【ネタバレスレ】「花子とアン」 Part2

※ここはNHK連続テレビ小説「花子とアン」のネタバレスレッドです※

原案本・史実ネタ・ガイド本・撮影見学などの
ネタバレな話題はこちらでお願いします。

【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/hanako/

花子とアン　6月30日〜8月2日（79回〜108回）
ttp://www.jstv.co.uk/asadora/index.php

連続テレビ小説　花子とアン第14週概要
はなは英治に妻がいたことのショックを胸にしまい、新雑誌の創刊に打ち込む。
だが仕事でも失敗続きで、梶原から休みを取らされ、失意のうちに甲府へ帰る。


花子とアン第14週（79）｢ゆれる思い｣
6月30日（月）
はな（吉高由里子）は英治（鈴木亮平）に妻がいたことのショックを胸にしまい、
新雑誌『にじいろ』の創刊に向け仕事に打ち込む。ある日、文芸誌に連載中の宇田川
（山田真歩）の小説が、はなと英治の恋愛をモデルに書かれたと気づき、はなは動揺する。
一方で宇田川は『にじいろ』のための児童小説を書き始め、聡文堂の面々を歓喜させる。
カフェーで宇田川の原稿を受け取ったはなは、梶原（藤本隆宏）から村岡印刷に届けてくれ
と頼まれ…。

花子とアン第14週（80）｢ゆれる思い｣
7月1日（火）
完成したばかりの新雑誌『にじいろ』を持って、英治（鈴木亮平）は妻・香澄
（中村ゆり）の病室を訪ねる。香澄はうれしそうに雑誌をながめるが、ふと、英治が挿絵
を描いた、「王子と乞食」のページに目を止める。一方、挿絵を英治が描いたと知った
かよ（黒木華）もはな（吉高由里子）を心配するが、はなは気丈にふるまう。
発売準備に追われるはなは梶原（藤本隆宏）から宇田川（山田真歩）には真っ先に届ける
よう言われるが…


花子とアン第14週（81）｢ゆれる思い｣
7月2日（水）
まわりに心配をかけまいと仕事を請け負ったはな（吉高由里子）だが、知らぬ間に寝てしまい、
校正が半分も終わらず大慌て。出勤してきた社員の力を借り、なんとか約束の時間までに
校正は終わるが、社内の微妙な空気に、はなはいたたまれなくなる。昼休みに
醍醐（高梨臨）に昼食に誘われたはなは、醍醐から「英治（鈴木亮平）のことで傷ついて
いるのはわかるが、それと仕事は別」と忠告され、明るいはなに戻ってと励まされる。

花子とアン第14週（82）｢ゆれる思い｣
7月3日（木）
カフェーで郁弥（町田啓太）から、英治（鈴木亮平）が妻から離婚を切り出されてると
聞き、はな（吉高由里子）は混乱する。そんなある日、宇田川（山田真歩）が不機嫌な
様子で聡文堂へやってくる。宇田川は、とっくに発売している『にじいろ』創刊号が自分に
届いていないと告げ、はなや梶原（藤本隆宏）たちは顔面がそう白に。
一方福岡では、東京から蓮子（仲間由紀恵）宛てに届いた手紙を、女中頭の
タミ（筒井真理子）が怪しんでいた。

花子とアン第14週（83）｢ゆれる思い｣
7月4日（金）
失恋のあげく仕事でも失敗続きのはな（吉高由里子）は、梶原（藤本隆宏）にしばらく
休むように告げられ、甲府へ帰ることに。吉平（伊原剛志）とふじ（室井滋）は突然
帰ってきたはなに驚くが、はなは新しい雑誌が完成したからお休みをもらったとうそをつく。
しかし、肝心の雑誌を忘れてきたと言うはなに、ふじは、様子がおかしいと感じる。
やがて、リン（松本明子）から事情を聞いた朝市（窪田正孝）が『にじいろ』を手に
やってくるが…。

花子とアン第14週（84）｢ゆれる思い｣
7月5日（土）
教会の図書室の窓から英英辞典を投げ捨てようとしたはな（吉高由里子）を、
朝市（窪田正孝）は必死で止める。だが、はながもう一度捨てようとしたため、朝市は
辞書を取り上げる。何があったのか話してくれと言ってもはなはほとんど答えず、
朝市は、今まで見たことのないはなの様子に戸惑う。家に戻り、ふじ（室井滋）に優しく
声をかけられたはなは…。
一方東京では、蓮子（仲間由紀恵）が龍一（中島歩）と再会していた。

連続テレビ小説　花子とアン第15週概要
元気を取り戻したはなは、宇田川に連載小説の単行本化を持ちかけるが、ある条件を出さ
れる。かよはカフェーのクリスマスパーティーの客集めに苦労し…。


花子とアン第15週（85）｢最高のクリスマス｣
7月7日（月）
12月のある日、甲府から朝市（窪田正孝）と武（矢本悠馬）が、かよ（黒木華）の働く
カフェーへやってくる。驚いたはな（吉高由里子）が理由を尋ねると、武はぶどう酒の
売り込みのため上京し、朝市はそのお供だという。はなはカフェーに居合わせた宇田川
（山田真歩）に積極的に話しかけ、連載が好評の「銀河の乙女」を単行本化したいと
持ちかける。朝市は、はなが元気を取り戻して仕事に打ち込む様子に、少しほっとするが…。


花子とアン第15週（86）｢最高のクリスマス｣
7月8日（火）
英治（鈴木亮平）に「銀河の乙女」の挿絵を描いてほしいと頼んだものの、あっさり
断られてしまったはな（吉高由里子）。しかしはなは、あきらめず、宇田川（山田真歩）
からも必ず口説き落とせと言われ、醍醐（高梨臨）とともにさらに意気込む。はなと
醍醐が作戦会議のためカフェーへ行くと、朝市（窪田正孝）と武（矢本悠馬）が再び
やってきていた。近くの席にいた平祐（中原丈雄）は、はなと醍醐の話が耳に入り…。


花子とアン第15週（87）｢最高のクリスマス｣
7月9日（水）
はな（吉高由里子）と蓮子（仲間由紀恵）がカフェーで会っていると、突然
伝助（吉田鋼太郎）がやってくる。思いがけない伝助の登場に動揺した蓮子は、一足違いで
店に入ってきた龍一（中島歩）に来るなと合図し、はなもその様子に気づく。伝助は、
料亭での接待までまだ時間があるから立ち寄ったのだと言う。蓮子が欲しがっていたものが
見つかったから渡しにきたという伝助は、箱の中からある物を取り出してみせる。

花子とアン第15週（88）｢最高のクリスマス｣
7月10日（木）
かよ（黒木華）から、カフェーでクリスマスバーティを開くから１０人お客を集めないと
いけないと相談されたはな（吉高由里子）は、自分に任せておけと請け合う。はなは
朝市（窪田正孝）や武（矢本悠馬）、聡文堂の面々を誘って、パーティーに参加する。
店内は大勢の客でごった返しており、はなも臨時で店の手伝いをするハメに。さらに
蓮子（仲間由紀恵）、英治（鈴木亮平）、郁弥（町田啓太）がやってくるが、１０人に
あと１人足らず…。


花子とアン第15週（89）｢最高のクリスマス｣
7月11日（金）
朝市（窪田正孝）は英治（鈴木亮平）にはな（吉高由里子）が甲府へ戻ってきたときに
英治が贈った英英辞典を捨てようとしたこと、そのときの彼女は自分が見たこともない
ような悲しい様子であったことを話す。酔いつぶれたはなが眠っている横で、朝市は
英治に、はなのことが好きならば気持ちを受け止めてやってくれと言う。英治は、
あなたこそ彼女を深く理解している、はなのことが好きなのではと問い返す。


花子とアン第15週（90）｢最高のクリスマス｣
7月12日（土）
できあがった「銀河の乙女」の挿絵を見た醍醐（高梨臨）から、英治（鈴木亮平）に
とっての”銀河の乙女”ははなだったと言われ、はな（吉高由里子）はぼう然とする。
それを見た郁弥（町田啓太）はある決意とともに、亡くなった香澄（中村ゆり）から
預かっていたカメオのブローチを英治に渡す。そこに込められた思いとは…。
一方、福岡の蓮子（仲間由紀恵）のもとに、待ちわびた龍一（中島歩）からの手紙が
届くが、その文面は…。

第01週/001回〜006回/(03月31日〜04月/05日)「花子と呼んでくりょう！」
第02週/007回〜012回/(04月07日〜04月/12日)「エーゴってなんずら？」
第03週/013回〜018回/(04月14日〜04月/19日)「初恋パルピテーション！」
第04週/019回〜024回/(04月21日〜04月/26日)「嵐を呼ぶ編入生」
第05週/025回〜030回/(04月28日〜05月/03日)「波乱の大文学会」
第06週/031回〜036回/(05月05日〜05月/10日)「腹心の友」
第07週/037回〜042回/(05月12日〜05月/17日)「さらば修和女学校」
第08週/043回〜048回/(05月19日〜05月/24日)「想像のツバサ？」
第09週/049回〜054回/(05月26日〜05月/31日)「はな、お見合いする」
第10週/055回〜060回/(06月02日〜06月/07日)「乙女よ、大志を抱け！」
第11週/061回〜066回/(06月09日〜06月/14日)「グッバイ！はな先生」
第12週/067回〜072回/(06月16日〜06月/21日)「銀座のカフェーで会いましょう」
第13週/073回〜078回/(06月23日〜06月/28日)「その恋、忘れられますか？｣
第14週/079回〜084回/(06月30日〜07月/05日) ｢ゆれる思い｣
第15週/085回〜090回/(07月07日〜07月/12日)「最高のクリスマス」
第16週/091回〜096回/(07月14日〜07月/19日)「あなたがいる限り」
第17週/097回〜102回/(07月21日〜07月/26日)「自由への疾走」（仮題）
第18週/103回〜108回/(07月28日〜08月/02日)「さよなら、ナミダ 」（仮題）

蓮子が甲府で出産するらしいがあんなあばら家で子供産むの？

立ちくらみを起こした蓮子を見て、産気づいたと吉平が勘違いしただけで、
甲府では出産しないよ

まぁ、吉太郎、はな、かよ、もも
もあそこで生まれたから、産めないことはないだろうが…

あらすじ見てると、はなの周囲だけ苦労の連続なのね。

7/31に関東大震災が発生してからは、
悲惨なことに巻き込まれる人はふえる

村岡弟は震災で亡くなるんだよね
かよはそのあとどうなるんだろう

実際に兄弟姉妹で結婚するってあるのかねえ

>>13
うちの祖父母がそのパターンだたよ

>>14
そうなんだ、イトコの血が濃くなるね

>>15
うん、親の兄妹と従兄妹、
人数は多いし、なんとなく似てたので、幼い頃の私は
区別が付かなかった

誘惑に負けて、某女性作家の「白蓮〇〇」を読んだ。
ああ、なして、なして、「花アン」に蓮子様をぶち込んだんだあ？
あらすじを読むにつけ、「昔々の少女漫画」観満載だとつくづくおもた。
村岡花子氏にも、ほんとに失礼極まりなさすぎｗ
まあ、「フィクション」だからと、割り切りなさい、ということなんかなあ…。

悲しい恋をへて、職業婦人としてたくましく生きていく。
＠かよ

と公式にはあるから、郁弥が震災でなくなってからは、
仕事一筋なのかも

>>18
カフェの女給いつまでも続けられないよ

かよは、転職するかもね

>>10
そりゃ産んだのがそこに元から住んでいるふじなんだから産めるだろうけど
蓮子様じゃんくても一般人でもあんな馬小屋みたいなところで普通産みたくないよね

訂正です）
蓮子様じゃんくても＞蓮子様じゃなくても

>>7
どんどんサブタイが曲のパクリくさくなってるのは仕様なの

前スレ貼り忘れスマン。

【ネタバレスレ】「花子とアン」 Part1
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1395328490/l50

初恋パルテーション!ってAKBが歌いそうだね

大声ダイヤモンドみたいな>初恋パルピテーション
でもこのサブタイが一番好きだな。この方向でまとめてほしかった。
まあAKはあまちゃんみたいに方向性定めるほうが珍しいんだけどさ。

>>6
クリスマスパーティーなんでそこまで10人にこだわるんだよｗ
パーティー券のノルマでもあるのかゴンミド

店長がモンクさんなんじゃ

>>27
蓮子も参加する時点で１０人分の効果があると思うけどｗ

>>26
自分も初恋パルピテーションが一番好きだ
漢字＋横文字 ってだけで大正浪漫な香りがして良いよね
その恋、忘れられますか？ってなんだよ！メロドラマかよ！

ときめきトゥナイト　みたいな？

でも花アンは主役カップルにときめかない

仕事柄palpitationは動悸なので
「動悸、、、、不整脈、息切れ、、心不全か？」と思う

最近の朝ドラでヒロインの相手役って、変身ヒーローやった人が多いね

変身ヒーローｗｗｗ

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　　　/ノ ／￣￣￣＼
　　/ノ / /　　　 　 　　ヽ
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　　＼L／　（・ヽ　/・） Ｖ
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　　|　0|　 　 　_＿　　 ﾉ 　　また、パクリネタ！？私へのあてつけ。
　　| 　 ＼　　 ヽ_ノ ／ﾉ 　　　　　　
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　（（　 /　| Ｖ Ｙ Ｖ| Ｖ
　　）ﾉ |　 |＿＿＿| |
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>>33
事務所がそういう売り方するからね
戦隊・ライダーオーディション〜朝ドラ
2010以降視聴率がいいからその傾向がより明確になったね

村岡印刷は、変態仮面なんだが｢変身ヒーロー｣の分類で問題ないだろ？

しっかしあらすじ読んだらまだ引っ張るのか恋愛ネタ…
2週間経ってもまだ結婚すらしてないとは、しかも奥さんはもう亡くなったっぽいのに
奥さん存命のうちから熱烈なラブレターを交わし、クリスチャンなのに離婚スピード再婚した
村岡氏への当てつけかｗ

>>38
よねえ。
もう、とっとと結婚させてしまえばいいのに。
イライラするこの展開。どこまで、脚色すれば気が済むのかねえ。

>>37
みみずくの竜もやったのでは？

>>38
どういったペース配分なんだろ？
村岡印刷と結婚してから、第二次対戦位までワープするのかな？

>>41
だよね
恋愛沙汰終われば何にも書くことないんじゃない
この脚本家さん

>>41
前スレのログ見るかデジタルテレビガイド見ればわかるよ
七月は、一年半後、八ヶ月後、二ヶ月後、とワープする
子供も生まれる
七月最終日が関東大震災、八月どうなるのかわからない

