【最悪板的】一行ずつ進めていく物語【未来日記】

一行ずつ文章を書いてください。リレー形式で・・
鬼畜な内容もあり・・何でも一行の文章ならオッケーってことです。
一応、前の人の文章をつなげていって話が無理にでも通るようにしてください。
ではスタート

私は、１９歳のフリーター。今までろくな目にあったことが無い。

今日、突然の事故で死亡した・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin

無いというのは書きすぎだ。少しはろくな目にもあったかもしれない。

そうだ、http://www.agemasukudasai.com/bloom/でも見て現実逃避【オナニー】しよう

逝った後、１は考えた。レスが伸びないなぁ、１は自作自演で逝ける所まで逝こうと決意を固めた。

よし、今から家に篭って２ちゃんで引き篭もり修行だ。そう言った１だったが・・・

やはり、このままでは彼女も出来ない童貞のまま、外に出ようと出かけた。そして

家の近くのコンビニに入り、エロ本を立ち読みし始めた・・・・５分後

見知らぬ男から「チンポ切断倶楽部」への誘いを受ける
http://444.teacup.com/skgpsg/bbs

その男の名は「ザビエール」自称幸福の伝道師

バックにフラダンサーを従え颯爽と現れたが

足元のバナナに

思わず食欲を覚え

間違って自分の足を食っちまう

「フー美味かった、」骨が残った。そうだこの骨で・・・・

かるしゅむ

という店の名前でこの俺の骨を使ってラーメンを作ろう

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1046192500/←店のホムペまで作り荒らしてくれと訴えかけたその時だった

はにゃああああああん

最高のひとときをもっと味わいたいと思い

上目遣いでおねだりしてみたら

オマンコグチョグチョにぬらしたブルマ一枚だけの松浦亜弥が俺の乳首にしゃぶりついてきた

やったと思ってよく顔を見ると田村亮子だった・・・

このままじゃ谷に殺されると思い

吉野家で牛丼を食べた。するとそこには・・・

吉野家でバイト中の猪木が

・・・・じゃなくて 春一番が

シコッテた・・・・・・・それを見てしまい、不覚にも目が合ったその時・・

閃いた！「そうだ！これを

今日のおかずにしよう」

そして家に帰ると…

江頭2:50が笑顔で出迎えてくれた

こ、ここで江頭がなんと！！！

http://www.ad-office.ne.jp/cgi-bin/bbs/ad1.cgi?gotto

と逆立ちしながら大声で宣伝

しかし、誰も聞こうとする者がなく

とりあえず漏れも気にせずｵﾅｰﾆの続きをはじめる

その行為を、ｼﾞｯと見つめる人影に気付くことなく

その場で日記を書き始めた

はっ、これじゃもとのヒッキーじゃないか！これじゃいけねぇ！と思い

とりあえずサッカーをすることにした

168 ：ひろゆき ◆kzkJl6CCTU ＠どうやら管理人 ★ : 03/02/01 17:43 ID:???
　　　ぷらら
　　　ぷらららららららら
　　ぷらららららららららららららららら
　　　　　　　　ぷららららららららららららららららららら
　　　　　　　　　　ぷららららららららららららららららららららららららららららら
　　　　　　　ぷらららららららららららららららららららららららららららららららららら
　　　　ぷらららららら
　　　　　　　　ぷらららららららららららららららららら
　　ぷら
　ぷららららららららららららららららららららららららららららら
　　　　　　　ぷららら
　ぷららららららららららららららららららららららららららららららららら
　　　ぷらららららららららららららららららららららららららららららららららら

↑
みたいな変人に追いかけられて

必死にプレイしたらなんとハットトリック達成

近所でも有名になり、ちょっとした芸能人気分を満喫していたが

誰も気付いてくれず・・・・

気付いてくれるようにさらにアピールする

バットが落ちていたのでとりあえず近くにいた子供をめいっぱい殴る

違った意味で超超名人に

もしかして俺ってｲｹてる？と思い

再び登場

ようやく注目を浴びることになり

ちょっとした恍惚感を感じるが

家ではこつこつ家事、炊事で

学校ではいじめられ

机の中には腐った食パン

学ランにはバカという刺繍入り

それでも自分では学園一のモテ男だと勘違い

ノリノリで学年一美人のあの子に告白してみるも

ロードローラーでぺしゃんこにされる有様。

風が吹くと飛べるようになった。

気づけばそこは北海道。

とりあえず「俺は有名人だから、なっち（妹）くらいかわいい子と付き合ってやる」と意気込んでみた

そしてすぐにチャンスは訪れた

しかし肥溜めにはまり脱出不可能

そこでなんか召喚！

ｷﾞｬｵｰ♪

ちょっと召喚をミスったようだった

このスレの６５あたりにもクサレいる〜〜〜〜〜！

こんな日常風景を横目に微笑しつつとりあえずシャワーを浴びる

妖の使ったｼｬﾜｰﾙｰﾑを掃除すると、そこには驚くべきものが！！

アヒルのガーコちゃんがいたのだ

アヒル船長を探していたガーコちゃんは

なぜ妖家風呂にいたのかと言う疑問には答えず

今日もあいつは泳ぎ続ける

ガーコちゃんのつぶらな瞳に恋に落ちる

目がハートになりながら俺は思った。

「ああ、ガーコ！どうして君はゼンマイ仕掛けなんだ！」

ゼンマイが私の命なの。。あなたには振り向けないわ。。。

そりゃそうだろう。前進のみでバックは出来ないのだから。

恋をして終わりを告げ　誓うことは：これが最後のheart break〜とか歌いつつもまた朝が来た

夜行性の漏れには朝焼けが妙に眩しい

そして灰になる前に棺桶に入り、再び夜を待った…。
そこで俺は不思議な夢を見た

自分が女になってたのだ

驚きつつも、まず最初に確認したのは

バストのサイズ　

貧乳だった･･･香具師の呪いか･･･

とりあえず嬉しくもあり悲しくもあった貧乳を揉んだ

あれ、母乳が出てきた・・・

記念にコップに取っておこう

間違ってそれを飲んだ兄貴が

「まずい！ もう一杯！」と妹になったオレに哀願してきた

仕方ないので砂糖を入れてみたら

塩だった

皿に盛って玄関に置いてみる。

そんなことをしていると兄がものすごい勢いで

私の処女を奪った

どうしてそんなことするの！！っとなかば冗談半分に言ってみた

強姦魔

そう、兄は強姦魔の異名を持つ通販マンだったのだ

私はこれ以上被害者を増やしてはいけないと思って

兄と付き合うことにした。

近親相姦という苦難の日々が始まり

兄が「とりあえずしゃぶれよ」と言ったので

兄の肉棒にむさぼりついていると、青ざめた母の顔がそこにあった。私は

バキュームをより一層強力にして、年寄りには負けないわっ！と挑発してみた

その瞬間、女だった体が微妙に男に戻り始めた

下半身から徐々に戻り始めたので口は女のままだったが

アゴは男だったのでヒゲがチクチク

兄貴、気持ちよさに悶える

タイムオーバーで男に戻ってしまった!!!!

その瞬間ついに兄貴が耐え切れず

耐え切れずっ！

とうとう

とうとうっ！

テポドン発射した！！！！！！

ﾄﾞﾋﾟｭｰｰｰｰﾝ

あれっ、テポドン落ちない！飛びつづけてる！

だがしかし！

駄菓子歌詞？?？

・・・・・・・・・・・・・・。ﾅﾙﾎﾄﾞ、そういうことだったのか・・・・。

しばらくして兄は満足そうにこう言った。

「な？俺ってｽｺﾞｲだろ？」

なんかムカついたので言ってやった「全然」

すると怒った兄は突然襲いかかりマウントポジションから

現在最悪板の方向性を巡って、　　
ローカルルールの作成を通じて自治議論が進行中。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・固定占有の馴れ合い雑談スレッドは許されるのか？
・ネタスレや雑談スレはどこまで認めるべきか？　　　　　　　　　　　

自治スレ＠最悪板Ｐａｒｔ４
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1049036381/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>126
と叫びだしたので

だりぃんだよ兄貴と一喝してみた

すると兄貴の反応は・・・

「たのむ、かまってくれ・・・」

と、いいながら隙をつき、横であっけにとられていた母親に、肉棒をつっこんだ。

熟練された技が飛び交う激しい近親相姦とやらに
私の正直なﾃｨﾑﾎﾟぼうやに血が巡ってきた。。。
あつく、熱く、ＡＴＵＫＵ３Ｐをしていると、
ふすまが開き、我が曾婆さんが現れ、

