【エ・ビアン】 名探偵ポワロ part9 【モン・デュ-】
(参照)
http://en.wikipedia.org/wiki/Agatha_Christie's_Poirot
シリーズ1 (1989年)
コックを捜せ (原題:The Adventure of the Clapham Cook)
ミューズ街の殺人 (原題:Murder in the Mews)
ジョニー・ウェイバリー誘拐事件 (原題:The Adventure of Johnnie Waverly)
24羽の黒つぐみ (原題:Four and Twenty Blackbirds)
4階の部屋 (原題:The Third Floor Flat)
砂に書かれた三角形 (原題:Triangle at Rhodes)
海上の悲劇 (原題:Problem at Sea)
なぞの盗難事件 (原題:The Incredible Theft)
クラブのキング (原題:The King of Clubs)
夢 (原題:The Dream)
シリーズ2 (1990年)
エンドハウスの怪事件 (原題:Peril at End House)
ベールをかけた女 (原題:The Veiled Lady)
消えた廃坑 (原題:The Lost Mine)
コーンワルの毒殺事件 (原題:The Cornish Mystery)
ダベンハイム失そう事件 (原題:The Disappearance of Mr. Davenheim)
二重の罪 (原題:Double Sin)
安いマンションの事件 (原題:The Adventure of the Cheap Flat)
誘拐された総理大臣 (原題:The Kidnapped Prime Minister)
西洋の星の盗難事件 (原題:The Adventure of the Western Star)
生誕100周年記念スペシャル スタイルズ荘の怪事件 (原題:100th Anniversary Special The Mysterious Affair at Styles)
シリーズ3 (1991年)
あなたの庭はどんな庭? (原題:How Does Your Garden Grow?)
100万ドル債券盗難事件 (原題:The Million Dollar Bond Robbery)
プリマス行き急行列車 (原題:The Plymouth Express)
スズメバチの巣 (原題:Wasps' Nest)
マースドン荘の惨劇 (原題:The Tragedy at Marsdon Manor)
二重の手がかり (原題:The Double Clue)
スペイン櫃の秘密 (原題:The Mystery of the Spanish Chest)
盗まれたロイヤル・ルビー (原題:The Theft of the Royal Ruby)
戦勝舞踏会事件 (原題:The Affair at the Victory Ball)
猟人荘の怪事件 (原題:The Mystery of Hunter's Lodge)
シリーズ4 (1992年)
ABC殺人事件 (原題:The ABC Murders)
雲をつかむ死 (原題:Death in the Clouds)
愛国殺人 (原題:One, Two, Buckle My Shoe)
シリーズ5 (1993年)
エジプト墳墓のなぞ (原題:The Adventure of the Egyptian Tomb)
負け犬 (原題:The Underdog)
黄色いアイリス (原題:The Yellow Iris)
なぞの遺言書 (原題:The Case of the Missing Will)
イタリア貴族殺害事件 (原題:The Adventure of the Italian Nobleman)
チョコレートの箱 (原題:The Chocolate Box)
死人の鏡 (原題:Dead Man's Mirror)
グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件 (原題:Jewel Robbery at the Grand Metropolitan)
シリーズ6 (1996年)
ポワロのクリスマス (原題:Hercule Poirot's Christmas)
ヒッコリー・ロードの殺人 (原題:Hickory Dickory Dock)
ゴルフ場殺人事件 (原題:Murder on the Links)
もの言えぬ証人 (原題:Dumb Witness)
シリーズ7 (2000年)
アクロイド殺人事件 (原題:The Murder of Roger Ackroyd)
エッジウェア卿の死 (原題:Lord Edgware Dies)
シリーズ8 (2001年)
メソポタミア殺人事件 (原題:Murder in Mesopotamia)
白昼の悪魔 (原題:Evil Under the Sun)
シリーズ9 (2003-2004年)
五匹の子豚 (原題:Five Little Pigs)
杉の柩 (原題:Sad Cypress)
ナイルに死す (原題:Death on the Nile)
ホロー荘の殺人 (原題:The Hollow)
シリーズ10 (2006年)
青列車の秘密 (原題:The Mystery of the Blue Train)
ひらいたトランプ (原題:Cards on the Table)
葬儀を終えて (原題:After the Funeral)
満潮に乗って (原題:Taken at the Flood)
シリーズ11 (2008年)
マギンティ夫人は死んだ(原題:Mrs McGinty's Dead)
鳩のなかの猫(原題:Cat Among the Pigeons)
第三の女(原題:Third Girl)
死との約束 (原題:Appointment with Death)
8 :
奥さまは名無しさん:2010/02/13(土) 00:54:16 ID:UZEmgPM6
tた
11シリーズのDVD-BOXはまだですかね?
