【佐藤健】Q10　18ぱふ【前田敦子】

ドラマ公式　http://www.ntv.co.jp/Q10/
毎週土曜日21:00〜21:54放送

【キャスト】
深井　平太・・・・・・・・佐藤健
久戸　花恋・・・・・・・・前田敦子
山本　民子・・・・・・・・蓮佛美沙子
影山　　聡・・・・・・・・賀来賢人
久保　武彦・・・・・・・・池松壮亮
藤丘　　誠・・・・・・・・柄本時生
河合恵美子・・・・・・・・高畑充希
中尾　　順・・・・・・・・細田よしひこ
富士野月子・・・・・・・・福田麻由子
小川　　訪・・・・・・・・田中裕二
深井　武広・・・・・・・・光石研
深井ほなみ・・・・・・・・西田尚美
深井　千秋・・・・・・・・松岡璃奈子
岸本　路郎・・・・・・・・小野武彦
小川　しげ・・・・・・・・白石加代子
柳　　栗子・・・・・・・・薬師丸ひろ子

【スタッフ】
脚本・・・・・・・・・・・木皿泉「やっぱり猫が好き」「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」
プロデューサー・・・・・・河野英裕「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「銭ゲバ」
演出・・・・・・・・・・・狩山俊輔「銭ゲバ」

スタッフ日記　http://www.ntv.co.jp/Q10/diary/
河野英裕Pのつぶやき　http://twitter.com/kawano_hidehiro/

前スレ
【佐藤健】Q10　17ぱふ【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1291790662/

過去スレ

【佐藤健】Q10　その1【AKB前田敦子】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1281310671/
【土9】　Q10(キュート) 【佐藤健】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1284010375/
【佐藤健】Q10(キュート) その2【前田敦子】（実質3）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1283398249/
【土9】　Q10(キュート)　4 【佐藤健】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1285864992/
【佐藤健】Q10 その5【AKB48前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1287230571/
【土９】 Q10 その6 【佐藤健】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1287422815/
【佐藤健】Q10　その○【前田敦子】 （実質7）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1287888029/
【佐藤健】Q10　その8【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1288062768/
【佐藤健】Q10　その9【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1288456966/
【佐藤健】Q10　その10ぱふっ目【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1288820204/
【佐藤健】Q10　11【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1289201938/
【佐藤健】Q10　12【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1289670907/
【佐藤健】Q10　13【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1290257731/
【佐藤健】Q10　14【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1290443344/
【佐藤健】Q10　15ぱふ【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1291001528/

過去スレ続き

【佐藤健】Q10　16ぱふ【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1291481591/
【佐藤健】Q10　17ぱふ【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1291790662/

<3-B>
赤川詩織/米村美咲　伊坂幸次/松島庄汰　土屋シオン
岡崎明日香/岸井ゆきの　榎並巧二（ウィングマン）　五條拓也/関町知弘（ライス）
古手川唯/森島緑　小山宙/市山京香　佐野洋/坂口涼太郎
重松良枝/山本麻貴　宗田理花/今泉彩良　滝礼二/白石隼也
津村由起恵/松平千里　西村友郎/松澤傑　福島早苗/石橋菜津美
宮沢三郎/鯨井康介　森永康成/シュドーズ直矢　吉永文子/前田希美　鷲田一/笠井しげ

>>1
乙

終わってしまったなぁ

●深井平太 - 佐藤健
┃ http://www.amuse.co.jp/artist/satoh_takeru/
┃ http://ameblo.jp/takeru-s/
┣Q10 - 前田敦子
┃ http://www.ohtapro.co.jp/ohta_pro/profile/MaedaAtsuko/
┃ http://ameblo.jp/atsuko-maeda/
┣山本民子 - 蓮佛美沙子
┃ http://www.renbutsumisako.com/
┣影山聡 - 賀来賢人
┃ http://www.amuse.co.jp/artist/kaku_kento/
┃ http://ameblo.jp/kaku-kento/
┣久保武彦 - 池松壮亮
┃ http://horipro.co.jp/PM053/
┣藤丘誠 - 柄本時生
┃ http://www.knockoutinc.net/prof/tokio.html
┣河合恵美子 - 高畑充希
┃ http://www.horipro.co.jp/talent/PF089/
┗ http://ameblo.jp/mitsuki-takahata/

●中尾順 - 細田よしひこ
┃ http://www.stardust.co.jp/section3/profile/hosodayoshihiko.html
┃ http://ameblo.jp/yossy-in-nangoku/
┣富士野月子 - 福田麻由子
┃ http://www.flamme.co.jp/MayukoFukuda/
┣小川訪 - 田中裕二
┃ http://www.titan-net.co.jp/
┣深井千秋 - 松岡璃奈子
┃ http://www.ohtapro.co.jp/ohta_pro/profile/matsuoka_rinako/
┣深井武広 - 光石研
┃ http://www.dongyu.co.jp/profile/KenMitsuishi/
┣深井ほなみ - 西田尚美
┃ http://www.nishidanaomi.net/
┣小川しげ - 白石加代子
┃ http://www.doudou.co.jp/shiraishikayoko/
┣岸本路郎 - 小野武彦
┗ http://www.siscompany.com/02manage/41ono/index.htm

> ※荒しレス対策として専用ブラウザの使用を推奨します。
> 　（ツール→NGワードファイル編集→NGワード登録→保存）
> 　荒らしの使用する単語やID等を指定すれば荒しレスは見えなくなります。

推奨ＮＧワード
『３月１日はバカチョン記念日』 『厚木』 『志田豚』 『韓西』

◆◆◆ドラマ板の荒らし粘着の詳細はこちら◆◆◆
３月１日（ロリコン）　http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1284208148/2
厚木（観月ヲタ）　　　http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1284038344/
志田豚（志田ヲタ） 　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1223908798/
韓西（天海ヲタ）　　　http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1286899674/

http://niyaniya.info/pic/img/11001.jpg
このドラマはフィクションですが
あなたがいると信じる限り
登場人物たちは、誰が何と言おうと
どこかで生き続けます――

>>9
それで泣いたよ、ほんとに…

揃えたテンプレ、次つかってくださーい

ドラマ公式　http://www.ntv.co.jp/Q10/
毎週土曜日21:00〜21:54放送

【キャスト】
深井平太 　…　佐藤健
久戸花恋 　…　前田敦子
山本民子　 …　蓮佛美沙子
影山聡..　 　…　賀来賢人
久保武彦　 …　池松壮亮
藤丘誠..　　 …　柄本時生
河合恵美子… ..高畑充希
中尾順..　　 …　細田よしひこ
富士野月子… ..福田麻由子
小川訪..　 　…　田中裕二
深井武広 　…　光石研
深井ほなみ.… ..西田尚美
深井千秋　 …　松岡璃奈子
岸本路郎　 …　小野武彦
小川しげ.　 …　白石加代子
柳栗子..　　 …　薬師丸ひろ子

【スタッフ】
脚本） 木皿泉「やっぱり猫が好き」「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」
プロデューサー） 河野英裕「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「銭ゲバ」
演出） 狩山俊輔「銭ゲバ」

スタッフ日記　http://www.ntv.co.jp/Q10/diary/
河野英裕Pのつぶやき　http://twitter.com/kawano_hidehiro/

>>1
ゲフッ

>>1
乙ダヨ！
前スレ1000にQ10来てた
おかえりQ10

未来のヘイタは金持ち

>>1乙(ぱふっ)

そうか、未来嫁の「また会おうね」は次もまた会えるのを信じてるってことか

前スレの>>1000ナイスｗｗ

>>9
どこかで生き続けた彼らと、また会えたらいいよな
スピンオフで久保＆山本の映画とか

>>9
最高のドラマでした
Q10のことは1年で忘れてもこのドラマのことは一生忘れません

確かに屋上に寝っころがって赤毛の女の鼻歌は聴きたい

前スレの>>1000頂いちゃいました
ありがとうございました。

前スレから

758 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で：2010/12/11(土) 22:23:03 ID:64FUmJuG0
平太嫁が10代の平太を見たいからQ10よこしたんじゃないの？
最後のあのタイミングで出会ったら、嫁、高校時代の平太見てるじゃん。
あの出会いからたった数ヶ月先の平太を、わざわざリスクおかしてロボットをよこしてまで見たいと思う？


平太嫁は未来では88歳なわけだ。
出会った頃の18歳の平太に最後に会いたい！と思ったんじゃないかな

「また会おうね」と「また明日」・・・
さよならは別れの言葉じゃなくて〜♪

土９でやるには難解にしすぎたな。

>>21
ＧＪ！(^-^)

俺は前田のファンじゃない、てゆーかまったく興味なし
なのに、このQ10というアンドロイドには せつないほど胸がキュンとしてしまうのは何故だろう…

ネタバレどおり里子が弾いていたピアニカの曲グッバイマイラブだったね
なんか知らなかったら良かった

パフッのパワー注入ポーズは必要だったのだろうか？　あのシーン要らないんじゃ・・・

俺が妻だったら、自分が生きている間にＱちゃんが戻ってくるようにするかな。

>>26
きっと恋ね…

８８歳の平太も自分のコピーロボットを作って、
１８歳の妻の映像を見て満足して死んで行って、
未来に戻ってきたロボ平太とＱ１０が２５０年間勝手に活動し続ける。
そんなロボットであふれた未来社会

>>28
あれがないと中尾がロボット作れないじゃないかｗ

>>22
嫁は「十代の平太」ではなく、「自分と出会う前の平太」を見たかったって台詞があったろ。

>>28
春ＳＰにつながるんじゃないかな。と希望を書いてみるテスト。

>>28
中尾くんが将来ロボット開発に携わる事になる…
個人的にはその伏線だと思いたい

平太パパの長台詞須賀子ドラマかと思ったw

>>14
そうだよな
新婚旅行で氷河見にいったり、家族旅行で樹齢100年の大樹（屋久杉？）見にいったり
相当金がなきゃ無理だよ
出張で月に行くなんて、健康面の問題もそうだが（現在の宇宙飛行士の基準を考えろ）
よっぽどのエリートじゃなきゃ派遣されないだろ
さもなきゃ宇宙に負けない最強のガテン系かｗ

>>28
パフが意外と好評だったので視聴者サービスで入れたんじゃ？ｗ
脚本にはなくて現場で取り入れたような気がしてならないｗ

>>32
でも材質が・・・

>>1
乙です

忘れないよ〜 あなたの〜〜声。。。。手のぬくもり。。そうよ。あなたの名前
歌詞だいぶ忘れちまった だよ。

最後は大学生になった平太と奥さんになる前田がすれ違ってあれ？どっかで見たような…？
ぐらいにしとけば良かった
それじゃまんま時かけだけど

リセットされたキュートとヘイタのロボが力をあわせて
500萬人くらいだかを救うんだろうな

結局最後のあれはなんだったの？

最終回もネタバレ書き込みあったの？

ノブタパワー、注入！
バテレンレンコン　トマトハマーックス！
パフッパフッパフッ…

まあいつもの木皿ドラマですな

>>43
視聴者サービスじゃないかな。

>>40
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND1683/index.html

>>44
前スレにネタばらしマンというのが降臨してバラして行った

公式に続編キボンヌとか書いてる人、気持ちはわからんでもないが、
わからんでもないんだが・・・・

最初見た時は、リセットボタンを押すシーン、
なんか淡白に感じたけど、もう一度見直してみたら
最後は平太君が自分の意志でリセットボタンを押すって
いいエンディングだなと思えたよ

なんか寂しいな…もう来週からQ10や平太君に会えないなんて

最終回微妙なのは木皿さんではよくあること
でも本当に全話楽しかった
主要メンバーみんな好演してたと思う
また２年後に新作楽しみにしております

ものすごいギリギリで撮影してるのになんでバラせる奴がいるのか
河野Pへの反逆者（スタッフ）？

>>44
最初から最後までネタバレだったねこのドラマってｗｗｗ
少し自重すればいいのに

>>41
惜しいね
もう少しでIDがQ10

で、結局Qちゃんが去った小川家には後釜にPちゃんが入ったんだな、予定通りに
次はOちゃんか、バケラッタ

リセットする前の年賀状書くシーンは何のためにあったんだ？
まあ可愛い２人に和んだから良いけどｗ

続編はいらないな、きっちり完結したじゃん。それよりこれからも視聴率ばかりに気をとらわれずこういういいドラマを作って欲しい。


デカワンコって何だよ

>>50
リセットボタンはきっともう一回押しなおすはずだーとか言うバレも何回も書き込まれてたなｗ
なんなんだこのドラマはｗ
前田が出てるってことで作ってるやつもヲタが多いのかな

泣けたわ
ファンタジーだねぇ

>>56
あの手書きうさぎが続編の伏線に…ならねえわな、やっぱり…

なんか強引だったけど面白かった

>>58
それはバレではなく、かなりの確度で想像できる予想では？

回収されたQ10は容姿を変えられて同じような仕事に使われるのかな？

木皿泉に神降臨だな、マジで。
神様に愛されている人にはかなわんわ。

>>52
当然それはあるだろう
河野Pの下で働きこき使われててスタッフ日誌をいつも更新している萩原さんだっけ？
彼女なんかはきっと相当ストレスがたまっているんじゃない？
大体こんなギリギリで撮影してて河野Pも相当ピリピリしてるじゃん（きっと？）
その八つ当たり先はきっと何人かいるであろうAPの子達にぶつけられているんじゃないか？

その中にネタばれして鬱憤を晴らす子がいても不思議ではないな

848 ：ネタばらしマン ◆ceETSY0/IU [sage]：2010/12/07(火) 15:04:39 ID:p+dfD79Q0
最終回のテーマソングはどうやらグッバイマイラブらしいぞ
これで昭和のファン層を取り込もうと言うのだろうか？
また、Q10の人間版の名前が判明
名前は里子というらしい
平太と結婚していて直らない病気にかかった里子(88才)が死ぬ前に18才の平太に逢いたいとこの過去へ
時空を超えて行けるロボットを購入した
そのロボットを通して過去の世界を見ていたというのはガイシュツの通り
88歳の里子が最後に見た映像はこないだ海に行ったときにバッテリーが切れたときの映像
だから、その時点で月子とQ10の役目は終わったから充電して2080年に帰れるようにした
だけど平太にリセットボタンを押してもらわないと未来には持って帰れないから充電したんだって

またQ10や月子には人間の記憶に残らないという薬品が塗布してあってQ10や月子が未来に帰ってしまったら
過去の人達の記憶には殆ど残らないらしい
柳教授が感じた薬品臭はその匂いらしい

最後は里子と平太のお話で終わるらしい

さっ、サイアクなネタばらしマンはこれにて去ります
さっ、サラバッ

Ｒ３１もいい子だったよな。
あれが生身の人間だとすると、2080年では１８歳の小娘がロボット管理人として働いているのか。

とりあえず久保君が無事で良かった
貧乏君がパン屋の金に手を出さなくて良かった

>>56
続編作るなら、タイムマシンは月子の嘘ってことにして、
Ｑ１０が現在に居続けるということにする。
そこで「さよなら２０１０年」が年が明けることにするための年賀状

>>67
ヒント　アンチエイジング

そういえば
R31が平太に相当執着してるようだったんだが、そこに対する説明が何もなかった事にモヤモヤ。
冨士野月子として潜伏？している家の部屋に「平太」という文字に積み上げられたブロックのような物があったり
平太から突き返された束のカードを「平太」という文字に並べていたり…。
ただ単に観測対象として注目していただけって事なんだろうか。

メッセージは色々良いんだけど、
ロボもので過去へ移動とかは

僕の彼女はサイボーグ

の焼き直しに思えてならなかったかも。

>>62
まあどっちでもいいよ
兎に角２，３話辺りで最後の結末まで全部書き込まれてたから
その通りだったなーって

アンチAKBにあえてもの申す。

俺がプロデューサーなら
・視聴率稼ぎに「渡辺麻友」をゲスト出演させる。スポンサー的にも問題なし。極端な話、福田の代わりでも良し。
・最終回の赤毛バンドのブス2人の代わりにAKBのメンバーを使う。梅田彩佳と増田有華あたり。「誰？」という質問無用！
　これは、絶対だろ。特に真ん中のババア何なの？　ふざけてるの？
・最終回の「ハードトースト焼けました」の女性にAKBのメンバーを使う。小嶋陽菜あたり。
・「真夜中の看護婦」にAKBのメンバーを使う。松原夏海あたり。「誰？」という質問やめて……。

視聴率にプラスすることあれど、マイナスにはならん！

もしリセットしないまま２０８０年に持っていったらば、充電されて稼動し始めたＱちゃんは
平太を探し求めて右往左往するんだろうな。

R31は平太の曾孫、とか妄想していた。

uuu

>>74
あー、どうせならクラスメイトにも頼むわ。２０人ほど。(^◇^)

木皿は

きさら
きざら

どっち？

できるだけQ10の痕跡を残したいと思ったときに、クリスマスの頃だと年賀状書きか。
……年賀状、もう何年も書いてないなあ。

やはりドラマ内では出てこないけど、R31は関係者の身内（子孫）と考えたほうがいいだろうな
柳教授は向こう側から近づいてきたから違うかもしれないけど、関係ないはずの中尾に接近しすぎている
Q10の原型の開発者が中尾だとして、その直系がR31なのではないかと

>>75
２０８０年の平太に会って「若旦那、老けましたね」という。

続編もSPもいらん。なんか無理に作って汚されそう。

Q11が登場して全く別の演者、場所、設定で別ストーリーをするってのならありかな。

>>79
河野Pはインタビューでキザラと発音していた

サイドストーリーは完全に解決するところまで描かれなかったのが逆に良かったな
それでもそれぞれが幸せな方向に向かってるのがちゃんと感じられたし

>>82
カタカナ表記にして欲しかった

ワカダンナ　フケマシタ　カナッ？

サントラにオハコ入ってて吹いたｗ

なかなか良かったよ。夢を与えてくれるドラマ。

>>79
きざら

片割れのダンナさんが和泉さんといって、もともとダンナさんが「キザな和泉」をもじってつけた
キザなのかダンナさん・・・

>>76
あーそうそう、教授か中尾の子孫かもしれないとも思ってた。

教授は実は将来時空移動につながる研究をする、とかも。
ＮＨＫのドラマみたいになるか。

赤毛バンドの女の子、スウィングガールズのドラマーやってた子だな

>>89
確か車椅子生活だったよね？
車椅子でキザって？？？

想像できん

>>85
あえて全部を見せなかったから、最低限の幸せ以上のものが皆に起きたんだろうなっていう、
想像を残して終わって良かったよね。

620 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2010/11/13(土) 21:23:33 ID:MVV8hNsE0
＝＝ビックニュース＝＝

知り合いにQ10の脚本の木皿泉の知り合いがいてその木皿さんに聞いたという話なんだけど
Q10っていうのは未来から現在に送られたアバターで未来にいながらこのアバターを通して
過去を見れるという物
将来平太とQ10のモデル（名前がわからないから仮に敦子とする）は結婚していてこのアバターを
購入してお互いに知り合う前の相手を見てみたいという事で一緒に過去にアバターを送った

今は人間平太とロボット敦子で物語は進行中だが同時進行でロボット平太と人間敦子も
出会っていてそっちでも物語が進行中ということ（アナザー？）

たまにQ10視点で魚眼レンズの様な映像があるけどあれは未来で見えている映像
つまりエンドロールで出てくる人間の敦子はロボット平太を通して見た敦子だということ
物語が進行していくとついに人間敦子と人間平太が出会い結婚して終わるという構想だそう


ちょっと話変わったんだな

>>66の前スレ>>848のネタばれはほとんど当たってるじゃん
スタッフでも金曜日まで撮影するくらい台本が上がってないのに内容を知っているのは
スタッフというよりも木皿さんの身内とかなんじゃね？

ハッピーエンドっぽくしてたけど、赤毛の行動最悪だろ・・
いっしょにやってきたバンドのメンバーを裏切って・・・
一生に一度あるかないかのチャンスつぶしちゃって・・

終わってしまったなぁ。

さみしいから、また一話から観ることにする。
そして、最終回がきたら、また一話から観始めて、、、
そうやってずっと観続けていれば、「Ｑ１０」はずっと続いていく。

それを永遠と呼んでもいいだろうか。

しかし、「〜かなっ？」って喋り方を最後まで引っ張るとは思わなかったなｗ

明日は１話から見返そうっと
今まで気づかなかった事にも気づけそうだ

最終話でリセットボタンを押した時はラ？の音がしたけど、
8話では、教授がリセット解除していたから押しても音がしなかったんだね

>>94
そういうものは、最初から信用してない
結果的に一部合ってるところがあったとしても、あるいはそこに書いてるのが正しかったとしても、だ
それに踊らされた連中も結構いたようだけどね

>>66
このネタばらしマンてやつ最低だな

>>74
視聴率的には良くても、作品としてはダメダメでしょ。


今回はとても面白かった、泣けた。

１〜２年後、録画したこの作品を見ると思う。
その頃ＡＫＢはどうなってるかわからんが。

案外前田もできちゃった寿しているかも。

それこそ登場人物の人生も同じように続いていくわけだから、本来ああいう終わらせ方でいいと思う
でもみんなその後どうしたのか知りたい
それぐらいみんな愛着のあるキャラだった

それは各自で思いをめぐらしてくださいということか

>>83
かもな。
このまま終わりにしてもらってあとは妄想し放題のほうがいいのかもしれん。

清々しくて正しくて温かいドラマだったね
余韻が半端ない
見終わって感動してる自分に感動してるw

未来嫁の前田さんの演技はどうだったのかな。
あちこちで棒だって言われてたけど、別に棒でもないし普通だったと思ったんだが・・・。

>>103
久保くんはとりあえず退院しててほしいと思う
ていうか、俺のなかではもう退院させてるｗ

>>92
ぺんネームを付けたころは、まだ車椅子生活じゃなかったと思う。
っていうか、
車椅子でキザっていうのも全然ありかと。

>>99
それ先週自分も思った
アレ？リセットの時は音出ないのかって
今週見て納得

>>74
AKBを連れてきちゃうと、主役が「前田敦子」ではなく「ＡＫＢのあっちゃん」としか
見られなくなってしまいそうだ。
もちろん、>>78は冗談ってことで。

最終回のQ10はまさしくキュートだった
でも、前田敦子本人の活動を今後もチェックするかどうかは未定

とりあえず、よく頑張った、お疲れ様、とだけいいたい

主人公達より
河合＆影山カップルが気になってた。

脇役の役者達が、力ありすぎ。

韓国の俳優に比べて日本の役者はダメとかいう批評家は
勉強不足でわかってないという事がよくわかった作品だった。

>>106
Q10と対比しても演技力はある。魅力はないけど。

なんだろう？
懐かしい感じの終わり方だったな。
昔のジュブナイルっぽいと言うか・・・。
（決して今のラノベには無い感じ）
ＳＦとして見ればツッコミどころはあるんだろうが
決してＳＦってカテゴリじゃないから許せる。