･･･というところで夢から覚めた

なぜか虫になっていた。

絶望感に浸っていたがぴーんと何かがひらめいた

・・・交尾は中田氏できるYO！！・・・・　　

俺は仲間探しのたびに出ることにした。。

菜の花によじ登ると、可愛いてんとう虫がいた。

てんとうむしさんてんとうむしさん、ぼくと一緒に旅にでてくれませんか？

てんとう虫は頬を赤らめ花粉で作った団子をくれた。

其の団子を貰った瞬間、ぼくは「びびび」っときた

てんとう虫は色気たっぷりの声でこう言った。

「はやくいれて〜ん。早くほしぃの・・・」

それを聞いた僕はてんとうむしさんにこう言った

「どうしたのてんとうむしさん？何か変なものたべた？」

予想してなかったことを言われたので少し怯んだが

とりあえず、このメスてんとうをＦＡＣＫする事に決めた。

しかし、初めてなのでどうすりゃいいかわからず

彼女に実は人間である事を告白した

てんとう♀が「そんなこといいの！はやく。。。さぁ」迫ってきた

でも…やり方が分からないんだ！と目に涙を貯めて悔しさをアピッた

其の瞬間、なんとてんとうむしが大人の女性に姿を変えた。。

｢はやくぅ…｣女性の秘貝は輝きを放ち濡れきっていた

すると、自分も次第に人間に戻っていくのがわかった。これで！！これで！！彼女を喜ばす事が出来る！！

｢顔上げて…｣。。。!!よく見たら若い時代の母ではないか！

若い時代の、まだ父とも出会ってない母を見て、俺は・・・俺は・・・

自らが通り抜けた肉壁の感触に酔いしれた

◆おすすめ◆
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko

メル友欲しいから沢山アドレス教えちゃって

酔いしれているうちに、沢山のメル友とも、こう出来ればいいのに・・・と、思いつつも、中田氏してしまった。

彼女の背中を愛撫する……奇妙な手触り……なんとそこにはファスナーが！！

ま、まさか。。。気になって背中を見てみた

彼女は私の手を強く摑み拒んだ。あざができたかと思うような怪力だ。

最近、もうだめぽ

ダメ元でファスナーを力いっぱい降ろしたらなんと

中身は若い時代の父だった。

・・・なんで…声を絞りだす漏れ

父は、俺を見つめ付き合ってくれ！！と言ってきた。

気色悪さとショックのあまり父を撲殺し

ホームレス達に食料として父の死体をあげた

若き日の父親が、いなくなったせいか自分体が、少しづつなくなっていくのに気づいた・・・

そんな時、親父を喰ったホームレスの腹をぶち破り、黒くてブヨブヨしたちいさな人間が出てきた……。

駄菓子屋においてある50倍に膨らむｶﾞﾝﾀﾞﾑもどきか…？いや、違う。。

それはきんけしに親父の魂が宿ったものだった

だが、所詮はきんけし

ｷﾝけしの親父は、ｴﾁｨできないので、やっぱり自分の体がだんだん薄れていくのに変わりはなかった・・・

キン消しが青い光を放ちながらこう言った。｢貴様の望みを1つ叶えてやろう｣

俺は、願いを一つ・・・「俺を消さないでくれ！！まだまだ、やりたいことがいっぱいあるんだ！！」と力いっぱい叫んだ。

にやりと笑い、親父は消え去った。俺の体は無事なようだ。

安心して振り返ると消えた親父の姿があった

父は必死に不要なスレを別板に飛ばしていた

そう、父は削除人。そして

息子はひろゆきであった。しかも

しか〜も・・・！！

鹿〜もビックリするほどの・・・

でかいちんこ

そのちんこは、無防備に人目にさらされていた・・・

だけど・・非常に小さかったので目立たなかった

ひろゆきは泣いた。力の限り泣いた。

ちんこも泣いた

皮をめくると　さらに 泣いた

ひろゆき、2ch閉鎖宣言

行き場を失った住人たちが団結して
２ちゃんねる復活を祈る。
奇跡アゲイン…

ひろゆきが気まぐれで「２ちゃんねる＋α」を開設

私も負けじと「2ちゃんねる＋＠」を

そして２ちゃんねる＋αに「最悪板です」というスレが立ち

私の2ちゃんねる＋＠には「最悪板でし＾＾」というスレを立てた。

その、最悪板です。と最悪板でし＾＾には、「最悪板一行ずつ進めていく物語」というスレも立っていた・・・

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そしてわたすは、ﾃｨﾑﾎﾟを立てた・・・

萎えて､首つった。

首つったまではよかった・・・だがロープが切れてしまった・・・

ロープが切れて落っこちてしまった・・・その先には！！

やはり私は死ねないのか…
うなだれているとうさんくさい博士がこっちを見ている

話しかけますか？

　→はい
　　いいえ

　
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話しかけると、整形外科医だった・・・豊胸手術を受けないかと促され、漏れはニューハーフの道を歩む事になった。

しかしチンコはまだ取っていない。この先どうしようかと悩みつつ
自分のパイオツをもみながら射精した。

すると精子の中から！！！

一匹の精子が飛び出した。
虫眼鏡で見ると
シーマンのようなオヤジ。。
しかも笑っている。。

俺は何だか悲しくなってきた

しかし、手は止まらない

オヤジの体も小刻みに震えている…
小さくてよくわからないが
オヤジもオナニーをしている様子だ。

なんかキモかったので、オヤジを射精ならぬ射殺した

何とも言えぬ快感のあとには脱力感にも似た罪悪感に打ちひしがれた

俺は青春１８切符を買い
旅に出る事にした。
しかし今旅に出ると留年からは逃れない。
俺は悩んだ。

仕方ないので教授を買収することにした。

教授を買収するのには、時間がかからなかった。
なぜなら、教授は女性でどうみてももてないちゃんだったからだ。

教授の返事はno

でも、漏れはひきさがらなかった。教授が帰る時間帯を見計らって、
待ち伏せし、部屋に入るときにさっと漏れも一緒に入った。

が、一瞬タイミングがズレて小指の先っぽをドアに挟んでしまってｱｲﾀﾀ

教授は一瞬驚きつつもクスッっと笑ってこう言った

あら・・・またきたのね・・・しょうがないから、入れて・あ・げ・る・・・

ってのはうそよ。

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●　　　　　　　　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　　 ● さぁﾊﾟﾝﾂを脱ぎなさい・・・
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脱ぎたくないよ、先生！先生！実はオヤジなんでしょ！もう嘘つかなくていいから！と叫んだ

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意味不明な返事が戻ってき、俺は訳が分からなかった

さらに問い詰める。
僕、見ちゃったんだ。
教授が4号館の裏の木の陰で、立ちションしてるの。。。

そう、教授は実は女装趣味がある男だった。学校側にもうまくごまかし、女として働いていたのだ。
俺は、その弱みに付け込んで、なんとか教授を買収できた・・・

教授は買収の見返りとして、「先っぽだけで良いから入れて!!」と要求してきた

先っぽくらいならいいかな？と僕の心は揺らいだ。

勘違いしていた。
まさか先っぽがあそこの先っぽとは思いもしなかった。

勘違いしていた事を、教授に伝え先っぽだけ、入れるのもこばんだ。
なぜなら、ケツの穴に入れるのは、ヤッパリ嫌だったからだ。
しかも、今俺はゴムも持っていない・・・

机の引き出しに消しゴムがある事に気付いた。
なんとか代用できない物だろうか？

火であぶり、やわらかくして伸ばしてみたが切れてしまった。
代用は出来なかった・・・ふとキッチンの上を見てみると、食材用のビニール袋があった。
「っあ！！これは、植物油を利用すれば、代用できるかもしれない」

そこでまた俺は悩んだ。
植物油・・・身体の為には「エコナ」にするべきか、
はたまた、「オリーブオイル」にするべきか・・・。

ふとオリーブオイルのラベルを見てみると
「エキストラバージンオイル」とあった。
バージン。その言葉で俺の心は決まった。

俺のﾃｨﾑﾎﾟにビニール袋をかぶせ、根元をゴムで縛った。
そして、エキストラバージンオイルを塗り、教授のケツにもぬった。そして漏れは、挿入した・・・

「い、いてててて！！もっとやさしくしてくれたまえ！！」
「きょ、教授、ひょっとして初めてなんですか！？」

はじめてじゃない！！だが、君のﾃｨﾑﾎﾟが、大きいんだ。
大きすぎると、痔になるじゃないか・・・でも、それがまたいいんだ・・・ソフトについてくれ・・・

｢ソフトに？」
そうだったのか・・・俺は・・・俺は・・・なんてこった。
教授は「ネオソフト」がお好き♪　　だった。
「ﾊﾟﾝｯ!!にはやっぱり『ネオソフト』」とは、こういう事だったのか・・・。
少し勉強になった気がした。

というわけで俺はてぃんぽを引き抜くとネオソフトを亀頭に塗りたくった。
さあ、リトライだ。

ネオソフトをぬるには、少しﾃﾑﾎﾟを温めないと固形のままはぬれなかった・・・

そこでいつものズリネタ、ソニンの裸エプロンを想像した。
首尾よく海綿体が充血していく…
思わず右拳にも力が入る。

充血ついでに、熱も持ったようだ。ネオソフトは、十分とかせれる温度だった。

「ネオソフトよりこくのあるものを飲ませてやるよ、教授」

そう言われ、教授は恥ずかしげに顔を赤らめた。

そのとき！実験室のドアが開いた！

そう、教授の家には、実験室があったのだ。実験室に、入ってきたのはバター犬パトラッシュだった・・・

パトラッシュは俺の金玉のところまで溶けて流れてきたネオソフトを舐め始めた。

ﾔ･ﾔﾊﾞｲ･･ｲ･･･ｲｲ････ ｱｯ････ｱｱｱｱ･････
俺は気が変になってきた。

気が変になってきたと同時に、ついに果ててしまった・・・不覚にもパトラッシュの舌使いでいってしまったのだ。
教授は、しきりにパトラッシュを追い払っていた・・・

教授が必死にパトラッシュを追い払っている。
俺はその時・・・悩んでいた。
進級を選ぶか、「バター犬・パトラッシュ」を手に入れるか。
「パトラッシュさえいれば、俺は毎日幸せだろう」とまで思った。
そう、それはまさに今まで味わった事の無い「か・い・か・ん」　　だった。

しかし、俺はとりあえず、進級を選ぶ事にした。
なぜなら、パトラッシュはいつでも手に入れれると思ったからだ。進級すれば、教授とも会える・・・
パトラッシュも手に入る・・・

そのとき、教授の目がキラーんと光った。
「欲しいものをすべて手に入れようなんて、欲張りだよ？」

漏れは、一瞬心の中を見透かされたかと思ったが、とっさに、ｷｮﾄﾝと、してみせた。
『これ以上悟られまい・・・これ以上は・・・』
と、思いつつ教授に接吻し言葉を止め、もう一回せがんだ・・・

「ホウ、またやりたくなったのか、好きな奴だ。
しかし欲張りなお前には少しお仕置きが必要だな…」

教授はそう言うと、重厚なアタッシュケースを持ち出し中身を出した。

さんざん悩んだあげく胡麻あぶらにした

それを見た俺は「エキストラバージンの方が良かったのに・・・」と落胆し

落胆しつつ、ごま油でするとどんな感じなのか、想像してしまった・・・
ふと、アタッシュケースの中身を見ると、SM道具も入っていた・・・

SM道具だけでなく、釣り竿やチェーンソー、コンバイン、おしゃれ手帖、
ひろゆきにカーネルサンダースまで入ってた。

ひろゆき！！なぜひろゆきがここにある！！
漏れが、そう思ったときである。教授がごま油を塗り終わり、無理やり漏れも物を挿入してしまった・・・

その時である。
アタッシュケースの中のひろゆきはおもむろにノートパソを開き
２ちゃんにカキコを始めた。
俺は教授のされるがままになりながら、その内容を盗み見た。
そこには。。。。。

