【ネタバレスレ】「花子とアン」 Part1

第01週/001回〜006回/(03月31日〜04月/05日)「花子と呼んでくりょう！」
第02週/007回〜012回/(04月07日〜04月/12日)「エーゴってなんずら？」
第03週/013回〜018回/(04月14日〜04月/19日)「初恋パルピテーション！」
第04週/019回〜024回/(04月21日〜04月/26日)「嵐を呼ぶ編入生」
第05週/025回〜030回/(04月28日〜05月/03日)「波乱の大文学会」
第06週/031回〜036回/(05月05日〜05月/10日)「腹心の友」
第07週/037回〜042回/(05月12日〜05月/17日)「さらば修和女学校」
第08週/043回〜048回/(05月19日〜05月/24日)「想像のツバサ？」
第09週/049回〜054回/(05月26日〜05月/31日)「はな、お見合いする」
第10週/055回〜060回/(06月02日〜06月/07日)「乙女よ、大志を抱け！」
第11週/061回〜066回/(06月09日〜06月/14日)「グッバイ！はな先生」
第12週/067回〜072回/(06月16日〜06月/21日)「銀座のカフェーで会いましょう」
第13週/073回〜078回/(06月23日〜06月/28日)「その恋、忘れられますか？｣ 　　　←今週
第14週/079回〜084回/(06月30日〜07月/05日) ｢ゆれる思い｣
第15週/085回〜090回/(07月07日〜07月/12日)「最高のクリスマス」
第16週/091回〜096回/(07月14日〜07月/19日)「あなたがいる限り」
第17週/097回〜102回/(07月21日〜07月/26日)「自由への疾走」（仮題）

＞・醍醐さん、アラサーでいきなり「蓮子の半生を小説にしたい」とか言い出して退社。
なんかこれが一番ひどいな。
散々便利使いした挙句にもう用無しとばかりにさっさと退場させるのか。
真珠夫人を書いたのは醍醐さんとでもするつもりかね？

スイーツ()なタイトルだな

>>895
ウ、ウワァ……
それはお前だけだと言われてしまったらそれまでだが、
俺はもっと文学的な要素と大正の華やかな文化が入り交じった
お洒落な花子とアンが見たかった
こんなに恋愛脳ばかりで悲しい…
中園さんが書きたかったのは、こんなドラマなのか

アンチみたいなこと言ってごめんね

>>895
また酔い潰れるのか…
それにしてもこんな花子とアンは見たくない、みたいな内容だな…

>>902
蓮子の騒動中に一応前振りはあるっぽい
退社するのが7/30放送の回で7/31には震災発生だから、
退場になるのは醍醐さんじゃなくて他の出版社メンバーの方な気がする


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連続テレビ小説 花子とアン Part2 (NHKドラマ・ガイド) [ムック]
出演者インタビューやあらすじなど気になるドラマ後半の情報と、
巻頭夫婦対談:吉高由里子×鈴木亮平、乙女三人の座談会:黒木華×高梨臨×土屋太鳳、
特集1蓮子&柳原白蓮の波瀾万丈の生涯、特集2「赤毛のアン」の世界紹介など、
独自企画満載で贈るファン待望のガイドブック後編。

やっぱ蓮子の妊娠はないか、子供の存在が四方八方から
圧力かけられる白蓮と龍介の間の繋がり支えたんだけどね、
まあ脇とはいえ朝ドラで人妻が他の男の子供を妊娠はさすがに避けたか。

朝市は村岡にはなを頼むとか言うのかね・・。
醍醐さんの扱いのデタラメさはここに極まれりだな。

駆け落ち後だけど離婚前に妊娠はする

>>898
出産時期から逆算すると、妊娠発覚前には出奔決意してたっぽい、
家出前に芸者買い上げたり準備している訳で、妊娠判明してからだと
間に合わない。龍介さん妊娠知らなかったんじゃないかという節がある。
（白蓮事件の時の新聞インタで肉体関係はありませんよ的な事を言っている）

たぶん出奔決意したので、計画練った時の密会で中だしｵｯｹｰで
その時にデキたのかと。で、その子が戦死するわけで、生まれた時から
運命的な子。この香織さんには必ず薄幸の美青年キャストしてくれ。

醍醐さんがはなに蓮さまが幽閉されている葉山家へ入り込み方を伝授するらしいけど、
醍醐さん何がどうしてそうなるのｗ

お前のやったことは全てお見通しだ!
＠醍醐

>>895
＞朝市は印刷の前ではなへの思いを語るがはなは酔い潰れて聞いてない

朝一と醍醐さんにどこまでも道化の役回りを要求し続けるんだな
かわいそすぎる

朝ドラ＋で詳しいネタバレ読んできた、伝助がしょっちゅう
龍一と会ってんじゃんｗｗ乱闘ｗ殺されるわｗｗ
以前の蓮子の甲府行きは白蓮事件で隠れ家にするからじゃ、
とか言われてまさかと思ってたがマジかｗ
村岡家と安東家巻き込むとか色々ﾜﾛﾃしまったが、
まあ面白そうなのでいい。

