

京都９Ｒ･ドモナラズ（喜友名厩務員）−無、無△無無無無
「使ってきてるけど、今回も体調はいいよ。昇級してどこまでやれるかだけど、天気予報が下り坂なのは好材料だね。
この前でも雨の中を勝ったように、爪が小さい馬で、全く苦にしないからね」

福島１１Ｒ･ブラボーデイジー（蛭田厩務員）−◎、○△無無○無
「別定になって３キロ増える点がどうかだけど、体調はいいですよ。追い切りに乗った生野も
『こんなに時計が出ていたとは』って驚いていたからね。福島とは相性もいい。楽しみは持っています」

【夕刊フジ】
京都９Ｒ･ドモナラズ（音無調教師）−無、無無無無△無無
「昇級だが芝の走りは安定しているし、まだ底を見せていないから楽しみはある。

福島１１Ｒ･ブラボーデイジー（音無調教師）−△、◎無無無△
「追い切りの動きは申し分なし。相性のいい福島。流れに乗れればチャンスはある」

総統乙
ブラボーデイジーの敵は馬場状態かー

誰だよ馬場が気になるって言った奴！！

生のやったな！

ブラボーデイジーｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
生野おめ！
攻め馬が良かったのと、後ろがまったく届かない展開も良かったな

生野ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

生きるやオメ

生野が重賞獲る日が来るとは･･感慨深いですね。次はＧ１初騎乗ですな。
あとダノンヨーヨーがかなり強い競馬でした。これは出世できそうですね。

【大スポ】
福島９Ｒ･ローマンブリッジ（渋谷助手）−無、無無無無無△無
「久々でも攻め馬の動きはいいが、気の悪さは相変わらず。アテにはしづらい」

京都９Ｒ･トシザワイルド（渋谷助手）−○、無無無無△無無
「攻め馬の動きは上々。ただ実戦にいってムラ駆けで、当てにしづらい」

福島１２Ｒ･サバース（渋谷助手）−無、無無無△△○
「小回りならこの距離も持つはず。状態も変わりなく来ているし、前進がないかな」

ダノンヨーヨーにちょっと期待している。
馬場がどうかと思ったけど、今日はちゃんと出て好位で競馬できたし、着差以上に強かったんじゃないか？
武の評価もいいみたいだし、楽しみだ。

ブラボーデイジ単複取りました、有難うございました。

ダノンヨーヨー放牧かな？
出走するレースないかな？

もう一丁行くっしょ
５００万くらいは楽勝できそうだし

>>407
３歳限定戦がある間は使うでしょうね。武豊に合わせて東京持っていくかも。

（日刊スポーツ）
福島牝馬Ｓでブラボーデイジーの生野賢一騎手が重賞初勝利を飾った。
ルーキーの頃の生野騎手はスタートが苦手だった。
そのため音無師は休みの月曜になると栗東近郊の牧場に連れて行ってゲート練習に付き合っていたとか。

（報知）
デビュー７年目にしてつかんだ重賞タイトルに師匠の音無調教師もホッとした表情を浮かべる。
「理想通りの流れだったからね。オーナーに（生野を）乗せてくれと言われていた馬。良かったね」
今後は生野とのコンビでヴィクトリアマイルに向かう。

昨日福島駅の改札で橋口師と音無師が一緒に出てきたところに居合わせたけど、声かけられなかった

それはともかく師匠の目の前で重賞初制覇、生野騎手オメです

（スポニチ早刷り号）
マスコミ的には初重賞制覇というだけで、ご飯のおかずになるくらい舞台裏で原稿は書ける。
ところが福島牝馬Ｓをブラボーデイジーで勝った生野は「すいません。僕はネタがないですよ」と恐縮した顔。
デビュー７年目で初めて手にした感激について聞くと「担当している人（蛭田多加子さん）が泣いているのを見て嬉しかったですね」
と目に飛び込んできた光景に胸が熱くなったという。
スターホースの宝庫とも言える音無厩舎の所属騎手でこれまで縁の下の力持ちとして貢献。
師匠の管理馬での重賞初勝利を「大きな自信になった」と言い、届いた祝福メールの数に「今まで一遍にこんなに来たことない」とおどけた。
交際相手との結婚話も具体的に進展中だ。「すでに伝えています。（挙式は）来年ですね」とはにかんだ。

（日刊スポーツ）
京都の未勝利戦を勝ち上がったダノンヨーヨーは自己条件で連勝を狙う方向。
「オーナーの要望があれば別だが、ダービートライアルには行かないと思う」と音無師。

トプロとカーチャンのイメージがあってか京都ならと思ってしまうがなぁ。
距離伸びていいと思ってないのかな。強気に京都新聞杯使ってみてもいいと思うが。

（中スポ）
未勝利戦を勝ち上がったダノンヨーヨーは次週のプリンシパルＳでダービー出走権を狙う。

オーナーの要望があったのか。騎手は誰になるのやら

武豊で地道に大人の階段昇って欲しかったな

（サンスポ）
「ゴールに入った瞬間、嬉しすぎた何も考えられなかった。お世話になっている先生の馬で勝てたので、より嬉しい。
４角の手応えが凄く良かったので、必死に追いました」と先週の重賞初Ｖを生野騎手は振り返った。
プライベートでもゴールイン？「デビューしてから知り合った彼女と来年の２月頃に結婚式を挙げる予定なんです」とニッコリ。
彼女から重賞制覇後に「おめでとう」のメールが入ったのは言うまでもない。「これを機にもっと頑張ります」と生野騎手。

【競馬エイト】
新潟５Ｒ･ラッキーポケット（コメントなし）−▲、◎○◎▲○▲

東京１０Ｒ･ヴィヴィッドカラー（音無調教師）−△、無△○無無▲
「攻めの良さが実戦に結び付くタイプで、稽古の動きはすごく良かった。このクラスでもやれる力はあるし、良馬場なら好レースは可能だろう」

【大スポ】
東京１０Ｒ･ヴィヴィッドカラー（東田助手）−無、無△無無無無○
「久々の前走もそれほど負けていない。ただ実績は平坦に集中。牡馬相手でどこまで」

総統乙です
生野は藤田のブログに祝勝会の様子があったなぁ
彼女と一緒の写真もあって、本当に嬉しそうで良かった

ﾗｯｷｰﾎﾟｹｯﾄ結局勝てずかorz

ラッキーポケットの騎乗酷過ぎ･･。直線に入って詰まりまくって、内に進路変更しましたが時すでに遅し。５０ｍくらいしか追えていなかったかと。

【競馬エイト】
新潟３Ｒ･フォローミー（音無調教師）−△、◎
「ひと息入れて立て直した。素質は高いし、もっとやれる馬」

京都５Ｒ･バンドゥロンシャン（音無調教師）−◎、△△◎△◎▲
「前走では少し不利があったからね。距離延長もプラスだと思うし、スムーズに運べるようなら巻き返しは十分可能」

東京１１Ｒ･モルガナイト（音無調教師）−無、無△△△△無
「追い切りではいい時計が出たし、古馬相手に手応えで優っていた。きっちり仕上がったし、素質はかなり高い。チャンスは十分」

【大スポ】
東京１１Ｒ･モルガナイト（東田助手）−▲、△△無無無△○
「放牧明けだが好仕上がりで臨める。輸送でテンションが上がらなければ楽しみ」

【日刊ゲンダイ】
東京１１Ｒ･モルガナイト（橋本助手）−無、△無無無無注
「この放牧で筋肉が付き、すごく良くなっていますよ。前回は仕上がり途上で、しかも牡馬相手にV。
高い素質を秘めてると思います。初物尽くしをクリアしてほしいですね」

（大スポ）
４月２７日、中山競馬場で第５回ＪＲＡブリーズアップセールが行われた。
７６頭の上場馬すべてが落札されて売却総額も７億円を超え、数字的には大成功を収めた。
ところが、セリに参加した関係者から疑念の声も−。
「いくら何でも全頭売却はデキ過ぎ」
「資金があるのになぜか買いたい馬が買えないと嘆いている人がいた」
噂レベルで何かしらの作為が仕組まれていた？と勘繰るのは適当ではないかもしれないが、すべての人が満足する結果ではなかった。
他方、改めてトレーニングセールの意義を考えさせられたのは「高額で売れるのは結局、血統が目立つ馬」（某調教師）という事実。
公開調教でノドを鳴らしていようと、フラフラと走ろうと、とにかく売り切ったのは･･･。
“走りの良しあしは関係なし”を端的に物語る。日本でトレーニングセールが本当に根付くには、まだ時間がかかるようだ。

･･来週オーナーが顔出す九州トレーニングセールはどうなりますかな。
こういうことと関係あるか分かりませんが、オーナーは元々セリ参加には消極的です。

すいません書くスレ間違えました･･。

>>419
オウケンブルースリのデジャヴュだった

【大スポ】
京都５Ｒ･ダノンヨーヨー（コメントなし）−◎、◎○△無無△△

京都１０Ｒ･ガウディ（東田助手）−▲、△△△▲△無無
「ひと息入れたことで馬がだいぶ良くなってきた。先週にビッシリ追ったからデキも問題ない」

新潟１２Ｒ･アウロラプラネット（東田助手）−▲、無△無△◎△△
「攻め馬は相変わらずいいが、レース前にイレ込んでしまう。当日の気配次第だろう」

ガウディは栗東坂路を１本駆け上がる最終調整。キビキビとした脚取りで落ち着きもあった。
「まだキャリア３戦で大きなことは言えないが、２戦目でオープンでやれた（若葉Ｓ３着）ように素質はある。
キャリアを積んでいる皐月賞組に対して、こちらは休み明け。今回は胸を借りる立場だが、好レースを期待している」と音無調教師。

総統乙です
ガウディ結構やれるんじゃないかと期待してるけど、さてどうかな

ガウディだが、音無＋近藤＋ユーイチで、普通にヤリでしょう。

ダノンヨーヨー、ガウディともにあれだけ出遅れたら厳しいですよね。

【大スポ】
東京１０Ｒ･クリーン（東田助手）−無、△△無無△△△
「直線の長い東京替わりはプラス。オープン特別のメンバーなら勝ち負けになっていい」

新潟１１Ｒ･コンティネント（東田助手）−△、▲△○◎△○○
「チークピーシーズを着けた前走は、後方からの競馬がハマった。ここも展開ひとつで」

【日刊ゲンダイ】
東京１０Ｒ･クリーン（喜友名厩務員）−無、△無△無無無
「暖かくなっていいタイプ。前回でも６００キロを超していたけど、アバラは見えていた。
デキはいいんだよ。やはり千四は忙しかったね。東京千六は以前勝ったことがあるし、巻き返したいな」

新潟１１Ｒ･コンティネント（中原助手）−▲、◎注◎◎△○
「馬は良くなっているって言ったでしょ。まあ、前回は外枠で砂を被らない競馬ができたのも良かったけど、
いかにもダートが合っている走り。ここもチャンスでしょう」

【夕刊フジ】
東京１０Ｒ･クリーン（音無調教師）−無、△無無△△△無
「オープンで通用する力はあるし、東京のマイル戦で勝った経験もある。展開次第で出番」

エノクに郷原起用とは思い切ったことをしましたな。

【大スポ】
東京１２Ｒ･エノク（東田助手）−◎、△◎△△◎○◎
「攻め馬は動くが、競馬にいってモマれ弱い部分がある。外めからスンナリした競馬ができれば」

ヴィクトリアマイル２頭出しの音無勢は、ブラボーデイジー１枠２番、ザレマ３枠５番。
「ブラボーは前に行くので内側の枠が欲しかった。ここならウオッカにプレッシャーをかけながらレースができる。
ザレマと２頭で何とかあの馬にひと泡吹かせたいね」と音無師。

【日刊ゲンダイ】
京都１２Ｒ･サンライズラッシュ（東田助手）−○、○△○○▲○
「ちょっとワンペースな面がある馬でしょ。前走みたいに急に速い流れになるとキツイね。
まあ、叩き２走目の何とか、っていうのもあったかな。状態自体は悪くないから。距離短縮で変わってほしい」

日曜東京１１Ｒ･ザレマ（竹中助手）−無、△△△△無△
「２，３走前はテンに力んでいたけど、前走は折り合いが付き、渋太く伸びていた。
ああいう競馬ができて本番を迎えられるのはプラス。先週は太めだった馬体も締まり、状態もいいですよ」

日曜東京１１Ｒ･ブラボーデイジー（蛭田厩務員）−７人全員無印
「泥んこ馬場を走ったので、さすがに疲れが出ましたが、今は回復していますよ。
先週日曜、今週と予定通りの追い切りも消化。もっとも、この強力メンバー。入着を目指して、ですね」

（日刊スポーツ）
デビュー７年目にしてＧ１初騎乗を果たす騎手がいる。２４歳の生野賢一だ。
福島牝馬Ｓをブラボーデイジーで制し念願の重賞初制覇。引き続き手綱を取る。
「Ｇ１に乗れるのが分かった時は嬉しかった。まだ緊張はしていないけど、心にいい張りがあります」
デビューは０３年。３年目の０５年にはＧ１騎乗チャンスが初めて訪れた。
シルクトゥルーパーで橘Ｓを勝ち、ＮＨＫマイルＣでの騎乗が内定。
しかしＪＲＡ内規でＧ１騎乗が可能なのは通算３１勝以上で、当時２９勝の生野は２勝足りず。
さらに２週後のオークスも騎乗依頼が入ったが、こちらもわずか１勝足りなかった。
あれから４年、ようやく実現したＧ１騎乗に師匠の音無師も喜ぶ。
「やっぱりお天道様は（日頃の努力を）見てくれているんだな。
あっ、福島牝馬Ｓは雨で、お天道様は見ていなかったか･･･」と得意のジョークでエールを送った。
週末の東京は雨予報だが、ブラボーは道悪が得意。
「この前みたいにグシャグシャの馬場になってほしいですね。そしたらチャンスはあると思う」と生野。
今秋には結婚する苦労人が人生のＧ１タイトルを手にする前に、まずはヴィクトリアマイルでタイトル奪取を狙う。

【夕刊フジ】
東京１２Ｒ･エノク（音無調教師）−○、◎△▲○▲
「間隔を空けて立て直したかいがあった。休養前とは雰囲気が違う。好勝負になる」

京都１２Ｒ･サンライズラッシュ（音無調教師）−◎、△◎◎無○
「前走はテンに行けず少し中途半端になった。距離短縮は合うので巻き返したい」

日曜東京１１Ｒ･ザレマ（安藤勝騎手）−△、無無△△無○△
「先週の調教では動きが重いような感じでしたが、今週はだいぶ素軽くなってきたね。
前走があまりに調子が良かったのでそう思うのかな。雰囲気は悪くない」

日曜東京１１Ｒ･（生野騎手）−８人全員無印
「中２週だけど、調教でも息の入りが良かったように回復してくれている。
馬の方は準備万端。初Ｇ１がかかる僕の方が問題かもしれない」

エノク爆勝期待、ジョッキーは人気落とすためだろ

【大スポ】
新潟２Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（コメントなし）−○、△▲◎

京都６Ｒ･オウケンマジック（東田助手）−○、△◎無◎△△△
「短期放牧明けになるが、リフレッシュして攻めも良くなっている。ここも大崩れはないのでは」

新潟８Ｒ･ハッピープレゼント（東田助手）−４人全員無印
「前走は久々というより道悪に尽きる。良馬場が前提になるが、力は上位なので」

京都９Ｒ･ミゼリコルデ（音無調教師）−○、◎▲○◎○△○
「前半に遊ばせたら、この前みたいにしまい切れる。あんな競馬をしてくれたら昇級戦でも競馬になるんじゃないかな」

東京１１Ｒ･ザレマ（音無調教師）−無、△無無▲無△無
「前走で差す競馬ができたのは収穫。先週までは少し太めだったが今週で態勢は整ったと思う」

東京１１Ｒ･ブラボーデイジー（音無調教師）−８人全員無印
「力はつけていたが前走は正直ビックリ。今は硬さも取れて動きは悪くない」

新潟１２Ｒ･サバース（東田助手）−▲、○◎無▲○△▲
「道中遊ぶところがある。最後までマジメに走ればアッサリまであっていい馬なんだが･･･」

人気どころか着も落としちまったな

郷原なんか乗せるなよ！！

ブラボーデイジー残ったな。。

求め得る最上の結果かな、ブラボーデイジーは
渋った馬場で内外の差が小さくなったのも幸いしただろうけど、生野はよくやってくれた

なまのどうしたんだ…

その日、全国の競馬ファンは初めて彼の名前の本当の読み方を知ったという…

先生今日は生野を褒めてやってくれ。

なかなか良い騎手じゃないか

音無さんは「生野には期待しすぎない」らしい

（期待しすぎると、下手乗りした時に「失望」が大きいけど
期待しないでおくと、上手く乗った時に「よーやった」と思えるかららしい）

今日は「よーやった」と褒めてるんちゃうかな

今日ウオッカが不出走か何らかの理由でヘグっていたら
生野は３流なのになぜかＧ�T１勝という騎手になっていたわけか。
どっかにそういう人いたよね。

まさか、福島牝馬Ｓとはまるで質の違う府中の瞬発力競馬で、
ﾌﾞﾗﾎﾞｰﾃﾞｲｼﾞｰが来るとは…

>>439
ワタナ以下略ｗ

アンカツを用意してまで期待したザレマよりどうでもいいから生野をそのまま乗せたブラボーデイジーのほうが上に来て師はどう思ったのだろうか？
（たとえば松博はJCDでアドマイヤドンではなくタイムパラドックスが勝ったときあからさまに困ったという顔を見せた）

