花束萌え〜

花束のオマンコなめたいよ
花束にフェラされたいよ
花束のオマンコに俺のチンコ生で入れたいよ
花束とセックスしたいよ〜
気が狂いそうだよ〜

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・

1

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

記念下記子

怒りが頂点に達しそうです

>>6
なぜに君が怒る？
私の名前のクソスレが立ったから、
怒るなら私が怒るよ。

>>1
ネタにマジレスするが、私は男だ。
気が狂う才能もないくせに、気が狂うとかいうな！

というわけで、顔だけ出した。もう二度と来ません。
バイトでバテバテなんだ。

三千世界の烏を殺し

ぬしと朝寝がしてみたい

君が行く　海辺の宿に　霧立たば
我が立ち嘆く　息と知りませ

朝起きて　朝飯食ったら　もう昼だ

朝焼けに　眼をとめ悩む　心内
真なる心　知るは誰ゆえ

>>9
ちなみに訳は、
君のいる遠くの海辺の宿に霧がたったら、
私のはいた、ため息と思ってね。
ってこった。

すでに理解不能、日本語しゃべれアホ

君が行く 道のながてを繰りたたね
焼きほろぼさん 天の火もがも

萬葉集は、趣があっていいよ。
ぜひお前らも読め。
雅だぞ。髪結いの亭主だぞ！

大和言葉の雅に触れよ。

はい>>16

俺はＹＯ厨にかわいらしい猫に話しかけるようにやさしくそして隠微に逝った。
「君は何も付けていない方が綺麗だよ。」そう逝ってしまうと俺の気持ちは楽に
なった。ＹＯは恥ずかしそうに俺の前に立ってもじもじしている。そのかわいらしい
動きがたまらなく俺の男を刺激した。俺はＹＯの方へ逝き、目を見開き驚いている
ＹＯの両肩を掴んで、その薄くバラのように赤い唇にキスをした。その味は
まるでこの世のものとは思えないような甘く切ない味だった。ＹＯの方が激しく
ゆれだした。・・・

　　　　　　γ＿＿_
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　　　 ( (( 　□━□ 　）　　　　　＜　世界の果てに花束を。
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　　　 ( (( 　○━△ 　）　　　　　＜　胸の真ん中を刺激する
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　　　 ( (( 　□━□ 　）　　　　　＜　僕の心が叫んでる
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>>7
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