>>43
サンクスです。
随分ギリギリだなぁ。

8月ｋらはあれやろ、震災ですべてを失って
廃人同然になった、村岡印刷を花子が
公私ともに支えるという
細うで繁盛記

花子はつまらんが
女優は色白で細身で色っぽいな

８月序盤震災、蓮子パートはここがクライマックスだな。
引き離された龍一との再会シーンがすごく大事な場面だが、
新人君が泣きの演技なんか出来るのか不安だ。
ここで蓮子を迎えにきて子供を一緒に連れて帰るのが
兄やんだと予想してるんだが、どうなるかな〜。

花子は震災から３年後だったか、子供の死が山場だね。
その後ラジオのおばさん、アンの原書を渡される、翻訳、出版。

ヤバイ…ここの住民が龍一をあんまり青瓢箪とクサすのでどんな奴かwと撮りだめした初登場週を観たら、かなり私の好みだったw

自分も龍一と蓮子との絵的な並びとかかなり好みだよ。
演技は、表情とか見所もあるので絶望的とは思わないが
いかんせん経験値がなさ過ぎる、1番酷かった
屋台場面は撮影最初の方だったんだろうか？

まあ先週の視聴率は九州突撃回が1番高かったし、
朝ドラ視聴者は棒耐性があるから何とかなるかと思うが、
バレ見ると７月後半からかなり出番多くなるので心配だ。

半年間、棒太郎さんを見続けることができた私に怖いものなどない

奥さんの髪型が、カツラ！って感じで気になる。

私は村岡印刷さん、ハンサム過ぎないところがリアルで萌えるわー。
龍一さんはビジュアル的には役柄にマッチしてると思うけど、
滑舌と棒がキツイ…蓮子さんの演技で何とかカバーしてる？

>>50
棒太郎と同じくらい人気出ればいいけどね
今のところはそんな気配なし

村岡嫁、棒すぎてもう

村岡嫁、元気すぎてもう

そうそう、村岡嫁、元気すぎｗ

伝は意外と怖くないことを知ったからほっとした、ということで肩入れされるのだろう。

伝と初めて会ったはなこもそうだったな。でも怖いものなしの蓮さまには、伝の本質がわかるのだよ。

バレ含むのでこっちに貼る。
＜中島歩＞「花子とアン」　蓮さまと駆け落ちする話題の美青年の素顔
http://mantan-web.jp/2014/07/01/20140630dog00m200054000c.html

今日の編集長のセリフ「仕事は裏切らない」が出てくるな。
どこまで史実エピを描くかは不明だが、白蓮が実家に幽閉される
あたりは史実通りなので、その間の1年９ヶ月くらいの間を
龍介＝龍一サイド視点で見ると、

大学卒業して間もない弁護士見習いの身。ある日家に帰ってきたら
身重の妻（仮）がいない→実家に幽閉されて何ヶ月も連絡取れず所在掴めず。
その間に子供が生まれた事を間接的に知る→半年後にようやく妻（仮）と
再会するが子供の顔見られず、一時の逢瀬でまた別れて暮らす。→
その半年後、父が死去。→心身の負担が祟って喀血、結核再発。
→関東大震災発生。妻子の身を案じるも結核で動けず。知人に
迎えに行ってもらい、その間、生死もわからない状態でただ悶々と待つ。

・・これだけの過程を経て、震災での再会となるわけで、
それを新人君がどこまで演じるのか、もうねがんばってくれと。

村岡さんの前妻さんは
実際は2人が結婚した時生きていらしたんだよね。

その後どういう生涯だったのだろう、、

先妻の幸は、長男を産んだあと、結核になって
実家にいた。長男の嘉男は最初長兄の十太がひきとってた。
（のちに水上牧師にひきとられる）
村岡敬三はずっとはなと出会ったころは一人暮らしだった。
先妻（江川幸）とは、大正8年（1919年）の9月末までには
離縁してる。

村岡敬三と安中はなのなれそめをまとめると

大正8年（1919年） 4月 8日　はなと敬三が初めて出会う
大正8年（1919年） 5月25日　二人は初めて会話をして、キスをする
大正8年（1919年） 8月17日　この日の敬三からはなへの手紙で（幸の）籍を抜く話がでる
大正8年（1919年） 9月25日　この日の敬三からはなへの手紙で（幸の）籍が抜けたと報告
大正8年（1919年）10月24日　カトリック築地教会にて結婚、東京市大森新井宿に居を構える

>>59
会って五か月で病気の奥さん離婚して、翌月には結婚なんだ
なんか最低…

>>59
ゲスすぎワロエナイ…

どんだけサカってたんだその２人

>>59
朝ドラよりは、東海昼ドラじゃないですか…。

カトリックなのにこういうの可なんだね
長男亡くしてその後に子供出来なかったことで罰だと思ったんじゃないの一応

プロテスタントだよ。だから離婚はOK

>>65
カトリック教会にて結婚って書いてあるが
プロテスタントなのか

初めて会話した日にキスしちゃったのか

>>66
プロテスタントには教会は無いしな

…無いよな？

キスしたことって言わなきゃわからないのに
キャッキャと喋ったか手紙に初めての接吻がどうとか書いてたのかな

>>68
あるよ

カトリック信者でも離婚してる

プロテスタントで洗礼受けて、女学校もその系列だったと思ったけど
村岡氏がカトリック信者だったのかな
ということは、結婚後はカトリック信徒なんだね

しかし子供もいるのに出会って5か月で離婚、次の月には再婚って
村岡氏は前妻への愛情は冷めてたのかなあ
ちょっとでも情があればこんなにスムーズに妻を変えられないと思うけど

>>52
棒太郎さんは完全フィクションのキャラクターだから
中の人の演技力レベルで当て書き修整して
トラウマ持ちのコミュ障人間って設定に出来たけど
実在の人物がモデルだといくら※これはフィクションです。でも
実際のエピソードを踏襲しないといけないからなあ
それを演じられる演技力があるのかどうかは不安だわ

>>48
>>49
龍一のビジュアルとか雰囲気はいいと思うし、蓮子とも絵的にきれいで
目の保養になる
演技はやっぱり不安だけど…中の人ガンバレｗ

龍一の中の人、まだまだ素人くさいけど棒太郎ほどヌボーッとしてないし精悍な美形で何よりも目ヂカラは有るなぁと思った。

これから演技の経験値を積んで一皮向ければ結構いい役者さんに化けそうな気がする。

>>76
うん。そう思う。

役者として一番大切な存在感はあると思うよ。
ケツが開発済みなのが気になるがｗ

>>78
おいっｗヤメタマエ！

>>76
＞これから演技の経験値を積んで一皮向ければ結構いい役者さんに化けそうな気がする。

そうなってほしいね
今はハラハラするけど応援しながら見てる
なんか気になる人だ

新・愛の嵐の頃の要潤を思い出すよ
あの頃は要も棒だったｗ

すみません
>>59をかいたものです

カトリック築地教会と書きましたが、間違ってました
はなが結婚した築地教会は現在の銀座教会の元のもののようで
メソジスト系（プロテスタント）の教会のようです
現在の築地教会と間違えました
すみません

式をとりおこなったのが牧師なので、カトリックではありません
訂正します

銀座教会 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E5%BA%A7%E6%95%99%E4%BC%9A

白蓮事件の手打ちには、麻生さんのご先祖も関わってるんだよね
出てくるかな？

>>78
なにそれ？kwsk

>>84
元モデルだったけど俳優転身して美輪さんの舞台で抜擢だから
つまり、って下品な憶測でしょう

肺結核で血を吐くのは似合いそうな外見だよね
棒太郎とはモデルの時に同じ事務所だったらしい

>>84
美輪さんのお気に入りだから、ということでは？

あ、かぶってたねすまん

>>85
顔立ちやスタイルが、あの文士な服装によく合うんだよね。出てくるだびいつも芥川龍之介が思い浮かぶw
だから演技が棒でもあまり気にならないのかな。

>>88
完全に見た目だけで選んだっぽいよね
太宰や芥川の写真みたいだもん

大正浪漫雰囲気がある事と、タラコ口という
ご本人との共通点もあるしねえ。＞宮本
朝ドラは新人枠は大抵あるけど。

まあ、美輪の愛人呼ばわりはどうしたって
されるだろうが、週刊誌ネタだけど新聞記者の方は
ガチ愛人化してるみたいで気持ち悪い。
宮本の中の人は美輪から全力で逃げるためにも、
死ぬ気で努力して独立しないと。

福岡の新聞記者役の人のほうがガチっぽいけどなw

何なんだ最後のキモいハゲはwハゲ死ね
NHKは朝っぱらからきしょいキモいハゲ花子とアンの番組の終わりに出すな死ね

え？誰？ハゲ？

連続テレビ小説　花子とアン第16週概要
はなは英治を実家の両親に紹介。甲府で結婚式が行われる。それから一年半、
はなから名を改めた花子は、大きなおなかをかかえていた。一方、蓮子は…

花子とアン第16週（91）｢あなたがいる限り｣
7月14日（月）
はな（吉高由里子）から「会わせたい人がいる」と電報をもらい、驚く吉平
（伊原剛志）とふじ（室井滋）。うわさを聞いたリン（松本明子）とともに安東家で
待っていると、はなが英治（鈴木亮平）を連れてやってくる。酒をくみ交わすうちに
英治を気に入った吉平は、娘を嫁にもらってくれと言いだし、一同は笑いに包まれる。
ところが、吉平は酔った勢いで「はなは英語の辞書をくれた男にひどい目にあった」
という話をしはじめ…。

花子とアン第16週（92）｢あなたがいる限り｣
7月15日（火）
はな（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）の結婚式を甲府ですることになり、久しぶりに
かよ（黒木華）ともも（土屋太鳳）が帰ってきた。家族に借金を背負わすことを気に病む
かよは、吉平（伊原剛志）やふじ（室井滋）から温かい言葉をかけられ思わず涙する。
朝市（窪田正孝）や武（矢本悠馬）も手伝って婚礼の準備が整えられ、平祐（中原丈雄）
や郁弥（町田啓太）も到着。森牧師（山崎一）の司会で式は和やかに進むかに
見えたが…。

花子とアン第16週（93）｢あなたがいる限り｣
7月16日（水）
祝言から一年半、安東はな改め村岡花子（吉高由里子）は、おめでたですっかりおなか
が大きくなっていた。甲府から届いた手紙には、吉平（伊原剛志）が考えた女の子の名前
ばかり。英治（鈴木亮平）と花子は思わず笑ってしまうが、平祐（中原丈雄）は村岡家の
跡継ぎとして、男の子を生んでもらうと言い出す。一方カフェーでは、龍一（中島歩）が
蓮子（仲間由紀恵）からの手紙に目を通していた。そこにはある重大な決意が記されて
いた。

花子とアン第16週（94）｢あなたがいる限り｣
7月17日（木）
花子（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）に元気な男の子が生まれ、歩と命名される。
村岡家にやってきた吉平（伊原剛志）とふじ（室井滋）は目尻が下がりっぱなしで、
花子とかよ（黒木華）はほほえましく見つめる。そこへ吉太郎（賀来賢人）が現れ、
両親と７年ぶりの再会を果たす。吉平は吉太郎と酒をくみ交わしながら
「立派になった」と素直に喜ぶが、花子には吉太郎が妙に礼儀正しくふるまっている
ことが気にかかる。

花子とアン第16週（95）｢あなたがいる限り｣
7月18日（金）
吉平（伊原剛志）やふじ（室井滋）が甲府に帰り、静かになった家の中で花子
（吉高由里子）は、蓮子（仲間由紀恵）がいつ赤ん坊に会いにきてくれるの
だろうか、と待ち続けていた。一方、赤ん坊に会いに行くのを口実にして、
龍一（中島歩）との駆け落ちをいよいよ実行しようとする蓮子が、伝助（吉田鋼太郎）
とともに上京する。蓮子は伝助と食事をとりながら、伝助が出かけるタイミングを
見計らっていた。

花子とアン第16週（96）｢あなたがいる限り｣
7月19日（土）
連絡をよこさない蓮子（仲間由紀恵）を花子（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）が家で
心配していると、なんと伝助（吉田鋼太郎）がやってくる。伝助は「蓮子はいるか！」
と言うなり家に上がり込み、家捜しを始める。英治は血眼で捜し回る伝助を一喝し、
我に返った伝助は帰っていく。花子がカフェーでかよ（黒木華）に事情を話すと、
かよは、昨夜、蓮子と龍一（中島歩）が落ち合っていたことを話す。そのころ、渦中
のふたりは…。

白蓮事件ｸﾙｰ！

今週あんなにｇｄｇｄしてて、結婚式だおめでただと言われてもなー

かよがプロポーズ受けて恥ずかしさで店を飛び出したとかあって爆笑。
その直後に地震で死んじゃうんだろ？

花子と英治の子供の名前が宮本の中の人の名前ってｗ

やはり先妻の子はいない設定なんだ

>>2
>花子とアン　6月30日〜8月2日（79回〜108回）
>ttp://www.jstv.co.uk/asadora/index.php

>>4
今日、作家先生に「思い出の傘」は絶対にかさないってことで大ごとになったというのに、
もっと思い入れがあるはずの辞書を窓から捨てるとはｗ

>>94->>95乙です。

いよいよ白蓮事件か…。そこだけは楽しみだ。

辞書は英治を忘れたくって捨てるっていう流れだけどね

それなら傘も捨てたらとはおもうけど
はなも気持ちが山梨で変わったのか？

age

ネタバレスレ
は普通
ageないもんだよ…

【集団的自衛権が反対派・解釈改憲反対派・安倍ちょん不支持】
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　　　　↑どちらが日本人だと思いますか？↓
【集団的自衛権賛成派・解釈改憲賛成・安倍ちょん支持】
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なんで甲府で結婚式やるんだろう？
両親呼んで東京でやったほうがいいと思うのに。

かよ 死んじゃうの？

>>95
＞伝助は「蓮子はいるか！」
＞と言うなり家に上がり込み、家捜しを始める。英治は血眼で捜し回る伝助を一喝し、
＞我に返った伝助は帰っていく。

伝助は、相当取り乱すようだ。
やっぱり、蓮子を愛しているんだねえ。
切ない。

わざわざ重たい辞書を甲府に持って行ったってことは実家で王子とこじきの翻訳するつもりだったのか？

かよは死なない
かよに告白した郁弥が震災で死ぬ

かよの誕生日である9月1日に郁弥がプロポーズする→関東大震災発生
→郁弥死亡

のはず

つーか赤ん坊が生まれたばかりの村岡家に
伝助が乗り込んで騒ぎ立てるとかそういう筋書きにする
中園ミホの神経がおかしいわ。龍一との乱闘も村岡家の予定なんでしょ？
蓮子が上京の口実にするのも赤ん坊の顔見るとか、
巻き込むのが確実なのに、セットの都合でも
もっとやりようはあると思う、頭悪すぎ。

>>94-95
ひょっとして、かよの借金まだ返し終わってない？
吉太郎と両親が7年ぶりの再会ということは、おじいやんの葬儀に
帰らなかったということか

>>108
定期的に甲府をださないといけない契約でもあるのかっていう。
本当はほぼ東京だけの話なのにね

契約…
まぁたしかにホントはほぼ東京だけだね
一時甲府で教師してたけど…

兄やん、かよ、はなが働いててまだ借金があるのか？
朝市、武とセットで結婚式手伝わされるのか・・哀れ。

>>108
せめて、甲府で絵になる歴史的建造物で撮影するならともかく、
スタジオのショボいセットで「甲府の教会でございます」って
のは勘弁して欲しい。季節外れの背景を合成で入れるとかも。

子どものとき忍び込んだ教会じゃないの
森牧師だし

教会の部屋を変態仮面に見せたかったんだろう
だから甲府で挙式？

連続テレビ小説『花子とアン』
■７月２１〜７月２６日「自由への疾走（仮）」
蓮子の伝助あての絶縁状が新聞に載ったことは世間に波紋を呼び、
駆け落ち相手の龍一は目算を誤ったことを蓮子に詫びるが、
蓮子は愛を貫く覚悟だった。
花子と栄治の住まいにも記者たちが押し掛ける騒ぎとなり、
蓮子の居場所を一刻も早く知りたいと思う花子。
それを知った吉太郎はある行動に出る。
一方、伝助は反撃に転じるべく新聞記者を呼び...........