>>106>>113
俺も、じゅうぶん良かったと思う。

何かQ10の髪の色がだいぶ茶色くなってた気がしたのは自分だけでしょうか？

久保くんはあのあとすぐ死んでしまう気もするし
元気になっていい人生歩んでく気もするね

>>116
もう一度タイムトラベルしてきたわけで
繊維も疲労するんですよ。

前田の演技は昔から悪くない
マジすか学園でも普通にこなしてた

前田の色っぽく男を誘う演技なんかも見てみたかった

>>112
そんなこというのは脇の誰かヲタww
さんざん脇よりメイン見たいコール多かったんだから

涙止まんないね…
特に校長先生はヤバい

ああ、そうだ
回収されてない伏線で、突然鹿浜橋高校に現れた柳教授は何者か、というのがあるが
今思いついた

実は、彼女は2010年代常駐のタイムパトロールだったのだ
で、2019年には田中を捨てて去っていく

>>118
ねえ、２０８０年に一度行って戻ってきた？
２０１０年の中尾くんちにずっと隠れてたんじゃない？

8話リセット音鳴ってないね
9話は鳴ってた

>>112
韓国の役者うんぬんより韓国ドラマはワンパターンで糞つまらない
あと、脇のカップルいらない

肝心の平太とQ10の話より脇の話の方が素直に感動できたよ

リセットボタンを押しましょうと言って平太君に抱き寄せられた時は、
Q10の表情ではなくあっちゃんの顔だったな

>>114
既視感の正体はそれか

ジュブナイルとかCGの無駄遣いにもほどが合ったよな

まだぼーっとしてる
前スレから補完した、また明日と言ったQ10が次に目を開けた時に
88歳の平太からお帰りと言われるのかと思うと、泣けて仕方ない。

>>122
校長先生のシーンよかったね
もうあそこから涙腺やばくって、そのまま中尾とQ10のぱふぱふぱふぱふのシーンでも泣いてしまったｗ
あんな大人の人がいてくれれば世界はどんなに優しいか
自分には力になってくれそうな人いるかな・・・

>>121
誰のオタでもねーけど久保くんは評価してやってもいいと思う

>>128
だんだん人間化してたよね。

平太をオモイダシテ笑いマス
って言ってたけど、リセットされる最後笑ってたなＱ１０
こっちが泣けてくる

Q10は感情も学習していったのカナ？

>>134
そうだったね
忘れてた
泣ける･･･

始まる前ではQ10は最後までロボットで感情はない、とされていたけど
途中で感情を持っちゃってもいいと思うんだ

でも、相思相愛にしてしまうと、平太の奥さんの嫉妬が怖いと思うんだ

Q10が未来に帰った後、どうなったのか気になる。
別の容姿や任務につくのも嫌だし、
次にスタートボタンを押された時、前の記憶は残っているのか、
涙を流したくなった時どうなるのか、
2080年＋250年、どう生きたのか・・・

できれば、平太が天寿を全うするまで、一緒に過ごせたらいいな。
亡くなった奥さんも、それは許してくれるんじゃないだろうか。

Q10の中の人が左利きなのに一生懸命右で描いた年賀状。
でも、居た痕跡残すの良くないんじゃない？　あの年賀状で2万人くらい死ぬんじゃないとか思った。

この後、平太は自分の未来が確定していることに嫌気がさして
生Ｑ10と別れるんだよ。

>>135
感情を学習したのか、いろいろ学習すると感情めいたものが出来上がって
くるのか。。。
もし、あと半年や１年平太とすごした後だったら、リセットされて笑うことは
できなかったのかもしれないね。

今日、このドラマの脚本が木皿泉と知り、最終回だけ観ることが出来
独特の世界観が表現されており少しは堪能できた
勿論、視聴率は前例に漏れず期待はしていないが是非見直したい。

最後、Q10の涙でお花を咲かせてたね
ああいうの大好きだよ

>>83
Q11だとなんて読んでいいのかよくわからないのでダメ。きゅーじゅういち？

DVDにその後の話入れて欲しい

Q10の「サヨウナラ」に対してのクラスみんなは「また明日ね」って言っていたけど、
クリスマスって設定だったから、24日(金)だとしたら、明日からそのまま冬休みじゃないかなぁ
なんて、ちょっといらんこと考えた

初めてDVD買おうと思った
お金貯めなきゃ・・・

>>144
キュウイチイチだとテロでも起こしそうだな

30分ドラマで済む内容を連続ドラマに引き伸ばしたせいで
1回1回が物凄く薄い内容になってしまった
という感じ

>>138
次の仕事は、妻に先立たれた老人平太のメイドさんじゃないかな。

「オカエリナサイマセ　ワカダンナ　…ダナ？」

やっとｵﾜﾀか。惰性で見続けてしまったが、やっと義務感から解放される！！

>>144
きゅーにのまえにのまえ

>>150
ロウダンナ、カナ？

Ｑとが魅力的すぎた！
てやんでぃ喋りとか
ﾆｶｯと笑うところとか
人の心になぜか寄り添う言葉を言ったり
Ｑとはわたしのアイドルになりました！

DVD悩むなぁ

>>146
みんな歩いて通える範囲に住んでるみたいだし、なんやかんやで毎日顔を合わせてる、とか？(^◇^)

上手くまとめたと思うけど、描ききれなくてとっ散らかったままの部分も多かった。
そこは自分で納得する形に補完するしかないんだよな。
でも、こんなにハマったドラマ久しぶりだからＤＶＤ買いますｗ

演技が上手いのは健や脇なんだろうけど
胸が痛くなるのはQ10の無垢な演技だったな

>>132
久保くんは良かったね
脇要らないコールは、メイン二人が見たいってのもあるけど、一番落とし前をつけなくちゃいけない二人のエピ差し置いて、
時間もないのに詰め込んでくるからなんだろう
自分も、あと30分くらいしかないのに、パン屋のシーンだのやってたときはイラついてしまったw

でも、久保くんのシーンは平気なんだよな
平太と繋がりあって、二人の会話のシーンがなかなかいいってのもあるだろうけど

前田にまったく興味なかったのに
佐藤健も演技下手だと思ってたのに

見事に覆してくれたドラマ

>>96
ああいう行動がアーティストっぽくもある。
実際、突然どっか行っちゃうミュージシャンとか多いでしょ？

前田あつこ　生身役よりＱ10役の時のほうがかわいかった
あと数十年で月に出張できるのか

>>150
落語風ならゴインキョさん　だろうな

しかし「月に出張」ってどんな仕事なんだろうな。

>>161
おっとGacktの悪口はそごまでだ

予告見て「俺が幼かったら人が死ぬの？」だと思ってたけど
「俺が押さなかったら人が死ぬの？」だったのね。

僕の彼女はサイボーグのパクリ感が否めない

>>161
ヨシキとか玉置とかか

>>96
俺がプロデューサーなら「そうか。じゃあ、後でまた3人で出直してくれ」って言うから大丈夫。
どう化けるかどうかわからないのにそんな安易な決定はしない。金銭的メリットも計算する。
ドラマとかで「今日来なかったらチャンスなし」「遅刻したらチャンスなし」という状況で何かが起きるというのが多いが。
「せっかく俺様が時間をとってやっているのに何たることだ帰れ！」とかいう展開が馬鹿ドラマであるが。

まあ、これもドラマだが。

個人的に柄本の息子と平太の親父のバイトとか要らなかった

>>167
あれは全然心に響かなかったけど
Q10は最後までしがみついて観てしまった

前田さん、ときどきドキッとするようないい表情するし、表情の演技も結構うまくない？
平太が中尾にQ10を渡したときの寂しそうな顔とか

>>167
そんな駄作と比べないで！

散々脚本粘った割には完成度は高く無かったな

まず、最終回説明セリフ多すぎで説教くさ過ぎ　キャシャーンじゃないんだから
大体、今まで世界で食糧不足の人の話なんてまったく関係なかったのに
これみよがしにいやらしい　お前は藤原糊化か！！！
貧乏な友達にも唄歌っただけじゃん
本気で助けるつもりあったら全員で１週間、肉体労働してカンパすれば
授業料ちょっとぐらい稼げるだろ？
だいたい、クラスでブスブスっていじめがあるクラスの割りに変にまとまりが良いし
あと散々言われてるけどそれぞれの話のリンクが無さ過ぎ
バカップルも赤毛カップル、もっとQ10カップルとのリンクや対比が必要
必要だったの中尾と月子だけじゃん
視聴率に貢献しているまえのんもっとセリフやれよ　かわいそうに
蓮佛とか主役２人より演技上手いぞ

>>164
ちょっと月の裏側にフォンブラウンシティを建設しに

既出かもしれんけどＱ１０
写真からも消えたんだな

最終回くらいメインの二人をフューチャーしてほしかったな〜

久保くんはすごく良かったけども貧乏とかカメラはもっと早めに消化してほしかった

>>172
分かる。あの寂しそうな目はすごかった

>>131
日本はまだまだ大丈夫。基本的に大丈夫。
あなたがだれかの力になることも始めよう。

チャンスの順番（AKB48）を1枚買うことにだって、大きな意味があるよ。

平太父のエピソードはどれも好きだな
ただ愛獣は儲かるとは思えないｗ

>>139
鉄塔前で撮った写真からQ10が消えて鉄塔だけの写真になっていたから、年賀状もやがて白紙になるんじゃないかな？

>>179
それはない(ｷｯﾊﾟﾘ

綾瀬はるか、小出恵介主演で映画化決定！

教室でみんなには「さよなら」って言ったのに
リセットボタン押す直前、平太だけには「また明日」って言ったのが泣けた。

>>183
駄作決定ｗ

>>171　>>173
自分も、僕の彼女はサイボーグより断然Ｑ10の方が好きなのだが、
やっぱり>>167同様パクリ感は否めない。

まえのんて誰

このドラマ、奇跡的に速報テロが一度も無かったね
最終回が始まる前にテロが起きませんようにって祈った甲斐があった。

ぼろ泣きしてもうた
いろいろ足りない所はあったと思うが逆に足りない所が切なくて優しい雰囲気出してたと思う
良いドラマだったなあ ぱふ
前田敦子と佐藤健も良かった

久保くんもＱ１０に恋すると思ってたらいつの間にか赤毛を好きになるんだもんな

僕の彼女はサイボーグも既視感あるからな
未来から送りつけられたり過去に行ったりそんな作品はいろいろとある

赤毛の人魚話も要らなかった

久保君と河合さんはチワワみたいでかわいい

愛とか平和とか勇気とか、本当にギザで薄っぺらい印象を受けるけど、そこに至る過程が丁寧に描かれていて、何か心が暖かくなるんだよな
木皿さんにはこれからも作品を書き続けて欲しいと心底思ったよ

ずっとこの余韻のなかで生きてゆけたら

1年たてばこの気持ちも消えるんだな。

>>190
初回の久保はQ10に対して恋心を抱いたのではなく
常に死と隣り合わせな久保にとって無邪気なQ10がキラキラしてるように見えたんだと思う
という俳優の解釈が雑誌のインタビューに載っていてなるほどと思った
久保くんだけじゃなくみんなそうなんだろうけどね

>>196
そうか…Ｑ１０深いな

せめて１５分拡大だったらなぁ

個人的には終わり方にも満足してるし良い最終回だったなと思ってるのに、
もう平太の隣にあのロボQ10はいないんだと考えると今も本気で涙が止まらない
本当に可愛い２人で大好きだった

>>102
渡辺麻友を月子役に…ってところ以外は、全部エキストラ的位置を選んで書いたのに。

ところで、平太の姉って、ぶっちゃけ要らなかったんじゃない？
設定的に。

木皿さんはすいかからQ10までだいたい2〜3年のペースで書いてるようだから
次回作は2013年あたりかｗ

>>190
当初は久保もQ10のこと気になっているのかと思ったけど、今では、人にあまり深く関わろうとしない平太が、
「九戸花恋」って書いてくれってノートを持ってきたり、なにやらQ10に興味を持っているようなので、
久保もQ10にメアド渡したりして、平太の反応を見たかったのかもなんて思ったりもする

>>197
いや、携帯の番号とアドレス書いた紙を渡してたからさ
好意があると思ってたけど、そうゆーことか

最終回微妙だった
最初の15分くらいでお腹いっぱいになった
全体的には面白かったけどね

佐藤健さんの高校の後輩ですｗ
友達とハマって最近はQ10の話題で持ち切りだったけど、今日で最終回…寂しいなあ
ちなみに自慢じゃないですが越谷北高って埼玉でも公立で2番目の進学校で、佐藤さんは
さらに普通科と理数科とある中でも理数科（偏差値68）だったから相当頭よかったんだろうなと（自分は普通科です）

Q10見てても機転の利いた繊細な芝居でこの人頭キレそうだなあ〜と感じました
佐藤さんこれからも越谷北OBとしてがんばってくれ！

俺だけかもしれないが、平太が「人魚姫は嘘」と説明したとき、
Ｑ１０が「何のために？」と質問したことがいちばん感動した。
というかドキっとした。
ドラマも作り話だが、我々は「何のために」それを求めるのだろう？
とても根源的な問いのような気がする。

田中の役回りが終盤になるにつれて段々小さくなり
男としての器も段々小さく描かれているんだが（実際小男なんだが）
それを大きく包み込む柳教授の器のデカさに感服する
その教授を包み込む白石かあちゃんはもっと大きい愛の持ち主なんだろうが
いくら愛情ネットが大きくても、網の目よりも小さい器の男なら、実の子でも転げ落ちそうになるのは仕方ない

>>106
前田敦子の演技を“棒”と表現するなら、細田よしひこの“うるさすぎる演技”は何と表現したものか……
言葉を選んで好意的に書くとしたら“舞台演技”か。

>>194
そこに行き着くまでの過程がイイんだよね
それがドラマだと思うし
個人的には7話のいのちの話(人は死ぬけど続くというフレーズ)があるからこそ、ラストの平太からの手紙が活きてくるような気がした

月子から渡された地球儀で未来の自分と
嫁の姿見せられた後の平太すごい動揺してたから、
ifの話でもしかしたら嫁じゃなく、Q10を選んで逃げるエンドをちょっと想像したんだけどな
タイムパラドックス的には成立しなくなるけどｗ
色々矛盾はあれど、このラストで良かったな
良作をありがとう

>>209
細田ってどのドラマ見ても頭おかしい役ばかりなのは何故なんだろうかｗ

>>192
天〜下取ーる！なんかもあったよねｗ
終わった今振り返ると謎エピソードだけど、全部含めて、良かった。
Q10と平太だけが中心に生きる世界じゃなく皆が一生懸命生きてる事が分かったから。

平太嫁が「18歳の頃の平太を観たい」と言ってQ10を送り込み、
未来が変わってしまうかもしれないことをやるのは、いくら死ぬ間際とはいえ、
わがまま過ぎると思っていたが・・・

平太が忘れてしまったQ10を信じ続けていた平太嫁の平太へのプレゼントだったのかな。
先立つ自分に対して、残された平太を心配する気持ちもあったのかな。。。

河野さん、異動の話でもきてるのかね。
だめなドラマ作るようになってからやめても遅くないのになあ。

久保は病気してなかったら女に対して積極的な石田純一みたいな男だったりして
相手はだれでもいいからデートしたいとか言ってたし
脇のエピソード引っ張りすぎは嫌だが夜の看護婦だけは見てみたかったｗ

>>120
6話であったじゃないか。カードを使った人格で「キスしよう……」ってくだりが。

良いドラマだったのは間違いないんだよ
ただＱ１０と平太の絡みがもっと見たかった
なんか欲求不満ｗ

>>212
爽やかな役もやるけどおかしい役はとことんだよね
けして格好良さを残さない潔さが好きだわｗ

>>207
そのシーン俺もすごい考えさせられた
今思うと、「想像」が持つ力や大切さに対する伏線ともとれるよね

>>219
爽やかな役やってるんか
むしろ今回のが一番まともな役だと思ったｗ
まぁまぁ美形なのになぁ

>>219
wiki見たけど、かなりのお坊ちゃんなんだね

そういえばフジファブリックの「茜色の夕日」をテーマにしたいと言ってたんだっけ
今その歌の歌詞を見てみたけど、なるほど〜って感じだった

>>106
正直自分は最初棒だとちょっと思ったｗ
でも今思うと普通すぎて逆にギャップを感じたんだと思う
Q10の機械的な感じから見ると180度違うわけだし

棒だと言われるのは仕方ない
その分Q10のインパクトは強烈に残せたともいえる

今気づいたが、
佐藤健と前田敦子は、龍馬伝に出ていたんだな。

WAR IS OVER IF YOU WANT ITとかイマジン、

信じ続ければ叶う、そうだジョンレノンだな

正直映画でよかったんじゃないかと思う
ドラマでもよかったけど

良い最終回だったね。

平太「姿形は同じでも、やっぱりQ１０がいい。」

的な展開を期待してた。
Q１０(ロボット)がいる世界が平太の世界なんだよ。
セクロボにも似たような話あったけど、人には踏み込んではいけない一歩がある。
月子と平太の奥さん(？)はその一歩に踏み込んで、平太の世界を変えてしまった。

まぁ、Q10を人の記憶に留まらない造りにしたのは、月子達もそのリスクを理解してたからなんだろうけど

>>221
出演作そんなに観たことないけど
ハツカレとかいう少女漫画ドラマのヒロインの相手役が細田だったと思う
今では考えられないけど細田がさわやかな役で水嶋ヒロが胡散臭いライバル役だったような

とめはねの池松やタンブリングの賀来も徹底的に変な役だったし、達者な役者揃えたと思う

>>182
あなたはさ。あなたがそこに存在する奇跡と、たとえば、あなたがAKBのCDを1枚買って
彼女らの笑顔の60万分の1に繋がる事がどんな途方も無い奇跡かわからないんだね。

じゃあ、このドラマ見ても何も成長していないってことだね。

がんばれ。

>>227
木皿さんの映画かぁ
見てみたい気もするしどうなんだろう

１０代を見てみたいって話だったのに１０代に奥さんと出会ってる

はて？

考えだしたらおかしな所がたくさんある

良かった
校長先生が真面目に良かった
出てきた場面泣けた

幽界 ( 現実世界に近い次元 ) の龍神は、神上がりしてもう居ませんが
( 特別な任務のある龍神を除いて )、地中奥の龍神 ( 以下、地龍 ) はいまだに存在してます。
地球霊である国常立太神の眷属神である巨大地龍は現在、世界に 8 体存在してます。
日本の地下深奥にその中の 1 体が存在します。( 今、あなたが住む地域の地龍も存在します )
この地龍が地下深くを移動しますと、後から空に特殊な雲が反映されるようです。
これが、地震雲 ( 検索すると画像が見れます ) です。従って、地震雲が観測されても、
地龍が移動した後なので、地震予測には時間のズレがあり、地震発生地を予測するのは難しいと思います。
地龍は、地球霊である国常立太神の分霊です。地球は生き物ですから、生命活動の息吹として地震は
起こるものです。ただ、震度 7 が 1 度に来る代わりに、震度 1 が 100 回来ることで地震エネルキ゛ーを
分散解消して欲しいものですよね。大祓詞の最後に登場する、”根国底国に坐す速佐須良比売”
と有りますが、この神の正体は、鬼神の大元締めであり、幽界、地獄をも支配する
青き大神、スサノオです。この根国底国の主宰神が、国常立太神です。
地の根国底国の代表神である、国常立太神 ( 地球神 ) と
天の世界の代表神である、天照太御神 ( 太陽神 ) の 両親神の間に立って、
2神を繋ぎ止めているのが、人間です。人間が 生かされている 事を忘れ、
自分で生きていると錯覚し始めると、現状への感謝を忘れます。感謝を忘れると 2神を繋ぐ
カスガイの役目が出来る人間が減る為に、2神のハ゛ランスが崩れ、根国底国から、黒色の地龍
が浮上して来ます。根国底国から浮上し、停留している地龍をこのまま垂直に根国底国へ戻すには、
我々が生かされていることへの感謝をすることです。現状に感謝することを継続することが大切です。

今から2012〜2013年に掛けて、太陽黒点の活動は、
人類が経験したことが無い規模で発生することが、科学的に予測されています。
神様の眷属神は、この強烈な太陽黒点電磁波を人類が浴びる時 ( 今年はかなりの猛暑だった )、
現状の混沌とした世の中でも、感謝と慈悲を自己の中に見出そうとする人には、
楽しみにしていれば良いと伝えます。感謝と慈悲の心に満たされた世界は、楽しい世界の様です。

>>207
自分は、作り手ではなく受け手目線でスマンけど、自分が抱えてるなんだかわからないもやもや
した気持ちを、作品で言葉や表現で言い当ててくれるのを求めている。
そして、自分とおんなじ思いの人がいるんだと嬉しくなる。
だから何かを表現できる、生み出せる人をすごく尊敬しているよ。的外れだねなんかゴメン

>>223
ほ、ほんと？Ｑ１０で？どこで言ってたの？フジファンだからすごく嬉しい

>>230
賀来がタンブリングのどこに出てたよ
と思って調べたら日暮里だったのか

えええええええええーーーーーーっ！
全然わからなかった

今ごろ何言っちゃってと思った>>225に謝る

久保きゅんかわゆい

まえのんも龍馬伝出てたぞ
バカップルの話なんかオハコの回で終わりでよかったのに
まえのん視聴率に貢献したのにかわいそう

>>233
十代の平太じゃなくて、自分に会う前の平太とか言ってなかったっけ？

結局Ｑ１０の羽ってなんのためのものだったの？

>>207
感動はしてないけどそこ好き。
Q10を通してピュアな目で“常識”みたいなモノと改めて向き合えるのが
このドラマの一番好きなところだ。

>>241
ラジエーター
あるいは
ヒートシンク

>>241
考えてみたら脚本からの要求かは怪しいね
べつに人型のロボットならよいわけだから。

小道具の人のセンスじゃないの。

さっき最終話観終わった。
いや〜、心が洗われるいいドラマだったねほんと。
さっぱりした話の中にもいろいろ深読みしたくなるような部分もあったし。
8話を見るまで未来で戦争が起こって「永遠がなくなる」のかと思ってたんだけど、
まったくそんなことなかったぜ！

第1話のテーマを収集しきれていないような気もちょっとしたんだけど、
これ視聴率悪くて話数削られたとかじゃないよね？　そうでないと信じたい。

内省的な雰囲気がエヴァのシンジくんとかぶって、哲学チックなとこと
薬師丸ヒロコの時をかける少女ばりのＳＦチックなところ、
世界の中心で愛をさけぶ的な死に行く若者、赤髪のリンダリンダリンダ。
校長とパン屋のキンパチセンセっぽいとこ、
田中のかあちゃんとかお節介な人たち

幕の内弁当みたいだな。よく詰め込んだもんだよ。

それとオープニングの音楽とスカイツリーが大好きだ。

>>201
平太の姉は顔も思い出せない。セクロボの時はお姉さん大活躍だったなあと思い出した。
クラスメートも、取り上げられた一部キャラを除いては全く記憶に残らない。
野ブタの時はクラスメート個々の印象が色々あったと思い出す。
大御所の薬師丸と田中の分で食われたかな。結構出番多かった感じ。最後お母さんが無理矢理同居させてて笑った。
個人的には、柄本が１万円だけもらって、子供の描いたクリスマスカードを持っていくところがよかった。
いや〜上手くまとめるもんだね。
８回目前後辺りからのＳＦオタク的な大量の書き込みに辟易して、このスレ見なくなってたけど、
目の前で起こってなくても信じられる、ってまとめて一気に整理してみせた。
ＳＦオタクには物足りないだろうけど、木皿フェチとしては満足だった。
野ブタの時の最終回はスペシャルで長かったようだが間伸びしてた。
５４分で十分楽しめた。
全部録画してあるから今回はＤＶＤ買いません。
ありがとうございました。

>>247
長文必死すぎて、泣けた。
お前のつまんない人生だって、だれかの幸せの元になってるかもしれないからな。
頑張って生きろ。

Q10のオリジナルは里子さんという名前なんだね。
平太が呼んだりするシーンもないんだから、特に名前を決める必要はなかったと思うんだけどな。

そんな設定を付けられたら、じゃあ一体"冨士野月子"って名前は何だったんだろう？
ただのコードネームにしても、誰が考えて、そのネーミング案はどこから湧いてきたんだろう？とか
また新たな疑問が浮かんできてしまうよー。

里子　→　野　

だからナニとかは知らん

>>249
中尾とのつながりを連想させる名前にすることで、ネタを振ってくれた

細田みたいなオタク主役でも面白そうだな
もちろ最後はバッドエンドで

>>187
前田希美さん。
クラスメイトのひとり「吉永文子」の役で出てた。長い髪をふたつしばりにしてた子。
ttp://ameblo.jp/maeda-nozomi/

>>214
そっかぁ。
そうだとすると、それはまたまた泣ける話だね。

人間前田がピアニカ弾いてたのは、初回の歯を押すと鍵盤の音が出るんじゃないか…の流れから来てるんだな

今まで訳の分からんエピが多すぎて最終回どうやってまとめるのかと思ってたけど
どうにか納得のいく展開で終わって良かった
Q10と平太が雰囲気良すぎで双方のヲタが暴れないかヒヤヒヤした
Q10の人、普通に話すとあんな声？
ぜんぜん違うんだね

「天使のように羽を広げて眠るQ10」
とト書きに（「ドラマ」'10 12月号19ペイジ）

言っては何だが　やっぱり言わない

>>248
ついでに言っておくと、スレで心臓移植説を聞いて、心臓を取られた福田月子の姉妹がQ10のモデルって思った者だが、ＥＲの見すぎだった。テーマも何も合わないし、ただ残酷なだけ。
木皿さんはやっぱり深いね。そして優しい。
赤毛が友達裏切ったって言う人いたけど、バンドで成功するとか世俗的なもんより、死ぬかもしれない友達助けてくださいって思いが勝つのが当たり前。
日々いかに楽して金を儲けるか、とか、いかに人を出し抜いて上手くやってやろうとか考えてるから、純粋な気持ちが心に染みるよ。

>>247
他のクラスメイトの印象が無いのは、影山、久保、中尾、藤丘、河合、山本の６人ともが野ブタで言うバンドゥー並に
取り上げられてたからだろうｗ

本物の奥さんが鍵盤の口を外すとき
口元からよだれが糸引いてるのが
わかる!!