【最悪板的】一行ずつ進めていく物語【未来日記】

名前欄に桃＠みかん #@@@@@@と？？？
ひろゆきが、まさか・・・・・

気が付くと側に桃＠みかんが立っていた。
不敵な笑みを浮かべながら。

桃＠みかんはおもむろに仮面を外した。
なんと、中からもう一人のひろゆきが・・・
俺は困惑した。
桃＠みかんの中の人がひろゆきだったなんて・・・。
じゃあアタッシュケースの中のひろゆきはいったい・・・。

漏れは、漏れの上で腰を振っている教授の事など忘れ、二人のひろゆきの事が気になり気になり・・・

皆死にましたとさめでたしめでたし

99999oooooiikkkkkkhffffffffffcccccctttfffffffuuuuubbbbbbbbb ccccccccddd
d 66668yttgt56 ddddcchf 8887h 87yyh rrrrrrr 666666865fffgg uuuuuuyyhhnnnbbbvvvccccxxxz aiiiiuuuuuu g
gggrrrrfyyyyfppppoooooiiiuuuu
yyttttrreeeeeeeeew qqasssss dffffffggggghjkkkkkkkkklll；：：」￥

・。、jjjjh卯y卯yh悠(w＿−；
ｳｩ･･(w＿−； ｳｩ･･gfh bhhhh
hgbbbhg vvvggghhhhbbbbbbbbbnnnnccccccccccccccccccccccxxxxxzzzzff666666tttttttttttt
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gggvvvvfddcccccccbbbbbbvvvvvvv
vvvnnnnnnnnmmmmmmmmkkkkkkklllllllffffffvvvddddddddxxxxxxrreeeeeeeddddddeeeeeertttttttttrrrrr
zzzzzxxxxcxxxcxcxxxcggbffftygu
88uuuyytgb88887jjjjuuyy
yyyyynn
nnnnnnnnnggggggggggggggbbbb

↑暗号。解いたら凄い。私が１０年かかって編み出した暗号です。

266の続き

すると突如、
二人のひろゆきが声を合わせて「君の願い事をひとつかなえてあげよう。
どんな願い事でもかなえてやろう」と言った。

それを聞いたオレはふたりのひろゆきにこう言った

キャップをくれ！

「おーけぃ　キャップね」。　一人はそう言い部屋から出て行った。

↑あれ？桃＠みかんはひろゆきで、でもひろゆきは今出て行って、でも、桃＠みかんが
ここにカキコしていて、で、その桃＠みかんはひろゆきで、

うああああああああぁぁぁぁぁ・・・

俺はすっかり教授の存在を忘れていた。

ふと我に帰って、教授を見てみると・・・
教授はすっかり、逝きまくっていたみたいだ。ぐったりとしていた。

その横で、バター犬パトラッシュがﾍﾟﾛﾍﾟﾛしに行くタイミングを計っていた・・・

その時である。
パトラッシュの元愛奴、少年ネロが飛び込んで来た。

ネロは、すっぱだかである。教授はそれをみて・・・
「何てかわいい子だ・・・頂きたい・・・」
と、心の中でつぶやいた・・・

ネロは、幼い身体とは不釣合いの怒張を晒している

いっしょに旅をしていたお師匠様譲りのそのネロの怒張をみるなり教授は

ムシャブリツイタ

それを見た俺は「薄汚い何かを背負い込んで生きていくがいいさ！！」
と怒鳴りつけた。

怒鳴りつけたはいいが、漏れのほうが薄汚いような気がしてきた。

しかも俺のほうがチンコが小さいのもかなり気になる。

だんだん漏れは鬱勃起してきた・・・教授をとられたような気分になっている。その時俺のほもっけが開花したかもしれない。

もう誰にも止められない。
もちろん、俺自身にも・・・
制御不能状態に陥った。

そして、ひろゆきも止められなかった。

漏れは、ひろゆきの静止も聞き取れぬまま無我夢中で教授を取り戻しにいっていた・・・

「教授！！俺、俺・・・本当に大切な人が誰だか解ったYO！！」

工エｴｪ（ﾟДﾟ）ｪｴエ工教授は、びっくりした。
びっくりした拍子にネロのﾈﾛﾈﾛの、ﾃｨﾑﾎﾟを噛んでしまった。

痛い！痛い痛いっ！

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=skakira7

ネロは、必要以上に痛がった・・・漏れが良く見てみると、ネロのﾃｨﾑﾎﾟは切れていた・・・

かろうじて皮一枚で繋がってはいるが

教授は、裁縫道具を持ってきてネロのﾃｨﾑﾎﾟを縫い、モルヒネと抗生物質を打った。

「今晩が山田」と教授は言った。
そして、「その間だけ相手をしてあげようか？ﾌｯﾌｯﾌ」と言い
俺の股間に手を伸ばした。

俺はネロのティムポを見ながら
「皮も役に立つことがあるんだなぁ」と思った。

ネロのﾃｨﾑﾎﾟは、痛々しかったが股間を触られるのは、気持ちよく痛々しいのは気にならなかった。

痛みはいつしか快感へと変貌し、更なる快楽が襲う…

なんとそこへネロの元カノ、アリス(だっけか？)も現れた。
舞台は悦楽の極致の様相を呈していくのか？

アリス「ア、アナタたち・・・・何やってるのよ・・・・」

とか言いながらアリスはもう服を脱ぎ始めていた。

しかし、俺たちはもはや女には興味が無かった。
そう　『男』に目覚めてしまったのだ。

しかし、俺はアリスのﾏﾑｺを、人差し指と薬指で広げ中指で栗をせめた。
そのあいだも、教授が俺のﾃｨﾑﾎﾟを舐め、ネロはアリスの、乳をもんでいた。

４人とも夢中だった。
部屋に２人のひろゆきが帰ってきたのにも気づかなかった。

二人のヒロユキは、帰ってきてびっくりしたが二人のヒロユキも乱交に加わった。

ひろゆき「ウホッ！いい乱交…」
ヒロユキ「もっと嬲らないか？」

乱交は３日３晩続いた。
４日目の朝が来た。　みんな精も根も尽き果てていた。
そんな中何故か妙にはしゃいでいるモノがいた。
それは・・・。

ひろゆきだった。

「ひ・ひろゆきはタフだな・・・」っと、ヒロユキは言った。
ヒロユキだけではなく皆がそう思っていた。
ひろゆきは「次は何？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
・・・・張り切っている。

愚息が張り切っているのも当然。
ひろゆきはバイアグラや金蛇精、虎のペニスやスッポンエキスなど
ありとあらゆる精力増強剤を愛用しているのだった。
常人に相手がついて逝ける訳はなかった。

精魂果てて尽き果てている俺たちに、ひろゆきは錠剤を手渡して来た。

そしてこう言った　
赤いのと青いのがある。好きなほうを飲め　　
　
「夢みてた〜不思議な世界へ〜また今日も連れてって♪ララ、ララララ〜♪」

俺は赤いほうの錠剤を飲んだ　
すると！

ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ…
なんとチムポがちぢんでいくではないか！
いや、よく見るとソコだけではない、体全体が…

反対に膨張していってるではないか！なんということだ

「これが天功マジックよ☆」と言うセクシーボイスとともに、
突然ごみ箱の中からプリンセス天功が現れた。

ますますチンコはなえていく
現在の比率　体：チンコ＝46513：1　

なえてはいくが、乳が膨らみだしﾃｨﾑﾎﾟは萎えているのではなくﾏﾑｺに変化していっていた。

俺は慌てて青い方の錠剤を一気に５粒飲んだ。
すると・・・

すると両性具有になってしまった・・・
たぶん変化してる途中で錠剤を呑んだせいもあるだろう・・・しかも、中途半端に両性具有だった。
ﾏﾑｺは奥行きがあまりなく、ﾃｨﾑﾎﾟは、あまり大きいものではなかった・・・

しかし女の比率が多いのかクリトリスでかい、微乳の女っぽくみえる

漏れは、お決まりのように乳と栗をいじてみた。

あっという間にイッてしまった

ヤる事がなくなったので、青い服と黄色いスカートでメルモちゃんのコスプレをしてみた。
もちろんマイクロミニでパンチラはお約束。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

チラリズムでまた膨張しはじめたチムポにより人間のメカニズムを学んだ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

せっかくの機会だし、色々と研究して論文を発表しよう。

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾）

研究するためにとりあえず、家に戻って来た漏れは、疲れを癒すため寝た。
目が覚めたら、まず鏡を見て・・・ﾏﾑｺもみて・・・クスコも入れて・・・色々考えていたが、すぐ眠ってしまった・・・

しかし、次に起きてみるとﾏﾑｺは元のﾃｨﾝﾎﾟに戻っていた。
俺は、もう一度あのﾏﾑｺを手に入れようと急いでひろゆきを探しに
研究してへと向かった。しかし・・・・。

ひろゆきは、もういなかった。教授とネロは未だにしている。漏れは「つきあってられるかぁ！！」と言い旅に出る事にした。
そう、ひろゆきを探すたびである。

俺は旅の途中急にトイレに行きたくなり、公園のトイレに向かった。
見るとベンチにかっこいい男が座っている（ウホッ！いい男！）と、
俺が見つめていると、その男は

「何見とんねん！！」
といちゃもんをつけてきた。漏れは先手必勝と思い・・・

その男のﾃｨﾝﾎﾟを鷲掴みにして

「やらないか？…いや、やらせろお！」
猛々しい口調とは裏腹に、愛を込めてゆっくりと上下に摩りはじめた。
男の先端からは既に光るものが溢れていた…

その光景を物陰からｼﾞｯと覗き込む一人の人物が・・・

｜ё`(●） ＜ｼﾞｨｰｰｰ

…ひろゆきだった、彼の鱈子唇も充血していた。
あっけなく見つけてしまった。
「俺の旅はどうなるんだ〜!?」
オレは見なかった事にし行為を続行した。

しかしヒロユキは自分からこちらに向かってくる。漏れともう一人に男の行為をじっと見ている。
ひろゆきは、参加したそうだった。

そこへ何たる偶然か・・・！！
教授があの「バター犬・パトラッシュ」と通りかかった。
散歩の途中なのだろう。
教授はビニール袋を手にしている。かなり重そうだ。
中身は・・・そう。パトラッシュのこんもりｳﾝｺｰだ。