生野の２着は音無先生も嬉しいんだろうなぁ。
ザレマのコメントと比べると一目瞭然

『もう勝ったようなもの。生野の騎乗？満点だよ』
音無さんはいい先生だな

アイアンルックが惨敗したときの橋口さんの取り乱し方といい
坂路漫才コンビのコメントは人間味があって面白いな。

生野はユタカが作った道をついてきただけだからなぁ
狙ってたならたいしたもんだが

（大スポ･今週の音無厩舎）
今週は数こそ少ないが少数精鋭で臨む。勝ちを計算できるのはラッキーポケット。
「前走はずっと前が開かずに脚を余してしまったね。普通に回ってこられれば大丈夫だろう」と東田助手。
「上積みは疑問だが、距離延長で新味が出そう」なバンドゥロンシャンは一発の期待。
東海Ｓのクリーンは「条件は楽ではないが距離をこなせれば」

（日刊ゲンダイ）
ヴィクトリアマイルで２着ブラボーデイジー、４着ザレマと健闘した音無勢。
師は「生野はＧ１初騎乗でよく頑張った。ザレマは前半に位置取りが悪くなったのが響いたけど、
差す競馬が板についてきたのは収穫」と話した。前者は放牧に、後者はマーメイドＳを予定。

（サンスポ）
先日、競走馬登録を抹消されたアウロラプラネットは金沢競馬へ。

（サンスポ）
安田記念へ向けてカンパニーが坂路で単走。馬なりで４Ｆ５１秒１（ラスト１Ｆ１３秒３）の好時計が出た。
「２日前に放牧先から帰厩したばかりだよ。向こうでかなり乗っていたみたい。
馬体は太く見えるので、２週前としては言うことない」と音無調教師は満足げだった。

【大スポ】
新潟５Ｒ･ラッキーポケット（コメントなし）−◎、▲◎○

【大スポ】
新潟２Ｒ･フォローミー（コメントなし）−◎、◎◎○

中京６Ｒ･バンドゥロンシャン（東田助手）−◎、△◎○○無▲◎
「除外で延びてしまったことでギリギリかも。ただ距離延長での変わり身は期待できる」

中京１０Ｒ･クリーン（東田助手）−無、無無無無△無無
「攻めの動きは悪くない。ただ小回りで一気の距離延長は厳しい」

【日刊ゲンダイ】
中京６Ｒ･バンドゥロンシャン（東田助手）−◎、◎○◎◎○○
「ここ２走は立ち遅れているから、距離延長はプラスじゃないかな。
使ってきているけど、引き続き状態はいい。川田も前走でいい感触を掴んでいるみたいだから、楽しみだよ」

中京１０Ｒ･クリーン（喜友名厩務員）−無、無無無無無△
「前走後は歩様が硬くなったから心配したけど、何とかいい状態で出せそうだよ。
距離は大丈夫。ズブい面はあるけど、Ｇ１･２着のジョッキーが、しっかり追ってくれるでしょう」

ヴィクトリーは中京記念くらいの走りを見せられれば宝塚記念に駒を進めるそうです。

（サンスポ）
平場５００万を勝ち上がったバンドゥロンシャンは、あおぎり賞（6月14日、3歳1000万、ダ1700）に向かう。

（中スポ）
金鯱賞に出走するヴィクトリーは坂路でカンパニーを大きく突き放した。
時計も５２秒９と上々で、竹中助手は「先週の追い切りより道中我慢できていたし、
状態は良くなっています。やはり今回も逃げた方がいいでしょうね」と前残りを狙う。

×あおぎり賞→○あおぎりＳ

ヴィクトリーは大外枠に入ってしまったので、ハナ立つまで脚使うハメになりそう。

【大スポ】
東京４Ｒ･ロマンチックデス（コメントなし）−無、無△無

中京１０Ｒ･ヴィクトリー（東田助手）−▲、△△△△▲○無
「攻めの動きはいいが、アテにしづらい面もあるので･･･」

中京１１Ｒ･トシナギサ（東田助手）−◎、無無無▲無無無
「軽度の骨折で放牧へ。馬体は増えていても成長分だよ。１０００万なら勝負になっていい」

【競馬ブック】
中京１０Ｒ･ヴィクトリー（音無調教師）−△、無無△△▲▲
「スタートで若干遅れて押して行った前回は、結果的にキツい競馬に。コースは悪くないと思うし、別にハナにもこだわらない」

中京１１Ｒ･トシナギサ（音無調教師）−○、△○○◎▲△
「先週５１秒台で動いているし、今週は馬なりで。動ける仕上がりだし、スムーズな競馬なら」

【大スポ】
中京１０Ｒ･サンライズラッシュ（東田助手）−△、無無▲無△△△
「前走はいい勝ち方だった。ただ今回は昇級初戦。まずは慣れが必要かな」

東京１１Ｒ･コンティネント（東田助手）−◎、△○○▲▲△△
「条件的に東京の千四はピッタリ。状態もいいし展開ひとつじゃないかな」

【日刊ゲンダイ】
中京１０Ｒ･サンライズラッシュ（東田助手）−注、▲無注▲◎▲
「前走は短距離に戻して集中してくれたな。ただ今回は昇級でハンデ戦。２走前みたいな出入りの
激しい展開になる可能性がある。そうなった時にどこまで我慢できるか。モロい面もあるからね」

東京１１Ｒ･コンティネント（中原助手）−○、◎◎◎◎注▲
「この休み明けは調教で動くようになり“良くなったな”と思っていたんですよ。
ちゃんと結果を残してくれた。ダートも合っているみたい。中間も元気いっぱい。今度こそですね」

【夕刊フジ】
中京１０Ｒ･サンライズラッシュ（音無調教師）−△、△△無▲△○△
「前走、好位で立ち回れたのは収穫。距離は守備範囲、時計的にも対応できる」

東京１１Ｒ･コンティネント（音無調教師）−◎、▲△▲無◎◎△
「好調キープ。１Ｆ延長が課題だが、まずはスムーズな競馬を心掛けてほしい」

誰か今年の音無厩舎のジョッキー別の勝利数を教えてくれませんか？

北村友　５勝
川田　　 ４勝
なまの　 ２勝
岩田　　 ２勝
内田博　１勝
ユタカ　 １勝
松岡　　 １勝
横山典　１勝
秋山　　 １勝
的場　　 １勝
木村健　１勝

>>455
有り難う
北村が５勝とは以外やったよ
川田がもっと勝ってると思ってた
川田が音無厩舎の馬に乗ったら人気が無くても買うしね
昨日のトシナギサも取ったよ！
トゥリオンファーレは放牧ですか？

>>455にアンカツ　１勝追加
藤沢和、加藤征、池江郎を一気に抜いて全国１位になっちゃった

北村友は去年夏くらいから厩舎の主戦格になってる
特にローカル競馬ではいい馬優先的に回してもらってるから勝ち星多いんじゃないかな
トゥリオンはダービーTR前に体調不良で放牧に出たっきり
体調戻れば夏競馬から復帰する可能性もあるらすい

>>457
ホント色々と教えてくれて有り難う
このままリーディングを目指して欲しいですね
一緒に音無厩舎を応援しようや
今年の二歳馬は良血馬はいますか？

目玉はインペリアルマーチ（♂　ネオユニ×キョウエイマーチ）

次もゴ？

（スポニチ早刷り号）
音無厩舎が好調だ。先週まで２２勝。全国リーディングのトップに立っている。
今週も将来が楽しみな馬が出走する。ユニコーンＳのオウケンマジックだ。
「好調をキープしているよ。ダートも合っているからね」と期待が大きい。
「ただ･･･出走権を獲れるかの方が心配だよ」と頭を悩ませていた。
ユニコーンＳは出走枠１６頭のうち、登録馬は３７頭。収得賞金がボーダーライン上の馬は約３分の２の割合で出走権を逃してしまう。
「もうひとつ同じ条件のレースがあればいいのに」
だが、もどかしそうな口ぶりは「出走さえできれば勝つ自信はある」との自信の裏返しともとれる。
前週も２勝。「好調なのは今だけ」と謙虚に話す音無師の出走馬に注目だ。

（大スポ）
安田記念に出走するカンパニーは坂路でテンからビッシリ追われた。
年齢を重ねてややズブさを見せるようになったものの、走り自体は力感十分。追ってからも力強い伸び脚で４Ｆ５１秒６をマーク。
「以前は軽く好時計を出していたけど、今は動かなくなっている。これだけ走れば十分だよ。ここまでは順調にきている」と音無調教師も納得顔。
今年で８歳になったが「前走でも突き抜けそうな勢いがあった。千六〜千八なら確実に走ってくれる」といまだ健在のベテランの活躍に期待を寄せている。

（中スポ）
ヴィクトリアマイル２着のブラボーデイジーは先月２８日に、福島県天栄の吉沢ステーブルへ放牧に出た。
「頑張ってくれたので、涼しい福島で夏場を過ごさせます。秋はエリザベス女王杯を大目標に調整したい」と音無調教師。

（中スポ）
金鯱賞１２着のヴィクトリーは宝塚記念に挑戦する。
安田記念に出走する僚馬カンパニーとの２頭使いの構想もある。

（日刊ゲンダイ･今週の音無厩舎）
８歳の初夏を迎える安田記念のカンパニー。今季も年齢を感じさせない活躍を見せている。
「差のない競馬をした秋の天皇賞よりも、今は実が詰まっている。ホント体調はいいからね。ちょっとしたアヤで、チャンスがあると思っていますよ」
担当の沢助手も期待を寄せるが、１１度目のＧ１挑戦は明らかに追い風は吹いている。
先週は２勝を上積みしてリーディングトップに立っている。二つ目はもちろん鞍上の横山典。
ダービー初制覇で気分良くしているのは間違いない、そのフォローの風はどの馬より強いだけに、メンバー最年長の一発がいよいよ怖い。

中京では東田助手が「６Ｆ戦ならスピードで押し切れる」と勝ちを意識するのがフォローミー（３歳未勝利）。
ネオイユドゥレーヌ（３歳未勝利）も「今なら大崩れすることはない」と前走３着から前進を期待する。
一発ムードはオープンセサミ（関ヶ原Ｓ）。「前走は最下位人気で勝ったけど、元々は期待していた馬。落ち着いていたら、昇級初戦からやれてもいい」

東京組も好感触。ユニコーンＳのオウケンマジックは「距離短縮はプラス。そう差はない」と東田助手。
エノク（１０００万下）は「乗り慣れたウチパクに戻る」から買いとなる。

オウケン抽選突破ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

エノク、内田か・・・
鞍上強化だとは思うけど、必要以上に人気になっちゃうし、
平気で人気馬を飛ばす騎手なのが・・・

（中スポ）
「ちょいワルオヤジ？　そんな感じです（笑い）」
８歳になるカンパニーとは“腐れ縁”なのだと、沢晴康持ち乗り助手（３２）。
この社会に入っての初勝利がニューベリーで、その弟がカンパニーでした。
「もともと神経質な部分もあって、体を触らせるのを嫌がったり、カイバを食べなかったり。
運動に行くと、この血統はみんな似ていて･･･。以前は何度落とされたか（笑い）」
レースでは大勢のファンもドキドキ、ハラハラ。
「競馬で乗り難しい面がありますからね。どうしても後ろからだと不利を受けることが多くてすごく悔しい時期もありましたが、
今ではそういう馬なんだから仕方がない。味があって、いいんじゃないかと思うようになりました」
転機は６歳の夏。関屋記念を圧勝した頃にはカイバを食べるようになり、馬の質（筋肉）が変わってきたのだとか。
あれから１２戦して重賞４勝。競馬でも前に付け新味を出し、７歳の天皇賞・秋はウオッカにタイム差なしの４着。老いてなお強い理由は何でしょうか？
「気持ちが若い。今朝（木曜）も尻っぱねしていましたから（笑い）。それでも去年の夏は体を減らして帰ってきましたし、
決して秋はいい状態ではなかったんですよ。それでも力を出せる馬で、いつも一生懸命に戦った後はガタガタ。ようやく体が締まってきました。展開次第です！」

（日刊スポーツ）
カンパニーは追い切り翌日で厩舎周りの運動を行った。
「昨年の天皇賞･秋を思い出してくれ。馬場が緩くても、あえてケツから行って３強と差のない位置まで突っ込んでいる」と東田助手。
タフな馬場が予想されるが「ウチのは大丈夫。鞍上もノリノリだからね。きっと何か秘策を考えているはず」

（サンスポ）
カンパニー（横山典騎手）
「８歳になって馬が俺より老獪になっている。年か年なので、これがラストチャンスだと思って精一杯頑張るよ。
前走２着は道中がズブくて、直線で追い出すと急に内にモタれた。俺が馬に遊ばれて試されたレースだったね」

【大スポ】
中京１Ｒは前走着順による優先出走権を持った馬が１０頭と揃ったが、ネオイユドゥレーヌもその１頭。
しかし、「この前でも追い出してからやめてしまった。気の悪いところがあるので」と厩舎スタッフは半信半疑といった口ぶり（印は△、○△△無無△△）。

中京２Ｒ･フォローミー（コメントなし）−▲、◎▲○○△○△

東京１１Ｒ･オウケンマジック（東田助手）−△、△◎△無無無△
「格上馬をアオったように動きは文句なしだった。充実しているね。勢いもあるし楽しみ」

東京１２Ｒ･エノク（東田助手）−◎、無◎◎○△◎○
「上積みはあるが、いろいろ注文の付く馬だから」

日曜東京１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−△、★無無無無無無
「少し余裕があった前走に比べて絞れている。前走内容を見ても年齢は感じさせないし、あとはよく分かっている乗り役に任せて」

【日刊ゲンダイ】
東京１１Ｒ･オウケンマジック（浜田助手）−▲、▲注注無○注
「この前は“うまく立ち回れば勝てるかな”と思っていたけど、期待以上の勝ちっぷり。
中間も順調に来ているよ。ビシッと追える乗り役が合っているから。三浦もいいんじゃないの。重賞でも」

【夕刊フジ】
東京１１Ｒ･オウケンマジック（音無調教師）−△、○△△無◎無
「前走もかなり強い内容だった。根性があるし相手なりに走る。好レースになる」

東京１２Ｒ･エノク（東田助手）−◎、△★△○△無○
「久々で太め残りの前走は詰めを欠いた。馬体が絞れる今回は十分チャンスがある」

日曜東京１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−△、無無無無無無△
「年齢的に来年ここに参加できるかどうか分からない。もしかすると東京遠征は最後かも。何とかいい結果を期待したい。鞍上も気楽に乗れるだろ」

明日の11、12Rはいけそうな気がする
エノクなんて鞍上超強化だし

エノク、絞れてないから買わなかったのに…

【大スポ】
重馬場の大阪杯を勝っているカンパニーだが、陣営は重巧者とは思っていないようだ。
「昨年の宝塚記念（８着）を見れば分かると思うけど、水の浮いた馬場はダメ。
だからレース当日はあまり振られると困る。当日の天気が一番の心配。
もしいい馬場で競馬ができたら？　もちろんいい勝負をしてくれると思っている」と音無調教師。

中京１０Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−無、無△無無無無無
「ひと息入ったが攻め時計は出た。走れる態勢にある。落ち着きがあるのもプラスだね」

東京１１Ｒ･カンパニー（東田助手）−△、★無無無無無無
「前走はビッシリやっての体重増。脂肪というより筋肉が付いたもの。その前走は道中であっち行ったりこっち行ったりと、
もったいないレース。メンバーは強いけど、あの天皇賞でもケツから行ってウオッカやディープスカイとちょぼちょぼのレース。内心、差はないと思っているよ」

【日刊ゲンダイ】
中京１０Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−無、無△○無無無
「前走？　こっちも驚いたけど、２走前より落ち着いていたのが、良かったのかもしれない。
馬体重も戻っていたでしょ。今回もレースが空いたからイレ込み具合がポイント。通用していいモノは持っているよ」

東京１１Ｒ･カンパニー（渋谷助手）−△、▲注◎無注△
「３年前（１１着）は外国馬にぶつけられて終わった。枠よりもスムーズな競馬ができるかだわ。
そういう意味である程度、前で運ぶと思う。２週連続でノリのファインプレーに期待」

【夕刊フジ】
中京１０Ｒ･オープンセサミ（音無調教師）−無、△△無無無無
「馬体が戻った前走は本来の力を見せてくれた。脚の使いどころが難しいが･･･」

ﾈｵｲﾕﾄﾞｩﾚｰﾇは早々に繁殖入りしそうですね。

コメントで考えられてたよりは後ろ
それでも8歳馬とは思えない良い差し脚だった
スムーズに外を突っ込んできてくれた時は夢を見たけど、その分だけ脚を使ってしまったかなぁ

また４着でしたな･･。G１だとちょっと足りないですね。

（日刊スポーツ）
最近、音無師が最新式（？）の自転車を乗り回している。
なんと車輪に空気入れが内蔵されている優れモノ。
自動でタイヤに空気が注入されるため、空気入れを使う必要がないのだ。
「面倒くさがり屋の自分にはピッタリ」とさっそうと乗る師。

明日は音無師の誕生日です（５５歳）。

（スポニチ早刷り号）
安田記念４着のカンパニーは宝塚記念を視野に。

金鯱賞１２着のヴィクトリーは宝塚記念を見送り放牧へ。

先生お誕生日おめでとー
総統も情報ありがとー
カンパニー宝塚は厳しいだろうけど、まったくダメでもないだろうから頑張って欲しい

（中スポ）
安田記念４着のカンパニーは予定通り宝塚記念に向かう。岩田とのコンビが内定した。

（日刊ゲンダイ）
２３勝とリーディングトップの音無厩舎。
１３人いる厩務員さんの中で、まだ勝てずに苦しんでいるのが橋本さん。
「音無厩舎に入ったのが去年の１１月。２着は二度ありますが、一度も勝ったことがないんですよ。勝利の瞬間がどんなものか早く味わってみたい」
新たな第一歩を踏み出すためにジューンＳのサンライズベガは応援したい。

