提供読みのアナウンスについて

この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。

TNCの昔のアナウンスは怖かった。

おとといの有線大賞の提供読みは誰？

昔朝日放送（ＡＢＣ）の提供読みのアナウンサーはハイトーンの人ばかりだったな。
逆に毎日放送（ＭＢＳ）は声が低くて落ち着いた感じの人が多い。

どうしてフジの「この放送は･･･」と「ここまでは･･･」の声違うことあるんだ！？

西日本では「ご覧の各社の提供でお送りします。」って。

マスター更新後のフジテレビは全体的にトーンが低いなぁ

>>6
昔の朝日放送もご覧の各社の提供でお送りしますのアナウンスだった

>>6
最近は「ご覧の各社の提供でお送りします。」というアナウンスを聞かなくなったが、
地域によって現在でもそのアナウンスを使っているところはあるのかな？

さんま御殿は｢ご覧のスポンサーの提供でお送りしました｣ではなく、
｢ご覧のスポンサーの提供でお送りしています｣だよね。

FBSにも以前そういう提供アナウンスがあった。

>>10
RBCもそんな提供読みがある。

福島テレビ「FTVニュース」は「石のカンノ、ほまれ酒造の提供でお伝えします」という特殊な読み方をする。
また、競馬にスポンサーがあるときは「お送りしています」と入る。

OTVの土曜夕方のローカル番組の｢ひーぷーホップ｣では司会のひーぷーさんが提供生読みしてる。｢ひーぷーホップ。この番組は、エイベックストラックス、ポニーキャニオン、ライトオン、琉球ダイハツ販売。各社の提供でお送りします(しました)。｣って感じで。
しかもスポンサー名がフリップに打たれてる。

AAB金曜深夜「ぷぁぷぁ金星」はスケッチブックにスポンサー名を書いてめくっていく提供読みをやる。

かつてのＣＢＣ昼帯ドラマでの提供読みは
「メナード化粧品の提供です。」
「メナード化粧品の提供でした。のアナウンスだった。

>>10
NEWSリアルタイム@RAB
「この番組は、ご覧のスポンサーの提供で、お送りしております。」
（かつては「この時間は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。」もあった。）

ピヨ卵ワイド430（YBC）
「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしています。」

>>12
FTVは今でもとっくに辞めた北上や荒井の読みを使ってるのか？

テレビ朝日は「御覧のスポンサーがお送りします、お送りしました」の
アナウンスだった

昔、ＣＳのキッズステーションのＡＮＩＭＡＸ倶楽部において、
「ＡＮＩＭＡＸ倶楽部は日本コロムビア（現・コロムビアミュージックエンタテインメント）の
提供でお送りしちゃいます。」の提供読みもあった。

>>18
テレビ朝日に限らずニュースなど提供ベースが短い時によく使われるね。

5年ぐらい前にフジのナイター中継で「ここからの放送は、永谷園とご覧のスポンサーの提供でお送りします」を5秒で言わないといけないから、聞いててすごく世話しなかった。

>>13
提供生読みは、CTCの｢朝まるJUST｣でもやっている。
｢続いては○○の提供でお送りする、JUSTインフォメーションです｣
っていった具合に。

ところで、質問。TBSが提供チェンジの際に、
「この時間は、(○○○○(企業名)またはご覧のスポンサー)の提供でお送りします(しました)。」というアナウンスを用いていたのは何時ごろまで？

テレ東は「ここまではご覧のスポンサーの提供でお送りしました。引き続き○○(番組名)をお楽しみ下さい。」
という表現をよく使うね。他局だと報道ステーションなどで見られるけど。

>>24
ただし報道ステーションは
「引き続き、報道ステーションをお送りします」だな。
一応報道番組として配慮はしてるようだ

>>22
まるでラジオみたいですね。

>>23
懐かしいですね。しかしいつごろまでやってたかはわからない…

今のフジテレビの提供読みは暗くて怖い

メーテレと中京テレビの提供読みの女性の声が甲高くて非常に目立つ。
中京テレビは落ち着いた男性の声のバージョン(主にリアルタイム土曜版などで流れる)
があるんだがらそっちを多く使ってほしいものだが…