連続テレビ小説『花子とアン』
■７月２８〜８月２日「さよなら、ナミダ（仮）」
葉山家へ連れ戻された蓮子は。男の子を出産。
葉山家に面会を拒否された龍一に代わり、
花子は幽閉された蓮子と再会を果たす。
赤ん坊とも引き離された蓮子だが、花子の励ましの言葉に、
親子三人で暮らせる日を夢見て希望を取り戻すのだった。
そして、一年後。
「王子と乞食」翻訳完結を祝う会で、
花子は栄治の弟・郁弥から、
かよへ求婚するつもりであると打ち明けられる.................


ttp://www.jstv.co.uk/asadora/index.php.

郁弥って四年もかよに片想いしてたことになるんだよね？
花たちの結婚から関東大震災まで四年だから

伝が呼びつける新聞記者は、黒沢（だっけ、蓮子の話相手だった）だろうな

今までの内容からして
醍醐さんの方が花に対して公私ともに応援しているし心配もしているのに
脚本家は、醍醐を便利屋にしてまっている。
花にとって都合のいい人間。

村岡印刷がそこそこの会社なら、そこの息子がカフェの女給に求婚したりしないと思うんだが、まあいいか。

>>125
ずっと見てる？（笑）

ずっと見てなくても今日のを見てたら
そんなことは、恥かしくて書けないけどね（笑）（笑）（笑）

次男にはそういうアホが結構いたりするような・・・
でもかよじゃなあ　そんなに美人じゃないしｗ

普通の感覚なら　かよはセフレ止まりｗ

良いんじゃないの？
ドラマなんだし

白蓮の実の娘の記事みてきた。
ドラマとやっぱり違うけど、

もう恐ろしいほどに怒涛の恋愛ネタが続くのかｗ

>>120
はなの両親に紹介するとか、思い出の教会の部屋を見せたいとかは
それはそれでいいよ。
だからって、はなの両親以外の家族はほとんど東京にいるのに
結婚式まで甲府でやる必然性があまり感じられない。
かよは北海道だから東京でも甲府でも大差はない。

甲府でやりたいっていう明確な動機が描かれるならいいんだけど。

かよは北海道？

家族で印刷所経営してるのに、今の「ハワイで挙式のみ」みたいなのでいいのかねｗ

>>124
腹心の友（）のレンコ様がいるからねー
この脚本家、親友の他にも友人がいるのは当たり前だけど、そういう人間の機微が描けないんだろうね
だからただの便利屋になってるし花は友情を示さない。レンコ様いるから。

>>132
NHKと甲府市の取り決めで、主人公にハイライト的な大きな事件がある時は
甲府を出すようにしてるんだろうね
だからレンコ様と仲良くなれば甲府に連れてくるし、就職も結婚式も甲府で。となる
（就職は一応史実でも甲府に赴任だけどね）

>>133
ごめん、ももの間違い

>>134
そこは、恐らく『取引先などを招待して披露宴をやった』事にするんじゃん？
ドラマ内では描かれない可能性が高いけど。
「あなた達が想像の翼を広げなさぁいwww」みたいな脚本家の高笑いが聞こえる気がする。

ステラ次号の記事に結婚式の写真があった、
教会で洋式じゃないのか。和装だった。
モンゴメリの孫来日の時の撮影で見たおとうと
朝市の紋付き袴はこの時のだな。哀れな朝市・・。
ももとの話は震災後か？

連続テレビ小説〈花子とアン〉
8/1号（7/23水発売）：蓮子役 仲間由紀恵、龍一役 中島歩、
伝助役 吉田鋼太郎メッセージ、林真理子インタビューほか。
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/

林真理子まで…

林真理子はいらねーが、表紙が蓮子と龍一のツーショならいいな。
この二人は当分結婚式どころじゃなくなるが・・。蓮子が妊娠中に
甲府に滞在させるなら、あの甲府メンの汚い家と格好を何とかして欲しい。

タミ役の筒井真理子さんの出たスタパの録画観た
終始笑顔の綺麗な人で、吉田鋼太郎さんとは15年ぶりくらいの再共演だったらしい
山梨の甲府出身で早大卒、第三舞台の女優さんなんだね
美人なのになぜか独身なところとか酒井和歌子みたいだった

林真理子は甲府出身じゃなかったかな

「『花子とアン』総集編・前編」

7月21日（月）
〔総合〕
午前8：15〜9：59

7月26日（土）
〔総合〕
午前0：10〜1：48　*金曜深夜

7月27日（日）
〔BSプレミアム〕
午後0：00〜1：38

第16週までで総集編・前半かな

蓮子、あんな汚い甲府の家で暮らせるのか？
蓮子が汚れそうで心配

前スレで醍醐さんはダイアナの名前からもじってつけてあると聞いてびっくり。
ということは木場朝市はギルバート朝市といこと？

この前大田区長が言ってたけど、
本当はもっと早くに大田区が舞台になるはずだった(つまり結婚するはずだった）
けど、視聴率が良くて山梨側が延ばしてくれと局に依頼があり、だらだらになってるらしい。

>>147
それが事実だとしたら、その引き延ばし作戦で逆に脱落者が増えてそうだけどw

>>147
そんなことあるのかな
そもそも、視聴率いいのは、山梨編のおかげではないのに

>>147
撮影はだいぶ先の話を撮ってるんだし、
ロケやセットの都合があるのに簡単に脚本を
変更できるもんじゃないと思うけど。ただでさえ
中園は脚本上げるの遅くて撮影押してるとか言われてるのに、
さらに変更なんかしようものならさらに遅れて大ごとになるだろ。
推測交えたテキトーな話だと思うけどね。

山梨パートが終わった後に東京編の宮本が出てきたが、
宮本の撮影入りは放送開始前の３月だぞ。

ただ、視聴率が良くて、っていう放送開始後の
事じゃなくて、最初から山梨側の要望で、
だらだら山梨パートが続いて、白蓮事件まで
京都舞台（白蓮の隠棲先）を山梨に
変更したりしてる、ってのはあるだろう。

147です
この前、村岡さんが所属していた大田区の大森めぐみ教会で、大田区主催のパイプオルガンを聴く催し物があり
そこに区長が出席していて、主催者のごあいさつでおっしゃってました。
面白おかしく話をアレンジしたのかもしれないけど。

山梨側の要望のねじ込みがひどすぎてスタッフが辟易とした結果が
山梨＝土人の国という悪意ある描写になったのではないかと考えていたｗ

原案者：「村岡花子」という名前をつかえ
作家：内容、ズタボロに改変してやるわ〜

山梨：場面の描写をふやせ〜
演出：ボロボロ土人の国にしてやるぜ〜

こうですか

山梨編はホントに悪意を感じるレベルでつまらんよな

今やってる東京編も面白くないけどね
女学校時代と九州パート以外ダメ

>>151
隠蔽先の京都を山梨ってのは京都分のセット作る金がないんじゃね？
山梨のは金掛けたみたいだからとことん使いまわすんだろう(´・ω・｀)

もも役の赤子が可愛かったこと以外
何の感慨もないドラマ

山梨の土人小屋に予算費やすくらいなら他のセットに金を掛けてよって感じだね。
東京のたまり場はドミンゴ以外にも他にもひとつ作るとかさ。

朝ドラはセットの都合でたまり場使いまわすのは理解してるけどさあ
花子とアンの場合は実在した人物をベースにした物語でそれをとりまく背景には
大正文学とか白蓮事件とかそれなりのスケール感があるのにも関わらず
あらゆる人物がひとつだけの場所に集まるから他の朝ドラに比べて違和感あるんだよね。

歴史上無名の人物の日常生活を切り取った物語ではないんだから
もうちょい考えて作って欲しかったわ。

村岡花子＆白蓮だったら朝ドラじゃなくて大河の方が良かったかもね
脚本家次第ではあると思うけど

大河で不倫メインというのもね〜
やったらやったで物議を醸すし文句言うじゃん

大河なら『九条武子と柳原白蓮』が良いが、諸般の事情で早くても５０年後だろうな。

なんと山梨サイドのごり押しが本当にあったとは。
２ちゃんのネタかと思った。
大田区長としてはおもしろくないよな。

奥さんなくなってたんだね。

奥さん、自分から身を引こうとするなんて
この時代その後生きていけないんじゃない？
ありえるの？

そんで都合よく死んでくれて。

ドラマじゃ書いてないけど、不倫中のラブレターとか酷いよw

>>156
＞女学校時代と九州パート以外ダメ
要するに蓮子様パートがメインのドラマってことですね
異論は……ないけどｗ

いよいよ白蓮事件が始まるのは楽しみだけど
想像以上に伝助萌えになってる自分としては
伝助さんが不憫で複雑な気持ちだ

吉田鋼太郎さんが演じたことで伝ちゃん魅力あるキャラに
なっちゃったもんね
対抗の帝大生は新人すぎて相手にもならないし

村岡パパの発言はあの時代ならごくふつーだけど今ならセクハラだな

隠居状態で誰も相手にしてくれないから男女構わず若者に
話しかけてる爺だと思うよ。今ならうぜーって煙たがれる
タイプの親父

脚本からして伝助は良い様に書かれてると思う

役者が良かったんだねえ＞伝
棒じゃなくて伝の方がぜんぜんいいのに、蓮子さまってば…

伝助に肩入れしてる視聴者ばかりじゃないんだけど。
むしろ伝助は「本当の妻」たるタミの心こそ知るべきじゃないの？
客観的に見て、老いた男が金で買った娘のような歳の女に
「惚れたとたい」とかキモ！としか思わない。
吉田鋼太郎さんは好きだし好演してると思うけどね。

宮本役は未熟だが、前のめりの情熱は伝わってくるし、
蓮子が本当に愛する人と出会って、これからの人生を
人間らしく生きて共に成長する姿が描かれるの
を楽しみで見てるわ。つまらんパートも我慢して見続けて、
やっと駆け落ち段階にきたかという感じ。

伝助をageるのに蓮子を馬鹿女呼ばわりするのは
本当に不快になる、ドラマ内で描かれてる範囲でも、
十年も妾の女中と同居させて家を牛耳らせて
妻をブン殴っても高笑い、娘の結婚も妾と目配せして結託。
むしろ十年も良く我慢したと思うわ。
宮本には一刻も早く蓮子を九州から助け出してやってほしいよ。

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140707/k10015795711000.html
ドラマでも花子の出版社と同じビルに宮本の事務所とかあるのかな

小泉孝太郎のドラマ見てたら変態仮面のヒロインの子が出ててﾌｲﾀ

>>173
昭和12年ならちょうど近衛文麿にムリゲー和平使者やらされたころだな。
社会派弁護士だから貧乏人の弁護ばかり
引き受けてたそうだが、銀座に事務所とかやり手じゃん。
ドラマの方は厨二状態だが、バレを見る限り
宮本の成長もドラマで描かれていくんだろう。

来週はももが見られるのが楽しみ。
北海道から逃げ帰ってくるのはまた別の週？

そうだと思う

今、今日の放送の録画を観たけどやっぱ龍一なんか好みだわ。喋るとまだ棒だけど、雰囲気や佇まいが良い。

アンのネタを被せるの、さすがになくなってきたなーと思ったら
急にセリフ丸パクリしててワロタ
でもあんな急にアンのセリフ一つ差し込まれたら違和感しかないわ

かよ、もも　次回作楽しみ

脚本化は花子と蓮子のドロドロ模様しか書く気が無いのか
過去作品見たらそれ系しかないので納得したが
こいつ朝ドラ脚本を何故受けた？
クラッシャーなわてくしステキとか思ってるのか

どうせなら花の不倫のどろどろをきっちり
やって欲しかったわ

それができないのがヒロインコード？
ヒロインドロドロ無理だから蓮子でうさばらしを？
みたいに島崎女史が書いてますね

北海道は不作でたいへん　アメリカや南米へ移住も多かったんだよな

>>179
セリフ丸パクリってどれ？

クリスチャンでありながらかなり罰当たりな経緯で結婚してるし
その後に一粒種の男の子を前妻の子供と同じような年齢で病急死させてるあたり
親の因果が子にって思ったからあえて養子取ったんだろう
花子の年齢ならまだ子供産めたはずだし

客観的に見ても親の罰が子供に当たったとしか思えん
不倫愛真っ只中だと気が付かないが子供亡くして目が覚めたんじゃね？

その辺の史実をリアルに描写したらまったく朝ドラにはなんない話だｗ

罰だと思ったから実子作らなかったって見方もできるけど
妹の子供が自分の亡くした子と同じ誕生日生まれだからって
溺愛し、その結果、その子を養子にすることになったんだって

それと村岡弟は実際は仕事関係者の令嬢と結婚して１歳の長男が
いた時に関東大震災で亡くなり、妻子は生き残った
でも花アンでは、かよに片想いの末に独身で亡くなるの？

>>187
まあでも全く因果関係気にしなかったわけでは無かろう
昔の人だし
妹の子供に縁を感じたのも同じようなもんだよね

多産系な家系の花子が結婚してわりとすぐに子供が出来たのに
その後は結局ひとりも兄弟出来なかったあたり何かは感じてただろうよ

>>185
はなが仕事にやる気を出して、醍醐さんと二人でいるシーンの
野心を持つって素晴らしい〜みたいな感じの長セリフ。
英治に挿し絵の依頼をしに行く前だったかな？
数日分まとめて見たから、何話とかちゃんと覚えてなくてスマソ