【日刊ゲンダイ】
中京３Ｒ･サウンドアクシス（コメントなし）−○、無△注◎無△

中京８Ｒ･バンドゥロンシャン（東田助手）−△、△注注△▲△
「距離が延びていいとは思っていたけど、あそこまで強いとは。驚いたよ。
ユニコーンＳを除外された馬が多くて、骨っぽいメンバーになったけど、流れが速い方が合う。面白いとこだと思うぞ」

東京１０Ｒ･サンライズベガ（東田助手）−△、△▲無無○無
「連闘した後はリフレッシュ放牧。欲を言えば、もうひと追い欲しいけど、輸送もあるから大丈夫かな。
太めが残ることはないと思う。ただ、今回は格上げ初戦。まずはクラス慣れが必要かもしれないよ」

【夕刊フジ】
中京８Ｒ･バンドゥロンシャン（音無調教師）−△、○△無▲△△◎
「前回が強かった。相手は強化されるが、この条件は合うから好レースになる」

東京１０Ｒ･サンライズベガ（音無調教師）−無、△無△△△無△
「ここ２週は坂路、コースでビッシリ。気を抜く癖があるが、久々の方が走る」

サンライズベガあと一歩で逃げ切りだったが！
それでも9番人気2着、いい競馬だった
サウンドアクシスは血統の割にはちょっと、か

（中スポ）
脚元の傷腫れで宝塚記念を断念したヴィクトリーは、１１日にグリーンウッドへ放牧に出た。
「夏場には適当なレースがないので、復帰は秋になるでしょう」と音無調教師。

フェブラリーＳ１５着後、休養していたサンライズバッカスは１８日に栗東に帰厩。佐藤哲とのコンビでプロキオンＳで復帰する。

（大スポ）
１７日の追い切りで併走馬を千切ったザレマ。東田助手は「（併せる）相手の馬が急きょ変わったんだ。
（稽古駆けしない）グロリアスウィークでは勝負にならない」と内実を明かしたが、これを誤算だとは思っていない。
「時計は出たし、跨った安藤勝も“２走前（阪神牝馬Ｓ２着）と同じようなデキ”って。距離克服にも自信を持っているようだった」と期待を込めていた。

（スポニチ早刷り号）
カンパニーの宝塚記念１週前追いは生野が騎乗して坂路４Ｆ５２秒４−１３秒１。
「５５秒のつもりが速くなった」と音無師が苦笑するほどの行きっぷりだった。
そして「使って放牧の予定。本番まで中２週のローテでも１週前は大きめに乗りたいと思っていた。
持ったままで無理はしていないから。気配はいいよ」と前向きにとらえていた。

【大スポ】
札幌１０Ｒ･ローマンブリッジ（コメントなし）−無、無無無◎無無無

阪神１１Ｒ･サバース（音無調教師）−○、△○△◎△◎▲
「勝って同条件とはいえ、前走は時計も遅いし、上手く立ち回った印象。ここもメンバー次第」

日曜阪神１０Ｒ･ザレマ（安藤勝騎手）−▲、▲◎△▲▲△▲
「前走時はもう１週欲しいかな、という感じで重かった。
今回は動きがキビキビしていいね。ゲートが遅いので、距離もこれくらいあった方がいい」

【日刊ゲンダイ】
阪神１１Ｒ･サバース（東田助手）−○、○▲◎○▲◎
「勝って同条件で、距離が１ハロン短くなるのもプラス。確かにいい条件は揃っているけど、
今回も勝ち切れるかとなると、集中力次第かな。引き続き具合はいいから、大崩れはないと思っているぞ」

サバース取り消しです

【大スポ】
福島１０Ｒ･トシナギサ（東田助手）−▲、△無○○△無◎
「前走が強い競馬。休養前とは攻め馬の動きが全く違う。モマれなければ勝ち負けだろう」

札幌１０Ｒ･レッドボルサリーノ（棚江助手）−◎、○▲▲◎○◎△
「古馬相手になるが、北海道入りしてからの具合がすごくいいからね。斤量差もあるので好勝負できると思う」

【日刊ゲンダイ】
阪神１０Ｒ･ザレマ（竹中助手）−△、◎◎◎◎注注
「前走は輸送して２キロ減。少し太かったかもしれません。でも、今回は追い切りに乗ったアンカツさんも
“前回より素軽い”と。雨さえ降らなければチャンスはありそうです」

【夕刊フジ】
トシナギサは４ヶ月半ぶりの前走を逃げ切った。反動が出た様子はなく、１７日は坂路４Ｆ５２秒１を馬なりでマーク。
「ようやく本格化してきた。叩いた上積みも十分感じる。勝って同じ条件だけに勝ち負け」と音無調教師。

トシナギサいいね！
完全に形を作った

今日の馬場でジリのザレマなのに下げちゃうってカスにも程があるわ

ハートフルボデイ　オウケンサクラは期待出来ますか？

まあ・・・・ね。

ラヴアズギフトが坂路でそこそこの時計
7月11日に阪神でデビュー予定らしいね

【大スポ】
阪神５Ｒ･ロマンチックデス（コメントなし）−８人全員無印

カンパニーは１２回目のＧ１挑戦。
「もう少し内（の枠）が良かった」と音無調教師は言うが、追い切りに跨った岩田は
「動きも良かったし、年齢的なものは全く感じなかった。Ｇ１でも常に上位に来ているし、楽しみを持って臨める」

【日刊ゲンダイ】
日曜阪神１０Ｒ･カンパニー（沢助手）−無、▲△無△無無
「安田記念の反動もなく、さらに上向いている感じですよ。アクシデント明けだった去年とは大違いですよ。
二千の大阪杯を勝っているし、距離もこなせるはず。チャンスはあると思っています」

【競馬ニホン】
阪神１Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（音無調教師）−△、▲無無無×△△
「攻めより実戦タイプ。距離適性を考えてダートを試してみる」

阪神２Ｒ･トモダチ（音無調教師）−無、◎無無無無無無
「ゲートに時間がかかった。太め感なく仕上がったが、気性に問題がある」

札幌１０Ｒ･ローマンブリッジ（棚江助手）−×、×無無××無×
「毛ヅヤが良化。上積みは見込める。時計がかかれば」

【大スポ】
阪神１Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（東田助手）−◎、○△▲◎△▲▲
「未勝利にいる馬じゃないし、ダート替わりで一変があっていい」

阪神９Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−△、△無△△△無無
「展開に恵まれたとはいえ、前走は大外を回ってよく詰めた。当日、馬体を維持できていれば」

阪神９Ｒ･グロリアスウィーク（東田助手）−８人全員無印
「いい体で帰ってきたし、中間もビッシリ追った。ただ実績的に叩き良化型なのが･･･」

阪神１０Ｒ･カンパニー（音無調教師）−△、★△無▲無無無
「安田記念は大外を回ったことを考えれば強い内容。追い切りの動きを見る限りダメージは感じない」

阪神１１Ｒ･オウケンマジック（東田助手）−◎、◎▲▲○○▲△
「前走は少し忙しかった。競馬の上手な馬。古馬相手でも通用していい」

阪神１１Ｒ･トシセント（東田助手）−△、○△無△△△◎
「間隔は空いたが、初戦から動けるデキ。ただ、勝ち切るにはもう少し距離が欲しいところだね」

【夕刊フジ】
阪神９Ｒ･オープンセサミ（音無調教師）−無、無無△無○△無
「前走のような差す競馬が合うと思うし、うまく流れが向くようなら」

阪神９Ｒ･グロリアスウィーク（音無調教師）−無、無無△無無○無
「まだいくらか余裕も感じるし、叩きつつ上向くタイプ。一度使ってからかな」

阪神１１Ｒ･オウケンマジック（音無調教師）−○、△○▲○
「この距離ならレースはしやすいし、古馬相手でも通用する力はあると思っている」

阪神１１Ｒ･トシセント（音無調教師）−無、無△△△
「直線、外に出せればしまいは伸びるし、流れ次第ではチャンスはあるはず」

単複回収率の高さはどう見るべきだろう
騎手なら人気薄を持ってくるイメージだろうけど
調教師は仕上げにムラがあるということか

カンパニーまたGI4着

（日刊スポーツ）
０３年に４歳未勝利の身で１０００万を勝ったファストアズライト（牝）は、プール効果で引退までに５勝した。プールがなければデビューもできなかったという。
「体がスクんで、まともに常歩もできなかった馬が、プールから帰ってきた時はシャンシャン歩いていた。
体が楽になるから馬もプールが好きだったようだ。人間が張り切って海に行くような感じに見えたよ」と渋谷助手。

【日刊ゲンダイ】
阪神４Ｒ･サウンドアクシス（東田助手）−▲、無注△無△△
「今度はいいぞ。前走時は攻め馬でもまだモサモサしていたけど、今回は集中力が違っていたからね。
それに距離短縮もプラスに出るタイプ。能力はある馬だから一変しても不思議ないと思う」

福島１１Ｒ･サンライズベガ（橋本助手）−▲、◎◎○○○○
「この前は仕上がりが良かったので、反動はなかったですね。
今週の併せ馬でも辛抱していました。前回はクラスのメドの内容。ええ、ここは期待の遠征です」

【大スポ】
福島１１Ｒ･サンライズベガ（東田助手）−○、○△◎△○○
「前走で準オープンにメドが立った。久々を叩いたことで大幅な上積みが見込める」

札幌１２Ｒ･レッドボルサリーノ（棚江助手）−△、▲△○▲◎◎▲
「前走は行きっぷりが良すぎて少し掛かった。具合はいいし、力を出せる状態にある。折り合いさえスムーズなら」

【日刊ゲンダイ】
阪神１１Ｒ･ハッピープレゼント（東田助手）−無、▲△無無無△
「２走前は雨馬場がダメだったけど。晴れた前回もさっぱり。う〜ん、距離は短い方がいいのかな。
５００万にいる馬ではないし、中間もいい気配。今回は３キロ減。巻き返してくれないと困るな」

（サンスポ）
昨年１０月２６日の京都新馬戦。皐月賞馬アンライバルドが勝ち、２着がリーチザクラウン、３着がブエナビスタだった。
さて、その昔。７６年１月３１日の新馬戦。勝ち馬のトウショウボーイが皐月賞を制し、４着に敗れたグリーングラスも菊花賞を勝つなど
“伝説化”している。それをリーチの橋口調教師に振ると「アンライバルドは皐月賞を勝ったのだから、秋の菊花賞はいただきだね」と笑顔が返ってきた。
そして･･･。「その新馬戦の話はしないでよ」と横から声をかけたのが音無調教師。
当時６着だったネオイユドゥレーヌが未勝利だからだ。出走１１頭中５着までと、８，９着の７頭が勝ち上がっている。ガンバレ！

【大スポ】
阪神４Ｒ･ラヴアズギフト（東田助手）−◎、◎○○▲▲○△
「本数は足りているが、時計が思ったほど詰まってこない。実戦での変わり身に期待」

阪神６Ｒ･サウンドアクシス（東田助手）−▲、△▲○◎◎△○
「ローカルになると千四がないので連闘するが、疲れはない。体が絞れて良くなっているし、何とかしたい」

阪神７Ｒ･ロマンチックデス（東田助手）−８人全員無印
「大きく変わった様子はない。この条件で前進があれば」

札幌８Ｒ･ガウディ（竹中助手）−▲、△○○○△◎▲
「間隔は空いたけど雰囲気はいい。同世代の強いメンバーと戦って力をつけた。
古馬相手でも互角以上だと思っているし、秋には大きいところを狙いたい馬なんだ」

【日刊ゲンダイ】
阪神６Ｒ･サウンドアクシス（音無調教師）−◎、注注◎◎▲▲
「前走でも体はまだ太かった。上積みはあると思いますよ。
ええ、それ以上にズブいタイプだから小倉の千七では微妙。それだけにこの阪神で何とかしたい」

ラヴアズギフト意外と印集めてるなぁ…
早期デビュー出来たのは良いが、伏兵馬多いだけにどうかな

>>496
別の馬と印間違えてました･･スマソ。

【大スポ】
阪神８Ｒ･トゥリオンファーレ（東田助手）−◎、△○△△○▲○
「攻め時計は出ているが、気合がもうひとつ。坂のあるコースもどうか」

阪神９Ｒ･ミゼリコルデ（東田助手）−○、▲○▲○○○▲
「前走は馬場がこたえた。攻め馬は相変わらず動いている。良馬場を前提に勝ち負けを期待」

阪神１０Ｒ･サンライズバッカス（佐藤哲騎手）−△、無△▲◎○▲無
「併せ馬の遅れは気にならない。雰囲気は最近で一番いいくらい。力のある馬だし期待している」

【日刊ゲンダイ】
阪神８Ｒ･トゥリオンファーレ（西條厩務員）−△、無○△△△注
「今週の追い切りは馬場が悪かったろ。それで走れんかっただけ。足りるだけの量は乗っているし、
仕上がりもいいから心配ないぞ。マイルなら掛かる面も抑えられそう。結果が出せるのと違うか」

阪神９Ｒ･ミゼリコルデ（蛭田助手）−注、▲◎○◎▲○
「担当は２走前以来だけど、今回はホントいいですよ。獣医さんも“２走前よりも上だね”と。
メンバーは強いけど、チャンスじゃないかな。ただ雨は嫌だよね。前走でもノメっていたみたいだから」

阪神１０Ｒ･サンライズバッカス（渋谷助手）−△、無△△△無△
「今年の２戦は持病のツメがもうひとつでね。前走時も妙に大人しかったからな。でも、今はうるさくて、いい頃のバッカスに戻っている。
今年の中で間違いなく１番の状態だぞ。ここはスタートさえ決まれば、チャンスじゃないか」

【夕刊フジ】
阪神８Ｒ･トゥリオンファーレ（音無調教師）−△、無無○△無◎△
「長めの距離では追ってからが案外。母系を考えるとこれくらいの距離がいいかも」

阪神９Ｒ･ミゼリコルデ（音無調教師）−○、○◎▲○◎▲◎
「前走は外を回る形になったし、前残りで流れも不向き。仕上がりは良好だし楽しみ」

サンライズバッカスは爪の不安で休養していた。蹄鉄を固定する釘が打てない状態で、接着でしのいでいる。
「こればかりはやってみないと。調教の雰囲気は悪くないけどな」と音無調教師は慎重。

ソネットのほうと間違えたのかｗ
総統にも筆の誤り、か

（日刊スポーツ･私の大一番）
１３番人気という低い支持が、崖っぷちの状況を示していた。
０７年のアイビスＳＤ。それまで２戦、ダートのオープンクラスで連続二桁着順に敗れていたサンアディユは、デビュー１３戦目で初の芝戦だった。
「芝でダメなら繁殖に上げようと話していた」と当時を振り返るのは、調教担当だった渋谷調教助手。
「もちろん、期待していた馬だった。素質もあった。ただダートで結果が出ていたから」
能力がまず開花したのはダート。オープンまで出世した。いつしか選択肢から消えていた芝戦への投入は、いわば“最後の賭け”だった。
前半からハイラップを刻む新潟の直千競馬。しかし、サンアディユは中団にいた。ラスト１ハロン、馬場の真ん中から伸びる。
ゴール前で先頭を行くナカヤマパラダイスを半馬身捕らえた。初めての芝戦で、初めての重賞制覇だった。
「状態はいいと思っていたけど、もちろん１００％の自信はなかったよ。今まで使うところを間違えていたのかな･･･と（苦笑）。
厩務員さんもうまくオンとオフを切り替えられるようによくやってくれた」
芝でも能力は開花した。その後、セントウルＳ、京阪杯と二つのスプリント重賞を制覇。スプリンターズＳも２着だった。
しかし、サンアディユには予期せぬ運命が待っていた。翌０８年、オーシャンＳで１６着に敗れた翌日、同馬は栗東の自厩舎で天に召される。心不全だった。
その日、渋谷助手は中京競馬場へ出張。音無師も中京への出発直前まで付き添ったが、馬房を離れたすぐ後に、サンアディユはひっそり息を引き取った。
今でも渋谷助手の目頭は熱くなる。「知らせを聞いた時、中京で泣いた･･･。もっとああしてやっていれば･･･とか。
あのまま引退させてやっていた方が良かったんじゃないか･･･とか。最後は親しい人間の誰にもみとられず、“独り”で逝ってしまった。まるで自分の馬名を知っていたかのように･･･」
サンアディユは、フランス語で“さよならは言わないで”。快速牝馬の生涯は、あまりに切なく、早すぎた。

>>499
アディユ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　総統乙

>>499
(´；ω；`)

（スポニチ早刷り号）
プロキオンＳ６着のサンライズバッカスは、放牧を挟んでエルムＳ（9月21日、新潟ダ1800）に向かう。

トシナギサはハナ切るにも大外１５番からだと辛そうですな。

【大スポ】
小倉３Ｒ･シャーペンエッジ（コメントなし）−◎、△△○▲○△無

小倉７Ｒ･トモダチ（東田助手）−無、△○無△無無無
「相変わらずテンションが高い。ダートの走りは悪くなかったし、落ち着いていれば」

新潟１１Ｒ･トシナギサ（東田助手）−△、△○△△無△△
「軽いザ石で一頓挫あったが、今週の動きなら影響はなさそう。絡まれた時がどうかだが昇級戦でも楽しみ」

札幌１０Ｒ･ローマンブリッジ（コメントなし）−無、無無無△無無無

札幌１１Ｒ･ギンギラギン（棚江助手）−無、○▲無△△△△
「休養期間が長くて、まだ追い足りない感じ。地力の高さに期待したいところだが･･･」

【日刊ゲンダイ】
新潟１１Ｒ･トシナギサ（蛭田厩務員）−注、▲○△○注▲
「正月明けに軽い骨折で放牧。この間にソエも治まったんですよ。それで２連勝。
前回も強い内容でした。クラスが上がるけど、頑張ってほしいですね」