「このウンコ、バターと混ぜてパンに塗るネ。イッツ、カレーペースト！！」

|　 　 あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（＾＾； 　 . |
|　　　　 しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう（＾＾） 　 　 |
＼　　　　　　（＾＾） http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm （＾＾）　 　 　 　 ／
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　＾＾ ）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　　 　 山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　 ＞
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>>346といいながら、ネロが食べだした。パトラッシュはネロに向かってしきりにおねだりしていた。

「ようし、可愛いお前には産地直送をくれてやろう」
ひろゆきはそう言うとおもむろにパンツをずり下げ苦悶の表情を見せた。

「うう〜ム…」程なく菊門が盛り上がり、香ぐわしい黄金がパンの上でとぐろを巻いていく…その光景は荘厳ですらあった。
一同は主思わず溜飲した。

「落ちそうなので上げるぞ！！」
どこからか声がした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　（ ,,,,,, ∧,,∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧,,∧　　　η　ミ,,ﾟДﾟ彡　　
　　　　　　　　　　　ミ　＿＿　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　 （/（/　　　　　ミ　 /）　　　　
　　　　　　　　　　　　て"　　ミ　　　ﾐ　つつ　　　　　彡　　　　　　ﾐ　｀つ　
　　　　　　　　　　　　　⊂　　 ﾐ　　　 ﾐつつ 彡　　　　　　　　　　⊂　　つ 　　
　　　　　　　　　　　　彡"　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡"｡γ｡ミ　　
　　　　 　 ∧,,∧　　　 ∨"∨　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨"∨　彡　　　∧,,∧　　 　　／￣￣￣￣￣
　　　（ ,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　＜　高句麗参上！　
　　⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　 ,つ　　　　＼＿＿＿＿＿
　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ミ　,ﾐつ　　ｽﾀｯ !
　　ﾋﾟｮﾝ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (/ 　　　　　　

>>1　糞スレ立てんなヴォケ！！
>>2　口を慎め！このＤＱＮが！！
>>3　私に勝てないと分かったらさっさと首吊れカスが！！
>>4　何がしたい！！この基地外めが！！
>>5　今から全裸になって腹筋を200回しろ！！
>>6　以降、もう書き込むなよラウンコども！！

その声の主は高句麗だった。

ﾘｱﾙでも話の語尾に「んがんぐぅ」と言っていた。

ちょっと・・・いや、皆かなりひいた。
木枯らしﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ吹いていた。

ジャガー（ピューと吹く！ジャガー）もやってきた。

「俺様はジャガーじゃが、なんじゃがほい〜？」

…気温は一気に氷点下に達した(((ll゜Д゜)))

誰かこの凍える身体を暖めてくれないか・・・・

しかし皆自分の事で精一杯だった。
背中を丸め　かじかむ手を暖めていた。
俺は気づいた。
「ここから、逃げ出せば良いんだ！」
俺はまたまた旅に出ることにした。

しかし遠出には足が必要だ。
なにかいいものはないか、俺は辺りを見回した。

不自然にも１本のマッチを発見した

が、俺は戦慄を憶えた。なぜなら、そのマッチの先に・・・

ニトログリセリンが…
擦ると一瞬であぼーん。しかし暖をとるには火が必要だ。
俺は早くも究極の選択を強いられた。

もう一刻の猶予もない　やるしかない！ボクは覚悟を決めた

手始めに、傍のベンチで寝ていた浮浪者に声をかけた。

「僕を暖めてください」

浮浪者は振り返り俺をｼﾞｰと見た。
そして、なぜか視線が俺の股間へと移った。
俺は思った。「またかよ・・・（；´Д｀）」

と思ったが、その浮浪者は・・・
「おまえは、立派なものを持っておる。それだけ立派であれば、大丈夫だろう・・・マッチをすってみろ・・・」
といい、又寝たのだった・・・

俺はドラゴンボールの一シーンを思い出した。
ピッコロの爆力魔破をも防いだあの鉄壁のポーズ。
俺は意を決してマッチを擦った！！

ｼﾞｭﾊﾟｯ

．　’、′‘ ・．　’、′‘ ・．　’、从へ从へ人へ从从へ从へ人 ・．　’、′‘ ・．　’、′‘ ・
・．　’、′・．　’、′‘ ‘从へ从へ人へ从　人 从へ从へ人へ从・、′‘ ・．　’、′‘
′‘ ‘ ・．　’、′‘ ・Σ（　（（　　　⌒　☆★BOMB!!★☆⌒　）　）ζ‘:　；　゜+′。・”、．・”

　　　　　∫　∫　∫
　　　∫　　@@@　　∫
　　　　　 @@@@@
　　　　　（; ;ﾟдﾟ ;;）　ｱﾁﾁ　　

　　　　　　∬
ヽ( ・∀・)ﾉ● ｧｯｧｯｳﾝｺｰ

「上手くやったな」っと言い、浮浪者のおやっさんは
そのｳﾝｺｰを美味そうに食べてしまった。
お・俺の分は・・・？

と思ったがとりあえず、ｳﾝｺくらいええわ・・・と思い、路上駐車してある車をﾊﾟｸﾘ旅を続けることにした。

二日たったある日、頭の中に突如声が響いた。
「我、快楽神エホバ丸なり！！」さらに続けて、

「わらわはおじゃる丸でおじゃる〜」

…またしてもひろゆき、の声も聞こえてきた。

これは幻聴なのか？！　俺は頭がおかしくなってしまったのか？！

考えながら運転しているとそこには、パーキングエリアが！！
俺は止まって、休憩することにした。

すると再び声が聞こえた「我、快楽神エホバ丸なり！我に生贄を捧げよ！」
そして、俺の手には光の剣が握られていた。

生贄！！剣！！はぁ？？？って感じであったが、しょうがない神のお告げ・・・と諦め、生贄を探す事にした。
どんな生贄がいいのか・・・食べ物？飲み物？それとも・・・「！！」ひらめいた・・・処女をささげよう！！

ｶﾞﾊﾞｯ……ゆ、夢か…

母「いつまで寝てるの！早くごはん食べなさい」

また毎日が始まる…

終劇-THE END-

…まだ終わりじゃないぞよ。
もちっとだけ続くんじゃ。by亀仙人

そしてこの物語の舞台は江戸時代に！

えっほ　えっほ　　
　
おや、誰かの声がするぞ　
　
声のするほうに近寄ってみた

「し、し、し、死んでるぅ…」

きゃーーー　

「スカートめくらないでぇ〜」

「女人の袴をまくるとはなんたる破廉恥な無法者！」
威勢のよい声とともに伊達男が現れた。
　　　↓

ていう内容の映画をとりたいんだよね。どうよたけちゃん

おれは「みんなやってるか2」を撮りたいんだ、ばかやろう。
ダンカンはどこ行った？

ていうかお前松村だろ！とつっこんでみた

松村がキムタクの真似を始めた瞬間、松村の喉笛を稲垣五郎ファンが噛みちぎった

稲垣吾郎ファンが今度は、ｷﾑﾀｸファンにかみ殺された

事件がおきて２日後「ＳＭＡＰ」は解散へと追い込まれた。
そして、俺をメインに「ＳＭＯＰ」と言うユニットが結成される事になった。

SMOPは、SMAPのぱくりとすぐにばれた。しかも、メンバーが輪姦事件を起こしてしまったのだ。

ワイドショーでスカルノ夫人にボロックソに言われ

しかもスカルノとスカトロを間違えたこの俺の糞ミソテクニック。

しかも、スカルノって誰？？？と思ってる俺は・・・

ＰＣと間違えてＰＣエンジンで検索しようとひらめいた

そして俺はとりあえず、４００を(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!してから
作業に取り掛かった。

しかし、そこで死んだはずの親父から電話が・・

スカトロ男爵

そう・・・親父は生前その世界では「カリスマ的存在」だった。
「お・親父か！？」俺は耳を疑った。

親父「・・・」
漏れ「親父？？？」
親父「・・・」
漏れ「親父！！」
親父「っう゛！！」
漏れ「親父？？？？？？？」

親父「あたしリカちゃん。今日はたくさんお話ししようね。」
俺「……萌え………」

俺「そんな事よりSMAPといえば、SWAPだよな。親父夫婦と俺夫婦とで、やらないか？」
親父「ウホッ！いい夫婦交換…」

しかし冷静になって考えて見ると、俺の若妻を捧げるのは勿体無い気がしてきて

竹原「お前らにはボクシングはやらせんのじゃ。」

親父「ｱﾌｫか!!ｵﾏｲは!! 俺はボクシングなんて興味無い。
　　　　むしろ、ｵﾏｲのその身体・・・・」
親父は舐めまわすように竹原の身体を見ていた。

まるで竹原を馬鹿にしたような親父の発言に、怒りをあらわにする５期生達。
「わかってるよ竹原さん。こんな小物に手を出すほど俺達は落ちちゃいねぇ。たがもう限界だ。」といわんばかりに睨みつける。
ジム内には重い空気がたちこめ、まさに一触即発。
次の瞬間今世紀最大級の修羅場が！！