確かアンの方では、アンがクイーン学院に通ってるときのセリフだったはず

ネタバレ見たけど、兄やんが花子の結婚式にいないってどういうことよ。
いろいろありえないわ。葬式にもかよたちこなかったし。
海外に住んでるわけでもあるまいし。

蓮子は色々とかわいそうだとは思うけど、自分だけが不幸だと思っているのが腹立つ
伝助に文句ばかり言って自分を見てくれないって悲劇のヒロインぶりながら
自分だって伝助の良いところを一切見ようともしてないし探そうともしてない
九州のやり方にも初めから見下して反発するだけでそりゃ周りにだって疎ましがられるわ
そのくせ夫の金だけはバンバン趣味や出版に使うのに夫のプレゼントにはキレるとか

帝大生に惚れたのも自分のことを見てくれる相手なら誰でも良かったんだろうという感じで
描写も動機も浅すぎて全然「本当の恋愛」に見えない…

蓮子かわいそうとは思うが、まず離婚してから、次の男に行けば何ら問題なかったんだよ。
結婚して養ってもらいながら、次の男の子どもを妊娠するなんて、同情できない。

>>194
同意。しかも天皇の従妹だから姦通罪にも問われなかったんだよね。

伝が体調崩して蓮子が看病するとこではいい感じだったよね
あれからまた何で硬化したのかが描かれてないので何が何だか

仲間さんと吉田鋼太郎さんの相性はよかったと思うんだ、残念

>>196
「 お前の身分と顔以外、どこを愛せち言うとか」じゃないの？

>>194
女の方から離婚なんてできたの？

葉山家の家長である蓮子の兄の許可がなければ離婚なんてできないよ。

>>195
姦通罪は親告罪だし離婚してからでなければ訴えられない。
天皇の従妹というのは関係ないのでは？

伝助が訴えなければ
問題なし

雑誌のネタバレで見かけたけど
花アンの伝は蓮子が出産したの知ると、出産祝いを届けるとか
どこまでイイヤツ設定なんだ、泣ける

女は生理的に嫌いになるととことん相手を受け付けなくなるからなあ
ハイパーメディアクリエイターさんはそんなに悪い人に見えないけど
沢尻エリカがもう顔も見たくないほどに嫌悪する気持ちもわかる
こういうのって理屈じゃないんだよ
吉田鋼太郎はダンディメンだからスープ皿からズズーッて飲んでも
なんかワイルドな男らしさを醸し出してるけど、
実際はもっと生理的に無理な感じのキモいオヤジを想像してみれば
蓮子さんのヒステリックな態度も理解できるというものだ

>>197
『初めてあった時に、その一目惚れたい』の後にバッサリと『本当の愛じゃないわ』言われちゃーなぁwww
敵地に赴いて、確実に敵の親玉を仕留めるくの一みたいだと思ったwwww

もうドラマどうでもいいから
仲間ちゃんと吉田ちゃんが付き合ってゴールインすれば良い
他に女？ 切れ、切れ！

そもそも
蓮子の兄がくそ杉田

>>203
リアル伝は男前なんだよね、リアル龍はイケメンには程遠い

伝が「顔だけではなく書く歌に惚れた」と言えば何を伝染されても蓮は添い遂げたかもしれない
逆の好みの女もいるから難しいところだ

とはいえ、大どんでん返しで最後に伝蓮元サヤエンドが来たら評価する

はなが結婚したら醍醐さんや編集長はフェードアウト
中の人はクランクアップなんだろうか。カナシス

>>172
そんな状況であるはずなのに、
それでも伝助が魅力的に見えるからすごいってことなんじゃないの？

そりゃあの女中が妾である事もドラマでは触れず、
気さくなかわいいおじさんageageエピ、はなまで
伝助マンセー要員なんだからそうなるさ。

>>209
醍醐さんは７月末発売のガイドブック２でかよ・ももと座談会するしまだ退場はないと思う
震災直前に出版社辞めるのも震災回避させて便利に動かすためだろうし

>>208
ないわードラマに釣られてリアル伝まで美化してる連中はほんとキモイ。

>>207
まあこういうのって見た目はあまり関係ないからな
旦那があるきっかけで急に気持ち悪い生物に見えるようになって
しぐさや声、身に付けてる服とか全部気持ち悪くて
旦那が触ったところを拭きまくるようになった妻の話とか聞いたことある
旦那の洗濯ものを箸でつまむ妻の話なんか昔話題になったよね
好きで結婚し仲良く暮らしてた相手でもそういうことは起きる
まして伝助さんは今で言うと風俗通いが好きなおっさんだし、
娘ほど歳が離れた若い女が受け付けないのはしょうがない気もする

>>214
それでも10年一緒にいたんだよね、白蓮も結構浮気してたみたいだし、どっちもどっちかな。
出奔後にあっさり離婚してるし、伝にしてみれば、渡りに船みたいなところもあったのかな。

>>188
そういえばスタパで実際の村岡弟の孫から町田さんにメッセージ来てた
町田さんのブログにもコメント書いてるらしい

>>202
なんですとーそりゃすごいなぁ
主人公が既にリアルとはかけ離れてるし、時代背景も現在とは違いすぎるから
伝＝リアルの石炭王＝イイ人なんて短絡的に思いこんだりはしないけど、
この「花アンの伝」は興味深い人物すぎる・・・
主人公のドラマがつまんな過ぎるんで、蓮子パートの盛り上がりに期待するわー

連続テレビ小説　花子とアン第17週概要
蓮子の絶縁状が新聞に載り、龍一との駆け落ちは世間を騒がす”大事件”となる。一方、
伝助の反論も新聞に載り、花子や英治も騒動に巻き込まれていく。

花子とアン第17週（97）｢腹心の友ふたたび｣
7月21日（月）
蓮子（仲間由紀恵）の”絶縁状”がなぜか新聞に載り、花子（吉高由里子）と英治
（鈴木亮平）は驚くばかり、記事には、「友人の家に行くと偽って」とあり、その
「友人」である花子はショックを受ける、同じく新聞で事を知った蓮子の兄・晶貴
（飯田基祐）は、部下に蓮子を捜し出せと厳命。幸せをかみしめていた蓮子と龍一
（中島歩）は、同志の田中（玉置玲央）から新聞に載ったいきさつを知らされる。
一方、伝助（吉田鋼太郎）は…。

花子とアン第17週（98）｢腹心の友ふたたび｣
7月22日（火）
”絶縁状”に激こうした伝助（吉田鋼太郎）は、東西日報の下山（木下ほうか）に
そそのかされ、蓮子（仲間由紀恵）への反論文を新聞に掲載しようとするが、黒沢
（木村彰吾）に「そのような行動はあなたらしくない」と諭され、撤回する。しかし、
腹の虫がおさまらないタミ（筒井真理子）は、掲載されるよう一計を案じる。新聞に
載った反論文を見た花子（吉高由里子）と醍醐（高梨臨）は、心ない記事の内容に
憤慨する。

花子とアン第17週（99）｢腹心の友ふたたび｣
7月23日（水）
蓮子（仲間由紀恵）の居場所を知った花子（吉高由里子）は、夜にもかかわらず早速
訪ねようとするが、英治（鈴木亮平）に「巻き込まれては大変だから」と止められる。
花子は耳を貸さず、二人は初めて夫婦げんかをしてしまう。翌日、英治に呼ばれて
やってきたかよ（黒木華）に長男・歩の子守を任せ、花子と英治は龍一（中島歩）
の下宿へと向かう。だが、花子が訪ねてきたことに気づいた蓮子は、思わぬ行動に…。

花子とアン第17週（100）｢腹心の友ふたたび｣
7月24日（木）
蓮子（仲間由紀恵）の駆け落ち騒動から８か月がたったが、事件はまだ終結していなかっ
た。蓮子と龍一（中島歩）は知人の山川弁護士（苅谷俊介）の家に身を隠し、花子
（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）はたびたび訪れる。そして蓮子のおなかには、
新しい命が宿っていた。しかし、龍一が何者かに尾行され、そこも安全でなくなりつつ
あることが判明。途方に暮れる蓮子に、花子は甲府の安東家へ身を隠してはどうかと
提案する。

花子とアン第17週（101）｢腹心の友ふたたび｣
7月25日（金）
村岡家に身を寄せていた龍一（中島歩）と伝助（吉田鋼太郎）が鉢合わせし、英治
（鈴木亮平）を巻き込んでの大乱闘に。英治はやっとの思いで二人を引き離し、緊迫感を
はらんだまま、座卓を囲んで男たちの奇妙な話し合いが始まる。そのころ甲府では、
おなかの大きくなった蓮子（仲間由紀恵）が花子（吉高由里子）とともに安東家で
温かく迎えられていた。ところが立ちくらみをした蓮子をみて、吉平（伊原剛志）は
ある勘違いを…。

花子とアン第17週（102）｢腹心の友ふたたび｣
7月26日（土）
リン（松本明子）が安東家に駆け込んできて、「見るからにあやしい男がいる」と言う。
花子（吉高由里子）や蓮子（仲間由紀恵）たちの間に緊張が走るが、それは
”蓮子が産気づいた”という吉平（伊原剛志）からの誤った電報を受け、急ぎ駆けつけた
龍一（中島歩）だった。花子や蓮子たち一同は、伝助（吉田鋼太郎）が龍一に預けて
いったというトランクを囲む。トランクの鍵を開けてみると、中に入っていたのは…。

…入っていたのは？！

貼り乙。山本弁護士と毎日新聞北尾記者モデル人物は出るんだな。
てか黒沢が北尾記者ポジだったと思うが、掲載を止めるのか・・
熊本日日の伊東記者と複合キャラか。
絶縁状掲載の経緯があらすじじゃイマイチ分からん、
そもそもメンバーに朝日の新人記者がいたんだが。
実話の方は、白蓮との事で仲間に除名された一方、
駆け落ちに関わった赤松や朝日記者は結婚に
賛成してくれた友人なんだが、龍一のモブ友人はどっちになるのか。

答
伝助からの離婚届だった

離婚は速攻で成立したんだが、乱闘やらせるために８ヶ月も引っ張るんだな。

あと、離婚前の妊娠になるから、子供も取り上げられるか。

主役誰だか分からんな

>>222
ﾊﾞｲﾊﾞｲ My Sweet Darlin'　さよならしてあげるわ；；

変態仮面のキャスティングは色々言われたが、
乱闘を止める役回りには最も適役、まるでこの場面の
ための配役のようｗ

>>224
史実では伝助モデルの人が、嫡出否認の届け出を出してるはず。
出奔後にすぐに妊娠出産というタイミングだったから、
伝助は性病の後遺症？で子供がつくれないという医師の証明つきで。

>>220
離婚届とお金？
でもそれだと伝助いい人に描き過ぎるって怒るファンがいそうだし…

>>229
遊郭遊びが好きとか、下半身は褒められたものではないけど、
貧困からあれだけの事業を成し遂げた人なんだから、大した人物でもあると思うよ。
伝兵衛のヤマはよそよりも福利厚生のようなもんが良かったという話もあるし。
ちなみに白蓮の最初の子供（貧乏子爵の息子）にも相当な額の援助をしてる。

伝が蓮子にくれたもの　とても多額な結納金
伝が蓮子にくれたもの　探し回った姫ティアラ

でも通じ合わないものはしょうがないね…
せめてこのドラマでは帝大生がイイ男に成長しますように

>>212
そうなんだ！情報ありがとうございます
しかし出版社辞めるのね

宮本には成長してもらわんと話にならん、
本当に戦う相手はデンじゃなくて、蓮子の兄と宮内省、
「華族制度」というこの時代の法律なんだから。
子供を廻っても裁判沙汰とか落ち着くまで何年もかかってる、
乱闘してる場合ではない。せめてマトモに勉強して大学卒業して
法律事務所に入る場面くらい入れてくれ。とりあえず
親代わりの弁護士役にちゃんと配役されてるのでちょっとホッとした。

>>232
醍醐さんは出版社辞めて作家になって蓮子の半生を書くみたい

トランクに入ってるの、離婚届と出産祝い（お金か物か不明）だと思う

伝は蓮を愛してたって、
孫の記事見た。

>>194
一般論としては、正論ですが、
蓮子の立場だと…絶対に無理でしょ。
一度目も二度目も
蓮子の意思じゃなく、兄（家）が決めた結婚です。

花子とアン第15週（90）｢最高のクリスマス｣
7月12日（土）
できあがった「銀河の乙女」の挿絵を見た醍醐（高梨臨）から、英治（鈴木亮平）に
とっての”銀河の乙女”ははなだったと言われ、はな（吉高由里子）はぼう然とする。
それを見た郁弥（町田啓太）はある決意とともに、亡くなった香澄（中村ゆり）から
預かっていたカメオのブローチを英治に渡す。そこに込められた思いとは…。
一方、福岡の蓮子（仲間由紀恵）のもとに、待ちわびた龍一（中島歩）からの手紙が
届くが、その文面は…。

連続テレビ小説　花子とアン第16週概要
はなは英治を実家の両親に紹介。甲府で結婚式が行われる。それから一年半、
はなから名を改めた花子は、大きなおなかをかかえていた。一方、蓮子は…

花子とアン第16週（91）｢あなたがいる限り｣
7月14日（月）
はな（吉高由里子）から「会わせたい人がいる」と電報をもらい、驚く吉平
（伊原剛志）とふじ（室井滋）。うわさを聞いたリン（松本明子）とともに安東家で
待っていると、はなが英治（鈴木亮平）を連れてやってくる。酒をくみ交わすうちに
英治を気に入った吉平は、娘を嫁にもらってくれと言いだし、一同は笑いに包まれる。
ところが、吉平は酔った勢いで「はなは英語の辞書をくれた男にひどい目にあった」
という話をしはじめ…。

花子とアン第16週（92）｢あなたがいる限り｣
7月15日（火）
はな（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）の結婚式を甲府ですることになり、久しぶりに
かよ（黒木華）ともも（土屋太鳳）が帰ってきた。家族に借金を背負わすことを気に病む
かよは、吉平（伊原剛志）やふじ（室井滋）から温かい言葉をかけられ思わず涙する。
朝市（窪田正孝）や武（矢本悠馬）も手伝って婚礼の準備が整えられ、平祐（中原丈雄）
や郁弥（町田啓太）も到着。森牧師（山崎一）の司会で式は和やかに進むかに
見えたが…。

花子とアン第16週（93）｢あなたがいる限り｣
7月16日（水）
祝言から一年半、安東はな改め村岡花子（吉高由里子）は、おめでたですっかりおなか
が大きくなっていた。甲府から届いた手紙には、吉平（伊原剛志）が考えた女の子の名前
ばかり。英治（鈴木亮平）と花子は思わず笑ってしまうが、平祐（中原丈雄）は村岡家の
跡継ぎとして、男の子を生んでもらうと言い出す。一方カフェーでは、龍一（中島歩）が
蓮子（仲間由紀恵）からの手紙に目を通していた。そこにはある重大な決意が記されて
いた。

花子とアン第16週（94）｢あなたがいる限り｣
7月17日（木）
花子（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）に元気な男の子が生まれ、歩と命名される。
村岡家にやってきた吉平（伊原剛志）とふじ（室井滋）は目尻が下がりっぱなしで、
花子とかよ（黒木華）はほほえましく見つめる。そこへ吉太郎（賀来賢人）が現れ、
両親と７年ぶりの再会を果たす。吉平は吉太郎と酒をくみ交わしながら
「立派になった」と素直に喜ぶが、花子には吉太郎が妙に礼儀正しくふるまっている
ことが気にかかる。

花子とアン第16週（95）｢あなたがいる限り｣
7月18日（金）
吉平（伊原剛志）やふじ（室井滋）が甲府に帰り、静かになった家の中で花子
（吉高由里子）は、蓮子（仲間由紀恵）がいつ赤ん坊に会いにきてくれるの
だろうか、と待ち続けていた。一方、赤ん坊に会いに行くのを口実にして、
龍一（中島歩）との駆け落ちをいよいよ実行しようとする蓮子が、伝助（吉田鋼太郎）
とともに上京する。蓮子は伝助と食事をとりながら、伝助が出かけるタイミングを
見計らっていた。

花子とアン第16週（96）｢あなたがいる限り｣
7月19日（土）
連絡をよこさない蓮子（仲間由紀恵）を花子（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）が家で
心配していると、なんと伝助（吉田鋼太郎）がやってくる。伝助は「蓮子はいるか！」
と言うなり家に上がり込み、家捜しを始める。英治は血眼で捜し回る伝助を一喝し、
我に返った伝助は帰っていく。花子がカフェーでかよ（黒木華）に事情を話すと、
かよは、昨夜、蓮子と龍一（中島歩）が落ち合っていたことを話す。そのころ、渦中
のふたりは…。

連続テレビ小説『花子とアン』
■７月２１〜７月２６日「自由への疾走（仮）」
蓮子の伝助あての絶縁状が新聞に載ったことは世間に波紋を呼び、
駆け落ち相手の龍一は目算を誤ったことを蓮子に詫びるが、
蓮子は愛を貫く覚悟だった。
花子と栄治の住まいにも記者たちが押し掛ける騒ぎとなり、
蓮子の居場所を一刻も早く知りたいと思う花子。
それを知った吉太郎はある行動に出る。
一方、伝助は反撃に転じるべく新聞記者を呼び...........