>>27
フジの提供読みって今まで明るい女性のイメージが強かったからな。

MXの坂本知子は結構印象に残る

フジだけやたら「この放送は（ここからの放送は、ここまでの放送は）〜」が多いのはなぜだろ？
他局はけっこう限定的にしか使ってない（一切使わないキー局もある）気がするんだが。

>>30
東海テレビでもその文言をよく使いますね。
他のフジ系列の地方局はどうなんだろう。

>>13
>>22
テレビ埼玉のワイド番組やおはよう朝日ですでもやっているな。

>>30-31
TSSでも使ってます。

フジでは基本的に「この番組は〜」ですが、
提供チェンジがある番組と提供枠が途中で終了する番組では、
「この放送は〜」と使います。
報道系では「ご覧のスポンサーが〜」と使います。
提供チェンジの場合、前者は「ここまでの放送は・ここからの放送は」、
後者は「ここまでは・ここからは」と使います。

ちなみにTBSでは旧社屋時代、提供チェンジの時には「この時間は〜」と
使っていました。

>>30-31,33
OHKも「この放送は〜」の方を使っています。

TBSは「この放送は」という言い方は絶対しないな。TBSラジオではあるけど。

ハイトーンアナの多いテレビ局(提供読み)
ytv(東天満末期、城見以降)、ABC、NBN、THK、KTK(横田アナ)、CX(角張りロゴ末期)、NTV(80年代)､rkb
声の低いアナが多いテレビ局
MBS、CBC、TX、TBS､ EX ､TVO ､KBC

ゴールデン洋画劇場後期〜ゴールデンシアター前期の提供読みは酷かった。
提供読みのスタイルが「ゴールデン洋画劇場（後のシアター）は〜」である
のもさることながら、提供チェンジ時では「ここまでは・ここからは」の
文言を入れなかった。不評からか2002年10月のゴールデンシアター後期から
は再び「この放送は〜」のスタイルに戻った。こういった劣悪スタイルは
1999年10月から2002年9月までの3年間続いた。

>>36
あの時は、何でもかんでも番組名を入れればイイっていう考え方だったんだろうな…。

36ではなく>>37

日テレは鷹西アナの提供読みを久しぶりに聞いた。
最近聞かなかったので。

現在はフジを退社した山口雅俊氏プロデュースのドラマ作品では決まって
「（作品名）は〜」という提供読みスタイルだったな。予告ラストの
架空表記も「（作品名）はフィクションです」のスタイルだった。

>>27
マスター更新後、「暗くて怖い」というイメージが強いフジの提供読みは、
ニッポン放送出身の田代優美アナの自動合成音声によるものです。

チバテレビのアニメ番組（含む深夜枠）
通常：「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします」
土曜日のみ：「ご覧のスポンサー」がなぜか「ご覧の各社」になっているｗｗ

提供読みに番組名を取り入れるスタイルの先駆けである
めちゃイケは提供読みアナウンスをマスター出しにせず、
本編のナレーション中にあらかじめ挿入しておくといった、
いわゆる完パケ方式。但し2.5HSPの場合、ローカル枠に限り
マスター出しになっている。

>>44
再放送や遅れ放送で無音部分が発生するのはそれが原因？

>>45
正解！！

>>44
…だから提クレが出て10秒ぐらいたってからアナウンスしたりするのか。って事は「はねトび」もそうかな？

御覧のスポンサーの提供でお送りします
と
御覧のスポンサーがお送りします

の使い分けってなにか意味があるの？

>>42
松井みどりのと比べたらまし。

ナニコレ珍百景のスポンサー読みは
ナレーターが担当しているようだ。

uhbもCX同様「ここからの放送…ここまでの放送」だが
宇野アナの読みだけ「ここからは…ここまでは」がある。

フジの報道・スポーツニュース系みたいだなｗ

3月で終幕となるNEWS23、MBSによる後半の提供読みアナウンスは
「提供は、（スポンサー名）でした」というスタイルになっている。
これはスポーツチャンネル時代からの伝統だそうだ。

