http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/ の投稿100−130、143−147を読んでいただけないでしょうか?
秋田県等において人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、
自殺に偽装した他殺)被疑が毎年繰り返されている可能性が現在、学術的(社会生態学)に
論議されていますが、県外からの観光客への安全対策と両立させる方向性を穏やか
かつ冷静に県内外で模索していく必要があると思います(ハザードマップ配布、
特定在来地域管理法設置等)。この点、取り組みは始まっているのでしょうか?
縄文系の地域に(人肉が入った)郷土料理等が万一あった場合、秋田県等に
来ていただいた観光客が知らずに口にした場合、異常プリオンが感染し、
人間のBSE(狂牛病)が発症する可能性・危険性が当然出てくると思います。
実際、わが国においては原因不明のプリオン病死亡者が毎年100人以上も出ています。
この一部に人肉由来のBSEの可能性はないでしょうか?この点に対し、
上のURLを読んでいただいた上で、学術的なご教授をいただければありがたく存じます。