【夕刊フジ】
新潟１１Ｒ･トシナギサ（松岡騎手）−○、▲○△△△○△
「２番手だとダメらしいんで、今回もぜひハナに立ちたい。逃げせてもらえれば今度も勝てます」

トシナギサ強かったですね。ローマンブリッジも勝って現時点で全国１位に。

【大スポ】
小倉４Ｒ･ハナヨメノレン（東田助手）−無、無無△無無無無
「脚元が弱くてビシビシやれない。使ってからでは」

小倉６Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（コメントなし）−○、△○無△○△△

小倉９Ｒ･プロフェッショナル（東田助手）−◎、○○△○○○▲
「２週連続して併せ馬を消化。態勢はほぼ整った。コース実績もあるし、降級なら」

小倉１２Ｒ･サバース（東田助手）−○、○○○○○○▲
「取消の影響は感じない。距離短縮もプラス。メンバーひとつで勝ち負けになっても」

ﾈｵｲﾕﾄﾞｩﾚｰﾇ、勝った！

総統いつもありがとう
ローマンブリッジ、トシナギサ、ネオイユドゥレーヌといい競馬連発
プロフェッショナルも次こそは再昇級だ

と思ってたらサバースもきた！
今週は固め打ちだったなー

おい福永さんにありがとうございますは？

福永どこにいる？
お礼言いたい。

ついにリーディング

（報知）
３連勝でオープン入りを果たしたトシナギサは福島県の吉沢ステーブルへ放牧に出される。夏場を休養に充て秋以降に備える。
「２走前もレコードに０秒２差のレースをしていたからね。同じようなレースをした」と音無調教師。

【夕刊フジ】
新潟１０Ｒに出走するドモナラズは降級戦で３ヶ月ぶり。
音無厩舎は坂路調教が多いが、坂路が閉鎖された２２日にＣＷコースで追われたのは予定通り。
「併せ馬では遅れたけど、２週連続コースでしっかり追って態勢は整った。
並んでからの渋太さを生かしてほしい」と東田助手はテン乗りの内田博騎手にリクエスト（印は△、無△◎無無△○）。

【日刊ゲンダイ】
小倉１０Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−無、注無△△△△
「自分から動くといい脚が使えないけど、去年もこのレースで２着。前がやり合うような展開ならチャンスはあるぞ。
今週でもコースでしっかり追っている。放牧明けでも、仕上がりはいいからな」

【大スポ】
新潟１０Ｒ･オウケンマジック（東田助手）−△、▲△○▲△△○
「他馬を気にするので外目をモマれずに行ければ。デキは維持している」

小倉１０Ｒ･ラッキーブレイク（東田助手）−△、無△無無△△無
「立て直した効果で攻め馬も動くようになった。仕上がったので前崩れの展開になれば」

新潟１１Ｒ･サンライズベガ（東田助手）−▲、△△○○△○○
「前走は目標にされる形で厳しい競馬になったが、負けて強しの内容。距離延長はプラス」

小倉１１Ｒ･ハッピープレゼント（東田助手）−△、◎▲△△△△△
「前走はしまいの坂がこたえたのかな。ローカル平坦替わりと距離短縮で前進に期待」

札幌１２Ｒ･レッドボルサリーノ（竹中助手）−無、無◎○◎▲◎▲
「前走は早めに動いて押し切る強い内容。能力はあるので昇級のここでも楽しみ」

サンライズベガいいねー
コメントどおりにプラス要素が作用した感じ

リーディング首位キープ。

サンライズベガはレース前の助手コメントでは、ここ使って休ませると言っていました。秋はアル共あたりが目標になるんじゃないかと。

>>499
いい話だなー

（報知）
休養中のオウケンブルースリは京都大賞典で復帰することになった。
「今は放牧先で乗り込んでいるし、秋には十分間に合う」と音無調教師。その後は天皇賞･秋に向かう予定。

オープン入りしたサンライズベガは新潟記念に向かう。

（スポニチ早刷り号）
トゥリオンファーレ（小牧騎手）
「前回はテン乗りで把握できず、届かない位置にいて失敗した」

（中スポ）
クイーンＳに出走するザレマは引き続き安藤勝が騎乗する。

【大スポ】
小倉２Ｒ･シャーペンエッジ（コメントなし）−△、無無無無無無無

小倉６Ｒ･サウンドアクシス（コメントなし）−◎、無○△◎○△○

小倉７Ｒ･シルクユニヴァース（音無調教師）−◎、◎△無無無無△
「前走は馬体減が影響したのか、本来の行きっぷりがなかった。立て直した効果で前、前で競馬ができれば」

小倉９Ｒ･トゥリオンファーレ（音無調教師）−△、◎○◎◎△△▲
「前走は位置取りが後ろすぎた。叩いて上向いているし、中団から差す競馬ができれば」

小倉１２Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（音無調教師）−無、○無△無○無無
「前走はメンバーも楽だったから。平坦は合うが昇級戦でどこまでか」

【日刊ゲンダイ】
小倉６Ｒ･サウンドアクシス（音無調教師）−○、◎◎注○▲◎
「前走は２Ｆ地点で“きついな”と思ったほど。テンから追っ付け過ぎた。まあ掛かる馬じゃないし、
この距離の方が競馬もしやすいと思う。格上に先着するくらい具合はいいから。今度こそ」

小倉９Ｒ･トゥリオンファーレ（西條厩務員）−▲、○無注◎△注
「この前も仕上がりは良かったんだぞ。ただ久々の影響なのか、妙に折り合って。
それに直線も前が詰まっていた。今度は小牧も二度目。スムーズならチャンスと違うか」

小倉１２Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（中原助手）−△、△無△無無△
「小倉の軽い芝も合ったのかな。前走はこれまでにない脚を使ってくれた。
中１週で使えるくらい状態はいいし、昇級してもうまく脚がタメられるようなら、そこそこやれていいと思います」

【大スポ】
小倉２Ｒ･ラヴアズギフト（コメントなし）−８人全員無印

【日刊ゲンダイ】
小倉９Ｒ･プロフェッショナル（音無調教師）−◎、◎◎◎◎○○
「前走はスタート後に躓いたろ。あれで馬が慌てた分の３着かな。
それでも崩れないから、ダート適性は高いよね。叩いたことで、動きも良くなってきた。ここは結果を出したいところ」

総統いつも乙ー
プロフェッショナル叩いてしっかり勝ったね

おら、福永さんにありがとうは？

ありがとう、鷲鼻

カズオに抜かれちゃった

ダノンヨーヨーはまだでしょうか

【大スポ】
小倉１Ｒ･ハナヨメノレン（コメントなし）−８人全員無印

小倉８Ｒ･ハッピープレゼント（音無調教師）−▲、無無無◎無無△
「中１週なのでソフト仕上げ。良馬場前提だが、最後まで気を抜かずに走れば」

新潟１０Ｒ･ドモナラズ（音無調教師）−△、無無△△△△△
「前走は太めが残って行きっぷりが悪かった。一度使って状態は確実に上向いている」

新潟１１Ｒ･ラッキーブレイク（音無調教師）−無、無無△◎無△△
「前走は苦手の馬場でよく差を詰めている。叩いた効果で動きは素軽くなった」

【日刊ゲンダイ】
新潟１１Ｒ･ラッキーブレイク（蛭田厩務員）−無、無注▲▲無無
「この前はいい仕上がりだったんですよ。でも、ああいう馬場（不良）になっちゃって。
使った後も歩様に硬さがなく、状態はいいですよ。千七より千八の方が結果を残しているタイプ。ここが頑張ってほしいですね」

【大スポ】
札幌１１Ｒ･ミッキーチアフル（棚江助手）−○、○◎◎○△◎○
「久々でも馬体はできている。もう一押しが欲しいけど、今回は降級戦。洋芝を味方に付けられれば」

チアフル故障した模様…

どうやら鼻出血だったみたい＜ミッキーチアフル
ソースはJRAのHP

（スポニチ早刷り号）
いい笑顔だ。坂路調教師、宮崎県出身の橋口師と音無師がツーショットに収まった。
６３歳の橋口師は調教師生活３０年目。５５歳の音無師は同１５年目だ。
橋口師が大の巨人ファンなら、音無師は阪神命。そんな二人には宮崎県人、いや九州男児としての気概を感じる。
試練を乗り越えてきたからこその信頼関係が、屈託のない笑みに出ていた。
「小倉が始まる前に８００勝を意識していた。あと２勝。今週決めたい」
ＪＲＡ通算７９８勝の橋口師は穏やかな表情に決意をにじませた。
（中略）
ＪＲＡ通算３９８勝の音無師もあと２勝を上積みしそうだ。
「小倉はシャーペンエッジ（日曜３Ｒ）がいいよ。新潟の新馬（日曜５Ｒシルクフィーリング）と、札幌のザレマも期待している。重賞でやればかっこいいね」
小倉土曜メーン･西部スポニチ賞のサバースも虎視たんたん。今年早くも３１勝の関西リーディングトレーナーは、
橋口師と同じくマスメディアに協力的だ。ＪＲＡ通算８００勝＆４００勝のダブル達成にエールを送りたい。

１３日付けで競走馬登録を抹消された皐月賞馬ヴィクトリー。
「別にどこか悪いというわけではないが、皐月賞を勝った後、ずっと成績が良くない。
クラシックホースとして、これ以上走らせるのもどうか、という結論になった」と音無師は引退の経緯を説明。
種牡馬入りの予定だが、けい養先は未定となっている。

ミッキーチアフル鼻出血か……
そして総統乙
甲子園の都城商勝利もめでたい
ヴィクトリー種牡馬としては苦戦しそうだけど、まずは受け入れ先が決まって欲しいな

>>529
写真忘れてるよ
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/body/090730/bdy0907302048006-p1.jpg

だいぶ違うぞｗｗｗ

【大スポ】
小倉５Ｒ･トモダチ（コメントなし）−無、△無無無無無無

札幌８Ｒ･モルガナイト（竹中助手）−◎、△◎無◎△▲無
「攻め馬は動いているし、ゲート練習もみっちり積んだ。カイバをしっかり食べるようになり、体がパンとしてきた今なら楽しみ」

小倉１０Ｒ･サバース（音無調教師）−○、○○△△△◎△
「好位差しのレースが徐々に板についてきた。前走のような競馬ができれば昇級でも楽しめる」

札幌１１Ｒ･ローマンブリッジ（棚江助手）−８人全員無印
「長距離を求めてここへ。芝は正直未知数だけど状態はいい。先行して粘り込む形になれば」

【日刊ゲンダイ】
小倉１０Ｒ･サバース（沢助手）−▲、△注○▲注◎
「この血統は夏が合いますね。暑くなって体つきも良くなってきました。２走前の２着馬はその後、２連勝。
前走で負かした相手も直後に勝った。強い相手と走っているから、１０００万でもと思っていますよ」

>>529
佐々木師と西園師みたいな仲良し報道はされないが
同期（1995年開業）の松田国師の事は、一目置いて常に注目してるらしい
携帯サイトのデータ見ながら「7勝に1回が重賞やで！そんなん信じられるか？

（キーミスで送信してしまった）
「7勝に1回が重賞やで！そんなん信じられるか？」って言ってました
今週400勝決めて欲しいですね！

トラセンド松岡かよ

>>531
似てる！

【大スポ】
小倉３Ｒ･シャーペンエッジ（音無調教師）−○、▲○◎○◎○○
「稽古の内容からも、この前くらいは走れて当然の馬。スタートさえ決まれば」

新潟５Ｒ･シルクフィーリング（音無調教師）−▲、◎△○
「気の悪さはあるけど、素質を感じる。稽古の動きも上々で、追っていいタイプ」

小倉９Ｒ･トシセント（音無調教師）−△、△無無△△無△
「徐々に良化気配。相性のいい小倉で巻き返したい」

札幌９Ｒ･ザレマ（竹中助手）−○、△◎▲○△◎◎
「距離短縮はプラス。馬は充実している感じ。手応えほど伸びない馬なので、前目の競馬が理想」

【日刊ゲンダイ】
小倉９Ｒ･トシセント（蛭田厩務員）−無、無◎◎△注△
「２年前の小倉で２連勝したでしょ。絞りやすい夏場は合っているんですよ。
いい感じに仕上がっています。小倉は流れも合うのか３着以下がない。巻き返していいと思っています」

敵の多い新潟で新馬下ろして勝ったのかｗ
399勝目オメ！今日中に決めたいね

いつものこととはいえ、ザレマは惜しかったなぁ

橋口師の800勝とアベック達成して欲しかったが、来週に持ち越しか・・・
「アベック」っつーのは中年コンビには似つかわしくないなw

でも「アベック」って言葉の鮮度は中年コンビにふさわしいぞｗ
来週にでも400勝を達成して欲しいけど、まずは今週の坂路小屋での話題が気になるな

（スポニチ早刷り号）
クイーンＳ２着のザレマは京成杯ＡＨへ。

新潟の日本海Ｓを制したサンライズベガがある記録を達成。
なんとＪＲＡ１０場すべてで馬券に絡んだのだ。現役のオープンで同じ経歴を持つ馬は見当たらない。
勝ったのは５場（函館、新潟、中山、京都、小倉）で、福島と中京はそれぞれ１回走ってどちらも３着。
全１０場出走となると結構いるのだが、結果を出すのは難しい。

【大スポ】
新潟１１Ｒ･コンティネント（東田助手）−△、○無△無△△▲
「落ち着きがあっていい雰囲気。今までの休み明けと比べても今回が一番仕上がりがいい。ここでも力は十分通用する」

【日刊ゲンダイ】
新潟１１Ｒ･コンティネント（中原助手）−△、△△注○無注
「チークピーシズを着けたり、馬具を工夫したことで落ち着きが出たんですよ。それが実戦にも結びついたんじゃないですか。
放牧から戻って間がないけど、仕上がりもいい。ええ、期待しています」

【大スポ】
小倉５Ｒ･ミッキードリーム（東田助手）−○、△▲▲◎▲△無
「水準以上の攻めができているし気性も素直。ズブさがあるので距離も良さそう。初戦から楽しみ」

小倉９Ｒ･サンライズラッシュ（東田助手）−◎、△◎▲○○○▲
「先週と比べて稽古の動きが一変。ハンデは見込まれたが、自分の型に持ち込めば」

小倉１０Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−８人全員無印
「中間コースでビッシリやっているけど、気合乗りがもうひとつ。格上挑戦だし厳しい戦いになりそう」

【日刊ゲンダイ】
小倉５Ｒ･ミッキードリーム（東田助手）−○、△◎○○◎
「先週勝ったシルクフィーリングと素質は互角。向こうは若い面が目立ったけど、この馬は素直だし、そういう面では上かな。期待しているよ」

小倉９Ｒ･サンライズラッシュ（東田助手）−▲、○▲注注○○
「欲を言えば、もうひと絞りしたいけど、動きなんかはいいぞ。先週の併せ馬でガラッと変わってきた。
周りを気にする性格だけに、極端にモマれると嫌だけど、１０００万クラスなら格好はつけてくれるはずだよ」

小倉１０Ｒ･オープンセサミ（東田助手）−７人全員無印
「前走は１０キロ増の数字が示す通り。この中間はコースに入れているから大丈夫だけど、妙に大人しいんだよな。
これが成長なのか、元気がないのか。ただ、どちらにしてもオープン特別じゃ厳しいか」

（報知）
クイーンＳ２着のザレマは内田博とのコンビで京成杯ＡＨに向かう。

１６日の新潟新馬戦を勝ち上がったシルクフィーリングは藤岡佑とのコンビで新潟２歳Ｓに向かう。
「前走は気の悪さを見せたところもあった。徐々に競馬を覚えさせたいね」と音無調教師。

【大スポ】
小倉５Ｒ･シルクユニヴァース（コメントなし）−▲、△◎無○○無無

小倉１０Ｒ･トシセント（音無調教師）−△、△無△○無△無
「前走は仕掛けが遅れた分の差が出た。叩いた上積みは見込めるので、メンバー次第でチャンス十分」

小倉１０Ｒ･トシセント（東田助手）
「この前は３角で外から来られ控えざるを得なかった。その分負けた。乗り役も悔しがっていたよ。
今回は前走時よりも素軽さがある。時計以上に動きも良かったな」

トシセントは結局前走と同じような競馬になってしまいましたね･･あれでは届きません。

【大スポ】
小倉５Ｒ･サウンドアクシス（音無調教師）−◎、△△○△○△△
「本来ならもう少し距離は欲しいが、千七よりは競馬はしやすいはず。モマれず運べれば」

小倉１０Ｒ･クリーン（音無調教師）−８人全員無印
「太くはないけど、もう一追い欲しい動きだった。先行馬が競り合う形になって、どこまで差を詰めれるか」

小倉１０Ｒ･ラッキーブレイク（音無調教師）−８人全員無印
「すぐに息が入ったように前走は全く走っていない。砂を被るとダメなタイプ。１角でうまく外へ持ち出せれば」

新潟１１Ｒ･サンライズベガ（東田助手）−無、△△△無無無△
「２週続けて稽古の動きは抜群。ハンデにも恵まれたのでいい走りを期待したい」

小倉１１Ｒ･ネオイユドゥレーヌ（音無調教師）−８人全員無印
「前走は大外枠で出遅れたからね。ゲートを決めて好位で脚をタメられれば」

400勝おめでとうございます。

橋口さんの800勝、音無先生の400勝共に武豊騎手で決めましたね。

総統乙です
そして祝400勝！
サンライズベガにも勝って欲しかったけど、次も期待できそうな内容だった

400勝おめ

ﾈｵｲﾕﾄﾞｩﾚｰﾇ、前に行けなかった。
それでもｺﾞｰﾙ前はよく伸びていた。ｸﾗｽ慣れしてきて、いずれﾁｬﾝｽはあるでしょう。

（スポニチ早刷り号）
新潟記念２着のサンライズベガは体調が整えば朝日ＣＣへ。

【大スポ】
小倉６Ｒ･トモダチ（音無調教師）−△、△無△▲△○▲
「前向き過ぎるところがあって、レース前に体力を消耗することがある。 その点、今回は前走を使ったことで落ち着きも出るだろうから」