>>49
開始：松井・終了：奥寺と、なぜか異なっていた
提供アナウンスの声の主が統一されたのもよかった。

めざましくんの提供読みをスロー回転させたら
高島彩な気がしたが…

>>33
AKTも使ってる。

>>54
でも、めざまし君ってアヤパンが入社する前から、「5時55分」とか言ってなかったっけ

>>56
微妙に声が変わってるぽいので何回か更新されてるはず。

>>57
10年ぐらい前のめざましは、奥寺が普通に提供読んでたな。カネボウのバージョンだけ武田祐子アナだったか。

富士テレビの軽部アナも提供読みやってたのかな？

めざましテレビって前提クレで「ここからは…」と言うのに、何で後提クレでは「ここまでは」と言わないんだ？一番最後の枠なら言う必要ないけど、途中の6時台でも「ここまでは」と言わない。

この民放テレビ各局の「提供ベース」のせいで、デジタル波で標準装備の
「字幕対応放送」が一時ストップしてしまう件。そのため出演者が何を
話しているか全然分からないので、耳の遠い視聴者たちはちんぷんかんぷん。

ＭＢＳ制作でＴＢＳ系列で最後の金曜19時の
「チェックザＮｏ１」の提供読みも
「この番組はごらんの各社の提供でお送りします。」は
最後の番組で注目。

軽部さんは90年頃にスポーツ中継やプロ野球ニュースでたまに提供読んでた。

サキヨミＬＩＶＥの前半は関西テレビ出しで
「ご覧のスポンサーの提供でお送りします。」
と、「ここまではご覧のスポンサーの提供でお送りしました。」
がフジテレビとは異なる。

必殺仕事人２００９の提供読みは女性のハイトーンだった。
朝日放送は昔からハイトーンの方が多い。土曜夜７時アニメ枠もハイトーンだったのを覚えてる

かなり前だが新婚さんいらっしゃいの提供は酷かったｗ
読みはハイトーンなうえに読み中に次の社名に切り替わったりと…
ブルーバック時代ならではといえばそれまでだが。。。

ヤマキカツオパック懐かしい

80年代後半は朝日放送、読売テレビの提供読みで恐怖のハイトーン声をよく聞いたな。
在京キー局はハイトーン声の人は少ない。
在名基幹局は東海テレビ、メ〜テレでハイトーン声がいたな。80年代前半東海テレビ昼ドラマ枠と、メ〜テレアニメ枠でハイトーン声を確認した。

ＭＢＳ制作ＴＢＳ系全国ネットの番組でも
「この番組は○○とご覧の各社の提供でお送りします。」
だった。

「必殺仕事人2009はＰ＆Ｇと、ご覧の各社の提供でお送りします。」
って提供読みが正しいですか？

>>66
あの番組は「３０秒提供でも全社キャッチフレーズ入り」だね。
長野県の１５秒タイム提供制と同じくらい珍しいかも。

この民放テレビ各局の「提供ベース」のせいで、デジタル波で標準装備の
「字幕対応放送」が一時ストップしてしまう件。そのため出演者が何を
話しているか全然分からないので、耳の遠い視聴者たちはちんぷんかんぷん。

>>60
たぶんローカル出しなんじゃない？ＣＸはめざましくんが「ここまでは〜」って出してる

ＴＯＫＹＯ　ＦＭの太陽石油枠について一言。
柴田淳時代は「あなたの近くで、明日の近くで。太陽石油の提供でお送りします。（しました。）」
と言っていましたが、２００８年４月に大塚愛時代になってからもそのままの提供読みでした。
その後、「この星と人のチカラに。ＳＯＬＡＴＯ太陽石油の提供でお送りします。（しました。）」
という提供読みに変わっています。
２００８年３月まで柴田淳が提供読みを担当していましたが、現在の提供読みは大塚愛が担当しています。

最終ニュース枠の提供スポンサーのローカル差し替えで有名なNSTは
ほとんどにおいて「〜の提供です（でした）」と使っているな。

フジの昼ドラ、
「ご覧のスポンサー」のところが「ご覧のスッポンサー」に聞こえる。

>>75
ご覧のスボンサー

>>75
東海テレビドラマ枠のこと？

>>77
そう。東海テレビ枠のドラマ。

８０年代後半、土曜ワイド劇場朝日放送制作回で、提供の時恐怖の超ハイトーン声を聞いたな。
あと静岡第一もハイトーン声がいた。（ズームインローカルスポンサー時）

ダンバイン放送当時の映像（提供クレジット入り）
http://jp.youtube.com/watch?Ｖ=30oＬmaＢ-Ｎqs&feature=channel