そこへビーバップ予備校のヒキデブ西尾が乱入！
「ボクは落ちこぼれなんかじゃない〜ッ！やれば出来る〜ッ！」

…なんと竹原を押し倒したッ！！

竹原「！！　あんっ♡」

　どうやら竹原はデブ専だったようだ

−そして１週間後−

竹原「・・・来ないんだ・・・アレが・・・」

西尾「仕方ない、ぼくも男だ。責任取って一緒になろう。温かい家庭を作ろうよ♥」
脂汗で眼鏡が曇っていたのは言うまでもない。

仲人は俺の親父らしい。
結納当日・・・・。

親父「松浦あやで〜す(はあと)よし、完璧」

西尾「レッツゴーじゅんで〜す♪」
竹原「長作で〜す♪」
俺「南春夫でございます」

うまくオチがつき、両家揃ってお頭付きを囲んでいたところ

「ちょっと待った！」
おお〜っとちょっと待ったコールだぁ〜！

一同一斉に振り向く。

チョット待ったコールをした「奴」が走ってくる。
俺は愕然として。その「奴」とはなんと！

「南斗水鳥拳！！」

という声とともに、らおうが、花嫁をユリアと間違えてさらっていった・・・

「ユリア〜！ユリアァ〜〜！！…」

俺も間違えてケンシロウになり、屈辱に打ちひしがれ地面を噛みしめてみたのだった。

だが、よく考えると花嫁は俺の花嫁じゃなかった事に気が付いた。

それなのにこの溢れる涙はなんなんだ？　もしかして俺は・・・

女だったのか・・・・？

そんなアイツを横目で見ながら、俺はジープを海へと走らせた。
渇いた風が俺の頬を心地よくかすめる。
昨夜のマリアとのひと時をふと思い返した。
蒼い瞳の情熱的な女だった。
・・・とその時、ダッシュボードに置いてあった携帯電話が
けたたましく俺を呼んだ。

「あ〜もしもし、来々軒さん？ギョーザと八宝菜3人前、それとピータンも。10分で頼むよ〜！」

とりあえず携帯に出前を頼む基地外の住所を控えた

そして来々軒へ行ってギョーザ・八宝菜３人前とピータンを頼んだ。

もちろん、財布を忘れたふりして
さっき間違い電話をしてきた野郎の住所を教え
「僕の家ここですから、御代取りに来て下さい」と
爽やかに告げたのさ　ふっ

チャンチャン♪って、終わっちゃうのかよっ!!

終わったものは仕方がない。
俺はテレビを消すと外に出た。

外へ出ると相変わらずSARSが猛威を奮っているようで、皆マスクに手袋、コートを着ていた。

いわゆる白装束集団、パナウェーブ信者と見分けが付かなかった。

「僕ら、パナウェーブじゃありません！！バナナウェーブです。」
一人の青年がそういいながら美味しそうなバナナをほおばっていた。

「バナナ・・・・・ほちぃ・・・」

信者「入信するなら１本あげましょう」
漏れ「する」

信者「今ならスカラー波撃退キャンペーンで、バナナの皮で通行人を転倒させれば幹部、死に至らせれば大幹部だ。やってみるか？」

ドテッ ゴツン

・・・・自分がズッコケてしまった。

信者「おお！予想もせぬ展開！そなたには是非我らミカエル様の後継者になって頂こうぞ！」

バナナの着ぐるみを着せられた

しかし本物のバナナ皮で出来ていたので、すぐに酸化。
おまけに猛暑の折、芳しい匂いを発し始めたのだった。

「美味しいお酒が出来そうですね」

背後からの問いかけに俺は振り返った。

そこにはなんと８頭身タマちゃんが勃っていた。
タマ「ウホッ！いいバナナ！（一杯）飲らないか？」

俺「そ、そんなバナナ･･･」

決まった･･･。俺のギャグはいつも鮮やかでしかも美しい。

周りの人間の冷笑や、引きつり笑いさえも俺にとっては最高の宝物だ。

・・・・・・・・・・・・・。　
　　
　
　

よーし。こんな時はあれだ！俺はとっておきのギャグを言うことにした。

「隣の家に囲いが出来たってね」
「いいえ、フェンスです。フェンスを張ったのです」

「フェーン　すごいね」

俺は「モラッタ!!（￣ー+￣）ニﾔリッ」と思った。
が、・・・・・・。

ﾋﾟｷ━━[ll~◇~]━━ﾝ…
タマちゃんはフリーズドライされてしまった。
あっちやこっちの団体がウルサそうだ、参った。

参ったついでに、俺の恥ずかしい過去でも話してみるか・・

数ある中から・・・・
そうだ、あの話にしよう。

小学校の遠足のときにお稲荷さんと間違えて隣のたけしのふぐリを食ってしまったこと。

それ以来数年間、たけしが漏れの彼女だった

当然家族にも秘密にしていたが、ある日

「◯◯さんをお婿に下さいっッ！！」
…たけしが両親の前に押し掛けてきた。
唐草模様のスーツとなぜかベンジャミンの花束を携えて。

たけしのその姿に家族全員泣いた　

それ以来、家族と必要以外の会話がない

俺は決心した。

オナニーは月1しかしないぞ。

エロ本も買わない

でもホモ雑誌「サブ」は買ってしまっている。

バナナはお菓子じゃないんだし、
さぶもエロ本とは別だよね。

「俺がたけしを一生守ってやる」
股のバナナと、さぶに誓って。

この時、たけしは家族以上の存在となった。

それからの俺たちは幸せに包まれていた。
何をするにも一緒、どこへ逝くのも一緒。

そりゃ、たまには後ろ指指されたり罵声を浴びせられたり後頭部を煉瓦でカチ割られたりしたさ

だが、俺たちはお互いの傷を舐めあいながら生きてきた。
なのに。。。それなのに、こんな事って。。。【ありえねぇぇぇ！！】

たけしが女だったなんて。

よく見たらチンポもあるし胸もある。

一粒で二度おいしいな…
と、突然中居が「お〜いすぃ〜い！」

俺は慌てて慎吾ちゃんの姿を探した。

俺は興奮して慎吾ちゃんの魔羅をまさぐった。

慎吾ちゃんのマラにはもちろんマヨネーズがついており…

尻からはブロッコリーがあ生えていた。

チンコにマヨ-Ｃｈｕ-Ｃｈｕ♪とノリノリで

ぷりぷり尻を振るものだから、裸エプロンからチラチラあそこが飛びだす始末。

頭が狂いそうになり、俺は高らかに君が代を歌い、日本民族としての誇りを取り戻そうと試みた。

だが、間違って「主席、朝がきましたよ」を熱唱してしまっていた。

間違いはよくあることだが、今回のミスは到底日本人としてあるまじき行為であり、俺は心の中でつぶやいた。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

　　「　ね　え　ム　ー　ミ　ン、　　こ　っ　ち　む　い　てェェェ！！！　」

そして俺はムーミンに剥かれ、「獣姦もまんざらじゃない」事を知った。

そこへなぜか細川フーミンも現れこう言った。
「だっこしてダッコだっこしてダッコだっこしてダッコだっこしてチョ♪」

そして木村が「よ〜しよしいい子だね〜」と言っておんぶするのであった

しかしキムタクではなく木村祐一(左)だった。
http://www.radiat.net/bangumi/moto/img/3nin.jpg
生きた心地がしなかった。

しかし、俺の大和魂は心の中で生き続けている。なぜなら、

実はキムさん命だったからだ。

将軍様マンセーな俺は喜び組に入る事にした。
でもビキニがちょっぴり恥ずかしいナ☆

ウリは敬愛して止まない将軍様のために命を掛けて無駄毛処理をした。

しかし次男の金正男には正直掘られたくないのが本音ではある。
同じ兄弟でどうしてああも違うのか…
神とは残酷ニダ

とりあえず、平壌の闇市で体を売り、ミニスカポリスの衣装を買った。

家に帰ってさっそく着てみた。
結構似合っていてｳｯﾄ〜ﾘ･･･(;´Д｀)

さて、いっちょ女装の完成度を試してみるかな。
街へナンパされに出て行った。

しかし見事に捕まり、上海の変態成金のペットにされてしまった。

幽閉されているビルから、上海の町並みを眺めていて、俺は見た！

将軍様と喜び組トップダンサーとの情事を…
とりあえず盗撮しておいた、なにかの役に立つだろう。

だが、写真を現像してみると加藤茶が写っていた。

つまり、将軍様はカトちゃんとデキていたという事だ。これはスクープである。

よし、揺すってやろ。

そうか！だから将軍様は高木ブーに似ていたのか！
点が繋がり線となった瞬間である。

まずは核ミサイルでも揺するか。

「核を揺するだと？そんなことしてみろ、一気に爆発してしまうぞ？
　自分もそのままあぼーんの危険性があるのに、そんなことしてどうなる？
　考え直すなら今のうちだ！悩んでる暇はないぞ小僧！」と

森善朗を特命全権大使として平壌に召還した。

効果は期待通りだ。「日本は天皇を中心としたｋ（ｒｙ･･･」

俺は日本の将軍様の気高い愛国心に心を打たれ、

とりあえず前田のクラッカーでも食べる事にした。

しかし、クラッカーを食いすぎて　上あごから血がでた。

治療のために花の都パリへ。

だが、ドゴール空港には前田製菓の売店しかなかった。

「ああ、クラッカーよりもあわびが舐めたい！！！」

そこに、歩み寄って来る美しいﾏﾄﾞﾓｱｾﾞﾙ

「ボンジュ〜コマンタレブ〜」
デビ夫人その人であった。

ﾃﾚﾋﾞで観るよりも実物は美しく、俺は一瞬ｸﾞﾗｯときてしまった。

俺は、早速デビ夫人にタックルを喰らわせ押し倒し、あわびを求めて彼女の股間を舌でまさぐった。

始めは嫌がっていた彼女だが、その声は俺を求める歓喜の喘ぎへと変化していった・・・

そこざぁ〜ます　あぁ〜　　そこざぁ〜ます
い・・いいざぁ〜ま・・・すぅ・・・・・

よく見ると、おそ末くんのイヤミだった。
シェ〜〜〜!!!

しかしイヤミの頭には何故か国旗が!!