テンプレ追加でわかりやすくなったね
スズメバチの巣を見たけど
蜂に襲われてノンノンノンノンノン!
クソワロタwww
でもスズメバチに刺されたらノンノンどころの話じゃないような
気がするんだけど。。
種類がちがうのかな?
刺されてはいないからw
薬局に行くための口実かと思ったけど傷口見せてたじゃん
19 :
奥さまは名無しさん:2010/02/17(水) 11:16:04 ID:GqIykZhg
この女何考えてんだ >スズメバチの巣
よりを戻すのは結構だけどそのまま結婚する気だったのがなあ
余命いくばくも無い事を知ってあんなに取り乱したところを見ると
まだ愛してはいたんだろうけど
スズメバチというより蜜蜂に近いような。
22 :
ネタバレ:2010/02/17(水) 17:17:05 ID:???
>>20 まだ愛してたというより憐れんでた感じだな。
取り乱してるときも、自分にすがりつくんならともかく
浮気相手の方にすがりついたあげく、二人から憐れみの目で見られたんじゃ
夫も立つ瀬が無いよなあ
DVDのエンドハウスの怪事件
もっと叙述的に突っ込んだ演出をすれば傑作になったと思う。
普通のフーダニットに落ち着いたのは勿体無い
>>22 夫というか婚約者だけど、あの場面は「ないよな〜」と思ってみてた。
あそこは演技でも婚約者にすがりつくべきだろ。
あれはキレても許す。
女といえばベラロサコフ伯爵夫人こそ酷くね?
>>23 アクロイドの叙述トリックまったく放棄してるシリーズだから無理
確かに。
原作の最大の特色がまるで活きてなかった。
アクロイドはラストで驚いた
原作のラストと違いすぎw
まあ他のもそういうの多いけど
ポワロとボワラって似てるよね
あの辺から改悪演出が始まったな
「葬儀を終えて」はすごかったけどな。
映像化出来ないと思ってたが、原作知らないヨメさんは犯人にちっとも気がつかなかったって。
ラストはどうかと思ったが。
アクロイドは犯人視点から語るとか、やりようがあると思うんだがな。
>>22、
>>24 元彼に気持ちが傾き始めた時に、婚約者の病気を知る
↓
見捨てるなんて、そんな酷い事私にはできないわ!
↓
婚約者、どうせ自分が死んだら元鞘のくせにコンニャロメ
↓
ストーリーを作り、発作のフリかなんかで駆け落ちさせる
↓
さて、毒飲んで死ぬか
↓
ポアロ「毒殺されたことにして、元彼を絞首刑にするんですか?それがあなたの復讐ですかムッシュゥ?」
↓
でも重曹だから氏ねませんけどね。
こうだと思ってた。
「スタイルズ荘の怪事件」見たけど、イビーの野沢雅子はミス・キャストでない?
あの声で愛を囁かれても普通ひくと思うんだが・・・
ポワロで野沢雅子さんと言ったら「エッジウェア卿〜」を連想してしまう…
野沢雅子は「エッジウェア卿の死」では
サイコーなものまねを披露してくれてるんだけどね
悟空にしか聞こえなかったw
藩惠子さんなんかはヒロイン役が多いから
そういう人が外道な犯人やると面白そう
本国があんな感じだから
もう日本サイドで面白く改変していくしか手が無いように思える・・・
ドラマに出てくる食べ物がたまらん
オムレツ、チョコ、クリスマスプディング等
ねずみ採りチーズも中々いけますよ
インド式朝食も結構いけますね
屋台のポテトもポワロが食べたらおいしそう
個人的にはMissレモンのヘルシー料理もすてがたい
イラ臭ジュース飲みたいお♪
オリエント急行殺人事件 〜死の片道切符
主演:アルフレッド・モリナ
これ見た人いる?