>>80
http://jp.youtube.com/watch?v=30oLmaB-Nqs&feature=channel_page

笑っていいとも！の提供読みは、
前クレ（関東ローカル）
「笑っていいとも！は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします」
後クレ（全国ネット）
「ここまでの放送は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました」
と変則的になっている。ちなみに提供読みは増刊号担当の斉藤舞子アナ。

いいともは月金増刊号共に全部斉藤舞子が読んでるな

愛媛・あいテレビでは基本的に「この番組は〜」と使うが、報道系のみ
「この時間は〜」と使う。

>>83
増刊号も斉藤舞子による「笑っていいとも！増刊号は〜」の読み上げに
変わったのか？

今日の新婚さんいらっしゃいの提供読みは
若い女性の超ハイトーン声だった
ABCは相変わらずハイトーンが多いな。

ミヤネ屋の日本文化センター他の提供の場合、
「〜の提供でおおくりしま」でCMに逝ってしまうのが気になる。

>>86
どこの放送局？

>>87
全国共通の部分だよ。14時台のｙｔｖ発の。

>>88
10秒しかないのに、かなりゆっくりと丁寧に読んでるもんな。ytvらしいのかもしれないけど。

>>85
俺も昨日聞いたｗｗｗ誰だアノ超ハイトーン声の主は？

ＴＯＫＹＯ　ＦＭ「ＣＯＳＭＯ　ＰＯＰＳ　ＢＥＳＴ　１０」
１９９０年代は「ココロも満タンに。コスモ石油がお送りします。（しました。）」。
最近では「ココロも満タンに。コスモ石油の提供でお送りします。（しました。）」
という提供読みになり、ＦＩＬＩＺさんが提供読みを担当しています。
以前、「ココロも満タンに。コスモ石油がお送りします。（しました。）」
時代は、鈴木万由香さんが提供読みを担当していました。
（「ココロも満タンに。コスモ石油の提供でお送りします。（しました。）」も同様。）
その後、中田美香さんを経て、現在のＦＩＬＩＺさんの提供読みになっています。

>>86-89
ABC･ytvの提クレは女声の時だけ
局アナ使わないからな。

>>92
局アナを使わない、となるとどんな人を使っているのだろう。
フリーアナウンサー？それともアナウンサー以外の局社員？

関東におけるCDTVの提供読みは、Being＋2社＋3社（後2社）の時はテレビ
では一切見かけなくなった外山アナだった。昨年10月からのBeing＋3社に
なってからの提供読みは誰だかわからない。

>>93
ABCはわからんが地方じゃ記者が読むことがある。

テレビ金沢の横田アナウンサーもハイトーン声でした

>>90
今日のプリキュアの提供読みは新婚さんと同じ超ハイトーンの方だった。
80年代の土曜夜７時アニメ枠もハイトーン声
昔の朝日放送のハイトーン声は故・大屋政子、石野真子に似てた

テレ朝は基本的に同じ声のような気がする。
昨日のＷＢＣ中継の提供クレジットも。

>>48
特にこれといったガイドラインはないと思うけど。
特に近年のＴＢＳは後者も目立つ。

テレビ愛知の通常パターンの提供読み。
担当変わったか？トーンが若干低くなった気がする。

>>100
確かに変わっているね。

先週のまる子SPで久々に川端アナの提供読みを聞いた。

東京マラソンもでしたね

テレビではないが、だれかHBCラジオ札幌局の平日13時のニュースクレジット読みきいたことあるひといない？

佐々木アナ→山内アナだけど、佐々木アナの時は息継ぎしろよ
ってかんじだった

ウチくる!?の提供読みはナレーターの三石琴乃による
「ウチくる!?は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします（しました）」
のパターン。但し関東ローカル。