イヤミと旗ボウのフュージョン体・イヤボウだった。

フュージョンを解くには、レアアイテム「チビ太のおでん」が必要だった。
しかしそれは強大な力を誇る魔王デカパンの居城にあるのだった…

俺は行くべきなのか？

このままでは女にモテないざぁますだじょー！
とりあえずバカボンのお巡りさんとバカ田大学OBを味方にするざぁますだじょー！

それにはまず、庭師としてバカボン父に従事する必要があった。そこで島根へ飛んだ。

出雲に着いた。

取り敢えず出雲大社へ参拝する事にした。

賽銭箱を覗くと万札がたくさん入っていたのを見ると、俺の心の中の悪魔が蠢き出してきた…

木の枝とタコ糸、それとチューインガムを用意するとするか・・・

木の枝は「この〜木なんの木気になる木」の、タコ糸はカリスマ職人の、チューインガムはマレーシア産に拘りたい所である。

しかし、日立グループは「気になる木」の使用を認めてくれない。そこになぜか割れたガラス瓶が・・・

ガラス瓶でいざ、押し入ろうとした時だった。
瓶の中に入っていたであろう手紙が落ちているのに気付いた。
そこには何と…！

遥か彼方ﾌｨｼﾞｰに浮かぶ小島に住む少女からの手紙だった！

「３カ　イナイニ　ボブサップ　ヲ　オカセ　　　サモナクバ　オマエノ　ティンポヲ　キリトル　byショウジョ」

「！？　ワァーオ！なんてこったぃ！！」
後ろで手紙を盗み読みしていたポパイは慌てていた。

とりあえず俺は、サップの前哨戦として野菜無しバージョンの彼をバックで犯し、俺の情熱を大量に注ぎ込んだ。

震えるポパイの肛門から溢れる、俺の精液。それを見ていたオリーブも、欲情という名の悪魔に取り付かれていた・・・

オリーブ「前後から突いて」

俺は君が代を歌いながら、ティンポを出し入れした。

オリーブ「んあ！んあああああああ〜」

あなたの才能は多重的人格と健全者にむかつく
役に立たない表現です
氏になさい　とりあえずそこから始めませんか？
生きていても肉親、親戚に迷惑かけ恥ずかしい思いをさせていることを
かんがえてますか？

オリーブとの性交後の一服をしていると
>>544と手紙の裏に書いてあるのに気付いた。
「そりゃないぜぇ〜！」俺は凹んだ。

しかし息子は元気だった。元気過ぎた。

へこんだ気分を、もう一度オリーブでなぐさめた。

ムードが盛り上がったところに、好敵手ブルートが乱入してきた！
しかしホウレン草の缶詰はない！どうする!?アイフル〜

俺は、自分を勇気付けるべく、高らかに君が代を歌った。

だが、俺はふと疑問に思った。
ポパイのほうれん草で俺も最強になれるのかと・・・。

実はアレには瞬間筋力増強剤が添加されているのを俺は知っていた。
そう、かつてのベンジョンソンも愛用していたのだ。

しかし缶切りがない、缶を握りつぶす握力もない、どうしよう何かないか…

そこへ、ブルーとがパンチを放ったと同時に、パンチと自分の肉体の間に、カンズメを挟ませた！！

ホウレン草はちょうど二人の間の上空へと飛び出した！
いったいどちらがゲッツイートするのか！？

＊ブルートはほうれん草を食べようと突進してきた。

コマンド
　→突進
　　 呪文
　　 アイテム
　　 ﾏﾀｰﾘ

俺はどうすれば！！

しかし、悩んでいる暇はない。
漏れは、コマンドをﾏﾀｰﾘにしてみた。

すると、スレ立て逃げの>>1がこのスレを誇らしげに自慢してるのを見つけてしまった
http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=kanto&KEY=1052916662

俺は愕然とした。
なんてことだ・・・。俺は>>1に踊らされてるだけなのか！？
いや、違う！そんなはずは無い。
そして、俺はリセットボタンを押した。

http://members.tripod.co.jp/nichkirai/
このサイトを２ちゃんで広めよう。
何もないのに1000万ヒットを目指す。
（　´∀｀）よろすく

にゃあ

…リセットは利かなかった、オートセーブだったのだ！
なんとブルートがホウレン草を食べてしまった！
もう手が付けられなくなる！どうするよ俺！？

食い終えたブルートが、これ見よがしに投げつけてきた缶を見ると
・・・なんと！！　

ホウレン草缶ではなくモロヘイヤ缶だった！！

ブルートのお口周りはトロトロのベトベトだ!!

ヤバイ事になった。
ほうれん草と違って、モロヘイヤには
「最初に目にした人物に恋をする」作用があったのだ。
・・・・。

俺かよ・・・。

ブルーとの目が、マジモードにはいった。
漏れは、寒気がしたのと同時に、にやりともした・・・

そう日本は天皇を中心とした神の国であり、ブルーとは日本の国体の象徴なのだ。

そう日本は天皇を中心とした神の国であり、ブルーとは日本の国体の象徴なのだ。

なぜか神の声が二度聞こえてきた。
これは従わねばエラい事になると思った俺は、とりあえずブルーとをヨイショしてみる事に。

しかし、ブルーとだと思っていたその人物はよくみると森善朗だった。

そのとき何気ない一言が首相の口から！！！！

アイーン

そう日本は森善朗元首相を中心とした神の国であり、アイーンとは日本の国体の象徴なのだ。

俺は感極まり、元首相にこう告げた。

ｷﾑｼﾞｮﾝｲﾙ、マンセー！

大地が突然大きく地鳴りを上げ始めた・・・

ゴゴゴゴゴゴゴ............

志村ケンのバカ殿があらわれた。

「ｱｲｰﾝ」「ｱｲｰﾝ」「ｱｲｰﾝ」と、ｱｲｰﾝ三連荘で登場したバカ殿は、愛人を両脇に連れての登場だった。
さぁ！！愛人はいったい！！

今を時めく乳ドル、小池栄子とMEGUMIだった。
二人並ぶと壮観である。

ﾊｱﾊｱ･･･

大地の地鳴りで４つの核ミサイルが激しく揺れる

「このままじゃ危ない！」
そう思った俺は、ﾊｧﾊｧするのをｸﾞｯと我慢し静止した。

時すでに遅し・・・。
ｵﾊﾟｰｲ爆弾炸裂。
まるで、グレートマジンガーの「ビーナスＡ」のｵﾊﾟｰｲ･ﾐｻｲﾙのようだ。

「あああああああああああああああああ、こ、これはぁぁぁぁぁ！？」

爆発と同時に、小池栄子と、めぐみの乳から、乳牛のごとく乳があふれ出した。
おもわず、漏れがしゃぶりつくと馬鹿殿も、同時にしゃぶりつきお互い頭を打った

「おいしい？あたしのおっぱい」
「とっても濃い味がするよ〜♪」
「モゥ〜☆」ドサッ
…どこかで聞いたようなやり取りだ。

と、俺とバカ殿がゴッチンコした火花から何かが生まれた！

それは愛であった。

馬鹿殿と漏れ、小池栄子とめぐみ。
この組み合わせで、２カップル誕生したのだ。なんという組み合わせだ！！と思っていたら・・・

わむて　　　　　　　　　　　　　　　　　

乳二人「アタシたち、事務所から交際禁止されてんのよね〜」

どうする？俺&バカ殿

バカ殿は金に物を言わせ、小池とMEGUMIを自分の事務所に引き抜いた。

引き抜かれた、小池栄子とめぐみは、馬鹿殿の金の魅力にはまり、娼婦化していった・・・

そして今日も昼日中からコスプレイが始まるのだった…
ブルセラ、OL、ナース、アニキャラ、各種制服…

バカ殿「う〜ん、今日はどれにしょっかの〜アイ〜ン」

そして馬鹿殿は！！
「これだ！！アィ〜ン」と叫んだ

バカ殿「やっぱこれだよな〜くノ一姿。麿を縛ってイジめてくり〜♥だっふんだ！」

と訳のわからないことをいいながら、まず小池栄子をいじめだした。
それを見て、漏れはめぐみをいじめた。

しかし、どうも触った感触が無機質だ…

なんと、それはめぐみソクーリのアンドロイドだったのだ！

そう、日本は天皇を中心とした神の国であり、アイーンは日本の国体を象徴する神聖な言葉なのだ。

なぜか神の声が聞こえてきた。
これは従わねばエラい事になると思った俺は、とりあえずアイーンをヨイショしてみる事に。

アイーンという声の主は麻原しょーこー尊師だった。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz02.html

どおりでメグミと小池が象の帽子を被っているわけだ

しょこ、しょこ、しょーこー。二人ともあやしげな歌を楽しげに歌っている。

と思ったら、夢だった・・・漏れは、今何処にいるのかさえ理解できなかった。
なぜなら・・・

漏れはゾウリムシだったんだと今気付いた

分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！
分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！
分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！
分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！
分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！分裂するぞ！

そうだ　しかも俺には愛すべきゾリ子がいる

気が付けば、ゾリ子も分裂を始めていた。

分裂するぞ、分裂するぞ、分裂するぞ、修業するぞ、修業するぞ、修業するぞ。あれ気付いたらまた麻原尊師が目の前に。なぜなら日本は、

ちんこの国

チンコなくして分裂なし、そう小泉も言っている。

そう、日本はちんこを中心とした神の国であり、麻原尊師は日本の国体の象徴なのだ。

という夢を、二度寝で見た。変な夢だった・・・

しかしそれは正夢で、これから起こる惨劇を誰も予想などしていなかった。

その時！俺の目の前にぼんやりと煙のような物体が・・・。

ﾓｼｬｽ

そう、ﾓｼｬｽと唱えながら、神が光臨した。

神は七英雄のクージンシーだった
　
　

何その神？？？

森善朗とその親友ｷﾑｼﾞｮﾝｲﾙである。そう、日本は、

納豆とくさやを中心としたクサい国であり、金総書記は豚キムチの化身なのだマンセ〜

俺はふと貧困に苦しむアフリカの人達のことを思った。

そうだ！元総理と将軍様を食肉加工して飢える子供たちを救おう！
帝国主義思想の衰退と独裁に苦しむ北朝鮮市民も同時に救えて一石二鳥！

このとき俺は、後に起こる悲劇を予想だにしなかった…

ってガチンコかよ！　と三村がつっこむ

そして大竹がボケる

とその瞬間！大竹が光った！！！

中途半端な桃色に。

一件落着

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ネギ泥棒じゃー！

と、叫びながらうっかり八兵衛が俺の家に走りこんできた。

中から森善朗があらわれ、

「おい！鬼太郎！」

鬼太郎「ｷﾑｲﾙｿﾝマンセー！」

森善朗「神の国イルボンマンセー」

金大中ﾏﾝｾｰ

「こいつらはアホか」・・・・　オレはあきれ果ててしまった。

「馬鹿な事をいう人が馬鹿じゃない、馬鹿をする人が馬鹿なんだ」とフォレスト･ガンプに説教されてしまった。

俺はその言葉を聞き衝撃を受けた。
「このままでは俺は・・俺は・・・。」
そして、またまたまた旅に出ることを決意すたのであった。

旅に出るついでに、ガンプのした事をまねてみる事にした。
この果てしなく続くまっすぐな道を走っていく事にした。飲まず食わずの旅である。

腹が減ったのでとりあえず飯にすることにした。

山崎渉を食べることにした

調味料はコショウと愛情

早くも資金が底を付いてきた、とりあえずガンプの真似だ。
ボロ船を再利用してエビ漁で稼ぐのだ！

港に「つれたか丸」という船が落ちていた。

俺のパンツを帆の先にくくりつけていざ出航！

「海賊王に、オレはなる！」

え〜と…まず七つの港に愛人と、七人の敵を作らないとな。
こりゃ忙しくなりそうだ！

とりあえず、愛人と敵ぼ広告を張り出してみた。
すると・・・・。

もとい！！
とりあえず、愛人と敵の募集広告を張り出してみた。
すると・・・・。

魚顔の若造が来やがった、どうやらアコムと間違えたようだ。
なにが「どうも♪」だ、ボケカスが〜!!