小倉９Ｒ･ドモナラズ（音無調教師）−○、◎○○無△▲無
「前走は前半から行き過ぎた。小倉の千八ならコーナーで息が入れやすいので」

日曜新潟１１Ｒ･シルクフィーリング（音無調教師）−無、無△△○無無無
「まだ気難しい面があってアテにしづらい」

【日刊ゲンダイ】
小倉９Ｒ･ドモナラズ（喜友名厩務員）−無、注◎◎▲無▲
「この前も馬の調子は良かったんだよ。でも新潟の６００ｍ以上ある直線は集中力が持たないみたい。
後藤も『直線が短い方がいい』って。動きはいいから、今回のコースで巻き返したいところだね」

小倉１０Ｒ･ホエールシャーク（音無調教師）−無、△◎△○◎◎
「前走は５着とはいえ、差（０秒５差）がなかったからね。ここも展開ひとつじゃないかな。
ひと叩きして、追い切りの動きも良くなっているし、５３キロもいい。中団あたりで流れに乗れたら、チャンスでしょう」

【大スポ】
小倉５Ｒ･シャーペンエッジ（コメントなし）−○、◎無無○△△△

【日刊ゲンダイ】
新潟１１Ｒ･シルクフィーリング（蛭田助手）−△、無無◎無注無
「デビュー戦はクビ、ハナ、アタマ差の争いをよく凌いでくれました。かなり奥が深いと思いますよ。
ただ、現状ではまだフラフラ走っているし、馬体にも余裕がある。今後につながる内容なら、ですね」

【夕刊フジ】
新潟１１Ｒ･シルクフィーリング（音無調教師）−△、△無無無無無△
「太めながら初戦は期待に応えてくれたが、まだ気難しい面がある。今週の併せ馬で遅れたのも、その辺が影響しているようだ。能力はあるが･･･」

シルクフィーリングは東田助手が惚れ込むほど乗り味がいい。
「こんな背中のいい馬はめったにいない。新馬勝ちは思っていた通り。
それも１，２本追い切りが足りない状態での出走だったからね。使った上積みは見込める今回は楽しみ」
外回りの長い直線を経験しているのは強みになる。

ドモナラズおめ！
トモダチは前行った馬が強かったかな

金沢いっせいが馬主みたいな名前だな

（スポニチ早刷り号･今週の音無厩舎）
関西リーディング１位を快走中。
朝日ＣＣのサンライズベガの水曜追いは、坂路４Ｆ５３秒１−１２秒７と中１週でも元気いっぱい。
音無師は意欲たっぷりに見通しを語った。
「連闘で勝ったこともあるし、間隔を詰めた方が走っている。来週のオールカマーも考えたけど、
調子のいい時に使ってやろうと思ってね。使ってきての上積みもあると思う」

一方、京成杯ＡＨにはザレマがスタンバイ。前走のクイーンＳは惜しくも２着。
帰栗後も意欲的に追われ、今週は坂路でトシナギサと併せ馬。４Ｆ５２秒３−１２秒９でまとめた。
「ひと息入った前走は手応えほど伸びなかった。中間は併せ馬でしっかりやっている。今度は走るよ」

さらには新馬のハートフルボディ（父アグネスフライト）が期待株だ。
土曜４Ｒの牝馬限定（芝千四）でデビュー予定。今週は武豊が騎乗し、坂路で４Ｆ５４秒１−１３秒１をマーク。
「ストライド走法で坂路ではそう時計が出ないが、芝の実戦でどう変わるか。先々は距離が延びて良さそう。
ユタカが『また乗りたい』という馬になれば」と音無師は将来性を見込む。

平場はモルガナイトが確勝級。
「夢を追う（紫苑Ｓ）より手堅く。ゲート練習して良くなっている。これは計算できるんじゃないか」と自信の鞍だ。

※他にトシセント（鳥取特別）、モーレツ（新馬）、ハッピープレゼント、トゥリオンファーレ（５００万下）が出走予定。

【大スポ】
阪神４Ｒ･ハートフルボディ（東田助手）−◎、◎▲○△▲○△
「速い時計は少ないが、本数は十分に乗り込んだ。実戦にいって良さが出そうなタイプ」

阪神６Ｒ･モルガナイト（コメントなし）−◎、▲◎◎▲△○◎

阪神９Ｒ･トシセント（東田助手）−△、◎△△△◎△△
「前走は展開も向かなかったし、位置取りが後ろすぎた。この距離なら追走も楽になるはず」

今夏の上がり馬サンライズベガは１１日朝、栗東坂路１本の調整。中１週だが馬体の張りは落ちていない。
「いつもなら最終追い切りはトラックなんだが、今回はオーバーワークにならないように坂路でやった。
それでも最後までしっかりした動きだった。最近は右回りであまりいい結果が出ていないが、今の勢いなら･･･」
と東田助手は一気のタイトル取りに色気タップリだった（印は△、△△無▲△△▲）。

近走精彩を欠いているハッピープレゼントだが、未勝利勝ち時にはザザ（１０００万下）に先着。
同じく現１０００万下のメイショウアサガオと接戦の実績もある。５００万下で二桁着順する馬ではない。
今回は距離を１ハロン延長し、鞍上に赤木を起用する。
「気が悪いからモマれるとやめてしまう。この距離なら前に行けるはず。ビッシリ追ってきてもらいたい」
と東田助手（印は▲、△△無△◎△無）。

【日刊ゲンダイ】
阪神６Ｒ･モルガナイト（音無調教師）−△、◎○▲△注◎
「遅い時間帯で坂路５１秒９。ラストも１２秒１だから価値がある。
北海道帰りでも、追い切りの動きからは上積みは十分。ガラリ一変まであっていい」

阪神９Ｒ･トシセント（音無調教師）−△、◎△注注△○
「前回は案外な結果に終わったけど、前が残る展開だったからね。仕方ないところもあったよ。
今回は二千への距離延長、斤量も１キロ減と好材料が揃ったからね。デキはいいんだから、走れていいよ」

阪神１０Ｒ･サンライズベガ（橋本助手）−△、◎△◎○○◎
「前走は抜け出した時にフワッとしてしまって。着差が着差だけに惜しかったですね。
中１週だから坂路で追いましたが、今は本当に具合がいい。池添さんも二度目。勝って秋につなげたいですね」

阪神１１Ｒ･ハッピープレゼント（音無調教師）−△、無注無△▲△
「調教の動きほど、競馬で走れていないね。自分でやめている感じ。今回はその辺を踏まえて、
赤木にビッシリと追ってもらう。能力的には５００万にいる馬じゃないから、何とかきっかけを」

【大スポ】
阪神４Ｒ･モーレツ（東田助手）−無、△無△△無無無
「まだ体を持て余している感じ。素質は感じるが、使いつつじゃないかな」

中山１１Ｒ･ザレマ（東田助手）−無、△無△△無△○
「少し馬体に余裕があったので攻め駆けする馬とビッシリ併せた。コース、距離はピッタリ。期待できる」

阪神１１Ｒ･トゥリオンファーレ（東田助手）−○、◎○◎◎△○○
「ここにきて徐々に気配は上向きだが、まだ気合不足。いい頃に比べるとひと息だね」

【日刊ゲンダイ】
中山１１Ｒ･ザレマ（橋本助手）−注、▲◎◎▲注◎
「去年の夏はフレグモーネでの取消があり、秋も体調が今イチ。でも、今年は元気がいいですよ。
中間の坂路でも１Ｆ１２秒台が出ている。手応えほどは切れないので、早めの競馬が理想。乗り役さんにはそう伝えておきます」

阪神１１Ｒ･トゥリオンファーレ（西條厩務員）−○、◎▲◎○○◎
「ここ２走は攻め馬が今イチだったろ。競馬でも妙に折り合っていたけど、今週はしまいが１２秒台。
乗った川田は『突かれたら、走る気を出す』と癖を掴んでいた。ここらが変わりどころじゃないか」

【夕刊フジ】
中山１１Ｒ･ザレマ（音無調教師）−▲、△△◎△△△△
「今週は調教駆けする馬としっかり併せた。引き続き状態はいい。５４キロと手ごろなハンデになったし、千六なら牡馬相手でも好勝負できる」

阪神１１Ｒ･トゥリオンファーレ（音無調教師）−◎、無◎○○○
「前走は流れに乗れなかった。追い切りの動きが良かったから、もっと走っていい」

ザレマようやく・・・

音無先生、これは3勝分くらいほっとしたんじゃないかね…
長かったなぁこれまで

ザレマおめ！
鮮やかだったね〜

ザレマやっと勝ったねおめでとう！
しかし、アンカツからウチパクに乗り変わって結果出されては
陣営のアンカツ・ウチパク評価に微妙な影響を与えそうだな

総統いつもありがとう
そしてザレマついにｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
ハンデ重賞とはいえ、よくぞ牡牝混合で勝ったもんだ
先生のコメントどおり1600なら勝負できたってことか

ザレマ

（サンスポ）
京成杯ＡＨを制したザレマは府中牝馬Ｓか富士Ｓに向かう。

（スポニチ･西内装蹄師のコラム）
ひと夏越えてガラッと変わる馬を感じるのがこの時期。
装蹄でも以前との違いを感じることができるのですが、ただそれが良いのか、悪いのかの判断は難しい。
一例を挙げると先週の京成杯ＡＨを勝ったザレマは夏の北海道をスタッフに任せていたので
帰厩して久々に触ったら感触の違いにピン！ときました。でも馬には様々なタイプがあり
違いが良いのかどうか判断できない場合があって、あの時は好結果に“やっぱり”といった感じでした。

【大スポ】
月曜新潟１１Ｒ･サンライズバッカス（渋谷助手）−△、△無▲△無無△
「距離が延びて左回りになるのは歓迎」

月曜新潟１１Ｒ･トシナギサ（蛭田厩務員）−無、無◎無無無無無
「３連勝の内容がすべて同じ形。今回は相手が違うので不安もあるが、動きはいい。乗り慣れた松岡騎手に期待する」

【日刊ゲンダイ】
月曜新潟１１Ｒ･サンライズバッカス（音無調教師）−注、△無無△無無
「左回りで長い直線という条件は合うね。それに流れが速くなりそうなのも、この馬にはいい。
ただ１度使ってから良くなっていくタイプだから、久々がどうなのかな。この次（シリウスＳ）かも」

月曜新潟１１Ｒ･トシナギサ（音無調教師）−△、無△◎無△△
「前走時はザ石で少し休ませた時があって。当時と比べたら順調。先週でも併せたザレマが置かれるくらい、
攻め馬も動いた。松岡はこの馬を買っているから、チャンスがあるかも」

【大スポ】
阪神９Ｒ･ドモナラズ（東田助手）−８人全員無印
「状態は維持しているが、今回は格上げ初戦。まずはクラス慣れが必要」

新潟１１Ｒ･サンライズバッカス（東田助手）−△、△無▲△無無△
「攻めの動きは悪くないが、鉄砲実績がもうひとつ。相性のいい左回りに期待したいが･･･」

新潟１１Ｒ･トシナギサ（東田助手）−無、無◎無無無無無
「攻め駆けするのでこの程度の時計は出る。ここも積極的な競馬になるだろうが相手が強い」

【大スポ】
阪神６Ｒ･トモダチ（コメントなし）−○、○○△△▲△無

阪神１０Ｒ･コンティネント（東田助手）−▲、△▲無△△無▲
「前走は久々の分、少し気合不足だった。中間はビッシリ追っている。叩いた効果に期待」

【日刊ゲンダイ】
阪神１０Ｒ･コンティネント（中原助手）−無、◎無◎注無△
「前走はまともに砂を被る形になって。初めての経験だけに、馬も戸惑ったみたいですね。
スムーズに運ぶ意味で千四の方がより合うかと。能力的には、このクラスでも十分やれる馬。あらためて」

総統乙ー
コンティネントはスムーズならもうちょっとやれるかな

【大スポ】
阪神３Ｒ･サヴァラン（東田助手）−△、▲△◎○◎△△
「攻め馬の動きが良くなっている。ゲートも速い方だよ」

新潟７Ｒ･ハッピープレゼント（コメントなし）−△、△▲△

阪神８Ｒ･モルガナイト（東田助手）−◎、○◎▲◎◎△○
「前走は順当勝ち。能力はここでも十分通用する。当日、馬体が減っていなければ」

【日刊ゲンダイ】
阪神８Ｒ･モルガナイト（音無調教師）−◎、◎◎○○◎◎
「ポイントは折り合い。前走でも前半から掛かり気味だったから、１Ｆ延びてどう乗るかでしょう。
でも昇級自体は問題ないよ。前走の２着馬は、連闘でローズＳに使って５着。勝って秋華賞出走への望みをつなぎたい」

サンライズバッカス裂蹄で放牧に出たそうで。
元々爪に不安があったんですが、またやってしまいましたな。今年は全休じゃないかと。

（スポニチ）
阪神８Ｒの夕月特別を強烈な末脚で差し切ったモルガナイトは、賞金面でも秋華賞への出走圏内に入ってきた。
音無師は新潟出張中だったが、手綱をとった福永は「音無先生から勝って秋華賞へ、と聞いていたのでプレッシャーはかかった。
この決め手なら強い相手でも好勝負できる」とホッとした表情。

府中牝馬Ｓにはブラボーデイジーが出ますし、千八でも長いくらいですからね。

（スポニチ早刷り号）
京成杯ＡＨを制したザレマは富士Ｓに向かう。

総統乙！
モルガナイトは強かったなぁ
しかしバッカスが裂蹄は残念だ
年齢的にも長期休養は不安もあるし

【大スポ】
阪神１０Ｒ･クリーン（東田助手）−８人全員無印
「稽古の動きがいい頃と比べて物足りない。この条件はベストと言えるが･･･」

阪神１０Ｒ･トシナギサ（東田助手）−△、無無無無△無◎
「前走が案外な内容。気性的なものかな。チークピーシーズを着けるので集中して走れば」

【日刊ゲンダイ】
阪神１０Ｒ･クリーン（音無調教師）−７人全員無印
「前走時は放牧明けでもあったけど、正直、夏負け気味で。それに比べると、今回は攻めでも動いているから。
調子は上がっているよ。ただオープンでは頭打ちの状況。よほど展開が向かないと厳しいかな」

阪神１０Ｒ･トシナギサ（音無調教師）−無、△無無無無無
「前走はマークがきつかった？　そこまで速くない流れだけに、ちょっと止まりすぎだね。
ただ前走時は放牧明けで牧場でも一頓挫があった。その影響なのかも。通用するところを見せてほしいね」

本命級だったトゥリオンファーレが左前球節炎で出走取消に。これは痛いですな。

（中スポ）
音無調教師がハイブリッド車を購入。
記者の前でエンジンを掛けたので「音がしないですね」と言うと「違うわ。音がなし、だ」と突っ込まれた。

（大スポ･吉田記者のコラム）
「普段はツンツンしているが、特定の条件下ではデレデレした態度を取る」という性格を示す「ツンデレ」という言葉。
もはや使い古された感もあるが、栗東の坂路スタンドでは日常的な風景として存在する。
「１歳の時はそれはいい馬だったが、今は５５０キロ。脚なんか太いの何の。大き過ぎるだけに分からんよ」
と、入厩したばかりのインペリアルマーチを酷評するのは音無調教師。
ところが実際に調教に跨った東田助手に聞くと
「テキ（音無師）がイレ込んじゃってさ。こっちも大変だよ」と苦笑い。
記者には決して見せない「デレ」の態度･･･それを探ることが音無厩舎におけるＰＯＧ、馬券の必勝法かも。
というわけで、ここはダノンカスガ。
「漫才師じゃないぞ。春日大社のカスガだ。あんなのと一緒にするな」と、ツンと憤慨しながらも
「で、何か強いのはいるのか？」とデレ含みで逆取材。ここは脈ありとみた。

（日刊スポーツ）
音無厩舎にリクエストソングの半弟マカリオスが入厩。この馬を双眼鏡でのぞいた橋口師が
「一瞬、紫に見えたよ」と話しました。黒鹿毛の馬が紫色に？　こんな表現は初めて聞きました。
「タイテエムって馬を知ってる？　昔、天皇賞･春を勝った馬なんだけど、この馬は紫色に見えるって言われていたんだよ」と師。
品があって、高貴に見えるということだそうです。ちなみに、マカリオスはギリシャ後で「神の恵みを特別に受ける人」
馬名もちょっと高貴！　活躍に注目です。

【日刊ゲンダイ】
阪神３Ｒ･ダノンカスガ（音無調教師）−▲、◎○◎◎◎◎
「１週前の調教で乗ったユタカが『千二の方が合っていますよ』って。
本来は阪神開催で降ろそうと思っていたけど、その進言で１週早めて使うことに。仕上がりは悪くないから楽しみだね」