めちゃイケは、ご覧のスポンサーがお送りします！

川中美幸 人・うた・心（某ラジオ局）　提供クレジット読みは、藤木千穂が担当している。
開始時の提供読みは「この番組は、本格そば焼酎『吉兆雲海』の雲海酒造の提供でお送りします。」
終了時の提供読みは「この番組は、本格そば焼酎『吉兆雲海』の雲海酒造の提供でお送りしました。」
以前の提供読みは、開始時は「そば焼酎『雲海』でおなじみの雲海酒造がお送りします。」、
終了時は「麦焼酎『いいとも』でおなじみの雲海酒造がお送りしました。」だった。

「J-Hits Countdown」（某ラジオ局）
「日本列島ほっと通信」（某ラジオ局）
開始時　この番組は、聖教新聞の提供で、お送りします。
終了時　この番組は、聖教新聞の提供で、お送りしました。

「童話の散歩道」（某ラジオ局）
開始時　この番組は、聖教新聞の提供で、全国民放ラジオ３２局をネットして、お送りします。
終了時　この番組は、聖教新聞の提供で、全国民放ラジオ３２局をネットして、お送りしました。

ちびまる子ちゃんの提供読み
TARAKOによる「ちびまる子ちゃんは…」になったんだな

来週の日８の「うたばん」は注目でしょう。
「うたばんはご覧のスポンサーの提供でお送りします。」
「うたばん、ここまではご覧のスポンサーの提供でお送りしました。」

>>109
後枠のサザエさんは従来通りサザエ役の加藤みどりさんによる
「この番組は東芝と、ごらんのスポンサーの提供で…」でした。

>>109
TARAKOは銭金でも提供読みしてたな

TBSの「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします（しました）」
の提供読みは最近堀井美香アナが多くなった。

>>113
「吉崎金門海峡」（侍チュート！を除く）で
見てください。

>>109
以前は女声の「この番組はご覧の各社の提供でお送りします。orしました。」だったのに、
まる子の「ちびまる子ちゃんはご覧の各社の提供でお送りします。orしました。」になるとは…。
新宿時代から使用されてきた提供読みから変更になって４か月で再変更とは極めて異例だ…。

また、テレビ朝日・ウチゴハンの提供読みも変更された模様です。
変更前「笑顔がご馳走・ウチゴハンは、あしたのもと・アジノモトの提供でお送りいたします。orいたしました。」
変更後「この番組は、あしたのもと・アジノモトの提供で、お送りします。orしました。」

ちびまる子ちゃんの提供読みの変遷
1995.1〜2008.11　前クレ：松井みどり 後クレ：奥寺健
2008.12〜2009.3　前・後クレ：田代優美
「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします(しました)」
2009.4〜　前・後クレ：まる子（TARAKO）
「ちびまる子ちゃんは、ご覧のスポンサーの提供でお送りします(しました)」

東海テレビ制作の昼ドラの提供読みは2002年7月クールの
「新・愛の嵐」から作品名を取り入れるスタイルになった
ものの、作品によっては「この放送は」と使ったりする。

笑っていいとも！の提供読みは4月から斉藤舞子アナともう一人と
隔日交代になったけどそのもう一人とは誰？

TBSは改編を機に堀井アナの提供読みがますます増えたような。
今やってるうたばんも木8時代の「うたばんは〜」ではなく、
堀井アナの「この番組は〜」に退化したし。

テレビ朝日「ナニコレ珍百景」の提供読みは
ナレーションの奥田民義が「ナニコレ珍百景は〜提供で」って
アナウンスをしている。

最近はナレーションの人が提供読みをすることも増えてきていますね

>>120
世界授業もだな

力の限りゴーゴゴーの時はネプチューンによる、
「力の限りゴーゴゴーは、ご覧のスポンサーの提供で、
力の限りお送りします（しました）」でしたね。

毎年８月の『熱闘甲子園』
ＡＢＣ藤崎アナによる提アナ
２００８年・・『ＡＬＬ ＦＯＲ ＪＯＹ 全ては沸き上がる喜びのために この番組はアクエリアスの提供でお送りします(しました)』
２００７年・・『みんなの最高のプレーを応援する進化した水分補給アクエリアスの提供でお送りします(しました)』