連続テレビ小説『花子とアン』
■７月２８〜８月２日「さよなら、ナミダ（仮）」
葉山家へ連れ戻された蓮子は。男の子を出産。
葉山家に面会を拒否された龍一に代わり、
花子は幽閉された蓮子と再会を果たす。
赤ん坊とも引き離された蓮子だが、花子の励ましの言葉に、
親子三人で暮らせる日を夢見て希望を取り戻すのだった。
そして、一年後。
「王子と乞食」翻訳完結を祝う会で、
花子は栄治の弟・郁弥から、
かよへ求婚するつもりであると打ち明けられる.................


ttp://www.jstv.co.uk/asadora/index.php.

連続テレビ小説　花子とアン第17週概要
蓮子の絶縁状が新聞に載り、龍一との駆け落ちは世間を騒がす”大事件”となる。一方、
伝助の反論も新聞に載り、花子や英治も騒動に巻き込まれていく。

花子とアン第17週（97）｢腹心の友ふたたび｣
7月21日（月）
蓮子（仲間由紀恵）の”絶縁状”がなぜか新聞に載り、花子（吉高由里子）と英治
（鈴木亮平）は驚くばかり、記事には、「友人の家に行くと偽って」とあり、その
「友人」である花子はショックを受ける、同じく新聞で事を知った蓮子の兄・晶貴
（飯田基祐）は、部下に蓮子を捜し出せと厳命。幸せをかみしめていた蓮子と龍一
（中島歩）は、同志の田中（玉置玲央）から新聞に載ったいきさつを知らされる。
一方、伝助（吉田鋼太郎）は…。

花子とアン第17週（98）｢腹心の友ふたたび｣
7月22日（火）
”絶縁状”に激こうした伝助（吉田鋼太郎）は、東西日報の下山（木下ほうか）に
そそのかされ、蓮子（仲間由紀恵）への反論文を新聞に掲載しようとするが、黒沢
（木村彰吾）に「そのような行動はあなたらしくない」と諭され、撤回する。しかし、
腹の虫がおさまらないタミ（筒井真理子）は、掲載されるよう一計を案じる。新聞に
載った反論文を見た花子（吉高由里子）と醍醐（高梨臨）は、心ない記事の内容に
憤慨する。

花子とアン第17週（99）｢腹心の友ふたたび｣
7月23日（水）
蓮子（仲間由紀恵）の居場所を知った花子（吉高由里子）は、夜にもかかわらず早速
訪ねようとするが、英治（鈴木亮平）に「巻き込まれては大変だから」と止められる。
花子は耳を貸さず、二人は初めて夫婦げんかをしてしまう。翌日、英治に呼ばれて
やってきたかよ（黒木華）に長男・歩の子守を任せ、花子と英治は龍一（中島歩）
の下宿へと向かう。だが、花子が訪ねてきたことに気づいた蓮子は、思わぬ行動に…。

花子とアン第17週（100）｢腹心の友ふたたび｣
7月24日（木）
蓮子（仲間由紀恵）の駆け落ち騒動から８か月がたったが、事件はまだ終結していなかっ
た。蓮子と龍一（中島歩）は知人の山川弁護士（苅谷俊介）の家に身を隠し、花子
（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）はたびたび訪れる。そして蓮子のおなかには、
新しい命が宿っていた。しかし、龍一が何者かに尾行され、そこも安全でなくなりつつ
あることが判明。途方に暮れる蓮子に、花子は甲府の安東家へ身を隠してはどうかと
提案する。

花子とアン第17週（101）｢腹心の友ふたたび｣
7月25日（金）
村岡家に身を寄せていた龍一（中島歩）と伝助（吉田鋼太郎）が鉢合わせし、英治
（鈴木亮平）を巻き込んでの大乱闘に。英治はやっとの思いで二人を引き離し、緊迫感を
はらんだまま、座卓を囲んで男たちの奇妙な話し合いが始まる。そのころ甲府では、
おなかの大きくなった蓮子（仲間由紀恵）が花子（吉高由里子）とともに安東家で
温かく迎えられていた。ところが立ちくらみをした蓮子をみて、吉平（伊原剛志）は
ある勘違いを…。

花子とアン第17週（102）｢腹心の友ふたたび｣
7月26日（土）
リン（松本明子）が安東家に駆け込んできて、「見るからにあやしい男がいる」と言う。
花子（吉高由里子）や蓮子（仲間由紀恵）たちの間に緊張が走るが、それは
”蓮子が産気づいた”という吉平（伊原剛志）からの誤った電報を受け、急ぎ駆けつけた
龍一（中島歩）だった。花子や蓮子たち一同は、伝助（吉田鋼太郎）が龍一に預けて
いったというトランクを囲む。トランクの鍵を開けてみると、中に入っていたのは…。

離婚したあとも伯爵家や白蓮夫婦にまで金銭援助してたっていうし
叩き上げであれだけ成功したんだし、なかなか不思議に魅力のある人物だったろうとは思う
>リアル伝

白蓮もリアル伝も、庶民には計り知れないぶっ飛んだ世界のぶっ飛んだ人達w

>>244
＞離婚したあとも伯爵家や白蓮夫婦にまで金銭援助してたっていうし 

それはない。ただ白蓮には所有していたものを全部送り返した。
白蓮は元々の嫁入り道具だけ受け取って、その他は送り返してる。
ドラマに釣られて史実まで美化捏造はどうかと思うわ。

てかリアル伝の史実エピ通りで十分カッコイイし男気見せられるのに、
ドラマで変にかわいいおじさんいい人アピールする方が気持ち悪い。

一方吉原裏同心で妻に逃げられた皆川猿時には誰も同情しないのであった

なんか白連中心に描きたかったの丸出しな脚本…

ホントにこの脚本家、色恋にしか興味ねえんだろうなｗ

>>249
その割に、色恋を書くのが下手なのがもうね…

そうそう
上手いのならともかくド下手だよね

今日「忘れました」的なこと言ってたのに来週もう結婚すんのか…

>>248>>249
同意
オトモダチの林グロ子センセーにご恩返し？
先週も科白に「野心云々」を混ぜこんでて林新書age？
晩年宇田川センセー役にグロ子登場と見た！
あんなグロを出したら受信料払ってやらないよｗ

>>243
駆け落ち騒動から8カ月たって蓮子が妊娠してるってことは
駆け落ちしたときには、まだ子供がいないか妊娠に気づいていなかったという設定なんだろうか？

ハナの不倫略奪婚も何かきれい事でまとめようとしてるけど
白蓮事件までその路線を押し通すつもりなのか？

>>234
そんな展開になるんですか…びっくり
でも出てくれるのはうれしいです
情報ありがとうございます

>>254
伝助も妾いないかのような描かれ方だしね

>>254
朝ドラコードで下手すりゃプラトニックなまま駆け落ち
になるんじゃと思ってたので、キスシーンの後、
コケ芸で誤魔化したがどう見ても一晩過ごしてるような
描写があった分、抱き合あっただけで大騒ぎな
はなパートに比べれば、蓮子の方はまだギリギリ
踏み込んでるなと思った。離婚後じゃなくて、離婚成立前の妊娠にはしてるし。
あのキスシーンでは宮本の部屋に布団が見えてるのが
気になってしょうがなかったｗｗ

伝助の方も、子供じゃなけりゃ女中が愛人なのは
察する程度には匂わせてるけどね、でもはっきり
言わなきゃ認定されないのか。

恋愛パートはいつ頃まで続くのか
文学祭とかGTBがもはや大昔のように思える

花子の人生でいうと
卒業〜甲府で教師が第一幕
今の、東京での生活から結婚震災までが第二幕
震災以降が第三幕
っていう感じだろう

別に恋愛パートあってもいいんだが
村岡印刷も劇団学生もどこがいいのかさっぱりわからんし好きな理由も勘違いっぽいのが失敗だと思うよ

赤毛のアンはいつ出てくるりょ？

キリスト教関連をすべて飛ばしてるから
わけがわからなくなってる

朝っぱらから不倫物とかもうね
さすが犬HKとしか言えんわ

醍醐ちゃんは結局結婚しないんか
アラサーで作家になる！(ｷﾘｯ)だなんて血迷ったことさせないでくりょー…
震災時にも便利に動かされるんだろうな

>>264
女性レギュラーキャラなのに公式が「醍醐」表記な時点で
少なくとも劇中で苗字が変わらないことはほぼ確定

醍醐さん、まさかの一生独身

蓮子は帝大生の部屋に行ったし、てっきりヤったのかと思ってた
妊娠して誤魔化せなくなったから駆け落ちしたのかと

村岡弟も
独身のまま
死ぬみたいだな

実在する、孫はどうおもうのかな

>>267
スタパの様子だとかっこいい人に演じてもらってうれしいと言ってたよ
村岡弟の孫ですと名乗ってFAXしてたしね

それは今後の展開をしらないからではないかな…

>>266
醍醐さんは宇田川センセーと同盟組んだほうが良いと思う

>>269
NHKはてるてるで懲りて身内にはきちんと根回ししてる
ゲゲゲ、カーネも問題なし

花夫婦の不倫をはじめ、史実をゆがめて主人公が都合よく描かれているけど(まあ当たり前だけど）
実際はこんなにドロドロしてて酷いと、かえって批判を煽りそう。

>>269
かよが子を産むのですね

ももが、北海道から戻ってきて朝市と再婚し、東京に住み
娘が生まれ、その娘が花子の養子になり、その娘が
第１話の冒頭に登場してきた女の子だ。
という噂は本当ですか？

「東京に住む」というのは、よくワカランな

ももが北海道に嫁いでから随分経ってるはずだよね
その間子供はできなかったんだろうか？
子供置いて逃げてくるのか？

ももが北海道の悲惨な生活に耐えかねて上京するのは人物紹介にあるから確定
ももの娘が花子の養子（１話の子）になるのも史実からしてほぼ決まり
朝市と再婚する可能性は高いけどまだ憶測の域を出ない
史実では妹は東京に住むけど、ももが朝市と再婚するとしたら甲府に戻ると思う

>>271
> NHKはてるてるで懲りて

スレ違になってしまうが、Kwsk教えてくりょう

あげちゃったゴメン…

wikiに書いてあるやつじゃないの？

モデルになった人から抗議があったんだよ
どうしても許せなかったんだろうね

ゲゲゲだってあそこまでひどい貧乏でなかったとか
カーネもあそこまで品が悪くなかったとかコシノさん言ってました
「モデル」であってフィクションといっても視聴者はこんがらがってしまうんだね

肖像画も実物より少し美化するくらいじゃないと
本人が納得するものにならないっていうしなｗ

小篠はヒロイン
交代させたやん
尾野真智子は似てないっていって

90まで同じ女優がやるのは無理があるから
最初から設定されていたし

いや、そもそも50代くらいで終わりって筋書きだったみたいね
ソースはあやふやだからガセかもしれんが

こんな茶番劇……

カーネの話は芸当スレでやれ。

↑該当スレねｗ

う〜ん
ブラックバーン校長のツイッターが非公開設定になった
ネタバレっぽいこと書いてあったから
どこかから圧力かかったのかなぁ

「文芸春秋」（週刊文春ではなく）の最初のほうのページ、いろんな人が
コラム寄稿してる中に原案者のがあった
あと、別ページで吉高由里子のインタビューも載ってるし
読んでみて

>>289
マジかよー
ブラバン校長お茶目さんだな

ttp://www.nhk-sc.or.jp/stera/
ステラ来週号の予告に髪型変更した蓮子の画像が

>>292
リーゼントじゃなくなるんだ

>>293
リーゼントじゃなく、二百三高地髷って奴ねｗ

あの土星のオブジェみたいな髪型じゃなくなるのか

203高地髷って中でひな鳥育てられそうだね

駆け落ち前夜の予告じゃまだあのデカ頭だったから、
どこで髪型変えるんだろうね、リアル事件の頃は
もうあの頭じゃなかったようだが。その頃は醍醐さんヘアが最先端だったはず。
髪型を変えるのは古い時代を捨て去る象徴に使えるだろうから、
駆け落ちしてすぐか、妊娠してからかな。

駆け落ち後は庶民な生活だからあの髪型だったら浮いちゃうから
駆け落ちしてすぐっぽい

実話では大本教の出口王仁三郎もからんでくるんだな

さすが大物だけある

白蓮事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%93%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ステラ見た、蓮子の髪型は龍一の下宿で小さくなってたな。

>>299
改めて読むとすごい話だな…

文春　花子とアン10の秘密　より　ネタバレ部分

関東大震災で村岡印刷は倒産
英治のモデルとなった村岡敬三は会社の倒産以降
二度と働くことはなった
妻のサポートに徹する夫
ドラマの後半ではそんな新しい朝ドラ夫婦像も要チェックだ

