ビバ快適淫乱ライフ＠日常的報告 by雪肌インモラル

旧「featuring 雪肌インモラル＠僥倖スレ」＠過激板は、それまで
「どこが過激なんだよゴルァ」と思っていた、そんな貴方の為のスレッド。
コテハン多用の為引越しです。
「淫乱ライフ一転現在プラトニックラブブーム進行中。(本人談)」なクールビューティー
雪肌インモラルに痺れろ！
（※詳細は>>2）

※詳細は
嘘としか思えないような、本当の僥倖2↓
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kageki&key=992192178&ls=50
79以降で彼女の発言が拝めます。

※Act1
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kageki&key=995897895
総整理：
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kageki&key=995897895&st=749&to=749


★煽り、叩きは完全無視でお願いします。sageでもレスはやめましょう。★
「煽りは放置。そして、 煽りに呼応する形でのあたし擁護は必要ございません。
これ約束。
え？偉そう？
だってぇん、あたしがルールなんですもの。(inこのスレ)」(by 雪肌 Act1 848)

みなさんどうぞよろぴく！

※Act3
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kageki&key=997203300

>>4
サンキュー

あれ？ID変ったよ？

…はやいのはきらわれるよ

ドキッ

＞雪肌

ココを根城とすんのか？
いつも他人まかせでよ。
まぁ他人任せはいろいろと楽でいいよなぁ。
いろいろ言い逃れできる余地もあるしな。
たまには自分でスレたててやってみろよ。

雪肌は上に乗るのが好きなんだろ。

だーーーーーーーーーーれもこないね。
るぁ、以外は。

１さんやるぁさんはまだいらっしゃる？

雪肌嬢が、まだ
＞取り敢えず最悪板にでも移動しますか？
なんて言っている程度で移動するのは勿体無いよう。
せっかく雪肌嬢が「語りたいことがある」なんてポロッと漏らしたんだから。

だんだんサイト終了が迫って、一方、過激板では「早く移動しないのかな」などど
期待感を示しつつ実は放置プレイ（爆
で最後には
「もう、早く誰か立ててよ！」とか
「自分でたてちゃう！」なんて言うかどうか分からないけど
そういう展開を密かに期待したのにぃ（笑

お嬢は気まぐれだそうだから、ちゃんと「自分がしたかった」と
再認識させなきゃ。

あのままでは本題の話には戻らないと思われ

とはいえ早すぎたゴメソ

>ちゃんと「自分がしたかった」と再認識させなきゃ。

うんうん、自分でいわせるべきだったかな。
「立てたいの」ってさ。w

なんか総スカンくらったみたいで欝

毎度。取り敢えず礼を言いに来てみたり。
サンキュー。>>1

>>9
最初から言ってますけど、あたしは別にどこでどういう風にやったっていいと思ってるんですよ。
この板っつー選択もまたアリだなと思うしね。
確かに何でも人任せですなぁ。最初から言うように、好きな事書いてるばっかですしね(笑)。
向こうのサイトだって、DAIのやるがまま。ほほ。
あたしゃ幸せです。


今日は何かお話書きましょうかね。
ずっと引っ張ってきたヨシヒコさんの話を書こうかなっつー気になってきました。
不定期連載その2で。

整理整理とか、見てんのかな。色々あったから面倒になっちったか？？
見てるなら返事！

>不定期連載その2
不定期は…つらい。

>>13=1
そこは我慢くらべ。

うっす毎度昨晩はおじゃました。
＞サンキュー
どういたしまして。「愛してるぞ」はないのか。（笑）

色々邪推も入っていることだし、一つ淡々とお話しの続きを書いて欲しいと
思ったりする。

＞確かに何でも人任せですなぁ。
俺も実生活ではそういう女にはちょいと気分を害される時はあるが、
まあ、2chだし、ここでは騎上位で楽しんでいってくれよ。（謎w
すっかり突っ込まれどころが増えたが、そのほうが嬉しいだろ？（謎謎

？？？？なんでID変るんだ？？？？
俺が厨房だからか？

明日読む。寝るぞ。

やましいことないんだったら、かきこめばぁ？＞ゆきはだ

>>21
せかすな。
…泣いてるのかも。

なんてね。

こっそり見ているがどうレスするような取っ掛かりが無く。

↑どう→どうも

うーん、どうもたいふうだとじょうちょふあんていぎみだよ。
こういうときこそ、あらしのようなゆきはだのいんらんばなしが
ききたいもんだー

＞せいりせいり
あなたのさくいんのおかげでゆきはだのしゃしんみれたよー　あんがとー

ほんたうだ、あいでぃーかわっちゃうねー
せいりせいりはゆきはだすぺしぁるけいじばんにはかおださなかったねー
きのうきょうはｺｿｰﾘしてたのー？

＞３７
ゆきはだないてるのかなー？
ないてるとしたら、ほんたうのところつっつかれたということかなー？

あーていきあつ

>>26
いや、ヨシヒコの話は、また毛色が違うようだから。
Act1の429で
＞あんたのせいで思い出したやんけ。
＞・・・涙がホロリ(嘘)。
＞(つーか、久しぶりに連絡する気になったから、実はさりげなく >>422感謝。)
＞今日か明日か書くざんす。
＞ヨシヒコさん(仮名)、元気かなぁ・・・。(誰)
と言っている。
いつもに比べて書きにくいのかもね。
…またパソ付け放しで寝ちまったかもしれないけど。風邪ひくぞ。

確かに、台風のせいかしらんが、心の状態がちょっと違うのは俺も。

ワラ。
結局、雪肌書き込まなかったのか？

ゆうべ、力尽きて寝てもぅた。情け無し。
最近睡眠欲に抵抗できぬのよね。。

では明日の飯の為に働いて参ります。
また今夜。

久しぶりに来ました。色々あったみたいですね。
これからも応援してます。

今、お写真削除してるんですね。一足遅かったみたいで鬱です・・・。

おひさ！ざんねんだたね。＞奴隷A

帰還。そして今から飲み会に出撃。よってお返事は帰宅後。
知り合いのバーに呼び出されたんだが、何やらあたしに会わせたい人間が居るらしい。
誰じゃろ。

昨夜は失礼致しました。
ヨシヒコ話を書こうとも思ったのだが、なんだか面白話を書きたくなったので
(基本的に気分屋)予定変更だったり。

ところで、「向こう」のサイトは今夜削除します。
削除っつーか移転ね。情報についてはBBS参照。よろぴくっ☆

子供の頃やけどを負った。
薄くなったものの、背中にいまだに小さな痣が残る。
蝶のような形をした小さな痣。
あたしは案外、それを気に入っている。

18の頃は、クラブE(仮称)に入り浸っていた。
便利な場所にあって、閉鎖的な雰囲気のそこを、あたしはいたくお気に入りだった。
「一緒に飲まねぇ？」
エイジ(仮名 当時19歳)とはあっという間に打ち解けた。
クラブEでDJのバイトをしていたエイジ。日本人離れしたホリの深い顔立ちが印象的な男だった。
オトコマエの割には、自分のセリフで話せるヤツでカンジがいい〜。
あたしたちはその日のうちに寝た。
どっちが誘ったんだっけ？
やたら執拗に前戯する男だった。
腕だけで10分もかけられたのは初めてだった。
もちろんたっぷりおかえし☆
エイジの肩に入った蜘蛛のTATOOを、あたしはゆっくりと指でなぞった。
おもしれー。

2年後。REQUIMで飲むようになって、常連の男たちと仲良くなった。
商社で働くエリートサラリーマンと、クラブDJ。
DJとは話が合った。どうやって女落とすか真剣に語り合ったり。
一方、エリートなんて人種には興味がなかったが、そいつは結構いいやつで。
いつのまにか、しょっちゅう一緒に飲むようになった。
ある日、エリートが一人で飲んでると店から電話を受けた。
ほいほい、行きますよ〜。
なにやら、ショックなことがあったらしい。仕事？プライベート？良く分からんが、落ち込んでる。
でもエリートって、殻厚いのよねー。なかなか話してくれねぇ。
「まぁいいわ。あんた、とりあえず飲みや。ほんで、気が向いたらあたしと寝ようや。」・・・
「おまえって変わってるなぁ。でも嫌いじゃねぇ。」
エリートは笑ってそう言った。あらん、結構可愛いわぁ。
そしてホテルへGO☆
エリートらしい、丁寧なセックス。
1ラウンド終えて、ライトを点けて気づいた。ん・・・？
TATOOだ。蜘蛛。あれ、これってどっかで見た。
・・・・・・・え。
「エイジ？」
フリーズするエリート。いぶかしげにあたしを見る。
高い鼻とくぼんだ目。ああ、やっと繋がった。
「何で・・・？」
聞けば、エイジというのはステージネームで、本名ではないのだという。
あたしは、自分の背中の痣を見せた。「あたしやあたし。」
あたしたちは吹き出した。全然気づかずに、ちょっと照れながらホテルに来てしまったんだから。
1回やってるんやんっ。
2年の間に、お互い生活が変わりすぎていた。髪も服装も、全然違うし。
そりゃ気づかんわ・・・(つーかあの頃のあたしら、やりたい放題やったしな)。
「ビビったなぁ。」
あたしはエリートの膝の上に乗った。「覚えてる？あの時の事。」
「・・・ああ。よく覚えてるよ。」
エリートはあたしの背中の痣を指でなぞった。「この痣。すげぇいやらしかった。」
「あんたのTATOOもな。」
「うん・・・。なんかもっかいしたくなった。あの時みたいに時間かけてやっていい？」
あたしはニヤリと笑って、エイジをベッドに押し付けた。
「オッケー。いただきまーす。」
美味しかったわぁ。ほんとに。