いやらしい。

>>87
え！！それちゃんと健の声？
だったらサントラ買うんだけど

>>233
奥さんは、平太がいうQ10が実在すると信じていた
それを確かめるためにロボットを送った
つまり、出逢う前の旦那を見たいというのはミスリード

みんな何か深く考えすぎてたけど意外とアッサリしてたね最終回ｗｗ

てかやっぱり〔ロボットのＱ１０〕にたいしての気持ちは揉み消されるわけね
容姿が同じならいいのかて。平太

Ｑ１０と重ね合わせて見てんじゃね？
それでいいのか嫁

>>263
ヒトQ10を愛するまでの過程（何なら「そこに本当に愛は生まれたか」も含めて）
それはまた別のお話って事で、このドラマはあくまでロボQ10と平太の話に終始してて良かったと思う。

>206
＞埼玉でも公立で2番目の進学校で…×
＞普通科と理数科とある中でも理数科…×

おまいどうせwikiで読んだだけだろｗｗｗ

Q10と出会って日からのことを全部ノートに書き出しても、
自分の書いたことが現実の記憶とつながらないから、
読み返して自分でも作り話と思ってしまうのか。
それでもその内容を話してみようと思う相手が現れて。

>>264
EDラストの映像も平太とロボQ10で終わるのがすごく良かったな

平太と奥さんだけど、Q10と別れてすぐのあのタイミングで出会ったとなると
平太の性格的にすぐに受け入れて恋愛関係になるって事はないような気がする
そうなるまでにそれこそ別のドラマ一本作れるぐらいのストーリーがありそうというか

>>263
いやーロボットに対しての気持ちは、恋心とは似て非なるものというか。
まさにのび太のドラえもんに対する気持ちみたいなのに近い気がする。
やっぱり奥さんは生身がいいやね。
平太の言ったことを信じてあげる優しさが妙にリアルな感じで。
Q10のモデルだけあって、Q10的な可愛いらしさがあるんだろう。

エンディングに出た福田まゆこの笑顔やばいくらいにかわいかったなｗ

出て来る大人が全員いい人だったなぁ。
散らかってたけどいいドラマだった

>>263
そこは、そんなに気にならなかったな。
いなくなったばかりのQ10に似た人を見かけたら、反応するだろ。

そして、Q10のことを忘れず、(記憶が薄れにつれ、自分の想像の産物と思ったりもしていたようだが)
奥さんにもQ10の話をしていた。

今回のテーマは愛とかだったけど、
平太の奥さんへの気持ちは愛で、Q10への気持ちは愛。
奥さんはQ10を自分の分身のように見ていて、最後に、若い平太に熱く恋をしてもらって嬉しかったんじゃないかな。
そうじゃないと、晩年に他の女(ロボだけど)にお熱になっていく旦那の映像なんて見たくないじゃん。
だからQ10は奥さんがモデルなんだろうと

>>254
その昔ピアニカ前田というミュージシャンがいてだなｗ

間違った。Q10への気持ち→恋

書いてて恥ずかしくなるドラマだw

「ドラえもん」最終回→「僕の彼女はサイボーグ」→Q10

よだれはスタッフ取り直しせんかったんやろか

ん…？
あれ、今更だけどEDの平太嫁は誰が撮ってたことになるんだっけ？
Q10じゃないよね？

このドラマでかわいかったランキング
１．薬師丸博子
２．エンディングで笑ってる福田真由子
３．Ｑ１０
４．ヘイタの姉
５．委員長
６．奥さん
７．赤目

未来平太の長い説明台詞聞きながら
Q10が存在したという事実は忘れても、Q10への愛は忘れなかったんだなぁ……
と思ったら、不覚にもちょっと涙ぐんでしまった

>>276
月子という名前で何度も登録されていると言ってた
その部分が回収されていない
もしかしたら、この話の前にも来ていたのかも。

>>259
まあ、野ブタのテーマとして、他人からよく思われたいから偽の自分を演じるってのがあったから、自然にクラスメートのリアクションが入ってきて、個々の印象が残ったのかも。
バンドーは最初のほうだけちょっと出番多かっただけだと思った。
Q10は、人の生きる意味とか、内省的なテーマだったから他人のリアクションはあまり重要ではなかったかも。
とにかく、２〜３年後と言わず、もっと木皿ドラマを見たいなあ。
映画とかでもいいんで。

>>276
あの一連の映像は一応Q10目線だろうけど
楽しそうな福田が映ってたり元気な久保が映ってたり深井家で家族映してたり
あのEDいろいろと有り得ない域に達してるからなぁ

>>262
フロから上がって録画を見てみた。
そうだね。
奥さんは、平太の「妄想」ばなしを本当にしたくてＱちゃんを送ったのかもね。

ただ、当初の予定では「ヒキコモリの富士野月子」になるはずだったというＲ３１の話は
どうなるんだろう。あれもウソなのかな。

本当にいいドラマだった！胸が熱いよ

全然違う視点で申し訳ないのだが平太が誕生日を迎えて家族の前で想いを発表するところ良かった 気恥ずかしいような演技 実生活でも誕生日ケーキ目の前にしてみんなに囲まれてなんか言えってなるとあんな風になるもん ああ あるある って思った

教授が勝手に越してきたけど田中が手を握って招き入れたところも

出演者、制作スタッフのみなさんお疲れ様でした！ベストドラマオブ２０１０でした！

これ平太が死ぬ前に
出会う前の嫁の姿を見たくなって
過去にロボットを送り込んだら
逆パターンの続編できる

>>276
あれはあっちゃんとして撮られてたんじゃないの？
実は平太ロボが18歳の嫁の所に来てたってエピソードがカットされたのかもしれんが

運命じゃないか

>>278
ポッカリ空いた空洞はいつまでたっても満たされない。だけどそれは大切な人がいた証拠だ。
大切な人のために生きた証拠だ。

やっぱり6話はいいわ

>>278
最新の週刊文春で亀和田武がまたQ10を取り上げてたけど、
このドラマは「存在」を巡る謎と奇跡がテーマではないか？
そんな哲学が物語の背後にあるから、清冽な空気が流れている
と書いてた。最終回を観て、なるほどその通りだなと思った。

同じ演技で同じセリフを喋っていたとしても、福田が「顔近いよ！」の位置に立つってことだけで意味を持たせられるんだな。
平太と中尾への語りかけを見返して確認。

結局、福田の「私も平太が好きみたい」的なものは、全部意味なかったってことでOK？

>>282
それはロボット会社の計画だっただけで、
奥さんは平太からノート見せられてるし、ロボットが平太と接触することは分かってた。

平太が気持ちの整理をつけてＱちゃんをリセットする場面。
俺だったら、休眠したＱちゃんにもう一度抱きつくかなあ。そのぐらいの芝居しろよ。
なんて考えながら見てたんだけど、いざその場面になると、スイッチが切れたとたん、
Ｑちゃんはただの「もの」にしか見えなくなった。
平太が感じた虚無感ってのは、ただ愛したものが消えたというだけでなく、俺のあの
気持ちは一体何だったんだろう、みたいなものも含まれているのかも知れない。
考えすぎかな。

>>285
平太が大学生になったときの平太嫁と同じ衣装だった

平太から平太への手紙なんだが、未来にはもう紙にインクで手書きする文化なんて消滅していそう。
何かチップみたいのが出てきて、空間に文字表示されるとかになっていそう。

カセットテープで音を録音していたのが、MDが出てきて、HDDレコーダーが出てきて、iPodが出てきて、と
音の文化がすごい進化をとげているので、「あの手紙はないよなぁ」と個人的に思った。

>>290
ううむ、そういう解釈でいいのか。

正直、最後の数分を見て「やっぱり生きてる人間はいいな」って思っちゃったんだよね。
いつかまた平太とＱちゃんが再会するとして…そのときはどういう気持ちを持つんだろう
とか考えたり。


…とりあえず寝る。またあした。(^^)/

>>293
無くなると言われいても無くならないモノがいっぱいあるぜ
現に２０１０年にはいっぱい残ってる

>>206
実家が埼玉だけど越谷北なんて公立で二番でも何でもない
もっと下だよ
浦和や浦和一女、川越とかならともかく…

あ、そうだ。ちょっと独り言。

連ドラ、最終回が終わったとたんにつべに上がってる動画がごっそり消されるってこと、よくあるよね。

>>293
アナログにしたかったんじゃね？

平太とQ10は70年後にまた出会ったんだね。
２人の恋が真実ならば
いつかは会えるこれが本当のさよならじゃないの。

そーいうのあるかもね。
でもま、捕まったりしてニュースに出たりするよりは良いと思う。

たった今、全部を再放送的に見終わったけど最後に笑顔になれたのは良かった。
Q10目線のエンディングの笑顔はみんな良かったし。
先々まで語り継がれるロボットもののドラマとしてはリアルに観れて良かった。


Q10のスピンオフを作ったらそれはそれで面白いかも。
再来年の『Q10 the Movie』の映画化とスピンオフが今から楽しみだ。

>>293
過去に未来の文明を残すなんてダメだろ

徐々に記憶が消えるなんて生易しいことする必要があったのか
MIB方式でフラッシュ一発記憶削除でよかった気がする

>>293
> 紙
それはないな。紙が生まれてからこれまでに何年経っていると思う？
移り変わりの激しいものほど寿命が短いんだよ。

っていうか、USB形式が生き残ってたことのほうが笑えた。

平太は里子にＱ１０の記憶があるうちに、いろいろ話をするんだと思う。
その後、平太のＱ１０に関する記憶が消えてしまい、自分自身でも作り話としか思えなくなっても、
里子だけはＱ１０の話を本当だと信じている。ということになると思う。

>>302
記憶から消えるってのはQ10というドラマそのものの
メタファーっての？そういう例えだから。

>>305
なんかアルツハイマーと診断された人が家族に記憶のあるうちいっぱい話しておいて
後で忘れていくたび、今度は家族が教えてもらったことを話していく、という映画だかなんだかを思い出した
切ないな
里子のような人と出会えて平太は幸せだね

・・・70年後、自分は100・・・間違いなく平太より先にorz

>>305
自分もそう解釈した
だから平太嫁の愛情の深さスゲーと思った
自分の死期が近づいたときに、愛する夫のためにロボ送り込む
出会う前の平太を見たいってのは口実だよなあ

DVDを買わないと決めた方たちに一言。

続編の予告編が付いてます！

と帯に書かれていたら買う・・・カナ？

なんでDVDなんて買う必要があるんだ？
全部、覚えてるのに。

全部BDに録画したけど、特典しだいでは購入も考えるかも
てかBD-BOX出してくれい

>>310
『Q10』は人の記憶に残らない材質で出来ているの・・・

>>101
良いドラマや良い小説ってのは結末が分かっていてもあんまり気にならないもんだよ。
例えば小説なんかは作者のあと書きから読み始めるが正しいらしいしね。

正しくはないな。

1話と2話の録画を消してしまったことが悔やまれる。
DVDは予約済みなんだけどそれまで待てない、見直したい。
誰かDVDに焼いてくれないかなぁ…
知り合いで見てる人いないんだもん。

記憶に残らない材質。しかも１年かけて徐々にとなると、無駄にハイテクだな。

ヘイタ、カメナシかヤマシタでもヨカッタンジャナイカ？

>>280
なるほどその通りだ◎
ヤバイなぁ。とりあえず『すいか』も見てみようかな。

今さらだけど、R31がエロQ10カードを机上に並べてすぐにぶちまけてたのって何だったんだろ？
カード返却されたからって任務に支障があるわけじゃないのに何を苛ついてたんだ？

>>282
過去は変えられないって考えると、未来人がどんな方法でQ10を送ってもトラブルが発生するから、あの形で平太と出会うじゃないかな

どーでもいいが
8話の10分前後に登場すると思われる父っぽい人、最終回予告にも出てる。
なんか謎（T_T)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1295382.png.html
↑うｐろだにプリントスクリプト上げてみた
ｺﾚ、8話の10分前後のヤツ

申し訳ありません。
スレッド間違えました。

>>321
なんでSPECｗ
スレ違いだね、びっくりしたｗ

今録画していた最終回見終わった！
ほっこりした…

これから１話から見るわｗ

もっとアホらしい学園ほのぼのコメディだと思っていたが思いの外、真面目なシリアス風ドラマだった

また3年後でもいいから木皿さん河野さん待ってます

一番好きな映画がフェノミナンなんだが、Q10それと近い感覚で見れて面白かった

「このリンゴ、ただ木から落ちてしまえば、腐って風化して消えてしまうけど、
僕達がこいつをかじってやると、こいつは僕達の一部になり、永久に思い出として残る」

飲み会から帰って見終わった

んーラストＱ10と平太が手をつないで歩いてるシーンで終わったのが良かった。
前田さんの地声は好きじゃないけど
山本と久保くん、藤岡と校長のシーンもよかったなー
佐藤は恋愛ものもなかなかいいねー

卵が先か鶏が先か…

平太奥さんは死ぬ前に平太の話していたＱ１０が現実なのか見かった。
だが、まさかの送り込んでもらった自分型ロボットこそが平太の話してたロボット少女だった。
そして、８８歳の平太は妻のために作ったＱ１０を見た時点でＱ１０を確信し(再会をはたした)手紙を仕込んだ。
Ｑ１０が引きこもりにならずに手違いで平太に起動スイッチ押されるのも必然なんだよね。
卵が先か鶏が先か…。

で、いいんだよね？

ちゃんとスレ読んでないが、R31は3話で誰と電話で話してたんだろ。
88歳の平太？

>>329
＞平太奥さんは死ぬ前に平太の話していたＱ１０が現実なのか見かった。

「自分と知り合う前の平太を見たかった」ってのは実はそういうことだった
ってことか

不覚にも泣いたわｗ

ネタバレ部分が僕の彼女はサイボーグのパクリだよなあ

でもこれじゃあ最初の純粋な出会いの二人は完全消滅しちゃったのって話しだよな
永遠とこのタイムワープを繰り返すって正直背筋が凍る程のホラーだわ

ＤＶＤボックスにメイキング付いてたら 欲しいな。
ＮＧ出して 笑う福田麻由子見てみたい。
てか１６歳だったのか…

>>334
みんなの記憶からＱ１０が消えてもなかったことにはならないんだよ。
平太は７０年後に再びＱ１０に出会って
自分の青春の真ん中にたしかにＱ１０がいたんだと確信するんだから。

モノローグで読み上げた未来の平太から１８歳の平太への手紙、
それが全て物語ってると思うけどな。

Q10作るのは中尾なのかな？

>>284
平太ロボバージョンはべつにいいやｗ

未来の平太嫁が川原を走ってきた時に
息が止まるかと思った俺は
一瞬、平太でした

まず
・未来の平太一家はものすごい金持ち
・ロボット技術が発達し、ホスピスケアに活用されている
・タイムマシン技術は最先端、というより本来は持ち出し不可の特殊な研究領域
・光学偽装処理や匂いによる記憶の操作も本来は研究段階だが、完成度は高く使用目的が制限されている

・平太もしくはその子供たちは、タイムマシン研究が許可されているハニカムカンパニーと強いつながりがある
・Q10はカスタムメイド　ベースは介護用ナースロボだが特定モデルを使った外装はコストがかかる　耐時空移動の調整も難しい
・Q10の時空移動はハニカムカンパニーの実証実験の一環として、特別に許された
・実験はトラブルにより失敗、そのフォローのためR31が送られることとなったがいわゆる「二次遭難」となる
・最終的にQ10が回収された段階で、時空の歪みとその影響について検証されたが、
　外部の出資者兼「依頼人」である平太夫妻が、当局に知らせずにいろいろやらかしていた事実が
　結果として時空の連続性を維持したことになっていた、と事後に判明し、ハニカムの研究室は唖然とすることとなる
・タイムマシン実験は凍結　結局始める前から結果を知っていた故・平太妻の大勝利　で未来の物語は終わる
・Q10はもちろん深井家買取　開発責任者の中尾爺さんも大満足

…未来の事情はこんなもんでどうでっしゃろ
タイムトラベルが一般化してたらいろいろ怖い世界が生まれそうだし

前田ちゃん普通の演技はうまいね

>>337
７０年後には中尾も８８歳だから直接には関わってないんじゃないか。
初期ロボットのQ01の開発に携わり、涙機能にこだわった科学者の一人とか。

>>342
昔取った杵柄、で、ルナちゃん外装のディティールに凝りに凝った指導をなさったんだよ、業界の大御所になっても
そうじゃなきゃあの完成度は生まれない

球形じゃないのは残念だけど（それじゃ実装するのは難しいから仕方ないんだけど）
Q10に仕込まれた未来の平太の手紙は、もうひとつのタイムカプセル

鉄塔の下に埋められたガチャガチャのタイムカプセルと対をなして
2010年の平太に影響を与える

そして、「世界」の入ったガチャガチャカプセルのほうは、久保の未来へのお守りへ…

それぞれに将来への不安と恐怖におびえていた18歳の若者たちは
生きるべき動機や目標、守るべきものを見つけ、自分を信じて歩きだしたんだよな

途中平太に似たアイドルが出て来たけど、それが前田嫁の方に派遣された平太ロボって設定だったら違ったドラマになってただろうな

そりゃあまあ、アイドルは未来からきたロボットでした、って話なら
芸能界ラブコメ路線にしかならないからなあ

>>112
お前のレスはすでに否定されてるが
自分も言わせてもらうとこのドラマは主演が凄く良かったから
なんとか観られるレベルになったの

放送終了からここまでルナフルスロットル乙に関する話題が一度も無い………！？
嘘だ嘘だ嘘だうそだぁぁぁぁぁぁ！！！！！

なんだろうこの物足りない感は

ストーリーも映像も役者の演技もよかったけど、オープニング曲がよかった
バージョン変えて挿入曲にもなってたけどドラマを凄く盛り上げてくれてたと思う

まだレスが伸びてるのか。
DVDは未放送分がどれだけ入るかだな。
回収し切れてない伏線もフォローして欲しいし。
ロケ目撃情報の結婚式のシーンもあるな。
あれは編集でカット？誤情報？
しかし、地デジで見てるからBDじゃ無いと画質が辛いな。

くやしい、と言うか遣り切れない
壊れてしまったと勘違いして大声で叫び、涙したあの気持ち
人の命を犠牲にしても「Q10だ」と言ったあの情熱
回収されまいと学校をサボっての逃避行
そんな人生のど真ん中にあるべき甘酸っぱい思い出すべてが消える

７０年後、「思い出した」わけではなく
「あの妄想は現実だった」と「確信」を得ただけの人生

なんだか空っぽの８８歳にしか思えない
最悪の最終回だった

チロちゃんは？
みんなから忘れられてしまったけど、チロちゃんも人間の記憶に残らない物質でできていたの？

演技力云々について、先週の鉄塔ロケを見た感想で

富士野月子(福田麻由子)
200M先からでも月子って判る圧倒的な存在感。
ちょっと動くだけで月子の雰囲気がバリバリ出てくる。
打ち合わせ中は、福田麻由子に戻る所が凄いと思った。

深井　平太(佐藤健)
普通に役者オーラを発している。パッと見ただけで、健って判る。
演技に入ると、存在感が増す。

里子(前田敦子)
現場に居たのは知っているが、正直、何してるか今週見るまで気が付かなかった。
リハでスタッフさんと打ち合わせしてるだけかと思ったらQ10じゃなくて里子だったのか。
その分を考えても存在感は福田、佐藤の二人とは対照的。
撤収時に付き人その他が居て、30M位まで近づいてから本人だと気が付いた。
TVで見るより、細く見えるし普通に可愛いが。
街中で見かけたら「あの娘ちと可愛くね？」ってレベルかな。
スタッフさん達に埋没する程度の存在感しか無い。

↓ネタ元。多分前田ってあって確認できてない模様。長澤まさみだったかも知れん。

【佐藤健】Q10　13【前田敦子】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1290257731/428

428 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage ] 投稿日：2010/11/21(日) 13:13:59 ID:UbiFNSqp0
2010-11-14 15:21:22
☆テレビドラマのロケ見たんだって♪♪
テーマ：ブログ

昨日の話です…

都内で路線バスの運転手をしている次男が22時ごろ帰宅した。

北区赤羽にある教会の前で、毎週土曜日・日本テレビで21時から放映しているＱ10出演・佐藤健さんと多分、ＡＫＢ48前田敦子さんの結婚シ−ン？の撮影現場をバスの運転中に見たとのこと。

健さんはシルバーのタキシード、前田さん？はウェディングドレスだったんですって(^O^)/

多分、ドラマ最終回の撮影なのかしら？




これは・・・

>>293
平太は子どもの頃に願い事を書いた手紙を鉄塔の下に埋めたことを思い出しながら、
未来平太もあえて、紙に直筆で書いてQ10の奥歯に埋めたんじゃないかな。

あと、平太が里子を好きになったのは、もともとQ10には、里子の性格の基礎部分もインプットされていて、
（学習したこと里子の性格に沿って実践するとか、ものごとに対する反応とか）Q10だったら言いそうなことや
しそうなことを里子も言ったり行動したりするところに惹かれたのでは。