チラっと龍一の父の存在が出てきたが、宮崎家からの
手紙と震災での迎えエピは外さないでほしいんだけどなー。
当事者だから当然だが龍一は出番多い、
ド新人が舞台大物俳優と立ち回りとか大丈夫か。

そしてやはりオリキャラは所在なさ過ぎる、醍醐さんは
もうレギュラーで出続ける事に意義があると思うが、
朝市は役者が上手い人だけにもったいない、無駄遣いすぎ。

大物役者vs大根役者
も見物というものだ

>>895
わざわざ明治〜昭和を生きた女性にする理由がわからねーwww
大河ドラマ『江』で脚本家がぶちあげた「戦国時代の女性の気持ちを代弁してあげる♪」みたいな心境で書いてるのかな？
職業婦人として生きていこうと男社会で頑張る女性のはずが、バブル時代に言われていた腰掛けOLのりみたい。いい結婚相手が見つかれば辞めますみたいな。

まさか醍醐さんと朝市、残り物同士でくっつくとかないよな・・・

朝市は出戻りのももとくっつくよ

花の養女を産むのはかよじゃなくて桃なの？
朝一と桃の子供を育てるより、かよと印刷弟の子供育てる方が印刷の血筋が途絶えないし、スッキリするのに
史実だと横浜の印刷家の敷地に花の妹夫婦を
引き取り住まわせるらしいが、そうすると余計に桃は朝一が今でも心根では花が好きかと思うと憂鬱だろうな

>>918
印刷の弟は関東大震災で他界するじゃなかったけ？？
印刷と病弱の前妻との間に生まれた子供も震災で他界。
震災で大被害を受けた印刷会社の建て直しが、物語の
中心になると思ったけど。

桃の子供は、花子の養子兼花子の秘書になるんだよな。

印刷屋の兄弟は他にも居るだろ。　柳原伯爵夫人を演じている人がその孫だろ

関東大震災で死亡するのは、英国で印刷技術を学んだ弟。

しかしあらすじ読むとはなは「動揺した」「戸惑った」
ばかりでな〜んもせず、蓮子が村岡を説得したり
村岡父が説得したり、また醍醐さんを応援係にさせたり、
はなに都合よく周囲がお膳立てしてもらうだけだね。

>>918
北海道から逃げ出したももと朝市が結婚して生まれた子が変態仮面と花子の養女になるっぽい
印刷弟は恋愛成就する前に関東大震災で死去
かよがその後どうなるかは知らない

醍醐さんの顛末もかなりいい加減だが、
朝市の展開も相当おそまつ。

あれだけ気持ち言えずにダラダラ引っ張ってたのを今更みんなの前で公言させて、
郁弥やかよまで心を動かされるって、なんてお寒い展開。
どんな学芸会になってしまうのかと、今から萎える。

ところで、ここでよく言われてる、朝市とももが結婚するってのは、もともとはどこ情報？

>>895
> 武と朝市が仕事で上京。朝市は印刷の前ではなへの思いを語るがはなは酔い潰れて聞いてない。

醍醐さんと朝市の扱いはほんとひどすぎる
気分が悪くなるレベル

はなの酩酊ネタは今でさえ食傷気味なのに
このバレの件が最後であってほしい

醍醐さんよりかよの方が可愛い女給とか郁弥に好かれたり
男性からの扱い良いのも何か変
でも関東大震災は泣けるんだろうな、郁弥が死ぬとことか

北海道に嫁いだ妹が、過酷な環境から逃げ出してきて
別の男性と結婚し、その長女が花子の養子になるからね。

ドラマでもそれに近い話になりそうだが。

もし、朝市がももと結婚して、その娘が花子の養子なるとすると、
この話の原案者の実の祖父は朝市になるわけか。

北海道から逃げ出してくる予定のももが、
その前に、はなの結婚式のために一度帰郷って何か変・・。
朝市とどんな顔して会うんだ？

まぁDIGITAL　TV　GUIDEのあらすじのとおりにならないこともある

6/23(月)もガイドだと、はなは英治からキスをされることになってるが、
本放映では抱擁で終わってたし

>>925
ダイアナが元ネタなのに全然腹心の友じゃない醍醐さん
ギルバートが元ネタなのにただの当て馬の朝市
もう赤毛のアンにケンカ売ってるとしか思えない

ダイアナが元ネタだからしつこく苗字で「ダイゴさん」で下の名前で呼ばないのね
そこも酷いわ

醍醐さん劇中で誰からも「亜矢子」って呼んでもらえたことないよね。

公式に載ってた、
＞同じ職場で働くことになった女学生時代からの親友、醍醐役の高梨臨ちゃんは、いつも笑顔です。
という文章を真に受ければ作ってる側は醍醐さん一応は親友設定のつもりらしいな。
はなの醍醐さんに対するあの反応で視聴者に親友と思えって無理があるだろｗ
蓮子とはなの腹心の友っぷりが霞むといけないからという配慮なのかもしれないけどちょっとひどすぎ。