>>302
マネージャーとかアシスタントとかみたいになるのかね
専業主夫かな
どっちにしてもあの身体がもったいないね

そういえばさ、あれだけ挿絵ネタやったんだから、
花子の本の挿絵は栄治が引き続きやってるんでないのかな？
それとも連載1回目だけで、他の会は別の挿絵？
ってか挿絵無し？？

絶縁状の経緯をどう描くのか、今出てるバレ見ると
仲間が勝手に新聞社に売った事故扱いっぽいんだが、
だったら龍一の作戦って何やねんとなるが。
伊藤との間に立つ事を依頼してた滔天の友人の
山本弁護士は出てくるようだけど・・。

伝の反論文掲載は、毎日の記者に食い下がられて本意ではなかったんだが、
ドラマじゃ積極的に記者を集める事になってる。そこで
今まで気持ち悪いほどイイ人描写が続いた伝の本音が炸裂するのかね。

「あの贅沢で我が儘な女を、自分の財力があるから養ってやれる」と、
「妾腹の出戻りで実家でやっかい者扱いされてたお前を、押しつけられてもらってやった」

蓮子の悲しい生い立ちという1番の地雷を踏み抜く箇所は外せないだろう。

連続テレビ小説　花子とアン第18週概要
実家の葉山伯爵家に幽閉され、出産した我が子に会わせてもらえない蓮子のため、
花子は奔走する。そして、大正１２年９月１日。大きな揺れが関東を襲う…。

花子とアン第18週（103）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月28日（月）
実家の葉山伯爵家に連れ戻された蓮子（仲間由紀恵）は、園子（村岡希実）によって断髪
を余儀なくされる。龍一（中島歩）は毎日葉山家を訪ねるが、門前払いを食らい、
花子（吉高由里子）や英治（鈴木亮平）とともに蓮子の身を案じる。そこへ
醍醐（高梨臨）が来て、蓮子が男の子を出産したと言う。花子は、なんとか蓮子に会う
方法はないかと思案するが…。一方、蓮子の兄・晶貴（飯田基祐）が福岡の
伝助（吉田鋼太郎）を訪ねる。

花子とアン第18週（104）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月29日（火）
花子（吉高由里子）の尽力で、出産後初めて息子との対面を果たした蓮子
（仲間由紀恵）。涙ながらに我が子を抱く蓮子だが、園子（村岡希美）によって
すぐに乳母の元へ戻されてしまう。その仕打ちに花子は怒るが、蓮子を「親子三人で
暮らす日を諦めないで」と励まし、葉山家を後にする。花子の報告を聞いた龍一
（中島歩）は、妻子と再会できたときのため、英治（鈴木亮平）から父親としての
ある手ほどきを受けることに…。

花子とアン第18週（105）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月30日（水）
「王様と乞食」の翻訳を完結させた花子（吉高由里子）をねぎらうため、聡文堂で
祝賀会が催される。その席で、醍醐（高梨臨）が退職することと、村岡印刷が
平祐（中原丈雄）から英治（鈴木亮平）へ代替わりすることが発表される。
郁弥（町田啓太）は「王子と乞食」を単行本化してはどうかと梶原（藤本隆宏）に
提案し、みなは夢をふくらませる。また、かよ（黒木華）に思いを寄せる郁弥は、
ある”計画”を花子と英治に打ち明ける。

花子とアン第18週（106）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月31日（木）
大正１２年９月１日。銀座のカフェーで郁弥（町田啓太）から派手なプロポーズ
を受け、恥ずかしさのあまり店を飛び出してしまったかよ（黒木華）は、気を落ち着かせ
店に戻ろうとしていた。大森の村岡家にいた花子（吉高由里子）は、庭で遊んでいた
息子の歩とともに空を見上げ、見たことのないような大きな入道雲に驚いていた。
そこへ平祐（中原丈雄）が訪れ、一緒にお昼ごはんにしようとしたとき、大きな
地震が花子たちを襲う。

花子とアン第18週（107）｢涙はいつか笑顔になる｣
8月1日（金）
（番組概要のみ）
大地震から三日後。英治（鈴木亮平）に連れられ村岡家へ戻ってきたかよ（黒木華）を
花子（吉高由里子）は抱きしめるが、かよはなぜかうつろな様子で放心したまま
だった…。

花子とアン第18週（108）｢涙はいつか笑顔になる｣
8月2日（土）
（番組概要のみ）
吉平（伊原剛志）や朝市（窪田正孝）らが甲府から運んできた物資で、
花子（吉高由里子）たちはほうとうを作り、近所の人々を元気づけようとする。
醍醐（高梨臨）も現れ…。

貼り乙。いつも軽い花子サイドだが、
いいキャラだっただけに郁弥の死は重いな。
龍一はとりあえずまだ結核発症してなさそうだな・・。

醍醐さんのフットワークが軽すぎて恐怖…

>>307
史実では村岡父って関東大震災前に死去してるよね？

弟が震災で亡くなるのは史実どおりなのに父は生きてるのか

今日の変態仮面スタパでも弟がビジネスに強い実業家タイプで
英治は違うって話が出てたよ

醍醐さんはここまで来たら徹底的に便利キャラを極めるんだよ。

>>306->>307
乙です。
…蓮子も、はなみたいにするのかな？断髪？
自分の中で、あの飴玉とかフィリックスガムが入ってそうな蓮さまが見れなくなるのが、ちと寂しい。
ってかあれ、仲間さんの地毛だと聞いたけど、相当脹らましていたのだろうか？ヘアメイクの担当さんは楽になりそうwwww

醍醐さん好きだからどんな役でも出続けてくれればいいと
思っていたがこれからどうなるのか…

醍醐さんの無事は確定したけど
その他の東京にいる創作キャラクターの安否が気になる
聡文堂の人達とか宇田川先生とか
まあ宇田川先生は地震の犠牲になるようなキャラじゃないけど

宇田満っちゃんはしぶとく生きるタイプやな

郁弥はかよに逃げられた後死ぬのか・・・
郁弥が不憫でならない

醍醐機関

蓮さまの史実事件のレスを読んだ。脇役なのに蓮さまの存在感がありすぎて花子が霞んで見えるな

そういや最近宇田川先生見てないな

宇田川先生はNHKの番組表によるととりあえず来週の月と木には登場する
８月以降は震災で無事だったとしても現在の出没スポットは多分全滅だし、出番あるかどうか微妙

ゴンミドは壊滅するん

わざわざ花子が弁当つくるシーン入れるなら
「それは僕のおいなりさん」とかいう台詞も入れりゃよかったのにな
なんて中途半端なんだ
郁弥がどういう亡くなり方するのか気になる
史実では横浜支社の責任者だから従業員と共に亡くなるけど
かよに瓦礫が落ちるの庇ったとかになるのかね

ハナはタミさんにまでハナちゃんと呼ばれてるんだな

http://www.nhk-sc.or.jp/stera/

ステラ予告更新来た、もう完全にこの3人が主役ｗ
小さく髪下ろしてる蓮子が龍一と抱き合って写真あるな。
棒だなんだと叩かれまくりだが、とにかく絵にはなる2人だわ。

>>324
バッサリ髪切らされるんだっけ。
醍醐さんといい、いきなりモガっぽくなってきたけど、
これもいいなぁ。

それにしても、龍一は芥川に見えて仕方ないw

試し読みの目次ページで髪下ろし蓮子の写真見ると、
・・ここで子供が出来る感じか・・。

>>326
子供の誕生日から逆算して、この時期にこさえたのかと
毎回想像するタイプですかw

いや、着物が薄手で寝間着っぽかったからｗ
髪下ろし蓮子抱いてる龍一、絵的にはすごくいいなあと。
ボロカスに叩かれようが、世界中敵に回しても構わん的な説得力あるわ。

貧乏暮らし描写があるようだが、そもそもいつまで
学生なのかと、モデルの方は駆け落ちの一年前には卒業してて
法律事務所所属の弁護士見習いでバリエリートなのに、
子供も生まれるんだからはよ働けと。

花子から幽閉中の蓮子や赤ん坊の様子を聞き、英治からも父として何をすべきか諭されて3人で暮らせるよう準備を始めるとあるから、山本弁護士の下で見習いして弁護士になるとみた。

そしてやっと落ち着いて一家で暮らせるという
タイミングで結核発症かな。

>>325
同じくw

棒は音声切って字幕で見ると結構良い

醍醐さん、ルパシカ着てるし、白蓮は耳隠しヘアだし・・・

>>324
ちょっwww完全に主役

>>333
ルパシカ？　
江戸川乱歩の世界かと思ったw
美輪さんの好きな世界観だよね。

8月1 日、2日分が更新されたので再アップします

連続テレビ小説　花子とアン第18週概要
実家の葉山伯爵家に幽閉され、出産した我が子に会わせてもらえない蓮子のため、
花子は奔走する。そして、大正１２年９月１日。大きな揺れが関東を襲う…。

花子とアン第18週（103）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月28日（月）
実家の葉山伯爵家に連れ戻された蓮子（仲間由紀恵）は、園子（村岡希実）によって断髪
を余儀なくされる。龍一（中島歩）は毎日葉山家を訪ねるが、門前払いを食らい、
花子（吉高由里子）や英治（鈴木亮平）とともに蓮子の身を案じる。そこへ
醍醐（高梨臨）が来て、蓮子が男の子を出産したと言う。花子は、なんとか蓮子に会う
方法はないかと思案するが…。一方、蓮子の兄・晶貴（飯田基祐）が福岡の
伝助（吉田鋼太郎）を訪ねる。

花子とアン第18週（104）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月29日（火）
花子（吉高由里子）の尽力で、出産後初めて息子との対面を果たした蓮子
（仲間由紀恵）。涙ながらに我が子を抱く蓮子だが、園子（村岡希美）によって
すぐに乳母の元へ戻されてしまう。その仕打ちに花子は怒るが、蓮子を「親子三人で
暮らす日を諦めないで」と励まし、葉山家を後にする。花子の報告を聞いた龍一
（中島歩）は、妻子と再会できたときのため、英治（鈴木亮平）から父親としての
ある手ほどきを受けることに…。

花子とアン第18週（105）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月30日（水）
「王様と乞食」の翻訳を完結させた花子（吉高由里子）をねぎらうため、聡文堂で
祝賀会が催される。その席で、醍醐（高梨臨）が退職することと、村岡印刷が
平祐（中原丈雄）から英治（鈴木亮平）へ代替わりすることが発表される。
郁弥（町田啓太）は「王子と乞食」を単行本化してはどうかと梶原（藤本隆宏）に
提案し、みなは夢をふくらませる。また、かよ（黒木華）に思いを寄せる郁弥は、
ある”計画”を花子と英治に打ち明ける。

8月1日、2日分が更新されたので再アップします

花子とアン第18週（106）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月31日（木）
大正１２年９月１日。銀座のカフェーで郁弥（町田啓太）から派手なプロポーズ
を受け、恥ずかしさのあまり店を飛び出してしまったかよ（黒木華）は、気を落ち着かせ
店に戻ろうとしていた。大森の村岡家にいた花子（吉高由里子）は、庭で遊んでいた
息子の歩とともに空を見上げ、見たことのないような大きな入道雲に驚いていた。
そこへ平祐（中原丈雄）が訪れ、一緒にお昼ごはんにしようとしたとき、大きな
地震が花子たちを襲う。

花子とアン第18週（107）｢涙はいつか笑顔になる｣
8月1日（金）
関東大震災から三日後、行方不明だったかよ（黒木華）を連れて、英治（鈴木亮平）が
大森の家に戻ってきた。花子（吉高由里子）はかよに駆け寄り抱きしめるが、かよは
うつろな様子で放心したまま。家の中で花子と平祐（中原丈雄）は、英治の口から
信じがたい事実を告げられる。一方甲府では、徳丸（カンニング竹山）の家に
吉平（伊原剛志）やふじ（室井滋）らが駆けつけ、一向に安否のわからない花子たちの
身を案じていた。

花子とアン第18週（108）｢涙はいつか笑顔になる｣
8月2日（土）
吉平（伊原剛志）、朝市（窪田正孝）、武（矢本悠馬）が甲府から運んできた救援物資で
花子（吉高由里子）たちはほうとうをつくり、近所の人たちを元気づけようとしていた。
そこへ醍醐（高梨臨）も現れ、活動に参加する。しかしかよ（黒木華）はショックから
立ち直れないまま。花子は、親の消息がわからず預かっている子どもたちにお話の
語り聞かせをつづけ、それをぼんやりきいていたかよ（黒木華）に、朝市が声をかける。

朝市の中の人、最近の舞台挨拶とかの写真と随分痩せてきてるみたいだから、
もしかして死亡フラグあり・・？

>>338
STの役柄で鍛えてるんじゃないの？

>>338
確かに、平成の洋服を着用してると痩せて見えるよね。
若干絞ってるのかもね。民放のドラマ用に。

吉太郎、陸軍伍長で憲兵なのに、政治犯、思想犯を監視する特高警察の仕事してるのが変！！

家族の前では憲兵ってことにしていて実は特高てオチ？

来週甲府に潜む蓮子を連れ戻しに来るの
お兄やんかな？
ずっと疑問だったんだけど
加納さんは大実業家なのに文盲のままって変だわ。
史実でも文盲だったのかしら。
お兄やんはいつの間に字が読めるようになってて、特高の試験にパスするほど優秀なのも腑に落ちない。

>>341
おかしくないよ、日本の憲兵は米軍のMPとは違うの。
治安維持法絡みなら、軍人だけでなく民間人も対象にする。

ステラの試し読み写真にもあるが、蓮子を甲府から
連れ去るのは葉山兄、ガチクズなこの人の活躍が楽しみだｗ

史実的にも伝は文盲、まあ実際は趣味だった義太夫の
台本くらいは読めた。でも基本読み書きはしないし、
残ってる文書はすべて代筆、炭鉱主仲間と見に言った
歌舞伎の芝居が「上手い」事を「美味しい」と言ってたり、
たまに妙な発言して教養のなさは炭鉱主仲間も認識されてる。

それで華族でも特に勉学に意識の高かった白蓮を
嫁にもらうのは、そりゃ無謀というもの。むしろ十年も良く続いたわ。

明治だと漢文読めないだけでも文盲だからな

平安時代も貴族階級はそう

香爐峰雪撥簾看
香炉峰の雪は簾をかかげて看る

だね

村岡印刷倒産後、花子と英治で小さな出版社？印刷会社？を
作るんじゃなかったっけ？

>>346
それはない
ただ、日本は当時世界的に見て文盲率が低かった
だから明治維新の産業革命が他国に比べてスムーズにハイスピードで進んだ

ちなみに今でも東大生は漢文を読めるはず

文字が読めないと文盲は別物だよ

同じでしょ

２ちゃんでは読解力がない人に対して「文盲かよｗｗｗ」って
レスがつくのが最近の定番なので、２ちゃんばっかみてると、
「文盲＝文字の読み書きはできるが読解力が足りない人」のことだと
思い込んでたりしそう