平太はQ10のことを思い出せないだけで、Q10との記憶はちゃんと平太の心の一番奥に鍵がかけられてしまってある

>>106
ｷﾑﾀｸより上手かったよ

いい最終回だった

とは思うものの群像劇と言うより冗長なシーンが多過ぎたようにも思う
話の本題に絞れば全話総計9時間もいらない感じ

それこそ2時間ぐらいに纏めた劇場版でも大林宣彦監督に撮ってもらいたい（W

もっと里子に拒否感あると思ってたけど
意外とすんなり受け入れられた
あの並びもいける

>>355
ありがと
Q10じゃなくて郵貯のCMの可能性が高いみたいだね。

>>317
いや、佐藤健でよかったよ。
どっちかっていうと苦手な俳優だったけど、このドラマは本当によかった。

後半の輪廻転生やら世界平和、現在と未来やらスケールが大きすぎる話は
なかなか乗り込めなかった。
前半のような学校とあの街の日常の中の話の方がノスタルジー？でよかった。
だから年賀状書くシーンのようなほんわりするのが最後の方もっと見たかった。

教会結婚式ロケはQ10じゃなくゆうちょCMっぽいね
里子はただ出会う前の平太が見たかっただけでなく
平太の物語を現実のものにすべくQ10を送り出したのかな
平太もQ10に手紙仕込んだし、二人で物語が現実になっていく場面を
見守っていたんだろうね
月子だけがQ10を予定外の所に飛ばされて
移動カメラのはずのQ10が対象と恋愛モードになって焦ったって事かｗ

一年後には、このスレの住民の記憶からも
Q10のことは忘れられています。

でも平太たちのことは250年忘れません…そこまで稼動できれば

５話くらいで神社で通りすがりのサラリーマン風にぶつかって
それで泣き止んだQ１０のシーンあったが
そのサラリーマンが後々意味のある役になるとか言って
俺にレスしたやつ出て来い！

>>366
あの泣いた回か。
手に持ったメモ帳が大写しになったり、思わせぶりな存在ではあったよね。
展開次第では再登場の可能性もあったのかもしれないな。

ケイゾクの本借りて読んでる。
まだ半分だけど野々村がケイゾクの時から柿ピーキャラなんだね

あ、書くとこ間違えちゃった

ハニカムなんたらっていうの、本編で出てきた？
このスレでよく見かけるけど、そんな会社名いつ出てきたのかと…見落としてる？

呼び名がないからスレで勝手にそうよんでるだけ
あのQ10やカードについてたマークがハニカム構造体の模式図みたいだから、便宜上そう呼んだ
ちょうど呼びはじめたその頃Q10がハニカんだ表情を獲得したのもあってね

未だに謎なのは
第1話は15分拡大して放送されたから、途中でスポンサー変わったんだけれど
「ここからはご覧のスポンサーで・・・」の提供バックで
校長が誰かにQ10の写真を観させられて、慌てて逃げるシーンがあるんだよな
あれ、なんだったんだろう？

>>371
おｋ把握ありがとう

今になって1話の平太の最初のモノローグがじわじわ来るな…

>>353
R31のある部分をペロペロ舐めた関係で、人々の記憶からは消えてしまっているが
校長が仏前に供えたエサを食べてちゃんと生きてる

しかし初めての出張で月っていうのはさすがにないわｗ
その後平太いきなりエリートコースかよ。

小野校長と薬師丸教授の声に癒されました
最後の年取った貫禄ある平太のエピローグも良かった

しばしばSPECへの書き込みが誤爆されてくるな。

そういえば、結婚式の場面?が撮影されていたと過去スレにカキコがあったと思ったのだが、どうなったのだろう。

アレかね。
２０８０年の月子にしてみれば、２０１０年の人々ってのは濃くて暑苦しいのかね。適切な
喩えかどうか自信がないが、俺たちが東南アジアの繁華街で感じるような。
初登場の回でつぶやいた「こんなところ無理だよ」ってそういうことだったのかな。

結論として永遠はないかもしれないけど奇跡はあるんだよってことでおｋ？

>>366
　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼ 　わりぃ　メンゴメンゴ
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼ 　　　　ハハッ　わろす
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／　　　
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

>>379
うーん
適切な例えじゃないが
俺らがAKBのライブ会場で感じるような暑苦しさかも知れないねえ

月子もアンドロイドなの？
どうして、もっと高性能のアンドロイドをＱ１０として送り込まなかったの？

あんな高性能なのにしゃべり方だけ変ておかしいよな

R31は普通に未来人だったと解釈したほうが自然だろうね
理由はここの過去ログ読んでればどこかに散らばってるから

月子最初の登場のとき、なんで家に普通に住めてたんだ？

最終回何度も泣いちゃったよ、Ｑ１０が歌い出すあたりから泣きっぱなし
これ9時台に家族と一緒に見るより、録画して夜中一人で見ると面白かった
最終回のとってつけたような世界平和は少しウザかったけど、
Ｑ１０と平太の笑顔にいつも和んだし、いいカップルだった
ロボット演技じゃない前田の人間演技がどうなっちゃうかハラハラしたけど結構よかった
巧く作ったドラマだったと思う
余韻もあるし終わり方もよかった
そして薬師丸教授と白石大女優最高だった

未来の平太の手紙は、折り畳んだオルガンカバの伏線からだよね？
見えないところに隠してたあたり。

あ、でもロック少女がバンド仲間の将来意図も簡単にぶっつぶしたのには納得いかん

> ところで、平太の姉って、ぶっちゃけ要らなかったんじゃない？
> 設定的に。
ってことは、平太は一人っ子ってことかい？

このドラマは群像劇だからエピソードと伏線がてんこ盛りというレスも過去には
あったし、唐突な親子競演の柄本父が居たり、消化不良や最後まで展開が明らかに
されていない意味不明で唐突なシーンもあった。
ギークな人たちがこれから色々と推測していけるドラマになるかもね。

エンディングで未来の奥さんと巡り合ってしまう展開がなけりゃ
「Q10 �U」ができたかもしれないのに…
まぁこれはこれでよかったけどｗ

ロック仲間の人がれんぶつさんよりすごく年上に見えた
一人くらいいなくても何とかなるんじゃないか

>>386
情報操作じゃない？
突然クラスメイト風ではなく
長期欠席風にして入り込んだ

個人的に予想していたラストは人間とロボの恋愛は結局上手く行かない。

だからヘイタが自らを改造してもらい、ロボヘイタとなってキュートと共に生きていく。

そんなラストを予想してたけど、全然違ったｗ

> ハニカムなんたらっていうの、本編で出てきた？
似たようなのが絶対彼氏に出てたような。。。
あ、だんだんと記憶がおぼろげに、、、

最終回見れなかったんだけど、よくわからない感じで終わったの？
誰か昨日のあらすじを教えてください

>>396
つべにあったよ

>>377
今クールで熱いのはQ10とSPECだから。
あと、夢中で見ている層が重なる。
俺もそう。

未来の平太がQ10に再びあって
「自分の目の前にいるロボットは間違いなくQ10だった」みたいな
発言してるけどこれって、再び会って記憶が戻ったのかな？

木皿泉さんファンの方にお聞きします
すいか、野ブタ、セクロボ、Q10のうち
一番好きなのはどれですか？

質問。
ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ、、、とやって下半身に手を向けたとき
ちょっと赤くなったのは俺だけかな。

>>400
すいか＞野ブタ＞セクロボ＞Q10

野ブタにきまってる！

野ブタにあって、Ｑ１０にないものを考えれば、視聴率もここまでは・・・。
いや、考えたからこそ、最後はパワー注入もしたんだろうけどね。
なんかずれてる。

>>392
民子が楽器隊なら未だしも、歌い手だからな…Ｖｏｃａｌいないと辛かろうて

野豚信者ているんだ・・・気持ち悪いわ

>>400
空気感やストーリーの完熟度からいったらすいかかな
でも、ヲタ要素が強く冒険心が喚起されるセクロボもいい

ちなみに野ブタのアハハウフフエンドのシーンは俺の脳内からはカットされている
Q10は今のところ野趣溢れるアウトドア料理、といったところ
これから玩味して、素材の良し悪しを噛み締めようと思う

昨日の窓の外の雪は野ブタから、「忘れたからってなかったことにはない」はセクロボから意識してるのかな

>>407
どこのシーンがどの作品のオマージュなのか並べてみると意外に面白い。
医療漫画は全て読破したという教授と同じく全てのSFを読破したような結果が出そうである。

山本さん、カツラ止めて赤毛登校宣言してたけど、あの赤毛は地毛だったんかいな

>>409
まあ・・それは良いじゃないか

赤髪ちゃんは留年計画継続中か
学校サボって毎日病室で久保とイチャイチャしてんだろうな
河合がかわいそう
…って現時点ではちょっと未来の話かｗ

>>402
まったく同じだｗ
すいかの制作陣が好きになったから
マイボスとか銭ゲバとかスタッフ関連作も毎回みてるけど
やっぱり、すいかかな

高畑と中尾って中途半端に終わった？
中尾と同じ男目線で見てると未練たらしいのは男なのかね。
せめて言葉交わすくらいあってもよかったのに

エンディング良かったなあ〜！
制作スタッフのポリシーが感じられて……
このドラマはフィクションですが、あなたの心に……
こういうポリシーいいねぇ〜！

>>400
すいか＞＞Q１０＝野豚＞＞セクロボ

>>400
順序つけると各作品のファンに失礼かとも思ったが、低評価されて書きたくなった・・・
セクロボ＞すいか＞Q10＞野ブタ

木皿のラジオドラマ「道草」シリーズの中に「御縁」という
一篇がある。

拾ってきた犬を巡っての父娘の会話劇なわけだけれど、
その中で、娘がその犬に「おきゅうと」という名前を勝手につけてしまう。

「おきゅうと」というのは福岡あたりで食べられているところてんのような
海藻加工食品で、それがおばあちゃんの好物だったから、というのがその理由なのだが、
木皿は最後のシーンで、父親に「おきゅうとって、もともと“人を救ける（救人）”っていう
意味なんだよな・・・」と言わせている。

「Q10」というタイトルの、もともとのとっかかりはこのへんからきているんだろうな。

「顔は妻の昔のデータを元にした」って言ったけど、
Q10は以前にも違う任務で『富士野月子』やってたんだから
中尾が好きなキャラクターに見た目も名前もそっくりの涙付きロボット作って、
偶然（結果として必然）妻型ロボットを発注した深井夫妻の元に来た。

って考える方がシックリくるかな？

コエンザイムQ10

起動テストや作動テストで名前を何度も入れるだろうよ女子高生

オーバーヒートして「だいじょーぶれすかー」状態になったりするんだから
完成度はかなり低いよな＞Q１０

平太は、８８歳になってＱ１０（つまり１８歳のころの妻）を見て
「ああ、あれは現実だったんだ」と思いだしたんだよね。
たとえば、妻と会うのが容姿も変わり果てた４０ぐらいならそれもわかるんだけど、
１８の妻には、もう最終回で会ってるじゃないの。
そのあと、だんだんＱ１０のことを忘れたとしても
１８の妻を８８歳で初めて見たような説明がなんだかよくわかんない。
Ｑ１０の写真は消えても、１８の妻の写真はずっと手元にあるだろうし。
それを見ても、８８歳まで思い出さないのか。

>>42１
そういう部分もあるけど、Ｑちゃんのノーミソはかなり高性能だぞ。

貧乏＆カメラオタクのエピは不要だったな。

ああ、任務とは言ってないか。

とりあえず自分が１２/６に撮影見たのはラストシーンだと分かって幸せだ(´∀｀*)

>>422
過去の自分のもとに、妻の少女時代と瓜二つのロボットが送り込まれる、
という「事象」が、失われた記憶を蘇らせたんでは？
顔だけじゃなく。

前半は空回りしている感じがしたけど後半は凄く良かった
最終回は録画してあるのでもう一度見る
木皿作品は温かい

自分は
すいか＞Ｑ１０（セクロボ＆野ブタは未見）
セクロボは来月スカパーで視聴します

>>422
うん。
その流れを考えると、Ｑちゃんが妻そっくりとか妻がＱちゃんそっくりって設定はいらな
かったと思うんだ。
それか、Ｑちゃんのことを平太が忘れたころに妻に出会って、後になって、ああそうか
実は心のどこかにＱちゃんの記憶が残っていたんだなあ、みたいな話のほうが。

やっぱり未来妻よりQ10が可愛かった
中尾じゃないけど、欲しいよう、チョーダイ

>>426 そうなんだ、ありがトン

平太の未来の奥さんってどこの誰なんだ？

>>397
ありがとう
見てきた。

いい最終回だな
ちょっとよくわからないとこもあったがｗ

今横でプリン食ってる。

このドラマは、今の高校生や中学生には、ちょっと難しい内容だよねぇ〜。
二十歳過ぎて大人になって、社会人になった時に解るドラマかな！

ttp://twitter.com/kawano_hidehiro/status/11061247537582080
河野Ｐ本人がＮＨＫ少年ドラマシリーズ発言してたんだね

少年ドラマシリーズだと思えば
細かいことを気にするだけ無駄だな！って気になれるｗ
（40代以上じゃないとニュアンスわかんないかもしれんけど）

>>434
あんまり、２ちゃんとかで年齢晒すと叩かれるから晒さないけど
リアル工房っすｗなんか友達に誘われて見たんだが
あまりのも面白さにド肝を抜かれたわｗ言い過ぎだろうけど

周りが彼女だ、エッチしたいだとか言ってるのが馬鹿らしくなった
俺は彼女できてないけどなんか焦りがなくなった

本当にいいドラマだったと思う…Ｑ10役をもっとどうにかできなかったかと聞きたくなるが
今ではＡＫＢの前田？にやってもらえてよかったと思うよ

オマエラ、愛してるよ

>>434
それを小学生がQ10かわいいって真似してるのがいいんだよ

なんか今も余韻引きずっとる。普通に素直に感動したﾄﾞﾗﾏは12年振り。
最終話のQ10は、平太が決断するまでは一貫して表情が暗かった気がする。　


平太の事を案じてだったのかな？屋上でも話してたしその時に抱かれた時の表情とか。



年賀状(Q10がいる最後の日常)〜ﾘｾｯﾄされる直前のQ10の笑うｼｰﾝは切ない。6話の時の(泣きたい時に笑う)って意味に見えた


手紙内容も結局記憶の奥底には残ったんやなって思った。


余韻がすごい。

>>435
えーと
吾妻ひでおがネタにつかったりしてる
ふしぎな少年が時間をストップしてて、そのバックで何か動いてるものが見えてる、とかいうアレか
タイムトラベラー２が時かけベースのオリジナル展開なのに投げっぱなしエンドだったとか
幕末未来人なんてのもあったな　後にフジの若者向けオムニバス枠でフーミン主演でリメイクされたやつ

あの辺はSFジュブナイルロマンというか、ほんとに小中学生を楽しませようと低予算の中で趣向を凝らしてたようだ
VTRが残ってないので後期のごく一部、うっすらとしか記憶に残ってないが、あの時代の少年少女の思い出に残る作品群だった
SFものだけじゃなくて青春もの学園ものと色々あったはずなんだが、
どうしても印象に残ってるのが日本のSF作家原作のジュブナイル作品群なんだよなあ

427

のぶた
もいいぞ

>>434
色んな年代なりに感じるところが違うドラマなんじゃないかなあ。
高校生には高校生なりに思うところがあるんだと思うし

自分は平太両親の世代なんだけども
親世代目線ですごい泣けた
この子たちの人生に幸あれ！て気持ちになったりしてさ

良いドラマだった。
キャストに怯まず初回から見て良かった。
BOX買うべきか悩むなぁ。
キャストに怯み手を出せずにいる野ブタも見てみるべきかも悩む。

>>442
野ブタもいいドラマだよ
チャラい話じゃない

平太を始め2010年にいるみんなからQ10と管理人R31の記憶がなくなる。
Q10もリセットされて平太たちの記憶もなくなる。

でも、管理人R31には2010年の想い出が記憶にのこるんだよね。
なんかそれもつらいなぁ。
2080年のロボット派遣会社はそういう従業員の心のケアしてくれるんだろうね。

ここに来るの控えて先入観を与えず深夜にひとりで鑑賞したらダムが決壊した(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

サブのシーン多かったけどそれぞれすごくよかったし、平太が愛おしくＱ１０に触れるところが泣けてしょうがない。

健もあっちゃんも生徒も大人もみーんなみんな最高だった。
誰が何と言おうとＱ１０は最高だった。


クリスマスの日にまた９話をみます。

個人的なエンディング願望

その１
１年後に月子が記憶消去が間違いなく行われたか、完了検査で再登場
大学のキャンパスで平太とすれ違う
平太は違和感を感じて振り向いて「あの・・・どこかで？」
月子いつもの笑顔で「いえ、人違いだと思います」
通り過ぎた後に平太を見送りながら、
月子「どこかで・・・か・・・２０１０年で」

バタフライエフェクトみたいな感じが見たかった
完了検査は本来別な人間が来る決まりだけど、月子は２０１０年の奇跡のことが
あって愛着とその後の平太達にも興味があって
特別に完了検査にも来たってオチ

その２
２０１０年からＱ１０を連れて２０８０年に戻るが
何故か歴史が変わってしまっている。
Ｑ１０と共に再び戻って原因を３年Ｂ組や教授達みんなと力を合わせて解決する
「２０１１年の奇跡」でスペシャル化希望

>>421
キュートは未来では廉価版のロボなんだろう
R31が高価なアンドロイド

僕の彼女はサイボーグ…だよね

>>260
唾液が出ないQ10と対照的
演出だとしたら徹底的だな
実際糸引いてるしw

>>400
すいかは超特別だなぁ。あれを越える存在はちょっと思いつかない。
野ブタとセクロボを比べると、作品の完成度自体は野ブタが上だが、
個人的にはセクロボの方が好み。Q10はこの３作よりはどうしても落ちる。
初回を見たときは、どうなることかと思ったよ。

>>447
人間だと思うけどな。

>>442
＞キャストに怯み手を出せずにいる野ブタも見てみるべきかも悩む。

私も見る前は「ジャニーズで大丈夫か？」と思ったが、まったくの杞憂だった。
どこかのブログでも「ジャニーズだと思って見ていなかったのを後悔した」というコメントがあったし、
ぜひ見るべし。

>>214
それだ！
http://niyaniya.info/pic/img/11001.jpg
も、作者から視聴者に対してのメッセージであると同時に後半は平太嫁から
平太へのメッセージでもあるんだろうね。

木皿ドラマはいつも現実と向き合う元気をくれる。
「ありがとう」と言いたい。

だらだらした日常に、突然キラキラしたものがあらわれる
ぼくたちはそれをつかむのに、いつも必死で、もしそいつを、一瞬だけでもつかまえることができたなら、
またどうでもいい教室に戻って行けるのに。

どうでもいいことだけど、民子のバンド仲間のひとり、
スウィングガールズでドラムやってた人だよね。

どっかで見たことあるな〜と思ってEDで名前確認したら
ドラムの人だったｗ

>>450に同意。
でも、Ｑ10ファンに野ブタの話を出すとかみつかれるのはなぜ？

>>400
木皿作品どれも好きなんだけど、

すいか＞セクロボ＝Q10＞野ブタ

かな。（野ブタは駄作だと言ってるわけではないので念のため）

>>450さんと同じく、すいかは個人的にそう簡単には超えられないドラマかな・・・
すいかはキャストも地味、ストーリーも地味、設定も地味なんだよ、ゆったり見られるというか、一見普通のドラマぽい
なのに、ひそかに伏線が張られてて何気ない一言が心に響く
今でも繰り返し見る。

でもQ10も本当によかった
似ているようで4作とも違って、それぞれに良さがあるドラマだと思う。
つくづく木皿さんと河野Pに感謝してます。

みんなちがって、みんないい。

出演者のファンなので、他作品を見ることは多分ないが
このまま木皿といえばQ10という思い出が残るのでそれでいいと思っている。

>>456
初期スレでQ10は野ブタの劣化版とかさんざんたたかれてたからなあ
佐藤健が亀梨に見えるとか、前田より堀北のほうが可愛いとか
ネタが微妙にかぶってると野ブタでやったネタをパクッてるとか
Q10を真面目に見て書き込んでた人には野ブタマンセーにはいい印象が無いよ

まあ過去の木皿作品に色々と思い入れがある人もいるんだろうけど
過剰に語られたりわざわざQ10と比較されるのは止めて欲しい
ここはQ10のスレなんだから、そういう話をしたいなら専用スレ作ってくれ

未来の妻が平太のQ10の話を信じてQ10を遣わしたのだとすると、Q10の事は織り込み済みだから、この作品の時間解釈はタイムパラドックスの起こらない決定論のように思える。
それなのに月子がQ10がこの時代に残って時間が改変されるのを恐れるのはちょっとおかしいかなと思った。

でもまあ全体としては面白かったし最終回は泣けた。
メッセージも伝わったし良かったと思う。

すみません
はじめに話を振ったのは>>400のワタシでしょう
レス下さった皆様ありがとう
すいかを今度見てみようかなと思います

「手違い」が起こってQ10が平太と深く接触するのは偶然じゃなくて必然だったという解釈でおｋ？
R31や派遣元の組織は知らないが平太と嫁の間ではそれが真実だった。
R31が8話で主張した事もR31達にとっては事実だった。

久保君、さすがに最後のシーンは酸素マスクは外れたけど
今までの流れからいくともう外には出れないんだろうな・・・

>>340
中尾だろおまえ　ウザイよｗ

来週からパフが見れない＿|￣|○

なんであんなに脚本遅れるのか疑問だったけど
最終回２時間スペシャルのつもりで脚本書いてあったんだな
それで８，９話を大幅に削らざるおえなくなって悪あがきしてたな


はっきり言って相当マヌケ
１話せっかく主役が視聴率とってくれたのに
バカみたいに話を広げ過ぎて大失敗
バカップルと赤毛カップルの話を１話づつだけにしとけば
Q10の成長と進化の過程とかQ10と平太のいい感じになってくのを
キチンと描けたのに
パフの誕生秘話も無いし

>>462
時空理論が解明されていない状態でタイムスリップしている辺り
やはりどう考えてもタイムトラベルそのものは実用化の域に達していない実験段階なんだろうな
過去が変わると未来がどうなるか、というのは理論的推測が可能ではあっても、実際どう動くかは分かっていないのだろう
実際、Q10とR31の過去での行動の結果で、未来に大幅な影響はでなかったようだし

最終回見直してたらR31は小川先生と柳教授の孫ではないかと思えてきたんだが…。

おまいら、ちゃんと見直せよ
R31は人間
平太はQ10の事を忘れて思い出さなかった
88になってQ10の完成品を見たとき「現実だった」と確信しただけ

タイムパラドックス（時間的矛盾）
中尾の時間がやり直せたように
Q10がR31の元に届かなかった事故を
もう少し前の時間に送り直せば「予定通り」に修正できたはず

未来の自分が過去の自分に影響したらその時点で世界はゆがむ
自分が誰と結婚して、どんな人生をおくり、いつ死ぬか
それがわかってる人生って楽しいか？

結局、結論が出たサブプロットって小川先生と柳教授だけだよね？
貧乏も赤毛と病気も秀才とカメラもあんだけ時間割いといて結果出ず

R31「私はQ10と同じ素材で出来ている」って言わなかった？

ってことはロボットじゃないの？

>>473

あの手紙が記憶に残らない材質かどうかは知らんが、
Q10に関係した記憶は全てなくなってるみたいだから、
その後の人生に関しては平太はすぐに忘れていると思う。

>>472
ああ、中尾の話があるから改変可能な解釈なのかな。
見落としてた。

>>475
「同じようなの塗ってるの」と言ってたよ
>>476
なるほどね、物語の中ではなかったことになってるわけだ

>478
ありがと

>>474
現実でもアラフォー男女には結論必要だが
18歳で結論出るような物語は人生そうそうないだろ

Q10は涙入れが空洞のままでまたどこかで富士野月子として仕事をするのかな

>>474
柳教授→恋よりも夢をとって突っ走ってきたがそろそろ…
影山＆柳→恋も大事だが、まずは目の前にあるチャンス、夢の実現に向けて…
山本→夢よりも恋に突っ走る女
久保→恋することが夢だった
貧乏→恋？　夢？　その前に現実だよ　人はパンのみにて生きる…しかないんだよ…orz