＞雪肌

おまえまさかＩＤ、名入れ強制のこんな屁垂れ板でやろうと思っている訳では
あるまいな。
２ちゃんらしさのないそこらへんの板と変わらないこの板でＹＯ
おまえはそんな腰抜けじゃねーよな？

test

episode20/ピロートーク、アゲイン。
>>33-34

今週末は旅に出る（？）ので整理できません。

今夜もインモは遅いのかな。忙しいのでリアルタイム読みは無理だな。
・・・しかしよく飲みにいく女だよなインモ。
接待なのか？

今回の話、面白いか？
つまんなくない？
単なる偶然の話だよね。
こういうあっさりした話だったら、濃厚なセックスシーン書くとかして欲しいよ。

まあ一読者の意見に過ぎないんで、返事いらないよ。
話に反映される事をひそかに望んでます。

嘘じゃなかろうが本当の僥倖、という感じ。

濃厚な抜ける文章ならいくらでも転がってるだろ〜。
雪肌のとはジャンルがちがうよ。
俺はおもしろーい♪


雪肌のHP見た？もう移動しちゃったって。
それにしても指がすごいきれいだ。＜雪肌

>>41　そうね〜、僥倖話だわ。
僥倖から始まっているからかしら？、「正統派」という感想デス。

な。

ん。

>>45　おお〜っ！ほんとにID変わるのね、ココ。びっくり。

ね。

帰還。飲みすぎ。(←毎回ぢゃん)
会わせたい人って、、あいつかぃ。これもまたいつか書くべかなぁ。(遠い目)
おもしろかったからいっか。

>>19 (tiroro)
まぁなんでも、望まれぬようになったらオシマイって事ざんす。
分かる人にだけ分かれば良い〜。

>>22 (37)
涙腺って何。あたしには無いみたい。

>>23 (整理整理)
生きてたのね。メールさんきう〜(はぁと)。

>>25 (たいふうだなあ)
昨夜はすっかり寝入ってもぉたよ。淫乱話、聞かせられなくてごめんちゃいね〜。

>>27 (37)
ご心配ありがたう。案の定、夏風邪ぎみ。へくちん。

>>30 (SLAVE-A)
あらあ、久しぶり。メールもあんがとね。
新HPではまた写真出しとりますんで、良かったら見てちょ。

>>35 (るぁ)
別にどこでもいいやん(笑)。煽ろうと思ったら、どんな方法でも煽るだろうし。
そもそも腰抜けって何。

>>38 (整理整理)
どこ行くん？？いいにゃあ。

>>39 (ナポレオン激安中)
ナイスHN。
今日は知り合いに召集されただけ。いつもは接待の場合もアリ。
あ、やっぱ飲みすぎ？うへぇ〜。

>>40
返事いらんて言われた(笑)。
濃厚なセックスシーンは、ここでは書かんわぁ。あっさりがいつものやり方やねん。
いつかHPにでもいたづらであげてみよっかな。＜濃厚セックスシーン

>>41 (ナポレオン激安中)
僥倖っつーか、「うっかり」。しかも二人で。馬鹿丸だし。

>>42 (モーパイ)
らっしゃい。あんがと。
指はやたら細くて長い。エレクトーンやってたからなのか？

>>46 (lavo)
さてはおぬし、ダイアルアップだな。

↑あれ、なんか名前が消えてる。スマソ。

あたらしいサイト見た？
俺まだ。顔見ればそうでもないかもしれんが、
胡散臭いSLAVESが、なんだかな。
いまいち気が乗らないよ。
何通位メール来たんだろ。

>>51
あはは。胡散臭いかぃ(笑)＜DAIたち
なんかどっかで誤解が出てたけど、部下じゃないっすよ。友達ぃ。
みんな良いヤツなんだが、ちょい口悪くてのぉ・・・。

メールは結構(つーかそうとう)来たみたいざんす。

来てるんだ？ワハ

前スレの分レスらないの？

前スレの分レスらないの？

>>54
仕切り直しって事で。
本人たちも参照するの大変そうだしなぁ。
やめとくわ。

あたらしいサイトって、どこ？

>>57
DAIにメール送っとけ。もしかしたら教えてくれるかも☆

>夏風邪ぎみ。へくちん。
どうぞ、ご自愛くださいませ。
>いつかHPにでもいたづらであげてみよっかな。
それは楽しみ。
>>40
会社帰り飲み会前の即興でこれなら。
普段はプラトニックモードなので、アルコール入るといい感じかもね。

そりゃまたヤクザでっせ？

う、教えてくれない場合もあるわけね。

ttp://www.hucc.hokudai.ac.jp/~l15867/gallery/Ghokkaido/yukihada.htm
DAIちゃんのメアドおせーて！

精進に精進をかさね、選ばれた勇者（？）のみがゲトするのだ。＞URL

一足遅れた。（ｳﾂﾀﾞ

そんなことゆーなゃ、ジョセフィーヌ。

>>62
うひょーーー！

腰抜けもわからないの？苦藁
口とはウラハラに弱気入ってるな。ｗ

>>56
論理的な煽りには受けて立つ、とか格好いいこと言ってたけど
全然受けてないぞ。＞雪肌

自分のお膳立てしてくれた人がコケにされていても黙って笑って
見ているなんて、人の上に立つ人間の態度じゃないな。

ココまで・・・追いかけてきたのか。
えっらい、粘着だなぁ。

ほんとに、愛と憎悪は紙一重なんだねー。

>>69
だって、期待するじゃん。雪肌の格好いいところ。
是非、受けて立って欲しかったのにぃ〜。

いや、いや、マジでね。
　

雪肌の格好いいところ見てみたい！

だろ？

食い付きいいな。俺も。藁

ハロー

雪肌の格好いいところ!?俺もみたい！

自分でスレ立てないのはIP取られるのが嫌だから？
と邪推してしまう（w
IEなんて推奨してたHPにも萎えた

服のセンスも０だった。萎え萎え。

またコピペしちゃってー。藁
ねえさんズバズバ行っちゃってよね！

最近歯切れ悪いけど、恋の悩みでも？ウフ

新しいサイトはどうよ？秘密なのかえ？

>>68
旧スレの議論なんてもうどうでもいいよ。
ほんとに粘着質だなぁ。

>>78
おまえのセンスは大丈夫？
めちゃくちゃセンスいいよ〜。今年らしさも大人っぽさも損なわないベストの水着。

今回の話は今までに比べるとプチ僥倖かも。
でもお互いの痣やTATOOで気付くっていうのは面白いねぇ。
その日、寝なきゃわからなかったってことじゃん？

そうそうサイト見れましたぜぃ、雪肌姐さん。。。
（最初パスワード入れても見れなかったんだけど、うちの
　ボロパソが原因だった・・・ｳﾄｩ)
いつか会いに行くから、待っててちょ☆ﾛｼｱﾝﾋﾞｼﾞﾝｶﾝﾄﾞｰ

避難スレの最後の方、叩かれちゃった＞私
この場をかりて、フォローありがとう、夏さん！

>>81
うんあの水着かわいいと思った〜。流行に流されてないのもヨシ。

何このくだらないスレ？
他所で嫌われてここに来るのやめろよな。
ここだって駄スレは嫌いなんだよ。

ここって駄スレだらけじゃん
一個増えたからって問題あるのか（ｗ

>>83
閉鎖的だねここ。水着がどうとか、、、見せてみろやゴルァ！
どうせぶさいく女が高っかい水着でもきてるんだろ？

>>82
＞ボロパソが原因だった・・・ｳﾄｩ)

気にするな。ページがボロなんだよ。ネット界の常識中の常識。

最悪of 最悪！を名乗れるよ。

前スレなんてこれだもん。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kageki&key=998059456&st=269&to=299

多分読んで噴き出すと思うから、飲み物は飲まないで読むべし。

いい読者も確実にいることはいるんだけど、そういう人は
あまり余計な口出ししてこないんだよな。
整理整理だって、良い読者だが、仕事して帰っていくだけ。
う〜ん、奥さんにしたいくらいだ。

ある意味自分はいい読者だと思っていたのだが、
引越しましたページの手が筋ばってて正直言って萎えた。
閉鎖的になりつつある今の傾向にも萎え。

いい読者ってヲッチャーってことだよNE

前スレざっと読んだYO
煽りが嫌って人は２ちゃんに何を期待してるんだろ
なんか過激恋愛ってすごいNE

最近、MEGUMIにお世話になっています。
http://www3.justnet.ne.jp/~ii9915/cover.html

眠れないので、さら〜っと「最悪板」を流してみた。
なんだか、ココに来てくれた粘着ちゃん達が愛しくなった（らぼ！
だって、「文」が書いてある。

ちょっと、楽しくなったさぁ。で、あるね。（沖縄一人突っ込み


そろそろ、雪肌来るのかしらん。

いやぁあのさぁ、どこで文章切ったらいいかわかんなくなっちゃってさ(笑)。

あら、雪肌。おはこんばん。

>>94　ん？執筆中？

あなたの、お好きなところで、切っていただいて、よろしくてよ


（奴隷風にチャレ。なってる？なってる？ヽ(*´▽`)ノﾊｧﾊｧ

・・・・・見返してみると、ただの、高ビーだなや。地が出ちまった。スン。

>>95 (Lavo)
なっとらん。(笑)

どうも長い。前後編にするべか。
眠いし。(何それ)

あらためてこんばんは。
一部の方はご存知でしょうが、今日は久しぶりにやらかしてもぉたわぃ。
バーで大サービス。ストリップ(アメリカン風)やってもぉた。全部は脱いでないが。。
・・・見捨てないで下さい。