>>576訂正
×本来は阪神開催で→○京都開催

芝千八でデビューさせるつもりだったそうで。

豊の進言なんて聞くから大失敗するんだよ

1800で勝ったら笑うぞｗ

まず乗り替わりが先だね

オーケン京都大賞典を勝たないとＪＣ出られないんでしょう？

前年の菊花賞馬がＪＣでないなんてつまらないよ

勝ってください

調整大丈夫だよ・・・ね

今開催の阪神は野芝率が高すぎだったからまだわからんよ
ネオ、ジャンポケ、クリ産はこの手の芝サッパリだし

（日刊スポーツ）
菊の大輪を咲かせてから約１年、音無師は愛馬オウケンブルースリにひとつの方針を与える。
「基本的にレースは内田騎手に任せている。ただ、この馬は好位をキープしたり･･･という競馬はしない方がいいタイプ。
ここ２走はやや前に付ける形だが、今回は自分の競馬、後半の半マイル（８００ｍ）で勝負という形で、改めてもう１回勝負してもらおうと思う」
菊花賞馬として活躍を期待された今年は、まだ阪神大賞典の１走のみ。同レースの２日後、馬房から同馬を出した塩津助手は青ざめた。
「肩が出てこなかったんだよ。その肩が痛いのか、腰をかばっているのか･･･。ヒザを骨折しているのでは･･･とも思った」
幸い、骨折はなかった。ただ、ダメージの大きさを見て師は「とても使える状態じゃない」と春の全休を決断。以来、この秋を目指して進んできた。

エルムＳ１２着のサンライズバッカスはレース中に裂蹄を発症したため放牧へ。「少し時間がかかりそう」と音無師。

（サンスポ）
次週の府中牝馬Ｓで復帰するブラボーデイジーはオウケンブルースリを併せて１馬身ほど遅れたが、４Ｆ５２秒５の時計なら上々だ。
「叩き良化型なのでまだ少し太いが、ここまで順調。エリザベス女王杯が大目標」と音無調教師。

（デイリー）
次週の秋華賞に出走するモルガナイトの鞍上は秋山に決まった。

秋山って、モルガナイトのｶｰﾁｬﾝでも秋華賞参戦してるのか。頑張ってほしいな

【東スポ】
京都２Ｒ･ハートフルボディ（コメントなし）−◎、無無△

京都１１Ｒ･ドモナラズ（東田助手）−８人全員無印
「前走は相手も揃っていたが案外な結果、クラスの壁なのかも。もう少しモマれないと･･･」

日曜京都１１Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）−○、△○△△▲▲△
「今週は馬場が重かったにも関わらず、先週と同じようなタイムで動けた。強い追い切りをしても
テンションは上がっていない。賞金を加算しないとこの先のレースを思うように使えなくなる。最低でも２着以上を」

日曜東京１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−△、△△△無無△△
「去年は体がガレて減っての出走。今回はそういう不安がないし、まだまだ若い。ウチとしては８歳としては扱っていない」

【日刊ゲンダイ】
京都１１Ｒ･ドモナラズ（音無調教師）−７人全員無印
「１，２角がないコースだと必死に走り過ぎるね。前走はあのペース（１０００ｍ５７秒２）になったから余計に厳しかった。
ベストは千八だけど、２走前みたいにジワッと運べるなら、もう少しやれてもいいと思うよ」

【大スポ】
京都３Ｒ･モーレツ（コメントなし）−８人全員無印

東京１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−△、○△△△無△▲
「ガレて戻ってきた昨年に比べれば、今年は馬体がフックラしている。年齢的なものも感じさせない」

京都大賞典が復帰戦となるオウケンブルースリは栗東ポリトラックコースで軽めのキャンター（３Ｆ４８秒５）。
「腰に疲れが出て休養させたが、中間は十分な攻め馬を消化。ここで２着以内に入らなければ
天皇賞出走が危うい。久々だけに心配もあるが、実戦勘さえ戻っていれば、ここでは力が違うはずなので」と音無調教師。

【日刊ゲンダイ】
京都１１Ｒ･オウケンブルースリ（塩津助手）−△、△無△▲▲▲
「阪神大賞典の後はスクんだりして。結局、レースでも腰を痛めてしまいました。でも今回はそんなこともなく順調にきた。
乗っている東田さんは『落ち着きが出た』と。力の出せる仕上がりです。秋天に向けて、いい競馬を」

東京１１Ｒ･カンパニー（沢助手）−△、無▲○△注△
「先々週、先週と続けて併せ馬。カイバをきっちりと食べているし、仕上がりはいいと思います。
歩様もスムーズ。東京も数字ほど内容が悪いわけじゃない。期待は持っています」

東京１２Ｒ･サンライズラッシュ（東田助手）−○、◎◎△◎◎◎
「３走前にこのクラスを勝っているように力は持っているよ。でも、前回は外から被せられてダメだった。
状態は変わらずにいいから、展開がカギになりそうだね。うまく外めからスムーズな競馬ができるようなら」

オウケン復活おめ！
強かったな

東西制覇ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!

オウケンに続いてカンパニーもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
東西制覇ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

東西制覇sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

(・∀・)ﾁｺﾞｲﾈ!!

すげええええええええええええええええ

東西重賞Wゲットおめ

東西重賞制覇ｵﾒｰ

東西制覇おめ！その運と勢いを
失意の橋口さんに分けてやって欲しい

「（G1勝てなくても）重賞5勝すりゃ、とりあえず種牡馬入り出来る」って言ってたけど
今回、ウオッカを負かしたのはセールス的に大きいよ！
でも、このパターンだと本番では負ける気がするけど・・・本番もがんばれ！

あ、そうそう、先生、この調子で来週のモルガナイトも頼んます！

すげーなｗ

http://sports.c.yimg.jp/news/20091011/spnavi/20091011-00000024-spnavi-horse-view-000.jpg

G�Uを東西制覇するなんて…（泣）

毎日王冠は馬単で勝ってたから外れたけど、でも嬉しい。

この週にやっちゃうのが凄いな

ノリスレで見たけど先生とノリのコンビでは通算６勝目らしいけど全部重賞、それもＧ２らしいｗ
狙っても出来ないだろｗ

それだけじゃない
馬主もぜんぶ同じ

カンパニー
ハンパね〜

モルガナイトはデビューから体重がだいぶ減ってるけど大丈夫なの？
ガレてる訳じゃないのかね？
どうなの先生？

ガレガレです

（大スポ）
開場したばかりの栗東ポリトラックコースの評価が急上昇している。
「まだポリトラック効果というには早いが、一つの方法は提示できたと思う」と話すのは京都大賞典を勝ったオウケンブルースリの東田助手。
同馬は先週坂路で最終追いを行い、金、土曜はポリトラックで調整した。
「時計が出過ぎるので速い追い切りとなるとどうか、というところはあるけど、軽い調教にはちょうどいい。
特にオウケンはトモが弱かった馬だから、追い切り後はあまり負担をかけたくないからね。
これまで追い切り後にガタッとくることもあった馬が、今回はそんなことは全くなかったんだ」
オウケンは天皇賞･秋に向けて、追い切り＝坂路、軽め＝ポリトラックの調整パターンを続けていく予定。

（日刊ゲンダイ）
京都大賞典を制したオウケンブルースリ。
「併せ馬でしっかり乗り込んだから、ひそかに自信はあったんだよ。
ホッとしたけど、それ以上に強い競馬だった。二千でも楽しみが持てる内容」と音無師。
毎日王冠を制したカンパニーには
「仕上がりこそ良かったけど、正直驚いた。ノリちゃんの好騎乗だったね。今度こそＧ１を獲らせてあげたい」と同師。

（日刊スポーツ）
モルガナイトは５００万と１０００万を連勝中。特に前走騎乗した福永騎手が、大変褒めていたことを覚えている。
「いい馬だよ、すごく。この決め手ががあれば、秋華賞の強い相手でも勝負できるんじゃないか」
１５日に音無師の仕事部屋にお邪魔すると、華やかな香りがホワワーン･･･。お祝いの花でいっぱいだった。
「Ｇ１を勝ったらもっと凄いよ。部屋中が花で足の踏み場がないくらいだから。天皇賞･秋が終わった頃には･･･」と師はムフフと笑った。
師がこの日ゴキゲンだったのには、もう一つ理由がある。モルガナイトの馬体重が４５０キロだったからだ。
水曜日、師は「前走で体が減ったから、体を維持した形で出たいんだ。馬体重発表で前走よりプラス６キロは欲しい」
と話していたが、結果はプラス８キロ。これなら合格。師も「体を維持できているんだろうね」と笑顔だ。
５００万勝ちがレコードで、２着ボンバルリーナはローズＳ５着。モルガナイトがローズＳに出ていれば、上位争いした可能性は十分ある。
今回初めてブエナなディザイアと対戦するが「新馬戦が強い勝ち方。札幌で三浦を乗せたのも期待していたから。
今回は中２週と乗り役が替わるのが気になるけど、そこらへんがちゃんとなっていたらここでも面白いと思う」と師は言う。
東田助手も初めて乗った時から「絶対走ると思った」と絶賛。
「スイートピーＳはゲートで座り込んでオークスの権利を取れなかったけど、それくらいの素質を見込んでいたんだ」と振り返る。
コソッとのぞくと、オウケンブルースリの隣の馬房でカイバを食べているようだ。このままの体で本番を迎えれば、好走してもおかしくない。

【大スポ】
日曜東京１１Ｒ･ブラボーデイジー（生野騎手）−無、△△△△△△△
「先週はピンとこなかったが、今週はまずまず。目標は先だが動ける状態にはなっています」

【日刊ゲンダイ】
日曜京都１１Ｒ･モルガナイト（棚江助手）−無、無△◎△△○
「春先は歩様が悪くなったり、カイバが落ちたりしていたんですよ。今はそんなことがない。
中１週、中２週と間隔は詰まっているけど、いい状態で出せると思います。強敵相手にどこまでやれますか」

【大スポ】
京都４Ｒ･マカリオス（音無調教師）−無、△△無無無無無
「攻め時計が思ったように詰まってこない。素質は感じるので実戦での変わり身に期待」

京都７Ｒ･ラッキーポケット（音無調教師）−△、無無無無無無△
「放牧明けだが順調に乗り込んだ。能力は古馬相手でも通用していいはず」

【日刊ゲンダイ】
東京１１Ｒ･ブラボーデイジー（蛭田厩務員）−△、△無△無△△
「前回は展開が向いたにせよ、よく頑張ってくれましたね。放牧から戻った後も順調に乗り込んでいますよ。
ただ、本格的に休ませたのは初めて。気持ちが戦闘モードに入っているかどうか。ひとまず次につながる内容を見せてもらいたい」

京都１１Ｒ･モルガナイト（棚江助手）−無、無△◎△△○
「ゲートの中でガタガタするし、今回はスタンド前の発走だからね。今朝（金曜）は念に入れて秋山君でゲート練習を。
そういう意味でも偶数枠はありがたいし、底を見せていない魅力に期待」

京都１２Ｒ･レッドボルサリーノ（音無調教師）−無、無△△△無無
「結果は出ているけど、千七の距離だと最後に止まっているからね。行きっぷりのいい馬だから、
千四の方が合うと思うな。放牧明けでも攻め馬の動きもいい。モマれずに走れたらチャンスでしょう」

総統乙ー
ポリトラックで調教の幅が広がったのなら何より
日曜は東西ともに強敵が揃ったけど、もしかしたらって期待も持たせてもらおう

（サンスポ）
関西リーディング首位を走る音無厩舎から、次開催に大物との評判が高い逸材がデビューする。
雄大な馬体を誇るネオユニヴァース産駒のインペリアルマーチ（牡）。
母は桜花賞馬キョウエイマーチで、１歳上の異父兄にはトライアンフマーチがいる。
「見た感じのいい馬だし、期待の度合いは大きいよ。あとは体重面。数字は減っているが、グンと絞れた感じがしない。そのあたりなんだよね」
音無調教師が近況を報告する。目下の悩みのタネは馬体重。入厩当初に５５０キロあった馬体は５３０キロまで減っているが、
もうひと絞りの余地がありそう。とはいえ、坂路での動きは素軽さがあり、走りもバランスが良く、センスの良さはひと目で分かる。
「この感じで調整が進めば、いい雰囲気でデビュー戦を迎えられそうだよ」と音無調教師。初陣は１１月１５日の京都芝二千で、鞍上は岩田。

（報知）
秋華賞１２着のモルガナイトは２２日にグリーンウッドへ放牧に出され、年内は休養に充てる。
「内回りで外枠は不利だった。ゆっくりさせて成長を待つ。また来年頑張ってもらうよ」と音無調教師。

（日刊スポーツ）
近親に桜花賞２着のツィンクルブライドを持つノルマンディー（牡、父トワイニング）は、１１月１４日の京都芝千六を目指す。
「祐一が乗り味がいいと言っていた。マイルぐらいがいいタイプかな」と音無師。新馬戦でも福永騎手が騎乗する。

「毎日王冠のカンパニーは、まさか勝つとは思わなかったので、正直ビックリしています。
オウケンブルースリは、京都大賞典を勝たないと天皇賞に出られないので、何とかして欲しいと思っていました。
調教内容は濃かったし、必死の３週連続併せ馬。過去に例の無い内容でやりましたし、悔いの残らないようにやっていました。

（東西重賞ダブル制覇について）当日は東京競馬場にいましたが、
カンパニーが勝てるとは思っていませんでしたから、その瞬間は嬉しさ倍増でしたね。

カンパニーに関しては、まだウオッカにＧＩでは負けてばかりですから、ＧＩで食い下がりたいと思います。
距離的には、カンパニーは十分やれますし、昨年のこのレースでは、僅差に迫っていましたから。
今回が最後のチャンスになるかもしれませんし、頑張って欲しいですね。

オウケンブルースリは、距離適性からいくと、ちょっとトリッキーな東京２０００ｍは、心配な面があります。
それに脚質を考えても、前残りの展開になったら、あの豪快な末脚が通用するのか、
２０００ｍゆえに心配します。でも、あの馬の力を出してくれれば、差の無いレースはできると思います。

２頭共に順調で、疲れも取れて、馬体も回復しています。
後は来週、良い状態になるようにしていくだけです。

特にオウケンブルースリ、前回は使うのに苦労しましたけど、今回はそれほど苦労せずに、
余計なことをせずにやるだけです」

http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-174739.html

「（兄の）マルカシェンクには負けたくない」（音無師）とのこと　＞ザレマ

（日刊スポーツ）
次週の天皇賞･秋に出走するオウケンブルースリ。充実の４歳秋を迎え、東田助手は成長に太鼓判を押す。
「緩かった去年とは全然違う。トモに肉が付いてひと回り大きくなれば化け物になる。来年はもっと良くなる」
２日に開場した栗東ポリトラックでの調教を取り入れたこともプラスに働く。
「チップより負担がない。昔は坂路の行き帰りにチャカチャカしていたが、今はゆっくり歩けるようになった。だからトモに疲れがたまりにくいんだ」

【大スポ】
京都３Ｒ･モーレツ（コメントなし）−８人全員無印

東京１１Ｒ･ザレマ（東田助手）−△、無無無無無△△
「前走が強い勝ち方。距離も合っていたんだろう。東京替わりも問題ないし、重賞連勝といきたい」

【日刊ゲンダイ】
東京１１Ｒ･ザレマ（竹中助手）−△、▲◎◎▲△○
「勝った後は放牧に出さず、富士Ｓか府中牝馬Ｓのつもりでした。結局マイルに絞りたいので、こちらに。
先週の坂路で４Ｆ５１秒台を出したほどで、状態はいいですよ。結果を出してマイルＣＳへ」

【大スポ】
京都５Ｒ･ネオペンドラゴン（東田助手）−無、無無無△△無無
「稽古時計が思ったように詰まってこない。実戦での変わり身に期待したい」

東京１０Ｒ･コンティネント（東田助手）−▲、▲○△△○○◎
「距離は千四ぐらいがちょうどいい。外目からスムーズなら突き抜けまであっていい」

京都１０Ｒ･ホエールシャーク（東田助手）−８人全員無印
「間隔は空いたが、この馬なりに体調はいい。展開でもハマってくれれば」

東京１１Ｒ･ドモナラズ（東田助手）−８人全員無印
「近走を見るとクラスのカベを感じる。東京の長い直線で集中力が持続するかも疑問」

【日刊ゲンダイ】
東京１０Ｒ･コンティネント（中原助手）−○、△◎注◎◎▲
「２走前に内に包まれちゃって。前回は外に出したら、しっかりと伸びていましたね。
こんな気性だから広い東京コースはいい。抽選も無事にクリアしてくれたし、楽しみです」

京都１０Ｒ･ホエールシャーク（音無調教師）−無、注無無無無△
「仕上がりなんかは悪くないんだけどね。今の京都が止まらない上に、上がりも速い。
どうしても後方からの競馬になるこの馬には合わないかも。よほど展開がハマらないことには･･･」

東京１１Ｒ･ドモナラズ（喜友名厩務員）−７人全員無印
「使いつつクラスには慣れてきたいるね。この馬なりに状態は変わらずにきているよ。１Ｆ短くなるのもいい。
ただ、新潟の外回りを使った時に集中力が続かなかった。同じようなコース形態の東京だけにそこらがどうか」

【夕刊フジ】
東京１０Ｒ･コンティネント（音無調教師）−◎、◎無△○◎◎◎
「さすがにこのクラスに入ると６Ｆでは忙しいね。前走は７Ｆへの距離延長と、
ひと叩きされた上積みで変わってくれた。東京は芝、ダートを問わず得意だから楽しみ」