7話の最後のお帰りとただ今は奥さんだったのかな

一年くらいかけてゆっくり記憶が消えてゆくという設定が秀逸

ファンタジーだけどすごくメッセージ性の強い作品だと思う
自分はかなりの大人だけど
今悩んだり将来に不安を感じたり
つらい目に遭っている子どもたちに伝えてあげたいと思っていた言葉がたくさんあった

>>436の彼がちゃんと受け取ってるようでちょっとうれしい

訂正
影山＆柳　×
影山＆河合　○

>>460
アンチがそう言うよな
亀梨と佐藤全く似て無いじゃん
佐藤、男のくせに可愛い顔してるしな
前田と堀北だって演技も顔も違うし
そもそもQ10と野ブタを比べる事自体間違ってる
多分比べて叩いてるのはジャニオタだろ

佐藤健の魅力はツッコミにあると思うが少数派かｗ

>>482
俺らが思う結果は出てないけど悲観的な終わり方でもなかった
河合と影山→自分を信じる事から始めよう→将来くっつく予感
山本と久保→病気治ったら校門の坂を上る→病気回復の予感
藤丘→弟の絵で父親の意識改革→家族再生の予感

山本のバンド（デンキムシ）は投げたな

ツッコミというかコケとかリアクションとかのフットワークの軽さか。
シリアス顔も含めてマンガみたいな人物。

同じスタッフの手による学園ドラマということで
個々のエピの類似性や演出の比較をするのは、益がないこともないが
出演者を比べてどうこういうのは、特に得るものもないし
出演者ヲタくらいしかしないだろう

Q10の行動に対する平太のツッコミの間はよかったな
ツッコミの名手田中とはまたちょっと違っていて

Ｑ１０がロボットでも愛してる！Ｑ１０の心は俺の中にある！

こんなちょびっツ的な展開を予想していた時期が、僕にもありました

>>488
バンドがダメになりそうな感じはするけど、それなら山本はナースになる為に頑張るかもしれない。
もちろん久保くんとは上手くいくと思う

なぜ、平太は未来の自分にメッセージを残さなかったんだろ
「脳の記憶に残らない材質」と言われて忘れる可能性を知っていたんだから
「忘れるかも知れないけど現実にいたんだ」とメッセージしてけば
少なくとも「妄想の産物」と言う悲劇ににはならなかったはずだ

>>493
そして山本が二代目夜の看護婦になると。

>>472
予定通りではなかったが、平太のクラスに潜入するという目的を達成していたから、そのまま見守ることにした、のようなことを言っていた。

もちろん予定通りにやり直すこともできただろうけど、依頼者である平太嫁も、そのハプニングを容認したのだと思っている。
平太が忘れてしまったQ10を信じ続けていた嫁、もうすぐ先立つ自分、残される88歳の平太、いろいろ考えた結果ではないだろうか。

>>469
＞未来に大幅な影響

　未央に大福な影響　に見えた

いや、なんでもない

レス読まずにカキコ

今最終話録画見終わった
落としどころもとても良かった
AKBの学芸会ネタドラマとしてみるつもりだたけど予想斜め上によかった
脚本、演出が自分の波長のあってたの、かなともおもってる

年取ったせいだろうか、嗜好が少し変わってきた気もするがｗ
BD保存けてい

系譜としてはこういう感じだな
『ドラえもん』⇒『ジュブナイル』(2000年）⇒『僕の彼女はサイボーグ』（2008年）⇒『Q10』(2010年）
ロボットを過去に送る理由は様々だけど、プロットは似ている

似るのはしょうがない
変に被らないように奇抜なのをされても困るしなｗ

>>496
むしろ平太嫁からすればそれこそ「計画通り」状態だったんじゃないのかな
名前も聞いてた通りキュートになったわけだし。
嫁視点からいけば1話の時点で正しい時間の流れになっている事になる
そしてR31側からどうするか尋ねられた時にそれとなく容認したように見せて内心ガッツポーズとか。

「計画通りにいかない」っていうのが過去だったんだろうな
だからあそこで計画通りにいくことはないし、計画通りにいったら過去が違ってしまってたってことかと

>>494
ノートみたいの残してなかった？
それ読んでも本人は妄想としか思ってなかったけど、妻は信じてたと。

ノートはともかく、心音CDとか視点DVDとかQ10そのものの写真とかはどうやって忘れたことにしていくんだろ。
いつの間にか失くしてしまって失くした事も忘れてしまうのかな、それは切ない。

予定では月子が起動スイッチを入れる予定だったのかな？
でも、それなら「歯」である必要ないか。

>>462>>501
うん。
たぶん、「Ｑ１０が校長に拾われる」「平太が起動する」「Ｒ３１が駆けつける」「クリスマスに
平太がＱ１０をリセットする」すべてが予定どおりのことで、２０８０年はそこから続く流れの
上にあるってことだよね。
もし「計画どおり」Ｑ１０がただの観察ロボットになっていたら、そっちのほうが歴史をゆがめ
る事件になってしまったという。

>>444
そうだね。一番つらいのは彼女かもしれない。

>>501
だよな。絶対にガッツポーズしてたと思うｗ
「18才の平太が見たい」というのは表向きで、
自分が死ぬ前に平太じいさんに最高のプレゼントをしたってことだよな
>>504
忘れたんじゃなくて、目の前に物証があっても自分の記憶にないから
現実とは思えんってことでは。
でも嫁がずっとQ10は存在したんだよって言い続けていたから（大学の映像のように）、現実と妄想のはざまで名前は覚えていたと

Q10の姿は写真からも消えますね。
Q10の描いた五本の耳のウサギの絵は残ってるけど、肝心のだれが描いたかが消えてるわけで。

「アナログなもの、もしくはアナクロなもの程消えにくい」なんて設定はどう？
紙に手書きしたものはなかなか消えないとか。
それを悟って、平太はＱちゃんとの思い出をノートに書き残したと。

登場人物たちはＱ１０や月子に関する記憶がなくなるだけで
出来上がった人間関係とかはそのまま残るんだよな？
だとしたら校長がＱ１０を拾った後相談するために呼んで
そのまま学校に残った柳教授は何でか分からないけど
学校に来て小川先生と出会ったということになるのか

次の前田敦子の握手会では、ぱふっパワーを授けて下さいとか言い出す奴いるんだろうなぁ

>>509
それ良いな
そう考えると「カミがヨカッタ」がなんか深い

>>510
１話から見てないだろ
教授は校長の後輩という設定
校長の紹介で教授と小川は顔会わせてるし、教授が高校に住みついたのは家賃を払えなくなったから

平太が里子にノートを見せるのって2011年の12月以降なんだね。
里子はずっとＱ１０のことを聞きたがって興味津々だったから
もしかしたら本当はＱ１０を見たくて１８歳の平太の時代に監視ロボットを送ったのかも。
結果としてそのロボットそのものがＱ１０だったみたいな。
平太のノートに未来から来たっていう記述がなければの話だけどｗ

Ｑ１０に記憶を消去する機能を付与したのは中尾。
平太も記憶が消えたからこそ奥さんを本気で愛する事が出来た。
それによってＱ１０が誕生した。
時かけは理想の恋人に出会って不幸になる話だったけど木皿さんはそれをひっくり返して見せたんだよな。

基本的に男が女々しく（優柔不断且つ情けない）、女は雄々しい（おおらか且つ深い愛情）ドラマだったｗ

>>372
月刊誌「ドラマ」にQ10の1話から3話のシナリオ掲載。
そこには校長がQ10の写真見せられてうわーっと逃げるシーンがある。
他にも校長がバイトしている藤丘に声を掛けるとか、
平太が最初からQ10に恋をしているとはっきりわかるシーンとかがある。
来年発売のDVDには、そのあたりのカットしたシーンを全部詰め込んでほしい。
そうすれば，もっともっと複線がわかっておもしろいドラマDVDになると思うよ。

>>513
ああ、そうだったかすまん
１話だけちゃんとリアルタイムで見てそこで見切ってしまって
最近になって何となくyoutubeで２〜７話をまとめて見てハマってしまったから
１話の内容がうろ覚えになってたみたいだわｗ

>>517
撮影の段階でカットされてるかもしれないから、なんとも言えないね

>>518
違法にうｐされた動画みたの偉そうに語るなカス

いくら私立の高校だからといって、その学校に縁もない大学教授が校内に住み着くなんて
大らかにもほどがあるわ
校長は理事長とかにどう説明したんだろうか
普通なら保護者会も騒ぎ出すぞ

>>521
ま、まさにそういう大らかな世界なんですよｗ

そういう大らかなはずの世界から弾きだされた貧乏くんは、どんだけ可哀想なんだよｗ

第1話シーン44が撮影済みでDVDに入ることを祈っています。

>>519
河野Ｐが１話を編集したら長すぎたから
泣く泣くカット作業したってつぶやいてたような

>>513
全話見てたが、そんな設定あったのかw
１話目なんかかなり「まぁとりあえず…」で見てたからなあ

つまり、運命は変えられないってことだね

神は自らたすくるものをたすく
つまり自分を信じて突き進むものに奇跡は舞い降りるんだな
自分にタスクを負わせるものはタックス徴収されるんだな

そして1話からリピートを始めている自分がいるｗ
知ってから見るとまた違って見えるなあ

1話に比べて平太の髪型が若干ボリュームダウンしてるｗ

柳教授はしかも「ドンちゃん」というあだ名まであった設定
テレビ誌や確かシナリオにも載ってたのに、いつそのあだ名が出てくるか結局最終話まで見続けたわｗ
校長あたりが「よう、ドンちゃん」って言うんだろうと思ってたんだけどな〜

というくらい本編内でそういう説明はあまりされないドラマでもあったな
たぶん、このドラマを欠かさず見てたのに、柳教授のことを保健の先生だと思ってる人は一人くらいいるはずｗ

いま最終回見終わったけど･･･平太、Q10の口にチンポ突っ込まなくて良かったな･･･本当に良かった

クールなＱ１０
ttp://www.youtube.com/watch?v=GAH93L_x_s8

1話というか
「セカイガウマレマシタ」
あたり、Ｑ10の声が低い

>>531
最終話の教授がちょっとわからなくて途中置いてきぼり食らった
中尾が持ってた小さい地球儀をタイムマシンと思ったのはわかるけど、平太が持たされた地球儀まで同じものだと判断できたのが謎

人類のために研究〜とか言ってた気がするが校内の一室に閉じ籠っていつも何やってたんだろう…

>>531
ああ、確かに保健の先生っぽい

Q10を忘れないようにノートに書きためるけど、結局記憶をなくし、Q10を高校生の自分が妄想した存在と思っている平太
だけど旅行するたびに、わけもわからずQ10にもこの景色を見せたい気持ちになる

他方、奥さんは夫の全てを愛していて、夫が妄想するQ10という存在もずっと信じていた
そして死期が迫ったとき、夫への最後のプレゼントとして、夫にQ10を見せたいと思い、観察用ロボを購入する
実はそのロボットこそがQ10で、平太はQ10が実在したと気付く


奥さんの愛がでかすぎて泣けた
あんな人と出会える平太はすごい幸せ者だよな

月子が投げたQ１０のリセットボタン
結構なスピード＆コントロール高めだったけど柳教授ナイスキャッチ

2話リピ中
数年後に久保山本と平太＆嫁のダブルデート実現するかな

>>538
あの場面もよかったね。
未来人月子が、2010年の奇跡を信じることにした場面。

>>539
ええと、ついでに小川柳も加えてトリプル…げふっ。

Q10を忘れても、平太は70年間ずっとQ10を想ってたんだな
人間Q10に乗り換えたわけではなく、Q10を愛するように世界を、奥さんを愛するわけか

最終回見た直後はそこまで感動しなかったけど、今改めて考えてみたら泣けた
ちゃんと見ている人は、皆分かっているみたいだな

>>537
でも、そこが描かれてない
「平太、また会おうね」
このセリフって重いのに
その重さが全然伝わらずに終わった最終話

平太のお父さんの言葉に感心した。そういう考え方もあるのかと。
>嫌な上司も回り回って…

「平太、また会おうね」
そのあと、生身の奥さん（学生）と会う

世界を愛するを言い訳に、平太が結婚後浮気しまくった(る？)であろうことは想像に難くないな

河合は2話以降一切オハコの話しなくなったな
影山と付き合ってリア充味わったらアイドルはすっぱり忘れたのか
それとも別腹でまだこっそりおっかけてるのか…小さいことだけど気になるわｗ
平太の姉と母はまだおっかけてんのにね。
自分だったらアイドルが家族と同じ顔だと気づいたら萎えそうだけどなｗ

>>400
すいか＞＞＞Q10=ノブタ

セクロボは見てない

>>547
あの家族ならオハコと平太が似てると知ったら更に応援すると思う
お父さんも含めて応援しだしそうだ

最後の未来平太のセリフ　今は見えなくても自分を信じろ
形を持って現れるってＱ１0のこと？

最終回糞過ぎたな
脇役の伏線エピソードは回収できてねえし
最後の別れは曖昧だわで

羽鳥がフリー転身したらDVDお蔵入りかもな

>>549
最終回のエンディングで父も並んでTVの前で応援してたぽいよｗ

ステレオタイプのラストが好きなわけじゃないがあんなひどい
ラストのドラマは記憶にない

福田の棒読み無表情長台詞だけが印象に残ったドラマだった

>>543>>545
んーと、「平太、また会おうね」ってのは、未来の奥さんが、Ｑちゃんを通じて平太に伝わる
ことを見越して言った言葉ってことになるのかな？
つまり、「Ｑちゃんとはもうすぐお別れになるけど、またすぐ私と会えるんだよ」って。

>>543
「平太、また会おうね」
は、Q10の1日が終わる（電源が切れて映像が途切れる）たびに言っていたのでは？
Q10のお別れにクラスの皆が「また明日」と返したみたいに、奥さんもまた会うつもりだったのかと
時間軸が同じかどうかは謎だが

>>557
ああ、そうかもしれないね。

>>236
遅レスでスマンが、河野Pが前にツイートしてたよ
ttp://twitter.com/#/kawano_hidehiro/status/16932340383

ところで俺は、ヒトＱがピアニカでひいてた曲を、てっきり五木ひろしの「ふるさと」だと思っていた。

久しぶりに、学園ものでは良質のドラマでしたが、全般に低視聴率だったのが残念です。
いみじくも月子が言ったように、来年のクリスマスにはもう世間の記憶には残っていないでしょう。
もしＮＨＫで放送してたら「六番目の小夜子」みたいに、後々再放送されたかも。

あと、平太の演技は一流の部類だったと思います
特にクライマックスのリセットボタンを押す場面で、Q10への感謝と別れの挨拶をはっきり
口にしなかったことに違和感がありましたが、もう一度見たら、間違ってました。
もうあれだけで充分に伝わりました。表情と仕草だけで、すべてを表現していましたね。

月子の演技力も光りました。
意地悪なくせに、落ち込んでうなだれる平太に声をかけずにはいられない
「笑ってよ」「忘れてしまったあなたの代わりに、Q10の存在を信じ続けた人」
無表情を通したのは演出からの要求でしょうが、よく演じ切りました。

そういえばこのドラマ、あのQ10視点の映像がレトロっぽいが活きてたな。
未来から見れば70年前の光景ということで伏線にもなっていたし、今この瞬間も未来から見れば思い出というのはドラマを離れて現実の人生にも通じると思う。

>>561
いいドラマなのに歯がゆいよな　切ない系の話が好きな俺はもう泣きまくり
これほどドラマで余韻を引きずったのは生まれて初めてかもしれない
キュートとの思い出回想シーン、別れの前のキュートの歌、もう号泣ですわ

そういえばQ10と平太父の再会何気に楽しみにしてたのに結局見られなかったな
平太が家に彼女連れて行くようになる頃にはもう父ちゃんもQ10の事忘れちゃってるか…

そもそもシラフじゃなかったもんな父ちゃん
でも夢（として頭の中で処理したと仮定して）で会った不思議な女の子と
瓜二つの子を近い将来平太が連れて来たりしたら運命だとはしゃぎそう。

平太がメトロポリスに里子を連れてくる頃には、父ちゃんは酔って連れ込んだ女の子のことは忘れてるだろう
それとも1年以内にソッコーで親に紹介すんのかい？

>>565
息子を幸せにする女、未来の義娘の夢を見た父親たる自分…
はしゃぐより父親って奴ァな感慨に浸りそうだ

途中佐藤がアイドルになって歌ってたけど
あれ結局何だったの？
意味は無かったの？

>>498
をぉ、俺がいたよ。

1話見て、今クールベスト3と言っていたが、まさに、その通りだった。
平太とＱ10だけでなく、友達と赤目とか、ビデオ小僧と秀才とか、薬師丸と田中の描き方もよかった。
撮り方がちょっと独特で、なんか、懐かしいような感じがした。
ロボット物は、必ず別れがあるから、そのイメージだったのかな？
でも、ハッピーエンドで良かったよ。
月子も含めて女生徒陣みんな可愛かったよ。
佐藤健も、ルーキーズ、ブラマン、龍馬伝、どれよりも良かった。

さて、飯食うか。

結論として木皿作品の中でQ10は駄作でFA？

ビデオ少年とか平太が、直近の愛しい人の映像をいつくしむように見ていたのも、
その何倍も狂おしい程の愛しさで、
平太を見ていた70年後の妻を引き立ててくれたな。

2080年に帰るとき、Q10は2010年に送られたときと同じ服装に着替えさせれていたね。

ところで、中尾が里子の存在を知ると、またルナちゃーんってストーカー行為するのかな。

月子(R31)はしげと柳教授のDNAを引いてそうだ
小学4年生ぐらいのお友達はどう感じ取ったんだろう

久保と山本の二人に性を感じちゃいました山本の包み込むような母性は久保の気力を蘇らせたのかな
SOS騒動が無かったら二人は知り合わなかった？

>>570
ゲフッ!!

中尾の部屋で手をつなぐ平太とQ10に
発狂する中尾ワロタw

駄作と斬り捨ててしまうのは簡単だが
今年のドラマでQ10より楽しめたものがどれだけあったか、それぞれ考えてみてほしい
その結果として、やはり合わないというなら駄作でもいい
だが、Q10が今年楽しめたドラマのベスト10に入るなら、
完成度はともかくとして味わい深い作品だったことに違いはない

他と比較するのが嫌だという人は、ただ自分の感想にだけ素直になればいい

一話から通してみたけど最後に行くにつれて面白かった
この作品ってそんな評判悪かったの？

鉄塔の下で手を繋いだ時のQ10に映る平太の表情がすべてを凝縮しててここだけで泣ける
中尾とQ10の絡みが良かった　ありえないけどルナポーズをするふたりは通じ合ってた気がした
そして何気に三代目jsoul..の歌が印象に残った　CM恐るべし

今年とか云々関係なく、こんなに何度も見返すドラマはQ10くらいかな
他の木皿作品は知らないから何も言わないけどQ10の中毒性はガチ。

>>578
彼女が教授にとっていた態度も、転送先に溶け込みトラブルを起こさない
ための職業的礼儀正しさでない本当の敬意や親愛の情を感じる表情があった。
R31が教授の親族かどうかはさておき、教授は８０年後の世界で尊敬される
歴史上の存在になっているのかも。

お前ら、↓の曲聴いて もう1回泣いてしまえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://www.youtube.com/watch?v=81rU37NnQDs

ごめん、>>573でした

>>570
おまえがいくら叩いてももう山下とか亀の主演ドラマなんてできないから涙拭けよ！

みんないっぱい語ってるなあ…このスレ凄くいい。色々教えてもらってる。
みんなありがとう。

自分は平太が考え抜いた末にリセットだろうと思ってはいたけど、未来で
人が死ぬ、っていう脅し（にしか思えん。タイムリープの定説。それが
事実であることを月子にもっとリアルに見せてほしかった）に屈してしまう
展開じゃなく、もっと何かなかったのか、と。
手書きのメッセージはどう見ても88歳の筆跡ではない。2010年に、Q10を
忘れないうちに平太自身が書いた手紙が、Q10とともに持ち去られて（それ
こそ柳教授が仕込んで）長い時間をかけて届くのなら、少しは説得力が
あるんだけどね。難しいかな。

平太はQ10に恋して、そのあとに奥さんに出会ってる、
つまりQ10ありきの恋だったわけで、その時点でもう歴史は変わってしまってるんだよね。
ものすごい矛盾だらけの筋を、なんとな〜くとま、いいかで納得させれば
映像的には美しい作品だったと思う。
ただ、説教臭さと風呂敷広げ過ぎと本筋の破たんは、ドタマオタクには耐えられないレベルだったろう。

６話まではかなり惹かれた
７話で工エエェェ(´д｀)ェェエエ工となって
最終話でガッカリ糞認定で終わった

>>586
糞レスw
二度とくるな

>>585に言いたいことが詰まってるわ　全文同意

結局、記憶に残らないって設定にしたから
忘れるじゃなくて記憶からなくなるし思い出すと言う話にできなかった
平太が忘れなかったり思い出せば奥さんが報われない
Ｑ１０の存在を確信したけど失われた記憶は戻らない
主役の平太もＱ１０も報われない終わり方になってしまった

わかってないなーこれはＳＦが主題じゃないんだよ・・・

SFとして中途半端
学園青春ものとしても中途半端
最初からSF設定にしなくてもよかったんじゃないか
変に欲張るから全体的に歪んだ物語になってしまったという感じ

初めてDVD-BOXを買おう！と決めたドラマだ
DVD-BOXには特典ディスクってのがよく付くらしいけど
これはカットされたシーンが収録されるパターン多いのかな？

あんまり期待しすぎてもダメか・・・とりあえずメイキングだけでも楽しみ

>>592
みんなでアレが見たいコレを入れてくれって要望をだすと、特典に入れてくれるかもよ。

>>593
どうかオハコのPVを入れていただきたい！
せっかく2番まであってPVまで撮ったのに無かったら
マジでへこむｗ

>>581
マジで泣いたよｗｗ
こんなに余韻がハンパないドラマ久しぶりってか
初めてかもなぁ

＜特典Disc収録内容＞
・メイキング
・インタビュー　ほか

＜封入特典＞
・“Q10の視界が覗ける”レンズ付きストラップ　※初回生産分のみ封入
・「Q10」解説ブックレット

公式にDVD-BOXの内容もう出てるんだね
ディレクターズカット版になる予定はまだなさそうだから要望出してみた方が良いかも

DVDの特典にﾌﾞｯｸﾚｯﾄがあればQ10の"ｽﾍﾟｯｸ、諸元表"的な設定載せてほしい。


Q10の眼の映像に使ってたデジカメ欲しい…

観終わった後毎回切ない気持になった。こんなドラマ初めてだな。

>>577
パフ。ここで頑張ってるのはアミュ工と敦子ヲタ
木皿信者ですら惰性で見てた

8話でやっと面白くなった感じ
1話はまだいいとして他は退屈だった

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1351580558

AKB48の渡辺麻友が櫻井翔に暴言
許せませんね

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1351580558

AKB48の渡辺麻友が櫻井翔に暴言
許せませんね

演出がテンポ悪かったよな

既出だろうが８話の歩道橋で涙して川原でグッバイマイラブ演奏してた里子は失恋したとこだったんだな。

｢パフ｣って、笑点のテーマ曲の最後の｢パフ｣？
落語聞く前から言ってたら違うけど。

最後の鍵盤ハーモニカのホース口から離すとき糸引いてて萌えた

6話がすごく良かった

Q10が歌っていたのはグッバイマイラブ？

>>608
そうだよ

>>475
R31ってのはQシリーズの後継機種で、Rは「アンドリュー NDR114」に由来。
柳教授もR31が物忘れをしないロボットであることに気づいていたから永遠の言葉に
意味を持たせてR31にもそれが少しだけ理解できて微笑んだ。

・・・カナ?