しかし、ついつい「いらっしゃいませ」といってしまう自分が悲しい。

今度は女連れのフェミ男だ。こっちが満面の笑みで「分割に出来るんですっ☆」て言ってやってんのに
間抜けなツラで「へ〜エ」
…逝けよオメ〜

すると、ひろゆきが戦艦に乗ってやってきた・・・敵の出現である

よっ！！待ってますた！！！！

ひろゆき「前方に敵ハケーン！全員あぼーん砲の準備をしろです。。。(~-~)ニヤリッ」

漏れは焦った・・・つれたかまるに武器を積む事をすっかり忘れてたからである。
ひろゆきが、あぼ〜ん砲をこちらに向けているのを、ながめるしかないのである・・・

俺もこれまでか・・・と思ったその時である！！

海の神ポセイドンが現れこう言った。
「ピチピチギャルをくれれば助けてやるぞい♪もちろんババすぎてもガキすぎてもダメ！健康的で溌刺としたのがベストじゃ♪」

ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ…しかしあいにくココにはいない

なぜ俺に熱い視線を送る

　　　　　
　　　
　　　　，‐ '´　 　 ヽ-、
　　 　／　i　ﾚノﾉ）)） ￣￣＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　人il.ﾟ ヮﾟﾉ人厂￣￣ヽ ＜わむてが呪いかけまーす
　　　　　　　fiつV/〃フ　−ア 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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「６６６・・・不幸な事が起きるだろう・・・」

どこからかオーメンのテーマが…
ｱｯｵ-ﾒﾝｱｯｵ-ﾒﾝｱｯｵ-ﾒﾝｵ-ﾒﾝｵ-ﾒﾝｵ-ﾒﾝ…

上からは十字架が降り、前方からはガラス板が首を狙い、狂犬が襲いかかってきた！ピ〜ンチ！

民や〜ん！

そこへ「民や〜ん！！」と叫びながら、５レンジャーが現れた。
「秘密変態５レンジャー！！」

「赤フン！」「青ジョリ！」「黄ばみバンツ！」「緑鼻水！」「桃ボンデージ！」
…もの凄いいでたちだ。

そこへ、ひろゆきが・・・「あぼ〜ん砲発射！！」と叫び、「どぴゅっぴゅ！！」と発射してしまった。

その隙をオナレンジャー達は見逃さなかった。
赤フン「オナレンジャーストームだ!!」
桃ボンデ「いいわね!?イクわよ!!」
黄パン「まかせんしゃ〜い!!」

そして、オナレンジャーストームは、ひろゆきに命中したがあぼーん砲を、漏れは受けてしまった・・・

「マズ〜い！もういっぱ〜い！」
なぜかクセになる味だ。

そして漏れはひろゆきにも勧めようとした

( ・∀）プップップックリン

ひろゆきは↑のような事を言い、壊れてしまった。
とりあえずコンクリ詰めにして沈めておいた。

さて・・・また敵が居なくなってしまった・・・
とりあえず漏れはいか臭い自分に気づいた。。。

ひろゆきを失った今、このイカ臭さはどうにもならないことに気づき
青い海に向かってひとり、立ちつくしていた

なぜか無性に飛び込みたくなった・・・

ザッバ〜ン…3回転捻りを決めてみた、少し腹を打って痛かった。

底の方に城のような建造物が見えた、何やら東洋風の造りだ。
不思議と近付くにつれ水中でも苦しくなくなっていった。

建物に近づくと、門番であろうサメが漏れに問いかけてきた・・・

「竜宮城の奥には乙姫様がおわして、酒地肉林だがタダで通す訳にはいかねえジョ〜」

…どうする!?アイフル〜

｢それならば，やむを得まい・・・｣

一方その頃

お蝶婦人とエマニエル婦人は

合体していた・・・

なぜかエマニエル坊やが誕生した。

エマニエル坊やはちょっとご機嫌斜め

しかたないので牛乳を与えた。

エマニエル「お前のミルクが欲しいよ」

そんなわがままな坊やだったが、果たしてどちらが母親なのだろうか？

謎である。なぜ黒人の子が産まれたのか・・・。
Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ　　どちらかが浮気をしていたのだ。
どっちが・・・！？　　そして相手は・・・！？

といってる場面に、漏れは出くわした。今後の行方が気になるので、木陰からこの子の行く末を見ることにした。

「オ〜エマニュ〜、本当のパバでちゅよ〜」
マイク･タイソンとボブ･サップが現れた。
格闘の予感…

にらみ合う両者、張り詰めた空気、そしてついに！　ゴングがなった！

「カ〜ン！」・・・

いつもと同じく、脱兎のごとく突撃していくサップ

それを見計らって、ﾀｲｿﾝがひらりとよけながらの、ストレート炸裂！！

サップの顔面にヒット！顔を押さえながら力なく倒れるサップ
「目が折れた〜!!」

すかさずタイソンは得意技のＭ開脚正常位にもちこんだ。悶絶するサップ！　しかしタイソンも・・・

サップの臭い耳を噛んでいた。
ますます悶絶するサップ…このまま昇天するのか!?

しかしサップは不敵な笑みを浮かべてこう言った。
「保守上げだ！」

“ヘ(￣-￣ )カモォーン♪
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ｶﾓｫｰﾝ♪
・・・最悪板の地上の楽園はそういい両手を広げ歓迎してくれた。

歓迎してくれていると思っていたが、歓迎してる群衆の中に不敵な笑みを浮かべた人物が一人いる・・・

それは黒柳徹子だった。

るーるる♪るるる♪るーるるるるるるるるるちゃらっちゃ〜♪

やたら頭がでかかったので、すぐわかった。。。よく見ると千と千尋の神隠しに出てくるばあさんだった。

ハリーポッターのデカ頭ばあさんと塩沢とき、ハイジのロッテンマイヤーも集うてきた。
類は友を呼ぶ、か。

同年齢の人と比べオシャレさんとは言っても、しょせん婆

あたり一面に、入れ歯洗浄剤「パーシャルデント」の刺激臭がたちこめている。

「入れ歯安定剤タフグリップでパワーアップよ！」

徹子は意を決した様に切り出した。
「あなた方アテントお使いになってる？」

それを聞いたトキ塩沢は得意気に自慢した。
「アぁ〜ら、あなた達もうアテント？私しゃまだまだサルバDパンツよ！若いでしょオホホ！」

話ながら塩沢はＤパンツ用交換パッド「Ｄガード」の買い置きが切れ掛かっていることに気づいた

慌ててコンビニへ逝くと、同じ商品を求める奥様方が殺到していた。
どうやら第二次オイルショックの様だ。
どうする!?塩沢〜

塩沢考えた。
「わたくし　どういたしたらよろしいのかしら・・・」
塩沢考えた。
「やっぱりここはお金に物を言わせるが？」
塩沢考えた。
「こんなことしてる間に漏れてしまったらどうしましょう」

そしてついに悟りの境地に。
「漏れるのは自然の摂理…漏れるままにしておけばいいのだわ！」

ふと我に帰り辺りを見ると、みなの目線がこちらに向いていた。。。

塩沢「あら、フライデー万引きしたの、見られたかしら？・・」

店員「その大きな頭がぁゃιぃな…カツラの中を見せて下さい」
塩沢「あァ〜ラ！これは自毛でしてよ！つーかなんざます！
ワタクシを誰か知っての無礼ざますか？」

押し問答が始まった。

その様子を遠巻きに見つめる一つの影。

影はマルボロの煙をはきだしながら、ゆっくりと店内にはいってきた。　はたして影の正体は？・・

店員「お・おまえは！」
ｽﾞｷｭｰﾝ!!
店員「おわっ！」ﾊﾞﾀｯ!
店内騒然「キャーーーーーーー！！！！！！」

やはり、奴だった。

マトリックスのネオになりきったタモリだった。
「暑いね〜髪切った？ズガガガ…」
ぬるいトークとは裏腹にマシンガンをぶっ放す。

奴は、拳銃で店員を撃ったのではない。そう・・・かなりでかい一物で大量の精液を発射するガンマンであった・・・

☆Ａ級美女が貴方の為に・・・☆
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っあ・・・かぶった・・・

問題ない、自然に繋がるよ。

「問題ない、自然に繋がるよ・・・と、天からの声・・・ふと・・・何が繋がるんだろう・・・と悩んでみた。

ﾃｨﾝﾎﾟｳと甲高い声で叫ぶﾀﾓﾘの段間妻の声が聞こえてきた。

ﾃｨﾝﾎﾟｳと、なにがどう繋がるのか、考えてみた・・・

ティンポにウンポを繋げてみたーう゛っ気持ちいい…そのままティンポを上下にしごいて慰めていた…妙に生暖かさがティンポを包んだ

ウンポがやらしい音を立てくちゅくちゅとティンポを優しく包んだ・・あっあんあん・・・口にもウンポを運んだ・・

ウンポと思っていたものは実はウツボだった！
果たしてティンポの安全は無事なのかッ!?