自分は開始10分で(辛くて)ギブアップしたので何とも言えないけど・・・
>>47 ポワロに女盗賊の愛人がいるヤツだよな
ポワロが車内でネット検索とかもうなんだか
名前だけ使った別物だな。
女の子が三国志武将の名前とか、そういう系統だろう。
ポワロが果物(パイナップルみたいな)の剥き方を披露するエピソードって何でしたっけ?
>>50 「盗まれたロイヤル・ルビー」でマンゴーの皮を剥いてたね
盗まれたロイヤル・ルビー じゃなかったっけ?
かぶった スマソ
でも普通に切ったほうが食べ易いという
最近見始めたんだけど31巻以降?はヘイスティングスとジャップ警部はもう出てこないの?
56 :
奥さまは名無しさん:2010/02/23(火) 12:17:31 ID:MIS0NLdV
とにかくシーズン11を早く放送してくれることを祈る。内容は2の次。
2の次ってことは
ジョニー・ウェイバリー誘拐事件か
>>54 えっ!あれ以外の方法あるの?
スレ違いだけど教えてください
フィリピンに住んでたけどあれしか知らない…
種の周りは噛り付くしかないんだよねw
遅ればせながら、新スレになったので話題を振るか
テレビ版「名探偵ポワロ」の本を持ってる人はこのスレにいるかな?
いるよ
ノシ
ホームズのとミスマープルのも買っておけば良かったと後悔してます
オクで買った。ちょっとだけ高かったけど、後悔してない
髭なしポワロかわいいw
気になってググってみた。絶版かぁ・・・・・
ファンとしては気になる
>>59 ノシ
ホームズも持ってる
マープルのはどの本のことか判らないけど…
>>63 たまにオクで見かけるよ
持ってて損はないと思う
発行が98年で途中までしか載ってないのが残念
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
64さんではないのですが。
>>66 マープルも同じシリーズでてたんですよ。
本屋で並んでいるのを見たんです。
発売したてだと思います。平置きして積んであったので。
ポワロは買ったのですが、当時お金がなくたまったら買おうと
思っているうちに本屋から姿を消してしまったので。
ぐぐっても出てこないんですが、確かに見たんですよね。
69 :
68:2010/02/26(金) 09:06:15 ID:???
今もぐぐってきたのですが、やっぱり見つからないですね・・・
昔ホームズとポワロとマープルと散々悩んで、ポワロを買った記憶があるんですがね・・・
あの記憶はなんだったんだろう。
>>59 本の中で興味深かったのが1930年代の再現風景
コーンワルの毒殺で舞台になった街なんかほのぼのとしていいとこだよなぁ
それからホワイト・ヘイヴン・マンションが外観だけで、部屋は全くの別物だと知らなかった
ワトソンかヘイのどっちかのポジションで仕事しろと言われたら
どっち選ぶ?
ワトソン。
印税ほしいから。。
でも、ヘイの方がお気楽に暮らしてる感じがするな
ヘイってポワロから給料もらってるの?
家は別なんだよね?
大尉だし、国から恩給貰ってるんじゃないのかなー?
ワトソン君もドラマでは軍人年金半分競馬に突っ込んでるっていってたよ
ヘイは株屋なイメージ
便乗してドラマ版のガイドブック読み返してみた
ヘイスの役者さんがヒッピーなんて意外
ミステリマガジンがクリスティ特集だったんで買おうと思ったら、
1700円もしたのでそのまま戻した
ヘイは競馬でスって、車でぶつけて、なにかと物入りタイプだね。
ワトスン先生のが、一応「医者」の能力を発揮してるから働いてる気はする。
>>77 あの穏やかそうな顔で多くの悪役をこなしてきたというのだから驚き
ワトソン、印税が入っても競馬につぎ込んじゃうんだろーな。
堅実な人だったらホームズに付き合ってないよね。