木皿さんの奥さん鬱なんでしょ
なんかそれでこれ書いてたのかなと思うと切なくなる

全話見て、このスレもパート１からずっと住んでるけど
制作側以上にこのスレの人たちがＱ１０の涙タンクを外した「空洞」に
食いついてるのが面白かった
心の空洞みたいに涙と一緒に心もなくした、みたいな
メルヘン好きのファンが多いのがこのドラマの特徴かも
最後に一輪挿しにしてあるのって優しいのかな？　それとも冷たいのかな？

>>520
いくらQ10が終わって当り散らしたい気分は分かるがそういう言い方は良くないと思うぞ。
そんなことより提供各社の商品も買わないくせに他人を犯罪者呼ばわりするなよ乞食と思った。

>>604
なるほど。そういうことだったのか。
それは気付かなかった。

最終話、月子がタイムマシン装置を投げた瞬間に
平太が未来に跳ぶシーンは映画のコンタクトの
オマージュかな。

薬師丸ひろ子目当てで毎週観ていたけど
佐藤健、前田敦子とも好演していたと思う。いいドラマだった。

お前ら、↓の曲聴いて もう1回泣いちゃいなよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://www.youtube.com/watch?v=81rU37NnQDs

Qシリーズ　アンドロイド
Rシリーズ　後継バイオロイド

Qと同じ材質は使えないので表面に塗ってる

今日雑誌のあっちゃんのインタビュー読んでたら健くんがQ10の喋り方や演技を
一緒に考えてくれたって言ってたね
若い二人が真剣にドラマに取り組んでくれたからこそ皆感動できてると思った

このドラマで一番よかったのは、Q10が純粋に平太のことを思いやり、平太のために行動していることかな。
だからロボットで感情がないはずなのに、感情があるように見えてくる。そのあたりのバランスが絶妙だった。
もしかしたら、この純粋さは人間では出せない、もはやロボットでしか描けないということなのかも。

最後のメッセージを読んでる健の声が低いんだけど
年取ってるように見せたかったのかな？
それとも、重い感じを出したかった？
あれ、普通に読めばよかったのに

将来ロボットを作り出す予定の中尾君はアンドリューに登場するロボット技術者に似てる気がした。

>>620
うんうん。
ハチ公物語観ても多分同じ理由で泣けるな自分…
純粋なものを愛しいと思う気持ちを引き出すドラマではあった。

平太が高3にもなって「世界が滅亡しちゃうの！？」「サンタさんお願いします」とか
言ってて特に違和感のなく見えるのがすごい。
佐藤健、22になろうというのに全然サンタさんとか言ってそうな容姿。

素敵なセリフがたくさんあったと思うがお前らは何が好き？
自分は･･･と考えるといっぱい出てきてキリがないわ
とりあえずモノローグは全て良かった、毎回ジーンときてた

>>621
それは未来からの手紙を読み上げてるところのこと？
だとしたら昨日８８才になったと言ってるから良いと思うよ。
普通にあれを読んだとしたら相当に深読みしないと視聴者には伝わらないよね。
いずれにしてもどう読もうと反論は出てくる。あるがままを俺は受け入れる。

平太父に母を愛してるのか聞いてるシーンも高校生(それ以下？）に見えたよ
容姿っていうよりピュアな発言への違和感のなさにびっくりした
やっぱりこの人童顔なのかな？

この勢いならたぶん来週のクリスマスまでここのスレは存続するだろう。
来年のクリスマスまでこのスレが継続してたらその後の展開が面白いな。
たぶん伝説のドラマになっていくんだろうな。

平太の家族が温かい
1話の熱帯魚が死んだとき「バチを与えるならは平太にではなく私に」って母が言うと
父が「いいえ僕に」って
愛されて育ったからこそQ10を愛せたし、Q10をリセットできた

最終回見直したけどやっぱ里子がせつなカワイイ！

家族の話は父ちゃんの足をフミフミマッサージする平太のシーンが好きだ
トマトの話も含めて。
なにあの恥ずかしいくらい素直な一家。
でも1話では魚の事スルーしたりクールぶってたんだよな平太ｗ

Q10をリセットする、このドラマ最大の山場、制作サイドとしては、
泣きのセリフを絡めてドラマチックに盛り上げる手も絶対、頭にあったはず。

なのに会話をそぎ落とし、徹底的にシンプルにきめてみせた。
これでお別れと分かってるのに・・・ひとこと、「また、あした」

ごちゃごちゃやられると逆に冷めるからシンプルなのは大歓迎だよ

シンプルなのは役者への信頼の証し

DVD-BOXの封入特典は涙タンクにならないかな

そう言えばシンプルで思い出したけど
キネマ旬報の記事にも「シンプルで熱いドラマ」と絶賛されてたね

>>632
木皿作品の別れのシーンってそんな感じだよ
すいかでは、もう会えなくなるとわかっている相手に、「これ買ってきて」と買い物メモを渡す
野ブタでは、また明日も会うように「じゃ」って軽く片手をあげて、自転車に乗った二人がすーっと別れて走っていく

>>635

あんた天才。

普段ドラマなんか見ないAKBヲタですが
最近のドラマは2.3日前に撮ったのを流すのが主流なの？

月子が平太にあげたカードの束も何か意味があったのかもしれないし
中尾に地球儀をあげたのも意味があったのかもしれない

>>639
のだめだったか、当日朝まで撮影とかあったと聞く

あの変になるカードは何だったんだろうな
平太嫁の趣味で若平太をキョドらせたくてやったんだったら笑うんだけどｗ

>>629>>632
そう。深井家はもっとじっくり見たかったなあ〜〜
息子の手術成功のアニバーサリーには毎年お祝いして、
休日にはみんなで動物園行って、いつもリビングで皆で集まってて…
脚本が粗いせいで平太が家族から距離を置いてる最初の設定から
いきなり普通の何の問題もない暖かい家族になってるのが少し気にはなったかなｗ

>>639
オレもそう思った。
最後の鉄塔のシーンなんて前日に撮ってるんでしょ？
それで当日悪天候だったり、そうじゃなくても例えば出演者の体調不良とかがあったらどうするんだろうか？

EDのヒトQの映像は結局、何の解決もされなかったな。
あの一連のカットは、ロボQの見た目と解釈されたので、ワクワクするような想像が
いろいろひろがっていたわけだが、単なる楽屋オチになってしまった。残念・・・。

最終話のエンドロールにヒトQのカットが出てこなかったのは
制作サイドのせめてもの誠意か。

あそこでキッチリ伏線回収の新たなカットが入っていたら、最高のシメに
なったはずだが。

柳教授が
時空を彷徨うとこは
時かけみたいでよかったね

>>608
というよりグッバイ・マイパフ

当時は気付かなかったけど
あの頃はキラキラしてたなあ
物もお金もあんまり持って無かったけど
みんながキラキラしてた

そんな事を思い出させてくれたドラマ
泣けた

>>644
そうするとだ。ニュースなども事件の数日後に放送しなければならない道理になるんだが。
デジタルの時代だからこそ編集も早くできるし出演者たち自身も感動が醒めないうちに
放送できて良いんじゃないのかな。それこそ、そーいう早いテンポが嫌なら映画の世界に行けということなんじゃ？
観客との接点がほしければ舞台に立てというのもある。

>>636
それは視聴する側がフィルタリングして余計な伏線らしきものは無視して
本筋だけを追いかけるならシンプルだといえる

>>635良いね、一輪ざしにもなるｗｗ
しかし、もう封入特典は決まってるみたい

＜特典Disc収録内容＞
・メイキング
・インタビュー　ほか

＜封入特典＞
・“Q10の視界が覗ける”レンズ付きストラップ　※初回生産分のみ封入
・「Q10」解説ブックレット

ストラップも良いとオモ
しかし、特典ディスクにカットした分の映像付けてくれないかなぁ
今から要望出してみても遅い？

薬師丸がアパートを追い出されて越して来て平太とQ10が初めて会うのが理科実験室なんだよな。
最初から原田知世の時かけにオマージュを捧げた作品だった事が良く分かる。

> 原田知世の時かけ
えぇ〜〜〜〜？！

>>649
うん、それはそれでいいんだよ。文句もない。
で、最近のドラマは数日前に撮ったのを流すやり方が主流なの？

変な風に聞こえたら先に謝っとくわ。
純粋な疑問なんだよ。

>>653
ん？　なんだ？　合ってるじゃないか。
なかりいさ版とか言いたいのか？

薬師丸ひろ子は「ねらわれた学園」と「セーラー服と機関銃」だよ。

Q10が笑顔を作る時のシャッター音が可愛い
人間でいうなら「ニコッ」て感じなんだろうな

まあ、ドラマスタッフが言ってたとかいう話のいにしえのNHKのドラマも
原田時かけと同じ原作だしな

>>649
なんでそこでニュースを後日放送にしなきゃいけないなんて話になるの？
そもそもニュースなんて基本的に生放送じゃん。


オレが言いたいのは、放送日が決まっているのに直前で不慮のトラブルとかがあったら
どうするんだろうね？って事を言いたいだけ。
まぁオレら一般人がそんな事話しあっても無意味なのはわかっているけど。

ホントーにいいドラマだった。だから、タイムパラドックスみたいのについては
もう少し整理されると良かったんだよね。
時間を転々とした教授を見ての月子のほくそ笑みや最終回の里子との出会い
＝これからのことをわかっている　だったら、なんでQ10回収に焦るのか？
結果はわかってるんじゃん？とかね。
つくづくも平太と里子の出会いは大学入学後にしてほしかった。
もう寝る。みんなおやすみー

>>655
島田淳子じゃないの？

>>654
特段、凝った演出や効果を求めていなければ数日前に撮った絵でも数週間前に
撮った絵でも問題ないという考え方が普及しちゃったんじゃないのかな。
逆にさ、たとえば昨日撮った絵は２週間くらいは熟成させないといけないだとか
いう考え（実は俺もそう）は、時流に合わなくなったんだと思う。

>>658
そこを編集でうまくやる。　やれなかったときは総集編か踊る大捜査線の再放送で誤魔化す

>>660
まあ土砂降りの鉄塔の下で雨合羽着た里子がピアニカ弾いてても別にいいっす。

>>658
> どうするんだろうね？って事を言いたいだけ。
言いたかっただけなのと言いたいだけでは意味が違うでしょ。
どうでも良いけど。

ひな壇芸人が余ってるからいくらでも番組の穴埋は可能でしょ。

> そもそもニュースなんて基本的に生放送じゃん。
昔はTVドラマも生放送だったんだよ？

別にわざわざぎりぎりに撮ろうとはしてねえよｗ
時代とかじゃなくて脚本をぎりぎりまで粘りたい作家がいて
そのペースでスタッフが仕上げてしまうからそのギリギリが更に遅くなってるだけじゃない？
一週間前でないと編集間に合わないよって言われれば妥協してでもその日に仕上げるだろうし
1日でもぎりぎりまで粘って書きたいという作家の、悪く言えば甘えが出てるかな。
そしてそうしてでも良い作品を書いて欲しいというプロデューサーがいるからぎりぎり回ってると。
スケジュールが詰まっている役者からするとあまり歓迎できない状況だろうけれど。

なんで「最近のドラマは数日前に取ったのを流すのが主流なの？」って質問に
わけのわからん屁理屈やmyドラマ論が返ってくるんだろうねｗ

そうor違うで済む話なのに
もういいやｗ別に何が何でも知りたいわけでもないし

つうか
>>661
チャンネル違う

記憶に残らない材質？はぁ？
なんだそりゃ？バカにすんのもいい加減にしろ
こんな設定考えたのは誰だよPか？脚本家か？
こんなことやっちゃったら何でもありだな
小学生の「ぼくがかんがえたさいきょうのがんだむ」かよ
兎に角ふざけるのもいい加減にしろ

読解力が落ちているのが分かった気がするｗ

確かにフジはトラブルがあるな。
ロケットボーイの織田とか救命病棟の江口とか

同級生役の２人ですが
平太　２１才
月子　１６才　高校１年生
http://stat001.ameba.jp/user_images/20101127/20/takeru-s/3b/b0/j/o0359064010884801138.jpg

ちょっと待って
>>662あのシーンどしゃ降りはさすがにイヤｗｗ
晴れて良かったと心から思います
佐藤前田のブログ見てみて、なんか感慨深いから
青空と鉄塔

>>670
そんなこと言い出したら龍馬伝の土佐幼馴染軍の年齢差どうなるｗ

雨で撮れなかったら、場所とか脚本とか変更するんだろう。

何がなんでもこうじゃないとおかしいという
融通が利かない世代ってこれから社会に出てくるんだよな。
仮想と現実が一緒になると大変なのにな。

>>672
ヤンキーとメガネちゃんも酷かったな

>>675
ルーキーズとエリートヤンキー三郎もなｗ

>>675
エリートヤンキー三郎って、マニアックなところついてくるなあｗ
エリートヤンキー三郎の小沢兄弟は、反則ｗ

>>559
こちらも遅レスですがありがとう！
Ｑ１０始まってからのツイートしか見てなかったから知らなかったよ、嬉しいな

>>676
ルーキーズはもはやギャグの領域ｗ
普通に29歳が高校生やってたもんな

>>674
アレで納得出来るんだ？
月子の匂いにきずいた教授のくだりが台無しになってるんだ
駄目なものにNOを突き付ける事も出来ないのは如何なものか

高校生役は40過ぎでも可能らしい、特にヤンキーものなんかは
映画監督がそんなようなこと言ってた

でも、さすがに映画クローズZERO IIの美藤真喜雄役をやった
山口祥行さんを見たときは「無理あるだろｗ」と正直思った。

いつもと表情が違いましたね
http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/a/k/i/akiba70/114.jpg

>>680
きづいた、きずいた　この程度の間違いも分からない人とは平行線ｗ

どうやらボクは改良型最新ロボ、Q5550のようですｗ

体は液体金属で出来ていて、接触したものなら
どんなものにも姿を変形させることができるみたいｗ

>>679
定時制をご存じない？
固定観念が強すぎ。もっと視野を広げようぜ。

>>683
これ、前スレでも言ってた人がいたけど、あきらかにロボの目じゃなかったよね。
どう見ても「生身の人間」同士のラブコメとかで見られる目線だった。

ここだけ役を忘れて「素あっちゃん」に戻ってしまったのを監督がOK出したのは何でだろう？
役を忘れてしまうくらいの何か「素の感情」があっちゃんの中に芽生えてしまったとかカナ？ｗ
…とか、いろいろ憶測で妄想しながら、テレビの前で考えながら見ていたなあ。
それくらい、違うドラマを見ているかと錯覚させるくらい、ハッとさせられた場面だったよね。

ドリトルの後に１月スタートドラマのスポット流れた
当たり前だけど、もう平太じゃない佐藤健がいた

なんか寂しい

オリビア・ニュートンジョン。。。

686 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2010/12/13(月) 01:03:34 ID:ohzCz5qJ0 [7/7]
>>679
定時制をご存じない？
固定観念が強すぎ。もっと視野を広げようぜ。

前田は、顔にほくろがないし、
顔にぱっと見しわとか見当たらないので、
本当にロボに見えた所がすごいと思う。

>>688
もうというが撮影スケジュール的には思い切り平太をやりながらそのスポットも撮影し
平太をやりながら龍馬伝の最終回にも出たんだよ
役者なんだから日替わりででも別のものになれるもんさ

逆に言えばいつでも平太に戻れるという考え方もあるｗ

>>687
そうですね
意図的な回想シーンか、それとも人間との入替を示唆するシーン
なのかな、と混乱しちゃいました

表情の変化については映像表現上の誇張って事でいんじゃね
設定は無感情無表情だけど映像的には人間の様な表情に見える、で

>>683>>687
俺は、そんなに不自然に感じなかったけどなあ。
はじめは無表情だったＱちゃん、６話ぐらいからはだんだん表情が出てきてこの頃は
かなり表情豊かになってたから、このぐらいの顔はするだろ。って。

そんな中、前田さんに新たな映画の話が
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYofeTAww.jpg

８話で感じた未来妻に対する嫌悪感は薄められていました。
なんとかまとまった。でも妥協もあるよね。もっと練ったバージョンでも見たかった。
木皿さんは週刊誌ペースじゃなくて月刊誌ペースが合うんじゃないかな。そんな放送形態ないけど。
それともどっちにしろギリギリまで本気出さないタイプ？

>>692
そうだね、平太とＱ10好きすぎな自分にちょっと困惑だｗｗ
あの2人のカワイイ並びがもう見られないのが残念〜
あの2人のやり取りは本当に癒された

最後の年賀状とかも大好きだったよ

>>697
本当、なんとかまとまったって感じだよね。木皿さんシリーズ後半バテバテだったと思うｗ
描ききれていない部分、描きたくても描けなかった部分がたくさんある気がする。

>>697
そういや、漫画雑誌だと「隔週掲載」とかあるよな。
テレビドラマであれをやるってわけにはいかんのだろうか。

最終回、それぞれのエピソードが上手くまとまるのか
途中までなんかハラハラしたｗｗ
なんとかなって良かったよ
もうちょっとなんか…って所もあったけど
まぁまとまった方だよね

>>697
> 週刊誌ペースじゃなくて月刊誌ペース
NHK特集や坂の上の雲のような月１ペースのものはあるにはあるんだよね。
民放にもスポンサー１社だけの冠番組もある。
そういうのが定着しないのは視聴者が移ろいやすいからだろうね。

佐藤健いい俳優になっていってる

個人的には、久保とのシーンの平太の演技が一番好きだった。
気を許せる相手なんだけど、どこか引き締まった表情。
1話目の「いいから書けよ」っていう、ちょっと人間らしい嫌な部分を隠した感じとかうまい

龍馬伝いや、電王の頃からいい俳優だなと思ってたけど
一番好きになれたのが平太役だった
もちろん他の役も好きだが

佐藤健は上手いな〜と思った
Q10では龍馬伝での暗殺シーンや師匠との感涙の対話シーンみたいな
「個人として力量がすごい！」って感じる場面はあんまりなかったけど
薬師丸、細田、池松ら俳優としてオーラが濃い人たちに面しても
雰囲気を壊さずに自然な演技をしてるところが地味な才能かも。
案外主役より脇役タイプかもしれないね

>>705
それ分かる
そしてメイちゃんでも主役の榮倉奈々と水島ヒロ以上に
人気をかっさらっていったｗ

主役の2人が可愛かったな〜
2人のどのシーンにも結局深い意味があったように思うんだけど
もっと軽いジャブというか単純にじゃれ合うようなシーンがあっても良かったのに

>>698
年賀状のシーン良かったね
あれも泣けた

薬師丸さん、最終回もっていきました

>>705
遠回しに嫌み言ってるというｗ
脇に回ったら佐藤のほうが目立ってしまうから違うだろ

演技力がある名脇役って欠かせない存在だと思うのでまったく厭味ではないと思うが

>>708
そう、別れが待っている２人
その直前に他愛の無い日常、ほのぼのな２人を見たせいで
余計切なかったよね
「５本耳のウサギが世界に居ないとは言い切れない」
に笑いながらも泣けた

サイエンスというより、ファンタジーの世界になるが、こういう理論があったな。
「今想像できる、(並行宇宙との交信以外の)すべての事は、どこかで本当に起こっているから想像できる」と言う理論。
(どこかと言うのは、自分たちからは何があってもアクセスできない「並行宇宙」を含んでいる)

だから、Q10がいる並行宇宙(上の地球)も、あるのかもしれないね…

もしドラ映画
前田敦子、瀬戸康史、池松壮亮、川口春奈、大泉洋


なにかの縁かな

>>705
地味とか脇があってるとか、おまえＱ１０見てないだろ
見てたらそんな発想になるわけないよ
ただの佐藤のアンチってバレバレだからww

>>714
＞前田敦子、池松壮亮、川口春奈

もはや俺は誰にキュンすればいいんだ。

前田って意外にスタイルがいいんだな
顔のイメージと違った

http://picroda.jphip.com/akb48/jphip50059.jpg

ぱふっ・・・

なんで500万人死ぬんだろ
死ぬのが一人で文明が滅びなかったら平太はボタン押さなかったのかな

>>710
>>715
ずいぶん捻くれて意地悪だね。
遠回しに、悪目立ちして地味な役を演じきれない
主演のお膳立てが必要な役者と言わんばかりだ。

>>719
ゲームのやり過ぎ、アニメの見過ぎ。
お前のせいで人が一人間違いなく死ぬと言われて
何にも感じないならお前は精神異常。

>>721自分だったら押すけど平太はどうなんだろう

運命のボタンて映画見るといいよ

>>710>>715は他の俳優のヲタの僻みなんじゃないの？
Q10は視聴率的には良くなかったかもしれないが、
脚本家の北川とか佐藤健の演技を見て書きたいと思ったらしいし
その手のオファーのきっかけにはなったと思う
池松、細田あたりもね
（が、なぜ池松がもしドラ…）

平太の好感度が高かったのは俳優の実年齢を知っている視聴者が
高校生役の平太がキョドっているところや動揺している部分に
感情移入したからじゃないのかな。
だからこそ、気持ちの整理が付いた後に、
ここは若旦那、ひとつリセットボタンを押してみましょう、
で同意したのだと思ったけど、違うのかな。

このドラマ、音楽も良かった。

２話の雨宿りシーンが印象的だった曲も好きだし、
最後の手紙を読むシーン「まさにQ10だった！」からの音楽と回想シーン、ここも秀逸だった。
ルービックキューブが落ちるシーンから回想シーンに画面が変わるのと同時に音楽もちょうど曲調が変わる部分で、
そこで鳥肌立った。もう何度も繰り返し見てる。

連投スマソ。
14才の時、原田知世の時をかける少女を見て、あまりの切なさにしばらく放心状態になったんだけど、
まさかこの年齢になって再び同じ感覚を味わえるとは。
しかも小馬鹿にしてたAKB48で。前田敦子さんに申し訳ない気持ち。
たまたま１話の時にテレビが点いてたから見始めたんだけど、
もし偏見でテレビを消してたら…とても損してた。
何年かに一度、たまに奇跡のような作品に出会えて心が洗われる。

