THE X-FILES Part35 (エックスファイル)
210 :
動画一覧:
Killtown's? The Lone Gunmen's Pilot Episode
http://killtown.911review.org/lonegunmen.html=
http://megalodon.jp/2013-0803-2257-43/killtown.911review.org/lonegunmen.html ↑
英語台本
↓日本語吹替(字幕との対応が分かりにくいところは字幕訳も併記)
父「誰がテロリストだと思う?」
バイヤーズ「じゃあ自分達が?つまり政府が?自分の国の旅客機にテロ行為をするって事か?」
父「またか。そうやって政府全体を非難する。一部の派閥がやってる事さ」
バイヤーズ「なぜそんな事を?」
父「冷戦が終わったからだよ。戦う敵がいなくって武器市場は在庫の山だ。だがニューヨークのど真ん中に満席のジャンボジェットを落としてみろ。弱小国の指導者達はこぞって声明を出すだろう。やってもいないテロに対してな。空爆しろとせっつくはずだ」
バイヤーズ「信じられない。じゃあ武器を売るためにテロを?」
仲間「バイヤーズ。その飛行機は、22分後に予定外の場所に着く。リバティーとワシントンの角だ。ローワーマンハッタン。」
バイヤーズ「ワールドトレードセンター!?」
バイヤーズ「(父に)このままだとトレードセンターに突っ込む」
バイヤーズ「飛行機がどこに向かってるか知りたい」 ※この前にもこれと連続したセリフがあるが、なんて言っていたか忘れた。
機長「なんでしょう」
父「私はバートバイヤーズ。空軍で働いてる。操縦システムが乗っ取られた。」
機長「すみませんが操縦席は立ち入り禁止です。今すぐ座席にお戻りを」
機長「回復できるよう手を尽くしているが保障は出来ない。自動操縦を切れ。マニュアルなら何とかなるかもしれん。」
機長「それではあなたの上司に確認を取ってみます」 ※「あなたの上司に連絡を取って確認してみます」だったかも。
ラングリー「暗号化されてる」
フロヒキー「じゃ、暗号を解け」
ラングリー「このプロセッサーじゃパワー不足なんだよ」
バイヤーズ「ラングリー、どうなってる」
フロヒキー「」 ※なんて言ってたか忘れた
バイヤーズ「どれくらいかかる?」
ラングリー「俺の計算で行くと・・・1週間から10日だ」 ※「1週間」は、「7日」と言ってたような気もする。
バイヤーズ「あ・・聞くんじゃなかった」
?「ケツに火がついたな」
ラングリー「どこへ行く?」
フロヒキー「火を消しに行く (字幕:アン・フライアンスのところへ」
父「無駄だ。全部読まれてる (字幕:それは奴らも考えてるさ。他のあらゆる方法もな)」
父「それからお別れのキスもしておけよ (字幕:絶体絶命か)」?
父「友達のほうはダメだったか? (字幕:うまくいかん)」
バイヤーズ「まだ望みはある (字幕:もはや望みなしか)」
父「私にも運が残ってるといいが (字幕:次の葬式も豪華だといいが)」
∩___∩
| 丿 ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 ヽノ ,,/ ♪ここまで。お茶どうぞ
/ ┌─┐´
|´ 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
r ヽ、__)ニ(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と____ノ_ノ