ずーーーーーーーーーっと引っ張ってたヨシヒコ話。
Introductionのつもりが流すぎた。Introductionが前項編てどうなの、それ。

んでは順次うぷ。
お返事は明日朝。(飲み過ぎ)
許されよ。

不定期連載的雑文その2 モラルとインモラル、優越と劣等 〜introduction

出会いは最悪だった。
16の夏。イベントの真っ最中、踊りつかれて店の外に出た。
暑いぃぃ〜。
酔ってもないのに全身にうっすらと汗(滅多に汗なんてかかないのに)。入りが多すぎる。
勢い良くドアを開けて出た所で、「そいつ」にぶつかった。
「あ、ごめんなぁ。」
サラリーマン風のスーツ姿。
よろめいたあたしを受けとめてくれたが、あからさまに迷惑そうに顔をゆがめた。
すぐに離れ、あたしに一瞥を投げる。
なにこいつ。
その日のあたしはシースルーのシャツにホットパンツだった。対するそいつは、いかにも
ブランド物の高そうなスーツ。
なるほど、見下げてるのか。
その頃のあたしは、そういう視線にすっかり慣れていた。髪なんてドレッドだしね。しょうがねぇべ。
あたしは挑発するように片眉を上げて笑ってやった。そうすると大抵、体裁の良い大人は
目をそらす。そいつも例に漏れずだった。
まるで最初からあたしなんて見なかったかのように、姿勢を正して歩いて行く。
後姿を見送りながら、だけど、地面に唾を吐き捨てるような事はしなかった。その頃のあたしには、
もっと楽しいことがたくさんあったからだ。
踊りなおそうっと☆
汗のことなんて忘れて、あたしは店へと戻っていった。
・・・

イベントは朝まで続く予定だった。
途中で適当な男と抜けるつもりのあたしは、何人かのターゲットを絞り込んでいた。
DJであろうがダンサーであろうがモデルであろうが、あたしには関係がない。他の女たちが
騒ぎ立てる男だからこそ、落とすのは簡単だった。
その日もいつもと同じ。何人かの男が、何かを期待してあたしの体に擦り寄った。
適当にかわしながら、あたしはもう一度外へと出た。
男の一人が追ってくる。歩道に座ったあたしの煙草に、機嫌をとるかのように火をつけた。
ええと、ダンサーだっけ？
まぁいっか・・・。
「ねぇ、いつ抜けようか。」
あたしは思わず苦笑した。すっかりオンナ扱いかぃ。
ああもう、面倒やなぁ・・・。
その時前方に、見覚えのある背中を見つけた。わずかに振り返ったその顔。
あいつだ。あのサラリーマン。
さっき消えていった方向と逆方向に向かってる。駅は直角軸上だ。って事は・・・駐車場？
・・・閃。
「悪ぃ、あたし先約があるんや。」
そう告げて歩き出す。気持ち小走りだったのに、彼はついてきた。
「先約あるや言うてるやろ。耳聞こえてるか。」
こいつ・・・もしかしてキメてんのか？
男はあたしを小馬鹿にするように笑った。「どうせ口からでまかせだろ。」
ちっ・・・。ハズレやったな、こいつ。
急に止まるわけもいかず、図らずもあたしたちは、二人であのサラリーマンを追う格好になった。

あたしの読みは当たった。
サラリーマンが入っていったのは有料駐車場だ。
紺色の、見たこと無い高そうな車。そのドアを開けかけたサラリーマンに、あたしは
にっこりと笑いかけた。彼が一瞬驚いたような表情を見せる。
「あたしの事覚えてる？」
ダンサーの目の前で、あたしはサラリーマンの手を取った。
何も言えないで居るサラリーマンの腕を絡みとる。
「・・・ちゅうわけや。悪ぃけど帰ってくれるか？」
ダンサーはあたしたちを交互に見た。
駄目や、こいつ諦め悪い・・・。
どうともならんかなぁと思った所で、予想外の行動に出たのはサラリーマンだった。
あたしの腕を払い、代わりに、抱え込むように肩を抱いたのだ。
まるで久しぶりに会った恋人のように優しく。
そしてドアキーを開け、あたしを車へと促した。ダンサーは何も出来なかった。
「なんだよ・・・本当に知り合いかよ・・・。」

<後編につづく>

あーあー、誤字萎え。酔ってるんだってば。

ちなみに今日はブランデーでした。ああ、今日「は」じゃなくて今日「も」ですよね。
ごもっとも。

では限界なので寝ます。
良い週末を。

おやまあ、さっきまで来てたんだな。お疲れさん。

ずっと待ってたヨシヒコ話。
楽しみにしてます。

ストリップ見たかった(w

sageるなら書くなよ。ウザイ。

ドレッドの雪肌！　ｶｯｺｲｲ！

こんなに早くヨシヒコ話が始るなんて思わなかった。
素直に嬉しいなりよ。
不定期連載、ゆったり語ってください。

＞他の女たちが騒ぎ立てる男だからこそ、落とすのは簡単だった。
まったくもって良く分かる！　男としては苦笑いしてしまう。
でも、その頃にヨシヒコに逢えてしまうのは、偶然なのか必然（いや、当然？）なのかな。

それにしても、最終書き込みが5：30。お疲れ様。

こちらに移られたんですね。１さんお疲れさまでした。
またーり雪肌の話が見られたので良かった。
こちらでも煽りはいるみたいですが取り巻きの人たちや擁護さんに
一々相手するようなレスされたくないんですけど。興醒めですので。
わざとレスしてるなら差出口すみませんと謝っておきます。

何だか閉鎖的な雰囲気は前より高まっている感じがして
名無しはレスしづらいですね。
雪肌の望む形がこういう雰囲気なのでしたら
名無しのまま書き込むのは迷惑かと思いますので
もうレスするのは控えます。今後面白い話期待しています。

よくわからないスレですね？
何を揉めてるの？

>>108
あのね、奴隷の分際で生意気な口ばっかきくんだよ、こいつ等。

http://www.himawari.sakura.ne.jp/%7Eloveseat/Adu/index.html
http://www.himawari.sakura.ne.jp/%7Eloveseat/Adu/index.html
7u5yr6thegrwfeshyryj57u85u6iru75yrte

>>106-107
だから粘着馬鹿は死ねっつってんだろうがよ！
死ね！
オマエのレスが一番つまんねえんだよ！
死ね！

>>111
呆れますね。貴方こそ今すぐ回線切って首吊って死んでくださいよ。
貴方が一番粘着なのでは？擁護煽りですか？
粘着と思われるなら私の粘着なレスを示して下さい。どれとどれですか？
雪肌も大変ですね。こんな取り巻きがいて。

生理生理は全然いい読者じゃないだろ。
仕事して帰っていくだけ、ならいいけど、ウダウダ自分の話してたじゃん。
もう来ないといいのになー。

>>113へのみにレスというのではなく
自分の仕事して帰るだけなら他の人無視してんの？
色々話そうよ（雪肌のことば）ってことで話してみればうざい！
取り巻きはうだうだ語るな！ということで雪肌にのみレスしてれば排他的
取り巻きというかファン同士レスしあってもうざい！雪肌の話のみ聞きたいんじゃぼけ！
雪肌の話のみ続けば、レスも煽りもなくて無視されてるんだね、人気無い、なんて言われる
のだろうな（w
２ちゃんねるの面白さと「限界」が交錯してるね。

もてる、楽しい、美人、潔い、淫乱、男っぽい
好かれるかめちゃめちゃむかつかれてなじってすっきりしたくなるかどっちかなのか。
雪肌のキャラ。妄想だ、ババアと言えば甘美な優越にでもひたれるだろう。一瞬は。
私にもそういう自分がいるよ（笑）
ほんとか嘘かなんてわからないし、混じり合っても、全部ほんとでも面白いね。
＞雪肌
個人サイトには行かないけどここは読んでるよ。サイトはサイトで個性だして楽しめばいいね。
こんなやつ認めん、という人がいるとこで書くのも面白いしね。

＞ゆきはださん
今回の話は続きが気になります。とても。
前スレで上手な騎乗位のコツあったら教えてって書いたんだけど
その後荒らされてレスもらえなかったんで
良かったら教えてくださいな。

夏さんは２ちゃんねるに向いてないみたい・・・
一々受け止めるときついYO。さらりと流してお終いにしてれば？

毎度。昨日の失態にめげずに今日も張り切って飲んで参りました。
そして今から再び出撃。カラオケだってさ。

取り敢えずお話の続きをうぷ。
帰還後お返事でございます。遅くなり申し訳ない。

ああ、今日は暴れぬようにようにせねば・・・。

車が発進しそのバックミラーにダンサーが小さく写る頃、あたしははじけるように笑い出した。
「あんたやるなぁ。」
しかしサラリーマンは笑ってなんかいなかった。
あの、最初に会った時の表情のままだ。憮然として、面倒そうで、あたしの事を蔑んでる。
「なんや、やっぱそうなんか。じゃあなんで助けてくれたん？」
彼は何も言わなかった。ただ車を走らせた。
そして数キロ行った駅前で、停車させた。
「大事にしろよ。」
唐突に、彼はそう言った。
相変わらず視線はそらしたままだったが、あたしは初めて彼の声を聞いた。それは最初少しだけ震え、
少しずつ大人の重厚なものへと変化していった。
「君みたいなタイプを見るとイライラする。もっと自分を大事にしなさい。」
彼はあたしが車から降りるのを待っていたのだろうが、あたしはそうしなかった。
『大事にしろ』？
おかしな話だった。
「何言うてんの。あたしは充分大事にしてるで、自分の事。」
そのセリフに、彼は今度こそあたしを見た。
「どこがだ。あんな店に出入りして、あんな男につきまとわれて。あのまま私が助けなかったら、
どうなってたと思ってるんだ。」
あたしは笑った。
こいつ・・・。ちゃんと覚えてたんや。
「どうなってたかって？そんなの簡単や。一緒にホテル行って、セックスしてたよ。だったら何？
なあ、だったら何なの？」
彼の頬が、いらだちに引き攣った。
けれどあたしは構わない。
「あいつとセックスすることなんか簡単や。ラブホ入って、シャワー浴びて、あいつが
出すまで相手してやればいいだけ。じゃあ、どうするのが正しいって言うの。あんたやったら
どうできるって言うんや？」
彼はまたあたしから視線をそらした。
本当に苛立っているなら、早くあたしを追い出せばいいのに。
「なぁあんた、何かあったんやろ。あんたみたいなモラリストが、どうしてあたしみたいなんに
関わりあおうとする？普段のあんたやったらあの時助けたか。たとえ助けたとしても、
最後の最後で相手に干渉しようとなんて考えたか。今日、あの店の前を往復する間に、
一体何があったんよ。」