ちなみに時をかける少女の冒頭字幕は、
「ひとが現実よりも、理想の愛を知ったとき、それは、ひとにとって、幸福なのだろうか？　不幸なのだろうか？」

時かけでは切ない不幸？だったけど、Q10では切なくも幸福だったんだね。

>>581
Q10がこの曲を聴いて自分の気持ちを最後に平太に伝えたのかと思うと
泣けるな〜・・・
詩がハマリすぎている・・・

たしかに時をかける少女と似た感慨はあるね

>>710>>715

>>705がどうしてアンチに見えるのか謎。自分も彼は
主役よりも脇で光るタイプの役者だと思うよ。
メイちゃんの時もブラッディマンディの時も
特に個性のある役でもなかったのに、何か妙に気になる俳優だった。
でも主演のＱ１０では他のキャラ達の方に目がいちゃった。

頻繁に原田知世の時をかける少女が挙がるけどああいう感じの切なさは微塵も感じなかったな
ﾊﾞﾀﾌﾗｲｴﾌｪｸﾄとQ10って似ても似つかないでしょ

>>719
一人だと「世界」と対峙してる感じにならないからかと

>>732
最終話の平太父の台詞を思い出すんだ！

>>732
「Q10を愛したように中尾を愛せよ」
じゃしまらないもんなぁ。。

福田麻由子は受け損だと思う
宇宙の暗黒物質から始まって
２つの文明と１つの言語が滅亡で560万人が死ぬとか
脳の記憶に残らない材質とか
小学校の学芸会の出し物レベルのセリフばっか言わされて

脚本家の専門分野じゃないだけに設定のとってつけた感は否めないね

>>735
ある意味設定を説明するだけのどーでもいいキャラだからな

不治の病で余命幾ばくもないっていうか80過ぎれば往生したうちに入ると思うが
その未来人のエゴに翻弄させられる過去の自分のお話

Q10と藤野で深町

ロボット風に喋る演技だけ駄目だったなぁ。。。
あれ何とかならなかったのかなぁ

>>719
>>721
一人だったら押す自信ないかも…
遠い国の見知らぬ人とか言われたらなおさら

そして時々思い出して
自分のせいで人が死んだ事を後悔して
それを忘れていた自分を嫌悪して
でもまた忘れて、ってなるのが見える

だから500万人である意味よかった
500万人ならおれでも押せる

>>739
設定だけね
記憶から消える材質がどうのと言われても平太と実際に記憶がなくなった芳山和子とは違う

蓮佛は原田知世っぽいよなぁ

>>742
違う話だからそんなの当たり前

>>744
じゃあ違う話を挙げてこの作品を無理矢理上げるような真似はやめてね

>>745
揚げてるように見えるアホは即刻お帰り願います

>>746
なんだ言い負かされれるとそれか
まともな議論は望めなさそうだな

>>747
ID抽出して本当に上げてるように見えるなら真性だろ
相手はしない

>>748
言い直そうか？
他の作品の名前出して、絡めてこの作品を品評するのはやめてねみっともないから

言い直すってやっと間違いに気付いたようだね

>>750
何が「たしかに時をかける少女と似た感慨はあるね」だよ

で？

そもそも誰も揚げてはいないからねｗｗｗ

ハイ終了

で？

時をかける少女と似た感慨はあるよ

ないないｗ

あるあるｗ

やっぱりみっともないなあ
他の作品と絡めてこの作品を上げるような傾向は

>>756
絡むだけのかまってちゃんだから深入りしない方がよさそうだぞ

>>760
言い負かされた感想はどうかなｗ

>>735
>宇宙の暗黒物質から始まって
>２つの文明と１つの言語が滅亡で560万人が死ぬとか
>脳の記憶に残らない材質とか

リセットボタンを押させるための理由とはいえたしかに無理矢理だな。
これさえ無ければ正統派SFドラマ認定できたのにｗ

ボタン押さなきゃ70年後の平太自身やその子供たちが困ったことになる
程度の理由で十分だと思うんだが。
記憶もR-31管理人が脳波に影響を与える時限式自動記憶除去装置を
仕掛けて未来へ帰る程度でこれも十分だったと思う。

原田知世版の時をかける少女　とはぜんぜん似てないぞ、とりあえず。

あっちのは、模造記憶が引き起こした悲喜こもごもの、お話。
最後に記憶を消すのは、お約束展開だし。

個人的には、まったく面白くないドラマだったけど
俳優のファンとか関係なしに、こうゆうドラマを求めてる層がいるんだろうな。

なんつうか温度がひくーい感じのドラマというか。
見てるだけで、嫌になっちゃう柄本くんとか
若い人は、どう見てるんだろうね？
じぶんは、ああじゃなくてよかったとか
じぶんは、まだ勝ってるとか
そんなふうには思ってないだろうけど。

そもそも未来がどうなるっていう結果がわかってるのにカタルシスもへったくれもない
脇キャラ達の話の方がよっぽど木皿らしい話だったよ

小麦粉　500g
生イースト　5g
塩　9g
水　320cc
発酵生地　100g

このドラマは『僕の彼女はサイボーグ』のパロでしょ！
テレビドラマは制約が多いからこういう感じになったんじゃないの？
木皿脚本の他の作品は野ぶた。しか見てないけど……あれは友情の話で、これは愛情の話だよね！
人間には“赤い糸の相手”が必ずいる！……それは身近なあの人かもしれない。

とりあえず最終話が終わる前まではリピート見ないことに決めてたんで
今朝前半15分くらい見逃してた8話の未見部分をチェック

管理者R31が未来でQ10と常に一緒にいた開発関係者（人間）であることが確認できたし
ルナフルスロットルが週刊連載だったことも分かった

まあ週刊なら逃げたくもなるわなあ漫画家
木皿妻のほうもこれ仕上げてた頃ちょっと逃げたい気持ちになってたりして

なんで『記憶に残らない素材』なんて中学生が考えそうな設定にしちゃったんだろうね。
普通に「一年後にはあなたたちの記憶からQ10は消えてるから
痕跡を残さないよう、あたしたちがそうしたから」
みたいに言わせるだけでよかったのに。

>>730
佐藤は脇でも主演でも同様に輝けるタイプ
実際このドラマでも脇はほどほどに主役がもっと見たいと言う声が多かったし
やはり彼には他の出演者にはない圧倒的な華があった
それでいて脇で出演している時は主役を立てて自分も輝くから凄い

記憶を奪う＝傷害罪みたいな印象を持たれるかもしれないから
R31は悪人じゃないよ、っていうアリバイ作り
「記憶、なくなっちゃうんですけど」
「仕様です（ｷｯﾊﾟﾘ）」

>>724
>脚本家の北川とか佐藤健の演技を見て書きたいと思ったらしいし

詳しく教えてもらえませんか？

木皿ドラマで好評→北川がラブコール

…あまりいいフラグぢゃないな

2080年の人は目に見えないものは信じない。

票集めのためのマニフェスト、おれおれ詐欺など、
人々は騙され損を続けた結果、そうなっちゃったのかな。
ふとそう思った。

目に見えてるものだけ（たとえばテレビの映像など）無批判に信じるようなら
それはそれで洗脳社会みたいで嫌だけどなｗ

>>771
724じゃないけど、北川は今まで他の人が書いたドラマの役者で
この人がステキだと思ったことはなかったが、Q10を見て、
佐藤健がすごくステキに見えた、書きたいと思ったらしい。

>>775
�d！
「あすなろ白書」が大好きな自分はちょっと気になったのでw

福岡放送通って会社行ってるけどまだ二人のポスターがある…
せつない

>>724
Q10の仕事ぶりの効果が現れるとしたら最低でも半年から1年後の仕事じゃないのかな
今発表されている今後の仕事はQ10やるより前に普通決まってるし

前田さんも少しづつステップアップしていけばいいんじゃないの？
なんでも前田さんのせいにし過ぎ。単なる弱いものイジメだよ。

>>730
それはさあ、役の好みの問題じゃない？君の。
まあ、佐藤が脇でも輝くのはわかったよ。
だから、主演の話も来るんだろうからね。
平太は佐藤でしか考えられないってプロデューサーが言ってるし、佐藤は充分平太と良い役を輝かせていたと思うよ。

福田麻由子の役の子って不登校してたんだよね？

未来から来た設定なのに何で長らく不登校してるんだ？それに、現代で彼氏作ってたが、現代の男と付き合ったりセックスしたりそれこそ問題じゃないのか？

>>775
北川ってさぁ。
娘を使って遠回しにQ10批判してたよね。
ほんとに図々しい奴だな。

14.3% 19:00-19:56 NTV 天才!志村どうぶつ園
12.4% 19:56-20:54 NTV 世界一受けたい授業
10.1% 21:00-21:54 NTV Q10・最終回 ←←←最後まで谷間ｗ
13.3% 22:00-22:54 NTV 嵐にしやがれ

コピペさん、ありがとうよ。
この枠で2桁取れてれば御の字。
1桁は逃れられたからよしとしよう。

数字の話しはここまで

いや最終回で10.1は超絶低いだろｗ

GPファイナルが重なってるから低いってわかってるくせにｗこれだからアンチはｗ

1話と2話と最終回のリセットボタン押すとこからしか観てないから
どうしてQ10が帰るのか解らなかったが、>>66読んでやっと理解できたｗ

何とか二桁良かったw
FNS砲が悔やまれるが、
木皿さんで(自分は好きだけで)土9で、あの見る人選ぶ内容でよく頑張ったと思う。
改めて、健&あっちゃんはじめ、皆様お疲れ！

夜には最終回また見返そう

>>786
いやいやいやいやいやいやいやいやいや
たった20分しか被ってないじゃんｗスケートｗ
そんなもん最終回10.1の言い訳になるかよｗ

そんなことぐらいお前こそわかってるくせに
何白々しいレスしてんだよｗ

>>783

視聴率は大切だけど、高視聴率だと良い番組なわけ？

話の内容は悪くなかった。
しかし、AKBの前田がアンチを黙らせる程の演技が出来なかったのがこの作品の数字がのびなかった原因
良くも悪くもQ10役の人選、そこだけが悔やまれる作品だった

>>790
うーん
残念だけどQ10は糞ドラマ丸出しの視聴率推移・・・

人間前田敦子の演技力が神がかって見えた不思議w

糞ドラマかどうかは見た人が
判断することだろ
bfCJqke30は全話見て言ってるの？

>>790
良い番組かどうかではなく、良い番組だなと思って見てる人が多いと視聴率は高いんだよ

ビデオリサーチ社の視聴率調査モニターやってた俺に言わせてもらうと、
視聴率調査の機械のしゃしんを撮ってネットにうpすると強面の男二人で機械の回収に来る。

おもしろっかった。
保存決定。

鶏が先か卵が先か、じゃないんだと思う。

タイムトラベルもののパラドックスだけど
未来からのきっかけで過去が進んでいく、これがすべて。
未来からきっかけが来なかったら、もともとこんなことは起こらなかった、ってのはない。

未来だのタイムマシンだのってありえへんと思うからわけわかんなくなる。
たとえば、嫁と知り合うきっかけが、同じバイト先で、だとしたら
もしあのとき、バイトしなかったら、とか考えないよね？イヤ、考えるけど考えるだけ、だよねｗ
それと同じ。

タイムトラベル小説がすきでいくつか読んでるけど↑っぽいオチが一番ストーリーが面白い。
未来からの過去改変をパラレルワールドで説明しちゃうと、理屈はオッケー！でもストーリーはつまらん！だし。

Ｑ１０はその辺、うまくまとめたと思うな。

>>790
良い悪いは人それぞれの解釈はやはりドラマ自体にあるけれど、一般的な解釈はそうだよね
やはり民放だから数字が取れない番組は失敗とされるからさ
決して悪い話じゃなかったと俺も思うけど時代というか試聴者のニーズに合わなかったんじゃないか？
日テレのドラマの他の時間帯でも数字はきつかった内容だとは思うしな

1話で見限った視聴者が多かったんだろうね

戦争を知らない〜♪

>>789
邪魔くさいから過去データ
２００８年スクラップ
12.6 12.2 12.5 10.2 13.3 10.7 11.5 10.9 8.9←GP途中まで重なった時の
最終回。平成＋当時旬だった上地実質主役
２００９年サムライ
14 11.3 9.6 9.6 10.6 11.0 9.9 9.3←同じくGP目玉の真央ちゃんがいなくてスター不在でも食われる 10.1
今年は真央ちゃんに代わって佳奈子ちゃんもいるしな。皆ドラマ途中から見なくて
録画するだろｗ邪魔くさいからこれで終わりｗまぁがんばれ

主演の2人は苦手だったけど、ストーリーに惹かれて1話から観てた。
佐藤健さんには転機になったドラマだと思うし、オンタイムで観てて本当によかったと思えるドラマだった。

>>800
サムライもスクラップもQ10も
全部大コケドラマじゃねーかｗ

土手で里子が平太に缶ジュースを渡すところが８話のQ10と被ったのは自分だけじゃないはず

>>802
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1287230925/

最終回だけで3回は泣いたよ
途中見てない回があるからDVDになったら絶対全部通してまた見たい

佐藤健の演技が凄い良かったね
ほんっとにQ10のことが愛おしそうに見えた

土9で原作なしでコケないドラマなんて滅多にないじゃん
業界も心得てるのかここでコケても干されることはないよね
若手宣伝枠で視聴率は二の次三の次なんだと思う

2080年、目も霞んで見えづらくなった男の前に、見覚えのあるロボットが。
妻と一緒に、起動ボタンを押す。
ロボットは、まるで昨夜の眠りから目覚めるように起動し、こう言った。










「のび太くん、宿題は終わったのかい？」

せめてK1には勝って欲しかったが最終回でも１０％か
佐藤ケンの人気のなさは異常

>>806
佐藤と前田の話なら
どっちもどう見ても制服着る役がピークのタイプだから
それでここまでコケちゃ未来は無いよ

皆自分の未来を心配した方がいいと思うｗ

厨二っぽい話だったけど、薬師丸や爆笑田中、校長の台詞が時々秀逸で
考えさせられるものがあった

>>790
私はそう思わないよ、要は一般受けするかしないか、老若男女、サラリーマンや主婦も見たいか、
動物や子役が出てくるか、一定の視聴率が取れる刑事検察ものか、っていうと、Q10は違うから、一般受けとはいかなかったんだと思う
でも、絶対毎週欠かさない熱心なファンもついたのは一目瞭然だし、良作だったのは間違いない
ほかに今期で欠かさないのがSPECだけど、これも視聴率はいまいち、Q10と同じパターンだなぁ
あとこれは賛否両論だろうけど、いままでも視聴率すごく悪かったけど良作だったのが喜多善男（字適当）
これは自殺がテーマだし、賛否両論で一般受けしないのは納得ですが、いい作品には違いないと思ってます

平均一桁に沈んだ左目や美丘の最終回数値に負けたんだな、Q10
まあ、佐藤も前田もこのドラマはさっさと忘れて次に行くだろｗ

>>810
何かもうすごく同意したw

>>811
河野Pの銭ゲバ若は重くて、世の中の醜さが強調して描かれていたけど（それはそれで、自分は展開が気になって見てたけど）、
Q10は、若い世代に向ける大人の温かい眼差しが良かったんだよな
厨二病といってしまえば、それまでだけどねw

自分がこのドラマを熱く応援する気持ちになってしまったのは、
スタッフブログとかで、作品に対する愛情や役者への労い・温かさが伝わってきたからでもある
理想だけど、世の中、人を陥れたり憎んだりすることで成り立つべきではなくて、
愛ってものが大切なんだよってことは伝わった

最終回それなりにグッときたけど平太と同じくらいQ10に感情移入出来てたらもっと感動したろうなあ
良い脚本だっただけに惜しいドラマ

中尾とQ10が二人でルナちゃんポーズ決めてるのが免許皆伝の儀式みたいでカッコ良かった
Q10の表情もキリッとしてて弟子を見守る師匠みたいだった
個人的に名シーンだったと思う

４．５．６回くらいが最高だった。
そのあたりが最終回だったら、Ｑ10終わったあと、どうしたらよいかわからないくらい。
でも、７回からゆっくり私の中では下降してきたので、最終回は静かな気持ちで迎えた。
そして、終わった今、中の人たちは次は何に出るのかなーと楽しみ。

俺は１話を見て見限ったんだが、たまたま５話を見てからはまってしまった。

俺はドラマ見てこんなに泣いたのは人生初めてってくらい泣いたけどね
余韻もすげーし　数字が低かったのは残念だ

Q10も好きだが意外と里子好きだ
ピアニカ河原でひくマイペースさとか雰囲気とか
ていうか単に前田敦子を好きになってしまったのか
最終回何回見ても泣けるから自分にとってはこれいいドラマだったよ
数字で物事はかるなら形はどうであれCD売りまくったAKBも評価してやれよｗ

あっちゃん
もしドラで主演キター

http://beebee2see.appspot.com.nyud.net/d/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYofeTAww.jpg

健くんも、休む間もなくもう次ドラマの撮影に入ってるみたいね
Q10では可愛い二人に和ませてもらったから、
これからも頑張ってほしい

俺も１話であれっと思ってたけど見続けて７話で下降したけど最終回でがっちりやられてしまった
最終回は本当に何度見ても泣ける「また明日」は良い
８話の白石さんがＱ10が作った照る照る坊主を大事そうに抱きしめているところとかは大好きなシーン
一番はやっぱり平太とＱ10のシーンすべてだけど
佐藤健も前田敦子も今後頑張って欲しい

ドラマそのものの作りが悪いよ

河野Ｐ、銭ゲバからの２桁復活おめ！

木皿氏、セクロボからの２桁復活おめ！

１話の脚本さえしっかり作っていたら・・・それだけが心残りのドラマでした
でも心に残るいいドラマだったよ！

>>825
そうだよなあ　一話のあの歌と校庭でのＳＯＳ，２話の海にダイブして人魚姫！
アレは意味不明すぎたね　でも号泣させてもらったし自分的には決して忘れられない
ドラマになった

俺は食堂支配人の梶原(かじはら)が成長していて感動したよ

このドラマに薬師丸ひろ子がいたから救われたんだと思う

それにしても裏番組に潰されまくってよく耐えたな
日本シリーズめちゃイケFNS歌謡祭フィギュア…
でも内容と数字のギャップを見てると視聴者の先入観って改めて恐ろしいって感じるよ

>>829
美礼先生以来の教師役(？)の好演だったな

>>826
ええー人魚姫は“生きていける場所じゃない”“無理して合わせてる”を表現するのに
「うまいなー」と思ったよ。

SOSはちょっと他より劣るけど、それを見る久保を通して輝いてたし、
１話はその後の『世界』が生まれるシーンが個人的には１番好きだ。

すごい良い物語を味あわせてもらって感謝してる

>>831
自分もすごいうまい表現だと思った、人魚姫。
嘘の物語が何の為に必要か？とQ10が問うのにも驚いたし感動した
最終回でR31の変化につながる所もよかった

もしドラではＱ10と久保くんが幼なじみなんだな

木更津の頃より可愛くなってるような気がする薬師丸

皆のQ10やR31に関する記憶が薄れた後の中尾は「俺ルナちゃんとデートしたんだ！」とか言って病気扱いされるんだろうな

>>835
あの時の写真のQ10だけ消えちゃうのか、可哀相だな、中尾

3,000万円もした写真なのに。

平太が久保くんに見せた「夜の散歩」のコラージュ写真は
Q10の姿だけが消えて、すごい意味不明な写真になってるんだろうなｗ

>>836
大丈夫です。
着ていた服は現代の素材…

怖いな、透明人間

中尾ぜったいQ10の充電中に顔にぶっかけたな

服ごと消えるんじゃないの？
鉄塔で取った写真もキュート丸ごと消えてたよな

最終回はクリスマスイブにして欲しかったな

自分は、開いた空洞はいつまでたっても満たされない。
だけどそれは大切な人がいた証拠だ〜
の台詞が一番心にきた。
これからの人生、辛い別れは沢山あるだろうが、
この言葉を思い出せば、
きっと乗り越えられる気がする。

中尾はQ10のこと忘れて、だけどなぜか知らないが涙機能のついたロボットを造りたい気持ちになるのかな

>>825
ほんと、今更だけど、せっかく旬のふたりが引っ張ってきた初回の視聴者を
一話で逃したのが惜しかった。　
自分が「良いから」って薦めて、後から録画を追っかけて見た友達にも
「一話がビミョーすぎて、あなたが薦めなかったら絶対二話は見なかった」
と言われた。
結果、彼女も完走して「良いドラマだった」と感謝されたんだけどね。
やっぱり、「掴み」は大事だ。

余韻引きずりすぎてドラマの中の風景を思い返すだけでまだ涙出てくる
青空も夕焼けも鉄塔も平太とQ10も、どのシーンを切り取ってもみんな綺麗で、
うちの録画機器の性能さえ良ければキャプって壁紙にしときたいくらいだったｗ
BD-BOXが出たら絶対そっち買うのに

>>846
そうだよね　俺も木皿作品はセクロボに続いて二作目なんだけど
キラキラ光るセリフがたくさんあってこんなに余韻を残すドラマは生まれて初めて

8話を観たときは、奥さんはこんなの観て大丈夫か？と思ったけど、
旦那さんの心の中にずっといたQ10という娘は、
実は自分の若いときの姿を模したロボットだと知ったとき、けっこううれしかっただろうな。

皆助けてやってくれQ10叩かれてるぞ
全9話だっていうのに打ち切りとか言われててなんか嫌だ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1292194302/l50

>>849
俺も一回書き込んだけど速攻噛み付かれた

低視聴率糞ドラマのヲタは言い訳考えるのが大変だねｗ

　「あなたは、どんな奇跡を見たのかな」

なにも見ていない
この企画にGoサインを出した日テレは10代視聴者獲得が目当てだったはず
あるかないか確証がないものを信じていればいつか実体となって現れる
バカじゃね？
そんな妄想の世界を奨励してないで、現実を見ようよ
10代に必要なのは、成功例だったり、夢の追い方だったり
生き方のディレクションだろ
これ見て「成功をつかむ」事を学んだ10代は一人もいない

最後の「このドラマはフィクションですが〜」のところ泣けるわ
ＥＤ曲も良かった

>>852
そんなこたぁないw

>>852
10代狙いじゃないと思います

最終回見終わったぜ。
何と言うか、学園ドラマなのに中身はダークというか現実的というか・・
ロボットとか未来とか、ちょっと外した部分は子供向けだけど、ストーリーは完全に大人向けだよね。
10代20代には理解するのがやっとな感じがした。
中身は良いのに低視聴率の理由はそこにあるかと。

短期間のうちに全話通して見て価値のあるドラマだね。
1話見たときは、僕の彼女はサイボーグみたいなカオス展開に
ならないか心配だったがｗ
あとこのドラマ好きな人は、「いけちゃんとぼく」って映画も
気に入るかも？

>>857
「いけちゃんとぼく」前に見たけど、う〜ん自分は、Q10のが好みだったな
池松、蓮佛コンビ出てたけど^ ^
タイムリープ物では「オーロラの彼方へ」とかも名作だよ