ウツボかと思いきゃ・・・やっぱりウンポだった

从 ヽ-、
ﾟ д ﾟ从＜　そこにわむてが参上
　　　　　　

わむては、ウンポウンポと独り言を呟き
アホなことをしている主人公を見つめ、こう言った。

「お前臭いよ！！」

「ｵﾏｴﾓﾅｰ」

わむてにウンポをなげた。わむてはＬＶ１０減った

わむてをやっけた！
けいけんち1 、1ゴールドをてにいれた！

舌足らずな声で声高に実況する亮太3歳（オシメ装着）。

そのおしめは、こんもりと盛り上がっていた・・・

そこで特派員が見たものとは！

とても3才児とは思えぬ逸物だった…
我々は狼狽した。

「まさか！３才でむけてるなんて！」　先日、包茎を理由に彼女にふられた
特派員は、亮太に殺意すらおぼえた。

亮太の玉金を潰してやろうか…
いや、切り取って移植すればウハウハだな(ニヤリ

─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|　　　またーり♪
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
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　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／

またーりなんかしてられるかボケ！！
オレは今必死なんだ。

>>748
それは、本当に方形が理由で降られたのか？
あんた自身に問題ないのか？
包茎くらいで振るような女、こっちから願下げダ！！

と、どこからかスレ違いな声が聞こえ、ふとギモンに思った。
もしキムタクが包茎だったら…

世の中の女どもは包茎好きになるであろう。

なんだよ結局顔かよ！グレてやる！

俺はまた旅を続けるしかないのだった…

今回の旅は悶絶な予感

板か

　　 ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ･･･
　　( (-( -( - ( -д(　-д)
　　（つ（つ/つ/／　　二つ
ﾊｧ─) .| /（ ヽノ　　ﾉヽっ ─･･･
　　　∪∪とノ(／￣　∪
　

　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　((　 (＼＿ ∧ ∧ ∧ ∧　Д)っ　　　
　　　⊂｀ヽ( -д-)　_)д-) )　　ﾉﾉ
　　ヽ　⊂＼　　⊂ ）　　＿つ
ｽｩ──(／（ /∪∪ヽ)ヽ)　ﾉ ──
　　　　　　∪￣(／￣＼)


　　　　　(＼　 ∧ ∧　　　ｵﾔｼﾐ！
　　　　　　< ｀(* ﾟーﾟ) 　　　　
　　　　　　　＼　ｙ⊂ ） 　　　
　　　　　　　／　　　　＼
　　　　　　　∪￣￣￣＼)　　

「なにい！新必殺技か！」

容易ならぬ道中と案じたが、早速新必殺技にて
打撃を被る。
これから先の旅路が危ぶまれるなり‥

多少時代劇じみた展開だが、気にしないでおこう。

「あたたたたたたたたたたたた多機能！」
俺には一子相伝の暗殺拳、ファック斗神拳があるのだから。

>>758がそうなのですね

もも＠みかんよ素に戻るでない！

しかし、ぺろぺろの忠告もむなしく、桃＠みかんは巣に戻っていった。

桃＠みかんは巣に戻ってみて唖然とした。
巣が！巣が何者かによって乗っ取られていた。
乗っ取り犯人は誰だ！
覗いてみるとそこには・・・・・。

「お昼はこれで済ませて」と置き手紙が・・・
その横にはうまい棒が１本だけ置いてあった。

しかもそのうまい棒は粉々だった。
それを見た主人公は、、、

「悪党に今日を生きる資格はねぇ！」
やり場のない怒りが天を衝く！

とりあえず桃蜜柑は復讐を誓っておいた。

漏れは、>>764以降を読んで激しくﾜﾗﾀ
激しく笑ってみたものの復習は漏れに向けられているのか不安になってきたのである・・・先を急ごう・・・・

770の不安は的中していた。復讐の鬼と化した桃＠みかんは、すでに彼の
居場所をつきとめていた。　なにもしらない770に桃＠みかんの魔の手が
せまる！

しかし桃みかんは泰然自若の構えだ。
それもそのはず、彼女はくのいち忍法帖の秘奥義を全て体得しているのだから。

ついに、始まってしまった。。。

『まずは誰から血祭りにあげてやろうかしら・・・ふふっ』

されば、先ほどより油断しまくりのｱﾝﾋﾞなる物の怪、
まずはこの者より成敗いたすが上策と心得申す。

工エェIｴｪ(･з･)ｪｴIェエ工!?
漏れなんかイジメてもツマラんし、食っても旨くないYO？

…どうしてもヤルのか？
ｱﾝﾋﾞはとりあえず構えをとり威嚇しておいた。

　

　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　((　 (＼＿ ∧ ∧ ∧ ∧　Д)っ　　　
　　　⊂｀ヽ( -д-)　_)д-) )　　ﾉﾉ
　　ヽ　⊂＼　　⊂ ）　　＿つ
ｽｩ──(／（ /∪∪ヽ)ヽ)　ﾉ ──
　　　　　　∪￣(／￣＼)


　　　　　

身軽に桃みかんの攻撃をかわす漏れ

スローすぎてあくびが出るぜ
氏ね！くまどり野郎

と捨て台詞を残し、旅を急ぐことにした・・・「いらん時間過ごしてしもた・・・」

「それはそうと、俺はどこへ向かおうとしてたんだっけ・・・」

そうだった。
今日は駅前のパチンコ屋の新装開店に行く予定だったんだ。
俺は、時計を見る。
時計の針は８時４８分を指していた。開店は９時。
まだ間に合う。俺は足早に駅前へと向かった。

駅前に着いたが、長蛇の列・・・そこへ整理券を配る店員。漏れは一番最後尾に並び整理券を貰うことにした。
が、漏れの目の前で、整理券がなくなった・・・(´ヘ｀;)ハァ

漏れはこないだ見たザ･ジャッジを思い出した
これは裁判に持ち込める！うまくすりゃ賠償金を…(~-~)ﾆﾔﾘ☆
とりあえず店員にクレームだ

まずは、輩をいれてみた

「おうおう！この店は貧乏人にはパチンコ打たせないってのか〜？それって人権侵害ってやつじゃねえの〜？」
…使えない奴だ、いきなり脅迫まがいな事を言いやがって

そこへ、ＤＱＮ店長登場！！

「お客さま〜困りますねぇ〜。神様といえどルールを守っていただかないと。まぁ奥でゆっくり伺いますよ(~-~)ﾌﾌﾌ…」

望む所だ、俺は今まで喧嘩に負けた事がないのだから。

ところが、その背後から森善朗元首相が登場した。

( ﾟДﾟ)ﾌｧｱ?誰よ？その顔のパーツが集中したおっさん。
あぁ軍国主義の亡霊ね、漏れの敵ではないよ。
永田町に(・∀・)カエレ！

と言い終わる前に、投げ飛ばされていた・・・そう、背負い投げで・・・その投げた本人は？？？

　モ　リ　マ　ン　！　！

別名、森のマンジュウおじさんその人であったさ。

森マンは確かに脅威の存在だ。
俺が山崎邦正でなくても強敵に変わりはない。
ここは一つ、かつての舞乃海関のように意表を突いてみるか…

・・・といいつつ開幕間際に懐から取り出したベレッタでズドン

　

モリマンは、逝ってしまった！！っとそこへ・・・

　　　　　　, ---　､_
　　　 　 ／ミミミヾヾヽ､＿
　　　∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ﾆヽ
　　/ ,　-ー‐'"´´´　　　 ヾ.三ヽ
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　　「!ヽ､_____j　ヽ､＿　 -'　　ﾚ'r'/　ハロォｫｫｫｫｫｫｫ
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　　　 ヽ　　___'...＿_　　 i 　 ハ__
　　　　 ヽ　ﾞ二二　`　 ,' ／／ 八
　　　　　 ヽ　 　 　 　 ／'´ 　 /　ヽ
　　　　　　|ヽ､＿_,　'´ / 　 ／　　　＼

けしてタモリでも西村雅彦でもない、誰でも知ってるヤツが現れた！！

だれだ！！

空の彼方に踊る影…

おお！！がっちゃま〜ん！！がっちゃま〜〜ん！！

ガッチャマンだと思ったら、ゴレンジャーだった。

ゴレンジャーかと思ったがよく見ると三人だった。
…あれはサンバルカンか？とも思ったが実はデンジマンだった！

そうッ！　実は新手のスタンド使いだったのだッ！
スタンドの能力はッ！？

モーニング娘。

スタンド「モームス」の能力「つんくマジック」にかかると、どんなブスもアイドル化してしまうのだ。
これは恐ろしい…

そうだ！これだ！
俺もその「つんくマジック」とやらにかかってみる事にした。

♪イェ〜イめ〜っちゃさ〜いあ〜く
グダグダなレスしよ〜
イェ〜イズバッ！と　煽り〜
ギタギタに凹りたい☆

あぼーん

あぼーんされてしまった。
俺には「つんくマジック」とやらは　効かないようだ。
仕方ない。と、俺が次に思いついたものは・・・それは・・・。

フードファイターへの道だった。

先ずはこいつに勝とう。そう思った。
http://news.www.infoseek.co.jp/NHeadline?sv=SN&pg=article.html&arn=reut_inter_JAPAN-119039&src=4&pic=1&svx=300803

436 ：優しい名無しさん ：03/07/03 21:26 ID:QPvDym3w
>>435
>努力なんかできないはずなのにバス免許を持ってる
君物凄く的外れ。特にココ。
努力できるわいボケ！！

＞人並み(もしくはそれ以上)の能力を持った人は、自称アスペにはなってほしくない。
アスペは人格障害者のの避難所じゃねーんだよ。屑。

加藤！下等！加糖！下等！
俺は明らかに混乱している。
>>813の様な会話が頭をグルグルと巡っていた。
「負けてしまう！」っと、思ったときだった。

誰かが漏れの方をタタイた。振り返るとそこには・・・

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　川崎　誠