・・・
数秒の沈黙の後、彼はアクセルを踏み込んでいた。
一旦入った駅のロータリーを抜けて、あたし達はまた、来た道を引き返していた。
相変わらず丁寧な運転ではあったが、その合間に彼は、自動車電話でどこかに電話を掛けた。
「・・・ええ、急で申し訳ないんですが。・・・えぇ、それで。じゃあ10分で到着します。」
あたし達が到着したのは、誰でも知っている高級ホテルだった。
強引に引かれそうになった腕を振り払った。逃げる必要なんてどこにもなかったからだ。
そしてベルボーイは、深夜だというのにイヤな顔一つしないで、専用エレベーターであたしたちを
最上階まで案内した。
あたしにはおよそ、似つかわしくなかった。
その部屋には毛足の長い絨毯と、どんなに荒らしても皺一つつかないシルクのシーツが敷き詰め
られていた。
ドアをくぐった段階ではしかし、それはまだ日常だった。
この欺瞞に満ちたモラリストさえも欲情するのだという事実は、あたしをかえって安心させた。
ただそれでは、あたし達の3年間は始まらなかっただろう。
あたしはまだ、彼の名前も歳も趣味趣向も知らなかった。彼も、あたしの事を知ろうとなど
していなかった。
あたしたちはその時、あくまでも自分の経験則という目でしか、相手を見てはいなかった。
時刻は午前1時前。
あたしがその部屋を抜け出すまで、4時間を残していた。

では出撃。
アディオス☆

いｂｌｓｄふぃじｐｋ；ｊｓｄふぁ
http://www.himawari.sakura.ne.jp/%7Eloveseat/Adu/index.html

よ！
今日も飲み、かい？折角の雪肌が荒れないか？＞雪肌

皆さんへ（最悪板の住人様も含めて）。1です。予想どうりというか、荒れますね。
>>109 >>114　読んで気が付いたんだけど、前スレから引き続いている
「雪肌とその奴隷」という構図がいけないんだと思う。
最近の雪肌の弱腰見ていると、そんなに特別な女の子じゃないと思うすぃ。
まぁ、こんな淫乱ライフ送っている女の子も少ないけど、いることはいるし。
そういう女に限って、結構美人だったりするんだけど。
ただ、ロシア系ハーフというのは珍しいでしょうし、なかなか理解されない
事も多々あったのではないかと思います。
それが、如何ばかりのものであったのかは、想像だに出来ません。
知ったこっちゃねー！
（続く）

>>114
俺も、そういう自分の弱さみたいなのを隠して、煽られながらも物語を
続ける雪肌の意思の力はどこからくるのか知りたいし、応援したいと思ったり
するわけだよ。
雪肌も、これだけ書いてきたのにはちゃんとした理由が有る、とちょっと
ほのめかしていました。グダグダ書くと長いので止めにしますが、俺は信じます。

自分には>>114の夏の意見は至極真っ当に思える。
むしろ、２chでの現実を受け入れない自称？「奴隷」の方がおかしいと
思います。
とにかく、話を聞き続けるのになんでワザワザ奴隷にならにゃあかんの？
というのが俺の意見だよ。
（長文終わりだよ）

ところで、ワザワザ奴隷になるのも人の好きずき。勝手にしてくれ。
気持ちわからんでもないすぃー。（w&ｵｴｯ

ナンか文句あんのかゴルァ！と過激板にスレたてる雪肌も見たかったけどね
今回の話は素直に一番おもしろそう

それやらなかった雪肌に、妙にリアルな女っぽさを感じて
立てちゃったよ。

あの、、スレの話ですけどね。

　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　（;´Д⊂ヽﾋﾞｪｰﾝ ﾖｼﾋｺはｶｺﾖｸ登場するとｵﾓﾀのに、ｽﾀｰﾄから雪肌ﾍﾟｰｽやないか。
　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　し （＿）

雪肌とのｾｸｰｽが魅惑的に気持ちいいというただ１点が無ければ、平静に読めるんだけどな〜
それに「あたしがその部屋を抜け出すまで、4時間を残していた。」なんて、
さらりと残り香だけ置いていって。
最悪板に来て、書き方がより意地悪くなってる気がする(T_T)

>tiroroさん
弱腰？　雪肌の弱さ？　無いですよ、そんなの。
少なくとも、tiroroさんの思い描いているような弱さは全く無いはず。

昨日、桜井亜美の「イノセントワールド」を読了して、
ようやく雪肌の思考とひとつひとつの言葉のベクトルがおぼろげながら
整合性をもって迎えられるようになったのだけれど。

>>128

別に思い描いてもいませんが？
単にそう感じただけ。
無理に整合性持たせようとか思ってないし。

>雪肌とのｾｸｰｽが魅惑的に気持ちいいというただ１点が無ければ、
それこそ妄想ではないのですか？
ていうかやったの？（w

とはいうものの、
>>122-123　のオレのレスは無粋だと思うがね。藁
酔っ払うとマジになるタイプだからさ、許してチョ。＞ムーンドット

>>126
ティンポ！？

>tiroroさん
読み返すと、ちょっと挑発的に受け取られそうな文でした。すみません。
私も「無理に」整合性持たせようとか思ってないです。

今まで雪肌の輪郭が全く把握できなかったので、徒手空拳というか、
どういうスタンスで望んだものやらと思っていたのです。
美術用語にルプソアールという言葉があって、
意味は「遠近感を強調するため前景として描かれる人物や物」
だそうですが、私にとってイノセントワールドはちょうど
そうなったというか、前景にそれを置いて、初めて雪肌の
輪郭が浮かび上がってきたというか。
勿論、私が勝手にそう感じているだけだし、
それが正しいかもわからない。
雪肌のことを理解したなど、雪肌が一番侮蔑するでしょうし。

＞ていうかやったの？（w
そんなのあったら、もう一生の運を使い果たして死んでると思う（笑

>>131
またぁ、ﾜﾗ、わかってて書いてるでしょ。

>>132
いいえ。どういたしまして。
どう読もうと勝手なのですから。

＞そんなのあったら、もう一生の運を使い果たして死んでると思う（笑
よっぽど憧れているのでしょうか？

> よっぽど憧れているのでしょうか？
てゆうか、これだけ男供が篭絡されている御方
一度はお相手していただきたいとは思わん？

帰還・・。しかしながら酔いつぶれ。
昨日寝てないから異常に眠い。
お返事遅延も2日目。ほんと申し訳ござらんよ(泣)。

眠らせてくらはぃ。おやすみぃ。

>>134
クラブとかでたまたま知り合ったなら相手することは有りえても
ここ2chで望むことではないと思っている。
だから、メールは送っていない。
それは、他の人とここで話す際に差別化してしまう要素になるだろうし。
それに・・・

それじゃ、名無しで煽れないじゃん。（謎

あれ、すれちがい。返事は今度でいいから。

>>116ゆんゆん　>>130tiroro
そうだね〜　わかってたんだけど。つい最近まで結構流しつつ反対意見も
煽りさんも面白いなりって思っていたのだけど。
まっとうだからっていいわけじゃないよね。しゃれがわかんないってことかもねえ。
他の好きなスレでまっとうじゃない会話も楽しんだり、ちがう板でここでしか聞けない
本音読んでよかったなと思ったり（そこは真面目なとこ）してるよ。

よしひこさんが雪肌の精神的シフト移動の人？その前のタカユキも移動のプロローグに
なってくれたみたいだけど（Ａｃｔ３より）
これからも楽しく読むよ。長くてごめん。

＞「なぁあんた、何かあったんやろ。あんたみたいなモラリストが、どうしてあたしみたいなんに
＞関わりあおうとする？普段のあんたやったらあの時助けたか。たとえ助けたとしても、
＞最後の最後で相手に干渉しようとなんて考えたか。今日、あの店の前を往復する間に、
＞一体何があったんよ。」

ムチャ不自然な台詞。ださ。

>>135
のこのこ出てくるなら返事くらい簡単。クサイ言い訳。ださ。

>>138
文章破綻気味。ださ。

あのさー、
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=accuse&key=998670947
せっかく引っ越してきたのに雑談系の板閉鎖かも。どうなる？！

誰だっけ？なんか前の話の中で出てきた人だったっけ？
>>139
禿げ同
雪肌の文章はくさいからちょっとな―。話自体はまあまあなんだけど。

インモって久本雅美と同じ体形。（ｗ

>>144
久本ってそんななのかー？

夏ってやつ何言いたいのかよくわからんぞ。つーか、こいつが一番奴隷っぽくね？
本気でインモマンセーのやつって女が多いな。

他の板見れないね。ここも閉じるかもしれないな。

他の板見れないね。ここも閉じるかもしれないな。

クサイスレ。

>>149　う〜ん、インモマンセーっていう表現は、なんか臭そうな字面でﾔﾀﾞ。
でもそれと共に、大学芋のかほりも仄かに思い出す単純バカ、わし。近くに、ｳﾏｰの店がある。
メガネおばちゃんがひとりでやってんだよね〜。まで右脳で思いを馳せる・・・ばかっ・・。
でも、「い〜しやぁ〜んきぃ　いんも〜ぉ、、、おいも(ﾁッｬｰｸ）」っていうよね、軽トラのおぢさん。

奴隷を持ったつもりは無いが、「奴隷を使ってる」と囃されたことはあった、あましょっぱい過去。
く〜っ、目にしみるよん。
奴隷になりたいと、切望したことは無いが、「あなたは奴隷ですか？」と問われて、
元気よく「ハァァイ！ヽ(´▽`)ノ」と答えてしまった、２１世紀、夏。逡巡は無かった・・・。

人生、何が飛び出すかわかんねーなぁ。ということが、やっと肌で分かってきた大人の、
やってることが、こんな事だったり。うへ。ビバわたし。

勿論、＋ビバ雪肌だっさ〜！
しかし毎日元気でうらやましい。遊び狂える貴女にダブルビバ砲を！！
（昨夜、いきなし心臓がべほべほ言い出して、わしきっと若死にする奴とは思っていたものの、
もうお迎え来たのかと、びっくらこいた〜。いや、まだ生きてます。月曜に病院行ってミヨー!