日本・読売系全国ネット
木曜９時「秘密のケンミンＳＨＯＷ」
木曜１０時「ダウンタウンＤＸ」
「この番組はご覧の各社の提供でお送りします」
「この番組はご覧の各社の提供でお送りしました」（「秘密のケンミンＳＨＯＷ」）
「この番組はＰ＆Ｇとご覧の各社の提供でお送りします」
「ここまではＰ＆Ｇとご覧の各社の提供でお送りしました」（「ダウンタウンＤＸ」）
これらの提供読みを担当しているのは読売テレビの専属女性アナウンサーなんだけど、一体誰だったのかな…。

ラジオ(特にニッポン放送)は「この時間は、〜……がお送りします(しています、しました)」
たまに番組名を入れるバージョンあり

ごきげんようの提供読みは司会の小堺一機によるもの。
「この番組は、おはようからおやすみまでくらしに夢をひろげる
ライオンの提供でお送りいたします（お送りいたしました）」

めちゃ×２イケてるッ!の提供読みでおなじみの、「めちゃイケはご覧の各社の提供でお送りします」や、
「めちゃイケはご覧の各社の提供でお送りしました」は、基本的に木村匡也さんが読み上げを担当している。
不定期で住友七絵さんによる提供読みもある。番組名から始まる提供読みはこの番組から始まった。

ＴＢＳ「ＴＦＰ２」提供読みの変遷
月曜日時代「この番組は、○○とご覧の各社の提供でお送りします（しました）」
現在「この番組は、○○とご覧の各社がお送りします（しました）」
だそうです。提供読みは、堀井美香さんが担当しています。

フジテレビ「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」日曜夜８時から放送　提供読みの変遷

２００４年１月から２００７年９月まで
「この番組は、ご覧の各社の提供でお送りします。」
「この番組は、ご覧の各社の提供でお送りしました。」

２００７年１０月〜現在
「この放送は、ご覧の各社の提供でお送りします。」
「ここまでの放送は、ご覧の各社の提供でお送りしました。」

２００４年１月から２００７年９月まで、両方とも男性アナウンサーが読み上げを担当していました。
２００７年１０月からは「この放送は、ご覧の各社の提供でお送りします。」を男性アナウンサーが、
「ここまでの放送は、ご覧の各社の提供でお送りしました。」を女性アナウンサーがそれぞれ読み上げ、
１年２ヶ月間にわたり続いていましたが、２００８年１２月にフジテレビの提供テロップの文字が、
平成角ゴシックに変更になってからは両方とも女性アナウンサーが読み上げ、現在に至っています。

ＣＢＣにおいて、プロ野球のドラゴンズ戦での
ＴＢＳ制作レギュラー番組の振り替え放送は
特に東京フレンドパーク�Uの振り替え放送でも
ＣＢＣアナの提供読みとなっている。

>>130
素材を直接TBSから取り寄せている関係でしょ。
字幕対応マークもCBCのタイプだし。

フジテレビ月9ドラマの提供読みは基本的に「この番組は〜（この放送は〜）」で始まるが、
「ビギナー」では、「ビギナーは〜」で始まっていた。

>>132
「ビギナー」に限らず山口雅俊氏プロデュース作品での提供読みは枠問わず
決まって「（作品名）は〜」のパターンだった。プロデュース2作目の
「きらきらひかる」以降そのパターンが使われ、予告ラストの架空表記も
「『（作品名）』はフィクションです」のパターンだった。
ちなみに同氏はフジを退社済み。

初期のぐるナイの提供読み
前クレ
矢部「ぐるナイは、ご覧の各社の提供です」
岡村「ありがとうございます！」
後クレ
矢部「ぐるナイは、ご覧の各社の提供でした」
岡村「ありがとうございました！」

とんねるずのみなさんのおかげでしたの提供読みってなんかツギハギっぽい

テレビ大阪の女子アナの提供読みは独特だね
「御覧のスポンサー」の部分があの人だけしかできないって感じの言い回し
「ジュエルペット」などで他のＴＸＮ局でも聴ける

>>136
そういえばかなり前から使ってるねあの提供読み
沢田アナ（ＴＶＯ初代女子アナ）でも織田アナ（現広報部長）でもなさそう
もしかしてテレ東の川島アナ？

>137
微妙だね〜　川島アナはＴＶＯ最初の局オープニングやクロージングを読んでたことあるけど

>>136
そー言えば、7月26日の「田舎に泊まろう」と「日曜ビックバラエティ」は
TVOの送出でやっていたな（TVAで確認）。
字幕対応マーク、提供テロ＆アナウンスがTVOのだったのが斬新だった。