>>336-337
こういうのってどこから仕入れるの？
興味あるんで質問

>>348
自宅が事務所の超零細会社だけどな。
昭和に入ってしばらくはそれなりに活動していたみたいだが、
村岡家の主な収入源は花子の翻訳文筆活動によるもの。
敬三さんはマネージャーというかサポートに徹してたみたい。
それとお互いの弟妹家族を同じ敷地に家立てて住まわせて面倒見てた。

>>353
前も書いたとおもうけれど、ブルーレイディスクレコーダーの
番組表（Gガイド）の「注目番組一覧」っていうデータ
毎週木曜日ごろに、翌々週のデータがアップされる
それを見て、書き写してます

自分はパナソニックのブルーレイディスクレコーダーを二台
使ってるんだけど、なぜか一台しかこのデータが得られない
機種によるみたい…

>>355
情報ありがとうございます。
Gガイドですか。

Yahoo!テレビ.Gガイドだと
1週間分しか見れないですね。
ブルーレイディスクレコーダーが必要か、残念。

今後ともよろしくお願いします。

>>345
ドラマでも史実も白蓮ホモ兄がとにかく糞過ぎるのが悲劇の元凶なんだよね。

龍一のモデルさんが結核で動けなくて貧乏しても白蓮が家計支えたり、足抜けした娼婦や貧乏公家子弟の面倒を宮�ｱ家で見たりして終生仲睦まじい夫婦だったらしいし。

無類の学問好きなんだからインテリで教養有る人を選んであげれば良かったのに、よりによって池沼の公家息子や無学成金とばかり結婚させるとはね。

>>349
白文では無理でしょ…

兄やんは今回の件で憲兵隊に居ずらくなるの？

>>357
いやな話だけど、当時としては当たり前なんでしょうね
蓮子の生まれがたとえまともでも、結婚相手は本人の幸せや意思は関係なく、家に役立つ人を選ぶ

そう、当たり前。
それなりの格を持った家の見合い話は当人不在で親と仲人で話が進んで行く時代だし
娘本人に話が来る時点で拒否権無しほぼ決まりみたいなもん。
家長が決めたらそれが最終決定。

この家格ならむしろ帝大卒のインテリの方が多いのに、わざわざ池沼や文盲をあてがう方がおかしいわ。

貧乏華族なんだから、金満家の子弟であれば、池沼や文盲でも無問題

池沼息子は蓮子実家以上の貧乏公家だったけど。

16の時に生んで置いてきた息子は帝大入ってるよ。

最初の結婚は親類の貧乏公家の跡取り息子が池沼問題児だったからまともなところから嫁が貰えない、
そこで性欲処理と厄介払い兼ねて妾腹の白蓮にお鉢が回ってきたってところだろう

二度目は再度の厄介払いと単純に金に目が眩んだのだろう。
事業の才能どころか資産食い潰すしか脳がないクズ当主だったから。

>>365
その息子も家が貧乏過ぎて伝がお金を出しり、駆け落ち後は龍介白蓮が面倒を見て宮�ｱ家から帝大に通わせたりしたんだよ。

ドラマも史実も見栄ばかりの無能で金をたかるばかりのお公家さん。

実家の柳原家も最初の嫁入り先の北小路家も典型的なお公家さん。
明治までは京都でひっそり、政治的な権力とは無縁で
ただ藩屏であることだけが存在意義みたいだったのに、
維新で表舞台に出てきてしまって、時流に合わせて変化できた家もあったろうが、
歪みがきわまっていた時期なのかも。

白蓮は芸者の子とはいっても、実母は没落した幕臣の娘なんだよね。
母方祖父は外国奉行で遣米使節団の正使、思い切り高級官僚。
維新後急死したために家が困窮し、残された娘たちは芸者になったという。
実母はもちろん実母姉も美人、祖父もイケメンという美形一族だったそうな。

ちょっと前に遣米使節団子孫の会というのがあって、
白蓮の孫（おそらくふきさんの長男か次男）が出席したらしい。

>>366
当時だと、20半ばの再婚だから嫁の貰い手がなかったのかも

じゃあ、文才と美貌は母方譲りなんだね。外国奉行とか、奉行職って今でいうと年収一億くらいあったらしい。
もっとも使用人もたくさんだから、出ていく方も多かったらしい。

父方の柳原家はといえば、奔放っていうか自由な人が多いね。
有名人を多数輩出してるけど、かなりスキャンダラス、もちろん白蓮が一番。

白蓮と白州まさこは似た者同士か。デビ婦人と淡路恵子見たいな感じ…

白蓮の最初の息子は平成に亡くなったんだな

テレビジョンの写真見たら、村岡家で
蓮子の出産報告を聞く場面で、村岡夫婦と宮本の
他に何故か醍醐さんと村岡弟とかよがいる
朝ドラ恒例１セットに集合状態だった。

女性誌に載ってたけど
かよが屋台をやるみたいでその屋台に蓮子が訪れる写真があった （8/4放送）

醍醐さんは結婚するの？

大震災後に回りにヒロインが食べ物振る舞うとか
屋台やるとか、ごちそうさんみたいだよね
その雑誌みたけど、黒木は伝助がいいんだってw
周囲では朝市も人気らしい

伝もタミもはなのフルネーム知らないと思う
蓮子がはなちゃんと読んでたからはなちゃんなんだって感じか？

世界中から嫌われても蓮子に惚れられたら男冥利につきるもの
何と言われても平気じゃないの？

>>368
そうそう、白蓮の生母は芸者といっても元々は由緒正しい幕臣の家の人
最初から貧しい家で〜という人ではない
美形一族だったのは知らなかった・・・白蓮は母方の血を濃く引いてるんだね

柳原さん家も美形。ただし、DQN揃いw

でも幕臣の父の姓は新見｡白蓮母の姓は奥津。父が明治初めに亡くなっているとはいえ、大名以上の格があった人の正妻の娘が数年で、芸者に出るまで零落するかな。

松平春嶽の妾腹の娘で芸者だった羽左衛門母みたいに、庶子だったんじゃないかな。
調べた人の記事を見たら、娘を食い物にしていた養母とその旦那と言う人が回りにいたらしいし。

デジタルテレビガイドみてきた、８月分、後半は週間略しかなかった

蓮子の姑役で角替和枝、上京したももに惚れる役で金井勇太が出る

家事が出来ない蓮子のために、かよが宮本家に通って家事指南する
嫁姑問題で悩む蓮子、だが二人目の子供も生まれる

かよは震災後に精神的に立ち直れないまま村岡家に同居しながら働く
かよは自分の店をオープン、郁弥がくれた勿忘草のことを思い出し
店名を「タイム」にする

５歳になった歩の子役の名前が横山歩、名前はこの子からとったのかも

歩は兄やんと意気投合して懐いている
醍醐は実父と喧嘩して、一時、村岡家に居候
兄やんと醍醐さんが次第に恋仲になり、それに気づいた周囲が後押し

歩を疫痢で亡くした後になかなか立ち直れない花子を蓮子や周囲が励ます
仕事してる母親が好きだと歩が言っていたと印刷父が伝える
翻訳仕事に没頭することで忘れようとする花子

デジタルテレビガイド、８月分つづき

上京した伝を蓮子が飲み屋に誘って語り合う場面あり
それぞれの思いのたけをぶつけあう
それを目撃した棒が怒るが蓮子は伝助と夫婦だった10年を後悔していないと語る
伝助の花子への資金援助で倒産した村岡印刷が再出発できることになる

北海道からももが上京して村岡家に居候
ももに一目ぼれして描きたいと言う画学生（金井）登場
九州にいた記者の黒沢を蓮子が花子に紹介し、その関係でラジオの仕事が決まる
花子のラジオは子供に人気

女学校時代の同級生が集う場面あり
富山先生と編集長が再会する場面もあり
変態仮面が生活のために慣れない土木仕事をする場面もあり

醍醐さんと兄やん？マジかよ

醍醐さんと兄やんお似合いだし、花子命の醍醐さんが花子と同じ遺伝子に惹かれるのは
まあいいとして、
伝が印刷援助とか絶対やめてほしい史実捻じ曲げすぎ。視聴者がそういう事実があったのか
と誤解する。ごちの倉田じゃあるまいし。

もう完全にフィクションだな
蓮子と伝が再会して和解とかｗしかもそれに怒る棒って
なんとなく想像できるけど

兄やん蓮子さまのことは思い切れたのかな
自分は醍醐さんと九州の記者が何らかの形で出会って
恋仲になってくれればなんて妄想してた
編集者と記者なんていいじゃんね
いや、兄やんもいいんだけど

醍醐さんは蓮子の生涯を書きたいと出版社やめるんでしょ
蓮子のこと考えてる同志で通じ合うのかね
彼女もお嬢様だから兄やんはお嬢に弱いとかw
美男美女でいいじゃん
花子と変態仮面は地味カプだし
朝市はももとくっつく路線なしなのか、源太コースなのか

伝と蓮子に再会させるとか・・伝サイドへの気遣いが気持ち悪過ぎる。
スパっと身を引いて一切語らないからかっこいいのに、
未練がましくてみっともないわ。すべてを背負った新しい夫も可哀想。
てか結核は出てないのか。姑の槌子さんは出るんだな〜。柄本兄弟の母か。

醍醐さんと兄やん、美男美女でいいんじゃね。
ももの相手の画学生？？朝市じゃないの？
朝市一生独身で養女の父にもならないなら、
一体何のための存在かと。

花子とアン第17週（100）｢腹心の友ふたたび｣
7月24日（木）
蓮子（仲間由紀恵）の駆け落ち騒動から８か月がたったが、事件はまだ終結していなかっ
た。蓮子と龍一（中島歩）は知人の山川弁護士（苅谷俊介）の家に身を隠し、花子
（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）はたびたび訪れる。そして蓮子のおなかには、
新しい命が宿っていた。しかし、龍一が何者かに尾行され、そこも安全でなくなりつつ
あることが判明。途方に暮れる蓮子に、花子は甲府の安東家へ身を隠してはどうかと
提案する。


花子とアン第17週（101）｢腹心の友ふたたび｣
7月25日（金）
村岡家に身を寄せていた龍一（中島歩）と伝助（吉田鋼太郎）が鉢合わせし、英治
（鈴木亮平）を巻き込んでの大乱闘に。
英治はやっとの思いで二人を引き離し、緊迫感をはらんだまま、
座卓を囲んで男たちの奇妙な話し合いが始まる。
そのころ甲府では、おなかの大きくなった蓮子（仲間由紀恵）が
花子（吉高由里子）とともに安東家で温かく迎えられていた。
ところが立ちくらみをした蓮子をみて、
吉平（伊原剛志）はある勘違いを…。


花子とアン第17週（102）｢腹心の友ふたたび｣
7月26日（土）
リン（松本明子）が安東家に駆け込んできて、
「見るからにあやしい男がいる」と言う。
花子（吉高由里子）や蓮子（仲間由紀恵）たちの間に緊張が走るが、
それは”蓮子が産気づいた”という吉平（伊原剛志）からの誤った電報を受け、
急ぎ駆けつけた龍一（中島歩）だった。
花子や蓮子たち一同は、
伝助（吉田鋼太郎）が龍一に預けていったというトランクを囲む。
トランクの鍵を開けてみると、中に入っていたのは…。

花子とアン第18週（103）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月28日（月）
実家の葉山伯爵家に連れ戻された蓮子（仲間由紀恵）は、
園子（村岡希実）によって断髪を余儀なくされる。
龍一（中島歩）は毎日葉山家を訪ねるが、門前払いを食らい、
花子（吉高由里子）や英治（鈴木亮平）とともに蓮子の身を案じる。
そこへ醍醐（高梨臨）が来て、蓮子が男の子を出産したと言う。
花子は、なんとか蓮子に会う方法はないかと思案するが…。
一方、蓮子の兄・晶貴（飯田基祐）が福岡の伝助（吉田鋼太郎）を訪ねる。

花子とアン第18週（104）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月29日（火）
花子（吉高由里子）の尽力で、
出産後初めて息子との対面を果たした蓮子（仲間由紀恵）。
涙ながらに我が子を抱く蓮子だが、園子（村岡希美）によって
すぐに乳母の元へ戻されてしまう。
その仕打ちに花子は怒るが、蓮子を「親子三人で
暮らす日を諦めないで」と励まし、
葉山家を後にする。
花子の報告を聞いた龍一（中島歩）は、
妻子と再会できたときのため、英治（鈴木亮平）から父親としてのある手ほどきを受けることに…。

>>382
永畑道子さんの白蓮事件という文庫本を読んだけど、それには正妻の子供とあったなあ。
幕臣父は優秀な人で高官ではあっても、蓄財はしていなかったのかもしれない。
維新のときにお亡くなりになって、残された母子が周りに騙されたりすれば
没落して娘二人が芸者になるくらい困窮することはありえると思うし。
柳原伯爵と伊藤博文が身請けを争って、幕臣の娘だけに伯爵を選んだらしい。
白蓮母の姉も芸者で、美人に慣れてる花街の住人も振り返るほどの
評判の姉妹だったそうな。

花子とアン第18週（105）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月30日（水）
「王様と乞食」の翻訳を完結させた花子（吉高由里子）を
ねぎらうため、聡文堂で祝賀会が催される。
その席で、醍醐（高梨臨）が退職することと、
村岡印刷が平祐（中原丈雄)から英治（鈴木亮平）へ
代替わりすることが発表される。
郁弥（町田啓太）は「王子と乞食」を単行本化してはどうかと
梶原（藤本隆宏）に提案し、みなは夢をふくらませる。
また、かよ（黒木華）に思いを寄せる郁弥は、
ある”計画”を花子と英治に打ち明ける。

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花子とアン第18週（106）｢涙はいつか笑顔になる｣
7月31日（木）
大正１２年９月１日。
銀座のカフェーで郁弥（町田啓太）から派手なプロポーズを受け、
恥ずかしさのあまり店を飛び出してしまったかよ（黒木華）は、
気を落ち着かせ店に戻ろうとしていた。
大森の村岡家にいた花子（吉高由里子）は、
庭で遊んでいた息子の歩とともに空を見上げ、
見たことのないような大きな入道雲に驚いていた。
そこへ平祐（中原丈雄）が訪れ、
一緒にお昼ごはんにしようとしたとき、大きな地震が花子たちを襲う。
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花子とアン第18週（107）｢涙はいつか笑顔になる｣
8月1日（金）
（番組概要のみ）
大地震から三日後。
英治（鈴木亮平）に連れられ村岡家へ戻ってきたかよ（黒木華）を
花子（吉高由里子）は抱きしめるが、
かよはなぜかうつろな様子で放心したままだった…。

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花子とアン第18週（108）｢涙はいつか笑顔になる｣
8月2日（土）
（番組概要のみ）
吉平（伊原剛志）や朝市（窪田正孝）らが甲府から運んできた物資で、
花子（吉高由里子）たちはほうとうを作り、
近所の人々を元気づけようとする。
醍醐（高梨臨）も現れ…。