だっせー。
結局ここに居ついちゃってよ。
煽り上等とかカッコいいこと言ってたクセによ。
どうせ最後は見つからないとこに板作って取り巻きとコチコチやるんだろ？
あーだっせー。

せめて”おいらロビー”か”なんでもあり”でやれ！
どこでもいいんだろ？

ようは
口ばっかの強がりｸｿ女だったってことだろ？

>>152
だね、「雪肌を本当に愛するものだけが」（爆）とか嘘っぱちサイトでね。

>>150-151
誰か翻訳してYO!

結論としてダサいヤリまん女ってことでいい？

ﾐｽﾃﾗﾚﾀｽﾚ･･･

告知

DAI＠雪肌代理です。
事情があり、雪肌はしばらくここには来れません。
HPのURLをご存知の方はBBSにアクセスすると詳細をご理解いただけるとおもいます。

ただいま。はなしがすすんでる…。いい男とあそんだー。わーい。
今疲れてて死にそうなので明日整理レスをすると思う。（ﾍﾀﾚ

>>88 >>113 >>114
「いいのになー」って随分弱気（w
まー、、、前いろいろ壊れてたし他に話す人も居ないからなんか色々書いてしまったのだよ
たまに、「このスレみてるやつ！現実でいいことねーんだろ！」って煽りあるけど、私の場合は正直、無い（笑）。

ヴァイタリティ―がないのです。そこのとこがうらやましい＞雪肌
学生時代とか、一時は結構遊んでたし、貞操観念は薄い方に入るんじゃないかと思うんだけど（w

スレの最初から読んでるのでこれも何かの縁、最後まで見届けたいとだけ思っとる。がんばって。

BBSのアドレス教えて！

事情の転載希望。

スレ立てて派手にやってるんだから、ここにも書く義務のようなものがあるような気がするが？
それができないんだったら、いよいよ公共の場で何をしてるんだって話になると思うぞ。

そーだね、BBSのアドレスが教えられないなら、ここにもその事情を
書くべきだよ。

>>159 BBSみました。

>>162 ヘヴィーな事情だった…勘弁したってや。

事情知ってるやつは内容書け、
どうして人を選別しているような印象もつような
カキコすっかな。

そうそう。>>160（＞これも何かの縁、最後まで見届けたいとだけ思っとる。がんばって）

こんな引っ込み方して、理由も書かないなんて今までの姿勢を
全て否定していることだよ。
＞雪肌　http://www40.tok2.com/home/yukihada/moved.html

>>166 はBBSじゃないよ。

鬱になちゃたの！？中途半端は情報ほどよくないものはない！真実を

>>159
つか、ＤＡＩっていつも雪肌が使ってるところからアクセスしてるね（藁

そこどこよ？

BBSおしえれ。
荒されそうになったらDAI君の高度なスキルで最新技術駆使して
撃退すればいいぢゃん。爆

>>164
＞>>162 ヘヴィーな事情だった…勘弁したってや。

知りたい。コピペでいいから教えれ。

>ヘヴィーな事情だった
余計知りたくなるツーの

>>171
>>172

な、整理整理ってうざいだろ？
前からそんな感じだから。

また聞きたくもない身の上話してるしよ。
あいつ前に整理だけに徹するって言ってたんだけどね。

もう為すすべ無しだね。あのｸｿ女だけは。

うざいか？
女って大体こんなもんだろう。
でも「奴隷達だけの秘密にしたいからだめ」というならウザイ。
　

ここ、直ったの？

整理整理ってさ、虎の威を借る狐って感じだったね！

虎＝雪肌
狐＝整理

？
結局書き逃げ？
自称事情通なヤツ＞ヘヴィーな事情を書いてみろよ

>>177
自分のサイトに移ってそこで書いてるんじゃないかな
URL知ってる人いない？

あれ〜。もう来ないの？雪肌。つまらないよ・・・。
しばらく見れない間にぃ！でも雪肌らしくない終わり方だね。はぁ。
２ちゃんでやる意味を知りたかったのにな。雪肌の思惑をさ。
最後の書き込みもDAIだし。所詮２ちゃんなのか・・。

正直、こんなに中途半端なら最初から自サイトでやって欲しかった。

本物の共産党じゃ
http://www68.tcup.com/6816/helen.html

股ぐらだけでなく、書き物させてもだらしない女。
取り巻き連中覗いてんだろ？
なんとかいえよ。

おお、最悪板が復活している・・・！このまま閉鎖板かと思ってたよ。（遅いな、わし）
米国が大変な事になってる。雪肌が元気なのかが、ちょと心配だよ。
アメリカにいるのかどうかは、知らないけれど。

貴女の気持ちが乗らないようなら、このまま沈んで消えてしまって
いいのだと思うよ。期待とか感じて無理をしないでね＞雪肌

それでは

帰国致しました。
向こう(米国)で急遽レンタルしたDELL機が案の定日本語受けつけず。スレ放置・メール放置、申し訳ござらん。

「事情」については、数日中に明かされる。それまでは一切言及しません。
お叱りはごもっとも。
かの「事情」により、以前と同じスタンスでここに接する事が出来なくなった。
雪肌インモラルは、少なくとも己の体験談うんぬんを発信する側としては、近々消滅します。
自己完結に近いが、完結に向けて踏みこまざるを得ない。

そこまで毎日ウプ。
もうしばらくだけ、お付き合いされたし。

不定期連載的雑文その2 モラルとインモラル、優越と劣等 〜Act.1

最上階のスイートルームに到着してから1時間半。
あたしは極限にイラだっていた。
男はソファに座って優雅にシャンパングラスを傾けていたが、それ以外に何もしようと
しなかったからだ。
事態は一向に進まなかった。ネクタイさえ緩めず、一言の言葉すら発しなかった。
あたしが何を話し掛けても無視し、シャンパンはすでに2本目。シャンパンを持ってきた
ソムリエには愛想良く笑いかけるくせに、こっちには一瞥も投げなかった。
何が望みやって言うんや、このボケ・・・。
あたしは手持ちぶさたでテレビの洋画放送を観ていたが、いいかげん仕方なく、彼の対面に座って
シャンパンを飲むことにした。
触ったこともないような上等のシャンパングラス。紅でもなく黄金でもない、見るからに
上品な液体。
一口飲んで驚いた。・・・なんやこれ。
あたしが飲んだことのある、ワインに炭酸を加えただけかのようなスパークリング・ワインとは、
わけが違っていた。
気泡はどこまでも繊細で優しい。新鮮な果実の香りと、けだるさを感じさせないシャープな味。
「すごい美味い。」
思わず口をついて出た。
すると、それまでひとかけらも表情を崩さなかった男が、ほんのわずかに微笑んだ。
「良い舌だ。」
久しぶりにこの男の声を聞いた気がした。
手元のグラスを飲み干し、あたしにもそうするように促す。
喉を通った後に、香りが広がっていった。葡萄だけじゃない、複雑な果物の香り。
「このシャンパーニュは、最低でも6年程度熟成される。けれど熟れすぎず、驚くほど新鮮だ。
そして反面、若さ特有の嫌味は無い。非常にみずみずしく、かつ繊細だ。」
お互いのグラスに、新しい1杯が注がれた。
立ち昇っていく細かい泡を見ながらゆっくりと飲み干すあたしを、男は何も言わずに
ずっと見ていた。

飲み干すのを待って、彼はついに重い腰を上げた。奥のバスルームへと消える。
何やの・・・、一体。
わけがわからなかった。
目の前の、空になったシャンパングラスをぼうっと見ていたあたしは、戻ってきた男の
気配に気づかなかった。後ろからあたしの腕を掴んで立ち上がらせ、身体を反転させる。
男は初めて間近で、視線を逸らさずにあたしを見据えた。あざけるような目だった。
「君とは、大違いだな。」
あたしの肩越しに、テーブルのシャンパンへと視線を送る。
「君はまるで、スピリタスだ。自らをスピリット、『酒』なのだと言い張っている。マッチを
近づければすぐに、火を噴いてしまうというのに。・・・人を酩酊させる事は出来るかもしれないが、
ナイフのように鋭利だ。傷つけやすく・・・傷つきやすい。」
そして彼は、あたしのシャツに手を掛けた。ボタンを、わざと時間をかけてはずしてゆく。
その間あたしは一度も目を逸らさずにいた。そうしないと、負けてしまうからだ。
服を全部脱がし終えて、彼はあたしを横抱きにした。想像したよりずっとたくましい腕。
ほとんど片手であたしを支え、バスルームへと連れていく。
大理石のバスタブには薔薇が浮かんでいた。そこにあたしをそっと落として、踵を返した。
バスルームのドアが閉まると、あたしは思わず息をついた。
・・・やっと始まるんや。
お湯のせいなんかではなく、ようやく全身に血が巡っていった。
反吐が出そうだった。インテリぶった口調も、あざけるような目も、この洒落たバスタブも、
あの午後の陽だまりのような色をしたシャンパンも。何もかも分かりきっているとでもいいたげだ。
ほんの少しでも油断したら、隙間から染み込んでくるつもりでいる。大人だとか、上質だとか、
そんなくだらない名目が全てのような顔をして。
水面の薔薇を数個すくいとって、バスルームの壁に叩きつけた。
スピリタスやって？面白いやん。
御託を並べた所で、結局おんなじや。何も変わらない。バスタブは身体を温めてくれれば
いいし、酒なんて気持ちよく酔えればいい。
あんただって・・・。
あんただって、このドアを開きベッドになだれ込んだら、犬のように腰を振ってイクだけや。
口当たりや見目の良さは、本質を隠す仮面でしかない。どうせ性急にあたしの身体を引き裂いて、
情けないうわずった声で放出するくせに。
それくらいなら最初から、素直に息を荒げればいいのに。