25日のテレビ東京ローカルの隅田川花火に対応しての事だろうけど。

「サキヨミLIVE」（フジテレビ、関西テレビ共同制作）

（前半パート提供読み）
「この放送は、ご覧の各社の提供でお送りします。」
「ここまでの放送は、ご覧の各社の提供でお送りしました。」
（後半パート提供読み）
「ここからの放送は、ご覧の各社の提供でお送りします。」
「ここまでの放送は、ご覧の各社の提供でお送りしました。」

ネットセールスの提供クレジット出し・読み上げはすべてフジテレビが担当している。

>>137
織田アナ（現広報部長）

日テレ「真相報道バンキシャ!」の提供読み
前提供：引き続き、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
後提供：ここまでは、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。

一時期「真相報道バンキシャ! ここからは、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。」と言っていたことがあった。

フジテレビ日曜朝9時のアニメ枠はデジモンフロンティアまでは
「この番組は〜」のパターンだったが、金色のガッシュベル!!
からは現在の「（作品名）は〜」のパターンになった。

なお、ローカルセールス枠のためパターンは局によって異なる。

フジの提供読みで各社とは言わんだろ

ＭＢＳと言えば吉田智子アナウンサーの提供読みが忘れられない。
関西ローカルから全国放送まで数多くの提供読みをやっていましたが、あの落ち着いた言い回しは非常に独特だったと思います。

もう面倒だから高知さんさんテレビの番組みたいに司会者が読み上げればいいじゃないか
http://www.youtube.com/watch?v=pY91vgeM7ZY
1：00前後

フジの「ご覧のスポンサーの〜」の読み上げは全て田代優美アナによる
自動合成音声に変わっているが、土曜深夜のニュース＆すぽると！に
限り、石本沙織アナが読み上げている。

スポンサーの提供
↓
重箱だといってるのに止めない！
present byの訳も出来んのか、馬鹿者！

番組本編に比べて提供読みのときだけ音声が大きくなると感じるのは自分だけだろうか？

関東関西の独立局中心に放映されてる深夜アニメ「ホワイトアルバム」
提供読みは声優の平野綾だが提供スーパーは各局出し
全国同時ネットのキー局出しやＣＭ入れての完パケでは例があるけど
提供ローカル出しで音声だけ全国共通の声優読みにしたのは初のケースかも

鉄腕ＤＡＳＨの提供読みが、10月期になると、
前半で「ザ鉄腕ＤＡＳＨはアース製薬と、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。」の
アナウンスは変わらず、後半になると「ザ鉄腕ＤＡＳＨはご覧のスポンサーの提供でお送りします。」
のアナウンスは女子アナでしょうか？

tvkの
この番組は○○、他ご覧のスポンサーの提供でお送りします
っていう独特の言い回しはなかなかないが
（数年前にtvkでは完全廃止）

『情報エンタメＬＩＶＥ ジャーナる!』フジテレビ・関西テレビ、日曜日２２時〜２３時１５分

提供読みは下記の通り。「スーパーナイト」時代から一貫してフジテレビ側が担当している。
「この放送は（ここからの放送は）、ご覧の各社の提供でお送りします。」
「ここまでの放送は、ご覧の各社の提供でお送りしました。」

本番組はフジテレビと関西テレビの共同制作名義となっているが、
提供クレジット出し・読み上げはすべてフジテレビ側が担当しており、
関西テレビ側は全くと言っていいほど関与できない状況にある。

>150
ｙｔｖ「MONDAY PARK」は３本連続でアニメ放送するけど
２つめの乃木坂春香では「ここからは」「ここまでは」の提供読みになってる
でもＭＢＳ「アニメシャワー」はどの枠も「この番組は･･」と普通に単独番組と扱って提供読みしてる
なおいずれも提供読みは女子局アナ

