>>433 > 「しょうがないなぁ、菊坊は(U∀U)」
この場面から目の汁が止まらなくなった・・・゚・(ノД`)・゚・
ところで、タイムスリップ前に戻って記憶を無くし、打つ手が
無いとすると
→乗員、乗客は再度「マイクロブラックホール」に突入
→10年後にまたタイムスリップ
→9日間過ごす。
→再びタイムスリップ前に戻り、記憶を無くす。
→乗員、乗客は再度「マイクロブラックホール」に突入
→(以下無限ループ)
ってなると思うんだが・・・。
遭難するよりこのほうが怖いのは漏れだけ?
ともあれ、やっちが振るサイコロで悪い目が出ないような
結末を望みたい。
>>446 同じこと考えてた。無限ループにならんのか?
448 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/03/09(木) 00:52:46 ID:jW0yCcbV
1話と最終回だけで十分な気がする。
タイムパラドクスものの映画で、ドニー・ダーゴ知ってる?
地味だし好き嫌い分かれるだろうが結構面白かった。
→乗客10年前に引き戻される
→何らかの手段でマイクロブラックホールの存在を知る
→とっさの判断で迂回
→無事生還
→その瞬間に別の生還している時間軸が生まれる。
→乗客が消失した未来は変わることなくそのまま
というシンプルなイメージでどうよ
451 :
2006年まで名無しさん :2006/03/09(木) 01:03:31 ID:M+4/VIJV
>>446 奇跡的に、太郎がマイクロブラックホールの事を思いだしそれは何とか避けるが、
別要因で墜落して、歴史的には辻褄が合う展開じゃね?
402便が消えた後のヤッチは、乗客と再会した事はムダじゃ無かった、
これから前向きに生きていこう、めでたしめでたし。 って感じで終わりだろうな。
452 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2006/03/09(木) 01:05:16 ID:M+4/VIJV
>>450 これまでの流れでは、パラレルワールドとかSF的な展開はまず無いと思われ。
453 :
399:2006/03/09(木) 01:05:29 ID:DRRkocNO
>404 >408
レス有難うございました。
そんなこと書いたんだ…。教授、小学生みたいだなw
454 :
446:2006/03/09(木) 01:15:06 ID:GOVEDvqC
>>450 それが一番納得できる。
ただ、パラレルワールドを認める伏線がほとんど貼られてないしなぁ。
加藤教授の一言が大きな意味を持ってるとは思うけど。
予告でのやっちの独白
「神は本当にサイコロを振らないのだろうか」
の続きに、
「彼らが生きている2006年も存在するかもしれない」
って続くあたりが落としどころかな。
両方の世界を映像にしてくれたら、個人的には神ドラマ認定だ。
あの眼鏡が、会場代を航空会社が払ったと思ってるだろうことがムカツク
糞ガキが千人も万人もとかいうからやっちが頑張っちゃったじゃねーか
結末。
2月19日 午後9時32分4秒。
結局、402便には何も起こらなかった。
教授の計算は間違っていたのだ。
教授のバカたれ!
みたいな。
加藤教授が面白すぎる。すげー好きw
やっちを送り出した時の表情が良かったなー。
458 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/03/09(木) 01:35:08 ID:+Ib70P+q
駆け落ちカップルがひったくった金を使えばいいのにね。
どうせ消えちゃうんだから。
世界そのものが変わるって、有りかな。と思う。
ヤッチとテツは結婚してたり、癌を患ってた先生は治ってて元気な病後を暮らしてたり、
パラドックスを超える何かに期待。アインシュタインだって不確定なものを捕らえることは、
出来なかったんだしさ。
>>459 402便を失った10年の生活が有って、10年後に402便が戻ってきた事によって、
残った人達は募る想いやどうにもならない想いを消化出来、また未来に向かって進める訳だ。
もし飛行機が無事に空港に到着出来だとして、待ってるのは変わりない日常だけ。
これまでの9話要らなくなるじゃんよw
461 :
結末♪ :2006/03/09(木) 01:52:46 ID:ptD2uxJN
アメリカでアインシュタインの遺書が見つかり「嘘ついてごめんなさい」の文言が・・
・消えず残ってハッピーエンド
・消えたけどまた戻ってくる
・消えたけど、ヤッチのお腹には子供が…
さぁどれ
>>460 変わりない日常こそが素晴らしいって結末でも良いと思うが・・・。
普通に考えると、永遠にその九日間を繰り返すことになりそうだ。