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◆花子とアン第18週（107）｢涙はいつか笑顔になる｣
8月1日（金）
関東大震災から三日後、
行方不明だったかよ（黒木華）を連れて、
英治（鈴木亮平）が大森の家に戻ってきた。
花子（吉高由里子）はかよに駆け寄り抱きしめるが、
かよはうつろな様子で放心したまま。
家の中で花子と平祐（中原丈雄）は、
英治の口から信じがたい事実を告げられる。
一方甲府では、徳丸（カンニング竹山）の家に
吉平（伊原剛志）やふじ（室井滋）らが駆けつけ、
一向に安否のわからない花子たちの身を案じていた。

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◆花子とアン第18週（108）｢涙はいつか笑顔になる｣
8月2日（土）
吉平（伊原剛志）、朝市（窪田正孝）、武（矢本悠馬）が
甲府から運んできた救援物資で花子（吉高由里子）たちは
ほうとうをつくり、近所の人たちを元気づけようとしていた。
そこへ醍醐（高梨臨）も現れ、活動に参加する。
しかし
かよ（黒木華）はショックから立ち直れないまま。
花子は、親の消息がわからず預かっている子どもたちに
お話の語り聞かせをつづけ、
それをぼんやりきいていたかよ（黒木華）に、朝市が声をかける。

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匿われてる身なのに来客に玄関開けちゃらめよう
もっていき方が強引ですー
多分伝々と一緒にいた人が、張っていたのかな？

伝々の演技は安定感あってハマっていてよいですね
１０人相手に瞬殺してもおかしくない さすが

宮本のアホキャラ化が止まらないんだが、
震災ではどうしてるのかが分からんな・・。

今判明してるバレでは結核発症あるのかも不明だね
ひたすら使えない間抜けキャラなのか

兄やんと醍醐さんはないわー
醍醐さん、北沢さんクラスと、いくらでも縁談あっただろうに

>>382
親が元幕臣なら使用人もいただろう、解雇するにしても退職金もいるだろう、明治に変わって今までみたいに金が入ってこなかったかもしれない。
そうなると、生活が困窮しても無理はなく、大黒柱を喪うと一気に生活が苦しくなり花街や色街に売られても不思議はない気がするけどね。

それなりの格の家が没落するのってわりとあっけないもんだけどね
家長健在ならばどうにか出来ることも死没した途端家政が一気に回らなくなるのは良くある話。
更に跡取り不在だとそれまで出来てた借金も返済迫られるし。

朝市ぼっちエンドか・・・

テレビ誌読んだが
花子のラジオ番組やる経緯が蓮子が福岡の記者（ラジオ業界に移った？）を紹介する流れっぽい

ごめん、上にあったね

>>383
勿忘草にちなんでタイム、って意味がわからない…
ワスレナグサはムラサキ科で、
タイムはシソ科。全然違う植物…

>>406
植物のタイムじゃなくて英語のTIMEだと思う
どうしてその流れになるのかは放送みなきゃわからないかも

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/新見正興

白蓮の外祖父にあたる新見豊前守。
写真見ても確かにイケメンだ。

ひらけないｗ
ttp://w-concept.jp/tatebayashijou/data/images/syouzaburou_byakuren.jpg
こちらでどう？

アホの子キャラでいいとこなしの宮本、
唯一挽回のチャンスが震災なのに、バレに記述がなくて
姑とか二人目の話に飛んでるのが気になってしょうがない・・。
大事なのはそっちより、震災で自力で蓮子を迎えに行く事だろうに。

しかし養女の父にならないのなら、朝市の存在意義は、
本当になくなるな。はなの人生を支える存在なら、
夫がいるんだし、戦死する訳でもない。
出る幕のない幼なじみは一体何のために存在するのかと・・。

もものことも思い出して…

蓮子の姑が角替和枝、リンの松本明子と微妙にかぶるね

朝ドラプラスに２０週目のあらすじがのってました。

蓮子と姑が折り合い悪くかよが家事の指南役になる。
印刷所復興のため醍醐さん、女学校時代の友人たちに投資を呼びかける。

伝の寄付で印刷所再会。青凛社と名づけ王子とこじきを出版。

先生たちとクラスメイトがお祝いに。富山と編集長再会。

連続テレビ小説　花子とアン第19週概要
震災から半年。英治と花子は全焼した会社を再建して「王子と乞食」
を出版するために奮闘する。一方、蓮子はしゅうとめである龍一の母親に苦労していた。

花子とアン第19週（109）｢春の贈りもの｣
8月4日（月）
関東大震災から半年、村岡印刷が全焼したため、工事現場で働き始めた英治（鈴木亮平）は、
ある日、足場から落ちて捻挫してしまう。慣れないことをするからだといさめる
平祐（中原丈雄）に、英治と花子（吉高由里子）は、一日も早くお金をためて会社を再建し、
郁弥（町田啓太）の遺志を継いで「王子と乞食」の単行本を出版したい、と話す。村岡家に
身を寄せているかよ（黒木華）は、二人の決意を聞いて複雑な思いを抱いていた。

花子とアン第19週（110）｢春の贈りもの｣
8月5日（火）
屋台にやってきた蓮子（仲間由紀恵）はかよ（黒木華）を相手に、
しゅうとめ・浪子（角替和枝）のことで愚痴をこぼす。蓮子はかよに頼み込み、宮本家で
料理のコツを教えてもらう。だが、うっかり浪子に見つかってしまい…。一方、かよと
同じく郁弥（町田啓太）の死から立ち直れない平祐（中原丈雄）は、このところ食欲が
ない。花子（吉高由里子）は心配するが、英治は「王子と乞食」出版への下準備を進める。

花子とアン第19週（111）｢春の贈りもの｣
8月6日（水）
伝助（吉田鋼太郎）は、花子（吉高由里子）に、蓮子（仲間由紀恵）は最近どうしているか
と問いかける。その夜、家族とけんかして家を出てきた醍醐（高梨臨）が村岡家を訪れ、
しばらく居候することに。醍醐はそこから連日蓮子（仲間由紀恵）のもとを訪れ、取材を
頼みこむ。一方、伝助の言葉に背中を押され、「王子と乞食」出版の決意をあらたにする
花子と英治（鈴木亮平）に、醍醐は「クッキーを焼きましょう」と不思議な提案をする。

醍醐さん朝市に続き伝も超便利キャラに変身か…
はなちゃん大好きだもんな

花子とアン第19週（112）｢春の贈りもの｣
8月7日（木）
村岡家の前でばったり出くわした蓮子（仲間由紀恵）と伝助（吉田鋼太郎）。あえて
通り過ぎようとする伝助に、意外にも蓮子が声をかける。蓮子が伝助を連れてきたのは、
かよ（黒木華）の屋台。かよは、あれだけ世間を騒がせて離婚した二人が、なぜ一緒に
ここへ来たのかと緊張する。離れて席に座り、かつてのことを少しずつ語り始める二人。
そのとき、蓮子を捜しにやってきた龍一（中島歩）が酒をくみ交わす二人を目撃し…。

花子とアン第19週（113）｢春の贈りもの｣
8月8日（金）
念願の新しい出版社「青凜社」を立ち上げ、万感の思いで看板を掲げる花子
（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）。さっそく甲府の朝市（窪田正孝）と
武（矢本悠馬）から電話があり、朝市から予約注文を受ける花子。英治が
平祐（中原丈雄）から印刷機の手ほどきを受け、ついに「王子と乞食」の単行本が
完成。郁弥（町田啓太）の遺影に供えられた本を前に、平祐の目に光るものがあった。
花子は、かよ（黒木華）にも本を渡し…。

花子とアン第19週（114）｢春の贈りもの｣
8月9日（土）
（番組概要のみ）
２年後の大正１５年。必死で働いたかよ（黒木華）は、小さいながらも自分の店を持った。
その開店祝いに、花子（吉高由里子）や蓮子（仲間由紀恵）たちが集まってくる。

醍醐さん。蓮にインタビューを続け白蓮本を出版にこぎつける。
蓮子二人目出産。かよ出店。
歩５歳。生意気盛り。海水浴に行きたいと騒ぐが大雨。はな、お話を作って読んであげる。
その後はなは急な仕事が入って海水浴に行く約束を守れない。
歩は英英辞書をたたいて八つ当たり。それをみた花と親子喧嘩。
歩をかわいがっている吉太郎がその場を納めるが、歩は夜に高熱を出す。
疫痢の診断。夜に意識を取り戻すが・・（おそらく帰らぬ人となると思う。）

おしらせ
8月6日の「花子とアン　第111回」は、「広島平和記念式典」の生中継のため、
午前8:35〜8:50の放送となります。
*中国地方は、午前7:45〜8：00の放送となります。

龍一、結核設定はないのか。

たぶんだが、ブラックバーン校長がでるのは
8/6だね

自己レス
>>421
とおもったら
113回
8/8だったごめん

２０週続き
歩を失ったショックからたちなおれない花だが蓮子からの励ましで
仕事を再開。その姿をみた吉太郎がおこる。
花子ふらふらと散歩に出かけたり不安定な様子で英治は不安になる。
舅。英治に花子の心の傷を正面から受け止めろと励ます。
蓮子がさそって、夫婦は海水浴に。英治が、歩は楽しそうに仕事をする花子を
母親に選んで生まれてきたと励ます。
吉太郎と醍醐さんは恋仲になるが、かよの店でデートしたりしてるが
結婚までなかなか行かない。
はなこと蓮子。龍一が作戦を練り、かよの店でたけしさまに恋敵を演じてもらい、
吉太郎の前で醍醐さんにプロポーズさせるが。

英英辞書を叩いて八つ当たりする子供と親子喧嘩ですか
漬物石にしたり大雨の中、外に捨てようとした過去は無かったことに

花と蓮子以外はみんな都合に寄って動く便利キャラとは

>>393
幕臣は、維新後に才能が認められて政府に取り立てられた人は
その後も生活が安定していたけど
そうでなければ逆賊扱いで持っていた財産をほとんど失ったんでは？
収入の源（幕府）もなくなったわけだし
旧幕臣が明治維新後も皆安泰だったとは聞かないような・・・
出世したのは薩長が中心だし

棒の結核設定なし？
結核になるぐらいしか役に合ってないと思ったのに
蓮子の姑と折り合いが悪いとか史実改悪しすぎじゃないか
どんどん酷くなっていく・・・

あと伝助と蓮子が本音ぶちまけ合うとか
現代の感覚なんだろうかと思ってしまう
そんなことするなら夫婦のときやってろとか思うよ
脚本家の手が入ると余計ひどくなりそう
史実ベースの方が普通に面白いのに

>>420
史実だと龍介が結核で働けない間、嫁姑でタッグ組んで白蓮が執筆で家計を支えて代わりに姑の槌子さんが家事育児を引き受けたらしいよ。
なんでそんな美談をわざわざ外してまで嫁姑問題勃発させたり、印刷所出資とか気持ち悪いくらい不自然な伝age蓮子sageするんだ？

槌子さんは肝の据わった人でお騒がせバツ2年上嫁の白蓮を暖かく迎え入れたそうだし意地悪姑に描かれるのは気の毒。

兄やんが悲惨な運命じゃないっぽいところはよかったかもね
でも朝市は

姑と仲悪い設定とか
史実じゃむしろ仲良くなかったか
どうしてそういういらない改変するんだろう
この脚本家、酷すぎじゃね？名前使ってるんだからある程度忠実に作れよ…

宮崎家全体が貶められてますな。あんな訳あり嫁を
世間の非難の中、一家で暖かく迎え入れてくれた家なのに。

ネタバレおつです
蓮子と伝助が和解とか酷いな…。じゃ、何のために大騒ぎして駆け落ちしたの？てなるじゃん
伝助が印刷所に出資とか、蓮子の嫁姑問題とかも酷い。史実改悪しすぎ

憲兵の吉太郎と醍醐の恋愛を、長年監視されてる龍一が
演出するとか、もうほんと脚本家脳みそ溶けてるわ。
ボケババアだろ。

マジ宮�ｱ家を落とし過ぎ。白蓮は貧乏しても宮�ｱ家は幸せだったって言ってたのにね。
蕗冬さん(龍介白蓮夫妻の娘さん)、NHKに文句言っても良いLevelだわ…

宮崎龍介と一緒になった、白蓮が身の回りのことあんまりできなくて
お姑さんに全部やってもらってた
みたいなことは、どこかで見た気がする…

白蓮の娘さんの語り本から。（８月再販予定）

白蓮は、裁縫は得意（北小路家時代に裁縫教室に通った）。
料理洗濯は、東洋英和で習っていた西洋式は実生活では
役に立たず、ご飯を炊くとか炊事洗濯は基本できない。
１人では出歩けなかったので、常に誰かが付き添った。
ただし、宮崎家には常に人の出入りが多くて、女中もいたし、
子守の爺やもいたので、そんな重労働の家事炊事を
直接やらなきゃいけないような環境の家ではない。
娘さん曰く、母はいつも机に向かって書いていて、
講演などで出かける事も多くて生き生きと働いていたと。
槌子さんは家事を仕切って孫の世話をして、
嫁が才能生かして働く事をさせてくれた良い姑だよ。

憲兵と特高の区別がつかないのでちょっと調べてこよう
兄やんは当然出征するよね？醍醐さんとは離れ離れに？

蓮子の駄目さを際立たせる為にお姑さんまでsageるなんて酷い。
村岡印刷復興エピといい、伝助ageをそこまでやるか・・・。

週刊朝日か何かの、「今後の展開を予想」みたいな記事で、
朝市は「あんたじゃなきゃだめどう」で役目を終えたが、
人気があるので、後半の出番が増えたらしいと、あった。
増えたといってもこの段階で脚本大幅には変わらないだろうし、
もともと後半はほとんど出番なかったんじゃ。

それにしても、ほんとこの脚本家は、つまらない事件を作らないと物語が描けない人なんだね。
屋根の上歩くとか、おとうの浮気疑惑とか、今後も蓮子の姑問題とか。

伝助も脚本家の意向で1~2週間出演期間が延びたと
吉田さんがインタビューで語っていた

しかしここまで内容を変えるのなら村岡花子ってそのままの名前を使わなきゃいいのに。

モデルになってる人たちも演ずる人たちも皆気の毒になってくる

結局アンの話は9月になるんだね
しかし実在のモデル使ってここまでひどいとは

赤毛のアンの翻訳は戦後だよね
原書を受け取るのは戦前らしいけど

>>436
その本、読みたかったけど絶版で手に入らないと諦めてたわ。
ぐぐっても再販予定が出て来ないんだけど、kwsk教えてください。

>>441
伝助さんがいい人すぎる

白蓮が昭和三年の普選で立候補した病身の夫に代わって選挙演説やるエピも無しか

>>446

娘が語る白蓮
ttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309023144/

白蓮自叙伝　荊棘の実
ttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309023151/

ちなみにAmazonでも買えるよ
予約受け付けてる