その結果、良い人である醍醐さんに冷たいはなが視聴者からは不誠実な人物に見えちゃてるのは
作ってる側は理解してるのだろうか…

醍醐さんは負け続ける女だが、中の人は
毎日放送される高視聴率番組に好感度の高い人物で
出続ける事で顔を認知してもらえるから勝ち組だ。
CMとか増えそう。

しかしプルジョワ令嬢だった醍醐さんが職業婦人のまま終わりそうなのが意外。
しかも白蓮の半生を小説にしたいとかって…
恋愛小説のネタが欲しかったのは宇田川先生では？

昨日の放送で気づいたこと
変態仮面の耳、ピアス穴なかった？左耳たぶに２つあったような

そういうキャラだと思ってなかったから余計イヤ

かよちゃん職業婦人になるってあるけど
何かスキルを身につけるのか

変態仮面の人は物凄い不良役で主演映画の番宣出てたし、今回のが今までにない役で
そういうキャラでもあるのかも

ラップやってたね

連続テレビ小説　花子とアン第15週概要
元気を取り戻したはなは、宇田川に連載小説の単行本化を持ちかけるが、ある条件を出さ
れる。かよはカフェーのクリスマスパーティーの客集めに苦労し…。

花子とアン第15週（85）｢最高のクリスマス｣
7月7日（月）
12月のある日、甲府から朝市（窪田正孝）と武（矢本悠馬）が、かよ（黒木華）の働く
カフェーへやってくる。驚いたはな（吉高由里子）が理由を尋ねると、武はぶどう酒の
売り込みのため上京し、朝市はそのお供だという。はなはカフェーに居合わせた宇田川
（山田真歩）に積極的に話しかけ、連載が好評の「銀河の乙女」を単行本化したいと
持ちかける。朝市は、はなが元気を取り戻して仕事に打ち込む様子に、少しほっとするが…。

花子とアン第15週（86）｢最高のクリスマス｣
7月8日（火）
英治（鈴木亮平）に「銀河の乙女」の挿絵を描いてほしいと頼んだものの、あっさり
断られてしまったはな（吉高由里子）。しかしはなは、あきらめず、宇田川（山田真歩）
からも必ず口説き落とせと言われ、醍醐（高梨臨）とともにさらに意気込む。はなと
醍醐が作戦会議のためカフェーへ行くと、朝市（窪田正孝）と武（矢本悠馬）が再び
やってきていた。近くの席にいた平祐（中原丈雄）は、はなと醍醐の話が耳に入り…。

花子とアン第15週（87）｢最高のクリスマス｣
7月9日（水）
はな（吉高由里子）と蓮子（仲間由紀恵）がカフェーで会っていると、突然
伝助（吉田鋼太郎）がやってくる。思いがけない伝助の登場に動揺した蓮子は、一足違いで
店に入ってきた龍一（中島歩）に来るなと合図し、はなもその様子に気づく。伝助は、
料亭での接待までまだ時間があるから立ち寄ったのだと言う。蓮子が欲しがっていたものが
見つかったから渡しにきたという伝助は、箱の中からある物を取り出してみせる。

花子とアン第15週（88）｢最高のクリスマス｣
7月10日（木）
かよ（黒木華）から、カフェーでクリスマスバーティを開くから１０人お客を集めないと
いけないと相談されたはな（吉高由里子）は、自分に任せておけと請け合う。はなは
朝市（窪田正孝）や武（矢本悠馬）、聡文堂の面々を誘って、パーティーに参加する。
店内は大勢の客でごった返しており、はなも臨時で店の手伝いをするハメに。さらに
蓮子（仲間由紀恵）、英治（鈴木亮平）、郁弥（町田啓太）がやってくるが、１０人に
あと１人足らず…。

花子とアン第15週（89）｢最高のクリスマス｣
7月11日（金）
朝市（窪田正孝）は英治（鈴木亮平）にはな（吉高由里子）が甲府へ戻ってきたときに
英治が贈った英英辞典を捨てようとしたこと、そのときの彼女は自分が見たこともない
ような悲しい様子であったことを話す。酔いつぶれたはなが眠っている横で、朝市は
英治に、はなのことが好きならば気持ちを受け止めてやってくれと言う。英治は、
あなたこそ彼女を深く理解している、はなのことが好きなのではと問い返す。

花子とアン第15週（90）｢最高のクリスマス｣
7月12日（土）
できあがった「銀河の乙女」の挿絵を見た醍醐（高梨臨）から、英治（鈴木亮平）に
とっての”銀河の乙女”ははなだったと言われ、はな（吉高由里子）はぼう然とする。
それを見た郁弥（町田啓太）はある決意とともに、亡くなった香澄（中村ゆり）から
預かっていたカメオのブローチを英治に渡す。そこに込められた思いとは…。
一方、福岡の蓮子（仲間由紀恵）のもとに、待ちわびた龍一（中島歩）からの手紙が
届くが、その文面は…。

楽しみ

>>946
やっぱ奥さん先に死ぬんかい

>>938
この人ヤンキー君とメガネちゃん出てたよね
ヤンキー友達で

途中送信した

朝市…