>153
サンデープロジェクトもテレ朝ＡＢＣ共同製作だけど
六本木発だから全国提クレはテレ朝出しだよ

↑

>>119
ＴＢＳ・うたばんの「うたばんはご覧の各社の提供で〜」という提供読みは、
木曜８時時代から日曜８時時代を経て、現在の火曜９時時代でも健在です。

日曜劇場「JIN−仁−」の提供読み
前クレ（ナレーションは遠藤憲一。提供クレジットは完パケ仕様）
「『日曜劇場「JIN−仁−」』は、○○、○○、○○、○○、が
お送りします」
後クレ（ナレーションはTBSアナ。提供クレジットは通常仕様）
「『日曜劇場「JIN−仁−」』は、○○、○○、○○、○○がお送り
しました」

>>142
以前の提供読み（「真相報道バンキシャ！ここからは（ここまでは）〜」
のスタイル）は朗が読んでましたね。

>>70

山口もKRYが夕方のニュースで全部読み上げてるな。
地方局は他にも読んでるところあるんじゃないかな？

今日のベストヒット歌謡祭（読売テレビ）の提クレは
日本テレビからの送出だった

フジテレビ関東ローカルの「あすの天気」のロッテの読み上げが12月から
リニューアル。
旧（Na：奥寺健アナ）
「虫歯のない社会へ。キシリトールガムのロッテがお送りしました」
新（Na:倉田大誠アナ）
「おやすみ前のキシリトール。キシリトールガムのロッテがお送りしました」

提供はCM扱いだから、生出しはしません。

FNNスーパーニュースでの提供読み（前クレのみ）
パターン1：ご覧のスポンサーがお送りします（田代優美アナ）
パターン2：P&Gと、ご覧のスポンサーがお送りします（男性アナ）

これから年末年始で通常よりも提供アナウンスを聞く機会が増えるけど、
キー局、地方局問わず「ここの提供読みの声は特徴ある！」というものは無いかな。
例えば「ここの局はちょっと怖い」とか「ここの局はアニメ声に近い」とか。

最近テレビ大阪の基本形（？）の提供読みのアナが男性になったのか？
先日「ジュエルペット」を見たら変わっていたぞ。

ABC・読売テレビ
提供読みを外注アナにさせるのやめたんだな。
最近は女声も社員アナになってる。

TBSは一部例外を除き、提供ベースの尺が短い場合は「ご覧のスポンサーが」
のアナウンスにすることが多いな。

TBS系日曜劇場は「JIN−仁−」以降、作品名から始まり、さらにナレーター
が読み上げる形式に完全移行したようですね。

今月からの「特上カバチ!!」では、ナレーターの玄田哲章による、
「特上カバチ!!は、○○、○○、○○、○○がお送りします（しました）」
となりました。ただし、1話のみ拡大版だったため、後クレが「ここまでは」
からの読み上げでした。

シャボン玉プレゼント（朝日放送）で
提供の読み上げがＯＰＥＤで異なってた（７９年３月末放送、ようつべで確認）
ＯＰ「豊かな泡立ちの牛乳石鹸の提供でお送りします」
ＥＤ「牛のマークの牛乳石鹸がお送り致しました」　

フジテレビ・東海テレビ制作昼ドラマの提供読み
前クレ：○○○（作品名）は、暮らし感じる変えていくP&Gと、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
後クレ：○○○（作品名）は、暮らし感じる変えていくP&Gと、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。

（過去）TBS系・CBC・MBS制作ひるドラの提供読み
前クレ：この番組は、暮らし感じる変えていくP&Gと、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
後クレ：この番組は、暮らし感じる変えていくP&Gと、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。

ドラマ30時代
パターン1
前クレ：この番組は、暮らし感じる変えていくP&Gと、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
後クレ：この番組は、暮らし感じる変えていくP&Gと、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。

パターン2
前クレ：この番組は、暮らし感じる変えていくP&G、再春館製薬所と、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
後クレ：この番組は、暮らし感じる変えていくP&G、再春館製薬所と、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。

Ｐ＆Ｇヘルスケア（旧社名）といえば「暮らし広がる世界の品質」だよねえ〜。