・・・

あたしは極力ゆっくりと身体を洗った。あの偽善者を焦らす必要があったからだ。
神経質そうな指が、いらだちでテーブルに打ち付けられている所を想像すると、笑いが
こみ上げた。
最後にシャワーで泡を落として、あたしは自分の裸体を鏡でじっくりと眺めた。
白人の血のせいで、それはどう見ても16のものに見えない。
「いやらしい身体。」
何人もの男に言われたセリフを思い出したように口にする。
だけど本当にいやらしいのは、『彼ら』の方なのだ。
バスルームに追いやられてから4、50分が過ぎていた。タオルで軽く身体を拭いて、一瞬迷ったが、
バスローブをまとう事にした。
もう一度鏡で確認しよう。片眉を上げて笑ってみる。
・・・ああ、もう大丈夫だ。これは、いつものあたしの顔だ。
ドレッドの髪がえらく不釣合いだったが、始まってしまえば何の問題もないはずだった。
何もかもが、いつもどおりだった。
バスルームの・・・そのドアを開けるまでは。

明日に続く。

なお、申し訳ないが、しばらくは(よっぽどの書き込み以外には)お返事しませぬ。
ではまた明日。チャオ。

妄想キチがまた出てきやがった…
うぜえ

やっといなくなってくれたと思ったのに・・・。

取りまきちゃんたち早く出てきてカキコしないと妄想ババが機嫌損ねちゃうよー。

１である。復活していたとはつゆ知らず。捨て置いたままであった。
おやおや、帰ってきてたのか？＞雪肌

前スレの煽りに答えないのかなぁ？
少なからず同意するものもあったので、消える前にカキコして欲しかった。

まあいいや。おはなし続けてよ。レスはいらないからタンタンとな。
その語りから何かを読み取って欲しいのだと思っておる。
それから、そのうち必ずその「訳」とやらをお聞かせ願えると信じておる。
まさか、ラディンと逃亡していたとか？？爆
んなわけないよな。
内情しらないから訳わからんよ。

おかえりなさい。
でももうすぐさよならかな。
ともかく、少しはお元気なご様子で安心しました。

あれ？続きは？　体の具合でも悪いの？
　

＞雪肌
たまたま、グルメ板でめっけたので忘れないうちにコピっとく。
何時か尋ねていたのはこれ↓かな？

（以下コピペ）
ボルシチに浮かんでいたり、またペりメニにかけて
食べる白いクリームは、こちらではサワークリームを
使いますが、ロシアではスメタナという、独特の濃厚な
クリームを使います。ロシア風サワークリームと言ったり
しますが、実際はかなり違います。壺焼きもスメタナですが、
日本ではサワークリームだったり、生クリームだったりします。

tiroroってキショ！

ひとりでシャンパン一本飲むやつが実際にいたら、
そいつは人間的に信用できないと定義するな。おれは。

キショくて悪かったな。朝から気分わりいぜ。ﾜﾗ

またアメリカ行ってもぉた。約束守れぬ自分が情け無し。
毎日更新は難しい情勢。
しかしながら完結はさせまする。

Act.1の後編ウプでございます。

>>195 (tiroro)
残念ながらスメタナではございません。(スメタナ自体も嫌いじゃないが)
ありゃ一体なんだったんだろね。
でもあんがとう。

あたしは愕然とした。そんな事はありえないはずだ。
ベッドルーム、リビング、エントランス、書斎、トイレ、バルコニー。
そのどこにも、男の姿が無かったのだ。
彼は、あたしがバスルームに居た小一時間の間に姿を消していた。
仕掛けたのはあたしだが、誘ったのはあの男だ。彼の車で連れて来られ、彼が服を脱がせた。
じゃあなぜ？
理由が見つからない。
・・・
リビングのテーブルの上、シャンパンが目に入った。
2本目を開けたはずなのに、シャンパンクーラーには未開封の、新しいボトルが収められていた。
その隣に真新しいグラス。そして、1枚のメモ・・・。
きっちりとした、綺麗な字だった。
『君はまだ、このシャンパーニュにはなれない。数々の工程や湿度・温度の変化、時には君を
裏切る存在が、確かにあるのだ。それらを甘受し、あるいは完成されたと信じる自分の価値観に
打ち勝つ事も、また成長です。全てを支配していると思ってはいけない。良い女になりなさい。』
そして右下には、小さく10桁の数字が書かれてあった。
『030-×××-××××』

やられた。
あたしは思わず、声に出して笑った。
ソファに腰掛け、シャンパンを開ける。あの、果実の芳醇な香りがあたりに漂った。
最初からそのつもりやったんか。身銭を切ってあたしを諭し、充分に満足して頂いたってわけやね。
グラスに注ぎ、一気に飲み干した。
確かにこのシャンパンは美味い。高級で、贅沢で、この上なくロマンチックだ。
あの男の抱きたい女はつまりこのシャンパンであって、消毒用アルコールより強くあろうとする
スピリタスでは無い。
上等な女になれ、ですってよ。
あたしは笑いながら、そのメモを丸めてゴミ箱に投げた。
ほんとは、思い切り蔑みの言葉が言いたかったくせに。
淫売？売女？ヤリ○ン？何でもいいけど。
こうしてあたしの価値観を踏み潰して、今ごろさぞ気分がいいでしょうよ。してやったり、ってね。
クールなやり方のつもりなんやろうけど、ほんとえげつないわぁ。
あたしはバスローブを脱ぎ捨て、男に脱がされた服を着けた。
一気に飲んだシャンパンが、ほんの僅かに回ってきていた。
あたしは、笑っていた。
あたしを裏切ってくれたのは、最初の男を除くとするなら、彼が初めてだったのだから。小気味良かった。
もっとも、誰かの自己満足に付き合うのは二度とごめんやけど。
荷物をまとめて、あたしはこっそりと非常階段を降りた。ホテルマンに極力見られないようにして、
ホテルの外へと脱出する。
別にお金の心配なんかではなかった。どうせあの男が払ってることなんて分かってるんだし。
あたしが心配したのは、尾行だった。
空が白みかけていた。

全ては終わりのつもりだった。名前すら知らなかった。携帯番号もホテルのゴミ箱に捨ててきた。
接点なんて何もない。あのクラブにさえ行かなければ。
あたしはそこまで阿呆でもなかったし、偶然が起こるには共有した時間も短すぎた。
・・・
3ヶ月が経ち季節が変わろうとするころ、『その電話』はこう告げた。
「伝言です。"○○港に20時半。あなたの好きなルイ・ロデレールのクリスタル・ロゼと
最高の場所を用意してある。楽しみにしている。"」
Louis Roederer Cristal Rose。それからの3年間あたしたちの食卓につきまとうそれは、
あの、嫌味なほどに上質で芳醇なシャンパンの名だった。
伝言の主は一人しかいない。
あたしは完全に、あの男を甘く見ていた。

<Act.2に続く>

また読ませてもらってますよ。
Act.2も楽しみにしてます。

精神的シフトってのがあるのかなー？
三年、私達の嘱託ってのが気になるね。

sugoidesune

このナルシストぶりはきもいな。

ナルとゆうよりも今は別の幸せを見つけて喜んでいる、
そんな感じではないかと思ったりする。
チゲェ？

日にちが開いてもぉた。申し訳無し。

河豚の季節がやって参りましたな。さっそく九州まで飛んで(いや、別にそれ
目的で飛んだわけではないが)、食ってきた。
知ってますか、大分県臼杵市。下関よりリーズナブルに、かつ、美味い(と、
個人的には思う)河豚が食えます。大変オススメ。

Act.2、長くなるので3分割を予定。

不定期連載的雑文その2 モラルとインモラル、優越と劣等 〜Act.2

あたしはもう、あの夜の事を忘れかけようとしていた。
だって、いざ高層のホテルを降りてしまえば、誰も彼も同じだったからだ。
自分の思い通りに誘い、思い通りに寝る。後腐れもないし、束縛も干渉もない。
あたしを振り回すような男なんて、どこにも居なかった。
ピピーピピーピピー・・・。
ポケベルが鳴った。あたしはセフレの部屋に居た。
当時のポケベルにはまだ、文字は表示されない。数字のみを送信できる、けれど当時としては
最新の機種だった。
・・・携帯番号。
「呼び出し？」
セフレは珍しそうに、そのディスプレイを覗き込んだ。
「さあ。わかんねぇ。電話借りる。」
プルルルル・・・プルルルル・・・。
数回の呼び出しの後ハングアップしたのは、いかにも仕事の出来そうな中年の男だった。
なんと名乗っただろう。カトウだかスズキだか、とにかくありふれた苗字だった。
「えーっと、あんた誰？ベルにこの番号入ったんやけど。」
彼は少し息を詰めて、移動したようだった。雑音がほんの少し軽減する。
『突然の連絡で申し訳ございません。・・・伝言です。』
そして彼は、件のセリフを言った。
『"明日、○○港に20時半。あなたの好きなルイ・ロデレールのクリスタル・ロゼと、最高の場所を
用意してある。楽しみにしている。"・・・そうお伝えすればお分かりになると。』

分かるも分からないもなかった。
まとわりつくセフレを振り切って、あたしはその部屋を出た。
驚きというより怒りが先行した。あいつ・・・！
油断していた。あたしはすっかりと、あの男と接触を絶った気でいたのだ。
ポケベルを取り出し、ケースを外して裏面を見てみる。
小さな銀色のシール。そこにはベル番号が印刷されていた。
これか。抜け目のないやつ・・・。
あの夜の事を思い返してみる。あたしはバスルームで、彼が焦れきっているものだとばかり
思っていた。
だけどそうじゃない。
彼はあたしをあざけりながら、冷静にこのポケベルを探し出し、番号を記録していたのだ。
また笑いがこみあげてきた。
面白れぇ。