東京１１Ｒ･ドモナラズ（音無調教師）−無、△無無無無無無
「小回りの千八がベストだから、東京に替わってどうか。今度は控える」

（大スポ･塩津智彦調教助手）
「走るのは馬やから。人間がイレ込んでもしゃあないでしょ（笑い）」
座右の銘は“平常心”。この人物は大一番を前にしても常に自然体だ。
その性格が馬にも伝わるのだろうか。オウケンブルースリは馬房内でよく居眠りをしている。
「良く言えば無駄なことをしないタイプ。攻め馬でも押せば動くけど、引っ張るとすぐに走るのをやめる癖がある。
競馬でもどっこいしょ、という感じで反応がいい方ではないしね」
そんな“面倒くさがり馬”が、デビューから１８４日という史上最短記録（グレード制施行以後）で菊花賞を制覇。アッという間に頂点に上り詰めた。
「勝つとこを勝って（神戸新聞杯で優先出走の）権利を取って･･･。去年の秋は、ホントにうまいこといったっていう印象しかないんやけどね」
ただ“ツキ”は勝負事には不可欠な要素。（Ｇ１出走を確実にするため）勝たなければならなかった京都大賞典が
比較的楽なメンバーで済んだのも、この馬の持つ運の強さゆえ。今度はそのたぐいまれな実力を示す時だ。
「ポンポンきた反動やろうけど、実は去年のＪＣ（５着）の前から腰に疲れがあったんだよ。
それであの着差（勝ったスクリーンヒーローから０秒３）やろ？今は全体的に馬が大きくなってきたし、
稽古では今までなかった前向きさも出てきたからね。この（中）距離でもっていう気持ちはある」
平常心の相棒の影響を受け“練習嫌い”になった？天才ランナーがついに覚醒したとあれば･･･逆転の目は十分ある。

しおつ･ともひこ＝１９７２年３月６日大阪府生まれ。橋本厩舎を経て音無厩舎へ転籍。
オウケンブルースリを新馬戦から担当する。趣味はプロ級のボウリングで、ベストスコアは２６８。現在トレセンボウリング部の部長を務める。

（スポニチ早刷り号）
オウケンブルースリは休養の理由となっていたトモの状態も問題なく、音無師は太鼓判。
ただし、未勝利勝ち以来となる距離の二千には不安もある様子。
「東京とはいえ、二千は若干短い。瞬発力勝負では厳しいので、スタミナ勝負になってほしい」
と僚馬のカンパニーとは逆の展開を好走条件に挙げた。

（大スポ･音無調教師に聞く）
−今回は東京二千へと舞台が替わる。
「スタート直後がカーブでトリッキーなコース。流れもべらぼうには速くならないので、追い込み一辺倒のタイプには難しい競馬になると思う」

−それに対してカンパニーは東京二千が合いそう。
「この条件なら瞬発力勝負になりやすいので、そんな形になればウオッカ相手でも勝てることを毎日王冠で証明できたのは大きいね」

−８歳馬だが衰えは。
「走りは若い頃と何ひとつ変わっていない。何より気持ちが若い。僕の中でも８歳馬という意識は全くない」

−打倒ウオッカの期待が大きいのはどちら。
「追い込み一辺倒のオウケンは久々の二千だし、ハイペースは考えにくい。少し厄介なレースだね。
４歳馬だし、これから何度でも天皇賞には挑戦できる。正直ＪＣの二千四百の方が魅力。
カンパニーは８歳で残るチャンスは少ない。自分のレースさえできればウオッカに連勝する可能性は十分あると思っている」

（夕刊フジ）
オウケンブルースリ（内田博騎手）
「（東京の二千は初めてだが）千八くらいあれば全然大丈夫です。直線の長い東京も間違いなく合う。
テンに行けない脚質だから、ウオッカを後ろから見る形になると思うけど、十分に立ち向かえるはず。
道中は内目に入れて、ロスなく走らせてあげたい」

（スポニチ早刷り号）
カンパニーは２枠３番、オウケンブルースリは７枠１５番になった。
「どっちもいい枠だよ。タイプが違うからね」と東田助手。
カンパニーは「真ん中より内と思っていたし絶好枠。何でもできそうな感じだね」との見方。
ブルースリは「後方からの競馬になるだろうし、道中ゴチャつかない方がいい。（先入れの）奇数枠も気にならないから」

【大スポ】
京都３Ｒ･ダノンカスガ（東田助手）−○、▲▲○△▲◎▲
「前走はテンションが高かったので、そのあたりに気を使って調整した。
チークピーシーズとリングバミが効くようならアッサリまであっていい」

東京１１Ｒ･クリーン（東田助手）−無、無無無無△無△
「上積みには乏しいが状態は維持している。この条件は合うので前進があっても」

【日刊ゲンダイ】
東京１１Ｒ･クリーン（喜友名厩務員）−無、△無△無無無
「２走前は夏負けの影響がまだ残っていて。前走は“良くなってきたな”と思っていたんだよ。
いつもより早めに動いた分、最後は止まったけど、内容は悪くない。叩き３走目、そろそろ掲示板あたりには来たいな」

ダノンカスガ、スタートで大きく出遅れましたが早め進出で差し切りましたな。
今年は２歳馬がイマイチでしたが、ここからエンジン掛かってきますかね。

【大スポ】
京都１０Ｒ･エノク（東田助手）−◎、無◎○△▲○無
「除外で延びたが、乗り込めた分はプラス。馬体増も気にならない。昇級でどこまでやれるかだろう」

東京１１Ｒ･オウケンブルースリ（音無調教師）−△、△△無△◎○○
「前走くらい走って当然の馬。今週の追い切りも馬場状態を考えれば抜群だった。ただ、この距離では展開がカギになる」

カンパニーは、僚馬オウケンブルースリと共に３１日午前６時３０分に栗東トレセンを出発、東京競馬場に向かった。
音無調教師は「追い切りは文句の付けようがない動きだったし、その後も至って順調。
８歳といっても気が若く、ハツラツとしている。自在性があって切れ味があるのがこの馬の良さ。
前走みたいに瞬発力勝負になってくれればね･･･。期待しているよ」と音無調教師。

【日刊ゲンダイ】
京都１０Ｒ･エノク（音無調教師）−○、○▲注○▲△
「先週（除外）の時点で使える状態だったけど、今週は馬場状態が悪い中で５３秒台。いい動きだったね。
ベストは千三だけど、長くなるよりはいい。昇級しても、能力は通用すると思っているよ」

東京１１Ｒ･オウケンブルースリ（東田助手）−△、無無△▲○△
「トモが甘い時は稽古でも左にヨレる馬。それが今週は真っ直ぐに駆け上がっていた。
今は走りにムダがないし、状態は前走以上。外枠も前に行く馬じゃないから大丈夫。２頭とも甲乙つけがたいよ」

東京１１Ｒ･カンパニー（東田助手）−▲、△○◎注注無
「競馬が上手でどんな流れにも対応できる馬だけど、ここなら言うことなし。絶好枠だね。
体の張りや気合も８歳馬とは思えないほどだし、あとは鞍上に任すだけ。きっと秘策を考えていると思うよ」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

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おめでとう！
ずっと応援しててよかった！

カンパニーおめでとう！

２頭出しは人気薄を狙え…　ってか

ノリって神ジョッキーじゃね？

やる気があるときはね

>>624
元から天才的な騎乗するよ。
ただムラガ多い。

８歳カンパニー悲願のＧI! 横山典「人間の想像を超えた馬」=天皇賞・秋
http://keiba.yahoo.co.jp/news/20091101-00000029-spnavi-horse

（大スポ）
天皇賞･秋でＧ１初制覇を達成したカンパニーは予定通り次走はマイルＣＳに進むことが決まった。
３日は厩舎周りの運動にとどめたが「これまでで一番まともな競馬ができた。レース後も元気いっぱい。マイルも守備範囲」と渋谷助手。

（日刊スポーツ）
毎日王冠をカンパニーが勝った時、音無師は各紙の新聞記事に少々プリプリしておられました。
「僕らが頑張って馬を仕上げたのに、勝ったのはノリの好騎乗のおかげって書いているんだ」と。
天皇賞･秋のカンパニーは上がり３２秒９の豪脚。最高の仕上がりと、馬自身の強さで勝ったと思います。

ほとんどの記事で「厩舎渾身の仕上げ」が賞賛されてるけど・・・
騎手のコメントが多く載るのは当たり前だし・・・

いやいや、だから「少々プリプリ」ってｗ

　　　　___＿＿
　　 ／ 　　　　＼
　 / 　　　　　　　 ヽ
　 |　　/ ￣￣￣ﾞｉ丿
　 |. 　| _ ■_　■_l
　│ /　| ・ |^| ・ | 　 　　
　 (6 　 ￣( ｡｡)￣|
　　 |　 （_＿人＿_）
　 　 ＼＿＿＿／　ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

（スポニチ早刷り号･今週の音無厩舎）
厩舎全体に最高の雰囲気が漂っている。先週の天皇賞･秋でカンパニーが悲願のＧ１制覇を達成。
東田助手は「ホント良かった。勝つ時は上手くいくもんだね」としみじみ話していた。
今週は京都、福島で１０頭がスタンバイ。京都ではトシザワイルドを高配メーカーに指名したい。
４月の橘Ｓ４着以来で初めての古馬相手となるが「使い込むより久々の方がいいタイプ。
仕上がりはいいし鉄砲は利くからね。１０００万なら上位だと思うよ」と東田助手。
渡月橋Ｓの２頭は出走抽選待ち。コンティネントは「最後は確実に伸びてくるし、展開の助けがあれば」。
休み明けで先週３着のエノクもクラスのメドは立っているだけに２走目で一気に前進しても不思議ではない。
花背特別のトシセントは約２ヵ月ぶり。「稽古はビッシリやっているよ。あとひと押しが利けば」と東田助手。
福島では新馬のコーストバンクシアが楽しみ。全兄はかつて同厩舎に在籍し、芝スプリント路線で準オープンまで出世したフラワリングバンク。
東田助手は「血統的に芝の短距離は合っている。稽古はビッシリやっているし、初戦から動けると思うよ」と初戦Ｖを狙う。
二本松特別のラッキーポケットは休み明けの前走が３着。「叩き２走目で何とかしたいね」と力が入っていた。

他に京都でゲイラカイト（新馬）、マカリオス（未勝利）、モーレツ（未勝利）、福島でハートフルボディ（未勝利）が出走予定。

コーストバンクシア今週おろすのか
兄貴の分も活躍して欲しいね

オウケンJCでれるかどうか微妙なとこらしいぞ。

インペリアルにハ行
直前で良かったと思うべきか・・・

【大スポ】
福島１Ｒ･ハートフルボディ（コメントなし）−▲、▲△○

福島２Ｒ･コーストバンクシア（コメントなし）−△、▲○無

京都４Ｒ･モーレツ（コメントなし）−８人全員無印

京都９Ｒ･トシセント（東田助手）−△、▲△△△▲△△
「仕上がりはいいが、脚質的に他力本願のタイプ。勝ち切るには展開の助けがほしいね」

福島１２Ｒ･ラッキーポケット（東田助手）−△、○○△○△○◎
「前走は久々を考えればよく走っている。使った上積みはあるので、前進を期待したい」

京都１２Ｒ･トシザワイルド（東田助手）−◎、△▲△△△◎△
「使い込むよりは久々の方がいいタイプ。ダートならいきなりから好勝負になっていい」

【夕刊フジ】
京都９Ｒ･トシセント（音無調教師）−△、△△△無△
「このクラスなら力上位だが、今回はひと息入っているから割引が必要だろう」

京都１２Ｒ･トシザワイルド（音無調教師）−▲、▲○▲▲
「久々だが、仕上がりはいいし、鉄砲も利く。好レースを期待している」

今日は２，３着ばっかりでしたな･･。藤沢和厩舎を逆転するのは難しくなってきたかと。

【大スポ】
京都３Ｒ･マカリオス（コメントなし）−無、無△無無無△無

京都５Ｒ･ゲイラカイト（東田助手）−無、無無無無△無無
「攻めの感じからは実戦でいいタイプ。ただ、少し追い不足で馬体にも余裕がある」

京都１０Ｒ･エノク（東田助手）−△、△無△無無○△
「連闘でも状態は維持している。距離をこなせれば好勝負になっていい」

【日刊ゲンダイ】
京都１０Ｒ･エノク（音無調教師）−○、△無注○無△
「久々で昇級戦だから、半信半疑なところもあったけど、走れたね。あの内容なら１６００万でも通用する。
大柄な馬だから、連闘でも上積みの方が大きいと思う。あとは千四の距離がどうかだけ」

エノク、権利取りが通ってしまったパターンかと思って切ってしまったよorz
今の仕組みは本当にどうにかしてほしい。

（スポニチ早刷り号）
カンパニー（東田助手）
「レース後も馬体が細くなることなく、すぐ戻った。今までのＧ１の中でも一番強い競馬を見せてくれたし、具合は凄くいい。
今度も中２週となるので、前回と同じで、１週前は木曜日に坂路で５５〜５６秒台で追い切って、来週はビシッと追って仕上がるよ。楽しみだね」

>>638
権利取りが通ってしまったパターンだったことは確かだと思うぞ
久々を叩かれて馬自身の臨戦状態には問題が無かっただけで
連闘なら抽選通ろうが通るまいが木曜までの行動にはそんなに差は無いんだし

１日東京の天皇賞・秋で念願のＧ１初制覇を飾った後、マイルＣＳに向けて調整中のカンパニー（牡８歳、栗東・音無厩舎）は、
同レース出走後に引退することになった。ここまでのＪＲＡ通算成績は34戦11勝、重賞は天皇賞・秋、大阪杯、中山記念２回、
マイラーズＣ、毎日王冠など８勝。今後は北海道安平町早来の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。

音無師のコメント
「04年にデビューし約６年という長い競走生活ではありましたが、この度天皇賞・秋に優勝することができました。
そのことが評価され、種牡馬として社台スタリオンステーションに繋養されることが決まり、引退することになりました。
来週のマイルＣＳが最後のレースとなりますが、ぜひカンパニーを応援してください。そして将来デビューする
カンパニーの子供達を楽しみにしてください。皆様のご声援ありがとうございました」

有馬では面白いと思ってたんだが

有馬てその条件でオウケンに勝てるわけないと思うが？

土曜５Ｒ･ノルマンディー（東田助手）−▲、△△△△△△△
「攻め馬の動きは水準以上だね。実戦で気の悪さを出さなければ楽しみ」

【日刊ゲンダイ】
土曜５Ｒ･ノルマンディー（音無調教師）−○、▲○▲▲注注
「５００キロ近い大型馬だけど、量を乗っているからね。
体はできているよ。攻め時計も出ている。新馬戦を勝てるレベルにある馬」

日曜京都１１Ｒ･ブラボーデイジー（蛭田厩務員）−７人全員無印
「前回は外から他馬に来られて、ハミが掛かっちゃって。失速したのも仕方ありませんね。
ピリピリした面が出て、叩いた上積みは大きいですよ。今度も春Ｇ１と同じく気楽な立場。スムーズな競馬でどこまで」

木曜朝にカンパニーの引退決定の話を聞いた。天皇賞を勝っていなければ来シーズンも現役続行だったとか。
担当の沢助手は「９歳になれば、もっと強くなっていたかも」と話したが、あり得る話だ。ラストランとなるマイルＣＳで燃え尽きてほしい。

先日、音無先生が回転寿司を初体験をしたそうで・・・

報知ブログに書いてあったな
ほほえましいｗ

【競馬ダービー】
京都２Ｒ･ネオペンドラゴン（音無調教師）−無、無△無無無
「２走目だが大きく変わった感じはない。ダートで変わり身があればいいが」

京都１１Ｒ･ブラボーデイジー（音無調教師）−６人全員無印
「正直なところがある馬だけに、距離が延びる今回は、道中でいかに無駄な力を使わせないかが
重要になるだろう。２，３走前の内容を見ても、通用する力はあるんだからね」

【大スポ】
福島１２Ｒ･グローリーシーズ（東田助手）−△、◎△無無△無◎
「屈腱炎で休養が長引いたが、今は脚元もスッキリしている。ここなら能力上位だろう」

【日刊ゲンダイ】
京都１１Ｒ･ブラボーデイジー（東田助手）−７人全員無印
「外枠で仕掛けると前走みたく掛かる心配があるからね。真ん中より内が希望だったけど、ここならヨシとしなきゃね。
コーナーが４つのコースはいい。ただ、厩舎の勢いと雨乞いでどこまでかな」

（大スポ）
カンパニーは天皇賞･秋で女傑ウオッカを破ってＧ１初制覇。
世の中年オヤジに夢を与えた老雄のサクセスストーリーを支えたのは管理者･音無調教師自身だった。
０６年天皇賞･秋。１６着と大敗を喫し、さらにはゲート再試験を食らった。
「当時は焦りがあってゲートに縛り付け（発馬が悪い馬に対し行われる対処法の１つ）ようかと一瞬思った。
でも、冷静になって一からやり直そうと･･･。もともと難しいところのある馬なので、縛り付けていたらストレスでおかしくなっていたかもしれない」
以後は栗東近くのグリーンウッドへ放牧に出され、時間をかけてゲート練習を行った。
「毎週グリーンウッドに行って練習に付き合った」
この時にまいた“愛情の種”が時を経てこの秋、萌芽したわけだ。
ご存じの通り、このマイルＣＳが音無＆カンパニーの名コンビ、最後のレース。
「受けて立つ」立場では最初で最後のＧ１となる。
「二度続けてウオッカを破ったというのは価値があると思っている。でも、ちょっとは重圧があるかな」
慣れない立場？に苦笑いしたが、この年までに積み重ねた信頼関係は揺るがない。
「今回はザレマも出すが、同厩から強豪が出るからね（笑い）。
天皇賞のウオッカの騎乗（後ろで詰まり脚を余した？）をいろいろ言う人もいるけど、カンパニーは本当に強い競馬をしたんだからね」
Ｖ３での“最終公演”締めに自信を見せた。