最終回良かったな また一話から見直そう
平太父の言葉も何気に良かった

>>849
どうでもいいことで騒ぐな

>>852
一人もいないと決め付けられる根拠なし。
それからコアターゲットは10代とその親だ。
CMよく見てから書き込めよ。
トライのCM見たことないのか？

ロボットから普通の人間役になった途端前田敦子の演技力のなさが露呈した

>>860
そういえばそうだなｗ　毎回ウザイくらいにトライのＣＭがｗ
あんたよく気付くね

>>862
実況厨には気づけまい。

うちの亭主が飲み会で
「Q10の最終回見たいから帰る！」といったら
「AKBのドラマなんか見てるのか」とバカにされたらしいが。

そういうイメージで敬遠したら損するよね〜

ぱふってのはパワーパフガールズからきてるのかな？

なんで男の子は、顔に出すのが好きなの？それは本当に気持ち良い事なの？
今だに理解出来ないよ！

トライの糞ＣＭみたくないからこれだけは毎回録画でＣＭ飛ばしてた
他のドラマは別にＣＭ気にならないのに・・・

最終回の余韻に浸ってたら、すかんちの「YOU YOU YOU」を思い出した。イメージ的に合ってる気がする。あっちは宇宙人だったけどｗ

結局HPのトップ画の消されたロボットの部分の意味はなんだろう

人間前田敦子がＱ１０より可愛くないのがよかったわ。

つかこれすいかの人だったのか。

852＞

数学がすべてか？
お前はバカだ。
大馬鹿だ。
木皿作品という段階でＰは数字狙いの企画じゃないと分かる筈。
すいかなんかは最初から数字なんか取れないと制作者はみんな分かってた。
それでも作らなくちゃいけないから作ったんだよ！

>>843
自分もそのモノローグが凄く好きだ
空洞をこんなプラスに考える事が出来るんだと感動した

あと個人的には学園祭の時の
「取り返すって言うのは･･･多分、次に行けるって事だよ」も好き
Q10は励まされる言葉が本当に多かったな〜

>>871
852は見えない敵と戦ってるだけだからほっといてやれ

>>872
次にいけるってのを平太に当てはめると切ないなまた

いけちゃんとぼくに柄本も出てるんだね

2回目見終わりました
リアル放送の時は家族と一緒に見たので集中できなかったけど
1人で見たら号泣した
めっちゃいいドラマじゃん

>>874
京子はヘイタに払いのけられた手で
今度はヘイタの手を払いのけて
ミスコン会場に行くように
ヘイタに言われたんだよね。

あれがあったからヘイタもQ10を
取り戻すことだけでは
前に進めないことわかってたんだろう。

切ないね。

Q10似の女とすぐ出会えるなら、文明が滅びるとかよりそっち言えよと。

ところで、Q10の記憶が消えるどころかビンビンのとこに
Q10似で生身の女と知り合ったらセクロク時も「きゅうとぉー！」て叫んじゃうよな？

んなんで女が結婚まで持ち堪えれるのだろうか？

ひょっとして、70年後はまだ開発できてなかったセクロク対応ロボを
開発した更に70年後とかが送り込んだロボットなんじゃなかろうか？と思ったり。

原田知世版の時かけに絡めることに噛み付いてる人がいるが、
どう感じるかなんて人それぞれだから、わざわざ否定する必要ないのに。
まぁ言い合いしてるうちにムキになったって感じもするが。
過去スレでも何度か話題に出てくるということは、
同じように感じた人が少なからず存在するからなんじゃないの、カナ？
細かい設定や作品テーマの違いがどうとかじゃなく、作品から受けた感覚・感慨。
だけど「同じ感慨なんて無いよ」というのも一つの感想だから、それはそれで有りだと思う。
あと何かを論評するのに他のものを引き合いに出さない事の方が少ないんじゃないか？
個人的には何かを上げるために他を揶揄したり下げる論評の手法は品が無いと思うが、
>>727なんかはどちらも好きで書いてる訳だし悪いとは思わないが。

>>821
前田敦子は素に近い役より、全く別人に近い役をやらせた方が上手く行ってるように思う。
今のところ太陽と海の教室の舟木、Ｑ１０を演じている方が紙魚子とかより良かったと思う。
ドラマとしての評価は別で、前田敦子個人が活きているかという点でだけど。

多分もしドラはいまいち前田は持ち味をだせないと思う。素が地味過ぎるので素に近い感じで
ナチュラルに演じると魅力に乏しく、得に前田が演じなくても他の人が演じた方が良いという感じになってしまう。
ＡＫＢという色眼鏡で見られるのでアイドル女優的使い方をされがちだと思うけど、それは前田の
持ち味を殺す事になる。かといって演技派で売り出すわけにも行かないしこれからどうなるか興味深い。

そう言えばミスコンの結果って出てないよね？
敢えてサブストーリーの結果を描かない方針なのかな？
すごく不完全燃焼なんですけど

自分は５話の中尾と平太が夜に理科準備室で紅茶を飲むシーンが好きだ
自分の中の嫉妬とか小さく折り畳むけどなくならないって、静かに語る平太としゅんとしながら聞く中尾になんだか切なかった

>>881
放送ではカットされてる。なくていいじゃん。

>>882
私も５話好きだなあ。
けど、オークションでは６話に高値が付いている。
ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k136232339

>>880
太陽にでてたのか。全然思い出せない
まああれはドラマ自体が屑すぎたせいもあるけど

>>882
平太の
｢恨んだよ…｣
と言った時の表情が、忘れられない…

このドラマで一番いいPRになったのは前田希美ことまえのんだと思う
下手な脇役やらされた中堅は大きな痛手じゃないか？

>>884
シナリオ本にカットされたシーンが含まれてると嬉しいんだけどな〜。

主人公の心情はすべて佐藤健のモノローグだし
ストーリーの重要な展開も全て薬師丸のセリフで説明w
感動的なシーンにはわざとらしいBGM
視聴者をどんだけ舐めてるの？

土9としては普通の視聴率だよな
どうしても打ち切りってことにしたい奴がいるようだが
この視聴率で打ち切りなんてあり得ない
そもそも出演者ブログに全9話と落ちてたのに

>>890
もう相手にしてもしょうがないでしょ

>>889
舐められてると思うなら見なきゃいいのにw
そこまで詳しいってことは最後までしっかり見てたんだなww

無駄なことに貴重な人生の時間を浪費しなくても良いのに。

>>889
痛いところを突いてくるな。反論が難しい

けっきょくは作家が登場人物のセリフを借りて口を出しすぎたんだと思う

>>886
そういえばあの顔凄かったな。何か怖かったもんな平太。

平太と久保のシーンも2人にしかわからない世界観みたいなのがあって好きだった
もっと2人のシーン多く見たかったわ・・・

作家もコミなメタレベルの枠組みに俺らは惹かれたかもしれないが世間はそうじゃないんだよね

>>865
鍵盤ハーモニカじゃねーの？

作家に倣ってそんな世間を愛せよと言わざるを得ないね

最終回10.1%か。いやあ凹んだ凹んだ

ふたつの文明とひとつの言語が消え、５６０万人が死ぬ理由。

深井平太は７０年後、絶大な権力を持つ独裁者となっていた。
奥さんが闘病の末亡くなった後、早くＱ１０に会いたいと駄々をこね、
Ｑ１０が戻ってこなければ朝鮮半島を消滅させる爆弾を投下すると宣言。

月子は仕方なくＱ１０を未来に帰すため色々画策するが、
２０１０年にはＱ１０を自分のものにしようとする平太に心底嫌気がさす。
だからあんなに冷たく接していたんだと思う。

ホント凄いよね。
くだらないと思うなら見なければいいのに。
文句言ったって脚本もスタッフも変わらない。
私なら合わないと思った瞬間にもう見ないわ。時間のムダだもん。
所詮ドラマなんて娯楽だから見て楽しめなきゃ意味がない。
楽しめなきゃ他に自分の趣向に合ったものを探せばいいだけなのに。
よっぽど暇なの？

私は、誰がなんといおうと、Ｑ１０が好きだ！
今まで見たドラマの中でもベスト３に入るくらい。
未だに、余韻に浸ってる。
視聴率や、他の人(アンチ)の意見はどうでもいい。
叩きたい人は、勝手にどうぞ。

エロQ10の「ぱふ」も見てみたい

結局回収されなかった謎って何だったっけ？

Drive/Amp:
A2-BLK2x12
Principal:3.3
P1:7.3
P2:6.0
P3:3.0
P4:10
P5:Ln
Level/Nr/Cab:
LE:4.8
NR:8.3
Cb:C5

木皿ドラマのファンはある意味でピュアな人が多いから（ピュアじゃない人も多いがｗ）
２ちゃんでは毎度毎度荒らしの恰好の餌食となる
ファン歴の長い住人は視聴率なんて気にするもんじゃないと理解してるからその辺暢気だが
新たにファンになった子なんかは、低視聴率の煽りなんかがくるとムキになって反論しようとするきらいがある
ヲタなりが「バカには理解できないドラマ」なんて、外のスレで暴れたりすると、油断してそれに乗っかる
はだかの王様じゃないんだから、ただ感性が合うか合わないか、によって人の判断は違うというだけの話

自分が好きなドラマだから、人にも認めてもらいたい、という心情は分からんでもないが
他と比べて優れているから見ろ、とか、正当な評価を得ていないからみんなもっとちゃんと見るべきだ、
なんて押し付けをされると、みなウンザリしてしまう
人に勧めるときは、その人が気に入りそうか、とか、その人が悩んでいてドラマのメッセージが必要じゃないか、
とか、それなりに考えてから、相手を選んで映像を貸してあげればいい

>>901

たぶん、人を叩く事でしか自分を見出だせない連中なんすよ。
そこに快感でもあるんでしょうかね？
文句が言いたい為に番組を観てネットで情報収集。

世の中の女性の皆さん、そんな男達と付き合わないで下さいね〜！

>>904
新たな謎として、平太と里子がひかれあったきっかけを知りたい
里子の素性も明らかになってないしさ

遅ればせながら録画してた最終回見た感想
タイムマシン系はやっぱり歳とった自分（や家族）とつながると、深みがでると思う。
８８歳の平太からの手紙がものすごく良かった。
忘れてしまったQ１０のことを思い出すところとか・・
「マタアシタ」と相まって泣けた。

スレでも言われてた未来の妻との出会いはもうちょっとどうにかできた気もするが
それも、未来からの手紙と、一瞬見えた未来の光景があったからそんなに後味悪くなかった。
大体手紙で平太が妻を愛してるのがすごく伝わってきたし。
Q１０はQ１０で、記憶からも消えてしまったけど、二度と戻れない平太の高校時代に確かに存在していて
心の中のかけがいのない片隅のどこかに残っているもので・・・
みんな子供の頃のことって覚えてないけど心の大事な場所に残っているよなあと思った。

正直AKB前田敦子が主演しか観る理由は無かったし、連ドラなんてこれからも特に理由が無ければ観る事はないだろうが
期待してなかった分いいものを見せてもらった。
ハッピーエンドっぽいのに涙があふれてくる良作だった


>>889
心情説明は他にいくらでもやりようはあったはずだが、今までのモノローグがあったからこそ平太(88)の手紙の朗読が心に染みた
劇伴音楽も作品の一部だと思うし、曲も使いどころも良かったと思うよ

>>852
木皿さんはしっかり現実を見つめた上で、それでも人の信じる力、想像力に希望を託してんだよ

謎としてはヘイタがいつも牛乳飲んでたのは
謎だなぁ。
最終回でヘイタの手術後6周年を祝うときも
グラス入りの牛乳置いてあった。

>>907
つーかそんな男は、まず女と出会わない、出会っても付き合うまで行かない。と思うのは偏見？
>>908
里子のほうが平太に一目惚れって感じに見えたけど、違うのかな？

将来の妻から見ればＱ１０はルアーないし触媒に過ぎないかもしれないね

熱帯魚が代わったことに俺一人騒いでも家庭に波乱を起こしても仕方ないというのと、
Ｑ１０を諦めて人間前田とつがうことで丸く収まればそれでいいかと考えるのと相同かもね

>>911
牛乳は成長期の象徴
健康コンプレックスがある平太にとって、やがて血となり肉となる健康体への道標
同時に「乳ばなれ」ができていない子供、という意味のメタファー
Q10を好きになり、大事なもの・守るべきものを知ってから、「めばえ牛乳」は登場しなくなった

つまり深井夫妻のどちらにも真実と呼ぶには相応しくない妥協や駆け引きがあったと考えてみよう

Ｑ１０に芽生え始めた人格が抹消されている以上、俺には世間さまの忌避のほうがピュアな気さえする

いっそ人間とロボは別人が良かったね。
それならわかりやすい。
特注でなくてただ単になぜか顔が他の大量生産のロボットと違うQ10が送られてきたとか。

木皿が無意識にせよ生きている現実は案外荒涼としているかもしれんよ

このドラマが一瞬でもハッピーエンドに見えた俺は>>889のいう力技にだまされていたのかな

叩いてる人の中には、期待を裏切られて愚痴ってる人もいるね
天下のAKBと仮面ライダーでブレイクした人を使って
これはイケるって思った人は制作側にもいたと思う
思うほどの数字も出なかったし、作りのせいで途中で離れた人もいる
平太のとうちゃんが言ってた、おかあちゃんに冷たくした上司も
人格作りに貢献したと思えば愛せる
お互いの意見を認め、愛し、そして語ればいいんじゃないかな？

たとえば、名前に必ずしも意味があるわけではないんだが、それでもなぜか意味を探す行為というものがある
平太の奥さんの名前は、特にドラマ内で必要になるわけでもないのに、「里子」と設定されている
意味はないのかもしれないが、逆に重要な意味が含まれているのかもしれない

Q10＝月子が「かぐや姫」として世界から去っていったとき、その幻想とともに現れたのが里子
しかしながら単なる月の影ではない
彼方にある手の届かない月、ではなく、HOMEを意味する里なのである
Q10の帰る家が長い時間の旅の果ての老平太なのだとして、その家を形作り守っていくのが里子なのだ
平太もQ10もいずれ里子の大きな愛に包まれる
しかしそれは、このドラマで語られる必要のない話なのかもしれない

>>852
>>910

「１年もたてば、みんなＱ１０のことを忘れてしまう」

これ、作者が視聴者に対して言ってる言葉でもある、一種のダブルミーニングよね

そんな移ろいやすい時間の流れのなかで、人を信じることができますか、
永遠を信じることができますか、と作者は言いたかったんだと理解した

月子が電話していた相手は誰よ

全９話見てヨカッタと言える俺でも第一話のサイドストーリーは？？？？？
もったいなかった。

木皿自身が自信と不安の中揺れ動いた生活を送ってきた人だからなあ
そういう諸々を含めて、なお前へ進めと鼓舞しているドラマ

>>921
思うほどの数字が出なかったのはどう考えても内容に問題があったからだよ
初回はメイン2人のおかげで高視聴率だったんだから

昼間の書き込みって面白いなあ。(^^)

それはそうと、俺たちが見たドラマは、もしかしたら2080年の平太の回想なんじゃない
だろうか。２０１０年に起きたこととは少し違っているのかもしれない。
ドラマでは、ロボＱと別れたあと、ロボＱそっくりのヒトＱ（里子さん）と出合ったことに
なってるけど、本当はロボＱは里子さんと似ていなかったんじゃないだろうか。
里子さんが発注した自分そっくりのロボＱを見せることで、「そうだ、Ｑちゃんは里子に
そっくりだったんだ」という記憶を作り上げたんじゃないだろうか。

カキコみてて思うが、読解力が無い視聴者が多いな。
もっと小説(ラノベじゃなくてね)を読むなり、じっくり考えるタイプの映画の類いを見るなりした方が良いぞ。
セリフの表面の意味だけじゃなく、示唆したり暗示している意味を読み取れば、Q10が、もっと面白く理解できる様になる。
木皿の意図とか表現しようとしていた事、
これが上手くいってる所、上手くいってない所なんかがね。
しばらく経ってから見直すと、意外な面が見えてくるよ、きっとね。

このスレですいかを勧められたので拝見しましたが
あまりにつまらなくて2話で見るのを止めました

>>928
視点の問題で、そういう解釈も可能ではある
ただそうなると、2080年視点というあたりを匂わせる何かの風景がなければドラマ的にはむずかしい
世界として、2010年で完結しているからこのドラマは成り立っているところもある
なにより脇の群像描写が、平太一人の記憶ではフォローできないほど込み入っている
やはり、これは2010年という時空表面上に滑り込んだ未来のエッセンスが、
同時代人に影響を与え、さらには未来にもフィードバックされる、という物語なのだ

>>923
＞「１年もたてば、みんなＱ１０のことを忘れてしまう」

みんなに忘れられないよう、前田敦子にはバラエティ番組などでＱ１０のパロディをやって欲しい。
前田敦子はこのドラマを大切に考えているので、冒涜するようなことをしたくないかもしれないけど、
このまま忘れられてしまうより、そうやってＱ１０のキャラクターが生き続けていく方がずっと良い。

他の人にも、大いにモノマネしてもらいたい。
ＡＫＢの指原がモノマネして、ファンに謝罪したらしいけど、自分としては、大いにやってもらいたい。

爆笑問題などのお笑い芸人にもネタにしてもらいたい。
Ｑ１０が汚されていくようでもあるけど、忘れられてしまうよりずっといい。

そうやって、お笑いのネタとして広まってゆけば、ドラマを見ていなかった人も、
後からＤＶＤなどで見るようになると思う。

>>915
ありがとう。
そういうこだわりだね。
他にももっとこだわりがありそうだね。

あと数字の話して叩いてる奴らへ
ここはスレチだからドラマ視聴率スレにいけ。

>>890

12月18日に第１０話（最終回）の予定があったらしい
これが根拠で打ち切りと言われてる
ソースはAKB公式

10話がなかったのは
これから年末にかけて歌番組が多くなるのに
これ以上前敦のスケジュールが抑えられなくなるのに
撮影スケジュールが破綻して前日まで撮影してるような状態だからと
思われる


＜テレビ＞21:00〜21:54 日テレ「Ｑ１０〜最終回」前田敦子
http://www.akb48.co.jp/schedule/201012.html

>>906
日曜の流れを読んで思ったけど
ピュアなひとたちだからこそ素直にこれは駄作と認定したんだよね

最終回のメモ全文はありませんか？

あなたは耳に 私はいなりに

>>936
前スレから引用。
ttp://livetomo.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/up2/121102/101211-2122180437.jpg

木皿泉というドラマ脚本家の作家性の強さというのは、今のテレビ界では珍しい種類のものだ
ファンタジー性と日常性が同居し、軽いコメディ色と重いメッセージ性がすれ違う
ドラマの筋立てもほぼ期待されるがごとくのルールで進行する

色のない日常が、人との出会いと事件の発生によって異化し
それ以降に突入する祝祭空間において、SF、ファンタジー、オカルト、サスペンスなど
主人公の一生においておそらく最も濃い出来事が連鎖的に起こり、
それらのリンクから多くのことを学び取る
そして、舞台からトリックスターが去り、異化した日常は正常化される
以前と変わらない日々が続くようでいて、そこに立っている主人公たちは以前とは別人である
それを見届けた視聴者も、変わらないようなそれぞれの日常に、新たな思いで向き合えるエネルギーをもらえる

これがすいかからほぼ一貫した木皿スタイルである
あるいは、これはファンから押し付けられている期待像の反映にすぎなくて
その期待のプレッシャーが木皿を苦しめている側面もあるのかもしれない
このパターンとらわれない木皿作品ももちろんあってもいいし、いい意味で期待を破る木皿を見てみたい気持ちはある
多分、ドラマ以外のフィールドで、何か期待以上のものが出てくるんじゃないか、と俺は勝手に妄想している

作日？

月子は薬師丸の孫か前田・佐藤の孫の設定でいたが
うやむやにしてしまった感じじゃないか？

中尾「ああ、付き合ってるとかそういうわけじゃないんだよ。絶対俺付き合ってないよ」
クラスメイト「誰もそんなこと思ってないよ。」
の流れが何気につぼw

Ｑ１０が終わってからなぜか寂しくてしょうがない。まるで自分の元からＱ１０がいなくなってしまったように
感じる。知らない間にこのドラマに引き込まれてたんだな。

>>941
明確にされていない部分は、好きなように想像すればいいんじゃないだろうか。

中尾にパフを授けるシーン
横綱の土俵入りみたいで神聖な感じかしたw

野ブタの最終回に比べると良かった
突っ込みどころは満載だが、許せる範囲

>>929
視聴者のせいばかりじゃないと思う。
私はしつこい暗示や比喩のこじ付けも、
登場人物がいきなり主張に沿った行動を一斉に起こすところも
本筋をないがしろにしてまでQ10と関係ない話に拘るところも好きになれない。
ＳＦ描写に当てるのが妥当な部分で脇役の話を入れてお茶を濁す
そういう姿勢も好きになれない。
戦争の歌もSOSも必要性を感じないし、そんな独りよがりな場面を入れるくらいなら
未来人（R31）がどういう考えを持つ人物なのか、2010年の大人達と関わってどう変化していくのか
もっと語ってくれた方が楽しめた。

>>945
その後のルナちゃんポーズがキリっとしていてよかった
最終話のQ10には、ほんの少し表情があって、かわいくてせつなかった

「何とか食べていけて、最悪の事態避けることができればいい」
「それって世界平和ですよ」
目から鱗だったな。自分の生き方が世界平和なんて思ってもいなかった。
小川先生と教授の会話って良かったよなあ。

このドラマを見て薬師丸ひろ子さんの演技に魅力された18歳の俺は
玉置浩二が薬師丸ひろ子の元夫だということを今日初めて知ったｗ

野ブタの方がドラマとしての完成度は高いと思う
でも好きなのは圧倒的にQ10と平太
これはそういうドラマなんだと思う

本当、Q10終わってから何も手につかない。
思い出しては泣き、あっちゃん達のブログ見ては泣き…。
何かの感覚がおかしいんだよなあ。

1話の戦争を知らない〜については
当の脚本家が疑問符を投げかけたのに、「ぜひコレでいってください」と突っ走った河野Pの責任だね
河野のプロデューサー歴においても5本の指に数えられるトホホエピソードになっただろう

このスレのひとたちで
オフ会とかないんですか？

AKBと聞いただけで苦い顔だった人が
とりあえず前田敦子には免疫が出来たと思うドラマだった

釈然としないんだよね〜。
平太が愛したのは結局はQ10ひとりだったっていう印象がぬぐえない。
未来の奥さんがタイムトラベルしてきたわけじゃなくて
顔は同じでも全く別の”生き物”だったわけだから。

ところで月子が言った560万人死ぬとか二つの民族が滅びるとか言うのは
平太にボタンを押させるためのデタラメだったってことでおｋ？
確かにあのまま平太がQ10を手放さなかったら、生まれてくるはずの平太の子孫は生まれなくて
いくつもの命は日の目をみないだろうけど、死ぬとか滅ぶとかってのとは違うしね。
後付けはいくらでも可能だけど、すっきりしない設定が多すぎた。

うん。
560万人とか唐突で、これで納得しろと言われても無理があると思った。
たぶん、放送時間があと１５分あって、撮影日程があと１週間あれば違っていたんだろうと思うが。

10話見たかった
前倒しで最終回なら
いろいろ適当になるわな

560万人死ぬと言われていたが
逆に生きることになった人もいると思うんだよね

>>956
デタラメというわけではないけど、それほど煮詰めた設定ではないんだろうな
バタフライエフェクトで、ドミノ倒しで指先大の出来事がフロアいっぱいの光景を塗り替えていく
という意味合いなんだろうが
それをいっちゃえば、タイムトリップそのものが、無数のエフェクトを撒き散らして
世界を修正不可想像不能の状態に変化させてしまう、ということを認めてしまうんで
Q10の内部構造に関わる具体的な危機原因がある、と考えたほうがいいのかもしれない
が、そこまで設定しても、言及する尺がないだろうからまあどっちでもいいことか