<明日へ続く>

おかえり！＞雪肌
全然この板見てなかったら、復活しててびっくり
棚からぼたもちってかんじだよ

ヨシヒコさんの話、これまでとちがって文章がきちんとつくりこまれてて興味ぶかい
今日もつづきあるのかな？たのしみにしてるYO！

毎度。
続きでございます。
やはり3分割になりました。はぃ。

あたしはあまりに場違いだった。
でもそんな事は最初から分かっていたはずだ。
腹の見える短いトップスと、膝下にスリットの入ったパンツ。もちろんドレッドの髪も変わりない。
しかし港には、いわゆる豪華客船が停泊していた。何人かの高級そうな大人が、こっちを怪訝そうな目で
見ながら、エントランスへと登っていった。
「元気そうだな。」
突然、背後から声を掛けられた。誰だかは分かっていた。
「ご招待どーも。」
あの、男だった。
相変わらず高そうなスーツを着て、颯爽としている。
「行こうか。」
男は口元だけで笑った。まるで恋人にするように、あたしの手を取って。
中に入ると、あたしはますます場違いだった。重厚な絨毯とシャンデリア、弦楽四重奏の軽やかな旋律。
すれ違う大人のほとんどが振り返って失笑した。
もっともあたしも彼も、そんなことにはお構いなしだったが。
リザーブされていたのは窓際のテーブルだった。
当然のように、あのシャンパンが持ってこられた。ルイ・ロデレールのクリスタル。
あたしは辟易しながらも、シャンパンを飲んだ。
会話はあたり障りのないものだった。どちらとも、核心に迫ろうとはしなかった。
「進まないな。フレンチは嫌いか。」
メインディッシュの子牛の肉を8割残して、シルバーを揃えた。
「嫌いや。バターの塊食ってるみたいで。」
男は笑った。
こいつ、こういう笑い方するんやな。
デザートのケーキを断ってフルーツだけを食べるあたしを、彼はじっと見つめた。
「君は面白いな。フレンチのマナーなんて、どこで覚えたんだ？」
彼の言いたいことが分かって、あたしは鼻で笑う。
「『粗暴なだけだと思っていたのに』・・・？」
彼も否定しない。
「そういう育てられ方やったんや。途中で間違ってこんなんが出来上がった。親も災難や。」

・・・
最後のコーヒーを飲み終える頃、窓の外で花火の打ち上げが始まった。
客の半数ほどがデッキへと移動し、ダイニングルームは急に閑散とする。
あたしたちは、バーへと移った。
注文のカクテルが用意されたのをきっかけにして、彼は静かに話を切り出した。
「君には、怖いものはないのか。」
あたしは思わず笑った。「どういう意味？」
「どうしてここへ来た？あんな風に君を置き去りにした僕の招待だというのに。」
あたしは目の前の、ムカつくくらいに甘いカクテルを一気に飲んだ。
くそ、あのヘボバーテンダー。人を外見で判断しやがって・・・。
「あんたは面白い男やなぁ。またお説教でもするつもり？あたしらはお互い様やないの。」
「・・・お互い様？」
「じゃあこう言おうか。『あんたは怖いもんはないんか？ちょっと前まで辟易していた部類の、
あたしみたいなんにこうして関わって。』」
カクテルの替わりに、ブランデーを注文した。バーテンダーは少し戸惑いながら、アイスボールを
作り始めた。
「ホテルのテーブルにメモがあった。そこには講釈を垂れるあんたの言葉と、右下に、
控え目な携帯番号が記された。一体何故？・・・そして3ヶ月後の秋口のある日、密かに
調べておいたベル番号を使って、あんたは部下に伝言を頼んだ。一体何故？」
視線は合わない。
「あたしには分かってる。あんたにだって分かってるはずや。それでも何故かって問うんやな。
あたしらは騙し合いや。お互いがお互いを裏切って、ほくそえんでる。下らんよ。」
ブランデーがコースターの上に置かれた。
あたしたちの間に漂う空気に気付いたのか、バーテンダーは自分の仕事を終えるとすぐに、
その場を離れた。
「あたしに似合うのが、こんな高級な船なんかであるはずがない。この船に、あたしの服とか
ドレッドの髪が、似合わないようにね。すれ違うやつらの何割が振り向かずにいられる？
あんたもあたしも、もうとっくに気付いてるんや。今までの常識なんて通じない。自分の
スタイルやプライドを曲げてもなお、あたしらはここに居る。」
あたしの口調は穏やかだった。もう苛立ってもいないし、酔ってもいなかった。

男は、スーツの胸ポケットから1枚のカードを取り出した。
金色のカード。Room No.701。中央に、この船がデフォルメされていた。
彼の神経質そうな指が、それをテーブルに置いた。ほんのわずかに震えていたように見えたのは、
あたしの気のせいだっただろうか。
「この船を降りるのも残るのも、君の自由だ。僕はどうかしている。ドアを閉めたら
どうなるか、自分でもわからないんだ。」
あたしは今度こそ、声を上げて笑った。
カードを取り上げて掲げ、強引にこちらを向かせる。
「ここまで来てもプライドが先行か。・・・あんたはあたしを呼んだ。あたしはそうと知りながら
船へ登った。ここにはカードキーがある。この船の最上階、7階の701号室、恐らくスイートルームの
リザベイションを、あんたはずっと前に取った。望んでないなんか言わせない。あたしも、あんたも、
もうゲームはたくさんやろ。」

<明日へ続く>

うわ、しばらく見てなかったら復活してるYO

気色わる〜

エロい体は血のせい
って言うけど写真見た限りでは日本人でもフツーに居ると思うたぞ。

>>216
ということは、ホームページ関係は停滞中ってことか？

USアーミーの友人から電話があった。半年ぶりの電話だった。
くだらない話を30分もした。
回線を切る直前に、遠慮がちに「I love you」の声。

あたしにとって大切なのは戦争の意義ではない。
CNNのLIVE映像の向こうにある、彼らの存在と決意を忘れてはならない。
一日も早くこの戦いが終わるよう、あたしは初めて神に祈る。

>>218
この話は16の頃。8年の間に7キロ痩せてしもぅた。


で、Act.2最終パート。

あたしたちは両極のようで、良く似ている。いつも支配する側に立ち、誰よりも自分自身に
飽き飽きしていた。
だって全てが思い通りに進んでいたのだから。誰もあたしたちを、裏切ってなどくれなかった。
・・・
彼は、ほんの気まぐれであのメモに携帯番号を書きこんだ。
なぜなら、あたしの感嘆の声を聞きたかったからだ。
感服し、尊敬し、次の逢瀬を待ち望む『いつもの女』の声を、あたしの喉から聞きたかった。
例えばその声が、おびえた仔猫のように震えていればなお良い。
とにかく彼は、あたしのプライドをぶっ壊し、すっかり支配者になったつもりで居たのだ。
当然携帯は鳴るはずだった。
ところが、あたしはあのメモを丸めた。
ホテルのごみ箱に投げ入れ、あろうことか念の為につけられていたかもしれない尾行さえまいて
忽然と消えた。
3ヶ月という時間が、彼のプライドを侵食した。
何故電話は鳴らない？
だから彼は、奥の手を使うしかなかった。
屈辱に頬をゆがめながら、こっそりと記録しておいたベルの番号を部下に告げた。
一方、サイドBとしてのあたしも、同じ事だった。
例えば、認める事になると分かっていながらも、待ち合わせの場所に向かったように。
侵食されたのは、B側のそれだとも言えるのだ。
お互いの、お互いに対する裏切りが、苛立ちを生み充分に焦らした。言葉には出さなかったが、
本当はいつだって、そういう相手を待っていたのだ。
Room No.701。窓の外ではまだ花火が上がっている。
おあつらえ向きと言えそうだった。

・・・

先にバーを出たのはあたしだった。
エレベーターへ向かうあたしを、男は慌てて追って来た。
部屋番号は701。7階のドアが開けば、そこには部屋は一つしかない。
何も言わずに部屋まで来たあたしの背後から腕が伸びて、ドアロックを解除する。
この間のスイートルームと大差ないほどの広さ。相変わらず重厚な絨毯が敷き詰められている。
突然、肩をつかまれた。
反転させられ、向き合う形になる。
「さっき、君を呼びとめようとして困った。俺は、君の名前さえ知らない。」
今度はもう、蔑むような目ではなかった。
あたしは彼のネクタイをつかみ、強引に引き寄せてキスをした。
それを引きぬき、ジャケットを脱がせ、シャツのボタンを一つずつはずす。
シャツの間から、肌があらわになる。焼けた、引き締まった胸板だった。
「ヨシヒコ、ソウマヨシヒコだ。・・・君は？」
その胸に口付ると、胸筋が驚いたように収縮した。
彼の大きな手が、あたしの頬を包んだ。あのホテルで服を脱がせた手とは、全く違う手だ。
「あたしは雪肌。初めまして、ヨシヒコさん。」

・・・

あたしは知らなかった。
ヨシヒコの指は繊細なだけでなく逞しく、鼓動はこれ以上がないほどに速く、つま先までが
震え、その声はたまらなく甘い。
瞳孔の奥には欲情がたぎり、何度目かの放出をしてもなお、衰える事はなかった。
最初からその目を見せられていたなら・・・？
途中まで考えて、中断した。自嘲気味に笑うしかない。
こんな風に時間をかけて寝る必要なんてなかっただろう。あたしたちは、ほんのすれ違うほどの
セックスをして、次の日の朝には数年来の友人のような挨拶を交わし、しかし、二度と会う
事はなかったのだろう。思い出の皺がほんの少し増えるだけで、いずれ忘れ去られる、
下らない一夜にしかなり得ない。
「雪肌・・・。」
あたしの下でのけぞった喉を、掻っ切ってやりたい衝動にかられた。
もっとも、その張り出た骨を甘噛みし、うっ血させる程度の事しかしなかったが。それでも
彼が官能に溺れていくには、充分だった。
そして同じようにヨシヒコも、絶妙のタイミングで内部を掻き回した。
あたしが何もかもを噴出し、脳みその裏側で叫ぶようになるまで。
あたしたちはその夜、プライドと経験則を手放した。最高の、セックスだった。