（スポニチ早刷り号）
エリザベス女王杯１６着のブラボーデイジーは愛知杯に向かう。

（日刊スポーツ）
カンパニーがけい養される予定の北海道･社台スタリオンステーションに探りを入れた。対応してくれたのは事務局の徳武英介氏だ。
（徳武氏）「マイルから二千では現役では１番強いと思います。加えて、５年間重賞を勝ち続けている安定感があります。
故障とは無縁で丈夫。温情ではありません。純粋に能力を評価してのものです」
かなり評価は高いが、それは父父トニービン×母父ノーザンテーストという血統背景もあるようだ。
手元の資料によると、このマイルＣＳも、ノーザンテーストは母の父として最多の５勝をあげている。
（徳武氏）「サンデーサイレンスの血が入ってなく、ここまで活躍する馬は少ない。サンデー系をつけるにはいいでしょう」
種付け料は未定だが「それほど高く設定しないと思います。付けやすい値段になるのでは」と徳武氏。
今は実績馬のほとんどがＳＳ系かＳＳ産駒。となれば、お手頃価格で非ＳＳ系の実績種牡馬は需要も高くなりそうだ。
数年後、トレセンはカンパニーの仔ばっかりになる？

（日刊ゲンダイ）
ザレマの前走･富士Ｓは結果５着でも勝ち馬とはコンマ１秒差。
軒並み、差し･追い込み馬が上位を占めた中で、先行勢ではただ１頭、掲示板を確保した。もちろん音無師の評価もすこぶる高い。
「鞍上（内田）が合っているっていうのもあるんだろうけどね。ここ２戦、勝ちに行くような正攻法の競馬だから、強い内容だと思うよ」
さらにカンパニーと比較すると、こんな見方もしている。
「さすがにカンパニーほど長い脚はない。でもマイル適性だけで言えば今はこちらの方が上かも」
舞台替わりもプラスに出る。富士Ｓはダラダラ坂でも粘り腰を見せたが、今度は直線はフラットは京都。
同師も「府中の長い直線、あの展開であれだけ走れたんだからね。京都に替わったら一瞬の脚を生かして、この馬にチャンスがあっていいはず」と色気たっぷり。

良い先生だよな。

ただ、騎手には辛口だよな。

（大スポ）
カンパニーは重い馬場を感じさせない確かな脚取りで坂路４Ｆ５１秒８−１２秒８。
もともと攻め駆けするタイプとはいえ、この日の馬場状態を考えれば“超抜”と言えるもの。
「ちょっとやり過ぎたかな」とは音無調教師の第一声だが、もちろんこれは本心ではない。
「あと１つタイトルを取れば次の仕事（種牡馬）の人気も違ってくる。悔いを残したくなかった」が偽らざる本音だろう。
「引退式は予定していない。勝って、ウイナーズサークルの口取りが引退式になればいいね」
トレーナーの目には優終Ｖしか映っていない。

音無厩舎の馬は複数G�Tを勝てない呪い打破なるか

ザレマも来春に繁殖が上がることが決まっているそうで。

（大スポ）
今回は同厩カンパニーの陰に隠れてしまった感のあるザレマ。しかし音無調教師のトーンは決して低くない。
「京成杯ＡＨを勝った時に体が大きく減っていたが、あれは体重計が壊れていたんじゃないか（笑い）。
実際、馬体は寂しく映らなかったしね。前走も厳しい展開になったが、それほど負けていない。
京成杯の時のようにタメが利けば、と思っている」

【大スポ】
京都３Ｒ･ミッキードリーム（東田助手）−○、△○▲○◎○△
「ビッシリやっているので仕上がりはいい。馬体は増えているけど、それも成長分。いきなりから楽しみ」

京都７Ｒ･ダノンカスガ（東田助手）−▲、▲△無△無◎△
「前走が強い勝ち方だった。ただ千四に距離が延びるので折り合いが心配だね」

東京１０Ｒ･コンティネント（東田助手）−▲、○◎△△◎△△
「状態はいい意味で平行線。脚質的に展開の助けがいるが、ハマれば突き抜けていい」

京都１１Ｒ･クリーン（東田助手）−無、無無無無△無無
「この時期が合うのか歩様が良くなって気配は上向き。ただオープンで勝ち切るまではどうか」

日曜京都１１Ｒ･カンパニー（音無調教師）−◎、▲○△▲▲◎▲
「（２枠４番に）枠は気にならない。ただゲート後入れの偶数枠はええね。馬は順調。あとは有終の美を飾りたい」

日曜京都１１Ｒ･ザレマ（音無調教師）−無、★▲◎無△△無
「前走でもキツい展開になったのにいくらも負けていない。２走前のようにタメが利くようなら面白い。まあ１頭強いのはいるがね」

【日刊ゲンダイ】
京都１１Ｒ･クリーン（音無調教師）−△、無無無無無無
「ここを目標に調整してきたけど、近走がねえ。インパクトに欠けるでしょ。見せ場は作れても、
そこからひと押しがきかないから。ハイペースで流れが向かないと厳しい。ここも他力本願かな」

日曜京都１１Ｒ･ザレマ（竹中助手）−△、△◎○◎◎○
「富士Ｓは先行馬にきつい流れの中、よく頑張ったと思いますよ。来春で繁殖入りするので、Ｇ１を使うのはおそらく最後。
先週、今週と続けて併せ馬をやり、目イチに仕上げてます。カンパニーは強いけど、それ以外となら」

（大スポ･吉田記者のコラム）
今週は“カンパニー番”として週初めから音無調教師に密着。
「もう時間がないからな。聞くことは早く聞いてくれ」と言いながらも、カンパニーの話になるとなかなか終わらない。
積み重ねてきた月日は愛情をはぐくんだ月日と重なる。その“ツン”とした態度に隠れた愛馬への思いに心を打たれた。
ダノンカスガのデビュー戦は武豊が騎乗。「下手な馬は頼めない。走ると思うからこそ依頼した」と名手に気遣いを見せたが、
２走目は和田に乗り替わって快勝。「まあ、いろいろあるさ」と、それ以上は語らなかったが、胸中は複雑な葛藤があるのだろう。
ただ、この馬に対する信頼は揺るぎないもの。潜在能力の高さから、ここも通過点になりそう。

明日の京都は夕方から降り始めるんじゃないかという予報のようで。マイルＣＳは良馬場でレースできるんじゃないかと。

（スポニチ）
「ボクは物欲ゼロ。少額でも毎日ギャンブルができたらそれだけで幸せ」
私のこの言葉から漫才のような会話に広がった。
関西リーディング１位の音無師が「オレも物欲ないかな。高価な時計持っているけどはめていない」と同調。
さらに２位の矢作師まで「オレも･･･」と言おうとしたが、即座に音無師が「ウソつけ。外車購入したんだろ」とバラした。

【日刊ゲンダイ】
京都１Ｒ･ハートフルボディ（音無調教師）−▲、△注△△▲注
「ダートで馬の可能性を確かめたい。稽古の感じは悪くないのに、
芝に使った３戦が物足りない。もっと走れていい馬だし、お母さんはダートで５勝しているからね」

京都１１Ｒ･ザレマ（東田助手）−△、△◎○◎◎○
「前走は外枠で馬が行く気になっていたからね。できれば真ん中より内が欲しかったかな。
でも今は筋肉が付いて本当にいい体になっているし、好位で折り合って運べれば」

京都１２Ｒ･トシザワイルド（蛭田厩務員）−○、○○○◎▲◎
「前走、直線で内にモタれていたのは、久々で太かった影響ですかね。使ったことで攻め馬の反応も良くなり、
上向いています。勝ち馬は強かったけど、ダート適性はあったので、ここは決めたいよね」

【競馬ニホン】
京都６Ｒ･サウンドアクシス（音無調教師）−無、無×無無×無無
「前回が強い勝ちっぷり。千四は少し長いかもしれないが、追走は楽になるから」

【大スポ】
京都６Ｒ･サウンドアクシス（東田助手）−△、無無無無無無△
「久々でもう１本欲しいところだが、地力のある馬だから」

京都１２Ｒ･トシザワイルド（東田助手）−◎、◎○○○○◎△
「前走は久々で少し緩かった。ひと叩きしてグンと良くなっている。今回はチャンスだろう」

カンパニーは栗東坂路１本（４Ｆ６３秒５）のメニュー。馬体の張り、毛ヅヤとも上々。
デビューから苦楽を共にしてきた沢助手は「ここ２走と同じ感触だった。悔いのない仕上げ？
やるだけのことはやったという感じです」と万感の思いを口にした。

【夕刊フジ】
京都１１Ｒ･ザレマ（渋谷助手）−○、無無△無▲無無
「跳びが大きいから雨は大幅減点やな。良なら勝っても不思議ないけど」

京都１２Ｒ･トシザワイルド（音無調教師）−◎、△○△○◎○○
「前走は久々だったが、力のあるところを見せてくれた。叩いた上積みに期待」

君はあの日の音無秀孝を知っているか
僕は20年もまえ、ﾚｰｽに出場することすら稀な音無騎手を応援していたんだ

めぞん一刻のﾋﾛｲﾝと同性だったからね
話は戻るが、週末に1鞍乗れるかどうかの音無騎手は、やがて調教師に
が、よりによって勇退したﾏｲﾅｰ厩舎の管理馬の引き継ぐことに
しかし、ﾏｲﾅｰ厩舎の唯一のｵｰﾌﾟﾝ馬の活躍が音無の運命を変えたんだ

それから師匠筋の小田切、ｻﾝﾗｲｽﾞの松岡、ｱﾄﾞﾏｲﾔ夫人、そして社台のﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ
あの日の音無を知っているぼくは、このまえの天皇賞の勝利を忘れない
まるで夢のようだ
夢なら、ついでにもう一度
ｶﾝﾊﾟﾆｰの連勝期待

絶好調ですね

戦って来た相手が違うと言わんばかりの完勝でオメ！
ＪＣもオウケン勝っちゃうじゃない？

>>658
今日の友は明日の敵。
横典が今度はライバルなんだな。

音無さんおめでとう。
カンパニー強かった。

ザレマの無視されっぷりは異常

ザレマしっかりしてよね！！

せんせーおめでと！
カンパニーよかったよ！！

8歳でGI連勝なんて次はいつ見れることか

>>656
イナズマタカオーのこと？
よくぞここまで立派なきゅう舎になったもんだ。

>>665
稲妻鷹王で初勝利が重賞だったかな!?
記憶にないけど

小田切の馬でｸﾗｼｯｸ目指してほしいね

こころより音無先生おめでとう

年間重賞勝利数が一昨年の6勝を上回ったね。
あと6つ勝てば年間勝ち鞍も自己記録更新だし、残り5週頑張ってほしいな。
できれば全国リーディング奪取して締めくくれたら最高なんだけどな。

4勝がカンパニーか。

>>668
騎手部門もそうだが、周りとの争いがぬるい関東とはリーディング分けて欲しいわ

それは逆ですね
年間勝利数が栗東のほうが圧倒的に多いんですから
栗東には大した技術もなくG1を沢山勝ってる騎手がいるでしょう

（日刊スポーツ）
栗東トレセンの倉見門をくぐって音無厩舎へ。しばらくすると音無師も厩舎に来て、スポーツ紙を熟読。
「後ろから伸びてきた馬はカンパニーだけ。中２（週）、中２（週）であっさり勝って、やっぱり強かったんだよ」と師は笑顔。
今週も有力馬オウケンブルースリを送り出すが、師は「カンパニーとブルースリはまったく逆の馬だよ」と言う。
「カンパニー、スクリーンヒーロー、ウオッカはスローの瞬発力勝負が得意。でもブルースリは長くいい脚を使うから、スタミナ勝負が得意なんだ。
二千四百では、なかなか瞬発力勝負にならないよ。平均ペースならスタミナ勝負になる。
去年（５着）はスローになってしまったけど、歴代のジャパンＣの中ではダントツでスローだった」
今年は前々で運びたい馬が多数。やはり今年、スローは考えられない。
「去年より今年の方がいいよ。腰が違う。去年は菊花賞が目標だったから、腰に疲れがきていたからね。
馬も丈夫になったんじゃないかな。去年も前が詰まっていたし、天皇賞･秋も前が詰まっていた。うまく開いてくれたら」と塩津助手。
ちなみに、今回はゲート裏までメンコをするとのこと。
「ジョッキーによると、輪乗りとか結構うるさかったらしい。試しに金曜、土曜に練習で付けたらメチャおとなしかった」と話す。

（大スポ）
マイルＣＳで有終の美を飾ったカンパニーは２４日、厩舎周りの軽い運動で激戦の疲れを癒やした。
「直線で目一杯追う感じでもなかったし、余裕を持ってレースを見られた。まだまだ走れそうで、現役を続けてほしい気持ちも正直あったけど･･･。
天皇賞を勝った時点で引退は決まっていたからね。今後は種牡馬として頑張ってほしい」と音無調教師。
２６日に来春から種牡馬入りする北海道早来の社台スタリオンステーションに向かう。

（スポニチ早刷り号）
マイルＣＳ１１着のザレマは阪神カップに向かう。

（サンスポ･オウケンブルースリの福井明オーナーに聞く）
−いよいよジャパンＣを迎える。
「昨年負けた時から、今年の大目標をここに定めてきました。この後、有馬記念に挑戦するかは、
馬優先の考えなので、このレース後の様子を見てから。とにかくここに全力投球です」

−オーナーにとってジャパンＣとは。
「一番勝ちたいのは日本ダービー。その次がＪＣですね。海外の馬も参戦しますし、
国内の他のＧ１とは違います。もし勝てばブルースリの価値も増すと思うんです」

−海外遠征に興味はあるか。
「遠征に関しては色々なリスクが伴うので考えていません。来年は日本のＧ１を一つでも多く獲りたい。
テイエムオペラオーのようになればいいなと思っているんです。そのためにも今回はいい結果を期待しているんです」

−昨年は５着だった。
「菊花賞を勝った後の厳しいローテーションで、差のないところ（０秒３差）まで詰め寄りましたし、
３歳の段階でウオッカ（３歳）とも差がありませんでした。直線でスムーズさを欠くところもありましたから」

−前走の天皇賞は４着だったが。
「直線で行くところ行くところが壁になり、包まれてしまいました。その中で４着。
脚は使えていただけに、残念でしたね。“タラレバ”になりますが、もしスムーズだったのなら、２着はあったのではないでしょうか」

−中間も順調にきているようだが。
「音無調教師から話は聞いています。坂路の１週前調教（１８日）の動きも良かったとのこと。順調に来ているのが何より」

−東京競馬場の長丁場。舞台設定は申し分ないと思えるが。
「二千四百から三千までが一番得意なのではと考えています。左回りに問題はなく、ブルースリに適した条件だと思います。
昨年のことや、前走のことがあるので、まずスムーズなレースをしてほしいですね」

−最後に抱負を。
「音無調教師、厩舎スタッフ、牧場関係者の力があったからこそ、今のブルースリがあると思っています。
本当に感謝しているんです。コンデュイットを含め、今年の海外の馬は強そうですが、日本馬の代表として挑みたい。
流れ、展開がポイントになりますが、ブルースリの競馬ができれば、チャンスはあるでしょう」

ウオッカ（３着）
が正しいなw

海外遠征興味なしか
ドバイシーマなんて面白いと思ったんだが

ジャンポケ自身が腰の疲れで4歳春以降を丸々駄目にしてしまった馬だから
ジャンポケ産駒で腰の疲れがうんぬん言われるとやはり少し心配になるな
だいたいこういうコメントの「前ほどの不安は無い」てのは「多少の不安はある」だから…

ここでクイズ。
大人しい調教師ってだ〜れだ？

ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f9/4524040842507459cc7a8392f813ae02.jpg

（日刊スポーツ）
音無厩舎は今年、最多の重賞７勝。師は管理馬だけではなく、普段からライバル達のＤＶＤも見て研究している。
「スローで瞬発力勝負になったらウオッカが強いと思う。ただ、二千四百でスローになることはほとんどないんじゃないかな」と師は分析した。

【大スポ】
京都６Ｒ･オウケンサクラ（東田助手）−▲、△△無○◎▲無
「欲を言えばもう１本追いたいが、かなりの能力を感じる」

音無先生小さいなあ

レゴブロックの人形みたいだ

東京芝2400ｍ、特にｼﾞｬﾊﾟﾝＣは最近はｽﾛｰが多い。ただ、明日のﾒﾝﾊﾞｰでは締まった流れが見込めるということでは？

（大スポ）
オウケンブルースリの追い切りで手綱を取った東田助手は
「また動きに鋭さが出てきた。この秋で一番」と合格点なら、それを見届けた音無調教師も
「昨年は菊花賞の疲れが少しあったが、今年は動きを見てもらっても分かるようにすごくいい。
距離が延びるのもいいし、スタミナ勝負になればなおいい。とにかっくここは目標にしていたレースだから」

【日刊ゲンダイ】
京都１０Ｒ･トシセント（東田助手）−△、△注注▲注注
「惜しい２着？　この前は前が４，５頭でやり合ったから、展開がハマったのも確かだよ。
道中を自分から動く競馬だと伸び切れない。スローでもタメるしかないから。今回も展開が向いてほしい」

東京１０Ｒ･オウケンブルースリ（塩津助手）−▲、◎◎◎○○○
「春に無理をしなくて正解でしたね。腰がパンとして、レース後の疲れが取れるのが早い。クビを使って走れるようになっています。
前走は直線で前が詰まりましたからね。レース後、ウチパクさんも『すいませんでした』と謝り通しで。
それと下見所、返し馬とテンションが高かったので、今回はゲート裏までメンコを着けます」

京都１１Ｒ･エノク（東田助手）−△、▲△△△無△
「前走は（除外の予定が）入ってしまって勝っちゃった。それも明らかに早仕掛けの競馬で押し切ったから、強い内容だったな。
今回は得意の千二。連闘した前走よりも体調はいいから、そこそこやれるかも」

ＪＣ 惜しかった

騎手の差だよなあ

オウケンおしかったけど頑張った
そしてエノク連勝きたー！

生野は来年もブラボーデイジーとエノキで飯が食えるな

藤沢スレで先生のAAが貼られまくりｗ

オウケン差してたら年度代表馬もカンパニー最右翼だったな。
まあエノク勝ったしよしとしますか。