<act.3に続く>

７日記載分での彼の指の震えは、時間がお互いの存在を自身の中で肥大化させた結果だと思いましたが、
その中身は予想と少し違いました。
意にならないものへの期待感だったのでしょうか。
私は、彼は船のチケットを取って以降、
「なんで小娘相手にこんなことをしているのやら。しかしどうなるか面白くはある。」
というイベント的な思い入れがふくらんでいったことが、
雪肌の存在も大きくしていったのだと空想していましたが。
自分は結構おめでた系の人間のようで、もう少しかけひきについて勉強が要りそうです。
７日記載分まで違和感無く名前無しで進んでいたので、今日のは思わずニヤリと。
彼も、勝手の分からぬ相手の気をひこうとするときには、一生懸命着飾る
（でも地に足がついているのはさすが）ということでしょうか。ふふふ。
ラストの描写はいつもながらそそられます。

毎度。
久しぶりに飲んでもぉた・・・。はぁ、へべれけ。
明日京都に出張の可能性アリ。大丈夫かよ。＞あたし

不定期連載的雑文その2 モラルとインモラル、優越と劣等 〜Act.3

例えば、三ツ星のレストランに行った翌週に、強引に遊園地へと連れ出した。
ガレ展の帰りに屋台の焼き鳥とビールを買ってボートに乗った。
あたしはドレッドをやめて髪を40cm切り、ヨシヒコは週末のあいだ携帯を手放した。
ベッドまで待てずにエントランスでむさぼるようなセックスをしたかと思えば、日本経済について
夜通し語り合う事もあった。
お互いの歳を知ったのは3回目の時で、驚いたし驚かれた。彼は35歳だというが5、6歳は
若く見えたし、同じようにヨシヒコも、まさかあたしが16だとは思っていなかったという。
「犯罪だな・・・。」
ヨシヒコは自嘲気味に言ったがそれは言葉だけで、本当は19の年齢差なんてあたしたちの
あいだには無かったのだと思う。
知り合って半年が経つと、学校を休んでヨシヒコの出張に付き合うようになった。
日本中の美味いものを食った。ヨシヒコはあたしの食べっぷりが好きで、いつも微笑みながら
それを見ていた。
パリへ同行した時には、あたしはまるでマイフェア・レディのオードリーだった。プロの手によって
磨き上げられたあたしは、パーティーで彼のパートナーをつとめた。高過ぎるヒールに
脚を痛めながらも。
兄弟のような、友達のような、恋人のような関係。
日常は単調ではなくなったし、月日があっという間に過ぎた。
ヨシヒコもあたしも、良く笑うようになった。
お互いの事も話したが、干渉はしない。不思議と、例えば明日別れが訪れたとしても
構わないと思っていた。ヨシヒコもきっと、そうだっただろう。

「妻が居たんだ。」
ジャグジーバスの中でシャンパンを飲みながら、彼は唐突にそう言った。
「去年死んだ。事故だった。」
そのホテルのバスルームはガラス張りで、遠くには海が見える。ヨシヒコの目は、海を見ていた。
「仕事の為に結婚した相手だった。6年も連れ添っておきながら僕は、彼女の事を何も知らない。例えば事故の1年前に彼女が自動車免許を取得した事も、車庫に彼女用の車が
増えたって事さえもね。」
あたしもシャンパングラスを取った。芳醇な香りは相変わらず、ルイ・ロデレールのクリスタルだ。
ヨシヒコは微笑んで、湯船の中であたしを抱き寄せた。
「君に最初に出会ったあの日、妻の知人と食事をした。その人に彼女は、僕がいかに彼女を
大切にしていたかを切々と語っていたらしい。・・・そんなの嘘だ。僕たちは一度だって、
向き合った事はなかったんだから。なのにその人は言うんだ。『彼女は幸せだった。』ってね。」
あたしは思い出す。
そうか、あの日ヨシヒコは、誰かを救いたかったんやなぁ・・・。
「君に苛立ったのは、そういうわけだ。近親憎悪とでも言おうか。誰も信じないし、愛さないだろ。
君も、僕もね。そういう人間には、荒治療が必要だと思ったのさ。」
あたしは立ち上がり、窓に歩み寄った。
船の先端のような形になっているガラス張りバスルームの、一番端。そこに立つと空中に
いるような錯覚を起こす。
「あんたはあたしを裸にして、ほったらかしで帰った。ずいぶんな荒治療やな、確かに。
なぁ、・・・こういう風に抱く日が来ると思った？」
振り返ると、ヨシヒコも立ち上がり、シャンパングラスを持ったまま歩み寄る。
「思わなかったね。・・・思い出して、抱きたいとは思ったとしても。」


<明日or明後日に続く>

改行失敗萎え。酔いすぎ反対。

電話とるときはハングアップしちゃダメだよ　釈迦に説法だろうけど（藁

レス

嘘付き。

>>232
ファンならおとなしく待っとけ（ﾜﾗ

[ただいま実験中]

倉庫いきだな

雪肌ガンバ！！

雪肌ラバンバ！！

あひいいい

しゃあぁぁぁーーー！

雪肌ばばんばばんばんばん！

だーれがよんだか！ばんばばん！

よんだ？

ダンダダン発見！（ｗ

青春デンデケデケデケかとおもた。

163 名前： ：01/10/23 11:27 ID:cHc8ZFCo
男前ランキング
------------------------------------------------------------------------
2chって最低やん！ さっさと潰れたらエエのに！ (９組)
*10/23(火)11:23

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sano2

245 名前： ：01/10/23 11:30 ID:cHc8ZFCo
嵐前ランキング
------------------------------------------------------------------------
245って最低やん！ さっさと金玉潰れたらエエのに！ (B組)
*10/23(火)11:30

雪肌応援あげ！

くだらんスレあげるのは止めてもらえないだろうか。うぜぇ。

まだやってたのかage

こないね

こないね

雪肌応援あげ！

雪肌期待あげ！
をしとくぞ！カム！

ひとりであげてんなよ、バーカ。

モナー

この人ですか、私の名前を真似しているのは。
なんだか安手なマンガの登場人物みたいですね。
わたくし、駅前の100円マンガを買うのが勿体なくなってしまいました。
ところでみなさん、共産党に入りませんか？

そうだ！俺にもageさせろ！

aho(ﾌﾟ

久しぶりに見た記念age（ぉ

つーか、アゲてんの一人じゃないよ。
俺じゃない奴もあげてるもん。一応サゲ。w

age

もはや陰惨。

美人で嘘付き、、、、、
一発ぶんなぐってから押し倒したいね。w

まだこのスレあったのねage

うざい

どうよ？

> 美人で嘘付き、、、、、
ハマったら抜け出せない「イイオンナ」の条件だな。

もう来ないの？代理はどうした？

外苑前ドト−ルの店員の女
最悪な接客なんだよっ！
二度といかねーあんなとこ！

今もファンがいるからすごい…。
さすが雪スレ。(>▽<)

ファールさん発見！ｷｬｰ

この掲示板は有らされてくださいにリストアップされちゃっても
おかしくないんじゃねーのか？ｗ
自ら共食いするのはやめろヨｗ

もう何の期待もしません。さようなら

んな気色ワリィやつに期待してたｳﾞｧｶいねえって

最後ぐらいシメロこれ大事！

自分の感覚では、ネットでの楽しみは
「求める」というより「与えられている」と思ってるんで、
あれだけいろんな楽しい時間を提供してくれた彼女に
出てこい！とかの「求める系発言」ってどうかと…。

いいんじゃない？
彼女は十分こちら側を楽しませてくれたでしょ。
期待して待つのは良いことだが、結果を求めたり、
思い通りにならない思いの長けを吐き出して相手をなじるのは
正直ｶｺﾜﾙｲと自分的には感じるよ。

雪肌、おつかれさま…。

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筋肉モリモリビルダーココナッチョの自分スレホムペだよ
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？？？？？？？？？？？？？？？咯？
？？？
？
？

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あぼーん

同年齢女子と名乗っていた１読者ですが。
３ヶ月ほど見ていなかった(転勤・引越などで...)間にこんな展開になってたのか。
もう廃墟状態なんですね。残念だけど、これで良かった気もする。
夏の熱病のうつつに見た儚い夢のような後味。楽しい夢をありがとー。
またいつか、どこかでお会いできることを願って。

夢の跡だね、、、
楽しかったよ。アディオス雪肌！！

自己虫ばっか
さんざん荒らして他の住民に迷惑かけといてよ
妄想ﾊﾞﾊﾞｱとｵﾒｰらの掲示板に篭ってろ

>>287
ｶﾉｼﾞｮの存在を無視しきれない辺りがｶﾜｲｲね (w
放置出来ないこの段階で、ｵﾏｴもｶﾉｼﾞｮの虜なのさ
嫌いなら来なきゃいいのに、書かなきゃいいのに…
それとも認めるのが嫌なだけのｺﾄﾞﾓなの？>UZEEE

そーだそーだ！涙

雪肌をしのぶOFFを開催します。

上げてみる

sageろ。キモイ。

まあ、アゲる理由は「荒らしたい」だけしか見当たらないな。

止めてくれない？
板住民、スレ住民共にあなたのことをガンだと思ってますよ。

恋愛板の極北スレ発見！
おーい！生きてるかー？しっかりしろー！

雪肌蘇生アゲ

アフォどもが

オマエモニャ〜

雪肌は死んだの？

雪肌どうしたんだ。

　　　∧∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　(*ﾟ∀ﾟ)　＜ 　　　３００♪
　　 （　　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 〜| 　 |
　 　 ∪∪

>>300 ｶﾜｲｲｱｹﾞ

帰還。
久々に復活したがいつものように酔ってるあたし。

おかえりぃ〜
正月の里帰り？

良いお年を。

ていうか、帰ってきたのかよっっっ！
深夜一人で藁っちまった。（ｷﾓ＞ｼﾞﾌﾞﾝ

あけおめ

雪肌は他板で別ハン活動中だよ。
ここはもう破棄してもいいんじゃないかな。

それ教えれ！クリピじゃないよね？

>>302
本物の雪肌？
ひさしぶりー。
あけましておめでと。
今年も活躍期待してるよ。
ここで別ハン教えられないなら、せめて書き込んでよー。

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